当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「STEINS;GATE 0 [シュタインズ・ゲート・ゼロ](TVアニメ動画)」

総合得点
94.6
感想・評価
1459
棚に入れた
7313
ランキング
4
★★★★☆ 4.0 (1459)
物語
4.0
作画
3.9
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.1

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

STEINS;GATE 0 [シュタインズ・ゲート・ゼロ]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

おでん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

半年間ありがとう!

ようやく評価できましたね!
4月から始まったこの作品でしたがついに最終回を迎えました!
前作は超えられんべ… と思いながら観始めましたがとても面白かったです
無印シュタインズゲートを観た方や途中で観るのを辞めた方は是非最終回まで観て欲しいです!!
ネタバレ防止のためあまり内容は触れておきませんが間違えなく初代のように「やったぜ。」となるシーンがあるので是非話を聞く前に観てください!

ネタバレありは詳しく語ってます
{netabare}
いやもうね… こんなんずるいわw
8話 20〜23話 はもうね、観ながら「おーーーーーーーーー!?」ってなるわw
ファティマ以外で使われた(・アマテウス・ライア・スカイクラッドの観測者・Hacking to the gate)とか鳥肌モンっすよ
内容でいうと正直グダリすぎと思ったけどねー まあそれは前作もそうなのであまりストレスにはなりませんでした
終わり方はハリウッド映画かよ!ってツッコミたくなるほどカッコよかったしね
前作のように「すごかったなー」てなるかなーとか観終わる前は思っていたけど観終わって私が最初にやった行動はテレビに向かって拍手しました(割と真夜中) そんなことで期待を裏切らない作品で良かったです









ありがとう!


{/netabare}

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 348
サンキュー:

8

ネタバレ

あぱぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1と0の世界

視聴回数 全話2回

本作品は前作の物語後半から分岐された物語です。
まずは前作と改変版23話-境界面上のミッシングリンクを視聴されるのを
オススメします。

この物語の感想を率直に言いますと「成功か失敗かは行動してみないと
分からない」ということを感じました。

物語の盛り上がりが前作に比べて欠けているのではないかな?と
感じる方も多いと思います。

なぜかというと

{netabare}岡部が背負うラボメンたちの「不幸な物語」が、本作では
希薄に描写されていると感じられます。

どちらかというと本作で感じるポイントとすれば
「ラボメンたちの結束」で気持ちが揺さぶられるように
描かれているように感じられます。(特に後半)

ルカの成長ぶりが男前になっていたので好印象でした。

印象が良くない点は、アメリカやロシアといった組織構図が
整理されないまま物語が進んでいきますので、漠然と視聴していると
黒幕がハッキリと見えてきません。{/netabare}

結局のところ前作や過去作と比較されてしまうのがレビューだと
思いますが、前作を含めてシュタインズ・ゲートという一連の物語を
大きく見た場合、納得のできる物語だと私は感じています。

前作及びサブストーリーに興味を持たれた方には、長編物語の
一遍として視聴されるには楽しめる作品だと思います。

(余談)

タイトルの「ゼロ」ってなんだったのだろうか?と色々と
想像してみました。

プログラム用語になりますが「1と0」というアクションは
1がオンで0がオフと解釈されます。

結局、本作品は0=オフになった岡部の物語と勝手に私は解釈しています。

視聴された方はどう感じられたか興味深いです。

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 249
サンキュー:

20

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前作には遠く及ばず 70点

暗い話というか、重い展開は当然な変則的な二期となる作品。
正直、一期を視聴していない方はターゲットにしていないので、一期を視聴してスタートラインに立てる作品です。

部分的にはシュタゲらしく引き込まれていくのですが、2クールであってもボリューム消化は難しく、後半の駆け足が残念な感じです。
後半、同じ言葉を使い過ぎて、毎週同じ言葉から始まる感覚が残っています。

前作が秀逸過ぎる伏線の回収だった為、ハードルが殿堂入りレベルまで上がってのスタートラインは酷かと思いますが、胃もたれした着地かと思います。

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 185
サンキュー:

7

ネタバレ

ei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ファンディスク

前作と合わせてラボメン達の掛け合い、それぞれの思いを楽しむ作品

ゼロは原作をプレイしてないのでまだ楽しめてはいますが
作品単体でみたときに不満の残る出来です。


{netabare}
STEINS;GATEに惹かれたのはのは結末が分からなかったから
ゼロは結末が分かっているなりに楽しめそうな導入でしたが、ファンディスク以上の価値もなくそれ以下
アニメの構成云々より、原作が悪いのだろうけどテンポも悪いし観ててすごく退屈だった。


無印もストーリー、シナリオよりもキャラクターの掛け合いで魅せている部分が多かったと感じているが、ゼロはキャラクターの魅力しかない作品だと強く感じた。いい要素も、悪い要素のほうが多すぎて消えてしまったが

シュタゲは好きだったはずですが、ゼロを見てしまうと盛り上がるどころかシュタゲが嫌いになってしまった。
{/netabare}

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 185
サンキュー:

8

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いやぁ~ 見ごたえあった

いやぁ~ 見ごたえあった 面白いですわ 筋が通ってますわ
過去や未来に飛ぶ お話するなら ここまで 作りこんでほしいですね ほかの作品も・・

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 155
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最後は良かったかな

前作を観ていないと理解出来ない演出がある点に注意。以下雑感
{netabare}アマデウスというガジェットや部分的な演出はやっぱり流石です。惰性でも最後まで見せる力のある作品であることに間違いありません。
あと最終話は良かったです。結局またシュタインズゲートを目指すんかいって思ってたところ、からの!
1期終盤の舞台裏演出、そしてβ世界線での一つの前向きな結着を描いた(という解釈で合ってる...のか?所々違ってたら教えてください)ところが評価できるポイントだと思います。

