「ZEGAPAIN ゼーガペイン(TVアニメ動画)」

総合得点
75.5
感想・評価
1016
棚に入れた
6209
ランキング
347
★★★★☆ 3.7 (1016)
物語
4.0
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.8
キャラ
3.7
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☆の総合評価
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rocknlol

★★★☆☆ 2.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ふむふむ?

見終わってから、いや、初めからずっと思ったことだけど、別に生徒が主人公である必要ってあるだろうか?
他のロボット物は一応「ガキほど操縦適性が良い」などの理由があるが(説得力があるかはさておき)、この作品は別にそういう説明もない。

物語は十分面白かったが、始終「どうしてガキばっか戦ってるんだ?」という疑問に悩まされた。だからといって頭を空にして見るには物語が深すぎて、結局違和感が拭えない。

あと、主人公の若干ずれた熱血声がうざったい

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 28
サンキュー:

0

シワーる

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

SFアニメの傑作の一つだと思います

この世界は実は〇〇だった!というSF作品です。

設定が面白く、つぎつぎに謎が解明されて続きが気になる作りになっています。2006年の作品で、コンピュータグラフィックスは少し古い感じですが、物語自体がしっかりと面白くできているので今観ても十分に面白いと思います。

主人公が、アニマル浜口みたいに「気合だー!」なタイプなのですが、最後まで見て、この物語のメッセージと合致している性格かなと一応納得しました。SF好きな人にはおすすめですよ。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 40
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2

ネタバレ

Robbie

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人によって違った考え持つことが出来る作品

まず話の展開が素晴らしい。
真実の明かし方が上手いからだ。
最初の方は、?な状態だ。
そのため、主人公の気持ちがよく分かる。
また、世界のリンクの仕方が自然で良い。
それにキャラ一人一人の考えの内容、そしてその動機が納得できるものばかりで理解し易い。
そのため、様々なキャラの視点でアニメを楽しめる。
また、ループ要素があったのに全くダラダラしていなかった。
そしてなによりも設定が良い。
かなりゴチャゴチャとしているのに矛盾がない。
またそれが細かいため非常に観応えがある。
最終的にどうになったのかは人によって違った考えが持てるだろう。
そこもこの作品の良さの一つだ。
最後に生きるというのはどういうことなのかを考えさせられえた。
これも人によって考えが分かれるところだ。
素晴らしい作品だった。
もっと評価されてほしい。

投稿 : 2018/11/29
閲覧 : 217
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5

ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

消されるなこの想い、忘れるな我が痛み

昔はややマイナーな作品だった気がしますが、
長い年月かけて人から人に伝わりわりと知名度が上がった珍しい作品です。

簡単に作品の感じを言うなら 「シリアスなロボットもの」です。
(といってもロボアニメとして見るよりは
シリアスなアニメとだけ見たほうがいいかもしれませんが

設定が結構凝っていて、{netabare}主人公のキョウたちが普段過ごしていた
世界の正体、序盤のキョウへのメッセージの人物
2学期になるまでは行かないほうがいいと思う~{/netabare}
など、後からおーなるほどねーと思わせるものが多かったですね。

当時からゲームの世界に入ってしまうというような作品はありましたが、
この作品の世界観は凄かったですね・・・
当時小学生の自分が毎週見入ってたのも納得です。

キャラもよかったですね。
キョウはかっこよく、ヒロインのリョーコは可愛く、
他のメインメンバーも最初こそ
すれ違いによる印象の悪さはありましたが、基本的にみんないい人達です。

シリアスながらもラストは鬱々としない希望の持てる綺麗な終わり方で

{netabare}「命に限りがあるからこそ、人はこの世の全てを
いとおしく大切に思える。今という一瞬を愛せるのかもしれない。」
本物の世界で生きていけるなら限りのある命でもいい。

・・・ずっと生きていられたらと思うこともあるけど、
そうゆうのを考えさせられる部分もよかったです。{/netabare}

実はこの作品夕方にやってたんですよねー
今もこうゆうのも普通の時間帯にやってくれてもいいのになー。

投稿 : 2018/08/01
閲覧 : 272
サンキュー:

5

どどる

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

賞味期限のある作品

作品への評価ではなく、明らかに見る時期を逸したということもあり評価しづらいので、星は初期の3で。

2006年の作品であまり古くないものだという先入観で見はじめたのですが、価値観が大きく変動している最中のジャンルでもあり、10年でかなり劣化してしまいました。
人間の感情のような普遍的なテーマではなく現実と仮想の対比を大きく扱ってしまったことが劣化の原因です。

あらゆる作品には時代性があり、50年も経てばすべての作品は過去のものになり、リアルタイムの作品と同列上で語ることは難しくなります。
それはそれでノスタルジックであったり、古すぎればかえって気にならなくなってくるものですが、ことゼーガペインに関してはTシャツのすそをズボンの中に入れるような、絶妙な古さになりつつあると感じてしまいました。

