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「夢使い(TVアニメ動画)」

総合得点
56.5
感想・評価
33
棚に入れた
194
ランキング
7099
★★★★☆ 3.3 (33)
物語
3.3
作画
3.1
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

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☆の総合評価
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夢使いの感想・評価はどうでしたか?

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

淡々としたストーリー

原作は「謎の彼女X」の植芝理一氏、漫画は結構お気に入りなんですがアニメは展開がちょっと平坦過ぎの印象でした。
話をもう少し膨らませてメリハリをつけられれば面白くなったかな、ちょっと残念。

投稿 : 2018/05/11
閲覧 : 547
サンキュー:

2

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

巫女の魔法少女+巨大化するおもちゃ。原作とは全く違う“マッドハウス”制作アニメ。

「夢使い」と言われる“9つの星”の名を持つ現し世と現世を行き来する存在。童遊斎おもちゃ店店主である夢使い
のリーダー「三島塔子」や妹の「三島燐子」を始めとした人物たちが玩具の力を借り怪異と戦うストーリー。

実はこのアニメ、ほぼ原作とは別モノと言ってもいい。

原作だと神棚のような呪具に「おもちゃ」を納めることでおもちゃと同化し、例えばロボットならその必殺技などを
扱えるようになる。(原作では超電磁ロボと合体w)飛行機のおもちゃと同化すると体が割れ飛行機に変形する。
これがグロ表現とも取れる為、人体が割れたり変形したりといったものはアニメでは無く、おもちゃが巨大化するだけ。

性的な表現が多いことも設定を変える要因に。

一巻の一話目から少女同士のセクシャルマイノリティを描き、人体が割れて少女の美しさを残したまま異形の機械が
体から伸び、変形して男根を形どった蛇のようなものが少女を喰らい、その少女も食べられることで性的興奮を
覚えながら全身を食いつくされ、食べられた彼女は少女の体から出てきた卵の中に宿る・・・という内容(一部抜粋)

「月刊アフタヌーン」掲載作に恥じないジャンルでお送りする通好みの漫画なのですが、アニメ版は改変されてます。

そもそもこの頃から始まった「UHFアニメ」という放送枠が特殊な、18禁ゲーム原作や過激な表現をするアニメ枠が
ありまして・・その枠にすら適さないということで、制作の「マッドハウス」は基本的な“夢使い”といわれる設定や
登場人物だけを使いアニメは制作されました。原作は6巻で打ち切りになり、その中の丸々3巻分で一つの話をやる為
アニメではやれないでしょうし、漫画のストーリーは上述1話の後、更にアブノーマルな性表現が出てくるので、
当たり前ですけど放送に乗せることは出来ません。アニメ版はおジャ魔女どれみ等のニチアサ系魔法少女に近い。

原作で後半に出てくる主要人物も早々と出てきますし、作者の植芝理一の前作「ディスコミュニケーション」の
“精霊編”の設定から流用されている「夢使い」のキャラクター達ですが、主人公の夢使いリーダー「三島塔子」の
酒好き設定が無くなって呑んだくれじゃなくなったり、逆に“精霊編”からの設定を持ってきたりと違いは多い。

もはや完全なオリジナルアニメといっても良い作りなので、原作は原作、アニメはアニメ、と楽しめましたね。

まあ・・ここまで書いてなんですが、正直面白いかと言われると疑問なので、これはわかり易くジャンルが好きな
人にしかオススメできません。う~ん・・(^_^;)「怪奇」「魔法少女」「おもちゃ」が好きな人ならどうぞ(?)


