「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー](アニメ映画)」

総合得点
70.9
感想・評価
207
棚に入れた
1455
ランキング
1296
★★★★★ 4.1 (207)
物語
4.1
作画
4.3
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.2

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BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

根性とチームワーク

 2022年最初の感想はこれにします。全95分。

 元々原作はかなり好きで、全72巻集めるくらいには好きであり、学生時代の思い出の作品の1つです。しかし続編は全然見てなかったので、この度視聴。
 いやはや、思ってた以上に面白かったですね。感動しました。

 まずナルトの息子・ボルトがナルトとは対称的に最初から天才、逆に努力を嫌うという、現代っ子みたいなキャラ。しかし背景には父親が火影として忙しいため孤独を抱えている、というところ。
 そして今回のナルト、火影として里のために日々立派に活動しているけど、家族にはあまりかまってやれず、特にボルトに対しては父親としてどうやって接すれば良いのかわからず困っている様子。
 ナルトは、生まれたときから両親がいない。確かにペイン戦や第4次忍界大戦のときに父親に出会い、九尾の制御のときに母親に出会ったとはいえ、ずっと一緒にいたわけではないので家族、特に息子との接し方がわからないというのはリアルであり見てて辛かったですね・・・

 そしてボルトの成長も見所。最初は反抗期な少年が自らの失敗を反省し父親が着てた服を着て師匠であるサスケの額当てをするというのはナルトとサスケのことをちゃんと認めたことにもなります。カッコいいですね。

 そしてバトルシーンも最高。本編ずっと見てきた僕としてはナルトとサスケが共闘しているだけでも素晴らしいし、迫力もスゴいです。最後はボルトがトドメをさすというのは王道かつ鳥肌な展開でした。

 「楽して成果を出せると思うな」、「大事なのは根性とチームワーク」・・・今回のボルトの成長を見習って、僕も仕事や普段の生活でも頑張っていこう、と思わずにはいられませんでした。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/09/04
閲覧 : 141
サンキュー:

5

ハリス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ナルト大ファン的には。。。

もちろんナルトと比べれば、少なくともナルトファンにとっては劣ってる。けど、だとしてもナルトの世界観を引き続き楽しめるなんて俺はありがたいと思ってる。

とは言ってもナルト何回見ても面白いんですけど。


キャラは生意気、気に食わん。特にボルトなんて喋る度にイラっとする。反省してもイラっとする。笑 けどボルトみたいな生意気なガキなんてそんなもんだし、むしろそれで良いって思う。
ナルト世代の子供時代と比較したら、ボルト世代なんて雑魚、っていうのは環境とか違うし、これについてもそれで良いって思う。

けど、女子3人の班の3人、アイツらはダメだ。


つまらないとこは本当につまらない。でも面白い部分はちゃんとある。

あとキャラデザ無理。

殻も無理。

ミツキは良い。

柱間細胞のくだり長すぎ。笑

投稿 : 2022/05/15
閲覧 : 46
サンキュー:

0

ネタバレ

cbKzK15714 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高です

何度見てもナルトとサスケが力を合わせて戦うシーンは最高です!!!!(興奮)


何度も見たくなる映画です!!

投稿 : 2019/12/17
閲覧 : 148
サンキュー:

1

ネタバレ

INFINITY さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これに匹敵する二代物語はカエサルとアウグストゥスぐらい

公開から随分たってのレビューになりますが、圧倒的な面白さです。男友達と二人で観に行ったのに、思わず泣いてしまいました。

NARUTOは僕にとって断トツナンバーワンで思い入れのある大好きな漫画で、人生観のかなりの部分を作ってもらったといっても過言ではない作品です。それだけ原作ファンなので、正直若干不安だったのですが、これは文句なく最高の作品でした。「ボルト!?ネジ要素を申し訳程度に残すなよ!?」とか思っててホントすみませんでした。笑

父ちゃんになったNARUTOが観れただけでも最高なのに、息子との関係性とか、はたまたサスケとの友情も随所に感じられて、本当に、今レビュー書いていても泣きそうです。というか泣いています。笑

初代が偉大過ぎると2代目はやらかすのが常ですが、BPRUTOマジ最高っす。。。。カエサルからアウグストゥスに移譲されて帝政ローマが完成した、レベル。

僕も忍道貫きます。

投稿 : 2019/07/31
閲覧 : 212
サンキュー:

1

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

映画としての完成度が今までにないくらい高レベル

「NARUTO」は原作のファンでもアニメのファンでもなく、単純に暇つぶし程度に見ていたが、

本作「BORUTO」はナルトのファンでもない人間が見ても楽しめる非常に繊細で高品質なアニメーション映画の傑作だ。

映画のお手本と言っても良いだろう。

一皮むけて「少年」から「大人」になった前作のキャラクターの複雑で多様な心理描写を見事にアニメーションにして描いているし、世代交代もきちんと描いて脚本に無理や破綻が見受けられない。

前作の「NARUTO THE LAST MOVIE」の素っ頓狂さが嘘のようで、非常に億深く、映画マニアが唸る「大人向けのアニメ映画」になっている。NARUTOという作品に思い入れが強ければ強いほど感慨深いものになるに違いない。