投稿 : 2018/06/18
閲覧 : 196
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3

ネタバレ

ねここねこ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

声優とCGが気にならなければオススメです。

タイトルの通りです。
◯声優さんの演技について
メインの2人は本作品が初主演のようですね。ただ、棒読みと言うほどではなく、拙いながらも演技はしっかりしていますので、観ているうちに慣れました。
ジブリ作品などを観る機会の多い人は、大丈夫だと思います。
◯CGについて
ロボットが全てCGで描かれていますが、動きは今のアニメと比べるのは酷ですね。ただ終盤はかなり動くようになります。
ロボットバトル、アクションが見所というわけではないので、それを目当てに鑑賞しないほうが良いでしょう。
◯作画
当時の夕方アニメにしては大変安定しています。
綺麗な作画というよりも、全話一定の水準から崩れないという感じです。
◯内容
大変好みの作品でした。いろいろなSFのオマージュを感じますが、作品テーマである「消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み」がぶれずに最後まで描かれているので、他作品のパクりに成らずしっかり個性を感じます。
いわゆる名作と言われる「コードギアス」などのように強烈なインパクトで視聴者を引っ張って行く作品ではなく。24話で無駄なく綺麗にまとまった作品ではないでしょうか?
このサイトのレビューがきっかけで視聴しましたが、他の方が挙げられていた、技術力が上のはずの敵が、「わざと」接戦している理由なども作品内で語られていました。それを知ると、黒幕の思惑によって戦わされる敵の二人にも感情移入してしまいます。「戦いの終着駅はどこだ?」と語りかけてくる場面は、観終わった後では大変心にくる。
25話の「人間の手でレバーを引かなければ...」辺りは気になりましたが、展開としては上手いな、と感じます。

長くなりましたが、それだけ魅力のある作品だと思います。
埋もれさせるには勿体ない。ぜひ視聴してください。

投稿 : 2018/04/12
閲覧 : 93
サンキュー:

0

ネタバレ

こまたち

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

虚構と現実、永遠より今を。

2006年放送。セカイ系ロボットアニメ。

”現実とはなにか”
虚構の世界でもそれに気づくまではそこだけが現実。だからこそ世界の真実を突然つきつけられたキョウの迷いや葛藤はより鮮明に伝わってきました。あんな世界には私個人としてもずっと居たいとは思わないし、そんなことしたら気が狂ってしまいそうに感じましたね(笑)だからと言ってその虚構の世界に住む家族や友達を”偽物だから”という理由で簡単に割り切って見捨てることもできないですよね。主人公のキョウも何が現実で何が虚構か、自分は何のために戦っているのかを作中を通して考え続けます。きっとその姿には誰もが少しでも共感できるはずです。

「厳しい戦いを乗り越えて手にするのは約60年の命。それを幸せと感じるかはその人次第」
何のために永遠を捨てて有限のなかで生きるか?物語の終盤にはこのテーマが色濃く問われていましたね。それに対するキョウの回答は彼らしくてほっこりしました(笑)花でも命でも散り際は美しいものであるし、終わりがあるからこそいまこのときを一生懸命に生きられる、わたし個人としてはそう思います。

「私の代わりに毎日ピエタにご飯をあげて。忘れたら許さない…」
最も印象に残る回の1コマ。この回は序盤から空気感やセリフ回しが絶妙でしたね。たくさん涙を流しました。あのセリフはずるいよ、リーゼさん…

グラフィックは当時としてはとてもきれいでした。世界観にマッチしたメカデザや武装も気に入っています。音楽もゼーガの独特な世界を表現するような素敵なものが多く印象的でした。

物語に関してはムリヤリ感や難解さは多少あったものの、6話以降からはだんだんと引き込まれていきました。多少癖があるので万人にはオススメできませんが、エヴァやラーゼフォンみたいな作品が好きなかたにはぜひ一度見ていただきたい作品です!

投稿 : 2018/03/02
閲覧 : 99
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3

ガタリリス

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中盤までは面白かった

*内容をあまり覚えていないため、大ざっぱなイメージで感想書きます。
 ご了承ください。

中盤までは面白かったです。

問題は敵対勢力と戦う終盤の部分ですね。
敵対勢力は地球全域を支配していて、さらに科学技術も味方勢力より上です。
その状況でそもそも何故『戦っている』のでしょうか?
意味不明です。
敵対勢力からすれば、勝つことは赤子の手を捻るほど簡単な作業のハズなのに、最後は何故か主人公たちが勝ってしまいますw

このラストの展開がどうしても納得できなかったですね。
個人的にはハッピーエンドではなくバッドエンドで締めた方が、よほど現実味があって良かったと思いました。

まあ、ラストの展開以外はまあまあ楽しめたのでダメ作ではないと思います。
音楽も良曲が多いので機会があれば視聴してみることをお勧めします。

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 85
サンキュー:

2

Aurum

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

6話からぐぐぅっと

ストーリー骨子や、寝覚め悪い感覚、当時観ていて実写映画のマトリックス
との相似を感じていました。

で、6話以降は毎週を楽しみにして観ました。

いま振り返ると、声優陣が結構豪華といいますか、後々に活躍する人が沢山
参加しています。

とりわけ、私は本作で花澤香奈さんの大ファンになったのでした。

投稿 : 2017/10/29
閲覧 : 66
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白かった

特に序盤は引き込まれた
後半は似たようなバトルの繰り返しって感じでだれてきた
けど作画はぶれないし
ストーリーは一話一話マジかって思わせる内容だし
最高のアニメだった

投稿 : 2017/10/20
閲覧 : 56
ネタバレ

レモリア

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

何とか見終わった!

