響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画)の感想/評価、レビュー一覧

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「響け! ユーフォニアム」のレビュー感想/評価

よみがな:ひびけゆーふぉにあむ

放送時期:2015年春アニメ(2015年4月〜)

このアニメの感想・評価 2504

響け! ユーフォニアムのみんなの評価
★★★★★ 4.2 5
物語:4.1 作画:4.4 声優:4.0 音楽:4.2 キャラ:4.1
  • 物語 ★★★★☆ 4.1 作品のシナリオやストーリーに対する評価です。
  • 作画 ★★★★☆ 4.4 作品の絵やイラスト・キャラクターデザインに対する評価です。
  • 声優 ★★★★☆ 4.0 出演している声優、または登場キャラクターの「声」に対する評価です。
  • 音楽 ★★★★☆ 4.2 OP・EDや挿入歌、バックミュージックなど、音楽全般に対する評価です。
  • キャラ ★★★★☆ 4.1 登場キャラクター全般の設定・性格・個性などに対する評価です。
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2019.01.06 20:56 けいぴぃの評価 | 観終わった| 36が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

久美子が好き

自分のサムネ画像にするくらい久美子が好きです。

好きと言ってもライクじゃないから、ラブの方だから・・・

 サンキュー(7)
2019.01.06 01:09 はちくじまよいちゃんの評価 | 観終わった| 159が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

特別になるために!

2019/1/6
 行ってきました、年末に念願の宇治市の大吉山展望台へ。
昼でしたけど。でも8話のあの場面の場所が見られて満足でしたし、
登っていくときのワクワク感がたまらなかったです。
夜は灯りがほとんどなく暗くて危険そうだったので昼でよかった。
展望台からは宇治市が一望できて平等院もきれいに見えました。
でもちょっと夜景は見たかったなー。
 その後、宇治神社、縣神社と回って京阪宇治駅で電車に乗り、
黄檗駅で降りて中路ベーカリーでフランクデニッシュなどを買って
JR黄檗駅へ歩いていくまでにパクついてみましたw
もう年が年だけにちょっと恥ずかしかったっす。
あとパン屋さんの店員さんかわいい。

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2015/11/1
続編決定です!!!やったぁ~
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サクッと終わってしまった感

花田先生にはよくある光景ですからまぁしょうがないですけど。
もっと最後はためてドバっと感情があふれるような締めくくりを自分は期待してたので、結構淡々とコンクールが進んでしまったところは残念。続編は何かしらでありそうですね。
8話だけは超好き、本当に良かった。

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8話が近年まれに見る出来ばえでした。限界なんてまだ何もない高校生の青々しさがまばゆいくらいに素敵に思える、そんなお話でした。

 サンキュー(20)
2018.12.28 21:45 ecotの評価 | 観終わった| 29が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

音楽っていいなと思わせてくれる作品

 実は吹奏楽部が、文化系にもかかわらず、重労働を強いられるキツイ部活だということは、この作品を見るようになって、初めて知りました。音楽に対する知識や感性がなくても、音楽がわかりやすい作品です。そして北宇治高校吹奏楽部が、集団として成長し強くなっていく様がいいです。
 キャラでは滝先生がすきです。やんわりと厳しく、毒舌。どこか捉え所のない印象。声優の櫻井さんは、悪印象にも良印象にもなりすぎず、ニュートラルに演じていると思います。
 青春あり、恋愛あり、友情あり、いいことばかりじゃない、この時期特有の悩みや苦悩もある。理想的な高校生活が等身大で描かれているのも、この作品の好ましい点だと思います。

 サンキュー(6)
2018.11.20 00:17 pop22の評価 | 観終わった| 58が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

ひたすら久美子×麗奈を妄想するアニメ

▼久美子
凄く感情移入できた。
思ったことを何も考えず、ぽろっとそのまま言ってしまい、
あっ、しまった、みたいな性格が自分とシンクロして笑えない。
気を付けてると大丈夫なんだけど、24時間気を付けてたら身が持たん。
冷めてる部分と熱い部分のバランスも良く感情移入しやすい。

▼あすか
エロいよ!
なんかエロいよ!この人。
京アニがわざと揺らしたり強調したりしない巨乳から
逆に自然なエロさを感じる。

▼麗奈
先生好きのカミングアウトに号泣した百合好き同士諸君、落ち着くんだ。
麗奈はバイだと思えば解決。旦那は先生、セフ〇は久美子。
解決。

こんな風にネットで本音が駄々洩れしてるから、
リアルでもぽろっと本音が出てしまうのだろうと自己分析してみた。

▼後藤君
謎の萌えキャラ。


2期も見る。

 サンキュー(8)
2018.11.20 00:14 ダイヤソーの評価 | 観終わった| 37が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

最高に好きなアニメ!

吹奏楽部、しかも主人公の楽器がユーフォニアムという渋いチョイス!吹奏楽部に入れば良かったと後悔している私にとっては青春時代の別ルートを妄想させてくれる最高のアニメでした!

既に4周はしていると思うけど何度見ても飽きが来なくて、他のアニメではほとんど手を出していない劇場版にまで手を出してしまいました。

恋愛をほとんど排除した部活メインのストーリー構成が功を奏したと思います。あと先輩後輩の関係や友情とか高校生の青春を描いたアニメの中では断トツの1番です!

 サンキュー(4)
2018.11.19 23:18 yuugetuの評価 | 途中で断念した| 79が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

2話で断念(個人的な記録なのでサンキュー不要で)

2015年春アニメ。
2話で断念しました。
(2018.11.19)

 サンキュー(1)
2018.11.18 10:18 とらちんの評価 | 観終わった| 100が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

面白かったです。

面白かったです。

 サンキュー(8)
2018.11.15 22:23 dbmanの評価 | 観終わった| 132が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

響いた! ユーフォニアム

原作未読。第二期視聴済。

『涼宮ハルヒの憂鬱』『中二病でも恋がしたい!』などの作品を手掛けた監督・石原立也に加え、『けいおん!』を手掛けた山田尚子がシリーズ演出を務めている京アニ作品とあって、めちゃくちゃ期待しながら視聴を開始。

いやはや、こちらの想定していたハードルを軽く飛び越えてくるほどに楽しい作品となっていました。普通、そんなことまずないんですがw 原作の自力はもちろんですが、名作を送り出している監督や制作会社って伊達じゃないんだなあと改めて実感。

吹奏楽部が舞台とあって、登場するキャラクターは少なくないのですが、それぞれの個性や感情がバランス良く描かれていたと思います。なかでもちょっとおバカな明るい元気っ子・加藤葉月(声:朝井彩加)ちゃんが大のお気に入りでした。作中ではいろんな意味で報われないポジションにいながらも決してめげない強さや健気さ、愛おしくて仕方ありませんでした。

また主人公・久美子が霞んでしまいそうなほどに強烈でこの物語もう一人の主人公といえる田中あすか(声:寿美菜子)も忘れられません。あんな面白先輩がいたらさぞかし部活も楽しかっただろうと思われる方も少なくないのではないでしょうか。いっそのこと、あすか先輩を量産して日本中の学校にバラまいて欲しい。

うん、ひとりひとり綴っていたら止まらないほど魅力あるキャラクターだらけですねこれは。

OPなど作品を彩る楽曲も素敵なものばかりだし、この作品は王道ではありますが王道を極めた最たるものと称賛させて頂きます。

 サンキュー(55)
ネタバレ
2018.11.11 11:26 fuushinの評価 | 観終わった| 232が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

芸術系アニメとしてはスラムダンク級だと思いませんか?

NHKの放送が初見です。2年も遅い出会いでした。はぁ~。もっと早く観ておけばよかった・・。こんなに感動できる作品だったのに・・。悔しいっ!!
レビューも全部読みました。読みたくなりました!


