friend さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
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電波教師の感想・評価はどうでしたか?
friend さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
もけもけぽー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
天才的な頭脳をもつオタクがふとしたきっかけで教師になり、既成概念を覆すような授業を行って生徒たちを教育?更生?させていくストーリー。
肝となる主人公の天才性ですが、作品冒頭で高名な科学雑誌に論文が掲載されたこともある!という経歴によって表現されております。
ただしそれだけのIQなりスペックの高さが伺えるようなシーンが、本編中にあまり見られないので、一言で天才だ!と言われてもイマイチ実感のない設定になっています。
作中の「授業」と称されるシーンでは、「破天荒でルールを無視すること=既成概念に囚われるな」みたいな論理を強引に押し通してる感が強く、ストーリー上では問題が解決してるかのように演出していますが、見ている自分としては「なんでそれで解決するんだよ」と、ちょっと大人気ない反応をしたくなる気持ちにさせられました。
破天荒に描くとしても、それなりの裏打ちがあれば良かったのですが、やってる事と言ってる事がとにかく薄い。
つまるところ少年マンガ誌ならではのご都合主義ではあるのですが、主人公が少年ではなく大人のキャラであるぶん、余計に厳しい目で見てしまっているかもしれません。
・・・妹のキャスティングに関しては・・・
現場の人間も見る人間も誰も得してねえな!と。
ムッツリーニ さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
本来深夜的なノリであるにも関わらず夕方5時の放送、しかも同時刻に同社サンデーで連載中の高橋留美子原作「境界のRINNE」があり、どちらも見てほしいはずの小学館としては意味不明なスケジュール。主役級のレギュラーキャラクターに異様なほど下手な新人と、ED曲にはその新人が所属するアイドルグループ。
もはや猿でも気づくレベルの露骨さがもういっそ清々しいですよね。
何か掴まされたのがアニプレなのか小学館なのかは知りませんし興味もありません。政治的な決定が現場レベルでは覆せないのは仕方がないし、この作品に関わったスタッフに罪はない、と思いたいです。
ただ断言できるのは、こういった政治的な行いが作品にとってプラスになることは絶対にないということ。それは今回声優に挑戦されている彼女の経歴にとっても同じことです。
と、作品その物の評価と関係ない所で長文を打っても痛々しくてアレなのですが、前述の新人さんが担当される主人公の妹の登場頻度がかなり高く、声質も印象が強すぎるので、そこに引っ張られて作品全体の評価が下がっている事は否めません。
まぁ、原作の方は面白いらしいので、そちらはそのうち読んでみようと思います。
け~・える・い~ さんの感想・評価
2.0
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
原作は連載開始から読んでいて、面白くて好きな作品です。
{netabare}でも、アニメは全てにおいて残念な感じです。
まず作画、キャラデが一昔前ぽくってなんかしょぼい気がする。
ストーリーは基本的に原作通りだと思う(単行本は持ってないので記憶頼み)けど、漫画にあった緊張感もスカッと感も感じられない。演出の力不足?間がたりない?
そしてなにより声。特に鈴音が・・・
なんかおかしいと思ったら本職の声優ではなくて、アイドルだったんですね。棒読みってほど酷くはないけど、ちょっと無理があるかな。基本的な声質も(私の思っていた)イメージとあわないし、鈴音は感情の振れ幅も大きいキャラだし、声優初挑戦ではハードル高かったんじゃないですかね。1話目は違和感を感じつつまだ流せたんですが、2話目は鈴音がしゃべるたびになんかテンション下がっちゃいました。
他の要素はそのうち慣れるんだろうけど、鈴音についてはどうだろう・・・
{/netabare}
4話で断念しました。
{netabare} 慣れることはできませんでした・・・
原作どおりに場面を並べただけでまったくメリハリのないストーリー展開、酷い声優。わざわざアニメで見る価値はなし。
{/netabare}
しまごろー さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.5
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作が好きなだけに悲しくなった
でも最後まで観るよ
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
いじめっ子3人組を主人公の教師が焼きを入れたのは面白かったが、言ってもまあまあ面白い程度ということで、キャラデザが少し好きじゃないということで断念。
もふ(´-ω⊂゛) さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
はっきり言うと面白くないです。
久々に面白くないな、と思いました。
意味がわからず断念ってわけでもなく、素直に面白くないなと思いました。
まず普通に教師がやっちゃったらマズいだろみたいなことがまかり通っているというか。なるほど!すごく賢いな!というような説得だとかやりかたではなく、なんじゃそりゃっていうような解決の仕方?
