DEATH NOTE-デスノート（TVアニメ動画）の感想/評価、レビュー一覧:5ページ目【あにこれβ】

ペチ14 さんの感想・評価

4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

Q質問　A解答　T突っ込み(計画どぉぉり

Q、このアニメを見てどう思った

A、まずリュークの動きがかわいい

T、人間ってぇ
おもしれぇぇぇぇ＾ω＾

A、そしてLとライトくんの知能の戦いがやみつきになる

T、人間ってぇ
おもしれぇぇぇぇ＾ω＾ぇぇぇい

A、そして声優さんの演技が圧倒的である

T、好きになりますよ

A、以上の点からこのアニメはとても良作で癖になる
俺も賢くなりたいぃぃぃぃ

悔しい！

T、悔しい！！

A、悔しい！！！

T、悔しい！！！！

A、悔しい！！！！！

T、悔しい！だがそれでいい！

Q、同じネタを乱用しないでね～♯＾ω＾

TとA、・・・・はい。

投稿 : 2016/02/11

閲覧 : 302

サンキュー：

2

marutomo さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

やっぱりはんぱなかった

なぜか途中で中断してたのを最後まで。

凄かった。
どっちも天才だわ
今まで観た中で、やっぱり最高の頭脳戦。

世界の戦争撲滅、犯罪7割減。キラの功績はすごい

キラみたいなの現れればいいのに、と思ってたりする。

投稿 : 2016/02/04

閲覧 : 177

サンキュー：

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

天才の駆け引きサスペンスと言えばこれ

アニメだけでなく映画・ドラマなどの展開も見せているデスノートですが、やっぱりアニメが個人的に1番好きですね。
単純に頭がいい2人が戦うアニメではなくそこに警察や馬鹿な女の子が入ったりして展開がまったく読めない作品です。
意表をつかれる駆け引きの連続ですね。深夜アニメですが、一般受け抜群のアニメでもあります。
最高の頭脳戦です。もし見てなかったら是非見てください。間違いなくお気に入りの作品になると思います。

また、もう声優ではお馴染み宮野真守さんの出世作でもあります。ラストの演技は流石の一言です。

投稿 : 2016/01/20

閲覧 : 156

こっくん さんの感想・評価

3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

究極の心理戦

高校生の夜神月（やがみライト）は、ある日、通っている高校の敷地内で奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、ノートに名前を書かれた人間を死に誘うデスノートだった。犯罪者が存在しない新世界を作るため、月は世界中の犯罪者名を次々とノートに書き込んで葬る。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋（＝Killer）の意味から「キラ (KIRA)」と呼び始め、キラを神とあがめる者まで現れた。
一方、キラの存在を察したICPO（インターポール）は、手がけた事件を必ず解決に導く、全世界の警察を動かせる唯一の存在である謎の名探偵L（エル）にキラ事件の調査を依頼。
犯罪者の抹殺を続けるキラを連続殺人犯と見なすLは、キラが日本の関東地区にいると判断し、日本に捜査本部を設け、キラに挑む。こうして“キラ”と“L”は、それぞれの正義を掲げて対峙することになる。

初めて読んだとき衝撃を受けました！
天才VS天才の究極の頭脳戦をぜひ見てください！

投稿 : 2016/01/17

閲覧 : 189

サンキュー：

2

伝説のししとう さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

設定が素晴らしい！

原作は、小畑健×大場つぐみのジャンプ漫画。
この前には実写化もされるなど、今もなお人気が続いている名作ですね。
『デスノートに名前を書かれたら死ぬ』
こんな設定普通思いつきませんよ！

原作で長々とやっていた部分を、アニメではカットしてくれていますし、全37話とジャンプアニメの中では取っつきやすい長さだと思うので、オススメです。特に、26話までの脚本は神がかっています。
{netabare}これは多くの方が指摘されていますが、第二部のニア・メロ編は蛇足ですね。
ニアが完全にLの劣化なので、物足りないところがありました。
やはり少年誌としては悪が勝つのはNGなんだろうな…ちなみに私は実写映画の終わり方が一番好きです。{/netabare}

