最近見たアニメを語りたい

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2020年06月14日
最近見たアニメを語りたい

あにこれのレビューは一方通行で、意見交換するのには向いていませんよね。ここでは、自分の感想を意見交換することを目的とします。最新のアニメに限らず、旧作、マイナーな作品などでも構いません。人それぞれの感想に嘘はありませんので、相手への誹謗中傷は厳禁です。あくまで自分の感想と、そう考えた根拠を語り合う場として利用します。

【19年春アニメ 評価】
まだ途中の作品もありますが、コロナの影響もあるので評価します。

例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇視聴中
↑評価上昇 ↓評価急落

◎かくしごと
〇乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
〇アルテ
〇球詠
〇グレイプニル
〇アルゴナビス from BanG Dream!
〇放課後ていぼう日誌
〇本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません
〇波よ聞いてくれ
〇天晴爛漫!
〇LISTENERS リスナーズ
△八男って、それはないでしょう!
×BNA ビー・エヌ・エー
×ハクション大魔王2020
×社長、バトルの時間です!
×白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE
×プリンセスコネクト!Re:Dive
×文豪とアルケミスト~審判ノ歯車~
12勝6敗 勝率.667

録画し損ねたけどいずれ観てみたい
フルーツバスケット 2nd season(痛恨!)
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭(痛恨!)
ULTRAMAN
俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで…~
食戟のソーマ 豪ノ皿
無限の住人-IMMORTAL-

2期モノなどまず観ない
継つぐもも
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd
銀河英雄伝説 Die Neue These(NHK放送版)
邪神ちゃんドロップキック’
デジモンアドベンチャー:
トミカ絆合体 アースグランナー
ノー・ガンズ・ライフ
魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸
もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ
遊☆戯☆王SEVENS

よく分からない
イエスタデイをうたって
A3!
アイドリッシュセブン Second BEAT!
おばけずかん
脳戦~
神之塔 -Tower of God-
ガル学。~聖ガールズスクエア学院~
Season
啄木鳥探偵處
ギャルと恐竜
キングダム
攻殻機動隊 SAC_2045
困ったじいさん
ざしきわらしのタタミちゃん
シャドウバース
新サクラ大戦 the Animation
7SEEDS
のりものまん モービルランドのカークン
爆丸アーマードアライアンス
富豪刑事 Balance:UNLIMITED
ベイブレードバースト スパーキング
別冊オリンピア・キュクロス
ぽっこりーず
みっちりわんこ!あにめ~しょん
ミュークルドリーミー

勝率は高いけど、下位の作品はいつ△になってもおかしくない危うさがある。上位も良作以上の評価は望み薄。かぐや様とフルバの2期を撮り逃したのが痛恨・・・。かぐや様は告らせたい?の「?」に「気づかず再放送だと思ったことと、フルバは前作を1期とカウントし、2期は再放送課などとこれまた勘違いしてしまった・・・アホです・・・。

==[かなり面白い]==
イエスタデイをうたって
本好きの下剋上 第二部
波よ聞いてくれ
無限の住人-IMMORTAL-
かくしごと
四月一日さん家と
メジャーセカンド2
邪神ちゃんドロップキック’

==[面白い]==
グレイプニル
フルーツバスケット 2nd season
アルテ
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
球詠
神之塔 -Tower of God-
継つぐもも

==[たぶん最終回まで観る]==
かぐや様は告らせたい?
啄木鳥探偵處
プリンセスコネクト!Re:Dive
新サクラ大戦 the Animation
LISTENERS リスナーズ
八男って、それはないでしょう!
BNA ビー・エヌ・エー
社長、バトルの時間です!
白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE
ULTRAMAN
アルゴナビス from BanG Dream!

==[続きは観る気満々で再開待ち]==
放課後ていぼう日誌
天晴爛漫!
アイドリッシュセブン Second BEAT!
富豪刑事 Balance:UNLIMITED
食戟のソーマ 豪ノ皿

あと、ノー・ガンズ・ライフは現在放送中なのは再放送分で続編はまだ1話も放送されてませんが、これも観る気はかなりあります。

『食戟のソーマ 豪ノ皿』は7月からの再開時に第1話から放送し直すみたいなので、現時点での録画漏れは致命的ではないと思います。

すかすかおすすめです!

球詠 最終回まで

女子がやっているけど、典型的な高校野球サクセスストーリーの作品。面白かったと思う。

「大きく振りかぶって」は配球に拘った知的な野球作品だと聞いたことがあるけど、見た事がないので、僕にとっては今まで見て来た野球物の中で一番頭使ってるシーンを描いている作品だと思う。

主人公のヨミちゃんは、平凡なストレートと凡庸なツーシーム、魔球レベルの変化球の持ち主で、そこにコントロールがアバウトとは言え、一級品のストレートも身に付けた。こんだけの球種があるのに、実質初対決の中田選手にいきなりホームラン打たれたら一生勝てないだろって思ったけど、まさかの試合中に進化するというパターンだった。

主人公でエースピッチャーが完敗しちゃダメだろって思ったけど、1巡後には進化した為、非の打ちどころが無くなった。

うじうじしていた監督の10番を慰めるシーンもキッチリあり、女子物ならではの良さがあった。男子だとああは描けない。まぁ監督を選手がやる事はないだろうけど。

作画なのか絵柄なのか凡庸な感じだけど、あまり気にならない。「8月のシンデレラナイン」よりも打球方向が不自然じゃないところも良い。

八男って、それはないでしょう! 最終回まで

イージーモードのサクセスストーリーなんで、心理的に負荷を感じる事が無く、視聴する上で苦はないんだけど、中身が全く無いような作品だったと思う。

貴族として成長したという印象も全く持てなかったけど、そういう方向に進みたいなら、冒険者を続けたいとかって相反する話はマイナスでしかない。

作者が貴族社会にどれだけ精通しているのか知らないけど、元々貴族の駆け引きを描くような能力は無いと思われる。従って貴族の義務っぽい理由で、冒険やってるようなレベルの作品になった。

作画を省略する為に雑に作った様な印象を持つ作品だったけど、一般的なイージーモード作品が強さと女を手に入れるのに苦労しないのに対して、本作は強さと女と金と地位を手に入れるのに苦労しない作品だった為、サクセスの度合いが高く、バトル等のショボさは相殺された感じかな。

どのみちバトルを頑張ったところで大したレベルの物にはならないと思うし。

ただの暇つぶし作品。

【八男ってそれはないでしょう 視聴終了】
主人公の性格がよいし、ちょっとしたコメディ要素とかもあってすんなり見れたんだけど、いかんせん主人公のスペックが高くて盛り上がりもなく、パソコンいじりながら流し見状態でした。シナリオ的に8男の不遇な境遇を生かして無い上に、領地の利権争いみたいな話になっちゃって、なんだか気持ちの晴れない展開になってしまいました。毒にも薬にもならないタイプの作品なのですから、ドロッとした展開じゃなくってすっきりした後味に仕上げてほしかったものです。

新サクラ大戦 the Animation 最終回まで

昔のサクラ大戦も面白くなかったけど、多分本作の方が面白くない。

バカみたいな事を真剣にやっているような作品。ラスボスのカミンスキーの野望が世界の支配なのか神になる事なのか知らないけど、小学生でも夢見ないようなレベルの陳腐さ。

その野望の鍵となる、クラーラ、レイラの姉妹は降魔と人間の共存を成し遂げるために作られた人造人間みたいな設定で、降魔の力を持った人間なのだが、最終回にも登場した降魔って、どう考えても蜥蜴から進化したようなビジュアルの化物ですよ。共存出来るわけがない。心温まる話みたいに描いているが、違う作品だったらマッドサイエンティストの烙印押されるようなレベルの暴挙。

おそらく降魔の力を持っている白秋先生が生身で戦っているので霊子戦闘機に乗って戦う意味が解らない。人間の技をまんま霊子戦闘機で使うレベルでもいいから、個々のキャラの戦闘パートに目立った部分、必殺技などがあれば盛り上がった気がするが、そういう描写が非常に弱い。

サクラ大戦はスロットで打った事しかないのでゲームを知らないけど、スロットでは恋愛シミュレーション的に女の子を口説いてポイントを上げるみたいなシステムがあった。ところが本作では花組のメンバーを口説いている印象がない。まるで仕事上での付き合いだけの連中と言った印象。それなのに家族である事を強調する。

これ以上長く放送されても困るが、明らかに何か足りてないと感じる。黒仮面とかいう雑魚い奴を追いかけまわしたり、雑魚のモスクワ華撃団メンバーと模擬戦で戦うみたいなシーンが全部要らないんじゃないかな。それでも足らない気がするけど。

神山隊長が常時花組メンバーと一緒にいるという設定だったなら、もう少し違う作品になった気がする。

ケンガンアシュラ 最終回まで

異種格闘技のバトルトーナメント物なんで無難に面白い作風。結論から言えば無難を超える面白さがあった。

トーナメントに出ている闘技者は、何らかの流派の使い手だったり、海外の戦闘部族や怪物級の逸材、格闘家ではないけど、他の分野や、何らかの性質において、極めてしまったような人物が格闘に転じたようなケースなど、バリエーションが豊富で、単に勝つか負けるか以外の部分でも楽しませてくれる。

2クール作品だが半端な終わり方。原作ではトーナメントは終わってるようだし、最後まで作って欲しかったところ。この作品なら、どんなに長くなっても付き合えるし、楽しめる。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった 最終回まで

面白いとか、つまらない以前に好きな作品。

ちょっと特殊な状況だけどハーレム物。昨今のハーレム物が大抵面白くないのは、主人公に魅力がなく、周りの連中が何で靡いているのか解らない事が多いから。その点、本作は、主人公カタリナが一人一人の心の闇を払う様な対応で口説いて行く過程がキッチリ描かれていて納得が行く。

逆を言えば、そっからが単調な話になってしまった気がする。マリアを口説いた5話くらいまでがピークで、最後にシリウス会長をたらしこむのはオマケみたいな物。

ハーレム物はハーレムを作るまでが面白い。2期が発表されたけど、上記したような理由で、どういう面白さを出してくれるのか不安はある。好きな作品だけに頑張ってもらいたい。

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 最終回まで

普通に面白い。

異世界転生物は今時珍しくもなく、お約束と言ってもいい異世界や未来の知識を活かしての活躍ってのは、ありきたりとは言え、やっぱり面白いんだよね。

マインが注目されたのは日本で身に付けた知識を活かした発明というか、工夫というか。そういう部分が2期になってから薄れ、仮に続編が作られたとしたら、どんどん薄くなりそうな気がする。

それでも面白いんだから、作者の才能が非凡て事なんだろうけど。

1期の方が面白かったが、今期も十分な面白さ。続編があると嬉しい。

アルテ 最終回まで

もうちょっと絵柄を雑にして、設定は兎も角、見た目の年齢を5歳くらい下げて同じアニメ作ったら、世界名作劇場みたいな作品に思える。

刺激的ではないが心温まるドラマを楽しませる感じと言うか。まぁ、世界名作劇場をちゃんと見た事がないから、想像でしかないけど。

今、「小公女セーラ」とか「トラップ一家物語」を放送されても見ないし、そもそもリアルタイムでこれらの作品が放送していた時の子供の僕ですら、夢中になっていないのだから、今更見るわけがない作品なんだが、ちょっと大人風に仕上げるとまあまあ見れる。ただ、結局そんなには面白くないんだなぁと。

序盤は、紳士的な少年が女性を女性扱いしただけで空気読めない風の扱いを受け、女性に力仕事させる師匠が公平な人みたいな描き方に違和感があったけど、回を重ねる毎に、ただの世界名作劇場になっていった感じがする。

余談だけど、大原則として僕は主人公が小学生で小学生目線のアニメは見ない。くだらないから。世界名作劇場は何だかんだ言って目線が子供なんだけど、本作はそうじゃないから、内容は似たり寄ったりなのに見れるのかなぁと思った。

いずれにせよ、もう十分な感じ。

◎かくしごと

は私も同様でございます。ずるいと思える設定がかえって少し傷でございますが、心が和みます。疲れた私の体を癒してくれるのです。実は12話中まだ6話しか見ておりません。いっぺんに見るのはもったいないというケチ根性からです。

この素敵なアニメ、亜細亜堂さん制作です。亜細亜堂さんといえば、実家の父がVHSで持っていた「トワイライトQ 時の結び目」の会社ではありませんか。私はTVアニメでは亜細亜堂さん制作はこの作品が初めてです。

△イエスタデイをうたって

さきほど評価を書き込んだばかりです。
偉大な肩透かし、残念な気持ちになる作品です。

〇波よ聞いてくれ

いいですね。声優の杉山里穂さん、素晴らしいです。あれだけ太い声がよく出せるものです。新井里美さんの畑ランコ(生徒会役員共)、矢口なみえ(ハイスコアガール)に負けない怪演と思いました。

大人のアニメーションですね。お子様お断り!って感じがして好感が持てます。

(謎)邪神ちゃんドロップキック
(第二クールは録画しているだけで未見状態です。)

本来、この残酷アニメは生理的に受けつけませんが、舞台が私の青春の場所なために学生時代を懐かしむためにある、という評価しようもない困ったアニメです。

書泉、ボンディ、さぶちゃんなど大学時代の私がいます。まんてんカレーは果たして第二クールでは出てくるのでしょうか?

いなばんさんこんにちわ。
邪神ちゃんは私も1期数話で切っています。実は私の応援している新人声優のれなぽんが公式レポーターをしています。れなぽんは某アイドルグループで暴行被害にあいながら運営に謝罪させられた事件の被害者によりそい、家族ぐるみで彼女をかくまった、いじめに正面から立ち向かった大正義です。そんな彼女が仕事とはいえ邪神ちゃんのようないじめアニメの公式サポーターとか全然そぐわないなと思い、義理で観るということもやめました。

タマランチ会長
そのNGTの新曲シャーペットピンクのリリースが決定しましたけど
そのカップリング曲のタイトルが以下の通り

絶望の後で
後悔ばかり
嫌いなのかもしれない

もう凄い自虐ネタで 炎上商法狙いですわ

ここまでスレチ失礼しました

邪神ちゃんは私も1期1話で断念しました
イジメを助長する内容は看過できませんでした。


会長 様

邪神ちゃん、1話で根を上げたのすが、神田の匂いがしてきたので大学時代を懐かしんでワンクール見ました。正直きつかったです。

残酷描写がダメではありません。約束のネバーランドの神戸守監督の「エルフェンリート」などは中身があるので問題ないのです。天啓さんも同調されている「いじめ」は我慢の限界を超えています。ぺこら?という天使が可哀想すぎて気持ちが滅入ります。

これからもよろしくお願いいたします。

神之塔 -Tower of God- 最終回まで

それ程ハイレベルというわけではないけど、個性豊かな面々がそれぞれ異なる特性を持っており、さらに頭を使う要素も含んだバトル込みのテストを行う。その裏で陰謀が張り巡らされているような感じで、冒頭に書いたようにレベルが高いとは思わないけど、そこらの単純なバトル物よりは光る所があった。

ただ、最後まで見て、最後の最後になってと言ってもいいけど、メインキャラ達は何のために塔を登りたいの?とか、塔以外の世界がどうなってんの?とか、世界観が特殊過ぎて、ちょっとヘンテコな方向に針が振れ過ぎている気がした。

バックグラウンドの部分がシッカリしないから、バトル要素を含む部分は中々に魅力的なのに、それが生きてこない。だんだん、どうでもよくなってくるタイプ。

2期がありそうな雰囲気だけど、どうでもいいなぁと。

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【LISTNERS 視聴終了】
観るの苦行でした。観ながら「早く終われ~~。」と心が叫んでおりました。暗喩的な意味合いもありそうですが、それを知りたいと思うほど面白くないですし。奇抜な設定をするのはいいのですが、そこに引き込めるくらいの引きがないと、このような結果になるのでしょう。駄作としておきます。

ロングアゴーさん
 鬼滅の刃については、特段目新しさもなく、週間連載特有の尺稼ぎ、強さのインフレなどで私もすっかり飽きてしまいました。
 ただ、アニメの作画などはかなり出来がよいし、世界観もそれほど変ではありません。展開も王道で面白くないわけではないし、OPも良い曲。深夜枠でありながら小学生にまで認知される大ヒット作になる素地はあったのだと思います。
 どこがそんなに面白いのかは、あにこれの評価の高いレビューを読めば、おおよそ理解できるのではないでしょうか。そういう私は読んでいませんが^^

【アルテ 視聴終了】
 結論から言うと、シナリオがすこぶる良い。貴族の家系で、自分の描きためてきた絵を燃やされて家出、巷では女性蔑視の風潮がありなかなか仕事にありつけないが、変わり者の画家のところに転がり込むように弟子入り。高級娼婦にプロ意識を学んだり、わがまま放題の貴族の娘と打ち解けたり、持ち前の明るさとブレない意思でキャリアを積みあげる。最終回で病床に伏してしまった師匠の絵を完成させ、師匠にも家出した家族にも認められる。アルテの、この天井画には、自分のこれまで出会い、支えてくれた人たちを描き入れているんだという告白は、最終回にふさわしいサプライズエピソード。画家として名声を高めるような展開ではないけど、等身大の立身出世できれいに〆られていました。これだけで映画になりそうです。
 私的にはわがまま娘カタリーナとのエピソードはツボでした。男尊女卑の時代の中、夫の意に反して娘の意思を尊重しようと意見した母親が、娘を前にして「こういうときに、どうしていいかわからない」と言います。それに対し、カタリーナは「強く抱きしめてほしいです。」と言い、母子が抱き合います。普通の家族なら当たり前にできたことすらこれまでなかったわけですから、この瞬間に初めて2人の間に母子の絆ができた、感動的なシーンでした。これは最終話のアルテと母親の和解にもつながる伏線のようにも感じます。
 ただ、工房の門をたたくアルテに対し、判で押したように追い出されたり、箱庭のようなフィレンツェの街並みだったり、類型的というか、テンプレな世界観で、リアリティにかけていたのは残念でした。といっても、多分少女漫画ですからそれでいいのでしょうが、このシナリオでリアリティのある描写がなされれば、それこそ全盛時の世界名作劇場を彷彿させるような名作になったかもしれません。
 EDの曲調がとても優しげで、私の大好きなシンガーソングライター「相曽晴日」の曲を思わせ、とても好みでした。

 平凡な作品だとは思いますが、上記シナリオなど評価して傑作とします。 

BNA 最終回まで

政府、教団、シルヴァスタ製薬、市長、シロウさん、みちる、それぞれに思惑や繋がりがあって、単純じゃない構図の作品。結局ラスボスはシルヴァスタ製薬の代表で実は獣人であり、さらに銀浪みたいな力を持った超人だったというオチ。

現実世界に獣人がいたら、普通に考えて一緒に生活するのは少々不安。その獣人を差別するか否かは兎も角、獣人だけ狭い地域に押し込んだら、それは政府がやった事であっても、人間として獣人を差別していると言えなくもない。そんな獣人に対して、人間になれる薬がありますよ?って話は、一見すると万事が解決する最良手な気がするけど、獣人に生まれながら、人間になんかなりたくないって言われたら、確かにそうかもしれない。そういう複雑な事情が絡んでいる作品。

獣人同士でも序盤にチラっと説明があったけど、異種族間で生まれた子供は100%どっちかの獣人になる。そうやって生まれた獣人を雑種として差別する純血種。

よく考えられた作品なんだけど、面白さが凄く薄いというか。

ぱっと見の印象が古臭いアニメ風で美麗とは程遠い点も地味にマイナスな気がする。ただ、見た目だけ良くすれば、問題ない面白さか?と言えば、そうでもない。

世の中の何割かを占めるアニメがワンパターン丸出しで、主人公に都合の良い展開のオンパレードを披露する。何でそんな低レベルな事をするのか?と言われたら、それが心地よいから。アニメとしては低レベル化してしまっても、不思議と視聴が苦ではないって感じになる。

本作みたいに差別とか偏見をテーマにしたような作品は、話の内容としては格上かも知れないけど、結局、その作り話には興味が無いって事なのかな。何らかの実話をベースにしても、話が固過ぎてやっぱり興味を持てないだろう。

アニメには、ある程度誰でも興味を持てるような娯楽性が必要なんだと思う。

かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 最終回まで

1期同様に面白いけど、若干違った感じになってきた気がする作品。

1期では白銀が恐れる「お可愛いこと」ってセリフを本当にかぐやが言いそうな気配が感じられた。2期になってくると、白銀が何をやっても「お可愛いこと」なんて言うとは思えない感じ。

白銀の側にいる時は意識しまくりで、白銀が居ない場面では、好きだとは言わないけど、ベタ惚れしているのが明らか。駆け引きとかそういう話ではない。

ギャグとしては1期、ラブコメとしては2期が良かった。いずれにせよとても面白い作品で3期があると嬉しい。

【かくしごと 視聴終了】
いや~~姫ちゃんが超絶カワイイ。すっかりお父さん目線なのですが、最終回はちょっと微妙。記憶喪失ですか・・・。話の流れからすれば、死んでいるんじゃないかと思っていましたが、正直マジに死んでたらそれはそれで悲しすぎるわけで。まあいい落としどころだったのだろうと思いますが。大瀧詠一のEDや90年代のリゾート観満載の演出など、ドストライクだったんですけど、中途半端な印象に終わってしまいました。まあ、普通に面白かったので、良作とします。

啄木鳥探偵處 最終回まで

フィクションという事だけど、完全に作り話の「文豪とアルケミスト」みたいなのとは違って、人間関係とか人間性はある程度史実に基づいているのだと思ってしまう。その結果、「興味がある日本人は?」という質問を渋谷の若者1000人にしても、一人も名前を挙げないような石川啄木という人物のイメージをわざわざ悪くしたと思わずにはいられない罪深い作品。

探偵と謳っているが、一般的な探偵、推理物と違って、探偵業の体を成していないというか、同情せずにはいられない困っている依頼人や、それなりに共感できる動機がある加害者など、事件や、それに関わる人間関係に興味を持たせる部分が致命的に弱い。

結局、1,2話完結程度の作品じゃなくて、1クール通してこういうお話でしたって作りなんだろうけど、面白く無い事も手伝って序盤の話を終盤に繋げられても記憶に残っていない。

余談になるが、大正、昭和初期とかを舞台にした推理物ってそもそも成り立つのか?って疑問がある。単に捜査技術が発展していない為に、現代なら簡単に犯人が見つかりそうな事件を解決するために右往左往するような形にするのはよくないと思う。

本作も、監視カメラとかに映っているとかで、あっさり捕まりそうな事件ばかりのイメージがある。別に本作じゃなく、現代を舞台にしたような推理物でもありそうな話だけど、あまりにも広い舞台とか長い時間をかけるような犯罪って、監視カメラがなくても、誰かに見られるとか、勘付かれるとかするよね?って思ってしまう。たまたま誰にも見られませんでしたって事で押し通すようなレベルの事件を描くとチープさを感じるんだよね。

夜中に人形の振りして練り歩くとか、監視カメラがなくても、バレるだろ普通って思ってしまう。子供を連続して誘拐するとか1回目は兎も角、2回目でアウトだろ普通って。

当時は肺病で若くして亡くなる方も今とは比べ物にならない程大勢いただろうに、金田一さん他のメンバーは石川君が長くない事を解っている節が無い。安静にしてれば良くなるだろうって感じに見える。100歩譲って助からないだろうから、その辺には触れず、好きな事させてやろうって考えていたと解釈しても、それはそれで酷い話だよ。死ぬと決め付けているわけだし。石川君の為なら散財も惜しまないのなら、空気が綺麗な田舎とかに連れて行くのが筋な気がする。牛鍋食べながら酒飲んでいる場合ではない。

グレイプニル 最終回まで

全体的に悪趣味というか。宇宙人から力を授かった人達は人生の一大転機としてポジティブにコイン集めをしている連中もいるが、主人公サイドにはスーパーヒーロー的な力を手に入れた嬉しさが無いので、当然視聴者にもそれは無い。

心地よく無い状況をちょっとしたエロで繋ぎとめているような感じの作品で、視聴意欲が沸かなかった。4話くらいまで見て、長期間休止していた為、忘れている部分もあるかもだけど、コインを集める上でライバルは邪魔だから殺すという発想は否定しない。ただ、ライバルを殺すとコインが手に入るという仕組みでも無い気がする。それなのに妙に殺し合い色が強い。

そんな中、手に入れた仲間はほとんどが戦闘向きじゃない連中。そもそも、戦闘力皆無でも、何らかの願いを叶えて貰えたんだから、それでよしとイージーモードになった人生を謳歌すればいいのに、コイン探しに参加する面々。よく意味が解ら無い。人殺しを何とも思わない連中にコインを集めさせたくないという正義感からだとしても、あまりにも無謀。

力と力の戦いで勝利するタイプでもなく、力に対して知恵で勝利するタイプでもない。そもそも、勝利することで、視聴者を気持ちよくさせようという作風の作品ではない。

娯楽として、微妙な作品が終盤、主人公の隠蔽された過去の話に及ぶと、今までになかった面白さが出てくる。

過去の全容が明らかになったとしても、宇宙船墜落現場に陣取る幼馴染を何とかしないことには終われない作品なんだけど、過去の解明はまだ先の話と言った感じで終わった。

それやっちゃうと、前段で書いてる娯楽として微妙な展開を続けるって事になるんじゃないかなぁと。

単純にお話の続きには興味があるんだけど、総合的に考えてどうなの?って作品。

【グレイニブル 視聴終了】
なんでこんな変な設定で悪趣味なバトルを見なくちゃいけないんだと思ってしまいました。主人公たちはコインを集めて何をしたいのかよく分からないし、共感できないでしたね。神様ドオルズもこんな印象だったかな。結局後半は流し見になってしまいました。そこそこ面白かったけど、奇抜な設定があだとなりました。凡作です。面白くない方の凡作。

【球詠 視聴終了】
8月のシンデレラナインなんて、ほとんどどんな話だったかすでに記憶がないけど、たぶんこの話もすぐに忘れちゃうくらい薄味でした。でも、女子野球は面白い。ただそれだけの作品でした。面白い方の凡作ということで。

【19年春アニメ 評価】
コロナの影響で途中になった作品に関しては、夏アニメに繰り越します。

例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇視聴中
↑評価上昇 ↓評価急落

↑〇アルテ
↓〇かくしごと
〇乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
〇球詠
〇グレイプニル
〇アルゴナビス from BanG Dream!
〇本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません
〇波よ聞いてくれ
△LISTENERS リスナーズ
△八男って、それはないでしょう!
×BNA ビー・エヌ・エー
×ハクション大魔王2020
×社長、バトルの時間です!
×白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE
×プリンセスコネクト!Re:Dive
×文豪とアルケミスト~審判ノ歯車~
8勝9敗 勝率.467

録画し損ねたけどいずれ観てみたい
フルーツバスケット 2nd season(痛恨!)
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭(痛恨!)
ULTRAMAN
俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで…~
食戟のソーマ 豪ノ皿
無限の住人-IMMORTAL-

2期モノなどまず観ない
継つぐもも
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd
銀河英雄伝説 Die Neue These(NHK放送版)
邪神ちゃんドロップキック’
デジモンアドベンチャー:
トミカ絆合体 アースグランナー
ノー・ガンズ・ライフ
魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸
もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ
遊☆戯☆王SEVENS

よく分からない
イエスタデイをうたって
A3!
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ぽっこりーず
みっちりわんこ!あにめ~しょん
ミュークルドリーミー

今季は結局良作以上がありませんでした。世紀の不作期となりました。アルテが覇権というのでお察し。かくしごとの姫ちゃんが超絶かわいかったのが救いかもしれません。

プランダラ 最終回まで

1クールで半端に終わるのなら仕方ないけど、2クールでこれだと結構キツイね。

序盤は薄っぺらい話による仲間集めみたいな感じで、あまりよろしくない。10話過ぎくらいから300年前に時間移動して、ちょっとした学園生活が始まる。そっからの方が話としてはずっと面白い。

ただ、「最終兵器彼女」の世界みたいな雰囲気漂う悲惨な歴史が綴られると思わずにはいられない中で殺さない軍隊とか、ああだこうだと始まると苦しい。

多分、僕だけじゃないと思うけど、先々の展開が重苦しく感じられると、視聴する気が失せてしまうんだよね。そんなんで、視聴に時間がかかった。もちろんマイナス要素でもある。

最後まで見るとジェイルというキャラクターが異常にカッコイイと感じる。作り話とはいえ、昨今では中々お目にかかれない、いいところで絶妙な活躍をするキャラなんだけど、こんだけいい使い方されても、どうも既視感が強いっていうか何かが足りない気がする。見た目と性格がまんま一緒なところだろうか?もしくは、磁力だかを操る能力がイマイチぱっとしないからだろうか。弱点が無い感じというか弱みを見せないというか面白味がない感じというか。その他含めて全体的にキャラはそんなに良くない。

個人的に高評価したい部分は、全体的な話を完璧に把握しているわけではないのにもかかわらず「約束」を上手く使っていると感じさせられるところ。

後悔とか怨恨とか仲違いとか、そう言うののキッカケとして「約束を破った」って話をよく持ってくる作品で、不思議とそれがシックリ来た。

まぁ、おまけで5点くらいかな。

ブランダラ、そういえば1期途中で終わっていたのを思い出しました。俺妹の神戸洋行監督の割には、作画のクオリティーが低く、すっかり続きを見るのも忘れていました。で、spさんの予想外の高評価に驚いています。続きが見たくなりました。

>ブランダラ、そういえば1期途中で終わっていたのを思い出しました。

前半の12話を序盤、中盤、終盤に分けたとして、明らかに終盤が興味深い内容になっていると思います。

この終盤を見て、別にどうでもいいと思われたなら、そこまででストップしても差し支えないとは思います。

そこで興味、評価が上がると、残りの2クール目は前述の通り、視聴意欲は沸かないですが、一旦見始めると、次々と視聴したくなるくらいには面白いです。

ド級編隊エグゼロス 2話まで

タイトルからして嫌な予感がしてたけど、他所で本作が僕の予想通りの作品である事が判明し、視聴意欲が沸かなくなった。とはいえ、今クールの2話まで放送している作品では多分1号なので、仕方なく視聴。

思ったより面白い。まず、キセイ蟲とかいう雑魚とのヒーロー物的なバトルはオマケでしかない点が良かった。100%くらだらないので一切登場しなくてもいいレベル。オツムを使っている要素が全く無いので、ある意味ギャグとして見る事も出来る。小学生のエロスを吸い取ったら、エロ過ぎた為に自爆とか完全にギャグ。

ただ、臭い物には蓋みたいな、ゴミはゴミ箱へ的な、余計な要素が目立たなかったというだけで、プラスには働いていない。

じゃあ、そもそも、どこを楽しむアニメなの?って聞かれたら、今のところはただのラブコメ。強烈にツンデレな要素漂うヒロインと松岡禎丞のテンプレみたいな鈍感、草食、美味しい所持っていく系の主人公。

まぁ0点だけど、暇つぶしにはなる感じ。

魔王学院の不適合者 2話まで

ぱっと見では解りにくいけど、魔界の話なのかな。

今まで見て来たアニメの中でもダントツで主人公が強い気がする。2位は「賢者の孫」かな。まぁ「オーバーロード」とか構図が違う作品も加えると解らないけど。

序盤の掴みとしては、圧倒的に強い主人公が解りやすい雑魚やヒロインの一人を手玉に取る様な話で視聴に苦はない。

この手の作品は掴みは悪くないんだけど、早々に頂点を極めてしまって、やる事がなくなり、しょうもない敵と戦うような展開になりがち。本作の場合、外敵のイメージが沸かないので、今後は偽の魔王を始祖としてでっち上げた勢力との戦いになるのだろうか?

普通に考えると、主人公といい勝負が出来る敵の存在が不可欠なんだけど、よく考えてみると、そういう敵とやるかやられるかのバトルを展開したところで、そんなに面白くない気がするので、終始一貫して無双し続ける作品でもいいかも知れない。

余談だが、色々な部分でハリーポッターっぽい気がする。

Lapis Re:LiGHTs 2話まで

毒にも薬にもならない感じ。

女の子だけのよくある魔法学園系かと思いきや、アイドル的な要素もある作品の模様。ただ、本作のアイドル活動は何となくのイメージで学園活動の一環として行われているだけで、アイドル物ではないように思える。要するに何でもありのアニメなんじゃないかな。

主人公等のチームは学園ランク最低で、かつ退学の危険性がある程のダメダメ。何か「空戦魔導士候補生の教官」と似ているが、本作の場合、そっからトップを目指す様な作品ではない様に思える。

何となくだけど「バミューダトライアングル~カラフルパストラーレ」に毛が生えた程度の作品に思えて仕方がない。

何か1つの事しかやってない駄作よりも、何でも有りの方が上かも知れないが、そもそも、1つの売りだけで面白いアニメには勝てない。キャラが多い作品は、色々な美少女が楽しめる作品ではなく、トップが出てこない作品。そういう意味で毒にも薬にもならない系と予想。

プリンセスコネクト!Re:Dive 最終回まで

つまらな過ぎて集中して見る事が出来ないレベル。従って、多少脳内補完が入った上での感想になる。

ここに3本の原作があるとする。

1・王位継承の為、国内を視察して回り、城に帰ってきたプリンセスを誰も覚えておらず、自分に成り代わりプリンセスの座についていた偽物との戦いに敗れ、城から逃亡した真のプリンセスと、偽のプリンセスに仕え、スパイとして真のプリンセスを監視するが、真のプリンセスとの友情との板挟みに悩む少女の物語。

2・未知なる美味しい料理を食べつくす事を目的に結成したギルドの仲良しメンバーによるクエストの日々を描いた1話完結物。

3・激しい戦いの末、痛み分けとなり、その時に負ったダメージで記憶を無くした勇者が記憶と力を取り戻すまでの物語。

この3つ、どれが面白いと思うかは個人の好みにもよるし、作ってみないと解らない。では、この3つを組み合わせて1つのアニメを作ってくださいと言われたらどうするだろうか?

1と3は組み合わせ易そうなので、それをベースに2はサービス回とかにちょっと使うと言った感じが最大公約数的な意見だと僕は思う。

実際のプリンセスコネクトという作品は2をベースにしてバックグラウンドの陰謀として1を使い、まるで2期への伏線のように3を使った。もし、2が面白く作れるのなら、1も3も要らないと思うが、本作の場合、まず2が滅茶苦茶面白くない。面白くない1話完結って、ただひたすらにくだらないのだが、そのくだらない話の裏で1が進行していると、これ1をベースにした方がいいんじゃないか?って激しい違和感に襲われる。

ただの面白くない1話完結では収まらない気持ち悪い作品に、さらに1クールでは意味不明の3がブッ込まれるから、余計に置いてけぼりの作品になった。

3については、原作ゲームをプレイしている人なら解るのかも知れないが、完全に2期の予告レベルでしかなく、腹が立つレベルの意味不明さ。1については、偽のプリンセスは最終回時点で放置され、問題の解決になっていない。2については上記したようにただの駄作。

これ不治の病レベルの駄作なんだが。。。治す方法が無いよ。自業自得の駄作。

3がある為、勇者っぽいキャラは記憶喪失という設定の為、この手の勇者の割には活躍する事がほとんどない。もともと、複数の作品を合体させたようなアニメだから必然的なんだけど、この勇者ってメインキャラで唯一の男性だけど、主役なのか不明。どっちかと言えば主人公は1の真のプリンセスの様な気がする。ただし、2期があった場合は明らかに勇者が主人公になりそうだ。

主人公が誰でもいいんだけど、男性が実質一人しかいないのだから男性視聴者の感情移入先は彼になるはずなのに、記憶喪失の障害者レベルのアホで共感度0。

結果として、男性1人に女性キャラが20人くらい登場したと思うけど、ハーレム要素が無い。

何を狙っているのか解らない。調味料だけで作った料理みたいなアニメ。具がない。

THE GOD OF HIGH SCHOOL 2話まで

韓国原作みたいだけど、無難なバトルトーナメント系、「ケンガンアシュラ」とかと一緒。

バトルは一見ただの喧嘩とかの範疇を出ていない感じではあるけど、一応テコンドーをベースに戦う選手多数。あとは剣術だったりプロレスだったり太極拳だったり。意外とシッカリしているんだけど、見て思った事は、技とかよりもタフさみたいなのが重要な印象。

ボコボコにされてるのにほとんどノーダメかと思えば、相手が強くなると同じくらいボコボコにされただけでKOされるみたいな。見た目が派手なのはいいけど、威力の違いが見た目には解らないタイプ。

この手の作品にしてはナノマシンで傷は試合後に回復とか、政界っぽい話、あきらかに武術の範疇を超えたまさに神の力みたいなものの存在など、リアリティを捨てる様な要素が含まれる。これは使い方によっては意外性として面白さを生むと思うけど、海外物って、「神の塔」とかもそうだけど、ちょっと理解出来ない意外さを持ってくる事があって、不安の方がむしろ強い。

冒頭のひったくりを追いかけるシーンの無駄な長さ。高校生韓国一決定戦なんだと思うけど、オッサンみたいな選手多数。そもそも、高校生に拘る事はマイナス要素としか思えない。(修練に年季が感じられなくなる。渋川剛気みたいなキャラが出れない)

などなど、不安要素、マイナス要素が多いのだが、そうは言っても無難なジャンルなので、今のところは悪く無い。

異常生物見聞録 2話まで

普通に見てたら、最後のおまけコーナーが中国語で調べたら中国原作の作品だった。第一印象的には、これまでの中国、韓国系の中でも一番日本のアニメにありそうな雰囲気がある。「モンスター娘のいる日常」とか「怪物王女」みたいな。

どういう理由かは知らないけど日本を舞台にした日本人の主人公なんだけど、想像で日本を描いているような感じというか、中国が混じっている日本の様な印象。総じてクオリティが低く感じられ、特に主人公の声質にメリハリがない様な気がする。僕は声優が下手とは言わないけど、そう感じる人がいるかも。いずれにせよ経験豊富ではない声優なんじゃなかろうか。

概要は日本のアニメと大差ないのだから可能性はあるんだけど、クオリティが低いので、点数は付かないレベルで終わるだろうなぁと。

まぁ、視聴はそんな苦ではない。

デカダンス 2話まで

感覚的に面白くないと訴えかけてくる感じ。

ゲーム感覚で化物と戦うという作品は、作品世界では、それがリアルなバトルであったとしても、見ている側からすれば遊び感覚が強くなってしまう。バトルと一言で言っても、人と人の殺し合いなど様々あるけど、相手が化物でしかないタイプのバトルアニメは戦いに緊張感や危機感がないと面白くは作れないと思う。

死んだ仲間を弔うシーンとか、リアルな死を印象付けたいのかも知れないけど、真実を知った後では何の意味があるのか不明。ただのポーズ?また、ギアじゃない人間が戦いに参加できるわけないと思うんだけど。

超巨大企業の何とかってのが展開しているオンラインゲームのサービスみたいな位置づけのバトルだと思うが、何か強制的にそのゲームに参加させられているような印象。死んだら素体から作り直しって部分がシビアで人気の理由とかって説明があったけど、人気云々の問題ではないように思える。

知らず知らずのうちに人間がペットみたいにされている世界というのも心地よいものではなく、そんな中、唯一のシステムの縛りから脱した主人公が、人類に自由をもたらすようなタイプの作品にも思えない。また、人類を生かしておく意味が解らない。

完全お遊びバトルにしない為の雰囲気作りや死んだら素体からやり直しというシステム。ただの娯楽にせずSAOみたいなゲームに対するやむを得ない義務感みたいなのを出したかったのか、システム側のコミカルな生物たちもシステムに支配されている感じとか、既存のアニメというか、一般常識的に何かに向かって突き進む為に必要な体裁を整えるのに無理があり過ぎるというか。

目的とか理由とか事情とか状況とか、それがバシっと決まると、人は一般的に同じ様な行動しか出来ない。それをアニメ化すると見ている側もその展開に納得が行き、視聴に集中できる。面白いと感じる。そう持って行くための各種設定が所々無理があるタイプ。

このタイプは体感時間が長く、面白いと感じていない、つまり面白くないって評価になる気がする。こんなの作らないでいいんじゃないかな。多分、コンスタントに視聴しないと、最終回まで1話も視聴が進まないタイプ。

アルゴナビス from BanG Dream! 最終回まで

よく言えば無難、悪く言えばありきたりなバンドサクセスストーリー。昨今では、ありきたりな作品にするくらいなら独自性を出した方が良いと考えられているのか知らないけど、しょうもないストーリーのアニメが多い中で無難に作られた本作は視聴する上でありがたいと思った。

天才が見つかり、天才たちが組んで、いきなり名曲を連発するようなバンドが誕生したって話は出来過ぎているのかも知れないが、そこは目をつむるとして、そっからは比較的ありそうな気もする無難なルートで進み、メンバーが事故に遭うというのは、まぁアニメとしてはよくありそうな感じ。

何ていうか、変にリアルに作った為に成り上がっていく快感が弱く、かと言って極めてリアルかと言うとそうでもない明らかな作り話。女性の方のバンドリは別にサクセスストーリーではなく、仲良しバンド物語だった。サクセスストーリーなら「ラブライブ」の方が近いのだろうけど、あっちはスクールアイドルって存在自体がリアルじゃないから、その分逆に盛り上げて行きやすかったのかも知れないね。本作とは男女の問題だけじゃない差が感じられる。

また、男性視聴者を引きつけるプラスアルファの要素がない為、何かで付け足す事が出来ない。

曲は予想よりずっと良い気がするけど、アニメソングというカテゴリーを聴く上で、主に女性ヴォーカルの曲を聞いているか、男性ヴォーカルの曲を聞いているか、好みの問題で、少なくても僕はどちらかと言えば女性ヴォーカルの曲を好む。だいたい9・1くらい差があるので、アルゴナビスの曲は悪くない気がするけど、あまり興味もない。

女性ファンにどう思われたのか?が全ての作品だと思うけど、そんな高評価でも無い気がするね。知らないけど。個人的にはA3よりはずっと面白く、クールでは上位かな。0点ではあるけど。

A3!~SEASON SPRING & SUMMER~ 最終回まで

終わった様な12話ではなかったので、もっと続くのかと思ったけど、よく見たら、タイトルが春&夏だから、作品としては四季のチームがあるんだろうけど、今回のアニメでは春組、夏組だけって事なのかな。

一言でいえば劣化「スタミュ」でいいと思う。

舞台俳優とミュージカル俳優の違いはあるけど、俳優サクセスストーリー。優劣が付くのはキャラ設定の違いだけ考えても解る気がする。どちらも主人公はやる気だけの素人。では、その他のメンバーはどうかと言うと

スタミュ
・梨園の貴公子
・兄がトップスター
・ストイックなタイプ
・気弱なお人好し
A3
・脚本家志望の青年
・サラリーマン
・外人
・何故か監督にベタぼれの変なイケメン高校生

もう、この時点で斜め上の方向に意外なストーリーを進めるには有効だけど、演劇という世界に乗せて動かすには向いてないようなメンバーなのが一目瞭然だと思う。

また、A3は1クールを前後期に分けている感じで、後期は全く違うメンバーが活躍する。
・天才映画俳優
・服飾大好き女装高校生
・陸上を挫折した自信がないタイプ
・三角形が大好きな変人
・コミュ力MAXのチャラ男

前期のメンバーである外人は国にバレたら不味い、何らかのやんごとなき身分の方を思わせるシーンもあるけど、それ以上は触れられていない。そうなるのも必然だと思う。ただでさえ演劇やるのに不自然なメンバーが集まっており、時間の都合で一人一人の演劇への想いとかはなく、何だかんだ一生懸命に舞台を仕上げて、それなりに評価されるってだけの単純なお話。

単純なサクセスストーリーなので、そこまでつまらないわけではないけど、劣化「スタミュ」なのは当たり前だと思う。

モンスター娘のお医者さん 2話まで

尋常じゃ無く「モンスター娘のいる日常」に似てるよね。モンスター娘のラインナップも非常に近い印象だし、ちょっとエロ入っている所も似ている。従って、ネックになる部分も同じだよね。すなわち気持ち悪いってところ。

モンスターの種類にもよるが生理的に受け付けないタイプもチラホラ。

で、「モンスター娘のいる日常」は、それなりに面白かったんだけど、あっちはベースがギャグとかラブコメとかの類。本作は少なくてもギャグではない。うすーいラブコメと、1話完結の医療物というか感動系というか、構図が単純に退屈だと感じる。

漫画やドラマでは医療物って沢山あると思うけど、比較的面白いジャンルという認識がある。ただ、それをアニメで見たいと思わないし、本作のように魔物の医者という設定にしてしまうと、途端にアニメ向きというか、実写から遠く離れる。そして、実写の原作になりがちな漫画とも離れてしまう。結構レアなタイプに思える。

人間以外を相手にした医者のアニメが他にあった記憶が無いので、近いというか、ヒントになる作品として「蟲師」が思い付いた。「蟲師」をどう評価するかは人それぞれだけど、少なくても本作よりは面白いと思う。

「蟲師」はそもそも医者じゃないんだが、やっている何らかの治療行為は医療じゃないファンタジーさがあって、そこが魅力だと思う。それに対して、本作は普通に医療の範疇なんじゃないかな。別に医者が監修しているわけでもない気がする本作では、リアルな医療としての魅力を描く事が出来ず、感動話としての向きが強くなる気がする。

凄い感動する話を持ってくる手もあるけど、僕の好みからズレてしまう気がする。多分薄味の0点になる。

モンスターでありながら、極めて魅力的なキャラが出るか、笑いの方向に転じれば、あるいは化ける可能性もあるかも。まぁキャラは無理だな。普通に考えて1話から出ているラミアが最高魅力キャラとして作られるだろうし。

白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE 最終回まで

タイトルにまで使用する白猫の存在意味が解らない。最終局面でどういう理屈が働いたのかが解らない。その戦いの後結局どうなったのかが解らない。原作とか何らかの答えを持っている人間に対して、その答えを導く為の流れを示したようなアニメなのだろうか。初見の人にはただの意味不明アニメである。

「銀河英雄伝説」は最初から同盟と帝国の2勢力のみで争う戦争物だけど、非常に面白かった。本作も白と黒の勢力しかないけど、特使を派遣し、共闘、停戦を持ちかけたり、共に歩める道を模索するなど、それなりに考えられたシナリオと雰囲気を持っていたと思うが、今一つパッとしなかった。

結局、浮遊大陸と薄暗い地上という関係で、お互いを侵犯していないのだから、戦って奪えばそれでよいという関係になっていない。何で戦うのか?を白と黒の均衡とかファンタジーな事を言い出し、争点が明確でない為、戦争物風味を出す程度のレベルに収まっている。

結果として、白黒の陣営が山菜取りに行くとか戦争物としては考えられない無駄な時間を費やす。唯一無二の敵同士なのに、仲良く山菜食べているシーンに妙な緊張感があって、とても楽しいひと時のシーンには見えなかった。僕がその場に居ても、そんなに居心地が良い場面ではない。こんな話が時間の無駄じゃないと思えるような目的に向かっていたアニメという事なのでしょう。要するに最初から戦争物ではなかったという事。

結局売りとなる部分はそれなりに白熱した戦闘シーンって事なんだろうけど、別に視聴する価値があるレベルの戦闘シーンでもない。

細かい理屈には目をつむってハッピーエンドで終わらせる事が出来そうな展開だったのに、それすらしなかった自己満足な作品。こんなアニメ頼むから作らないで欲しい。

宇崎ちゃんは遊びたい! 2話まで

何となく体感時間が長い作品。ただ、個々のキャラクターも(二人しかいないけど)、作風もとても良いと感じる。

今後どうなるのか解らないけど、普通に考えたらキャラが増えて行くんだと思う。それは王道の強化だけど、このままずっと二人でも悪くないかなと思ってしまった。正確に言えば、キャラが増えるのは当たり前なんだけど、二人の掛け合いがとてもよく出来ているので、このままずっと二人のアニメなのか?と一瞬思ってしまったって感じかな。

キャラが増えれば体感時間が長く感じるのも良い具合に解決し、結構面白い作品になるかも。

【賭ケグルイ××(2期)6話まで】
面白くって一気に観てしまいました。しかし、私自身、スリルとかは不快でしかなく、できればそんなもの感じたくないタイプですので、夢子には全然共感できません。
 特に、あの指ギロチン、夢子もあのイカレた娘も、何で指を抜かないのでしょう。スリルとか関係なく、指を落とされてもいいって考えていたのでしょうか。そういうのをスリルっていうのかな?全く理解できませんでした。
 それを差し引いても、ただの運任せのギャンブルではなく、勝ちに至る過程がとりあえず説明されているのでまあ納得できます。4枚のカードで争うゲームでは、凄腕のギャンブラーにしてはお粗末でしたけどね。まあいいです。演出がいいのか、雰囲気はかなり楽しめています。

ジビエート 2話まで

「かつて神だった獣たち」と「クロムクロ」を足して2で割った様な作品。多分ダメだろうなぁって気配が色濃い。

新型コロナが安心安全なウイルスだと思える程のぶっ飛んだ感染症で世界に化物が溢れるという展開は初期設定部分として流すとしても、その危機的状況で救世主的に現れたのがタイムスリップしてきたサムライと忍者という設定がかなり厳しい。

どっちみちダメだけど、まだサムライの末裔とか忍者の末裔として、密かに家業を継承してきた現代人って設定の方が作りやすかった気がする。タイムスリップ物にしても、生きてきた時代背景が全く異なる事を上手く処理するようなクオリティの脚本が書ける印象が無い。また、銃火器で倒せない化物を忍者が絞殺すとか無理があり過ぎる。

たまたま、出会った現代人の家に日本刀があったという展開は許してもいいが、どう考えてもちょっと取ってくるレベルで済ませられるような状況ではなく、キャンプに辿り着く前に死んでしまったらアホ丸出しなので、キャンプの中で死ぬ展開となったが、そこに至るまでが十分に危険だと無駄にアピールしてしまっている。

針に刺されたら感染とか、一度刺すと24時間毒が貯まらないとか、後々の都合の為に考えたと思われる設定が、聞いた瞬間からオカシイ。針に刺されたら感染して発症する前に死ぬと思う。24時間に1人しか感染させられずに強度の接触感染とか蔓延しないだろ普通。

一般的に低レベルな作品は、描きたかった状況、本作の場合、荒廃した現代日本で化物相手のチャンバラサバイバルを行うという状況に持っていく為の展開がバカ丸出しになってしまうケースが多い。現代人がチャンバラで化物に挑むまでの過程を説得力を持たせて描く事が不可能だと思ったのか、だったら、最初からチャンバラしか出来ず、かつ確実に強い奴をタイムスリップさせようと考えたって印象。結果、設定に無理があり過ぎて荒唐無稽さが激増しただけでなく、刀一つ手に入れるのに上記したような不自然な展開となった。

多分、優秀な人は最初からこんな構図のアニメを描こうとしない。超優秀な人はこんな構造のアニメでも、思わず納得の展開を持ってくるのだろう。本作はそのどっちにも当てはまらないと思われる。

そもそも、ジビエートってネーミングセンスもかなり悪いと思う。一般的にジビエの言葉の意味と本作の意味するところは大分違うと感じるのではなかろうか。テンネーンとかヨウショークとか名付けられるのと同じくらいカッコ悪いと思うのは僕だけか?