以下悪いと思った点ですが、単純に全体的なバランスが悪いです。無印の下らない日常描写って意外と面白くて楽しめたんですが、ゼロではオカリンを立ち直らせる(厨二病を発動させる)ために話数を割きすぎて、途中視聴するのが苦痛でした。終盤のシナリオは駆け足気味でしたし、ちょっとひどいんじゃないですかね。
あと根底がギャルゲーなんですよねやっぱり。α世界線ではクリス√だし、真帆√ぽい描写もあってオカリンの心情や行動に一貫性がありません。まゆりのいる世界線を選んだのに、まゆりを本当に大事にしているとは到底思えない言動の数々にもイラっとしました。自分はまゆり推しではありませんが、とても不憫に感じました。
またこれは無印のときから思っていたことですが、各世界線で個人の生死や特定の事象が必ず収束するという宿命論的な解釈は、物語としてとてもわかりやすいですが、個人的には好きじゃないです。
それと関連して、タイムリープの倫理的問題について葛藤を繰り返していたオカリンでしたが、結局リーディングシュタイナー能力に頼りまくる展開になったのは少し残念でした。無能力者たちの意識は元の世界に取り残されてしまうわけですよね...?そういう人間たちのことを考えてほしい。彼らには救いのない未来が残されてるって考えるとなんか虚しいです。{/netabare}

長々と文句書いてしまいましたが、一応最後まで見られたのと最後が納得できる終わり方だったので、
総評すると良かったという結論になります。が、無印に比べて更に人を選ぶ内容になってしまっていると思いました。

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 165
ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これぞ神アニメの続編

オープニングテーマ
「ファティマ」歌いとうかなこ
エンディングテーマ
「LAST GAME」歌Zwei
「World-Line」歌今井麻美

いやもう正直今期1番でしょどこからどうみても。

ギャグは1期から変わらず時々笑かしてくるw特にダルがwすずはが「自分の胸に当てて聞いてみなさい」ダル(胸当てる)「あっ///♡♡」ってのクソ笑ったわwww
前半はちょっと日常回が多かったかな?8話のクリスと会ったところは凄かった。
2クール目からは展開が気になるのが多かったかな
まぁなんと言っても21話は神回でしょ鳳凰院凶真の復活。あそこは鳥肌たったなぁ。
それでもタイムマシン壊れてまゆり達を過去に送れなくなったけどそのあとの22話23話が良すぎた。
特に23話が凄すぎたわ。だって1期の24話に繋がるから。正直もっとよくわからん終わり方するかと思ってたけどシュタは違ったねwカオスチャイルドみたいになるかな〜って思ってたけどw

とにかく素晴らしい作品を2クールの間ありがとうございました。制作陣声優陣共におつかれさまです。あと志倉千代丸さんは素晴らしい人です。ありがとうございます。

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 158
サンキュー:

3

ネタバレ

さすらい庵 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ファンなら必ず見てほしい

この物々しい緊張感のある雰囲気、ああこれがSteins;Gateの雰囲気だったなと改めて思い出して引き込まれました。
原作と比較して、8話の紅莉栖回、21話の鳳凰院復活&3000回タイムリープや最終話のtrueエンド等、消化不良だった所が補完できていたと思う。

ただし、残念ながら無印ほどの完成度・ストーリーは期待してはいけない。

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 133
サンキュー:

7

Qoo さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

いつになったら面白くなるの?

と、思っている間に終わってしまった。
終盤まではとにかく退屈。一向に物語は進まず、紅莉栖を救えなかった過去のトラウマに苦しむオカリンをただただ見せつけられるだけ。
最終盤に一応盛り上がりはあるが、その頃にはすっかり白けてしまっていた。

前作も前半部分は退屈と言われていたが、徐々に解き明かされる謎に厨二病的なコメディ要素も合わさり自分は退屈だと思わなかった。
しかし今作はそれらが一切ないため前中盤は観るのが苦痛でしかない。
説明不足な1話を見た時から嫌な予感はしていたが、まさかこれ程ひどい出来になるとは思わなかった。
いくつかの伏線は回収されていないし、所々見える作画崩壊やオカリン、ダルの声優の劣化。
さして掘り下げられるわけでもなく魅力を感じぬ新キャラに、ごちゃごちゃとしたストーリーライン。
不満点を挙げればきりがない。前作の完成度が高かっただけにガッカリな作品でした。

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 303
サンキュー:

9

まのり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

続編

無印が1本の作品として完成度が高く、映画版が蛇足気味だったので期待していなかったが面白かった。
新キャラも作品の世界観に根付いており、この手の作品にありがちな異物感がなくうまく溶け込めていたと思う。
中盤以降のミサイルとか特殊部隊とかやたらスケールがでかくなるのも無印感があって良い。
何より終盤の盛り上がりはまさに無印を思い出すようで、シュタゲってこんなのだったなあという事を思い出させてくれたいい作品。

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 134
サンキュー:

3

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

スッキリ?

スッキリ、とは終わらなかった。ひょっとしてまだ先がありなのか?ちなみに前半だるい。

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 137
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あくまでファン向け

物語
{netabare} 散々引っ張っただけあって鳳凰院凶真の復活シーンはカタルシスがあった {/netabare}

作画
良いとは言えない

音楽
これは最高
やっぱりシュタゲの曲は良い 
劇中でOPとかメインテーマが流れるとテンション上がる

キャラ
0から登場したキャラのみ評価
真帆以外はそんなに魅力なかったかなあ


要所要所で面白いけど、退屈な時間が多かった印象
観終わった後に「面白かったー」とはならなかった
無印を観た人でもそこまでシュタゲに思い入れがなければ観なくていいかもしれない

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 133
ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

彼、彼女がする選択とは。

原作は知らない。無印の1期、クリスを助けられる世界線も原作は知らなかった。とても良くできたストーリーだったとおもう。
ゼロのクリスがいない世界線。こちらでの目的は何になるのか?それも含めて楽しみ。
少し知ってるのは、シリアスなストーリーなのと、ルートによっては幼女が…怖すぎるということ…
これはゼロじゃなくて、ダーリンらしいです。


1話。
つかみ完璧だろ。すごいぞこれ!


やべぇ。今期覇権。魅いる。それしかない。またみれて幸せだ。クリスがいない世界で、何を果たせばいいのだろう。
アマデウス。クリスが残したもの。

2話。アマデウス。そう。3月までの記憶のクリス。
クリスティーナ…懐かしくて…真帆もかわいい。
まゆしぃとクリス…おかりんの決断が…
オープニング。しびれる。かっこよすぎるぜ!
この先の展開が読めないよ~♪

クリスにバリバリ恋心持っている途中だとしたら。
いや絶対持ってるか。23話の分岐なのだから。
辛すぎる。


3話。二人とも叶わぬ恋。どこで道が分かれたのか?
どうにもならなかったのか?
アマデウス。癒しだ…
まゆりはコスプレ最高。

謎の少女。誰なんだろう。(フェイリスかわいい)

オカリンが壊れそうな感じ…
 

うわああああ。オカリン…そりゃあ。信じたくないものな…認めたくないものな。届く距離にいそうで、一番遠い…

4話。これは…比屋定さん。切り替えできてる。
赤い髪の少女。そして…かつての…
ここから役者が揃っていく。

5話。やはり役者が揃った。かがりが遂に鈴羽に出逢う。どうなるんだ。

6話。痺れる展開。まゆりがまま…
鈴羽は本当に天然さんだなぁ!


