俺にかまわず先に“あたまとり・改弐式”を・・・!?

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2016年02月15日
俺にかまわず先に“あたまとり・改弐式”を・・・!?

このスレッドでは“しりとり”ならぬ、あたまとりのしかも改良型“あたまとり・改弐式”をしたいと思います。
あたまとりとは、しりとりとは逆に、頭文字で終わらせるようにするしりとりのことです(詳細はルールを参照)。
推理小説などによく出て来る、文字を五十音順に前後にズラして表現する暗号がありますが、今回はそれをあたまとりに取り入れます。
従来の、文字をひとつ前にズラすようなやり方では非常に難易度が高いので、今回は文字をひとつ後ろにズラすように変更します。
ちなみにタイトルは死亡フラグっぽくなってるだけなので気にしないでください。

ルールは以下の通り。

ルールⅠ.しりとりとは逆に、前の人の最初の文字を五十音順にひとつ後ろにズラして、次の人はその文字で終わらせます。
①「あ行」は以下の通り。以降、同じようにひとつずつズレていく。
「あ ⇒ い / ぃ」「い ⇒ う / ヴ / ぅ」「う / ヴ ⇒ え / ぇ」「え ⇒ お / ぉ」「お ⇒ か / が」
②「や行」「わ行」は以下の通り(※「や行」の「い / え」と「わ行」の「ゐ / う / ゑ / を」は飛ばしましょう)。
「や ⇒ ゆ / ゅ」「ゆ ⇒ よ / ょ」「よ ⇒ ら」「わ ⇒ ん」
③「ん」は以下の通り。
「ん ⇒ あ」
④「ど」「ぼ / ぽ」は以下の通り(※濁点のないものと同じになります)。
「と / ど ⇒ な」「ほ / ぼ / ぽ ⇒ ま」

ルールⅡ.基本的には前の人の最初の文字を五十音順にひとつ後ろにズラしたものを使う。ただし例外があります(詳細は以下を参照)。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②「大文字 ⇒ 小文字」に変換可能。
③「(ー)長音」「記号など」は無視で。

ルールⅢ.アニメ・漫画関連のワードならなんでも可。ただしキャラクター名を使用するときは、カブる場合があるのでフルネームで。名称不明の場合は、姓だけ、名だけでも可。略称、愛称などはそのままでも可。

ルールⅣ.1ページ(25レス)以内に同じキーワード(で同一人物)を入れない。それ以降は同じでも良い。同音異義語、別作品で同じキーワード、同姓同名の別人なら1ページ(25レス)以内でも可。

ルールⅤ.できれば画像を貼って下さい。

ルールⅥ.CV.(Character Voice) / キャラクター解説などは任意で(スレ主がやりたがってるだけなので・・・)。

ルールⅦ.1ユーザーでの連続投稿が可(常識の範囲内でお願いします)。

ルールⅧ.投稿がカブってしまった場合は、次にどちらから繋げていっても良しとします。ただし適用されなかった方の投稿も、[ルールⅣ]の1ページ(25レス)以内に・・・が適用されます(全く同じものがカブってしまった場合だけは別)。


次にスレ主が、あたまとり・改弐式を投稿したらスタートで!


よろしかったら、こちらの方にもご参加ください。↓
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『電波女と青春男』より
「藤和 エリオ(とうわ エリオ)」

CV.大亀あすか

本作のメインヒロイン。真と同い年のいとこ。16歳。上半身に布団を縛り付け、宇宙人を自称する「電波女」。一人称はわたし。口癖は「もふ」。真を「イトコ」と呼ぶ。
身長は160cmくらいでやせ気味。初登場時は布団を体に巻き付け顔すら見えない状態だったが、その素顔は「髪から粒子が出る」とまで表現される美少女。布団を巻いている時も前が見えるような行動をしたり、自転車のハンドルの上に立ったりすることができた。日光に当たらないため肌は薄く、ロングヘアは「色がそのまんま宇宙人っぽい」(挿し絵では薄い水色)。その目立つ外見もあって学校の女子から嫉妬されていた。
昔から宇宙に興味があり、中学時代は一人で天文部に所属していた。ところが、高校入学2か月後に行方不明になり、半年後に海に漂っているところを発見される。失踪中の記憶はなく、足取りも不明。周囲からの好奇の視線に耐えかねた彼女はそれを宇宙人の仕業だとし、やがて宇宙人を自称し始める。あるとき、宇宙人であることを証明するために自転車で川に向かって飛んだ結果、落下して脚を骨折し入院する。この一件以来、体に布団を巻くようになった。その後退学し、ピザの食べ方がおかしいニートに至る。
布団を巻きつけたまま町内を徘徊していたため、町内では悪い意味で有名。真は布団を巻いた状態のエリオを「郷土妖怪スマキン」と名づけた。また、裸足でいることを好む。
1巻で真と2人で自転車ごと海に落下してからは徐々に電波が抜け始め、しだいに布団を身につけるのをやめ、社会復帰していく。素顔の状態ではひどく引っ込み思案で、よく真の背中に隠れる。高校時代の知人と出会ったときは名前を思い出せず、流子を「なんとかリュウシ」、メアリーを「なんとかメアリー」と呼んだ。

と ⇒ 次は「な」ですよ~。

『ガールズ&パンツァー』より、
ノンナ(CV:上坂すみれ)


プラウダ高校チーム副隊長。
公私にわたりカチューシャの行動をいろいろサポートする。



の → 『は』

『ハロー!!きんいろモザイク』より
「アリスの母(アリスのはは)」

CV.大原さやか

アリスの母親。忍の母とは古くからの友人である。

あ ⇒ 次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『新世紀エヴァンゲリオン』より、
綾波レイ(CV:林原めぐみ)


エヴァンゲリオン零号機のパイロット(1人目の適格者=ファーストチルドレン)。EVA零号機の起動実験の事故により重傷を負い、初登場時は包帯姿で登場する。過去の経歴は全て抹消済みであり、本作における最大のキーパーソンとして重大な役割を果たす。



次も
あ → 『い』

『真・恋姫†無双』より
「宝譿(ほうけい)」(画像上側の頭に乗っている人形)

頭に乗っている彫像のようなものには、「宝譿(ほうけい)」という名前があり、扱いは男性。棒つきのアメを持つことが出来たり表情が変化したりする。入浴時も頭上に乗せたままだが、目隠しをさせられている。風の腹話術で喋ることもある。

ほ ⇒ 次は「ま」ですよ~。

『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~』より、
リーマ(CV:水瀬いのり)


クーゲルが支配していた船団からやってきた13歳の女の子。
新人メッセンジャーとしてエイミーの後輩になる。



り → 『る』

『【俗・】さよなら絶望先生』より
「音無 芽留(おとなし める)」

CV.斎藤千和(第二期 第六話Bパート / 第三期)

出席番号17番。毒舌メール少女。
極度の恥ずかしがり屋で、変な声と言われた過去からほとんど声を出さず、また字が汚いため筆記もしないので、コミュニケーション手段を携帯電話のメールに頼り切っている。繊細な性格で、容姿も高校生に見えない小児体型だが、そのか弱そうな印象とは裏腹に、メールの内容は過激かつ超毒舌で、一人称は「オレ」である。携帯電話への依存が尋常でなく、携帯電話の使えない状態が続くと精神が不安定になり、セリフが文字化けする。髪型はツインテール。頭を押すと「ぽんむ」という不思議な音が出る。
身長は前述の通り高校生としてはかなり低く(平均的な身長の風浦よりも頭一つ分低い)、最も低身長のマリアよりも若干高い程度。初期原案では常月の外見であった。それとは別に不思議言動が特徴のゴスロリ生徒が設定されていたが、このキャラクターは本編では未登場となり、髪型のみが現在の音無に受け継がれている。
裕福な家の一人娘で父親に溺愛され、「めるめる」と呼ばれている。父親のことは「クソヒゲハット」と表現するなど嫌悪している。

お ⇒ 次は「か」だったり「が」だったり。

『南海奇皇(ネオランガ)』より、
ネオランガ。


名前は島原勝流が呼んだことに端を発する。「滅ぼされた神ランガではない。新たなる神。ネオランガ。」だと。

バロウ島の森で石像のような姿で眠りについていたが、バロウ王国王子ジョエルの呼びかけに応え、目覚める。
身長18m、尻尾を入れた全長は25mを超える巨大な人型の存在で、現代兵器に対して圧倒的な力を持つこれが何であるのか多くは謎につつまれている。内部構造は一様な鉱物で出来ており粘菌やサンゴと類似するとも言われ、動物・植物そのどちらでもあるのかもしれないと語られる。強大な戦闘能力に加え、光合成による自己修復能力を備えているこれとサンゴとの関わりは特に深い。ネオランガは戦闘で大きなダメージを受けた際海底に潜り、サンゴの力を借りて再生を行う。



