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「えとたま(TVアニメ動画)」

総合得点
62.3
感想・評価
357
棚に入れた
1622
ランキング
4952
★★★★☆ 3.5 (357)
物語
3.2
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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えとたまの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

llil さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

えと娘ということで

エロゲみたいな
雰囲気
まじで

戦闘シーンは
sd3dのため
あり得ん位ぬめぬめ
まぁ
評価点

アニメとしては
普通
ストーリー性を求めれる様な内容(雰囲気)ではないため
度外視して
それ以外の評価としては
普通の若干良い寄り

他要素として
パチスロ意識のSE
これをどう感じるか

いいとこ
キャストアニメかな

投稿 : 2024/05/05
閲覧 : 33
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

12支に入りたいにゃんこ少女がばたばたバトルするおばかアニメw

あらすじはあにこれのを見てね☆

背景はふつう
バトルになるとパステルカラーっぽくなる^^
キャラはかわいいw
バトルになるともっとかわいい2.5頭身w

おはなしは
ドタバタしててよく分からなかったけど
おばか変身魔法少女かな。。
あらすじ読んでやっとなんだったか分ったw


1話目
{netabare}
あらすじ読まなかったら
何が何だかぜんぜん分らないよ^^;
読んでから見たほうがいいかも☆

にゃんは知らなかったから
ケモミミ少女がバトルするおはなしなのかな?
くらいしか分らなかった。。

あとは
「にゃ~たん」ってゆう干支になれなかった
ネコの干支娘が人間界に修行しに来て
引っ越してきたばっかりの天戸タケルくんのうちに
ムリヤリ住みついちゃったくらいかなw

にゃ~たんは「ニャル子さん」みたいなキャラで
かわいいけどちょっとうざい感じ^^

それでおはなしは
おばかとバトルと日常みたい
おはなしの中で
「Aパートがおわっちゃう!」とか言っちゃうギャグw

バトルは3Dで
ゲームの中のバトルを見てるみたい。。

はじめっから
たくさんの干支娘が出てたけど
これからハーレムバトルとかになるのかな?
「彼女がフラグをおられたら」みたくならないといいな☆

おはなしはおばかでwキャラはかわいい♪
バトルも終わったら元どおりになっちゃう
死んじゃったりするおはなしじゃないから何話か見てみよおっと☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
今週は
ソルラルとETM12の説明。。

ほかの干支娘に勝つともらえるソルラルシール12枚集めると
干支になれるみたい


前半は
干支娘たちがマンザイとかコントしてたみたいw

後半のバトルは鬼ごっこで
キャラもかわいいし動きもおもしろいかな♪
ちょっとハイテンションすぎてうざい時もあるけどw

でも
おはなしがあんまりないから
毎週こんな感じだとあきちゃうかも
{/netabare}

3話目
{netabare}
前半は
にゃ~たんとウリたんとタケルがお買い物♪
干支神が働いてるメイド喫茶も出てきたねw

後半は
チュウたんとにゃ~たんのバトル。。
すごいバトルだったけどにゃんはまた眠っちゃったw

とちゅうにゃ~たんがめちゃくちゃにされそうで
ウリたんが助けに入って消滅しちゃった!?
にゃ~たん泣いてた。。

でも
メイたんが何だか明るかったみたい
転生とかあるみたいだからまた来るのかも。。
{/netabare}

4話目
{netabare}
今回は
ウサたんのプロデュースのおはなし。。
キャラ立ちしてないキャラをプロデュースしてくれるの^^


前半
ウリたんがふつうに出てきてわらっちゃったwやっぱり転生できるんだ^^

後半はバトルってゆうか。。あっち向けホイw
やっと勝てたw
プロデュースもしてもらえる!って思ったら(はぁ。。w

きょうもにぎやかだったw
{/netabare}

5話目
{netabare}
今回はナースのメイたんのおはなしかな^^

タケルが干支神しかかからないカゼひいちゃって
メイたんがカミカゼウィルスを退治しにタケルのソルラルの中に入ったの。。


ボケとツッコミのギャグ!?
にゃ~たんのするどいツッコミに
カミカゼウィルスも勝てなかったみたい^^

タケルは治って
にゃ~たんはメイたんからソルラルシールもらえてよかった♪
って思ったら         △ △
「お前がうつしたんかい!?」(=xωx=) ☆\( ̄ ̄*)バシッw
{/netabare}

6話目
{netabare}
にゃ~たんはなまけてバトルもしないでソルラルシール集めようってしてて
それを見かねて師匠のシマたんが本気のバトルをしようって。。
キーたんとイヌたんも入れて4人でカンけりバトル。。


にゃ~たんも思い出せないくらい
タケルとにゃ~たんの思い出ってないのに
ウリたんがムリに2人をくっつけたがってるみたいだった。。

バトルもただ「タケルが。。タケルが。。」って言ってるだけで
思いが伝わってこなかったみたい。。


おばかアニメだからおばかだけのおはなしか
ほんとにタケルのこと好きだったら
もっと2人の気もちがつながったおはなしとかあったらよかったのに☆
{/netabare}

7話目
{netabare}
シャアたんの毒蛇にかまれて石になっちゃったにゃ~たんを助けるために
タケルとシャアたんが旅に出るの。。


ほんとはシャアたんとにゃ~たんのバトルやるはずだったのが
おはなしが間に合わなかったのかな?総集編になっちゃったみたい^^

でも、シャアたんからソルラルシールももらえたし
今までのおさらいとかできたからよかったかも^^
{/netabare}

8話目
{netabare}
タカマガハラ記念メイド喫茶干支店長カップwのおはなし


神視聴率が1%切ると番組打ち切りだから
何とか成功させたいウマたんのおはなしかな


とちゅうでウマたんとにゃ~たんのバトルになって
にゃ~たんの勢いすごかったw
{/netabare}

9話目
{netabare}
ピヨたんと将棋


にゃんは
はさみ将棋しかやったことないしいつも負けちゃうからよく分からないけど
トレーニングはマジメな将棋っぽくなかったけど
バトルのところはマジメに将棋してたみたい

いつものにゃ~たんとちがくて
静かなにゃ~たんだったけど
こっちのほうがにゃんは好きかもw
{/netabare}

10話目
{netabare}
ウリたんとバトルはすぐ終わっちゃって
今日のおはなしのメインは
モーたんのにゃ~たんへのラブのおはなしと
チュウたんのネコ族へのうらみのおはなしだったみたい


にゃ~たん大好きなモーたんは
チュウたんとバトルすることになったんだけど
チューたんの使ったワザの干支魂神楽遷偶(えとたまかぐらせんぐう)は
干支魂をこわすか消しちゃうみたい

60年前のバトルでチューたんはそれをにゃ~たんに使って
それでにゃ~たんが記憶をなくしたみたい。。

そのときチュウたんがにゃ~たんの干支魂をつかめなかったのは
チュウたんのにゃ~たんへの愛ってモーたんは言ってたけど。。


チュウたんはネコ族がきらいで闇落ちしちゃったみたい
この国を守るとかってぜんぜん考えてないみたい

さいごにモーたんが消える前の攻撃みたいなのって何だったのかな?
にゃ~たんへの愛なの?

