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「うしおととら(TVアニメ動画)」

総合得点
63.9
感想・評価
448
棚に入れた
2410
ランキング
3986
★★★★☆ 3.5 (448)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.3
キャラ
3.5

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うしおととらの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ナルユキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

潮の心ではなく物語を細くしてしまった残念作

週刊少年サンデーでおよそ6年連載された人気マンガのテレビアニメ化。1992年のOVAと違い、内容を削りながらもラスボス・白面の者との対面や獣の槍伝承者候補との邂逅などもハイクオリティで描いた『うしおととら』ファン垂涎物の一作である。

【ココがすごい!:原作マンガを丁寧に再現した力強い映像と音楽】
アニメ制作にMAPPAが参加している本作は、原作マンガの「90年代臭」を放つ画のタッチを取り入れつつも今風に上手くアレンジ。『鬼滅の刃』と同じくマンガを正統進化させたかのような映像美を魅せてくれる。獣の槍を手にした蒼月潮(あおつき うしお)と大妖怪・とらの戦闘の動きはどれも疾走感に溢れており、第1話の魚妖虫怪から最終話の白面の使いまで全ての戦闘シーンに見所がある。
また、音楽も良い。OP・EDどちらも『漢』の力強さを感じさせる。特に後半クールのエンディングは湘南乃風のボーカル、若旦那(新羅慎二)だ。オタクというよりは一般人寄りな、20~30代の男性に愛されるミュージシャンだろう。そんな彼が『うしおととら』とタイアップし、歌でキャラクターもしくは私たちにエールを送るのである。
獣の槍の石突(いしづき)を地面に突き立てる時に鳴る金属音にもこだわりを感じた。次回予告のSEにも使われており、聴く度に心が沸き立つ。

【でもココがひどい?:カット祭り】
さて、ここからは原作厨の嘆きを聴いてもらいたい──と言っても私は原作マンガを読んだ切欠がこのアニメありきで読破もしていないにわかなのだが。
原作は外伝を除いても全407話という大ボリュームであり、紛れもなく当時の週刊少年サンデーを支えた人気マンガである。それをたった3クール(39話)でアニメ化すると発表したのだから原作ファンは阿鼻叫喚だ。
「カット祭りか!? どこを削るつもりなんだ!?」
「うしおととらに削っていい話なんかないぞ!」
このような反応が当時から盛んだった。
確かにアニメが原作の全てを描写してくれたらそれはファンにとって理想的だ。しかし制作側にも予算や予定といった限界があるし、全て必要な話だったとしてもあんまり長尺だとアニメ組が中弛みを感じる危険性もある。
それでも3クールという中々の長尺でOVAがたどり着けなかった打倒白面まで描くのは、話の骨組みさえ崩さなければそれが最適解じゃないかと私は思っていた。

【うん、これはひどい:省いちゃいけない所を省いてしまった】
しかし本作を観た後、原作マンガを読んで愕然とした。
{netabare}アニメでは第22話、白面の使い・くらぎに惨敗。犠牲を出して茫然自失の潮をとらが焚き付ける。
「おめぇは槍がなきゃ弱えなぁ!」
「そうさ……だから負けたんだ……俺は強くなりてえよおおおぉぉっ!!」
「……ケッ、止めだ止めだ。今の弱っちいお前がうまい筈がねぇ。強くなったら来てやらぁ」
ビンビンの修行フラグである。強敵への敗北と挫折、そして宿敵かつ相棒との一時の別れ……実に王道らしい真っ直ぐな展開をここまでは描いている。しかしそこで「強くなりたい」と渇望した筈の潮はアニメでは特に何か行動を起こすことはなく、話はそのまま次のキリオに獣の槍を奪われる段階に進む。
あのとらとのやり取りはなんだったの……?
そう怪訝に思いながらも視聴了、ある機会にマンガで同じ場面を読んだことで違和感の正体がわかった。
少年漫画のアニメ化なのに、よりにもよって修行のシーンを省いてしまっているのである!
マンガではとらに愛想を尽かされた後からキリオに獣の槍を奪われるまでの間に、かつて潮が人を捨てかけてまで助けた法力僧・杜綱悟の死法「空骸の糸」の試練を通して「穿心」を会得する話が2話に渡って描かれていた。そして会得したもの以上に「槍を使うでも槍に使われるでもなく、槍とともに強くなってゆくことこそ正しい道」と悟ったことが大きい。この有無によって蒼月潮というキャラクターの見方もまるで変わってしまう。
アニメの潮は「強くなりたい」と願ったのに具体的な行動は起こさず、とらや日輪の「槍が無ければ只の弱い人間」という言葉を甘んじて受け入れてしまっている。そして槍が炉に放り込まれた際の必死の呼びかけも、穿心修行の下りが無ければ「槍に執着する情けない主人公」に見えなくもない。勿論、その前に獣の槍の過去話をやっているので潮が槍をただ力を得る道具として見てはいないことはわかる段階なのだが、やはりそこはマンガと同じ、槍と共に強くなっていくことを誓った後にあわや槍が破壊される展開を描かないとその悲壮感は半減するだろう。
また、次に戦う白面の使い・斗和子はくらぎと同じく中途半端な外部からの力を反射させる強敵であり、その能力を穿心を心得た潮が初めて攻略する。槍の力だけでなく“潮の努力”で収める勝利だ。しかしアニメでは修行シーンのカットに伴い、斗和子がくらぎの能力を持ち合わせるとわかる描写がない=弱体化されることで槍の力だけで十分攻略可能というなんだかスケールの小さい(というよりこれまでの描写と変わらない)戦闘シーンに落ち着いてしまっている。 {/netabare}

