「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」でもでてきたカフェスペースです。あの時は、理亞のことでみんな集まって、座っていた光景な感じです。
因みに2019 5.9で交流ノートに私のサインあるです。安田屋旅館には、2019 5.7でサインです。
「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」で、序盤、千歌たちと学校の友達で集まったカフェのモデルです。
花丸が食べていたホットドッグは、提供されてないです。
沼津港そば、びゅうおです。「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」でも最初の歌の中にも出てきたです。
「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」でも、最初の方や最後の方に出てきた沼津駅前です。
こういうお店も一瞬、「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」最初の歌の中に出てきたなぁという所で、今回お開きです。
沼津駅中心に、「ラブライブ!サンシャイン!!」でバス、タクシーからお店から、レジャー施設やら、宿泊施設やら一杯だったです。
『響け!ユーフォニアム2』第7話より 京都駅ビル
実物は思っていた以上の大階段。
客席代わりのそこを半分埋めるとは、世の吹奏楽部員たちの集客力も中々侮れません。
私もしばし階段中腹に座って、該当シーンを再生しつつ、
「かっこいいじゃん」と呟く怪しい人になっていましたw
『響け!ユーフォニアム2』第9話より 宇治川水管橋
大体、観光地でもない普通の堤防、河川敷の類は立ち入り禁止になっているもの……。
諦めかけていた所、一つだけ開いた箇所を進んだその先に、ヒッソリとそこはありました。
水道管の影に姿が隠れ、多少の音色も一級河川の水音に掻き消される。
まさしくそこは先輩の隠れ家でした。
『響け!ユーフォニアム』第8話より 大吉山展望台
麗奈の言動に倣って懐中電灯アプリで暗く曲がりくねった道を照らしつつ、
30分ほど登った先に、特別なその場所はありました。
アニメ視聴時は、正直、衛星都市の裏山から望む景色に、「地面が星空みたい」とか、
地元を美化しすぎだろう?との邪心も私にはありましたが、中々どうして。
確かに数万ドルの価値がある素敵な夜景を拝むことができました。
平凡な秋口の一夜にも関わらず、日本人ペアやら中国系カップルやら、
他の観光客も結構いました。
縣(あがた)祭りの夜なんかは、さらに増えたりするのでしょうか?
大吉山に登るのも、もはや、そんなに特別な行動でもないのかもしれませんw
『響け!ユーフォニアム』聖地巡礼まとめ
本シリーズもまた有志により詳細な巡礼マップが作成、アップされており、
アクセス自体は難しくありませんが、
ムードを追求すると、放課後の夕暮れ時~夜を狙わねばならず、選択には難儀します。
無論、基本的に青天であることが望ましいので、そこは運。今回は幸運でした。
移動には林田自転車協会のレンタルサイクルを活用しましたが、利用時間は夕方まで。
以降の時間帯は自転車無料貸し出しサービス付きの格安宿泊所・茶願寿邸
(※22時まで生ビールおかわり自由)
を利用して足を確保しました。
あとはそれなりの体力が人間にもスマホバッテリー等にも必要かと。
私はHPが少ないのでw今回は主に宇治市街の散策止まりでしたが、
“幸福堂”こと幸栄堂の店員さんによると、
血気盛んな巡礼者は日中は自転車で天ヶ瀬ダムに突撃し、夜は大吉山を踏破するのだとか。
若者は元気じゃのう~。
ダムとかは今度、財力のある時にタクシーで挑もうと思います(←自堕落w)
最後にもう一つオマケ。
『響け!ユーフォニアム』より マクドナルド宇治木幡店
作中、部員たちが利用していたファーストフード店のモデルはここ。
「あぁ~あ。オーディション落ちてしまったぁ~~」
とのキラー発言&それに続く救済の言葉が提供された現場もこちら。
昨年末に投稿させていただいた、ゆるキャン△聖地巡礼の旅。
行けてなかった所を、この夏までで踏破してきました。
私自身が、アニメ以外の趣味として、一人旅とキャンプを愛好しているので、この作品の聖地巡礼は一石二鳥ならぬ一石三鳥。
ゆるキャンに登場するところは、景勝地が多く食べ物も美味しいので、とにかく訪れて楽しい。聖地だ!と肩肘張らず、行楽に出かける感覚で訪問できる場所ばかりなのが魅力です。
4話。
リンが高ぼっち高原に向かう途中に寄った霧ヶ峰。
最高峰である車山への登山口となる車山肩に山小屋があります。
ヤマノススメで、あおいとひなたが霧ヶ峰に行った時も、ここに車を停めて出発したと思われます
山小屋「コロボックルヒュッテ」
山小屋といいながら登山道にあるわけではなく、駐車場から登ってすぐの所にあります。
少々の土産物と食事ができるカフェ。オープンテラスから霧ヶ峰を望んで休憩する、登山客のベース基地といった場所。
アンティークな調度品といかにもソレっぽい雰囲気。
天皇陛下と皇后様も皇太子時代にお立ち寄りになられ、ここでコーヒーを召し上がれられたという曰く付きの、まさにエリート山小屋。
せっかく来たので、夏だったけど、リンと同じボルシチセットを頼んでみた。¥1300
「今はバイト代で金はあるんやー」
やわらかい手作りパンと相性が絶妙でした♩
リンはキャラメルマキアートでしたが、私はコーヒーで。
地元の名水を使い、サイフォンで淹れる本格派コーヒーです。
陛下もこれを飲まれたんだなぁ、と思うと厳かな気分になれます。
リンがなでしこに送った霧ヶ峰ライブカメラ。
車山肩から下った所にあるドライブイン。その道路脇の案内板ポールの高いところに設置されてます。
ここで手を振れば誰かが見てくれるかも・・・・
おっさんがやってもキモイだけだと気づき、眺めるだけにしときました。
6〜7話。
焼き肉キャンプをするために、なでしこ&リンが行った四尾連湖。
本栖湖の北西方向に位置し、周囲をぐるっとゆっくり散策しても30分ぐらいで一周できる小さな湖です。
訪れたのは夏、猛暑の下界とは比べ物にならないぐらい涼しくて良かったんですが、やっぱり紅葉の季節に行きたいところですね。
管理棟の中です。
聖地らしくPOPが置いてあります。種類は少ないですが、グッズも販売してました。
それよりも着目すべきは、コラボ商品のツェラカップ。残念ながら入荷待ちとの事なので実物を拝むことはできませんでしたが、気になりますね。
こういう実用的な商品なら気兼ねなくアニメグッズも買えるのに。
秋にまた買いに来ようか?・・・と迷います^^
管理棟の前は湖面に突き出たテラスになっていて、ここでまったりとするのもオツなもの。
さくら(なでしこ姉)が、チャイを飲んで休んでたのもここですね。
やっぱり秋に紅葉を見に来たいなぁ。
8話。
野クルの3人がアウトドアショップへ寄るために降りた身延駅。
でも、実際はここにアウトドアショップはありません。カリブーのモデルとなったお店は実在しますが、所在地は浜松。さすがに、ここから100キロ近く距離があるので、ついでに寄って見てくる、というわけにはいきませんでした。
それはさておき、この身延駅周辺。
身延町は日蓮宗の総本山、久遠寺の門前町として歴史ある町です。ここを訪れる観光客も、久遠寺にお参りに来た方、または、身延山に登られる方が多いそうです。
観光地というほどの喧騒はなく、駅周辺にこじんまりとした小奇麗な商店が並ぶ静かな田舎町、といった感じ。