これは今回…展開がヤバイ…どうしてそうなってしまうんだ?どうして救ったはずの未来が閉ざされてしまうんだ…(原作と違うらしい)

7話。黒幕は教授なのかね…ブラウンが助けてくれるというのなら。もえかは敵じゃない?

え?待ってくれ?どうしてあなたが腕に怪我をしてるんですか?マジですか…
ブラウンが協力してくれるのはでかいけど。
どこまで仲間たちを信用していいんだろう。

おいおい!ここでリーディングシュタイナーだと!

8話。α世界線なのか?そうか。まゆりが死んでしまったところまで戻ったか…
まゆりが死んで、救えなかった世界か。もうこれどうやって世界を救えばいいんだよ。1.048596か。
ダルとクリスがいかにおかりんをわかっているか。
さすが。クリスかわいいなぁ。嫉妬とか~♪

まゆりとクリスの死がつきまとう…地獄…
おかりん、優しすぎ…だが、向き合うのか。


来たああああああ!zweiさん、しかもKISSだ。
βのクリスは決心がついた。あとはおかりんだ。

9話。戻ってきた。これはややこしくなってきた。
なにが一番心配って…鈴羽…
比屋定さん、クリスのタイムマシン知ってるけど、やはり隠しちゃうよね。
これはもうどうなるかわからない!

10話。モーツァルトとサリエリ。
ラスボス。綯さん。

モナーとは懐かしい。
今回はわりと日常。サリエリとモーツァルトを自分達に照らし合わせた感じか。

そして比屋定さんが持っているもの。それはクリスの遺産。データ。パンドラのはこ。

11話。敵はラウンダーではない。クリスのパソコン…

比屋定さん、惚れるね。しょうがない。おかりんかっこいいから。

おいちゃん。( ^∀^) 終始こんなん。
はよくっついて。
それはそれとして、ここが分岐点になりそうだ。

次どう来るよ。

12話。話がまだ繋がらないね。かがりの過去。記憶を失ったのは、おかりんが知る→朱美が知る→ダルの嫁がしる→鈴羽が知る→まゆりが知る、?

13話。日常が終わりを告げる。監禁されていた可能性のある部屋割り…まゆりまま、会いたいとか書いてあったけど、鳥肌たった。恐怖もあるかもしれないけど、誰が彼女をここまで追い詰めたのかという…

14話。今回、かがりがいなくなって数ヶ月。
そして現れる。誰に洗脳されているのか?
やはり教授か?

比屋定さんは、乙女してる。サリエリは誰よりアマデウスを認めていた。それと同じように、彼女も。
15話。今回は日常+鈴羽の願った家族の話。そして決意する。彼女は。

16話。ダルとおかりんの喧嘩…どうしろと。
そしてまゆりが…

今回はヤバイです!すごく。語彙力が…ないことが…

17話。もう辛いよ~。スーツどっちがどっち?かがり?まゆり母? どうなっちゃうんだ…
どの選択が正しいのか…

18話。レスキネン…彼が黒。
かがりもまゆりが倒れたことにより…

それによりまゆりは覚悟を決める。
しかし…

これ逆に来週どうなる?

19話。おかりんは何度でも繰り返す。あきらめない。そうちかったのだ。

20話。彼は目指す。シュタインズゲートを。
21話。おかりん、3000回もやって戻る。
そしてハッピーエンドになるかと思われたが。

だいぶ駆け足でした。しょうがない感じはあるけれども。

22話…アマデウス…来週で…番外が24話…
どうなるんだ…

23話。最終話。神回。おかりんかっこよすぎた…
まゆしぃも…
そしてここに繋がるんだ…未来のおかりんはこの経験をしているからこそなのか。

そして行方不明の二人を捜すために。
最後は…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オカリンが諦めた世界。まゆりを選んだ世界。
彼は何をみる?誰を救う?どうやって救う?

おかりんの演技、迫真です。後半になって少し失速なのは否めない。


最高のラストでした…



最後、おかりんが二人のもとへたどり着き、その後どうなったのだろう。元の時代に帰れたのか?それとも燃料がつきるのか?それはわからなかった

ですが、あそこまでまゆりを追えた男です。たとえ燃料がなくなっても、彼ならどうにかできると信じたいですよね。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 540
サンキュー:

29

ガッツ隊長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どうしても前作と比べてしまう

↓これはまだ見てる途中の評価です
今のところ、怒涛の盛り上がりや印象に残ったシーンはない。見ていて退屈ではないが、そこまで面白いとも思わない。
ただ淡々とストーリーが進んでいく感じ。
まぁ前作同様、前半は様々な伏線が貼られ後半からその伏線を回収しながらどんどん面白くなっていくと期待している。
全話見終わってからレビューを更新するとしよう。
頼むから期待を裏切らないでくれよ。

見終わりました。
ここからが総合レビューになります。
結論から言いますと
そこそこ面白かった......
しかし、前作と比べてしまいどうしても物足りない。
全てにおいて。
盛り上がりにも欠ける。
大好きなシュタゲの続編なので想像以上に期待してしまった自分が悪いのだろうか?
みんなはどう思う?

総合評価
75点

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 213
サンキュー:

5

ネタバレ

Mamo さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名作アニメのお約束である、続編は蛇足.....じゃない!?

名作アニメのお約束で、『2作目(続編)は蛇足に終わる、滑る』というものがありますよね。放送前は、勿論楽しみにしていましたが、その反面、「蛇足になるかなー」という気持ちも無きにしも非ずでした。

率直な感想を言いますと、

今作「STEINS;GATE 0」は、前作「STEINS;GATE」より劣っています。
ですが、間違いなく『蛇足』なんかじゃありません!!!!