【キャラクター評価】
蒼月潮
前述した通り「強くなる」ための具体的な行動が描写されなかったためやや説得力に欠けてしまうが、それでも少年漫画の主人公らしく槍のように真っ直ぐな生き様を見せてくれる。それが強調されているのはやはり第5話のヒョウ回だろう。
{netabare}いい感じに勘違いしている彼をけしかけてとらを討伐する──非の打ち所のない利口なやり方を自らの手で折ってくれたことに感銘を受けた。最初に本当のことを伝えずヒョウを騙した形にした潮を「クズい」「『曲がったことが大嫌い』なんて嘘だろ」と言う人もいるが、彼はそもそも中学生である。度々ふいうちをしてくるとらに鬱憤が溜まっており、「とらと仲良くやっていくことは無理なのかもしれない」と考えてそういった間違いを犯した。曲がったことが大嫌いな性分だからこそそれに思い悩み、葛藤の末に身体を張って憎い筈のとらを助けようとする展開は実に清々しいものがある。{/netabare}
杜綱兄妹を助ける話も良い。「男って、一生の内に何人の女の子の涙を止められるのかな…?」など、名台詞を連発する神回である。

とら(長飛丸)
基本的に『うしおととら』の妖怪はかなり不気味に描かれていて(特に衾!)、そんな奴らばかりを相手にする本作は一種のホラー物のような雰囲気もある。しかしとらだけは狂暴で狡猾な雷獣でありつつも時たま大型ペットのような愛嬌も見せる不思議なキャラクターだ。
第4話が良い。500年封印されていた故の現代へのカルチャーショック、人間を喰らおうとしても様々な理由で1人も喰えずに見せる情けない顔芸──からの飛頭蛮4体を虐殺する凄まじい戦闘力など、とらの魅力がふんだんに詰まった回だ。
ヒロインの1人、井上真由子(いのうえ まゆこ)との絡みも微笑ましく、総じて様々な要素を兼ね備えた少年マンガらしい作品に抑え込んでいるのがとらだと言える。

