観れば心に残る…ノスタルジーを憶えるアニメ7選

観れば心に残る…ノスタルジーを憶えるアニメ7選

11月も終わり、本格的に冬が始まる今日此の頃。この時期になると妙に、無性に郷愁の想いに駆られます。
今回はそんな、どことなく懐かしさを味わえる作品を、昔の作品からではなく2000年以降の作品から、あえて選んでみました。

では、ご覧ください。

コクリコ坂から

観れば心に残る…ノスタルジーを憶えるアニメ7選

出典:https://i.ytimg.com/

あらすじ
船が遭難し、行方不明となった船乗りの父と、仕事のためにアメリカに渡ったカメラマンの母を持つ小松崎海は、母の留守中、小松崎家を懸命に切り盛りしていた。
そのころ、海たちが通う港南学園では、新聞部部長の風間俊と生徒会長の水沼が起こす騒動によって、生徒と教師が翻弄されていた。
突如として新聞部によって発表される「ミスター・ミス港南」、物理法則をめぐる風間と水沼の賭け、制服廃止運動をめぐる風間と水沼の対立…。
こうした一連の騒動を海は冷ややかに見つめていたが、制服廃止運動の敗北の責任を風間が一身に負わされるのを見て、いつしか海は風間を擁護する声を上げるようになる。

ユーザーの声

御黒
建物が本当に美しく素敵です
そして強い意志のを持った高校生たちは今の若い世代が忘れてしまったなにかを思い出してくれるきがします
恋心も淡く、ときめきを残してくれます
ダマサキ
ジブリの中でも個人的にベスト3に入る作品だった。
舞台は1950年代後半?の港町だけに、かなり昔懐かしい感じの世界が展開されるが、自分はレトロな雰囲気は大好きなので、とても楽しめた。
学生運動や男女の価値観など、今の時代と違う考えや概念が出てきて、そういった意味でもおもしろい作品。
何より、主人公がかわい過ぎて、のめりこんでしまった。

 蟲師

観れば心に残る…ノスタルジーを憶えるアニメ7選

出典:http://kabekin.com/

あらすじ
「蟲」(むし)は作者の創作であり、我々が一般的に知っている「虫」いわゆる「昆虫」ではない。「蟲」とは、我々の世界でいえば幽霊や妖怪のような存在がそれにあたり、霊能力者を「蟲師」(むしし)という「蟲」専門の医者、かつ研究者、退治者としている。
時代設定については「鎖国を続けた日本」、もしくは「江戸期と明治期の間にある架空の時代」といった所との事。ゆえに作中においては、登場人物は主人公を除いて全員和装をしており、登場する風景も日本の原風景を思い起こさせるようなノスタルジックなものとなっている。
本作は、「蟲師」である主人公ギンコが「蟲」により引き起こされる様々な謎を解き明かしていく物語であり、基本的に一話完結で物語が構成されている。

ユーザーの声

大仏
これは予想外すぎる。こんな長閑で平和な物語だとは思わなかった。
イイ意味で静か、蟲の存在は神秘的で幻想的でもある。
不覚にも泣ける。
見所の一つは、色合い。山の緑に始まり、空と海の青や雪の白、暗闇の黒まで、どの色も魅力的でそれらが蟲とコラボすることで幻想的になる。
Moji
ジャンル的には「伝奇」になるそうだが、「生命の根源により近いものが引き起こす事象」という設定には「無情」を感じる。
明るい話ではないが、暗く寂しい話でもなく、バランスはよい。
背景が美術作品のように美しいのも特筆すべきこと。
全て1話完結なので、休み休み観るも、一気に観るも可能である。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

観れば心に残る…ノスタルジーを憶えるアニメ7選

出典:http://tree-life.sakura.ne.jp/

あらすじ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。
ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。
進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。
そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。
ある日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。
そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染たちは再びかつてのように集まりはじめる。

