まりも♂ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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機動戦士ガンダムの感想・評価はどうでしたか?
まりも♂ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ナメコ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
知らない人はいないアニメですね^^
当時としては画期的な画やSEが素晴らしいと思います。
2つの勢力がそれぞれ自分たちを正義としていることが斬新だと思います。
当時のロボットアニメは地球に攻めてくるはっきりとした「悪」が存在するが、ガンダムにはそれがなく、どちらも人間ドラマが上手く表現出来ていると思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この時代のロボットアニメは「絶対的な正義」が「絶対的な悪の対象」と戦うという物語が多いですが、ガンダムシリーズの場合、「自らの正義を主張する人間」同士が戦う物語となっています。主人公が連邦軍なのでジオン軍が悪にみえるかもしれませんが、少なくともジオン軍に属しているパイロットたちは悪ではないと思います。
主人公アムロは連邦軍のパイロットとして戦争に巻き込まれますが、物語が展開していくにつれて戦うことの意味を幾度も考えます。アムロの戦争に対する考え方がどう変わっていくのか、どう成長していくのかに注目してみるとより楽しめるかもしれません。
最後に私見ですが、一般的にアムロ、シャアが人気ですが、個人的にはドズル、スレッガー、カイさんが好きです。
カンパニー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ガンダムの原点。ここから始まるガンダムの快進撃。かなり古い作品ではありますが、今だ多くのファン根強いファンがおりロボットアニメとしては不動の地位を築いている。私もこの初期のガンダムは3回ほど見ましたがストーリーがしっかりしておりキャラの個性もしっかりして人気があるのもわかります。とにかくガンダムはロボットが格好良い。ザクはザクでいい味だしてると思いますし。赤いザクのシャア専用ザク!ザクなのに赤ってだけでなんかやたら強そうに見えますww
ちなみに私はこのファーストガンダムの中で一番好きな機体はガンタンクです^^あの戦車とロボットの合体!しかも上半身と下半身で2人乗り!ちまちましか動けず機動力はないけど援護的な役割が何故か、かわいい^^
しゅりー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
80年代以降のロボットアニメの方向性を決定づけた記念すべきアニメです。
巷でもロボット=ガンダムと思っている方は多いようですし、日本ロボットアニメの代表みたいになっています。
当時としては非常に斬新な世界観と、本当に戦争をしていることを実感させられるストーリー、年若い少年少女達が戦わなければいけない理由づけまで現在のアニメと比べても遜色のない点が数えきれない程あります。
アムロやシャアなどのメインキャラの描写が非常によくできていますが、何度も見ていると敵味方の様々なキャラに共感を覚えます。
例えば敵の実力を思い知っている上で民間人を守らなければならないパオロ艦長の責任感。
命がけでガンダムに仕掛けた爆弾を、アムロが決死の思いで外したことを称賛するジオン兵クワランの清々しさ。
各キャラの語られないバックボーンが想像できて、ただのアニメキャラとは考えられない深みを感じました。
見る度に共感できるキャラクターが増えていくスルメのようなアニメですね。
劇場版3部作で済ますのは楽ですが、興味がある方には是非TVアニメ版も見ていただきたいです。
余談ですが、本作のEDテーマ、「永遠にアムロ」のような情緒のある主題歌が当時の少年向けアニメにはたくさんありました。
ガンダムを見ておもしろければ他の70、80年代アニメやその主題歌にも触れてほしいと思います。
いみ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
don さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今にして思えば1回見ただけで判断するのは誤りだったと思った作品。
2回目以降が面白い。
ただ…本編長いので、2回目以降は総集編3部作を観る事をお勧めします。約50話分を6時間に詰め込んだ結果、物凄いテンポで話が進んでいくので、時間の無い方は是非。
★mana★ さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
現代に続くガンダムシリーズの第一作品。
言わずと知れた「不朽の名作」
最初に言っておきます。
私はこの作品が放送されている頃はこの世に存在していません。
なので時代背景などは分からず、
観て思った事を綴ろうと思います。
私は違うガンダムシリーズを先に観てしまっているので
やはり流れ的には似通っている所は多々。
「戦争に巻き込まれ、何かを守る為にガンダムに搭乗する」
から始まる。
しかし考えを切り替え、もしこれを最初に観た
という視点からしてみると、やはりのめり込まずにはいられないと思う。
仲間を守りたい、自分にしか出来ない。
乗れば乗るほど、強くなり「重くのしかかる重圧」
仲間の死。それは「己の責任」。
全てに絶えられず脱走。
しかしほおってはおけない。
そこで一つ大人になり決意。
「新人類」への覚醒。
宿命の敵との最後の戦い・・そして・・・
まさに「ネ申」の流れですね。
私的見所は(他のガンダムシリーズ)を見たうえで
・名シーン、名台詞多数。(やはり衝撃的なのは土田がよく真似している ブライトさんの「殴って何故悪いか!」のポーズですねwそこなのか!ww
本家本元の「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」あんなおじさんだったのかwww)
・現代にも引き継がれるモビルスーツ(ガンダムはもちろんザク、グフ・ドム・ゲルググなどなど(ジェットストリームアタックに鳥肌!w)
他多々・・・
やはり昔のアニメですから作画はあれなのは否めないですが
そこもまた新しかったです。