【総評】
古いとはいえ、やはり当時人気の少年マンガのアニメ化という手堅さがあり、映像・音楽ともに個性的かつ高いクオリティーで見劣りしないよう作られているので、ちゃんと“少年の心”が残っていれば原作マンガを知らなくても十分楽しめる作品だと言える。
ただ、やはり原作と見比べると「ああ、このストーリー削っちゃったのか」という残念な気持ちを抱きやすい。{netabare}1期となる本作はとらとの出会いからHAMMR機関編までのストーリーを描いているが、その間に凶羅、サトリ、なまはげ、山魚などのエピソードを已む無くカットしている。{/netabare}ただ本作と2期の全39話で打倒白面まで描くのは事前に発表していたので、当時の原作ファンも多少のエピソードやキャラクターが省かれてしまうことは覚悟完了していた筈だ。
{netabare}しかしよりにもよって修行のシーンを省いてしまうとは……確かに「戦い方は槍が教えてくれる」という設定があるので一見、主人公の修行パートなんて要らないのではと考えてしまうが、それでもくらぎという白面の使いとの敗北でそれだけでは勝てないという部分を描写している。その上で主人公の努力や成長をカットしてしまうという違和感はアニメ組でも感じ取ることができてしまい、ステレオタイプながら良キャラな主人公の魅力も大きく削れてしまったように思う。{/netabare}
シリーズ構成に携わった原作者・藤田和日郞氏はTwitterを利用しており、アニメ化に伴うエピソードカットへの視聴者の批判についてこのように御気持ちを表明している。
「アニメもこれくらいやっているとね。おれのところにも否定的な感想は入ってきますよ。 エピソードのアレがないからダメだ。テンポが早すぎてダメだ。 わかるよ。 その気持ちはわかる。 言い方からも原作を物凄く好いてくださってる方なんだろう。 でもね。これだけは言えるんだ。アニメのスタッフも、もんのすごく『うしおととら』を大切にしてくれてます。 常に足りない時間と戦いながら、できるだけ(これは仕方ないでしょう。)丁寧に、できるだけ繊細にね。 だから、原作好きの方に手をさし伸べてるのよ。後足で砂をかけているワケじゃない。 その手を見てあげておくれ。別にその手を取らなくてもイイよ。 つかんでやる必要はないわ。好き嫌いが誰にでもあるからね。 でも、原作の読者がわざわざ叩き落とす必要もないわね。(笑) アニメ『うしおととら』に何かが足りなくて、悲しいヒトはおれに言って来なー。 削ったのは原作者が犯人だ。o(`ω´ )o ただ、言っておくけどさ。 『うしおととら』のもともとの物語や登場人物がアニメにならなかったことで、この世で1番くやしがっているのは、残念ながら、 あなたでは ないよ」(Twitter, 藤田和日郞, 2015)
文句を書く場所をTwitterの原作者リプに指定されるのは私にとってものすごく困るのだが(Twitterやってないし、今更アニメの感想リプ飛ばされてもご本人も困惑するだろうし……)、まあ他の部分はごもっとも、という感じだ。やはり1期2期で3クールは絶対に動かせなかったことが伺えて、その限られた尺でやり繰りするしかなかったことは理解しよう。
ならば作者自身が制作に関わっていることを活かして、もう少しアニメ単体でも観れるようにシナリオを弄るという発想は出なかったのかが未だに疑問だ。アニメだけの新しい展開や新キャラクターを盛り込めば原作ファンも単純に原作と比較することはなかったと考えられる。改変も原作者の手によるものなら文句は出ない筈だ。しかし本作は飽くまでも原作のエピソードの数々を削ぎ落としているだけで、それにより崩れた整合性を立て直すことができていない。だから{netabare}「とらが焚き付けても、潮自身が強さを求めても、潮は何もしない」{/netabare}というミスが発生してしまっている。この原因が原作者にあるとしたら、例え陰口となっても「いつの間にそんなナンセンスな人になってしまったんだ」と苦言を呈しないわけにはいかない。
アニメも十分に面白い、面白いと言っていいのだが、潮の心を細くするのではなくストーリーを細くしてしまった本作だけでは『うしおととら』という作品を完全に読解することは出来ない。傍らに原作マンガを置いておくしかないだろう。こうやってマンガを買い求めさせることが原作者含む制作側の作戦なのかも知れない(笑)
こういったやむを得ず原作の話を削った作品は『覇穹 封神演義』や『約束のネバーランド(2期)』など沢山あるので同じ評価・論調が今後も乱立すると思われるが、先ずは1作『うしおととら』をこう評することにしよう。

投稿 : 2021/12/05
閲覧 : 363
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

妖怪退治のおはなし

あらすじはあにこれのを見てね☆

絵はふつうにきれい
女子は男子向けマンガっぽい^^
潮クンは鼻がヘンw

おはなしは
ギャグとかコメディ多いし
(ちょっとのラブコメも^^)
ちょっとドキドキするところもあって
バトルだけど見てられそう☆


1話目
{netabare}
お寺の息子の潮が
蔵の地下に封印されてた化物を見つけて
その妖気に引きつけられて妖怪が集まってきたから
しょうがなく化物を押さえてたヤリを抜いちゃった。。

