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「モンスターストライク(Webアニメ)」

総合得点
57.1
感想・評価
16
棚に入れた
68
ランキング
6926
★★★★☆ 3.3 (16)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.2
キャラ
3.3

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モンスターストライクの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっぱデドラビだろ

「アニコレ」では“新章”と“セカンドシーズン”がごっちゃになってて分かりにくいので、公式でのまとめ方に従い「モンストアニメ2016」として全52話分の感想をこちらにまとめて書きます。

{netabare}存在は知っておきながらもずっと見ておらず、そのうち新章“消えゆく宇宙”編が始まったので、「お、新章から見て行けばいいかな?」と1話だけ見てしまったのですが…。
あはは、全然分からない、新章いいつつガッツリ前からの続きだ。
これは単に自分が悪い、最初の1話からずっと公式で公開されてるんだし…ってことで「ゴメンなさい、ちゃんと最初から見直してきます」って気持ちでスゴスゴと退散することに(伏線)。

さて、そんな自分語りをしたところで“最初”に当たるこのシリーズ。
小学4年までの記憶が無い主人公が、その時期住んでた上之原市へ戻ってきて(引っ越してきて)、その時ツルんでたハズの友人と再会し、失われた記憶を探してく──ってのがメインストーリー。
マスコットキャラ的にオラゴンってのがついて回るが、基本的にこいつから何か情報を得られるということは無い。

序盤は結構ギャグ寄りで、消えゆく宇宙編の第1話に繋がるとはとても思えないノリ。
特に皆実がパロ連発するキャラで、しかもネタが悉くオッサン向け(実家の喫茶店に古いマンガが置かれており、それの影響によるものって設定)。
その名前からしてタッチの朝倉南顔をしたり、実家の喫茶店の名前が皆風(みなみかぜ)だったり…って思ったら8話エンディングには「協力・あだち充」って文字ががが!
おおスゲー、ちゃんと許可取ってるのね。

でもって物語は最初のボス「ドゥーム」登場辺りからシリアスモードへシフト。
一方で気になったのは、ドゥームはその前座に当たる「黄泉津イザナミ零」を“食べた”っぽいのだが、その描写がシルエットすらもない音だけで「察しろ」扱い。
ってかその前の地面に開けられた穴(マグマ)からドラゴン2体出てきたっぽいのだが、穴から這い出る描写はなく「察しろ」でして。
この作品、各話10分前後で全話youtubeにアップしっ放しのものでして、コードとか予算とかがTVアニメとは別モノでここら辺はそれの現れなのかなぁと思ったり。
とりあえず13話のエンディングは必見。

兎に角念頭に置いておかないといけないことは、この作品は元となるゲームの宣伝が目的だということ(今はもうすっかり見てないけど遊戯王とかそのカラー強いのかね?)。
それを失念しなければ多少強引な展開であっても気にはならないかと。
が、そうはいっても「そうなっちゃうのはイヤだなぁ」という懸念材料があって、後半はそれが顕著になってしまいました。

新キャラ(モンスター)優先で、それが出たら旧キャラはフェードアウト

レンの相棒は序盤“フェンリルX”だったのだけど、“竜馬”が登場してからは姿を見せず。
葵の相棒は序盤“フォックスメタル”だったけど、“ナポレオン”が登場してからは姿を見せず。
(一応フェンリルXは49話で名前が一瞬出るけど、フォックスメタルは完全に無かったモノのような扱い)
こうなってくると43話から数回に渡って“ナイチンゲール”が仲間になる流れで姿を現し出すのだけどあんまり良い気がしない、「今度は誰が存在消されるんだ?」って気がして。
でもってそんなナイチンゲールを手にしたのは誰かっていうと皆実で…デドラビ退場させちゃイカンでしょー!(※)
そりゃね、ゲームやってない自分が悪いんでしょうが、アニメだけで判断するとナイチンゲールの心証は良くない、ってか回復役なら“アリス”が居るじゃん?
そこら辺は“ルシファー”についてもそうで、登場時こそ引っ張ってなにか凄そう感を演出しつつも、後半は大して活躍しない。
(ナポレオンやヒミコのような軍勢召喚スキルでバハムート1000匹出したと思ったが、そうじゃないっぽい?あれはメメントモリの力か?)
更に49話では「プレーヤーとモンスターの出会いは運命のようなもの~」と第20話を回想するシーンがあるのですが…おいおい、その回皆実はアルミナージ手に入れてたハズなのに、デドラビ使い続けててその後一切出て来てないんだが…。
結局、一番頑張ってたのは明の相棒のカムイだったような…最後の最後で明はウリエルを使うけど、あれはあくまで玄馬からの借り物だろう。