欠点として言えば、この映画を観たあとに原作を追ってみたくなるとか、過去のアニメや映画作品を見たくなるかと思うとそうはならないことだ。

完結編としてのクオリティーが高すぎるため、これまでの作品を過去のものにしてしまった。

原作を超えた数少ないアニメ映画の類稀なケースである。

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 461
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4

おんみょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

負ける気がしねえ(チート)

これ見たのは今から2年前。高校生の頃ですね。話の内容は大体覚えてるからレビューします。

見たきっかけは原作のNARUTO。これは絵にかいたようなインフレ漫画でしたが最後まで面白かった。男の意地のぶつかり合いとか人間とか社会とか。ちょうど見終わったころで、その続編ということでとてもワクワクして見に行ったのですが…

BORUTOが超強いやつかと思ったらそうでもない。まあガキンチョだし対したことないのは分かるけど、NARUTOの幼少期も見てたから、それ思い出すと見劣りしちゃうよね。もっと意地張って何が何でもってのがビンビン伝わってきてたけど、BORUTOにはそれが無かった。それが最高にがっかりポイント。

うーん、やっぱり原作好きなアニメは見ないほうがいいなぁ。イメージ崩れちゃうし。

で、結局BORUTOも今漫画出てるんだよね笑NARUTOで終わっとけよ…

☆の基準を一新したいので少し厳しめの評価。見るアニメ増えると視点も変わりますね。

投稿 : 2018/02/07
閲覧 : 405
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1

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うん

こういう次世代シリーズの作品は失敗するものと思ってたけど、さすがナルト普通に面白くて反響もすごかった。

一応主人公をボルトとしながらもナルトとのダブル主人公みたいな感じでストーリーが進行していく。地味に新世代の声優もいいとこ使ってていいね。

終盤のナルト&サスケ対モモシキのとこは胸熱、未だにそこ目当てで見てる。

投稿 : 2017/12/10
閲覧 : 341
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃーん。@活動休止 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

コミックを全巻読んだ後におすすめ!

ナルトコミックを全巻読んだ後にぜひおすすめです!
お話は(長い本編と違って)綺麗にまとまってます(笑)

観終わった後、面白かった!って素直に思えた作品でした。

{netabare}ナルトの子供のボルトがサスケに憧れて、
サスケの子供のサラダがナルトに憧れる。

こういうのいいな^^って思いました。

ナルトとサスケは喧嘩が多かったけど、
子供たちはお互いの魅力を素直に分かってる感じで。

子供たち皆可愛かったけど、
特にサスケとサクラの子供のサラダちゃんが
凛々しくって可愛かったです♪
サスケパパに助けられるシーンも良かった♪

サスケとナルトの共闘シーンもかっこよかったです!

ラストにも驚かされました~。
{/netabare}

投稿 : 2016/08/29
閲覧 : 359
サンキュー:

10

ISSA さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シリーズ最高傑作に偽り無しの面白さ

NARUTO映画史上最高傑作て触れ込みでしたが、その謳い文句に偽り無しでした。

TVアニメの映画盤でこれまで見たことあるコナン、ONEPIECE、BLEACH、NARUTO作品の中でも頭一つ抜けた面白さでした。

展開が早くって引き込まれ感がとても良いです。
戦闘のシーンも凄くカッコいい、サスケが意外にもカッコいいと思ってしまった。

ナルトとボルトの親子の絆、家族の絆も綺麗に描かれて良かった。
今までのNARUTO映画の感想は、まぁまぁ面白いぐらいですが、これは面白いです。

新たにボルトの成長描いたTVシリーズあっても良いなと思いました。
人が成長していくてやっぱり見ていて楽しい…
岸本先生頑張ってくれないかな。

投稿 : 2016/08/24
閲覧 : 450
サンキュー:

12

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

新世代

ナルトと家族の絆、ナルトとサスケの絆をみせたかったように
見受けられたけど、無理くりボルトを主人公にした感が強かったかなぁ…

投稿 : 2016/07/24
閲覧 : 260
サンキュー:

0

ほむたま さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

最高以外見つからないってばよ

ほんとに歴代1位
ほんとにほんとに最高

できればボルト版で続きみたいくらい。
本当に素晴らしい作品です

投稿 : 2016/07/06
閲覧 : 261
サンキュー:

4

ネタバレ

かま さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

親子の絆

めっちゃ感動しました!岸本斉史最高傑作と言われてるのにも頷けます。

投稿 : 2016/06/22
閲覧 : 240
サンキュー:

2

ネタバレ

ラ ム ネ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

螺旋丸は絆の大きさ!