あと
にゃ~たんが忘れちゃった記憶って何だったのかな?
それを思い出したらチュウたんに勝てるの?
{/netabare}

11話目
{netabare}
初代干支神を選ぶかけっこでチュウたんはにゃ~たんをだましたみたい。。
でも
そのころはチュウたんってにゃ~たんのこと大好きだったんだね^^


先回モーたんがチュウたんの体に入れたのはモーたんのソルラルで
チュウたんの暴走を押さえようってしたみたい

今回メイたんとシャアたんで暴走を押さえて
その間に何か方法を見つけようってしたけど
12支全員のソルラルを使わないと難しそう

チュウたんの負のエネルギーを
みんなのソルラルでいっぱいにして
一気に変えられたらってメイたんは思ってる?

それで
チュウたんのこと恨んでるみんなを説得して
治療はじめたんだけど
負のエネルギーが大きすぎてみんなが飲み込まれそう!

そんなときにゃ~たんがやっと起きて
12支にならないとダメな理由を思い出したって

それでみんなのところに行ったら全員倒れてて
チュウたんが待ってた。。

これからバトルが始りそう。。
にゃ~たんがちょっとかっこよかったw
{/netabare}

12話目
{netabare}
チュウたんとバトル。。
いつもみたく絵がきれいでよく動いてた☆


いつもマジメにがんばりすぎて
ソルラルが暴走しそうになったチュウたんのこと休ませてあげるために
にゃ~たんが干支魂神楽遷偶を作ったって。。ちょっとびっくり!

神楽遷偶ってほんとは干支魂を消すためじゃなくって
暴走したチュウたんのソルラルを浄化するために作ったみたい^^


ほんとはチュウたんはにゃ~たんが好きで
でもなかなか相手してもらえなくって暴走しちゃったけど
にゃ~たんの思いに気がついて元にもどった。。

ってゆうよくあるおはなしだったけど
何となく2人の気もちが伝わってきてちょっと泣いちゃった
おばかアニメなんだけどよかった☆

コメディだからもどって来るって思ってたけど
モーたんも無事で(ちっちゃくなっちゃったけど)よかった^^
{/netabare}


見おわって

バトルのときの背景とか動きとかいつもきれいだった☆
色もパステルカラーいっぱい使っててにゃんは好きだなぁ☆
バトルは苦手だけど
バーって動いてすぐ終わっちゃうし
誰かが死んじゃうみたいなのじゃないからよかった☆


はじめは
かわいいケモ耳少女がおばかなギャグする萌えアニメみたいだったけど
やっぱりそうだったw

でも
やさしいキャラが多くってバトルしないバトル回とかあってw
ギャグもわりと楽しかったみたい☆
ちょっとユリっぽいおはなしもあったけど^^

終わりのほうはちょっと暗いおはなしになったけど
そんなに長くなかったからよかった☆


かわいいケモ耳少女の日常ギャグに近いのかな?
でもバトルちゃんとあってあきないみたい☆

さいごもちゃんといい終わりかただったし
日常ギャグみたいのが好きだったらおすすめだと思うけど
うるさいにゃ~たんが合わない人には合わないみたいだから
2~3話見て、合わなかったらやめた方がいいかも。。

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 1094
サンキュー:

78

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

鼻くそ耳クソ歯クソ

はっきり言ってクソ作品。

個人的に村川が嫌いで尚且つニャータンが村川と同じようなウザキャラだから、声聞いてるだけで嫌悪感を覚えた。

戦闘シーンは良かった、CG絵だけど、舞台がちゃんとしてるから建物が壊れるシーンとか結構いい感じだった。

牛娘が完璧に紅緒。


後は特になし。

投稿 : 2019/09/27
閲覧 : 256
サンキュー:

1

ネタバレ

まことん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぞエンターテイメントだと思います。

とにかくいろんなタイプの動物美少女がてんこ盛りです。
確か台湾にも似たような干支をテーマにした美少女キャラがあるけど、どっちが先かな~。いずれにせよ完成度は「えとたま」のが上ですけど。
ストーリーは単純に見えて、最後の3回でなんと泣ける展開に大きく覆ります。

自分史上5本の指に入るアニメです。

ちなみに神回は5話。今なら9話の将棋ネタもなかなかタイムリーかもしれません。

何回も見ちゃうなあ。

投稿 : 2018/05/10
閲覧 : 210
サンキュー:

3

ネタバレ

wiz さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

けっこう泣かされちゃいました…

干支との12支に纏わるお話にゃんですけど。…なんですけど。
12支にはいない猫のにゃーたんが12支に選ばれる為の戦いにのめり込んでいきます( ^ω^ )
現実とバトルシーンで絵が変わりますね!バトルシーンは3Dを使ったど迫力力の世界で圧巻されました。3Dはあんまり好きじゃないんですけど、「えとたま」の3Dは綺麗でバトルシーンはゲームの世界に飛んでバトルの設定なんですけど、その世界に入ったら3Dに切り替わるので細かいところまで手を加えてんだなーって思いました。なんかバーチャファイターみたいな感じですね。
バトルも色んな戦いがあって、レースだったり将棋だったり、もちろん干支同士体を張ったバーチャファイトも必見ですよ(*゚∀゚*)
ヤングマガジンで連載されてる妖怪少女~モンスガ~ってマンガ好きで見てるですけど、そっち系好きな人は好きかなって思いました。
主人公1人のハーレムって感じですかね。
最終話はすごい泣いちゃいました。バトルシーンは本当引き込まれちゃって、感情移入しちゃいますね。ぜひ見てください( ´ ▽ ` )