↓雑談

タグに入ってるゴーストバスターズw

打ち切りになった漫画を使いアニメ化。連載が終了していてのタイミングでしたし、マッドハウス中々攻めてますね。

好きな人はとことんまで好き。他の人は頭に「?」マークをつけるタイプの作品だと、まずは言っておきます。
原作者の植芝理一の他作品は「謎の彼女X」「ディスコミュニケーション」「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」など
謎の彼女Xはアニメ化されましたね。作者は究極のサブカル好きで近親相姦や少女性愛などを得意(?)とする。
神話や民俗学の設定などを作品に取り入れ、マンガやアニメに特撮などのオマージュも沢山出てきます。

この辺の趣味や共感がある方は植芝理一作が大好きですよね。アニメは普通の魔法少女(ちょっとニチアサ寄り)
漫画版は通好みの変なやつで、アフタヌーン作家だなぁ~と感心する以外は飛び抜けて好きなわけではないですが
原作の細かいビッシリとした描写は良いです。アニメはそれがあまり無いのが残念。動かせないし作画大変だしねw

投稿 : 2018/02/14
閲覧 : 571
サンキュー:

12

おんみょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

バトルが無駄だしカッコ悪い

このアニメについて言う前に、監督のやまざきかずお氏について一言。

僕がこのアニメを見ようとしたきっかけは、やまざきかずお氏がシナリオを手掛けた「サンパギータ」というノベルゲームが滅茶苦茶好きだから。一人の女性に全てを尽くすという構図が何ともたまらなく愛らしい。

そんなやまざきかずお氏が監督を務めたアニメということで視聴・・・が、つまらなかったです()

人の心の闇を映し出す夢っていう設定はすごく好き。だけどそれを奇妙な武器でやっつけるっていうのがダサいし根本の解決になっていない。成長のきっかけを放棄してるみたいで嫌だった。

武器なんだけどこれが奇妙。中が箱になってて玩具を入れるっていうくっそアナログ仕様。そこからビーム出したりもうダメな意味でめちゃくちゃ。

監督の力というよりは、元ネタがつまらないという話。


あっ、「サンパギータ」ぜひやってみてください。PSかPSPで遊べます。

投稿 : 2017/04/04
閲覧 : 493
サンキュー:

4

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

和風魔法少女+サイコホラー+摩訶不思議世界観。マイナーだけどもっと評価されてほしい

「うたわれるもの」と並ぶ、初のUHF(独立放送局)アニメ。
「夢使い」と呼ばれる和風の魔法少女(青年もいるけど)が、悪夢(悩み持つ人から生まれる怪物)と戦って、悪夢に囚われた人々を救っていく感じのストーリー。
和風魔法少女とでもいうような摩訶不思議な世界観と、人間の心の闇にスポットを当てた結構ダークな展開が見所。
※2014年9月時点でレビュアーが私含め実質2人しか居ない、ドマイナーアニメ。
結構面白いのになぁ…


{netabare}『物語』
「現実(うつしよ)は夢、夜の夢こそ真実(まこと)」

童遊斎(わらべゆうさい)オモチャ店という玩具屋(と見せて、摩訶不思議な呪物沢山置いてある店)の店主の17歳の美少女・三島塔子とその妹の三島燐子は「夢使い」である。
夢使いは、人々の心に潜む悪夢(人のネガティブな心が具現化した怪物というか、現象そのもの?)と戦い、悪夢を夢へと還す事で、人の心を救う役目を持っている。
そんな塔子たち夢使いの活躍を描いたストーリー。

ジャンルとしては一応「変身魔法少女物」に当たるだろうか。
しかし魔法というよりは機械や呪術や巫女、陰陽道諸々を融合させた、和風テイストの摩訶不思議な独特の戦闘スタイルが特徴。
非常にユニークなので一見の価値があるも、ちょっと変わり種過ぎて初見の人は戸惑うかも?
世界観はまるでオモチャ箱をひっくり返したかのような、夢と現が混乱してくるような不思議な感じ。
この独特の空気感というか雰囲気は、結構人を選ぶかも知れない。