アラド:逆転の輪 3話まで

0話があるので実質4話。0話が全く意味が解らない話だったので愕然としたが、0話が1話の為の前説ではなく、作品の雰囲気を味わってもらいましょうってだけの意味不明作品はたまにあるので、1話でリセットされ、普通に解りやすい話が始まるのかと期待していた。

結果、1話も意味不明だった。世界情勢がよく解らない中で、剣と魔法を学ぶような学校に通っていると思われる片腕が異常な少年が、いつ暴走するか解らない腕を治す方法を求めて旅に出るみたいな話。関係性を1mmも描かない、最初からそうだった仲間達が少年を一人で行かせられないと追いかけてくる。

その後、いきなりちょっと違う世界みたいなところにテレポーテーションしてしまう。テレポーテーションなんてよくある事って感じのリアクション。ヤバさ以外感じない謎の塔の目の前に飛ばされた事も、別段驚く程ではないような面々。

さらに、その塔がどういうモノなのかある程度解っている面々。ここまで来て引き下がれるかと塔を登ったところ、帝国軍とオカルト集団の戦争に巻き込まれるような状態になり、使徒とか言うよく解らない化物の召喚の儀式に巻き込まれてしまう。

怒涛の展開と言えば聞こえはいいが、所々意味が解らないゴリ押しな展開に置いて行かれる。

主人公が暴走し、使徒の召喚を阻止したものの、仲間Aと共に200年程前にタイムスリップしてしまった。

そこで歴史を追想するような感じになり、所々歴史と違くなっている現実と、0話で登場した人物の目論見とかも匂わせる。たまたま一緒に過去に来てしまった仲間Aが過去に人体実験を受けていた事実が思い出されるなど、いきなりな話も追加される。

お話としてはよく考えられていると思うんだけど、如何せん話が不親切過ぎ、かつ盛り過ぎというか唐突。もう少し、説明の時間があってもいいと思う。

バトルシーンはこの手の作品の中では上位な気がするけど、生きるか死ぬかの緊張感があまり感じられないというか、ヒーローになるようなタイプでもなく、熱くならない感じ。見た目が悪くないだけ。

何らかの目的があって、それに向かってシナリオをガンガン進めて行くようなタイプだとするなら、伏線も豊富で見所がある気がするんだけど、それにしては少々不親切な作品。バトルが悪くないとは言え、ファンタジー世界をあてもなく彷徨い、その過程で良い行いをしていく様なタイプの話は単純に面白くない。

どうなるか解らないが、今のところは総合的に考えて悪くない。

【ド級編隊エグゼロス 3話まで】
ものすごくくだらない設定。あまりにくだらなすぎで正視に絶えず、パソコンでゲームしながら流し見することに。まあラブコメだと思えばそれなりなんだろうけど、切ってしまった方がすっきりするような気が・・・。

>切ってしまった方がすっきりするような気が・・・。

最後まで見ても、確実に0点なんで、時間に余裕がある場合を除いて、切っても差し支えないかと。

【魔王学院の不適合者 3話まで】
チート能力を持つ転生ものなのですが、元々チート能力をもってたヤツがそのまま転生したのだから、その能力は当然チート。納得してしまいます。性格も魔王らしく高飛車なところも説得力があります。この手の転生ものとしては面白い方。期待します。
【ソマリと森の神様 1話まで】
既視感の強いファンタジー世界。亜流ジブリで期待薄かと思ったけど、ぶっきらぼうなゴーレムと、人間は食料だと認識している世界でそれを隠して旅をしているって緊張感があるなあと。世界観もけっこうしっかりできていて、引き込まれました。期待しています。
【Lapis Re:LiGHTs 1話途中】
ソマリ見た後でこれ見ちゃうと、類型的な世界観をべらべらセリフで説明して、退屈なシーンが続き、その世界観の陳腐さが気になって視聴に堪えない。ああ、これは学園モノで、女の子がキャッキャウフフと過ごすのを愛でる作品なのだとうと理解。観なくていいな。というわけで切ります。
【GREAT PRETENDER 3話まで】
凄く面白そうなんだけど、全然入り込めない。主人公の性格がどうもなじめないというか、やってることがホントに詐欺なんで、見てて共感もできないし、爽快感がない。多分そろそろ切ることになるかと。

【THE GOD OF HIGH SCHOOL 4話まで】
冒頭の政治的背景と、それをリゾート地ごと叩きつぶす謎の力。なんなのこれって興味を惹かれるけど、その後は天下一武闘会のようなバトル展開に。そっちはあんまり興味ないけど、ちらちらと冒頭の力を思わせるような伏線が出てくるので、我慢して見続けることになりそう。高校生ナンバーワンを決めることと冒頭の謎の力が結びつくにはかなりの無理があると思うけど、まあ納得できる説明がなされれば御の字でしょう。
【デカダンス 5話まで】
ゲーム世界の話のようですが、ゲームを支配している側がデジタルで、ゲーム内の方が生活感がありリアルであるところに、心地よい違和感があります。 ゲーム内のシナリオを力づくで書き換え、ゲームマスターに反旗を翻すところまできていますが、この強大な敵にどう立ち向かっていくのか興味があります。これは化けるかもしれません。期待します。

【宇崎ちゃんは遊びたい 3話まで】
1話で、ずけずけと自分のテリトリーに入ってくる、あまりのウザさに切ろうかと思いましたが、2話、3話とそれもやわらぎ、まあ見れるかなと思い直しました。やはり出会いはマイナス評価から、徐々にいいところを見せていくのが常套手段なのでしょうか。しかし、基本ウザいのは変わらないでしょうから、自分がそれを含めて彼女を応援したいと思うことはないかと。普通に楽しめるレベルのラブコメにはなりましたので、視聴続行。
【恋とプロデューサー 2話まで】
OPからあまりに分かりやすい逆ハーレムモノ。ターゲット分かりやすすぎて、私などお呼びでないと思いましたが、謎の能力を持つイケメンとそれぞれコンタクトを取り、金持ちイケメンからツイッターのトレンド入りしろとミッションをもらい、なんか話が動き出してきて面白くなってきました。イケメン大学教授と、イケメン歌手を自分の番組に起用し、イケメン警官とイケメン少年がつるむと、物語はどうなっちゃうのでしょうか。楽しめそうです。
【モンスター娘のお医者さん 1話】
タイトルからして切ってやろうかと思いましたが、観てみるとそれほど面白くないわけではなかったです。しかし、人馬のお姫様の蹄を直して治療終了とか、そういうのがモンスターのお医者さんという設定を生かしているとは思えません。鎮撫です。まあ、2話見て、同じような調子なら、切ることになると思います。

【彼女お借りします 2話まで】
 これ面白い。やっていることはパパ活、売春みたいなもので、決して褒められたものではないけど、間が悪いというか、シチュエーションに追い込まれる形でこじらせていくので、キャラのその時々の判断には共感できます。ここは異常な感覚を持つイケイケキャラがぐいぐい話を進める宇崎さんと決定的に違うところでしょう。こういうシチュエーションで話を進めるコメディって、高橋留美子やあだち充なんかが得意としていた王道だと思うんですね。絵柄もキャラも古いけど、オーソドックスな面白さがあります。これ期待大。

【バンブーブレード 3話まで】
AT- Xでやっていたので見始めました。予定調和というか、テンプレ展開に安心して楽しめます。しかし、あの顧問は不良男子部員に関しては全くの放置状態。男子のことにホントに興味が無いというか、眼中にないんですね。人間的に酷い。まあ、不良部員は相変わらず在籍したままですし、彼らが改心して戦力になったりする展開も期待できます。古い作品ですが、楽しめそうです。

日本沈没2020 2話まで

最後まで見るか解らないけど、最後まで見た後で何か得る物があるのだろうか?

勝手なイメージでは、昔観た映画の「ポセイドンアドベンチャー」って沈没船の中の人が水から逃げる為にひっくり返って上に来ている船底を目指すって作品。大自然の脅威って言っていいのか解らないけど、様々な苦難の連続で、退屈させない、目的が明確でシンプル。そんなイメージ。

本作は今のところ「東京マグニチュード8.0」みたいな話になっている。てか、ほぼ同じな気がするけど。

後になって意味があるならいいんだけど、英語が堪能な弟や、サバイバル能力が尋常じゃない父。何人なのか不明の色黒の母。キャラが一般的な日本人像とかけ離れている。

部活の仲間を見捨てて逃げだした主人公は知ら無い老人に貴重な水をプレゼント。何故か民家のすぐそばに不発弾が埋まっている危険地域があり、有刺鉄線もないただのフェンスを乗り越えて2m程度の場所を掘ったら、不発弾に大当たり。だいたい、ゴールの見えない避難の最中で山芋を折らないで掘り出そうとか、「美味しんぼか!」と突っ込んだ人が多数いた事だろう。神社の参道をイルミネーションするとか、真夏の避難時に記念撮影しているとか、細かいところで違和感がある。

だいたい、この手の作品って大災害の後にモラルの高い行動を取り、これと言ってトラブルもなく、避難所なりに辿り着くって話にしてしまうとただの糞つまらない架空の不幸話で終わってしまう為、大なり小なりリアリティ無視して変な奴を登場させないとダメなんじゃないかな。でも、リアリティ無視したら、それこそこんな作品の存在意味がないわけで。

そういう意味で「ポセイドンアドベンチャー」で良かったのに「東京マグニチュード8.0」にしてしまった。うーん。単なる地震物ではなく、日本を沈没させる意味が解らない。

日本沈没・・・ドラマ版を毎週楽しみに見ていた少年としては、樋口監督がリメイクした日本沈没もすごく楽しめたから、この作品にも期待してたのですが・・なんかダメっぽいレポートでがっかり。でも、一応機会があったら見てみたいですね。

>ドラマ版を毎週楽しみに見ていた少年としては、樋口監督がリメイクした日本沈没もすごく楽しめた

ドラマ版や樋口版はどこが見所だったのでしょうか?

「大震災で家屋が倒壊し、交通機関が麻痺し、道と呼べなくなった道を自宅まで徒歩で目指す」のと「震災で原発から放射能が漏れ、自宅に戻れなくなり、仕方なく徒歩でお爺ちゃん家を目指す」のと「日本が東側から沈没して行ってるので西側を徒歩で目指す」のとでは何が明確に違うのでしょうか?

いずれにせよネックなのはインフラの破壊でしかありません。沈没を謳うなら、沈没ならではの厳しさを描かないと意味が無い気がするのですが。

今やってる2020を高評価する人は「東京マグニチュード8.0」も高評価しないとおかしい。そういう作品になってますが。

東京マグネチュード8.0は、震災のため放送が中断され、それ以来続きを見ていません。結構楽しめた記憶があります。
日本沈没ドラマ版は、私が小学生のときに観ていたものなので、何が楽しかったかと聞かれれば、日本が沈没することですよね。(笑)沈んだ土地を地図帳で調べて、しるしをつけていました。
樋口監督のリメイク版も、同じです。ずっと進化した特撮技術を駆使し、ダイナミックに日本が沈没していくのです。映画では、日本が沈没するのを博士が阻止するのですが、ちょっとがっかりしたものです。(笑)
原作の小松左京さんは、「日本人が国を失い放浪の民族になったらどうなるのか」(ウィキより)土地がなくなり、世界を放浪しても、ユダヤ人のように独自性を保てるかを書きたかったということです。しかし、私にとってはそんなことより「どんな風に日本が沈没するのか」に興味が行ってしまうのです。
SPさんのレポートから、沈没していく日本でのサバイバル展開の作品なんだなと思いましたが、日本沈没の面白さはそこではありません。地球物理学者の予言通り、日本が沈没していく様をなすすべもなく眺めるのが正しい楽しみ方だと思います。(笑)

>沈没していく日本でのサバイバル展開の作品なんだなと思いましたが、日本沈没の面白さはそこではありません。地球物理学者の予言通り、日本が沈没していく様をなすすべもなく眺めるのが正しい楽しみ方だと思います。(笑)

ちなみに、その理想通りのアニメが出来上がったとして、1クールかけて少しずつ沈没していく日本を描けばいいのでしょうか?

何となく、3話くらいで終わってしまいそうな気がしますが。映画も多分2時間程度でしょうし。アニメだと5話くらいでしょうか。

少しずつ沈んでいる事は確かだと思いますが、その様や、その場に居合わせた人が悲嘆にくれるのを楽しむアニメにはなっていません。今のところは。

ただ、東京マグニチュードが楽しめたのなら、本作もいけるかも知れませんね。

樋口監督が実写版進撃の巨人作るとき、進撃の巨人とは何か、考えにガンが得た末、「巨人に人が食べたれる映画」だという結論に至ったのだとか。大いに共感します。
日本沈没を、「日本が沈没していく様をなすすべもなく眺める」作品だとすると、
起;日本の孤島が一つ沈んでしまう。地球物理学者の田所博士が日本沈没の予兆だと訴えるも、学会も政府も相手にしない。潜水艦のパイロットの小野寺は田所の調査に同行するうち、ことの重大さに少しずつ気づいていく。
承:南海トラフで高知あたりが沈没。続いて岩手も。政府はことの重大さに気づき始め、田所博士を対策チームに招へいするも、絶望てきな状況に変わりはない
転;沈没を止めることはできないと気づいた政府は、国民を日本列島から脱出させる政策を実施。しかし、移住する土地の手配も、脱出のための船、飛行機も間に合わない。国民は、比較的沈没するのが遅いと思わえる日本海側や山岳地に一時的に非難し、時間を稼ぐ
決:小野寺の恋人礼子さんが、もっとも脱出が遅れていたが、いよいよ礼子さんのいる土地も沈没寸前。礼子さん救出作戦が実施され、小野寺が礼子を危機一髪のタイミングで救出!オスプレイの機内から沈みゆく日本列島を眺めながら、新しい土地へ不安を抱きつつちょっと希望っぽいこと言ってエンドロール。
私がシリーズ構成なら、こんな感じで1クールでっち上げます。(^^

ピーター・グリル
1話の朝チュンの入りでこれはダメかと思ったら2話から原作っぽくいい味を出している。ピーター・グリル、うら・・けしからんもっと破滅しろ。

>地球物理学者の田所博士が日本沈没の予兆だと訴えるも、学会も政府も相手にしない。

映画については某所で、そういう話だというのを知りました。アニメ版とは全く違うと思います。映画版は何となく新ゴジラみたいなシナリオに思えます。日本がどうなるかは別として、未曾有の危機に立ち向かう人の話のように思えました。

2020の場合、2話まで見た上での予想だと
起:震災に遭い、避難を始める
承:避難は過酷を極め、犠牲者が出るなど難航
転:単なる震災ではなく、日本沈没の危機だと判明し、何を目指すのかが定まる
結:日本海側で外国からの救助により日本脱出に成功

こうまとめると、やろうと思えば4話で終わってしまう為、そうならないよう無駄に時間をかけて描くような気がします。

ただ、ひょっとしたら、途中から日本の沈没阻止を試みたりするのかも知れません。まぁ、正直期待できません。今のところ、危機に立ち向かう立場の人間が一人も出てきてないので。単なる避難している女子高生が日本を救う試みに参加する事なんて出来ませんからね。

【モンスター娘のお医者さん 3話途中】
 モンスター娘とか、関係ないというか、興味が全然わかない。この世界がどうなろうとどうでもいい。ってことで切ります。
【GREAT PRETENDER 4話くらい】
 登場人物が増えてきたけど、全然集中して観ることができなくなったので切ります。
【ド級編隊エグゼロス】
もうくだらなすぎて視聴意欲が低下。無理して観るような作品でもないので、切ります。

今季切りました。
・Lapis Re:LiGHTs
・モンスター娘のお医者さん
・GREAT PRETENDER
・ド級編隊エグゼロス

ほんまに最近のやつばっかやん。笑

【THE GOD OF HIGH SCHOOL 6話途中】
全然面白くならないし、集中して観れない。高校生ナンバーワン決まったところで、何だというのか疑問だったし、こんど3対3のチーム戦になるとか、これまたどうでもいい。観るの苦痛なので切ります。

今季切りました。
・THE GOD OF HIGH SCHOOL
・Lapis Re:LiGHTs
・モンスター娘のお医者さん
・GREAT PRETENDER
・ド級編隊エグゼロス

GREAT PRETENDER 2話まで

こういうの求めて無い感じの作品。

似た様なタイプの作品が思い付かないけど、探せばいくつか出てくるとも思える。それらの作品が大して面白くなかった為、求めなくなったタイプと言うのが正しい解釈なのかな。

詐欺行為の数々が実際にやっても5割くらいしか成功しないだろうと思われるレベル。アメリカに行ってからは、ほぼ無理なレベルの詐欺に思える。また、結局1話に登場した人物のほとんどが、ローランの仕込みだったからいいものの、罪のない人を騙して金を稼ぐ仕事なんて糞だと思う。

多分の話だけど、とりあえず痛快じゃないとダメなんじゃないかと思う。

悪い奴がより悪い奴を懲らしめる作品を痛快とは言わない。「半沢直樹」という作品がある。このドラマは、主人公を苦しめる連中が大なり小なり不正行為を働いている悪人という世も末な設定なんだけど、半沢自身が似たり寄ったりの悪人だったら、大分違った印象になる気がする。勧善懲悪には意味がある。

「ブラックラグーン」みたいに、一般人(善人)の視点がそもそもなく、悪人の中での仁義というかルールみたいなのを基準に楽しめばよい作品とは違って、本作は共感先が無いタイプのアニメになりそうな気がする。

成功するパターンとして想像できるのは、シナリオが抜群に良いケースがあると思うが、すでにそうでない気がしているので無理。となると、思いがけない感動を持ってくるタイプにするか。まぁ無理な気がするけど。

【恋とプロデューサー 2話まで】
謎の能力を持つイケメンとそれぞれコンタクトを取り、金持ちイケメンからツイッターのトレンド入りしろとミッションをもらい、なんか話が動き出したまではよいけれど、次々に現れるイケメンの波状攻撃の連続で話が全然進みません。こりゃ破綻ですね。というわけで切ります。

今季切りました。
・恋とプロデューサー
・THE GOD OF HIGH SCHOOL
・Lapis Re:LiGHTs
・モンスター娘のお医者さん
・GREAT PRETENDER
・ド級編隊エグゼロス

恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ 2話まで

中国のゲームアプリ原作らしいけど、この手の逆ハーレム系アニメの中では、今のところずば抜けて面白いと感じる。あくまでこの手の中ではの話だが。

いわゆる超能力を持った人達がいて、その謎を番組作りの一環として、解き明かす事に奔走するプロデューサーの話みたいにまとめている。こう書くと荒唐無稽な感じがする。確かにそうだが、それは現実の大都会(中国?)を舞台にしているから、そう思うだけで、「緋色の欠片」とかも、普通に超能力者に等しい連中の話。別段設定が飛躍し過ぎているわけでもない。

大なり小なり戦闘に向いている超能力者同士のバトル物にするのではなく、Evolverの謎を追う話にしたところが良かった。

2話までしか見て無い段階では「スタンドマイヒーローズ」に非常に似ている雰囲気があるが、比較にもならない面白さ。多分、イケメンの人数が少ない為、話がまともに構築出来た事が大きいのだと思う。

内容が内容だけに、テレビ番組にして公にするという目的に向いていない気がするのと、アイドルの金髪イケメンとの出会いに無理があるなど、まぁ微妙な部分もあるけど、続きが気になる作品。

ただ、この手の中では出色なだけで、凄い面白いわけでもないので、見ると決めたら、一気に見るくらいでないと、途中で面倒になってしまうかも知れない。

A.I.C.O.: Incarnation 2話まで

2話までで感想書くのは早過ぎる気がする作品。ここまでの段階だと作品として何を売りにしたいのかサッパリ解らない。とりあえず現状だと主人公のアイコはただのお荷物になる気がする。

逆に考えると、持って行きたい方向に向けて、お話に説得力が伴うように時間をかけて描いているって事なんだろうけど、非常に納得がいく展開というわけでもない。納得が行かないと言うよりも、突拍子も無いというか。

世界系(?)とは、若干異なっているかも知れないが、特定の人間に世界の運命が託されてしまうようなタイプの作品。

多分だけど現代日本とそう変わらない時代を描いているんだよ。特定の人間が日本の運命を左右するような存在になるわけがない。

時間かけても今一つ伝わっていない話なのか、そもそも無理があり過ぎる荒唐無稽な話なのか。

ただ、お話に説得力を持たせようとうする努力が伝わってくるのか、現段階では何か面白くなりそうな気がする不思議な作品。

視聴途中だがちょっと物申したい作品

【GREAT PRETENDER】 5話まで

何ていうか、解りやすい茶番劇になっている。Wikiを調べたところ、ドラマの「コンフィデンスマンJP」の脚本家が本作の脚本も書いている模様。ドラマも相当つまらないだろうなぁと思ったが、まぁ実写だとこの程度のレベルがギャグとして受け止められて、ギャグ風味の騙し合いとして成立するのかも知れないね。

枝村が四苦八苦する様はドラマだとギャグなんだろうけど、アニメだと茶番。嘘くさい話に騙されるマフィアもドラマならギャグなんだろうけど、アニメだとアホ。

この無理を集約させたようなシーンの数々はどう転んでもよくて、肝はFBIに扮した詐欺師。彼女が詐欺師の一味なんじゃないのか?と思わせる描き方をしていない上に、そうだと勘ぐったら、おそらくこのアニメの売りを楽しめない。つまり、大詐欺事件の顛末を見せる様なアニメなのではなく、村枝の葛藤とかを見せるのが売りなんだろうね。

という事はますますギャグとして受け取らないとダメなアニメだと思う。真面目に受け取ったら、ただの茶番なんだから。

何ていうか、このアニメ無理じゃないかな。アニメという媒体は極めてリアルじゃない二次元なんだけど、見ている側はリアルに受け取っているという事を全く考えていない。ドラマの様にリアル人間が演じているなら、リアルじゃない部分はギャグとして受け止められるかも知れないけど。


【日本沈没2020】 5話まで

あらゆる部分で若手新人が作ったアニメの様に思える。特に脚本はどっかの民度の低い国から帰って来たばかりの帰国子女が書いたようなレベル。

大災害が発生して、わずかに生き残った人達の中に暴力団、半グレ、暴走族とかが居たとして、彼らはどういう行動を取るか?僕の想像だと、普段よりずっとモラルのある行動を取ると思う。一人では生きて行けない事を解っているから。映画の時のジャイアンみたいな感じ。

本作の場合、大災害の後は、普通の人なのに自暴自棄になって不法行為を働くようになったり、経営するスーパーの品物が盗まれると思い込み矢を射かけてくる爺とか、リアル北斗の拳みたいな世界になると勘違いしている節がある。また、謎の外国人は空気読まない大道芸を披露とか、深刻に受け止めすぎている人と、脳天気な人と極端。リアリティを全く感じられない人物が数多く登場する。

構成って言うのか解らないが、物語の繋がりも酷い。父親が死んだ後に悲しむ家族のシーンが無く、何事も無かったかのように避難を続ける母親に、不貞腐れたように「悲しくないのか!」みたいな文句を言う娘。全く悲しんでいないならそこは不自然だし酷い、逆に普通に悲しんだ後に前向きに歩み始めているなら、娘が女々しい。そのいずれかの判断も出来ない描写。

まだ5話だけど、「東京マグニチュード8.0」路線で間違いない気がする。大震災と呼ばれるレベルの災害がここ数十年の間に数回起こっているけど、それにより命がけの避難を強いられた人なんて、そんなに多くないんだよ。

つまり、主人公等に起こっている事ってある意味奇跡的な事。この作品はそんな奇跡の過程にある家族に大して、有りえないようなトラブルを上乗せしてくるようなシナリオになっている。不発弾で死ぬって天文学的確率でしょ。奇跡に奇跡を重ねる筋書って不自然さを助長するだけですよ。

細かいところでは、10歳くらいの長男が英語堪能なのはいい(実際には勉強中レベルらしい)けど、そこらの爺さんに英語で話かけるアホがいるか?フィリピン出身の母親が流暢な日本語しか話さないのに子供は不自然に英語。

羽田空港から歩いて帰ってこれるような家から茨城が沈んでいるとかの情報を得て、日本海側に向かう経路で富士山が見えるとか、どこを歩いてるのか不明。

いつの間にか日本が沈没する前提で考えているような奴等が増えてきた印象。現実世界で大地震が起こっても日本が沈没するとは普通思わない。茨城が沈もうが、沖縄が消えようが、沈没するとは思わない。沈没がリアルに感じられる理由付けが無い。昔沈没の話をしていた科学者の話がチラっと出て来たが、その話が学会で認められるくらい信憑性のあるものだったなら、大地震が起こった時点で沈没をリアルにしなければおかしい。情報収集する手段も無い様な災害後で、沈没論が海外等で注目され出したとしても、避難している人は知らんでしょ。

最近、途中で見るの止めちゃう作品が多くなった為、最低でも駄作程度の作品しか見て無いが、本作は最後まで見ると超駄作に認定できる程の低レベル作品に思える。

Lapis Re:LiGHTs 最終回まで

思ったよりずっと良かったと思う。

キャラが非常に多いんだけど、この手の作品の中では脇役にも、それなりに魅力が感じられたタイプ。また、主人公達との関係性も良かった。脇役の魅力はバンドリより上で、主人公との関係性はバンドリより下くらい。

主人公のチームが最底辺の落ちこぼれから、あと少しで退学を免れるレベルにまで成長する流れも良かったし、皆でオルケストラ出演に向けて頑張るのも良かった。

ただ、結局詰め込み過ぎている気がするし、主人公達以外にスポットライトを散らし過ぎた感じがする。光る部分が多い作品なのだから、何か一つに特化したらもっと面白かったかも。

単純にバンドリと比較しても、バンドリはバンド活動しか描いていないのに、本作は学園活動も描いているのだから、話が散らかってしまうよね。

面白い方の0点。視聴は苦にならず。

【我が青春のアルカディア(映画版)】
 女にうつつをぬかす、気に入らなければすぐにぶん殴る、歯の浮くようなキザなセリフ、なんだかな~~。ダサいっすね。
 先に放送された宇宙海賊キャプテンハーロックのハーロックは、寡黙の中にも確固たる信念をもっている感じが伝わってきましたが、映画版は血気盛んで底が浅く、ぼくらの憧れのハーロックと同一人物だとはとても認められません。これは違う世界線のハーロックだということで納得しておきます。

日本沈没2020 最終回まで

10話完結だったので最後まで視聴する事が出来た作品。

一応、尻上がりに良くなった印象。序盤・中盤を避難とするなら、終盤はサバイバルの話になっていて、サバイバルの方が断然面白い。結局、最初に書いたようにハナから「ポセイドンアドベンチャー」だったら、ずっとマシだった作品に思える。

序盤・中盤の避難の話は右肩下がりでどんどんつまらなくなる印象で、特に宗教団体のキャンプ地みたいなところでの2話は糞以下の出来。スーパーで出会った爺は孫が土砂崩れで亡くなったと解っているのに、「ここに孫がいると思いたかった」と教祖の息子誘拐未遂を引き起こし、その過程で殺人まで犯す始末。

この宗教団体も公然と大麻を栽培しており、ヤバさを隠そうともしない。教祖の女性はガチの超能力者設定だが、それだけでなく、小野寺さんという、多分この原作すべてに共通の地震を余地したと思われる人物も数秒後に地震が来る事を予言するなどガチ超能力者が多数登場。

終盤のサバイバルはそれ以前よりマシなだけで、都合の良いアイテム、都合の良い乗り物とそれを操縦する技術、大海原で都合よく再会できるなど、ご都合にご都合を重ねたような展開でクオリティとしては最底辺。ただ、それ以前が酷すぎた為、大分良く見えるのと、日本は結局どうなるの?って興味が出て、面白く感じられた。作品内のリアリティ皆無の滅茶苦茶展開が、当該作品のハードルを自ら下げる自作自演な作品。

日本の復興とか、日本の歴史の保存とか、いい話で締め括ったような気もするが、100年先まで地殻変動を予測する小野寺さんと田所博士を持ち上げて終了。こいつら、学会から相手にされなかったから、こんな大惨事になったんじゃねーのか?と甚だ疑問である。

放課後ていぼう日誌 最終回まで

最初はキャラがそんなに可愛くなく、薄味な作品だと思ったけど、見れば見る程面白いというか好きになる作品。

特に魅力的なのは主人公のヒナちゃん。コロナで自宅にいる時に暇だからBGMとして音だけ聞いてた中で、ヒナちゃんが「とって」って言うセリフが死にそうな人みたいで面白いなぁと思ったのがキッカケ。

この手の作品で主人公をダメダメな奴にする場合、結構な確率でコミュ障設定を持ってくる事があるんだけど、大なり小なり人を笑わせる作品にそぐわない事がかなり多い。本作のヒナちゃんは、運動神経が最悪で頭もそれ程でもなく、生き物が苦手で魚さばくのにも大騒ぎで引きつった顔をする。見ていてとても楽しい。大別するとボケキャラなんだろうけど、こういうキャラがシッカリ中心に存在している作品は面白い。

ナツミとはしゃいでるシーンとかは、先輩二人が割と大人なのと比べて、とても子供っぽくて、精神年齢が一緒な感じがよく出ていたと思う。

たまに端折られる事があるけど、釣った魚貝類を食べているシーンもとても美味しそうで良い。

久々に終わって寂しい気持ちになった作品。

デカダンス 最終回まで

大して面白くなかったと言うべきか、意外とつまらなくなかったと言うべきか。

共感先が無いというか。斬新な世界観の作品だけに、親和性が低いというか馴染めなかった作品。

主人公ナツメが「かの力」に入りたいと思う事がすでに引っ掛かる。ヒグマに親を殺されたからと言って、猟師にはならないと思う。ヒグマ恨んでも仕方ない話だし。

ギアの人達が頑張っているから基本的にデカダンス内は安全。これは「進撃の巨人」で壁が壊されるまでは安全なのと一緒。進撃では巨人に人類の生存圏を奪われてしまってジリ貧。誰かが戦わないと不味いような状況。一方デカダンスではかなり最後の方までタンカーに危機感が無い。

巨人は明確に人類だけ襲っている感を出していたのに対して、ガドルは単純な化物で、ガドルと戦う事自体がゲームみたいな感じ(実際ゲームという設定なのだから当然)

親を殺された事は一緒でも、ナツメに戦わないといけないと思う理由があるとは思えない。

システム側もタッチが違い過ぎるデザインもマイナスでしかないと思うが、それは目をつむるとして、アンドロイドとしてまともに動く気がしないデザイン多数。わざわざガドルなんか生み出してゲーム感覚でハンティングする意味は何なのだろうか?必然性が感じられない。

最後まで見ると、そもそもガドルなんか作って遊んでるから人類が外で農作物を育てたり、牧畜したりできないわけで、システムの存在自体人類の敵だと思うのだが、最終回ではアンドロイドと仲良く暮らす人類という姿が。

感情のベクトルを深く考えないで作っているから、こんな結末になるんじゃなかろうか?そんなだと視聴者の感情が同じ方向を向かないという事かと。

単なる雑魚の化物を倒すだけの話ではなく、雪山の絶対勝てない設定のボスや、ラスボスなど、バトル自体を低調にしなかったのは良かったが、元々お遊びのゲームなんだし、絶対倒さないといけないとか、倒さないと人類が滅ぶと言った状況ではない。ナツメはガドルを殲滅できると思っていたかも知れないが、視聴者視点だと、そんな事はないのが解っていた。

100歩譲ってナツメ視点だと熱くなりそうな状況をシステム視点が入る事で茶番にしてないかな?根本的に欠陥があった気がする作品。

宇崎ちゃんは遊びたい! 最終回まで

特に語りたい事もないタイプ。

要するにラブコメなんだろうけど、ギャグ方向に傾きが強すぎる為、ラブコメ的なドキドキ感は無いに等しい感じになった。

ギャグのセンスは悪く無いものがあると思うけど、こういうタイプは良く言って暇つぶし、悪く言うと、くだらないって事になる気がするね。

面白い方の0点

ド級編隊エグゼロス 最終回まで

終始一貫してやっている事は同じ様に感じられる。さらに美少女たちが増えてハーレム要素を増し増し。これで逆に序盤よりつまらなくなっている気がする作品。

主人公と雲母のラブコメにオマケでキセイ蟲バトルを入れたような作品が、ハーレム物になって、キセイ蟲が存在感を強めたって事なんだと思う。同じ事をやっているように見えて、シチュエーションを少しずつ弄った結果、気が付けば劣化していたって事なのかな。

これ以上話を続けても、雲母とのラブコメとしては邪魔者でしかない他所の支部のギャルっぽい女の子が積極的に仕掛けてきたりする展開にしか出来ない気がする。

販促としては、これで十分でしょう。もう作らないでいいと思う。ただの0点。

フルーツバスケット 2nd season 最終回まで

シーズン3があるのかな?あるとしたらここで区切ってどうこう言うのも気が引けるけど、まぁ長い作品なんで途中経過という事で。

2001年版は、年間最高傑作級の評価で、特にギャグを高評価していた。どういう作品だったか、どこが面白かったか感情として残ってないので解らないけど、カグラが出てくるととても笑えた記憶がある。

リメイク版を見てみると、この作品をギャグとして評価するのは無理で1期に関しては、キョウ、ユキと透君とのラブコメ作品として、割と面白いと思っていた。5点くらい。

透君は19年経ってもアニメ史上最高の癒しキャラだと思う。その能力を発揮するには、相手がこれといってストレスが無い人生を歩んでいるようでは都合が悪く、何らかの問題を抱えている方が必然的にハマる。透君の親友二人も電波とヤンキーで、放っておいたら、周りから孤立してしまうタイプ。癒しが必要なタイプ。

十二支の呪いというのは、突拍子も無い設定だけど、異性との接触が制限される事よりも、家族から化物扱いされるってのがキツくて、そういう意味で悩みを抱えているユキやキョウにとって、透君は女神だった。

ここまでは1stシーズンの話で、それが2ndに入ると、草摩一族の闇に踏み込んでいくような要素がひたすら強くなっただけのように思える。

草摩一族は他人だったり大人だったりで透君がどうこうする相手ではなく、ひたすら不幸な生い立ちで歪んだ性格になってしまったキャラが目立つ作り。同じモノノケ憑きでも、キャラ的にソフトなリツとかが空気で結構ヤバめなリンの方が目立つ。

動物に変身してしまう呪われた子が家族から虐待されているのを眺めるようなアニメがそもそも面白いのか?って話。

十二支の呪い自体は透君のキャラを考えた場合、有りと言えば有りなんだけど、まるで雑誌連載で人気が出た為、急遽引き伸ばしを計ったかの様な印象がある。透君たち3人のラブコメにするなら、シグレはいいとして、フォローする要員としてハトリ、モミジくらい居て、あとの十二支全く要らない気がするんだけど。ハトリ、モミジだけでも十分草摩のモノノケ憑きがどんだけ悲惨かのエピソードは十分だと思うし。

ユキの生徒会仲間も存在意味が全く解らない。
・ちゃらんぽらんを強調した様なキャラ
・極度にブリッ子なキャラ
・極端に融通が利かないキャラ
・陰キャラ
と変な奴ばかり集まって、ちゃらんぽらんに自分にとっての透君の話をするユキのシーンは夢かと思った。何でこんな奴にこんな話してるのか不明。陰キャラの心を開く話とかが今後あるのだろうか?全く興味ないんだが。

2001年度版の時点で原作がどこまで進んでいたのか知らないけど、リメイク版を見ると、結果論として非常に妥当な地点で終わらせていると感心する。

WIKIを読むとコミックス全23巻みたいだが、50話くらいやって、まだ終わらないの?余計な話をブッ込んでるのだろうか。

【デカダンス 最終話まで】
もうほとんどspさんと同意見。物語に入り込めないけれど、なんとなく面白いような気がして見続けたけど、結局何の共感も無く終わってしまった感じ。作画が安定していて、戦闘シーンなど見栄えがしてみていて退屈しなかったから完走できたのかな。この手の作品は、最後までみてすごく後悔することが多いんだけど、そうでもなかったのも変な感じ。

富豪刑事 Balance:UNLIMITED 最終回まで

富豪刑事のその名に恥じない金の使い道は主に3つ
・著名人などを無理矢理招集し働かせる
・オーバーテクノロジーの機器や兵器を惜しみなく使う(それが高額)
・何かを破壊した場合の弁償は相場の倍

これらの金の力に物言わせた解決劇は見ていて全く面白くなく、非常にくだらない作品だった。そうやって解決してきた事件の中で神戸家が関わっていると思しき事件に遭遇したのがキッカケで、神戸大助が糸口を探していた母親殺害事件が動き出す。これが5話か6話くらい。

そっから劇的に面白くなるわけだが、こっからは上記金の使い道の中で真ん中以外はほぼ登場しない。

母親殺害事件を追う上で、普通の警察官がやっているような地道に操作では時間がかかり過ぎる為、オーバーテクノロジーの機器だけは生かした形になっている。これはシナリオ作成を簡単にする裏ワザみたいなものだと思うが、これは許したい。というのも、そうしないと進展が遅くなってしまうから。「サイコパス2」も主人公のサイコメトリーみたいな超能力で事件を解き明かして行く感じだった。視聴者はどうやって謎を解き明かすかよりも、謎が何だったのかをより知りたいのだから、これは許容できる範囲だと思う。

ただ、何が言いたかったのかと言うと、この作品は結局、富豪である事を最大限に生かした部分は全く必要無い作品だったと言える。ハイテク機器さえあれば富豪である必要はなった。正確に言えば金の力に物を言わす必要が無かった。

40年以上前の原作小説の何が売りだったのかは知らないけど、「富豪刑事」というタイトルに引っ張られて、アルアルな作品にしたら、その部分が無意味だったという時点で褒められたアニメ化ではない。

まぁ、中盤以降は楽しめたのでいいけど。面白い方の0点。

天晴爛漫! 最終回まで

レースのライバル同士という関係で集まったメンバーが関係性を深め、友情が育まれる。そんな中に巨悪が現れ、戦う事になるんだが、戦う為に集まった集団ではないのに、皆それなりに強く、各々がいい働きをしてカッコイイ。

うーん。既視感が強いっていうか。元々戦闘のプロじゃないから、途中までは大活躍なんだけど、ラスボス相手には歯が立たず壊滅状態に。そっから、もう一度立ち上がり、最後は勝利をおさめるなんて展開はどっかで見た事があるんだよね。

でも、この展開は文句なしで盛り上がったと思う。

ただ、本作は最初に書いたけどレースの話なんだよね。レースアニメって、それなりにポテンシャルがあるジャンルな気がするんだけど。本作の場合、レースはオマケでしかないと思う。レースっぽい事をしながら、交流を深め、最後はバトルして終わりって、それレースアニメじゃないんだよ。

レースである必然性が感じられない作品に仕上がった時点で、もうちょっと練った方が良かった気がするし、レース自体が勿体無い。

面白い方の0点。

魔王学院の不適合者 最終回まで

パッと見は、どこにでもありそうな駄作っぽいのだが結構面白かった。

チート系主人公の中でもダントツかも知れない圧倒的な強さで、学生レベルが何万人束になっても勝てないと思われる。そんな奴が学院通って意味があるのか疑問だが。

本作の場合、上記したように強さが最初からカンストしている為、誰かを倒すような話にしても白けるだけで、基本的に魔王の存在を書き換えた存在を探る話を背景に、差別主義者みたいな、この手の作品には珍しい解りやすいコテンパンにされる役柄のキャラをコテンパンにして爽快感を得る様な作りにしたのが良かった。

また、魔王と言いながら、何だかんだ言ってとても優しく、平和主義者なのが特徴。

原作が続いていると思われる作品にしては、これ以上何も描く事がないような綺麗な終わり方。ただ、その分、少々あっさり終わり過ぎた感じになってしまった。5点。

【天晴爛漫! 視聴終了】
 春アニメからコロナの影響で一旦休止だったから、1~4話は2階観た。面白かったです。
 1話なんかすごく説明不足で唐突感あったけど、観ているうちに世界観が理解できた。ほぼ無一文から、わらしべ長者のように自動車を作り上げる過程で仲間を作っていく。終盤はレースはご破算、巨悪と戦うことになった。レースやってた意味あるのかなと疑問に思ったけど、レースを通して仲間が集まったんだからまあいいかなと。最後も申し訳程度だけどレースやり直して優勝で〆る。一歩間違うと破綻しそうな脚本。凄く攻めているなあと感心した。
 奔放で自分の興味にしか関心を示さない天晴に振り回されるお人よしの小雨のキャラ配置もよく、観ていてほっこりさせられた。今のところ今季NO.1。エンタメ作品として、いいものを観ました。

ノー・ガンズ・ライフ 第2期 最終回まで

大戦時のエピソードとか、現在の裏社会で暗躍している連中とか、深いって言っていいのか解らないけど、単純じゃない話を作るのが上手い。過去の話とか、普通に考えて生きて行く上であんま関係ないんだけど、それがとても重要な感じを出せている。

一応、地球とか日本が舞台なんだろうけど、架空色が強すぎて全くのファンタジー世界になっている。そういう世界の理屈って作者が考えただけの絵空事理念なんだけど、何となく言わんとしている事が伝わるというか、考えさせられるというか。

十三他、ガンスレイブユニットは見た目以上に物理的に無理そうな構造でド派手、バトルもそれなりに熱い。

思ったより良かった作品なんだけど、ハードな世界観をベースにする作品で個人的に好みじゃないと言うか。

日本沈没もそうだけど、史実だったら何でもいいけど、作り話で全体的に不幸な感じの作風ってどうなんだろう?娯楽として微妙。

魔王学院より面白くないけど、おまけで5点つくか、面白い方の0点。さらなるアニメ化は必要無い。

とある科学の超電磁砲T 最終回まで

色々あって3クールかかったのだろうか?普通に面白いアニメ。

この作品1期の印象があまりよくないのだが、ぱっと見、特に変わった印象は持てないと思う。ただ、中身として、記憶が曖昧な部分もあるけど、1期は単純な話を背景に御坂の活躍を魅せていた印象が強くて、何となく俺TUEEEな印象を持ったのがまずマイナス。

おそらく、最初は知りもしなかった初春や佐天と知り合って仲良くなるんだけど、上記したように俺TUEEEの御坂に対して、初春は兎も角、無能力な佐天さんが仲良くしている事に違和感があった。

2期でも少し良くなっていたと思うけど、今作は、まず最初からシッカリとしたシナリオで勝負している感じでぶっ飛ばせばよいという話でもない。佐天さんとの付き合い方も、良い感じでまとめられていて違和感が無くなった。

インデックス、アクセラレータ含めて、私的にはこのシリーズで一番良かったかも。

モンスター娘のお医者さん 最終回まで

思ったより感動話でもなく、医療ドキュメント的でもなく、エロ寄りでもなかったが、そこそこは楽しめたと思う。

モンスター娘たちで女子会よろしくグレン先生を巡る恋バナに華を咲かすのは、まぁ割と楽しめた気がする。キャラは、外見は兎も角、人格的には悪くないと思う。ただ、逆にぱっと見小柄でお人好しなだけで何考えてるのか解らない、贔屓目に見ても医療バカのグレン先生が全く魅力的に見えないと思った。とても子供っぽいのも良くない気がする。

ラブコメ、もしくは恋愛物として、噛み合わないだろう組み合わせ。噛み合うなら最初からそういう作品にしてるだろうし。

結局、こういう作品なんで、だからどうした?って感じになってしまう。オマケで面白い方の0点。

THE GOD OF HIGH SCHOOL 最終回まで

「HUNTER×HUNTER」で言えば、念能力を覚えた時点でキメラアントより強くなったみたいな話。

テコンドー、空手、剣術と言ったリアルにもある武術をアニメチックにちょっと飛躍させたようなレベルの高校生韓国一決定戦だったはずなのに唐突に神の力を使ってありえない強さになってしまった。

強すぎる為に闘技場で戦うというレベルですらなく、ソウルだかプサンだか知らないけど、都市が崩壊するような神なのか化物なのかの大戦が始まり、その中でも最強の力を手に入れたっぽい奴を主人公のモリが倒して終戦。

原作は普通に続いてるだろうから、半端に終わるのは仕方ないが、「俺たちはもっと強くなる」みたいな終わり方。

いや、それ以上強くならないだろって。。。

単なるアニメチック格闘技大会でも「バキ」みたいに作れば面白かっただろうけど、本作は神とか偉人とかの力を借りて戦うような完全非リアルの「シャーマンキング」路線に舵を切った。それはまぁいいんだけどバランスが悪いね。

また、高校生たちが勝手に覚醒して神レベルになってしまったのではなく、韓国の議員先生とか、宗教団体とかが暗躍してるから、こうなったというシナリオのはずだが、背景がさっぱり解らない。

キャラの耳や鼻が赤らんでるのは韓国では何らかのお約束なのだろうか?意味が解らない。変なだけ。

しっちゃかめっちゃかな作品だけど、そこまでつまらないわけではない。面白い方の0点の下位クラス。

異常生物見聞録 最終回まで

所有するアパートに珍妙な入居者が集まってくるなんて設定の作品は日本でも珍しくないんじゃないかな。「天地無用」とか。

集まってくるのは所謂妖怪、怪物の類で、全くの架空の宇宙人というわけではない。妖怪と交流するような作品なのに宇宙に行ったりする。不自然にスケールのデカい冒険劇なんだけど、クオリティは今一つ。また、全体的にコメディタッチなのだが、笑い方面も弱いというか上手くない気がする。

キャラクターデザインはサッパリとした感じで特徴が無いんだけど、個人的には悪くないと思った。

吸血鬼と人狼の仲が悪いのは「天地無用」の阿重霞と魎呼みたいだが、違うところは、最初は仲が悪かったのに、いつの間にか心の中では家族だと思っている感じになったところ。

妖怪である時点でまともに就職して金を稼ぐような事は出来ず、当然、非常識な感じではあるんだけど、不愉快にさせる程、生活する上で役に立たないというわけでもなく、家族として必要な最低ラインをクリアしている感じ、だから逆にギャグとして弱くなってしまったって事なんだろうけど。だが、それがいいと思っている。

暖かい関係性が出来ている作品で、見ていて微笑ましいと感じる事も。

面白い方の0点。

ジビエート 最終回まで

良い所が1個も見つからない。作った人間に才能は欠片も無い様に思える。

現代が舞台で相手は例えるなら恐竜みたいなのや、デカい昆虫(総称ジビエ)。それらを棍棒や日本刀などで倒して行くという話がすでに無理があり過ぎる。必然的に銃火器があまり効かないという設定が必要で序盤はマシンガン連射しても、せいぜい足止め程度の設定だった。

ところが9話くらいからか、「幸いジビエには銃が割と効くし」とか言い出す。現代人がどっかの道場でトンファーとかを学び、それでジビエが倒せるなら、ジビエなんて脅威ではなく、タイムスリップメンバーの存在意味がない。そこで、そこそこの近接戦闘力と銃火器を組み合わせて、それでもタイムスリップメンバーには勝てないが戦力にはなると言った状態を作りたかったのだろうが、世界観の説得力が大きく揺らぐ。

結局何が効いてジビエを倒す事が出来たのか?というのはシナリオ都合といった印象。ダイナマイトもそれなりに効果的だったが、どう贔屓目に見ても爆発力が弱く演出が下手。また、刀や鋭い鋼線とかなら兎も角、棍棒で恐竜倒すのは、かなり絵的に無理があるので演出力が必要なんだけど、普通にぶん殴ったら倒せちゃう程度。これなら車で体当たりとかでも倒せる事になるし、怪力の僧兵など必要無いって話になる。

単純にバトルだけ評価しても見所は全く無かったと思える。剣と剣の技術の鎬あいといった事には絶対出来ないし、ジビエの性質上、単に硬いから斬撃が効かないって描写になると、ひどく単調で、かわす必要がない為、アニメ的な動きが発生しない。バトルはバトルアニメの中でもトップクラスにつまらないレベル。リアリティの無さと引き換えに迫力はあったかも知れないけど。

世界がジビエだらけになってしまった理由や戦国時代の人間がタイムスリップした理由も、一言で言えばオーバーテクノロジーの宇宙人の仕業で、納得が行く説明と言うよりは、何でも有り設定を持ちだしたという印象。おまけに、それを100%受け入れたとしても、やっぱり不自然というお粗末さ。

細かい部分で、説得力の無さを感じる展開多数。地球より文明が進んでいる惑星で人々が化物になってしまうパンデミックが発生し、地球に避難したからと言って、地球でワクチンを作れるなら、元の星でとっくに作れてるだろうと思う。ましてや、その研究をしている人達という設定なのだから。

宇宙人のヨシナガ博士が普通に車を運転し、地球上でジビエの研究をしている施設を見つけて、それを自分の研究に役立てるとか、地球と元の惑星の研究レベルの差が謎。

ジビエ化ウイルスが世界に散らばるのはいいが、それで感染爆発したのなら、キャスリーン等が無事だった理由が解らない。

ぱっと見、流星にしか見えない宇宙船の破片に願い事をするなんて、普通にやりそうな事だが、その結果、千水等がタイムスリップしてしまった事に対して、責任を感じる感性が解らない。知らないでしょそんなの。文句は宇宙船に言えって話。

思えば、序盤でジビエが街に溢れているのに日本刀取りに帰る親父とか、終始一貫して不自然なシナリオだった。

最後に兼六とキャスリーン二人で脱出に成功したのだが、物事の根本的な解決になっていない為、まさか2期があるのか?と驚愕した。

世界市場をターゲットにした作品らしいが、日本の恥なんで、もう作らない方がよい。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 最終回まで

正直、あまり面白くはないかな。

神聖騎士を中心とした軍勢と魔界の各種族の軍勢及び長である強者の戦記物風だった前作は面白かったんだけど、インターバルを挟んだ事で視聴意欲が全然沸かなくなった。

まず、強烈に訴えてくるのはキリトやアスナが活躍し出すと都合の良い、お約束の展開になるイメージが非常に強い。シノン等が到着してから2話くらいで終わる話だったら、スパッと行けた気がするけど、間を挟んでしまった為に、勢いで視聴完走出来なくなってしまった。

で、上記戦記物時代と比べて、腕切られても再生するとか、強さの次元が良くわからない奴が多数登場。中国、韓国のユーザーが加わった辺りから、ひたすら追い込まれるだけのストーリー。さらにゲームで相手がレベル1としたら、シリカ等はカンスト級なはずだから、初代SAO感覚で言うなら、切られてもノーダメでもおかしくないんだが、攻撃力や運動性能は圧倒的でもスタミナが切れてしまう感じになっている。ゲームなのにスタミナ?