寧ろ、今作のお陰で「STEINS;GATE」という作品が(只でさえ深いのに)もっと奥深い物語であったということを思い知らされました。

どう言うことマジで?何であんな面白く出来るん?
最高としか言いようがありません。

さて、
順番に評価していきましょうか。


[ストーリー構成]
この物語は、原作「STEINS;GATE」のバットエンドルート。岡部倫太郎が、シュタインズ・ゲート世界線を目指すことを諦めてしまったその後の話。そして、{netabare} 岡部倫太郎が再び、シュタインズ・ゲート世界線を目指し、辿り着くまでの物語+α {/netabare}となっています。
やはり前作があまりにも神作過ぎたので、比較すると衰えていますが、安定の謎散りばめからのワクワク急展開からの伏線回収。と、安定の超絶面白さは変わらずでした。ほんとびっくり。
原作勢曰く、オリジナルシーンも色々あったみたいですね。流石花田十輝さんです。「ノーゲーム・ノーライフ」や「響け!ユーフォニアム」、「中二病でも恋がしたい!」など、様々な作品でオリジナル要素が成功している脚本家なだけありますね。ラストの{netabare} 紀元前に放り出されたまゆりと鈴羽を、岡部が救い出すシーンは鳥肌ものでした。カッケーーーー!!!{/netabare}


[キャラクター]
前作と比べて、登場した新キャラがあまり活躍しないなどがちらほらありましたかね。でもやっぱり、個性的で魅力的なキャラクター陣だこと。
{netabare} 岡部倫太郎が厨二病を封印して、軽い鬱状態になっていたのにはびっくりしまたしたね。でも終盤に復活してくれて本当に良かったです。あれが鳳凰院凶真ですよ。もうあの痛さと言い、最高ですね。痛い厨二病を見て感動する作品なんて後にも先にもシュタゲだけでしょ?ほんと凄い。{/netabare}


[声優]
岡部役の宮野真守さん、まゆり役の花澤香菜さんは、相変わらず悶絶不可避の名演技でした。もうあの二人の声に何回泣かされたか.....声優さんたちに敬礼。(`・ω・´)ゞ


[音楽]
サプライズ精神抜群!EDや名シーンに鳥肌必須の挿入歌。原作やってなくても分かる。あれはヤバイ。スタッフさんの愛が感じられます。


やっぱり最高でしたねーシュタゲ。
個人的に「STEINS;GATE」は、今まで見てきた作品の中で一番ストーリー構成や脚本が良かったと思っています。
今作もそれを裏切りませんでした。


前作「STEINS;GATE」を見た人は絶対見てくださいね!またあの高揚感とカタルシスを味わえることでしょう!
それがシュタインズ・ゲートの選択です!!!






____これは、神からの最後通告に抗った者達による、執念のエピグラフ。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 206
サンキュー:

7

ネタバレ

どうも さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シュタゲ最高!

ゲームをやったことない側の意見です。
最終話を見ての感想は、このシュタゲゼロとはシュタインズゲートを目指す第ゼロ歩目までの過程であるというのが分かった。なのでシュタゲゼロの世界は辿り着けなかった側の世界線で、シュタゲの一期とは別の世界線で生きて終わるという感じなのかなと思った?
だからあの終わり方で個人的にはかなり満足できる作品でした。
opやedに使われる曲も最高でした!

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 130
サンキュー:

5

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

人気作なだけに気合が入っている

作画や演出が人気作だけに気合が入ってますが、果たして前作を上回る評価が得られるかどうかが今後を左右すると思います。

全話視聴:シュタインズ・ゲート「ゼロ」と付くので、てっきり「バットマン・ビギンズ」とか「エクソシスト・ビギニング」みたいなプレクイエル(前章譚)だとおもって観ていましたが、完全に間違いでした。

前半少し中だるみ気味なのと、最終的な帰結はやはりまた時間改変ということなので、1作目とほぼ同じ答えなのが個人的には少し残念でした。

「ループもの」は海外映画でも非常に多いですが、ドゥニヴィルヌーブ監督の「メッセージ」やタルコフスキー監督の「ストーカー」、アレックスガーランド監督の「アナイアレイション」のような「どうにもならない現実を受け入れる覚悟」を題材にしたSF映画などを知っていると若干薄い感じがしました。

制作スタッフはもっと奥深い思慮に富んだ作品を今後作ってもらいたいです。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 343
サンキュー:

16

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

リア充&真人間な第1話のオカリンに違和感(第23(β)話からの続編→本編第23話へ収束)

……と書きつつも、私は2015年の年末に放送された特別番組『Making of STEINS;GATE 0 終わりと始まりのフラグメント』を観ていたのでそのこと自体は「知ってた!」状態です。

ちなみに上記の特別番組はいわばゲーム版『STEINS;GATE 0』の宣伝番組みたいなもので、第23(β)話: https://www.anikore.jp/anime/10286/ の翌週に放送されたものです。

ということで、ゲームは未プレイですが本作がそういう話だということは承知した上での視聴開始でしたので、そこについては納得しています。

もし元々の『STEINS;GATE』を観ていても第23(β)話は観ないで本作を観始めてしまった人がいたら、今からでも遅くはないので第23(β)話:「境界面上のミッシングリンク」は観ておくことをお勧めします。

ゲームの「ゼロ」は未プレイなので、これからどうなるのか楽しみです。なお、評価は暫定で付けていますがたぶん観終わったら変わります。

……それはそれとして、比屋定さん小さすぎです(笑)。

2018.9.27追記:
ゼロ全編を通じて、無印に比べると桐生萌郁(きりゅう もえか)がメッチャおいしいところで活躍してました。

真面目にツッコむと、自分が持っているのと同じ携帯電話に発信してもシステム上たぶん通話できないんだと思うんだけど……、とか思いつつ挿入歌の使いどころとかは良かったなあとか、一応は面白く観させてもらったかなといったところ。

あ、最終話ですけどCパートありますからね。あとTVでの視聴では最後のタイトル表示からあまりにナチュラルにゲーム『STEINS;GATE ELITE』の宣伝に繋がるのに笑ってしまいました。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 501
サンキュー:

58

ネタバレ

rolex さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱりおもしろい

マッドサイエンティストが復活シーンは、やっぱ無印を見てきた人なら誰もが感動するんじゃないでしょうか!岡部になりきって、入り込んで見てしまう自分にとっては、毎回心が苦しくなったりしますが、本当ゆワクワクさせてくれるアニメだなと思います。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 186
サンキュー:

4

あろいず さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いやもうね、素晴らしいでしょ。

原作比はおいといて
毎回鳥肌立たせてくれるのはこのアニメだけ
おきまりの数話だらだら感、これも心地よくなってくるくらいの伏線回収素晴らしい。
無印とつながる伏線も回収。
特に最終回の作画の気合いの入れようすごく良かった。

また次回作、なにかありますよね?ね?志倉さん!!!!!!!!!

