べっ、別に“しりとり”がしたいんじゃないんだからねっ!?

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2013年12月25日
べっ、別に“しりとり”がしたいんじゃないんだからねっ!?

>>569:ラウ・ル・クルーゼ さん、1000レス突破おめでとうございます!

という訳で今回もひきつづき、“しりとり”をしたいと思います。


ルールは以下の通り。

Ⅰ.前の人の最後の文字を使って、次の人はその文字で始めます。

Ⅱ.基本的には前の人の最後の文字を使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②([例]てぃ)小文字で終了した場合(※a, bはどちらか一方)
 a.「(て)ひとつ前の文字 + (ぃ)小文字」が可能。
 b.「(ぃ)小文字 ⇒ (い)大文字」に変換可能。
③「①, ②」の併用が可能。
④「(ー)長音」「([例]!)記号など」は無視で。

Ⅲ.もちろん「ん」で終わったら終了です(まあ、「ん」で始まるワードがあれば続けるけど・・・)。

Ⅳ.キャラクター名を使用するときは、かぶる場合があるのでフルネームで。

Ⅴ.25レス以内に同じキーワードを入れない。それ以降は同じでも良い。

Ⅵ.できればなるべく画像を貼って下さい。

Ⅶ.アニメ関連のワードでお願いします。

Ⅷ.タッチの差で同じ文字からのしりとりを多重に投稿してしまった、つまりはかぶってしまった場合は、早かった方の投稿が適用されます。後の人はもったいないので[削除]しなくても大丈夫(もちろん[削除]してもオッケー)。ただしその場合でも、[ルールⅤ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがかぶってしまった場合だけは別)。


次に私が、前回の >>1000:でめでく さんのキーワードからあたまとりを始めたらスタートで!

境界の彼方 より
「名瀬美月(なぜみつき)」

CV-茅原実里

ちょっとSっ気のある娘です。

次は「き」です~

キューティクル探偵因幡

次は「ば、は、ぱ」です。

『僕は友達が少ない』より
「羽瀬川 小鳩(はせがわ こばと)」

CV.花澤香菜

聖クロニカ学園中等部2年生。誕生日は10月18日。
小鷹の妹。イギリス人である母・アイリの血を濃く受け継いでおり、色白で金髪碧眼の美少女である。いつもつぎはぎだらけの気味の悪いウサギのぬいぐるみを抱いている(挿絵ではウサギが照れたり、引き攣った顔で汗をかいたりと生きているかのように描写されている)。猫アレルギーである。小学生の頃は少し抜けている程度の普通の女の子であったが、中1の時に『鉄の死霊術師(くろがねのネクロマンサー)』というアニメを見て以来、いわゆる「邪気眼」な言動をする残念な子に。小鷹はその奇矯な言動から周囲に避けられていると思っていたが、実際はクラスの人気者でありながら、小鳩本人の人見知りする性格から友達がいないことが後に判明した。星奈からはイタ可愛いと過剰に気にいられているが、小鳩自身は毛嫌いしている。夜更かし等の不摂生のためか体が小学校高学年から肉体的に全く成長しておらず、小学生時代に着ていた服を問題なく着こなせてしまう。現在でも胸の大きさは10歳のマリアにも負けている。マリアの子供っぽい言動に必死になるなど、肉体的にも精神的にも同年代の娘よりはるかに幼い。家事や勉強はほとんどできない。重度のブラコンで、小鷹を「あんちゃん」と呼んで甘えているが、部活の所為で小鷹が自分を顧みなくなることを危惧して隣人部の部室に乗り込み、マリアに兄・小鷹を取られまいと隣人部に正式加入する。自分の中で設定したキャラ「レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌」になりきっており、普段からゴスロリファッションをし、右目には赤のカラーコンタクトを入れてオッドアイにしている上に、芝居がかった大仰な台詞回しで喋る。しかし慌てると素が出てしまい、九州に居た時期が長かった影響で九州弁で会話することもある。とんこつラーメンが好きで、特に擦りおろしニンニクをたっぷり入れて食べるのが大好き。また、肉ならなんでも食うと言われるほどの無類の肉好きでもある。
星奈を苦手にしている一方で、何回か助けられていることもあり夜空のことは好意的に見ており、夜空の失踪騒ぎの際に夜空を匿ってからは「ダークナイト」と呼び慕っている。一方の夜空もこれまでの「小鷹の妹」から「煌」と呼ぶようになる。