元々、ゲームであるという前提で説得力のある作品を作る能力は無い作者だが、本作はハナからゲームじゃないので、必然的にこんなのになるよね。

アリスが地上に出てきて、何させたいのか全く解らない。軍事利用は止めましょうってのは解るけど、かわりに何の役に立つのか不明。

最後にお父さんとゲーム世界だけでなく、現実でも英雄だとか、黒の剣士だとか、ゲームと現実の区別がつかない系の会話みたいになっちゃって苦しい。

僕は正直、キリト好きじゃないんだけど、人格とか、強さとか、活躍の内容に文句があるんじゃなくて、元はと言えば、こいつはネトゲ廃人なだけでしょ?って部分が問題。

普通に考えたらゲーム世界で英雄になっても、現実世界では無価値でしょうが。

そこを、AIにも人権とか、米軍とかも絡む大事にまで祭り上げてやっているあれやこれやが茶番にしか思えないのだが。

シリーズ通して、世界観に納得が行く人は楽しめたかも知れないけど。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 2話まで

この時点で2話なのでいかに視聴意欲が沸かなかったかお察し。

1話見て、状況がサッパリ解らないなぁと思ったら、不意に思い出した。ひょっとしたら、勘違いかもだけど、これ前作の終わりの、まんま続きでしょ?全くの続き、一旦別カットに移ってとかじゃない続き。

思い出してきた。状況が解らないんじゃなくて、何をしたいのか解らない話だった。

WIKIを読むとジャンルは要するに学園ラブコメ。ラブコメって言うより、社会人1年目の若者とかに演じさせたら実写ドラマのネタにぴったりな感じのラブストーリーに思える。どうりで好きじゃないわけだ。

とはいえ、1話は長かったけど、2話は慣れたせいかアッサリと見れた。

一応ラブコメ。コメディが入ってるだけあって、会話は普通に話してたら絶対出てこないだろうけど、いかにもラノベのシャレの利いた言い回しはグッド。

このシリーズが好きじゃない理由は、恋愛がらみのトラブルを能書きで解決するんだけど、その能書きに全く説得力が伴わないと感じるところ。また、主人公に魅力が無いどころか、マイナス評価なところ。

ただ、2期くらいからか、主人公ヒッキーの評価が上がってきて、その分作品としても楽しめるようになってきた。頑張って最後まで視聴する予定。

【20年夏アニメ 評価】
今季はコロナの影響で、春アニメが途中になったものもあります。結構混乱していますが、ソマリも入れて途中評価します。
例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇視聴中
↑評価上昇 ↓評価急落

(まだ見てない)Re:ゼロから始める異世界生活 第2期
◎ソマリと森の神様
◎あひるの空
〇天晴爛漫!
〇◇とある科学の超電磁砲T
〇放課後ていぼう日誌
〇◇」彼女、お借りします
〇魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
〇◇宇崎ちゃんは遊びたい!
△デカダンス
×ド級編隊エグゼロス
×GREAT PRETENDER
×恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~
×モンスター娘のお医者さん
×THE GOD OF HIGH SCHOOL
×富豪刑事 Balance:UNLIMITED

8勝7敗 勝率533
今季は16本しかチェックしていない。コロナ禍で本数自体が減っているのが大きい。今季はこれというのがなかったなあ。みんな普通。つまらないのは早めに切ることができたのがよかった。ソマリは拾い物。いい雰囲気。堤防くらぶも、流し見してた割にはとても心地よい作品でした。デカダンスは惜しい作品。奇をてらい過ぎて共感できなかった印象。

録画し損ねてけど、いずれ観てみたい
食戟のソーマ 豪ノ皿
日本沈没2020

2期モノどなど、まず観ない
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
炎炎ノ消防隊 弐ノ章
ノー・ガンズ・ライフ
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

よく分からない
歌うサッカーパンダ ミファンダ
巨人族の花嫁
うまよん
ウルトラマンZ
GETUP!GETLIVE! #げらげら
GIBIATE
A.I.C.O. Incarnation
異常生物見聞録
忍者コレクション
バキ 大擂台賽編
ピーター・グリルと賢者の時間
HERO MASK
Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)

いわかける! -Sport Climbing Girls- 2話まで

ぱっと見が面白そうだったので優先的に視聴した。思ったより面白くない。まぁまぁといったところ。

まだ何とも言えないけどクライミングって競技がアニメ向きじゃないのかも知れない。

登場人物に語尾に変な言葉をつけるキャラが多く、可愛さを出しているのかも知れないが、逆に主人公の周りはガチな部員で固められ、ユーモアがあるタイプには見えない。「ライフルイズビューティフル」よりは「はねバド!」に近い印象がある。

「はねバド!」は面白かったけど、結局のところ1対1のバドミントンという競技を使った決闘みたいな部分が魅力だった作品。現時点ではクライミングにそういう要素が感じられないのが不安。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2話まで

何だかんだ言ってこのシリーズは好きなのかな。無印の1期は神作。そっからはソコソコな作品だが時折魅力的というか、まぁ5点級。

結局やってる事が同じ作品なので被らない展開を考えるのに苦労してるんじゃないかな。苦労して考えたところで、初代を超えないだろう。そんな事が簡単にできるなら、パクリアニメというのは面白いアニメの代名詞になってるだろうし。

まぁ5点でもアニメとしては十分なので頑張ってほしい。2話までの印象だとキャラは無印とサンシャインの中間くらいのイメージ。サンシャインほど変わっているわけでなく、無印ほど普通でもない。キャラに関しては今までに居なかったような印象を受けるので、よく考えられているということなのかな。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 最終回まで

不思議な作品。11話まで見た時点で、感想はこんな感じかなぁと思っていたけど、最終回見たら、なんか違う気がしてきた。

とりあえず、全体的な話はほとんど覚えていない。インターバルが開き過ぎている。なので、捉え方が違うかもだけど、まず、ラブコメって印象が全くない。雪ノ下と家族の関係性も覚えてない。興味があるらしい父親の仕事がそもそも何なのかわからない。全体的に何考えてるのか分からない、敵なのか味方なのかもわからないキャラ多数。

客観的に見ると、三角関係物って感じなんだけど、共依存だとか、ああだこうだ言い出し、無駄に話を複雑にする。そのまま終わるのかと思ったら、結局雪ノ下を選んで終わったような感じになった。

ラブコメって印象がないから、二人が上手くいって良かったねって感覚がない。むしろ、「これで終わりにする」とかごちゃごちゃ言っていたので、由比ガ浜の方を選んだ方が妥当だったんじゃないかと思ってしまう。終盤、由比ガ浜がよく泣いているけど、何を悲しんでいるのかわからない。多分、自分が選ばれないと察して泣いているんだと思うけど、なんでそう察したのかがわからない。

美少女二人との関係を深めていく、疑似恋愛的な魅力がなく、なんでヒッキーを好きになったのかわからない。由比ガ浜の方はペットの犬を助けてもらったエピソードがあった気がするけど、雪ノ下の方は全く不明。さらに「恋愛関係ではない」、「三角関係ではない」、みたいな事を言い出しておきながら、最後はかなり潔い終わり方。

このアニメの青春ラブコメは間違っていると思う。

最後に良かったと思う点として、1期を見た時、この作品の登場人物は少女漫画のキャラみたいないけ好かなさを感じた。ところが、回を重ねる事に悪い奴はいないって思えるようになった。

キャラ作りが上手いのか脚本が良いのか何とも言えないけど、そこはすごいと思う。

とはいえ可もなく不可もない0点。

おじゃまします。こんにちは。
プロフにてきとーに書いてたのですが急にどこかに投げたくなったのでこの場をお借りして。
なんか黒歴史になりそうな発言もあるけどまあいいや(笑)
今現在のおもしろい順に並べていて、下に行くほど疑問も不満も述べていますが基本的に見たいと思って見はじめたアニメたちです。
でもこの量は私には多くて、いくつかは断念していかざるを得ないのがもったいない。

〇20秋放送開始の初期感想♪ 10/18
『体操ザムライ』(オリジナル)~2話
 迫ってくるもの:頭を掠めもしなかった引退の二文字、謎の忍者、謎のビッグバード、娘、マリ、針、バンダナ王子!
 ヌマニメーションだなんてピッタリじゃないですか。カオスの沼から脱出するのか、それとも何かに昇華するのか?
 おもしろい!
『禍つヴァールハイト -ZUERST-』(ゲーム原作、未プレイ)~1話
 イヌマエル先輩に同情せざるを得ない。意外に悪い人たちじゃなくて良かったと言えばいいのか?
 乱戦もおもしろかった。これは期待です。
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(漫画原作、既読)~2話
 ダイコレってどこで買えんの?おもちゃ屋さんかっ?でもちょっと高ないかっ?
 全種保証BOXとかないの?あってもとんでもない額になりそうやなっ?10月24日発売やってなっ?(メモ)
 アニメ良い出来! 楽しいなあ。
『ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)』(漫画原作、未読)~2話
 やっぱり試合はワクワクする! 1話は作画あやしかったけど大丈夫そうです。
『ゴールデンカムイ(第3期)』(漫画原作、未読)~2話
 相変わらず肉々しいことやなw はやくアシリパさんに会いたい。
『NOBLESSE』(漫画原作、未読)0~1話
 バイオレンス&コミカル。0話が見どころが多く満足感の高い実質第1話。作画に期待。
 0話を見ていればより楽しめる、のではなく、0話を見ていないと本当に話がわからない要注意作品。
『無能なナナ』(漫画原作、未読)~2話
 単純に対抗策がおもしろいアニメ。
 設定の疑問点にいらない想像がふくらむけどそこも期待していいのかな?

『キングスレイド 意志を継ぐものたち』(ゲーム原作、未プレイ)~3話
 王道ファンタジーRPGのような出だし。と思ったら実際にゲーム原作。
 BGMもその印象を助長するが効果的に使われていて聞きやすい。
 EDが傭兵の面々なのも期待させる。おもしろそう。
『呪術廻戦』(漫画原作、未読)~2話
 最新の少年ジャンプ。主人公像は典型的とは言えるものの、どうも求心力に欠けて勢いがない。
『アクダマドライブ』(オリジナル)~2話
 何でもあり。
『池袋ウエストゲートパーク』(小説原作、未読)~2話
 池袋カラーギャングを中心にしたストーリー。
 マコトの人脈の広さは事務所を構えていてもおかしくないレベルだが実家住み?
 まとまってない。演出もっとがんばってほしい。
『憂国のモリアーティ』(漫画原作、未読)~1話
 推理ものにしては半端。1話は顔見せで本題は2話からみたいだけど今のところキャラ(の表面)しか見えない。
『トニカクカワイイ』(漫画原作、未読)~2話
 壮絶な出会いからの結婚コメディ。頭の中だけで混乱するんじゃなくて行動によって混乱してほしい。
『半妖の夜叉姫』(オリジナル、前作未視聴)~2話
 ゴールデンで長くやっていたのでちょいちょい知っている犬夜叉の続編。妖怪の描写ってこんなだっけ?
『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』(漫画原作、未読)~2話
 猫そんなに怖くないもん!かわいいもん!

おわり!

【絶縁のテンペスト 5話途中】
あにこれの評価も高いし、岡田麻里脚本だから楽しみにしていたんだけど、見てて全然集中できない。ストーンワールドみたいな石化なんて大変なことがおこっているのに、なんか危機感とか緊迫感とかないんだよね。男2人がつるんでいるだけで何がどうというわけでもない。主人公らしき女は孤島に隔離されくっちゃべるしかできない。何やら魔法の一族の権力争いが絡んでいるらしいことは分かるが、話がどこに向かっているのかもよく分からない。まあ、集中して観れないせいもあると思うけど、退屈なんですよ。2クールもこの調子かと思うと、さすがに萎える。というわけで切ります。

>【絶縁のテンペスト 5話途中】

説明が難しいタイプの作品です。

小綺麗な感じのキャラデは兎も角、キャラ設定とか人間関係が少女漫画チックな感じなのは好みが分かれそうな印象。

シナリオはよく言えば意外性があって深く考えられている。悪く言えば思わせ振りで非王道。最後まで見ても、説明が難しいレベルでよく解らない。

作品としては右肩上がり系で僕も序盤の印象が悪かった記憶があります。徐々に良くなるとは言え、見るのが苦にならなくなる程度で、面白い方の0点程度の作品ですね。

雰囲気がツボった人は高評価かも知れませんけど万人が評価するタイプの作品には見えません。

絶縁のテンペスト、なんか似た印象の作品あったなあと考えていましたが、思い出しました。ギルティクラウンです。ギルティクラウンも、完走したとはいえキャラに感情移入できず、視聴にかなり苦労した記憶があります。その内容はほとんど覚えていませんが、石化したりするのは覚えています。まあ、私にとってその程度の作品でしたので、絶縁も切って正解でしょう。

>絶縁のテンペスト、なんか似た印象の作品あったなあと考えていましたが、思い出しました。ギルティクラウンです。

それは良い着眼点に思えます。僕もギルティクラウンに何となく似ている気がします。細かい部分を比較すると全然違う作品なんですが、根本的な部分で近い印象というか。

キャラが普通である事よりも意外である事を優先した感じというか。シナリオがアニメ的なアルアルとは違った方向に行ってしまう傾向が強いというか。ゆえにシナリオに入り込めないし、キャラに感情移入しづらいみたいな。

くま クマ 熊 ベアー 2話まで

どこにでもある異世界チート魔術師にしか見えない。MMORPGに慣れていて、異世界に転生してしまうという状況に抵抗が低く、現実世界にこれと言って思い残すことが無い人を主人公にして、出来るだけ捻らないシナリオ考えたら、こういう話になるだろうってテンプレ。

主人公が熊の着ぐるみを着ていて浮いているというのが特徴な作品だけど、その発想は異次元だが、だから面白いというわけでもなく、状況がギャグなのに笑いの要素は非常に薄い。

社会的影響力が無いに等しい雑誌かWebの何かに連載されているマイナーな漫画原作なのだろうか?同じようなシチュエーションの漫画やラノベと勝負させても負けるとは言わないが勝つとも思えず、人気商売の中では淘汰される側にしか見えない。

これがアニメ化されるって世も末だなぁと。ひょっとしたら、こっから劇的に面白くなるのかも知れないけど。

【まえせつ 1話途中】
エアバンド、そのあとのすべきまくりのモノマネ。こういうネタは滑っている様子が笑えるものなのだろうか、正真正銘、本当にすべっているだけて1ミリも面白くない。構図も絵コンテも単純で、退屈この上ないのにギャグまで滑るんですから、開始5分で視聴に堪えられないくらいの苦痛が私を襲う。というわけで切りました。

今季きりました
・まえせつ

アサルトリリィ BOUQUET 2話まで

「バトルガールハイスクール」とか「スクールガールストライカーズ」と同種のほぼ確実につまらないジャンル。そのままだと面白くないので、「マリア様がみてる」をパクってきたような作り。

「面白いアニメを作ろう!」というシンプルな目的で、このアニメを企画したら頭がおかしい人だと思うので、どうしてこんなアニメ作ったのか気になり、WIKIを見たところ、元々はフィギュアの一種なのだろうか。知らんけど。

ちょっとした販促の一種なのかな。原作があってないようなもので、ただ美少女キャラだけは大勢いるという地点からスタートするとこういう作品が出来上がるのだろう。

ほぼ確実にくだらないと思われるバトルに振るのではなく、百合に振ったのは正解。ただ、僕はもともと純然たる百合物はみないので、2話までだと、ただの面白く無いアニメなのだが、考えれば考える程、作品としての存在価値が無いように思えてくる。

切るとは言わないけど、相当頑張らないと視聴できないレベルの作品。

自分で書いてて、虚しくなる。相当頑張らないと視聴できないって何だよ。。。

最近、そういうアニメ多いね。数が多すぎるんだよ。5分の1くらいで十分だと思う。また、販促アニメというのはビジネス的にはまともなのだろうけど、それを多少でも面白いと思わせるレベルに仕上げる才能が業界に無いのかも知れないね。

まぁ、本作に関しては日本史上最高クラスの天才でも無理だろうけど。「可愛い女の子を可変する武器で戦わせたいんですぅ~」とか言われても無理だろ。ぱっと見の萌えとミリタリー的魅力だけ追及して物語とかアニメとしての発展をハナから考えてないのだから。

WIKIにもメディアミックスは当初考えてなかったみたいな話もあるし。無理アニ。せめて、戦う相手を50年前に突然現れた化物なんてアバウトな設定にしないでもっと考えるとか、どうせ男がいない理由が適当だと思われ説得力が無いのだから、化物相手じゃなく人間同士で戦って女子の部って事にすれば、まだマシな気がする。

神様になった日 2話まで

掛け合いにセンスが感じられる作品なんだけど、いきなり世界が30日で終わると言われたら、愉快な会話をしている場合じゃなく、進展が異常に遅く感じられた。

2話になると、世界の話はだんだんどうでも良くなってきて、逆に普通に楽しめるようになった。2話は無感情な幼馴染を口説くようなネタだったので、ちょっとしたラブコメみたいな印象だったけど、ラブコメ作品ではない気がする。たまたまそういうネタだっただけ。

近い作品がなんだか思い出せないが、珍しいタイプの作品という感じでもない。ただ、クオリティは悪くないように思える。

【20年夏アニメ 評価】
やっと見終わりました。評価します。
例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇視聴中
↑評価上昇 ↓評価急落

(まだ見てない)Re:ゼロから始める異世界生活 第2期
◎ゼロから始める異世界生活(2期)
◎ソマリと森の神様
◎あひるの空
〇天晴爛漫!
〇とある科学の超電磁砲T
〇放課後ていぼう日誌
〇彼女、お借りします
〇魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
〇宇崎ちゃんは遊びたい!
△デカダンス
×ド級編隊エグゼロス
×GREAT PRETENDER
×恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~
×モンスター娘のお医者さん
×THE GOD OF HIGH SCHOOL
×富豪刑事 Balance:UNLIMITED

9勝7敗 勝率.562
今季は16本しかチェックしていない。リゼロが安定の面白さ。魔女たちの事情が分かってきたり、スバルの過去もなかなかリアリティがあった。

録画し損ねてけど、いずれ観てみたい
食戟のソーマ 豪ノ皿
日本沈没2020

2期モノどなど、まず観ない
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
炎炎ノ消防隊 弐ノ章
ノー・ガンズ・ライフ
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

よく分からない
歌うサッカーパンダ ミファンダ
巨人族の花嫁
うまよん
ウルトラマンZ
GETUP!GETLIVE! #げらげら
GIBIATE
A.I.C.O. Incarnation
異常生物見聞録
忍者コレクション
バキ 大擂台賽編
ピーター・グリルと賢者の時間
HERO MASK
Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)

【魔王城でおやすみ 1話途中】
お姫様は安眠できずに困っている様子ですが、こちらはあまりのつまらなさに睡魔と戦うのが大変です。というわけで早めに決断。切ります。

今季切りました
・まえせつ
・魔王城でおやすみ

【くま クマ 熊 ベアー 1話】
これもまた眠い。バーチャルリアリティーのオンラインゲーム世界の話らしいけど、これバーチャルの必要ってあるのかな?さらに、熊だからってどうってことないし、全然生かしていない。熊じゃなかったらもうちょっと見ようかなと思ったけど、もういいかな。というわけで切ります。

今季切りました
・まえせつ
・魔王城でおやすみ
・くま クマ 熊 ベアー

【キングスレイド 意志を継ぐものたち】
1話で情感や同僚が戦闘で行方不明になったからって、単独行動に出かける、しかも女を連れて。ここの衛兵部隊の軍規はどうなっているのか。リアリティの無さに作品に対する期待感も急落。というわけで切ります。

今季切りました
・まえせつ
・魔王城でおやすみ
・くま クマ 熊 ベアー
・キングスレイド 意志を継ぐものたち

【戦翼のシグルドリーヴァ 3話途中】
ストライクウイッチーズと荒野のコトブキ飛行隊を思い起こさせるけど、この作品のよいところって何だろう。
先行する2作品は、どちらもミリオタ属性を刺激する要素があります。ストパンは使用するユニットは実機を元ネタにしていますが、女の子が足にユニットを装着して手持ちの機関砲で遺体の知れない敵に立ち向かいますので、ミリオタ要素は薄い。その代わりしつこいくらいの股間描写でスケベ心をくすぐります。一方、コトブキはお色気は薄いながら、登場する期待は実在した旧日本陸軍海軍の航空機に絞っており、かつそれぞれの期待の特徴をさりげなく描写した空中戦を繰り広げ、ミリオタ要素を強調しています。
 この作品は、登場する航空機は時代も国籍もばらばらで、実機の特徴とかもけっこうどうでもいい感じになっています。さらに敵はストパンみたいな得体のしれない巨大な敵。飛行機で戦うって部分を生かすことは難しいでしょう。さらにストパンのようなお色気もなし。先行する2作品を足して、よいところを抜いたような作品になっています。
 それでも、キャラクターはそれなりに魅力的に描けているように見えるから、そこそこ見ることができますが、切ってもいいかなとも思ってしまいます。まあ、3話を見ながらゆっくり考えます。

【神様になった日 1話】
冒頭の地方都市のロングから画面に引き付けられた。いきなり押しかけ神様の素人の描いた漫画家と思うような展開だけど、ズレた会話が小気味よく続いて退屈しない。ただの中二少女のようにも見えるが、正確な予知をすることでその力を認めざるえなくなっていく展開が面白かった。EDでこれPAワークスの新作だったことを確認。今季かなり期待します。

Re:ゼロから始める異世界生活2期 最終回まで

事前に総集編を長々と放送して、万全の体制で臨んだ割には、半端に終わってしまったのが意外というか残念というか。

とりあえず夏からのクール最高でいいでしょう。

この作品は、例えば「パンチを出して死んだ」ので、次は「キックする」事にしたといった単純なやり直しを描いていない。今回終わったシリーズだと結局何回死んでるんだろうか。多分5回くらい死んでる気がするけど、その5回がパンチ、キックレベルの話じゃないから、観ていて状況が分かりにくいと感じる。原作ラノベに向いているタイプなのかも知れないね。

とは言え、アニメの方が映える気がする愉快で個性的な魔女達など、キャラの作り方も上手だと思う。

一度見出したら、止まらないタイプの作品だが、お話が基本的に死ぬこと前提で暗く、今回のシリーズに関しては、晴々するような終わり方をしていないのは残念。

とは言え、とても面白い作品。10点くらいかな。

まえせつ! 2話まで

ちぐはぐって事なのかなぁ。よくわからないというか変な感じに仕上がったアニメ。

お笑いって、人間がやっている事と、アニメキャラがやっている事では、同じモノサシで計れないので、思ったよりずっと面白くない感じに出来上がると見ていい。

ラブライブ的なアイドル物よりずっと難しい題材だが、アイドルの楽曲は1番くらいは歌い切らないと終われないけど、お笑いライブは適当なところでカットを変えてしまえばいいだけなんで、導入部分とウケた結果だけ繋いでしまえば、面白い漫才やったんだというシナリオは描ける。ネタは全く面白くないけど、なぜか大ウケしている風に描いてもいい。

ただ、本作は、普通の女の子に憧れる売れっ子芸人みたいな設定とは真逆で、修行中の大して面白くない芸人からスタートする作品であるため、アホみたいにウケてしまうと設定上おかしいことになる。

この様な設定でライブ開くとか、M1みたいなのに参加するとか言い出すと、見ていてハラハラするというか。「アルゴナビス」でライブ会場に客が1人だったみたいな展開の怖さがあって、見ていて安心できない感じに仕上がっている。

そんなアニメだがキャラはいい感じに可愛くて緩い。多分本物の芸人さんが声優やってるのか、へたくそな中年漫才コンビの会話が一番面白くて、メインの女の子たちは緩いだけで面白くはない。

夢に向かって頑張っている感じは出ているけど、お笑いに向いているとは思えないキャラ設定で、普通のちょっと面白いクラスの盛り上げ役程度の女子高生が芸人目指すのか?って違和感も。

主人公は小さいころに漫才を見て、憧れるようになったみたいだけど、もっとずば抜けて芸人向けのアニメならではのヘンテコ少女だったら、上記した不安は無くなるんだけど、それだと緩い感じがなくなって、ただの芸人サクセスストーリーになってしまい、それはそれで面白くなる気がしない。

アニメでお笑いという作品は記憶になく、少なくともかなり新鮮なジャンルなのだから、アニメでお笑いをやる場合、どういう形にすると一番シックリくるのかをもっと考えてから作った方が良かった気がする。

現状だと大して面白くないのは許せるとしても、とにかく安心できない感じになってしまっている。

【憂国のモリアーティ 3話まで】
これ面白い。1話は単純な推理で簡単に犯人にたどり着いちゃったけど、話自体は勧善懲悪。かなりハードな結末となったけど、作品世界とよく合っていて納得できました。2話~3話で主人公のくらい少年時代が描写され、この主人公がかなりヤバいヤツだと分かり、続きに興味がわく。これは今季期待大。

【君に届け episode.10 ここから】
2期はすれ違いばかりで爽快感に欠けていましたが、この10話ですべてが報われました。風早の「好きだよ」爽子の「いとうおしいの。」ラブコメの醍醐味でしょう。爽子も風早も等身大高校生としてリアルな心情を表現できていました。いいっすねこの作品。

魔女の旅々 3話まで

1話はさほど面白くはないけど、日本のRPGではお約束な攻撃の役にしか立たない魔法世界観とは異なる「魔法使いの嫁」みたいな、ファンタジーな雰囲気に期待感があった。ところが2話以降ではまるで「キノの旅」だ。

単純に「キノの旅」が好きな人にはウケる気がする。僕は好きじゃないので、煮え切らない感じで何が面白いのか分らない。

2話の東洋の女の子の話は、結構手癖の悪い子供が、第一印象だけでターゲットを選び、ブローチを盗むまでは成功。そっから自分が働く宿屋にターゲットがやってくるのをひたすら待つスタイル。いろんな意味で感心しないストーリー展開。

3話はキノでもよくある物事の根本的な解決をしない話が2本立て。起承転結の起の部分が常に突発的な出会いと声掛けってのも感心しない。居心地がめちゃくちゃ悪そうな村長の家にお邪魔とか、旅という娯楽の最中だからこそ勘弁してほしいと思う気がする。

1話は覚えてないけど、2,3話の冒頭で語られる「美女は私です」の話も全く必要性を感じない。1話見てから2話見るまで3日くらいしか開けてないけど、主人公はこんなナルシストで冷たい奴だったかなぁと違和感があった。しゃべり方も淡々として、他人と距離がある感じ。

世界を旅する事を夢見て魔女になったはずなのに、楽しい旅をしている雰囲気がなく、楽しんでいる様子を他人に見せるタイプのキャラでもなくなってしまった。

1話完結ストーリー物自体が少ないけど、なんでキノみたいにしたのか?意表を突いたチョイスに思えるが、調べてみないとわからないけど、そもそも1話完結ストーリー物がほとんどないので、このタイプとしてキノは割とオーソドックスなのかも。

【安達としまむら 1話途中】
まったりとした時間が、主人公の独白を中心に進んでいくんだけど、百合モノなのか全然共感できない。そうなると退屈な時間が苦痛になっていく。2話で奇妙な宇宙服を着たヤツが現れ、ついていけなくなったので切ります。

【魔女の旅々 1話まで】
1話見て、作画、キャラ、面白いな、続きを見ようと思ったんだけど、2話以降が録画できていませんでした。毎週予約を忘れてしまったよう。再放送に期待します。

今季切りました

・安達としまむら
・まえせつ
・魔王城でおやすみ
・くま クマ 熊 ベアー
・キングスレイド 意志を継ぐものたち

日本エステティック業協会(AEA)コンセプトムービー「十年分の私へ」

https://www.youtube.com/watch?v=CMD8ovdH2bk

2分ジャストと短編動画としても短すぎると思いますが、

絵柄、雰囲気、心情の表現良く、

最近封切られた「 どうにかなる日々」にも通ずる感、

気に入ってます( ^ω^)

体操ザムライ 2話まで

アニメでは見てないけどサンデーで連載されていた「ガンバ」って作品は結構面白かった。体操自体面白く描くことは可能なジャンルだと思う。

ピークを過ぎた元トップ選手が引退を迫られて、それを拒否するとか、もう一回チャレンジする流れ、キャリアからすれば指導者とか協会のポストとか与えられてもおかしくない気がするが、体操する以外に何も出来ないと思わせるキャラ設定。この辺りはまぁ、及第点以上。

ただ、こういう作品に何となくありがちな全体的なキャラの濃さ。整体師はニューハーフじゃないとダメなのだろうか?「ノーガンズライフ」のビルのオーナーだっけか?彼もニューハーフ。夜の街の雑居ビルに店を構えるようなタイプのテンプレなニューハーフキャラという印象を持つ。

特に超重要人物に思われる忍者レオが猛烈にウザい上に、体操カムバックストーリーに必要な感じがまるでしない。気持ち悪いビジュアルとデカさの鳥も邪魔なだけ。未成年が働けるのかわからないヤマンバJKとか。無駄にキャラが濃い印象。

普通に作った方がもっと面白い気がするけどね。

【アサルトりりィ 5話まで】
作画がいいからとりあえず5話まで観たけど、なんか興味を引く展開も無いし、すっかり飽きました。というわけで切ります。
【戦翼のシグルドリーヴァ 5話まで】
キャラはまあまあ魅力的なところはあるけど、褌トリオとかウザい要素が目立ち始めたので不快。ボーダーラインの作品でマイナス要素は致命傷となります。というわけで切ります。

今季切りました

・戦翼のシグルドリーヴァ
・アサルトりりィ
・安達としまむら
・まえせつ
・魔王城でおやすみ
・くま クマ 熊 ベアー
・キングスレイド 意志を継ぐものたち

【未来少年コナン 視聴終】
30年ぶりくらいかな。改めて視聴しました。いやこれマジ面白すぎ。ってか、まさに名作。ラピュタも間違いなく面白いけど、勝るとも劣らない面白さ。すごいよこれ。最終回、大阪都構想住民投票で録画失敗した人が続出、NHKは急遽再放送を決めるという英断を下したくらい。そう、この最終回を時間変更したままなど民意が許さない。お世辞無し、懐古厨なしでテレビアニメ史上に残る金字塔です。

キングスレイド 意志を継ぐものたち 3話まで

オーソドックスというかベタな感じがする作品だがそこに目を瞑ると非の打ちどころがない作品に思える。では面白いのか?と言われたら、そうでもない。

ファンタジーRPGみたいな作品て限界がある気がするんだよね。自分で操作するから意味がある面白さをアニメでは再現できないところに大きな問題があった。淡々と進んでしまう印象。

ファンタジーRPGのモンスターといえばオーソドックスな骸骨剣士みたいな奴。決してこの手の世界観では不自然じゃない存在だが、そうは言っても、何の魅力もない。

国があって兵士がいて軍団を形成する以上、一人の力が1000人分とかに出来ない。多勢対無勢では勝てない感があるというか、骸骨の弓矢一発で死んでしまう脆弱さ。何となく魔法の方が圧倒的に強い気がしてしまうタイプ。

さほど遠くない世界観のリゼロとかと比べても、強さが地味で結局バトルとして微妙になる。相手がほぼ人間でガチバトルするようなタイプの方が面白いと思うが、それはファンタジーRPGじゃない。

100年前の王様の遺児という興味深いストーリーではあるが、シナリオだけで売る作品というのも厳しい(別に本作はそういうつもりで作ってないだろうけど)

ロードス島戦記くらいの重厚な世界観があったら、多少違ったかも。最初に書いたようにオーソドックスで、抜きに出たものが無い。

かなり頑張っても5点がいいところ。つまらなくはないけど、とにかく面白さが薄い。

【いわかける 5話まで】
面白くないわけじゃないけど、他のスポコン作品と比べて薄味感が半端ない。ボルダリングの技術が理解できるのはいいんだけど、腰をひねるだけとか、足のかけ方とかすごく地味で、勉強したところでこの競技が好きになるということもなさそう。作画が地味だし、スタッフにこれ以上望むこともできないと判断。というわけで切ります。

【おちこぼれフルーツタルト 5話まで】
これもまあ面白くなくはないんだけど、薄味、既視感強い、地味。ろこどる以上にもなりそうもない。きららっぽい雰囲気が好きな人は楽しめるだろうけど、それだけじゃ退屈だよねというわけで切ります。

今季切りました。
・いわかける
・おちこぼれフルーツタルト
・戦翼のシグルドリーヴァ
・アサルトりりィ
・安達としまむら
・まえせつ
・魔王城でおやすみ
・くま クマ 熊 ベアー
・キングスレイド 意志を継ぐものたち

戦翼のシグルドリーヴァ 1話(実質2話)まで

「ガーリーエアフォース」みたいな作品。ほぼ同じような気が。

最初から間違ったタイプか、各種設定でオール下手を打ったような印象。まぁちょっと言いすぎかも知れないけど。

敵が得体の知れない化物である時点でまず失敗している。実質2話までの時点で殲滅する手立てが不明。突然現れたような存在を根絶やしにする事なんて可能なのだろうか?納得の行く終わり方をしないだけでなく、要所要所のストーリー展開が場当たり的になる可能性が高い。

何らかの戦う美少女を描いた作品の結構な数、割合で倒すべき相手が無機質な化物として描かれるのだが、その化物設定により作品が面白くなったというアニメを僕は1つとして知らない。アニメとしては評価されても、化物が評価される事なんて皆無だと思う。結局、描きたいものがバトルなんじゃなくて空を舞う女の子なんだろう。だから敵にセリフや事情など必要ない。従って魅力もない。結局、浅はかな作品。

現在のジェット戦闘機の中に割って入る複葉機という絵に激しい違和感を覚える。これ「ガーリーエアフォース」みたいな設定じゃダメだったのだろうか?何でプロペラ機に拘ったのだろう。水上機とか、知らないけど運動性能とかかなりダメなんじゃないの?プロペラ機をどうしても使いたいなら「荒野のコトブキ飛行隊」路線でいいと思うのだが。

神様が力を貸してくれるという設定もかなり引っ掛かるが、北欧神話をモチーフにしたと思われる各種用語が聞き覚えが無さ過ぎて非常に分かりづらい。ワルキューレの中のネームドの中のコードネーム「シュヴェルトライテ」みたいな。ワルキューレもネームドもシュヴェルトライテも一般的にはあまり通じないんじゃないかな。

十二神将というくくりが使われる何らかのアニメで「宮毘羅です」って言えば十二神将って感じでつながる気がするけど、ワルキューレというくくりがある作品で「シュヴェルトライテです」って言っても、ピンと来ない気がするし、本作の場合、ネームドという概念を抑えておかないと通じないんじゃないかな。無駄に複雑。ていうか作り手が中二な発想に走り過ぎてしまったのではなかろうか。

全体的なノリの軽さは、重すぎるタイプのクラウディアを打ち解けさせる為に必要な要素だったとは思うが、愉快な話というよりも、若干イライラする程度の低レベル。

可愛い女の子を中心に据えないと始まらないタイプの作品だが、シチュエーションや舞台を考えると、不自然にチャラチャラした格好に世界の危機感が感じられない。

まぁ、頑張って「ガーリーエアフォース」級。とにかく化物と戦う事は最小限にして・・・と書いて、思い出した。「ガーリーエアフォース」って、主人公は男だったね。本作はラブコメ路線には持っていけないわ。0点の壁を超えるのは無理な気がする。

無能なナナ 2話まで

これはもう見ないでいいレベルだと思う。正直、原作の漫画も含めて、この作品を楽しんでいる人が世の中に存在するのか疑問。

主人公がヒーローとは程遠い、並み以下もしくは、ぶっ壊れている人格として描かれている作品は多々あると思うんだけど、総じてマイナス評価にしかならない。

そんな作品でも、やっている事自体は納得が行くとか、理解できるから作品として成り立っているんだと思うけど、本作の場合、主人公のナナはフェアな視点で見るとプロフェッショナルな暗殺者みたいな位置づけで、どちらかと言えば正義の味方なんだろうけど、人格的にぶっ壊れているのは確か。そして、やっている事が何も知らない子供たちの暗殺という最悪なもの。

何の努力もせずに強力な力を手に入れた人間が現れた世界がどうなるのかを描いている作品だが、説得力があるようで、よく考えたら全く無いというか、多分大間違いな気がする。

炎を出すとか氷を出すといった能力者に対して、同等の戦闘力で対抗するというより、罠に嵌めるような筋書きだが、よく出来た展開というわけでもない。子供たち側がほぼ無警戒だから、成り立っているわけで、警戒していないなら、暗殺者を送り込むなどまどろっこしい事せずに、毒殺とかした方が早いと思うのだが。ほとんどの生徒の能力が知られているわけだし。

とりあえず、この作品見て、何が得られるのだろうか?努力せずに他を圧倒する能力を身に着けてはいけませんって事なの?世の中の大抵の天才って何もせずに並みの人間よりは、はるかに優秀だったと思うんだけどね。人を殺す能力ではないだけで。

不快な気分を漏れなくお届けって感じの作品。感動とか憧れは皆無。

【無能なナナ 7話まで】
SPさんのご指摘はごもっともで、無理のある設定も全く否定できませんが、私はこの作品すごく楽しんでいます。周りが全て敵という状況で、頭のキレる敵役に目を付けられながら、任務を遂行しなければならない緊張感があります。2話くらいだろ、確かに水を操ったり火を噴いたりするような能力者で大したことなさそうですが、話が進むと正体を見破るような能力者も出てきて、駆け引きのある頭脳戦が始まったりします。

【20年秋アニメ 途中評価】
大体チェック終わりました。途中評価します。
例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇これから視聴

◎憂国のモリアーティ
〇神様になった日
〇キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
〇D4DJ First Mix
〇無能なナナ
〇池袋ウエストゲートパーク
〇呪術廻戦
〇ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll
〇100万の命の上に俺は立っている
〇ひぐらしのなく頃に
〇ゴールデンカムイ
〇半妖の夜叉姫
△トニカクカワイイ
△アクダマドライブ
×くま クマ 熊 ベアー
×おちこぼれフルーツタルト
◇進撃の巨人 The Final Season
×アサルトリリィ BOUQUET
×安達としまむら
×いわかける!
×キングスレイド 意志を継ぐものたち
×戦翼のシグルドリーヴァ
×土下座で頼んでみた
×ふしぎ駄菓子屋 銭天堂
×魔王城でおやすみ
×まえせつ!

憂国のモリアーティがや池袋ウェストゲートパークなど、1~2話完結ものが面白い。神様になった日は序盤コメディタッチだけど、これは泣き展開になることが期待できる。バトルモノの無能なナナや100万の、キミと僕のなども安い感じのアニメながら面白みがある。今季は結構楽しめてます。

2期モノとか、まず観ない
魔法科高校の劣等生 来訪者編
A3! SEASON AUTUMN & WINTER
アイドリッシュセブン Second BEAT!
おそ松さん 第3期
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期
ツキウタ。 THE ANIMATION2
刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火
ご注文はうさぎですか? BLOOM
秘密結社 鷹の爪 ~ゴールデン・スペル~
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

機会があったら観てみたい
ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)
魔女の旅々

よく分からない
兄に付ける薬はない!4-快把我哥帯走4-
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神達に拾われた男
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最響カミズモード!
それだけがネック
体操ザムライ
テイルズオブクレストリア―咎我ヲ背負いて彼は発つ―
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ドラゴンクエスト ダイの大冒険
ドラゴンズドグマ
NOBLESSE -ノブレス-
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『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima
禍つヴァールハイト -ZUERST-
よりぬき銀魂さん ポロリ篇
レヱル・ロマネスク
One Room サードシーズン

>【無能なナナ 7話まで】

最後まで見ての感想期待してます。

その前に7話まででいいので質問が2つあります。

1つ目は、7話まで見たら、孤島の学園の生徒たちはぶっ殺されて当然だと思えるようになりますか?

2つ目は、ナナを送り込む事で暗殺していく方法が遅効性の毒を盛るとかよりも確実かつ有効、効率的だと思える理屈が見えてきますか?

>孤島の学園の生徒たちはぶっ殺されて当然だと思えるようになりますか?

彼らは何の落ち度もない善良な学生たちです。ただ、未来予知みたいなので、このまま生かしておいたら何十万人の人を殺すということになっています。殺さなくてもなんとかやりようがありそうなものですが、この作品の世界観ではその選択はないようです。

>ナナを送り込む事で暗殺していく方法が遅効性の毒を盛るとかよりも確実かつ有効、効率的だと思える理屈が見えてきますか?

特殊能力というのは結構多種にわたり、誰かが自分たちを殺そうとしていると気づき、結託したら対抗手段がないという理屈です。もちろん他にいくらでもやりようがありそうですが、この作品の世界観ではその選択はないようです。

物語の展開上リアリティ的に無理があるのま間違いないです。そういうものだと受け入れて楽しめるかどうかということですね。

>物語の展開上リアリティ的に無理があるのま間違いないです。そういうものだと受け入れて楽しめるかどうかということですね。

ありがとうございます。よくわかりました。

今5位くらいのようですが、最終的に何位になるか楽しみです。

神達に拾われた男 6話まで

どこにでもありそうな異世界転生物で「本好きの下克上」とか「転スラ」とか、色々な作品のいいとこ取りしたような感じだが、とにかく視聴しやすい作品で一気に6話まで見てしまった。別に見ようと思えばもっと見れる。2話くらいまで見て嫌になって放置している作品とは違う。

主人公が元々は地球の冴えない中年だったという設定が、この手の作品にしては年少な11歳のかわいらしい少年とミスマッチして違和感がある。最初、この設定要らなかったんじゃないか?と思ったが、地球で過酷な生活を強いられていた主人公が異世界で暖かい人たちに囲まれて生きるというのがテーマなのでしょう。

知識方面でのサクセスストーリーとしては、そこまで練った話ではなく、バトル方面でのサクセスストーリーとしては、迫力に欠ける演出で、いずれにせよそんなにクオリティが高い気がしないのだが、お話として続きが気になる作りになっていて、異世界転生物の中では上位。ここ数年の間なら3本の指に入るかも知れない。(それほど出来が良い作品がそもそも無い、数だけは多いジャンルなので)


【憂国のモリアーティ 7話くらい】
 今のところ今季一番面白い作品。腐女子の餌食になりそうな作品。近世イギリスの特権階級の人権感覚が今の価値観とあまりにかけ離れていて、彼らがどうしても極悪人に見えてしまいます。虐げられた庶民からその才能を買われてなりあがったモリアーティが、貴族階級をひっくり返そうと大掛かりな犯罪に手を染めていく過程が面白い。
 複雑なトリックとか謎解きとかもなく、話は結構単純なんだけど、分かりやすい上に非道な行いをしていた貴族がモリアーティの手によって殺害されていくのが変に納得してしまいます。正義の殺人鬼といったところでしょうか。この気持ち悪い感覚が心地よい作品です。


ワンピースはウエストから裾まで徐々に広がるシルエットがデザインのポイントになります。ショートの上着とセットになって、とっても可愛らしいです。袖裾と正面が刺繍の柄があしらっています。
オリジナル花飾りと中国結びが全体的に飾られ、スカートの裾に白い生地のフリルが二重縫製してあります。中華ロリータ風に仕上がりましたhttps://www.costowns.com/han-fu-p_298.html

いわかける! -Sport Climbing Girls- 最終回まで

それなりに面白かったと思う。

タイガーショットでは勝てないのでネオタイガーショットを覚えるといったわかりやすいパワーアップを描けない作品におけるチームの成長って本作に限らず、だいたいやる事はチームワークの強化みたいな感じになる。

本作もその系統で、挫折して這い上がりパワーアップするというベタな内容だが、及第点以上のクオリティで最後の大会は盛り上がった。

ラスボスは序盤からチョイチョイ出ていた気がするけど、アニメなら4クールくらいやって、やっと出てくる最後の最後のボスだと思っていたクライミングプリンセス。この子が分かりやすい悪役として頑張ってくれた。

結果、蜘蛛みたいな女の子や、日本語能力が拙い身体能力系の選手とか、ただの脇役で決着をつける以前に退場してしまった。これって原作を改変してるのかな?