うまくなりたい!! 上手くなりたいっっ!! 誰にも負けたくない!!!
悔しくて死にそう・・。(黄前さん、よく喋るぅ)

先生・・バスケがしたいです・・。(三井サンは、喋らないね)

黄前さんの溢れ出る大粒の涙も、三井サンの頬を流れる涙も、心にグサリと刺さりました。
三井の棘はいまだに私の心に刺さったままですから。

ホールに響き渡るユーフォニアムの音。
ボールがリングのゴールネットを揺らす音。

もう、時代を超えて青春アニメの金字塔じゃないですか~。

魂を磨く姿に、私は個人的に推し!です。

何度も何度も、何度も見直す羽目になりました。正直、こんなに引き込まれるなんて自分でも驚きでした。いつの間にかどっぷりとつかっていて、ちょっとこの気持ちの落としどころいったいどうするつもりなのぉ~!ってそんな感じです。

「こんなに」って書くと、そのスジの人から叱られるかもしれません。まさか学園音楽アニメごときに「こんなに」絆(ほだ)されるとは全く思いもよらないことです。

あわw。「ごときに」って。学園もの"ごとき"っていう意味じゃなくて。いやあぁ。音楽もの"ごとき"ってものじゃなくって。ひえ~。ごめんさなーい!!!。

「こんなに」「ごときに」って感じたのは落差です。私の中にあった「高校の吹部の部活動ってどんなの?」っていう無知からくるバイアスです。
完全に間違っていました。激しく懺悔します。自分に。そして吹部を愛するみなさまに。

これには弱りました。青春てっぱんド真んなかの部活動物語じゃないですか。こういうの苦手なんです。私もいくらか踏みしめて歩いてきているのでちょっとつらくもあります。
迂闊にもハートのど真ん中を撃ち抜かれてしまいました。恐るべしTutti。完全に心を奪われてしまいました~。

学園ドラマなので、見どころはあちこちにありました。定番のあるあるも安心して観られました。
それにしても・・、うーん。何だかドキドキ感の中身が違うような気がするぞ。
現役の生徒さんがちょっと羨ましいぞ。

その作中でも、私的に絶っ対にダントツだったのは、
{netabare}
中世古と麗奈の再オーディションのシーン。
リターンマッチ?っていってもいいのかしら。

テニスや卓球のシングルマッチのようです。
ネットを挟んでの勝負。相手に勝ちたい気持ちは当然にある。
でも、フルコンタクトではないスポーツだからすべての気持ちをラケットに込めてボールに伝えていくしかない。
打つ、返る。打つ、返る。ラリーの応酬。観客はボールの軌跡を見続けている。勝負がつくまでプレーヤーの一挙手一投足を見守る。
コートに立てば自分ひとり。すさまじい凌ぎあいの中で支えるのは自分ひとり。さあ、練習してきた自分を信じて。あれだけ練習してきたのだから。
できる。やれる。やってやる。絶対勝ってコーチのもとに戻る。

空手道の型の演武。群舞のようです。一糸乱れぬ動き。緩と急。間合いも止めもぴったり。呼吸のタイミングや息の出し入れも同じになっていく。
新体操やシンクロナイズドスイミング、バレエのようです。こちらの方が近いかな。演出があり、音楽があり、舞台があり、美を追求したパフォーマンスがある。

吹部は楽器のみで凌ぎあうのですね。
久美子が言ってました。目指す音はわかっている。そのために何をすべきかもわかっている。
ユーフォニアムを活かしきれる自分との勝負。

中世古と麗奈がトランペットにかけてきた時間と努力。内に秘めたプライド。全国へ、特別なプレーヤーへ。
3年生と1年生という立場で、与えられたチャンスをゆるぎなく吹き切ったふたり。
その2人を支え、寄り添う仲間たちの声援も、凛としていて美しい。

ソロである以上、どちらかは落選する。求められる音を表現しきれたのか。それは演奏者自身が一番わかっている。滝先生は選考ではなく選択させる。音の違いは完膚なきまでの結果。すべての結果は演奏者にある。自らが背負わなくてはならない。その時の自分を支えるのもまたプライド。ベストを尽くせた自分がいる、そう思えれば自分を卑下する必要もないし相手を非難することでもない。そんなことはできないししない。中世古はそれを貫徹する。彼女の矜持なのでしょう。
しかし、悔しかったでしょう、この上なく。それなのに微笑んで麗奈をソロに推すと話す中世古は、北宇治高吹部の大切な鑑となり柱となるはずです。

よく分かりませんが、麗奈の音は全国区レベルの音なのですか?もしそうなら、部員に与えた影響は衝撃的でしょう。
湘北高校が全国に行けたのも流川の加入が大きかったですし、彼の性格ってどことなく麗奈と似ていますね。ただ、黄前さんと桜木の味付けが違い過ぎているので、チーム内の化学変化を "熱量" として描き出すのはちびっと難しかったのかもしれませんね。

それにしても、麗奈のあの音。テレビのちびたスピーカーでも感動しました。リピートで100回聴きましたもん。お金払ってでも聴きたくなっちゃいましたもん。
{/netabare}

全国を目指す。
スポーツは経験していますので、上手いのと強いのとは違うと言えます。
上手いだけでは勝てないのです。あらゆる要素に対してポジティブシンキングであり謙虚でもある。意志の強さ、良好なコンディション、練習に裏打ちされた技術。そして仲間とコートと対戦プレーヤーと審判と観客。 あらゆる要素をいったんはぜんぶ受けいれる強さと、そして不安も葛藤も執着も不必要な要素はすべて排除する強さ。
そういうゾーンにたどり着くことが極上。

どんな部活動も、入り口は "好き" でも十分。挫けそうなとき、自分を見失いそうになる時は、その気持ちを確かめることはとても大事ですね。でも道を歩むつもりなら、てっぺんに向かうなら、それだけでは支えきれなくなる時が来るのでしょう。
好きなのと上手いのとは違う。そして強いのとも違う。ということなのでしょうね。 きっと、好きなのと上手いのと強いのが三拍子揃うのがいいのでしょうね。

うん、やはりこれはいいです。
スポーツじゃありえない世界です。タイムゲームでもポイントゲームでも、1人でも15人でもない。全然違う世界でした。
そもそも55人が同じステージに立つなんて私の想像を超えています。一呼吸で、一本の指の動きで、結果が変わってしまう世界に挑戦している吹部のメンバーたち。
もう、凄いですね。
 

長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この作品が皆に愛されますように。

 サンキュー(49)
2018.10.29 08:33 REIの評価 | 観終わった| 70が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

吹奏楽部の内情を初めて描き出したアニメ

私は高校生の頃友達が吹奏楽部の部長をやっていて私も生徒会で働いていたので
このアニメで吹奏楽部の苦労が描き出されていて感動しました。

吹奏楽部は文化部で得てして楽器吹いてるだけだろくらいに思われがちですが
全然違います。下手なスポーツサークルよりもっと運動部よりですし、学校によっては縦社会が絶対なところがあるようです。
うちの学校は縦社会はあまり強くなかったです(笑)

響けユーフォニアムはそんなところもよく描かれていると思います。

そして、そして、響けユーフォニアムの凄いところは楽器の正確な描写です。綺麗な楽器の再現も観て欲しいです。

吹奏楽部はほとんどの高校であるだろうし、今までにアニメの題材にならなかったのが不思議ですね。

のだめは大学の話ですしね

セカンドシーズンももちろん合わせて観てください。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

 サンキュー(15)
ネタバレ
2018.10.17 19:07 Worldの評価 | 観終わった| 98が閲覧 ★★★☆☆ 3.9 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 2.5

受けている評価と違った感想を持った初めての作品

今作は、世間的にかなり高い評価を受けている。
レビューの平均点数を見てもわかる通りだ。

私はミーハーな部分もあり、高評価の作品はなるべく見るようにしてきた。
平均評価が高いということは、それだけ万人受けする作品だということでもあり、今まで見てきた所謂名作と呼ばれる作品は、どれも大変満足することができた。
世間に評価されている作品は、大抵私が見ても面白かった。

だが、今作は評価通り面白いとは思えなかった。
初めての体験だ。


気になった所を何点か書いていく。

まず、物語自体はスポ根なのだが、どうにもすんなり行き過ぎてしまっている様に感じる。
私は楽器に詳しく無いが、描写などを見ると、リアリティをある程度は追求して作られていることが分かる。
又、心理描写等も、きっちりと細かく描かれている。

だが、だからこそ、すんなり行き過ぎているストーリーに違和感を感じてしまう。
ドロドロとした人間模様や、挫折の過程、吹奏楽部の詳細をきっちりと描いているにも関わらず、物語の根幹のみがイージーに進んでいくため、余計に気になる。

これが、全てをある程度は雑に描いて、一つのポイントに絞って作られた作品ならまた違うのだが、今作のコンセプトと実際のストーリーがマッチしていないとどうしても感じてしまう。

スポーツでも勉強でも、趣味でもゲームでもなんでもいいのだが、真剣に全国レベルを目指していた人なら分かるかもしれない。
たったの半年程でそこに到達できるほど、甘くは無い。
あの程度の努力、あの程度の団結力では、到底無理だ。
そこの違和感を、どうしても拭う事が出来ない。