小学生の頃から追って読んでいたナルト、その〆として見事な出来栄えでした。これまでのナルト物語がさらに光ってみえるし、重要なのは、この劇場版でナルトを初めて見た人もすんなり見ることができ、過去の物語を辿りたいと思わせることにも成功しているからです。固く言えば、非文脈依存的なところから、元の文脈への興味をわかせるようになっています。
…前作の「NARUTO THE LAST」はほぼファン向けに制作されたようなものでした。つまりファン向けの本編の文脈に依存した商業作品に退廃し、脚本もぐたぐたで、見入ることができません。まず単なるナルトとヒナタの恋愛成就の話しなのに舞台装置がデカすぎました。舞台装置つまり感情を劇に動員する装置です。「悪」(によってもたらされる危機) も舞台装置とすれば、〈NARUTO〉元来のバトルものとしての演出を残すがために、ナルトとヒナタの成就への試練として「悪(役)」を間に割り込ませて分断し、そいつの存在と目的性の補償のため世界改変をもくろむ人物設定にし、根拠なき月面上の戦いでナルトは地球とヒナタを無事に救い、成就するというシナリオに一時半ほど費やされます。地球もよく救われるようになったものだとも思いますが、安易すぎてちょっと怖かったです。恋愛成就のためだけにある舞台装置が見え見えかつ不可解にデカすぎて、デカさゆえに大恋愛ものになっていますが、現代の気風のなかでド直球な大恋愛ものをそこまでやるもんじゃない。それに視聴者がそれに憧憬を持てるほどウマくも作られてないし。それで、えーってなって、こっちに来たんです。
しかししかし、これは見入れました。初見者とわず、小学生から、大人まで、見れます。脚本が巧いしわかりやすい。原作を知っているので、見落としがあるかもしれませんが。能力発展の前提が踏まえてないとちょっと戦いの規模が大きすぎますかね。でも、無駄がありません。ファンにとっては、まずいおかずのないのおいしい主食ばかりです。
何が大切で、何かカッコいいのか、この父性(規範)なき社会に失いがちなものを、あざやかに、描き出します。

・あらすじを追いつつ解釈しつつ感想と。
{netabare}
ナルトとヒナタの長男・ボルトは、火影(木の葉隠れの里の長)になった多忙な父親のナルトから認められないことに拗ねています。ナルトは両親がいないまま育ったと言えど、師を多く持っていますから、父親の役割を担えないことはないでしょうが、それでも反抗する息子に父として「(四代目の遺影に)父ちゃん、俺どうしたら」と言うように、関わり方がわからないから影で応援?みたいな心境にいます。ボルトには父性(規範)の内在化がされていない、何が大切で、何がカッコいいのかを弁えていません。自尊心が高いために、科学忍具班班長・カタスケから「クソチート」まがいのセーブデータを貰って友達とゲームをしています。これには、シカマルの息子が「母ちゃんの目盗んでこつこつレベル上げするのが楽しいんだよ」とひと掃けして軽蔑します。ボルトの初めのうちの行動の殆どが、父親ナルトへの承認を目的にしています。サスケへの弟子入りも、反抗心、ナルトを倒そうとして頼んだわけですし。

ナルトとサスケは、時代が変わっても忍の本質は変わらないかどうか、汚れて努力をせず下したてみたいな服を着ているボルトの変化に賭けをします。つまり、時代の変化に伴って、ふるまいは変遷していますが、本質はなかなか変わらないということです。

科学忍具班班長のカタスケは重要で愚昧な役です。下忍の昇格試験である中忍試験において科学忍具の成果をあげて売りに出して注目・一儲けしようと考えてします。
「中忍試験での科学忍具の使用を許可していただきたいんです。下忍に過酷な修行をさせることもなく、個人の忍術の幅も広がります。パフォーマンスとしても派手になりますし、他里にこれをアピールして売れれば外貨も稼げて木の葉の里も潤うことまちがいなし…」
「ダメだ、中忍試験はパフォーマンスじゃねえ、忍を育てるためのものだ」
「自分自身のチャクラを使わない忍具は、新しい忍を育てる中忍試験の主旨に反している」とナルトは忍の本質に立ってきっぱりと否定します。

が、カタスケは父親に認められたいが自信がないボルトに取り入り、中忍試験でそれを使わせます。
脚本の巧みな場面で、ナルトが「シカダイに負けんなよ」と拳を向けますが、拳を出すと手首につけた特殊科学忍具がバレてしまうので、ボルトは拳を合わせることができないシーンがありました。
結局バレて試験は失格になってしまい、忍の証である額当てを取り上げられ、落ち込んでいるなかでここぞとばかりの悪の登場=危機の襲来です。
その危機=悪もまた、チャクラの実なるものを食べることで、外部から万能の力を取り入れて戦う人物でした。「そんなものは本当の力じゃねえ」とナルトは言います。

サスケは、忍の世界で科学技術など自分の力を使わずに強くなろうとする、虚栄することを嘲笑します。ナルトも「大切なのは、チームワークと根性だ」と忍道を曲げません。この感覚、大切です。現実を遠ざけてユーチューバーみたいにネット上で金銭稼ぎをするようなことを、同時に嘲笑っているのと同じです。

ボルトはナルトが戦う様子を目撃することで、忍の本質がいかに大切か理解します。しざる得ない、そこに強烈な身体性を見る、それがあまりに強く優しいものか理解するのです。ボルトは特殊忍具を恥じて投げ捨てます。この捨て去るシーンが一つの感情の山場ですね。
サスケ「お前はナルトよりウスラトンカチだ」ボルト「ウスラトンカチ?」サスケ「負けず嫌いってことだよ」ここでファンにとってはこれまでの意味論的な待望の謎が解けます。今まで説明されてこなかったからです(たぶん)。
敵に連れ去られたナルトを、強い不在感を伴って、ボルトはサスケに連れられて五影たちと救いに行きます。