民放放送されているので録画できるということもあり、毎週録って見ていますが、もはや2倍速で見てます(^ω^)
こんなことを言うのもあれなんですけど、どうして妹役にタレントさんを起用したのか。納得いく演技力や魅力的なお声とはとてもいい難い。謎です。
いけだ さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
もうムリだ・・・
6話まで頑張って挫折。
声優の配役が致命的に合ってない。
SHIROBAKOの子安が決めた子かな?
作画が途中で死にます。
展開も盛り上がらない。ていうかはっきり言ってつまらない。
future☆ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.
ニートとしてオタク三昧な生活を送っていた青年・鑑純一郎は、妹の純音の根回しによって母校の高校で講師をすることになる。破天荒な授業を行って生徒の信頼を得る純一郎だったが、学校側の事情により短期間で解雇されてしまう。その直後、彼の課外授業を目撃して興味を抱いた柊学園の理事長である柊暦からのスカウトを受け、分校の銀杏学園で教鞭を取ることになる。癖のある生徒たちを相手にし、導いていく中、教師をしている自分の現状に疑問を抱く純一郎だったが、柊学園本校の生徒である無響零子との出会いを経て自らがやりたいことを見つけ、教師としての自分らしい生き方を邁進することになる。2学期に入り、純一郎は本校から脱走してきた零子と再会。そして零子を追いかけて来た本校の校長・柊有栖が彼の前に現れる。純一郎とは正反対の思考を持つ有栖に真っ向から対立した純一郎は本校の教育システムを作り直すべく、銀杏学園から選抜された生徒たちを引き連れて本校の班戦争に挑む。純一郎たち銀杏組は本校の様々な班や軍との勝負を勝ち抜き、後輩の時坂朋也との最終決戦の末、班戦争を制した。
.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.
鑑純一郎:神谷浩史
鑑鈴音:松井玲奈
叶美奈子:雨宮天
柊暦:三森すずこ
桃園マキナ:大西沙織
千波花音:日高里菜
式島切子:田所あずさ
天上院騎咲:佐倉綾音
荒木光太郎:豊崎愛生
.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.
2015年春アニメ(2015年4月~放送中)
日本テレビ系 4/4(土) 17:30~
.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.
OP「Youthful Dreamer」TrySail
ED「DREAMIN'」東京パフォーマンスドール
.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.
1話「高校教師始めました」
2話「社会のルール」
3話「チェイス in 秋葉原」
4話「メイドの品格」
5話「銀杏学園の怪物」
6話「おもしろい景色」
♪akito♪ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
声優の神谷さんは、最高です!
しかし、妹役の松井さんがとてつもなく合っていません。
そこだけが、気になります。
物語の内容はすごく面白いです。
こんな教師がいたら、学校も退屈しませんねww
誰でも見やすい作品だと思います。
主人公のYDに注目です!