ね → 『の』

『ご注文はうさぎですか?』より
通称:チノこと「香風 智乃(かふう ちの)」

CV.水瀬いのり

血液型:AB型、誕生日:12月4日、身長:144cm、13歳の中学2年→14歳の中学3年→15歳。
ラビットハウスのオーナーの孫で、看板娘の少女。薄水色のストレートロングヘアで、髪の左右に×印状のヘアピンを付けている。学校へ行く時以外はいつもティッピーというアンゴラうさぎを頭に乗せている。香りだけで産地や銘柄を当てられる程にコーヒーに精通しているが、砂糖とミルクがないと飲めないなど、歳相応な面もある。
クールでおとなしい性格で、誰に対しても敬語で話す。それ故に、当初はハイテンションで勝手に妹扱いしてくるココアに困惑していたが、最近ではココアが新しく妹にしたマヤやメグに嫉妬するなど、次第に信頼関係を築いていっている。同時に、ココアがいずれ自分の元から離れるような発言には動揺を見せている。ココアが帰省して店にいなくなった時はココアシックに掛かるなど甘えん坊な面があったり、リゼにより提案された計画表を律儀に守るなどの素直さも持ち合わせているが、同時に夏休みの宿題を終えていなかったココア達を指導するため最適なインセンティブを与えて手玉に取る様子も見せており、リゼからは教師の才能を感じられていた。
普段はココアに冷たい態度をとることが多く、妹とされることに乗り気ではないが、酔った際はお姉ちゃん子になっていた。また、子供扱いされることを嫌っており、幼い容姿に若干のコンプレックスを持っているために背を伸ばす効果があるとされる食材や事物には強い関心を示すが、食べ物の好き嫌いはかなり多い。
おじいちゃん子で、将来は家業を継いで立派なバリスタになるのが夢である。また、家族以外にティッピーの正体(後述)を隠すために普段はティッピーが声を発する時は自分の腹話術であると主張しており、また基本は人見知りで、昔は祖父や父親以外とは話そうとしなかったために趣味は祖父と嗜んだチェスを除けばボトルシップやパズルなどの一人で遊べる物が多く、祖父が喫茶店を営んでいなければチェス棋士を目指していた可能性があると語っていた。
可愛い動物、特にうさぎが好きで見つけるといつもより興奮気味になるが、実際は動物が懐かない体質で、ティッピー以外ではあんこしかまともに触れず、他の登場人物が動物と接しているのを見ては羨ましがっている。また、可愛い動物の童話や本を気に入っており、またリゼにもらったうさぎのぬいぐるみは非常に大切にしているが、うさぎやもふもふという言葉に反応するなどのこの点においてはココアとの共通点が多い。そのことを指摘されるとココアは大喜びするが逆に本人は動揺し、否定する。時間が進むにつれてやんちゃな一面を見せるようになり、リゼやシャロからはココアに似てきたと言われている。
クラスメイトにマヤやメグがおり、3人のの頭文字を取って「チマメ(隊)」と呼ばれている。二人とは中学入学時に出会ってシスト(宝探し)に誘われたことから仲良くなったが、最初は将来の夢であるバリスタの意味を勘違いされていた。数少ない友人であることから中学でクラス替えがないことに安心している一方、高校進学に関してはマヤやメグと別れることになってもココアと同じ学校に通うと決めている。

か ⇒ 次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『魔法少女リリカルなのはシリーズ』より、
高町美由希(CV:白石涼子)


なのはの姉で恭也の妹。高町家の長女で1期~A's時点で高校二年生。
兄から「小太刀二刀御神流」を教わっているが、物腰柔らかでおとなしい性格、読書好き。
ちょっとおっちょこちょいな一面も…?



た → 『ち』

『あずまんが大王』より
「ちよ父(ちよちち)」

CV.若本規夫

榊が1年次に見た初夢の中で、ちよからネコとしてプレゼントされたオレンジ色の生き物。ネコと思い散歩をしていたが、突然「実はネコではなくちよの父」である事と「榊は本当のネコを探すべきだが、今の榊には無理」という事を告げると、空の彼方へ飛んでいった。
その後も榊の空想や大阪の夢の中に、たびたび登場しては異様な存在感を醸し出していく。娘のちよには優しいが、榊や大阪には少し手厳しい。体色はオレンジ色だが、たまに喜怒哀楽の表現としてグラデーションが変化する。現実にも瓜二つのキャラクターグッズが存在している。ちよの部屋には大阪からプレゼントされたぬいぐるみがあり、「Tribute to あずまんが大王 Live」ジャケットにはリュックも登場している。
榊の空想の中ではマッハ100で飛び、銃弾をも弾く体で誘拐された娘のちよを助けに向かう。また、クリスマスにはサンタクロースとしてプレゼントを配っているのだが、プレゼント代は国から出してもらっているらしい。
作中における現実世界にもたびたび登場するが、声を発するのは空想の中のみ。「補習編」でも、榊の夢の中に登場した。
『よつばと!』でも綾瀬風香が着るTシャツの絵柄やぬいぐるみとして出演したり、作者自身の肖像画として使われたりしている。

ち ⇒ 次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より、
シューティングアーツ


魔力駆動式ローラーブーツを使用する格闘技法。



し → 『す』

『母をたずねて三千里』より
「ドン・カルロス」

CV.宮内幸平

バイアブランカへの道中で出会ったガウチョの老人。馬車も壊れ、寒さで凍え死にそうになっていたペッピーノ一座を助け、馬車も修理し、しかもオルデガとの喧嘩も助けた命の恩人。ギターの名手。

ど ⇒ 次は「な」ですよ~。

『機甲戦記ドラグナー』より、
ドラグナー


ギガノス帝国で開発された、D兵器の試作機。


[D兵器]
MAの量産性を高める為にラング・プラート博士が試作した、ムーバブル・フレームを共通化し、1次装甲や武装をユニット化する事でそれらを交換するだけであらゆる局面に特化した機体をより量産する事が出来る様にした機体群の事。メインコンピュータにはパイロットとの対話も可能なクレイ9000系が採用されている。
機体をカスタマイズする事で乗り切って来たギガノス軍上層部にはウケが悪かったらしく、白兵戦用・後方支援型・電子戦用の3種類分のパーツ群と3体分のムーバブル・フレームが完成した時点で計画が頓挫。結果的にラングの亡命の引き金の一因ともなる。


次も
と → 『な』

『ヤマノススメ セカンドシーズン』より
「青羽 ここな(あおば ここな)」

CV.小倉唯

8月11日生まれ。中学2年生。13歳。血液型はO型。身長144cm、体重38kgでカップサイズは「まだほんのり」。あおいたちの山友達。
高尾山でモモンガを探していたところ下山途中のあおい達と出会う。両親は共働きのため、家事全般が得意。ウェーブのかかった長い茶色の髪で、前髪の一部を三つ編み状に結っている。あおいによる第一印象は、森ガール。モモンガに限らずかわいいもの、特に動物全般が好き。なかでも馬には目がなく、実際の馬以外にも夢馬(むーま)くん(飯能市のゆるキャラ)やぐんまちゃんといった馬をモチーフとしたゆるキャラも大好き。
華奢な体格だが体力と運動神経はあり、手先も器用。また中学生ながら頭も良く博識で、あおいたちも感心するほどの雑学の知識を披露することも。ただ、時おり妄想にふける癖がある。料理を始め女子力は四人中では最高を誇る。

あ ⇒ 次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『DOG DAYS』より、
ミルヒオーレ・フィリアンノ・ビスコッティ(CV:堀江由衣)

本編のメインヒロイン。ビスコッティ共和国フィリアンノ領の領主を務める少女で、ビスコッティ共和国の代表領主。
世界的な歌姫でもあり、諸国への外交の際は楽団を帯同してコンサートツアーを同時に行う。周囲からは『姫様』と呼ばれている。愛称はミルヒ。



み → 『む』

『銀魂』モンキーハンターより
猿子(さるこ)こと「M(エム)」

CV.小林ゆう

「モンキーハンター」であやめが作成したキャラクター。

え ⇒ 次は「お」だったり「ぉ」だったり。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より
ヴィヴィオ(CV:水橋かおり)


機動六課のフォワード組が、休暇中に保護した謎の少女。
身元不明だったため、六課が一時預かることとなり、その間、スバル・ナカジマの発言をきっかけに高町なのはとフェイト・T・ハラオウンの2人を、「ママ」と呼び慕うようになる。

その正体は、古代ベルカ世界の歴史上の人物、最後の聖王と呼ばれる王女「オリヴィエ・ゼーゲブレヒト」のDNAから生み出されたクローン。
古代ベルカの戦艦『聖王のゆりかご』の鍵にしてコアとして、ジェイル・スカリエッティにより作り出された。

紆余曲折の後、高町なのはに引き取られて『高町ヴィヴィオ』となり、続編漫画『魔法少女リリカルなのはViVid』では主人公を務める。



う → 『え』

『女子高生 GIRL'S-HIGH』より
「小川 育恵(おがわ いくえ)」

CV.石毛佐和

誕生日:1991年3月2日、血液型:O型、身長:147センチメートル、体重:38キログラム、スリーサイズ:B76/W54/H78
内部生。絵里子や由真からは「小川ちゃん」、綾乃からは「小川さん」、香田や姫路からは「小川」と呼ばれている。
幼さの残る小柄な容姿と、笑顔を絶やさない明るく優しい性格もあって、皆から妹のように可愛がられており、特に姫路とは中等部入学時からの親友の間柄。彼女を「姫ちゃん」と呼び、実の姉のように慕い、いつもくっ付いている。
いわゆる天然ボケ。薬局の娘で、いつも数多くのサプリメントを持ち歩いている。縞模様のレッグウォーマーを履き、手作りのリボンをしている。
女子校生活が長いわりに、女子校に染まっておらず純真である(ただ、壮年の男性教師にときめく、いわゆる重度な「目腐れ」ではある)。
修学旅行では、その独特な感性から不思議ちゃんグループと同じ班に。服の胸の部分をハート型に切り取られるといったことがあった。
アニメ版においても、第3話でラブホテルの目的が分からないなど、実年齢より幼い行動が目立つ。