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 142
サンキュー:

5

UNMBK94990 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1話から諦めずに見て

1話から諦めずに見終えた人達のみに与えられる感動と興奮でした

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 110
サンキュー:

2

ひつまぶし さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ついに始まった!!

アニメ色々見るようになってからもやっぱりシュタゲの無印が大好きで、でもやっぱりリアルタイムで見れなかったことが悔しくって…
ゼロはリアタイで観れると思うともう興奮
ーーーーーー
観終わって
あくまで無印シュタゲを見ているのが前提ですね
無印ファンは必見。これが初めてのシュタゲの人にはおススメできません

しかしまあ、なんとも鳥肌立たせるのが上手なシリーズです…

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 252
サンキュー:

6

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

行ったり来たり行ったり来たりでよく分かりませんでした。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:シュタゲ自体にはそれほど思い入れも興味もないけど、タイムりーぷ物はいろいろ見る方もめんどくさい。ただ、さすがに有名作品ということもあっていろいろしっかりできているのはありがたい。
期待度:★★★★

全部見終わったけど、結局それでどうなったのさ?
俺たちの戦いはこれからだ!的な感じでいいんか?

なんかおかりんって結局なんなん?無能なんじゃないかと思っているんだが。。。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 222
サンキュー:

17

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神に抗うラボメン達の執念のエピグラフ

終盤に怒涛の伏線回収をすることでおなじみあにこれでもアニメ評価総合1位と平成に生まれた最高のアニメシュタインズ・ゲートの続編です。

第1期の第23話の再放送(通称第23話β版)にてエンディングにたどり着けなかった岡部倫太郎の話。正当な第23話(通称第23話SG版)にて未来からムービーメールをしてくる2025年の岡部倫太郎の話です。

今作は第1期のような伏線回収していくみたいな話の構成が凄い!っていう感じではないです。どちらかというとキャラクターの魅力を最大限に引き出してる感じです。第1期が孤独の観測者ならこのゼロは皆で協力していくっていう岡部倫太郎以外のキャラクターの存在感というのがかなりあった作品です。第1期が好きだった人はゼロも楽しめるのではないかと思いますね。

シュタインズ・ゲートはタイムマシン・タイムリープマシン・Dメールなどといった時間を跳躍できるアイテムが登場しましたが今作出てくるのはアマデウスというAIです。それも人間に限りなく近いAIです。例えば人間は1週間前着た服装を正確に覚えてるかと言われたら忘れている事もありますよね?このアマデウスもそんな人間っぽさを残してるのが特徴です。アマデウスは人間の記憶をデジタルデータに変換する。つまり、生身の人間のAIを作る事が出来るわけです。そこで今回はシュタインズ・ゲートのヒロイン牧瀬紅莉栖がAIとして登場してきますがこのアマデウスの使われ方や危険性の描き方が流石科学アドベンチャー!という感じでなるほどなぁという感じです。

先程第1期は岡部倫太郎のもつリーディングシュタイナーの力もあってか岡部倫太郎が独りで奮闘するという印象の作品と言いましたがこのシュタインズ・ゲートゼロは話の終盤まで岡部倫太郎はそんなに活躍しない。どちらかというと他のラボメンの活躍が目立つシーンが多いですね。終盤で岡部倫太郎と共に見ているこっちも気付くのですが戦ってるのは岡部倫太郎1人ではない、ラボメン全員が協力してる事に気付くわけです。個人的な話になるのですが自分はこのアニメにおいてに嫌いなキャラクターというのがいないです。最初は個性が強すぎる人達の集まりなので好みはあったと思いますが第1期を見てそしてこのゼロを見ると誰も責めれない自分というのがいたんですよね。世界線を変えることを恐れる岡部倫太郎の気持ちも当然理解できるし未来を変えなきゃダメだという阿万音鈴羽の気持ちも分かる。鳳凰院凶真を待ってるダルやまゆりを中心とした他のラボメン、紅莉栖との差に劣等感を抱きつつもそれでも頑張ろうと進む比屋定真帆の気持ちも分かる。誰の立場になっても責めれないという点で自分はラボメンの皆が好きなのだと改めて思いました。

終盤は怒涛の展開でこの畳み掛けてくる感じがシュタインズ・ゲートっぽいなぁとしみじみ感じつつこの最高に愛してるキャラクターともうすぐ会えなくなるのかと思う寂しさがありました。それだけ自分にとってこのアニメが特別だったのだなと改めて思いました。
(自分の最初に見た深夜アニメがシュタインズ・ゲートなんです)

中盤少し中だるみがありましたが終盤の目まぐるしい展開がそれをカバー出来てたと思います。ゼロは序盤から勢いがあったのも良かったですね。

曲の使い方もよかったですね。シュタゲの曲はどれも意味があるのでその歌詞に合った曲が流れるのでテンション上がりましたね。過去の曲・新しい曲共に素晴らしかったです。

自分は原作のゲームの方をやってるのでアニメがゼロはじめての人と感想も違うと思いますがアニメ版の方がゼロは好きでした。


シュタインズ・ゲートをもう一度アニメで見れるというだけで自分は正直幸せでした。悲しいけど話だけど心が温まるラボメンの優しさがほんと愛せる。やっぱりこのアニメは自分にとって特別な存在なのだと改めて実感しました。放送前はゼロのアニメ化成功するだろうかという不安もありましたがほんとに愛を感じる作品でした。ありがとうございました。 点数97