潮クンはおばかで
イケメンじゃないけどアツい男子で
運動とかとくいみたい

自分を食べようって狙ってる強い妖怪を味方にしてる。。って
ちょっと夏目友人帳みたいかも^^

コメディ多目だしおもしろくなるのかも
3話まで見てみよう☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
お前を食ってやる!とか言っておいて
つい潮クンのこと助けちゃうとらがちょっとおばかで
キャラが夏目のにゃんこ先生そっくり♪

今回は
潮クンが自分が石になるのかまわないで
ほかの女子たちを助けるようにって
とらにたのんで
トラは魔物のくせにちょっと感動しちゃった?
助けてくれたところがよかった☆

潮クンととらの間に
ちょっと友情みたいのが出てきたみたい^^
{/netabare}

3話目
{netabare}
潮クンの好きな画家で
暗い少女の絵をさいごに描いて死んじゃった
羽生画伯の娘の礼子がおなじ学校にいるって分って
潮クンはモデルをたのんでみたんだけど。。

☆.。.:*・゜∈・^ミβ"-ヽ(・ω・`*)。.:*・゜☆.。・゜∈・^ミβ"-

今週のおはなしは人を呪って死んで
さいごに自分が描いた絵の中に住んでる
鬼になった羽生画伯を退治するおはなし。。

近づいてくる男の子とかを事故に合わせて
礼子がぼっちのままになるようにさせて
何度も自殺させようってしたお父さんって
ほんとに鬼だったね。。

今回は
潮クンがとらに助けられただけじゃなくって
間崎先輩にも助けられてたみたい

さいごの礼子の笑顔がよかった
いつも笑ってられたらいいよね☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
むかし
かなめ石の下に封印されてた妖怪たちが逃げ出して
工事の人たちをおそったの

そのニュースを聞いて潮クンは
とらをうたがってやっつけようって。。

おこったとらは人がいっぱいいる街に行ったんだけど
そこで潮クンのお友だちの真由子を見て
おいしそう♪って。。

でも
真由子は妖怪たちを封印した霊能者にそっくりで
復しゅうしに来た妖怪たちにおそわれてたの。。

◤◢◤◢緊急事態発生◤◢◤◢WORNING◤◢◤◢緊急事態発生◤◢◤◢WORNING◤◢◤◢

今日のおはなしはちょっとグロかったなぁ。。
お化けさんたちもこわい顔してたし。。

とらってほんとは
そんな妖怪たちよりずっと強いんだけど
見てると何かコメディみたいになっちゃうんだよね^^
今週もけっきょく真由子を助けて終わっちゃったしw

でも
こんなお化けを見てもこわがらないで
ハンバーガー渡そうってした真由子って
もう
妖怪におそわれるのに慣れちゃったのかなぁ。。
なんだかふつうだったね^^
{/netabare}

5話目
{netabare}
中国から符咒師の鏢ってゆう人が
とらが奥さんと子どものカタキだって信じて殺しに来たの

とらは500年
潮クンのうちの蔵に閉じ込められてたから犯人のはずないんだけど
潮クンはめんどくさくなって
鏢さんに殺してくれって言っちゃったの。。

☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺

よくちょっかい出してきてうざいとらのこと
潮クンはいつの間にか友だちみたいになっちゃったのかな?
鏢さんのこと
ケガしてでも止めようってしたところはかっこよかった☆

とらも
潮クンが寝てても襲わなくなってた。。よかった☆
ハンバーガー。。おいしかったんだねw
{/netabare}

6話目
{netabare}
潮クンは麻子たちと海に来てて
タツヤってゆう男の子と知り合ったの

タツヤくんはお母さんが死んでから
海に来る人たちにいたずらばっかりして
みんなに迷惑をかけてたんだけど

なぐってしかる潮くんからかばって
いっしょに遊んであげてるとき大きな妖怪におそわれて
その妖怪は
とらがそのあたりの海を管理してる化け物から
退治してくれって頼まれてたけど飲み込まれちゃった
海で死んだ霊が集まった妖怪だったの。。

