TimuTimu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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聲の形の感想・評価はどうでしたか?
TimuTimu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とらお さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はよ女の子の親に謝れよ!と感じながら見てると、
女の子の家にふわっとした感じで上がり込む
いや~そんなわきゃないよ~
でも最後には謝るのだろうと見続けたままエンディングが流れ出した
常識に凝り固まったおっさんは「そりゃあないだろう」という感覚が抜けませんでした
区切りや段落というものは人間関係にもありますよね
作中でも、いきなり恋愛対象になるわけでなくキッカケあったようにね
だから親へも区切りをつけて次のステップにすすもうよ!
なんかアインクラッド帰りだけどナーブギアを付けてフルダイブってな感じでモヤっとする
あんな堅物のアスナの親が許すわけないだろう的な疑念で見続けた感じ
また、不人気の代表である担任の態度もおっさんは違う見方をしちゃう
過去の学校遍歴を知ってる立場だから、自殺したら?などの強い強い不安がぬぐえないだろうなあ
去ってほしかったのだ、とわかってしまうんです
善い行いではありません
しかし、高確率で解決できないし手の出し方がわからない責任者の立場はしんどい・・・
先生側の視点は描かれてないから理解しにくかったけどね
だけど、単純に悪者とだけ捉えるのはこの作品では危険です
TVの雑な枠埋め作品じゃあないだろうからね
アニメなのでいじめへの陰湿さはアレでも薄めです
アニメ媒体で本気のいじめは描写しちゃあいけない
アニメで臓器を超リアルに綿密に描かないのと近いかもしれません
全体的にいい作品に感じましたが、また見るか?というと微妙かも
板 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
シバターが酷評していたがこりゃまた本当に酷い駄作
イジメや障害者を美少女に描いて萌えー萌え~~~
原作はこんな萌え絵でもない
一貫したテーマもなく途中で唐突にラブコメ化
この流れで恋愛に発展するとかご都合主義すぎてありえない
aikoの主題歌もお寒い
海外で上映反対でバッシングされたらしいけど当然の内容です
そして何が一番酷いかって同時期に上映されていた君の名の劣化版、パクリってことです(実際にはパクリではない、むしろこっちが先だが)
1ヵ月のハンデがあってただの1度も君の名に勝てなかったのも分かる
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
小学校~高校生
いじめたりられたりして、仲良くなれるのか?
私には共感できない、豊かな心の人たちが新鮮で良い
私が何もしないで知らないことをしているのが、やりきれなさ、思う
ヒロウミ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【満足度評価訂正】
伝えたいことが伝わらないもどかしさ、伝わったときの喜び、伝えたいと思う気持ちの大切さ。
いじめ、障害などの壁がこの作品ではフューチャーされやすいみたいですが私にはもっと根本的な事しか見えませんでした。
目は口より語ると言われているが本心が毎回かならず伝わらない。口だけであれば尚更ですが。偽りない心を他人に完全に伝えるには目と口と素直な心が必要だと思います。この作品ではその口と心を表現したかったのかなぁと思いました。
目は目を含めた表情、口とは言葉の形やその単語、素直な心はそのままの意です。3つ揃わないとちゃんとしたものが伝わらない、伝わらないと人と人はすれ違うものです。すれ違いが重なれば離れてしまう。離れてしまえば情がなくなり情がなくなれば悪意を持ち簡単に傷つけてしまうものなんです。世の中理性がしっかり保てて扇動されないできた人はそう多く居ませんので。
あとは無意識の行為の善意による悪もあります。それは人によって価値観がバラバラで善行にもなれば悪行にもなったり、軽い行為になったり重たい行為だったり。良かれ悪かれ結果が変わる。若さゆえにその価値観の違いが分からずお互いに傷つけてしまう。でもそれは当たり前ですよね、他人の気持ちも価値観も完璧な理解は不可能なんだから。時間をかけて近づくことはできますが。
他人との違う形や求めているもの、価値観などを受け止め理解し成長していく人のあり方を見事に表現された作品と思いました。
親って我が子のことすら全てが完璧に見えているものではありません。あなたの親はあなたでは無いのだから当たり前ですよね。親は何かを感じますが何かの中身は分からない事が多いんで是非とも言葉でもう少しだけ多めに思ったことを伝えてみてください。
余談ですが作画、BGM、キャラクター描写全て安定の京アニクオリティでした!