なんといっていいのか?

物語的には24話でなく12話で構成してほしかった。

人間がデータ化するという今までにない設定は面白く感じた。

個人的にはもう見ない。

投稿 : 2017/09/29
閲覧 : 86
サンキュー:

1

ネタバレ

がぁべら♪

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み」

快活な水泳少年キョウ。彼は千葉舞浜近郊の高校に通い、恋愛や友情に忙しい学園生活を過ごす普通の高校生。しかし、ある日突然やって来た謎の転校生シズノに導かれるまま、異世界での巨大ロボットとの戦闘に巻き込まれていくというストーリーです。
-----------------------------------------------

絵は普通デス。
キャラは全体的に地味目デス。
最初は理解しにくいのですが、話が進むにつれ、引き込まれていきます。
思ったより深い話デス。
ストーリーや設定はしっかりしているのですが、全体的に暗い印象デス。
その中でもキョウの存在は大きく、めっちゃうるさいけど、色々悩みながらも前向きな熱い姿は印象的デシタ。

投稿 : 2017/08/17
閲覧 : 91
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

消されるな、この想い。忘れるな、我が痛み。

量子コンピューターサーバー内で処理されている仮想空間「舞浜」
主人公達はコンピューターに保存されたデータでしかない、「幻体」と呼ばれる人格記憶体。
物語の途中で明らかとなるのは人類は既に滅亡していると言う事実。
つまり、絶賛バッドエンド中となっているわけです。
では何故、主人公達は戦うのか。
早く人間になりたい!の妖怪人間ベ○って事ですね←これは冗談です。
この辺りの設定で敬遠する知人が居ましたね(^_^;)

さてさて、では改めて、この作品のテーマを個人的に考えてみます。
視聴し終わって感じた事は「死」について。
「死」とは何でしょう?
考えてみて、2つの事が挙げられます。
1つ目は「存在の死」。
2つ目は「自我、及び意識の死」。
存在の死とはつまり、全ての人達の記憶から無くなってしまった時点で死となる。
自我、及び意識の死とはつまり、肉体を無くしてしまった時点で死となる。
本来の「死」の定義はこんな感じでしょうか。
ではこの作品の幻体であるキョウ達は果たして死んでいるのか。
永遠とも思えるほどの時間をループし、未来のない彼らは果たして生きているのか。コンピューターサーバー内の数字の羅列でしかないのに。
しかし、想いを消されまいと抗い、痛みを忘れまいとしている彼らには魂を感じます。
身体は無くとも、永遠にループする世界に閉じ込められていても、そこに存在し、痛みを伴い、想いを積み重ねている。
AIに魂があるのかどうかに近い感じですね。
共感は全く出来ませんし、どう共感すれば良いのかも分かりません。
ラストは何だか駆け足になった感が否めませんが、歌の曲調やキャラデザ、若干ひん曲がった設定は意外と好みなのです。
ソゴル・キョウの熱さがウザいと思ってしまったら生理的に受け付けなくなってしまうかもですね。
初めて観た時はカミナギ・リョーコの声が何となく好きだなぁと思ってたら、まさかの花澤香菜さん。本能的に好きな声質なんでしょうね。

投稿 : 2017/05/11
閲覧 : 121

★☆零華☆★

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

花澤さんは気にならなかったけど、主人公が棒読みで集中して観れない。

ストーリーは6話程度しか観ていないですが
説明不足が目立ってたかなぁ~
これから謎が解かれるのだと思うけど


主人公の声優さんが初出演作品だったのかな?
とにかく棒読みが凄い!叫ぶ台詞なんて聞いていられなかったです。
まあ昔のアニメ作品は下積みとかしなくても、いきなり主人公やヒロインに抜擢されるっていうのは珍しくなかったので
これもそんな感じだったのかな


今の声優さんは専門や養成所を出て、更に脇役やモブキャラで下積み時代を経て
ようやく主人公やヒロインの役を貰えます。
アニストテレスとかのオーディションでソニーミュージック系統の事務所に入った声優さんは例外はありますが
基本的に下積みが当たり前です。


あの絶妙な主人公の棒読み具合は観ていて、作品に集中出来ない。現実に戻されます。
とても聞いていられるものではありませんでした。

投稿 : 2017/05/07
閲覧 : 96
サンキュー:

5

◇fumi◆

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボとセカイ系は相性が悪い

なぜかというと、ロボットや戦艦を動かすためには大人数のキャラが必要で社会が形成されてしまい、主人公とセカイの間に壁として立ちふさがるからです

セカイ系の代表作「エヴァンゲリオン」「ラーゼフォン」「ほしのこえ」「エウレカセブン」はロボットものですが、ロボットじゃないほうが良かったとも言えます

当時、あのアイマスをロボットアニメに仕立てたサンライズなのでもうどうにも・・

当時、上井草の社員の人にぜーガは最高作だから見ろ見ろとしつこく言われて、呪文のように「カミナギカミナギカミナギ」と耳元で連呼された経験があり、なんだそりゃとニコニコ動画でそのシーンをもろに見てからの、本格視聴という最悪のスタートでしたが、
いきなりのもっこりブルマに「おお!」となって、完走できました

ストーリーは意外にわかりやすく突っ込まなければ楽しめるレベルです
セカイ系ってどれも同じような最終回を迎えるんですね
そのシーンからさらに1話乗せた「まどマギ」はやはりセカイ系の革新だったと言うことで

追記 背景が浦安というところは、非常に好印象でした

投稿 : 2017/03/20
閲覧 : 141
サンキュー:

10

辛口猫Mk2

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ロボアニメなのに、戦闘が酷い残念なアニメ

ロボデザが味気なく、強引にCGにしてしまったが為にバッシングをうけたと思っている。

とどのつまり、これはロボアニメとしてみなければ最強にGoodだし、そんなの気にならなくなるくらい、ストーリーが切なく、非常に良く出来ている。

ヒロインがもう可愛いすぎるというか、主人公を想う気持ちというものがとにかく純粋。

カミナギのおかげで色々と成立しているアニメ。

後半になるに連れてシリアス度が増し、目が離せなくなり一気に最後まで見たくなる。

それくらいこのアニメには魅力があると思う。

補足として、この頃初めて声優が誰なのかという興味が沸いたのだが、かの有名な、ざーさんである。

演技が今出演しているアニメに比べ、当時は自他共に認める棒読み具合だったようだったが声質はやはりヒロインに抜擢されるだけあって、とても綺麗で当時は惹かれた。

op,edがとても綺麗で、本編に介入してきて涙を堪えられない演出は必見。

ざーさんと、ロボアニメ好きに薦めるなら、これ。

投稿 : 2017/02/26
閲覧 : 106
サンキュー:

4

kuroko85

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見ごたえあり!

私は子供の誕生と共に
約10年程アニメから遠ざかっていた時期があります。
現在は子供もそれなりに大きくなり、
一緒にアニメを見れるような年齢になりました。
(と言っても、価値観が大きくズレていて
見ているというより、
付き合っているだけですが、、)
この作品もその10年の空白の時期に
放送されたアニメですね。
ずっと気になっていましたが、
ようやく見ることが出来ました。

作画やキャラデザ、
設定など突っ込みどころは
山のようにありますが、
それよりは良品として
正直に褒めるべきでしょう。
1クールが多くなった現代において、
全26話は本当に見応えがありました。
多少古さは否めないですが、
この作品の魅力はその特殊な設定と人間関係で
それはこの作品の完璧なオリジナリティーです。
特に設定ともリンクするホロニックローダーの概念と、
ゼーガペインのビジュアルは個人的には
面白いと思います。
また、時折挿入される文学作品の一節や
名言なども小気味良かったです。

投稿 : 2017/02/22
閲覧 : 107
サンキュー:

7

デリダ

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

のめり込みました、、、カミナギが可愛すぎる、、、

他のレビューの方もおっしゃってますが、最近のロボット物とは一線を画す作品です。
ストーリー展開としては時間軸も複雑なわけではなく
世界観や設定もちょいちょい小出しで説明されるので
飲み込めていければぐいぐい引き込まれてしまう作品です。

放送時期としても2006年はその前にエウレカ、その後コードギアスと
新世代ロボットアニメの方向性と名作が生まれた頃ですし、
これほどのクオリティを持った作品が生まれてきてもなるほどおかしくないな、
と思いました。逆になぜ埋もれていたのか。

ですが序盤の会話の中にCogito ergo sumってデカルトの言葉
これラテン語なんですが、近代哲学とか軽く紹介されててですね
思弁的プロセスを介さずに〜うんぬんかんぬんと、、
多少素養があるとさらに楽しめるかと。(だけどいかんせん近代哲学なので人間中心的で形而上学的な主体なのには問題は多々あるかとは思います。考えさせられるアニメは大半これなので少し批判は加えたくなります)
ですがマトリックスや攻殻機動隊だってしっかり理解できてなくても楽しめるし十分考えさせられますよね。そこら辺なんて全然かまやしないです。

こんなながったるい説明の前に!だいぶ書いちゃいましたが!
とにかくですね!
カミナギというヒロイン!それはもうめちゃくちゃ可愛い!!!
よくある幼馴染のお節介ウザキャラと思いきや!
全然うざくない!!マジで可愛いい!
それでいてカミナギのキャラデザイン!
おそらくロボットアニメ史上最強に地味なキャラデザのヒロインとなってます!!!(これがまた可愛い!)