では、最後はこれで締めさせていただきます。
{netabare}”ジェバンニが一晩でやってくれました”{/netabare}

余談
小畑健さんの漫画の中では、これもいいですが、私はヒカルの碁が大好きです。
ヒカ碁は本当に名作なので、読まないと損ですよw

投稿 : 2016/01/13

閲覧 : 362

サンキュー：

55

林檎(｡･ω･｡) さんの感想・評価

4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

面白い！

このアニメを見て、普通の人がデスノートを手にしたら人がこなにも変わるんだなって思った。

キラの行動力がすごいと思ってみてた。お父さんが警察だということもあってパソコンで事件を起こした犯人を捜して名前を描くという。
何という恐ろしいことをしたものだ…これをしたオマエも殺人犯だけどねと思いながら見てた。

Ｌの甘党は凄まじいと思う。甘いものは脳にいいというけれどもいくら何でも食べ過ぎだ(;´･ω･)
あと携帯の持ち方がｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

この二人のバトルを見るのが楽しかった！

ぜひみんなも見てください。

投稿 : 2016/01/06

閲覧 : 203

サンキュー：

5

SuFDN10231 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

タイトルなし

「名前がこのノートに書かれている人間は死ぬ。」 - デスノート
あなたがノートに出くわす一日を想像し、それはあなたが降圧または2のために最寄りの書店で購入することができ、これらのノートブックのようではありません。そのノートブックに誰かの名前を書くことによって、あなたはその人を殺すことができます。あなたならどうしますか？あなたの小学校の間にあなたをいじめそれらの人々を殺すだろうか？あなたはあなたの愛を告白したときに拒否された人たちを殺すだろうか？それともでしょうか...？
デスノート開始の物語は完全な学生は、外観ワイズと知性面では、矢上光はデスノート、死神の（死の神、文字通り）ノートブック全体に来るとき。デスノートで、デスノートを使用する方法の指示は英語で書かれています。光は、好奇心旺盛であること、デスノートに犯罪者の名前を書き、彼の信じられないくらいに、犯罪者のダイしようとします。光はその後、彼はキラ（英語の "キラー"の日本語通訳）の別名の下にすべての犯罪者を実行し、より良い世界を作るために悪の世界を取り除くために誓います。数週間のための早送りは、ポリシーは、彼らはその後、犯罪者を殺している誰でも追跡する伝説の探偵Lに持参することを決定し、犯罪者の間で行く珍しい死亡がある気づき始めます。それは本当ですが、キラが現れて以来、犯罪率が大幅にダウンしたことを、Lは、キラが間違った方法で平和を推進していると考えています。
まず第一に、私は芸術が実際によく描かれていると言わざるを得ない。それは少年のようにタグ付けされ、ほとんどの時間は、それが人を示しているが、女の子は本当によくも同様に描かれています。このアニメのアートスタイルは、ジャンルのために本当に適しています。芸術は、その現実的かつ神秘的な品質を維持しながら、「アニメのような "可能な限りのようにしようとします。私は個人的に任意のより良い適し描画スタイルは、デスノートのためにそこではないと思います。
私は自分自身オーディオファンだと考えるのは好きで、私はこのアニメは本当に面白い音ワイズを見つけます。ときどきにスライドバックグラウンドミュージックは、あなたがサスペンスを感じ、あなたの座席の端にあなたを維持することができます。声優/女優も非常に優れています。賢い、賢明な歌詞と音楽を「shinigamis」のための声がよくかすれvoice.The開口部にダビングされ、エンディング曲は本当に良いです。
文字は非常にユニークで多様です。彼は他の人が死亡したとき光がバット目、Lは椅子の上に隆起した彼の足で座るのが好きではないでしょう。光Lは、彼らが行うすべてにかなり反対であるが、それらの両方が失わ好きではない、と彼らはそれを避けるために実質的に何でもします。その他の文字は、アニメが行くように、後に導入されるあまねみさ、同じように、また非常にユニークです。アニメのすべての文字のうち、私は個人的に、Lが非常に興味深い見つけます。
デスノートは、あなたが完全に何が起こっているか理解するために、思考のビットを必要とするアニメの一つです。それはキラとLは互いにの裏をかくしようとする方法を確認するために本当に面白いですし、彼らは彼らが何を、なぜあなたが実際に理解することができたときには、さらに興味深いです。あなたがどんな考えずにいくつかの簡単な視聴アニメを探しているなら、それはさておき、デスノートは間違いなくお茶のあなたのカップではありません。
あなたロマンス愛好家の方のために：デスノートは、いくつかのロマンスを、提供しません（といくつかのことで、私は完全になしにはほとんど意味）ラブラブシーンの代わりに、いくつかのロマンチックな操作シーンをやって光を見ることを期待しているが。
ボトムラインは、私は本当にこのアニメを楽しんだ、と私はまともな理解レベルでそこにほとんど誰にこれをお勧めします。このアニメは、（それが2006年に発売された）比較的古いですが、私はこのアニメは、ハンズダウンそこに最高のアニメの一つだと思いますので、このアニメを検討する必要性を感じています。あなたが考えるようにあなたを必要とするアニメが好きなら、このアニメに打撃を与え、私はあなたが以下に聞かせ！ああ、私の個人的な好みの文字がLである、あなたは何ですか？