次は「と」だったり「ど」だったり。

鳶一折紙(デート・ア・ライブ)

次は「み」です。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「未来ガジェット2号機(みらいガジェット - ごうき)」

通称:タケコプカメラー

竹とんぼ式のCCDカメラ。軸の部分に小型カメラを仕込んだ竹トンボであり、動力無しで滞空撮影が可能。しかし撮れた動画は激しく回転したものになっている。特価5,480円 。名称の由来は『21エモン』。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『バンブーブレード -BAMBOO BLADE-』より
「キャリー 西川(キャリー にしかわ)」

CV.小林沙苗

英進高校の剣道部員。アメリカ人とのハーフで、日本で暮らして8年が経過しているため日本語も堪能。
剣道具店で偶然ミヤミヤとダンに出会い、ダンに一目惚れして彼を賭けて室江高に殴りこんでくる。タマキが認めるほどの腕前を持ち、腕力もかなり強い。
幼い頃に見た時代劇の影響で、二刀流を会得する。二刀流は現在高校生の公式戦では禁止されているため、大会では一刀で戦うが、それでも実力者であることに変わりは無い。

次は「わ」ですよ~。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「王 霞鳳(ワン・ショウフォン)」(画像右端)

CV.潘めぐみ

統一中華戦線“暴風(バオフェン)”試験小隊隊所属 王 霞鳳(ワン・ショウフォン)少尉。
共産党と国民党の合同軍「統一中華戦線」所属の試験小隊。強化された殲撃10型で編成されており、近接戦闘を得意とする。隊員は女性のみで構成されているが、隊長である崔中尉の戦闘能力に対して絶対の信頼を寄せており、彼女のことを“姐さん”と呼んでいる。

次は「ん」ですよ~。

『銀魂』第64話 サブタイトルより
「んまい棒は意外とお腹いっぱいになる(んまいぼうはいがいとおなかいっぱいになる)」

次は「る」ですよ~。

『ギャラリーフェイク』より
「ルミ」

CV.雪野五月

絵描きでヒモのヒロトを家から追い出している女性。

ヒロト「今までありがとうルミさん。君はきっとこれからもっと幸せになるよ。」
ルミ「うるさい!」

次は「み」ですよ~。

『僕は友達が少ないNEXT』より
「みかづき よへちぼらけ」

CV.内山夕実

NEXTに登場。作中に出てくるAVGゲーム「きらめきスクールライフ・ガールズバージョン4」(略して「ガルスク」)の女性主人公。ゲーム開始時に星奈は夜空に前回(柏崎せもぽぬめ)の仕返しするつもりで、名前入力時に「みかづき よへちぼらけ」にするが、結果的に理科を怒らせてしまったことで、元の名前に戻した。

次は「け」だったり「げ」だったり。

『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』より
ゲル化まゆしぃ☆(ゲルかまゆしぃ☆)こと「ゲルまゆ」

ゲルまゆ、ゲル化まゆしぃとは、5pb×Nitroplusコラボレート作品で、XBOX&PSP&WINDOWSゲームソフト『STEINS;GATE』において、「手紙」「地下鉄」と並ぶ屈指のトラウマシーン(通称「1961年の悲劇」)のひとつ。
ゲーム上CG画像となっており、CGをコンプリートするためには回収しなければならないエピソードとなるが、ストーリーの進行上絶対に通過しなければならないエピソードというわけではない・・・・。が、衝撃的なシーンであり、主人公の岡部が叫び声を上げたと同時に数多くのプレイヤーにトラウマを植えつけてきた。タチの悪い事にこのCGの場所はゲームのシステム上、ちょっとわかりにくい位置にある。全てを終えた後、最後の回収CGになり通常よりも一層心が抉られた人も。
ちなみに、アニメ版にこのシーンは登場しない(回想で1瞬だけ映るが、注意して見ないと気づかないだろう。BD/DVDのCM映像の中にも何故か含まれている)がアニメ版に忠実に行動しているとこのシーンに100%遭遇することになる。これを書いている2011年9月中旬現在ではまだアニメ版終了からそれほど経過していないが今後アニメから入ってストーリーを思い出しつつ原作をプレイし突然このシーンに遭遇し衝撃を受ける人が続出すると思われる。
なおゲーム版OPにそのCGがさりげなく混じっている。