お ⇒ 次は「か」だったり「が」だったり。


『ViVid Strike!』より
ハリー・トライベッカ
CV.内山夕実




DSAA主催の総合魔法戦競技大会『インターミドルチャンピオンシップ』の上位ランカーで、砲撃番長(バスターヘッド)の異名を持つ。
男勝りな荒い喋り方をするが、イラストが可愛いなど時折少女っぽさも見える。



は → 『ひ』

『ロウきゅーぶ!SS』より
太陽王子(モンテプリンス)こと「竹中 夏陽(たけなか なつひ)」

CV.寿美菜子

慧心学園初等部6年C組。男子バスケ部のキャプテン。対抗戦前に男バスを研究した昴からは点取り屋で「男バスのエース」であると評されている。ぶっきらぼうで口が悪いが、本質的にはさっぱりした面倒見のいい性格。バスケに対する情熱の強さゆえに当初は遊んでばかりで真面目に練習しない女バスを快く思っていなかったが、球技大会前の合宿での交流と試合での彼女達の成長と実力を目の当たりにして考えを改める。
ひなたに恋心を抱いており、本人は誰にも気付かれていないと思っているが、紗季によればすでに公然の秘密であり知らぬ者は当人であるひなたのみで、昴にその恋心を逆手に取られて男女対抗戦の際にひなたから偽装ファウルを取られたことがある。そのような経緯からひなたが懐いている昴に敵意を持っているが、コーチとしての働きを認めている発言や智花に指導した技術を自分にも教えるように頼んだり、妥協なくバスケに取り組む彼の姿勢を評価するなど、決して毛嫌いしているわけではない。
真帆、紗季とは幼馴染で低学年のころは三人でグループを作っていたが、女バスが発足すると真帆の飽きっぽさを知っているが故に、同じことの繰り返しで自身が情熱を注いでいるバスケを卑下されると思ったことから次第に反目するようになり、二人の関係は一時期険悪なものとなってしまう。しかし球技大会前の合宿で自主練習に真剣に取り組む真帆の姿を目の当たりにしてその情熱を認め、謝罪した上で関係を修復した。夏休みに女バスの合宿に行けなかった葵と出会い、勝負をしたことで交流が生まれ彼女を「葵おねーさん」と呼んで一定の敬意を払っている。双子の妹達からは「にーたん」と呼ばれて懐かれているが本人はそのように呼ばれることを嫌っており、いつも手を焼いている。後に五年女バスの設立を促し、試合後はアシスタントコーチの形で部活のない日に葵とともに五年女バスに協力する。同級生のチームメイトからは「タケ」と呼ばれている。体育祭でひょんなことから「太陽王子(モンテプリンス)」という二つ名を(不本意ながら)授かることとなった。
原作イラストでは男性としては唯一素顔が描かれている。

た ⇒ 次は「ち」だったり「ぢ」だったり。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より、
ディエチ
CV:升望

ナンバーズの10番。
狙撃・砲撃による後方支援を役目とする。
後衛同士であるためクアットロと行動を共にすることが多い。寡黙で余り感情を表に出さないが、姉妹思いの温厚な性格で、本人は行動を共にすることが多いクアットロとは気が合うと思っていた(しかし、クアットロはその根の善良さを内心見下していた)。基本的に従順だが、根が善良なため内心ジェイル・スカリエッティのやり方に疑問を抱いている。
インヒューレントスキルは、体内で生成したエネルギーを固有武装である大型の狙撃砲「イノーメスカノン」から砲撃として出力する「ヘヴィバレル」。

逮捕後は『正しい教育を選択できなかった事を認める』との判決により海上隔離施設で更生プログラムを受ける。

その後ゲンヤが保護責任者となり、「ディエチ・ナカジマ」となる。



て → 『と』

『ハイスクールD×D』より
「アーシア・アルジェント」

CV.浅倉杏美

3サイズ:82/55/81
身長:155cm
体重:44kg
誕生日:5月11日
種族:人間→転生悪魔
ランク:「僧侶」
本作のヒロインの1人。イタリア出身の金髪の美少女。あらゆる負傷を治癒できる神器(セイクリッド・ギア)「聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)」の所有者。
かつては教会のシスターであり、とても深い信仰心と神器を使って人々の負傷を癒していたことから「聖女」とされ敬われていた。しかし、傷を負って倒れていた悪魔ディオドラ・アスタロトを治癒した日を境に一転して「魔女」呼ばわりされて異端として教会から追放され、孤児であったことから路頭に迷っていたところを堕天使陣営の「教会」に拾われて来日する。日本語が不慣れで右も左もわからないところを出会ったばかりのイッセーに助けられたことで友好関係となる(当時、悪魔と教会の人間は敵対関係であったため、イッセーはリアスに接触を禁じられていた)が、レイナーレに神器を無理やり奪われて死亡してしまう。だが、「教会」を敵と断定したグレモリー眷属の殴り込みが行われ、回復系神器の希少性と有用性も評価されたことでレイナーレの消滅後にリアスの眷属悪魔として転生を果たす。転生後はリアスの計らいで兵藤家に居候することになる。駒王学園高等部に2学年(イッセーと同じクラス)として入学、オカルト研究部にも入部する。リアスからの指名で19巻よりオカルト研究部の部長に就任、初めは戸惑いも多かったが自分自身の部長としてのあり方を模索している。イッセーの上級悪魔昇格に伴い、かねてから相談していたとおり彼の「僧侶」として「燚誠の赤龍帝」眷属に移籍、事務所では癒し系の仕事を受け持っている。22巻で3年生に進級し、イッセーと同じ3年B組のクラスになる。
純粋で心優しい性格であり、眷属たちからはもちろんのこと周囲の人物たちからも大切に扱われている。一方、「乳語翻訳」で聞こえた胸の声はツンデレであった。
レイナーレとの一件で、自分のことを命がけで助けようとしたイッセーに恋心を抱くようになり、好みのタイプ=イッセーというほどに惚れ込んでいる。後に同じく兵藤家に居候したリアスと取り合いになることもしばしばだが、リアスからは実の妹のように可愛がられており、運動会直前頃からは彼女を「お姉さま」と呼ぶようになる。また、「かつて教会に身を置いていた」という共通点があるゼノヴィアやイリナとは行動を共にすることが多く、このほか、松田や元浜、桐生藍華といった面々とも親しい(アニメ版では、村山と片瀬とも親しい)。イッセーの両親からは実の娘のように可愛がられており、アーシア自身も2人のことを実の親のように感じていることもあり、2人を「お父さん」「お母さん」と呼んでいる。
イッセーと出会ってからしばらくのあいだ、彼から妹分と捉えられて保護感情で接されていた時期がある。しかし、自身はその時から女性としてイッセーを求める感情を明確にしており、周囲の面々からもそう認知されていた。ディオドラ戦後、運動会のときにイッセーに対する自分の想いを告白しファーストキスを捧げている。リアスや朱乃もアーシアの存在は別格として認めている。また、桐生の助言やリアスたちの影響を受け、イッセーに対して積極的な行動を起こすこともしばしば。将来的には冥界の田舎でイッセーと暮らすのが夢で子供は5人欲しいらしい。23巻の球技大会の際にイッセーからプロポーズを受け、大粒の涙を流しながら幸福な表情でそれを受け入れた。
戦闘では主に回復による後方支援に回るウィザード寄りのサポートタイプで、戦闘力は皆無に等しい。しかし、回復役などというものは通常存在しないため、回復アイテムのフェニックスの涙以上に貴重な存在であり、掛け替えのない戦力として重要視されている。当初は直接触れた者だけしか回復できなかったが、修業を経て範囲回復や遠距離回復もこなせるようになった。リゼヴィムとの最終決戦において、義父母を守るという決意から亜種の禁手「聖龍姫が抱く慈愛の園(トワイライト・セイント・アフェクション)」を発現した。
回復以外で役に立てないと思い悩んでいた時期があり、アザゼルに回復以外の戦う術を学ぼうとしていたが、「眷属としての重要な回復役として撃破されないよう身を守る術を学ぶべき」と指摘されていた。本来悪魔は使役できないとされる蒼雷龍を使い魔にしたことから「龍使い」としての素養を見込まれ、オーフィスの加護によりドラゴンとの相性が向上していたことで、後にアザゼルから「黄金龍君」ファーブニルとの契約を引き継ぐこととなった。そのファーブニルからは「アーシアたん」と呼ばれ大いに気に入られているのだが、対価として毎度下着を要求されるために現実逃避するようになり始めている。また、アウロス学園でのクリフォトとの戦いでファーブニルの珍妙な行動で改心した4体の邪龍と契約するなど、本来神クラスでしか為し得ないとされていた「邪龍との契約」という偉業によりドラゴンの世界では名前が大きく知れ渡るようになっている。
魔法使いとの契約については回復能力を評価され、眷属内でも3番目の申し込みが入った。
彼女を直接傷つけたレイナーレ、フリード、ディオドラ、シャルバ、リゼヴィムの全員が悲惨な最期を遂げている。
なお、名前の由来は同名の女優である。