投稿 : 2016/01/02

閲覧 : 216

サンキュー：

1

T K S さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

新世界の神だ

バカやろー松田ー誰を撃ってるフザケルナー

投稿 : 2015/11/27

閲覧 : 305

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0

Yui@STL さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

やっぱりすごいですよね

改めて観直してみましたが、やはりすごい。引き込まれる。ぶっちゃけLが死んだ時点でやめれば、メロとネロいらねーって思っていましたが、やっぱり必要なキャラなのかな。そこはまだ消化しきれていませんが、何度見ても面白い名作だと思っています。

投稿 : 2015/11/26

閲覧 : 233

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1

はにょ～♪ さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ハニョー♪

投稿 : 2015/11/01

閲覧 : 194

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0

ナルセッチ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：今観てる

6話まで視聴。斬新なコンセプト

評価の高い作品だったので視聴開始。
キャラデザが好みでは無いのとOP&ED共に凡庸だが、

斬新さがあったので継続視聴予定。

Lについては、金田一をイメージしたのかもしれないが、
無駄な下品さ（足の裏を掻くシーン等）を意図的に作っているのが
はっきりしすぎて微妙。

主人公についてはインテリ思考なのは良いが、
どうしようも無い世界をデスノートを使って作り変えるという
動機付けがあっさりしすぎていているので後半の変化に期待。

投稿 : 2015/10/22

閲覧 : 334

サンキュー：

3

C.C さんの感想・評価

4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

今更見ました…

「デスノート」もはやドラマや舞台などアニメだけに限らず様々なとこで見たり知ったりする作品ですが…僕はその頃アニメにあまり興味がなかったので見ていませんでした。。
そこで、やっぱり見ておこうと思い…視聴しました。

この作品の面白さの１つのＬが個性的な感じで尚更面白かったです…！
月がデスノートを拾い…Ｌとの様々なかけ引きがもう目が離せません！
特に僕はＬの方が気に入っていたので、駆け引きが熱くなり始める、大学の入学式が印象的でした。
「私はＬです」という自らの名前を明かし、月が初めてやられたと痛感していた部分だったとおもいます。
その後も熱い駆引き頭脳戦がありますが…２クール目くらいにＬが死亡してしまい…この後はもう「あまり面白くないのかなぁ」と思っていましたが
３クール目も面白かったです。Ｌの後継者的存在の２人が個々ではＬに劣りながらも、２人で月を破った時は感動しました。

最期に月の死後のアフターのようなものが流れるかと思いましたがあっさりと死んだとこで終わっているところで。闘いは終わったんだなぁと感じることもできました。

流石、人気になるだけあって内容も初めから終わりまで濃い作品だったなぁと思います。
音楽の方は２クール目の変わる前までは好きでした。ｻﾝﾄﾗはいい感じでした。
長くなりましたが…まだ見てない方は是非視聴をおすすめします！

