「Kanon カノン[京都アニメーション版](TVアニメ動画)」

総合得点
82.7
感想・評価
1691
棚に入れた
9029
ランキング
168
★★★★☆ 3.9 (1691)
物語
4.0
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.9
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☆の総合評価
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かがみ

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

奇跡はあるんだよ、ファイトだよ。

「泣きゲー」の先駆けであるとともに「セカイ系」の萌芽ともなった作品。しばし「奇跡のバーゲンセール」などと揶揄されたりする本作ではあるが、その裏では、世界はそこまで悪くない、まだきっと人生捨てたものじゃないと、Kanonの紡ぐ奇跡に光明を見出した人も多かったのではないだろうか。

投稿 : 2019/03/26
閲覧 : 43
サンキュー:

2

スマートなトーマス

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あんまりおもしろくなかった

あんまりおもしろくなかった

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 46
サンキュー:

1

ネタバレ

ジャスティン

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思い出を忘れ、失われた記憶の物語(ピース)を見つけに行くKeyアニメ

【視聴きっかけ】
最近全然アニメ視聴を怠っているような気がしたので
アニメに勢いが欲しいと思ったので、
今は2月じゃあ、冬に見たくなるようなアニメを
見るかと思いこの作品を視聴しようと思いました。

物語は全く知らないのですが、
keyの始まりというのは知っていたので
前から興味もあったので視聴開始しました。

東映版については、一回検討はしたのですが
dアニメになかったので
「まあ、こっちでいいかw」と終わってしまった。

東映版も見ないとなあとは思う時期に
出来たら視聴をしたいと思います。

【良い点】
見ていて心温まるような日常的
暮らしに癒される作品だと確信しました。

今まで見ていた作品「のんのんびより」
「ゆるキャン△」「ARIA」なども見てきたけど
そのような作品とはまた違った日常で
私が見てきたのは、何というか
女子高生や女の子たちの日常が多く見られた。

女の子たちが毎日を楽しく暮らしているからこそ、
こっちも見ていて幸せになる
という感覚がメインでした

この作品では私のように
日々、学校や仕事へ行くときに
誰かに「いってらっしゃい」や
自分から「行ってきます」の
やり取りがいい感じでした。

keyで日常的な話をしているのは
違和感はあるが、これはこれで
素晴らしい作品だと思っています。

視聴を全て終えて分かったことは
何気ない日常生活とキャラパートごとの
ファンタジーとシリアス要素を組み合わせる
ことでオシャレな街並みの風景や雪の
描写が素晴らしい作品です。

特にあゆちゃんと祐一の二人のトークや
名雪と祐一のほんわかな日常トークなども
なかなかセンスがあり評価します。

勿論感動系でもあるKey作品なので、
ファンタジー要素はあるが、全然内容が
素晴らしい仕上がりになっています。

この作品を触れて思ったのが、今思うと
CharlotteなどがTwitter上では人気は
あるが、これは違う。
Angel Beats!もそうだけど、
終わらせ方がCLANNADみたいな懐かしさがある。

Key特有の最終回が丸めて終わらせてしまった
パターンになったがこれはKeyの特有でもあるかもしれない。
元々ファンタジー要素が入っていたので
意外と平気でした。

【悪い点】
個人的にキャラの登場が早すぎるのに慣れない。
私がおかしいのかもしれないけど
keyでここまで登場人物を多くしているのは
珍しいなあと思いながら視聴してます。

内容が把握出来るかが心配です。

ファンタジー要素が少しあるため、
回想シーンだと思って見ていたけど
実際に物語が動いている。
みたいなことが多々起きました。

キャラのパートが多いところと
少ないところの差別が多少あるので、
バランスが悪い。
そして、少ないところは突然感動シーンとかが
やってきて「あれ?もうこういう感じで感動来るの?」みたいな
感覚がやってきました。
正直早い。要するに内容がもっと濃い物語なんです。
何故東映さんは1クールでやろうとしたw
2クールでも足りない感覚なのに上手く出来たのは、
京都アニメーションさんの実力だと思っています。

【それぞれの話数 初見の感想】
1話 - 3話

うーん。キャラがいろいろと出てきて
少し複雑な感じです。
キャラが曖昧になっていますが、


とりあえず思ったこと
あゆちゃんってまことと、
印象が似すぎていて
あゆちゃん = 死んでいる
まことちゃん = 本当のあゆちゃん
みたいに思ってしまったのは


私が鬱展開も見ているからおかしくなっているのかな。

凄い変な考察が入ってしまってよく分からない状況。
記憶喪失の原因も結構謎。

どうしてみんな記憶が曖昧なのかも謎な設定ですね。
あまり考えないでストーリーを楽しんで見ます。

4話 - 5話
まだまだストーリーに謎があるほうで
少しだけ分かってきているような
分かっていないような感覚。

ストーリーに定評があるということは、
これは後半パートが凄いということなのかな。

考えていると純粋にストーリーが楽しめなくなりそう
なので、ここまでにしておこうかな。

6話
最後の味噌汁のやつやばいなこれ。
思ったんだけど、必要になるというのは
もしかして、記憶が少しずつ飛んで行ってしまって
いる感じなのかな。
徐々に非常識なことばかりやっていないか?
これ最終的にまずい予感しかしない

7話
まことの行動一つ一つがもう恐怖ですね。
まさか猫を普通に道路へぽいはやばいです。
これってやはり記憶が曖昧だからこそ起きるものかも
しれないけど、でもまことってここまでやばかったっけ?
後やはりまことと祐一の二人の時間が少しずつだが
長くなってきてまことが祐一に依存している。

伏線としては猫を道路へ落とす前のあの質問
これはkeyの伏線のポイントなのかもしれない
まことが家に帰宅してからは何か様子が変な感じもしています
何かに反応しているようですね。
全く分からない。

8話
ついにまことのパートが動きましたね。
まさかの人間ではない説が出ましたね。
ということは、中盤で出たあの狐は
親子の可能性もあるのか。

見守っている感じなのかな。
でも、少しずつ人間らしいことが
出来なくなっているまこと。

あ、そういうことか。
7話でのあの質問の経緯が
確かに人間視点ではなく
私たち生きている動物視点だったら
まあ、納得はまだあやふやだけど
そういうことなのかな。

祐一の過去が少しわかってきたけど
まだまだ謎が多いですね。

そろそろkeyお得意の感動パートが
近づいているのでしょうか?