投稿 : 2017/08/25
閲覧 : 203
サンキュー:

3

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

フルーツバスケット + スロット:バジリスク争忍の刻を3D にしたようなアニメ  (わかってくれる人は稀有な存在)

 ジャンル ほのぼの + バトル + 日常

 ストーリー

 1人暮らしを始めるには最適の物件を発見した タケル君

その物件はワケありだった・・・

 畳なのに、芝生のような 毛玉のように モフモフした箇所でもあり

穴でもあるところが存在した( ゚Д゚)

 その穴から・・・ 人猫がキタっーーーー

そんなタケル君と人猫:にゃーたんのお話し




 物語

 にゃーたんの目的は 2つ

1つ、ソルラルという名のエネルギー

そのエネルギーは人から感謝などの気持ちからもらえるエネルギーで

タケルから出るソルラルは常人のものとは違って 格別('◇')ゞ


2つ、12支に入ること

12支に入るためには 現12支に バトルで勝利し

ソルラルシールを手に入れなければならない


 この2つの目的のため、にゃーたんは今日も頑張るのであった

簡単に物語を説明すると・・・

 ほのぼのと他の12支(ちゅうたん除く)+たけると生活し

時にはソルラルシールをかけて戦うお話し




 声優

 全員、豪華すぎないかい(゚Д゚;)


 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:モーたん

 変態だったけど、1番 人・友のために戦った12支だった

にゃーたんのカラミは良かった( *´艸`)


2:シャアたん

 明らかに、チュウたんばりに

登場回数とシーンが少ないキャラだったけど

褐色肌 + 姉さん っぽい感じが好きなんです


3:ウサたん

 まさか、足が性感帯だとっ( ゚Д゚)


 たぶん。声優が豪華なので 絶対好きなキャラは存在するはず




 曲

 リトライランデブーは頭に残りますね

れっつ もういっかーい がね




 感想

 明らかに、設定が フルーツバスケットを連想させるものでした

ネコが 12支にはいりたい( ;∀;)

 えっ、フルーツバスケット そのまんまじゃない

そして、ネコとネズミの敵対関係(゚Д゚;)


 ですが、素晴らしいのは ミニキャラでの3Dバトルは

スロットのバジリスク 争忍の刻を連想させてくれました

 この戦闘シーンの臨場感は見る価値あります

どのアニメにもない オンリーワンな演出だと思いますb


 だけどもだけどー

萌えのゴリ推しな気がしました・・・

明らかに、狙った感じがしましたねw



 

投稿 : 2017/02/28
閲覧 : 228
サンキュー:

6

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

うるさいだけじゃなかった

 場面によって2D(作画)と3D(CG)に別れているが、こういった作りはアイドルものなどで
通常は2Dで、ダンスパートは3Dみたいなパターンがよくあったりする。年々、2Dと3Dの差は
減ってきてはいると思うが、やはり多少の違和感は拭えない。
 そういう点で、本作のようにアダルトモードは2D、プリティモードは3Dといった具合に
むしろ違和感を強く打ち出して、それを設定に活かすのは上手いやり方だなと思った。
「SHOW BY ROCK!!」もそんな感じだったけど。
 この3Dバトルはダイナミックかつ、独特のポップ感があって、なかなかいい。
 このバトルだが、いわゆる格闘以外にも将棋やら、あっちむいてほいなど、変則的なものも
多く、なかなかバラエティに富んでいる。

 昔、「まんが日本昔ばなし」で猫が干支にいない理由を描いた話を観た記憶があるのだが、
本作もそれが土台になっているみたい。
 基本的なテイストはギャグ色の強いコメディだが、ストーリー自体は結構シリアスなもので
あるため、笑い自体はキャラ同士の日常のやり取りによるものが多い。あと第四の壁とも
言うべき、メタネタがかなり多かったのも印象的。

 キャラのやり取りによる笑いが主ということで、各キャラの立て方が重要だったりするが、
これがよく立っていたように思える。
 干支がモチーフということで、レギュラーキャラが主役のにゃ〜たん以外に12人
いるわけで、最初は「1クールでこれは多すぎるかな?」とも思ったが、それぞれを
ピックアップする回があったりして、ただいるだけのようなキャラはなし。このピックアップ
回では、ED曲でそのキャラをフィーチュアしたり、エンドカードをキャストが描くような
試みがなされてたが、これもキャラ立てに役立っていたみたい。

 えと娘では、なんだかんだで一番目立っていたのはにゃ〜たんで、うざいぐらい目立つ。
うざいはうざいのだが、随所に彼女の優しさが感じられて、この辺が好印象。
 うざいという部分に関しては、キャストが村川 梨衣氏ということで、ある意味適役だなと
思ったりw。

 ストーリーの方は際立って凄いものはないものの、1クールでしっかりとまとめられており、
特にチュウたんが何故にゃ〜たんを憎悪するのかが一種のミステリー要素としてうまいこと
機能しており、真相が明らかになるにつれて、にゃ〜たんの優しさが際立つというなかなか
上手い作り。
 ただ、全体的にかなりふざけた空気感の作品で、ストーリーはシリアスという展開は、
振り幅の広さと見るか、焦点がぼやけると見るか、人によって別れそう。

 個人的には印象深かったのは3話のウリたんの消滅。3話で悲劇的展開になるのは定番の
一つといった感があるが、まさか本作のような作品でそれが起こるとは思わなかった。
 まあ悲劇は悲劇なのだが、死因?が結構お間抜けなものだったので、悲しんでいいのか、
笑っていいのかといった具合で変な気分に。
 更に4話でしれーっと復活しているしで、良くも悪くも振り回された感がある。

 キャストに関して、特に印象に残ったのはチュウたん役の大原 さやか氏で、割といい人、
優しい人の役が多いため、たまに悪役をやると逆に悪さが際立つ感じ。

投稿 : 2017/01/22
閲覧 : 240
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

好きに理由はいらない

設定などあってないようなもの
キャラデザ渡辺氏とのことで視聴しました

すぐにOPのCDをポチり届いた日から出勤前に聞いていました
なんだか懐かしいアニメ・・・それが狙いなんだと思います
15年前にマイナー誌で連載されてた4コマがアニメ化されたような気分

ギャグアニメなのですが笑った回は特にありません・・・
ただ見ると安心する・・・不思議な感覚
内輪だけで盛り上がっているときの安心感があるアニメ

3Dバトルシーンが必要だったかは微妙です
毎回くだらない対戦が見たかった気もするんです

あと主人公のキャラ薄いので邪魔にならないです
登場人物全員おんなのこの00年代のノリなギャグアニメ

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 201
ネタバレ

cecil♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3Dとバトルは必見です!