よんた さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
絵と声が最高!大人向けのリアルなドキドキ作品!最後までいけるかどうかハラハラしながら妹を観ています。何というか作っている人も諦めてるのかな~って考えちゃいます。
Kuzuryujin さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
<3話までの総評>
「ありきたり」「あざとい」ばっかりでつまりません。
そして特に、柊暦(ひいらぎこよみ)のキャラが原作のものからブレ始めてます。
個人的には『暗殺教室』と『電波教師』は近年稀にみる学園漫画の傑作と思ってます。しかしアニメ版となると話は別。
原作を丁寧にトレースしている暗殺教室は秀作でまとまりそうに対し、電波教師は凡作もしくは駄作で終わりそう。
原作改変がクオリティダウンの方向でがっかりしました。
<ゴールデンタイム、全国ネットの放映って曲者で、地雷が仕込まれてることが多いみたいですね>
深夜枠と違い視聴率確保のためなら何でもありみたいな戦略がありそう。
裏番組(境界のRINNE)に負けられませんから。
幅広い視聴者層の囲い込みのために無難でウケ狙いな原作改変があるのも至極ごもっとも。
改変の方向性から言って、少年誌を読まない年頃の男の子や女の子まで取り込もうとしてるのがバレバレ。
声優にアイドル起用も、彼女のファンを取り込む意図と彼女自身のプロモ-ションのためなのかとも勘ぐれます。
<カレーも銘柄や辛さ度合いで人の好みも様々>
原作の辛口の大人の味を選ぶのも、アニメの子供向けの甘口を選ぶのも個人の自由。
この作品が面白いと思う方を否定するつもりはさらさらありません。
私は、この味では頂けませんので次回、4話だけチラッと様子見したら、
ほぼ間違いなく視聴リタイアするでしょう。
原作の大まかな骨子について
{netabare}
<パターンは単純、プロセスは意外>
常に読者の予想の斜め上を行く展開があって、
先が全く読めないのがこの原作の最大の魅力なんです。
<様々な勝負(ゲーム)という形でいろんな人間を導く鑑純一郎>
結果は純一郎側が勝つだろうと大方予想はつく。
でもそのプロセスが面白く、勝ち方がギリギリまでわからないのが醍醐味。
<純一郎は自分勝手な理由で傍にいる自身の選んだキャラを振り回す>
選ばれた理由は、読者も登場人物も解せない。
しかし彼に選ばれチームメンバーとなるものは皆、彼と一緒にその勝負の試練を乗り越え、
一皮以上脱皮するか成長する、という結果オーライパターンがお約束。
<昨日の敵は今日の友>
純一郎たちが勝負を終えた後は対戦相手の長所を認め、彼のシンパが増えていく。
その中にはほんの5分前までは彼を忌み嫌う敵だったりすることも多い。
{/netabare}
以下は、原作とアニメの違いという観点からの感想です。
★2時限目「社会のルール」
{netabare}
<原作にリスペクトがない>
万引き犯はアニメでは担任のクラス委員の生徒で理由は単なる憂さ晴らし。
しかし原作では純一郎に目を付けた、まだ10代の女理事長柊暦。
偶然コンビニでの純一郎の生徒との一件を目撃して
彼に興味をもった彼女は、わざと万引きして彼の反応をテストしてみたくなったという次第。
原作の学校を辞める理由は、正規採用の海外の大学卒の先生が見つかったので
臨時採用枠の純一郎は必要無くなったため。
痴漢スキャンダルなどではない。
生徒を庇ったかのようにいい話っぽくしてありきたりな学園ドラマに改変されてしまった。
エリートを鼻にかける新任教師をギャフンとさせる原作通りの展開のほうがスカッとして面白いです。
おそらく、高学歴を皮肉ってますので教育上の配慮でしょう。
<大人の事情でしょうか?>
物語が進むほど存在感の増す重要なキャラにも関わらず
妹、鑑純音役に声優ど素人さんをキャスティングしてしまったことはこの作品の質を下げてしまう。
私は、1話はそれほど兄妹の絡みがなかったためか気にならなかったけど
2話以降、声優としてのプロとアマの差がはっきりでてしまい違和感あってドン引き。
喜怒哀楽の怒の演技はまあ許せるんですが、それ以外がどうにもだめ。
キャラになりきってなく他から浮いてしまってると思う。
{/netabare}
★3時限目「チェイス in 秋葉原」
{netabare}
<ここで柊暦と純一郎の対決シーンは原作ではあり得ない>
今回改変が酷過ぎて視聴後に評価を下げて更新しました。
どんどんアニメオリジナル菌が原作君の健康な体を蝕んでる感じ。
原作知らなかったら、まだそれなりに楽しめたかもだけど。
原作読んだことない視聴者にアニメ終了後、原作読んでもらってどっちが面白かったか聞いてみたい。