人の負の感情が具現化した敵と戦う、後の作品では「夢喰いメリー」「ハートキャッチプリキュア」「しゅごキャラ」等の系譜かも。
ただし、原作が成人誌(月刊アフタヌーン)な為か、かなり踏み込んだダークな話も多い。
単純にバトルで悪夢を倒せば良いのでは無く、まずは依頼人の心の闇を知り、それをちゃんと解決してケアする事も重視している感じ。
中々ハートフルなエピソードがある一方、かなり重く深刻な話もあるので、あまり気楽には視聴出来ないタイプのアニメ。

ハイライトは終盤、ヒロイン・三島塔子自身の過去のトラウマが最強の悪夢を生んでしまう。
父に愛され、自分が幼い時に死んだ父を愛していた塔子。
なんと、愛する父を殺めたのは、父への禁断の愛を暴走させて悪夢を生んでしまった幼き日の塔子自身であった!
…父娘の近親愛!?しかも幼女のヤンデレ!?
前代未聞な重ーーーい愛の悲劇には、ただただ唖然とした。
辛い記憶に囚われる塔子を、妹の燐子や仲間たちが必死に助ける。
蘇る父の言葉…
(禁断であっても、人が人を愛する事は止められない)
(その想いは受け止められないけれど、愛する事は決して悪い事じゃないんだよ)
妹や仲間の助けも経て、父への想いを受け止めた塔子は悪夢を倒し、夢使いとして、これからも人々を悪夢から救う戦いを続けて行くのだった…。
塔子さん、切ないです。
父娘近親愛しかも父殺害というトンデモな重い展開、しかしラストは父への想いをちゃんと受け止めて前へと進める、良いラストでした。


『作画』
マッドハウスが手掛ける作画は安定感あり。
一風独特の画風と雰囲気で、一般的基準の良作画かは微妙。
だが個人的には好きです。
本作独特の雰囲気も出ていたかと。
バトルシーンは正直、本格派の魔法バトル物に比べて見劣りする感も。
個人的には好きなんですが、作画評価はやや落ちるかも。

『声優』
ヒロインの三島塔子は川澄綾子さん、妹の燐子は真堂圭さん。
新入り夢使いの茶川三時花(さがわ さとか)は能登麻美子さん。
関智一さんと久川綾さんも。
豪華声優陣で全員本領発揮の好演だった。
特に真堂圭さんの幼女役はかなりハマリ役。
また川澄綾子さんは、ラストのヤンデレ演技が超怖かったですw

『音楽』
OP「夢迷宮〜光と闇のダンス〜」
ED「鼓動」
共に本作のテーマを完璧に捉えつつ、幻想的で美しい名曲。
かなりマイナーな本作ではあるが、名主題歌です。
また作中BGMも優れており、本作特有の摩訶不思議な雰囲気をしっかり演出している。
音楽面では高評価。

『キャラ』
三島塔子さん(さん付けしたくなる好きなキャラ)超可愛いです。
17歳にしては大人びているというか世間ずれしている世捨て人っぽいお嬢様。
人々の心の闇を静かに見つめる神秘的な美少女だった。
(アニメ史上類を見ない、ファザコン・ヤンデレという危険ヒロインでもあり)
妹の燐子ちゃんも可愛い。
9歳にして超しっかり者の天才児!元気一杯に変身して戦う姿は超キュート!
三時花ちゃんもちょっとドジっ子で可愛いです。
29歳の美青年にして「12歳以下の女の子にしか興味がないロリコン」橘一(たちばな はじめ)も面白し。
いやロリコンなんだけど、結構カッコイイ一面もあったり。

『追記・原作との関連について』
本作は「謎の彼女X」(2012年度アニメ化)の植芝理一先生の漫画が原作なのですが、原作漫画とは完全に別物です。
原作読者としての推測ですが…
『アニメは、原作漫画の前日譚』なのでは?と推測します。
まず、アニメの塔子は「右目でしか泣けない」、これは父への想いがトラウマとなっているからで、最終話で、両目から涙を流せるようになった(父への愛という呪縛から解放された?)ラスト。
原作漫画では第1話から右目でしか泣けない設定が無いので、おそらくはアニメ最終話のエピソードを経て塔子が成長→原作の更に大人びた塔子に繋がるのでは?
また、原作漫画の三時花(さとか)ちゃんはかなりのしっかり者で殆どミスをしないのに対し、アニメでは新人っぽくてドジっ娘。
おそらくはアニメ時点では新人でミスが多く、アニメ後と思われる原作漫画では経験積んでいるのでは?