上手く描いても、それなりの面白さにしかならないのは、やはりクライミングってテーマがアニメ向きではないのかも知れないね。12秒前後で決着してしまうのではなく5分くらいのスピード競技があって、それだけのガチバトルみたいな競技だったら、いい感じに描けそう。それはもう架空競技になっちゃうから無理なんだろうけど。

おまけで5点くらい。

体操ザムライ 最終回まで

体操はテーマとして悪くないと書いたけど、体操をうまく面白さに還元出来たと思う。

ただ、11話で終わった事も引っ掛かるが、要所要所の描き方が足りない気がする。南野選手がサムライをどう思っているのか?という部分も想像にお任せしますってレベルになっている気がする。

レオが日本に来て荒垣家に居候する流れも展開、事情、理由とか、もう少し肉付け出来た気がするけど。

サムライと同じクラブのチャラい選手も最後の大会では結構頑張っていたのに、ヤマンバ系女子と、その後どうなったかの説明もない。少しくらい触れてもいい気がする。

それなりに面白かったが、ここをこうすればもっと面白くなるとか考えたくなる程、面白いわけでもない。別にこれで終わりでいい作品。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ 最終回まで

設定とキャラクターはかなり良いと思う。一番最初にアニメ化した時より、キャラが増えていると思うけど、一様にいい味を出している。それだけで見たいと思うし、4があるならと期待してしまうのだが。

多分だけど、やっている事があまり面白くないんだろうね。好みにもよるかも知れないが、結局、ベル君が成長するような話にしないと僕は満足できないのかも知れない。設定が良いと書いたけど、パワーアップしたことが分かりやすい設定の世界観なのが魅力だと思うんだよね。

今回のゼノスの話も、どうすればいいの?って答えが出ない事のために右往左往している感じだった。ラストのミノタウロスとのバトルは作画に力入っていた気がするけど、結局は負け。また、勝ったところで、それでいいのか?って話にもなる。そういう微妙な話だったという事。

【IWGP 池袋ウエストゲートパーク 視聴終了】
これは人情劇でした。池袋にたむろするならず者がチームを組んでいるんだけど、主人公のメンタルがすごくまともで共感が持てます。が、こういうのって不良グループを描くのが妥当だと思うので、肩透かしをくらった感じの人も多いんじゃなかろうか。私は面白かったですけど。面白い方の凡作

【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ 視聴終了】
今季も面白かった。キャラが分かっているから安心して観れる。今作はモンスターと人間の共存みたいな話になったんだけど、今の我々の価値観からすれば当然そうなって然るべきだから、なんでそれができないのかよく分からなかったですね。それでもベル君もヘスティア様も相変わらず魅力的で、4期も観たいと思わせてくれますね。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 最終回まで

初代のラブライブはアイドルの立身出世物語の中では史上最高傑作だと思うけど、そんなシリーズも回と年月を重ねた結果、こんな駄作になってしまったのだと、このシリーズの終わりを予感せずにはいられない作品。

OPを見ると、いつものラブライブが始まったなという印象を誰でも持つと思うけど、過去のシリーズとは異なり、本作はグループを結成することがないソロアイドルの集まりの同好会を描いている。

重要人物の一人ユウちゃんは唄うメンバーに入っていない。ミューズやアクアのマネージャーだと空気だが、ソロアイドルの集団のマネージャーみたいな位置づけはむしろ一番目立っていると言えるかも知れない納得の役回り。ただ、そもそも、マネージャーなんていらない。

スクールアイドル自体が架空の存在だけど、どっかの学校の可愛い子だけ集めて、アイドルの真似事でもさせたら、少なくても同じ学校の男子生徒にはウケるんじゃないか?とか、無理が無い感じを高く評価していた。

ところが、本作の場合、何ら下積みもなくソロアイドルデビューすると、誰でもある程度人気になれる世界のようでリアリティが全くない。1人につき1話しかないので、下積みをそもそも描けないという事なのだろう。

また、ミューズは真姫、アクアは梨子が作曲している設定だけど、虹ヶ咲の連中の曲は誰が作ってんの?とか、細かいところが適当でMVを9話くらいかけて放送したみたいなレベルになっている。

特にひどいのがマスク付けたような奴。どこの地下アイドルだ?こんな変な奴が一般受けするわけないでしょ。アニメとして萌えオタ相手に商売する上でも、こんな仮面じゃ話にならないので、アニメーションとしては、生の可愛い顔も映るように演出されている。まんまMVで、現実世界でアイドルやっている女の子という演出になってない。

一人一人にスポットライトをこれまで以上に当てた作品だと思うけど、その割にはキャラの印象が薄い。個々に扱うには数が多すぎるので集団で扱うよりもキャラが目立たなかったのだと思われる。

タイトルにある「ラブライブ」って言葉が作中1度も出てこなかったかも知れない。それくらい全くどうでもいい。ラブライブって大会の名前だけど、同好会のメンバーはスクールアイドル最大の大会には興味がないのだろう。そはいいんだけど、それじゃあタイトル変えろと言いたい。そうすれば、ラブライブシリーズの駄作ではなく、ただの駄作アイドル物になって、ラブライブブランドに傷は付かなかっただろう。

企画段階から失敗しているアイドル物の底辺。

ご注文はうさぎですか? BLOOM 最終回まで

結構間が開いている気がする3期。

最初見た時は、もうちょっと笑える作品だった気がしたけど、クオリティが落ちたと言うより、笑いよりもチマメ隊含めて、メインメンバーの仲の良い姿を描くのがテーマというか、原作的にそういうパートだったのかも知れない。

回を重ね熟成されたキャラの魅力は文句なく、スーッと入ってくる感じ。普通に楽しめました。

神達に拾われた男 最終回まで

どこにでもある転生者の異世界サクセスストーリー。

序盤での感想でも書いたけど、この手の作品では上位の出来だと思う。特筆すべきは
続きが気になる作りだったところ。「それはお前がそう思うだけ」って言われたら、返す言葉に窮するけど。多分だが、異世界だから、視聴者にとっては初めて知る情報だったり、異世界人だから、主人公の能力に驚かされる部分といった、山場の配置が上手いのだと思う。

その話どうなるの?って部分で終わるから、ついつい先を見てしまう。で、その証拠と言えるかは微妙だけど、主人公は結構な能力を持っているんだけど、同種の作品と比べて、とても謙虚というか。

例えば八男だと、スタートした時の年齢はむしろ八男の方が幼かったと思うけど、1クールで、金、女、爵位、領地を手に入れるような話になっている。

本作は少しずつ小さな成功を重ねていくような形で間を持たせている作品だと感じた。

ただ、その結果、盛り上がりに欠ける部分があるのが残念なところ。また、序盤の感想でも書いたけど、作りのレベルはそんなに高くないのも残念。洗濯物屋という業種で成功する為の作者のノウハウが詰め込まれたシナリオというよりも、スライムに物を言わせただけ。ブラック企業を嫌い、福利厚生を充実させようとする主人公の考えは、現代人の認識で良い事だと判断されがちだけど、異世界においては、ただのナンセンスな可能性もある。結局、ありきたりな域を出ていない。

なろう系の作品て、作者がビジネスとして成り立つ保証もない趣味のレベルからスタートする小説投稿なんだと思うけど、そうなると長時間をかけた取材とかやってられなくて、どうしてもお手軽な感じのシナリオになりがちな気がする。

100%異世界の話だけなら1から100まで、作者の妄想で構築できるけど、現実世界の知識を利用するタイプの作品の場合、その知識の薄さが作品作りをする上で結構ネックになる気がするね。

【100万の命の上に俺は立っている 視聴終了】
 ゲームのように死んでは生き返り、コンティニューすることができる世界に召喚されて、そこでゲームのようにクエストをクリアする。何とも安直でありきたりの設定のお話しなんだけど、登場人物の現実性愛での立ち位置や悩みの掘り下げをかなりの尺をとって丁寧に描いているから、彼らが等身大の高校生であることが伝わり、共感できる。そして、その共感できるが故のこの異世界の秘密が主人公にも我々視聴者にも重くのしかかる。上手い構成だなと。
 途中で終わってしまったけど、続きも観てみたいと思わせてくれる。ゲームの世界に引き込んだふざけた連中の目的は?それを受け入れて彼らがどう生きていくのか、気になります。

【無能なナナ 視聴終了】
 正体がばれないように暗殺を続けていく緊張感がありました。これは知能犯の殺人鬼と、それを追い詰める探偵のような構図になっていますが、主人公が殺人鬼側だというところに新しさがあったように思います。
 SPさんと一致している荒唐無稽で不自然な設定も、それをご破算にする流れで解消されそうです。(←まあ、それが妥当なのかもしれません)この作品も途中で終わってしまいましたが、続きが気になります。

【バンブーブレード 視聴終了】
いや~、面白かった。タマちゃんがかわいいね。彼女の母親に対するトラウマ、上段の構えと突きの克服がテーマだったと思うけど、スポーツの「勝ち」「負け」について実に爽やかに答えを示してくれました。ゆるさと熱さのバランスのとれた、いい作品でした。おまけで良作としておきます。

まえせつ! 最終回まで

「けいおん」みたいな、日常生活の中でのアホな人たちのアホな一面みたいな笑いと、「これから面白い話しますよ」ってネタを提供する漫才とでは趣旨が根本的に異なっていて、そこらの日常系アニメのキャラとしてなら申し分ない「とこなつ」や「R凸」は最後まで安心して見ていられるコンビにならなかったのは残念。ただ、そうは言っても、漫才のレベルは序盤と比べて格段に良くなっている事は演出云々関係なく、ネタ聞いただけでも解るレベルで、よく出来ていると思う。まぁ、多分だけど序盤をダメ過ぎにして終盤を普通にしたんだろうけど。そこは大目に見る。

温泉旅館に行って、観光する中でナビ役がダメすぎて無駄な遠回りしたり、ハンドル持つとキャラが変わったり、最後は女の友情みたいな形で綺麗に仕上げたところとか、結局漫才以外の方が面白さとして印象に残っている。

まぁ、斬新な作品として努力は評価してもいいと思うけど、形態として、ちょっと難しいかな。むしろ、リアルなキャラデザの青年誌原作みたいな作品にしたら、リアルさとシュールさで笑える作品になるかも知れない。何らかの雑誌の販促の一環としてならいいけど、オリジナルで青年漫画みたいなアニメは主流じゃないだろうし、無理な話かな。一応書いたけど、面白い、つまらない以前に、僕もそんなアニメを望んでないし。

>【100万の命の上に俺は立っている 視聴終了】

一つ教えてください。

この作品は1話がフリー素材で作ったとかニュースで見ました。それ見なくてもいいでしょうか?無駄な時間は省きたいので。

>【無能なナナ 視聴終了】

あまり褒めているようには思えませんが高評価なんですよね。順位が楽しみです。

>【バンブーブレード 視聴終了】

会長さんの良作って傑作より下ですよね?おまけで良作という事は僕の感覚だとおまけで5点という事でしょうか?クール最高傑作級ですらないレベルですか?

>【100万の命の上に俺は立っている 視聴終了】
よく覚えていませんが、フリー素材を使っていると言って程度だったと思います。入りは悪ふざけのギャグっぽく、中盤でリアルなキャラの掘り下げ、終盤で種明かし的な構成でした。面白い作品でしたよ。

>【無能なナナ 視聴終了】
確かにあまり褒めてはいませんが、私たちが感じたおかしさをキャラも感じ始めたってところです。毒殺しか武器を持たない暗殺者が密室で自分以外皆殺しを任務として負っている、その中でキレものの探偵に追い詰められていくような緊張感は面白かったですよ。

>【バンブーブレード 視聴終了】
>クール最高傑作級ですらないレベルですか?
そうですね。そんな感じです。2クールで間延びした印象があること、主人公のトラウマがあることは分かるけど、それは設定の都合上の話で、掘り下げが足りていないことなど、減点要素はたくさんあります。作品全体に一貫した爽やかさ、ゆるさがあることと、たまちゃんが可愛く描けていたことを評価してのおまけの良作、SPさんのいうおまけの5点くらいかと。

>フリー素材を使っていると言って程度だったと思います。

誤りかも知れませんが、僕の認識だと、第1回目の1話はフリー素材で作られ、翌週の2回目は、1話と同じ内容を普通のアニメでやったのだと思っています。

なので、1回目の1話は見ないでいいのかな?と

フリー素材は部分的なギャグで、その回を見ないと1話がそもそも見れないなら、見ないと不味いですし、内容同じだけど、見所があるのなら、やはり見ないと気になるということです。

A3! ~SEASON AUTUMN & WINTER~ 最終回まで

春夏の時は劣化スタミュと書いたけど、その評価が妥当だと思われる。春夏秋冬でメンバーが替わっているんだけど、スタミュ同様に長く続けても、ダレてくるだけ、最後まで見ても、何らかの場面でスタミュより上だと思われる部分が無かった。強いて言えば突歌が無いところだけマシな印象。

そこまで悪い作品ではなく、見れると言えば見れるけど、細かいことを言えば、この手の女性向けゲームでプレイヤーの感情移入先として申し訳程度に存在する女性である監督が、あまりにもパッとしない感じというか、地味にも程があると言うか。オトメイト作品(薄桜鬼とか緋色の欠片とか)と比べても、主人公の女性に魅力が無さ過ぎてビビる。

最後の冬メンバーはちょっとファンタジーな世界観で展開した話だったけど、工夫したと言うより、切り口を変えただけで、同じことやっている感は拭えなかった。

まぁ、もう十分でしょう。

【キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 視聴終了】
アリスのツンデレを楽しむ作品なのかなと。結局さして二人の仲が進展するでもなく終了してしまいましたので、タイトルの回収無しって感じで不満が残ります。大沼心監督は好きで、前作の「魔王学院の不適合者」は面白かったので、ちょっとがっかりです。凡作ですね。期待が大きかっただけに残念。

【神様になった日 視聴終了】
いや~~ガッカリでした。泣き要素バリバリで、我慢して前半から中盤までのコメディパートを耐え抜いたのに、ラスト3話はただの闘病感動ポルノでした。世界が終わるってのも結局何も無し、頭の中に量子コンピューターを入れると何で難病が克服できるのかも謎。ラストのメイキングでの告白も「そんなの知ってるよ!さんざん陽太が言ってるじゃないか」って感じで予定調和過ぎて何の感動もない。最終話、セリフも何もない8ミリ上映で涙腺を崩壊させた「あの夏で待ってる」とはもう雲泥の差。期待していた分、ガッカリ感が半端ない。駄作です。怒りを込めて駄作認定です!

禍つヴァールハイト -ZUERST- 最終回まで

スマホゲーム原作のアニメとしては史上最高かも知れない。

主人公が事件に巻き込まれ、なし崩し的に違法組織に与する事になる何とも煮え切らない展開からスタートする作品で、そういう入り方をすると必然的に右往左往するタイプの話になる。

本作は、右往左往している間に多くの人間と知り合い、様々な視点、立場を垣間見る事が出来るのだが、その際に情報のみ登場した様な人物も後になって話として繋がってくる。何て言うか、主人公だけが知っていればいい情報なんじゃなくて、その情報を必要としている人が居て、その人に話を伝え、結果、どう行動するのか?どういう結末になるのか?までが一連の話であり、非常に興味深く見ることが出来た。

欠点は2つ。1つは状況が分かりにくいところ。このレベルの複雑なストーリーの割には、何となく伝わるんだけど、そうは言っても完璧じゃない。80~90%くらい。繰り返し見れば100%になるかも知れないけど。

もう1つは、半端に終わっているところ。

続きが気になるが、お話として結構重い感じ、あと既視感があるタイプで10点は付かない。5点といったところ。

【はいからさんが通る 劇場アニメ2作】
自分が小学生の頃、TVアニメが放映されたけど、少女漫画など全然興味なかったから見てなかった。断片的な情報で少しは知っていたけど、この話がこんなに面白かったとは思いもよりませんでした。女学生時代の初恋の相手が3代前のおじいちゃんの遺言からの許嫁、しかも親友が好意を寄せている幼馴染。大正末期、満州から東京を持ち前の行動力で奔放に生きる主人公が実に生き生きと描けていました。主人公と少佐の出会いから、再会、クライマックスの関東大震災なんか王道胸キュンシチュエーションの連続。紆余曲折あったけど、最後は思い合った同士が結ばれるこれまた王道展開。時代背景も自然に織り込まれていて、物語に厚みがあります。
 しかし、ツレに言わせれば「こんなの改変だらけで全然はいからさんじゃない。はいからさんはもっと破天荒でとんでもない女。だがそこがいい!女性がまだ社会的に地位が高くなかった昭和の時代に、それに反発して奔放に生きるベニオさんにあこがれたんだ!」と言っていました。原作どんだけ面白いのかと興味がわきます。
 昭和の名作に、再評価の機会を与えるいい試みだと思います。原作が古く、新鮮味はありませんでしたが、面白かったので傑作とします。

【D4DJ First Mix 9話まで】
能天気な女子高生が学園内のライブ活動でのし上がっていく感じ。メジャーデビューとかじゃなくて、あくまで学園祭で発表しようレベルだから、雰囲気が実に明るい。けいおんみたいな部活モノって感じ。このブシロードの音楽モノは、シナリオは単純で取り立てて変わったことはしないけど安定して面白いと思う。この手のジャンルとしては出来栄えは凡庸なのだろうけど、女の子4人が嫌な奴がいなくて、観てて気持ちがいい。EDも懐メロで世代的に刺さります。最後までこの雰囲気でエンディングを迎えてほしい。

【アクダマドライブ 視聴終了】
前半は何やっているかよく分からない割に作画に気合が入っていて、観てて疲れてしまう感じでした。しかし、関西と関東の従属的関係、治安を守っている処刑課と、その陰謀などが分かってくると、供物として関東におくられようとしている兄妹を守るという明確な目的が見えてきて、中盤からしり上がりに面白くなっていった。ラストが主人公詐欺師が差し違える形になったのは期待していたエンディングではなかったが、総じて面白かった。機会があったらもう一回観てもいいかな。良作としておきます。

【20年秋アニメ 評価】
大体チェック終わりました。まだ途中までしか見てないのもあるけど、今後評価が大きく変わることもないと思うので、評価します。
例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇視聴途中
↑評価向上  ↓評価下落

◎憂国のモリアーティ

◎↑アクダマドライブ
〇◇↑進撃の巨人 The Final Season
〇◇D4DJ First Mix
〇無能なナナ
〇池袋ウエストゲートパーク
〇呪術廻戦
〇100万の命の上に俺は立っている
〇ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll
〇◇ひぐらしのなく頃に
〇◇ゴールデンカムイ
〇半妖の夜叉姫
↓〇神様になった日
↓〇キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖〇トニカクカワイイ
×くま クマ 熊 ベアー
×おちこぼれフルーツタルト
×アサルトリリィ BOUQUET
×安達としまむら
×いわかける!
×キングスレイド 意志を継ぐものたち
×戦翼のシグルドリーヴァ
×土下座で頼んでみた
×ふしぎ駄菓子屋 銭天堂
×魔王城でおやすみ
×まえせつ!

14勝11敗
勝率.560

憂国のモリアーティがや池袋ウェストゲートパークなど、1~2話完結ものが面白い。神様になった日が大失速したのは誠に残念。面白い作品が途中で終わっているのが多いのが気になる。

2期モノとか、まず観ない
魔法科高校の劣等生 来訪者編
A3! SEASON AUTUMN & WINTER
アイドリッシュセブン Second BEAT!
おそ松さん 第3期
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期
ツキウタ。 THE ANIMATION2
刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火
ご注文はうさぎですか? BLOOM
秘密結社 鷹の爪 ~ゴールデン・スペル~
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ドラゴンクエスト ダイの大冒険

機会があったら観てみたい
ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)
魔女の旅々

よく分からない
兄に付ける薬はない!4-快把我哥帯走4-
アニメ カピバラさん
犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい
エタニティ ~深夜の濡恋ちゃんねる♡~
オオカミさんは食べられたい
大人にゃ恋の仕方がわからねぇ!
神達に拾われた男
かえるのピクルス - きもちのいろ -
キャップ革命 ボトルマン
ギャルと恐竜
ぐらぶるっ!
最響カミズモード!
それだけがネック
体操ザムライ
テイルズオブクレストリア―咎我ヲ背負いて彼は発つ―
とーとつにエジプト神
ドラゴンズドグマ
NOBLESSE -ノブレス-
ハレルヤ - 運命の選択 -
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima
禍つヴァールハイト -ZUERST-
よりぬき銀魂さん ポロリ篇
レヱル・ロマネスク
One Room サードシーズン

戦翼のシグルドリーヴァ 最終回まで

最初からやり直しって感じの作品。全体的に噛み合ってない感じがする。

戦う相手が無機質な謎の化物だと全く面白くないのだが、無機質な化物ではなく、実は神様でしたって話にしても、現実世界でもそうだが、神様は得体の知れない存在。これだと無機質な化物と大差がない。正体を明らかにするなら、そこは人知の及び範囲に収め、どうしてそうなった?って部分を興味深く見せる方が上策。

相手が得体の知れない存在だと、作戦とかが立てられない。神様なのに人間に弱点を見抜かれて倒されるとか変でしょ?

この神様をゼウスとかギリシャ神話系にすると有名すぎるので北欧神話にしたのはいいけど、北欧神話だってそんなにマイナーではない。この作品では神様という概念はあるのに北欧神話については全く知られていないような設定にした。

それだと、ワルキューレとか呼んでる事がおかしいと思わないのか?また、タイトルのシグルドリーヴァが何なのか解らない。戦術機の事をシグルドリーヴァって呼んでるのかな?意味不明。

相手を分析できないから、行き当たりばったり、その時初めて知ったような情報で相手のウィークポイントが見えてくるような展開になる。戦略的なバトルを描けない。

結構仲間(美少女)が死んでいる作品なので緊張感があるんだけど、なぜか無意味な夏祭りを開催とかイライラしてくる。8.5話がある作品だが、実質10話くらいしかないんじゃないか?と疑問に。

拘った設定が中二要素をマシマシしただけの印象。ストロングポイントをあえて打ち消すような展開をブッ込んでくる。未知の存在(神様)に頼っている時点で危ういと思ったが、その神様がラスボスとか捻りが無い。おまけに謎のウインクしながらの敬礼もかなり変だ。

ひたすら後ろを取りに行くような戦闘機らしいバトルではないのは個人的には良だが、だったらプロペラ機に拘る必要もなかった。近未来の新型戦闘機で6話くらいでマークⅡが登場みたいな王道展開の方がハマった印象。まんまマクロスのバルキリーでもいいよ。そもそも歴史上の機体を露出しようという意図も無いように思える作品。オリジナルで作るより手間暇かけている気がするけど意味を成していない。

神様によって少女たちがどんな力を得て、旧式のプロペラ機がどんな性能を発揮するのかの説明も無いように思える。その割には、最後は結構神秘の力で戦った感じ。せっかくネームドという、北欧神話ファンなら誰でも知っているのだろう称号があるのに、生かしてない。ただの並ワルキューレとの違いも分からない。神秘の力を前面に出すなら、さすがネームドって話にも出来たけど、そうならない。だったら、ネームドって設定もいらないんじゃね?って話になる。

何一つとしてシックリ決まらなかった作品。作り直しても傑作にはならないと思うけど、何て言うか今回は上手く行かなかったけど、次頑張ろうって思える程度には期待できるスタッフな気はする。

戦翼のシグルドリーヴァ
私はこの作品切ってますが、3話くらい観た感想として「ストパンとコトブキを足してよいところを抜いたような作品」と評価していました。spさんの評価を観て、切って正解だったなと安堵しております。

>何一つとしてシックリ決まらなかった作品。作り直しても傑作にはならないと思うけど、何て言うか今回は上手く行かなかったけど、次頑張ろうって思える程度には期待できるスタッフな気はする。

そうですね。有能な監督さんの下で作れば、いい作品を世に出せるくらいの力はありそうです。

【WHITE ALBUM 1話】
 何か評判がよかった記憶があったので、録画し始めましたが、1話の何このかったるさ。主人公に覇気がないから彼女のこととかどれだけ真剣なのか全然わかんない。ってか、お前彼女のことどうれもいいんじゃね?ってくらいテキトーに映りました。こんなヤツの恋愛模様など興味がわかない。
 時代設定が80年代後半ということだから、世代的にはばっちりなんですが、こいつらには全然共感できない。というわけで切ります、

>私はこの作品切ってますが、3話くらい観た感想として「ストパンとコトブキを足してよいところを抜いたような作品」と評価していました。spさんの評価を観て、切って正解だったなと安堵しております。

ストーリー性がある作品なのにモリアーティとか、IWGPのような1,2話完結の方が集中して見れる程度の作品でした。切って正解でしょう。

おちこぼれフルーツタルト 最終回まで

どこに問題があるのか解らないけど、確実にどっか問題がある作品。

ライバルのあんみつ達も含めて、メインキャラ達はとても仲が良い感じが出ていて、ギスギスした感じがしない。

自分たちの人気は大したことないと自虐的に語るところからコメディに繋げてスタートするライブには安心感があった。「まえせつ」も見習ってほしい。

男が入ってくる余地が無いタイプの作品なので、姉好きとか、少女好きとか、特殊趣味のキャラがイチャイチャしている感じも悪くないと思う。

ギャグのクオリティも高く、思わず笑ってしまう事も多々ある。

もっと、面白く感じてもいい気がするんだけど、そこまでではない。まぁ5点てところかと。

サクセスストーリー色は極めて薄く、売れないアイドルの芸能活動をベースにした日常物だと思うが、芸能活動が非日常なので少し合わないのかも。もしくは、お色気やギャグとかが狙っている感が強すぎるところが引っ掛かるのかも。

上手く腑に落ちればこの手の作品の最高傑作になりそうな気がするのに残念。

>お前彼女のことどうれもいいんじゃね?ってくらいテキトーに映りました。

そんな奴が「今日の女神」とか言って、女の子をとっかえひっかえ遊んでいる感じの作品のように映りました。主人公のどこに魅力があるのか不明。

魅力不明なところからスタートして、ちょっとシュールな感じというか、そのシュールさが真剣さやリアルさの現れみたいなニュアンスで描いているというか狙っているというか。

脳内補完ありありで、好意的に受け止めると1話より前の設定段階で主人公を強烈に好きになる何らかの下地があって、その結果、非常にモテる主人公が、女の子を一人選ぶことが出来ず、全体的にクール(中立)な雰囲気を出していると言った感じなんでしょうか。または、アイドルやっている彼女の立場を考えて、意図的に引いて見ているというか。

ただ結果として、いろんな女の子に手を出す。特定の女の子に熱を上げているという雰囲気にしてしまうと、他の女の子に手を出す事が出来ないので、クールである必要がある感じになっていると言うか。その場だけのような関係のマネージャーとも関係を持ち、よく考えてみるとただのクズなんじゃないか?って気も。

こんなの見せられたらラブストーリーがますます嫌いになります。

池袋ウエストゲートパーク 最終回まで

こういうのは好みではないし、見たいとも思わないのだけど、そんな僕が見ても面白かったと思う。

お話はそんなに分かりやすい単純なものではないんだけど、多分、見ていて結果どうなるのがベストなのか?って答えが想像しやすくて、そういう形に落ち着くところが良くできているんだと思う。

暴力沙汰上等のチームの話ではあるが、中心人物のマコトは強い気が全くしないタイプで、人脈だけは凄い。大物相手にため口、呼び捨て。もうちょっとマコトの強いところが見れるのか?と期待したけど一切なし。それはまぁいいんだけど、せめて、どうしてそういうポジションになったのか?って説明はあった方がいいと思った。

ただ、その過去の話に1話使っても、それが通常のストーリーより面白い気がしないので、通常の1,2話完結の話の中に、散りばめていくのがベストな気がするね。

好みの作品ではないので、逆に甘くつけて5点といったところ。

>その場だけのような関係のマネージャーとも関係を持ち、よく考えてみるとただのクズなんじゃないか?って気も。

クズですね。80年代後半の男子は、今のようにネットでいくらでもエロ画像見られる環境にないですから、女に対して男はもっとギラギラしていました。この辺もリアリティないですね。

魔女の旅々 最終回まで

予想通りのレベルに落ち着いた感じの作品で二度と見なくてもいいレベル。

不思議の国のアリスで不思議な何かが登場したとして、それは不思議でも何でもないって事。

作者としては、興味深い不思議な国や出来事の数々に毎回楽しんでもらえると思ってるのかも知れないけど、この手のファンタジックな世界で起こる不思議な出来事なんて、どうでもいい話であって興味深くもなんとも無い。だから、ただ淡々と過ぎていく話になってしまう。

これだったら、より現実的な話に見てもIWGPみたいな話の方が興味が持てる。

最終回はこれまででダントツに不思議な話だったと思うけど、全く不思議でも何でもない、この世界観ならよくある話なんじゃないの?ってレベル。面白くもなく、結局夢落ち?作品自体が夢物語なんだよ。そんなには興味持てないでしょ。これに熱中できるってかなり稀な人なんじゃないかな。

あえて言うけど旅を描いた時点で、初手敗北だと考えていい気がする。というのも、旅と旅行って何が違うのか?って考えたのだが、目的があるか無いかなんじゃないの?って思った。現代人が旅に出るなんて言わない。旅行が趣味という人はいても、旅が趣味とは言わない。これ言葉の使い方の問題なんじゃなくて、旅なんて面白くないんだよ。一所に定住できないから、仕方なくやっている苦行みたいなもの。それをやってる女の子の話って時点で、必然的に盛り上がらないんじゃないかな。

脇役と比べて主人公がかなりつまらない奴なのもネックで、おそらく母親だと思われるソックリな灰色の髪の魔女の方がキャラとしてはずっと面白いと思う。

残念ながら評価に値する部分が無い。

100万の命の上に俺は立っている 最終回まで

どこにでもある異世界転生と「ダーウィンズゲーム」みたいな理不尽なデスゲーム系を足して2で割ったような作品。

キャラクターがデスゲーム系に準じているので、チートな強さを持っていない。その為、工夫してクエストをクリアするようなシナリオになっており、気が付けばEDが流れていると言った感じでサクサク視聴できるレベルのシナリオになった。ただ、そんなに面白いという感覚を提供してはくれない。

デスゲーム系のキャラだけあって、社会通念よりも、自身の生い立ちから生じた価値観に準じてしまったり、淘汰される側としてよくありそうな戦力にならないキャラが居たり、簡単にチームワークが生まれない感じ、異世界に適合しようとしない感じとか、要するにシックリ来ないって言うか。見ていて魅力的とか、一緒に冒険したいとか、そう思うキャラがいない。

サクサク見れたので5点つけたいところだけど、面白くはないよなぁと。面白い方の0点が妥当かな。2期があるようだが、正直続きが見たいとは思わない。

今期の最恐の覇権アニメを見つけてしまった。。。同志達よ

チバテレビ で 放送中の
「異世界の門」と言うアニメを見てくれ、
こいつはやばすぎる。ひと昔のエロゲのような作画クオリティ・紙芝居・下手な声優人・中学生が作ったような内容、こんなクオリティで30分やるんだぜ?
俺は見て感動したよ、こんなクソでもアニメになるんやなって。ケモフレを超える衝撃をうけたね_(┐「ε:)_

憂国のモリアーティ 最終回まで

11話で終わりとは予想外だった。

IWGP同様、好みじゃない作品だけど面白かったと思う。

社会的には犯罪行為なんだけど、客観的に見て、理不尽な貴族を懲らしめる正義であり、悪い側が主人公という感じではない。要するに勧善懲悪物。

ライバルのホームズは喧嘩も強そうだが、あくまで頭脳バトルという形にしたのも良い。

気になる所と言えば、アルバートにとっては、人格が全く合わないとは言え、実の家族を皆殺しとか、ゆくゆくは処断される気がするけど、ちょっとヤバい人だと思う。また、ライバル関係にする必要性があるとはいえ、ホームズレベルの切れ者に、こいつ怪しいんじゃね?って思われた感じがするモリアーティはもう終わりなんじゃないかなと。

まぁ、視聴は苦にならなかったけど、別に続編は期待してない。好みじゃないので。

無能なナナは拾いものだったが、劣等生にはガッカリ

プリンセスプリンシパル
おもしろかった

アクダマドライブ 最終回まで

最初見た瞬間、ダンガンロンパみたいな感じと思った。なんか演出が不自然に派手というか。すごく嫌な感じから始まった作品だけど2話くらいになると、あまり気にならなくなったかな。

首に爆弾をつけられて、強制的に仕事をさせられるという人権侵害な展開だったが、仕事人達は、大なり小なり荒事で報酬を得ているような連中で悪玉。まぁ、こういう人生を歩んでいる人にはアルアルなんじゃないかと思った。

主人公の詐欺師がお人好しすぎる巻き込まれ型で、キャラ設定もあって、あまり深刻な感じを出さなかったのも良い。

バトルは無機質なロボをぶっ壊すだけの低レベルかと思ったが、処刑課が出てきた当たりから、なかなかにクールなバトル。これも良い。

シナリオはどっかで見たことあるようなタイプだとは思うけど、素直に楽しめた。

元々悪玉なんで、何をやったところで英雄にはなれないと思う。結局みんな死んでしまうというのは仕方ないのかも知れないが、ちょっと暗い話過ぎた気がするね。

悪玉って設定が要らなかったんじゃないか?って気もする。善人のプロフェッショナルがカントウの秘密に迫る過程で指名手配されちゃうみたいな展開にして、最後は罪が晴れて、とか。

まぁ、何とも言えないけど、この話、この設定、この結末だと、こういう作品は求めてないとしか言えなくなっちゃうな。

【神のみぞ知るセカイ 8話まで】
AT-Xで再放送しているから観てみた。ギャルゲーに入れ込み過ぎの主人公なんだけど、見た目も整っていて成績も優秀。オタクの卑屈さが微塵もない。それでいて嫌味なところもなく、女の子にドギマギするメンタルは等身大の高校生。だから共感できる。可愛い女の子の悪魔が妹とし家に住み込むって、ありがちなとんでもない設定なんだけど、ホロリとするいい話がそろっていて実に面白い。て2010年の作品。この頃のアニメはいい作品が多いなあと。

魔法科高校の劣等生 来訪者編 最終回まで

1日で全部視聴できる程度には面白い。

2期なんで登場人物がだいたい覚えており、取っ掛かりが良く、1期は第一印象があまりよくなかったけど、今回は悪くない。

最後のテロリストの話はおまけなのか半端なのか知らないけど、実質2話で、主にパラサイト関連の話がメインだが、まぁそんな感心するようなレベルの話でもない気がするけど、そうは言っても一気に視聴できるのだから悪くは言えない。

アメリカ最強の総隊長と達也の強さに差があり過ぎることからも薄々わかるけど、結構な俺TUEEE物。達也がそういうことを出すキャラじゃないけど、相当ぶっちぎって強い気がする。

また、100年くらい未来の日本が舞台だが、ほぼ作者の想像で構築されたような世界観な為、1期からぶっ続けで視聴すれば話は違うかも知れないが、結構間が開いて視聴した久々の人だと、結構な頻度で語られる魔法うんちくは全然わからないかも。僕もよく解らなかった。達也の能力が何でもありの無敵っぽく見える。

改善の余地がある作品だと思うけど、多分、改善するのではなく、原作読めとかって話な気がするね。読まないから10点はつけられないけど5点はある。

【機神大戦ギガンティックフォーミュラ 10話まで】
エヴァ見たいに、中学生くらいの少年が巨大ロボットに乗って一緒に戦うことになる話。主人公の少年が「なんで僕がそんな怖い思いまでして戦わなくちゃならないの」とか言って、「こんな年端もいかない子供に、危険な任務を押し付けるわけにはいかない」と、自分たちの身の危険のリスクを背負いながら少年の言い分を受け入れる大人たち。しかし、自分がやらなければ周りが大変な目に合うと実感した少年は、自ら巨大ロボットに乗ることを決める。同年代の女の子にドギマギしたり、甘っちょろいことを言ったり、巨大ロボットの戦闘を描きたいがための設定だと思うけど、その中に生きる人たちの言動が等身大でリアリティがあり、とても共感できる。あにこれの評価はかなり酷評ですが、私は好きです。

>【機神大戦ギガンティックフォーミュラ 10話まで】

ギリシャ神話の彫像みたいなのの頭を動力源にしているロボットで戦う話ですよね。

なんかGガンダムみたいな世界のロボットと覇権を争うみたいな話だった記憶が。

僕の評価だと5点ついてますね。それなりに面白い作品かと。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 最終回まで

主人公が魔女を助けた経緯、師匠、単純な帝国軍人を逸脱した思想を持った理由、チームメンバーの関係性や各々の実力とかをすっ飛ばして、前線に行ってこいみたいな話で始まる為、脳内補完におんぶにだっこの、アニメのワンシーンで使われる学芸会みたいな印象を持ち呆れる。

2、3話はベタなラブコメで、この方向性だと普通に楽しむ事は出来るかと思ったが、単なるラブコメ作品ではないので、戦いを交えて信頼関係が築かれていくと言った感じのシナリオにせざるを得ない。結果、ご都合感が強いのは仕方ないけど、ヒロインのアリスとか馬鹿なんじゃないか?って感じのキャラになってしまった。

帝国と繋がっている王朝の勢力や、精霊技術を使った帝国の兵器、人間じゃないっぽい天帝とか、伏線を張りまくって終わったけど、背景をどんなに強化しても、本筋のストーリーが馬鹿っぽい低レベルラブコメな為、面白くもなく、つまらなくもない0点が限界だと思われる。

タイトルが非常に壮大だが、その1割にも満たない内容で終わってしまった。相容れない存在との戦争を終わらせる厳しさや難しさ、悲壮感もない作品で、本気でやってるのかも解らない。現実世界でこんな奴がいたら、気づいた時には何もやってないで40歳とかってパターンにしか思えない。

>ギリシャ神話の彫像みたいなのの頭を動力源にしているロボットで戦う話ですよね。

そう、それです。SPさんは5点つけているってことは、そうそうはずれはないってことですね。視聴が楽しみです。

【裏世界ピクニック 2話まで】
1話は何をしているのかよく分からなかったけど、2話から人探しって目的ができて、面白くなってきました。元々作画や独特の世界観はいい感じだったので、期待がもてます。

( -.-)ノ ・゚゚・。
〇21冬放送開始の初期感想♪ 1/25
『BEASTARS(第2期)』(漫画原作、未読)~2話
 ええ~!?ルイ先輩どうなっちゃうの?
『スケートリーディング☆スターズ 』(オリジナル)~2話
 なんじゃこれはw 強引すぎておかしいw とりあえず戻る理由ができて良かったね。
 2話の展開はうまいですね。OPでドーンとテンションが上がるのも良い!
『バック・アロウ』(オリジナル)~2話
 良いノリw おもしろいw
『2.43 清陰高校男子バレー部』(小説原作、未読)~2話
 人様に与えている影響が大きいのでチカの立ち直りが納得感のあるものになるかがカギになりますが、
 ユニもやらかしていて人間ドラマの比重が大きい。これはおもしろそう。
『魔道祖師 日本語吹替版』(小説原作、未読)~2話
 こ、これは本格中華ファンタジー。というか中国原作ですね。期待。
『Dr.STONE(第2期) 』(漫画原作、未読)~2話
 からだを温める食事はやさしさ。ねこじゃらしは勘弁だけど。科学ってあたたかい。
『ワンダーエッグ・プライオリティ』(オリジナル)~2話
 これは厳しいテーマ。何を描こうとしているのか見守りたい。楽しみ。
『転生したらスライムだった件(第2期)』(ラノベ原作、未読)~3話
 やさしい国。むしろ実在してくれ。温泉に浮いているミニスライムが何なのか気になる。
『SK∞ エスケーエイト』(オリジナル)~2話
 世紀末スケボー。かっこいいけどもっと振り切れよう!
『オルタンシア・サーガ』(ゲーム原作、未プレイ)~2話
 正統派ファンタジー・サーガですね。大好き♪
 もうちょっとオリジナリティ感じたいですが期待してます。
『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール』(ラノベ原作、未読)~3話
 (・∀・)? 中二じゃねーか!!(今さら) なんかよくわからなくなってきたけどエミリアたんを応援するよ。

今期はこれ以上減らなーい。多いなー。楽しいけど

神様になった日 最終回まで

終盤の作りがすごく雑な気がして、エロゲー原作か?と思いWIKIを見たら「Angel Beats!」や「Charlotte」に続く第3弾のオリジナルアニメとの事。いや、全部面白くないんだが。特に「Charlotte」なんて褒めている人見たことないレベルだぞ。

本作は掛け合いのセンスが抜群で特に面白かったのは麻雀大会に参加した時の話。思わず笑ってしまうのだが、同時にこれじゃダメだって気持ちが一気に強くなった。

というのも、その場のインスピレーションで適当な役を作って麻雀を打つなんて罷り通るはずがないし、見ている人間が白ける事間違いなし。そう。この作品は笑えるけどくだらないんだよ。

終盤、別行動している風だった鈴木少年とヒナ達の話が交差するんだが、これどこの国の話だよ?って思う。贔屓目に見ても人権侵害、児童虐待。言う事聞かない子供は殴って言う事聞かせるのが正常とでもいいたげな雰囲気になっている。

鈴木少年を地獄のような生家から救い出した母親みたいなCEOも、児童養護施設のような場所でケアにあたる女性も、殴って言う事聞かせるのが常套手段の連中とつるんでいる時点で反社の人間にしか見えない。

子供の頭から、大なり小なり重要な意味を成していた装置を取り出す連中は何?どこの何様なの?一つ言えることは全員クズ。

まさに全知、人類には早すぎるという量子コンピューターだかを持ってしても、アッサリ連れ去れるヒナ。

麻枝という人は、誰かがその脚本を加筆修正しないとダメなんじゃないかな?頭が悪いんだと思う。だから、非常識な展開に逃げてしまう。

心が壊れてしまったような少女と思い出を共有する少年たちが再び心を通わせる話を作りたいなら、神様なんて話はそもそも要らないんじゃないの?持ち出したところで納得の行くまとめ方をする能力が無い。

【神のみぞ知るセカイ 視聴終了】
面白かった。心にわだかまりを持っているキャラが浄化されるまでのシナリオですから、視聴者がカタルシスを感じるのは道理です。最終回、ほとんど神の領域に達している重度のゲーマーが、ギャルゲーの知識を利用してそれをするという面白さがありました。最終回、主人公のゲームに打ち込む姿は、まさに神の領域に達しており、物語に説得力がありました。2期もあるということで、これから見ますが、さらに楽しめそうです。良作です。

D4DJ First Mix 最終回まで

ぱっと見がバンドリみたいだなと思ったら、その系列作品の模様。

単純なサクセスストーリーなんだけど、出来は良くなくて、序盤はリンクの頭の悪さが目立つ。例えばラブライブだと音楽室の近くでピアノを弾く音を聞いて、作曲できるメンバーをスカウトした。D4DJの場合は、リンクが自分でピアノ覚えようとするというアホみたいな話になっている。結局、作曲できるメンバーを新たに加える結末は同じなのに、何で無理があることをしようとするのか。

子供のころのどっかの野外ライブのシーンが無駄に長いとかも欠点の一つ。

僕はそもそも歌手にダンスとかの技術は必要ないと思っているけど、パフォーマンスと言うなら、ラブライブとかよりも、よっぽどダンスが切れないとダメなんじゃないの?そんなの簡単に出来るようになるのか?全体的に何でこの人たちこんなに出来るの?って不思議に思う。そもそも、ハピアラ等がやっているパフォーマンスっていったい何?

DJってのが音楽を繋げる仕事だとして、ライブやるごとに毎回違う繋ぎ方しているの?アニメ見てても、そこが伝わらないから、どんなテクニカルな繋ぎ方だろうが、録音しとけばやる事無いんじゃないかと思ってしまう。

録音ってどういう事かって言うと、例えばラブライブのライブを見てても、楽器演奏している人いないんだよ。多分AKBとかのライブ見ても楽器演奏してる人いないんじゃないの?録音だよね多分。

VJもプログラムしたらそれで終わりにしか思えない。

曲自体の良し悪しや可愛いか否か、その可愛さが伝わるダンス。そういうので比較できるラブライブと違って、DJ、VJとかのスキルの違いが全く分からない。シナリオとしては、学園No1を決めるような学園祭ライブに出演というベタな展開だけど、ピキピキって何が凄いのか不明。DJのテクニックとか、VJのセンスとか、ダンスや歌が全部上って事なの?伝わらないね。何を競ってるのか解らない。

ちなみにバンドリってガールズバンドがテーマなんだけど、そこで優劣を競うなら、ギターが上手いとか、ドラムが天才的とか、そういので競うべきだと思う。でも、実際、バンドリ好きな人が作中のバンドで何を好むのか?って聞かれたら、曲で選んでると思う。ベースが上手いから、ポピパが気に入っているとかって人いないでしょ。

本作のパフォーマンスもただの曲比べの範疇でしかない気がするのに、何かよく解らないステータスを持ち出した感じがして、伝わらないだけな気がする。テーマが良くないのかな。僕には合わないね。

【D4DJ First Mix 視聴終了】
私の趣味は元々ダンスミュージックに傾倒していますので、DJ(多分ディスコやクラブで音楽流している人)の楽しみ方もなんとなく分かります。キャラが嫌味なく素直なので、観ていて嫌な気になりませんでした。
SPさんのご指摘のピキピキのパフォーマンスですが、私はパソコンのゲームをしながら観ていたのですが、ピキピキの歌が始まったら気になってゲームを中断しましたので、それなりに魅力的な曲だったのだと思います。
作品自体が、ゲームやりながら流し見されるレベルなのですが、十分楽しめました。凡作です。面白い方の凡作。

>キャラが嫌味なく素直なので、観ていて嫌な気になりませんでした。

そうですね。バンドリ含めて、このシリーズはキャラが妙に多いですが、嫌な奴がいないのが特徴で、ライバル同士でも結構仲が良かったりします。

よく解らないのですが、序盤やたらとWOW WAR TONIGHTが流れます。EDもそうですね。ちゃんと聞いてませんが。

作中では女性二人がステージで熱唱しているわけですが、アレはパフォーマンスで浜ちゃんが唄っているのは、ただの歌なんでしょうか?

両者を比較して優劣をつけるとして、普通に考えたら、どっちの曲調が好みなのか?ってだけの話であって、パフォーマンス性とかを考えるとは思えません。ていうか、僕は考えません。

バンドリでは、ポピパとRASのどちらが武道館に行けるのか?という対決がありましたが、前述の通り、ベースが上手いとか、ドラムが凄いとか、そういう勝負してないと思うんです。

各パートの技量に注目しようと思っても、その知識が僕にはありませんし、ほとんどの視聴者にも無いでしょう。作品としても、例えば初心者のカスミのギターを裏で演奏している人はわざと下手にやっているとかあるのでしょうか?