以下ネタバレを含む見てる時の自分の気持ちです。大変見苦しいと思いますのでご注意を

{netabare}シュタゲゼロ…アニメ大丈夫かな〜ルート分岐どうするんだろう。真帆のこの大人です!のシーン可愛いなぁ。萌香はやっぱトラウマだよね…アマデウスきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!レスキネン教授好き。とってもいい敵役だし正体現すまでのおもしろキャラの時最高でした。リンターロ大好き。アマデウス紅莉栖!やっぱりオカリンは紅莉栖に向き合わないといけないのね…切ないわ…かがり!かがりはどうするか楽しみやな〜この紅莉栖と似てるとかどう見せてくるのか楽しみやな〜(そこはアニメで描かれなかった模様。知りたい人はゲーム版シュタインズ・ゲートゼロやりましょう!)オカリン…アマデウス紅莉栖にどっぷりやな…真帆ちゃんしっかり者ちゃんと言わないとね…!?!?リーディングシュタイナーか!?お!このシーン来たか!早いな!……夢オチかーーーーい!?(自衛隊に守られながら逃げるシーンはゲームでは実際の出来事として描かれます。そしてゲームでは最初の世界線の変動のシーンです。)ここアニメでやらんのか?マジ?まぁ…なくてもいいのか?(なくても良かった)巫女のまゆしぃと鈴羽とかがり可愛い。ダルと鈴羽のやり取りほっこりするなぁ…まゆしぃのかいちゅ~止まっちゃった~…は!?!?!?まゆり死ぬの!?やめろよぉぉぉぉぉ…ライダースーツ誰だ?かがりではないから…レイエスなのかな?ブラウンキターーー…ていうか強すぎやろwまゆり死ななくてよかった(原作ではまゆしぃのかいちゅ~の呪いの呪文は出てこなかった。めちゃくちゃ焦った。)リーディングシュタイナーきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁどこに分岐する?紅莉栖きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…あぁ…やっぱ紅莉栖なんだよなぁ…ダル…オカリンの気持ちも…いや、ダルからすればそうだよな…辛い…GPSかwクリスティーナらしいね。このツンデレ少女やはり可愛い。まゆりの墓…しんどい…あぁ…しんどい 紅莉栖ほんま好きや…流石正妻やで…ハイルナ…なんだこれ。私の事忘れなさいと言いつつキスするのか…ツンデレか!でも切ないね…ライアいいなぁ…あぁぁぁぁぁぁそこかァァァァァァァァァァァそこに繋がるかァァァァァやっぱシュタゲすげぇよ!!!天才かよ!…鈴羽…そうだよなやっぱり18の少女が抱える使命にしては重いよな…綯様!はい!綯様!アニメでやってくれるのね…w嬉しいけどねw ノートパソコン来ましたか…オカリンやっぱそうなるよね…そりゃそうだ。アジトの脱出どうするん?あぁそうやるのね、ていうかダル身のこなしよすぎやろwシュタゲの戦闘シーンは生々しくて怖い。かがりルートもやるのか…この歌ほんと好き。魔笛…あっ…おぉ!β世界線だとそこってかがりなんやなぁ…まゆりママ…甘えるかがり可愛すぎやろ どうみてもフラグやん…萌香wシュタゲゼロでは珍しいギャグシーンである。魔笛のシーン結構緊張するね。かがりは洗脳されてる!ナンダッテー誰がこんな事をやったんだねリンターロライダースーツかがりどうするか…あっそのまま脱ぐのね(ゲーム版はだいぶ違う、この時点でゲームとアニメはかなり別物ぐらいな感じ)お!鈴羽回か。ダルに洗脳は流石に草ギャグ回だった。無限遠点のアルタイル!もうこんなとこまで来たか…ゲルバナ…やっぱこのシーン辛いわ。みんなの気持ちが分かる…オカリンを責める事も出来ないしダルの気持ちは分かるし…まゆりも何だかんだ大人だよね。過去に戻る…来てしまったか…これでタイムリープきたね。何度やってもだめ…なるほど収束する事案か。お?……リナシメントきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。来ないと思ってたよ…よかった…これやんないとアニメ化の意味ないんすよ…もう安心やね。君に萌え萌えバッキュンキュンwww暗号それでいいのかwタイムリープ失敗ね、それなら納得(原作の未来に飛ばされるこのシーンは謎が多かったから助かる)妖刀五月雨!?!?最高かよ!…でもそうなんだよな…これでやっと決意したね。お!ここのタイムリープするくだりやるのね。スカイクラッドを流すのか。でも確かに歌詞の意味がめっちゃ合うわ。よき。まぁそりゃダメだよな…アマデウスの消去!真帆ルートもやってくれるのか…アマデウスでもやっぱりオカリンには無理か…でも正直ここは感情移入しきれないかな…ここで挿入歌のアマデウスは最高やわ…タイムマシンが過去に飛んでる!…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁここもやってくれるのか…ドラマCDの無限遠点のアークライトだよね…最高かよ…ほんとこのメールの撮るシーンのくだり好き。紀元前まで飛んじゃったのね。オカリンかっけぇ… シュタゲゼロ最高やったわ!{/netabare}

第1クール終了時の評価

全23話の為暫定的に半分の11話までの評価になります。

シュタゲはネタバレしないと何も伝わらないので今回はネタバレを含んでいるのでまだ見てない方は見ない方がいいかもしれません



















あにこれでも評価1位のシュタインズ・ゲートの正当続編です。前作23話にて牧瀬紅莉栖を救うことを諦めた世界線という設定です。簡単に言うと23話で岡部にムービーメールを送った未来の岡部の話という事ですね。

シュタインズ・ゲートの魅力を今更語らなくてもいいと思いますがやはり張り巡らされる伏線と毎話毎話引きの良さ。さらに、魅力的なキャラクターですね。それはゼロになっても変わらず毎週気になる所で終わるので次へのワクワクが無くなることがないですし毎週気になるシーンやセリフが出てくるので展開の予想も楽しいですね。

1クール目の中でも話題を呼んだのが8話ですね。α世界線に何故か来てしまった岡部が牧瀬紅莉栖と再開する話です。まゆりやダルなどのラボメンも勿論岡部の事が好きですがやはりこの二人の関係は特別で1番岡部を理解出来てるのは紅莉栖なんだなと思いましたね。そして岡部がβ世界線に戻るシーンで紅莉栖が岡部に自分の事は忘れろというのですが世界線が変動する前にキスをするんですよね。最後まで紅莉栖らしいなぁと思います。話の構成的にも前作22話岡部がβ世界線に戻るシーンで紅莉栖が告白しかけるシーンに上手く肉付けされていました。こんな完璧なものを見せられたらやっぱシュタゲすげぇとなりますよね。