…以上は勝手な推測で、もしかしたら関係無いかもです。
原作ファンとしては、原作通りのアニメ化も観たかった気がします。
(原作通りだとグロ過ぎて放送出来ないかも?)
けれど、アニメ版夢使いも良い作品でした。
あにこれに限らずマイナーアニメだけど、少しは多くの人に観てもらいたいです。{/netabare}

投稿 : 2014/09/24
閲覧 : 552
サンキュー:

16

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:植芝理一(講談社・アフタヌーンKC所載)

 監督:やまざきかずお
 シリーズ構成:小林靖子
 キャラクタデザイン:島村秀一
 制作:マッドハウス
 話数;1クール全12話

 OP:「夢迷宮~光と闇のダンス~」
     by Yoko

 ED:「鼓動」
     by 三島塔子(CV:川澄綾子)
        三島燐子(CV:真藤圭)
{/netabare}
■感想
 原作漫画は未読でDVDを視聴。ゴーストバスターズの話。

 主人公の三島塔子は、亡き父から受け継いだ童遊斎(わらべゆうさい)を名乗る夢使いである。夢使いとは、人の想いが悪夢から現実に変化したものを沈める存在。

 おもちゃ屋の経営の傍ら、小学生の妹や叔母と共に悪夢に悩まされる依頼者の訪問を待っている。因みに叔母はOPラストで跳び蹴りをしているが、この人は作中で跳び蹴りなどしない。

 主人公は父の形見の面を着けた日曜星、妹はスーパー小学生を自称する火曜星、偶に遊びに来るロリコンが金曜星、九州在住で自家用ジェット機を持つお嬢様が土曜星を名乗る夢使い。叔母は円目王に仕える巫女で、星は持っていない。

 作風としてはドリームハンターと言うよりは夢使いである。何を言っているのかわからないと思うが、あったことをありのままを書いてみる。和風のテイストが溢れている、ということを言いたいのだ。何故これを強調したのか、悪夢に立ち向かった際の攻撃方法が特徴的だからだ。

 陰陽師とかそういった雰囲気なのに、必殺技は科学の力を利用して遠方から転送されるデバイスを用いるのだ。しかも、その場の夢使い達の合体技で使用され、その闘い方が戦隊もののようで、アンバランスな感じが一風変わっていて印象深い。

 そしてもう一つ印象深いのが、テーマが案外重かったり、トラウマレベルの映像があったりすること。個人的には、第6話のED直前に流れる30秒程度の映像に、恐れる必要など何もない映像なのだが、一寸独りで居たくなくなるくらいの恐怖を植えつけられてしまった。

 なお、主人公が父親が名乗った童遊斎を継承した理由、形見の面を身に着ける理由はクライマックスで明らかになるのだが、これもまた非常に重い。

 キャラデザは、一寸揺るんだ締まりのない雰囲気があり、妹の眼が微妙にパワーパフガールズ(原作)を彷彿させる渦巻きだ。

 OPは意外に優しい声で歌われているが、その歌声に騙されてはいけない。各話のテーマは案外重く、そして時折ガツンと寒い映像が流れることを忘れてはいけない。

 キャストは、一話辺りの登場キャラが少ないのに本当に豪華だ。川澄綾子、真藤圭、久川綾、関智一、能登麻美子、桑島法子、草尾毅、南央美、門脇舞、稲田徹、鹿野優以、小野友樹、浅野真澄、三瓶由布子、野島健児、野中藍、竹本英史など、モブ担当以外は一話しか出演しないのにこのラインナップだ。