あらすじはあにこれのを見てくださいね。


設定としては干支神と呼ばれる12人の女の子(ねずみ、うし、とら...いのしし)と干支神の座を狙う猫の女の子のコメディーです。

最初にいきなり一気に11人(ねずみのチューたん以外)と猫の女の子にゃーたんが出てきてわけわかりませんでしたw
しかも制作側が「日本一うるさいアニメ」を公言していますのでテンション高いし、おいおいwって感じでした。
でも徐々に(4話くらいかな)1話読み切りではなく全体ストーリーが進んで行くのが解ります。

そしてなにより、3D作画がめっちゃすごいです!
キャラはアダルトモード(通常時)とプリティモード(戦闘時のデフォルメキャラ)があって3Dは主にプリティモードでのバトルシーンに使われてるのですがそれが本当にキレイです。
そしてそのバトルシーンもデフォルメキャラがガチバトルしてて、スピード感や動き方がかなり迫力あってビックリするほどです。

まあそこを頑張りすぎたのか予算の都合なのかわかりませんが7話がほぼ総集編ですけどw
それでも開き直ってただ総集編にするのではなく、新たなシーンを出来るだけ追加してる感じは好感が持てたなあ。

あとはメタい部分があったりハイテンションだったりと結構クセがありますが意外と世界観は深いですし観て損はないと思います。

キャラもかなりかわいいですし、序盤に辛くならなければ最後まで観れると思いますのでまず3Dを観るつもりで観てみてください。

投稿 : 2015/11/07
閲覧 : 249
サンキュー:

1

ネタバレ

たかたか・・ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

笑いあり、感動ありで、楽しかった

オリジナルアニメで、自分的には、良い部類に入りました。

1話ずつで、見やすく、1クールで終わるのが、もったいない様な・・・

キャラと声優がバッチリでした。キャラも可愛い。

1番良かったのが、EDの曲は、最高にいいです。

曲は、短いですが、思わず、口ずさんでしまいます。


疲れている人には、良いアニメかも・・

投稿 : 2015/09/17
閲覧 : 340
サンキュー:

4

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

大原さんのEDが美しすぎる

投稿 : 2015/08/25
閲覧 : 343
サンキュー:

3

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これのOPED Beat Streamに入ってる

どんどん台頭してるなBeat Stream
そしてキャラソンも入りやがったwww

これは十二支を美少女化したハーレムもんだ
そんでもって十二支に入らなかった猫の子と関わる
十二支が決まった訳は福島県の逸話だったはず

これはテレビの中に入って2等身にならないと戦えないようだ

3話見て「え!?」って思ったけど...これは{netabare}フラグだった{/netabare}

5話
ペルソナのムドオンカレーを思い出せwww

6話
にゃーたんはドリルキックをおぼえた!

7話
ここで十二支の詳細を聞いた。でも体重とか止めろwwww
にゃ~たんとちゅ~たんはずっと争ってたんだな
これまでの総集編じゃねーかwww

8話
カフェの店長の座を賭けてマリオカートすることに
おいにゃーたん、アンタの位置は一番後ろや

9話
シールを賭けて、将棋や
でもなぜ体を鍛える必要があるwwwそれと目隠し将棋は素人は無理だからwwwww

11話
ちゅ~たんとにゃ~たんはそれぞれ記憶を取り戻した
逸話と同じく猫を騙した鼠
互いの因縁が絡み合う、じゃあ最後の喧嘩を始めるか...

12話
お前は真っ直ぐな性格だ。だから負の感情を抑えようと必死だった
一人で悩みを抱え込むよりも、誰かに相談すればよかったはずなのに、何故争う必要があるんだろうな。
おい、十二支を司る神
もう一度再構成するか、今の十二支を抹消して
人間には必要なんだ、日の本を守る神が
人はブレることで様々な感情を知る。曖昧でいいんだ、曖昧で
それでちゅ~たんの穢れは...
なーんだ、も~たんも魂ではあるが生きてたのか
何この超展開!?

な ん で こ う な る の ! ?
訳 が 分 か ら な い よ

投稿 : 2015/08/22
閲覧 : 438
サンキュー:

6

ネタバレ

arca さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

ストーリー 4
キャラクター 8
デザイン、作画 8
音楽、BGM 2
総合 5

十二支と一匹の猫が繰り広げる、女の子×バトル×日常な物語。
それぞれのキャラクターにテーマがあるので、印象に残るキャラクターが多い。
バトルパートは3Dアニメーションで、日常パートの2Dとは異なるキャラデザだが、どちらも可愛い。
「どんだけ作画にカロリー割く気にゃ」などのメタなネタが個人的にツボだった。
6話~10話は「またシール集めか…」と少し中弛みした。

-------------------------------------
【10話】
{netabare}
ちゅーたんによりもーたん消滅

死に際にちゅーたんに何かしたようだが?