何だかだらだらと書いてしまいましたが、
若輩者の意見としてかる~く観ていただけたなら
幸いです。
最後に2人の師匠、「ありがとう」。
coldikaros さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正直ガンダムがこんな考えさせられるアニメだとは思ってなかったです。
本当にすみませんでした。
いまさらですが、やっぱり伝説です。
りこぴん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
だんちょー さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぶっかけ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
評価五つのカテゴリーにて
物語… ☆5だよな…
声優… ☆5だな…
キャラ… そりゃ問答無用で☆5でしょ
作画… 描写も画期的だしね、当時としちゃぁ☆5だよね…
音楽… あの効果音とかBGM含めりゃ☆5だわな…
…こいつ凄いぞ!
とまぁ、寸劇はこれくらいにして
コレ以降のロボットアニメに、戦闘ロボがある理由、戦闘ロボに乗る理由を明確に与えた、アニメ文化にそびえ立つGOD
この作品における一番のミソは、それまでロボアニメに核としてあった、勧善懲悪の概念をフラットに戻したことではないかと思う
人が闘争する理由から『良いモン』『悪モン』を排除して、その根拠をヒューマンドラマとして徹底的に丁寧に描いたことは、後に連なる子孫系統へ「私のようにやりなさい」
と残した確かな神託で、その価値は計り知れない
私が人の親になったら、子供(男子が必須w)の情操教育には、第一弾ジブリと共に、物心付いた頃の第二弾として、コイツもブチ込んでやろうかと画策させる名作
あえて言おう神であると…
Tzone さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ご存知、ガンダムです。
今から見る人は、古く感じるのでしょうね。
ちゃぶ台返し さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
リアルタイム放送時ではなく、直後の再放送でドハマリしたファースト直撃世代。小学校3年だったか4年だったか。それまでは、松本零士作品で興奮していた小学生が、この作品に魂を奪われるのは至極当然だったと言えよう。当時の消防がハマったのは、もちろん人類の革新という高尚なテーマではなく、大河原氏によるMSのデザインであり、MS同士の戦闘シーンであった。当時ガンプラを扱っていた駄菓子屋に通い詰め、プラモを買っては積む小学生。部屋はこぼしたラッカー塗料でシンナー臭く、MSVシリーズの「リアル」な造形に胸が躍った。ガンダムがあって、ダンバインやエルガイムやザブングルがあり、ボトムズ、バイファムへと続いていった。この80年代ロボットアニメの黄金時代をリアルで体験できたのは今にして思えば幸運だったろうか。この鮮烈な共通体験は否定し得ない事実。多分、この先モウロクしてボケ老人になったとしても、ガンダムの形式番号だけは忘れない、そんな年寄りになりたいもんだ。
mikemike さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
てくてく さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
劇中では語られませんがニュータイプがなぜ生まれたとか隠された伏線、目に見えにくい部分でやられた作品です。子供には何が面白いのか全く理解できないのも当然ですね。難しい話です。
まーぽん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガンダムといったら1stですかね。
小さいころリアルタイムで見ていた頃は
毎回、新しいモビルスーツはまだかまだかと
胸踊らせていました、富野氏の講義を受けて
戦争の悲惨さを描きたかったといった話を
聞いてから再度観てなるほどと思いました。
らっこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
実は、アニメ版は完了していないです。
映画版しか知らないにわかなので、いつか頑張ってみたいと想います。
人工知能 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
平成生まれのひよっこですが「ガンダム」素晴らしい作品だと思います。主人公のほうに必ずしも正義があるわけではないと教えられたような気がします。
名言が多く感動させられる場面が多々ありました。
シャアとアムロのかけあいも初代作品だということを感じさせない迫力が感じられました。
アムロが多くの人と出会って成長していく過程なんかも見どころかと思います。序盤のいじけっぷりは見る側としてはイラつきますが、耐えればアムロの心境も理解できるかも。
ちなみに自分はカイ・シデンが一番好きです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメ界に大きな影響を与えた作品。
いずれ数百年後に実際に起きそうなリアリティある世界観、深く作りこまれた人間ドラマ、会話を盛り込んだ迫力ある戦闘シーン、誰にでも受け入れられそうなキャラやMSのデザイン、後世に残る名言の数々など、バランスよく制作されまさに名作にふさわしい。
特に人間ドラマは素晴らしく私としては死の演出に高く評価します。
この作品が放送された当時、ファーストガンダムのキャラ達の死の意味はみな重く感じられ大きな衝撃を受けました。
とはいえやはり古い作品の為、最近のアニメに比べると見劣りしてしまうので評価は普通とさせて頂きました。
ごん さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ガンダムシリーズの原点である作品です
古いので作画が若干劣りますが
リメイクされたものもあります
機体はもちろん、主人公たちの人間味のあるやり取りは
リアリティがあります
アニメを見ていて名セリフの連発の作品もなかなかないと思います
ぜひ見てみてください
War Beast さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今更・・・だよね?