次は「ゆ」ですよ~。

『僕は友達が少ないNEXT』より
「遊佐 葵(ゆさ あおい)」

CV.伊瀬茉莉也

聖クロニカ学園高等部2年3組。
7巻から登場。生徒会会計を務めており、クラスは星奈と同じ2年3組。同年齢の女子に比べて小柄な体格で、髪型は赤みがかったウルフカット。一人称は「自分」。
期末試験では常に星奈の下である学年2位。星奈をライバル視しているが、同じクラスであるにも関わらず殆ど覚えられていない。一方で星奈のことを神聖視するほどに評価しており、そのカレシだと思い込んだ小鷹のことも「かっこいい上にユーモアに通じている」と評価していた。誤解が解けた後もなにかと小鷹の言動をポジティブに受け取り、評価を上げ続けている。同じ理由で星奈の所属する隣人部にも過剰な期待を抱いていたが、実際の活動を知って激昂し生徒会権限によって廃部させようとする(しかし本人曰く、星奈に対する嫉妬でぎゃふんと言わせたかったとのこと)。だが夜空の弁舌と星奈の権力によって泣く泣く諦めることになった。また、それ以降は小鷹と徐々に仲良くなっていく。
幸村が男子の制服を着ていることに指摘するが、「しんのおとこ」を目指す幸村の返答に理解出来ず、「変な人」と答えたことで、幸村から怒りを買い敵視されるも、幸村が生徒会の仕事を手伝った際に元々小鷹に好印象を持っていた為、ウマが合うようになり、互いを「ゆさゆさ」「ゆっきー」と呼び合う程の仲になる。

次は「い」ですよ~。

『あいうら』より
「岩沢 彩生(いわさわ さき)」

CV.飯田友子

奏香の幼馴染。クラスは1-3→2-2→3-2。1年時の出席番号は2番で座席は廊下側1列目の2番目。12月生まれ。金髪のショートカットが特徴。金髪だが両親はれっきとした日本人で髪の色は染髪によるものであり、高校入学前に染めていたことがコミックス1巻で明らかになっている(地毛は黒髪)。制服は基本的に着崩している。クールで男勝りである一方、やる気がなく面倒くさがりな一面もある。しかし、決まったことに関しては手を抜かずに臨む律儀な性格で、皮肉にもその結果本人にとってより面倒なことに発展することも多く、学校行事においてもそのジンクスによってファンを増やす結果となっている。寝起きがかなり悪いが奏香との通学で遅刻は免れている。ゲームが好きで、PSP等で遊んでいることが多く、ゲーム関係のことではやる気を出すことも多い。歌唱力に関しては陽奈子や音楽経験者の瑠唯が感動を覚えるほど高い。幼馴染の奏香にはツッコミも含めて厳しい態度が多いが、小柄な歩子には何かと甘い態度をとることが多い。歩子以外にも子犬や子供などの小さいものが好きな一面もある。小学生時代は高校生時に比べると活発ではあるが男勝りな所は共通している。奏香とは颯太を通じて友人になる。ややぶっきらぼうではあるものの本質的には親しみやすい人物。身長は170㎝近くと高く運動神経も抜群だが、水泳だけはできない。学力に関しては奏香曰く「中の下」らしくそこまで高くないらしい。見た目がややボーイッシュなせいか時々男と間違われることがある。運動神経の高さや男前な一面からか、憧れやライバル心を抱いたりする者も多く、それにより作中でも泉水たち1組の3人や陽奈子ら後輩などとの交流のきっかけをつくっている。その他にも女子に人気があり、男子からも隠れた人気があることが語られている。ポテチはのりしおが好き。辛党であり奏香が作った激辛クッキーを平気で食べるほどだが、甘いものはやや苦手でコーラ等の炭酸も好むが普通のものは甘くて飲めないと発言している。進路は「西大」と言う大学進学を希望している。人気投票では第2位。Web版、雑誌版ともに第1話から登場。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