もるんもらん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一言でまとめるとめちゃくちゃ面白くてめちゃくちゃ感動する作品です
!何回も見たくなりますね実際自分は五回見ています何回見ても面白いです何回も涙が流せます泣きたいといはこの作品見てはどうでしょうか?
あぅ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なんとなく見てたら中々重い作品でビックリしました。、考えさせられる凄く良い道徳なような映画です。
しかし内容が重く、デリケートなテーマに使ってるため
この作品を見た方々が胸糞悪い、加害者を許せない、腹が立つ気持ち悪いなど言った評価があるのも理解できます。
視聴者自身が加害者、被害者の視点に立ったような臨場感がリアルで見ていて少し辛いかもしれません。自身が犯した罪みの意識すること、犯された罪みを許すことは難しいですよね。
加害者だった主人公が被害者になり痛みを知ることで被害者だったヒロインに罪を償う。どこから人の罪は許させるのか…彼らにとっての行動は善なのか偽善なのか
人によって善の意味合いも異なるでしょうし、どこかに欠点を持った様々なキャラが見せる不器用な心のぶつかり合いは痛々しいですが、人間味を感じます。
コミュニケーション、他者の声を聞くこと
様々なテーマのある難しい作品ですね…
この映画を観終わる頃には、少しでも自分ことを前向きにとらえ、他者に優しくなれる作品だと思います。
流石に2時間に収めたため、ところどころ展開が雑なところがありますが見応えはあります。
よく2時間に収まっている印象を受けました。
ラーズグリーズ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
簡潔に言えば、胸を打たれました。
人間の屑そのものの担任。ケジメをつけてくれた母親。掌返した友人たち、姿を消した女の子。
これらの素材で、よくも素晴らしい物語を届けてくれたものだと感服しました。
少しく不自然な部分がありましたが、尺の問題のようですね。原作ファンに話を聞きました。そのエピソードを補足した完全版を観てみたいとも思いますが、同じ熱量は無理でしょうねぇ…。
声優陣、中でも入野さんと早見さんの演技は難しいキャラだったと思うのですが凄く響きました。硝子に至っては普通に喋れない娘なのに!
数ある再生の物語の中でも、これは間違いなく白眉だと断言出来ますね。
くれぐれも実写化はしてくれるなよ。
Maskwell さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
kotsu さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
題材は「いじめ」という少し心に刺さる感じでありますが、それを乗り越えた主人公達の優しく心温まるとても良いお話でした(涙)
主人公の将也くんが心を開くシーンは涙が止まりませんでした…
アニメって素晴らしいですね(T▽T)
京アニって素晴らしいですね(T▽T)
ありがとうございました!!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くろねこ伯爵 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
普通に感動しました。
泣けますよー。
基本、障害者への接し方をテーマにしてあるから、それにはお手本はあっても、正解は無いので、ある程度の賛否はでるでしょうね。
ま、2時間で良くまとめられています。
わたしは、特に親御さん同士の関係、感情、その推移がさりげなく表現されている部分が好きでした。
ういすけ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
BZ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
挑 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たにも さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CvGDz56516 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
設定はおもしろいし、途中まで見ごたえがあるが、最後が残念だった。
あっさりしすぎてすべて台無しにした感じ。
ノリノリメガネ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おもしろかった。