{/netabare}

【9話】
{netabare}
将棋回。
鳥シールゲット
{/netabare}

【8話】
{netabare}
うまシールげっと
{/netabare}

【7話】
{netabare}
しゃーたんによる総集編
{/netabare}

【6話】
{netabare}
にゃーたんがさるいぬとらの3枚のシールげっと
{/netabare}

【5話】
{netabare}
メタ発言おもしろすぎいいwwwwww
にゃーたん「どんだけ作画にカロリー割く気にゃ」

このカオスな感じおもしろいwww

めいたんのシールゲット
{/netabare}

【4話】
{netabare}
うさたんのそるらるシールゲット。
{/netabare}

【1~3話】
{netabare}
キャラ可愛い。

3話でキャラが死ぬアニメは神アニメ。
うりたああああん

猫と鼠の因縁とは?
{/netabare}

投稿 : 2015/07/16
閲覧 : 301
サンキュー:

3

ネタバレ

ぷりんもう さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ですです。

2015 春アニメの中で一番面白かったアニメになりました。

キャラデザ、作画ともに良かったです。
バトルシーンとか迫力がありました。

ストーリーはシンプルでわかりやすく、
でも猫とネズミの因果があって…
続きがとても気になりました。
3話でうりたんが消滅したときは
「えーー?」ってなりましたが
再登場の仕方も面白かった。

ギャグ満載(メタの使い方も良かった)で
楽しく見ることができました。

投稿 : 2015/07/14
閲覧 : 402
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもちかえりー byレナ

とりの干支神が一番かわいかったです
3歩いたらもう忘れるってww
最終回はきれいに終わって満足です

投稿 : 2015/07/08
閲覧 : 300
ネタバレ

ソウ78 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ウリたああああああああん

十二支がバトルして、笑って、バトルして...それにキャラがかわいい!
猪をモチーフにした干支神であるウリたんのかわいさがすごい。でも製作者のウリたんへの扱いがひどい...。
有名な十二支の話をちょっと変えた話を軸として展開されるので面白かった。

投稿 : 2015/07/08
閲覧 : 204
サンキュー:

2

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観た感じ

■概要{netabare}
 原作:白組&タブリエ・コミュニケーションズ

 監督:追崎史敏、平川孝充(CG)
 シリーズ構成:赤尾でこ
 アダルトキャラクタ原案:渡辺明夫
 アダルトキャラクタデザイン:小池智史
 プリティキャラクタ原案:QP:flapper
 プリティキャラクタデザイン:高橋麻実
 制作:白組&エンカレッジフィルムズ
 話数:1クール全12話

 OP:「リトライ☆ランデヴー」
    by にゃ~たん
      (CV:村川梨衣)

 ED1:「blue moment」
    by ソルラルBOB
      (にゃ~たん、モ~たん、ウリたん
       ウサたん、メイたん、シマたん
       シャアたん、ウマたん、ピヨたん
       キーたん、イヌたん、ドラたん)

 ED2:「blue moment」
    by ソルラルBOB
      (にゃ~たん、モ~たん、ウリたん
       ウサたん、メイたん、シマたん
       シャアたん、ウマたん、ピヨたん
       キーたん、イヌたん、ドラたん
       チュウたん)
{/netabare}
■感想
 TV放送を視聴。痴話喧嘩の話。

 干支に猫が入っていない絡みの設定をモチーフに、仲間入りすべく猫の果敢な攻勢が描かれる。

 個人的には今期のダークホースだった作品。序盤のコミカルさから終盤の若干シリアスな展開まで楽しめたし、想いの外迫力のあるバトルシーンが魅力だったと思う。ただ、キャラの名前が「○○たん」なのが気恥ずかしいところではある。因みに私が初めて敬称として「たん」を用いたのは水森亜土であるが、私と同じ経験の持ち主は少なくはない筈と固く信じている。

 私がこの作品で最初に気に入ったのは第5話の冒頭、屋台でにゃ~たんが丼をかき込んでいるシーンだった。非常に単純で恥かしいが、咀嚼中の丼を口に含んだまま・・・威勢の良いにゃ~たんを尻目に無言で拭っている屋台の大将の姿に少し哀愁を感じた。あとは松井恵理子演じる狂気染みたモ~たんの言動が、未確認で進行形の紅緒を連想させられて面白かった。ちゃっかり復活したし。そういえばウリたんの胡麻油への拘りも面白かったなぁ。

 序盤のバトルはコミカルだがそれなりの迫力もある。だがこれは、と思ったのは終盤のモ~たんvsチュウたん辺りからだった。バトルになるとどんなシリアスなキャラでもSD化(プリティ化?)するので迫力は期待できないようにも思うが、此れが意外な迫力と見応えを感じられる。ただ必殺技の名前が「苗弾丸(キャット・ガン)」だったり「苗謝嵐(ねこじゃらし)」だったり「苗真祠倶嵐(ねこまっしぐらん)」だったりするので、食い入るように観てしまうと腰を折られかねない。禁断の技、神楽遷偶はそれっぽいのだが。

 少し残念なのはキャラが多いから仕方がない、とは言え、申と戌のキャラが薄かったこと。大体何時もセットで行動しているし、にゃ~たんとの絡みもセットでかつ短かった。

 あとEDが良いと感じた。佐藤順一が絵コンテを描いた映像も当然良かったが、特にサビ辺りのメロディと大人数で歌う合唱のような雰囲気のあるボーカルも良かった。今期私の中では一番だと思った。それに「じゃあね、またね、と」という歌詞は、最終話ED後にある展開との相性が良い。

 気軽に人に奨めようとは思わないが、最初から落ち着く先が見えていて、結局そうなるのに楽しめると言う辺りは評価したい。落ち着くべく所に落ち着く結末、アイツが実はああいうキャラだったのか、との驚きがあるかと思いきや素直に受け入れられるのは、実は癒し系だったのかもしれないとの疑いもある。

■感想{netabare}
 十二支の猫さんのファンのヤツも、

 久々に観たくなってきた。
{/netabare}

投稿 : 2015/07/07
閲覧 : 347
サンキュー:

32

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バラエティー的日常回と3Dバトルが光る。ネコ娘萌えか村川梨衣さんファンなら一見の価値あり?