◤◢◤◢緊急事態発生◤◢◤◢WARNING◤◢◤◢緊急事態発生◤◢◤◢WARNING◤◢◤◢

今週のおはなしはお母さんのいない潮クンが
やっぱりお母さんがいないタツヤくんのこと
立ち直らせるおはなしだったみたい

大好きなお母さんがいつも見ててくれてるって思ったら
悪いことなんかできないよね☆


今日のおはなしは
タツヤくんのお母さんのおはなしと妖怪退治と
潮クンのお母さんのヒミツのおはなしまで入れて
バトルに負けそうになっちゃったら
けもののヤリが勝手に妖怪をやっつけちゃったり
ちょっとムリヤリつめこんだみたいだったかも。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
死んだって聞かされてたお母さんが生きてるみたい☆

あと
お父さんの正体。。


ふつうに妖怪退治のおはなしかなって思ってたのに
秘密組織みたいのがあってお父さんはそのメンバーで。。って
何だか別のおはなしになっちゃったみたい⁉


組織の4人組の人がとらを退治しに来て
上の方に逆らうか?って言ってたけど
お役目さまにさからってここに来たのはいいのかな?


潮クンととらは強くって4人組に勝ったみたいだけど
これからどうなるのかな?
ふつうに妖怪退治のバトルになるんだったら
とちゅうで止めちゃうかも。。
{/netabare}

8話目
{netabare}
潮クンたちが乗った北海道行きの飛行機
となりの席に座った女の子のお父さんはパイロットだったんだけど
飛行中にフスマってゆう妖怪に会って食べられちゃって
でも
その子はそのこと知らなくって
いっしょにいた同僚の人をうらんでたの


それで今回
潮クンたちが乗ってる飛行機もおそわれて。。

●ヽ(>ω<。)ノ○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○

ちょっと忙しすぎて
女の子のおはなしとかあんまり気もちが伝わってこなかったみたい

それに
ほかの飛行機がおそわれた事件とかもないのに
たまたまその子とかお父さんが乗った飛行機だけおそわれたり

そこにたまたま
あんまり飛行機なんか乗ったことなさそうな
潮クンも乗ってたとかって
たまたまが多すぎみたい。。

それにあとはふつうにバトルになっちゃうし
にゃんはここまででいいかなって。。


妖怪バトルが好きだったらいいかも☆
{/netabare}


見おわって


はじめはいろいろヘンなところがあって気になったけど
熱い潮クンのこと見てるうちにだんだん気にならなくなって来たみたい^^


はじめは本気で潮クンのこと食べようとしてたとらだったけど
潮クンがいっつも人のこととか心配して
ヤリの力なんかなくっても戦おうってする
そんな熱い思いがだんだんとらにも伝わってきて
でも
そんなこと言えないからツンデレになってくとらがかわいかった^^

潮クンが勝てるかどうかなんて考えないで走り出して
とらがあとでぶつぶつ言いながら助けに行くのって
ちょっと「TIGER&BUNNY」の2人に似てたかも^^


とちゅうでだんだん女子キャラがふえてきて
女子だけでバトル回みたいなところはちょっと。。だったけど
バトルアニメの中ではふつうにおもしろいほうかな^^


新しいアニメだけど絵が何となく汚れてるみたいで
むかしのアニメみたいかも?
(原作が始まったの25年くらい前だからかも)

潮クンがもっとイケメンで女子も小顔でかわいかったら
もっと見やすかったかも☆


分割3クールで残りの13話は4月からみたい。。
たぶん見ると思う

投稿 : 2021/01/22
閲覧 : 1025
サンキュー:

59

ネタバレ

フィコンパ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

短い

藤田 和日郎先生の作品を薄く仕上げ過ぎ。
せっかくの名作でアシスタントも素晴らしかった作品なのに残念です。
必要な要素のみを取り上げ、他のいろんな妖怪を出さない。いい人もいれば嫌な人もいる妖怪もそんな感じでしたね。
それを表現して欲しかったですね。

投稿 : 2020/08/18
閲覧 : 371
サンキュー:

2

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2期が待ち遠しい・・・

主人公のウシオが妖怪「トラ」と共に、妖怪退治の槍「獣の槍」を武器に、大妖怪「白面の者」と戦うといったストーリです。
-------------------------------------------------