投稿 : 2015/10/20

閲覧 : 237

サンキュー：

10

くまきっちん さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

原作のすごさ

原作がやはりすごくストーリー、キャラ、作画はやはり安定していていいです

内容は漫画、アニメなどたくさんやっていますので知っている方が多いので省きます

投稿 : 2015/10/03

閲覧 : 250

サンキュー：

0

アリア社長 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

天才VS天才の頭脳戦。大ヒット漫画を丁寧にアニメ化

週刊少年ジャンプ連載の大ヒット漫画をアニメ化。
原作は全12巻（+おまけ1巻）で3000万部を突破。

実写映画も大ヒットし、ドラマも放送されました。
で、あまりにも有名なこの作品のアニメの出来はどうなのか？といえば、とても丁寧に作られてます。
尺は全37話と長すぎず、短すぎず、ほどよい長さで放送されました。
作画も終始安定しており、声優もごく一部の準レギュラーキャラを除き不満はなく、なによりBGMが作品を盛り上げるのに一役買ってました。

原作漫画の面白さ、雰囲気を損なうことなく丁寧にアニメ化されています。
続きが気になりあっという間に最後まで見れましたよ。
原作を読んた事のある方や原作を知らない方、実写映画やドラマで興味を持った方、どんな人にでも安心してオススメ出来る作品です。

【あらすじ】
名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちにより繰り広げられる頭脳バトル。

以下感想。
{netabare}
【感想】
『デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ』←シンプルだけどインパクト凄い一文ですね。
デスノート、死神等、設定ですでに引き込まれました。
自分がデスノートを持ったら使うだろうか、使うならどうやって使うだろうか、などとついつい妄想しちゃいました。

そしてその設定をフルに活かしたキラVSエルの頭脳戦はシビレました。
予想外の出来事の連続で毎回上手いこと騙されてしまいました。

そしてもう一つ印象深いのは夜神月とLの関係。
Lは月のことをホントはどう思ってたのかな、と今でも考えます。
Lのセリフに「月くんは初めてできた友達ですから」というのがあります。
最初はただ月を油断させるためのセリフかと思ってたのですが、段々Lは本当に月のことを対等な友人と認めているように感じました。
勝手な憶測ですがLにとっては月がたとえキラであったとしても、それは月が友人であることの否定にはならないのかな、と思いました。
つまり文字通り命懸けの戦いをしてるのに、その敵を友人としてLは認めていたのかなと。
まさに「強敵」と書いて「とも」と読む！
それが1番天才で変人なLらしい感情かなと思いました。

Lが死ぬ日、大雨の中、自分の敗北＝死期を悟ったかのように立ち尽くし、その後月と敵として、というよりは本当にただの友人のように接するLの姿がとても印象的でした。

さらにアニメのラストで月が死ぬ間際に幻視したのもLでした。
月にとっても結局1番分かり合えた人間はLだったということでしょうか。
2人の関係の余韻というものが今でも心に残ってます。

あとニア＆メロ編について。
他の感想でも結構見受けられるのですが、自分もやはりLが死ぬ26話までがピークという印象を受けました。
理由の一つはやはりLの存在感が強すぎて、ニア＆メロでは物足りなく感じてしまった所。
それもう一つ、ニア＆メロ編の対決は展開や仕掛けがL編に比べて雑になったという印象が否めませんでした。

ただ月がニアに敗北した後の、月の無様な姿は印象的でした。
月は決して神などではなく、あくまで自分が神であると思い込んだ殺人者にすぎないということを伝えたかったのだと思います。

といっても月が作ろうとした犯罪者のいない世界にはどうしても少なからず共感してしまうんですがね。
法治国家の限界はやはり法によって改善されなければならないという言葉の矛盾と限界を考えると・・・
キラを完全に悪と見れない所もこの作品の魅力の一つだったと思います。