映像、キャラクター、脚本、音楽、その他演出、どれをとっても最高水準。
{netabare}
小学生のときにろう者の硝子が転校してきたことでいじめスパイラルが巻き起こり、そのときにそれぞれが抱えた後悔や引っかかりが膨らみ続けて高校生になって爆発したってな感じの、青春もの。
内容が結構重っ苦しいのでそう何度も観たいとは思わないのだけど、全体的に作りが丁寧で素晴らしい作品であることは確か。
ただし、主役が自殺を図るシーンはあんまり好きでない。自殺が美化されてはいけないと思うから。
そもそも自殺するやつの気持ちなんてわからないし、自分の命も大事にできないやつなんて、その他の何ものも大事にできない自己中野郎だと思うので、正直本作のヒロインはなかなか嫌い。
主人公やヒロインをはじめ、登場人物がそれぞれ後悔の念を抱いているのだけど、小学生でろう者の障害理解なんて到底無理なので、いじめがおこるのも当然であって、ああなる前に何の対策も取らなかった先生や周りの大人たちが最も無能でクソだったという見方もできる。そういう意味では本作の子どもたちは犠牲者と捉えることもできた。
すべての項目で素晴らしい出来なのだけど、特にキャラクターがみんな素晴らしかった。なんといっても長束くんとゆずるちゃんのかわいさには何度も救われた。
手の動きもはっきりしてて手話も結構わかりやすかったし、目線の演出がすごく良かった。
中学生くらいには教材としても良いかもしれない。
{/netabare}
むらさきたましい さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
映画館で見ることができなかったので、DVDを購入しました。
結果、大正解で、原作までそろえてしまいました。
原作と異なる個所が所々にあるのですが、納得できます。
いじめがテーマなので、重いのかと思っていましたが、主人公の将也を含む成長のストーリーでした。
作画も、さすがの京アニクオリティでした。
同じ京アニの「響け!ユーフォニアム」にも共通する、人と分かり合うことの難しさと分かり合った時の感動を味わえます。
続編、楽しみたいです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
あまりに評価が低いので、言い訳します。
映画への批判ではなく、いじめへの批判と
小学校の担任教師への怒りで、星1です。
こんな教師は鉄拳制裁です。
漫画版もレンタルで読みました。
自分は手話を学んでいます。初歩の会話は可能です。
劇中の手話は理解できます。
そして大のアニメファンです。
これを実写化で道徳教材にしていますが、
それはエグさが出ているので良いと思いました。
制服を着ているので、いじめ時代の設定を中学生にしてると思います。
実写の全編は学校でしか見れないみたいで、
そちらは大変興味あります。一部はyoutubeで見れます。
ギャングスタのほうがよっぽど上手に
ディス、コミュニケーションを扱ってると思います。
ニコラスの手話やしゃべり方の方がリアルです。
ただ早見沙織さんは非常に努力されたのがわかります。
しかし聾唖者は一人一人年齢や環境で話し方が全く違います、
健常者と(聞こえる人と言います)喋るのは変わらない人もいます。
これ多分、聾唖者や手話を使う人は違和感しかないと思います。
ただのファンタジーな少女漫画ラブコメだと自覚してください。
それで生贄として手話や聾唖者を使う魂胆が腹たちました。
{netabare} ~
原作は読み切りや最初の投稿など複数のパターンが存在しているみたいです。
連載は作者のデビュー作品をリメイクして作っているみたいです。
これ、硝子が聴覚障がいじゃなかったと想像してみます。
硝子が聞こえる人で理由もなくいじめられます。
主人公の石田 将也に同情の余地があるでしょうか?
たとえその後、石田がいじめられ、のちに硝子と和解し恋をしたとしても
同情できますか?
このアニメには元々聴覚障害者への可哀想という同情(偏見)が潜んでいます。
先ほど触れた読み切りや最初の投稿はクラスの異常性、特に担任の異常性を
焦点にクラスの組織力の限界や学校の異常性を問題にしています。
その問題提起自体は素晴らしい。しかし連載にして、
過去のクラスメイトと和解したり、恋をしたりすると、
小学校で生じた組織そのものの異常性、担任教師の大きな管理ミスを
ぼやけさせて、少年少女の意味不明なラブコメになっています。
実写ドラマは組織そのものの異常性がよく出来てます。
つまりこう思うわけです。
なぜだれも止めないのか?
なぜ先生は黙っているのか?
なぜ石田に殴りかかる生徒はいないのか?