9話 - 10話
まことのラストパート回。
もう人間でなく狐としてなってしまっている。
見ているこっちまで切なくなってしまいます
Kanonでは感動 = 泣くの原因が違うことに気づきました
感動 = 泣くの場面が大きく違って
何故泣く場面なのかがいつもの日常生活から
さようならをする場面なのです

CLANNADのAfterストーリーとは
また違った感動がありそうです
Kanonは本当に見ている分には
癒される作品で、何気ない日常生活を
毎日送っているからこそ泣けるそんな作品
なのではないかと思いました

11話 - 13話
今後からはまた違うパートに入りましたね。
CLANNADやAIRみたいに一人ずつ
ヒロインを攻略していく感じですね。
良くある展開ですが、今ってそういう展開に進む
アニメってあまりないような感じもします。

14話
個人的に今のところ一番の神回。
今まで夜黙っていたことを敢えて何も
言わないことが最後のクライマックスに通じたこと。
この展開になって、Keyらしさがよく分かる。
舞が混乱したところが一番神がかっていました。
大切な友達をなくしてしまう人間的な表情と
祐一が舞を止めるところが一番良い。

15話
個人的には14話の方が好きでした。
こちらもいいけど、14話が一番好きです。

16話
ついに妹のパート。
感動のシーンは次かな。
ちょっと感動パート入れるのが早いような気がする。
もっと3話ぐらい織り込んで来てから
感動パートのほうが泣けるよ

17話
次絶対感動パート来るなあ。
もう舞ちゃんのパートが一番だけど、
これ超えたら素晴らしいなあ。
これを見ると東映アニメーション版をいつかは見たくなるw

18話
最後の演出唐突すぎないか?
まあ、別にあれでもいいけど...
思い出って自分の中で決められる
記憶なんだあっとこの作品から教えて貰えたような気がした。

19話 - 20話
あゆちゃん超絶可愛かったのに...
どうしてこうなるのか(感動)
展開は読めていたようで少し違うみたい。
学校はそもそもあったのだろうか

21話
これは面白くなってきた。
ヒロインのパートって
そのキャラを中心を軸にストーリーの展開をされるが、
まさか2人のヒロインを軸に同時進行して動く感じ。
これは見たことがない。

22話
14話の次に神回。
今までの伏線がここら辺から回収していきますね。
あゆちゃんについてはほぼ当たっていてけど、
全然楽しめたかな。

一番良かったのはあゆちゃんが落ちたときの
真っ暗の状態を見せる演出
あのシーンしっかりと落ちた場所が
把握出来るにしていたのは上手かった

23話
あゆちゃんが、あゆちゃんがああ
最後の願いは何だったんだろうか
こういう考察もあるのがアニメの面白いところでもあるよね。
Keyの作品の中でもトップクラスの出来だわ。
流石最初の作品。
だが、東映版よ。てめえはダメだよw。

24話
今回に関しては終わらせ方がまさにKeyシリーズらしい。
一つ思ったのは車椅子の描写ってここからあったんだ。
Keyだと丸めて終わらせる場合って
どうしても最終回はこうなるんだよね。

投稿 : 2019/03/01
閲覧 : 82
サンキュー:

8

青雲スカイ

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

東映版よりパワーアップ

東映版もそこまで悪い物ではないが
やはり京アニ版を見たらこちらの方が1枚も2枚も上で、
作画レベルは当然として構成も2クールで余裕が有ったので
トータル的に見て東映版よりもパワーアップリメイクとなりました。

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 59
サンキュー:

0

プラたん

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

7年越しの奇跡

7年ぶりに雪の街に戻ってきた祐一と、名雪をはじめとする5人の少女との、奇跡の物語。

大雑把に言うと・・・・祐一は最初は記憶がない状態でこの町にやってくるのだが、名雪たちと過ごすうちに記憶を取り戻していき、出会った女の子たちが抱える問題を奇跡を起こして解決していくというストーリー。

いわゆるkey作品っぽい雰囲気は最初から最後まで醸し出されている。原作ゲームは絶賛レベル(泣きゲーの先駆的存在)だが、アニメはそれほどでもなかったと思う。ただ、絶望・トラウマ・哀しみを乗り越えて起こした奇跡に感じる、一瞬の喜びというのは好きなので、見てよかったと思う。

投稿 : 2018/12/16
閲覧 : 70
サンキュー:

0

ネタバレ

一言

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

期待が高すぎた故にがっかり

一言で言えば、ちょっと不思議なギャルゲアニメ。


京アニといえば、CLANNAD、Air、kanonは見るべきだろうと言われて見始めました。
泣けることでおなじみの鍵作品。期待は高かった。
しかし自分には合わなかったというのが正直な感想。


内容はちょっとファンタジーというか不思議な展開もあって、基本は日常を描いてる、、よくあるギャルゲーアニメと同じ。
それ以上でも以下でもないと感じた。
期待が高すぎなのかもしれない。

泣ける要素は用意されているんだけど、うーん…どうもアニメだけでは補完不足なのか、単純に自分に合っていないのか。
2クールあるけれど結構退屈に感じてしまった。

切るほどではないけど、言われるほど名作なのか…?と感じた。
あと好きなキャラクターが一人もできなかったのは大きい。
なんかキャラ付けが良くも悪くも古い。いや、古くても好きになれるキャラはたくさんいるけどkanonに出てくる女子で好きになれる子がいなかった…。

{netabare}
あゆの、うぐぅの口癖も本当に個人的な感想だけどあまり可愛いと思えず…。
いきなり飛びついてきたりもなんか忙しいキャラだなという感じ。

まこともあうーが頭の弱い子に見えてあまり…。
でも、動物だったのはかなり驚いたし、それまでのイタズラや幼稚な言動にも納得がいったんだけれど、それを差し引いても好きになれなかったな…。
ただ、驚いたのは驚いた。

あと栞は真冬にアイス食べて外で長時間座ったり歩いたりしてても平気なのに死んでしまう病気という設定が、御都合主義とは違うけど御涙頂戴展開を狙いすぎてる設定と、その行動の矛盾でよくわからなかった…。

あと栞姉が死んでしまうからという理由であそこまで塩対応になるのも謎だった。
いくら辛いからって、妹であることを否定してあそこまで塩にならなくても…。
少しぎこちないとか、あまり会話をしないよう避けてる…くらいならともかく、完全無視だったり常にむすっとした顔…あんなのただのイジメだと思うんだが…。
これから死ぬ人間に対してひどすぎだろ…と考えすぎてこれもなんか受け入れられなかった。

名雪や舞に関してはなんというか存在が薄い。
これといって書くことがないくらい薄い。

{/netabare}

ネットでの評価も見る限り、構成が良くないとか、そもそもアニメ向きの作品ではないとか言われているので、原作をやればガラッと見方が変わりそうですが。。
そういえばどこかのサイトで見たけれど、この作品のヒロインたちは皆コミュニケーション障害もしくは発達障害を持っている気がするというもの、当たらずとも遠からずだと感じた。

op.edもそこまで自分の好みではなかった…。

あとやれやれ系主人公+CV杉田さんの為、どうしてもキョンに聞こえてしまう。。


アニメだけだと退屈に思えたので当分買う予定はないです。
全話観れたのは期待が高かったのと、雰囲気アニメという枠組みではそこそこ楽しめていたからかな。

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 183
サンキュー:

2

ネロラッシュ

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

冬になると観たくなる

冬になると観たくなるKanon 。
真琴と栞の時は泣いた…

投稿 : 2018/11/20
閲覧 : 76
サンキュー:

2

ネタバレ

pop22

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2018年再度見直し中

{netabare}ここのレビューを読んでいて、
この作品についてほとんど覚えてないことにショックを受けた。
つまらなかったならば覚えてなくても、衝撃を受けないのだが、
Kanonはかなり感動した記憶は残っていたので、そら恐ろしかった。
2018年に見直してみることにした。

おっさんになると、
新しいアニメを見るより、
面白かったアニメを2度見る方が
良い時間の使い方ではないかという
枯れた人間の守りの姿勢も出てきたので丁度良かった。

▼当時の印象
コテコテのお涙頂戴展開だったけど、
キャラに愛着を持つと一気に引き込まれて感動した記憶が残っている。{/netabare}

▼2018年見直してみた感想
●1話
しょっぱなから電流走る。
当時は何も疑問を持たずに見てたはずのキャラデザが、
最近の萌えデザに慣れてしまった今、見ると、

目でかすぎ!目が離れすぎ。たれ目がたれすぎ。
(鍵っ子、ごめんね)

京アニじゃなかったら作画崩壊を疑っていた。
もう、ハルヒとか見れないな…

しかし、それも最初だけで、
1話のうぐぅが登場する頃には慣れており、ほっと一安心。
    ↑こういう覚え方してるから忘れるんだろうな。
これから見る人は耐巨眼衝撃装甲を装備してから見ることを勧める。

麻枝お得意の頭の弱いキャラ(うぐぅ)を見て、
昔から芸風が変わっていない点にほんわかする。
不覚にも麻枝に萌えた。
ヒロインでは無く何故か麻枝に萌えた謎の1話だった。

●2話
日常パートと新キャラ紹介のターン。
感動に至る前に日常パートが短いと、
唐突に感じ、
長いとダレル(クラナドは3クール日常できつかった)。
確かKanonはその塩梅が丁度良かったと記憶している。

●3話
主人公が叫んでるシーンで気付く。
銀さんと同じ声優じゃん。←遅い

うぐぅと大切なもの探し。
↓聞くに堪えない愚痴
{netabare}うぐぅ、マジで天使なんじゃないか。
背中の羽、飾りじゃなく、本物だったり。
OPの翼といい、鍵作品だし確定かな。
やばい、全然覚えてない。
こうやって、見ている最中にすぐ考察して、
ああ、やっぱりね、とか、そっちで来たか、とか、それは無いわ、
みたいな残念なことをやってるから、
驚きが無くて印象が弱く、覚えてないのかもしれない。
悪癖すぎてワロタ。アニメ人生、損してる。
だから最近は、何も考える余地のないアニメが楽しく感じるわけだ。

とりあえず、あうーがまことだと覚えた。
こういうイベントがあると覚えやすい。
やばい、同居人、秋子さんともう一人、だれだっけ。
全然、名前覚えてない。
うぐぅの名前も覚えてない。
短髪黒髪も分からない。
釣り目は知ってる。
舞が主人公の同人アクションゲーやってたから。

全員、公式サイトで調べた。
この作業は必須なのか。
ヒロインは名前を10回叫んでから始まるアニメを要求する。
もしくは毎話の各初登場時は下に名前の字幕を義務付けて欲しい。

みんなヒロインの名前とかどうやって憶えているんだ。
登場シーンだけじゃ無理だろ。
記憶力チンパンジーの俺に教えて欲しい。 {/netabare}

●4話
まことと不毛な争い、凄くいいな。

ゲスな大人になると水瀬家の財源が気になる。
富豪の親の遺産、夫の保険金、ゲスな想像がはかどる。

●5話
エロ本事件良かった。
{netabare}いくらまことが記憶喪失でもエロ本知らないのは変だ。
何かの伏線か。
なんか{netabare}狐{/netabare}的な話、思い出してきた。
悪癖が首をもたげたので思考を強制シャットアウト。{/netabare}

●6話
{netabare}まさかのうぐぅいじめ。
うぐぅの頭が弱いことをいいことに散々いじりまくる。
そして別れ際、楽しかったよ、の一言でうぐぅ上機嫌。
エロゲのヒロインがいくら男に都合の良い存在としてもやりすぎだ。
時代だろうな…
ここは素直にありがたく拝もう。
冗談抜きで、その内、このレベルのヒロインは絶滅するかもしれない。
うぐぅは俺が保護しよう。よし、解決。

お気に入りキャラになりつつあったまことが
お風呂の湯を味噌汁にする。
秋子さん、強く叱る場面で叱らないのは
優しいのとは、また何かが違う気がする。{/netabare}

●7話
{netabare}まことの異常性が如実になってきた。
ここまでいくと悟ってしまう。
こ、これは、ついに来るのか、怒涛の展開が、まこと√が。ざわざわ。

猫に肉まんを分けるシーン。
マジな話、人間の食べ物は塩分高すぎて猫の体に悪い。
なんでこういう細かいことが気になるんだろう。
重要なことは忘れまくるのに。{/netabare}

●8話
ヤバス。感動の下ごしらえが始まった。
まことへの愛着を深めるための怒涛のまことラッシュが来た。
なんか結末想像して、もう感動して来たんだが。
9話まで耐えるんだ、俺。

●9話
これでもか、これでもかと感動攻撃がつづく。

{netabare}俺、もうダメかもしれん。
せっかく感動のシーンに突入したのに、
頭の中は、
まことに尺かけ過ぎじゃないか、
大丈夫なのか、え~と、残りのヒロインの数掛ける~、みたいな
糞みたいな計算しだした。
我ながら駄目過ぎる。
お前、何が楽しくてアニメ見てるの?状態。
原因は娯楽モードに頭の切り替えができてないからだろう。
気を付けなくては。
このままではKanonが感動アニメでなく、
自分がいかにウンコ野郎なのか知らしめるアニメとして記憶に残りそう。{/netabare}

●10話
{netabare}まことが段々、退化していき、
自分の名前すら中々思い出せない辛いシーン。
「お名前は?」
「ま!」
 ↓コンマ1秒後、頭によぎった単語は
〇コ!
9話で自分を戒め娯楽モードに切り替えたそばからコレだよ。
もう、開き直った方が楽かもしれん。

再三にわたる天野の死の宣告のせいで
覚悟は完了しており、
最後の瞬間に涙は出なかった。
消える瞬間も一瞬だったし、
悲しいというより切ない感じの最後だった。{/netabare}

●11話
舞の日常パートメイン。

{netabare}主人公の質問無限ループ攻撃に対して
名雪が顔面に無双正拳突きかましてたら完全に惚れてた。{/netabare}

●12話
天使のぬいぐるみ登場。
{netabare}判決、うぐぅ、天使、確定、執行猶予多分10話ぐらい。{/netabare}

{netabare}舞と舞踏会(どんな学校だよと突っ込んではいけない)が始まる。
「どちらからいらしたお嬢様で?」
舞が一瞬、赤面する。
俺も舞とパーリィしたい。
舞がパーリィし過ぎる。
俺も舞と×暴れたい
     〇パーリィしたい。{/netabare}
どうやら次は舞√のようだ。