なんというかこの手のSFやロボアニメはキャラの髪色が狂っていたり
過剰装飾がひどくて正直表情描写とかあったもんじゃないですが、
ヒロイン地味な代わりに表情めっちゃいいんですよ笑顔が特に。

このアニメ名前がZEGAPAINの通り名前に痛みを冠してるだけあって
痛みが終始テーマになってまして、未来を得るための痛みみたいなストーリーなんですが

ヒロインの悲しいけど笑っているといった表情がとてもうまく描けてる。
バトルシーンの作画は物足りないけど、この表情一つで作画にも高得点をあげてしまいました。

おまけにカミナギの声優特に下手くそのように感じましたが、
なんというのですかね、風立ちぬの二郎さんやこの世界の片隅にの主人公みたいに
確かに演技は下手なんだけど、下手なぶん飾ってないようなこの人物をよく描けていて
なんというのですかね、ストーリーで描かれていないような些細な出来事とかもきっとカミナギだったらこうするだろうとか、こんな表情でこんな話し方をするんだろうみたいな想像ができるんですよね。
キャラクターと言うより一人の人物が描けているみたいに感じました。

OP、EDともに落ち着いた雰囲気で神がかっています。
こういった空気感を作る作品というのはそう滅多にない。
映画を見ているような、風が吹いているような作品だったと思います。
いいアニメは大抵季節感や温度や湿度まで描けているように思いますが、
この作品もそれをできているに思えた久々の一品でしたありがとうございます。

早く劇場版も見たいな!今から早速借りてきます!

投稿 : 2017/02/04
閲覧 : 108
サンキュー:

5

ネタバレ

mxx

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ロボットアニメ!

ロボットアニメ苦手な人でも見れない事はない(´ω`)
ただし、内容がとても難しいです。
サーバーの中に人間が保管?されていてサーバーから出て、本物の地球で本物の人間に戻りたいって事は理解できました!
あまり深く考えず、さら〜っと見るぐらいがちょうど良かったです(*゚v゚*)10周年おめでとうございます!

投稿 : 2016/12/18
閲覧 : 108
サンキュー:

2

考え中

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

地味だけど骨太なSF世界に引き込まれた

キャラ、メカ、オープニング、エンディングのどれもが地味。
にも関わらず、難解かつ意外性のあるSF設定と
シリアスなストーリー&テーマは引き込まれるものがありました。

平日夕方に放送されていたようですが、
リアルタイムで見ていた子供達は
チンプンカンプンだったんじゃなかろーか!?
既に大人な私には十分楽しめましたがw

それと、登場人物の葛藤や成長を丁寧に描いている分、
少々展開が遅く感じられる面もあるので、
私のように一気に見る分には楽しめましたが、
放映当時に週一ペースで見続けるにはキツそうかな。。。

個人的には声や作画も少し気になったので、
イマイチ評価があがらない理由は
その辺りにもあるのかもしれません。

でも、きちんと結末を描いた上で、
見終わった後に色々と考えさせてくれる点も含めて
個人的にはかなりの秀作でした。
 
・・・最近薄々感じていたのですが、どーやら私はSF好きらしい(笑)

投稿 : 2016/11/27
閲覧 : 133
サンキュー:

5

johntaro

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原点回帰のロボットアニメ

ロボットアニメは、私的には、ガンダム以前とそれ以降に分けられると感じてます。
以降の作品の中でもエヴァンゲリオンの影響は大きく、しばらくはパーソナルな感情を取り扱い、多少鬱屈した作品が続いた印象がありました。
この作品にも悲劇性はあるのですが、主人公のまっすぐさが作品全体に前向きさを与えてくれているのが好みでした。

学園要素、恋愛、(アニメ的?)量子力学、そしてロボットと私にとっては好物ばかりをうまくまとめていると思います。

時代をつくるエポックメイキングなものではないかもしれませんが、素直に、丁寧に、前向きに作られた大好きな作品です。

投稿 : 2016/11/25
閲覧 : 128
サンキュー:

4

退会済のユーザー

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

本格SFアニメだった

うーんもう10年前のロボットアニメで、当時はあまり人気がでなかったものの、その後ジワジワと人気が継続して10周年記念イベントまでやるある意味すごいアニメ。かなり熱心なファンが多い作品だと思う。
ロボットアニメではあるのだけど、初めて見て予想以上にSFアニメだった印象。しかも本格SF。ハリウッド映画だとマトリックス、小説でいうとニューロマンサーとかその辺かな。虚構と現実、生と死。ロボットアニメというよりも本格SFアニメとしての印象が強い作品だった。最後の最後までけっこう難解な設定だった。けっして分かりやすいストーリーではないし、ラストもスッキリする終わり方とは言えなかったけど、とてもよくできたストーリーなのでおススメです。最初の方はイマイチかもしれませんが、主人公が生きる世界の秘密が明かされ始めるころから急速におもしろくなります。