そして敵の手から救出したナルトに必殺の螺旋丸(チャクラの玉!) を託されます。チャクラは身体エネルギーと精神エネルギーから練り上げられるとされます。ボルトは、小さな螺旋丸しか作れていませんでしたが、ナルトのチャクラの力添えで、巨大な螺旋丸になりました。そのチャクラの重みをボルトは感じ取ります。「行け、ボルト」というナルトの言葉で、ボルトは認められ、任されて、虚栄なき身体性のもとで自立するのです。

・内部的な力と外部的な力がありますよね。NARUTOでは、内部的な力を重視しています。湧き上がるものと纏う(まとう)ものの、湧き上がるもの。内発性。内発は非文脈依存的、独立的、外発は文脈依存的、非独立的です。そして、その内から湧き上がる力は、絆によって強くなる。それがNARUTOで繰り返し表されてきたモチーフでした。

・「絶対悪じゃない悪による危機」は主に「絆」を試す舞台装置になりえると、前編「THE LAST」の方で言いました(そういう前提で言ったつもりでした)。で、何がカッコいいのかが主題なので、カッコわるい奴が悪役になります。カッコわるい悪による危機によって、カッコいい絆が描かれるわけですね。

戦いののち、朝の団欒に、五影たちとナルトとサスケとボルトが勝利を祝って肩を組み笑っている写真が、文脈を知る人にとっては好きですよね。

破れた服をヒナタがとって、
「母ちゃん、それ、縫わなくていい。それがカッけんだ」
「父ちゃんが言ってました。大切なのは、ここじゃなくて(頭)、ここだって(胸)」
 ボルトは何が大切なのか、何がカッコいいのか、頭ではなく、身体で理解しました。

サラダ「父さんとは違う道を選んで火影になるの!」
ボルト「俺は火影にならねえ。火影ってのはただのレールだ。サラダ、俺が目指すのはお前の父ちゃんみたいな忍だ。俺は俺の忍道を行ってやる。」
 ハッピーエンド/バットエンドともかく、これからも続いていくエンドは、世界の在り方ともかく人の生き方を描いているので、子どもをさらに感化させます。忍び耐える者とはなにか、何がカッコいいのか、そういうことを胸に留められます。

・ボルトに妹ヒマワリがいることで自立心があることも良い設定です。あれで一人っ子だったら、もう少し性格が違っていたかもしれません。
・ヒナタの子だから、ボルトとヒマワリに白眼の可能性はないのか、日向の血が半純潔じゃないと開眼しないのか。
・大蛇丸ってホモセクシャルじゃないのか。息子って、水槽から出てきたホムンクルスでもなさそうだし。
{/netabare}
さて、秀作でした。2016/06/12

投稿 : 2016/06/13
閲覧 : 354
サンキュー:

3

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見なきゃ損カモ・・・

七代目火影・うずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里。新たな忍の育成を目的とした「中忍選抜試験」が開催されることになり、うずまきナルトの息子・ボルトら下忍は修行に没頭していた。忙しくてなかなか一緒にいることができない父ナルトに反発するボルトは、ナルトのライバルで親友でもあるうちはサスケに弟子入りを志願。そして中忍選抜試験の日。ナルトを亡き者にすべくモモシキとキンシキが現れ、ナルトは彼らが放った術によって行方がわからなくなってしまう。父親の歩んできた道、そしてその想いを初めて知ったボルト。その小さな姿にかつてのナルトを見たサスケは、五影とともにボルトが敵うはずのない敵が待つ異空間へ決死の覚悟で挑むというストーリーです。
------------------------------------------------------------------

バトルシーンがめちゃ、カッコイイです。
ナルト・サスケの共闘シーンもイイです。
ナルト・ボルトの親子螺旋丸も名シーン込みでイイです。
ハラハラドキドキしながらも、感動シーンもあり、最後のオチも面白っかったっす。

投稿 : 2016/05/13
閲覧 : 285
サンキュー:

7

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱり映画は毎回良く出来てる!

いつもナルトの映画は良く出来ていて結構感動します!!今回はボルトがメインの話で、今の忍びはパソコンやゲームがある時代になっていてビックリしました。中忍試験もナルト達より若干甘めになっており、時代の流れみたいのも感じ取れました。自分的にはちょっとボルトを全体的に甘やかしてる気がします。火影の息子だからしょうがないのか、まあ木ノ葉丸の小さい時の立場にナルトがいるみたいなものですから。後は特に問題もなく楽しめました。螺旋丸を見るとやっぱり自来也を思い出してしまいます。原作の10巻から18巻くらいまでが自分は好きだったので簡単に影分身や螺旋丸をやられるのはちょっと嫌ですね。

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 256
サンキュー:

0

ネタバレ

クマーブル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まさしく集大成!

 タイトルがBORUTOであるように物語はボルト視点で描かれます。火影であり、父でもあるナルトに反抗し、大会でも不正を行うなど、はじめはボルトの子供らしさが描かれ、その後に出てくる大筒木一族の生き残りとの戦いになります。

 物語で伝えたいのは努力の大切さだと思います。物語終盤でナルトを助けるためにサスケと共に行くシーンなど徐々に成長するボルトが見どころです。最後にナルトとボルトでうつ螺旋丸が素晴らしいです。

 ED前にBORUTOが自力で螺旋丸をうっていたように、努力で身につけたからこその価値が表現されていました!今までの劇場版とは比べ物にならないレベルの内容と迫力ある戦闘シーンです。

 NARUTOファンはもちろん少ししか知らない人でも十分に楽しめる内容です!