僕が思うに曲の良し悪しでしか勝負してないと思うんですよね。そこをパフォーマンスとか言われても、何で競ってるのか解らないです。

また、各人の仕事内容も分かりません。VJは明らかにプログラムしたら終了です。DJはやる事があるんですかね?最初からどう繋いでいくか決まっていて、練習通りにやってるだけに見えますが。だったら、録音でいいんじゃないかと。

第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 最終回まで

右肩上がりに面白くなったと思うけど、大して面白くはない。

このシリーズがどの程度久々なのかイマイチピンとこないけど、そんなに覚えてない作品じゃない。ただ、本作は所見の人向けにネウロイと人類の戦いが始まってからの経緯みたいな説明がちょいあって、聞けば吹き出しそうになる低レベル。あんな少女達が軍に所属して戦わないといけない理由付けに必要な設定が5,6個足りていない印象。

元々このシリーズはネウロイとガチで戦おうとすると、上記したようなアホみたいな設定が足を引っ張ってしまい、非常にくだらなくなる。

本作は割とネウロイ戦を重視した感じではあったけど、特徴的な能力に特化したネウロイに対してウィッチ達の得意分野を生かした戦術で対抗するという話の作りは初代のウィッチーズより大分ましになった。

もともと、非ウィッチ軍の存在意味が解らないような作品だった。それは設定がシッカリしてないからそうなるんだけど、本作ではネウロイのビーム攻撃に耐える装甲や、大ダメージを与えられる大口径砲とかも登場し、戦力として意味を成すようになり、最後の総力戦は盛り上がった。

シリーズとしてレベルアップしている事は確かだと思うけど、土台になっている設定が陳腐なので、どうしてものめり込めないね。これはもう宿命。

ついでに、初めて本作が登場した時は斬新でオタクの目を引いたのかも知れないけど、普通の軍服を着ていこうと思ったら、寝ぼけてズボン履き忘れたみたいな恰好は滑稽で何の魅力も感じない。

今季切りました
・俺だけ入れる隠しダンジョン

貴族の階級社会なんかが絡んでいるんだけど、これは余計なリアリティというか、このほのぼのとした雰囲気には全然合わない。生かせていないですね。さらに観てて退屈で、なんか面白くないなあ。時間の無駄になりそうなので切ります。

くま クマ 熊 ベアー 最終回まで

どんな凡庸な人でも、もう少しは奇想天外な筋書きを考えるだろって言いたくなるほど、単純な話で、作者の才能の方向性に度肝を抜かれる。

怪我をしたら魔法、病気になったら魔法、家を作りたいから魔法、距離があるのがネックだったが魔法でワープ出来るようになった、山脈は魔法でトンネルを掘る。などなど、魔法さえあればとりあえず何でも出来ると思われる。

軽い話なのにくだらなすぎて視聴意欲が沸かなかったが、回を重ねる事に熊自体の可愛さや、妹系キャラに囲まれるハーレム展開のほのぼのとした雰囲気が気に入り、それなりに楽しめた。

最後に、チート性能の熊装備を手に入れただけの、並以下の人間力しかないと思われる主人公が言ってる事は正義とは言え、遥かに目上の人に偉そうな事を言うのは、アホみたいなタレントがタメ口で時事問題語ってるのを聞かされるのと同じ性質のイラ立ちがあるので、止めた方がいい。

もう見なくていいレベル。おまけしても面白い方の0点程度の作品。


【鬼滅の刃 無限列車編】
2期は観るつもりなかったのですが、マンガが完結したこと、ツレが面白いといってコミックスを買いそろえようと奔走したこと、これ観ないと輪谷に入
れないんじゃないかという危機感もあり、遅ればせながら映画館へ足を運びました。21年2月現在でも、客がかなり入っていてびっくりしました。まだまだ稼げそうです。
 私はジョジョを何回も読み直していますので、夢の中での精神攻撃とか、列車全体がスタンドじゃなかった、鬼の本体だとか、鬼の力にあこがれるストレッツィオじゃなかった、上弦の鬼とか、目新しさはまったくありませんでした。それでも、4Dも手伝って迫力ある戦闘シーンや作画で、登場人物の掘り下げを交えながら2時間飽きずに観ることができました。この辺はさすがです。
 しかし、トータルで言って「並」であり、既視感ばかりのこの作品」の独自性ってなんだろうと首をかしげてしまいます。それでもこの空前の大ヒット。並の作品でもこれだけヒットする力があるということはアニメ界にとって喜ばしいことだと思います。

今季切りました
・オルタンシアサーガ
まあ、面白そうではあるんだけど、個性のないテンプレキャラしかいなくて、観てて退屈。まあ、つき合わなくてもいいかなと。というわけで切ります。

・俺だけ入れる隠しダンジョン
・オルタンシアサーガ

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 4話まで

意外性のある設定を持ってきたところで、やってる事はどこにでもあるチート魔術師。これと言って推せる部分がない作品。

本作は、そこらの俺TUEEEと違って、主人公が自分の事を弱いと思い込んでおり、色々勘違いしている為、ここぞの場面でのカッコイイ見せ場がなく、逆にそういう展開を期待して、ついつい視聴してしまうという構図になっている。

思えば、推せる部分は視聴がスムーズなところなんだろうな。中身は薄っぺらい感じ。

回復術士のやり直し 2話まで

胸糞悪い作品。「ありふれた職業で世界最強」「盾の勇者の成り上がり」「転生したらスライムだった件」とか同様に一見して俺TUEEE出来るとは思えない職業なのに、圧倒的な強さを手に入れた系の作品の中でも、納得が行かないレベルは1位なんじゃないかな。非常にご都合なヒール能力を持っている印象。

好意的に見ても犯罪者が犯罪者を裁くような、どっちもクズで罪と罰以前に人間性に問題が大ありな作品。

この作品がアニメ化された意味は、どこで購入できるのか解らないエロ漫画を深夜アニメの原作として使えるかの試金石でしかないと思う。

どうせビジネスとして上手く行かないだろうから、5年に1度くらいお目にかかれるゲスなエロアニメという貴重な存在になりそう。途中で見るの止めたけど、「School Days」と同様のレアなゲスアニメに思える。視聴意欲は全くわかない。

俺だけ入れる隠しダンジョン 5話まで

やろうとしている事に対して、隠しダンジョンの意味が全くない気がする。

ダンジョンを探索するといった部分は今のところ全くなく、オリヴィアと出会うきっかけはダンジョンじゃなくてもいいし、たまにダンジョンを訪れてオリヴィアと話をするという行為も必然性を感じない。

主人公が圧倒的に強いわけではないが、極めて使い勝手が良いスキルを持っている時点で、そこらのチート魔術師と大差なく、「転スラ」とかかなり近い気がする。さすがに大賢者は不味いとか思わなかったのだろうか?

LP回復という大義名分で女の子とイチャイチャしつつ、ハーレムを形成していく作品で、思えば、ハーレム物はあっても、ハーレムを作っていくタイプの作品って久々だなぁと。私的ツボなんだけど、本作は非常に低レベルなんだろう。多分女の子達がいろんな意味でチョロイのが問題なんだと思う。非常に魅力を感じない。

ハーレムを自慢して、モテない男たちに罵倒されるイベントとか、何が面白いのかサッパリわからない。発想が斬新過ぎて理解不能。

外殻がありきたりな物をあの手この手で斬新に見せようとしても、いい加減に無理なんだなぁと感じる作品。

せいぜい、面白い方の0点級。

彼女は主人公に好きと言ったのに、彼女は気が変わった 、そうして、彼女は彼をもう好きじゃない!!信じられない!!!彼女は最低だよ!!!
みんな、この酷いキャラクターを憎んでください!!!彼女は主人公を拒絶しやがったから!!!!https://www.nicovideo.jp/watch/sm37386050

今季切りました
・wave~サーフィンやっぺ

ただサーフィンしてるだけ。つまらん。というわけで切ります。

・俺だけ入れる隠しダンジョン
・オルタンシアサーガ
・・wave~サーフィンやっぺ

オルタンシア・サーガ 3話まで

よく出来ていると思うけど、要するにキングスレイドと大差ないタイプ。戦記物ではなく、冒険ファンタジー。

似たような作品が異常に多いというわけではないと思うが、既視感が強いタイプで感想書くにもこれといった感情が沸いてこない。

しいて言えば、後になって説明が入るとはいえ、いきなり知らない奴が従者になっているとか、少々丁寧さが足りない気がするね。その分テンポが良い作品なのかも知れないけど。

視聴は苦にならないけど、視聴意欲が沸いてくるというタイプでもない。途中で視聴がストップしているキングスレイドよりは面白い気がする。

怪病医ラムネ 3話まで

アニメ化する価値がある作品とは到底思えない。また、やっている事が有名アニメで例えるなら「化物語」に近くて、その他もろもろのマイナー作品に似たようなジャンルが非常に多くあるタイプ。

一応アニメ化されただけあって、どうしようもなくつまらないという訳ではないけど、原作に忠実か、それ以上のクオリティでアニメ化しているのに、この程度という事は原作がそもそも大して面白くないでしょ。コミックスの売り上げをアニメでプッシュする意味があるとは思えない。

アニメのビジネスとして考えても、売れる要素が感じられない。キャラデがとくに弱く男女いずれに対してもアピールする要素が無いと思う。

すでに7話くらいまで放送しているが、前後編のパターンはこの手の作品の場合、吉と出る印象があるので、そこで化ける事ができれば。。


【怪病医ラムネ 6話まで】
spさんの評価には全く異論はありませんが、話の展開自体はハートフルで悪くなく、私は及第点です。化物語などと比べるとずっと分かりやすく単純で、少年漫画としてはぬーべーくらいの面白さはあるかなと。あと、お色気があればスマッシュヒットくらいは可能性あるかなと。

>少年漫画としてはぬーべーくらいの面白さはあるかなと。

確かにぬーべーくらいの面白さはありますね。僕はぬーべーあまり好きではないですが。

ぬーべーのアニメは結構成功したんですかね。知りませんが。ただ、ぬーべーはお色気に走ることが可能なキャラデだったと思っています。もともと、ちょっとお色気ある作品でしたし。

ラムネは難しいような。。。

本作は何て言うか一話完結と妖怪的なものの組み合わせの既視感が非常に強いです。だいたいジャンプとかで長続きしない系に思えて仕方ありません。

彼女は主人公に好きと言ったのに、彼女は気が変わった 、そうして、彼女は彼をもう好きじゃない!!信じられない!!!どうして彼女はひどいことをした?!
みんな、この酷いキャラクターを憎んでください!!!彼女は主人公を拒絶しやがったから!!!!https://www.nicovideo.jp/watch/sm37386050

無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 3話まで

それなりに面白いとは思う。

地球では引き籠りだったという主人公が異世界に行く話って、「このすば」とか「リゼロ」とかそうなんだろうけど、もっとシャレにならないくらい絶望的な状況に置かれているニートが異世界転生するという作品は斬新と言えば斬新。しかしながら、異世界行ったら本気出すとか、どっかで聞いたことありそうなタイトルや、誰でも思い付きそうな設定が斬新さを全く感じさせなくさせている。

生まれたばかりの赤ちゃんが、オッサン並の知能を持っており、巨乳のメイドをやらしい目で見るとか、率直に言えば気持ち悪い。

両親が子作りに励んでいるのがバレバレで、メイドや家庭教師にまで悪影響を及ぼしているとか、描写が悪趣味というか何というか。

それなりに面白いと書いたけど、この作品の面白さは、この手の異世界転生物が普通に作れば備わる程度の魅力でしかなく、絶望的なニートが転生した事による意味なんてマイナスでしかない気がしている。

だいたい、そんなどうしようもない奴が異世界ではヒーローみたいな存在になれるという夢見させて誰が得するんだ?同じようなしょうもないニートだけじゃないか。そんな奴を喜ばせる前提で物語書いてどうすんだと言いたい。

主人公が前世で強烈にいじめられていたという苦い経験から立ち直るような話にするにしても、それは前世で立ち直らないと意味がない話に思えるし、いじめが酷すぎてリアリティを感じない。

前世の記憶を完璧に持って生まれてくると、そもそも、現世の両親を親だと思えるのか微妙で、正直僕なら無理な気がする。作り話をリアルに考えると無理を感じるような部分は爽やかに流す方がいいと思うのだが、本作はそういう作りをしていない為、見方によっては、本来のルディ少年をニートが乗っ取ったような感じになっている。

自業自得で主人公への共感が非常に薄い作品で、まぁ見れるけど、どうせ0点でしょう。

【リズと青い鳥】
なんだろうこの冒頭からの緊張感。脚の画面がやたら多いと事前に聞いていたけど、なるほど脚の表情ってのはよく分かる。リズと青い鳥の関係性の逆転とか、シナリオもスパイスが効いていた。久しぶりにパソコンをいじらずに画面に集中して観られた。というか、細かい演出を見逃したくないと思わせてくれた久しぶりの作品。いやいいものを観ました。傑作です。

裏世界ピクニック 2話まで

ずっと違和感がある作品って感じかな。

空魚目線で考えた時、何でいきなり裏世界からスタートするのかが全く解らない。鳥子と出会ってからは、知らない人探しに付き合って、命がけの冒険に出かける意味もわからない。

毎回化物をハントしていくような話だけど、化物退治物として考えても、盛り上がりというか戦略性があまり感じられない。

化物が妙に怖くて、裏世界の危険さが強く伝わってくるのは上手なんだけど、だからこそ、そんなところに出掛ける事が不自然。

2話で消滅してしまったオッサンは地雷みたいなものの存在を知っていた理由も良くわからない。明らかに所見殺し。

裏世界に通じるゲートも普通に生きてたら絶対に見つからないと考えるべきか、真剣に探せば高確率で辿り着けると考えるべきか微妙。前者なら、割と人と出会う不自然、後者なら、何らかのプロチームが結成されていない不自然。シックリこない。

銃が落ちているのも納得がいかない。今のところ違和感しかないかな。主人公が男なのか女なのかもよくわからないとか細かいところも違和感がある。

今後、おいおい明らかになって行くにしても、作り方が上手くないと思う。

【はたらく細胞 BLACK 視聴終了】
いや~~毎回身につまされました・・・。体はいたわらなきゃいけませんね。前作よりもずっと身近に感じたし、不摂生な生活を続ける体の中の細胞たちの緊張感とか、無力感とか伝わってきてせつなかったですね。趣味がいいとは言えませんが、ブラックなネタとしては成功でしょう。良作です。

【21年冬アニメ 途中評価】
随分遅くなりましたが、途中評価します。今季は結構楽しんでいます。面白い作品が沢山あるので、おいおい評価を書き込んでいきます。
例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇視聴途中

◎弱キャラ友崎くん
◎2.43 清陰高校男子バレー部
◎スケートリーディング☆スターズ
◎バック・アロウ
◎BEASTARS(第2期)
〇回復術士のやり直し
〇はたらく細胞BLACK
〇ホリミヤ
〇怪病医ラムネ
〇天地創造デザイン部
〇たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
〇ゆるキャン△ SEASON2
〇転生したらスライムだった件(第2期/第1部)
〇のんのんびより のんすとっぷ
〇ゲキドル
△裏世界ピクニック
△蜘蛛ですが、なにか?
×WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~
×オルタンシア・サーガ
×俺だけ入れる隠しダンジョン
◇怪物事変
◇Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)

撮り逃したけど観たい
岸辺露伴は動かない
Dr.STONE(第2期)
約束のネバーランド Season 2

2期モノとか、まず観ない
アイカツプラネット!
アールレーン びそくぜんしんっ!
WIXOSS DIVA(A)LIVE
ウマ娘 プリティーダービー Season 2
SDガンダムワールド 三国創傑伝
おそ松さん(第3期/第2クール)
チョコ松さん~バレンタイン編~
おとなの防具屋さん(第2期)
銀魂 THE SEMI-FINAL
五等分の花嫁∬
SHOW BY ROCK!!STARS!!
真・中華一番! 第二期
新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future
7SEEDS(第2期)
トランスフォーマー:ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー第Ⅱ章:アースライズ
トロピカル~ジュ!プリキュア
七つの大罪 憤怒の審判
八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ
闇芝居(第8期)
ログ・ホライズン 円卓崩壊
ワールドトリガー 2ndシーズン
文豪ストレイドッグス わん!
魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編

よく分からない
アーヤと魔女
アイ★チュウ
アイドールズ!
IDOLY PRIDE
異能アイシス
EX-ARM エクスアーム
SK∞ エスケーエイト
エビシー修業日記
おかしなさばくのスナとマヌ
キンタマーニドッグ
じみへんっ!!~地味子を変えちゃう純異性交遊~
DCスーパーヒーローガールズ
ぜつめつきぐしゅんっ。
装甲娘戦機
直感×アルゴリズム♪ 3rdシーズン
天空侵犯
PUI PUI モルカー
ぶらどらぶ
プレイタの傷
舞妓さんちのまかないさん
魔道祖師
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~
幼女社長
Levius -レビウス-(地上波放送)
ワールドウィッチーズ発進しますっ!
ワンダーエッグ・プライオリティ

装甲娘戦機 3話まで

面白いという感覚が全くない作品。

子供向けコンテンツのダンボール戦機から派生した作品みたい。このアニメが大ヒットしてもダンボール戦機のLBXとかいうロボの玩具は全く売れないと思う。何の意味があるのか解らない。

やっている事は謎の化物を相手に唯一戦う力を持っている美少女達が命がけの戦いに挑むという鉄板で面白くないスタイル。このタイプで糞だった作品は枚挙に暇がなく、面白かった作品の記憶もない。自殺行為みたいなジャンルのチョイス。

おもちゃ買ったら異世界に飛ばされたみたいなストーリーからして、突拍子もない感じで、そこで戦っている装甲娘達のノリ、一般人の暮らしぶり、オーバーテクノロジーだと思われる装甲車?、細かい事言えば、そんな車が走れる道路とも思えない道のりとか、95%くらい違和感、5%納得という感じ。違和感は不自然とは違って、だから糞って事ではないけど、違和感があると作品世界にのめり込めない。したがって全然面白くない。

ストーリーも3話など、死んだ装甲娘の敵討ちをしようとしている青年が命を懸けて戦うために用意した武器を簡単に主人公らに渡してしまったような感じなのだが、見逃してる?やろうとしている事はベタだが悪くない方向性に思えるが、とにかく脚本が下手なのか、演出が糞なのか、低レベルなストーリー。

ダンボール戦機のLBXが装甲娘たちのプロテクターになるという設定、要するにペガサスの模型みたいなのがペガサスの聖衣になるのと同じような理屈なのだが、全く違うデザインになっている感じがして違和感しかない。

ベースのLBXもお世辞にもかっこいいとは言えないデザインだが、それを装着した娘達は輪をかけてかっこ悪くどうしようもないクオリティ。ダンボール戦機というタイトルからしてセンスの欠片もなく、ちょっとオツムがヤバい人が強い決定権を持っているのだろうか?クビにした方がいいと思う。

足伸ばして床に座っているような体制で車みたいに移動する少女のダサさが異常。信じられない変さ。

だいたい、こういう形で戦う事になった少女達を「装甲娘」なんて呼ばないでしょ。僕は戦車が擬人化した美少女達の戦車ネタギャグアニメみたいなノリを想像していた。それが「装甲娘」って名称の持つイメージだよ。滅亡の危機に瀕した人類の最後の希望みたいな存在に着けるネーミングではない。

1から100までセンス無い作品。視聴にかなりの苦がある。

装甲娘戦記・・・あまりのバカさ加減に怖いもの見たさで逆に興味がわきますね。

>あまりのバカさ加減に怖いもの見たさで逆に興味がわきますね。 

3話までしか見てないのに突っ込みどころ満載で書ききれませんでした。

ダンボール戦機のLBXと書きましたが、3話まで見た感じだとLBXって無いんですよ。

現代社会で戦車と融合した戦車娘や戦闘機と融合した戦闘機娘が誕生する事と、モビルスーツと融合したMS娘が誕生する事は全く異なります。何故ならMSが存在しないからです。

この作品は存在しているように思えないLBXと何で融合するのか謎です。そういうものって事なんでしょうけど。

はっきり言って時間の無駄な作品ですが1話だけ見ると、尋常じゃなく長い変身シーンに度肝を抜かれます。

4,5人の変身美少女が存在するアニメは多々あるでしょうけど、ここまで単純に尺を使った演出を見たことがありません。いきなり時間稼ぎに来たのか?と思ったくらいです。

弱キャラ友崎くん 2話まで

そんなに面白くはないってのが正直な感想。

なんだかんだ言って面倒見のよい葵。精神論ではなく、一つ一つミッションを攻略していくようなシナリオ。割と論理的な話。意外と良い奴が揃っているクラスメイト。とは言え、まぁ世の中そんなには上手く行かないと思う。違和感が強い。

あと、何て言うか、リーダーシップ溢れる女子を引っ張っていくような男とか、特にこれといった特徴が無い、中の上程度の男が美人の幼馴染がいたり、妙にモテるとか、男性目線で都合の良い主人公がある意味当たり前だったと思う。そういう主人公だとワンパターンなので、本作のように同級生女子に引っ張ってもらって一皮剥けようという情けない男子を主人公に置くという設定って、正直ワンパターン以下な気がしてならない。

強い女子を描きたいなら「スレイヤーズ」くらい相当昔でも男に取って代わる女子はいた。

男性目線で見ると、情けない友崎君を共感先にするしかないのだが、何か釈然としない。

ボッチよりリア充の方が良いというのは、誰でも共通だと思うけど、同級生女子に指示されてリア充トレーニングするくらいなら、ボッチの方がマシだと思わないのだろうか?

この作品は男性向けとして成り立つのだろうか?女性向けアニメという事なら、特に文句はないのだけど。

【弱キャラ友崎くん 10話まで】
2話くらいまでだと、卑屈な主人公に嫌な印象を持つとおもいます。でも、回を重ねていくと、ヒロインの指導の下、ミッションをクリアする感じでどんどん前向きに行動するようになり、結構カッコよく見えてきます。卑屈な彼がなぜそれができるかって根拠が、一つのことを極めて得られている(ゲームですけど)ってことでまあ納得できます。元々ヒロインとの接点もそこでしたので、辻褄があいます。是非、視聴を進めてみてください。

蜘蛛ですが、なにか? 2話まで

転生したら蜘蛛だった件。

元いじめられっ子の割には妙にノリが軽い主人公。悲壮感が無いのはいいけど。

1月からのクールの作品は10本くらいしか見てないけど、2期とかを除いては上位の面白さ。ただ、こういうタイプの作品は元々ある程度見れるわけで、ベースの面白さに何をプラスするのか?って部分では、今のところ何もプラスしていないと思う。

どんどんスキルを獲得していくという展開は強くなった事をわかりやすく伝える方法としては効果的だと思う。系統としてはドラゴンボールの戦闘力と同じで強さの見える化ってのは有効。人間がスキルを獲得していく作品としては、ちょうど「俺だけ入れる隠しダンジョン」があるけど、あっちの方がずっと面白くない。

蜘蛛を主人公にしてしまうと、面白さというか、アニメ史に名を刻むための格みたいなのが頭打ちで、どうしてもただの暇つぶしになってしまう気がする。とは言え、人間を主人公にして、都合よく強くなっていくタイプの作品は、早々にご都合感が漂ってしまうのかなぁと。

上手い作り方している人間が主人公の作品がベストな気がするけど、そんな作品は今のところ見たことがない。

まぁ、とりあえず本作は面白い方の0点以上は期待できる。視聴は苦にならない。

IDOLY PRIDE 2話まで

今更ながら視聴開始。

まだ2話だから何とも言えないが、あまり面白くはない。アイドルのサクセスストーリーは私的ツボだったのだが、最近この手の作品はことごとく面白くなくて、面白い作品の出だしがどんなものだったのか思い出せなくなっている。

主人公が人生を左右するような決断をただ隣の席だったからというだけで強いられる展開や、担当アイドルで同級生が死んでしまうという筋書きはどっちかと言えばマイナス。ただ、そのアイドルが幽霊になって現れるというのは、この作品の重苦しさを消してくれそうで好意的に見ている。

そんな中、妹の琴乃がアイドルを志願してくるのだが、この子がまた暗い性格というか。

2トップはオーディションを経て、色々曰くつきで契約となったわけだが、その他8名(多分)がすでに存在していた。扱いに差があり過ぎると思う。

この手の作品は見ていて重苦しい気持ちになるとマイナスにしかならない。よく考えてみたら、この手のアニメのアイドル達は、ファンに元気を与えるとか言い出す。これアニメも同じだろ。ファンに元気を与えるのがアイドルなのに、そのアニメが見ていて重苦しいとか根本が間違っている。

地味に下積みから始めるようなストーリーがWakeUpGirlsみたいで暗い感じで嫌だが、キャラは全体的に明るい方に寄っていると感じる。

ただ、心に重くのしかからない軽いストーリーなんじゃなくて、馬鹿っぽい脚本なだけなんじゃないか?って不安がある。

続きを見ないと何とも言えないが、8・2くらいでダメな方だと予想している。予想を裏切られる事に期待する。


【ゲキドル 視聴終了】
全然集中して観ることができなかったから、後半のSF展開もよく分からなかった。もう一回見ても、面白いと思えるかどうか。伏線とかはってあったのかな。凡作ということで。

【天地創造デザイン部 視聴終了】
「ざんねんな生き物図鑑」っていう児童書が売れているそうですが、そういうノリでしょうか。亀の進化の回なんて、すごく納得したし、勉強になりました。教養番組としての面白さがあります。新しいジャンルのパイオニアになるかもしれません。良作です。

俺だけ入れる隠しダンジョン 最終回まで

どこにでもある薄っぺらい内容に、ちょっとしたお色気をプラスした作品だったが、最後にバトル展開を持ってきた。

バトルのショボさだけでなく、元々戦う集団という感じでもなく、何で勝てたのかもわからない。久々に見た申し訳程度のエンディング用展開。

ちょっと、どうしようもないというか何と言うか。。

バトルでもお色気でも異世界サクセスでも、それだけで一本アニメが作れるような要素をミックスさせた作品だけど、すべてが半端というか低レベルというか。とは言え、どれか1つに絞ったところで、面白くなる気がしない。

直感的に面白い作品を作ろうと思って本作が出来上がったのではなく、おそらく原作者はさまざまなヒット作や個人的に面白いと思った作品の要素を取り入れるという論理的な手法で作品作りを行っている気がするのだが、優秀な人間なら、作っている途中で、これじゃダメだと気付きそうなもの。それが出来ない時点で、全てをバトルとかサクセスに突っ込んだところで無理でしょう。

まさにアニメのLPが足りてないって事かと。

ウマ娘 プリティーダービー Season 2 最終回まで

1期は僕が競馬に一番ハマっていたグラスペエルの時代を舞台にしており、スペシャルウィークを主人公にした何度敗れても最後には勝利するような王道パターン。今回2期を見るにあたって、トウカイテイオーの時代を知らないこともあり、劣化した作品になるだろうなと思っていた。

視聴してみると、1期と異なり、夢破れた後で、新しい夢や目標を見つけて、もう一度立ち上がるようなテーマ性の作品になっており、はっきり言って1ランク上の内容に思える。

僕はトウカイテイオーの時代は競馬をやっていないので、詳しくないが、それでも競馬ファンであれば、トウカイテイオーやメジロマックイーンを知らない人はいない。

そんなレベルの僕の感覚だと、トウカイテイオーのライバルがメジロマックイーンという認識はない。ましてやツインターボなんてなおさら。

本作では、マックイーンがテイオーの目標になったり、七夕賞、オールカマーを連覇したツインターボがテイオーに発破をかける役を担うなど、競馬史という原作がある作品とは言え、これは僕では作れない。G1級の馬だけでなく、脇役的な馬たちがどういう活躍をしたのかを把握したうえで、物語のレールに乗っけられる人間じゃないと書けない。

黒い刺客ライスシャワーがヒールと思われる事に心を痛めているなど、人化している事によって伝わる部分の描き方も上手い。

最後に本作はある程度競馬を知っている人間にとっては、ある種の魔法をかけてくると言うか。

それは、この手の作品が最後は勝利して終わるなんて展開は極めて当たり前の事で野球だろうがサッカーだろうが最後に負けて終わる作品を探す方が勝って終わる作品を探すよりずっと難しい。

作り話なら当たり前の展開に、この作品は説得力を持たせた。史実だからと。

結末が史実としてわかってしまうというマイナス以上に、展開に説得力がある事は大きなプラスになっていると感じる。

正直言って感動した。1月からの未視聴アニメはいっぱいあるけど、本作がクール最高で間違いないと感じるレベル。

セントールの悩み
作品DBに良いレビューがあったから気になって今更見たけどあんな内容だったのね
内容の割には全然話題になってなかったなあ
あの頃はサクラクエストやってたからアニメ見てたはずなのに
言いたいことが山ほどあるけど頭の中でまとまったらレビュー書くかな

のんのんびより のんすとっぷ 最終回まで

悪意のないキャラクターに穏やかでほのぼのとした雰囲気の作品で、たまにすごく面白い話があるタイプ。こういう作品は面白い話のイメージを減ずる要素が少ない為、たった1話の面白さで総合評価が決まってしまうようなところがあるのかも知れないね。

何が言いたいのかというと、それ程面白いアニメではないんだよ。突出して面白い1話もなかった。

メインの4人以外のキャラも頻繁に出演、レンゲより年少のシオリちゃんが登場し、レンゲの成長も描かれていたと思うけど、別段感動の要素はない。まぁあっても困るけど。

方向性を考え直さないと、現状維持の面白さでしか今後も続けられない気がするね。

【無職転生異世界行ったら本気出す】
岡田斗司夫が褒めてたので2話まで視聴
いや…これすごいなって…言葉にならんわ…監督や資金力あっての物種なんだろうけどそういうの含めて言葉を失った
あにこれのユーザーはこれどういう評価してるのかなあ?

【怪病医ラムネ 視聴終了】
全く期待していなかったのだけど、結構楽しめました。何か浮遊霊っぽいのが人の心の悩みに取りついて怪病を発症するってパターンでしたが、患者のそれぞれの悩みの解消でハッピーエンドが約束されているので、視聴後の気分が実にいいです。キャラデザが古く、お色気もないのでヒットする要素はありませんが、そこそこ面白かったです。ビジュアル的なプラス点があれば良作でしょうが、面白い方の凡作ということにします。

>ビジュアル的なプラス点があれば良作でしょうが、面白い方の凡作ということにします。

ジャンプ、マガジン、サンデーを読んでいるんですが、それが良い事かはわかりませんが、絵柄みただけで直感的にアウトにしてしまう事が、ここ10年くらい当たり前になりました。有名どころでは「約束のネバーランド」とか1ページも読んでません。

ラムネは僕も2話くらい見て感想書きましたが、そこまでつまらないわけではないと思いました。

ただ、見た目から推察される面白さのポテンシャルが低すぎて、どうにもこうにも、もう心が動きません。

残念ながら、もう見ないと思います。

面白い方の凡作なら、僕でいう0点って事ですよね。未練なく切れます。

ログ・ホライズン 円卓崩壊 最終回まで

間隔が開き過ぎている。それに尽きると思う。

状況がどうだったのかがよく解らないのに、状況が分かっていないと楽しめないような話が始まる。それが終わったと思ったら、中国サーバーでのクラスティの話になって、本編とあんま意味ないんじゃないか?って疑問が。

終盤はアキバでのレイドになり、本作らしい面白さが出てきた。

MMORPGの世界に行ってしまうような作品は多々あるけど、まともにゲームやっている作品って本作しかない気がするね。

高評価だった、これまでのシリーズの延長として高評価するか、新作アニメとして考えて、よく解らない部分が多かったと評価するか微妙なところ。

一つ残念なのは、かなり待たされたくせに1クールで終わったところかな。この程度のボリュームなら、もっと早くに作れなかったのだろうか?

【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q】
以前TV放映のとき、途中で寝てしまった作品です。今回、新劇場版完結するということで、ツレが見に行こうというので、観直すことにしました。観直す前に勉強しておこうと思い、youtubeの解説動画(1時間40分)を見てから視聴したのですが、やはり途中で寝てしまいました。解説動画を見ていなければ、何が起こっているのか初見で理解するのは不可能でしょう。置いてけぼり感が強いし、Qは登場人物の誰一人として共感できないから、もう一度観てみたいとも思いません。NHKnoプロフェッショナル・仕事の流儀なんか観てしまったので、庵野氏の作品作りに対する姿勢はもう凄すぎで興味があるのですが、1周半廻って伝わんなくなっているように感じました。なんか新作見に行くのがすごくめんどくさくなってしまいました。私の中では駄作です。期待が大きかっただけに駄作。

【回復術師のやり直し 視聴終了】
基本は復讐劇。前世でかなりひどい辱めを受けているので、転生してからの復習もまあつり合いは撮れているかなとは思います。倫理的に大変問題があるとはいえ、観ていてそんなに不快にはなりませんでした。昔読んだ過激な少年漫画のような面白さがありました。復讐はやり遂げた後には充実感はなく、虚しさが残るものですから、1クールで復習の途中で終わっているのもワザとなのでしょうか。凡作です。面白い方の凡作。

ゆるキャン△ SEASON2 最終回まで

「のんのんびより」もそうだけどベースがとても心地よい作品で、癒しになると言うか。

本作はリンの原付の旅とか、ナデシコの初ソロキャンとか、その他メンバーが極寒の地で凍死しそうになる話などを経て、最後は全員で伊豆にキャンプに出掛けた。

さすがに誰からも反論ないだろうけど、本作はそれぞれのメンバーが個別にキャンプやってるより、みんなで一緒に行動した方が明らかに面白いんだよ。それをやらないから、出し惜しみするから、最後まで取っておくから、総合的にみて大して面白いアニメにならない。

1クールひたすらキャンプやってるだけだと単調な話になると言うなら、そうしないでいいけど、リンの旅とかリン自体が面白味が薄いキャラな為、明らかに面白さが弱いので、そんなものは描かずに学園での部活動の様とか、皆でバイトしてるとか、買い物に出かけるとか、とにかく全キャラが揃っている状態を描くことが望ましい。

「ごちうさ」のメンバーでも行きそうな、ワイワイガヤガヤのキャンプばかりでなく、キャンプ好きだからこそ魅力がわかるソロキャンとかを取り上げて、キャンプをテーマにした作品らしさを出したいのかも知れないが、そういう拘りはソロキャン描いても十分面白い作品作ってからにしようと説教したくなる。

このままだと趣味がハマった人以外では、そこまで高評価出来ない凡庸な作品になってしまうのではなかろうか。面白い方の0点てところかと。

IDOLY PRIDE 最終回まで

ポジティブな意味で最初から作り直した方がいいんじゃないかと思う作品。

新人アイドルの頂点とトップアイドルの違いがわからないが、要するにパフォーマンスバトルで勝ち上がって頂点を目指すような話。

「ラブライブ」を高評価しているけど、その理由の1つに描きにくいアイドルの成長という部分をラブライブ人気投票が上昇していくという流れで分かりやすくした点を挙げる。

本作では、より一層解りやすい勝ち抜きバトルを描いているのだが、全く嚙み合わない印象。

「ラブライブ」は新曲披露とかをキッカケに人気が上がるという筋書きになっているが、本作は特にこれと言ってパフォーマンスが大幅に良化するような取り組みをやってないのに、デビュー以降連勝街道を突っ走ってしまった。

曲がりなりにもアイドルと名乗っている集団なら、それなりに青春をかけて取り組むであろうハードなレッスンという、ありきたりな物だけで、そこらのアイドルなど相手にならないメンツが揃っていたとしか受け取れない。

AIが決着をつけるとか、方法は何でもいいんだが、そもそも、パフォーマンスの良し悪しって納得行くように描くことが難しいよね。本作の場合、視聴者がどちらが上か決められるような作りには準決勝までなってない。シナリオ上必然的に勝ち上がった風。

ちなみに準決勝で敗れたライバルアイドルや決勝まで上がった月と太陽の2グループのパフォーマンスは概ね良かったと思うが、その反面優劣がつけられないと感じた。

幽霊として登場する元レジェンド級アイドルの麻奈とその心臓を移植された現役アイドルリーダーと、不仲なのか仲良しなのかもよく解らない妹とのすれ違いとか、描き方が良く無くて全く伝わってこない。そもそも、妹は姉の決勝ステージを見に行かないとか不貞腐れていた理由って何?

移植された心臓が、伝説のアイドルで同じ事務所の仲間の姉さんだからとか、関係なくね?ドナーは公表できないと言いながら、公然の事実みたいに語られる違和感。

幽霊が消えそうになって苦しむとか、そういう演出が必要?幽霊ってそういうものじゃなくないかな?

最後にバトル、バトル、戦う、戦う、とそういうスタンスでアイドルとして人気出るの?って思うが、そこは大目に見るとしても、何かやってる事が「食檄のソーマ」みたい。アイドルって概念が優劣をつける事に向いてないと思う。

謎な理由で高卒マネージャーになってしまった隣の席の少年の事をずっと好きだった。みたいな終わり方だが、その恋バナの肉付けが全然足りてない。

脚本だけ読むと泣ける話なんだろうけど、妹との関係、恋バナ、臓器移植する事の意味、ライバルにとっての麻奈という存在の意味などなど、描き方が半端で、キャラが感極まっている事に対して、こちらの気持ちが入ってこない。

出来の悪い泣き系風味のご都合ストーリー物って評価になっちゃうかな。面白くもなく、つまらなくもない0点程度か。

彼女は主人公に好きと言ったのに、彼女は気が変わった 、そうして、彼女は彼をもう好きじゃない!!信じられない!!!どうして彼女はひどいことをした?!
みんな、この酷いキャラクターを憎んでくお願いします!!!彼女は主人公を拒絶しやがったから!!!!彼女は最低娘だよ!!https://www.nicovideo.jp/watch/sm37386050

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 最終回まで

たとえば「天晴爛漫」みたいに軽いノリだけど最後までキリっとせずに軽いまま終わったような陳腐な物語。

何一ついいところがないだけでなく、何もかもが外しているような作品。

裏で暗躍しているような奴らは、それなりにシリアスな動機を持っていた方がいいと思うのだが、冗談みたいなノリ。

戦闘シーンはかっこいい方が良いと思うが褌で鍬振り回しているような奴や、ダサいバッタとの融合怪物みたいなのがいる。アニメとしての動きも良くない。

設定に忠実に主人公が圧倒的に強い方が良いと思うが、途中から仲間になった大柄の武闘家みたいな女の子が結構強い。

その割には作品上最強クラスである村長の弟子であるマリーさんや、ブリトラ装備の女の子とか、思いのほか戦力にならない。

全体を通して、かっこいいと思わせる要素は全部廃したような印象。面白いとかつまらない以前に、何で商品として成り立つのか謎だ。

そこまでつまらない作品ではないけど、兎に角いいところが無く、良いところをあえて潰している印象。

弱キャラ友崎くん 最終回まで

こういう作品て案外2期があったりしそうだけど、僕は見たいと思わないかな。

単純に友崎のキャラが堂々としてくるというよりも、長く一緒にいると慣れてくる感じで、リアルと言えばリアルだけど、テンポよく成長していくというタイプになっていない。

そんな本作だが、一番スッキリしたというか、期待感が高まったのは、クラスの偉そうな女子がゲームで友崎に勝てない中村君を馬鹿にするような発言をして、友崎がキレたところ。これが4話くらいなんだと思うけど、その方向性で伸びていくと期待したら、そんな作品ではなかった。

やっている事は終始一貫してちょっと無理目なコミュニケーションで、友崎もつらいだろうけど、見ている方もつらい。自分がそれ程コミュニケーション能力高くなくても、相手のコミュニケーション能力が高いと、上手く嚙み合ってしまう事が現実的によくある。

本作は、友崎を弱キャラにする為、結局相手のコミュニケーション能力も本当の意味で高く設定する事が出来ない。一番友崎を理解している男性キャラである水沢君とか何考えてるかわからない。中村君は喧嘩っぱやい感じのとっつき悪いキャラで、多分現実的に考えたら、一番とっつきやすいのは竹井君なんだけど、彼は一番の空気だ。

最初から人間性が近くて馬が合うイケメン集団みたいなのがあって、そいつらは別にコミュニケーション能力が高いわけではなく、ただの似たもの同士の仲良し集団なだけ。

そんな奴らをクラスのヒエラルキートップのリア充と位置付けて、お近づきになるというシナリオは正直シックリこないかな。最初から友崎に近い菊池さんなんて、別段スキル使わなくても仲良くできているじゃないか。合わない人に無理矢理合わせる必要ないんだよ。

スキルを身に着けるのはいいけど、だんだん裏表の二面性が出てくるというか、生きてて楽しくない感じがしてくる。最終回では、その方向性が間違ってると葵にたんか切るような感じになるけど、必然的な流れかな。

男性目線と言われたら返す言葉がないけど、上から物を言ってくる女の子とは一緒にいたくないと思う。だから、本作では葵の魅力が全くない。

4話くらいで友崎に男らしい一面が見えて、その方向性で、キャラそれぞれのラブコメが展開していくのかと思った。なので、取っ掛かりとして、重度のゲームオタの暗いキャラからスタートするって設定がそもそも必要なかったのでは?と思った。「俺ガイル」とかと同じように出来るんじゃないの?って「俺ガイル」の主人公もボッチだけど、女の子に上から指示されて成長していくような卑屈な話ではない。

ただ、すぐにそういう問題じゃないと気付いた。友崎君はどこまで行っても弱キャラなんだよ。強キャラになったら、作品が成り立たなくなる。

うん、こういう話は好きじゃないね。

【シン・エヴァンゲリオン劇場】
ツレに半ば無理やりでついていきました。2時間半の上映時間でしたが、退屈することなく観れました。てか、面白かったです。画面、カット割りがとても心地よく、見応えがありました。かえって戦闘シーンが退屈に感じました。
実にエヴァらしいエヴァとでもいいましょうか、演出のお化けと言いましょうか、設定がどうなってるとか何やっているのかよく分かんなくても楽しめちゃうところがあります。そう、理解することを放棄しても構わない力強さとでもいいましょうか。
もう人類補完計画とか、常人の感覚では理解できないことなのは間違いなさそうですから、頑張って理解しようとも思いません。エヴァはそれでいいのでしょう。
劇中、ボイジャー[日付の無い墓標]という曲が流れました。これは80年代前半に公開された小松左京原作のSF「さよならジュピター」の主題歌でした。この映画、ハリウッドにも負けない特撮、初めてのCGで木星が爆発するなど、特撮好きにはものすごく期待された映画でしたが、その出来栄えは子供心にもチャチく感じてしまい、がっかりさせられたことを覚えています。主題歌はよいが、映画はカスというのが仲間内の評価でした。しかし、エヴァでのこの曲のシンクロ度は抜群で、実に感動的でした。30年越しに、この曲のよさが補完されたと感じました。

無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 11話まで

ここまでで1期終了の模様。

割と作り込まれた世界観と、スピード感のあるバトル、強くなる為のプロセスとか、久々に安直にスキルを身に着けるのではなく、修行するアニメを見た気がする。

女の子たちも極めて特殊で第一印象が悪いタイプばかりだが、時間とともに魅力的に思えてくる。

主人公のドライな考え方とかは、前世の経験から来ているんだと思うけど、異世界としての外殻が良く出来ているのだから、ぶっちゃけただの異世界物でも面白く作れた気がする。

主人公が変態的なスケベでロリコンな感じとか、ただのスケベ系主人公やラッキースケベに恵まれた真面目野郎とかを描いた作品よりも、むしろ悪いと感じてしまう。

凄く考え抜いて作品作ってるんだと思うけど、取っ掛かりの部分で失敗したタイプ。

見所はあるけど、絶賛するほど面白くはない。それなり。

裏世界ピクニック 最終回まで

ホラー映画のような恐怖感満載の世界で遭遇する化物を銃火器で倒して行くような話を作りたかったのだと思うが、結構無理がある感じ。どこで銃を手に入れて、弾丸はどこで補充しているのか、最後まで解らなかった。

雑な作りではあるけど、アニメで異世界と言ったら、どこにでもある世界観だが、本作の裏世界は、今まで似たような世界を見た記憶が無い。かなり斬新な部類に入ると思う。なので、まぁ細かい事は目を瞑れる。

それ以上に問題なのが、相当危険な世界なのは誰の目にも明らかで命からがら脱出したと思った後に鳥子の「次いつ行く?」という言葉に激しい違和感があって、馬鹿というかリアリティがないというか。裏世界はピクニックに行くような場所ではない。

ぱっと見安全なリゾート地のような海岸でも、裏世界の時点で海水浴を楽しもうなんて発想には普通ならないだろう。案の定危機が迫る。いよいよヤバいとなると、途端に空魚の眼力や頭の回転がキレキレになって解決してしまう。ゆえにゴーストハント的な面白さがない。雑な倒し方になってしまう。

結局、最後まで見ても、ただの馬鹿な奴らが自殺行為としか思えない裏世界ピクニックに出掛けている終始一貫してアホな作品で見ていて疲れるし、体感時間も長い。こんなアニメはもう作らないでいいよ。

プレイタの傷 2話まで

第一印象が「ハンドシェイカー」。小綺麗な感じでリアルティがない街並みとか既視感が強い。

内容は「タブータトゥー」みたいな、まぁ能力者のバトル物みたいなのだと思われる。ただ、2話まで見ても、これは面白そうだと思えるバトル展開になっていない。バトルのこの作品ならではの概念が見えない。

正義感が強くていい奴、小綺麗でシャープな感じのイケメンで強い。そんな主人公が尊敬する街の英雄と出会い、ひょんな事から共闘する事になり、英雄を庇って負傷した結果、逆に英雄からタトゥーの力と街の平和を託されたという王道な感じのストーリーなんだけど、その英雄と主人公が接していた時間が累計2時間くらいしか無いように思える。

初めて英雄と出会って命を救われた過去の出来事から遡れば数年の付き合いになるのだから、数年間一緒にいたって設定の方が良かったんじゃないかと思う。実際は血のつながらない弟と数年一緒にいた。こういうところがなんか腐女子向け丸出しな感じ。

登場人物も一癖も二癖もあることが最重要みたいな胡散臭いイケメンで、多分理屈っぽい奴より直情的な奴の方がかっこいいと思っているのか、行動が単純というか丁寧じゃない奴が多い印象。

日本の中の法の及ばない地域が舞台という設定だが、はっきりいって非常に適当に作られた設定に思える。ただ、初期設定なので、そういうものだと言われたら、納得するしかない。

納得はしても、意味の解らない抗争があったり、法治国家である外のエリアに住む人間も法を守っている感じがしないとか、アウトローなイメージを構築する段階で世界観の説得力を大幅に失ってしまった感じ。

そうこうしているうちに2話終わるんだけど、その結果上記したように、バトル物だと思うのに、バトルを魅せてくれない。

まぁ10中8、9駄作。意外と体感時間は短い。

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 最終回まで

ファンタジー世界の住人がファンタジー世界を冒険する。よく考えたら「グランブルーファンタジー」もそうだけど、もっとガッツリとシナリオを感じさせるタイプで、古い原作だけど逆に新鮮に思えた。

昨今の異世界ファンタジーって、もうご都合チート主人公ばかりだから、正直好感が持てた。

元々のクオリティがどの程度か知らないけど、オーソドックスにシナリオを進める作りでも良かったと思っている。ところが、本作の場合は3つ程問題があった。

1つ目は20年くらい前のオーフェンの時代から期間が開き過ぎていて、話をよく覚えていないところ。

2つ目は、「はぐれ旅」が超久々に放送されてからも、さらに期間が開いた事。直近のストーリーすらおぼつかなくなる。

3つ目は、何だかんだ言ってシリアスなストーリー物であるはずなのに、同行に必然性がないマジクやクリーオウがボケをかまして、シナリオを茶番にするだけでなく、ボルカン、ドーチンとか存在意味が解らないキャラも結構目立っている。

本作でオーフェンは4作目だけど、この作品はどうでもいいキャラが目立つとつまらなくなるタイプ。一番最初のオーフェンもボルカン、ドーチンの存在意味が解らず、くだらない話になっていた。

本作に限って、致命的に分かりにくいのが、多分4回くらい説明セリフとか入れてると思うんだけど、天人とかドラゴン種族とか神とかの関係が全然わからない。ドラゴン種族は普通に考えたらトカゲみたいなドラゴンをイメージするけど、多分人間みたいなドラゴン種族もいるし、レキとか犬みたいなドラゴン種族もいる。わかりにくい。

また、人間みたいなドラゴン種族と女神の多分ベルザンディが見た目がそっくりに思える。字で書いた方が分かりやすい部分が言葉で、見た目で判断してほしい見た目がそっくりとか、作り方に問題があった気がする。

最後に、オーフェンという名前がどっから来ているのか知らないけど、本名が多分キリランシェロで、昔から彼を知っている人は当然キリランシェロと呼ぶ。本人にとっても、マジクやクリーオウ等のオーフェン時代からの知り合いにとって、オーフェンという名前は特別な意味があって、キリランシェロと呼んで欲しくない。みたいな会話が出てくるんだけど、さっぱり分かりません。どうでもいいだろそんなの。

20年前のオーフェンが超面白かったわけでもない、この原作でリメイクしたところで、たかが知れており、かといって、続きの話にしたら、意味が解らない。難儀な作品だね。0点。

【21年冬アニメ 評価】
大体見終わったので評価します。途中経過ではすごく期待した作品が多かったですが、後半それほど盛り上がらなかった作品が多かったように思います。
例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇視聴途中 ↑評価向上 ↓評価下落

〇↑◇Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)
〇↑Dr.STONE(第2期)
〇↓スケートリーディング☆スターズ
〇BEASTARS(第2期)
〇↓弱キャラ友崎くん
〇↓2.43 清陰高校男子バレー部
〇バック・アロウ
〇回復術士のやり直し
〇はたらく細胞BLACK
〇↑ホリミヤ
〇怪病医ラムネ
〇◇怪物事変
〇天地創造デザイン部
〇たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
〇ゆるキャン△ SEASON2
〇転生したらスライムだった件(第2期/第1部)
〇のんのんびより のんすとっぷ
△↓ゲキドル
△↓裏世界ピクニック
×蜘蛛ですが、なにか?
×WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~
×オルタンシア・サーガ
×俺だけ入れる隠しダンジョン

17勝6敗 勝率 .739

撮り逃したけど観たい
岸辺露伴は動かない
約束のネバーランド Season 2

2期モノとか、まず観ない
アイカツプラネット!
アールレーン びそくぜんしんっ!
WIXOSS DIVA(A)LIVE
ウマ娘 プリティーダービー Season 2
SDガンダムワールド 三国創傑伝
おそ松さん(第3期/第2クール)
チョコ松さん~バレンタイン編~
おとなの防具屋さん(第2期)
銀魂 THE SEMI-FINAL
五等分の花嫁∬
SHOW BY ROCK!!STARS!!
真・中華一番! 第二期
新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future
7SEEDS(第2期)
トランスフォーマー:ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー第Ⅱ章:アースライズ
トロピカル~ジュ!プリキュア
七つの大罪 憤怒の審判
八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ
闇芝居(第8期)
ログ・ホライズン 円卓崩壊
ワールドトリガー 2ndシーズン
文豪ストレイドッグス わん!
魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編

よく分からない
アーヤと魔女
アイ★チュウ
アイドールズ!
IDOLY PRIDE
異能アイシス
EX-ARM エクスアーム
SK∞ エスケーエイト
エビシー修業日記
おかしなさばくのスナとマヌ
キンタマーニドッグ
じみへんっ!!~地味子を変えちゃう純異性交遊~
DCスーパーヒーローガールズ
ぜつめつきぐしゅんっ。
装甲娘戦機
直感×アルゴリズム♪ 3rdシーズン
天空侵犯
PUI PUI モルカー
ぶらどらぶ
プレイタの傷
舞妓さんちのまかないさん
魔道祖師
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~
幼女社長
Levius -レビウス-(地上波放送)
ワールドウィッチーズ発進しますっ!
ワンダーエッグ・プライオリティ

【戦闘員、派遣します! 2話途中】
面白くないわけじゃないんだけど、この主人公見た目も性格悪そうだし、キャラもその通りだし、ギャグとしては面白いのかもしれないけど、観てて大した感動もないですね。共感できるキャラもいそうもないし、作画も微妙。これ以上観なくていいかな。というわけで切ります。

今季切りました。
・戦闘員、派遣します!