ユーザーの声

あんにゅい
あだ名とか秘密基地とかノスタルジーを呼び起こす諸々の要素がすごくいいです。
個人的にはじんたんのTシャツはちょっとした発明だなあと思いました。露店とかにしか売ってなさそうなネタ的なデザインはおもしろい、不登校で制服をあまり着ないので面白Tシャツがじんたんのアイコンになってます。こういうTシャツはドラマのTHE3名様のまっつんを彷彿とさせますね。
井口ゆゆゆ
アニメの感想として、ノスタルジックという言葉をよく見聞きしますが、ほんとにこの「あの花」を形容するに相応しい言葉だと思います
大抵のアニメの過去回想って、ほんのちょっとしか割かれないか、長くてもせいぜい丸1話使って、終わりってのがざらですが、このアニメだと、1話から最終回までで、過去編にもだいぶ時間が割いてあって、幼少期のシーンがより多く描かれています

放浪息子

放浪息子/観れば心に残る…ノスタルジーを憶えるアニメ7選

出典:http://blog-imgs-47.fc2.com/

あらすじ
「女の子になりたい男の子」二鳥修一はその気持ちを押し隠していたが、あるときクラスメイトのさおりに女装しているところを見つかってしまう。
以前から修一に好意を持っていたさおりは、それから修一に積極的に女装させるようになるが、今度はよしのにも女装がバレてしまう。
しかし、よしのは「男の子になりたい女の子」だった。

ユーザーの声

AXIOM25
女装する男の子と男装する女の子のお話という事で、突飛な内容を想像するかもしれませんが、この作品は中学生たちの日常が淡々と綴られてゆく内容でした。
しかし異性装という周りから奇異な目で見られる趣味?のため、また心も体も変化が著しい思春期という時期でもあって主人公たちの心の中は大きく揺れて不安定。
そういった表面的に大きな出来事はあまり起こらないストーリーを淡い水彩画のような絵で見せています。この絵柄は新鮮だけどどこかノスタルジックで好きですね。
そういえば中学生の頃はこんな胸がギュッと軋むような感じがあったような・・・無かったような・・・少し懐かしい気分になました。
takumi@
物語の中に、かつての自分に近い人物がいて懐かしくもあった。
大人の今なら似たような仲間達がいるものの、
中学時代に彼らのような理解ある仲間や友人がこんなにいたら
どんなにか楽しかっただろうなとも思った。

たまこマーケット

たまこマーケット/観れば心に残る…ノスタルジーを憶えるアニメ7選

出典:http://blog-imgs-42.fc2.com/

あらすじ
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。
学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。
向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。
もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人みどりと、たまこを巡ってバトルを繰り広げている。
大晦日はたまこの誕生日、商店街では毎年お祝いをするのが恒例行事になっていて、これまでプレゼントを渡せなかったもち蔵は、今年こそはとはりきっていた……が、その日、商店街に突然、きらびやかなオウムが現れた。

ユーザーの声

offingbook
レトロで下町情緒感じる町に、思いやりや真心を持ち合わせて繋がり合う優しい人々。
のんびりできたりほっこりさせられたり、初めて観るのにどこか懐かしいような、
そんなノスタルジーな気持ちになることができました。

京都アニメーションクオリティでの日々の空気の違いや、
季節の移り変わりの上手な描かれ方は、やっぱりお見事。

ひげ
ターゲットは社会に疲れたり、時代の流れに翻弄されたオトナたち。
昔は良かった、とかこんな世界だったはずなのに・・。
ポジティブに取るなら現在も残る古き良き日本、下町賛歌。

話が進むごとにキャラクターの背景を描いていき、南国から流れ着いた喋る鳥、デラをトリガー、狂言回しとして毎話、登場人物それぞれのちょっとしたラブストーリーが語られる。