リアリティを追及するなら、そこまでとことんやってほしかった。


次に、上記に関連してだが、主人公やその他主要キャラは好感が持てるのだが、不快感を感じるキャラが多数いた。
その問題が根本的に解決していない為、大会を勝ち上がったという感動がどうしても薄れてしまう。
くどい様だが、2年間ないし1年間だらだらと過ごした部員が、たった半年で関西大会出場は、ありえない。

そこに至るに値する努力の説明もなされていない。
努力したのは当たり前だろうが、それは他の学校の部員も同じ事。ましてや強豪校は2年間キッチリと練習してきたのだろう。
それに勝るだけのものがあったのかと感じてしまう。
結果感動がより薄れる。

それから、高坂のキャラとしての説明不足も気になる。
尺の問題かもしれないが、高坂のバックボーンがまるで描かれていない為、どういう人物なのか理解することが難しかった。
主人公が影響を受けるシーン等には感情移入することが出来たのだが、当の高坂の人物像が明確ではないので、やや説得力に欠けてしまった。


問題点ばかり書いたが、良い点も多数あった。

まず、作画が相変わらず素晴らしい。

演奏の迫力というのは、身体で受け止めないとなかなか感じることが出来ないものだが、見るだけで演奏の凄みを感じさせる事が出来ている。
キャラクターの動きも素晴らしく、仕草の一つ一つに無駄がない。
又、黒板に文字を書く際にたまに鳴る嫌な音を入れてみたりと、「あぁ。高校時代はこんなだったなぁ」と感じることが出来る所が何点もあり、非常に良かった。

音楽に関しても、楽器の素人でも分かる様に違いがきっちりとなされていて、キャラクターの成長を感じることが出来た。
演奏中の音楽も、違和感を感じることはなかった。


全体で見て、駄作という訳では決して無いのだが、世間の評価と比べると、見劣りしていると感じてしまった。
これは、好みの問題もあるだろう。合う人が見れば、面白いのかもしれない。

 サンキュー(10)
2018.10.06 10:41 かもかもの評価 | 観終わった| 243が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

私…ユーフォが好きだ…

何が凄いって
心情を詳しく描いているだけではなくわかりやすく描いていること
人間ドラマの質がよくても理解しやすい作品もとなるとそうはない
しかも新海作品のように心情と情景をリンクさせていたりとにかく奥細かく演出されている

これらのクオリティの高さはアニメの中でもトップですね

1期はストーリーの通過点ということもあり途中で終わってしまいますが
2期は登場人物が抱いていた真の意味がわかったり
シリーズを通して真価を発揮する作品でもあります

なので1期だけでなく2期、原作と見たり読んだりすることでもっと楽しむことができますよ!

1期について
{netabare}
目標に向かっていく中での意識の違い、組織のあり方
その中で久美子がどう成長するかを中心に描かれていたと思います
(実力的成長というよりも人間的成長ということで
スポ根に有りがちな
力の差を思い知らされながら強大な敵に勝利する
といった展開もありません)

部活という団体行動
勝利を目指すなら選択しなければならない
葛藤する彼女らには共感するものがありました

気になったのは滝先生
どういった思考、心情で生徒に接しているのか興味が湧きましたね

一種の組織論なのでしょうか?
集団の力を上げるには個々の能力を上げるよりも
意識改革をすることが大事
人間って他人に影響されやすいのでメンバー内で意識が高まれば次第に努力しなきゃと思えるようになりますよね、久美子のように

そういった環境づくりをした滝先生も実は相当大変だったはずです
今後もうちょっと触れてほしいなと思ったりしました
{/netabare}
好きなシーンその1
{netabare}
13話
「大丈夫だってあんだけ練習したんだからさ」

何気ない一言かもしれませんが
苦労したことがある、本気で努力してきた人にはわかるんじゃないでしょうか?

後悔もないぐらい努力してきたから自信になる
頑張ったからこそ言えるセリフです

心に響きました

また秀一が言ったことに意味がありますよね

麗奈の支えに久美子がいたように
久美子の支えにずっといたのが秀一

7話の葵先輩の退部騒動時
12話の上手くなりたい
2期、姉との仲介役だったり
悩んでいる時に受け止めてあげていた存在でしたから

この言葉は秀一だったからこそ久美子は落ち着くことができたのです

アニメでは恋愛ということではなく理解者として描きたかったようでかなりカットされていました

原作ではその恋愛模様も詳しく知ることができます
{/netabare}
好きなシーンその2
{netabare}
12話
「私、ユーフォが好きだもん!!!」

久美子は姉の影響で吹奏楽を始めるんですね

いつか姉と一緒に演奏したい

これが久美子の夢

でも姉は吹奏楽を辞めてしまう
目的がなくなってしまった
それで続ける意味を見出せず浮ついた気持ちで取り組んでたわけです

しかし麗奈の

他人と同じことをしたくない
当たり前の人の流れに抵抗したい
特別になりたい

という思いを目の当たりにして
傍観者でいること、流れに身を任せることに疑問を抱いていた久美子は
自分で在ろうとする麗奈の姿がかっこよく見えた
彼女のように在りたいとそう思った

姉と演奏するためという目的から新たに特別になりたい(自分自身で在りたい)から演奏したいと思うようになったのです

だって、私、ユーフォ好きだもん!

とは正に久美子の心の変化が現れたシーンでした{/netabare}

 サンキュー(48)
ネタバレ
2018.09.26 23:15 クマーブルの評価 | 観終わった| 32が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

リアルな部活の青春アニメ

 まずこのアニメが凄いのはリアルであること。それは作画だけでなく、部活で頑張ること、結果を出すための練習の大変さ、そしてチームメイトの間でのいざこざややる気の差など実際に部活をしていた人にしか分からないつらい部分が多く描かれます。
 それがあるからこその結であるラストで努力が報われるシーンには不思議と感情移入してしまいました
 さすがの京アニと言えるクオリーティなので普段アニメを見ない人も楽しめる作品だと思います

 サンキュー(10)
ネタバレ
2018.09.17 12:50 Tomの評価 | 観終わった| 33が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

記録

初めての合奏
キラキラ星の煌めきの一瞬
思わず涙が出た

校舎裏での練習シーンの光感がすごく好き

全国を目指すと決めたのは皆さんですという強引にも卑怯にも感じられるような、嫌な何かを感じつつも、いつのまにか必死になっていってる。どういう感覚なんだろう。
「特別になりたい」
真っ白な靡くスカート。夜景。突拍子もない夢物語。飲み込まれる瞬間。

「うまくなりたいうまくなりたいうまくなりたいうまくなりたい…!!!!」
ここの涙のポロリポロリと落ちる感じがとても好き。なぜか泣ける。

本番、手に汗握る。高坂のソロ。久美子の為にの言葉。それだけで聞こえるものが違く感じて面白い。
舞台裏の潜めた声と高鳴り、緊張。
終わった瞬間の汗、先生が促す手、立ち上がる時の息。拍手。そして一瞬の前を置いて、発表へ。久美子の眼。高坂の眼。
声が消え、反応だけ。上がる歓声。

「そして、私たちの曲は続くのです」


リズと青い鳥を観終えてから改めて見直した。

 サンキュー(9)
2018.09.13 15:59 ootakiの評価 | 観終わった| 118が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

京アニ神作品再び

最初はけいおんの後継作品かと思いきやとんでもない、青春スボ根作品でヒロインもたくさん出て来て、吹奏楽と無縁な自分が見ても楽しめたので、萌え好きな人もみれます。もちろん吹奏楽部の方も。

 サンキュー(12)
2018.09.04 21:42 gm560の評価 | 観終わった| 64が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

ずっと熱中できる作品

吹奏楽部のお話で、みんなとっても頑張っていて、
さわやかで楽しい、青春をしっかりと感じられる作品です。
最初から最後までダレるところが無く、しっかりと伏線を回収して
進んでいく、大変好感の持てるストーリーの構成です。
演奏される音楽も心地よく聞こえて、耳が楽しくなりました。

私はとても前向きで、物事の考え方が共感できて尊敬できる麗奈が大好きです。

唯一弱冠百合っぽく見えなくもない表現だけは個人的に要らなかったけど、
悪い所が無くて凄く面白いアニメなのでみんなにおすすめです!