{/netabare}
Acacia さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は更にえげつない表現が多いです。
極力削ぎ落しつつも、原作の大事な部分は
何とか約130分という尺に収められた感じですね。
独り善がりで生き、その部分は方向性が違えど、成長しても変わらない。
難しい手話の習得。170万を学生生活を送りながら貯める。
これをやり遂げただけでも将也の騒動後の高校3年生までの
人生が想像できてしまう。
硝子は自分を苛めていた相手の机を拭く。
将也との再会以降、様々な同世代の男女と繋がり
世界が変わる。そして自分の為に手話を覚え、気にかけて
くれる将也に恋心を持ってしまう。
※硝子にとって、将也は自分を苛めた大勢の内の一人にしか過ぎない。
正直理解できない面も多いと思います。
でもそれが普通です。だって人間なんですから。
それぞれ自分の価値観があって当然です。衝突して当然です。
だからこそ感じます。創作物だけど、絵だけど
「生きている人間を描いている」と
その他、周りにも原作では様々な価値観、事情を持った
登場人物がいますが、映画では、掘り下げは余りありません。
主人公はあくまで、石田将也です。
将也が、聲を受け入れようとするまでの物語です。
手話に関しては方言手話は使わず、割と標準(という表現もおかしいですが)
の手話がメインですね。ここはしょうがないです。
余談ですが、自分も障がいを持った方と仕事で関わらせて
頂く事があるのですが、正直に言ってしまうと、
植野の気持ちも理解できます。仕事ですから。皺寄せが
全部自分に来ることもあるんです。
それでもこの作品はそういった醜い感情を否定していません。
嘘で創られた「優しい世界」だとしても誰だって苛め、
苛められた経験がある筈。事実を突きつけてきます。
大垣に聖地巡礼。映画館に何度も通い今はたまにBDを再生。
すっかりはまってます。お勧めです。
てっく さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
正直、扱いに困ると言うかコメントに困る作品。
私自身、あまり世間では認知されてない持病は持っているものの五体満足で「障がい」と言える状態ではないので
真にヒロインに共感できるか?と問われれば、それは表向きに過ぎないなのかもしれない。
(五体満足という表現も世の中において適切な言葉なのかも疑問ではなる)
あらすじについては割合。
障がい、イジメ、友達、そしてコミュニティー。
それらがキーワードの本作品ですが、取り分け「コミュニティー」にスポットを当てた内容ですね。
人は生きて行く上で誰かしらと繋がり、また関わり合いながら生きて行かなければならない。
その為にコミュニティー能力というのは必要不可欠で、人間の本質的な部分でもある。五体満足な事よりも。
障がいを持つ者、イジメを行う者、イジメに加担する者、障がいを持つ子姉妹・親、イジメっ子の親。
それぞれの理屈と心情、そして変化がすごく丁寧に描かれている。
「重い」 けど 「想い」 を持つ事の大切さを教えてくれる素敵な作品。
*長束くん。煙いけど嫌いじゃないw
jolljoll さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やな さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
高評価の方のほうが断然多いので
私の理解力が足りなかったのかなと思うくらい
面白くなかった映画でした。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
耳が聞こえない女の子と、いじめっコ(いじめられっコ)の男の子の話。
ストーリー的には無理やり感があったりする部分もありましたが、全体としてはまとまっていたかなとは思います。
障害をテーマにしているとちょっと暗い感じになってしまいそうですが、可愛さでカバーされていたかなと思います。
恋愛要素は強くは無いです。
「アレ?けいおん見てたんだったっけか?」って女の子が…
とか思ったりもしました。
ってところかな。(・д・)ノ
全体的に悪いところは無いですが、強く薦めることはないです。
ニャンころ星人 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
チョタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もし、ヒロインがこんなに可愛くなくて、
感情表現豊かでなく、
感性のズレた服装だったら、、
あなたは本当に感動できたのか。
身近にそんな子が居なかった人が作りあげた話に感じた。
泣けたけどね。
作画は京アニだけあって最高に綺麗。
ヒロインの声優もいい。
あやたむたむ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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聲の形」は、聴覚の障害を持つ少女・西宮硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・石田将也の物語で、2人の衝突や再会を通して、孤独や絶望、愛などが描かれている。(アニメ映画『聲の形』のwikipedia・公式サイト等参照)
入野自由、早見沙織、悠木碧、小野賢章、金子有希、石川由依、潘めぐみ、豊永利行、松岡茉優
原作:大今良時(講談社コミックス刊)、 監督:山田尚子、脚本:吉田玲子、キャラクターデザイン:西屋太志
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