さすが大ヒットしただけあって、衝撃的で面白く、また考えさせられる作品でした。
{/netabare}

投稿 : 2015/09/30

閲覧 : 339

サンキュー：

14

Near64 さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

嘘偽り無く、最も面白いアニメだと思う

たぶん知らない人は子供か老人ぐらいだろう、レビューかいても意味がないかもしれないが、一応言っておく、面白いぞ！

投稿 : 2015/09/28

閲覧 : 211

サンキュー：

1

すずけん さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

削除削除削除削除

計画通りってところのシーンとか魅上が削除してるシーン好きだな。
ただ盛り上がるところまでの過程が結構ダルいです(笑)ライトとLは本当に良きライバルで出会いかたが違ければ最高のタッグだったと思う。

投稿 : 2015/08/31

閲覧 : 470

サンキュー：

4

眠夢さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

死刑判決で人殺してもいいのに、DEATH NOTEで人殺したらあかんのな、よくわからんよな。絶対そういう話って出てくるよな犯罪者でも殺したらあかんのかいいのかって、しょせん人が作った法だからいろいろな考えが出てくるけど、もし、こういう神的存在が最初からいたならば犯罪はほぼないに等しかっやだろう。

以上

投稿 : 2015/07/31

閲覧 : 178

サンキュー：

1

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

だめだこいつ、はやく何とかしないと、、

（現放映中TVドラマ版内容違和感もあり寄稿）

超展開とか予想斜め上とか読者視聴者飲み込む様な、
魅力、牽引力持った作品というのがある、
初出ゲームだけどSTEINS;GATEアニメならコードギアス等々、
このDEATH NOTE、今では一種元祖的趣もある、
当時実写映画にもなってこちらも纏ってて概ね好評だった、
あにこれ成分で頭脳戦ってあって、その通りなんだけど、
頭脳戦＝難解って事じゃなくむしろとても解りやすい、
これけっこう重要で、
妙チクリンな世界観に特殊な語句並べたてた挙句、
読者選ぶとか言ってる作品もあるけど、
このDEATH NOTEについては読者置いてけぼり感は無い、
読者視聴者にとっては重要なのは面白いか否かだしね、
ダブル主人公キラとL、其々と一緒に頭脳戦するが如く、
同時に物語に飲み込まれ翻弄される様な快感も味わえる、

この作品が世に認知されたのは、
実写映画の功績も大きいと想う、実際、
各俳優の設置や演技も見事だったがとりわけ、
ライトの父親役の鹿賀丈史氏、カッコ良かった、
リュークの中村獅童氏、ハマってた、
邦画実写物須らく原作魅力損失に到る事例多々有る中、
構成改変あれど実写映画ならではの魅力も提示され、
原作どうのというより劇場版として見事だったと思う、

しかるに原作は劇画（画）なれば、
やはり原作則した表現という意味で、
アニメ期待な向きもあるだろう、
その点本アニメは全３７話以て、
ドラマや実写映画より内容的に原作に最も近しい、
加え画含め、造りが丁寧な処にも好感持てる、
一部間延び感或いは逆に端折り感等も垣間見えるが、
特に前編については概ね楽しく観れた、
（やっぱ月とエルだよね♪）
リューク中人が劇場版と同じ獅童氏というのも、
私は嬉しかったし、

私の場合初見は映画であり原作で後追い組、
良作というのは媒体による違いをも楽しめるな～、
当時そんな感慨もあったが、それは、
其々の媒体がある程度完成度なり魅力有る作品である事前提、
先ず原作ありきな視点でもこのアニメ版は私的OK、

でも現行TVドラマ版については、、、、

名作に名言あるなら流行語？もある、
DEATH NOTE流で謂うなら、

「だめだこいつ、、はやく何とかしないと」

そんな感じにならなければいいけどね。

2006年6月より全37話(前編26話後編11話)
原作 - 大場つぐみ、小畑健　監督 - 荒木哲郎　制作　MADHOUSE

投稿 : 2015/07/25

閲覧 : 452

サンキュー：

47

らいたん さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

これはすごい。

{netabare}Lの死{/netabare} 以降、あまり面白さを感じられずにいましたが、終盤に近づくほど
{netabare}ニアとの戦い{/netabare} にのめり込んでいました。