橘めい(好きっていいなよ。)

次は「い」です

『ベン・トー』より
《死神(しにがみ)》こと「井ノ上 あせび(いのうえ あせび)」

CV.竹達彩奈

丸富大学付属高校1年。長めの前髪で片目を隠し、季節に合わない厚めの服装をした少女。一人称は「あっち」。
井ノ上総合病院の院長の娘。自身では自覚していないが、頻繁に不幸に見舞われており、彼女に触れた者にも恐ろしい不幸が身に降りかかる。高所からの落下や車両に跳ねられるのは日常茶飯事であり、現在は長期間風邪に悩まされている。また、写真を撮ると必ずこの世のものでは無い物が写る。ファミ部に所属しており、あやめの友人。ゲームショップでアルバイトをしており、そこで格闘ゲームの腕を鍛えている。
半額弁当争奪戦に参加することもあるが一度も弁当を入手したことがない犬未満の存在。ただし彼女が赴くところでは不幸が多発するため異例だが《死神》の二つ名を得ている。

次は「び」だったり「ひ」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

『みなみけ』より
「ヒロコ」

CV.千葉紗子

性別は女子。
ユウからは「ヒロコ」、カナからは「ヒロコちゃん」と呼ばれている。
「傍観者」を自称している。しかし、リコに藤岡に告白するべきと助言するなど、傍観者とは言えない行動を起こしている。なお、ハルカの番長伝説にも詳しく、それをカナに伝えた張本人でもある。また中学校の歴代の番長(初代ハルカから4代目藤岡まで)についても知っている人物。
テレビアニメ第4期の『みなみけ~ただいま~』では登場しない。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より
きりりんこと「高坂 桐乃(こうさか きりの)」(画像右側)

CV.竹達彩奈

身長165cm、体重45kg、スリーサイズB82/W54/H81。
京介の実妹で、物語を引っ張る人物。中学2年生。ライトブラウンのロングヘアで、ピンク色のヘアピンをつけている。ハンドルネームは「きりりん」。兄と違って人目を惹き付ける美貌に恵まれ、ファッション誌の専属モデルとしてかなり高額の報酬を手にしている。また学力は県内でも指折りの優等生にして、陸上部のエースと非の打ち所がない。本人も何が契機かはよく覚えていないながらも萌えアニメや男性向けの美少女ゲーム、特に「妹もの」を、成人向けか否かを問わずこよなく愛し、ニュースサイトを巡回して気に入った物を見つけてはモデルの報酬を使って衝動買いをしている。しかし世間の目が気になり趣味を分かち合う相手を得られず悶々としていたところ、兄に秘密を知られてしまい、不本意ながらも兄に相談を持ちかけることになり、その後京介をオタク趣味の世界へと引き込んでいく。表向きの生活と裏のオタク趣味の間は、どちらも不可分な自分の一部であるとして真剣に思い詰めており、作中では幾度かその板挟みに直面しつつも、決して一方を切り捨てないことを決意し、京介からその背中を押されることになる。かつては京介に対してほとんど無視に近い対応をとっており、その後も刺々しい言葉を浴びせ、腹立たしい時にはつい本心とは異なる言動を取ることもあるが、徐々に心を開いていく。京介のことを兄と呼ぶことは滅多になく、基本的には「あんた」だが、改まった時には「兄貴」、また最近では「京介」と呼び捨てながらも心情に変化が見られる。
何事も一生懸命で、一度決めたことには全力で取り組むという努力家でもあり、小学生低学年時代は運動が苦手だったのを奮起して躍進したという経緯がある。その一方で想定外のトラブルに対しては非常に脆く、しばしば年相応の弱さを露呈してしまうという弱点があり、窮地に追い込まれてしまうことがある。また、父親似で口が堅く一度やるといった事はやる。現実とフィクションはきっちり区別する主義。食事の際は、話しかけられるとちゃんと答えるがそれ以外では基本黙って食べる。