●13話
北川爆上げ回。
{netabare}真のヒロインは北川だった。

犬に弁当あげるほんわかシーン。
人間の弁当は塩分多くて犬の体に悪い。あれ、なんかデジャブ。{/netabare}


●14話
舞の相方の不幸話。
{netabare}病院で弟と和解するシーンに感動。
鍵作品はいつでも仕掛けてくると分かっているのにやられた。{/netabare}

●15話
バトル回。
ちょっと待て、京アニ。
戦闘の演出、構図が凄くいいじゃん。
何故に2018年の作品である
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの戦闘の方が糞なんだよ。
何故、こんなに退化した。
いや、退化というより戦闘の演出の技術を持った人が、
技術を伝承する前にいなくなってしまった、
と言われた方が納得するレベルだぞ。
原画マンを優遇して、演出家を冷遇して逃げられたのか。
この12年で何があったんだ。

{netabare}派手に壊れたはずの校舎がほとんど壊れてない。
ここに来て舞と主人公の幻覚説も浮かんだが、
それだとパーリィで壊れた窓の件が説明できない。
やばい、これ考えだすとドツボに嵌まるネタだ。
Angel Beatsで学んだはずだ。
そもそも答えなど無いパターンもありえる。
このネタはひとまず放置しよう。

幼少期の主人公の二つ名はフラグメイカーに違いない。
後、何本、フラグを立てたんだ。
後、何人、幼馴染がいるのだろうか。

舞、自決。
なんでやねんw
アニメだと心理描写がないから、意味不明過ぎる。{/netabare}

●16話
栞√突入。
主人公が少しジゴロっぽい性格になった。
ライター麻枝じゃないな。

{netabare}病弱来た。
舞√で舞の相方が姉と弟の和解ネタをすでにやっちゃってるんだが大丈夫かな。{/netabare}

●17~24話
栞の最後の扱いが雑過ぎてワロタ。
ある意味、ヒロインの中で一番不憫だった。

うぐぅ、天使じゃなかった。
これが一番ショック。

名雪√、スタート地点に立って終わった。
かなり気になる。

▼総括
最初のまこと√は良かったが、
他は特に感動しなかった。
当時見た時は感動したので、俺の心が病んでしまったのだろう。
多分、また10年ぐらいしたら忘れる。

投稿 : 2018/11/05
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

ダレイオス

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1クール目は起承転結がしっかりした作りで良かったと思う。

主人公の高校生の男の子が親戚の家に居候する所から始まる開始
どこかは正確な場所はわからないが
冬の雪の多い地域の街を舞台にしたものとなっている。

まず観て思うことは2006年のアニメにしてはとても綺麗な作画ですね。
冬の雪の多い地域を舞台にしているのですが
風景の描写がとても丁寧に描かれています。
雪の山のデコボコの部分を1つ1つ丁寧に描いていて
それぞれのデコボコ部分の形が違っていて自然な山の描写が出来ていて
ここまで細かく描く必要があるのかな?と思ってしまう。
建物にしても、ありがちなコピーペイストしたようなものではなくて
建物によってデザインが違い。
窓の形も同じ建物でもそれぞれ微妙に違っていて
手描きで描いていることが伝わってきて
当時としては圧倒的な作画力のおかげで雪国の雰囲気の良さを演出しており
世界観に吸い込まれる感じになります。

そしてストーリーの進行はゆったりとしていました。
序盤は日常アニメのように日常を描写しながら
じっくりと楽しいひと時を描き
出てくる各ヒロインのキャラクター紹介みたいな感じで進んでいました。
出てくる各ヒロインはチョット性格が天然だな・・・と思えるぐらい
普通の人とは感覚がズレていて、ズレをボケにして
主人公との掛け合いをコメディーにしていましたね。
ボケている部分は可愛らしい女の子らしさが出ていて
ニンマリするぐらいの良さがあり楽しめました。
主人公はふざけたりいたずらしたりするものの根は常識人なので、きっちりとツッコミ役をこなしていて
ボケとツッコミはテンポがとても早いのでコメディーとして
楽しめるだけの心地よさがあり掛け合いは面白いです。
ネタ自体も誰でもわかりやすいので、難しくなかったのも良かったと思う。
ただ、各キャラの年齢にしては性格は抜けているかなと感じてしまう。

キャラクターの描写も丁寧ですね。いきなりいっぱいヒロインは出てくるのだけど
1人1人どういうキャラなのかがわかるぐらい
尺を使っていて、基本的に天然なキャラは多いのだけど
それだけでなくチョット乱暴な子だったり、元気のいい子だったり、ほんわかした子だったり
それぞれ個性のある部分があるので印象が残りやすく
やっていることは主人公と楽しく過ごしたり、ボケとツッコミのコメディーをしながら進み
さらに時には喧嘩をしたり、言い合いになったりもするので
その喧嘩や言い合いの部分があるからこそに最初はそれ程の仲でもなかったのに
段々仲が良くなっていってるな・・・と実感出来るものになっていました。
喧嘩や言い合い自体もギャグやコメディーになっているので
これ自体も嫌な気分とかにはならず楽しめたのは良かったです。
この進め方は心憎く、各ヒロインの魅力はとても伝わってきます。

ストーリー自体は中々進行しないので、序盤はそこまで内容があるって感じではないです。
引っかかる伏線や謎も結構引っ張ってるのでダラダラしているな・・・とは思いました。
コメディー自体は面白いのだけど、同じネタをかなり引っ張っているので
人によってはくどいな・・・と思うかもしれません。
同じネタを5回以上やっている気がします。

かなり引っ張ってから1クール目のヒロインの謎が判明するものでしたね。
なにぶん主人公が子供のころの記憶が曖昧なので昔のことを
徐々に思い出しながら、色々判明してました。
良い話だったとは思いますが唐突かなと思いました。
ただ、そのおかげでヒロインについては、なぜああいう道徳的にどうなのかな?
の行動をしたのかとか、主人公のことを嫌ってたのかも
わかる作りになっているので、わかることにより
ヒロインに情が移るものだったと思います。この演出は心憎い。

奇跡とかも絡むのだけど奇跡を起こすには対価が
必要ということで、その対価で苦しむヒロインが描かれてました。
それで感動を狙っているのはわかるのですが
露骨なのでそこまでは感動はしませんでした。
それでも起承転結がしっかりした良い話にはなっているので
話としてはスッキリとした作りでした。
うーん、コメディーとかやったり
ここまで日常描写で引っ張ってきたことも
最後に良い話と思うには必要なことばかりだったのは
と思うので無駄ではなかったと思いますし
ちょっとした日常描写の中に最後に良い話だなと思えるように
いかされたりしていたりするエピソードがあったり
ヒロインの名前にも意味があったりするとわかるので
それがあって心に来るものがあり
1クール目は起承転結の上手い作りだと思った。