まだ第1クールですし岡部がここからどうやってムービーメールの姿になるのかが楽しみですね。今のところは前作に負けないぐらいに面白いと個人的には思います


6話までの感想

{netabare}シュタゲといえば1話の伏線を最終回で一気に回収するという神のような演出が有名ですが、今作も途中で露骨に伏線だなぁみたいなシーンがありでももしかしたらミスリード?みたいな感じで1期とは違う探り合いをしている感じでした。しかし!そんな探り合いも6話で1つ大きな展開を迎えます…具体的には言いませんがあのセリフはやっぱり今でも耳にこびりついていてあのセリフを聴くだけで絶望に帰ってくるのだなぁと思いました。原作も発売されたのが2年前でプレイ済みと言っても細かいところは全く覚えてなかったので6話は辛いのと同時にやっぱシュタゲって凄いんだなと思いますよね、突然あのセリフが出てきた時に不意打ちすぎて一気に不安になったんですよ。もうこのゼロで聴くことはまずないだろうと思ってたのでこれはやられたなぁと思ってしまいますね笑でもそれだけあのセリフが何回も使われて印象に残ってたってことでもあるので続編の強みも存分に生かした。流石の一言でした。1話放送前まで不安になってた自分が馬鹿みたいですよ笑

それまでの岡部のクリスに対する葛藤やそこから垣間見えてくるラボメンの優しさやまゆりって実はそういう気持ちあったんだなぁとかダルはやっぱりキモいとかキャラクターの新しい掘り下げや気づかせてくれるというとこでもシュタゲやっぱりいいなぁと思わされる部分です。1期の頃はあまり感じなかったラボメンの優しさみたいなのもこのシュタゲゼロでは沢山感じますしこの後も色んなキャラの優しさという所は出てきますので楽しみにしてます。劇伴・OP・EDなど音楽面も相変わらず素敵だけど切ない感じが出てて素晴らしいですし声優は言うことないです!最高のキャストです{/netabare}

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 1210

E=mc² さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

蛇足だなんだと言われようとやはりシュタゲはシュタゲ。今期1は揺るがない。

勿論前作の無印と比べると多少のわだかまりは残るが、それでも輝きは失われず。
見事な完成度で思わず引き込まれた。
言うなれば前作が光とすれば今作は影。光が強ければ強いほど影は濃さを増す。
β世界線のラボメンを中心とし、分岐点までの裏側を描いた今作によってより完成度を高めた2つで1つの作品となったのではないか。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 207
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

STEINS;GATE 0

最終回を見ている間、キャラクターに対して色んな思いが込み上げてきて本当にこの作品に出会えてよかったと感じた。
ありがとうシュタゲ!

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 134

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

蛇足の中に光るものを見に来てしまう

一気見したが、
内容が頭に入ってこない。

厨ニ病と現実で起こるシリアスさとの掛け合い、回収される伏線の気持ち良さが最高にカッコよかった前作。

今作、助かってしまうエンドを見てしまったせいか、「どうせ、こいつら全員助かるんだろうなあ」と冷めた感情で見てしまい、
全く感情移入出来なかった。

だらだらと話が続き、
最終的に厨ニ病が復活するシーンには鳥肌が立ったが、見せ場はここだけ。。。

ここに2クールをかけるのはやはり蛇足。。


映画版でさっくり2時間にまとまっていれば、また評価の変わった作品ではなかったでしょうか?

投稿 : 2018/09/25
閲覧 : 231
サンキュー:

11

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1期は視聴済み 今度は牧瀬紅莉栖を救えなかった時間軸へ

ちょっとした小道具で紅莉栖を救った1期(α世界線)、この時間軸ではまゆりをも救うために奔走したオカリンこと岡部 倫太郎
しかし今度は牧瀬紅莉栖を救えなかった時間(β世界線)へ赴く

この時間軸の未来は
争いが絶えない...
それとまゆりは紅莉栖のことを少しながら覚えている素振りを見せた
だってオカリンは経験してるんだから
もう1期の世界線には戻れない...

個の時間軸に待ち構えるもの
それは記憶のデータ化
紅莉栖が調べたのを元にしていた...だと!?
今度はこいつらに挑むのか、オカリン

2話
まさかAIでありながら紅莉栖と再会することになった...
でもこの世界線ではタイムマシンはもう使えない...
つまり戻ることはできない...

3話
クリスマスが近づくこの頃
紅莉栖は1期の時はラボに世話になっていたのだが
AIの紅莉栖は...
汚い部屋だから仕方がない
そこにまゆりがやってくる、トゥットルー

4話
電話を「掛け直した」?
そうかこれが...
Dメールとイコールで結べる
「未来視の変換方法」か
未来では第三次世界大戦が起こっている
それから逃れるためにやってきたのがあの子
あの赤髪の子は何処へ?紅莉栖なのか?
部屋に訪れたのは
オカリンが夢で見たあの...桐生萌か...

5話~
ここは1期の世界線じゃねえ...だからまゆりが殺されないはず...
なんだあのテロリストみたいな集団は!?
なん、だと...!?
Dメールもタイムマシンも使ってないのに1期の世界線に!?
ここじゃあまゆりは殺されるルートなのに...

紅莉栖の思いを受けて元の世界線にバック
ここでの未来は第三次世界大戦が起こってしまうルートに変わりはないことが分かった
もうまゆりや紅莉栖が死んでしまうのはごめんだ...

銃撃ってもカスリしかできねえ、泣いた...ルール―と同じく...

10話
紅莉栖のPCに第三次世界大戦のきっかけとなるデータがある...
それを解析されたら...
食い止めに走る二人だった
あのねえ、捨てたらアカンって、データだけ抽出されたら...
その時、近辺にテロリストが...
この世界線では死人は出ないはず...

12話13話
へ?まゆりの娘があの子!?かがりが!?
あのワゴン車のBGM
それを聞いたかがりは...
へ?消えた?どこに?

14話
かがりがライダースーツを着て襲ってきた!?
アンタが欲しいのはあの小さな機械?!
「神様の声」って誰?

15話
母さんは第三次世界大戦で殺された
本当にこれを回避することは可能なのだろうか?

16話
まゆりは思う
何故オカリンに未来を押し付ける必要があるのだろう?
自分で背負う必要はないのに...
研究所の隠れた一室
そこにあの電子レンジが...
これのせいでオカリンは1期の壮絶な出来事を経験した...
何で直したんだよぉ!!
どう足掻いたって、紅莉栖もまゆりも救うことはできなかった...