あ ⇒ 次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より、
ジェイル・スカリエッティ
CV.成田剣


あらゆる分野に精通した科学者であり、多岐に及ぶ罪状で広域指名手配されている次元犯罪者である。
その目的は完全な生命操作技術の確立であり、フェイトは数年前から彼を捜査対象にしていた。
はやて曰く、「違法研究者でなければ間違いなく歴史に残る天才」。


プロジェクトFの根幹を築いたのも彼であり、プレシアがこれを引き継いで完成させた(スカリエッティ本人は途中で戦闘機人・人造魔導師研究へ鞍替えしている)。


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音声など、様々なデータこそ残っているものの逮捕歴はなかった。
逮捕後は、第9無人世界の「グリューエン」軌道拘置所第1監房に収容されている。


し → 『す』

『とある魔術の禁書目録Ⅱ』より
ローマ教皇(ローマきょうこう)こと「マタイ=リース」

CV.木村雅史

ローマ教皇。名前は第21巻で判明。
選挙によって教皇の座に就いた。20億人の信徒を抱えるローマ正教のトップに相応しい能力と人格を持ち、魔術にも秀でているが、アックア以外の「神の右席」からは軽んじられている。教皇という地位のために自身と信徒の間に壁があると感じており、信徒と隔たりなく交流しているローラのことを羨んでいる。
「神の右席」に事実上従われる立場で、不本意ながらも上条の抹殺指令にサインした。フィアンマが本格的に動き出した時に、彼の狙いを知ってこれを止めようとするも、逆に彼の攻撃からバチカンを守るために重傷を負って昏睡状態に陥る。その後、第三次世界大戦の最中に目を覚ますと、フィアンマの策謀によって暴徒化していた市民達を言葉で鎮静化させ、フィアンマを止めるためイギリス清教やロシア成教と協力し「ベツレヘムの星」の解体に尽力した。
終戦後、教皇の地位を辞し、枢機卿のペテロ=ヨグディスに教皇の座を譲る。
外見のモデルは『ハリー・ポッターシリーズ』のダンブルドア、または『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフ。

“根比べ(コンクラーヴェ)”で選ばれるとか選ばれないとか・・・。

ま ⇒ 次は「み」ですよ~。

『DOG DAYSシリーズ』より、
シンク・イズミ
CV.宮野真守

身体を動かすことが大好きな中学生(インターナショナルスクールの中等部)。
日本人で海洋学者の父とイギリス人で海洋生物学者の母との間に生まれ、日本在住でイギリス国籍を持つ。
アスレチック競技が得意で、出場していた大会を見たミルヒオーレの目に留まり、異世界フロニャルドに召喚されてビスコッティの勇者になる。ちょっと天然なところもあるが、仲間の危機には真っ先に立ち向かう立派な勇者。

所有する宝剣は「神剣パラディオン」。魔を断つ神剣だが、棒術の経験もあるシンクはもっぱら「棒」として使用している。「フライングディスク」としてミルヒやリコッタと遊ぶことも。




し → 『す』

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「マルス」

CV.高垣彩陽

五位堂結に宿る「ユピテルの姉妹」の五女。神話同様の軍神であり、男っぽい口調で話す。しかし人の話を真面目に聞かない結に注意したり、ちぐはぐな格好をしている結と桂馬に呆れてツッコミを入れるなど、結とは異なり根は常識人であることを伺わせる。鏡の中に現れた際、髪の色は金髪となり、後ろ髪が三つ編みになっている。また、1本の紐を額当てのように頭に結んでいる。
桂馬達がかのん(アポロ)の危機を回避した後、結に女神が宿っている可能性が極めて高いと考えたため、接触を続けた結果としてデゼニーシーでのデート中に覚醒した。
目覚めた直後、結と桂馬がそれぞれ男装・女装をしているのを理解できず、「世の中も変わったものだ」と本音を漏らしていた。また、戦士の女神の力の影響か精神が入れ替わっていなくともマルスの力が結の状態でも発動されているようで、女装した桂馬をナンパした男二人組を結が押し退けようとした際に無意識に力が発動し、男を吹き飛ばしていた。その後、反射物越し以外では結の影を通じて結と会話していたが、ヴィンテージを演じたハクアと桂馬の自作自演がきっかけで精神を入れ替えることが出来る程にまで回復。直後に結が桂馬とキスしたことで、翼が生えるほどにまで力を取り戻した。

ま ⇒ 次は「み」ですよ~。

『あにトレ!』シリーズより、
星 あさみ
CV.伊藤美来



ほ → 『ま』

『スクールランブル』より
「塚本 天満(つかもと てんま)」

CV.小清水亜美

身長:154cm / 体重:43kg / 視力:右2.4・左2.4 / 血液型:B型 / 年齢:16歳→17歳→? / 誕生日:11月30日 / 星座:射手座 / 学校:矢神学院高等学校 / クラス:2年C組 / 尊敬する人物:徳川家康・マリー・アントワネット / 得意技:スプーン曲げ・流鏑馬・スキー・豆の箸移し / 好きな食べ物:甘いもの(ハリケーンパフェなど) / 苦手な食べ物:辛いもの
成績(上から龍→ライオン→象→亀) 現国:亀 / 古典:亀 / 数学:亀 / 化学:亀 / 物理:亀 / 日本史:象 / 英語:亀 / 美術:ライオン / 保体:亀