 サンキュー(11)
2018.09.01 07:22 ZORRROの評価 | 観終わった| 30が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

なんですか、これ。面白すぎませんか。

吹奏楽の青春描いた話です。
よくこの題材でここまで面白くなるなと関心…

京アニだから見たとかいうわけでもなかったのですが、
さすが京アニと言っておきましょう。

 サンキュー(9)
2018.08.28 00:10 nf918 TELLの評価 | 観終わった| 117が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 3.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

一つの目標に向かって進むことの難しさ

 とある吹奏楽部の活動を通して描かれる高校生たちの青春が物語の作品です。やはり自分はこういう何かに向かって頑張る作品が好きです。
 ただ頑張るだけでなく、その過程で描かれる彼女たちが抱える自分や部内の悩みや問題と向き合っていく様がとても良く描かれていました。
 
 組織が本当の意味で一つの目標に向かって進むことの難しさ、強い組織を作り上げることの難しさ、それらを音を合わせ一つの作品を作り上げる吹奏楽を通して実感させられました。

少し女の子同士の怪しいシーンがあったりしますがあれは何なのでしょう?男同士では実際にBLみたいなことは無いわけで…あれもそういう物なのでしょうか?それとも女子同士では本当に…

兎に角、吹奏楽を知る事が出来るいい作品だと、素人ながらに思う次第でございます。

 サンキュー(29)
2018.08.25 14:03 かみちゅんの評価 | 観終わった| 46が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

京アニの最高傑作(個人的に)

とある高校の吹奏楽部の物語。

どこか冷めてて失言癖のある少女がこの物語の主人公。
吹奏楽部としては弱小と言ってもいいくらいレベルが低い高校が
とある顧問が来たことで変わっていく…。

あらすじはこの辺にしておいてアニメ見終わった感想を。
作画申し分なし、ストーリーは王道のように感じました。
では、なぜここまで私がこの作品に惹かれたかと言うと
登場人物たちの人間臭さ…高校生という大人と子供のはざまで揺れ動く
感情表現のうまさに他なりません。

一度見といて損はない作品です。

 サンキュー(13)
2018.08.20 21:43 ニワカオヤジの評価 | 観終わった| 250が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 5.0  声優 : 3.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

それにしても悪意のあるモブキャラの名前…

けいおん!に続く高校生の音楽部活もの、ということで日常系のゆるーいやつかと思ったら、完全にスポ根でした。

・ストーリー
登場人物達が部活を通して成長していく王道もので、目新しさは全くありませんが、毎回の引きが良くて一晩で全話見てしまいました。

・映像
すごく綺麗で、特に背景画像は後半になるにつれてどんどん良くなっていき、これを描いてる人は過労で死ぬんじゃないかと心配する程でした。
あと演奏描写もすごい! しかし欲を言えば、けいおん!でもこれくらい正確に演奏描写が欲しかったです。

・音楽
トランペットなどの楽器を実際に演奏している人もすごいですね。麗奈と香織先輩の「二人とも上手いけど実力差が歴然としている」ところをちゃんと吹き分けているところ、僕のような素人にも分かるほどでした。

・あえて難点を挙げるならば。
部員がめちゃくちゃ多いのに、ほぼ全員が美男美女なこと。男子は髪型がほぼ同じなのは流行りということで置いとくとしても、

女子はスタイルが胸の大きさ以外はほぼ同じで完璧。香織先輩がマドンナとか言われていても、飛び抜けて美人という印象もなく(むしろ地味)、違和感ありまくりでした。

そんな中で、アルトサックスの子が一人だけ大柄で太いのがかわいそうでした。「森田しのぶ」という名前だそうですが、あだ名は絶対に「しのブー」でしょうね。

 サンキュー(36)
ネタバレ
2018.08.18 16:32 にゃん^^の評価 | 観終わった| 1148が閲覧 ★★★★☆ 4.6 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

京アニの青春音楽アニメ

吹奏楽部の青春音楽アニメみたい。。
でも
けいおんみたいな遊んでる系じゃなくって
スポ根みたくなりそう。。

絵は
背景もきれいだけど
その他の人たちの顔まできちんと描いてて
メインの人たちなんか
顔を見ただけでなに考えてるか分かりそうなくらい^^

足がよく映ってたけど
ほかのアニメみたくスラーってしてなくて
見てて
にゃんはちょっとほっとしたりw


1話目
{netabare}
久美子は北宇治高校に入ったばっかりの1年生

会ったばっかりのクラスメート
葉月とサファイア(みどり)とすぐ友だちになって
3人で吹奏楽部見学。。

そこに入部しに来たのは
中学の吹部でいっしょだった麗奈
中学の吹部では1番がんばってた子みたい

久美子って
思ったことなんでも言っちゃう子みたいで
前に麗奈にちょっと悪いこと言っちゃってて
あんまり会いたくなかったのかも?

葉月とみどりは入部したいって言ったけど
久美子は入らないことに決めた。。

決めたはずだったけど
葉月のマウスピースの練習見てて
自分の初めてのときのこと思い出して
入部決めちゃった☆

*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚

久美子がこの学校選んだのは
制服がよかったのと
いろんなことリセットしたかったから。。って
麗奈とのことがあって
演奏への思いとかアツさとか
いろいろ悩んだりしちゃったからなのかなぁ。。

でも
葉月とみどりに出会って
楽器をはじめたころの気もちに戻れたのかも?

さいご
麗奈のところに近づいてったけど
ゴメンナサイ。。して
いっしょにがんばろう!とかゆうため?
だったらおはなしはスポ根になってくのかな?


あと、出てきた男子。。
1人は幼なじみの秀一クン
関係ないかもだけど幼なじみって恋愛フラグだよねw


もう1人は男子ってゆうかおみくじの説明してた男の人
ちょっと感じがよかったけど
もしかして吹部の顧問だったりして^^
{/netabare}

2話目
{netabare}
久美子って麗奈のこと引きずってるね。。
麗奈は久美子のことそんなに気にしてないみたいなのに^^


吹部に入って
楽器を決めるところおかしかった^^

あすか先輩が「逃がすもんかぁ!」みたくせまってきて^^
久美子は「なんとしてもユーフォ以外に!」って逃げようってして
ははは。。じゃなくってくすくす。。って見ながら笑いが止まらなかったw


けっきょく幼なじみで先輩の葵ちゃんも入部してて
ユーフォのことバラされちゃって
ユーフォニアムやることになっちゃった。。

終わりのほう。。
葵ちゃんの言いたかったことって何だったんだろう?
「アリバイ」「3年なんてあっとゆう間」。。
何回かくり返して見たけどよく分らなかった


あと
京アニってほんとに細かいとこまで描いてて
黒板がキーッてなったところとか
公園のスイートピー。。

「みんな何となくホンネを見せないようにしながら
1番問題のない方向をさぐってまとまっていく。。」

そうなんだ。。

ホンネを言ったらきらわれるのって
みんなが自分のホンネをかくして人に合わせてるのに
あの子だけズルい!とか思われちゃうからだよね
きっと!
{/netabare}

3話目
{netabare}
いいかげんな人が多いなぁって思った。。


大会目指すって多数決で決めたとき
反対したの葵ちゃんだけだったよね。。
あんまりやる気ないんだったら
趣味でやりたいだけって言ったらよかったのにね^^

先生は曲は何でもいいって言ったけど
みんながリクエストしなかったから「海兵隊」になったのに
かんたんすぎるとかって思って
練習もほとんどしないでサンフェスとかコンクールのことばっかり考えてる

先生は間違ったこと言ってないのに
どうしてみんな文句ばっかり言ってるのかぜんぜん分らない。。
でもこんな事ゆうと嫌われるよね。。><


パートリーダー会議が終わるまで練習休みになっちゃった。。

でも
目標があってやりたいからやってる人たちってそんなこと関係ないよね☆
自主練とか許可なんかなくってもできるから^^


吹奏楽部もみんなが参加。。とかじゃなくって
趣味でやりたい人のための吹奏楽しむ部と
本気でやりたい人の吹奏学部とかって
2つのグループに分けたらいいのにね☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
パートリーダー会議で決まったのは

来週の合奏まで練習して
それでもサンフェスに出場しないって先生が言ったら抗議する。。って

今まではグズグズ言ってた人多かったけど
これって前とあんまり変わらないみたい^^
ちがうのは滝先生が練習に教えに来てくれたことかな。。

初めっからちゃんと教えてくれたらよかったのに
自主練みたくしたからみんなどうしていいか分からなくって
きっと今まで通りテキトーにやってたんだよね(本気の人もいたけど)

先生はそんなこと分っててようす見てただけなのかな?
どれだけみんな本気なのかって。。


それでみんなとにかくサンフェスには出たいから
とり合えず先生のゆうこと聞いておこうって
キビしい練習でもゴチャゴチャ言わないでがんばりはじめたみたい☆

みんなが本気出し始めたのと先生の教え方がよかったから?(たぶん両方)
合奏のとき前のときよりずっと音がそろっててきれいだった♪
先生もちゃんと認めてくれたし
みんなも本気でやればちゃんと結果が出るって分ってよかったよね☆

先生は
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」のヒッキーみたく
自分が敵になってみんなをまとめようってしたのかな?


