君も楽器を手に取ろう!主人公たちが演奏するおすすめアニメ!

けいおん!/君も楽器を手に取ろう!主人公たちが演奏するおすすめアニメ!

ギター、ピアノなどに限らず、何かの楽器を演奏出来るようになることは、
10代の頃、誰しも一度は憧れたことがあるのではないのでしょうか。
私も例に漏れず憧れはしたものの、やはり才能は無くすぐに諦めてしまった記憶があります…

それはさておき、アニメの中にもバンドや吹奏楽、オーケストラなど音楽に携わる作品は多く存在します。
今回は登場するキャラクターたちが実際に演奏するアニメを、7作品ご紹介させていただきます。

けいおん!

けいおん/君も楽器を手に取ろう!主人公たちが演奏するおすすめアニメ!

出典: http://image.anime.ushikun.jp/60.jpg

あらすじ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。
同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が4人集まらなければ廃部になると聞かされる。
合唱部の見学に来るつもりで間違えて軽音楽部に来てしまった1年生の琴吹紬は、律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女達が気に入り、入部することに同意する。3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。

ユーザーの声

plm
話の内容はそれほど驚くようなものではないのだけれど、
映像的なダイナミックさがでかい。背景や表情も細かく豊かで、
アニメの成せる業を最大限に発揮している感じだ。音楽のライブ感も凄い。
アニメならではの臨場感を味わえる点で優れた作品だと思う。
音楽をテーマにしたアニメに恥じない、しかもガールズバンドらしさを引き出してるOP・EDは素晴らしい。
こねてまいてたべる
ちょうど自分が女子高生の時に観ていたので、個人的にかなり思い入れがある作品です。

ほんわかした女子高生の日常系+バンドの組み合わせは、一見ミスマッチなようで絶妙に噛み合ってます。

キャラの設定がしっかりしてて1人1人魅力的なのと、なによりこのキャラデザですよね。
部室でお茶を飲んでのんびりお喋りする日常がメインなんですが
このまま卒業しないで永遠に喋っててくれ~~~って願ってしまうくらい癒されます。

SHOW BY ROCK!!

SHOW BY ROCK!! / 君も楽器を手に取ろう!主人公たちが演奏するおすすめアニメ!

出典: http://blog-imgs-80.fc2.com/

あらすじ
音楽都市【MIDICITY】。ゴスロリ好きなネコの女の子【シアン】は、通りすがの怪しい音楽事務所社長【有栖川メイプル】にスカウトされる。優等生ウサギの【チュチュ】、ネットギークイヌの【レトリー】、宇宙ヒツジ?の【モア】、3人の仲間と出会い、ガールズバンド【Plasmagica(プラズマジカ)】を結成。バンドで世界の頂点を目指す事になる。
だが、トップバンドへの道は長く険しく、ノリが大事。数々のクセのあるアーティスト達と対バンし、Plasmagicaは少しずつ成長して行く。やがてMIDICITYの音楽シーンを牽引する存在にまで上り詰める・・・かも?
Gonna be a music millionaire!(音楽で億万長者になってやる!)

ユーザーの声

えたんだーる
サンリオの同名スマホアプリゲームが原作。

見た目に騙されてはいけない、けっこうマジメな作品かも。しかし、だからといって単なる萌えキャラアニメとしても観られるのがさすがサンリオ。

作中のバンドメンバー間やバンド間の対立、キャラたちの悩みの原因などがわりと「ロックバンドあるある」なので、そういうところが面白い人にはとても面白い。

繰り返すが単なる萌えキャラアニメとしてもけっこうレベルは高い。

しーこ
正直1話見た時は、斬新すぎる3Dに激しく違和感を覚え、
切ろうかな~なんて思っていたのだけれど。

2話でシンガンが出てくるまで、見て欲しい。

ちょいとおバカさんなシンガンが繰り広げるコメディパート最高だし、
プラズマジカも、出てくる他もバンドもみんなケモミミでかわいいし(とくにシアン♡)、
ストーリーはわりと王道な感じで捻りはなかったけど、
音楽も全部よくって楽しめた。

最終的には3D演出もよかったなって思えた。
ストーリーは読めてはいたけど、演出が良くって、
不覚にも最後ちょっと潤んだ。

1クールでよくまとまってたし、
なんだか中毒性あるアニメでした!

響け!ユーフォニアム

響け!ユーフォニアム/君も楽器を手に取ろう!主人公たちが演奏するおすすめアニメ!