干支を萌え化した萌えキャラ達が3D作画でバトルしたり、和気あいあいと騒がしく過ごしたり。
全12話のオリジナルアニメです。
日常パートは2D(普通のアニメ絵)戦闘パートを3Dなのが特徴です。

1話1話はかなりオカスで乱雑な感じの日常系+ファンタジーコメディーな感じですが、全体のストーリーは中々です。
萌えとコミカル7割、バトル2割、シリアス1割な感じ。
…万人受けしない作風かも。全般的にやや古い作風に思える。
主人公にゃ〜たん(かなりウザい猫娘)始め干支娘たちの(かなり騒がしい)コメディーと(あざとい)萌えを好意的に楽しめる人向き。
あと、りえしょんファンならば一見の価値はあるかと。

{netabare} 『物語』
全体のプロットは、60年に一度選ばれる12人の干支神の一人になる為に、猫の干支娘「にゃ〜たん」が他の干支神と「ソルラルシール」というアイテムを掛けて色々とバトルをして、シール12枚集めなければならない。
果たしてにゃ〜たんは無事干支神になれるのか…!?
…でも、にゃ〜たんも、他の干支娘たちも(ネズミの干支娘ちゅ〜たん除き)ほぼ全員が、人間の少年タケルの家に居候。
時にケンカしたり、時にドタバタ騒ぎやったり、全般的に和気あいあいとしつつ、かなり騒がしい(ファンタジー寄りの)日常系の様相を呈してます。
…少年一人に美少女大勢居候とくればハーレム系か!?
と思いきや、タケルはほぼ完全ににゃ〜たんの保護者兼、干支娘たちの仲介人ポジ、ハーレム展開は見事なまでに皆無ですw

1話1話の展開はかなりカオスというか、良く言えばバリエーションに富んでいる、悪く言えば乱雑。
萌え的には、キャラ自体はあざとい可愛さはあるも、特に可愛さ強調する展開はない為、ひたすらに騒がしい干支娘たちのドタバタを見て、楽しめるか否か?
※2013年度の「彼女がフラグを折られたら」から、ハーレム萌えを排除したような作風か。
「がをられ」は露骨にあざとい「ハーレム萌え」でゴリ押すタイプでしたが、本作「えとたま」には「ハーレム萌え」が無い。
…そこをどう見るか?
ハーレム萌えなんぞいらん!ウザかわいいにゃ〜たん達のドタバタを見てるだけで楽しいよ♪
…そう思えたならば、本作楽しめます。
思えないならば、本作合わないかも?

基本コミカルだがシリアス成分もあり、バランスは良いが、唐突感もある。
3話にしていきなり犠牲が!?
と思いきや無事でホッとしたり…
ここら辺は、本作がシリアスやっても安心ですよ♪という事だろうが、3Dバトルの迫力あり過ぎる為か、一時はかなり心配してしまった。
3Dバトルは侮れない迫力あったり、ガチバトルだけでなく勝負にバリエーションあるので飽きさせないが、面白さにムラがある感。
将棋をやるお話(9話)は中々面白かったです。

ほかには
タケルとにゃ〜たんの、静かな関係性というか、地味だが少しずつお互い思いやったりするような、温かい距離感が良いです。
タケルがにゃ〜たんに感謝すると「ソルラル」というエネルギーでにゃ〜たん力貰える、単なる力だけでなく、気持ちも受け取れるのが良い感じでした。

終盤はかなりシリアスあり、盛り上がります。
全般を通して「にゃ〜たんの失われた記憶」と「ちゅうたんとの因縁」の伏線は丁寧で、最終的にしっかり纏まっていて、後味も良し。
…本作を気楽な萌え系としてみるとシリアス邪魔かもですが、メリハリがあるので、意外にコミカルとシリアス両方が共存していた感。

…総じて
コミカルとシリアス、騒がしくも和気あいあいな日常とバトルの配分が魅力でした。
1話1話は乱雑なので、雰囲気は人を選ぶかもです。


『作画』
日常は可もなく不可もなく、水準よりは可愛い萌え絵。
にゃ〜たんは「あざとい古典的な萌えキャラ」として萌えるに十分。
見所はバトル回の3Dで、非常にヌルヌル動く上に迫力あり。
バトルアニメとして見ても、見どころタップリです。
…逆説的ですが、迫力があり過ぎた感も。
終盤は良いのですが、それ以外では迫力あり過ぎて引いてしまう部分も。

『声優』
にゃ〜たんの村川梨衣さんが本領発揮。ウザいくらいの騒がしくあざとい演技で好演されました。
…これをウザいと見るか、萌えると見るか!?
正直ややウザいのですがw でもそのウザさ含めて大変良し♪

チュウたんの大原さやかさんは珍しいクール凶キャラ、終盤の迫力はかなりのもの。
花守ゆみりさんは「ローリングガールズ」で千綾ちゃんの人、今回もウリたんを可愛らしく好演でした。
下野紘さんも地味ながら難しい役どころ、ありがとうの感謝など、地味に感情伝わってきて好演でした。
全般的に良い感じなのでは。

『音楽』
にゃ〜たん(村川梨衣さん)歌うOP「リトライ☆ランデヴー」かなりカッコイイ。
高揚感ある良い主題歌です。
※村川さんの歌では「エスカ&ロジーのアトリエ」の「アスイロ」が一番好きなんですが、こちらも良いですな♪

ED「blue moment」は干支娘全員で歌い、一転してしっとりとした余韻のある曲。
「じゃあね、またねと~♪」の出だして、少し寂しいような、温かいような気持に。
EDとして良い感じです。

『キャラ』
ネコの干支娘にゃ〜たんがとにかくウザかわいい!
ワガママで怠惰でズル賢くて…正直あまり「良い子」ではないです。
が、素直で奔放で、やさしく思いやりあって、感謝を真っ直ぐに受け止められる。
良い面も悪い面もたくさんありますが、通してみれば…タケルから見ても可愛くて傍にいたいキャラクターだったのでは。

タケルは驚くほどにハーレムとは無縁!
ひたすらに中立の保護者視点でした。
地味だが、彼がいなければ本作は成立しない。

他干支娘は存在感に差あり。半分モブも多し…でもある程度仕方がないと割り切る(がをられと同じ視聴姿勢)。
ウリたんが可愛かったです。「ですです」と繰り返す口癖萌え♪
※「彼女がフラグを折られたら」で加隈亜衣さんが演じた子を彷彿とさせる。

ガチ百合だが見せ場があったモ〜たんもよかった。
まさか感動要員だったとは!

ちゅうたんはデレてからがかわいい!
…存在感に差がありますが、キャラは好感持てました。{/netabare}

投稿 : 2015/07/05
閲覧 : 383
サンキュー:

29

ネタバレ

Mar~す さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

萌え笑う干支パロディ~

十二支+猫娘の楽しい作品w
あまり深く考えず頭空っぽで見ても楽しいw
それでも若干シリアス回があります。
それも生死をかけた重い展開!
これにすっかり騙されてしまい別の感想まとめスレに文句書いたら
次の週であっさり復活してるなど抜け目が無いw
(そして自分は恥ずかしい///)

キャラもより取り見取りで好きなキャラができると思います!