あと
塚本クンと久美子が滝先生のこと話してたとき麗奈が2人に文句つけてきて
あとであやまってきたけど
そのとき久美子も思ってたこと言えてよかった☆
はやく仲よくなれるといいな☆
{/netabare}

5話目
{netabare}
そっかぁ。。今まで気にしたことなかったけど
吹部って演奏だけじゃなくって
行進しながらステップとかバトンもやったりってほんとに体育会系みたい。。

「人は単純だ。。がんばれば良くなるって分ればもっとがんばろうってする」
うん。。ほんとにそだねw


帰りの電車で降りるとき麗奈といっしょになった。。

こうゆうときってドキドキしちゃうよね。。
だまってると無視してるみたいかな?とか
でも話しかけたらジャマって思われるかも?って

にゃんはそうゆうのダメだから
きっと次の駅まで行っちゃいそう(ハァ。。


演奏する順番って大事なんだね
有名な学校にはさまれちゃったら
それだけでひどく聞こえちゃったりするみたい
でも北宇治はみんながちょっと「えっ?」ってなるくらいうまくなったね☆


久美子がおなじ中学の子と会ったところ

北宇治を選んだ理由が
知ってる人があまりいない学校で新しくスタートしたかったからって
にゃんも知ってる人がいない学校のほうがいいって思うけど
久美子はどうしてなんだろう?

コンクールのさいごに麗奈とのことがあって
おんなじ仲間とダラダラ。。じゃなくって
今までとちがうところでやり直したかったりしたのかな?
{/netabare}

6話目
{netabare}
北宇治高校は今までは3年生から順番にコンクールに出られたみたい
でも今年はオーディション制にするって。。
滝先生が上手な人を選んで出場者を決めるんだって

滝先生は粘着イケメン悪魔イジワル。。
あれっ?イケメンってほめ言葉じゃなかったっけw


今週はチューバの加藤ちゃん(葉月)のおはなし

葉月ってメンテの仕方もよく知らなかったくらい始めたばっかりだった

中学のときテニス部でがんばったけどダメで
こんどのチューバはうまくなりたい☆って
葉月ってアツい人だったんだね。。


それで先輩たちに
チューバのいいところ聞いてまわったけど
いいところがないのがいいところとかって(はぁっ。。?)


あすか先輩がまず簡単なのからって「きらきら星」の練習はじめた
でも、ただ「ブー。。ブー。。」って音がするだけだし。。

あすか先輩の奥の手
チューバくんコスプレはわらっちゃったw

「だまされた!だまされましたっ!」って久美子
小学生だったらこれでもうまく行くかもだけど
高校生じゃ絶対ダマされないよねw
おばかだったーw


それでどうしたら葉月のヤル気が出るかって
みんなで話してたら
後藤先輩が「オレは合奏したときかな。。」って

「チューバだけだと単調な曲がつづくから。。」
だよねー
さっきもただ「ブー。。ブー。。」ってチューバだけだとぜんぜんつまらないもん

それで
久美子とサファイアと葉月の3人で合奏。。
わぁ!!ほんとに音楽になってる!
これだったら葉月もモチベーション上がるよね☆


それから葉月はお持ち帰りのチューバをかかえて電車から降りて
転びそうになったとき秀一クンに助けてもらった。。

。。あれって串ざしホットドック?にゃん始めて見たっ!
ふつうのホットドックって串にさすとパンが落ちるよね?
パンを焼く前にソーセージを入れてるのかな?

あっ!そっちじゃなかったw
あれって葉月の恋愛フラグ?
このあと久美子と三角っぽくなったりするのかな?

久美子が川辺で練習してたら葵ちゃん先輩が来て
「いいなぁ久美子ちゃんは。。」って
それから「オーディション がんばりなよー!」って

葵ちゃんって
受験勉強のために1度もコンクールに出ないでやめちゃうつもりかな?
{/netabare}

7話目
{netabare}
葵ちゃん先輩が受験を理由にやめることになって
そこから去年の3年生と1年生の対立のおはなしとかになって
部長が休んじゃったり。。


3年生が1年生を無視ってほんとにありそうでズキズキしちゃった。。
3年生なのにどうしてそんなこと?って思ったけど
もしかしたら1年生の子たちも悪かったのかも?

だってこの部って自分たちが今までやってきた部なのに
入ったばっかりの1年生がかってなことゆうんだもん
3年生がおこってもおかしくない。。

にゃんだったら人が集まるところが苦手だから部活とかムリだけど
もし入ってたらケンカするのイヤだから
1年生がやりたいんだったら。。ってにゃんのほうがやめちゃうけどね


部活っていろんな人が集まってるから
一生けんめいやってコンクールで勝ちたいってゆう人もいるし
お茶とおしゃべりしながら楽しく音楽できたらってゆう人もいて
でもどっちの人でもコンクールには出たいに決まってる☆

「けいおん」のみんなだって
いつもはお茶しるけどやっぱり文化祭には出たい☆って思うみたく。。


おはなしの中では何となく
がんばらない先輩たちが悪い!みたくなってたけど
「ちはやふる」が正しくって「けいおん!」はダメ><ってほんとかな?

「ちはや」みたいなおはなしって燃えるから好きってゆう人でも
「けいおん」だって好きってゆう人多いと思う。。

これってきっとどっちがいいとかじゃなくって
ほんとは2つのグループがあって
どっちも出られたらいいんだけなんだけど。。


でもどっちか1つのグループだけ出られるんだったら
出るのはやっぱり3年生のほう。。だと思う

だって1年生はまだ2年もあるし
自分たちが3年になったときのコンクールのために
自分たちだけでも一生けんめいがんばればいいんだから。。


それでもしガンバってきた自分たちが3年生になった時
新入生が「放課後ティータイム」したいって入った人たちで
練習きついのイヤ!って言ってきたら無視するしかないんじゃないかな?

じゃなかったら
「あんたたちバカ?ここは私たちがやってきた部活なのよ!」とかって
きつい言い方になっちゃうかも。。

だって今まで自分たちが優勝目指してがんばってきたのに
新入部員が
自分たちは「放課後ティータイム」したいんです☆って言いに来るんだよ。。


そう思ったら去年の3年生が無視したのってゼッタイよくないけど
ひどい言い方したくなかったらだまって知らんぷりするしかなかったのも。。


だからその時の2年生が1年生に
「3年生はもうすぐいなくなるからそれまで一生けんめい練習しよう!」って
言ってあげられればよかったんだけど

3年生だって自分たちの気もちうまく説明できなくって
無視しちゃったんだってしたら
2年生の人なんかきっともっとうまく説明できなかったのかも。。

ぼっちなにゃんは関係ないからそんなふうに思ったけど
自分だったらきっと2年生みたくなっちゃうんだろうなぁ。。きっと

それから
中世古先輩みたいな人いたらいいな☆って思った
お芋おいしいしw

あと。。葉月の思いはどうなるんだろう?
{/netabare}

8話目
{netabare}
葉月は秀一クンが好きで
秀一クンは久美子が好き
だけど久美子は秀一クンのこと別になんとも思ってないみたい


みどりちゃんは積極的に葉月を応援してたけど
久美子はややこしいことに巻き込まれたくなくってってゆう感じカナ?
久美子ってあすか先輩に何となく似てる気がするなぁ。。


そしておまつりデート^^

葉月は始ったばっかりの恋が終わっちゃってちょっとかわいそう。。
泣いちゃった
でも失恋フラグがいっぱいだったからしょうがないよね。。


麗奈と久美子は仲良くなれたみたい^^
ユリっぽい恋愛じゃなくって友だちみたいだけどw

麗奈はあんな感じだからきっと近づいてくる人っていなかったのかも?

でもコンクールのあとで
久美子だけはホンネで話してくれたからもしかして気になってたのかな?

麗奈って変わってるね
性格悪いでしょ?が愛の告白だって

それって恋愛とはちがくても気になるのって愛なのかも?

でも人とちがってたい麗奈の気もちってにゃんは何となく分るかも。。

にゃんもお祭とかで人が集まるところより誰もいないところのほうが好き
1人の人とはいっしょにいられるけど
みんなといっしょだと仲間はずれになっちゃうから
にゃんもきっと変わってるんだって思う。。

にゃんは抵抗したいとかってよく分からないケド
みんなとおんなじことやりたいって思えない。。
性格わるいんだ。。

特別になりたいってゆう気もちも分かるかも。。ってゆうか
みんな特別になりたいって思ってるんじゃないのかな?