出典: http://anihonetwallpaper.com/

あらすじ
高校1年生の春。
中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。
そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。
葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。
思い出すのは、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈との出来事だった。

吹奏楽部での活動を通して見つけていく、かけがえのないものたち。
これは、本気でぶつかる少女たちの、青春の物語。

ユーザーの声

アカペラマン
青春アニメを象徴するかのような作品となっています!!!
学生時代部活をやっていた私や皆さんも共感できる部分が多いと思います!
この作品の魅力は他校と真剣勝負とかに焦点を当てるのではなくて、部内での争いや
ゴチャゴチャした要素に焦点を当てているので他の部活系アニメとは違う点だと思います!
吹奏楽部が知らない人でも分かるように、
分かりやすくなっているので大変観やすいです!
キャシャーン
一番良かったと思うのは、音楽はもちろんのこと、何といっても心理描写。
部活となれば当然上級生、下級生、また部長やリーダーといった様々な立場が存在するわけで、ゆえにその立場にいる人だからこそ味わう苦悩・葛藤が必ずあると思います。それを繊細に表現しています。
セリフやBGMを使わなくても、仕草や目の動きや会話の間などで今この人はこういう気持ちなんだろうなと思わせる演出の巧みさが秀逸でした。

それによってより各々のキャラの魅力が引き立つので、素直に応援したくなりますし、感動も出来ました。
実際、吹奏楽をやってた人たちにかなり高評価らしいですね。

のだめカンタービレ

のだめカンタービレ/君も楽器を手に取ろう!主人公たちが演奏するおすすめアニメ!

出典: http://www.nodame-anime.com/

あらすじ
天才と称される音大生・千秋真一は、世界的な指揮者を目指すも様々な壁にぶつかり将来を思い悩む日々が続く。
すっかり自暴自棄になっていたある日、千秋は一風変わったピアノソナタを耳にしながら目を覚ます。
そこで千秋が目にした光景は、ゴミだらけの部屋でピアノを弾く野田恵(通称:のだめ)だった。
のだめとの出会いで、エリートコースを歩む千秋の未来が少しずつ不協和音を奏ではじめる。

ユーザーの声

ばぶえたん
少女漫画原作ですが、男性の方や大人でも観やすく出来ています。
のだめ他ボケ役に鋭くつっこむ千秋のキレ味が爽快です。
ちなみに、のだめ役の声優さんは実際に音大(短大?)のピアノ科卒です。

が、題材としてはかなり本格的な内容を取り扱っており、微妙で繊細な心理の描写も多いです。
周りに音大出身者が多く、自分も音大に行きたかったので、とても楽しめました。

今も音楽の勉強をしていますが、音楽の勉強をすると必ずのようにぶつかる壁が細かく表現されており、「あるある」「わかる」と共感する場面がたくさんあります。
内容がリアルなので、実際の演奏家にもファンが多く、現在でも男女多くの音大生が観ているそうです。

葵ジュニRSS
クラシックの知識はほとんどないにも関わらず楽しめる。専門用語が少な目なのがやさしい。オーケストラの構成くらいは予習しておいたほうがいいかも。
ダブル主人公の千秋とのだめという2人の天才を中心に、様々な人間が、音楽に向き合い成長していく。時にはぶつかり合い、時には認め合いながら。
話のテンポがよく、コメディ部分も面白い。のだめの自由奔放さにつっこむ千秋の夫婦漫才もばっちり。
話の要となる音楽部分は、作画こそ静止画が多いものの千秋の解説などもあり聞いていて心地よい。
クラシック初心者でも十分に楽しめ、アニメを見終わったあとはクラシックにちょっぴり詳しくなり、クラシックが好きになることうけあい。

坂道のアポロン

坂道のアポロン/君も楽器を手に取ろう!主人公たちが演奏するおすすめアニメ!

出典: https://i.ytimg.com/

あらすじ
1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫。
転校初日、バンカラな男・千太郎との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。
更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香にと、それぞれの恋の行方も複雑になっていく。

ユーザーの声

emu
物語の舞台は長崎県佐世保です。
幼い頃から転校を繰り返し人付き合いが苦手な主人公薫が、千太郎との出会いをきっかけにジャズの魅力に惹かれていく物語です。
ジャズという音楽と複雑な恋愛模様が本作の最大の見どころだと思います。
時代設定は1966年の初夏。
その時代を思わせてくれるような繊細な描写も魅力の1つです。時間ができたらまた見たい良作音楽アニメ。
死屍累 生死郎
やっぱJAZZいいっすねー!本当に元気になるというか、心が踊る(´∀`)
作画も相当気合入ってたし、動いてたのでセッションの時も迫力がありました。
演奏中のじゅん兄さんかっこよすぎですねw角度とか研究され尽くしてる気がしたw
作画の色合いも非常に良かった!音楽もさすがの菅野よう子様でしたね~
同じ作曲家つながり、ジャンルがJAZZだったからカウボーイビバップが見たくなってくるw

昭和時代なので人によっては敬遠する方もいると思いますが、この作品にしかない
趣があり、昨今の青春アニメに食傷気味だったのでとてもよかったです。

マクロス7

マクロス7 / 君も楽器を手に取ろう!主人公たちが演奏するおすすめアニメ!