投稿 : 2016/05/03
閲覧 : 224
サンキュー:

1

esm24722 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

観終わって文句があまり思い付かなかった

強いて言うならチャクラの強さの対比が分かり難いことか。
この出来で避難したらスタッフ化けて出そうっていうか面白過ぎるしソフトは
永久保存したくなる画のクオリティで流石ナルトでした。
ジャンプ漫画ってことでアニメは避けてきたんですけどいやーケレン味凄い。
設定は確かにドラゴンボールリスペクトなモノが沢山ありますけどアニメの出来は超えてるような(笑)普段動くアニメを観ないのでちょっと満足感お得感が有って評価は適正とはいえないかもw

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 275
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2015年ナンバーワンの作画

タイトル通り今年で1番の作画です。戦闘シーンのカッコよさそして、ボルトを中心とした新しいキャラクター新しい風を感じるところとナルトやサスケの今までのキャラクターの心に響くセリフはNARUTOファンも納得の出来だったのでしょうか。

投稿 : 2015/12/27
閲覧 : 219
ネタバレ

にゃんころくぽ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名シーンを別作品で見るとは

めっちゃ面白かったです!
とにかく後半の盛り上がり方がいい。
戦闘シーンがかっこよすぎでDVDで何度も観たい。
途中2回泣いた(ノω・、`)

考えてみると鳥山明先生の影響すごい

ぱ~っと思いついた共通シーンだけでも・・・

{netabare}
○子供達の名前のつけ方がパン、ゴハン、トランクス
○悟空の息子悟飯を敵であったピッコロが弟子にする
○戦いに行く前にピッコロが悟飯に戦闘服をあげる
○悟空とかつてのライバルベジータが力合わせて闘う
○敵でライバルであったベジータが家族を持ち、
 悟空に代わり子供達を護ろうとする
○悟空が悟飯のかめはめ波に力を添えて一緒に撃って強敵を倒す
○息子悟天の見た目が父親の幼い頃そっくりで周囲の人も懐かしむ
○トランクスが父親の正体を教えて驚かせる
{/netabare}

NARUTOも次世代の漫画家さんに影響与える日もくるんでしょうね。
すばらしいことです。

BORUTOが成長していく話を見ていきたいけれど、
作者様15年間ずっと走り続けてきたようなものだから
いったんここいらでゆっくり休養していただきたいです。

お疲れ様でした。そしてステキな映画ありがとうございました。

投稿 : 2015/11/07
閲覧 : 332
サンキュー:

3

うっぺ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

NARUTOは昔から好きだから

とても面白いんだけど、NARUTO共に成長してきた僕にとっては受け入れがたい続編

投稿 : 2015/10/24
閲覧 : 275
サンキュー:

0

putcut さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

よかった。実は見終わった直後は微妙という感想だったけど時間がたつにつれて評価が変わってきた。おそらくNARUTO本編と同じぐらいの期待をしてしまっていたからだと思う。もちろんたった90分の映画は巻数にして72巻分と同等のものは出せない、「もっと続きが見たい」という気持ちもあったからこその微妙という感想だったと思う。それらの点を踏まえると映画として普通によかったし、終始ニヤニヤしながら見れた。

投稿 : 2015/10/14
閲覧 : 289
サンキュー:

0

ネタバレ

ジョンX さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

受け継がれる物語

面白かった!!!

ジャンプで華々しいラストを迎えたNARUTO。
ナルト達の次の世代にスポットを当てたお話。

バトルがメインではなく、親子の絆、師匠との絆、修行。
いわゆる、友情、努力、勝利といった、原点に立ち返るような作品でした!!

中忍試験はNARUTOのなかでも好きな話でしたので
それを今回の題材に使ってくれたのはうれしかったです。

ナルトが親として火影としていろいろ奮闘している姿を見るのも、なんだかほほえましかったです。


もちろんバトルも素晴らしかったです!!
新五影全員戦いますし、ナルトとサスケの共闘は燃えました!!


この映画を見る前に、ロードトゥニンジャを見たのですが
それがものすごくよかった気がします。

ナルトの家族に対する思いや四代目の羽織を着るシーンなんかが
今回の映画にリンクしている気がしました。


まさに受け継がれていく物語っていう感じで
NARUTOはおわらないんだなぁって思いました!!

NARUTOは永遠です!!

P.S.ミツキの親にはびっくりしました。

P.S.2 ボルトの名前がネジを意識して名付けられていることを知って感動しました。

投稿 : 2015/09/22
閲覧 : 286
サンキュー:

2

Misasagi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ナルトファン必見!