「ウシオ」と「トラ」の出会い・「獣の槍」と「白面の者」との戦いは全くの偶然のようであったが、物語が進むにつれて、それぞれの深い関わり、長きに渡る宿命が明らかになっていきます。

絵は少し、グロイ所もありますが、全体的には男っぽい作画だと思います。
人間と妖怪を超えた深い絆が感じられて良かったと思います。

投稿 : 2018/02/16
閲覧 : 411
サンキュー:

5

ネタバレ

t さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もっと原作を…

アニメから入ってはまってマンガ全巻買ったけどそしたらなんかカットされまくっててちょっとなぁてなったな…まあ獣の槍の誕生秘話はアニメの方が迫力あっていいと思うよ

投稿 : 2017/09/12
閲覧 : 341
サンキュー:

1

ネタバレ

もっきゅん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うむむむ

漫画の方はまだ見てないですが
アニメだけ見ての感想です!

私的にとてもとても大好きでした

最近のアニメにないなんか……こう……
わくわくする感じ!!!!!!!!!!
素晴らしいの一言だぜ!!!!!!!!!!

妖怪の想いと人間の想いが重なって
一つの悲しいものを倒す。
とてもとても感動しました

最後の消える時のあのセリフ忘れません
あのこも幸せになってほしい
鳴き声もなんだか悲しいんですよね


うしおはやっぱり中学生で弱っちい部分もありましたが
とらの可愛さが圧倒的でござった!!!!!

とら様や〜私のところにも来て〜!

私的にはとらはほんとにドツボでした!!!!!!!!!!

漫画も必ず見ます!!!!!
こう思えた作品でした。

投稿 : 2017/02/21
閲覧 : 185
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストレートだが、感じる構成力の見事さ

 原作は未読。
 2期視聴済みですが、未視聴の体で書いています。

 いわゆる退魔モノ系の作品で、基本的な設定やストーリー展開は比較的シンプルなものだが、
それゆえにストレートに作品の持つ勢いが伝わる。
 基本的には悪い?妖怪を倒していくパターンの繰り返しだが、各話で登場したキャラなどは
単なるゲストキャラで終わらずに後々で重要なキーパーソンになることが多く、小出しに
出される先を匂わすエピソードがやがて「白面の者」に繋がっていくように、単話をていねいに
積み重ねて、全体を作り上げるといった構成力の上手さを感じる。

 主人公の蒼月 潮だが、真っ直ぐな熱い少年で、昔は主人公キャラと言ったら、この手の
少年が多かったなと懐かしさも感じたり。
 今はあまり見られない主人公キャラゆえに逆に新鮮さも感じる。

 中村 麻子を始めとするヒロイン達もタイプこそ違えど、潮と同じく素直さと熱さを感じる
キャラといった感じで、総じていい娘だなという印象。
 麻子に関しては、潮に対しては素直になれない典型的なツンデレキャラで、この二人の
やり取りも面白いが、ツンデレといったら、なんと言っても"とら"に尽きる。
 タイトルにもなっているように、本作は潮と"とら"のバディものとしての側面が強く、この
二人の関係性はこの作品の魅力の大きなウェイトを占めている印象。
 この"とら"が人間との交流によって次第に変わっていく過程も興味深いが、ここでは第二
ヒロインとも言うべき井上 真由子の存在が大きく、こちらの関係性も見どころの一つといった
感じ。

 こういった主人公サイドに対する敵である「白面の者」だが、その怖さ、邪悪さなど、
とにかく印象が強烈で、数ある漫画・アニメの敵役の中でも屈指のキャラといった印象。
 更に中の人である林原 めぐみ氏の好演がより印象を強くしている感じ。

 原作が古いため、キャラデザインなど今となっては古臭い感があるが、それも味という印象。

投稿 : 2016/11/06
閲覧 : 245
サンキュー:

2

ネタバレ

たーきー999 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かった

話が面白い。第2期も楽しみ。

投稿 : 2016/03/21
閲覧 : 246
サンキュー:

1

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

まず、始めの3か月分の感想
かなり昔の漫画をなぜに今頃になってアニメ化したのか不思議だった。
昔の漫画なので、ギャグと言うか突っ込みと言うか笑えないくらい古臭い。
このままこんな感じが続いていくのかな~なんて思っていた。
おもしろくなってきたのはうしおがお母さんを探す旅に出るあたりから。
とらとの信頼も少しずつ深まりつつ、お父さんがやたら強かったのも驚き。
ぼんくら親父に見せていただけのこと。

続きの3か月
ようやくおもしろくなってきた
とらとのきずなも深まり、かなり強くなってきた
早く続きが見たい

投稿 : 2016/03/05
閲覧 : 367
サンキュー:

2

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ハクメンはどうなった

ハクメンはどうなった おもわず 単行本呼んでもうたわ

投稿 : 2015/12/31
閲覧 : 219
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ビッグタイトルが満を持して登場。

中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。
ある日、彼は自宅にある蔵の地下室でとんでもないものと
出会ってしまう。それははるか昔、凶悪なバケモノとして民に
恐れられ、「獣の槍」によって五百年間も封じ込められていた
大妖怪であった!
槍を引き抜いてしまった潮はあわや妖怪に食われかかるが、
同時に眠りから目覚めた「獣の槍」の力によって変身し、妖気に
群がってきた他の妖怪たちをあっという間に撃破する。
槍の威力を恐れて思わず協力してしまった大妖怪は、潮に
「とら」と名付けられ、行動を共にすることに。
かくして「獣の槍」の伝承者となってしまった少年と、
いつか彼を食ってやろうとつけ狙う大妖怪の“うしとら”コンビが
誕生したのだった。
そして襲いくる妖怪どもを次々と蹴散らしていく彼らは
世界の存亡をかけた壮大な戦いに巻き込まれていく・・
(公式サイトより)

というお話という注釈をつけるまでもないくらい有名なコミックで、
むしろ「なんで今までアニメ化されてなかったのか」と不思議な
ほどビッグタイトルです。

原作は未読ですが、おそらくこういうイメージの話なのでしょう。
イメージはもっと硬派な感じだったんですが、けっこうチャカチャカ
した話なんですねw ギャグ要素は、うんまあ昭和ですw

でも、さすが人気作。ほどほど観れるレベルで面白いと思います。

-----------9話視聴後、追記です。

「風狂い」

おそらく、原作ではそうとう泣ける回なのでしょうね、これ。
この作品ずっとそうなんですけど、原作のストックが多いのは
承知のうえで作っているわけだから、クールを稼ぐのは簡単。
でも、クールを稼ぐ作品が少ないのは、ずっとロングランで放送
されることを望まれていないことが多いためだと思います。

まあ、新陳代謝が早いほうが、いろんな作品を観れて楽しいですし。

そう考えると、選択肢は原作のストックを詰め込んで詰め込んで
消化するか、やれるところまでじっくりやって、リクエストがあれば
次のクールを制作するというスタンスか、のどちらか。
「けいおん!」「弱虫ペダル」なんてのは後者ですよね。
そして、この作品は既定路線のクールの中で、全部を消化しようと
いうスタンスに見えます。

それの弊害が、この回に顕著に出ています。
この内容を、あんなにすっ飛ばして、まるでダイジェストのよう。
余韻も感動もない。それがもう本当にもったいない。
こんなダイジェストみたいな作りを3クールも観せられるなら、さすがに
そのうち断念してしまいそうです。

-----------26話視聴後、追記です。

まあ、予想通り、3クールの長丁場で話をすっ飛ばしながら
進めているので、余韻も感慨もない流れです。
2クール終了の切りが良いここで離脱することにします。

投稿 : 2015/12/28
閲覧 : 249
サンキュー:

4

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

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投稿 : 2015/12/28
閲覧 : 231
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0

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オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

つまらなくはないが、名作というほどか?という印象

いかにも少年漫画的な内容で、特別大きな不満点もないが、名作という前評判からすれば、それほどか?という印象。ただ、調べた感じ原作を相当ハイペースで消化しているので、原作の面白さにだいぶ劣っているのかもしれないが。
良かったのは、助けられたヒロインたちが、うしおを助けるために暴走うしおの髪をくしで剥ぎ取る回。助けられた人たちが助けた者の窮地の際に助けるというのはツボなので、そこは良かった。
キャラもメイン陣はそこそこ良い。男勝りな麻子、麻子にうしおを譲るまゆこ、まっすぐなうしおに、なんだかんだうしおたちを助けるとら。
声優は微妙。OPもEDも微妙。