因みに自分がど嵌りしたキャラは丑娘のモ~たん(※変態w)
2話の変態っぷりに惚れてからずっと応援!
10話で主役を喰う働きを魅せてくれましたw
ラストで復活してくれて良かった…。

この作品はまだまだ伸びしろがあるように感じますね
格闘ゲームとかになったら楽しそうですし
OVAなどで続編がでるのなら見てみたいですねw

投稿 : 2015/06/29
閲覧 : 266
サンキュー:

10

ネタバレ

にゃしゅまろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

にゃーたん&ウリたん♡

にゃーたんとウリたんが可愛い(..◜ᴗ◝..)
可愛いほのぼのアニメかと思いきや戦闘シーンが結構激しくて(顔面を足で蹴られてたり…)にゃーたんがボロボロになってたりして辛かった…(∩˃o˂∩)笑
そしてスロットとかになりそーて思ってしまいました…(ΘωΘ)笑

投稿 : 2015/06/29
閲覧 : 272
サンキュー:

2

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ごちゃすぎですです

うりたんのセリフは可愛いかった

レースする回ですごく嫌になりやめてしまいました。

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 221
サンキュー:

2

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3DCGバトル宣伝用アニメなのでしょうか?

わけあり物件を家賃3万で借りた主人公のタケルが
そこに居ついていた擬人化した12支の女の子達と
猫が擬人化した女の子のドタバタアニメかな?
1話こそ数人で話をまわすので付いていきやすいが
12支と猫のネタだけあっていきなり沢山の女の子が2話の時点でそろうので
キャラに感情移入するのは序盤で苦しくなるかな?

そして1話の感じではギャグアニメぽいけど
にゃ~たんの声がチョットハッキリしない喋りなので
あんまり聞き取れなくて何を言っているのかわかりにくいので
ギャグとして楽しむには多少難がある様に見えました。
にゃ~たんは見た目が可愛いのと表情豊かな所は楽しめましたが
ギャグ自体も聞き取れないこともあり、うーん?ですよね。
他のキャラもギャグが面白いというよりも騒いでいるだけなので
序盤こそ勢いで誤魔化させられるもののよく考えるとそれ程面白くはない。

12支をネタにしているだけあって12支のネタも豊富なんだけど
酉年の女の子はニワトリだから直ぐに物忘れを起こすとか
笑えるネタと言えばそうかもしれないけど
ネタとしてはありきたりなんでよく考えるとそれ程面白くないような・・・

OPの作画が個人的に的にはイマイチに感じたので本編の作画は心配だったが
1話の段階ではキャラデザインがシンプルで背景も凝ってはいませんが
絵自体はそこそこ綺麗で比較的安定しているかな
ただし絵の枚数は異常に少ないので動かないと気付きますね。
そのため低予算な感じはしますが低予算として見れば頑張っているかなの作画です。

そして設定では猫の擬人化した女の子にゃ~たんが
干支になりたいがために12支の女の子と3DCGモードで
バトルして戦うのがテーマになっているようです。
その3DCGになんだけど
意外にも迫力がありCG独特の軽さはあまり感じられないのでいいと思いました。
攻撃シーン、防御シーンなどでキッチリと迫力のあるシーンを見せることにより
このアニメの中に溶け込みやすく視聴意欲は沸きました。
まあ見た目が可愛いのと3DCGバトルはかなり迫力があったので
続きは見たいと思いました。

要するに手描き作画は苦しいが3DCGバトルの作画は意外に良いというパターンですね。
予算が少なそうなのはよくわかります。

ストーリーは12支ではお馴染みの猫と鼠の因縁とかわかりやすいのはいいし
鼠が猫を恨んでいるパターンも逆転現象なので面白そうに見えました。
よくあるネタの逆をやるのはいいんじゃないかな
猫のキャラが干支を目指すのに関しては12支ネタとしてはオーソドックスだし
目的はハッキリしているのでみやすいのはいい
ただ1話から酷いメタ発言が多いのでそういった系統アニメだと思います。
このアニメ2話からキャラが一気に投入されて
キャラが誰が誰だがわからなくて感情移入しずらいなと思ってたのですが
実はそれも狙ってやってました的なメタ発言があるので
聞いていてどう反応していいのやらで悩みます。
まあこの時点でネタアニメなんでしょうけど人を選ぶアニメなのは間違いないでしょう。
個人的にはそういう展開をみると馬鹿アニメなのかとも思いましたが
そこまで突き抜けた面白さはないかなと感じました。
重いシリアスやった次の回で実は、それは実は問題ありません的な展開でギャグに
なっているのも個人的には笑っていいのか悩みます。
まあ一部の人以外には向かないネタだとは思いました。
受けそうでこういうネタは視聴意欲を削るかなと・・・
しかしまじめにシリアスバトルをしている所は悪くはないですね。
3DCGがしっかりしているので作画的な説得力もあり
にゃ~たんが干支になりたい熱い思いは伝わってきました。
馬鹿アニメ系統にしてはやる時はそれなりにまじめに進めるアニメだと思います。

あと作風は中盤以降は古めかなと感じました。ネタとか見ていると古いですよね。
確かにエロだの下品なのはありましたが、百合とか萌えとかの系統とは
微妙に違ってました。
おっさんとかは妙に懐かしい気分にはなると思います。
キャラも中盤以降掘り下げられると愛着は沸いて来ます。
序盤はあんまり面白くなかったけど
中盤以降は、にゃ~たんの努力の描写が強まるので
将棋の回なんか、私は将棋は詳しくないので意味はわからないんだけど、にゃ~たんからは
熱さは感じました。

ただソルラルシールを集めるストーリーなのにあんまり
そんな感じがしなく内容はバトルばかりでストーリー自体はあと一歩と感じました。

声優さんも、にゃ~たん役の声優さんはそういう演技ということで
聞きとりにくいんですけど演技自体は上手かったと思います。
慣れれば問題なくなり慣れてくれば愛着は沸きました。
他の声優さんも演技に気になる方はいなく上手かったです。

懐かしさや熱さを感じる3DCGバトルやにゃ~たんの前向きなキャラは良かったのですが
序盤の入りの悪さで慣れるまで時間がかかるのと
ストーリー的にはもう一捻り欲しかった。
序盤の入りの悪さは制作者も狙ってやってましたのアピールがあるので
自爆に近いとは思います。外しちゃったかなと感じています。
なんでしょうね。これ結局3DCGバトルを宣伝するための作品だったのでしょうか
内容的にはそんな気はしました。