次は「の」ですよ~。

『咲 -Saki-』より
原村 和(はらむら のどか)こと「のどっち」

CV.小清水亜美

麻雀では無名の公立高校「清澄(きよすみ)高校」1年生。10月4日生まれ。身長154cm。シリーズのヒロイン。副将を務める。優れた容姿と年齢に対して大きく育った胸、ピンク色のツインテールが特徴的な美少女で、アイドル的な人気があり、天才と称されることもある。父は弁護士、母は検事をしている。全国中学生麻雀大会(インターミドル)個人戦優勝の経験を持つ実力者で、運に頼らない完全理論派(デジタル)の打ち手。ネット麻雀ではのどっちのハンドルネームで伝説的強者として知られ、世間では運営スタッフが用意したプログラムとまで言われる。局の初めに5秒ほどの考慮をする以外は即断即決で手を進め、どの牌が来たらどれを切るかということを、和了率のみならず得点期待値まで完璧に計算に入れた上で打つことができる。リアルでの麻雀ではイージーミスが多かったが、竹井久の「ペンギンを抱くと自宅と同じように眠れるのなら、ペンギンを抱けば自宅と同じように打てるかもしれない」という思い付きによりエトペンのぬいぐるみを抱いて打つようになってからは集中力が増し、ミスも大きく減り、藤田靖子をして「以前とは次元が違う」と言わしめた。その集中力がある点を超えるとのぼせたような雰囲気(覚醒状態)になり、リアルの麻雀をデジタルのゲーム画面のように知覚し、他者の気配に影響を受けることもなくなり、のどっちと同じ闘牌をすることができるようになる。その状態の和を久はデジタルの神の化身と評した。デジタルの打ち手であっても能力の存在を認識しているのが通常の当作品において、「そんなオカルトありえません」「一時的なランダムの偏りを流れとかジンクスだと思い込んで心縛られてるだけ」と、オカルトを全否定する態度を貫いている。普段から年上年下無関係で丁寧語や敬語を多用するが、優希や旧友である穏乃や憧に対しては、名前を呼び捨てにするほど仲が良い。他者からの呼び名は、「原村さん」「のどかちゃん」「原村」「和」「のどちゃん」「はらむらののか」「おっぱいさん」と多数ある。軽い少女趣味で、試合の際に抱いているエトペンはもともと愛用の抱き枕であり、自宅以外で寝るときもエトペンがないと眠れない。また優希の腰に付けているセアミィも和の趣味による物である。染谷まこの雀荘にバイトで駆り出された際も、メイド服を着せられて恥ずかしがる咲とは対照的に満更でもない素振りを見せている。自室には自動卓やパソコン、高級デスクチェア「アーロンチェア」などがある。ちなみに左利きである。

次は「ち」だったり「ぢ」だったり。

『ベン・トー』より
「茶髪(ちゃぱつ)」

CV.中村繪里子

本名不明。私立烏田高校3年生で、洋らと度々半額弁当を争う女性狼。ふくよかで大変発育した乳房の持ち主。いつも顔の上半分が隠れている。西区の無名の狼達の中では一番二つ名持ちに近い人物と称されていたが、ついに8巻で《シーリーコート》の二つ名を得た。戦闘スタイルは掌底打ちを主とした徒手空拳。

佐藤 洋「はちきれそうなままでいてください!!」

次は「つ」だったり「づ」だったり。

つみき(あっちこっち)

次は「き、ぎ」です。

『偽物語』より
忍野 忍(おしの しのぶ)こと「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(Kissshot Acerolaorion Heartunderblade)」