と、文句めいたことを書いてしまいましたが、それもあくまで“元となるゲームの宣伝が目的”ってことを考えれば許容できる範囲かと。
それさえ気にしないのであれば目的もハッキリしてるしボスを倒すたびにちゃんと報酬(洗脳解けて仲間が増える)もあるし段階踏んでるし、ストーリーはしっかりしたものになってます。
オラゴンに関しては映画を見てねってノリだけど、知らないからといって問題になる展開にはなっていない。
あと死力を尽くして明の指輪が壊れるけど、明が唯一“始まりの指輪”持ちでないのもなかなかニクい演出かと。
更には※部分、ナイチンゲールにキャラチェンジしてもう登場が無くなったと思ったデトラビが「続・最終回」に登場など、わかってるねぇとついニヤリとしてしまうことも随所にあったり。

ってか一期は企画も練りに練って満を持してのアニメ化だったんじゃないかなーと思います。
というのもこの続編になる2017版がちょっとねぇ。


とりあえず、公式でyoutbeで全話永久無料公開されてるのでお暇な時は見てみると良いかも知れません、2016は。
ってかいつでもだれでも見れるってことで、今後他作品の感想書く時、比較というか基準としてちょくちょく名前挙げてしまうかも知れません。
それくらいに良い出来だと思います、2016は(2回目)。{/netabare}

投稿 : 2018/05/10
閲覧 : 217
サンキュー:

2

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スマホで召喚したモンスターと一緒にバトルする系。1話辺り10分程で観易いです。

スマートフォンでプレイするゲームが原作のWebアニメです。
8~10分×51話、『YouTube』で無料配信されてます。
内容的には、デジモンみたいに召喚モンスターと少年少女が一緒に戦う系ですが、ライトでコミカル寄りの作風や、配信時間的に観易い感じ。

※原作ゲーム未プレイ。
レビューは1期(1~14話)2期(15~51話)まで纏めて書きます。
外伝?の「マーメイド・ラプソディ」は別途記述の予定。(速水奨ファン的に外せない)
2016年12月10日劇場版の『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』公開されています。(こちらは未見)

{netabare}『物語』
主人公の焔レン (ほむら・れん)は故郷の街に帰ってきたが、彼には昔の記憶が無く…
スマートフォンで召喚するモンスターで対戦する「モンスターストライク」(通称モンストバトル)が流行っている世界観。
物語はクラスメイトの少女・水澤葵に誘われてモンストのチーム集めに奔走したり、レンの失われた記憶の秘密…から、モンストを使った何者かの陰謀と対決していく流れ…

序盤~前半は割とコミカルな作風、学園物っぽいような、そうでもないような、奇妙なノリ。
相棒のオラゴンのツッコミが楽しい。
漫画やゲームのパロディーネタ多用するので、知っていると少し面白いです。
(へのつっぱりはいらんですよ、キン肉マン へんじがないただのしかばねのようだ、ドラクエ)等
クールでとっつき難いメガネ男子・影月明の、元チームメイトである春馬との確執など、ヴァンガードみたいな王道スポコン要素をはらむのか…
と思いきや、思考や行動が予測不能な若葉皆実(わかば・みなみ)ちゃんのせいで、よくわからん内に事態が進んでいく…。

12話辺りからバトルがガチに。
召喚→モンスターに指示したり、何かパワー注入して支援したり。
ポケモンよりも、デジモンっぽいです。
本作のモンスターは自律的に戦う一方で、レン達も支援でちゃんと戦っている感あり。
バトルシーンは中々見応えあり、苦戦中に敵の法則見抜く等の工夫や戦術もあったりと良い感じ。
固有結界めいた軍勢召喚がファンシーな技(葵ちゃんの主力モンスターのナポレオンちゃん)もあり、エンタメ的に飽きさせないです。
ここが本作の特長で、バトルが見ていて楽しい。

以降、全般にコミカルで過度にシリアスになり過ぎず、派手にバトルしつつも笑える展開多い。
「昨日の敵は今日の友」少年漫画の王道的な展開の連続、コミカル路線故にさほど熱さはないものの、やはり王道は良いものです。
人間よりも、主導権があった強敵モンスターが「昨日の敵は今日の友」してくれる方が熱い。
明と春馬の友情や、春馬チームの絆、レンチームの結束などはきちんと描かれ、激戦を通しての王道的な展開は良いです。

全般的に、人間の悪意は希薄な作風。
闘神というモンスターが人間暴走させる、悪モンスターは黒幕と言うよりも自然災害的な感じ、勧善懲悪的なドラマはあまり深みが無いのは良し悪しあり。
一応、春馬父の切実な目的と、春馬とのドラマは盛り上がる…ところを結局闘神に飲まれちゃって中途半端な感じに。
テンポ良い一方、ドラマはやや単調で掘り下げが薄い面も。

