当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「攻殻機動隊 新劇場版(アニメ映画)」

総合得点
65.1
感想・評価
155
棚に入れた
1068
ランキング
3393
★★★★☆ 3.8 (155)
物語
3.8
作画
4.1
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.8

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

攻殻機動隊 新劇場版の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tachikoma さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

少佐ってこんなに魅力ないキャラクターだったっけ?

攻殻機動隊 ARISE AA 全10話とこの映画をやっと鑑賞。

もともと攻殻機動隊 ARISEを2話まで観ていたが、あまりに今回の草薙素子が受け入れられなさすぎて、見るのを止めていた。

観終わっての率直な感想は、少佐ってこんなに魅力ないキャラクターだったっけ?、、、だ。

キャラデザが変わったとかCVが変わったとかではなく、根本のキャラクターそのものがひどい。

電脳ハックされたの気付かないわ、敵に良いように操られるわ、爆弾義体に埋め込まれるわ、あなたウィザード級の凄腕ハッカーなんですよね?それなのにドヤ顔で偉そうに語るので、今までのような圧倒的な実力に裏打ちされた貫禄やかっこよさより、ただの大口叩きの嫌な奴に成り下がっている。

作中にでてくる「私たちのあとに仕事させてあげる」というセリフも、今回の素子が発すると、仕事に対する責任感と自信から発せられたシニカルでウィットに富んだセリフというよりも、ただ己の功名心からくるイキリなセリフに聞こえてしまい、いちいち小物くさい。
この突入についてもそれだけ言っておきながら犯人は取り逃がすし現場を荒らすだけ荒らしておいて、いいとこなし。

素子以外のキャラクターもなんだかなぁという感じ。(特にサイトーはひどい)

シナリオ的にはデッドエンドという攻殻の世界観にあった、それでいて身近に感じられる(想像できる)内容だったため、面白いなとは思ったのだが、シナリオの進め方が一本調子というか目新しさがないというか、
犯人取り押さえましたー、操られてましたー、取り押さえましたー、またまた操られてましたー、の繰り返しで同じことずっとやってんなと感じてしまいどんどん冷めていった。
ファイアスターターという舞台装置自体が疑似記憶を植え付けるウィルスということなので、仕方ない部分もあると思うが、前述の繰り返し含め、敵追い詰めたら多脚戦車でてきますとかも何回同じことやってんだと。

第4の攻殻機動隊と謳って新しいものに挑戦する、という気概は感じられるが、新しくしたものは中途半端、過去作品のオマージュという皮を被った新鮮味のない焼き直し、ARISEという作品を通して攻殻を観ているという高揚感はまるでなかった。

とにかく残念。

投稿 : 2023/05/12
閲覧 : 78
サンキュー:

0

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

パロディ版? ※うっかり再視聴したので追記

一旦解散
実はみんな頑張ってる

亡命する→あらそうと素子が狙撃

とかとか
見た事あるようなシーンが多く

声は人を認識する重要なファクター
声優がたまに変わるのはしゃーないとして
主要陣を全とっかえして
なんか観たことあるなぁ
またこんなことかという感想だったので
ちょっとがっかり

笑い男編はたまに観ます
笑い男や個別の11人のタチコマの活躍に痺れました。

そういうの思い出しちゃうと、うーんでした
もう本作は観ないかな。。


※うっかり再視聴
見事に覚えてなかった

なぜだろうと考察
TV版は定期的にリピッたり、ソリッドステイトはたまに観る。
この3つはなにかしっかりとした敵•ライバルが見えているからでは?

本編は事象はあるがなにが敵なのか後半までよくわからない。
かつ感動や迫力あるシーンはよく観ていた3作で観て、それを超えるものが無い気が。

んーまぁ味がするからしがみたいのはわかるけど。
ちょっと味が自分にはもうしないかな。。でした。。

投稿 : 2023/01/23
閲覧 : 206
サンキュー:

1

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2021.4.8

2回目2021.4.8

投稿 : 2021/04/08
閲覧 : 180
サンキュー:

0

ネタバレ

DM さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

アライズ全編纏め
・SACとはまた違ってそこまで脳が疲れない
・やっぱりコチコマが可愛い
・若い時の荒巻は胡散臭い
・SACとは声優が変わってるので違和感はあるものの、これはこれで○


戦闘が多く散りばめられてるので映画的緩急もそこそこあって気付いたら観終わってる感じでした

アライズもアライズなりに良作でした。

投稿 : 2016/08/15
閲覧 : 236
サンキュー:

0

ネタバレ

craftbeer さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

未来を拓く

ARISEの最終話です。内容はARISEの中で一番だと思います。

最後のまとめでも、話がドンドン二転三転していく様は観ていて楽しいですし、新たに『デッドエンド』と『第三世界』というキーワードがファイヤースターターの本質を映す役割となるなど、新しい宿題を貰いながら話が進行する感覚は攻殻って感じで良かったです。

後半に原作やGHOST IN THE SHELL(以下GIS)のネタを入れるなど、世界線の含みを持たせるようなところもよかったですし、そもそもファイヤースターターはGISに登場した人形遣いの原型ともいえるかも知れません。

EDの「まだうごく」が、デッドエンドと第三世界の両方の意味をもつように聞こえるのもまた面白いところで、意味深です。

投稿 : 2016/07/25
閲覧 : 266
サンキュー:

2

ネタバレ

ISSA さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

迫力ある戦闘シーンが見所

攻殻機動部隊は基本
突入→戦闘→制圧→電脳ハッキングと難解なストーリーてイメージでしたが今回も…
目が離せないので、ちょっと用事しながら見る私にはキツいです。
戦闘シーンは相変わらずスゲー、カッコいいでした。
それだけでも1度は見る価値あります。

花見もない殺伐とした職場て不満出たので、草薙素子が桜の咲いてる場所で24時間待機て命令…
素子なりの花見にクスッと笑えました。

公安九課のメンバーが花見でドンチャン騒ぎしてるのは見たくないけど、もう少しクスッと笑えるとかアクセントあった方がいいのかな?
スゲーカッコいいで終わってく、次お金払ってまでは見たいと思わなかった。

否定的な意見もしましたが、そこらの洋画&邦画よりは全然凄いし面白いのでお勧めは出来ると思います。

投稿 : 2016/02/25
閲覧 : 280
サンキュー:

8

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なるほどってかんじかなぁ

なるほどってかんじかなぁ やっぱり 面白いものは おもしろい

投稿 : 2015/09/10
閲覧 : 406
サンキュー:

1

ネタバレ

フェイルン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

TV版ARISEと比べて

TV版ARISEといいますか、BD ARISE4巻では、細かくは書きませんがコレジャナイ感で不満がありました。

新劇場版は、それらを踏み台にしたかのようなシナリオで、失敗ばかりでいまいち頼りない少佐が強くなり、メンバーと共にまとまっていく様が出ていました。

あと、出生については思っていたほど重量ある量は語られませんでした。

投稿 : 2015/07/11
閲覧 : 327
サンキュー:

1

ネタバレ

ぼんさん。 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

上映初日に見ました

とにかく良かったの一言。製作陣の力の入れ具合がよく伝わった気がします。
上映後に監督さんも言っていましたが、アクションシーンが多めになっていましたね!でも、ちゃんと攻殻らしい伏線の回収もありました!

自分はにわかなので一つ分からないのが、確かSACでは素子は飛行機事故に巻き込まれて全身義体になったと表現されてたのにARISEや今作では素子はテロに巻き込まれて全身義体になったとあるところです。
宜しければよく分かる方誰か教えて下さい!

投稿 : 2015/07/04
閲覧 : 198
サンキュー:

4

ネタバレ

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

冲方攻殻は、ちょっと欲しかった方向性とは違うのかもしらん

ARISE Border:1のほうに書いたけど
あー、がー、うーん、ちょっと「これがほしかったわけじゃない」感。
 
冲方作品には、好きなものもあるし、攻殻機動隊というか、冲方丁作品という感覚で見たほうがいいのかもしれないな、という感じがしてきた。

冲方作品は、『天地明察』『マルドゥック・スクランブル』の2作品は小説で読みましたけれども、『天地明察』はかなり面白くよめた一方『マルドゥック・スクランブル』は、なんていうか、つまんないということはないんだけど、わたしとは「SF」にもとめるもののツボが違うのだろうなあ、という感触がただよった一品でした。
 
なんつーか、『天地明察』は人間描写はどうでもよくて、江戸風俗や、プロジェクトX的なはなしがすごくよくって、ほんと読んで良かったなという気分になったのですが、マルドゥックは、「対戦シーンなげえよ、アカギとまでは言わないけど、カイジよりもなげえよ…」みたいな気分。まあ、おもろいつーたらおもろいけど、うーん、どうかなー、みたいな。
 
はっきりと言えば、わたしには、マルドゥックの良さはわからん。
その「わからん」感じが、この新劇場版にもそのままの形で反映されてしまったのか何なのか、そこもわからんのですが、なんともいえない「これのようでいて、これじゃないんだよなー」感。
 