(面白すぎて)見終わったあと少し震えているような状態に陥ることがしばしばありました。

テレビで実写版を見たことがあり、アニメの方が面白いと聞き見始めましたが、ここまでとは思いませんでした。

コードギアスのルルーシュのような主人公が賢くカリスマ性のあるアニメや心理戦を見たい方は是非。

投稿 : 2015/07/16

閲覧 : 493

サンキュー：

4

刻様(こくさま) さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

甘口✧デスノートを見た感じ

もうすっかり有名作品ですね
ストーリーや　ちゃんとした評価は他の人にまるっとなげて
僕の感想ですね

ジャンプらしさは　あまりないとおもうけど
簡単にいうと　頭脳プレイで「面白い」

絵も好きですし

頭脳バトルもとても楽しくて
次、次、と見ちゃいます

内容が濃いと僕は感じるのか
何回でも見たい、とは思わないのですが
印象がすっごい残る作品

有名すぎて見ないって方もなかにはいるかもしれませんが

とりあえず、見てみたら？と自信をもっていえる作品ですね

投稿 : 2015/07/15

閲覧 : 181

サンキュー：

5

川瀬さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

面白かった。

原作は読んでいませんが、
とても面白かったと思います。
ダークヒーロー、心理戦などが好きな人にはおすすめのアニメです。

今、ドラマもやっていますし、
元から有名なので期待して視聴しましたが大満足です。

まあ、ポテトチップスのシーンなど
突っ込まれるとまあ、、そうだけど、となりますが。
普通に見ていれば何も気になりません。

ドラマが終わったら、改めて
最初から見直そうと思います。

投稿 : 2015/07/15

閲覧 : 357

サンキュー：

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

死んでからのお楽しみだ、、

デスノートを使った者は、天国や地獄へ行けると思うな、、。

死神が主人公へ言った台詞です。

この台詞から察するに、、原作、未読だから分からないけど、きっと原作の終わり方とアニメの終わり方は違うのでしょうね。

南空ナオミが退場するまでは、物凄く好きな展開だったのに、、,それ以降は非常に残念な展開でした(>.<)

お気に入りの登場人物は、南空ナオミ、ハル・リドナーです。

m(_ _)m

投稿 : 2015/07/05

閲覧 : 263

てんてん さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

いいね

僕的には世界の平和みたいな感じで着地して欲しかった。
あとリュークかっこいい。。
エルウザい

投稿 : 2015/06/10

閲覧 : 182

サンキュー：

1

McXYO59119 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ライト最高（≧∇≦）

ライトとL,両方非常に頭が良いから、二人のかけひきがとても面白い^ ^
普通、話の途中でメインキャラクターが死ぬのはめったにないが, このアニメでは,その場面が一番大事! 大きなハプニングが終わった後、もっと盛り上がって予想外のことが起こるから (><)

投稿 : 2015/05/27

閲覧 : 242

サンキュー：

0

vtfMk40252 さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

これジャンプなんか…(　ﾟдﾟ)

とてもドキドキするアニメ。一気したくなります。これジャンプなんか…(　ﾟдﾟ)となるほどの、大人ものめり込む作品だと思います。声優の演技も凄いのでより緊張感があった気がします。見ていて自分も頭が良くなった気分になれます。wwとてもお勧めなので、一度見てみては如何でしょう？最後まで見たほうが絶対いいです！