ナルトというアニメ、漫画をろくに見ず、最終回までの重要情報をとにかく叩き込んで映画館へ行きました。
その結果、ジャンプの一時代を作り上げた作品の最高傑作ってこんなもん?
って思ってしまいました。
とはいえつまらなかった訳ではありません。作者がハードルを上げすぎたんだと思います。
まあ忍者を語りながら大怪獣バトルしているのを見てちょっと引いたこと以外は概ね良作といったところでしょう。しかし高いお金払ってまで観るほどではなかったと思います。
と、これはあくまでナルトという作品に直接触れず断片的な情報を問入れ続け最後まで大体の情報を得続けた人間の意見です。
故にキャラに対する思い入れや正しい理解が十分ではなく、イマイチ盛り上がらなかったというところがあります。
おそらくこの映画は内容だけでなく長きに渡るナルトの歴史とファンの愛によって完成される映画なのでしょう。
ちょっと興味あるくらいの人はレンタルしてください。

投稿 : 2015/09/19
閲覧 : 262
サンキュー:

0

マーモン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ボルトかっこいい

投稿 : 2015/09/13
閲覧 : 379
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0

ハンガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぞナルトの集大成!

まさに集大成の名の通りの超大作でした!
前作のTHE LASTも良かったけれど、LASTは恋愛が全面にプッシュされていましたから…ナルトっぽくないなと思った方も多かったはず。
しかし今作は主人公こそ違えど、ナルトらしさを全面に押し出した作風の作品となっていました。
そして、ナルト映画至上最も面白い、全てを出し切ったような力強さを感じました!


特に印象に残ったポイントは3つです。

①ナルトの息子、ボルトの成長
科学技術士に頼み込んで、ゲームのステータスをMAXにするパッチを作ってもらったり、誰にでもAランク程度の忍術が使えるようになる科学忍具を躊躇いもなく使用していたボルト。
使用禁止の中忍選抜試験でも使用を繰り返し、信頼を失ってしまいます。
忍術の修行なんてダサくて出来ないと考えていた彼が、信頼を失ってから自分の愚かさに気付き、変わっていく様子に、NARUTOらしい熱さをかんじました。
また、そもそもボルトが違反してまで中忍試験に科学忍具を持ち出した理由に、多忙な父に凄いところを見せて構って貰いたい。という事がありました。あまり共感は出来ないけれど、偉い人の息子ってこんな悩みを持っているのかもしれないなと納得させられるようなリアリティがありました。


②大人の魅力漂うナルトとサスケの活躍
原作は、忍連合が結成するまでしか見れていないのですが、二人とも大人になってめちゃくちゃかっこよくなっていました!
私のナルトの好きなキャラの変遷は
波の国(ハク)→中忍試験(カブト・大蛇丸)→サスケ追跡・カカシ外伝(カカシ・ミナト)→尾獣捕縛(デイダラ)→六尾出現の章(ウタカタ)→カカシ
となっていました。
一時的に大好きで冷めてしまったキャラもいますし、好きでい続けているキャラもいます。
主人公格であるナルトとサスケは特に大好き、というほどでは無かったのですが今回の映画であまりの格好良さに評価を改められざるを得られませんでした。
だってサスケが格好良過ぎるんです!

ナルトいねえじゃん!!( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン
…いやぁ、ナルトもかっこ良かったですよ
ただナルトへの反応がo(*°▽°*)oこの顔文字なら、
サスケへの反応が(((o(*゚▽゚*)o)))この顔文字だったというだけです…

ボルトが主人公という事で、視聴前はナルトの活躍が見込めないかなっと思っていたのですが、思いのほかナルトとサスケの活躍するシーンが多くて良い目の保養になりました。

もちろんナルトとサスケ以外もお馴染みのキャラが沢山登場しています。
よく、こういう演出にすると話がまとまらなくなる作品も多くありますが、話に筋が通っていて、構成上手いなと思いました。


③スピード感ある戦闘シーン!!!

序盤からハイアクションでいきなりテンションが上がりました!!
スピード感と動きそして、カッコ良いカメラワークでつくられる迫力!!
動きは文字ではお伝えできないので、是非見て楽しんでいただきたいですね

後半のナルトの尾獣モードとサスケのスサノオの術の合体共闘もとにかくすごい、カッコいいのオンパレード

私のアクションランキングを書き換える素晴らしい作品であったと自信をもってお伝えできます!
アクション好きならば、なおさら観ていただきたい1作でした。

投稿 : 2015/09/11
閲覧 : 517
サンキュー:

13

ネタバレ

あしたば さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

七代目火影様!

七代目火影のナルトがとにかくかっこいい!
優しい火影様だし、不器用な父親だしwww
個人的にはそれをされげなくサポートしてるシカマルが大好きでした!
あとはやっぱり戦闘シーン!
サスケとのコンビネーションが凄すぎて見入ってしまい・・
螺旋丸の時の回想で自来也出てきて泣きました(笑)
もう少し同期とナルトの絡みが見たかったなぁ、なんてww

投稿 : 2015/09/10
閲覧 : 312
サンキュー:

1

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

シビレるねえ

投稿 : 2015/08/27
閲覧 : 314
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3

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まさしく『NARUTO』シリーズ史上最高傑作にして歴史的にも価値のある1本

『ROAD TO NINJA』、『THE LAST』と良作が続いている『NARUTO』シリーズの映画最新作
今度こそこれが最後の映画?今のところ次回作は無さそうです