投稿 : 2016/10/28
閲覧 : 136

seiya

★★★☆☆ 2.8
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 1.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ストーリーは引き込まれる設定

ジャンル:ロボSFアニメ

物語/感想
ストーリーが斬新であり、人間の幸せの在り方について考えさせられる作品です。
ですが、序盤はストーリーの進みが遅く後半に面白さがついてくる構成になっているため、前半で視聴をやめてしまう人もいるかも知れません。
しかしストーリーが動き出す最後まで見ると面白い作品なので完走をお勧めします。

声優
ヒロインの声優(花澤)さんの出始めの作品であり、監督は初々しさを狙っていたようですが、個人的には台詞の棒読み感が強く出ていて、感情移入がし辛い点が気になりました。ヒーローも同じく少し棒感があり感情移入しずらいです。逆にそれが良い方もいると思いますが万人受けはしない気がします。

キャラ
サブキャラについては目をつむりますが主要キャラについての掘り下げがあまり無い印象を受けます。この点でも感情移入がしずらいです。

作画
静止画が多いのが残念なところです。また、ロボの戦闘は単調になりがちでCGが使われだした初期の作品であるため少し迫力には欠けるところがあります。

音楽
op・edともに特徴的な曲です。作品の幻想的なイメージと合っていると個人的には思いますが好き嫌いがはっきり分かれそうな曲です。最初自分もいまいちだと思っていたのですが段々良さがわかってくるするめ曲です。

投稿 : 2016/10/01
閲覧 : 85
サンキュー:

1

ネタバレ

ピピン林檎

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

絵柄・演出やキャラ造形の古臭さは否めないけど、良シナリオで飽きずに楽しめました

『ガラスの花と壊す世界』を視聴した「ついで」に、設定が似ていると噂の本作も視聴してみました。
が、ストーリーはこっちの方がずっと面白かったのでちょっとビックリ。

ロボットアニメの制作スタジオとして有名なサンライズの2006年の作品というと、『コードギアス』(2006年10月放送開始。※但しギアスの魅力はロボット以外にあると思います)が、直ちに思い浮かぶのですが、本作はギアス1期の半年前から放送直前まで放送されていたんですね。

正直言って、作品の品質・魅力という点では、本作はギアスよりだいぶ落ちると思いますが、それでも全編通じて視聴者を飽きさせない緊密なシナリオ構成&脚本は、なかなかのものだと思いました。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

=============== ゼーガペイン (2006年4-9月) ======================

{netabare}第1話 エンタングル ☆
第2話 セレブラム ☆
第3話 デフテラ領域 ★
第4話 上海サーバー ★ 上海サーバー消滅
第5話 デジャビュ ★ 現実の舞浜
第6話 幻体  ★★ 現実の東京
第7話 迷える魂 ★ 
第8話 水の向こう側 ★
第9話 ウェットダメージ ★
第10話 また、夏が来る ☆ ※ED「and you」
第11話 残るまぼろし ★ ※面白いが、脚本・演出の古臭さは気になる
第12話 目覚める者たち ★
第13話 新たなるウィザード ★★ カミナギ消滅
第14話 滅びの記憶 ★★ カミナギ・サルベージ
第15話 リインカーネーション ☆
第16話 復活の戦場 ★
第17話 復元されし者 ★
第18話 偽りの傷、痛みは枯れて ☆
第19話 ラストサパー ★ 舞浜サーバー攻防戦
第20話 イェル、シズノ ☆ ※シナリオが幾分安直で×
第21話 戦士たち…  ☆ ※同上
第22話 ジフェイタス ★★ 最終決戦開始 ※ED「ラストブルー」
第23話 沈まない月  ★ 
第24話 光の一滴(ひとしずく) ★ 
第25話 舞浜の空は青いか ★ ※面白いが、脚本の雑さは×
第26話 森羅万象(ありとあらゆるもの) ☆ ※同上 ※OP「CESTREE」
{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優良回)4、★(良回)14、☆(並回)8、但し脚本に疑問あり×4 ※個人評価 ★ 4.1

OP 「キミヘ ムカウ ヒカリ」
ED 「リトルグッバイ」


◆総評

本作視聴中の個人的な感想として、

・作画(とくにキャラデザ)・演出が典型的な「ひと昔前」風である(というより実際に今より10年前の作品なのですが)、

という点に加えて、以下のような作品設定
{netabare}
・登場キャラは、現実の肉体を持たず仮想世界の電子データとして存在している。
・登場キャラは、戦闘に敗れて一旦消滅しても、本部で復活できる(ダメージが大きいときは無理)。
・登場キャラは、復活を繰り返すたびに大切な記憶の一部を失ってしまう。
・地球だけでなく、月面も重要な作品舞台となっている。
{/netabare}
・・・から、以前視聴した異世界バトルものの良作『ログホライズン』(個人評価4.1)を何度も思い出しました。