播磨拳児と並ぶ本編の主人公である。
黒髪のロングヘアの両端を触角のように少しずつ縛った髪型(通称:ピコピコ髪)が特徴で、天満の気分などによってはね上がったり、垂れ下がったり、上下したりする。目は青色のどんぐり眼で、眉はやや太く垂れ下がっている。身長は周りの女子と比較するとやや低めで、体型も年齢相応に発達しているとは言いがたい。
容姿は良いほうであるが、周りに学年でもトップクラスの美少女が多いことや自身の言動、幼児体型などが重なって、クラスの男子からはほとんど異性として見られておらず、今までに男子と付き合ったことはない。それでも播磨拳児や奈良健太郎、天王寺昇、東郷雅一から好意を寄せられるなどまったくモテないわけでもないようである。しかし、当の本人は自分の容姿にはあまり自信をもっておらず、若干引け目を感じることもあるようである。ただ、好きな相手に対する想いとは別に、自分も男子にモテたいという気持ちも持ってはいるようである。また、ある程度女らしくありたいとは思っているようで、時折体重を気にしてダイエットに臨むこともあるが、本人の長続きしない性格と甘党なのが災いしてあまりうまくいかないことが多い。
何をやっても不器用でドジを踏むことが多く、スポーツ、勉強、家事などはいずれも苦手で、料理はカレーだけがまともに作れる品であるといったようなレベルである。また、アルバイトは常に何かしらやっているが、何をやってもあまり長続きしない。しかし、烏丸が絡むなど我を忘れたときには人間離れした力を発揮し、明確な目標があり強い意志を持ったときには高い行動力で大勢の人間をまとめあげるなど、違った一面を見せることもある。大の時代劇好きで、『三匹が斬られる!』の万石を演じる役舎丸広事のファンである。また、歴史上の人物については上泉伊勢守秀綱といった教科書にも載っていないようなかなりマニアックなところまで知識がある。他に、特撮ヒーロー「ドジビロン」も好きである。
広い昔ながらの日本家屋に1歳下の妹である塚本八雲と二人で暮らしている。黒猫の伊織も一緒に暮らしているが、あまり言う事を聞いてもらえず少々ナメられている。両親とは同居していない。別居か死別かは不明。寝言で父親を呼ぶなど、こういった家庭環境に全く寂しさを感じていなかったわけではないような様子が見受けられるが、それでも八雲のことは幼いときからよく気にかけており、時おり「お姉ちゃんパワー」を発動するなど、天満なりに支えになろうとしてきた。現在は家事全般をほとんど任せっきりにしているが、心の中ではもっと姉らしくあって八雲のことを支えてあげたいと思っている。自転車は所持しているようであるが学校へは基本的に徒歩で通学している。
ノリはかなり良く周囲のムードメーカー的な存在。普段は沢近愛理や周防美琴、高野晶と一緒に行動しており(通称:四人娘)、になっており、周防や沢近にツッコミを入れられる役に回ることが多い。その他にも交友は広く、誕生会にはかなりの人数が集まっていた。他人からの合図や異性からの好意に対して非常に鈍く、「ザ・鈍感王」の異名を持つ。当然、前述の四人からの好意にもまったく気がついていない。さらに、他人の所作や言葉の意味を誤って読み取ってしまうことがたびたびあり、一度思い込むと人の話も聞かずに突っ走ってしまうことや思いつきによる行動が多いこともあって、他人の恋愛などに何かと世話を焼いては勘違いから周囲を巻き込むトラブルに発展させてしまうこともしばしばである。しかも原因が自分自身であることには気づいていない。
会話の語尾には「~だよ」「~だね」「~かな?」などを多用する。一人称は基本的に「私(わたし)」であるが、八雲には「お姉ちゃん」を使うこともある。呼称は沢近・高野が「天満」、周防が「塚本」または「天満」、八雲が「姉さん」(ただし幼少期は「お姉ちゃん」)、播磨が「塚本」(ただし妄想の中では「天満ちゃん」、談講社内では「塚本テンテン」)、今鳥・嵯峨野が「天満ちゃん」、烏丸・一条が「塚本さん」、花井・刑部が「塚本君」、東郷が「お嬢ちゃん」、三井が「テンテン」(Zで漫画家になっている時のみ)。基本的にクラスの女子は「塚本さん」、男子は「塚本」と呼ぶ。
クラスメイトである烏丸大路に片想いをしているが、同じクラスになるまで話をしたことはなく、なぜ好意を寄せるようになったのかは明かされていない。烏丸がどんなに奇怪な行動をとっても「でもそこが素敵」で済ませてしまうが、烏丸の持つ感覚が一般的なものとはズレたものであることは、天満も認めてはいる。烏丸の転校阻止に尽力するなど積極的な一面を見せているが、告白は未だにできていない。このことは周りの人間にも知れ渡っており、天満自身もこの話題を振られてもあわてて否定するようなことはなく、むしろ少し照れたような仕草をすることもしばしばである。しかしながら烏丸の目は気になるようで、それが仇となり失敗することもよくあるが、烏丸はさほど気にしている様子はなく、むしろ結果的に良い方向に話が進むことさえある。烏丸からは当初「変わった人だ」という認識をされていたようだが、時間を重ねるにつれて普通に話せる数少ない存在となっていっており、天満の言動に徐々にぎこちなさがなくなってきたこともあって、お互いの距離は確実に縮まってきている。高校2年終わりごろに予定されている烏丸の転校と烏丸になかなか会えないことを除けばハードルらしいハードルも見当たらず、その関係は比較的良好であったが、学年末に告白すると烏丸の難病が判明すると同時に置いていかれる形で振られてしまう。
播磨からの好意には当初まったくと言っていいほど気づいている素振りを見せておらず、むしろ一方的な勘違いから播磨と沢近や八雲を近づけようとするなど、播磨泣かせな行動に走ることも少なからずある。ただ、時期は違えど八雲と沢近の両方を播磨との事で応援していたわりには播磨を巡る三角関係には気づいていない様子で、むしろ播磨が彼女らに節操なしに手を出していると思い込み、播磨を「お猿さん」扱いして手痛い仕打ちを喰らわすこともある。逆に言うと、ここまでの言動を平気でぶつけられる相手は、男女問わず探しても播磨くらいのもので、似た者同士なせいもあってか烏丸とはまた違った意味でその距離がだんだん近くなってきており、友達としてはかなり親しい関係にあるが、恋愛とは方向性の違ったもので、その関係の延長上に天満からの恋愛感情が芽生える様子は特に無い。そのため、烏丸のことになると播磨でさえもほとんど目に入らなくなる。しかしながら、何もなければ妹や親友の彼氏としては信頼するに足る相手だと思っているようである。なお、教室での座席は播磨と隣同士である。実は中学時代に、裏路地でヤクザに絡まれていた時に当時荒れくれの不良だった播磨と出会い、助けられている。しかしその時に、いつもの誤解から播磨に「変態さん」というレッテルを貼ってしまう。天満自身はこの出来事を断片的に覚えているが、「変態さん=播磨」であることに長い間気づいていない様子であった。しかし、気づいた後でもこれまでに築いた播磨との友情の前にはさほど気になることでもなかった様子である。当初はその播磨が漫画を描いていることを知らなかったが、クリスマスイヴの夜にその事実を知ることになり、以来八雲が私用で手伝いに行けない時などは、彼女に代わるアシスタント播磨のところへ行ったりもしており、さらにその後は自身も「塚本テンテン」というペンネームで漫画を描くようになっている。また、このことがきっかけで烏丸が漫画を描いていることも知るようになり、烏丸との漫画つながりと播磨との(自称)ライバル関係にもなっている。前述のように播磨とは比較的ほのぼのとした関係が続いていたが、前述の烏丸との騒動で打ちのめされた天満の背中を他ならぬ播磨によって後押しされることになり、それによって天満自身も烏丸の後を追ってアメリカに渡り、烏丸の介護をしながら医者を目指すことを決意する。また、時期はわからないが播磨の気持ちにうすうす気がついていたらしく、そのことと播磨の行動は後の天満にとっても非常に大切なものとなる。
外伝「スクールランブルZ」における天満
本編とリンクしている可能性があるもののみを時系列順に紹介する。
小学生時代には播磨と出会っており当時から八雲に対して気を使っていた様子がうかがえる。また、この頃から家に両親はいなかった様子である。なお、このときに出会ったのが播磨であることがわかるのはそれからかなりの年月がたってからのことである。
矢神高校の卒業式に参加し、留学中ながら卒業生代表として天満なりのやり方で答辞を読み上げた。
渡米後は日常の英会話を何の支障もなくこなせるようになったり、車の運転ができるようになるなど以前から片鱗を覗かせていた高い能力を日常的に発揮するようになった。性格面は渡米前と変わらず健在だが、精神的に成長した様子がうかがえる。また、烏丸の傍を離れずにすごしている様子である。離ればなれになった八雲の事も気にかけているようである。

名前の由来は大阪にある塚本駅と天満駅。路線は違うがどちらも大阪駅の隣に位置している。また、塚本姉妹の名前は天満と八雲で空つながりになっている。
原作での初登場は♯01(コミックス第1巻収録)であり、アニメでもこれに該当する一学期の♯01からの登場である。
連載に向けての打ち合わせ段階では当初「ピコピコ髪」は存在せず、賢そうな顔つきをしていた。
比較的シリアス度の低いギャグ的なコマで見せる表情は、一本に釣り上がった眉に縦線のような目になった顔、一本に垂れ下がった眉に横線、もしくはやや斜めのような目になった顔、頬がややふくれ上がった顔など多彩である。他のキャラにも同様の表現を用いられることが稀にあるが、天満が圧倒的に多い。
原作の小林尽は天満のことを常人にはない強い意思を持った、自分の中には存在しないヒーローであると語っている(コミックス22巻より)。
コミックスの書き下ろし企画で天満に関連したものに他キャラクターからの紹介(1巻)、通知表(3巻)、トレーディングカード(4巻)、アニメで天満を演じた小清水亜美へのQ&A(14巻)などがある。
天満をモチーフにした小林尽書き下ろしの幻の4コマ漫画がある。元々はアニメ化の際に全国の書店で宣伝用に無料で配布されたしおりに載せるためのもので、後に「少年マガジン SG(ショートギャグ)増刊」(2005年7月28日発売)に再録された。どちらも期間限定であるためすでに入手困難となっているが、講談社の公式ホームページにて閲覧することができる。
アニメの通常時における歴代のオープニングとエンディングに流れる映像の全てに登場している。また、エンディングにおける声優キャスト欄では最初の列の一番上に表示される。しかし、「スクールランブル 二学期」では序盤にして数えるほどしかセリフがない回もあり、天満を演じた小清水亜美はこのことに少々不満そうであった(「スクラン祭りだよ、全員集合!!」より)。その上、主人公であったにも関わらず声を担当した小清水は、共演者からギャラ泥棒と冷やかされた事があった。
天満のピコピコ髪は、帽子などをかぶっても形が崩れることは無く、常に外に飛び出ている。また、アニメではピコピコ髪が上下動するときには効果音が付けられていた。
アニメでのキャストについて、小林尽は「小清水さんに演じて頂いてから(天満のキャラに)拍車がかかりましたね」、清水香里と川田紳司は「奇跡的なキャスティングだよね」と言っている。
アニメの中で天満が時折口ずさむ鼻歌は、小清水亜美が自分で考えたものである。同様に叫び声を上げる時に「のわ~!!」と叫ぶのも叫びやすくするため考えたもの。
アニメのオーディションに参加した女性声優は他キャストも含めて全員が少なくとも天満の声は演じるように義務づけられていた。なお、天満を演じた小清水はオーディションにおいて、天満の他に沢近愛理役と一条かれん役を受けていた。
アニメでの次回予告を行うことが全キャラクターの中で最も多く、一学期では全体の4割程度、持ち回りになる二学期でも3割弱程度は登場している。また、一学期においては提供クレジットのナレーションも全て天満が行っていた。
アニメの英語版で天満を演じているのはルーシー・クリスチャンである。
マガジンの目次兼巻末コメントの欄の見出しでは天満のイラストが使用されていた。
天満が飾るコミックス第1巻の表紙とDVD一学期第1巻の背表紙は、なぜか同シリーズの2巻以降と仕様が異なっている。ただし、コミックスについては第10巻限定版に付いている第1巻の着せ替えカバーを用いることで、2巻以降と同じ仕様にすることは可能である。
「スクールランブル」が「週刊少年マガジン」や「マガジンSPECIAL」の表紙を飾る際には、必ず登場している。前者はいずれも播磨と、後者はいずれも八雲と2人での登場である。また、「アニメディア」(2005年3月号)や「メガミマガジン」(2006年7月号)においても、表紙を飾った。前者は沢近と2人、後者は八雲・沢近・周防と4人での登場である。