これ見なくても平成ガンダムとかはわかるので
この作品自体や宇宙世紀に興味がなければ飛ばしてもいいかと。
Rita さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:----
名立たるロボアニメのトップに君臨するガンダムシリーズの第一作目!
人間味の溢れる主人公アムロ・レイの成長とロボ大戦は毎回毎回見どころ満載です!!
【赤い彗星】にご注意!
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
terra112r さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たこす さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
R さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
oja さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダムのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め、人型機動兵器「MS(モビルスーツ)」を駆使して独立戦争を挑んできた。開戦から僅か1ヶ月あまりで双方の陣営は総人口の半分を死に至らしめた。そんな中、サイド7に住む少年アムロ・レイは、地球連邦軍が進めていた「V作戦」に対する調査のためサイド7に侵入したジオン軍MS ザクの攻撃に巻き込まれ偶然が重なり、連邦軍の新型MS ガンダムのパイロットになってしまう。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダム』のwikipedia・公式サイト等参照)
古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、鵜飼るみ子、白石冬美、井上瑤、古川登志夫、鈴木清信、戸田恵子、潘恵子、永井一郎
原案:矢立肇、原作:富野由悠季
総監督:富野由悠季、企画:サンライズ、アニメーションディレクター・キャラクターデザイン:安彦良和、メカデザイン:大河原邦男、美術設定:中村光毅、動画チェック:浜津守、特殊効果:土井通明、撮影:旭プロダクション/斉藤秋男、編集:鶴渕友彰/小谷地文男、現像:東京現像所、音響監督:松浦典良、効果:松田昭彦、整音:日向国雄、録音:整音スタジオ、制作進行:豊住政弘、設定制作:円井正、プロデューサー:関岡謙渉/大熊伸行/渋江靖夫、アシスタントプロデューサー:神田豊
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1982年3月13日
劇場用作品三部作の完結編。ストーリーの本筋は戦争が終結に至るまでの過程だが、それよりも新人類“ニュータイプ”の誕生に焦点が当てられている。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「めぐりあい」を井上大輔が歌った。ホワイト...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年5月17日
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。 その場所は、事件の始まりの地、〈インダストリアル7〉の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、 財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・...
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宇宙世紀0093年。旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球連邦政府や依然地球にしがみつく人々の存在に絶望した、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍総帥となり、人類の粛正を目論む。 それを察知した、かつてのホワイトベース艦長 ブライト・ノア、シャアの最大のライバルであったエー...
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放送時期:1981年3月14日
地球連邦とジオン公国との1年戦争を縦軸に、自らの意志に反して過酷な戦争に巻き込まれていく少年・少女たちの人間ドラマを横軸に描いた、初代「機動戦士ガンダム」三部作の第1弾。再放送で高視聴率をマークしたTVシリーズを再編集した。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1985年冬アニメ
宇宙世紀0087。一年戦争(地球連邦とジオン公国の戦争)終結から7年後の世界が舞台である。ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長しコロニーに対し再び支配と圧力を強めていた。やがて、地球連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目にスペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティター...
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放送時期:1991年3月16日
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放送時期:1979年春アニメ
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