原作最終回、『THE LAST』のラストシーンで登場したナルトとヒナタの息子、ボルトを主人公に描かれる新世代の物語です


七代目火影を襲名したナルト、しかし多忙の為に父親としての役割を満足に果たせず、息子のボルトには嫌われていた
そんな中、木ノ葉隠れの里に危機が迫っていることを知らせに来たサスケに出会ったボルトは、近づく中忍試験でナルトを驚かせたいとサスケに弟子入りをしますが・・・


見どころはやはり、後日譚でありながら『NARUTO』のオールスタームービーと呼べる豪華布陣ではないでしょうか
サスケとサクラの娘、サラダ
シカマルとテマリの息子、シカダイ
サイといのの息子、いのじん
チョウジとカルイの娘、チョウチョウ
ロック・リーの息子、メタル・リー
教官となった木ノ葉丸
ボルトの妹、ヒマワリ
その他にもどこかで見覚えのあるメンツの子供と思しきキャラが沢山出てきます
これだけも二次創作作家の妄想が膨らむ、というステキ映画(笑)
(テンテン・・・やっぱり独り身っぽい?)


そして終盤、黒幕に決戦を挑むナルトを含む五影+サスケという最強ドリームチームの結成
これはもう胸がアツくなります
ボルトのセリフの通り「負ける気がしねぇ!」ワケです


原作者御自らが製作総指揮に立ち
監督には『NARUTO』が育てた若き天才(若干30歳)、山下宏幸
彼の処女作となりましたことで、それだけでも十分アニメの歴史的に価値のある1本になったと呼べます


アクションシーンは山下宏幸以下、お馴染みの主力スタッフが集結し、クライマックスに向かうにつれ加速度的に激しくなっていく作画の迫力はスピード感、重厚感、ケレン味、全てにおいて本当に圧倒されます


実はオイラ、見終えた後にすぐ“父親と息子の話”であり“師弟の話”でもある今作と『バケモノの子』を比較し始めちゃったんですよねぇ・・・


単純に笑いや涙を誘う映画が良い作品とするなれば『バケモノの子』に軍配が上がるんです
が、『NARUTO』という人気シリーズの重み、キャラの魅力、山下宏幸が初監督といったポイント(ヲタク的なポイント)を考慮すると語り甲斐のある作品は今作の方なんですよ


ってことで『NARUTO』に想い入れのある方、『NARUTO』の面白さが分かる全ての方に是非観て欲しい!
そんな素晴らしい1作でしたね


と、ところでw岸本先生は町山さんと宇多丸さんに恨みでもあるんでしょうか?w
あのゲストキャラ2人の容姿はだってさぁw

投稿 : 2015/08/23
閲覧 : 862
サンキュー:

17

ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大事にしたいものをもって大人になるんだ

naruto劇場版の集大成。
今回の主人公はナルトではなく息子の「ボルト」になります。
終盤の熱さはまさしく集大成。
原作ファンいやNARUTOファンならば熱くなること間違ないなし。

序盤から中盤にかけて正直微妙です。
ボルトはナルトの時とは違い父母ともに存命しており、
父親が火影だってわかってるんだから調子に乗っちゃって当然なんですが。
それに母は木の葉にて最強(笑)の日向の血を継いじゃってますからねw
ある程度才能はあるものの努力を全くしないため、
成長もしない。
ナルトは努力と機転を利かせてこれまで戦ってきました。
中盤あたりいつの間にか才能は開花してましたが、
その道中が大事なんですよね。
初めの印象はあまりよくありませんでした。

まさかナルトから科学という言葉を聞くことになろうとは…
科学忍具、これは出してほしくなかったかも。
話の為には仕方のないかもしれないけど、
いらなかった気がするなぁ。

最終決戦が素晴らしい。
五影のナルト以外弱すぎない…??ww
我愛羅は完全にそう熟しすぎた感ありますし、
霧や雲、土は先代が濃すぎるってのはありますが…
ナルトとサスケの共闘はほんと熱かったです。
前作ではサスケの出番がなくて残念でしたが、
今回はバリバリ関わってきます。
この戦いの為に今回の映画はあるといっても過言ではありません。

前作はヒナタとナルトがメインでバトル少な目で残念でしたが、
今回はバトル多めで良かったです。
ヒナタファンでないと楽しみづらい前作よりも、
万人が楽しめる内容になってます。
本当にナルトは終わってしまったのですね…
まだアニメは続きますが、
ずっと続いていたものが終わると言うのは何とも言えない気持ちになりますね。
ナルトと共に成長した15年間でした。
いつの間にかナルトたちとも同じ年に…
自分が好きなアニメのキャラよりも年を取るとなんていうか…死にたくなりますよねww
岸本さん本当にお疲れ様でした。

投稿 : 2015/08/20
閲覧 : 335
サンキュー:

9

ネタバレ

daruma さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

サイコーでした!

 NARUTOの映画で一番面白かったかもしれません。最高でした!