つ ⇒ 次は「て」だったり「で」だったり。

『魔法少女リリカルなのはA's』より、
フェアーテ


ヴィータが使う高速移動魔法。
直線加速力に優れるヴィータだが、それをさらに加速する風の魔法。
魔法名は「騎乗」の意で、ベルカでは移動・加速に関する魔法にこの名が与えられることが多い。



ふ → 『へ』

『生徒会役員共*』より
「渡辺(わたなべ)」(画像上下のキャラクターのどちらか)

アニメオリジナルの柔道部員(後に原作に逆輸入された)。横に髪を結んだ小柄な生徒と、青髪ショートで長身の生徒(共に白帯)で、名前の描写が点取り試合の対戦表に書かれていたのみなのでどちらが渡辺、菅田であるかは不明(中里チリの位置が一致していない為、この対戦表の描写のみでは判断材料にならない)。このうち、青髪ショートの生徒はタカトシ達の修学旅行にはいないこと、アニメ2期における壮行会において「受験大丈夫か」と吹き出しがついたことからシノと同学年と思われる。

わ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『ViVid Strike!』より、
アスティオン(CV:阿澄佳奈)


アインハルトの愛機。自律行動型インテリジェントデバイス。
愛称はティオ。
モデルは「猫」ではなく「豹」。
人の肩や膝の上がお気に入り。

アインハルトのために八神家メンバーが製作したデバイス。
ユニットベースはリインが、AIシステムの仕上げと調整をはやてが、外装をアギトが担当した真正古代ベルカの特別機(エクストラワン)。
シュトゥラの雪原豹をモチーフにしているとのことだが、ぬいぐるみのような姿で「にゃあ」と鳴く。
その姿を見たアインハルト、ノーヴェ、チンクは、「猫?」と心の声でつぶやいている。

名前はアインハルトが持つクラウスの記憶にある、生まれて来ることができなかった子豹の名前から付けたもので、ある物語の主人公の名前でもある。
攻撃補助をしないが、ダメージ緩和と回復補助能力に特化している。




あ → 『い』

『ハイスクールD×D NEW』停止教室のヴァンパイア編より
「ギャスパー・ヴラディ」

CV.佐倉綾音

身長:150cm
体重:40kg
誕生日:3月14日
種族:転生悪魔(ハーフヴァンパイア)
ランク:「僧侶」(変異の駒)
金髪と赤い双眸をしている美少年であり、デイライトウォーカーと人間のハーフ。駒王学園高等部の1年生→2年生。イッセーからは「ギャー助」、小猫たちからは「ギャーくん」のあだ名で呼ばれる。
視界に入った物の時間を停止できる神器「停止世界の邪眼(フォービトゥン・バロール・ビュー)」の所有者。
女装趣味がある男の娘。水着も女性用のものを使用するなど、その女装趣味は筋金入りであり、アザゼルが引き起こした「性転換実験」では、「おっぱいがほしいです」と宣言していた。人間の血が強いためか、鏡に映り影も見え、ニンニクや水場も弱点というよりは苦手といった程度。分類ではテクニックタイプに近いサポートタイプだが少々特殊な立ち位置であり、肉体をコウモリに変える能力を使って戦闘では小猫と共に索敵要員としても活躍する。当初は引きこもり期間が長かったために戦闘経験に乏しく咄嗟の判断が苦手だったが、激戦を乗り越えることで克服している。
重度の対人恐怖症で外出することを嫌がっているため、よく段ボールに隠れていることからついたあだ名が「段ボールヴァンパイア」。この姿で劇場版「魔法少女マジカル☆レヴィアたん」の撮影に臨んだところ、当初の予定とは変わってラスボスの「段ボールヴァンパイア神」として映画に登場することとなる。
吸血鬼の名門であるヴラディ家の出身であるが、母親が人間であったため、純血を重視する吸血鬼の社会では親兄弟からも差別的な扱いをうけており、身に宿る神器のせいで人間社会でもバケモノ扱いされていた。そのあと、同じハーフヴァンパイアで幼なじみのヴァレリー・ツェペシュの尽力によって吸血鬼の国から脱出するがヴァンパイアハンターの手に掛かって命を落とし、リアス・グレモリーに救われて悪魔へと転生した。
リアスの配下になった当初は、神器をコントロールできなかったことと、リアスがギャスパーを制御できなかったため、駒王学園の旧校舎の一室に封印されていた。そのためオカ研初期メンバーで1巻からその存在は示唆されていたが、初登場となる4巻までイッセーは会ったことがなかった。しかしライザー・フェニックスとコカビエルとの歴戦でイッセーが活躍し、冥界の上層部がリアスの力を認めたことで封印が解かれた。封印解除後はアザゼルが組んだ「引きこもり脱却計画!」などを経験するうちに徐々に人付き合いができるようになり、今では旧校舎を出て兵藤家の近くのマンションで木場と同居している。またシトリー眷属とのゲームの時に大量のニンニクを使われて最初にリタイアさせられたため、ニンニク嫌いを治すための特訓も行なっている。
封印解除後、厳しくも親身に関わりあったイッセーのことを尊敬しており、彼によく懐いている。今ではイッセーの弟分であり、根性面で相当に「イッセー化」している。自身の神器がイッセーの「乳語翻訳」「洋服破壊」と組み合わさると凶悪な効果を発揮するということもあり、実戦でもしばしばペアで行動する。同級生の黄龍はライバルであり、たまに組手をしてお互いを高めあっている。
吸血鬼の派閥「ツェペシュ派」の少女ヴァレリー・ツェペシュとは幼なじみであり、派閥争いのあいだで翻弄される彼女を救うべく、向かったルーマニアでみずからも吸血鬼同士の争いとその影で暗躍する「禍の団」の企みに巻きこまれる。この騒動時に、ヴラディ家追放の真の理由も明かされたあと、再会した父親や祖国に決別を告げ、意識不明のヴァレリーを救うべく聖杯の奪還を決意する。19巻でストラーダに渡された聖杯の欠片の効果でヴァレリーの意識を取り戻せたときは涙を流して喜び、それ以来彼女の世話を甲斐甲斐しく焼いている。
主のリアスへの呼び方は今まで「部長」だったが、22巻の卒業式以降「リアスお姉ちゃん」と呼ぶようになる。
ギャスパー・バロール
闇ギャスパーこと、ギャスパーの中にいるもう一人のギャスパー。彼の存在がヴラディ家がひた隠しにしていたギャスパー追放の真の理由であり、ギャスパーの転生に「変異の駒」が必要だった理由でもある。
生まれたときのギャスパーは、人の形をしていない黒く蠢く不気味な物体であり、禍々しいオーラに包まれた形容しがたい存在であった。それを見た母親は、自分の胎内に宿っていたモノの異形さに精神に異常をきたし、数時間後にギャスパーが通常の赤ん坊の姿に変化したときにはショック死していた。出産に立ち会った産婆を含めた従者たちも数日以内に次々と変死し、父親は生まれたばかりのギャスパーが周囲の者に無意識に力を使い呪殺したのだろうと推測している。
その正体は、まだギャスパーが母親の胎内にいるときに魔神バロールの断片化された意識の一部が宿って生まれた存在であり、ギャスパーが「停止世界の邪眼」を持って生まれたのも、バロールの力に神器が引き寄せられたのではないかとアザゼルは推測している。
自身のことはバロールであってバロールではない「ギャスパー・ヴラディ」だと断言し、神性はすでに失われて魔の力のみが残った存在だと語っている。自身の意識の覚醒にはヴァレリーが関わっているらしく、当時まだ聖杯の力に完全に目覚めていなかった彼女が、無意識のうちにその力を使ったのではないかと考えている。そのため、表のギャスパーとは違った意味でヴァレリーのことを恩人だと認識している。
こちらの意識の際は、声のトーンが低くなって口調が大きく変わり、性格も好戦的かつ冷酷で、敵に対しての容赦がなくなるが、仲間想いな点は変わらず、オカルト研究部のメンバーやヴァレリーのことは決して傷つけないと誓っている。
作中では、「禍の団」のゲオルクからイッセーが死んだと教えられた際にはじめて表出し、ショックから「すべてを闇に染める力」を解放し、ゲオルクが使う魔法と神滅具の能力すべてを無効化させたことで、サイラオーグをしても「化け物のたぐい」と戦慄させた。その後のグレンデル戦で一瞬だけ発動し、吸血鬼マリウス・ツェペシュ戦を経て自我を完全に確立させグレモリー眷属と対面した。
この意識がでてきているとき、ギャスパーの姿は闇のオーラを放つ5メートルはあるドラゴンに酷似した巨体の生物へと変わり、闇の領域を形成して闇の魔物を無数に生みだして使役する。この状態のことをバロールは「禁夜と真闇たりし翳の朔獣(フォービトゥン・インヴェイド・バロール・ザ・ビースト)」と名づけた。この状態だとイッセーと視界を共有できる能力をもち、かつてイッセーが「覇龍」と化して暴走したときに使った時間停止の力は、視界で繋がった自分の能力であったと語っている。本体は口の部分から闇のオーラを吐き出して攻撃するほか、イッセーに感化されたのかその巨体を活かすために近接戦闘の訓練も行っており、量産型グレンデルを圧倒するほどのパワータイプに成長した。また修業を積んだことでギャスパーの姿のまま体の一部だけを部分変化させることも可能となっている。
ギャスパー・バロールの力を見たヴァーリは、リアスに近い将来眷属の使用制限がかけられるだろうと語り、イッセーよりもよっぽど危険な存在だと指摘した。