主人公の少年(および2人のヒロイン)の性格造形が、『ログホライズン』に比べて若干面白みに欠けるように思いましたが、それでも自分が普段は見ないロボット・アニメというジャンルでこれだけ楽しめたのは新たな発見でした。

投稿 : 2016/09/15
閲覧 : 239
サンキュー:

31

らっこさん

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

本当に6話まで我慢して観て、お願い。

6話までが長い、最初をもっと詰めれば後日談も出来ただろうに。
物語は完璧だけど、視聴者目線からすると物足りない。
よくあるその後が見たいパターン。
でも十分満足できる作品。

投稿 : 2016/08/28
閲覧 : 160
サンキュー:

1

ato00

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

独自の世界観を描くロボットアニメ

花澤香菜さんの出演初期作として視聴を初めた作品。
微笑ましい演技に初々しさを感じました。
その他、熱血主人公を演じるは多芸の浅沼さん。
ジャストフィットです。
若年時の井上麻里奈さんのお声は、ゆらっとした不安定さがありました。

内容は、よくわからなったというのが正直な感想。
しかし、その世界観は独特で、惹きつけられるものを感じました。

舞浜での現実世界?
地球存亡をかけて戦う仮想世界?
それらが表裏一体となって物語が進行します。
何が本当で何が虚構か。
幻想的な感覚に捕らわれながらの視聴となりました。

幸せとはなにか。
生命の行きつくところは?
様々な根源的問題が胸に迫りました。

非現実的空間での熱いロボットアクションに目を奪われながら、
現実世界の光と影を考えてみてはいかがでしょうか。

投稿 : 2016/08/21
閲覧 : 152
サンキュー:

24

Paoon

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

お気に入りのロボット作品です。

面白いかどうかと問われると、自分は面白かったけどどうかなぁ、と答えてしまうようなやや微妙な点も目立つ作品ですが、自分はお気に入りのロボットものです。

微妙な点というのは、ストーリーが面白くなるのが遅い点と、ロボットのバトルが割とクソと言える興奮度の低いぬるい点です。

ではなぜお気に入りなのかというと、少し哲学的で生きているとはどういうことかを問うような心に残るせつない物語と、素晴らしいOP、ED曲にあるかと思います。

絶望の中でもどこか抜けた明るさを持つ主人公と、どこか抜けたしゃべり方をするヒロイン(初期の花澤香菜さんで確かに棒ですがそこが逆に良い)の恋愛模様も面白いです。

続編を熱望しています。

投稿 : 2016/08/20
閲覧 : 87
サンキュー:

2

ネタバレ

buon

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終末の先を見たかった

ファンの皆さんすんまそん、
これから裸の心で感想を書きますけど暴力はやめてね♪
(ふっ、これでオレの身の安全は確保された)

二言で片付けると、
よく分からなかった、
世界観や設定が腑に落ちない。



だらっと感想を述べます、うろ覚えだから色々間違っているかも。

何かのロボか宇宙人に人類がほぼ壊滅されていて、
ほんのわずかに残った人類の科学で仮想空間と、
現実に存在する肉体を持たない数名が維持されていた。
殲滅されそうなので抗う。

当初はマトリックス(無印しか見たことないけど)と同じようなのかと思ったけど、
肉体もないようだ。
となるとスパコンにあるデータが世界を守るために戦うってことで、
さらに人間になるためには肉体を構築しないとならないってことかな。

んで結末は現状維持プラス数名は構築された肉体を持つ人間ができたって感じかな。

うーん、肉体は必要なのだろうか?


ゼーガペインを乗る人は1台に付き2人、
オペレーター(外側)とバックアップ(内側?支援)を操作する人1人ずつって感じ。
基地から電波が届かない環境もあるので2人いるのは、まあ分からんでもない。
乗る人には相性みたいのかなんかがある。

そういうのはまあいい。


結局、組織と各登場人物の目標・動機付けがイマイチ分からなかった。
攻撃されているから対応しなければならないし目標は雰囲気でもいい。
ただ曖昧で共有されてもいない目標で動機付けは保たれるのだろうか?
そりゃあ死にたくないけど、肉体がないのに生きてるって言われても、
機械に保存された情報で自分が構築されているなら、複写すればいいだけじゃないのかな?
それができない。
けど、ゼーガペインは修復できるし、肉体を構築できる技術がどっかにある。

・・・よくわからーん。

あと、キャラがあんまり魅力的じゃなかった。
悪くはない、けど惹かれはしない。
ラブラブしたいのか、支えたいだけなのか、惰性なのか。
あのカップルだけは良かったかも。


終わった世界の未来、という矛盾の先にあるものを見たいと途中から思っていたので、
なんか拍子抜けしてしまった。

この作品が高く評価されている作画以外の理由がよく分かりませんでした。

投稿 : 2016/08/19
閲覧 : 103
サンキュー:

9

ネタバレ

reath

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心に残る名作

ゼーガペイン。消されるな、この想い 忘れるな、我が痛みというキャッチフレーズが有名です。

設定がとてもよくて、第6話あたりからかなり引き込まれました。
主人公は個人的にあまり好きでないタイプだったのですが、作品を視聴していくうちに気にならなくなったし、むしろ好きになっていきました。

メインヒロインも二人いますが、守凪リョーコの方は幼馴染でとても自分好みであったために、この作品の印象もだいぶ良かったのかなと思います。

この作品の評価はネタバレなしには語れないので、詳細はネタバレ感想にて。


{netabare}
現実世界の話だと思ったら、実は量子コンピューターサーバーの中で、限られた時間を繰り返している世界だったっていう話です。
映画のマトリックスのような設定ですが、違いは現実世界の肉体はすでに失われており、量子データでしか人類は存在していないという世界観です。

世界はサーバー毎に保存されており、現存するサーバーもどんどん失われて行っていて、主人公たちのいる舞浜サーバーも、危ない状況だということです。

サーバ内の世界は舞浜の一周囲しか存在せず、町を出ようとしてもループして元の場所に戻ってきてしまう。でも、町とその中の人は記憶も含め完全再現されているため、そこで暮らす人たちは、仮想現実に居るということを認識しませんし意識しません。
限られた地域、限られた時間を繰り返すことで、サーバーの容量限界を超えることなく半永久的に人類の意識を存続させることができるシステムですが、もちろん機械の劣化もデータの欠損も時と共に起こってきます。

ゼーガペインというロボットに乗って、現実で人類を滅ぼした生命と戦うのが本作なのですが、このサーバーの設定が非常にうまくできており、また、登場人物も魅力的で、主人公とその幼馴染がどんどん、いろんなことを知っていって、一緒に戦っていく絆がすごくよかった。

主人公は以前はゼーガペインのパイロットとして、シズノと恋人関係にあったが、量子データにより再生されたキョウは其のことを忘れているため、本編ではリョーコとの絆の方が強く描かれることになっている。

{/netabare}

守凪リョーコは花澤香菜さん、十凍 キョウは浅沼晋太郎と其々のデビュー作となっており、お二人の新人時代の演技も聞けるという作品にもなっています。

今見ると色々古臭いところもあると思いますが、かなりの良作なので興味がある方は見てもいいと思います。

なかなか知名度が低い作品ですが、良作の良い所はきちっと抑えています。

投稿 : 2016/08/16
閲覧 : 151
サンキュー:

4

SoulAct

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

満足。

82点/100点 (80点から人に勧めるライン)

楽しめました。
本当、キャラが可愛くて可愛くてたまらない。後半は世界に引き込まれるようなものになっています。
ロボットだけでなく、世界観も楽しめるアニメなので作り込みが素晴らしいと思う。
作画は古いですが、内容は素晴らしいですよ。

投稿 : 2016/07/10
閲覧 : 124
サンキュー:

2

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ZEGAPAIN ゼーガペインのストーリー・あらすじ

未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。
ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、映画研究部作品の撮影中、やる気の無いキョウはNGを出し撮影は中断。ふと、窓の外を見るとそこで彼は飛び込み台の最上段に立つ、1人の見知らぬ美少女・シズノを見つける。
水泳部入部希望者と察したキョウは、慌ててプールへと急ぐが、シズノは声にならない謎の言葉を残し、華麗な飛び込みを見せ忽然と姿を消す。シズノの事が忘れられないキョウだったが、程無くして彼女はキョウの自室に瞬間移動したかの如く唐突に現れる。
シズノはキョウに「ゲーム」の始まりを宣言。彼女の導きのままにキョウは異空間へ転送され、美しい光の装甲をまとった巨大ロボット「ゼーガペイン・アルティール」に乗り込み、敵と目されるキャラクターをシズノと共に倒していく。
だがしばらくして、キョウは様々な疑問に対峙していく事になる…。 (TVアニメ動画『ZEGAPAIN ゼーガペイン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年春アニメ
制作会社
サンライズ
オフィシャルサイト
www.zegapain.net/top.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3
主題歌
≪OP≫新居昭乃『キミヘ ムカウ ヒカリ』≪ED≫ROCKY CHACK『リトルグッバイ』

声優・キャラクター

浅沼晋太郎、花澤香菜、川澄綾子、朴璐美、牧野由依、渡辺明乃、坪井智浩、井上麻里奈、吉野裕行、加藤将之、神谷浩史、ゆかな、家中宏、久川綾

スタッフ

原作:矢立肇/伊東岳彦、 監督:下田正美、シリーズ構成:関島眞頼、キャラクターデザイン:山下明彦、チーフアニメーター:牧孝雄、デザインディレクター:幡池裕行、メインメカデザイン:中原れい、音楽:大塚彩子

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