2人の合奏とってもよく合ってたね^^
今まで久美子が麗奈のことで悩んだりしてたのがウソみたいに合ってた☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
秀一クンとのことビミョーだよね

葉月は久美子が無自覚ってゆうけど
無自覚ってきらいじゃないけど好きってコクれるくらい好きでもない
みたいな感じかも。。


今日のおはなしは競争だったのかな?

オーディションで落ちる人は落ちる
みんながんばってもがんばっただけじゃ合格しない。。

にゃんは競争ってにがて。。
考えただけで手がふるえちゃって楽器とかムリ
あとでうらまれたりするのってもっとダメ
平気(じゃないんだけど)なみんながうらやましい

落ちちゃった人とまた明日もいっしょなんだよね。。
葉月のことで悩んでたみどりちゃんよりもっとつらそう。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
今週は滝先生と麗奈が知り合いだったって分って
ソロパートのオーディションがやらせだったんじゃないか。。って
うわさを立てた人がいて
吹部のみんながバラバラになりかけるおはなし。。

オーディションで落とされたのに久美子のこと励ましてくれた夏紀先輩みたく
くやしい思いでうらみとか誰も持たなかったらいいんだけど。。

●ヽ(>ω<。)ノ○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○

香織先輩のこと大好きな優子先輩が
「滝先生と麗奈が知り合いだった」って聞いて
先生のこと信用できなくなっただけじゃなく
まわりの人にも言いふらして空気悪くしちゃった。。


優子先輩が先生に質問して
先生が「ひいきしたことはない」ってはっきり言ってるのに
しつこい優子先輩って。。香織先輩も麗奈のことも傷つけたよね

あれって麗奈もかわいそうだったよね
強い麗奈だったからぎゃくに言い返して。。

見てたら苦しくなってきて気持ちが悪くなってきちゃった。。


でもそれってほんとは先生のせいなのに
みんなの誤解を解かないで行っちゃった先生も悪いよね。。

さいごに
公開オーディションでみんなに決めてもらうことになったからよかったけど
先生もっと早くそうしたらよかったのに。。ってにゃんは思った

あのままだったらみんなバラバラになっちゃってたよね。。
{/netabare}

11話目
{netabare}
優子先輩って自分だって麗奈のほうがうまいって思ってるのに
麗奈に負けてくれって。。言ったんだよね!

いくら香織先輩のこと好きだからってそれやっちゃダメだって思った。。


香織先輩には優子先輩がついてる

麗奈は久美子に愛の告白しといてよかったね^^
久美子も愛の告白返してくれたw
たぶん?。。とかってちょっと頼りなかったけどねw

でもオーディションでみんなが空気読んでできなかった拍手を
久美子が1人だけでもしたのってほんとに麗奈のこと愛してるから。。
(って友だちとしてだけど。。たぶんw)
いっしょにしてくれた葉月もいい友だちだよね☆


さいごの香織先輩ちょっとかわいそうだった。。
でも、ひいきとかじゃなくって
「実力で負けたんだ」って思えたからよかったのかも?

それより優子先輩のほうが悲しそうだったかな?
リアルだったらずっと麗奈のことうらんでそう。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
アツかった!
気温もだったけど久美子も。。
鼻血なんか練習してれば治るってゆうくらい
アツくって熱中症で死んじゃうくらいアツかった。。

でもどんなにやっても足りなくって
先生から
「あすか先輩1人で」って言われたところは本気でくやしかったよね。。

ダメなのは自分で分ってて
それでも間に合わせようってがんばってるのに
「もうお前は吹くな!」って言われたのとおんなじ。。

でも
それで麗奈が中学さいごのコンクールで
本気でくやしがって泣いてた涙の味が分ったみたい。。

本気でがんばらなかった人にはぜったいに流せない涙。。


落ちこんで忘れ物を取りに行った学校で
滝先生と何だか気もちが通じたかも。。

先生から見捨てられたりしてなかったんだね^^
にゃんもうれしくってちょっとなみだ出ちゃったw


麗奈を呼び出して報告しようってしたけど
「滝先生と2人っきりだった」って誤解フラグw
無視してガチャのユーフォw

誤解はすぐに解けるって思うけどおかしかったね☆
{/netabare}

13話目
{netabare}
コンクールの前の緊張が伝わってくるおはなしだった^^

久美子は一生けんめいがんばったけど
それでも自信がなさそうだったね。。

みどりはいつも楽しそうだったからよく分からなかったケド
全力で練習してたから
「私の演奏テクニックを見ろ!」なんて言えちゃってすごいなぁ^^


今まで厳しかったツンモードの滝先生も
ここまで来たらデレモードで
みんなといっしょに盛り上がって
松本先生の前でちょっとシュンってしちゃったねw


演奏はスムーズに順調に進んでた♪
みんなアツい思いを持ってるけど音楽の中にうまく隠せてたみたい^^


そして発表。。

垂れ幕がなくっても分るくらいみんなの気もちが顔に出てたね。。
うん。。やっぱりどんな結果でも泣いちゃう。。
どこの学校が関西大会出場か言わなくっても
みんなの表情見てるだけで分っちゃう^^

いちお最終回だったけど2期もゼッタイあるよね☆
{/netabare}



見終わって

文化部系スポ根のおはなしだった

体力も使うし
負けたくないってゆう思いで先輩たちとぶつかっちゃうことだってある!
泣いちゃうことだってある。。

青春だから恋だってしちゃう
うまく行かないことなんかしょっちゅう。。

でも
友だちがいるから応援してもらえるし応援してあげられる
がんばれる!

そんなおはなしだった☆


絵も京アニだからとってもきれい音楽だってよかった♪
1人1人の気もちが伝わってきた☆


いちお区切りはついて終わったけどおはなしはまだ続いてて
2期がたのしみ☆

 サンキュー(224)
2018.07.18 12:32 ぺーの評価 | 観終わった| 184が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

北宇治高校吹奏楽部にモブはいません

原作未読 1期2期劇場版視聴済み

ときおりこのような素敵な出会いがあるからアニメはやめられないなと思います。
超満足、全方位おすすめ作品です。


大所帯の吹奏楽部を扱うため部員だけで64名います。
この作品では主要キャラ以外の部員も、本編を観ていただければ彼ら彼女らがいかに個別の輝きをもって描かれているかわかるかと思います。
部員たちキャラの描写だけではありません。背景/光の演出、セリフの間みたいなもの、ちょっとしたワンカットや音のひとつひとつそんな細かいところに行き届いた演出がなされていることには触れておきたい。

そして細部が凄くても大筋の物語がイマイチでは意味がありません。
1期13話、2期13話、主人公黄前久美子が北宇治高校に入学してからの1年間を追ってます。1期での伏線が2期で回収されてたり、2期観てから1期を観ると感慨深いシーンがあったり、1期2期合わせての完成度が高い作品です。そして地味に凄いことと評価しているのが、1期だけでも2期だけでも個別での鑑賞に耐えうる作品であるということ。

{netabare}部としては『全国大会出場』を目標にしてこれが物語の骨子を成してます。1期ではより楽器の上達に向けた努力に重きを置いており、2期では人間関係の深掘りに重きを置いてるかな、と。あくまでさじ加減の違い、どちらも上達を目指し青春ドラマらしい人間関係のトラブルや葛藤が高いレベルで描かれてます。{/netabare}

おもしろいことに、皆さんのレビューを見てても「1期が好きだ」「2期が好きだ」と両論あって偏りをあまり感じません。トータルで好きな作品だけど○期のほうがより好みだよ!というご自身の嗜好によってということなんでしょう。


それでは、以下1期に絞ります。

{netabare}はじめの数話、新1年生や初心者の葉月へレクチャーするかたちをとって吹奏楽部やコンクール、そして楽器などの説明が入りますが、このへんの知識がない私のような素人にとっては助かります。
前半7話くらいまでは、軽いイベントを挟みつつ後半以降の伏線というかネタの仕込みが多く初見ではやや盛り上がりに欠ける印象。とりあえず3話!的な鑑賞スタイルだととても危険です。人によっては切っちゃうかも。{/netabare}

冒頭数話のノレるノレないは飛び越えて(無視して)視聴継続しましょう。
13話完走すれば、一生懸命打ち込むことの尊さに胸がアツく震えてくるのです。
個人的にキラキラし過ぎと感じたOPは、後半味わいを増してきました。