ぎ ⇒ 次は「ぐ」だったり「く」だったり。

『ViVid Strike!』より、
ファビア・クロゼルグ
CV.瀬戸麻沙美

DSAA総合魔法戦競技選手。
アインハルトにとっては「血縁はないが妹のような存在」で、彼女自身もアインハルトによくなついている。(アインハルトより歳上のはずなのだが。)
アインハルトからの愛称は「クロ」。



ふ → 『へ』

『ハヤテのごとく!』より
魔王(まおう)こと「マオウ・ザ・グレートステイジアン・オブ・阿部(マオウ・ザ・グレートステイジアン・オブ・あべ)」(仮)

CV.後藤邑子

初登場はアニメ第1期第10話。正式名称は「マオウ・ザ・グレートステイジアン・オブ・阿部(仮)」。語尾に「ティマ」をつける。口癖は「うるさいうるさいうるさーーい!!」、「ポチッとな」。かなりの巨乳で、神様からは「乳オバケ」と呼ばれる。三千院家の敷地内にある魔王の城(カリン塔の頂上に建つキン肉ハウス)の玉座に両手両足を拘束されていて、その場から動くことができない。頭のガイコツ(声 - 白熊寛嗣)によくおしおきをされる。武器は「ウルティメット 超スゲェ 魔王ギロチンガマ」で、釣り竿の代わりにもなる。クソゲーとして長年ぞんざいに扱われ、咲夜とナギにゲームソフト「勇者竜物語」が入ったゲーム機ごとボコボコに痛めつけられた怒りから妖怪として目覚めた。
元々は作者が単行本のカバー裏で神様(オルムズト・ナジャ)の相方として使おうと思っていたキャラで、デザインや設定や性格付けは作者がやっている。第13巻・第14巻のカバー裏で「魔王グレート・ステイジアン・オブ・阿部」として当初の目的で登場した。
ワタル・サキのキャラクターCDでは、神様の居場所を奪う形でショートドラマの司会をしている。
アニメ第1期第50話では「阿部マオ」と名乗り、クイズ大会のアシスタントとして再登場している。
アニメ『さよなら絶望先生』第5話では、貼り紙や黒板文字でネタとして使われていた。

ま ⇒ 次は「み」ですよ~。

『魔法少女まどか☆マギカ』より、
巴マミ
CV.水橋かおり



おっぱい担当の中学3年生。



と → 『な』

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「山谷 ひな(やまたに ひな)」(画像裏手右側)

CV.高本めぐみ

学年 - 小1→(小2)→吉野山小5年生
阿知賀こども麻雀クラブの元メンバーで、全国大会では「阿知賀(あちが)こども応援団」として吉野からテレビ中継で阿知賀メンバーを応援している。
4月29日生まれ。身長134cm。髪型はセミショートでヘアピンをしている。語尾に「・・・所存」と付けるなど言い回しに特徴がある。
番外編では彼女の発言をきっかけに桜子・綾を含めた3人で麻雀部の部室を訪れたり、玄や和と再会している。

や ⇒ 次は「ゆ」だったり「ゅ」だったり。

『ViVid Strike!』より、
アクセルスマッシュ



ヴィヴィオがよく使う近接攻撃。
ヴィヴィオの主力技・フィニッシュブローとして様々な状況で使用される。
魔力を攻撃の拳に集中させている。



あ → 『い』

『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』より
AWA2GiRLS「阿南 葵(あなん あおい)」(画像右側)

CV.今井麻美

18歳。ユニットのリーダー。落ち着いた物腰で、時にヤンチャしがちな他2人をリードする。
なお、上記のように、流川ガールズが出場したろこどるサミットには参加していなかったが、事前に3連覇した時点では、葵ではなく羽ノ浦有希がセンターだった。

あ ⇒ 次も「い」だったり「ぃ」だったり。

『真・恋姫†無双』より
真名:流琉(るる)こと「典韋(てんい)」

CV.てんかわののみ / 天神林ともみ

武器:巨大ヨーヨー「伝磁葉々(でんじようよう)」
真・恋姫†無双(PC)
季衣とは同郷であり親友で、さらに同じく豪腕の持ち主。季衣から便りをもらい、彼女を訪ねて都に出てきたが、本当に華琳の親衛隊隊長になっているとは信じておらず、下町の料理店で料理人のアルバイトをしながら探し回っていた。再会後、季衣と同じく親衛隊隊長に取り立てられ、また料理人としても、料理の試食・批評を任されるほど華琳から信頼されている。季衣の衝動的な行動に振り回されやすいせいか、春蘭を巧みに補佐する秋蘭を尊敬しており憧れている。耳年増なところがある。季衣が一刀を「兄ちゃん」と呼ぶのを真似て「兄様」と呼ぶ。
真・恋姫†無双(アニメ1期) - 真・恋姫†無双(アニメ2期)
華琳の治める街で料理人のバイトをしていたが、華琳との料理対決をきっかけに料理を語り合える者として華琳の親衛隊(隊長ではなく稟の部下)に召し抱えられる。華奢な体で牛を軽々と投げ飛ばすなど、怪力キャラの設定が明確に描写されている。親衛隊となってからは、もっぱら伝令役として活躍した。なお、ゲームと異なり季衣より先に華琳の部下になったため彼女が季衣を推薦したという設定に変更されている。
原作ではスパッツが短くほぼお尻が丸出しだったが、アニメではやはり法律上の問題か全部隠されている。
OVA
アルバイトで船内料理を担当。許緒とは友達。OVAで初めて真名を呼ばれた。OVA3では、はわわカフェの助っ人に現れ、また料理対決で優勝もした。

て ⇒ 次は「と」だったり「ど」だったり。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より、
オットー
CV.伊藤静


ナンバーズの8番。
攻防共に優れた後方支援型。
ディードとは元となった遺伝子を同じくする「双子」とも呼べる関係で、深く心を通じ合わせている。
インヒューレントスキルは、光線による攻撃や拘束、結界作成等の能力の総称で『レイストーム』。
固有武装は魔法によるサーチから逃れる事のできる外装衣『ステルスジャケット』。

逮捕後は、『正しい教育を選択できなかった事を認める』との判決により、隔離施設にて更正プログラムを受ける。
その後、カリム・グラシアを保護責任者として、聖王協会の一員となる。
クアットロ提案の余剰要素排斥によって感情表現に乏しかったが、だんだんと感情を表に出せるようになっている。



お → 『か』

『Carnival Phantasm -カーニバル・ファンタズム- 映像特典 Fate/Prototype』より
「沙条 綾香(さじょう あやか)」

CV.花澤香菜

本作の主人公。セイバーのマスター。眼鏡をかけた未熟な魔術師。マスター階梯は最低の第七位・権天使。
洋館に一人暮らしをしている16歳の少女。自己評価は根暗・臆病・視野が狭い・見栄っ張りの最悪な性格と述懐するほど卑屈で、優秀な姉に対するコンプレックスを抱いている。8年前の記憶は虫食いだらけで整合性もあまり取れておらず、狂行に走った父による自分への罵倒の記憶は、姉に対する父の罵倒や姉による自分への罵倒だった物。
根暗で臆病、コンプレックスの塊かつ厭世的だが、変なところで勝気。怖い目に遭うのは嫌だが、勝機があれば積極的に戦うタイプ。決心が付くまでは後ろ向きだが、いざ戦うと決めればどこまでも諦めず挫けないところはやはりTYPE-MOON主人公。
父譲りの黒魔術(ウィッチクラフト)を修練しているものの、本人は魔術自体に嫌悪を抱いており、儀式に使うための鳩の屠殺さえ満足に出来ない。8年前に姉と父を失った原因である聖杯戦争に関わることを拒んでいたが、ランサーの襲撃に逢い、死に瀕した時にセイバーを召喚してしまう。令呪の位置は胸部中央。
『Character material』によると本来は黒魔術ではなく元素変換(フォーマルクラフト)に適性があるらしく、セイバーの助言で後に戦い方を切り替える。

さ ⇒ 次は「し」だったり「じ」だったり。

『真・恋姫†無双』より
顔良(がんりょう)こと真名:「斗詩(とし)」

CV.青井美海 / 羽月理恵

武器:大槌「金光鉄槌(きんこうてっつい)」
恋姫†無双(PC)
袁紹軍の双璧の一人。浮世離れした麗羽と、お気楽極楽な猪々子に挟まれ、常にため息をつく苦労人。珍道中の最中も二人に振り回されながらも付いてきている。
ボブカットの青い髪で、出る所は出ている。他の二人がお金を稼ぐことができないため、おもに給仕の仕事でお金を稼いでいる。また、料理などを作るのも彼女が担当している。人付き合いが良く、朱里や秋蘭など他の国の武将とも仲が良くなったりする。本来は小回りの利いた攻撃法を得意としているのに、大金槌を得物にしているのは、猪々子から強そうだと勧められたから。
真・恋姫†無双(PC)
本作では麗羽と共に保護される。これまで同様、麗羽と猪々子に振り回される苦労人。猪々子のことを真名ではなく「文ちゃん」と呼んでいる。また、一刀のことは「ご主人様」と呼ぶ。
恋姫†無双(アニメ) - 真・恋姫†無双(アニメ2期)
アニメでは知力34へかなりの拘りがより強調されており、間違った知力評価に対して事ある毎にツッコミを入れる。真・恋姫†無双ではオリジナル設定の知力34が読書によって知力36にバージョンアップしていたり、麗羽の個人情報を気味悪いほど熟知していたりと、袁紹軍の中で脚色が一番多いキャラである。
OVA
聖フランチェスカ学園2年。袁紹軍軍師。袁紹の取り巻き。やたらお腹のたるみ具合をネタにされる。