投稿 : 2015/12/26
閲覧 : 236
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8

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arca さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

8話で断念。

途中からおもしろくなるらしいけど、ここまでおもしろさが全くわからず。

投稿 : 2015/08/30
閲覧 : 239
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1

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aokabi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

再アニメ化でこの出来

1話完結にしようとしてダイジェスト感丸出しのアニメ化という、この構成はちょっと酷い

投稿 : 2015/08/22
閲覧 : 253
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1

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SwsFc80957 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

やってはいけないことをやってしまった

原作大幅カットされるということで嫌な予感はしましたがその嫌な予感は期待を裏切ることなく、的中してしまった!!
第1話 2話はまあよかったが、3、4話目あたりからかなりひどい。
無駄なシーンがひとつもない作品だけあってとても残念。
原作を読んだほうがいい。

投稿 : 2015/08/10
閲覧 : 212
サンキュー:

2

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めもり。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

2話感想

★第01話「うしおとらとであうの縁」感想

 自分が生まれる頃のマンガが原作ですが、思ってたよりも面白かったです。とらがちょっと情けない感じのキャラだったのがツボですね。視聴は継続です。(2015.07.05)

★第02話「石喰い」感想

 うしおととらの関係がいいですね~。見ててすごく面白いです。続きが凄く気になってきたので原作読もうかな? とか思っちゃったり笑
 …なんで石が割れた時女性陣だけ全裸だったのか。(2015.07.12)

投稿 : 2015/07/12
閲覧 : 226
サンキュー:

3

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 13

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 5

ゆた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 8

えにし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/04
閲覧 : 9

tama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/29
閲覧 : 9

しのあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 12

b.k さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/29
閲覧 : 13

ポカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/04/06
閲覧 : 20

kiWvx67841 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/06
閲覧 : 22

GIGOQ16933 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/06
閲覧 : 21

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/30
閲覧 : 24

usami99 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/30
閲覧 : 25

LYS さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/30
閲覧 : 25
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うしおととらのストーリー・あらすじ

中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。

ある日、彼は自宅にある蔵の地下室でとんでもないものと出会ってしまう。

それははるか昔、凶悪なバケモノとして民に恐れられ、「獣の槍」によって五百年間も封じ込められていた大妖怪であった!

槍を引き抜いてしまった潮はあわや妖怪に食われかかるが、同時に眠りから目覚めた「獣の槍」の力によって変身し、妖気に群がってきた他の妖怪たちをあっという間に撃破する。

槍の威力を恐れて思わず協力してしまった大妖怪は、潮に「とら」と名付けられ、行動を共にすることに。

かくして「獣の槍」の伝承者となってしまった少年と、いつか彼を食ってやろうとつけ狙う大妖怪の“うしとら”コンビが誕生したのだった。

そして襲いくる妖怪どもを次々と蹴散らしていく彼らは世界の存亡をかけた壮大な戦いに巻き込まれていく……。(TVアニメ動画『うしおととら』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年夏アニメ
制作会社
MAPPA / studio VOLN
主題歌
≪OP≫筋肉少女帯 『混ぜるな危険』≪ED≫ソナーポケット『HERO』、若旦那『負けるな小さきものよ』

声優・キャラクター

畠中祐、小山力也、小松未可子、安野希世乃、藤原啓治、牧野由依、浪川大輔、中村悠一、豊崎愛生、てらそままさき、清水理沙、三木眞一郎、梶裕貴、南里侑香、茅野愛衣、折笠富美子、坂本真綾、水樹奈々、細谷佳正、逢坂良太、高垣彩陽、永澤菜教、花澤香菜、宮野真守、潘めぐみ

スタッフ

原作:藤田和日郎(週刊少年サンデー)、 監督:西村聡、シリーズ構成:井上敏樹/藤田和日郎、キャラクターデザイン・総作監:森智子、アクション作監:平山貴章、美術監督:清水友幸、撮影監督:熊澤祐哉、色彩設計:堀川佳典、編集:神宮司由美、音楽:瀬川英史、音響監督:三間雅文、クリエイティブプロデューサー:丸山正雄/三田圭志

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