 ボルトの世代の活躍も観れて、親になったナルト世代も観ることができるというなんともお得な内容でした。

 子供たちのキャラもとりあえず作ったというわけではなくどのキャラクターも個性的で見応えがありました。

 ナルトと違い父親がいるのにかまってもらえないボルトがとてもかわいそうでした。ナルトのように最初からいないのではなくいるのに、いないのと一緒というのは諦めもつきずらいでしょうからね。そんなヤンチャなボルトがヒナタとヒマワリを大切にしているシーンはほのぼのしました。ヒマワリはキャラデザがあまり可愛くなかったですが、声と動きがついてとても可愛くなりました。こういうのはアニメの良さだと思います。

 サラダは思っていたよりも声が低かったですが、ハマっているというか結構好きな声でした。漫画で観たときよりもサラダが好きになりました。

 ミツキの親は{netabare}大蛇丸でした!!目や術から大蛇丸かカブトだろうとは思っていましたが、大蛇丸が子供を作るとは思えなかったのでメッチャ意外でした。漫画にも大蛇丸は出てきていたので伏線とかも張っておいた方がもっと盛り上がっただろうとは思います。{/netabare}エピローグで語られるのですが、映画が終わった後の劇場が軽くざわついていました笑

 前回のLASTでもそうだったんですけど、大筒木一族という大きな期待を背負っている割には敵のキャラがショボイ。もっとどんな能力を持っているのかや、経歴など詳しく説明してほしかったです。NARUTOは敵キャラもカッコイイのが売りの一つだと思ってみているので少し残念。デザインは好きなんですけどね。

 今作の見どころはやっぱりバトルシーンですね!
開幕からサスケのスピード感あふれる戦いが観れます。
ナルトとサスケの二人の共闘は迫力満点でした。
中忍試験でシカダイたち他のキャラたちの活躍も少しは観れますがもっと観たかったです!ナルト世代の中忍試験を思い出して熱くなりました。
 
 ボルトがサスケに弟子入りします。これは岸本先生がピッコロの弟子になるゴハンの展開を元にしたらしいです。こういう展開好きです。

 最後に{netabare}サラダが火影を目指してボルトがサスケのような忍を目指すという展開は良かったです。ボルトは親と祖父が火影でしたから自然と火影になるものだと思っていましたが、周りの期待やその流れに囚われない自分自身の考えを主張できるところがカッコ良かったです。サラダがナルトを追って、ボルトがサスケを追うというのも個人的に燃える展開です。{/netabare}

 近作品では近代任具が登場して忍のあり方が問われます。確かに便利な任具は実践では大きな価値があるかもしれませんが、自分自身の本当の力なのかというと微妙ですね。わからないことがあったらスマホでなんでも調べてしまう前に考えてみるという工程を挟まない人が増えているように感じる中でいい教訓なのではないかと感じました。

 ナルトファンの人は必見の作品です!

 
 

投稿 : 2015/08/18
閲覧 : 580
サンキュー:

4

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BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]のストーリー・あらすじ

長きに渡る戦争を経て高度成長を遂げた新時代。七代目火影・うずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里を中心に、新たな忍を育てる「中忍選抜試験」が5つの里合同で開催されようとしていた。里の手練場で修業に明け暮れる三人一組の下忍たち。サスケの娘にしてナルトに憧れを抱くサラダ、多くの謎を持つ超優秀な忍ミツキ、そして才能を持ちながらもナルトをクソオヤジ呼ばわりするボルト。ボルトは、多忙が故に家族と過ごす時間すらないナルトを「親なんて初めからいない方がいい」と寂しさゆえに忌み嫌うようになってしまっていたのだ。ある夜、異空間での任務にあたっていたサスケが、妙な危険が迫っている事を知らせにナルトの元に訪れる。互いの子世代の忍の事を話すナルトとサスケ。そんな中、サスケの事を「ナルト唯一のライバル」とサラダから聞き憧れていたボルトは、父親の弱点を知ろうと弟子入りを願う。友の状況を悟ったサスケは"ある条件"付きで師匠となることを約束。ボルトはナルトに実力を見せつけるために、サラダ、ミツキと共に中忍選抜試験への出願を決めた。知能勝負の一次試験、チームワーク勝負の二次試験と難関を突破していくボルトたち。三次試験の個人戦コロシアムでは、各里の長である五影が見守る中、ついにシカマルの息子であるシカダイとも激突!その時、空間が捻じ曲がるほどの大爆発が!禍々しい雰囲気を纏い現れたモモシキとキンシキと名乗る二人組は、両手に宿した輪廻眼を操りナルトの命を執拗に狙う。何もできず立ちすくむボルトを護るサスケ。それを背に立ち塞がったナルトは、モモシキが放った術と共に消えてしまった。ボルトへ微笑みを残して―。父親が歩んできた道、そしてその想いを初めて知ったボルト。その小さな姿にかつてのナルトを見たサスケ、そして五影とともに ボルトは敵うハズのない敵が待つ異空間へ、決死の覚悟で挑む!(アニメ映画『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2015年8月7日
制作会社
ぴえろ
公式サイト
boruto-movie.com/
主題歌
《主題歌》KANA-BOON『ダイバー』

声優・キャラクター

三瓶由布子、菊池こころ、竹内順子、杉山紀彰、木島隆一、阿部敦、小野賢章、早見沙織、浪川大輔、安元洋貴、竹内良太、石田彰、宮田幸季、武田華

スタッフ

原作:岸本斉史『NARUTO-ナルト-』集英社ジャンプコミックス刊
監督:山下宏幸、脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮:岸本斉史、脚本協力:小太刀右京、キャラクターデザイン:西尾鉄也/鈴木博文

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