ゲキドル 2話まで

役者でもアイドルでもいいけど、そのサクセスストーリーとしては不要な設定をこれでもかとぶち込んできた印象。

場末の劇場が3D投影みたいな最新機器を世界で初めて導入?現在進行形で世界唯一アンドロイドが働いている異次元の設定。

登場人物の絵柄はざっと見て、好み以前の問題として、凡庸な顔立ちに見える。作中で顕著に可愛いと感じるのは主人公のセリアだけで、それ以外は3段くらい下がる印象。脇役としてデザインしたキャラが手違いでメインに採用されてしまったような感じ。

主人公に次ぐ重要人物だと思われる、2話の時点では2トップを張ると予想されるアイリは声優が新人?

もろもろの非現実的設定が後で生きてくる可能性は0じゃないが、主人公がぬいぐるみ相手に家族ごっこしているヤバい奴なところは、どう転んでもマイナスにしかならないと思う。

変な世界に主人公だけまともで、驚きの連続みたいなストーリーだったら、主人公に感情移入すればいいんだと思うけど、主人公が変な奴だと、誰にも感情移入できなくて、話が頭に入らなくなる気がするね。

主人公が正気じゃない奴で面白かったアニメガ歴史上存在しないかも知れない。

【Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 2話まで】
 板で人々を幸せにするとか、微妙な作画の虐殺シーンとか、冒頭なんかいかにも破綻しそうな感じだなあと思ったけど、過去にもどって未来を変える系の話にもってきたことで、ガチSFの雰囲気が出てきた。その後の未来から来たAInoキャラも人間味が無くていいキャラになっている。AIが人類の陣地を超えるシンギュラリティを扱った作品が今日的なトレンドになるけど、しっかり脚本を練ってくれればかなり面白くなるかも。
 30年前にディズニーランドに行ったとき、ぬいぐるみの楽団が歌を披露するアトラクションがありました。あの時確かに自分は寝ていたし、客もほとんど歌なんか聞いていませんでした。心の無いヴィヴィの歌を誰も聴いていない描写が、その時の思い出とやけにかぶって、ちょっとリアリティを感じて面白いと思いました。

【灼熱カバティ 1話】
面白いね。カバティのルールもよく分かった。どこでも誰でもプレイ出来そうな単純で奥深いスポーツって感じ。タックルとか工夫すれば小学生でも楽しめそう。主人公が昭和なスポーツ界に嫌気がさしたストライカーってのも面白い。期待大。

【スーパーカブ 1話】
いい感じの日常系。スクーターが登場するまでは、原付と言えばスーパーカブって時代だった。何もないおとなしい女子高生が、原付バイクを得たことで行動範囲が広がり、新しい世界が開けていく感じがいい。これも期待大。

【俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2期)】
 俺妹は、10年前に今のアニメの実力を認識し、本格的に深夜アニメを観始めたきっかけとなった作品。その結末はWEBでということだったので、長い間観ることはなかったのですが、ようやくAT-Xで放送したので、見届けることができました。しかしなんだろうこのもやもや感・・・。
 京介と桐乃の恋愛が成就するには、あまりにもハードルが高すぎるし、普通に考えてそんなことになれば社会的に死んだも同じ。それでもそれを貫き通すしかこの作品の筋を通す方法がないわけだけど、それでハッピーエンドにはなりえないわけです。そう、誰もが「気持ち悪い」としか思えないのです。
 それなのに、ラスボスの麻奈美の正論を振り切ってまで、京介は桐乃を選ぶのです。そこまでやるのか、筋は通ったけど、その後の二人のことを考えると不安しかない。
 結婚式まで挙げて、はい、普通の兄弟に戻ります????これまでの京介の妹ラブの徹底ぶりは何だったの???確かにそうするしかなかったのは分かる。しかし、それじゃテーマは破綻するし、麻奈美をはじめ振られまくった女の子たちがあまりに可哀想ではないか。
 中途半端というか、京介も桐乃もことごとく選択ルートを間違えてやいないか。劇中のエロゲーにあるように、行きつくところまで行くしか作品としての筋は通らなかったのです。
 結局この作品のテーマは元々無理ゲーだったってことになります。大好きな作品だっただけに最後はガッカリ。これまでは名作だと評価していましたが、この結末では残念ながら良作どまりです。実に残念な結果でした。

ゲキドル 最終回まで

このレベルで面白くないアニメは滅多にないレベルの超駄作。終始一貫して視聴が苦痛な作品。

シナリオが妄想の域を出ておらず、何をやったら、何が起こるのか、納得が行くような作りになっていない。意味わからない事をやっているだけで、シナリオ都合により、都合のいい方に向かう程度のレベル。

一種の洗脳により幻覚を見せるようなシーンを多用した結果、現実なのか幻覚なのか解らない展開に。最後の方に出てきた重要アイテム「クロノクリスタル」とか、知らねーよって話じゃないかな?

作者の妄想の中では整合性が取れているのかも知れないけど、他人に見せるのは100年早かった。

ただ、ざっくりと言えば、未来の世界を救うためにやってきた未来人の話なんだという事はわかる。そんな話に何で演劇を絡める必要があったのかが全く解らない。

ただの演劇ではなく、アイドル要素も取り入れたゲキドルとか造語を作る気合の入れようだが、この作品で演じられる劇の数々は、それを上手く演じる為に必要な重要事項などが浮き彫りになる事もなく、それゆえに、何を努力したらいいのかも解らない。結局、素人のセリアなど、死に物狂いで練習していると思われるシーンもない。アイドル活動は2話くらいで出た限りで、そっからはただの演劇になっている。

結局のところ、演劇でもアイドルでもいいけど、それを魅力的に描き切る能力もなかった。

学校の教室で体育座りしながら鑑賞する劇とか学芸会以下だと思うが、そのクライマックスでセリフ間違えたのをアドリブで胡麻化した悪乗り展開にしか見えない、劇なのかリアルなのか解らないセリフの応酬に観衆が拍手喝采とか茶番劇も甚だしい。

一つも良いところが無いだけでなく、全部悪いと思える。どこが悪かったか?と考える過程で他にも悪かったところが浮かんできて、収集が付かない。頑張ってまとめたのがこの文章だが、語りつくせない程悪い部分が多い。

正直、2話くらいみた時点で、とんでもない駄作になる予感がしたので見たと言っても過言ではない。駄作界の超大物。文句なしの超駄作。どこに出しても恥ずかしくない駄作。多分、年内最低アニメ。

【究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 4話まで】
一気に4話まで観てしまった。巻き込まれ型のシナリオで面白い。主人公の立ち位置も、陸上大会でのトラウマや妹との不仲ではあるが、元々は将来を期待されていたすぷりんだーだったってのもバカバカしい話に深みを与えれている感じ。おもり録もなんともないクソゲー、やらなければいいだけの話なのだけど、それをやらずにはいられないようにどうもっていくのか脚本に期待。

【セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- 1話途中】
ありがちな化け物が人を食いまくる大量虐殺。そいつらは進撃の巨人よりずっと怖くない。突然現れた美少女がそんな連中をバッタバッタと切り捨てる・・・何が面白いのだろう(笑)
退屈な謎の戦闘シーンが延々と続く・・・派内は一向に進みそうもない・・・
はい、切りましょう切りましょう

今季切りました。
・戦闘員、派遣します!
。セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-

【ましろのおと 1話】
津軽三味線の演奏が実に刺激的で、チャラ男のファンたちから喝さいを浴びるだけの説得力がありました。落語心中とか、この音とまれとか、この手の作品にはずれはないですね。いい感じのスタートで楽しめそう。

【すばらしきこのせかい the Animetion 4話途中】
 ゲーム世界にダイブする話なんだけど、なんかよく分かんないなあ。ノイズっていかにも雑魚キャラモンスターを倒すだけの、それこそゲームみたいで退屈だし。キャラももろCGでビジュアル的にもつまんない。ドラマっぽい要素は面白そうだけど、無駄に長く感じる。というわけで切ります。

今季切りました。
・戦闘員、派遣します!
。セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-
・すばらしきこのせかい the Animetion

【Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~  1話途中】
あ、腐女子向けですね。こういうの求めてないので。切ります。

今季切りました。
・戦闘員、派遣します!
・セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-
・すばらしきこのせかい the Animetion
・Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~

スケートリーディング☆スターズ 最終回まで

普通に面白い。

スケートリーディングという架空の競技を描いている点を除けば、オーソドックスな作品で、スポーツ物の面白さをよく出せていると思う。

リアルなフィギュアと違って、高得点を出す為の細かい部分の理屈がなく、凄い事やったら、凄い点が出るみたいな感じ。

人間技じゃないサーベルキャッチとか、アイドルがスケート始めて短期間でファイナル出場寸前まで行ける。

ノースリーブの野郎のダンスなんて見たくないと思ったが、案外そういうシーンは少ない。リアルなフィギュアなら押さえておかないといけない部分がスケートリーディングにはないから、良いところだけ画面に映せば良い。その反面芸術点とかがさっぱり伝わらないけど。

突っ込み所のように思えるが、そうする事で逆に良くなったと思える。

与えられた材料で最高の結果を出した印象。2日で全話見終わるレベル。5点。

【シャドーハウス 1話途中】
やたらカットが長く、時間がたつのがすごく遅く感じる。なにやら影だけのご主人様と粋人形の話のようだけど、事件らしい事件も起こらず退屈なやり取りが延々と続く・・・と思ったら10分もたっていなかった。こりゃ苦行だ。というわけで切ります。

【BLUE REFLECTION RAY/澪 1話途中】
いきなりきらびやかな怪物との戦闘から入る。事件から入るのは定石としても、これあまりに既視感が強い。素人マンガのような平面的なキャラデザに、箱庭のような建物…リアリティがまるでなし。作画スタッフも期待できそうにない。というわけで即切り。

切りやすい作品が続いて助かる。

今季切りました。
・戦闘員、派遣します!
・セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-
・すばらしきこのせかい the Animetion
・Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~
・シャドーハウス
・BLUE REFLECTION RAY/澪

2.43 清陰高校男子バレー部 最終回まで

普通に面白い。2日で全部見れた。

チカがバレー大好きになったのはいいとして、コミュニケーション能力が著しく欠如してしまった理由とか、ちょっと気になるところはあるけど、美味いか不味いかはわからないが、それがこの作品の味なのだろう。別にマイナスにはならない。

ライバルが実質福蜂高校しかいないが、その結果、福蜂高校の大会に向けた意気込みとか、かなりシッカリ描くことが出来た。県大会で敗れて泣いているシーンにはグッと来るものがある。

競技が違うだけで、やってる事はH2とかと変わらない印象。元のチームでは全くダメなところを、新戦力の加入をキッカケに強豪へと飛躍していく。よくある王道スポーツ物な感じ。

強いて違うところを言えば、清陰高校はたった8人しか部員が居ないのに、1人1人の描き方は薄い気がするね。例えばラグビー部から移籍した2年生は派手な外見とは裏腹に中身が全く目立たない。まぁ0から部を立ち上げる系の作品じゃないし、どのみち尺が足りなくなると思うので仕方ないか。無駄な事に尺を使ったとも思わない。

5点.スケートリーディングよりは、若干上な印象。

ホリミヤ 2話まで

少女漫画みたいな感じで、ヒロインは戸松遥のテンプレみたいなキャラ。類似作品にいい印象が全くないタイプの作品だけど、そこまでつまらないわけではない。

宮村君は清涼感があるタイプというか、悪い事を考えることが出来るタイプじゃないというか。

そんな宮村君と堀さんが、親交を深めていく作品で最後は恋愛に繋がるのか?は解らないけど。

そんな作品だけど、まず、宮村君がピアス9個開けて、タトゥー入れてる理由が解らない。2話の時点では、ただ衝動的にやってしまったというだけのアホで、よく若気の至りとか言う人がいるけど、年を取ってから、タトゥーなんか入れなければ良かったという後悔の現れだと思う。本作は若いうちからタトゥーがばれないように長袖で過ごすとか、すでに苦難を味わっている。

僕は何かタトゥーが当たり前の海外で人気のスポーツをやっているとか、ミュージシャンをやっているという話が出てくるのかと予想したが、今のところそんな話がない。

これだと、宮村君に共感する事が出来なくなるだけだと思う。タトゥーを入れていると反社の人間だと思われるとか、そんな事ではない。日本という国において、タトゥーを入れる事がでっかいマイナスになる事も解らないアホだという事実が問題なのだ。そして、そんな人間に堀さんが好意を抱くことが理解できない。

意外性のある二人というコンセプトの作品なのかも知れないが、その意外性が作品を面白くする気がしない。

よくある少女漫画の恋愛物と違って、視聴が楽なんだけど、この作品はどのみち大して面白くならないのでは?

EX-ARM エクスアーム 3話まで

CGの動きが拙いため、ゲームのムービー見ているような印象になる。個人的にそういう部分はあまり気にしないのだけど、本作の場合、ちょっと気になるのは、ある程度以上の敏捷な動きが出来ない仕様なんじゃないかってとこ。

要所要所で(見たことないけど)マトリックスみたいなスローモーション?で誤魔化している印象で、アクションに魅力が感じられない。

ストーリーは割と興味深い感じで始まったのだが、エクスアームというオーパーツを回収していくだけの話がずっと続いて、最後に締めのシナリオを投入するパターンな感じ。そういう作りが成り立つのは1話1話のシナリオが秀逸で、アクションが魅力的な場合に限ると思う。

この拙い感じの作品を成り立たせるのは動きとか絵柄関係ないシナリオで引っ張るしかないのに。

主人公は16年くらい経って、脳だけで生きているような状態になってしまったが、交通事故にあったのだから、そうなった事に違和感がない。ただ、単に脳だけで生きているのではなく、オーパーツの一つとして超科学的な能力を発揮するという事なのだが、どうもやっている事はただの人間でもアニメなら出来そうなハッキング能力しかなくて、シナリオを構築する際にハッキングを前提とした謎解きに頼るスタイルなのかなぁと思ってしまった。

「アルドノア・ゼロ」は圧倒的な科学力を誇るロボ相手に創意工夫で撃破していくような話だったが、本作はエクスアームに対して、創意工夫で戦うというタイプでもない。かといって、結局は武力に換算される様々なエクスアームの能力に対して、同じような何らかの超科学の力を武力転用して戦う「ハンター×ハンター」の念能力バトルとも、また違う。

バトルに知的なものはあまり感じない。

世界観は、治安やモラルが低下した日本という印象だけど、2030年までの世界情勢がそうさせたという一応の理屈を設けていると思う。ただ、それがあまり上手くない感じで、むしろ主人公が事故にあったのが2004年にして、作中を2020年にし、世界観がこれといって現代日本と変わらない状態で構築した方が、説得力がある作品になっていたように思える。

近未来というのは、現代の延長だから、ファンタジー世界と違って、何をやっても許されるというわけではない。下手な作りをするとファンタジー世界なら気にならない部分に違和感を覚えてしまう。

本作も何があったにせよ日本の現代の延長とは思えない世界観だ。

どう頑張っても0点を超えないだろうなと思う。

【約束のネバーランド 2期 視聴終了】
悪趣味なホラーだと思っていたけど、伏線の回収もできていたし、作品の世界観もうまく描けていて、見応えがありました。エマの信念を曲げずに最後までやり通した姿勢に達成感・爽快感があります。ただ、設定的に人間は家畜じゃなく、薬物のような扱いになったから達成できたことで、ちょっとずるいかなとは感じます。1期でしっかり人物描写をしていたからこその2期の展開だと思います。かなり面白かった。傑作とします。

【イジらないで、長瀞さん 3話まで】
 コイツスゲーむかつく。高木さんにはからかわれたいけど、長瀞にはイジられたくない。理由は簡単。コイツのいじりは、男子の劣情をバカにするから。相手への思いやりとか、立てるとかいう知性が全くない。底辺校ってそんなもんなのかな。これも見続けていれば大河みたいに可愛く見えてくるのだろうか。第一印象最悪だから、ここから上がるしかないのだが、不安しかない。ダメおやじみたいに最後まで救いが無いってこともありえなくはない。改善することを期待して視聴続行。

怪物事変 最終回まで

ラムネみたいな作品だなぁと思った。この手の作品て地味に多い。

本作は別に凄い面白かったというわけではないけど、視聴に対するハードルが低くて、異様な程サクサクと見れた。それだけ面白かったと言ってもいいかも知れないが。

メインである3人の少年は性格が全く異なっているのだが、上手く噛み合っている感じがした。アキラもシキも結局は面倒見がいい性格なんだと思うけど、無感情な感じからスタートしたカバネが彼らと接しているうちに、少しずつ人間味を帯びてきて、感情が理解できない分、すごく気を使っているように見えるところも微笑ましい。

単なる1話完結を続けたのではなく、アキラ、シキでそれぞれ3話ずつくらいの特化シナリオを描いたのもこの手の作品では無難に正解の一手。

裏でキツネが暗躍している感じも、1話1話を繋げるというか、何かしら意味があってこの話が展開していると思わせてくれると言うか。

こっからもっと面白くなりそうというところで終わったのもポイントかな。

とは言え、別に続編が見たいとも思わない。ぱっと見の期待度がもの凄く低い割には、予想外に楽しめてよかったという話。面白い方の0点。

天地創造デザイン部 1話まで

奇想天外な動物の知識を学ぶ事が出来る作品で、勉強になる感じ。

小学生に見せる番組としてはいいんじゃないかなって思うけど、個人的に動物の生態とかどうでもいいのでここで終了とする。

場合によっては途中から性質がガラリと変わって、面白くなるのかも知れないけど、たった1クールのアニメで、1話しか見てないとはいえ、その片鱗も感じさせない作りになっている時点で、全体的な構成が甘いんじゃないかなと判断せざるを得ない。

申し訳ないけど、たかが知れていると判断。

天空侵犯 最終回まで

「ダーウィンズゲーム」とか「BTOOM」と大差ない感じで新鮮味はない。

作品としては、領域と呼ばれている高層ビルの高層階のみを舞台にした殺し合いは大真面目な何らかのプロジェクトなのかも知れないけど、普通に考えたら「ダーウィンズゲーム」や「BTOOM」同様にただのゲームだ。

ゲームってのはルールが分かってからが面白いし、ルールが解らないと絶対に勝てない。

本作はあまりにも唐突にゲーム参加させられて、右往左往しているうちに、特に人間として信頼に足る要素があったようにも思えない同年代の女の子を仲間に加え、もとから生存能力が高い主人公が、数々の危機を乗り越えて、気が付けばそれなりの勢力を築き、解りやすい当面の敵も登場した。

状況が整ってからの方がずっと面白く、そうなる前は今一つシックリとこない感じ。また、生存能力が高いとはいえ、ただの女子高生だった主人公が神に近づいた者として、人間離れした身体能力を身に着けた。

本作の場合は、結局は力でゴリ押しする感じの展開なので、主人公や第一の仲間であるニセちゃんがパワーアップしたのは好展開だと思う。

この手の作品の中では決してレベル高いとは言えないけど、まぁ尻上がりに面白くなったと思う。おまけで5点。

スーパーカブ 2話まで

すでに面白くなっているのか、これから面白くなるのか解らない作品。

レースに出るなどの目的がある作品なら、シナリオで勝負してもいいけど、本作はそういうタイプではないと思う。かといって、カブに乗って、小旅行を楽しむだけの話なら退屈極まりない。

このパターンは「ばくおん」みたいにするのがベターだと思うけど、異様に暗い主人公。

なでしこ他、愉快なキャラも揃っていた「ゆるキャン」で、ただキャンプしているだけで満足だったのはキャンプマニアだけだと思う。本作もスーカーカブマニアにしかウケない気がしてならない。

大抵のアニメで主人公が暗くて良いことは1個もないんだけど、本作の場合、暗いとか明るいとか以前に、淡々とした退屈な日常を送ってますという描写をこれでもかとブッ込んで来て、そこが苦痛だとは思わないけど、それは面白さにはつながらないのだから、他に力や時間を割く部分を考えた方が良かったんじゃないの?と、何を考えてこの作品作ったのか謎。

バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! 2話まで

97年に放送していた前作を視聴していた。90年代後半のアニメの平均点を3点とするなら、今のアニメの平均点は0.3点くらいしかないので、単純計算で10倍面白い。

まぁ、過去は美化されがちという事で、さすがに10倍も面白いわけないのだが、本作に関しては、極めて特殊な設定、世界観とは言え、ベタなスポーツ物としての面白さがあって、今でも5点は間違いないと思える評価だった。

本作を今期優先的に視聴したのは過去をどれくらい美化してるのか?って部分を自分でも確認したかったから。オーフェンとかだと、もともと大して面白いと思ってないし、比較が難しい。

で、実際視聴してみたのだけど、悪い意味で全く覚えていない。覚えていないだけじゃなく、全然違う作品なんじゃないか?って気がしている。

上記したようにベタなスポーツ物としての魅力があった作品だが、今作を見ると、政治的な話とか、よく解らない裏ボスが居るような感じになっている。

登場人物は概ね明るい感じなのはいいけど、笑いの取り方が下手。一応スポーツ物として、勝負はスポーツでって展開はいいんだけど、そのスポーツに絵的な迫力がない。

喧嘩したペアとカナタがアスレチック的な勝負をするというシーンも、最低限決着がつくまでやって、そっから仲直りとかするべきなのに、途中、ちょっとした高さを飛び移る際に、手を滑らすような感じで危機に陥り、勝負はここまでとして終わった。スポーツの魅力を描く気が感じれない。もしくはその技量が無いのか。

演出が悪いのかも知れないが、普段のトレーニングがただのジョギング程度なのに、断崖絶壁を人一人担いで登れる体力。そんだけの身体能力の持ち主が集まっているはずなのにスポーツやらせると案外にショボく、2m程度の高さのジャンプが出来ない。そんな事も出来ないのか?って違和感が発生して、彼女達のスポーツのレベルが推測できなくなる。

これ、過去の美化が解るのではなく、現在のスタッフの力量が解る事になりそう。

【バクテン 4話まで】
まあ面白くなくはないんだけど、スケートリーディングとかと既視感がいっぱいでもういいかな。キャラもいまいち魅力感じないし、男の新体操とか興味ないし。というわけで切ります。

今季切りました。
・戦闘員、派遣します!
・セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-
・すばらしきこのせかい the Animetion
・Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~
・シャドーハウス
・BLUE REFLECTION RAY/澪
・バクテン

 スーパーカブ、確かに退屈に感じることも理解できます。ドラマティックな展開や奇想天外な発想などを取り入れない、いわゆるマンガの文法を一切採用していないがためだと思われます。月がきれいなんかはそういう作品でした。
 小学生の頃、自転車に乗れるようになって行動範囲が広がった経験は誰しももっていると思います。遠出をして、知らない場所や発見をして。わくわくした気持ちを追体験させてくれるような作品でしょう。実写映画だと、「武蔵野鉄塔」って作品を思い出します。私はこういうの好きなんです。

>遠出をして、知らない場所や発見をして。わくわくした気持ちを追体験させてくれるような作品でしょう。

本作はまだ2話までしか見てませんが、レトルト食品が安いスーパーを発見した程度で、もう少し夢が欲しいところです。

勝手なイメージでは「ばくおん」とか「ろんぐらいだぁす」だったのですが、これらの作品は別にバイクや自転車がなくてもキャラの掛け合いで楽しめる作品だったと思います。

とは言え、案外遠くまで行ってる気がするんですよね。「ばくおん」のツーリングや「ろんぐらいだぁす」の100kmだか走る大会。名物のアイスクリームを食べるとか、温泉はいるとかそっち方向の魅力もありました。

テーマとなるキャンプだけでなく温泉、名物、ジオパーク巡りの「ゆるキャン」、魚釣るだけでなく捌いて食べる「放課後ていぼう日誌」

スーパーカブが何を見せてくれるのか?自分の中では結構ハードル高いです。がんばってほしいところではありますが。

 鉄塔武蔵野線という映画は、小学生が送電線の鉄塔の下にジュースの王冠を埋める儀式をしているうちに、どんどん遠くまで行ってしまうような作品でした。結局心配した家族が警察に捜索を依頼し、鉄塔のゴールまでたどり着けずにつれ戻されtしまいますが、リアルでの冒険ってのは、ドラマてィックな結末などなく、大体その辺で終わりを迎えるものだと思います。そういうところにリアリティーがあり、共感を得られるところだと思います。
 スーパーカブでは、最寄りのスーパーを発見しました。確かに夢はありませんが、こういう体験は結構うれしいものですよね。主人公に共感して、そういうリアルを楽しむタイプです。なので、多分キャンプや観光のような展開はまずないでしょう。それやっちゃったら、作品コンセプトがブレてしまいます。スーパーカブといい、渋い選択をとことん追求していくと思われます。

まぁ、感性の問題で好き嫌いを論じても平行線で意味がないからやりたくないけど。
自分が知らなかった道に、ある日たまたま行ってみようかと思って行ってみてその先に知らなかったお店を見つけてうれしかったとかそういうことがあるかないか。
その感覚を知ってるか知らないかで評価分かれる気がします。この作品。

自ら何にもないと思ってた幸薄いJ主人公が、成り行きでカブ(しかも呪い)を手に入れて。
自分ちの駐輪場に停めたカブみてでへへーってなるとことか、チェーン買わなきゃ。。。とかなんかあるたび丁寧に取説読んだりとか・・・
正直盛り上がりもなにもない、ほんとただカブを手に入れた幸薄いJKの日常なのだけれど。
なんかわかるーってなってみちゃってるな。

日々生きていく中で楽しいことってそんな劇的じゃないんだよね。ちょっとすこしだけ遠くに行ってみよって思って新しいスーパー見つけてうわここ〇〇が安いー!って。
それすごく幸せな日常だよなーって思う。

僕の家は地図上での最寄り駅が通行可能な道路の関係で移動時間では3番目です。

そこそこ入り組んだ地形だと思うのですが、そういう地域に住んでいると、家から近いのに、全く行ったことがない場所が今でも沢山あったりします。

小さい頃、学校行くにも、買い物行くにも関係ない、近いけど行きにくい場所。そんな場所を探検するのがとても楽しかった記憶があります。

スーパーを発見した事もありますし、誰が作ったのか解らない手製のスケボーのコースを発見したり、ザリガニが取れる場所が近くにある事を知ったり。

そういう楽しさは大いに結構なんですが、だったら、主人公はもう少し楽しそうにした方がいいかなと思ってしまいました。

そんなに高評価ではないファンタジーな作品ですが「ARIA」もあの星の不思議で魅力的なスポットを紹介するような要素があったと思います。「ARIA」のキャラも特段に笑えるというタイプでもないですが、主人公のアカリなど、美しい光景などに感動していた感じがよく出ていたと思います。

スーパーカブの主人公の表情や言動に共感すると、とてもつまらない事をしていると感じてしまうのが難儀なところです。

灼熱カバディ 2話まで

正直、あまり上手な作品という気がしない。カバディは何人でやる競技なのか知らないけど、メンバーが足りてないのだろうか?地味な練習段階までしか進んでいない。

人数が少ないのだから、地味な練習しか出来ないのは当たり前。こっから面白くなるって事って考えもあるだろうけど、この手のスポーツ物って2話くらいで、主人公の凄さとか、目指すべき方向性が見えてくる気がするんだけどね。

多分、スポーツ物の主人公って最初から抜けた能力の持ち主である確率が5割はあると思う。抜けて凄くはないけど、ずば抜けた長所があるタイプも含めると95%くらいが該当する気がするけど。

それが正解とは言い切れないけど、本作の場合、倒れない能力にかけてはずば抜けた物があっても良さそうな主人公があっさり倒される。かと言って、他のメンバーが凄いという感じでもない。

カバディがネタスポーツである事を笑いに利用しようと考えている節もあり、作品自体がギャグ調だが、あまり面白くない。一番笑ったのはOPテーマでカバディカバディって連呼している曲を聴いた時。

元々無理って可能性もあるけど、現時点でカバディの魅力が全く伝わってこない。

良い意味で予想を裏切って化ける事に期待。

結局演出だと思うのですが、たとえばゆるキャン△とかで、キャンプ飯や名物のソフトクリームとか食べたとき、満面の笑みを浮かべておいしい~~~とかいうのがあります。そういったオーバーなしぐさは、マンガ的演出のお約束で、それでいいのですが、リアルではそんなリアクションをとることは稀ですよね。うまいものは黙々と食べてたりすることもよくあります。
鉄塔武蔵野線では、伊藤淳史の演じる主人公が、ジュースの王冠をたどり着いた鉄塔の下に埋める儀式をひたすら続けているのですが、連れ戻された後に、王冠を無表情でつぶしているのがラストシーンだったと思います。その様子を見て、私は楽しそうだと感じました。別にまた鉄塔に王冠を埋めに行くわけでもないと思うのですが、そういう無意味な行動がそれはそれで楽しかったりします。
スーパーカブだと、主人公の感情表現は口元が緩む程度で実に乏しいですが、リアルではまあそんな感じの方が多いと思うし、それを見て共感できるか、楽しめるかが好みということでしょう。私は嫌いじゃないというか、面白さの正体はリアリティだと思っていますので、すごく好きなんです。

〇21春放送開始の初期感想♪ 5/16
『キングダム第3シリーズ』(漫画原作、未読)~1話
 待ってました!この非常の難事に、信が、政が、号令する!これは絶対おもしろいやつ!
『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』(オリジナル)~1話
 急に来た翼竜と、例のゴジラミュージック。そして食えない局長と銀さんみたいな(笑)エンジニア?
 仕込み十分という感じ。ゾクゾクします♪
『ましろのおと』(漫画原作、未読)~5話
 音響すばらしいですね。響く弦の音が気持ちいい。演奏シーンの作画はライブ感あふれて惹きつけられる。
 完全に三味線を聴かせるアニメ。とてもおもしろい。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 3』(人形劇、オリジナル)~5話
 作中でねんどろいど出してみたって買わんぞ。世界観崩れるだろw
 セリフの掛け合いと、美しい人形が派手に破壊されるさまが見どころのアクション人形劇。
 凜雪鴉が白いのは伏線だと思ってるんだけどさすがにそれは期待するところを間違ってるかもしれない。
『MARS RED』(舞台原作、未見)~1話
 良い雰囲気ですね。舞台原作らしく演劇的演出でおもしろいです。画面作りが良い。
『SSSS.DYNAZENON』(オリジナル)~2話
 ゲームパッドみたいなコンパクトなやつに不意打ちを食らう。変形っ!合体っ!セットのように破壊される街っ!?
 主人公をよそにテンション上げていくっ!
『スーパーカブ』(ラノベ原作、未読)~1話
 いいですね。落ち着くアニメです。
『転スラ日記』(漫画原作、未読)~3話
 ショートストーリー集か。ああいうことの後だから、平和でほっこり(´▽`*)
『やくならマグカップも』(フリーコミック原作、未読)~1話
 器が素敵だし陶芸が近く感じられて良いご当地アニメだと思います。
 アニメのあとに実写の陶器が出てくると、何か欲しいような気がしてくる・・・・・・。
『東京リベンジャーズ』(漫画原作、未読)~4話
 助けるべき人が増えたようだ。おもしろくなってきました。
『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』(オリジナル)~3話
 時代物ファンタジー。アクションシーンは綺麗。
 誰もが自分の思惑のためだけに動いている感じが架空の時代をより退廃的に見せる。

半分過ぎてしまったので見てる話数に差があるけど今期もいろいろ楽しんでいます♪

あにトレの静乃は最悪だよ!!!彼女は主人公をもう好きじゃない!!!場面は第12話で起きるんんだ、あにトレXX中に。でも場面はBDは中に

聖女の魔力は万能です 7話まで

普通に面白い。初視聴が昨日だけど、ついつい最新話まで見てしまった。

「アンジェリーク」とか「赤髪の白雪姫」とかとコンセプトは近い気がするけど、話の持って行き方が、男性目線の異世界転生物みたいで取っ付きが良い。

これ見てるとアンジェや白雪がなんであんなに面白くないのか不思議に思えてくる。ハーレムに傾倒した為、イケメン一人一人が薄っぺらいアンジェリークと、シナリオが女子中学生でも書けるようなレベルの白雪ってとこなんだろう。

男性目線の異世界転生物と比較してみても、やはり、最初から圧倒的に強いと逆にやる事がなくなってしまうので「本好きの下克上」とか本作みたいに、抜きに出た物はあるけど、それだけで天下取れるようなレベルではないってバランスが良いのだと思われる。

ふいに異世界転生は女性が転生した方が面白いのでは?と思ったが、男性が転生する作品でも、人気があるのって、その主人公の万能性というか圧倒的な部分が弱い作品が多い気がする。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 4話まで

いろんな意味で「蜘蛛ですが、なにか?」みたいな作品。主役の悠木碧も気まずい思いをしているのではなかろうか。蜘蛛が1クールで終わってたら問題なかったのに。

たまにある構成するすべての要素がどっかのアニメに似ているってタイプで目新しさが全く無い。

300年かけて強さを手に入れたという設定が、そもそも必要だったのか謎だ。300年何も変わらない生活をしていたのに、ここ数ヶ月で劇的に変わるなんてあり得るのか?不老不死なんて作品によっては罰ゲーム扱いされるような設定だけどね。

まぁ別にマイナスではないんだけど、スタート時点から最強系の作品には違いないのに、300年とか、その言い訳に何の意味があるんだろう。かえって潔さがない気がしてしまう。

方向性としては、家族との微笑ましい生活で視聴者を癒すような感じかな。くまベアーみたいな感じ。

取っ掛かりとしてはくまベアーより面白いけど、到達地点はくまベアーのピーク時と同レベルな気がする。

まぁ視聴は苦にならないけど0点が確実視される。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω 6話まで

前期より面白いと思う。

今期の方が若干敵が強いように描かれている気がするが、それは気のせいかも知れない。

今期の良くなった点と言うよりも、そもそも前期は、普通に怪しい奴がやっぱり裏があって、支離滅裂な理由で魔王を復活させようとしているような終盤の話があまりにも糞だった。

今のところ、糞と比べてシナリオ面で結構良化されている。

好意的に見ているけど、この手の作品は傑作級に仕上げたとしても、5点が限界の終わったジャンルのような気がするね。ひょっとしたら始まってもいないのかも知れないけど。

・主人公は異世界もしくはゲーム世界に転生した男性
・転生した時点で最強クラスの能力を得ている。
・モテる。もしくは頼りになるので美女が群がりハーレムを形成
・その割には謙虚で奥手なタイプの主人公

この手の作品の最高傑作ってなんだ?

セスタス -The Roman Fighter- 2話まで

ローマ帝国の拳奴を主人公にした作品だが、闘技場周辺の狭い範囲の話ではなくて、ネロとか、歴史上の人物も登場し、ちょっとした歴史を学ぶような要素を含んでいると思われる。

例えばボクシングを題材にした作品と、架空の拳法とかが登場する殺人術だったら何でもいいようなバトルを題材にした作品だったら、それだけの情報でどちらに期待するかと言われたら後者。

理由としてはボクシングというスポーツはスポーツ故に出来る事の範囲が狭くて、バトル物として盛り上がりに欠ける気がするから。

別にボクシングじゃなくてもいいけど、スポーツそのものが地味な場合、試合そのものよりも、そこに至るまでの過程が重要だったりする。バトル自体が派手だと、ただ戦っているだけでもそこそこ見れるのとは違って。

本作はどっちかと言えばボクシング物みたいなノリなんだよね。主人公が心優しい少年って所も手伝って、戦うための理由がベタな感じじゃなく、拳奴という存在や歴史の必然みたいな方向で考えている気がする。それがあまり上手く行ってない感じがするなぁと思ってしまった。

まぁ、まだ2話だから何とも言えないけど。

NOMAD メガロボクス2 7話まで

前作はそれなりに面白かったと思う。

原作と言っていいのか分からないけど、「あしたのジョー」(見たことない)みたいにどん底の状態から拳一つで伸し上がって行くというシナリオから脱却できない作品。

前作はまんまな内容でも、僕みたいにそもそもジョー見たことない人には面白く感じられたが、全く同じ人物が2期になって、またどん底スタートになってしまうこのシリーズの譲れない設定に色々な無理を感じてしまう。

まず、シンプルにベストと思われるシナリオを考えても、前作と被るような話は描けないという縛りがある中で、どうやっても前作と比較され、大抵は劣化したとみられる。ジャンル関係なくこの手の同じことするけど、同じシナリオには出来ないタイプの2期が1期を超える可能性は1割程度しかない気がする。

次に、もともとの「あしたのジョー」の貧民街みたいな世界観って当時は割とリアルな日本だったんじゃないの?見てないからわからないが、本作は近未来の作品だと思うのに、ヤクザが幅を利かしている昭和初期みたいな世界観。無理が感じられるだけでなく、そもそも世相が暗い。

そこまでつまらないとは言わないけど、この人達はどんだけ下手を打てば気が済むんだ?って感じで、暮らし向きが改善しない面々。孤児みたいな連中は兎も角、チャンピオンになってもどん底のジョー。

サクセスストーリー的な要素が薄すぎるんじゃなかろうか?

憂国のモリアーティ 22話

とりあえず展開がやばかった。

ミルヴァートンの家に侵入したシャーロックがウィリアムと遭遇する。シャーロックの推理がもうすごいなと思った。ミルヴァ―トンの奥歯をかみしめる癖を見抜いた時は、もう流石だなと思った。

まさかシャーロックが人殺しをするなんて思ってもみなかったし、めっちゃビックリした。この人がワトソンを連れて行かなかった理由絶対これやん、てなった。ワトソン牢屋に行くときも二人一緒だって言ってたのに、、、

それにウィリアムたちの帰りの馬車。あの時のルイスとウィリアムの会話の時の表情がもうえげつなかった。

来週まで待てる気がせん。めっちゃ楽しみだわ。あと次のタイトル最後の事件ってあって、え、?ってなってもうた。

戦闘員、派遣します! 2話まで

声優さんがつまらない事してるなぁって思いながら声当ててそうな作品。

まず、ボケボケなキャラと、軽い毒が入ったようなトークが全く面白くない。単純にここはセンスが無いとしか言いようがない。

そのネタの根幹にある悪の組織みたいな存在の意味が解らない為、お話に入り込む事が出来ない。

よくあるこの手の異世界に行くような作品は主人公が圧倒的に強い為、すぐに結果を出し、テンポよく出世していく。この作品の主人公がどの程度強いのか解らないがテンポの良さを全く感じない。

一応シチュエーションとしては、魔族対人間の戦争を描いているのだと思うが、唐突に表れて演出が貧弱で強いのか弱いのか分からない四天王みたいな奴らが、勝手に退却していくつまらない展開。

正直、一個も良いところが無いよ。ラノベだろうが漫画だろうが絶対面白くないだろ?って思う本作を何でアニメ化したんだ?

【86‐エイティシックス 4話まで】
1話見てから、これ面白そうだとこれまでとっておいた作品。今日日イルカやクジラすら殺しちゃだめだと言われている時代なのに、この時代はほとんど人間と変わらない人の人権を一切無視している設定。銃後からこの現実を憂う指揮官の葛藤はいかばかりかと。大変重いテーマに挑戦していると思う。おかしな展開にならなければかなり面白くなると期待。

やくならマグカップも 1話途中

今期この手の作品を初めて見たので、割と好意的に視聴したつもりだけど、あまり面白いとは思わなかった。

この手の作品の草分けというか、有名どころ、ヒット作って何なんだろう?「けいおん」じゃないかって?全然違うでしょう。「けいおん」は軽音楽やってなくても見れる作品だけど、本作は陶芸に興味持たせないと面白さが激薄になるタイプ。「恋する小惑星」とかが近い。ひょっとしたら鉄板で薄味なジャンルかも。

陶芸を割と好意的に見ていたのか、作中に登場した陶器のマグカップが綺麗だったからか、少し期待して視聴していたら、いきなり途中から声優さんが登場してああだこうだ。

これ誰得なの?アニメとアイドル声優を抱き合わせるような作品で評価された物がこれまた思いつかない。

15分アニメだと思って見ればいいんじゃないの?って思うかも知れないが、僕はもともと15分アニメって見てないんだよね。どうしても物足らない感じになるし、ストーリーがシッカリしているタイプには不向き。

本作が凄い面白かったら、途中から声優登場するの腹が立って仕方なくならないかな?

声優としての実績が無いのに外見とか歌が上手いとかだけで売れたアイドル声優って存在するのか?声優を売りたいなら、凄い面白いアニメ作って、そのキャラを演じさせるのが一番の近道だと思うけど。

冒頭に書いたように、1話とは言え、大して面白くなかった。ただ、このクオリティなら最後まで見たかも知れない。そのレベルのアニメに余計な声優PRをブッ込むから、視聴するに値しない作品になっちゃって、アニメも声優も目に入らない。企画した奴が馬鹿なんだなぁって思ってしまうよ。

【イジらないで、長瀞さん 3話まで】
最初にコイツものすごく印象悪くて、ムカつくことしかなかったんだけど、デレ要素がだんだん強くなってきて、結局可愛いなと思えてしまった。オレってチョロいと心から思いました。
最後の部長との勝負イベントは話を閉めるのに実にうまく機能したなあと。最後の長瀞のべーはキュンキュンしましたね。なんか負けた感がいっぱいです。

【オッドタクシー 視聴終了】
普通のタクシードライバーが、闇の社会と接点をもってしまい、殺人事件や抗争に巻き込まれ、深く首を突っ込んでいくスリリングな展開。これ動物じゃなく普通に人間でやってたらすごくキッツい話になるなあ、だから動物キャラなのかなあと深く考えずに視聴していたけど、最終回にしっかり伏線回収してくれました。
伏線回収無くても、あっしには関わりのねえこってござんすとクールにふるまいそうな主人公が、正義感や恋愛感情のもつれからどんどん闇社会に攻撃的になっていく様はホントに面白かった。切らなくてよかった。
良作です。実によくできた良作。

すばらしきこのせかい The Animation 2話まで

体感時間が激長いつまらないアニメ。

「天空侵犯」みたいな始まり方をする作品で、要するにデスゲームですか?って思った。正確に何て言ったか分からないけど、パートナーのシキの「私を信じて」みたいなセリフに何て胡散臭いんだ?って感じた。デスゲームなのにいきなり信頼できる仲間ができるの?って違和感があった。

ところが、この作品はデスゲームではなくて、協力プレイのゲームだった模様。だったら、信じるとか関係ないでしょ?タッグを組まないと戦えないのだから、何かの縁だと思って一緒にやりましょうって言うのが筋だと思う。ちなみに、結構大勢が同じミッションに挑んでいるはずなのにほぼ出てこない。ミッション失敗で消滅してしまうのに他力本願な人が大勢いるようにしか思えない。

2話の最後で一度死んでしまった人が生き返る為にやっているゲームなんだと判明。記憶喪失の主人公に対して、1日経過するのに1秒しかかからないような演出でピンとこないけど、5日もの間教えていなかったことになる。

要するに脚本のレベルが低いんだよ。観ている人間が違和感を感じる部分を潰していくのではなく、自分たちが見せたい事だけを垂れ流す脚本。

主人公が何も分かってない状態でスタートする作品が稀にあるけど、それやりたいなら、何もかも解っている状態からスタートして、何かあって、何もわからなくなったってシナリオの方が感情移入しやすい。本作の場合、主人公の記憶を解き明かすような部分も売りなんだろうから、いきなり視聴者を突き放したスタートになった。100歩譲ってそれは許しても、この作品の低レベル脚本だと、記憶喪失者を放置しているような展開になってしまっている。

最初から魔法みたいな能力を上手に使う主人公だけど、人間レベルのバトルにしておけば違和感がなかったが、ちょっと派手にした結果、逆に何でいきなり人間離れな事が出来るの?とご都合感が増す。その割には別段魅力的なバトルでもない。人間レベルの動きで抑えていても結局地味すぎる。要するに戦う為の設定が無いからそうなるよね。ただの女の子とか記憶喪失の少年が使い勝手の微妙な魔法が使えたからと言って化物と戦ったら変でしょ。

絵柄も独特で、一般的にマイナス要因なんじゃないかな。シキの声優は喜怒哀楽が割と激しいセリフ回しに感情が感じられない。

ゲームのアニメ化って販促目的だったものが、ある時点からアニメ側が原作としてゲームを使わせてもらうというスタイルに変わったと何かのコラムで読んだ。今現在はどういう力関係なのか知らないけど、このアニメが販促目的じゃないとするなら、ヤバいチョイスだと思う。

10年か、それ以上前からアニメってつまらない娯楽だなぁって思ってたけど、ここ2年くらいは、さらに悪くなっていると感じる。それって漫画だろうがラノベだろうがゲームだろうが、しょうもない原作をアニメ化するから必然的にそうなるんだよね。

いい加減にしてほしい。付き合いきれないのでここで切り。

【ショコラの魔法 実写映画】
 山口真帆主演ということで、観て来ました。事実上の主演は、実写ドラマ「女子高生の無駄遣い」のバカ役。
 ひと昔前の少女漫画をそのまま実写化したような脚本で、ご都合主義がこれでもかとてんこ盛りで、リアリティ的にツッコミどころ満載でした。最近の邦画のレベルが上がっている中、久しぶりにこんな酷いものを観ました。
 まあ、まほほんが元気に主演していたこと、ホラー映画の演出として及第点だったことがせめてもの慰めでした。スタッフも、仕事のためと割り切って頑張って完成させたのだろうなと、同情すらしてしまいます。

灼熱カバディ 最終回まで

最初に思った通りのレベルの作品。スポーツ物としての最低限の面白さはあるけど、逆を言えばスポーツ物の底辺。

元々熱くなるような作品なのか分からないけど、結局死に物狂いで勝ち取った練習試合の勝利というシナリオが異常。ここまでスケールの小さい勝利を最終回に持ってくるスポーツアニメが存在しただろうか?