おそらく初期の内に、純一郎の有能さを派手な捕り物を通してアピールしておきたかったのかと思われます。
<原作の柊暦>
彼女が陰謀で動く姿は読者には一切明示されず周りにも一切気付かれないし、底の見えない謎がずーっと続く。
国家秘密級の情報の入手、頑丈なセキュリティを誇る場所にも自由に出入り可能、
個人情報すべてお見通し…コネは半端無いのはよく分かる。
多少の強引さあっても、老練の策士かと見紛うほどに手口が巧妙。
表で彼女が動くとき純一郎も理解不能なほどのイベントが用意される。
表面上は、取り巻きも少数。ほとんどが彼女の単独行動に見える。
銀杏学園スカウトも、穏やかでしたたかに純一郎が自発性を持って
やる気になるよう仕向けるのが超一流の策士たる彼女の魅力。
<アニメの柊暦>
既視感ありありの権力者キャラで新鮮味ゼロ。魅力半減以下になっちゃった。
自分の記憶の中での原作の彼女は、アニメみたいに大勢の部下を従えて登場、なんてことなかったように思う。
どっかから手配した大勢の某マニアとか、純一郎が戦いたくなる相手を差し向けることはありました。
そもそも、原作なら逃げた人間を執拗に追っかけるような真似しないでしょうね。
原作の彼女は電波系&ゆるふあキャラなので。
アニメ内で探索の手口を妹や視聴者に明かしちゃってますけど、これが地雷。
この時点で彼女のキャラはぶち壊れました。
ついでに言わせてもらうと、妹と捜索する状況作ったのは妹の出番増やしたかったのか、と勘ぐってしまう。
あと、アニメではこのタイミングで出すべき重要キャラを外してます。
だめだこりゃ^^;
{/netabare}
最終的には4話までは観ました。気のせいか純音、出番多い割に台詞あまりない。もしかしたら…。
残念ながらやはり面白くありませんのでリタイア決定です。
この作品、深夜枠で制作してれば、どうなったでしょうか。
少なくても既存にない主人公のキャラ像がもっと生き生きできたような気がします。
アニメはいまいちなんだけど、鑑純一郎に何か心惹かれた方は、原作を読んだら嵌れまると思います。
以上でレビューは終了します。
ファンの方は引き続きお楽しみ下さい。
くかす さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たから。 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
にゃんたろうん さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:今観てる
妹の声がダメ過ぎる。
3話から作画がボロボロ
見るに耐えない。
カイ2 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
実に週間少年誌らしいドタバタコメディーのど真ん中をいくシナリオ構成で
本作の物語は第3話まで視聴しての時点では特に気になる所もない
夕方放送のキッズアニメとしてはまぁ及点かな
ただ私自身にはそんなに心惹かれる刺激的な作品ではないので、そのうちに
飽きて見なくなってしまうのだろうが、一部の出演者を除き声優陣は若手
トップクラスとベテラン勢が担当しているのでほぼ違和感なく演技している
作画的にもそんなには違和感はなかった。
まぁキッズアニメでアクション物ではないからそんなにヌルヌル動かす必要は
ないのだけれど(笑)
キャラデザはこれまた週間少年誌原作らしいどこかで見たことあるような
キャラデザインだけど、まぁそんなに悪くはないんじゃないかな?
結論として私自身にはいまいち刺激を感じない作品だが、キッズアニメとして
全体的なクォリティーはけして低くはないので、好きなタレントが出演して
いるとか原作に想い入れがあるとかがある人は視聴するのもいいかもしれない
ただ私個人の見解だが、たいして演技も出来ない某企画物アイドルグループの
三流アイドルタレントをメインキャストに起用するのはいかがなものかと思う
話題性を出すために大人の事情なのは一応理解はするがほかの声優陣との
レベル差が大きいので悪目立ちしてしまっているのは、視聴していてとても
痛々しく感じてしまう。
余談だが、私は視聴していないので解らないのだが、神谷浩史で教師役というと
『絶望先生』なのだが作品的な差別化は出来ているのかな?
それと以前サンレットという作品ににAKBの誰かが声を当てていたが、そのときに
比べればはるかにましなんだが、サンレットはギャグアニメで出演者が異色の
お笑いタレントだったから放送事故レベルでも許されたのかも知れない(笑)
3284 さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
感想!