でも何千回、何万回、何億回繰り返せば、世界大戦を起こさず、大切な人を救える世界線=シュタインズゲートを作れるはずだ!
私は信じる!

18話
おみゃーら
ママ(まゆり)に何してんねん...!
どけやぁチンピラぁ!!
屋上に向かうオカリンに声をかけたのは教授!?
そうか、この世界線、アンタも一枚噛んでいる...

19話
もう一つのタイムマシン...?一体どこに!?
まゆりが残したメール
これがモナド(未来を変える)となるのか!?

そうだ、オカリン達は動き出す...
タイムリープを作るために...!
だが、過去に戻ったのに
教授の手のひらの内なのか!?
もう一人の妨害...
正確に合わせてくるミサイル...

そうくるなら何度も付き合ったる!!

20話 
オカリンよ、何日前に飛ぶ?
いや、昔に飛ぶんじゃない
未来に飛んだ。目が醒めたその世界は

世 紀 末

そう、第三次世界大戦の真っただ中
崩壊したアキバだった

そこにいたのは武装兵
そして地下の研究施設にアイツが...!!

21話
18話以前に戻るためには3000回タイムリープをしなければならない
戻ってもたったの2週間だけ
そうなるとオカリンの体が...
だとしても、戻らないといけない理由があるから

タイムリープから数回
今度のオカリンは軍隊に捕まった状態になるため、なかなかタイムリープに辿りつけなくなる。
傷みは加速する...

だとしても
帰って来た...
その時の第一声
「俺を殴ってくれ」
そんで殴られた
そして、目を覚ます
あの、新世界の神を目指そうとした犯罪者
夜神ライトの如く笑って...!!

22話 タッチの差の果て
あの後に発射されたミサイル
通過したように見えた...?

いや、間に合わずじまいだった
仕切り直してタイムマシンが動き出す前日に戻ってきたオカリン
もう一度Dメールを送るしかないのか?そうしたらまたまゆりに干渉が生じてしまう...

最後の策は?
その前日、アマデウスと二人で会話
シュタインズ・ゲートの答えは?

紅莉栖をコンピュータに移行して
世界大戦を食い止めるという計画だった
例え貴女がいなくなっても...

23話 ラストの過去へ飛ぶ

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 356
サンキュー:

12

ネタバレ

フロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

この俺の! 選択だ!

今までは運命石の扉の選択でしたが
これからはラボメンNo.001岡部 倫太郎の皮を被る
鳳凰院 凶真が導く0に至るまでの物語

本作8話 「二律背反のデュアル」 は本当に神
{netabare} ずっと前から不思議だったのは
哀心迷図のバベルでは
「私も岡部のことが……」
その続きが言えています
無印、ゼロ、哀心迷図のバベル
これら3つの違いを明確にしてくれた話だと思います {/netabare}

{netabare} ひとつ間違えてはいけないのは
この作品にTRUE ENDなんて無いということ
あるとすればそれは0を乗り越えた者達の物語 {/netabare}

投稿 : 2018/09/22
閲覧 : 376
サンキュー:

6

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

とうとう切りました

鳳凰院凶真復活の前でw
ウジウジしすぎでした。
あとこの作者の作品全般に言えるのですが、ディテールにこだわらずに表面上のものをうっすらと拝借してうっすいリアルさの無い話にしてしまう所がとても苦手です。

投稿 : 2018/09/21
閲覧 : 172
サンキュー:

5

次の30件を表示

STEINS;GATE 0 [シュタインズ・ゲート・ゼロ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
STEINS;GATE 0 [シュタインズ・ゲート・ゼロ]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

STEINS;GATE 0 [シュタインズ・ゲート・ゼロ]のストーリー・あらすじ

いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないまま死ぬという運命を選択する。
そして、紅莉栖の死から4ヶ月が経った。再び大学に通い始めた岡部は、真面目に授業に出席し、テニスサークルの合コンに参加するなど、平凡な日常に埋没していく。それでも心の傷は癒しきれず、ラボへ顔を出す機会も減っていった。β世界線上の未来からやってきた鈴羽は、第三次世界大戦が勃発する運命を変えようと岡部を説得。しかし、彼は「世界線の改変は、人間が手を出していい領域ではない」と、運命への介入を否定する。岡部の中で、いつしか白衣をまとったマッドサイエンティスト「鳳凰院凶真」の顔は失われていった。
そんな折、岡部は秋葉原でヴィクトル・コンドリア大のレスキネン教授が主催する、人工知能に関するセミナーに出席する。ふとしたことから、レスキネン教授の助手である比屋定真帆と知り合い、壇上に上がった彼女のスピーチを聴く岡部。その内容は、「人の記憶をデータ化して保存する」という、かつて紅莉栖が提唱した理論と同様のものだった。真帆やレスキネンのチームはその理論をさらに推し進め、人の記憶と感情、そして心を持つ人工知能「アマデウス」を構築していた。(TVアニメ動画『STEINS;GATE 0 [シュタインズ・ゲート・ゼロ]』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
WHITE FOX
主題歌
≪OP≫いとうかなこ『ファティマ』≪ED01≫Zwei『LAST GAME』≪ED02≫今井麻美『World-Line』

声優・キャラクター

宮野真守、花澤香菜、関智一、今井麻美、後藤沙緒里、小林ゆう、桃井はるこ、田村ゆかり、矢作紗友里、潘めぐみ、山本彩乃、本多真梨子、木野日菜、上田燿司、西村麻弥

スタッフ

原作:志倉千代丸/MAGES.、キャラクター原案:huke、未来ガジェット原案:SH@RP、監督:川村賢一、シリーズ構成:花田十輝、シナリオ監修:林直孝/松原達也/西村卓也/安本了、キャラクターデザイン:稲吉智重、プロップデザイン:稲吉朝子/コレサワシゲユキ/灯夢、美術設定:灯夢/コレサワシゲユキ、美術監督:小髙猛、色彩設計:佐藤美由紀、特効監修:谷口久美子、撮影監督:塩川智幸、3Dディレクター:ヨシダミキ、モデリング:相馬洋、編集:須藤瞳、音響監督:山口貴之、音楽:阿保剛/信澤宣明/日向萌、音楽プロデューサー:金谷雄文、音楽制作:MAGES.

このアニメの類似作品

この頃(2018年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