2クール目に入ってからは急にバトルファンタジーものぽくなって
意味はよくわからなかったな、刀振り回しているヒロインがいて
魔物と戦っているらしいのはわかるのですが
わかる部分が少ないのであまり面白くはありませんでした。
実際は一体誰と戦っているのかもサッパリわからないので・・・
内容自体も間延びしているので、退屈な作りでもありました。
暗い作りなので・・・
バトルシーンは作画がしっかりしているのでその点は問題ないですが
さらに2クール目は唐突に感動を狙った話になるので急かな?と思った。
間延びしているわりにはシナリオの作りは急で雑かなと思う。
雑なんで感動するには苦しかったな、何となくしかわからないので・・・
このヒロインのシナリオは最後までみれば魔物は何者なのかはわかりましたが
「え?」と思いました。それはチョット・・・と思った。
2クール目はこのヒロイン以外のシナリオでも急展開だったな・・・急なんで感情移入しづらかったな

それでずっとシリアスでしたので
シリアスだな・・・と思いながらみてました。
悪い話ではなかった気はしましたが
重い展開の中、急展開もあったりするのでついて行きにくかったな
基本的に唐突に急展開だもんな・・・

さらにこのアニメは原作はゲームなのですが
原作ゲームとは違い各ヒロインのシナリオを無理やりくっ付けた不自然さがあり
とっちらかってたので、どうも感情移入しづらい作りでした。
そのせいでどこでそのヒロインの区切りかもわかりづらいのもキツかったな
この話数でヒロインが代わるのかと気付きにくいので・・・
そしてヒロインの「あゆ」のシナリオの終わり方を考えると
一部のヒロインと主人公の関係は何だったのかな?となる
ストーリーの作りなので・・・
正直構成に問題があるな・・・と思いました。

とはいえヒロインの「あゆ」のシナリオ自体は悪くはなかったので
主人公への思いは伝わってきたし
子供時代のせつない思い出、話もポロリときましたね。
ここも序盤のコメディーがあったからこそ
いい話だなと思える部分があるので、その点は上手く作っているなと思いました。
尺も十分あって話数をかけていたので
結構いい感じに終われていました。いい終わり方じゃないかな・・・
序盤の伏線をいかしていて効果的に使われている場面も多いし
ストーリーは1話から考えられて作られているなと思いました。
けして理由付けがないてわけではないですよね。
他にも主人公が昔のことを忘れているのも
何となくわかる作りにはなっているので、その辺りは悪くなかったと思う。

声優さんについては主人公役の方は基本的には問題ありませんでしたが
大声を出して怒っている時のオーバーな演技はチョット引っかかりました。
そういう演技だったのかもしれませんが気になった。
ヒロインの方は声質は全員合っていたし
演技力も高くて、序盤のコメディー時と後半のシリアス時の演技の違いも
演じ分けられてましたし、とても良かったです。

まとめると序盤はコメディーが面白く、キャラクター描写もしっかりしており
各ヒロインの個性がよく出ていてヒロインの魅力は伝わってきました。
1クール目は起承転結がしっかりした作りでしたし
いい話だったと思うし2006年としては素晴らしい作画演出も
世界観を築き上げていたと思う。
2クール目は急展開が多く暗い作りでわかりにくく
作りも雑だったので悪い話ではないとは思いましたが感情移入するのが
難しかったです。
各ヒロインのシナリオを無理やりくっ付けたような感じも不自然でした。
ただ、ヒロイン「あゆ」のシナリオは尺がありいい話だったと思います。
しかしながら、その終わり方だと他のヒロインはどうなの?
て感じなので・・・2クール目は構成や作りに問題があるなと思う。;

投稿 : 2018/10/23
閲覧 : 63
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4

ヒロウミ

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キタキツネはこう言った。「奇跡も魔法もあるんだよ!」

アニメ化にあたりギャルゲーの博愛なしがらみさえ取っ払ってしまえばこの物語は昇華していただろう。な物語。



実は3回目ぐらいなんです。前はクラナドと同じくアンコウなキャラクターデザインが受け入れることが全くできず1話開始数分で中断しておりましたが無事完走。
ええ、しっかり真琴に泣かせてもらいました!


「約束」がもたらす出来事をもとに進んでいくストーリーは終始伏線が張り巡らされ簡単にはスッキリさせてくれない。想定通りの展開にも落ち着かずフラフラしたような物語で更に何かに迷いながら見続けてしまった。
頭から尻尾までアンコだらけのたい焼きのような物語は空っぽな脳ミソに休む暇を全くもらえない。そしてずーっとモヤモヤが残ったまま最後の2話でほっこりするとは思いもしなかった。

いやー、実に勿体無く感じてしまった。これゲームでポチポチ進めてたら間違いなく泣きっぱなしになってただろうがkeyシリーズに有りがちなアニメとの親和性の悪さが目立ってしまってる。
説明不足による置いてきぼりが顕著な舞&栞の件はほんとーにもったいない。ファンタジー色が合わないのともう少しテンポ良くして最後の真琴との繋がりをもっと色濃く描いて欲しかったなぁ。
そう、ゲームだと主人公が被るので中弛みになりやすい肉付けとしてあるストーリーもどっしりしたものになるんだけど、アニメになると作者の操り人形になってしまうからどうしても「人」を感じれなくなる。盛った犬猫のようになってしまった部分、もう少し上手く滑らかに描いて欲しかったなぁ。


作画、劇中音楽、声優さんたち全てに文句なく、同時期の作品の中では頭抜けてたであろうクオリティはさすが京アニ。細かい動き、表現は当て付けの如くゴリゴリに描かれておりド素人の私でも分かる。OPEDはよく分からんですが。
ただ、アニメを見慣れてないと中々取っつきにくいよね、アンコウキャラデザ。やっぱ変だもん。



置いてきぼり作品と言えば私の中ではAIRだがこの作品の中盤の物語はまさにそんな感じ。ただ、1話から24話までしっかりと繋がってる物語は素晴らしいものがありました。

ヒロイン堀江さんだったんだよね、序盤気づかんかったです。
今の堀江さんって似たような声質の演技が目立つんだけど彼女の力は客寄せパンダだけにするにはもったいない。ファンや制作が彼女の幅をわざわざ狭めてるんじゃないのか?と思ってしまった。ってか他の作品、他の声優さんもそうだけど。

杉田さんのラジオ音声をピックアップしたYouTube「声優文字起こし」ちょー面白いんだけど!
ってか川澄さん出番少なっ!もっと使って~!満足度評価には川澄補正少々有り。

投稿 : 2018/09/15
閲覧 : 109
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13

褐色の猪

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公がオッサンくさ過ぎないですか

2006年放映された京都アニメーション版、美少女ゲームを原作にした作品
2002年放映された東映アニメーション版のリメイクとなる様子。

東映版から4年も経って何故作り直されたのか、私は此の頃アニメを殆ど観てないので経緯不明です。

東映アニメーション版より10話ほど多い全24話となりますが、京都アニメーション作品の幾つかの作品に感じるエピソード序盤のもっさり感が此作にも通じ、主人公の声の違和感とも相乗、また2003年放映の「D.C.ダカーポ」が恋愛アドベンチャーゲーム原作のアニメとしては大変優れた創りだったのもあり、今作は私的には余り心に響きませんでした。

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 84
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4

takeboo

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

途中飛ばしてしまった

この世界観はやはり自分には合わないんだろうな、と実感。
そう、CLANNADやef-a taleと共通した作画と世界観。
泣けるんだけどね。
観ていて眠くなってしまいいつのまにか話の最後の方を再生していたり。
なので、途中から端折って最終話を見てしまった。
61点

投稿 : 2018/06/12
閲覧 : 70
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0

ネタバレ

01oinaris

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

写実的な幻想世界 舞い散る雪は芸術!!