 必要以上に恐怖を煽ったレビューになってしまったが、普通のアニメと緩く構えていると案外えぐられる。しかしホラー好きにはどうと言うこともない筈なので、ホラーは苦手だが興味がある、と言う方にお奨めするのが良いかも知れない。

■蛇足:{netabare}
 思い出補正(改竄)というのは凄い。

 その特徴的な必殺技は、ロボを使用していた印象に摩り替わっていた。

 流石にロボなど登場しない。
{/netabare}

投稿 : 2014/09/23
閲覧 : 392
サンキュー:

21

ネタバレ

$1 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

遊び奉る!

おねえちゃんかわいい

投稿 : 2013/09/09
閲覧 : 336
サンキュー:

0

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

タイトルなし

◎「色とりどりの夢が舞う 心という名の迷宮は」

 「現実は夢、夜の夢こそ真実」

「ディスコミ」が好きでした。
だから「夢使い」も楽しみでしたよ。
本当は「ディスコミ」もアニメ化してほしかったのですが。

妹の燐子が可愛いです。

投稿 : 2011/08/16
閲覧 : 444
サンキュー:

2

JBさん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ごめん

その設定は・・・俺にはダメだ・・・orz

投稿 : 2011/01/24
閲覧 : 836
サンキュー:

0

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/10
閲覧 : 14

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/01
閲覧 : 44

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/07
閲覧 : 67

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 67

ゆい さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/06
閲覧 : 46

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/31
閲覧 : 72

d-kk さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2017/10/15
閲覧 : 78

bVpOF38788 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/02
閲覧 : 71

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/03
閲覧 : 69

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/15
閲覧 : 72

ズンタカポコテン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/26
閲覧 : 69

くらげびーむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/12/15
閲覧 : 85

wFHvF32929 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/11/04
閲覧 : 80

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/09/16
閲覧 : 85

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/09/15
閲覧 : 84

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/29
閲覧 : 51

rfuka さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/06/07
閲覧 : 63

佐倉紗織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/04/28
閲覧 : 98

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2014/03/26
閲覧 : 115

panda904 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/03/18
閲覧 : 98

ネルネル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/01/31
閲覧 : 141

うらキング さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/01/07
閲覧 : 120
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夢使いのストーリー・あらすじ

古代呪術集団の末裔「夢使い」。
日常の中で、突然起こる不可解な事件の背後には必ず誰かの"夢"が存在する。この世界で言う"夢"とは、強く想い願うこと…。
時に、それらは心の中から現実世界へと境界を飛び越え、夢は"悪夢"となって災いをなす。
三島塔子&燐子をはじめとする「夢使い」達は独自の呪術を駆使して暴れ出した"悪夢"を鎮め、"夢"の持ち主を探し出して本来の"夢"へと帰す。
呪術を使って悪夢を鎮める「夢使い」たちの活躍を描く!(TVアニメ動画『夢使い』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年春アニメ
制作会社
マッドハウス
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E4%BD%BF%E3%81%84
主題歌
≪OP≫Yoko『夢迷宮~光と闇のダンス~』≪ED≫三島塔子(CV:川澄綾子)三島燐子(CV:真堂圭)『鼓動』

声優・キャラクター

川澄綾子、真堂圭、久川綾、関智一、能登麻美子

スタッフ

原作:植芝理一(講談社・アフタヌーンKC刊)、 監督:やまざきかずお、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:島村秀一、ゲストキャラクターデザイン:中原清隆、メカニックデザイン:寺島慎也、総作画監督:小林明美、色彩設定:大野春恵、美術監督:西倉力、撮影監督:呉晟夏、編集:木村佳史子、音楽:寺嶋民哉、音響監督:たなかかずや、音響制作:ダックスプロダクション

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