ディテールのこまごまとした、SF的小ネタ詰め込んでくるあたりは、決して嫌いじゃないし、悪いことはない。悪いことはないんだけど、わたしにとって、攻殻で描いてほしいSFってのは、こうやって小ネタ詰め込むことだけじゃなくて、世界のすべてがいまよりも情報に覆われたときに、社会の根幹の何がかわってしまうのか、ということの「新しい風景」を描いてほしい、ということ。それに尽きる。
 
なもんで、冲方攻殻は、わたしにとっては「コレジャナイ感」があまりに強い。

投稿 : 2015/07/04
閲覧 : 378
サンキュー:

6

ネタバレ

かいさん5 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高におもしろかった‼︎

是非みなさんに見て欲しい!!!
声優陣の入れ替えは仕方のないことだと思います(⌒-⌒; )
最後まで楽しめました( ̄▽ ̄)/

投稿 : 2015/06/24
閲覧 : 269
サンキュー:

4

ぽたお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/14
閲覧 : 28

stkTQ05559 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2022/12/08
閲覧 : 6

ゆー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/04
閲覧 : 6

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/10
閲覧 : 7

のいる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/05
閲覧 : 14

ドフ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/13
閲覧 : 14

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/06
閲覧 : 14

ukymd さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/29
閲覧 : 15

ぞろ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/12
閲覧 : 15

ぽん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/10
閲覧 : 14

よしみつ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/09
閲覧 : 62

uryu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/24
閲覧 : 44

eDpBw81477 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 47

クラーリィ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/06
閲覧 : 38

noz.zombie さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/03
閲覧 : 47

たまたまたま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/06
閲覧 : 46

フトマユ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/09
閲覧 : 50

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/02
閲覧 : 50

ILNso09340 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 50
次の30件を表示

攻殻機動隊 新劇場版のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
攻殻機動隊 新劇場版のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

攻殻機動隊 新劇場版のストーリー・あらすじ

2029年3月、総理大臣暗殺事件という戦後最大の事件が発生した。
被害者の中には草薙素子のかつての上司、501機関のクルツもいた。バトーやトグサたち寄せ集めメンバーと捜査を開始する草薙。
「お前たちは私のパーツだ。パフォーマンスを発揮出来ないヤツはパージする」と言い放つ草薙に、「俺たちはパーツか?」と反発するメンバー。
事件の背後にあったのは、戦後の義体開発の行く末を左右する技術的障害【デッドエンド】をめぐる政治的取引。
さらに「洗脳・ゴーストへの侵入・疑似記憶の形成」を一度に行う電脳ウィルス【ファイア・スターター】の存在も見え隠れする。
そして、事件を捜査する中で掴んだ手がかりは、草薙の秘められた生い立ちにも繋がっていたのだった……。暗躍する謎のサイボーグ。
総理大臣暗殺の真相。“第三世界”の存在。その先に待ち構える罠。たった1人で己の“戦場”に向かう草薙は、後に残すメンバーに最後の“命令”を告げる。
「自分のゴースト(魂)に従え」。残された6人が己のゴーストに従う時、はぐれ者の寄せ集め集団は最高のパフォーマンスを発揮するチームへと変化する。
“攻殻機動隊”誕生の瞬間に、世界は震撼する―。(アニメ映画『攻殻機動隊 新劇場版』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2015年6月20日
制作会社
プロダクションI.G
主題歌
≪主題歌≫坂本真綾・コーネリアス『まだうごく』

声優・キャラクター

坂本真綾、塾一久、松田健一郎、新垣樽助、咲野俊介、中國卓郎、上田燿司、中井和哉、沢城みゆき、野島健児、浅野まゆみ、潘めぐみ、麦人、宮内敦士、NAOTO

スタッフ

原作:士郎正宗、 総監督:黄瀬和哉、監督:野村和也、キャラクターデザイン:黄瀬和哉、脚本:冲方丁、音楽:コーネリアス、総作画監督・サブキャラクターデザイン:大久保徹、美術監督:竹田悠介/益城貴昌、撮影監督:田中宏侍、3DCG監督:井野元英二、音響監督:岩浪美和、色彩設計:広瀬いづみ、メカニックデザイン:柳瀬敬之/竹内敦志、モーショングラフィック:荒木宏文、特殊効果:村上正博、編集:植松淳一、サウンドトラック:フライングドッグ

このアニメの類似作品

この頃(2015年6月20日)の他の作品

ページの先頭へ