カバディという競技が実際問題として、どれくらい面白いのか分からないけど、カバディをアニメとして魅力的に描く事に関しては相当頑張っているような印象がある。それでも、見ていてカバディって面白そうだねって思わないカバディの根本的な魅力の無さ。

普通に見ていて、守備側があまりにも弱い事への違和感が最後まで拭えなかった。1対1ならレイダーが有利かも知れないが7対1でも止められないとか、守備弱すぎじゃないの?レイダー側は身体能力に恵まれない部長がフェイントとかを駆使して大活躍するのに、守備側でテクニカルな部分で強力な選手が出た記憶がない。みんな筋力任せ系。その割に筋力で止められないパワフルなレイダー多数。

居ない方がマシってのは的を射ていると思ってしまった。そう思わせる時点で何かがダメなんだと思う。

転生したらスライムだった件 転スラ日記 2話まで

この作品を見て、僕は結構転スラのキャラ気に入ってたんだなぁと思った。僕だけでなく、一般的にも割と魅力的なキャラなんだと思う。だから、本作が出来上がったんだと思うけど。

それを認めたうえで、この作品の原作は4コマ漫画なんじゃないの?って印象を持つ。転スラのキャラで4コマ。それをアニメ化。うーん。面白さが全然足らないし、可能性も無いよね。何らかの熱いシナリオを4コマで描くわけないし、それやるなら、本編で描くでしょ。

キャラデが全体的に幼い感じで柔らかくなったというか。多分一般的にもマイナス評価になっているのではなかろうか。特に紅丸のプロポーションがなんか変。

普通の漫画と4コマ漫画ってパッと見にも全然違うけど、アニメ化すると30分の番組内でサブタイトルが10本あるとかないでしょ。普通の1日を描くというか、時間経過を描くというか。要するに同じような感じに仕上がるって事だけど、そうなると劣化著しいと感じてしまうね。

元々転スラが日常パートみたいな話よりもシナリオが展開した方がずっと面白かった。本作は日常パートだけで作った転スラで、その分笑いの要素をマシマシしたんだろうけど、別に笑えない。

BD買ったらおまけで1話ついてくるアニメ級。見るに値しない。もし、本作の原作が4コマじゃないとするなら、このアニメなのか原作なのかは、相当に下手な作りだと感じる。

切り。

【美少年探偵団 9話途中】
どうでもいいことをくどくどくどくどくっちゃべっているばっかりで、体感時間が半端なく長い。とりあえず推理ものだから、集中して見れなくなったらもう苦行でしかない。せめてシャフトの演出を楽しもうと頑張りましたが、さすがに飽きてしまいました。もういいです。というわけで切ります。

今季切りました。
・戦闘員、派遣します!
・セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-
・すばらしきこのせかい the Animetion
・Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~
・シャドーハウス
・BLUE REFLECTION RAY/澪
・バクテン
・美少年探偵団

【究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 視聴終了】
タイトルは間違いなくギャグものだけど、登場人物が実に矮小で意気地がなく、人の醜さがバリバリ表に出てくる。無責任、利己主義、それでも良心や向上心が感じられる人間の描写は、くだらないギャグの中にもリアリティを感じられました。傭兵のボスが、私物を隠されるなど陰湿ないじめにあい、傭兵団を追われる顛末は、笑うに笑えない。こういったブラックジョークを面白いと思えるか思えないかがこの作品の評価を分けるのではなかろうか。
私?私は面白いと思いました。あまりにリアリティのあるいじめ描写も、ギャグ要素がマイルドにつつみ、それでも主人公らはボスを気の毒に思うところなんか、微妙なバランスながら私には守備範囲でした。
あにこれの評価が低いので、あえて良作とします。冒険的な良作。

スーパーカブ 最終回まで

何の目的で作ったアニメなのか今一つ解らなかったけど、途中から理解できた。この作品はカブがあれば、どこにでも行ける。どこへでも行ける。それが言いたかった作品なんだろう。

スーパーカブというバイクはビジネスとしてや、世界的な影響力を考えたら、史上最高のバイクなのかも知れないけど、一般的に注目を浴びるバイクだと僕は思ってない。荷台を装着すれば荷物が運べ、レッグガードだか色々装着すれば防寒も万全。そうかも知れないけど、車の方が良いよね。富士山登るんだったら、カブよりも、もっと適したバイクがあるんじゃないの?

どんなに頑張ったところで、高校生が原付買うならカブではなくスクーターにするでしょ。同級生で高校時代にカブ買ったやつ見たことない。一生懸命カブをアピールされても違和感しかないのが残念なところ。

バイク関係なく気になったのは、人付き合いが苦手で、常に孤独だったような小熊さんは、実際は言いたい事をはっきりと言うタイプの人間で、イメージと描写にズレが感じられて、妙に偉そうな印象を抱いてしまうところ。

これも最後まで見ると何となく解った。この作品はカブに乗っているだけでヒーローなんだよ。だから、椎ちゃんに憧れられるし、ヒーローらしく卑屈な態度はとらない。ここも違和感。カブ乗ってるか否かなんて人の価値として関係ないから。

終始一貫してカブよいしょの作品だと思う。そこまでカブを宣伝しても、僕の心にカブの素晴らしさは届かなかった。

「ばくおん」でスズキ社は4大メーカーに含まれるのはスクーター社とかハーレーダビッドソンだと勘違いされるくらい知られておらず、「スズキがバイク作ってるなんて冗談でしょ」みたいに言われる始末。それでも、校内レース大会での優勝はスズキカタナとか美味しいところはすべて持って行くような扱い。

カブもこの扱いでいいんじゃないの?って激しく思う。笑いも取れるし。

最後に、本作はつまらないキャラと地味な話の作品だったが、最終回が一番面白かった。キャラも本作の最大戦力を導入し、チャレンジした小旅行も最大規模。最初からこのクオリティだったら、もっと面白かったかも知れない。

少しカブについて語ります。
 田舎生まれの私が子供の頃は、カブはそこら中に走っていました。とにかくバイクと言えばカブでしたし、それがカブと呼ぶことも知らなかった私でも、バイクと言えばカブだと思っていました。そして、暴走族がカッコよかった時代、憧れのバイクと言えば750ライダーの750ccのバイクでした。
 私が高校生の頃、友達が10キロ先の高校に通うために原付バイクを買うということで、初めて株以外のスクーターなる乗り物を目にすることになりました。脚をそろえて乗れるゲ年月バイクということで、当時すごくオシャレに感じたものです。
 その後、ガイナックスの「トップをねらえ!」で、ヒロインの教官がカブに乗っていました。そのとき、バイクになんかまるで興味の無かった私ですら、そのダサさからものすごく印象に残っているのを覚えています。
 カブというのはものすごく存在感のあるカリスマバイクだったということです。ジープ(実は商品名)くらいの存在感がありました。そんなカブも、スクーターが登場してからすっかり存在感が薄れてしまいましたが、未だに現役で動いていて、女子高生が載っているというシチュエーションは、ちょっとしたノスタルジーを感じます。まあ、そんな感傷はスクーターが登場する以前に生きていた者しか感じられないことだと思います。

聖女の魔力は万能です 最終回まで

王子様に単なる召使みたいなレベルの女だと思われてスルーされてしまう不遇なスタートから、ポーション作りで活躍し、徐々に聖女として認められていくサクセスストーリーに、イケメン剣士とのラブコメをミックスしたような作品で楽しく視聴出来た。

あっさりと劇的に凄い事をやってしまうようなチート魔術師展開にしないのは正解だが、本作の場合、何となく見ていても、やれることの上限に到達してしまった感があるというか、世界がそれ程劇的な偉人を必要としていない感じというか。サクセスストーリーとしては、徐々にトーンダウンしていった気がしている。

続編があるなら、仕方ないけど、この状況なら、イケメン剣士との関係も成就させて締め括ってくれたら、思い残すことのない良作になったとは思うけど。

まぁ、そうは言っても5点あげてもいい。

バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! 最終回まで

文才のある小学生が書いたようなレベルの脚本。義務教育を終わらせてからアニメ作りに参加した方がいいと思う。

タイトルを見ればスポーツ物だと推測できると思うが、本作はそのスポーツの選手達を中心として、世界を支配している悪の組織や、内戦地から参加した少女と、その地に武器を輸出している死の商人の娘の友情や苦悩などを描いている。

これ、リアルに考えたら解るように、テーマが深刻過ぎて普通にスポーツなんかやってる場合じゃない話なんですよ。従って本作のスポーツ部門は何らかの決着の場としてスポーツを用意しただけで、そのスポーツの魅力も伝えず、見所も不明。

競技の最中に爆破テロが起こり、競技を続行するよりも怪我人を助ける事を優先する。それは普通にスタッフの仕事だと思うんだよね。結局まともに完走とか出来てる気もしないのに、どういうわけか準決勝にまでは歩みを進めるライバル(友達)。当然、そこまででシナリオの都合上退場になるのだけど。

圧倒的な結果を出していたエヴァ(仲間)がシナリオ都合で体調不良となり、悪の組織が送り込んだクローンのセヴァが出場する。セヴァではなく、主人公のカナタに優勝してもらいたいと応援するなら、エヴァが名乗り出れば終了の話だ。だいたいセヴァは準々決勝からの飛び入りで参加資格がそもそもない。

描いている競技もざっくりと言えばタイムアタック的なものが妙に多い。普通の陸上競技だって選手一人一人がタイムを計って、最高タイムが金メダルという形よりも現実のように一緒に走ってどちらが速いかタイムを見なくてもわかるような形の方が熱くなるでしょ?

本作はスポーツで熱くさせるという発想に乏しい。準決勝のビリヤードみたいな競技は白ボールを殴ったら全球がポケットに入って終了とか、戦略性もない。

内戦地の少女は武器商人の娘を殺せば内戦が終わると考えているというか、全く理解できない。出会って数ヶ月としか思えないに人間に銃口を向けられ、それでも親友と呼ぶ少女。よく言えば尺が足りない。悪く言えば薄っぺらい。どっちも悪く言ってるかも知れないが。

悪の組織は今どき珍しいバカみたいな奴らで、スポーツ大会に明らかにありえない罠を仕掛けたりしてくる。大会スタッフは何をやってるんだ?と突っ込みたいが、それ以前に、そんなあからさまにフェアじゃない事態が発生する大会を宇宙中のファンが応援とかおかしいから。八百長丸出しな大会ですよ?

あからさまに悪の組織なのに、証拠がなく、逮捕できない。最後に誘拐されていると主張する女性の告発映像が流れて、御用となるのだが、そんなのが証拠として成立するのか甚だ疑問である。言っている事に真実味があるか否かの問題じゃなくて、その証拠自体が捏造ではないという部分に真実味が1mmも感じれられない。そもそも数年前の映像であり、誘拐されている人間がそんな映像作ったという状況が普通に考えて胡散臭い。

結局、スポーツも友情も、悪人退治も全部低レベルで、低レベルの集大成みたいな作品になった。

唯一良かったのはご都合満載ではあるが、後日談に時間をかけたところ。本編部分が糞過ぎてどうしようもないから、後日談しか見所が無いという凄い作品。

【86‐エイティシックス 視聴終了】
 死ぬしか選択肢のない状況で、死ぬまで生きようとする86の皆さんにはかける言葉が見つかりません。最終話と総集編で、彼らの遺書を少佐が見つける場面で2度泣きました。
 とにかく設定が倫理的に問題しかなく、とても受け入れがたいものでした。少佐としては軍規を逸脱して彼らを支援するのが精一杯でした。何もできず、部下の86を死なせてしまった彼女が、2期では社会のシステム自体を変えるべく立ち上がり、願いを成就してほしいと思います。
 あと、戦車の描写がよかったですね。良作とします。満足できる良作。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 最終回まで

最初に書いた感想の通り。最後まで見て「くまベアー」と甲乙つけがたいレベルの作品かな。

女の子が主人公なので、世間一般的にデカい仕事をするようなタイプじゃないというか、それを売りにしない。あくまで見どころは愉快で可愛い家族との面白可笑しい日常と言った感じ。

作るのが非常に楽だし、ある程度何でも出来るのでネタ探しも苦にならないジャンルのように思える。まぁ作った事ないから想像だけど。

色々考えて、ある一つの問いでこの作品を判断してもらうのが妥当だと確信した。

大喜利をイメージしてほしい。
Q「主人公がスタート時点で最強の力を持っている作品を作りたいと考えています。世間一般に同種のアニメが沢山あるので、貴方なりにオリジナリティのある設定・理屈を考えてください」
A「主人公を不老不死設定にして、毎日スライムを倒していたら300年くらい経ってレベルがMAXになっていた」

この回答に対する皆さんの採点がそのまま本作の点数でいいと思います。「すげぇ面白い」「目の付け所が違う」「斬新かつ説得力がある」みたいに思う人はこの作品に向いています。ちなみに僕の感想は「無理があり過ぎる設定とくだらない理屈」ですかね。

セスタス -The Roman Fighter- 最終回まで

それなりに面白い。ここ最近消化した作品の中では格段に視聴意欲が沸いた。

「バキ」とか「ケンガンアシュラ」みたいな路線ではないので、比較する事が妥当かは解らないけど、何となく地味な作品に思えてしまう。好みの問題かも知れないけど。

2期があるのかも知れないが、そっちはローマ周辺から強者が集まっての大会になると思われる。今期でセスタスが戦ってきた相手はぱっと見や戦い方が拳奴と大差ないというか、まんま同じ土俵に乗っているような奴らばかり。見た目も明らかに人種が違うとか、体つきが違うというわけでもない。

1期の最後で集まってきた強者は年齢や肌の色、人種、体格など、かなりバリエーション豊富で、それぞれに何らかの強そうなエピソードが設定されていると思われる。大なり小なり拳奴みたいな奴と戦っていた1期よりも、無難に盛り上がる路線にシフトした感じ。

本作が地味だと思った人にとっては2期は期待大かも知れない。まぁ2期があるか調べたわけじゃないけど。

今期で終わりだと考えたら、総合的な意味で何も成し遂げていない上に、盛り上がりそうな場面を目前にして終了した事になる。ただ、拳闘バトル物としての戦いは十分なレベルで描かれているので、冒頭に書いたように、それなりの面白さはあった。


異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω 最終回まで

異世界転生即最強ハーレム物の模範的な作品かな。このジャンルが有する魅力以外の魅力はなく、最低限を下回るようなこれと言ったマイナスもない。よって1期よりは面白いと思う。

強いて言うなら、ド派手なアクションも売りの一つと言ってもいいだろうスケールの大きなバトルを描いていると思うが、思うに文章で表現されるであろうレベルを映像化した時に、文章のスケールを超えないと言うか。

端的に言えば、もうちょっと派手に出来たんじゃないの?って思ってしまった。ディアブロの使う魔法は彼にとっては軽いジャブでも、設定上最強クラスの魔法なんだと思われる。それが惜しみなく出す事に関してはジャブクオリティなのに、威力や迫力までジャブで収まってしまっているような。

容姿がどことなくダークシュナイダーに似ている気がするディアブロだけど、多分、「バスタード」の方がずっと派手だろうね。

毒にも薬にもならないがクールに1本くらいあっても良い作品。

NOMAD メガロボクス2 最終回まで

テーマにしている部分が僕には伝わらない。多分、一般的に伝わらない気がする。

何らかのトーナメントを勝ち上がって、決勝の舞台に立つような作品で決勝で負けるシナリオを描くと、物凄く空虚な感じになり、なかなかそういうシナリオにする勇気が持てない。本作の1期は、その流れで普通にチャンピオンになった。

ボクシングって競技がタイトルマッチとかのレベルになると、マッチメイクの問題であって、地道に勝ち上がって行くことで挑戦権が得られるというルールだと僕は思ってない。本作でネームバリューは圧倒的なジョーが、まともに試合なんかしてないのに現役チャンピオンと戦うというシナリオに違和感はなかった。

ただ、地道に勝ち上がってないから、最後は負けてしまうシナリオにするハードルが低い。まぁ、普通は負けないだろうけど。

結局負けてしまうという作品って勝つことによって得られる達成感や爽快感よりも、他の何かを売りにしたいから、あえてそういうシナリオにするんだよ。それが本作の場合、家族とか、希望とか、未来とか、失ったと思っていた物が実は近くにあった。みたいな人生の教訓というか生きる意味というか。

ハチドリの物語をベースに語られる本作のテーマが、何か全く頭に入らないというか響かないというか、ハチドリの話は右から左に抜けて行って、何言ってるのか分からない。

未来の話のはずなのに、物凄く貧しく文化レベルが低い世界観。そういう時代に生きていた人、生きている人にとっては心に響くのかも知れないけど、令和の時代に向いてないんじゃないの?って思った。

終盤の3話くらいは、危険な暴走状態と引き換えに圧倒的な強さを手に入れたチャンピオンとジョーの戦いが迫り、実際戦いが始まる流れは熱く、本作で一番面白い場面だったと思う。そのままの勢いで終われば、終わりよければ全て良しって部分もあったと思うけど、結果、ジョーが変な負け方で軽く萎えた。

多分、10話くらいから、ぶり返してきたジョーの薬物依存やパンチドランカー的な理由による頭痛で、選手としてはこれが最後、試合も無事帰って来るのがテーマみたいな部分も絡んでいるんだろうけど、どうにも付け焼刃な印象。

だって、その辺を上手く設定づける序盤の部分で自分探しみたいな事やってるんだもん。尺が足りないでしょ。

「あしたのジョー」は見たことないけど、ラスボスは力石なのかメンドーサなのか分からない。1期が力石的なラスボスのユウリとの対決で2期はメンドーサ的なラスボスのマックとの対決。原作通りの結末だったのかも知れないけど。

「あしたのジョー」知らない人の方が純粋に楽しめるはずのなのに、本作の場合は「あしたのジョー」知ってる人の方が楽しめる作りなのかも知れないね。

今期は少し絞られた・・・・・・ように見えましたが継続作品もあるので普通にアニメ三昧ですw
どうにかこの夏も乗り切れそうです。

〇21夏放送開始の初期感想♪ 7/19
『NIGHT HEAD 2041』(TVドラマ原作、視聴済)~1話
 キャラデザこんな爽やかでいいのかと思ったけどしっかり雰囲気あって超能力の表現にも迫力がある。
 新しいNIGHTHEADに俄然期待する第1話。楽しみ!
『オッドタクシー』(オリジナル)~2話
 えっ。ハードボイルドじゃないですか。おもしろい。
『Sonny Boy サニーボーイ』(オリジナル)~1話
 漂流教室、反抗期、超能力、サバイバル、
 人気のペットフードの銘柄は地味に時代を反映するなあと思った矢先の「ストップ!! ひばりくん!」でフフッってなる。
 「いろいろ」が楽しく1話ラストでさらに広がる。おもしろそう!
『かげきしょうじょ!!』(漫画原作、未読)~2話
 宝塚音楽学校をモチーフとした青春学園ストーリー。おもしろそう。
『転生したらスライムだった件(第2期) 第2部』(ラノベ原作、未読)~2話
 なーんでみんな人型になる必要があるんですかねえ。
 と、若干の不満を表しつつ、せっかく復活したのでヴェルドラの活躍に期待したい。
『天官賜福』(小説原作、未読)~3話
 神仙による妖怪退治もの。お供の二人がおもしろい。

憂国のモリアーティ シーズン2 最終回まで

もともとさほど高評価という作品ではないけど、2期が始まって何か違和感を感じたというか、思ったより面白くないと感じたと言うか。

一気に視聴するなんて意欲的に無理。それどころか、2、3話見る事も苦しい。それが中盤以降劇的に面白くなったというか、元々の面白さに戻ったというか。

それで何となくわかった。この作品はとことん理屈っぽい方が面白いのだと。

ボンドが仲間に入ってから、彼女を活躍させる為のミッションとしか思えない話が続く。これが見てても無理があるというか、率直に言えば茶番劇で全く面白くない。ジャックザリッパーの尋常じゃない持久力と敏捷性とかも無理があり過ぎて楽しめない。既存メンバーの人間離れした技も、逆に白けるだけ。

それに対して、7話の裁判の話とか遥かに面白い。本作は理屈っぽい話とか、純粋なシナリオを見せる方がずっと楽しいんだよ。

差し引いて面白い方の0点といった所。もともと好みの作風でもないし、もう見たいとは思わないが、綺麗に終わっているので、続編が作られる事もないでしょう。


フルーツバスケット The Final 最終回まで

結論から言うと、それなりに面白かった。

登場人物の鬱々とした感情というか、抜け出せない泥沼みたいな感情というか、そういうのが解消されていく中で感動がある感じに描かれていて、苦も無く視聴する事が出来た。

ただ、率直に言ってしまうと、漫画連載を考えた時、序盤で人気を得た為、引き伸ばす為の新キャラとか、色々登場させた結果、人気が落ちてしまい、このままだと不味いという事で、無理矢理締め括りに入ったところ、作者が優秀だった為に割と良い感じにまとまったと言った印象。言い換えると無駄な事しなければもっと良かったんじゃないの?って話。

全編通して考えてみると、透君のおかげで呪いが解けたというよりも、慊人さんが、あまりにも酷過ぎて勝手に十二支の心が離れた結果、何故か呪いが解け始めた印象で、透君は慊人さんを改心させるのに一役買っただけ程度に思える。

前期で無駄極まりなかった生徒会メンバーも今期ほとんど意味ない存在なのは必然的だが、一番コミュ障な感じの女の子が由希君の彼女に収まるという感じになった。何で彼女を好きになったのかよく解らない。

透君をもっと圧倒的重要人物として描き切ってないとか、無駄生徒会が実は有意義だったとは思えないとか、結果的に上手くまとまったとは言え、そこに至るまでが完璧だったとは思えない作り。

エピローグ部分も存在するのは良いと思うけど、少々長い。アニメ作りの過程で無駄に長引かせる何かが発生しているのかも知れないね。

総合的に判断すると、長さの割に面白さが足りないので割に合わない作品。疲れたという感情が強い。

【21年春アニメ 評価】

例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇視聴途中 ↑評価向上 ↓評価下落

◎セスタス -The Roman Fighter-
◎オッドタクシー
◎東京リベンジャーズ
◎究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら
◎憂国のモリアーティ(2クール目)
〇スーパーカブ
〇86-エイティシックス-
〇Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-
〇恋と呼ぶには気持ち悪い
〇不滅のあなたへ
〇イジらないで、長瀞さん
〇さよなら私のクラマー
〇聖女の魔力は万能です
〇ましろのおと
〇灼熱カバディ
〇ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
△フルーツバスケット The Final
△妖怪ウォッチ♪
×幼なじみが絶対に負けないラブコメ
×戦闘員、派遣します!
×セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-
×SHAMAN KING
×シャドーハウス
×すばらしきこのせかい The Animation
×スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
×バクテン!!
×美少年探偵団
×BLUE REFLECTION RAY/澪
×Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~
×やくならマグカップも

16勝14敗 勝率.533
◎がいっぱい。実に楽しめたクールでした。
オッドタクシー、セスタスが毎週楽しみに観ることができた。セスタスは、スポ根モノの構成だけど、この世界観では命がかかっている危険な教義なので緊張感があった。東京リベンジャーズもそれぞれキャラが立っていて観てて心地よかった。モリアーティーは安定した面白さだったけど、SPさんのご指摘にほぼ同意。推理やからくりに面白さがあって、キャラの特殊能力とかはどうてもよかった。86、viviはSF作品として及第点。楽しませてもらった。長谷川玲奈推し関係で、恋キモとクラマーそれぞれ面白かったけど、恋キモのヒロインのクールな親友役は、最初こそ棒読みで見苦しかったけど、後半はいい味になってきたように思う。いい役をもらった。
フルバは話が重くなっていってながらみになってしまった。そのせいか、なんで透さんがネコを選んだのか釈然としなかった。

2期モノなどまず観ない
SDガンダムワールド ヒーローズ
エデン
チョコ松さん~ホワイトデー編~
カードファイト!! ヴァンガード overDress
キングダム(第3シリーズ)
新幹線変形ロボ シンカリオンZ
ゾンビランドサガ リベンジ
ベイブレードバースト ダイナマイトバトル
ヘタリア World★Stars
僕のヒーローアカデミア(第5期)
NOMAD メガロボクス2
もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ
結城友奈は勇者である ちゅるっと!
レゴ モンキーキッド

よくわからない
iiiあいすくりん
青い羽みつけた!
赤ちゃん本部長
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω
いたずらぐまのグル~ミ~
宇宙なんちゃら こてつくん
EDENS ZERO
えとたま ~猫客万来~
オイラはビル群
おしえて北斎!‐THE ANIMATION-
黒ギャルになったから親友としてみた。
極主夫道
ゴジラ S.P <シンギュラポイント>
コロコロアニマルおとぎばなし
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 3
しかるねこ
終末のワルキューレ
擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD
SSSS.DYNAZENON
ダイナ荘びより
デュエル・マスターズ キング!
転生したらスライムだった件 転スラ日記
どるふろ –癒し編2-
どすこいすしずもう
ドラゴン、家を買う。
猫ジョッキー
爆丸ジオガンライジング
パシフィック・リム:暗黒の大陸
バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!
パワフルプロ野球 パワフル高校編
B: The Beginning Succession
プリティーオールフレンズセレクション
MARS RED
魔入りました!入間くん(第2シリーズ)
マジカパーティ
魔道祖師 羨雲編
ミュークルドリーミー みっくす!
ミラキュラス レディバグ&シャノワール シーズン2

Yasuke -ヤスケ-
夜の国

【きみの膵臓を食べたい アニメ版】
 いやいやいやいや、泣いたわ~~。生前の日記と遺書を何回も読み直せば、それは泣くわ。実写よりもいろいろ印象深いよね。アニメは泣き映画とかなり相性がいいと確信した。
 それ以外にも、余命いくばくもないヒロインと、主人公の交流を通して、二人の成長とか、青春の輝きとかきっちり描けていたのは評価できる。
 しかし、唐突な通り魔事件とか、必要あったのかな。そのまま病死しても何の問題も無かったと思うけど。唐突過ぎてわけわからん。リアリティ的に大減点ポイント。
 まあ良作。しっかり泣かせてもらったので良作。

【精霊幻想記 3話まで】
やっと今季面白いと思える作品に会えた。身分の低い庶民に転生、転生する前の格闘技経験と大学生の学力を生かして誘拐されたお姫様を救い、とんとん拍子に出世するかと思ったけど、姑息な貴族出身の学友どもに邪魔されてなかなかすんなりとはいかないところが面白い。転生するのに意味があるのかどうか疑問だけど、手っ取り早く感情移入させるにはいい手段なのかなと。ホビージャパン原作だし、今季期待大。

【SCARLET NEXUS 3話まで】
 登場人物の紹介とか何もなしにキャラ同士が突然戦い始めるとか、 置いてけぼり感が半端ない。つまらない戦闘シーンやら入学式に向かう下りの体感時間が長く、ツレは早々に携帯をいじりだした。冒頭のつかみがいかにも弱い。
 なんとなく状況を把握して面白くなるまでかなり時間がかかり、これは入り口で視聴者を逃してしまう。そして、話自体が面白いかと言えば、決してそうでもなくまあ並程度。スタッフにはちょっと考えてもらいたい。

【ピーチボーイリバーサイド 2話まで】
これも冒頭、ウサギの被り物をしたようなコミカルなキャラが倒れていて、何のアニメなのかさっぱりわからない。村へ行ってウサギが「亜人」と呼ばれて忌み嫌われていると分かるまで、退屈な時間が続く。これもちょっと考えてほしい。

【ゲッターロボ アーク 1話】
 以前の作品にリアリティを加味してグレードアップしたリメイクって好きなんだけど、いかんせん私はゲッターロボを子供の頃見た記憶がほとんどない。たぶん見ていないんだろう。
 この作品はかなりSF要素が入っていて、興味を惹かれるんだけど、作画とかかなり原作永井豪色が強くでていて、リアリティ的に後退している感じ。ジャイアントロボくらいのクオリティーを期待しているけど、どこまでできるかな。ぼちぼち見ていきます。

86-エイティシックス- 最終回まで

12話はどう見ても総集編なので飛ばして視聴。

評価が難しい作品だけど、まず4話くらいかな?レギオンは2年間で活動停止しないから、共和国は滅ぶって話が出てきた辺りから、視聴がとても楽になった。

そこから、12話まで快調なペースで視聴する事が出来たのだが、僕が良く言う4話くらいから劇的に面白くなったのか?と聞かれたら、解らない。

あまりにも救いが無いシナリオな為、光明が射す瞬間が訪れる事を期待して視聴意欲が沸いたという部分が非常に大きい。

そして、結果として光明は射さなかった。強いて言えば10月から2期が開始するというニュースが光明なんだけど、1期という括りで評価する場合、それは関係ない。

こんな理不尽な戦いに投じられたら、カッコよく戦って死ぬよりも、反乱を起こした方が可能性があると思うのは僕だけか?少なくとも暴動が発生すると思う。

また、主人公の女の子の仕事の意味が解らない。最前線と安全な場所という構図を作るのに一工夫足りない気もする。全くやる気のないその他軍人とかも度が過ぎていると感じる。

細かい事を言えば、最初からかなり差別意識の強い状態で差別される側を強制徴兵しても、士気が低すぎて使い物にならない。ある程度祖国に対して思い入れがある状態だと仮定するなら、最終的に豚扱いされるまで差別されてしまう事が不自然に思う。

細かい事と書いたのは、作中ではそこがあまり気にならなかったから。結局、86側が達観してしまっていて、無理矢理戦場に連れてこられるような描写が無いからなんだと思う。

シチュエーションとしては極めて斬新な作品なんだけど、オーソドックスなニュータイプ主人公が大活躍して戦争に勝利するというベタなタイプを何一つ超えなかった。

こういう話を作ってはいけないのではない。作るのだったら史実にするべきだ。それなら誰も文句を言えない。わざわざ頭捻って何で不幸な話を書こうとするのか?意味が解らない。

幼なじみが絶対に負けないラブコメ 最終回まで

タイトルから判断されるイメージとは、僕的にかなり違う作品だったが、それは良いとして、既視感が非常に強いタイプで、キャラが可愛いのに、妙に面白くない。

伝説の子役が高校生になって・・・・ってシチュエーションって、個人的に無難に興味深い内容だとは思えない。何故かと言うと、子供と高校生じゃ全然違うし、子供時代は可愛かったのに、大人になると、可愛くもなければ、カッコよくもないなんてことはざら。

従って、消えた子役、伝説の元子役ってステータスの使い方がシックリ来ない感じがした。そんな過去の人が現在のイケメンアイドルみたいな同級生のステージに乱入してダンスを披露するとか、普通に考えておかしいでしょ。

この作品は、過度に子供でも社会を動かせると考えている匂いがキツイというか、その場その場での行動と結果が、じっくり考えた茶番というか、ご都合の域を全く出ていないと感じる。いいタイミングでテレビ局から依頼が来るとか、CM作成とか撮影なんて結構な金が動くビジネスなのに高校生に予算の半分をかけるとか。

肝心要の女の子たちも、多分最終回でヒロインの一人が語った「おさかの」という概念が全てを表していると感じる。

「おさかの」とは幼馴染みたいな彼女とか、押さえておきたい彼女という意味。この作品は主人公中心に3人のヒロインが全員幼馴染という特徴があるので、結局、3人とも「おさかの」として、付かず離れずって形で収めたって話なんだと思う。

告白したけど、主人公が一人に選べなくて迷っているなら、「今の無しで」みたいな感じで結論を保留するスタイル。

こんな作品だから、女の子達は主人公の事が好きだと丸出しで、アピールしてれば恋は叶うと考えてそうなアホさがあるというか。勝手に終始デレデレしている感じで、ひどく魅力が無いヒロインたち。

昨今だと「異世界魔王」とかハーレム物だけど、ヒロインたちが、自分を選んでくれと主人公に迫ったりしない。それがハーレム物。一人選んだらハーレムが成立しない。

片や三角関係物とかは、告白されたのに結論を出せない主人公なんて優柔不断で済まされるレベルじゃない不誠実さ。ゆえに最後の結論まで告白されないし、告白されたらYESなりNOなりきっちり答えて終わらせる。

本作は何だ?すげぇ可愛い女の子に迫られ、明らかに自分の事が好きだと解るのに結論を出さない事で、この状態をキープする作品。斬新なラブコメだと思う。そして全く面白くないラブコメ。

ラブコメの魅力は主人公が女の子をデレさせる為の納得できる行動と、デレた女の子の可愛さにあると思うけどね。終始一貫してデレている女の子をなびかせておくだけのラブコメってなんだ?こんなのいらんでしょ。

精霊幻想記 4話まで

異世界転生、地球人時代の武道経験を生かして、子供なのに強く、魔法の才能もある。どこにでもある俺TUEE物の体を成しているのだが、この手の作品の中でも序盤の話の持って行き方はトップクラスだと思う。

まず、過度の階級社会で貧民の人権など認められていないような世界で、理不尽な扱いを受けるという取っ掛かりが良い。「盾の勇者の成り上がり」もそうだけど、こういう話にすると視聴者は憤りを共感しやすいし、共感しなくても、理不尽な状況の改善、ストレスの発散を自然と願うから、話の続きが気になる作りになる。

この手の作品で異世界転生者が異世界のイロハを何らかの理由で知っていて、何の迷いもなく「冒険者ギルドに行こう」みたいな事を言い出す作品が多い。この手の作品は冒険者になってから始まるようなもの。つまり、転生してからギルド行くまでなんて、話が始まってないと言える。だから糞つまらない。本作のように最初からシナリオが動き出す方が遥かに上と言える。

次に主人公が強いと言っても、圧倒的に強いわけではなく、きちんと魔法学校みたいなところで修行している所。主人公が強くないと始まらないのだけど、最初から最強の作品はハーレムを作るような話には向いているけど、シナリオを考えた場合、強いから負けるはずがなく、結局単調な話になりがち。

4話まで見てあえて気になる点を言えば、だんだん普通の異世界転生物みたいになってしまった感じがすると言うか。

階級社会の解消をテーマにしても1クールくらいのアニメは作れたと思う。「盾の勇者の成り上がり」も汚名返上するまで1クールくらいかかってたと思うし。

本作はOPなどを見るに結局はハーレム的になるような気がするけど、故郷に向かって冒険を始めて、可愛い獣人の仲間が出来るとか、だんだんありきたりな方向に進んでいるのが気になるところ。

ラブライブ!スーパースター!! 2話まで

無印、サンシャイン、虹ヶ咲は何だかんだ言って、皆同じような顔だった気がするけど、本作のキャラデは同じ人なのだろうか?旧作とは雰囲気が違う気がするが、残念な事に一番可愛くない。

ストーリー展開は無印、サンシャインと似たり寄ったりの王道な感じだが、その分違う話にする必要性がネックになって、今一つな感じになりそう。

虹ヶ咲が駄作だった為、イメージが悪く期待できない僕がいる。

アイドルのサクセスストーリーは私的ツボだと何度か書いた気がするけど、「レモンエンジェルプロジェクト」とか「らぶドル」は普通に面白かった。

見たことある人もそう多くないだろうけど、「Re:ステージ!」とか「22/7」とかよりずっと面白いと思うけどなぁ。虹ヶ咲なんて比較にもならない気がする。

ここ最近のレベルを考えるとアイドルのサクセスストーリーは高確率で低レベル作品に思える。

本作もあまり期待しない方がいろんな意味で良さそう。

蜘蛛ですが、なにか? 最終回まで

悪くはない作品だと思う。

主人公が蜘蛛になったからと言って、都合の良いレベルアップと都合の良いスキルで、どんどん強くなっていくという展開は、ありきたりな水準を出ていない。悠木碧演じるコミカルなキャラクターも鬱陶しい感じが若干あって別に良くもない。

蜘蛛バトルは戦略性や絵的に結構頑張っていたのかも知れないけど、まぁ蜘蛛だからね。アニメの世界では蜘蛛みたいな動きする人間も簡単に描けるけど、人間ベースの方が強そうに見える。蜘蛛が蜘蛛っぽい動きや糸出すのは普通の事だし。

マイナス面が目立つ書き込みになったけど、良かった部分は、蜘蛛が主人公のパートは結構な過去の話からスタートしていて、勇者が主人公のパートは現在を描いている。蜘蛛がどういう経緯で現在何やってるのか?ってのがだんだん近づいてくるストーリーや、ゲーム世界なのかファンタジー世界なのか微妙な世界観が少しずつ明らかになって行く感じ。

まぁシナリオなのかな。

最後の方では勇者のパーティーが弱すぎて、演出的に魔王側、吸血鬼側が悪のように描かれている関係で、何か妙にスッキリしない。最後の最後で蜘蛛はほぼ人間のような姿で魔王軍に属している事が判明。勇者が守っていたエルフ側が悪のようなどんでん返し。

どんでん返しは良いんだけど、これだと勇者がアホでしょ。蜘蛛とか魔王が結局勝者になるような話って、それが主人公だろうが何だろうが少し受け入れられない感がある。結局、蜘蛛が主人公って時点で無理が出てくる作風って事なんじゃないかな。

強い奴は何だかんだ言って時間をかけて強くなっているのだと思われ、ご都合な強さではないのだが、ステータスだとかスキルだとか言い出すと、それは気合とか根性では勝てないって話になってしまう。また、人間の成長力の無さに理不尽な思いを抱く。引けない戦いをしている勇者のパーティーを応援する気になるんだけど、見ていて絶望しかない感じになる。

Dとかいう管理者含め、全体的に人間らしい感情が希薄なキャラが多い印象。人間なら当然の説明責任を果たさない感じ。それが複雑なシナリオに繋がっているのではあるが。お話は非常に興味深いんだけど、全体的に悪趣味な感じが鼻についてしまう作品。まぁ主人公を蜘蛛にした時点でお察し。

究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 最終回まで

ゲーム世界や異世界に行くと、これでもかと都合の良い状態になって、現実世界が馬鹿らしくなるようなタイプと真逆に位置するハードなゲーム物。ただし、現実世界でも別に甘い状況ではないマゾ仕様な作品。

1日で1話から最終回まで見れる程度に面白いが、それはご都合ハーレムのよくある異世界転生でも場合によっては可能なので、このジャンルはどっちに振ってもポテンシャルは同じなんじゃないか?と思ってしまった。

主人公が軽快な突っ込みを入れて場を和ましているけど、かなり質の悪いタイプの世界観で正直悪趣味だなと思った。特にイラっとしたのは、イベント中はゲームを中断出来ないところ。ハードが壊れるとか以前の問題として、根本的に間違った仕様のゲーム。

ゲーム世界で起こっている理不尽な状況が現実世界で起こっている状況と似通っていて、ゲーム世界での経験が現実世界での主人公の成長になっているような部分はアイデアとしてはとても良いと思う。

最後に主人公が前向きになって、死んだナイフ使いの幼馴染を助ける事も視野にもう一度ゲームを始める為の努力をするなど、良いと言えば良いと言うか、こういうの待ってたと言うか。

でも、この作品の世界観というかゲーム仕様だと、最後の最後でご都合を持ってきちゃったなって思ってしまう。

俺TUEEE→強いから大勝利がお約束。そこに感動はない。
ハードなゲーム物→結局はゲーム仕様により大勝利。ご都合感が漂う。

リアルを売りにする本作が大勝利をするための方法として、ゲームならではの部分を持ってくる。他に何かアイデアは無かったのだろうか?ここであっと言わせて貰えない残念さ。もしくは、あっと言わせるのは不可能なのかも知れないけど。

まぁサクッと見れたので、この手の作品の中では上位なのかな。多分、「100万の命の上に俺は立っている」より面白い。100万・・はハードなゲーム物ね。

今季は面白い作品が多い。一つも切れていない。
その中で特に面白いと思うものを。
【無職転生 異世界行ったら本気出す 6話まで】
1話見て、ありきたりな転生モノかと放置してたんだけど、2話からどんどん引き込まれていった。次から次に興味を引く展開が用意されていて、実に楽しめる。転生前の主人公のスペックがアレだが、物事を冷静に見る目はもっている。これだけ冷静に物事を見れれば、いじめられることもないような気がするけど、それはそれ。実に面白い。
【出会って5秒でバトル 4話まで】
タイトルからしてふざけた感じがしてたんだけど、能力バトルの頭脳戦が面白い。ゲーム脳を実践で応用してうまく切り抜ける展開が面白いのだと思う。この主人公も極めて冷静でクール。実に面白い。
【sonny boy 1話まで】
みんな指摘してるけど、設定まんま漂流教室ですね。登場人物が等身大の中学生の感じがよく描けていて、この状況に放り込まれた彼らがどんな人間模様を見せてくれるのか実に楽しみ。こういうところで、オオ様ゲームみたいにキャラがわけわかんない行動すると興ざめなんだけど、この作品は雰囲気的に大丈夫そう。

上記転生モノで、いまいち不満を書くと、主人公が冷静過ぎてリアリティに欠けているところ。無職転生は引きこもりのわりには堂々としているし、5秒でバトルもゲーム好きとはいえ、リアルであまりに冷静にそれを操りすぎている。このリアリティを埋めているのが「Reゼロ」。
まあ、それ差し置いても上記2作は実に面白い。今季はいわゆる「普通」の作品を切らなければ視聴がキツいことになりそう。

ドラゴン、家を買う。 最終回まで

右肩上がりに面白くなった感じの作品。とくにネルが加わってから顕著に良くなった気がする。

とはいえ、これは見ておいた方が良い作品とか、2期が見たいと思える作品というわけでもない。

本作はタイトルからだとどんな作品なのか想像がつきにくいけど、結局はギャグ物だと思えばいい。

1話完結のギャグ物ってジャンルがそもそも厳しい。「天才バカボン」とか「おそ松くん」を面白いと思うか否かは人それぞれだけど、大人が見るアニメとして考えた時にどうしてもくだらないというか、他に何か面白いものがあれば、この作品を見る必要性を感じないと言うか。

ベースになっているのはギャグなんだけど、キャラが可愛くて、露骨にギャグを飛ばすような作りなのではなく、見ていてニヤニヤしてしまう微笑ましさ。大笑いよりもニヤニヤを優先するような、そういう日常萌え系みたいな作品の方がずっと大人向け、オタク向けだと考えられる。そう考えると本作は主流から外れてしまうんだよね。

ファンタジー世界を描く技量というか絵的なものは上位に位置していると思われる。そんな割かしリアルなドラゴンがトラブルに巻き込まれて大苦戦するみたいな。そもそも誰得なんだろう。男性向けでもなければ、女性向けでもない。

上位種なのにステータスが異常に低く、情けない主人公レティに違和感があって、さほど取っ付きが良くない。(体重がある時点でそこまで弱いとは思えない)

相棒のディアリアさんはあまり面白いキャラではない。レティの情けなさに慣れて、穏やかで優しい性格が解ってきて、キャラとして単純に面白いネルが加わる。右肩上がりなのは必然的な作品だが、最初から終盤のクオリティがあっても良かったと思える。キャラが少なすぎるのが致命的だった。

面白くもなく、つまらなくもない0点。

バクテン!! 最終回まで

この作品も右肩上がりに面白くなった感じ。ただ、「スケートリーディングスターズ」とか「スタミュ」とか、似たような作品が多すぎる為にどうしても評価が下がってしまう気がする。

ぱっと見は一癖も二癖もありそうだけど、実は優しい先輩達。天才肌のいけ好かない奴ではなく、不器用なだけで良い奴の同級生とか、思えば第一印象を裏切る作りにしたかったのかも知れない。あの寮生活も楽しそうだなと思えるような感じで悪くない。

一応褒めたけど、逆に気になる点としては、実際の男子新体操がどういうものなのか全く知らないけど、これ未経験者の1年生が入部2か月くらいで大会出場しているんだと思う。

この手の競技は下手な奴が猛烈に足引っ張る類の競技に見えるんだけど、結果として最初の予選みたいなのは2位、その後の東北レベルの大会も2位と初心者が普通に活躍している。

主人公は見た物を体現できるような天才かと思ったら、別にそういう説明もない。素直な所が才能あるとか先生に言われているけど、競技がマイナーでよく解らないというレベルではなく、やっぱり作りが雑なんじゃないかな。この新人に勝てない他高のレベルって何だよ?って思ってしまう。

多分、リアルな新体操はフィギュアスケートみたいに演技の難易度で点数が決まるんだと予想するが、本作の場合、そういう競技の仕組みに着目したような話がほとんどなかったと思う。だから、何となく強いチームが出来てしまうというシナリオになった。

今まで一度もアニメで使われたことが無い題材を使ったところで、斬新なアニメにはならないという事を理解したうえで、もう一回オリジナルアニメを考えたらいいと思う。

ピーチボーイリバーサイド 4話まで

ネットで見たけど、どういうわけか4話を最初に見てしまった。つまり、時系列通りに見たことになるのだが、これ放送順通りに見てたら、とんでもなくつまらなかっただろう事が容易に想像できる。ちなみに時系列通りに見ても別に面白くない。

とっかかりの部分で時系列弄る作品はごく稀にあるけど、想像するに、その作品が軌道に乗った時点で到達する面白さを1話の段階で見せてしまおうという狙いとしか思えない。要するに取っ付きを良くするのが目的。最近どうなのか知らないけど3話で面白くないと切られるとか聞くしね。

ただ、そういう作り方をして結果として大きくプラスに働いた作品を僕は知らない。どちらかと言えばマイナス評価になる気がしてならない。「ベルセルク」とか、「エルフを狩るものたち」とかね。

本作の場合、僕が見た順の2話、放送順1話が普通に意味わからない話だと思う。4話は面白くはないけど意味は分かった。つまり、本作はわざわざ意味がわからない時系列順2話を取っ付きを良くする為に1話に持ってくるという頓珍漢な策を立てた。物凄いアホが制作にかかわっていると思われる。

時系列に伴うお話の混乱だけでなく、設定上というか、要所というか、かなりおかしい。例えば、主人公のミコトは鬼を殺す事に快感を覚える変態なのは良いとして、いずれにせよ鬼を憎んでいるはずなのに、可愛い鬼は殺さずに鬼の力を奪い、ほぼ人間になった可愛い鬼と仲良くしている。これ如何に?

鬼に対して特別な憤りを持つ理由がなくても、存在自体が人類の敵だと子供でも認識するだろう世界で、人間と根本的に姿形が異なる動物みたいなのも存在する鬼と共存しようなんて発想がおかしいし、いくら人間同等になってしまったとはいえ、人間何人も虫けらの様に殺してきた鬼の女を仲間にするとか、リアルに考えてみると、そんな奴普通は居ないと思う。鬼でない亜人でさえ、大抵の人間から疎まれているという設定なのにもかかわらずだ。

目の前でチャンバラしていた子供たちを殺した鬼を仲間にするとか、シナリオに結構な無理がある。

ヒロインも桃から生まれた超人の一人みたいな位置づけの様だが、桃太郎をベースに桃太郎と同じように生まれた存在が他にいるという拡大解釈に無理は感じないけど、単純に物語としては、いささかご都合感が強すぎる。単なる旅人やってたら、知らないけど鬼退治の力が宿っていて、狂ったように鬼と戦い、鬼を殺すヒロインとか、これなんだ?

構想した奴が馬鹿なんじゃなかろうか?

現実主義勇者の王国再建記 7話まで

異世界転生物は主人公が弱い程面白い法則がある気がするけど、本作の主人公は勇者として召喚されながら、こと戦闘に関しては全く戦力にならないような印象がある。そもそも、戦いを描いていないし。

まぁ当たりと言えば当たりで、それなりに面白いので視聴もサクサクだった。

とはいえ、どうも腑に落ちない感じがするというか。

上記した通り、別にバトルするアニメではないので、パターン的には地球の知識を異世界で利用する事によって活躍することになるのだが、曹操の名言を利用するとか、地球の知識を使っている事は確かだけど、全体的に使い方がシックリ来ていない印象。

これだと最初から、相当優秀な人材を召喚しただけっていう「超人高校生」パターンになっている気がする。若い男女の色恋も描きたかったのか主人公が18歳という大学すら卒業していない若造に何が出来ると言うのか?