原作は1999年に18禁PCゲームとして発売、2002年に東映アニメーションが全13話でアニメ化、そしてその4年後の2006年に京アニによって全24話でリメイクされたのが本作。

京アニの芸術的な作画技術を惜しみなく利用した、限りなく現実感のある幻想世界。
写実的に描いたファンタジーサウンドノベルとでも言うべきか。
特筆すべきは、舞い散る雪の表現方法。これまでに見てきたどのアニメよりも素晴らしい!
いや、比肩するものがないくらい、抜群に良い!
ピントの合っている雪と、ピントが合っていない雪、遠い雪と近い雪。
それぞれを独立に動かして、あたかも眼前で雪が降っているかのような描写。
街や森の風景も美しく、それらに対するピントの当て方やぼかし方など、人間が肉眼で見ている(見えている)世界を、忠実に再現している。
そのせいで、まるで現実の風景を見ているかのように錯覚してしまう。
作画技術の秀逸さが、視聴者を本作の世界にいざなってくれる。

前作よりも話数が多いぶん、非常に原作に忠実に、かつ一人一人の登場人物を丁寧に描き出している。
その成果もあり、作画技術の秀逸さも相まって、各ヒロインの魅力が存分に引き出されている。
そしてどの娘も男子にとっては理想の女子像。
少し幼くて、でも力強くて、頼りなくて、一生懸命で、可愛くて、健気で…
「守ってあげたい、抱きしめてあげたい、頭を撫でてあげたい…」といった男の庇護本能が、これでもか、というくらいに刺激される。

その上での、心憎いまでのKeyの得意技。
{netabare}
どの娘にも暗い過去や悲しい秘密、辛い記憶に事件…
健気な娘たちの心が折れそうになったり、涙を流しながら笑顔でお別れしたり…
庇護本能の対象を守れないと悟った時、男は自然に涙を流してしまう。
小生は涙腺に栓をするのに必死でした。
{/netabare}

ギャルゲ発の恋愛アニメの中では、私の中では最高傑作です。
Kanon、AIR、CLANNADはKeyアニメ至高の三部作ですね。

ただ…やっぱり最後に一言
{netabare}
おいらは名雪派だ!否、秋子派だ!!皆口裕子万歳!
あゆちゃんや他の娘も魅力的だけど…小生は全力で秋子さんを推す。
だって…秋子さんは男にとって理想の嫁の姿!(と思ったのは俺だけ!?)
秋子さん嫁で名雪と真琴とあゆの三姉妹(もちろんみんなパパ大好きっ娘)…これが理想の家庭!
…と思った私はやっぱり中年やね…汗。

原作に秋子さんルート作ってくれたら(無論CV皆口裕子)、おいらは今すぐ購入するぜぃ!!
(でも、秋子さんって祐一の叔母だよね…){/netabare}さすがにKeyギャルゲーとしてアウトかな…

投稿 : 2018/06/09
閲覧 : 70
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6

ネタバレ

にゃわん

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱ、京アニ版!

東映、京アニどちらもアニメだけの視聴ですが
やはり個人的には作画もストーリーも丁寧に
描き込まれた京アニ版を推します。

内容もほぼ、東映と同じですが
変わったことと言えば祐一の声が違う
京アニ版でしか変化が見れないアドリブセリフ
※特に祐一

あゆのラストシーンやあゆのモノローグも
こちらのほうが丁寧に描かれているので
見やすい、可愛い、感動しやすいの三拍子がある。

あゆと祐一の関係も22話あたりで明らかに!
名雪は報われないので切ないですね…


まことは、出番が10話で終わりですが
最終話直前あたりに少し出てきます

あゆも祐一も恵まれてます
一緒にいて笑えるお友達っていいね…

Key独特の世界観
良OP &良ED &BGM

冬と言えば
雪と言えば
kanonですね!

投稿 : 2018/05/22
閲覧 : 61
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3

アガパンサス

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後の最後で価値がやっと分かる作品だった。。。

まあ、途中でクラナドと同様に「あ、また女の子が死んだ・・・」と思って、でもエンディングのあゆの動きが気になって最後まで見てしまったという・・・

でも、クラナドと同様、とても重かった・・・眠くなるというよりは一日に数話見ただけで頭一杯になるというか・・・

で、最後の最後で「観てよかった」と思える作品だった。
クラナドよりは好みかもしれないけど、やっぱりどちらかを見ると、どっちも観たくなってしまうだろうな~

投稿 : 2018/02/25
閲覧 : 135
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1

preston

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゲーム版Kanonは自分の原点

なんだけど、意外にアニメは初見。

20年近く前なのに未だにストーリー展開を憶えてるほど、
ゲーム版に相当の思い入れがあるし、求めるものも高かったけど、
全体としてはさすがは京アニ、期待を裏切らない出来。

もちろん、5ルートを1つにまとめてるので、
ストーリー上どうしたってムリが出てくるが、
アニメとしての最善手は打っているのでは。

ゲームCGだけでは感じ取れなかった映像としての
Kanonの世界を新たに感じ取ることができたし、
ホント観てよかった。

アニメで関心を持ったゲーム未プレイの方には、
主人公の名雪落としテクニックや
今も自分の根底に流れる栞の名セリフ「お話の中でくらい…」など
構成や尺の関係でやむ落ちした要素がいっぱいあるので、
ぜひゲーム版もプレイしてもらいたいもの。

【満足度85/100】

投稿 : 2018/01/02
閲覧 : 59
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3

dvmsi35301

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作知っててもまた感動

ストーリーは各ルートをじっくりプレイできる原作ゲームの方が良いとは言え、原作のあゆルートをメインにして全ヒロインルートを詰め込んでいても、ちゃんとまとまってます。

あと原作で足りなかった(イメージだけでシナリオ書いてる感じがした)雪国の冬の雰囲気がしっかり伝わるのも評価ポイント。

投稿 : 2017/12/23
閲覧 : 66
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1

唸り

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感傷的な風景って大事だよね

冬になると、Kanonを思い出します。とはいってもこのアニメを知ったのはつい2年前のことなのでまだ3度目なのですが。
PS2版のゲームの方もしました。やはり、アニメはちょうどいい具合に抽出して作品化してくださっていますさすがです。
冬といえばさて、余談なのですがヴィジュアルアーツの作品に「SNOW」というのがあります。名前の通り、雪の積もるある村の話なのですが、これはアニメ化されなかったのか、とたまに思います。ゲームで充分なのですが、つい考えてしまう時があります。
何が言いたいのかというとこれもなかなか「まざまざと思い出される心象的な作品」だということ。
明確にこれらは〝冬〟というテーマで定められているので克明に思い描くことができるのです。
他にも、「AIR」(Key)には〝夏〟という主題がありますし、そう考えるとこの会社はこーゆーのを狙ってるんじゃあないかと感じます。ありがたいです。心象的・感傷的なアニメの好きな僕にはもってこいの作品たちでした。
そろそろ冬も盛りです。この機会に是非観ることをお薦めいたします。

p.s.
あわよくば原作なんかも(R18ですが)。B●●K・●FFなどで、安く売っている可能性もあります。僕はKanonもSNOWもAIRもゲームはここで買いました。