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 270
サンキュー:

8

ネタバレ

中田祥子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

にゃーたん…

猫のにゃーたん(字わかりません)が干支になるために頑張る話なんですが…。

干支12人?匹?可愛い(≧∇≦)
バトル中はちっちゃくなって、激しくバトル!
ゲーム化しちゃえば良いのにと思いながら楽しんでました

1クールに一杯詰め込みすぎな気がしました。
さっき検索で未公開があるっぽいのでそちらで完全燃焼出来たら良いですね~

イチ押しは酉さん!
三歩歩いた後の顔が(^▽^笑)

投稿 : 2015/06/26
閲覧 : 267
サンキュー:

3

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

不思議の国のアリス的な摩訶不思議なバトル設定かと思ったら 殴ってあっち向いてホイw

毒にも薬にもならないアニメ。
でも好きですよこういうの。

メタネタが寒めのコメディパートとトゥーンレンダリングされた3DCGがグリグリ動くバトルパート。
バトルパートは結構凄いけど、動いたからって必ず面白くなる訳でもないのねん、と再確認。
3Dバトルでデフォキャラに落とし込む手法は嫌いというか、受けつけないんだけど、見た目的にダメダメってほどではないので幾分許容もできたかな~。キャラによってしょっぼーって落差にうんざりしたときもあったけど。

なんだかんだいって、キャラ立ちがけっこうよかったですね。ですですと、3歩で忘れるってのは、なかなか気に入ってた。話的にも軸があって、単純な構成でいい話にまとめきってるあたり、なかなかよかったんじゃないかな~と。

手法と、内容の稚拙さはあるものの、キャラ加点して良作ってところで、なんやかやでダークホース的な作品になったかなというかんじ。売れて無くても面白かった。


エンディング曲が回を重ねるごとに人数が増えていく方式で、毎回ちょっとづつ印象が違います。
なんとなくいい曲ですね。

それにしても多分低コストでこんだけ動かせるとは、技術の進歩は凄いなぁ、と作品の評価に関係ないトコで思いましたとさ。

おかげで干支が全部言えるようになりました。
(まぁ言えるんですけどねw)

投稿 : 2015/06/26
閲覧 : 272
サンキュー:

7

ネタバレ

ANK2gou さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

8話まで見て断念。

ED曲がそこそこいい曲なので、何となく見ていたけど内容のなさに視聴中止。
にゃ~たんの台詞が時々聞き取りづらく、何を言ってるのか不明で困ったw

投稿 : 2015/05/30
閲覧 : 380
サンキュー:

2

ネタバレ

鹿目ほむら さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

カオス

とてもテンションの高い作品です。

しかし、そのテンションに付いていけませんでした。

投稿 : 2015/05/18
閲覧 : 247
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

第1話の感想

干支を題材にしているのでキャラクターが多い(笑)
さらに、ヒロイン(?)の猫までいる。
すべて””たん”がつき、”鳴き声+たん”もあったりする。

にゃ~たんのちょっとウザイAパートから始まり、Bパートはチビキャラになってドラたんと対決。
シリアス展開と思ったけど、主人公を感動させるためのお芝居でした。
ゆる~いアニメになりそうなので、最後まで見ると思います。


キャスト

にゃ~たん(猫)(cv:村川梨衣)
チュウたん(子)(cv:大原さやか)
モ~たん(丑)(cv:松井恵理子)
シマたん(寅)(cv:巽悠衣子)
ウサたん(卯)(cv:相坂優歌)
ドラたん(辰)(cv:内田真礼)
シャアたん(巳)(cv:生天目仁美)
ウマたん(午)(cv:小澤亜李)
メイたん(未)(cv:渕上舞)
キーたん(申)(cv:戸田めぐみ)
ピヨたん(酉)(cv:佐々木未来)
イヌたん(戌)(cv:本多真梨子)
ウリたん(亥)(cv:花守ゆみり
天戸タケル(cv:下野紘)

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 156

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 10

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 11
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えとたまのストーリー・あらすじ

干支娘。
動物を模した姿を持つ少女たちであり、その心に清らかなる魂を宿す神の使い。人々と神々を繋げるために生まれた天の架け橋。

干支神。
八百万のえと娘の中から選抜された12匹の神の使い。古来より日本を護ってきた聖なる十二支。60年に一度の干支神選抜祭・通称「ETM12」にて勝ち残った強者であり、えと娘たちの憧れの存在である。

刻は流れて現代。
今年も干支神選抜祭「ETM12」が開催される。日本全土から神在月のごとく東京・秋葉原に集まる数多の干支神候補=えと娘たち。

その中に、一匹の猫が存在した。
その名は、猫のえと娘にゃ~たんもっとも干支神に近いといわれながら、ネズミ属に執拗に狙われ、卑劣な罠により破れ続けてきた不遇のえと娘である。

干支神になる条件はたったひとつ。十二支全員に勝利すること。しかし、干支神の力は強大であり、この二千年間、十二支全員に勝利したえと娘は存在しない。

不遇のえと娘「にゃ~たん」と、普通の高校生「天戸タケル」が出会うとき……物語は始まる!
(TVアニメ動画『えとたま』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年春アニメ
制作会社
白組 / エンカレッジフィルムズ
主題歌
≪OP≫にゃ~たん(CV:村川梨衣)『リトライ☆ランデヴー』≪ED≫ソルラルBOB『blue moment』

声優・キャラクター

村川梨衣、大原さやか、松井恵理子、巽悠衣子、相坂優歌、内田真礼、生天目仁美、小澤亜李、渕上舞、戸田めぐみ、佐々木未来、本多真梨子、花守ゆみり、下野紘

スタッフ

原作:白組&タブリエ・コミュニケーションズ、原案:吠士隆&是空とおる、アダルトキャラクター原案:渡辺明夫、プリティキャラクター原案:QP:flapper、 監督:追崎史敏、製作総指揮:白組、監督(CG):平川孝充、シリーズ構成&脚本:赤尾でこ、アダルトキャラクターデザイン&総作画監督:小池智史、プリティキャラクターデザイン:高橋麻実

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