出典: http://livedoor.4.blogimg.jp/

あらすじ
リン・ミンメイの歌によって宇宙戦争が終結して35年が経った西暦2045年。
新マクロス級7番艦を中心にした移民船団マクロス7は、新たなる惑星を求め航海を続けていた。その船団内では100万人が地球と変わらない平和な生活を送っていた。
しかし、そんなある日、突如としてマクロス艦の前衛艦が奇襲を受ける。一方、マクロス・シティ内の公園に設置された野外ステージでは、ロックバンドのライブが行われていた。

そのグループの名は「ファイヤー・ボンバー」。
ボーカル&ギターは破天荒で情熱的な熱気バサラ。ボーカル&ベースはマックスとミリアの7番目の娘、ミレーヌ・ジーナス。キーボード&リーダーに飄々としたレイ・ラブロック。ドラムに寡黙なゼントラン女性、ビヒーダ・フィーズ。
ライブが盛り上がりを見せた最中、謎の戦闘部隊がマクロス本艦にまで攻め込んできた。果たして謎の船団の目的は、そして正体は・・・・。
100万の市民の運命を載せ巨大戦艦マクロスは、やがて恐るべき戦いの渦に呑み込まれてゆく・・・・・・。

ユーザーの声

yuugetu
私にとって本作の一番の魅力は、ディテール、演出の徹底によるカタルシスの創出でした。

BGMを使用せずキャラクターの歌、演奏、ラジオの音などを効果的に流す。
喋っている間、そのキャラクターの歌声をきちんと抜く。
印象的にしたいシーンでは楽器の弾き方を(作画の状況が許す範囲で)変える。
そうした細かい演出が全編通して貫かれるため歌がただ流れているという印象にならず、BGMに頼らずとも盛り上がりました。
というかBGMがさらに流れるとくどくなります。

歌や音楽の力は本当に凄いもので、ストーリーがよくできていなくても、上っ面だけ感動させるようなシーンて音楽の力を借りれば出来ちゃったりするのですよね…失礼ながらそういう作品を見たことはあります。

その点、この作品は浮わついた感じを与えないバランスになっていました。
監督始めスタッフが、自分たちの力と感覚を信じて制作していたからだと思います。
それが相対的に歌の重要性を増し、歌詞のメッセージがダイレクトに伝わるシーンを多く生み出しています。

kogane336
マクロスシリーズの中でいちばん好きな作品。
作画が古く歌も古いのでこんなの最後まで見れるかっ!と言われることもありますが、熱いストーリー、夢にあふれたキャラクター、そして最高の音楽とのコラボ。
主人公のバサラからは万物に対する愛しか感じられません。本当の男の姿を彼に見ました。
フロンティアにもパロディーがしっかり盛り込まれていて、この作品が作り手からも愛されていることがわかります。

BECK

BECK / 君も楽器を手に取ろう!主人公たちが演奏するおすすめアニメ!

出典: https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/

あらすじ
平凡な毎日に不安を持っていた主人公の少年・田中幸雄(通称:コユキ)は謎の人物・南竜介との出会いによって音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に才能溢れるメンバーが揃って結成されたバンド:BECK(ベック)・別名(アメリカデビューする際にレコード会社に勝手に命名された):M.C.S(= Mongolian Chop Squad:モンゴリアン・チョップ・スクワッド)が数々の試練に失敗・挫折を繰り返しながらも、メンバーはバンドに対する確固たる自信を原動力にわずかながらも前に進んでいく。
その中でコユキは歌唱力・作曲の才能を生かしてバンドに貢献しながらもギターの技術では足を引っ張る場面も多く、南竜介の父違いの妹で恋人の真帆に支えられながらバンドを中心に普通の高校生とは違う青春を駆け抜ける。

ユーザーの声

猫々飯店
特に将来の目標のなかった普通の男の子が、ギターを手にして
夢を見つけ、目標に向かって仲間たちと進んでいく作品です。

たぶんギターを手にした(人生を変えるきっかけとなった音楽に出逢った)
きっかけは、好きな女の子に近付きたいなんてとても些細なことだったと思います。
ですが、徐々に「女の子に近付きたい」という理由ではなく、
みんなで音楽をする楽しさに目覚めていき、憧れの仲間を見つけたり、
自分の才能を開花させていく様子は、見ていて素直に応援したくなりました。

終盤が駆け足なのが残念でしたが、
人生を変える種は本当に小さな動機なんだなあと面白くも思いながら終わりました(笑

洋楽がたくさん使われているので、洋楽好きの方にもおすすめです。

ゆっぴー
作画・背景美術はあまり綺麗ではないのですが、逆にわざとそうした感じもあります。結果、作品にいい味わい出てます。
主要キャラがアメリカ育ち、またアメリカンロック風な曲多数、またアメリカ人が多数出ている影響で、アメリカ製アニメ風なテイスト作画にしたんだなあと思って観てました。
CVもセリフ担当と、歌担当で分けていたり、いろんなバンドVOがCVやっていたり、本人でてたり(甲本ヒロト)と、かなりブッ飛んでました。

アニメから10年以上たった現在は、あまりバンド音楽が活躍していないような気がします。今一度、バンドブームが来て欲しい意味も込めておすすめします!

 

いかがでしたでしょうか?
上で紹介した作品の多くは実際にCDを出しているので、
一度是非聴いていただき、良ければアニメの視聴に繋がれば嬉しいです。

この他にもあにこれでは音楽アニメをたくさんチェックできます。
ぜひアクセスして、アニメ×音楽を楽しんでみてください!