投稿 : 2017/12/22
閲覧 : 83
サンキュー:

3

◇fumi◆

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

雪の街に舞い降りた少女たちの願い 奇跡を追ってさよならのない旅をする

2006年放送のテレビアニメ 全24話 02年に放送された東映版カノンのリメイク

原作 Key 監督 石原立也 脚本 志茂文彦 キャラデザ 池田和美
音楽 折戸信治 麻枝准 制作 京都アニメーション

18禁PCゲーム「Kanon」の2度目のアニメ化。
このアニメ以前に全年齢版ストーリーが複数のメディアで製作されて、
物語性の完成度の高さが証明されています。

舞台は雪の街と記載されていますが、京アニ版では札幌の美しい景色が再現されました。
少年時代のなくした記憶、忘れてはならないはずの大事なもの。
主人公の心のさまよい、仲間たちの願い、待ち続けた幸せとは。
ゲームシステムに縛られながらも過去にない方法で再構築された物語性。
初めてのKey体験であった本作は海外でも高評価される名作に生まれ変わりました。

相沢祐一 CV杉田智和 
弱い心に押しつぶされた少年時代の記憶。
ヒロイン達との出会いにより過去に向かって心を切り開くことを決心する。

水瀬名雪 CV国府田マリ子
祐一の幼馴染。非常におっとりした性格だがスポーツ少女。
その名の通り「雪の少女」としてKanonの象徴的存在。

月宮あゆ CV堀江由衣
放課後の街で祐一の前に現れる不思議な少女。
祐一の記憶からは失われているが以前に会っていると主張している。

川澄舞 CV田村ゆかり
親友の女生徒「倉田佐祐理」と共に祐一の前に現れる。
檻の中の少女。祐一の記憶の扉を開ける手助けをすることになる。

美坂栞 CV佐藤朱
一級下の1年生。祐一の過去とは無関係な少女。
奇跡が起これば幸せも戻ると祐一に語る。

沢渡真琴 CV飯塚雅弓
記憶のない少女。祐一に恨みがあると主張するが、どうも違うらしい。
本作では重要な役割の近所のお姉さんとフラッシュバックする。

いわゆるエロゲアニメという枠を外れ、セカイ系恋愛ストーリーとして構築された名編です。
ディックのSF小説「宇宙の目」がモチーフとして使用され、
「誰かの心の中」という言葉がキーワードとなり、主人公の心のさまよいが丁寧に描かれました。

心の中なら幸せを取り戻せる奇跡は起こりえる。
しかしそれはリアルなのだろうか?

「夢、夢を見ているんだ。ずっと長い時間を・・・」

いつか雪が溶けるとき、奇跡と共に過去が美しくよみがえる。
信じる心だけがこのループから真実を取り戻せるという物語の辿り着く場所とは?

世界中にはどんな思いも叶う日がくる
ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる

世界中溢れる想いに風が向いている
ずっとこんなことを繰り返して さよならのない旅をする


「祐一君・・・奇跡って起こせる?」

投稿 : 2017/12/11
閲覧 : 214
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34

ootaki

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

昔はこれでよかった方

昔の作品なのですが、見ていて少し辛いですね。
あまり、ヒロインの悲劇的な展開が好きではない自分にとっては完走できたのが不思議なくらいです。
悪い作品ではないのですが、オススメはしたくないですね。

投稿 : 2017/11/21
閲覧 : 79
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0

はー。コジマ.jp

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

冬に見たくなるkey作品の原点

泣きゲーでお馴染みのkey作品。感動がすごいです。主人公の声優が杉田さんでハルヒのキョン感がありました。ホントにくだらないギャグも持ち味かと。個人的には真琴編が好きです。

投稿 : 2017/11/13
閲覧 : 84
サンキュー:

0

ペロロンチーノ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさか自分の住んでるとこの近くが聖地だとは…

最初らへんは観てて雪が降ってるしどこかの雪国なのかな?としか思いませんでしたが、聖地を調べてみたらまさかの札幌でびっくりしましたw しかも、かなり自分の家の近くでさらにびっくりしてますw あの川のシーンとかは何度も自分も通ってます。それだけで贔屓目にこのアニメを視聴してしまいました。

投稿 : 2017/11/04
閲覧 : 76
サンキュー:

3

春原最高!

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作もやるべし‼︎

主人公の祐一君がいいキャラだった。常識人だけどボケもツッコミもできて情に熱い、まさに主人公‼︎
「ちみ、退学ね」が割と好きだったwww

全体的に、笑いと感動のバランスが良かったと思う。
何と言ってもラストが1番感動した‼︎
ただ、真琴の話だけはあまりに悲しすぎて感動に至らかった。

あと、原作もやったけど、原作の方がもっと面白かったかな!
原作の名雪、栞ルートの2つはとても感動した‼︎

このアニメ観て面白いと思ったら原作もやるべし‼︎

投稿 : 2017/08/03
閲覧 : 136
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5

ネタバレ

奈緒@亀っちゃん

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

keyのゲーム原作のアニメ

冬にみたくなるアニメNo.1です!夏のAIRに負けず劣らずの名作品です。全体的にとても綺麗なお話で自然に涙が出てきました。

投稿 : 2017/06/11
閲覧 : 79
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0

ぷりん

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

しばらく前に見た。

1999年に原作のPC版を情報無しで購入。
結果、エロゲの入口になった大作でした。
当時のインストール容量260MB辺り。
真琴編以外は記憶にないが今でも充分通用する。
アニメも無条件で満点←。
京都アニメーションが良かった。

投稿 : 2017/05/20
閲覧 : 73
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0

かもかも

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うぐぅ

key作品で一番好きなのがこのkanonですね
他のクラナドやairと違ってシンプルで見やすいので是非初めに見るのであればこれをおすすめします

泣ける回数ではクラナドに劣りますが最大風速はkanonも負けていません
特に真琴のお話は涙が止まりませんでした
背景や雰囲気作りも素晴らしいですね
それだけでも感動できます
祐一を演じてるのは杉田さんですがこれも時代を感じるので個人的には良かったです

ただテーマは奇跡なのでまとまりがいい話が多いと思います
また恋愛要素が強い作品です
ギャルゲー主人公なのでキャラに感情移入できるかが評価の分かれるところでしょう


また冬に見たいな

たい焼きを手に取りながら

投稿 : 2017/04/12
閲覧 : 132
サンキュー:

13

石川頼経

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋愛ゲームをアニメ化する矛盾について

いつもKey作品をはじめこの手の恋愛ゲームをアニメ化したものを見て思うのは主人公の男が「あまりにもおせっかいすぎる点」が気になります。
いかに相手が美少女と言えど、主人公が自分の労力と金、そして時には生命まで投げ打って数多いヒロインたちの悩み解決してあげたりを守ろうとしたりする点が極端すぎます。

これは、やはり「ゲーム」と「アニメ」の違いと言わざるやおえません。
そうゲームでは個々のヒロインのルートで物語が進むのです。
そして、そのヒロインとエンディングを迎えて、ゲームは最初に戻って今度は別のヒロインとのエンディングを目指すという繰り返しで完全制覇を目指します。
Kanonの場合は「あゆルート」とか「栞ルート」とか・・・
ですので、主人公が自分が恋愛感情を抱いた、ただの一人のヒロイン(女性)相手に必死になって命と手間をかけるのはまあ理解できます。

しかし、アニメの場合、別に「自分の恋愛相手でもない」数多いヒロインたち全員を一人の主人公が全て解決しようとするのが無理ありすぎます。
それも「ふとしたきっかけで、ちょっと知り合った程度」のヒロインを命をかけて守るだの、「学校を休んでつきっきりになる」とか「夜の学校での魔物退治を何時間も付き合う」とか、
そんな骨の折れる作業を全てほぼ同時進行で主人公一人が動きまわって解決しようとするわけで、その辺がかなり無理があると思います。

まだ、rewriteの方がヒロインたちが「オカルト部の同士」というので、ヒロインたち全員を気にかけるのは納得はしやすいですね。

投稿 : 2017/02/02
閲覧 : 138
サンキュー:

11

ネタバレ

もふゅこ

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

Airとエンジェルビーツを見終わってからKanonを見たが前の2つと比べるとあまり感動はしなかった。
病弱設定が多すぎて…死に際になればなんでも感動すると思っているのか…
真琴はキャラ的に好きになれず逆に早くいなくなってくれとさえ思ってしまった。
舞はゆかりさんの声のお陰で愛着は湧くものの、いまいち感動はせず…
栞も何だかんだ主人公をひっかき回しといて結局死なず、メンヘラ女とさえ思ってしまうほどに…。

一番に祐一が好きになれなかった。色んな女の子にふらふらして…特に名雪が母親が事故にあって落ち込んでるときに自分はあゆのところへ行き名雪は友達任せ?

あゆが意識不明で入院しているのは何となく先が読めていたがopと一緒にあゆとの思い出が流れてる時はちょっと感動はしたけど、カノンという曲を題材にしていたので機体していた分ちょっとがっかりな作品だった。

曲とか背景、情景は綺麗で文句無しだったがもう見ることはないと思う…。

投稿 : 2017/01/24
閲覧 : 100
サンキュー:

3

ネタバレ

こた

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Key作品で冬を連想させるのはKanon

CLANNADに続くKey作品の名作とのことで視聴。
作画は京都アニメーションだけあって、今でもそこまで古いと感じさせなかった。
ファンタジー要素がふんだんに入っていたので、多少の思うところは割り切ることが出来たかな。
やはりCLANNADを念頭に置いていたからか、ハードルは超えてこなかったというのが正直な感想。作品としては決して悪い作品ではないし、本当にこの作品を理解するには原作をやるべきなのかもしれないし。
ただどうしても、ご都合主義とまではいかないけれど、物語を進めやすくする上での辻褄合わせが気になるところだった。
クラナドafterに登場したジャムのルーツが分かったのが個人的に良かったのと(笑)、月宮あゆはCLANNADでいう風子みたいな存在なのかなという気がした。それを思うとちょっとホロっときそうになる。だから、少しファンタジー要素が強めでも混乱せずに受け入れられたのは、真琴の話を最初にやったというのと、事前にCLANNADで風子の話を知っていたというのが大きかったかもしれない。

投稿 : 2017/01/02
閲覧 : 144
サンキュー:

21

gestalt_co

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.5 状態:----

テーマは【奇跡】

Keyのテーマは「家族」
『Kanon』のテーマは「奇跡」
『AIR』のテーマは「希望」
『CLANNAD』のテーマは「幻想」
『Angel Beats!』のテーマは「人生」
です・・・

『Kanon』は物語が綺麗です・・・
『AIR』は音楽が次元を超越しています・・・
『CLANNAD』は涙腺殺しです・・・
『Angel Beats!』はギャグが良いです・・・

『Kanon~カノン~』(2006年10月~2007年3月)
01話「白銀の序曲~overture~」
02話「雪の中の入祭曲~introit~」
03話「記憶のない組曲~partita~」
04話「休日の奇想曲~caprice~」
05話「魔物たちの小夜曲~serenade~」
06話「謎だらけの嬉遊曲~divertimento~」
07話「家出と仔猫の遁走曲~fuga~」
08話「追憶の幻想曲~fantasia~」
09話「子狐の子守唄~berceuse~」
10話「丘の上の鎮魂歌~requiem~」♪♪♪♪
11話「光と影の間奏曲~intermezzo~」
12話「異形の円舞曲~waltz~」
13話「あぶなげな三重奏~trio~」
14話「ひびわれた協奏曲~concerto~」
15話「かくれんぼの小奏鳴曲~sonatine~」♪♪
16話「真夜中の聖譚曲~oratorio~」
17話「姉と妹の無言歌~lieder ohne worte~」
18話「消え去りゆく緩徐楽章~adagio~」♪♪
19話「ふれあいの練習曲~etude~」
20話「別れの夜想曲~nocturm~」
21話「君のいない輪舞曲~ronde~」
22話「追想の交響楽~symphony~」
23話「茜色の終曲~finale~」♪♪♪♪♪
24話「夢の果ての追復曲~kanon~」♪♪♪

♪♪は結構感動するレベル
♪♪♪は鳥肌総立ちするレベル
♪♪♪♪は涙腺崩壊するレベル
♪♪♪♪♪は鳥肌総立ち&涙腺崩壊するレベル

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 82
サンキュー:

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Kanon カノン[京都アニメーション版]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
Kanon カノン[京都アニメーション版]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

Kanon カノン[京都アニメーション版]のストーリー・あらすじ

静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われているという彼女と一緒に逃げる羽目になってしまい…。(TVアニメ動画『Kanon カノン[京都アニメーション版]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年秋アニメ
制作会社
京都アニメーション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/Kanon_%28%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%29#TV.E3.82.A2.E3....
主題歌
≪OP≫彩菜『Last regrets』≪ED≫彩菜『風の辿り着く場所』

声優・キャラクター

杉田智和、堀江由衣、國府田マリ子、田村ゆかり、佐藤朱、飯塚雅弓

スタッフ

原作:Key/ビジュアルアーツ、キャラクター原案:樋上いたる、 監督:石原立也、シリーズ構成・脚本:志茂文彦、キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美、音楽:折戸伸治/麻枝准/OdiakeS

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