「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督が放つオリジナルアニメが放送決定

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映画「シン・ゴジラ」(2016年)で「第40回日本アカデミー賞」の最優秀作品賞と最優秀監督賞を受賞した樋口真嗣監督が総監督を務める最新作がオリジナルのテレビアニメでタイトルが「ひそねとまそたん」になることが12月3日に明らかになりました。

また、モンスターのような生物と緑色の服を来た人間が見つめ合う姿が描かれたビジュアルも公開。幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2017」で行われた最新作発表会の場で紹介されました。

「ひそねとまそたん」は、ボンズがアニメ制作を担当。監督を「キズナイーバー」などの小林寛さん、脚本は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」など数々のヒット作を輩出してきた岡田麿里。メインメカニックデザインは河森正治さん、キャラクター原案を青木俊直さん、モンスターコンセプトデザインをコヤマシゲトさん、音楽は特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」で樋口とタッグを組んだ岩崎太整さんといった豪華スタッフが担当します。

樋口総監督は「アニメは好きではあるけど、周りがすごい人たちばっかりだったんで、自分が作るよりは誰かが作るのを手伝うのが多かった」としつつ、「青木さんの絵にほれたり、コヤマさんの絵にほれたり、ということがすごく大きかった。自分の中でこの絵が動いたらすごくいいだろうなと。こういう話を何で表現するのが一番いいだろうなと思ったときに、手書きのアニメーションが一番いいと思った」と語っています。

あらすじ

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「私は、君とソラを飛ぶ。」
甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。
素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。
だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。
基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。
こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗りこむ飛行要員が、
ひそねの仕事になった。
国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、
はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか……

キャスト

総監督:樋口真嗣
監督:小林寛
シリーズ構成:岡田真理
キャラクター原案:青木俊直
キャラクターデザイン:伊藤嘉之
メカニックデザイン:河森正治
モンスターコンセプトデザイン:コヤマシゲト
アニメーション制作:ボンズ

話題のキャストで製作される「ひそねとまそたん」。
どのようなオリジナルアニメになるのか今から楽しみです。