能天気そうな緑輝と葉月、ダルそうな中川先輩、リボンからしてアホそうな吉川先輩、何考えてるかわからない麗奈やあすか先輩、頼りなさげな部長、使えなさそうな塚本秀一くん、もしかすると滝先生松本先生にすら「なんですか?これ」と言ってしまうかもしれない。そして、特殊能力もなくとことん主役テンプレから外れてるように見えるヒロイン黄前久美子。

序盤、仮にこう思ったとしても(いや、思わないか・・・)安心してください。
彼ら彼女ら一人とも余すことなく、そう思ってしまった自分を殴ってしまいたくなる展開がきちんと待っております。
北宇治高校吹奏楽部員はモブ化しません。
物語の展開としては
{netabare}全国大会出場を目標に掲げてサンフェスを経由して部全体のやる気スイッチが押された5話までが序盤。初心者葉月が合奏の楽しさに気づく6話、葵ちゃんが退場する7話はリアルなら当然ある部活の取組み方への温度差の違いをうまく描いてたと思います。オーディションや昨年の1年生大量退部事件にも触れ、これから「コンクール」や「楽器の上達」により軸を置いてきますよ、と宣言したような{/netabare}
7話くらいから加速していった印象です。
8話以降は、シリアスパートが続きたぶん目が離せなくなります。
{netabare}8話、大吉山で中学からのわだかまりが解消されある意味結ばれた久美子と麗奈。2人になにかしら変化が生じ後半パートの起点となります。オーディションでの明暗を描いた9話。10話ではオーディションの結果をどう捉えるか?中川先輩・久美子組と、そして中世古先輩・優子先輩・麗奈組と対照的な反応を示す2組を通じて掘り下げてます。{/netabare}
10話といえば、
{netabare}1年前は、上級生と下級生を取り持とうと腐心した挙句、上級生優先で実力がありながらソロを吹けずじまいだった中世古先輩。最上級生になったらオーディション導入で実力派高坂麗奈に昨年だったら自動的に転がりこんだであろうソロを奪われた中世古先輩。後輩からも思いを託され、部内調和と自身のトランペットへの想いが交錯して葛藤をした中世古先輩。「ソロパートのオーディションをもう一度やらせてください」と再オーディションへ名乗りをあげた起立挙手、まっすぐな決意の眼差しにやられました。個人的にはここで名作確定。というかまだ10話なんかい!?という不思議な感覚。{/netabare}

終盤11話12話最終13話は、話毎のテーマや見せ場がしっかりとあってどれもが秀作回です。
{netabare}前半のネタ振りが効いて唸る場面が数多く、一例を挙げると久美子や麗奈の成長も見逃せません。11話で滝先生に「出来ますか?」と問われ、「はい、出来ます!」と即答した久美子。吹部に入部するかも怪しかった1話からは想像もできません。同じく、「オーディションの時は生意気言ってすみませんでした」と頭を下げた麗奈にも人間的な成長が見受けられます。{/netabare}
{netabare}後半に姉麻美子の登場シーンが増えるのもぬかりないですね。「上手くなりたい」と渇望するきっかけを与えてくれたのは間違いなく麗奈なのですが、そもそも楽器に触れたいと思うきっかけとなったのは麻美子でした。2話で葉月にマウスピースでの音出しをアドバイスをする中で幼少期に麻美子から手ほどきを受けた自分と重ねて吹部入部を決めた場面は地味ながら好きなシーン。姉妹のそれぞれの想いについては2期をお楽しみに!{/netabare}


ここまで物語の構成に重きを置いてレビューをしてきました。
また、長文にお付き合いいただきありがとうございました。

この作品、受け取り方は人それぞれの部分もあるかとは思うのですが、少なくとも作り手側の丁寧な仕事ぶりというところには皆さまご同意いただけるのではないかと思います。
海兵隊のビフォアアフター、音に向き合っている久美子の練習風景、これらは素人目にも音の違いをわからせました。
作画は言うに及ばずですね。声優さんも北宇治カルテットは皆知らない方ばかりでしたが、キャラに合った良い演技をされてたと思います。


そして、あらためて北宇治高校吹奏楽部にモブはいません。
1期ではセリフゼロですが、2期で物語を彩るキャラもしっかり映り込んでたりするので、ぜひ2期を観終わってから1期を振り返ってみてくださいね。



最後に細かい演出ですが、唸ったところを一つ。
主役は夏紀先輩でございます。

{netabare}■13話 三日月の舞演奏シーン 舞台裏の夏紀先輩と加藤葉月

演奏序盤。
舞台袖暗がりの中見守るバックアップメンバー
葉月「いいっすね」
夏紀「うん」
葉月「ぁ、あたし・・・」
夏紀「しっ…低音のとこだよ」
転じてあすかと久美子のカット。しっかりキメるユーフォ二人組。
楽譜のアップ、みどりには葉月からの、久美子には夏紀先輩からのメッセージ。

序盤の低音部分を無事乗り切って笑顔でハイタッチする先輩と葉月。とここまで。


ポニテ先輩が葉月を遮ってまで聴きたかったパートとは?

遡って9話。ユーフォニアム3人のオーディションシーン
久美子モノローグ「夏紀先輩のオーディションは思ったよりじっくりとおこなわれた」
校舎映しでの音だけのシーンに転じる。久美子も見かけた先輩が練習してた箇所はしっかり吹けてる。続いての箇所は打って変わってたどたどしい音が流れ場面終了。

そのたどたどしくしか吹けなかった部分がそれでした。

自分が出来なかった箇所をしっかり成功させた後輩久美子を見守って、カトちゃんと笑顔でハイタッチできるポニテ先輩が男前すぎるという細かいシーン。

さらに10話で
夏紀「先生にはちゃんと見抜かれていたよ 自分の練習してないところ吹いてみてって言われてあとはボロボロ」「楽譜持ってる? 久美子ちゃんには最初に書きたかったんだよね~」

楽譜に書かれたメッセージに込められた想いと合わせて素敵な演出でした。
{/netabare}

 サンキュー(56)
2018.07.15 23:46 oxPGx85958の評価 | 観終わった| 204が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

王道を行く傑作

2018年7月に加筆

本作は私のここ最近のアニメ熱のきっかけを作ってくれた作品であり、私にとっては特別な意味合いを持った作品です。あれから2年が経って、いろいろなアニメを見漁った上での追記。

下記の熱狂的なコメントは第1シーズンに対してのもので、本作の第2シーズンは突出したところのないティーン・アングストものになってしまいました。思えば第1シーズンは、その要素を含みつつも、音楽という大テーマにすべてが戻っていくという構図があったのが良かったのだけれども、ストーリーの都合上、第2シーズンではあれ以上、音楽を中心テーマに持ってくることができなかったのでしょう。ということで、私が勧められるのは第1シーズンのみです。

実際、制作会社の京都アニメーション、監督の石原立也、脚本の花田十輝、演出の山田尚子といった固有名詞との関わりがある作品群の中で、本作の第1シーズンは例外的といっていいぐらいによくできている、というのが実態なように思います。偶然のケミストリーの産物であり、再現性はない。それがこの2年間にいろいろと見た私のとりあえずの結論です。

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2016年10月に初稿

若干の萌えアニメ臭はあるものの、それに耐えさえすれば、一般性のある青春・音楽ドラマとして十分に成立している。この分野での傑作とされる『フェーム』のような映画と並び立つレベルの作品だと思った。

この作品の素晴らしいところは、主人公たちの音楽演奏技術の向上を必要十分に描いていること。『昭和元禄落語心中』をいま実写で作るのは無理というのと同じ意味で、この作品の実写化もきわめて難しいだろう。本腰をいれてやろうとしたら、集めた役者で構成される楽団がほんとうに上手になっていくのに合わせて撮影を進めていかなくてはならないかもしれない。この意味で、本作もまた「アニメでないとできない作品」だった。

この作品で実際に描かれている物語が好きかどうかと問われたらいくらか保留したい点もないわけではないのだが、青春ドラマという題材に真っ正面から取り組んで、表現として成功させているだけで、いまの私にとっては十分。

主人公を演じる黒沢ともよの演技が、役者として「人物造形」に真剣に取り組んでいるという感じで、強く印象に残った。アニメの声優にありがちな、レパートリーにあるパターンをうまく配置している、という印象を受けない。

 サンキュー(21)
2018.07.15 15:08 eiの評価 | 観終わった| 49が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

京アニが積み上げたもの

京アニスゲー!!!とひさしぶりに感じた作品です。

その場所にいるように感じる、引き込まれるよなリアルな作画と音
正直これだけでも見る価値がある作品です!


https://youtu.be/1OMh541bjXg
RCAnimeさんのアニメ批評動画です。
ひさしぶりに思い出し、一人でも多くの人に見て欲しい動画なので是非!