投稿 : 2015/05/14

閲覧 : 204

サンキュー：

0

Yuyu さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

原作は知らないが

こういう作品はストーリー・筋書きが命だと思います。デスノートなんて考えて、あれこれルールを作った作者はすごいと思います。

なので視聴を勧めるかという問いには、はい勧めますと答えます。

しかし、

まぁ面白いけど、内容を忘れてもう一度見たいかと言われると、それはないですね。

前半のL戦でやめるべきだった。ポテチはネタだからOK、爆笑ですわ。

ストーリー後半戦はそういう落ちでそういう結末になるんだろうなぁと分かってしまう。そういう意味では安心して見れるアニメ。違う意味では退屈なアニメ。

しかも、
本当に無理やり感がある場面が後半で計２回はありました。

ラストはディストピアの方が面白かったと思うけれど、万人受けを狙うと仕方がないのかな。

後は、主人公がルルーシュ君に見えました。

投稿 : 2015/05/09

閲覧 : 214

サンキュー：

1

ノイマン さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

原作を超えられなかった

有名な漫画。見ようと思ったきっかけ。

原作がすごすぎて、アニメ化が裏目に出たのかな。アニメ化しても意味がない作品ですね。

クリエイターさんたちは、苦労したんだろうけど、前評判がよかったから費用対効果はあったんだと思う。クリエイターさんご苦労様です。

音楽の評価もしませんが、マキシマムザホルモンを選んだのがせめてもの評価かな。

投稿 : 2015/05/06

閲覧 : 339

サンキュー：

9

お湯掛けてメデューサ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

間違いなく”懸って”る

間違いない。
ここには神がある。

と、思い得る作品です。
作品としての総合力がすごい。
私にとっては、
あにこれβにおける5項目に関して減点する道理がない。

原作は既読です。
初読了は相当に前ですが、その後も幾度か読み返していたので、
原作はほとんど頭に入っています。
今回はあまり関係はありませんが、
実写劇場版もL change the WorLdも観ました。(劇場で)

原作の再現度、そしてその乗り越え度がとてつもない。
原作の数多の魅力の中で、
”小畑さんの描く人物”というのがあります。
それが際立つのは、騙し合いのシーン。
もっと言えば、策略が思い通りに行った際のキラの表情。
それの描かれ方がすごい。

今挙げた”騙し合い”シーンのモノローグ演出も良いです。
キラは赤、Ｌは青…。

宮野さんも山口さんも素晴らしい演技です。
ラストのキラは、まさにその結晶でしょう。

個人的には、つくづくＬがカッコイイです。
山口さんの声が当たり、更に好きました。

また、アニメというメディアならではの、
受け手としても製作陣の[推し]具合が分かるシーンとして
{裁き}シーンが挙げられます。
あれはすごい。
物語自体の形として、どうしても動きの少ない構図になりがちですが
(それでも十分以上に魅力的ですが)、
それを補うあの激しいシーン。
ぞく

さすが3クール、ほとんどカットもなく、
原作を踏襲して下さいました。
ただ、まだ確認はとれてないのですが、
Ｌの死の前にあった土砂降りシーンと
ラストの正体判明後の展開は新規かもしれません。
手元に原作がないので、いずれ…。

原作漫画、実写映画(前後編)とはまたガラリと違った【DEATH NOTE】です。
こうして観て思うのは、凄まじい程洗練された大場さんによるその構成です。
物語として、一切無駄のない感覚。
どこをとっても心が揺さぶられる感覚。

これ以上深めると原作漫画の話に流れるので、ここではアニメに限ります。

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DEATH NOTEが連ドラ化します。
ミュージカルも最近公演されたようですし、
アメリカでの実写映画にも動きがあったそうです。

デスノートが再び動き出している気がします。

ドラマに関しては、きっと原作通りになるのでしょう。
実写映画では、前後編に分かれていたとはいえ
その短すぎる尺から、あぁせざるを得ませんでした。

しかし”Ｌが死ななかった”というあの展開は魅力的でしたし、
そのＡＳであるL change the WorLdはかなりこちらを打ってきました。

楽しみです

投稿 : 2015/05/02

閲覧 : 261

サンキュー：

2

♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価

4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

悪と正義どちらが勝つのか(＠゜Д゜＠；)どっち・・・？

～あらすじ～
主人公の夜神月は人の名前を書くと殺すことができるノート（デスノート）
をひろう。そして、キラと名乗り悪い人を殺していくが、そこに目をつけた
エルとの戦いが始まるミステリーです。

この話もなかなか深いです。

この話が他の話と違うところは登場人物の構成です。

それは、主人公が完全の悪で、敵が正義なところです!!w(ﾟoﾟ*)w

普通なら、逆ですが、そこを上手く話に入れてきてるので
とても面白くて話に引き込まれます！

デスノートは私の中でマンガの中では、相当面白いです！

是非見てくださいm(._.)m