知識なら誰にも負けないという逸材を配下に加えるのは良いのだが、その逸材がこれと言って何も証明していないと思う。記憶力があるとか知識があるとか、それだけで名宰相足りえるのか謎だ。

結局言ったもん勝ちで、小難しい分野を専門的にリアルに語るだけの力量が作者に無いのだと思う。

とはいえ、慣れてくると、まぁ細かいところは許せる感じにはなる。レベルは高くないけど、戦わない異世界転生物のポテンシャルを発揮している作品って事なのかな。「本好きの下克上」より当然下で、戦わないと言っていいか分からないけど「Reゼロ」よりも当然下。

とはいえ、それなりに面白い。

Vivy -Fluorite Eye’s Song- 最終回まで

誰でも思い付くようなレベルではない考えられたシナリオ。こういう作品は久々。福山潤演じるAIが早口でまくし立てるのだが、こういう話し方するキャラは稀にいるけど、本作の場合は言葉に出すより演算する方が速いAIらしいというか、ちょっとお茶目な感じもプラスに働いて好感が持てた。

歌は刺さるという程ではないけど全体的に爽やかな感じというか優しい感じというか、これも好感が持てる。最後は主人公が非人間のお約束とも言うべきちょっと悲しい終わり方だったが、エピローグとして再生したVivyが見れたのもポイントが高い。

とは言え、大絶賛の傑作という程でもない。

歴史を変える為にやっている事の数々が、歴史を変えるだろう感に乏しい。単発的アクシデントへの対応のようにしか見えない。また、結果として最悪の出来事を最良の結果で終わらせたと言うより、最悪でない程度に締め括っただけに過ぎない全体的に不幸な話。

結局、この作品の最大の欠点は歴史を変えた事による影響を小出しで見る事が出来ないところにあると思う。

歴史改変物って、ここを変えればハッピーエンド間違いなしという分かりやすい部分をハラハラドキドキの冒険の末、達成し、未来に戻ったら、予想外の事態に陥っていて、また歴史改変をやり直すみたいな展開が王道。本作にはそういう部分がない。正確に言えば最後の最後にしかない。

歴史改変物ってままならない状態で右往左往、四苦八苦、試行錯誤するのが面白いんだと思う。尺の都合を考えても、ここで終わるとわかっている場面はただのネタバレ展開になってしまう気もするし。

歴史改変物の王道を外した作品としては完成度が高いのではないでしょうか。

乙女ゲームの破滅フラグしかない 悪役令嬢に転生してしまった・・・X 最終回まで

2期を作ろうと思ったら、こういう話になるよねって想定の範囲内に収まった。斜め上に行かなかった点を褒めた方がいいのかも知れない。

続編がありそうな匂いのある終わり方だったけど、この作品は、もうこれで終わっていいと思う。

結局、子供時代の王子達との出会い部分を全くと言っていいほど超えてこない展開。今後新しい、イケメンなり美少女なりをたらし込んだところで何が面白いと言うのか。マリアを口説いた辺りまでは良かったけど、その後、カタリナの行動にぐっと来るような何かを特に感じなかった。

ハーレム物はハーレムを築く際の説得力がとても重要。このまま続けても、説得力ある展開を描けないでしょう。パターンも限られてくるしね。

既存のメンバーだけで何かをするにしても、結局バトル展開のような方向に向かって行きがち。もともとそういう作品じゃないし、闇の魔法使いとの戦いなんて見たくないでしょ。

上流階級のラブコメディを描く分には問題なかった作品だけど、闇の魔法とか出だした辺りから、世界観が揺らぐというか、魔法自体のご都合感が目立つような気がした。

魔法はマリアが貴族学校に入学できる理由としては文句なく、何らかの活躍の場を得るうえで回復魔法という、万能性に乏しいが重要な意味を持つ性質というのもGOOD。基本設定は本作の売りを見せるうえで出しゃばらずに上手く機能していた。

あまり優秀かつ万能な魔法は不要で、たまにカタリナのしょぼい魔法をギャグに使うくらいでいいのに、作品を作り続けるうえで誰かが考えた方向性があまり賢くなかったのでは?と思ってしまう。

ジオルドがべたべたし過ぎて、このまま恋愛に鈍いカタリナという設定を貫く事も困難。これ以上続ける万策が尽きている。

イジらないで、長瀞さん 最終回まで

長瀞さんの悪そうな顔や言動にもイラっと来るが、主人公の気弱さや、要領の悪さにもっとイライラしてくる。第一印象の悪い作品。

ただ、その辺のは不思議と2話になると感じられなくなってしまった。妙な可愛さがある長瀞さん。

特に終盤演じたトロキャットはとても可愛い。似たような作品に「宇崎ちゃん」とか「高木さん」があると思うけど、クールな高木さんが愛らしいキャラを演じるとは思えず、宇崎ちゃんはギャグっぽい感じに傾倒しているので可愛さは感じない。それらの作品の中で一番キツイヒロインなのに妙に可愛い。

先輩も「高木さん」の西方といい勝負のつまらない人間だが、キュンとする事を言う頻度は圧倒的に多い。結局ラブコメ要素が強いって事なんじゃないかな。

案外面白かった。面白い方の0点。

精霊幻想記 最終回まで

スタートが良すぎたという事もあるけど、昨今では珍しい右肩下がりの作品。

男性キャラがほぼ主人公しかいない中、女性キャラが非常に多くハーレムを思わせる。しかしながら、この作品はハーレム物ではない。

ハーレム物は万人に愛されるジャンルというわけでもないので、ハーレムでないなら、それはそれで結構だと思う人もいるかも知れないが、本作はハーレムでない事で、男性視聴者に都合の良いウハウハな感じが無いだけで、代わりにこれと言って得たステータスが無い。

結局、この作品は何だったんだ?と考えたところ、結論は1つしかなかった。

ただの壮大なキャラ紹介。原作コンテンツの非常に多い女性陣の間をすり抜けていくような感じで関係を持つ主人公。

理不尽な状況でもぐっと堪えて、虎視眈々とチャンスを狙っているような第一印象だったけど、実際は何考えてるのか分からない系のつまらない奴だったと思う。やらなければならない事が非常に明確で説得力がある感じでもないのに、一所に定住しない。リアルタイムでは1、2週間だが作中では数年経過する無駄に長い旅。学園以降、遥かに強くなった気がするけど、どこで修行して強くなったのかも記憶に残っていない。そもそも描かれてない?

最後の最後で権力に屈しないで争う展開になったけど、ストーリー的にも唐突感があるし、強さが違い過ぎて、ここにきて真正俺TUEEE炸裂な感じもする。もっとも、何人かの仲間と協力して、緻密な作戦を立てるような筋書きにしても、結局面白くなかったでしょう。

序盤に感じていた、階級社会の理不尽さへの怒りとかもとっくに失せていて、どうでもいい奴と、別にド本命のメインヒロインというわけでもない先生を自由にするという、甚だどうでもいい話だった。

小林さんちのメイドラゴンS 最終回まで

前作から進歩なし。

この作品の原作者がオリジナルで漫画やラノベを創作している作家の卵たちに、本作の設定等を自由に模倣していいと許可を出したところで、何一つ使える部分が無いと思う作品。

街を簡単に消し去るだろう圧倒的な強さを誇るドラゴンが、恋愛感情みたいなもので、ただの人間に仕えているような状況の不安定さと説得力の無さ。

その主が同性であり、かつ女性的な魅力が全くない。考え方とか言動が顕著に優れていると思われる部分が伝わらない。どこを好きになったのか全然わからない。せめて異性にするべきだと感じる。

ほぼほぼ人間感覚というわけでもなく、元居た世界と地球の価値観の違いに戸惑い、哲学的な事を考えたりもするが、視聴者として、そこから得られるものが何もない。ファンタジーな価値観の吐露に過ぎない。

地球での関係性からは、想像つかないくらい元の世界では殺伐とした関係だったドラゴン達。過去を振り返るパートの質が、ほのぼのギャグ的な本編とかけ離れていて、必要性を感じない。

今クールが始まる前に期待の新作について書かれたネットニュースを見た。この手のニュースで納得行くことがまずないので斜め読みだが、メイドラゴンに期待という声がチラホラ。

え?この程度でいいの?それなら世の中面白いアニメばかりでしょ。幸せな人だなと感じる。

面白いとは言えないが、そこまでつまらないわけでもない。設定に違和感しかないのに、これだけの面白さなのだから、キャラが良いのか、ネタが良いのか。

いずれにせよ、面白くもなく、つまらなくもない0点。

【21年夏アニメ 評価】

例によって上から面白い順。
◎かなり面白い ○面白い △つまらん ×切った ◇視聴途中 ↑評価向上 ↓評価下落

◎白い砂のアクアトープ
◎ぼくたちのリメイク
◎出会って5秒でバトル
◎無職転生 ~異世界行ったら本気だす~
〇小林さんちのメイドラゴンS
〇ジャヒー様はくじけない!
〇カノジョも彼女
〇Sonny Boy
〇死神坊ちゃんと黒メイド
〇精霊幻想記
〇チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~
〇探偵はもう、死んでいる。
〇100万の命の上に俺は立っている 第2シーズン
〇月が導く異世界道中
〇D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION
〇かげきしょうじょ!!
〇魔法科高校の優等生
〇迷宮ブラックカンパニー
〇女神寮の寮母くん。
〇乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X
△転生したらスライムだった件 第2期 第2部
△NIGHT HEAD 2041
△平穏世代の韋駄天達
×ゲッターロボ アーク
×SCARLET NEXUS
×ピーチボーイリバーサイド
20勝6敗 勝率.769

白い砂のアクアトープは安定のPAワークス。水族館に愛情を注ぐ主人公と、それを助ける元アイドルがお互い惹かれ合うリアリティに説得力がある。僕たちのリメイクも、一旦タイムリープから戻って新たな展開があって緊張感が出てきた。無職転生もよくできているし、出会って5秒でバトルもバトルモノとしてかなり面白い。
名ドラゴン、シャヒー様、彼女も彼女もコメディ作品としてかなり質が高いし、ラブコメ要素も心地よくいい感じ。死神坊ちゃんは最初たるいなあと思ってたけど、坊ちゃんに対するアリスの優しさや愛情の深さが胸にくるようになった。かげきしょうじょは、出来がいいのはわかるんだけど、なんか世界観異入り込めなかった。これは好みの問題かと。
その他も作品も苦も無くサクサク視聴できている。近年まれに見る全体的な質の高さかと。

機会があったら観てみたい
バイオハザード:インフィニット ダークネス
戦乙女の食卓Ⅱ

2期モノなどまず観ない
アイドリッシュセブン Third BEAT!
IDOLY PRIDE(再放送)
アサルトリリィ ふるーつ
ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA
TSUKIPRO THE ANIMATION 2
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-
ひぐらしのなく頃に卒
ラブライブ!スーパースター!!
闇芝居(第9期)

暗黒家族 ワラビさん
ヴァニタスの手記
うらみちお兄さん
Obey Me!
俺、つしま
みにヴぁん ら~じ
現実主義勇者の王国再建記
極主夫道
しゃばけ
天官賜福
トラとミケ
ぶらどらぶ
ホワット・イフ…?
モンチッチ
指先から本気の熱情 2-恋人は消防士-
よしまほ
RE-MAIN

シャドーハウス 最終回まで

最初見た時、理解不能な芸術作品を見せられた気分というか、こんなものがビジネスとしてなぜ成り立つんだ?と激しい疑問に襲われた。

真面目に何年見てないか解らないアニコレの評価をざっと読むと、どうも5話くらいから面白くなるらしい。仕方なく視聴続行。

兎に角奇妙極まりない世界観で、どことなく「千と千尋」を思わせる。それと比べたら、大分劣るというか、何が原因か分からない。長いのが原因と言ってもいいかも知れないけど。

結局、世界観に馴染まないまま始まったお披露目が単純に面白い。なんかよく解らない世界で何の意味あるのか分からない合格を目指して謎解きに挑む。普通に面白い。

9話くらいになって、どうしてこうなった?って部分が語られる。それも興味深い。

そこから最終回までで、エドワードとの対決みたいになるんだけど、展開としてはドキドキハラハラな感じで面白いのだが、ケイト等子供サイドって明らかに自殺行為を働いているというか何と言うか。落としどころが解らない作品になってしまった。

具体的に言えば、これはケイト等に対する反乱の話だったら、シックリ行った気がするが、ケイト等と共に戦う話になっているから釈然としないんだよ。続きへの興味よりも釈然としない気持ちの方が強いのが残念。

序盤の無駄な長さ、話の落としどころが不明な展開、シャドーという設定はいいが全身真っ黒だと、どうしても何かぱっとしない。色々欠点はあるけど、見所もある作品。

厳しめに言って面白い方の0点。

転生したらスライムだった件 第2期 最終回まで

もともとこの作品は国造りやってるだけなら、そこらの異世界転生と大差ないんだが、争いを描くと、とても面白い作品。今期は最初から期待大だった。

高く評価している部分として、例えばスライムVSドラゴンとか、仮に強さが同等だったとしても描けないでしょ?種族が違い過ぎて。こういう同じ土俵に乗らないようなメンツをいったん人型に落ち着かせて、まるで人のような戦い方になるのではなく、種族のらしさも上手く出した戦いを描いているところ。

そのうえで、根本的な強さが違う為、1000回戦っても1回も勝てないだろう力の差があるのだが、うまい具合にそれなりに見せ場が作れるようなマッチメイクにしているところも上手い。

要所要所で非常に盛り上がるのだが、どういうわけか肩透かしを食らうのが欠点。そこで余計なシーンはいらないとか、そこでほのぼのはいらないとか、リムルが目立っているときにシャナが活躍するシーンはいらないとか、構成が下手だと思う。

バトル物の展開が最もハマってる作品なんだけど、単純なバトル物にしたくないんだろうなぁと。

続きがあったら見たいと強く思うレベル。5点。

魔法科高校の優等生 最終回まで

本作は結局のところ、共感先を達也から深雪やほのかに変えただけの作品。

共感先って言葉を使う事に少し躊躇いがあった。何故かと言うと劣等生の達也は、パーフェクト系の人間で、頭も強さも外見も完璧。おまけに科学的に裏付けされた魔法という設定の割には何でも有りな感じが非常に強い。そして、感情的なタイプじゃなく、心が無いような印象も持つ。はっきり言って視聴者の中に達也に共感できる人なんて一人もいないでしょ。

達也のこの完璧さが、どちらかと言えばマイナスに働いていると思った。単なるマイナスではなくて、何かを得る為のやむを得ないマイナスなんだろうけど。

さて、本作ではそのパーフェクトな劣等生から、親しみやすい優等生に共感先を変えたわけだが、ほのかは兎も角、深雪の方は負けず劣らずのパーフェクト振りを発揮。

メインは大会で同年代の他高の生徒たちと競い合うという内容だけど、あまりにもパーフェクト過ぎて、競う意味がないんじゃないか?と思えてくる。これだとライバルって概念が無い作品になっちゃうんだよね。

まともに競えるのは一色さんだけだと思うけど、別に彼女に負けない為に何か努力してきたわけでもない。眼中にない感じに描かれている。

ただの劣化劣等生だと思う。劣等生の方が思い切った俺TUEEE物だったが、本作の方はやってる事は同じでも、「お兄様のお陰」みたいな感じで、半端にしているのもマイナスでしかない。当然見所も弱い。面白い方の0点。

私が見た「2021秋アニメ」を独断と偏見で評価しました。
因みに全て一話のみ視聴での評価です。


◎かなり面白い◎

◎色づく世界の明日から
ストーリー展開が良かった。
次回が楽しみ。

◎吸血鬼すぐ死ぬ
ギャクアニメ。
大絶賛と言うわけではないが、良い出来だと思う。

◎海賊王女
冒険活劇。山中鹿之助がヨーロッパで暴れまわる話か?
次回が楽しみ。

◎サクガン
凄くいい。傑作の予感。

◎見える子ちゃん
原作の漫画はギャグ系ホラーだったが、アニメも同じ路線で行くのだろうか?
1話の内容はまあ良いと思う。


△つまらん△

△カードファイト!! ヴァンガード overDress
カードゲーム『ヴァンガード』を全く知らないので、何をやっているのかよく分からなかった。
対決シーンもいまいち。

△やくならマグカップも 二番窯
前半アニメ、後半実写パートの二本立て。
アニメ部分はまあまあだけど、実写パートが壊滅的な出来。

△日本の昔ばなし
語り手の話し方がいまいちな感じ。
テンポが悪いのだろうか?

△真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
ダメなパターンの異世界物アニメ。
1話でもう十分と言う感じ。

△EDENS ZERO
ちび猫のデフォルメキャラが出てきた時点で「もう無理」と思ってしまった。
1話が綺麗に締めくくられていたので、このアニメはもう一話だけ見れば十分だろう。

△世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
やりたい事や視聴者に伝えたい事は分かったが、かなり微妙な出来だった。
1話は導入部分だけで本編にまだ入ってないが、現状だと2話以降に期待できない。

△キミとフィットボクシング Fit Boxing Animation
『Fit Boxing 2』の5分間販促アニメ。内容はない。

△さんかく窓の外側は夜
ストーリーとか設定とかはいいのだけれども、主人公が生理的に気色悪い。
主人公が嫌いだから、作品全体が好きになれなかった。

△テスラノート
何となく先が読める展開に、キャラの反応もありきたり。平凡で飽きる。
2話以降も見たいと思わなかった。

△MUTEKING THE Dancing HERO
全体的に地味で、見せ場が無い。
歌と踊りで敵を倒す演出はいいのだけれども、その歌と踊りが微妙。
もうちょっと、何とかならなかったのか。

△しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい
5分アニメ。胸がデカイ。ただそれだけ。


×論外×

×プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~
全く興味が持てず、途中から早送りで見た。
見るのが苦痛なレベルだった。


×境界戦機
余りにも酷い出来で絶望する。

ストーリーはてんでダメ。
戦闘シーンは迫力が全くない。
キャラの行動や戦闘シーンでの展開も不自然で違和感だけが残る。
敵ロボットや装甲車などのデザインがいい加減すぎて、げんなりする。

究極の手抜き製作アニメ。
褒められる所が何一つないのは、逆に凄い。

死神坊ちゃんと黒メイド 最終回まで

ラブコメディの定義というのがあるのか無いのか分からないけど、僕にとってラブコメディとは、両想いである事をお互いが確認した時点で終わるものだと考えている。世の中には付き合い始めてからの悲喜交々を描いたラブコメディもあるかも知れないけど、それは僕にとってはラブストーリーに近い。

さて、本作は明らかにラブラブなんだけど、触れると相手を殺してしまう呪いのせいで、関係が進展出来ないという状況を描いている。非常にユニークな設定で、これはまぁラブコメディと思っていいのかなと。

やたらと誘惑してくるアリスに坊ちゃんの突っ込みが面白く、コメディ色が強いかなぁと。

ただ、これ見て何か意味があるのか?と思えてしまう。

解りやすい部分から語るけど、本作は呪いを解く事が目的で、2期があるようだが、死んだアリスの母の遺体?や、それを隠し持つ髑髏のシスターなど謎めいた部分に期待を持たせようとしているんだけど、それラブコメじゃなくね?

「3×3EYES」とかに近い事やってる気がするけど、「3×3EYES」はWikiだと伝奇ロマンとか書かれている。本作のWiki見たらジャンルはラブコメディとしか書いてない。これ如何に?

ジャンルがラブコメディの時点で呪い解いたら終わってしまうから、原作が終了してるならいいけど、そうでないなら呪い解けませんよ。髑髏のシスターも母の遺体も根本的な解決にならないネタバレしてないか?

単なるラブコメディとして考えても、心と心のすれ違いとか繋がりを描く一般的なラブコメと違って、本作は肉体的なつながりが出来ない事にヤキモキするような部分が売りになっていると感じる。それは僕のラブコメ観的には若干ズレる気がするね。もちろん、ハプニングで触れ合うなんてドキドキも無い。

限りなくただのギャグマンガに近いラブコメディ。つまらなくはないけど、別にこれ以上見たいとも思わない感じ。

【死神坊ちゃんと黒メイド』視聴終了
1話目はなんて暗くてつまらない設定なんだろうと、早々に切る候補に挙がりながら、回を重ねるうちにこの作品の世界観がとても気持ちのいいように思えてきました。とにもかくにもこの作品は「アリスの献身」なんだなと思いました。私の中ではこれはラブコメって感じじゃないですね。オカルトコメディってところでしょうか。凡作ながら、面白い方の凡作。ということで。

「2021秋アニメ」 独断と偏見の評価パート2。


◎かなり面白い◎

◎メガトン級ムサシ
1話と2話を視聴。
序盤は見ていてちょっと不安になったが、戦闘シーンは迫力があって良かった。
ロボットバトルアニメとして普通に楽しめる。

◎終末のワルキューレ
1話と2話を視聴。
バカアニメで中身が全くない。
2話目で神や英雄のエピソード紹介があったので少し期待したが、エピソード内容はもう滅茶苦茶だった。
でも、バカアニメとして楽しめた。

◎最果てのパラディン
1話のみ視聴。
駄作決定で恐怖の異世界転生物かと思ったが、見たら以外としっかりしていた。
中々良さそうな感じ。


△つまらん△

△ビルディバイド -#000000-(コードブラック)
1話のみ視聴。
カードゲームのルール説明をしっかりしてくれたのは、とてもよかった。
カードバトルの表現もいいと思う。
だけどアニメ作品として面白いかと問われれば、「微妙(正直つまらない)」としか答えられない。

△先輩がうざい後輩の話
1話のみ視聴。
基本酷い事にならないので安心して見ていられるが印象が薄く、すぐに見た内容を忘れてしまいそう。
無味無臭なアニメ。


×論外×

×ヴィジュアルプリズン
1話のみ視聴。
最後にピアノ弾きながら歌った歌以外は微妙な出来だった。
しかも、歌に合わせる映像が酷い。キャラが歩きながら歌ってるだけとか、もう少し工夫して欲しかった。

MARS RED 最終回まで

大正時代にバンパイアが暗躍しており、その力を使った無敵の軍隊を作ろうとしている中将。劇団員の金髪の少年はどう贔屓目に見てもバンパイア。

時代を100年先取りしたようなピアスだったり銀髪だったり。都合よく使われそうな何でも屋みたいなのと、洒落た主。

「天狼 Sirius the Jaeger」を想起させる、非常にありきたりな感じを抱かずには居られない設定の作品。

ところが見てみると案外に面白い。いきなり登場した舞台セリフを口ずさむバンパイアの奇妙さは、これ単純なバトル物じゃなくて、吸血鬼退治物なのか?と思わせる程。

上記した初見でバレる少年バンパイアもありきたりな裏のボスではなく、結構いい奴で、主人公サイドというか味方みたいな位置づけ。

あっさり消滅してしまった1話のバンパイアが一見して主人公だと思わせられる大佐の婚約者で、中将の娘だったりと、人間関係がこの手の作品の中でも特に強いつながりがある設定になっている。

バンパイアが主人公側にいるアニメは大なり小なりバンパイアであることの苦しみとか、人間と相容れない部分とかを描くだろうけど、そういう哀愁漂う部分は本作が僕が見てきたアニメの中ではNo1だと思った。

ただ、どう頑張ったところで設定の暗さがあって、視聴意欲はそれ程湧かない。その時点であまり高評価にはならない。娯楽性をあまり気にしない人なら5点つけてもいいかな。


大正オトメ御伽話 2話まで

ネガティブ極まる主人公だが、純朴な青年のようなリアクションを見せる。婚約者の夕月は滅茶苦茶子供っぽいっけど、優しくていいお嫁さんになりそう。

感じのいい作品なんだけど、見ていて不安になるというか、今後の方向性が結構大事だと思った。

主人公は金はあると夕月に2着の着物を購入するなど景気が良いけど、客観的にみて、親の金に頼らざるを得ない無力な人間にしか見えない。

主人公がただの良い人ってだけで、経済力が皆無、学生ですらないって設定はかなりキツイと感じるのは僕だけか?

本人の自尊心の為にも左手だけで立派にこなせる仕事を見つけるとかした方がいいと思ってしまった。

今後に期待。

ラブライブ!スーパースター!! 最終回まで

虹ヶ咲よりは遥かに面白い。

アイドルサクセスストーリーは私的ツボだが、それはずっと前から。そんな僕にとって初代ラブライブは傑作だった。本作が初代ラブライブだったなら、どれくらい面白いと感じただろうか?と考えた時に、初代と同等だと思える気持ちが湧いてこないんだよね。

最初の感想でも書いたけど、同じことが出来ない、似ているところは必要以上にワンパターンに感じるとか、作る上での足枷が最初から厳しい作品。

No1ユニットのサニーパッションがやたらと登場するけど必然性が今一つに思える。彼女らが絵に描いたような良きライバルとして登場する為、ライバルが出来てしまったというか。そもそも、ライバルって必要ない気がするというか。

2期があるのかも知れないけど、単純にもっとご都合なサクセスでも良かった気がする。何か東京の一部の地域で認められる程度になったくらいの印象しかない。結局、サニーパッションに負けて、ラブライブ本戦出場ならずというシナリオは、100歩譲って認めるとして、ライバルをクローズアップするから、ライバルに負けて終わった話になってしまった。

ライバルがいなければ、単に本戦に出れなかっただけで、負けて終わったという感じにはならなかったのに。初代ラブライブの方はもっと全国規模で人気が出てきたうなぎ登りのスクールアイドル感があった。ラブライブ本戦出場(結局辞退したと思うけど)は20枠中の18位とかそこらだったと思う。だから、負けていると言えば負けているんだけど、負けという結果にフォーカスする必要がない作り。

結局同じものは作れませんってだけで説明が済んでしまうイマイチな作品だった。面白い方の0点。

現実主義勇者の王国再建記 13話まで

ここまでで1期終了の模様。続きは来年1月とか。

最初に書いた感想そのままで、超人高校生並みの優秀な奴が勇者として召喚されたので、一般常識的にはあり得ない活躍で国を立て直していく作品。

主人公を40歳とか65歳とかにしても結局シックリ来なかったと思う。現代日本から召喚してどうこうなる人材が出来る話になっていない。どうせ無理なら、オッサン召喚するより若い兄さん召喚した方がラノベらしいでしょって割り切った感じで、細かいことを気にしない方が楽しめる。また、気にしない労力に見合った面白さはあると思う。

普通に面白いし2期も楽しみだが、強いて言うなら、上記したように細かいところは目を瞑って見る作品だが、主人公が妙に低姿勢なのは見逃せない。眼鏡の幼馴染がいる貴族の息子の兵士がタメ口で接してくる。そういう特別扱いを許されても然るべき関係じゃないと思う。

そこらの若造が皆の協力を得て、王国再建しているんじゃなくて、明らかに主人公の若造が優秀だから、王国再建に繋がっているわけで、友達とか平等とか、一般庶民の日本人らしい謙虚な性格とかは、この作品の場合、不自然に見えてしまう。

王と言っても、日本人感覚では当然のように敬う存在だとは考えない。ただの家柄の問題。そんな王が当然のように政を行う世界では、王の権利の正当性が疑われるような描写は不自然だという話。王が友達作ってタメ口で会話出来ないのは、王のプライドが許さないのではなく、王の威厳が損なわれるからなんじゃないのかな?と僕は思う。

まぁ、何にせよこういう理屈っぽい作品ってそんなに多くないし、楽しみな作品。5点。

【魔法の妖精ペルシャ 48話視聴終了】
AT-Xでデジタルリマスター一挙放送やっていたので観ました。高校生の頃、リアルタイムで見ていたのですが、その頃はペルシャの脚ばかり気になっていました。でも、改めて見直してみると、ペルシャって、ほんとに優しい娘だったんだなあとしみじみ思いました。「ウッスラパー」だの、「やーのやーの」だの、頭の弱い娘だと見誤ってはいけないのねと。80年代のテレビアニメにしては、かなり丁寧に作られていた作品だなと感じました。
あにこれのレビュー更新するので、詳しくはそちらで。

ぼくたちのリメイク 最終回まで

こういうクオリティの作品も今どき存在するんだなぁと。うれしい誤算というか。

単純な人生逆転のタイムリープ物だと思わせておいて、歴史改変なのではなく、人生をやり直した感じのシナリオ。従ってタイムリープしてきたという部分は別に無くても成り立つようなスタイル。

この手の都合の良い時間移動をする主人公ってどちらかと言えば、凡庸な事が多い気がするけど、本作の主人公はとても有能だ。ただ、主人公の能力とクリエイターの能力は方向性が違う為、クリエイターを立たせるという方針とか「自分は何もしてない」的な発想が非常に腑に落ちる。

主人公が介在した事でクリエイター達が元の未来と比べて、輝いてない未来に行ってしまった事に対しての主人公の罪悪感とか、何がキッカケだったのか思い当たる節があるところ、何だかんだ言ってクリエイターの扱いがとても面倒くさい部分とか、実にシックリ来ていてシナリオが素晴らしい。

あえて残念な感じの部分を言えば、何度も時間移動を繰り返している割には考えられる最良の結末に落ち着いたという感じではないところ。続きがありそうな終わり方だったのも気になる。

まぁいいけど。5点。

シキザクラ 2話まで

ざっくり言えば、バトルスーツみたいなのを装着して、爬虫類が進化したようなオニを倒すというオリジナルアニメ。舞台は現代日本だと思われる。

その時点で、このような状況に持って行くまでに、それなりの展開が必要なんだけど、何となくやっている事や、どういう組織なのか、何が悪の現況で、今どういう状況なのかが解りやすいんだけど、架空(アニメ)の話として分かりやすい状況と、現実世界でリアルにその状況に置かれたときに、すんなりそれを受け入れる事が出来るのか?ってのは別問題で、予定調和感が非常に強いストーリー展開になっている。

糞とまでは言わないが、低レベル。従って、全体的に低レベルな作品で終わる可能性が高い。

CGなのか何なのか知らないけど、動きがぎこちない気がする。主人公の親友と思われるデブのセリフが面白味も無ければ説得力もカッコよさもない感じで脚本が新人?と思わずにはいられない。

バトルスーツのデザインが糞ダサいので、同じことやるにしても、生身のチャンバラで良かったんじゃないか?と思う。鬼の力が宿ってるのは刀とか槍って設定で。

幽世を閉じる巫女さんみたいな美少女も要所要所で放置されるバトルパート。彼女、戦える人じゃない気がするんだが、目を離してどうするんだ?赤ちゃん路上に放置するレベルに思える。

そもそも、始まってから2分くらいの名古屋で起こったらしい大災害で、何やってるのか意味わからないバトルスーツ同士のチャンバラと、爬虫類の群れが駆け抜けるのはいいとして、巫女さんみたいな人って感情がまるで感じられない無表情で舞ってるんだけど、不自然な感覚が強い。

これもう見ないでいいかな。

〇21秋放送開始の初期感想♪ 10/29
『ルパン三世 PART6』(漫画原作、未読)0話~1話
 時代をまたにかけて活躍するルパン新作。ついにルパン対ホームズか!?楽しみ!
『サクガン』(オリジナル)~4話
 3食カップ麺から脱出の旅!これは大冒険間違いなし!親子ロボ。かわいい。
『境界戦機』(オリジナル)~3話
 テンポの良い会話、魅力的なキャラクター。これよ!紛争地帯となった日本で未来を切り拓く!
『王様ランキング』(漫画原作、未読)~2話
 童話的でもらい泣き必至。わかりやすいおもしろさ。
『テスラノート』(漫画原作、未読)~3話
 ニコラ・テスラの遺産をめぐるスパイアクション。おもしろい。ただし、3D・2D混在の違和感は大きめ。
『さんかく窓の外側は夜』(漫画原作、未読)~4話
 心霊ホラー、BL乗せ。冷川の不気味さがいい塩梅。ヒウラやムカエの存在もおもしろい。
 この先どうなるのか楽しみ。
『ブルーピリオド』(漫画原作、未読)~4話
 「僕たちは、飲み会を支えに、この世界を生きていく。」・・・・・・じゃなくて。(ぐらんぶる)
 好きなことは趣味でいい、は大人の発想。そうよね。「好き」に邁進する時が一番得るものが大きい。
『やくならマグカップも 二番窯』(フリーコミック原作、未読)~4話
 「好き」に邁進する芸術家がここにも。
 実写の多治見市巡りも楽しんでいます。聖地巡礼のお膳立てはバッチリの模様。
『MUTEKING THE Dancing HERO』(オリジナル)~4話
 (゚∀゚)ムテキーステキーミリョクテキー♪地球の平和ハッピネス♪
『最果てのパラディン』(ラノベ原作、未読)~3話
 おはなしがうまくないのですが外の世界がどうなっているかは気になるのでもうちょっと見ようかなと思います。
『でーじミーツガール』(オリジナル)~4話
 ファンタジックな映像が素敵だけど、90秒の尺で一話完結しないのはぶつ切り感が強い。

ポンコツクエストが見たかったんだけど月一放送なのね。YouTubeで見た方がいいかもしれないなあ。

最果てのパラディン 4話まで

どこにでもありそうな異世界転生物と思わせて、非常に不思議で色気のない幼年期を送る少年。どうしてこうなったのか?という興味で引っ張られる。優秀な師匠達の下、気が付けば最強になっていたってパターンでもなさそうでとにかく地味なんだけど、丁寧に家族の絆を描いているような感覚があって好感が持てる。

現時点までは、普通に面白いけど、今後どうなるのか全く分らないところも魅力なのかな。何となく想像だけど、主人公が旅立って、修行で磨かれた能力を発揮して大活躍するような感じを望んでしまう。

それって、どこにでもある異世界転生なのでは?と我ながら思うけど、成長の過程を丁寧に描くだけで、ご都合感がかなり薄れているし、幼年期が修行そのものだったのに大して強くありませんって話だとそれはそれでキツイ。

先が読めないので大して書く事がない作品。今のところは好感触。

メガトン級ムサシ 1話まで

どことなく設定が「蒼穹のファフナー」に似ていると感じた。

キャラデがしょぼく、お話に無理がある感じが非常に強い。どう考えても世界が滅んでおり、0.1%だかの人間がそこそこ戦える程度のシェルターや兵器を準備するなんて不可能。そんな事が出来るなら99.9%も死んでない。

何かこのダメな感じの既視感が強い。何だろう。あぁ思い出した。ゼクスとかってやつと同レベルだ。

とはいえ、細かいところは初期設定部分として大目に見れば楽しめるのかも知れないと思ったら、EDで日野晃博という名前が目に飛び込んできた。あぁ「ガンダムAGE」のクオリティかぁ。

無理でしょう。無理。

Wiki見たらメディアミックスコンテンツだとか。あぁ無理だ。無理。

面白いアニメを作る事に特化してない上に、三流が作ってるアニメって事でしょ?無理でしょこれ。すでに序盤で突っ込み所満載だし。

1話切り。運動音痴が近代五種に挑戦するようなアニメ。

無理感が強いけど、単なる面白さだけなら、そこまでつまらなくはないよ。面白くもないけど。期待が出来な過ぎて無理。

探偵はもう、死んでいる。 4話まで

前クールの作品なんで、全部見てから感想書こうと思ったけど、結構ひどい作品なんで書きたくなった。

「緋弾のアリア」を思い出す作品。話逸れるけど「緋弾のアリア」をちょっと説明。記憶で書くから若干違うかもだけど。

探偵、警察、傭兵などを養成する高校が舞台で戦闘技術や銃火器の扱いを習う少年少女。学生でありながらミッションをこなす過程で敵対する悪の組織みたいなのは、普通に人間じゃないような化物(狼男みたいなのとか)を送り込んでくる。

学校の設定がぶっ飛んでいるが、そこは初期設定部分としても、敵対する相手が人間じゃなく、さらに飛ぶ。学園生活は傭兵等になる為の厳しい訓練と言ったリアルさがなく、そこに通うぱっと見普通の女子高生がセーラー服は防弾仕様とかで銃撃を受けるとか、足とかが隙だらけで呆れる。主人公アリアは身長150cm、体重42kgくらいにしか見えない格闘するには貧弱な身体。要するに、あらゆる部分でリアリティが無い作品。代わりにお色気や萌えは充実。

本作はどうだろう?中学生の主人公が探偵の助手として世界を飛び回る。義務教育受けてない気がしてならない。シエスタ含めて、主人公に探偵としての能力(推理力)が優れていると思える部分が1mmもない。なんか知らんけど勝手に見破ったという程度でご都合感が強い。

敵対する組織も普通に人間じゃない奴が出てくるなどリアリティがない。主人公が巻き込まれた理由が体質という設定は悪い意味で斬新だ。あらゆる部分でリアリティが無いが主人公を取り巻く女性陣は皆可愛らしい。

うーん。ちょっと面白くする方法が思いつかない。4話までと言っても実質5話で、このままのクオリティで突っ走りそう。嫌な予感しかしない。現時点では、低レベルな作品を表彰する賞があるなら、ノミネート間違いなしのレベル。

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 5話まで

この文章の原稿書いた時にあまりにもタイトルが長い上に、タイトルがあらすじなんだなぁと思ってしまった。このセンスで作品作ったらどうなるのか?ある種の実験アニメ。

勇者のパーティーに居た頃の主人公は玄人的な強さというか、スキル等に頼らない能力でメンバーから一目置かれるような存在だった模様。中々にカッコ良いし、設定としても悪くない。

パーティーを抜けて、スローライフしている主人公は可愛い女の子と実質夫婦みたいな生活を送っており幸せな感じだ。

ここまで書くと、どちらにしても良作って思われるかも知れないけど、そうはいかない。

本作は基本的にスローライフの作品。勇者時代の話は思い出話でしかなく、どんなに良く出来ていても、正直言って邪魔だ。スローライフだけ描いていればそれでいいのか?と言うと別にそうでもない。

本作は勇者時代の主人公のカッコ良さがそのままモテる理由であって、よくある異世界転生のチート主人公が女の子をデレさせるようなカッコ良さをリアルタイムで発揮しない。ゆえに、ただイチャイチャしているだけの話になっている。

このままだと、どっちにしても面白く無いと思う。スローライフを続けるのが困難となる、勇者のパーティー時代のしがらみに巻き込まれそうな気がするけど、それはそれでいったい何が売りのアニメなんですか?って話な気がするね。

少々辛口な文章になったが、面白くもなくつまらなくもない0点くらいには落ち着きそう。

探偵はもう、死んでいる。 最終回まで

一番面白かったのは冒頭の1シーン。CAが「お客様の中に探偵の方いませんか?」と。この問いかけに主人公がピクっとする。1分にも満たないシーンだけど、あまりにも面白そうなんで、平行してやってたゲームとかを全て止めてアニメに集中した。

それ以降、常時面白くない苦痛の時間が始まる。

まず、世界を股にかけて異星人だと思われる集団と戦う作品を描く上で主人公等の肩書(設定)をどうしようか考えた結果、探偵が一番都合がよいと考えた程度の話で、探偵物とか推理物という要素は1mmも無い。

「人造人間と戦う探偵になる!」とかってセリフがあるけど、それは探偵の仕事ではないと総ツッコミ確実だろう。ちなみに「探偵とは依頼者を幸せにする仕事」みたいなセリフもあるけど、もちろん依頼者が存在しない。

本作の致命的な欠点の1つは、名探偵のシエスタの素性が解らず、助手の主人公はただ巻き込まれ体質なだけの中坊という点にある。同じことするにしても納得の行く背景を見せてもらえれば感情移入出来るのに、それが無いから、終始一貫して茶番劇を演じているようにしか見えない。そもそも、倒すべき相手がいち探偵が相手にするレベルを超えているのも違和感でしかない。

もう1つの致命的欠点は、要所要所で名シーン、名セリフを作りたいと考えている節があるが、すべて滑稽なレベルでカスな点だ。全体的に状況をわきまえないくだらない探偵と助手の掛け合いにイライラしてくる。そんな事するくらい仲の良い友達以上恋人未満みたいな相手に銃口を向けるシーンがあるのだが、どう考えても頭おかしくなっていると思う。お前は大切なパートナーに言う事聞かせるために銃で脅すの?って。

初代名探偵シエスタは死んでおり、比較的早い話数で2代目名探偵のナギサが登場したが、ナギサ登場以降のシエスタとナギサの活躍具合は7・3くらいでシエスタの圧勝。何のためにこの女死んだの?って思う。

その死も含めて、本作が1クールかけて描きたかったシナリオを「サザエさん」を例に解説してみる。血縁関係は気にせずビジュアルだけイメージしてほしい。

主人公は探偵のサザエさんの助手として世界を飛び回っていた。そんな中、ウキエさんが現れ、倒すべき敵はウキエさんだと判明する。その後、唐突にワカメちゃんを拾い、疑似家族の様な関係で愛情を育む。

ところが、ワカメちゃんはウキエさんの別人格の同一人物だったのだ。ウキエさんとの対決でサザエさんは心臓をウキエさんに取り込まれてしまう。

これはウキエさんの精神を乗っ取り、ワカメちゃんを救うための作戦だった。この戦いでちょっとした記憶障害となった主人公の前にタイコさんが現れる。タイコさんは心臓移植を受けており、その心臓がサザエさんの物だと察する事が出来た。

タイコさんと探偵業を再開した主人公は人造人間とのバトルの最中に記憶が鮮明に蘇り、タイコさんがワカメちゃんである事を確信する。ほどなくして、タイコさんの身体を心臓から操り復活したサザエさんと再会を果たす。

ちょっと何言ってるか分からない話。アニメ、漫画のお約束で悪そうな奴は悪そうな顔、仲間になりそうな奴は見てくれが良いってパターンも考えものだが、全くの別人が実は・・・でした。みたいな話は無理があり過ぎて、感動のシーンのつもりなのだろうが、見ていてドン引きだ。

そもそも、ワカメちゃんとの出会いも唐突で不自然。初代名探偵が主人公に残した仲間の一人にカウントされるシャルとかいう戦闘力に秀でた美少女はどこで出会ったのか不明。

そこからの推察だが、本作は普通にアニメ化したら20話くらいかかる原作を無理矢理13話にまとめてしまったのでは?だから、こんな糞みたいな作品が出来上がった。

2021年夏開始のアニメは視聴予定の半分程度しか見れてないけど、おそらく本作がクール最低。それくらい抜きに出て面白く無い。

【クラッシャージョウ】
 83年公開の劇場アニメ。ずっと前に見て、全然良い印象が無かったのですが、AT-Xでデジタルリマスター版を放送していたので、改めて見直しました。ガンダム、マクロスなどがヒットした後の作品で、安彦良和監督、高千穂遥原作の作品とあり、当時のオタク界隈にとってはテンション爆上がりの作品だったはずなのに、すごく印象の薄い作品でした。
 各キャラのアニメらしい動きによる感情の表現。ストーリーも分かりやすく、次から次へと巻き起こる格闘、空中戦、艦隊戦、カーアクション。使いまわしの無い丁寧な作画など、間違いなく当時のアニメのトップレベルの作品です。
 ただ、これが面白いかと言われれば全然面白くないわけで。丁寧でよく動く作画を連続で見せられて途中で疲れてしまいます。2時間が長くて長くて、「早く終われ」と願う自分がそこにはいました。巨人ゴークのときも感じたのと同じ印象です。ストーリーはいくつかのパートに分かれているのですが、それぞれが大して面白くもなく、平坦な山を何度も昇らされtいるような印象です。
 これ、2時間退屈することなくしっかり見せてくれる宮崎駿の作品と比較してみると、シナリオのメリハリとか、感情移入のさせ方とか、すごく大事なんだよなと再認識させてもらいました。
 当時、ガンプラブームもあり、劇中に登場したメカのプラモデルも発売されていました。自分は一切買うことはありませんでしたが、おもちゃ屋に並んでいた箱絵のメカがところどころに登場して懐かしかったです。しかし、そのメカたちの出番ってのがホントにチョイ役で、こりゃこのプラモ買いたくなるお子さんいないだろうなと。
 当時の技術の粋を集めた退屈な作品となったことはとても残念です。

出会って5秒でバトル 最終回まで

どこにでもあるデスゲーム系。とは言えゲームの設定的にも殺す事を強要しない心優しい作品。

ゲームが得意だからと言って、この手のバトルで勝利出来るかは関係ないと思うが、主人公の相手が思っている能力が自分の能力という設定を活かした戦略、戦術は概ね及第点の出来。

しかしながら、1クールアニメ分の原作消化でも、すでにパートナーの女の子の想像力に依存するようなご都合設定を持ち出している為、長く続けば続く程、戦略的なバトルではなく、ご都合展開のバトルになる事が予想される。

ありきたりという点もあるけど、劇的に面白いわけでもなく、この辺りで終了でいい作品だと思う。一応1クール分に関しては知的バトルだったと認めてもよい。

さくさく見れる良作だが、まぁ5点には若干届かないかも。

女神寮の寮母くん。 2話まで

エロが売りなのは解るけど、それ以外があまりにも面白く無い。この程度の作品がよく連載続けられるね。雑誌のレベルが知れるというもの。

主人公が中学1年生というのが倫理的にどうなのか微妙だけど、その分、シチュエーション的なエロさがなく、単に裸丸出しの人がいる感じというか、ベタなドジっ子がいる感じというか、エロくないというか。

恋愛方向に持って行くこともまず無いだろうと考えられる。また、寮生達はそれぞれにダメな部分が異なり、オリジナリティを出しているつもりかも知れないけど、レイヤーと科学者は2話の時点ですでに同じようなキャラになってしまった。

ボケも弱く、主人公の突っ込みも弱い。

結局何が面白いんですか?って話。時間の無駄だと判断。切り。

かげきしょうじょ!! 最終回まで

ビジネスとしての成功の可能性を考慮とかじゃなくて、純粋に良い作品だからアニメ化しましたって感じの良作。こういうのがアニメであり娯楽。

本作は宝塚女優のサクセスストーリーみたいな作品だけど、全く違うジャンルでも言えるが、主人公は本作のさらさみたいに取っ付きの良いキャラの方が圧倒的に良い。糞真面目に作ってストイックな少女が主人公とかだと重苦しくなるだけでメリットがほぼ無いと思う。

ビジネス的な都合でああなったのかも知れないが「22/7」と比べても雲泥の差がある。

本作は「スタミュ」とかと大差ない作品だけど、シナリオ的に似ている感じがしない。ただ、非常にオリジナリティが高いか?と聞かれたら、むしろ、どっかで見たことがある感じがする。ずっと古い作品の良いところを繋ぎ合わせて作っている感じ。赤いバラの人とかまんまだし。

メインキャラたちの歌劇にかける思いとか悩み、葛藤みたいなのも丁度よい尺で描かれていて、1クールに上手くまとまっていると感じた。

1日で全話見れるレベル。5点。

チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~ 最終回まで

1話が非常に面白く無く、1話切りした人が結構いたのではないかと推測される。3話くらいから、本作の標準的な面白さに到達し、そこから横ばい、多少良くなって行ったと言えるかも知れないけど。で、最終的な評価は面白くもなく、つまらなくもない0点。

1日で全部見る事ができたが、この程度の作品を1日の楽しみとして過ごす事を考えたら、死んだ方がマシだと思えるレベル。途中で眠くなって昼寝が必要だった。

原作がラノベらしいが、ラノベとしてどこがどう面白いのか想像がつかない。漫画だとしたなら、3ページくらいの4コマ連載として生き残れる可能性もある気がするけど。

サクセスストーリー要素がなく、薬を作って困りごとを解決するというシナリオにも光る物を感じない。主人公をツッコミとした笑いが結局は売りの1番手だと思うけど、周りのキャラがほのぼのとした可愛さがある為、それはそれで長所なんだけど、ボケキャラとしては弱くなってしまい、笑える作品にはなっていない。

主人公が薬を創作する際にテンポの良いBGMに合わせたお決まりのシーンが5~10秒くらい入ると思う。このシーンが無いと、あっさりと薬が完成する感じになってしまい、それはそれで微妙だが、この創作シーンは作っている物に対して、映像との整合性が取れていない部分にレベルの低さが感じられる。体の良い尺稼ぎでしかないんだなぁと。低予算のアニメって事なのでは?

暇つぶしにはなるが、本作で暇をつぶすなら仕事した方が良いと思った。

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