 サンキュー(11)
2018.07.05 23:09 日本人の評価 | 観終わった| 30が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

まだ観ていないなら絶対観てほしい

ストーリー、作画、音楽などなど、どれをとっても素晴らしいです

 サンキュー(8)
2018.06.29 11:30 scandalshoの評価 | 観終わった| 709が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

文句なしに良い作品でした

第2期最終話まで視聴後追記。

「学生時代に部活動頑張った!」なんて人には、おすすめのアニメです。
また本作を未視聴の方のために、参考になれば・・・。

本作のジャンルは、『青春群像劇』。
高校の吹奏楽部を舞台とした青春アニメです。
魅力的な部員がたくさん出てきます。
お気に入りの部員さんが見つかると、俄然、視聴が楽しくなります!

以下は、おせっかいな注意書きです。必ずしも見る必要はありません(笑)
{netabare}
◎前半は『鬱展開』が多いけど、我慢!
第1期の前半は、後半~第2期のネタ振り。そのため、前半はかなり『鬱展開』が多いです。
「この作品が嫌い」という方の多くは、この『鬱展開』が合わなかったのかな?と・・・。
私も初見の時は第2話で切りそうになりましたが、我慢して引き続き視聴している内に本作の魅力にハマっていきました。
とにかく「前半は我慢が必要かも?」です。

◎百合展開?
第1期の後半以降は百合展開?と思われる展開になります。
私は「百合」というより「女子同士の友情」だと思いましたが、「この作品が嫌い」という方の多くは、この部分に引っかかったようです。
まあ、どちらにしてもそんなに濃い目の百合の話にはなりませんのでご安心を!{/netabare}

さあ、皆さんも第13話のラストで涙腺崩壊してみませんか!

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原作未読。
作画と演出はさすがの京アニ。
声優陣は若手(だけど実力はある)を主役陣に、他の作品なら主役級のベテランを脇役に配置するなど絶妙。
文句なしに良い作品でした。

{netabare}
主役よりも脇役に感情移入してしまう私としては、一押しは夏紀先輩です。
『夏紀の姿』=『吹奏楽部の雰囲気』
初めは無表情で全くやる気の感じられなかった夏紀の表情が徐々に明るくなり、11話の優子と追っかけっこするシーンなど微笑ましくさえ感じました。

今作のもう一人の主役は香織先輩でしょうか?
せっかくコンクールを前に一致団結していた部員たちが、自分の事を思って分裂し、集中を欠き・・・。
そんな時、滝先生から再オーディションの提案が。
ソロパートを諦めきれない自分の思いと、そんな自分を気遣ってくれる周囲の思い。色々なモノを背負いながら立ち上がったシーンは感動的でした。
3年生の中でも気遣いNo.1の香織は、ソロパートにかける自分の思いのために、そして自分の事を思って分裂し、集中力を欠いてしまった吹奏楽部を一気に立て直すために立ち上がったんだと思っています。
自分だけじゃなく、吹奏楽部のメンバー全員が納得できる形でソロパートを決定できる再オーディションの方法を受けて立ったんだと・・・。

最終話。
滝先生が出発前に話し掛けていた写真の女性は誰?
コンクール会場に姿を見せた少女は?
結果発表を受け大喜びする部員たちとは対照的に一人目を伏せてうつむいたあすかの真意は?

願わくば第2期で明らかにならん事を期待しています!
{/netabare}

 サンキュー(164)
2018.06.19 02:57 あぅの評価 | 観終わった| 221が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

面白い!リズと青い鳥を見る前に!

青春ストーリーの中で1番好きな作品になりました!
流石、京都アニメーションです。
作画は凄い綺麗ですし、モブキャラまで細い設定されていたり、芸が細いです。

物語も無駄がなく、1話1話ダラけることも無いです。
アニメ1期は少し物足りない気もしましたが、アニメ2期で全体的にバランスの良い作品になったのかなと思います。

響けを見終わったら是非リズと青い鳥も見てくださいね。
10月頃の最新作も期待大です!


私は、王道青春ストーリーが苦手なんですよね。
ドラマとかで、よく頑張ろう!ワーワー!みたいな感じ多くありませんか?
みんな同じパターンになりがちだし、周りに迷惑なことや犯罪ギリギリの行為などあって現実味がありません。

でも、この作品は、かなり現実によせた王道青春ストーリーだと思います。なので共感できますし、納得できました。
スポ根要素もあります。


次々にぶち当たる壁も綺麗事の様に解決しません、犠牲や妥協をし折り合いをつけて行きます。
主人公もあくまで部員の1人としての立場です。
少し暗く陰湿な青春の暗さも垣間見えてリアリティある作品だと思います。
そこが過去の体験とリンクして苦手な方もいるようですが…


あと、少し女性間の距離が近かったかな?という気もしました。
でも原作者が女性、京アニの制作スタッフが女性が多くいるので女性が作ってる分、そこまで苦じゃない?リアリティを壊してるという感じはしないと思います。

最初はアニメ絵でしたがだんだんと実写のような感覚になります。
本当にそこにいるような、でも実写では出来ないような演奏シーンや、綺麗な作画はやはり、アニメだからこその作品だと感じました。
かなり、画期的な作品です。今後似たような、作品が出てもこの京アニのクオリティで勝る作品はでないと思います。面白いです!本当に!



吹奏楽部経験者はもっと楽しめる作品ではないでしょうか?

 サンキュー(19)
2018.06.16 17:35 たけのこの評価 | 観終わった| 53が閲覧 ★★★★☆ 4.4 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

僕の京アニへのイメージを変えてくれた作品

この作品を観る前、京アニ制作のアニメに対して僕は「作画はいいけど内容は微妙な作品が多いなあ」という印象を持っていました。まあそのときは京アニ制作のアニメは5作品ぐらいしか観ていなかったのですが。今考えると、何でそれだけしか見ていないのに勝手に決め付けていたのでしょうか…。

でもこのアニメは作画はもちろん、内容もとても良かったです。
ゆるいアニメなのかなぁと思っていたら、スポ根アニメでした。この手のアニメは初めて観たのですが、かなりハマってしまいました。
吹奏楽がメインなだけあって、音楽でも魅せてくれます。僕の京アニへのイメージがガラリと変わりました。

 サンキュー(14)
2018.06.11 21:48 れむくんの評価 | 観終わった| 67が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

人間関係トラブルアニメ。

音楽って凄いなって合奏を聴いてるだけでビビッと来ました!いいですね全国って言葉!

感想
{netabare}正直、相談いいですか?とかトラブルとか頻発し過ぎてる感じがした笑笑、大半がトラブル起きてる、、、、。
先生は最初の全国を目指すか、楽しくやるのかの生徒への選択で自分の叶えたい気持ちもある中での賭けでもあったんだなと改めて思った。{/netabare}

 サンキュー(9)
2018.05.22 21:27 ばぶえたんの評価 | 観終わった| 80が閲覧 ★★★☆☆ 3.3 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 1.5  作画 : 4.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

ストーリーが浅いし、無理でした。

アニメとしての作りも作画も、とても良い作品だと思います。

ただ、私にはストーリーが合いませんでした。
ぐじぐじネチネチ、ただひたすらめんどくさいだけ。

自分がそこそこな吹奏楽部で小・中・高とやっていたせいか、こんな風に考えて行動をするような幼稚な人種を見たことがなかったので、かなりドン引きしました。

現代の女子高生ってこんなにガキ臭いんでしょうか?
中学生レベルとしか思えない。
この程度で本気の青春?
いやいや、こんなもんじゃないですよ。

吹奏楽部としての掘り下げが、そもそも浅過ぎます。
某音大アニメ「の○め」の完成度が高いから、ついつい比較してしまうのでしょうか。

何度も視聴を挫折しそうになり、ようやく見れるようになってきたかな?と思ったら最終話でした。

吹奏楽を一生懸命という内容より、女子特有のネチネチドラマを吹奏楽部を舞台に繰り広げているという感じ。

もっと踏み込んで吹奏楽部員として青春に奮闘している内容かと思っていたので、1期が「ようやく人としてのスタートラインに立てました」という程度の内容でがっかり。

あと、百合描写いらいますか??

私としては、ちょっとごめんなさいな作品でした。

 サンキュー(10)

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