…そこら辺はキャラクターの個性とノリで飽きさせずに見せる感じ。
51話もある割には意外と日常回やラブコメの波動が少なく、終始バトルしていた感じですが、それでも個別回で重いエピソード無くとも、いつの間にか独特の関係性が構築されている雰囲気が本作の持ち味かも。
(レンが葵と皆実とダブルデート?回も、コメディーですし…)
1話10分弱とはいえ全51話もある割には、楽しく視聴出来ました。

※外伝や劇場版とも合わせて、キャラの掘り下げを見れば、評価上がりそうです。


『作画』
モンストバトルが派手で見応えあり。
とりあえず、見ているだけで引き込まれます。
キャラデザは萌える美少女絵ではないものの、可愛さと魅力を感じる。

『声優』
レンは小林裕介さん、王道な主人公もバッチリです。
オラゴンのコミカルな感じを福島潤さんが好演。
葵ちゃんのLynnさんのボーイッシュな感じ良し、最弱無敗のバハムートのリーシャ様ですな。
皆実ちゃんの木村珠莉さんの奔放な感じも独特、ミカグラ学園の一宮エルナ寄りでしょうか。
その他声優陣は豪華、子安武人さんや石田彰さんはいかにもなイメージ通りでした。

『音楽』
EDはスタイリッシュな感じ。


『キャラ』
人間モンスター敵味方問わず個性派多く、あまり特定の掘り下げエピソード無しでも、何となくのノリでバトルしたりチームになっていく感じ。
レンは熱血とお気楽のバランス良い主人公、肝心な場面では敵の法則見抜いたり、友情や不屈さなど申し分なし。

オラゴンの人間界知識とツッコミ楽しい。終盤のシーンは少し涙腺が…

快活で普通の女の子らしかった葵ちゃん可愛いです。
テンプレな萌え美少女からは外れる、いそうでいないタイプ。
スク水萌え的にかなりヒットです。

不思議少女皆実ちゃんは面白い子でした。オラゴンと彼女のお陰でシリアス緩和される♪
…何となく、プリパラのあじみ先生っぽい。あじみ先生よりは遥かにマシですけどw
レンの指示に全く打ち合わせしてないのに即座に応じるシーンはかっこいい。

「ありえない」が口癖の眼鏡ツンデレ・明はもう1人の主人公だった。
作風によっては彼の方が主人公らしい。

四天王や春馬の仲間たちも個性派揃い、彼らのパーソナリティーだけでも面白い&最低限のドラマを見せてくれる。
計算して鼻血出す一ノ瀬志乃かわいい&面白い。
春馬とのラブコメの波動をもっと見たかった。

モンスターも個別の人格あり、葵ちゃんの主力のナポレオンちゃん一番かわいかった。
「予の辞書に不可能は無い♪」かわいい。
敵モンスターも濃い奴ら多いです。{/netabare}

投稿 : 2016/12/15
閲覧 : 292
サンキュー:

18

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

このアニメ・・・世界同時配信されたそうです

この作品の原作となるゲームは未プレイです・・・正直この作品を視聴するまで、このゲームについては何も知りませんでした^^;
レビューを書くためにwikiをチラ見したところ、全世界に同時配信されたそうです。
全世界がどの程度なのかは具体的に分かりませんが、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語の字幕付きが配信されたとの事です・・・きっと原作のゲームががそれだけ人気があるんでしょうね^^

アニメについては、原作のゲームを知らなくても楽しめる内容になっていると思います。

この物語の主人公は幼い頃の記憶を無くしている中学生の焔 レン(ほむら レン)・・・両親の仕事の都合で生まれ故郷である神ノ原に戻り、新たな生活を始めるところから物語が始まります。
原作がゲームのアニメだからなのでしょうけれど、このゲーム(以下、モンスト)は一般市民にすっかり定着しており、あちこちからモンストの話題が聞こえてくる・・・そんな世界観です。

中学の転入を済ませたレンはとあるショッピングモールの屋上で見知らぬ男性から突然攻撃を受けるのです。
レンはこちらに引っ越してきたばかり・・・知らない男性から襲われる事なんかしていないのに・・・
その時、レンは手にしていたスマホにインストールしていたモンストからオラゴンが飛び出してきて・・・
恐らく運命的な出会いを果たすのですが、ストライクリングを付けていないとモンスターを制御できないらしく、オラゴンの実力は分からず終い・・・^^;
結局、クラスメイトの水澤 葵に助けられて窮地を脱するのですが、モンストのチーム戦のメンバーを集めていた葵はレンにも声を掛け・・・物語が動いていきます。