フタコイ オルタナティブ

フタコイオルタナティブ/観れば心に残る…ノスタルジーを憶えるアニメ7選

出典:http://files.hangame.co.jp/

あらすじ
都心から電車で15分の小都市=二子魂川市。そこで小さな探偵事務所を営む『双葉恋太郎』と、その押しかけ助手である『白鐘姉妹』。とある秋の季節、彼らが送った平凡で、そして平凡だからこそほんのりとしあわせだった毎日。
双葉恋太郎は桜月組に拉致されていた。組長の大切なインコをあずかっていた恋太郎はインコをネコに食べられてしまうという失態を犯してしまったからだ。その頃、双樹は夕飯の買出しをし、沙羅は助けを求めて事務所にやって来た金を連れてマフィアから逃げ回っていた。責任を取るべく賭けボクシングの試合に無理やり出場させられてしまう恋太郎だが、予想を裏切り相手をノックアウトしてしまう。怒った桜月親分は、恋太郎拳銃で撃とうとするが・・・

ユーザーの声

lEFUg59761
特に素晴らしいのが、登場人物(特に主人公)の心情や葛藤を叙述的に描いている点。
台詞回しや動作の間、音響効果の使い方や明暗の切り替わりまで、至る所に細工が施されています。
基本はノスタルジックに、時にコミカル、時にシリアス、色々な一面を見せてくれるこの作品は、見ていて飽きを感じさせません。
とても丁寧で説得力ある背景を描いていたのに、それらをなぎ倒すかのようなラストのぶっ飛んだ急展開も魅力の一つ。
まさに「突然変異の良作」でした。
ichinana
双恋シリーズのスピンオフ作品。白鐘姉妹をメインヒロインにしたドタバタラブコメディ。双恋を知らなくても問題なく見れる作品に仕上がっています。

第01話の掴みは完璧。トンデモ展開の連続ですが、沙羅と双樹姉妹の魅力。何となく察知できる主人公恋太郎の境遇。テンポの良い掛け合いもあって24分間があっという間に過ぎます。

色々と設定はぶっ飛んでいますが、根底に流れる3人一緒という願い・・・。ハイテンションな作品ながら途中途中に挿入されるトーンダウンなストーリー。第05話「7DAYS」のラストシーンではえも言われぬ感傷がこみ上げてきます。

それでも町は廻っている

それでも町は廻っている/観れば心に残る…ノスタルジーを憶えるアニメ7選

出典:http://osusumeanime.com/

あらすじ
嵐山歩鳥は、丸子商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。
ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、話題のメイド喫茶だった。
しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうと「シーサイド」はメイド喫茶として再スタートする。
同級生でありウェイトレスの同僚であるトシ子、同じ学校の先輩双葉、歩鳥に思いを寄せる同級生広章など、歩鳥の周囲の日常は流れていく。

ユーザーの声

匿名さん
この作品でとても印象に残ったのはOPかな。懐かしさを感じさせるテイスティングの音楽、歌、そしてアニメーションになってます。すごいな~。2010年の作品とは思えないようなOPです。ウキウキしちゃうな!
takumi@
OP曲、あれ?どこかで聴いたことあったなぁ懐かしいなぁと思ったら
シュガー・ベイブの『DownTown』を坂本真綾がカヴァーしてたのだね。
みのるし
なんか子供のころみてた『カリキュラマシーン』とか『ゲバゲバ90分』的な粋なシュールさがあったような。あとハナ肇の銅像が出てきたときの笑いにどことなし共通点があったような。

決して『ドリフ』や『ひょうきん族』ではなく。

特別これといったイベントもなにもないあほみたいな日常バナシをえんえんと続けるのですが、不思議と飽きませんで、かといって続きをすぐに見たくなるようなもんでもなく、
じゃあ見なくてもええんかとゆわれればいやいや見たいんですよとなる。

ボク世代なんかにはちょっぴり懐かしい笑いのセンスのあるなんとも不思議な作品でしたな。

 

いかがでしたでしょうか?

言わずと知れた名作映画から、ちょっと懐かしい2005年の作品まで、幅広く集めてみました。
ノスタルジー系でも「どこで郷愁を感じるか」は色んなタイプがあって、面白いですね。

この他にもあにこれではおすすめの
ノスタルジーランキング」、「ノスタルジックランキング」、「昭和ノスタルジーランキング
など幅広く取り扱っています。
是非興味が湧いた際には、ぜひご活用ください!