1話
{netabare}声優になれる確率が交通事故にあう確率より低いとか\(^o^)/
もう何か神谷さんが本音を吐いてるみたいだったw
妹さんの声は…どうなんでしょうか?w
痛いところもあったけど継続しようかな{/netabare}
2話
{netabare}あの女4人、1話の時と全然違うなwびっくりしたわこの野郎www
ん~普通に面白いかな{/netabare}
桜木 優人 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
1話で断念。
設定はともかく話の流れが一昔前のアニメを観ているようで…
あとは、散々言われていますがやはり妹役の声が酷いですね。
声優ではなくアイドルの方が担当されているということですが、声が汚い…
今まで全くそんな風には思っていなかったのですが、“キャラの声として”声を聴いてみるとこんなにも印象が変わるのだと驚きました。
CowardS さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
主人公の思い切りの良さと言うか遠慮のない行動にはなかなかスカッとするところがあってよかった。オタクなところが近親感があって応援したくなる
埜々村栞 さんの感想・評価
2.3
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
各々一度ご視聴の下、判断求む。
共感して頂ける方、多数と見る。。
正直モノ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
第一話しか観てないが、素晴らしい内容だと思った。学校で倫理を教えるために生徒たちに視聴させても良いような内容。素晴らしかった。
{netabare}作品中で主役が「そうだな。イジメではないな。…犯罪だ」と言ったとき、美輪明宏のとある言葉を思い出した。
美輪明宏が「イジメをなくすには、イジメという言葉をなくすことです。イジメはイジメではありません。あれは犯罪です。」と言ったことを思い出した。美輪さんは言葉の持つ意味にとてもこだわる人なので、彼、いや彼女?らしい意見だと思った。{/netabare}
主役のこの頭のキレ方、そして性格、「ノーゲームノーライフ」の主役を思い出した。
こういう「ふだんは三枚目のようで実は知能指数が高い男性キャラ」というものもいいものだなあ…。(私個人、あまり注目して生きてこなかった…。)
暴力で制するのではなく、知能で悪をやっつける。素晴らしい。ある意味、「一休さん」?違うか(汗)
なんだか暴力で制するタイプ、戦隊モノや昔の時代劇の主役たちがちっぽけに感じてきた。(あれはあれで別のタイプの正義だからいいのか。)
電波教師のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
電波教師のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
学園を舞台に「やりたいことしかできない」
自称YD病の天才オタク青年 鑑純一郎が、高校教師として個性あふれる生徒たちを独自の価値観と指導方法で成長させていくパワー全開の熱血アニメ。
天才オタク青年・鑑純一郎が繰り広げる学園改革とは…! ! (TVアニメ動画『電波教師』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、松井玲奈、雨宮天、三森すずこ、大西沙織、日高里菜、田所あずさ、佐倉綾音、豊崎愛生、細谷佳正、続木友子、高垣彩陽、M・A・O、浪川大輔、花澤香菜、平野綾、松田利冴、松田颯水、種田梨沙、夏川椎菜
原作:東毅、 監督:佐藤真人、チーフプロデューサー:諏訪道彦、プロデューサー:米倉功人、シリーズ構成:前川淳、キャラクターデザイン:杉本功、音楽:高田龍一
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
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放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
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放送時期:2015年春アニメ
美浜学園5人の少女たちの心を救った風見雄二。しかし、彼自信の心の闇は、いまだに晴れぬまま重く立ち込めていた。雄二は自らの生い立ちを振り返る。自らを育み、形作っているものが何なのか。そして、それらとの邂逅の中で何を得、何を失ったのか――。忌まわしいくも、かけがえない時間をたどる旅路...
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放送時期:2015年春アニメ
この学校には7人の魔女がいる。 私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。 しかしあることをきっかけに、彼の学園生活は一変! 新たな仲間や魔女たちとの出会いとともに、楽しくも大変な毎日が始まった。 7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わ...
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放送時期:2015年春アニメ
10年前、鍵を持った女の子と「再会したら結婚する」という約束を交わし、鍵穴のついたペンダントを肌身離さず持ち続ける少年・一条楽。 普通で平凡な高校生活を送っていたはずが、転校生・桐崎千棘の登場で生活は一変! 相性最悪な出会いだったが、2人は親同士の都合で恋人のフリをすることに。 そ...
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放送時期:2015年春アニメ
太陽系滅亡から千年、地下から現れた少年に、人類の希望が託された。 対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて千年。脱出した人類の一部は、巨大な宇宙船シドニアで、繁殖しながら宇宙を旅していた。生まれてから地下でひっそりと暮らしていた少年・谷風長道は、衛人(モリト)と...