モンスト自体はスマホのアプリなのですが、アニメではスマホに自分のモンスターを登録しておき、必要に応じてリアル世界に召喚してモンスター同士を戦わせるので、迫力あるバトルが見ものです。
でもただモンスターとドンパチするだけではきっと飽きてしまうと思うのですが、葵のチーム戦のメンバー集め・・・これが過去の確執等がありなかなかうまく進まず、周囲の人との様々な人間模様にもしっかり軸足を置いて描かれているので、単純ですが物語もそれなりに面白いと思います。

物語がそれなりなのに何で完走できたか・・・きっとヒロインの葵ちゃんが可愛いからだと思います(//∇//)
明るく活発で前向き・・・そしてしっかりと目標に向かって進む芯の強さと優しさを兼ね備えている・・・
ヒロインとしては超が付くくらい王道・・・そしてこの作品の華である事は間違い無いと思います。
CVは、Lynnさん・・・2016年冬アニメでは最弱無敗の神装機竜でリーズシャルテを演じられていましたね^^

CVといえば、物語の後半で仲間になる若葉 皆実のCVは、SHIROBAKOの宮森あおいやミカグラ学園組曲の一宮エルナを演じられた木村珠莉さんです。
他にもレンの妹役に、のんのんびよりの一条蛍を演じた村川梨衣さん、レンの母親役に能登麻美子さん・・・こうしてみると声優さんの布陣が私の中でストライクだったのも完走できた理由の一つなのだと思います。

完走できたを繰り返してしまいましたが、決して面白く無い訳ではありません。
物語が14話で突然プッツリ終わってしまったので良く分からない・・・が正直な気持ちです。
14話・・・区切りと言えばそうかもしれませんが、物語としてはまだ序盤・・・葵のメンバー集めもまだ道半ばなのですから・・・
3月26日から新章が配信されるので、物語についてはそちらを踏まえて評価したいと思います。
新章・・・思い切り盛り上がってくれる事に期待しています^^

投稿 : 2016/03/26
閲覧 : 334
サンキュー:

12

てっぽー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

8分アニメ。
ギャグアニメ的展開。
取りあえず2話までは面白くないw


第1話「これが始めのストライク!」
わんちゃんおらごん
うるふ

第2話「指でヒッパレ!オラゴン!」
きょうりゅうおう

第3話「水澤葵の秘密」
ばたふらい

第4話「真夜中のモンストコロシアム」
ふくめんこうりん
おまえらさいこう

投稿 : 2015/10/25
閲覧 : 229
サンキュー:

0

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

一話8分?

子供向けっぽかったし、ゲームの宣伝用みたいな感じなので断念。

投稿 : 2015/10/11
閲覧 : 209
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/27
閲覧 : 26

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/10/26
閲覧 : 13

ケロン軍大本部 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/12
閲覧 : 35

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/01
閲覧 : 63

かしす さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/05/27
閲覧 : 68

とぅってぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/12/13
閲覧 : 67

kunka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/12/03
閲覧 : 79

Vash さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/02/13
閲覧 : 97

北原伊織 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/02/07
閲覧 : 79

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2016/01/28
閲覧 : 45

アスタル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/12
閲覧 : 72

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モンスターストライクのストーリー・あらすじ

かつて住んでいた街・神ノ原に戻って来た主人公・焔レン。彼は違和感を抱いていた。確かにこの街に住んでいたはずなのに、その頃の記憶がない。 そんな中、レンのスマホに突然、見知らぬゲームがインストールされる。その名はモンスターストライク。 スマホから現実世界に飛び出してくるモンスターをひっぱり、街中でカンカンぶつけながらバトルせよ! レンはバトルを経て気づいていく。自分の中に眠るナゾの記憶の正体は―。そして、モンスターストライクとは一体なんなのか―。 その鍵を握る水澤 葵、影月 明、若葉 皆実とともに、レンは今まさにナゾへの一歩を踏み出した。その先に、想像もしない真実が眠っているとも知らずに―。(Webアニメ『モンスターストライク』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
Webアニメ
放送時期
2015年10月10日
制作会社
スタジオ雲雀 / ウルトラスーパーピクチャーズ
公式サイト
anime.monster-strike.com/

声優・キャラクター

小林裕介、Lynn、河西健吾、木村珠莉、福島潤

スタッフ

原作:モンスターストライク、キャラクターデザイン原案:岩元辰郎、モンスターデザイン原案:近藤雅之
監督:市川量也、ストーリー・プロジェクト構成:イシイジロウ、シリーズ構成・脚本:加藤陽一、キャラクターデザイン:大貫健一、色彩設計:南木由実、美術監督:加藤浩/保木いずみ、撮影監督:渡辺有生、音楽:ノイジークローク、音響監督:明田川仁、編集:坂本雅紀、演出統括:木村真一郎、エフェクト監修:橋本敬史、アニメーションプロデューサー:宮崎裕司、プロデューサー:平澤直

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