と ⇒ 次は「な」ですよ~。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
「根元 陽菜(ねもと ひな)」

CV.黒瀬ゆうこ

智子とは1年から3年まで同じクラスの同級生。智子の中での通称は「ネモ」Zガンダムに登場するMSの名前から命名。ツインテールのかわいらしい容姿をしている。1年の時から智子と同じクラスだが、智子に初めて話しかけたのは2年に進級した時。高校受験時に智子と交流を持ったことが後に判明したが当の智子には忘れられてしまっている。清田らと仲の良い「リア充」であることから智子に妬まれていたが、本人は智子のことをよく覚えており、2年生になってからは隣の席の智子にたびたび話しかけるようになる。
実はアニメ好きで声優を目指しているがリア充グループにはそれをひた隠しにしており、そのことに気づいた智子にだけは素の性格を現した。3年になってからは、仲間に取り入るために偽りの自分を作ったりせず素の自分を貫き通す智子に対して興味と憧れを顕著に示し、声優になりたいという本当の自分の気持ちを曝け出す自己紹介をクラス全員の前で行った。さらに遠足時においては今までのリア充グループからは離れ、智子らと行動をともにし、「ネモ」「クロ」と強制的に呼ばせ合うなど、急速に距離を縮めた。

ね ⇒ 次は「の」ですよ~。

『生徒会役員共*』より
「天草 シノ(あまくさ シノ)」

CV.日笠陽子

本作のヒロイン。現在の桜才学園生徒会長で、津田タカトシを生徒会に引き込んだ張本人である。初登場は単行本1巻#1。誕生日は6月12日。血液型はO型。黒髪ストレートのロングヘアで、一部が左右に跳ねており、それがないと身体のバランスが上手く取れないらしい。
容姿端麗で成績優秀、運動もでき、家事も得意という完璧超人だが、しばしばハードなエロボケをかますのが難点。「大勢に見つめられると非常に興奮する」「背徳露出プレイを楽しむ」といった発言から、Mである可能性が高い。時たまノーパンで学校に来ることがある。性感帯は耳で、生理用品はナプキン派。胸のサイズはAカップ。
基本的には大人びた性格で、話し方も「やってみよう」「仕方ないな」というような、さばさばした男性的な口調。しかし、楽しみなイベントの前日の晩は興奮のあまり眠れなくなるなどという子供っぽい一面もある。腕組みをしていることが多く(特に学園の制服を着ている時)、たまに荷物などで手がふさがっていて腕組みポーズを長時間取れないと落ち着かなくなるらしい。
生徒会長としてはしっかり者で面倒見が良く、生徒たちから私的な悩み相談を受けてはアドバイスを行ったりもしている。『桜才新聞』の紙面調査では支持率98%を獲得するなど、生徒からの人望は厚い。校内での人気も高く、主に女子でできたファンクラブも存在する。その人気から、生徒会が設置した目安箱にタカトシに対して脅迫同然の投書が入れられたこともあるが、シノ自身は女子から好意を寄せられることに複雑な気持ちを抱いている。
彼女の小学校時代を描いた番外編『児童会役員共』(単行本3巻収録)では児童会の会長を務めていた。当時からエロボケをかましており、また年下が好きであることにも言及している。
作中、タカトシが他の女子生徒に気を取られているのをたしなめたり、アリアや魚見などがタカトシと親密な雰囲気になると不機嫌になったりするなど、タカトシに対する好意をにおわせる描写が時折見られる。特に、魚見がタカトシと親戚関係になって以来、何かとタカトシに接近するため気が気でないらしく、津田家で料理対決するなど事あるごとに魚見と張り合っている。日頃からタカトシを相手にエロボケをかましているものの実際の恋愛については奥手なようで、タカトシと間接キスしたことに気付いた時にはひどく取り乱している。なお、スズが少なからずタカトシに好意を持っていることも把握している様子。
好物はメロンパン。高所恐怖症で、IT関係に疎い。鳥肌が立つ程に虫が苦手。痛い話や血の出る話も苦手だが、SMの話題には嬉々として食いついている。また、アリアと比べて貧乳で、お尻は逆に大きいことにコンプレックスを抱いている。下の毛が濃いことも気にしている。

あ ⇒ 次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『Kanon ~カノン~』より
「川澄 舞(かわすみ まい)」

CV.田村ゆかり

1月29日生まれ。血液型はO型。身長167cm、体重49kg。スリーサイズはB89/W58/H86。
祐一の上級生で3年生。17歳。夜の学校で祐一と出会った、クールで謎めいた少女。自分のことを「魔物を討つもの」と称して剣で武装し、深夜の学校でたった一人で「魔物」と対峙している。感情表現が苦手で普段は無口で無表情のため誤解されがちだが、本当は心優しい性格。成績は優秀だが、「魔物」との戦いによる校舎の傷痕やガラスの破損の犯人と見なされ、周囲から不良・問題児として白眼視されている。舞の真の優しさを知っている佐祐理だけは親友として付き合っているため、佐祐理に対して危害を加えようとする者には激昂する。好物は牛丼。動物好きな一面もある。素直に「好き」と言えず、物事や人に対する好意は「嫌いじゃない」と表現する。祐一の提案により、イエスノーの意思を「はちみつくまさん」と「ぽんぽこたぬきさん」を使って示すこともある(祐一が忘れた頃に言い出す)。
テーマ曲は「少女の檻」。

か ⇒ 次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『ゼーガペイン』より、
タチバナ・ミズキ
CV.ゆかな


16歳。リョーコの親友。サッパリした性格の持ち主。



た → 『ち』

『涼宮ハルヒの憂鬱』より
「谷口(たにぐち)」

CV.白石稔

1年5組(第9巻『分裂』より2年5組)の男子生徒。下の名前は不明。身長170cm。キョンの悪友で、オールバックとアホ毛が特徴。成績は、常にキョンとともに赤点ギリギリ。軽い性格でナンパ癖があり、入学直後に1年生の女子全てを、勝手にランク付けをしたりと本人はプレイボーイを気取っているが、ハルヒやキョンからは「アホの谷口」と呼ばれている。
たまにSOS団のイベントに駆り出されるが、口では文句を言いつつも、予定をキャンセルしてまで参加するなど割と楽しんでいる様子で、素直ではないが、友達思いな一面もある。現在は、本人はそう思っていないものの、SOS団の「準団員」的なポジションにいる。1年生時のクリスマス直前に光陽園学院1年の彼女ができたが、翌年のバレンタインデーの前に振られてしまう(第7巻『陰謀』より)。後にその「彼女」が周防九曜であったことが明らかになった。振られた理由は「(本来の標的であったキョンと)間違えたから」(第11巻『驚愕(後)』より)。
ハルヒとは、クラスが中学から高校2年までの5年間連続してなぜか一緒であり、中学時代にハルヒが行った奇行の数々を目の当たりにしている。そのため、ハルヒに興味を持ちつつあったキョンに対して「もし涼宮に気があるなら、やめとけ」と忠告している。また、普段の何気ない会話の中で、キョンに対しさりげなく問題解決のための重要な鍵となる発言をすることも度々あり、キョンに「機関」の一員ではないかと疑われたことがある。ただ、古泉はその質問に対し、曖昧な答えしか返していない。

た ⇒ 次も「ち」だったり「ぢ」だったり。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より、

ロングアーチ

H.Q. Long Arch


八神はやてが部隊長を務める後方支援隊。索敵や超長距離射撃時のサイティングサポート、人員輸送など後方業務全般を担当する。
"H.Q.”とは軍事用語で「Head Quarters=司令部」を意味する。
機動六課部隊長のはやてがロングアーチ部隊長を務める事から判るとおり、実質ロングアーチが機動六課の司令部である。
はやて以外には指揮官補佐としてリインフォースII、グリフィス、他には通信主任兼整備主任のシャリオ、通信士アルト、ルキノ(ヴァイス負傷後アルトは運輸隊へ転属)、運輸隊のヴァイス、医務官シャマル等が所属している。
コールサインはロングアーチ00がはやて、01がシャリオ、03がアルト。それ以外は不明。
階級で言えばシャリオよりリインフォースIIやグリフィスの方が上であるため、階級順ではないようだ。



ろ → 『わ』

『上野さんは不器用』より
「東川(うのがわ)」

CV.井口裕香

3年生の女子生徒。新体操部の部長。上野とは中学入学以前から同じ新体操クラブに通う旧知の仲であり、覗きを監視するための装置「眼キュー」を開発してもらっている。中性的な容姿と一人称の「ボク」から、田中には男子であると勘違いされた。

う ⇒ 次は「え」だったり「ぇ」だったり。

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