CV.坂本真綾

元人間の吸血鬼。初登場は「ひたぎクラブ」。「こよみヴァンプ」「まよいキョンシー」「しのぶタイム」「こよみトーラス」「しのぶメイル」のメインキャラクター。暦を生涯で2人目の「吸血鬼の眷属」へと変えた張本人。白い肌と金髪金眼で、時代がかった古風な口調で話す。完全体では身長180cm以上の長身で巨乳(外見年齢は27歳)だったが、吸血鬼としての力を暦に吸い尽くされたことで力の大部分と真名を失い「人間もどきの吸血鬼」となり、外見も8歳程度の幼女となる。力を失った以降は廃墟ビルでメメと同居する。後にゴールデンウィークでの活躍からメメから名前(吸血鬼だった頃の名の「ハートアンダーブレード」=「刃の下に心あり」=「忍」という発想から)とゴーグル付きのヘルメットを貰う(これは不満だったため、「かれんビー」以降は外している)。元は人間(名のある貴族の令嬢らしい)で実年齢を500歳と自称していたが、後に正確には8月20日時点で598年と11ヶ月であることを白状した。その後は約600歳とされるようになった。
あらゆる面で規格外であり、「怪異の王」とまで呼ばれた吸血鬼。再生能力が異常に強く、吸血鬼の弱点の大半を無効化できる貴重種である。霊的なエネルギーのバランスを乱し、他の怪異を引き寄せてしまう程に強大な力を持っていたが、力を失って幼女の姿となった後は吸血鬼の残りカスともいうべき存在となっており、暦から定期的に吸血しないと消滅してしまう。吸血鬼としての能力(エナジードレインとブレード)は健在であり、暦の血を吸うことで力を取り戻すこともでき、外見も全盛期のものに近づけることができる。メメが去った後は暦の影に封じられており、そこに自在に出入りできる。そのため暦の覚えた感情や感覚を一方的に共有させられているが、常時エナジードレイン状態となっているため、吸血の回数は影に潜む前より減っている。影の中にいる限りは暦の血を吸わずとも吸血鬼としてのスキルをある程度使用可能(DSを創造して遊ぶなど)。しかし影から出ると殆どの能力を失って幼女そのものと変わらなくなり、暦を本気で殺しにかかっても全くダメージを与えられない。吸血鬼なので鏡に映らず、生活のリズムは夜型で、夜間はやや力が増す。
もともとは享楽的かつおしゃべりな性格であり、態度も一見高慢で高飛車に見えるが、実際はかなり繊細なところがあり、メンタルは決して強くはない。「人間もどきの吸血鬼」になってから「かれんビー」で暦と和解するまでは全くと言っていいほど言葉を発しなくなり、周囲をいつも無言で恨めしく睨んでいた。和解して再び喋り始めて以降は、頭の悪い発言や「危ない」言動が増えている。メメから怪異の知識や現代の文化を教えられているが、後者には偏りが見られる。ミスタードーナツのドーナツが大好きで、目当てのドーナツを取られると拗ねることもある。
彼女の「怪異殺し」という異名は、彼女の1人目の眷属だった「初代怪異殺し」が自らの血肉で作り上げ、彼女が受け継いだ怪異のみを斬る大太刀「心渡(こころわたり)」の字(あざな)であり、暦が使うこともある。
『佰物語』では片言でタイトルコールを行っている。西尾によるとボーカロイドのような喋り方を強要されたという。

次は「ど」だったり「と」だったり。

ドンキッコ(ドンキッコ)
1967年9月7日から1968年1月28日にフジテレビ系で放送された。全21回(全42話)。ドンキッコは田舎から都会へやって来た自然児。相棒のドンドンと共に放置されているチンチン電車を仮の住まいとしている。
近所に住む少女あやめと親しくなり、意地悪オヤジ「ミスター・トウセンボウ」と戦いを繰り広げる等、日々騒動を巻き起こす。

次は「こ、ご」です。

『電波女と青春男』より
「小牧(こまき)」

CV.永島由子

女々が経営する和菓子屋の店長よりもよく働く店長代理を務めている。前川さんの評によると彼女の知人の中では真面目な部類に入る人だが、少々自信家らしい。店では店長代理の仕事のほかに、自ら和菓子の製作もしている。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』より
「ギネヴィア・ド・ブリタニア」(画像左側)

CV.麻見順子

神聖ブリタニア帝国第1皇女。コーネリアと違い前線に赴くタイプではなく、皇族としての権力を振るうことを好む。

次は「あ」ですよ~。

『Fate/stay night 劇場版 unlimited blade works』より
「unlimited blade works (アンリミテッドブレイドワークス)」

英霊エミヤの心象風景を具現化した固有結界の名称

次は 「す」か「ず」でどうぞ

『君が望む永遠 アカネマニアックス』より
「涼宮 茜(すずみや あかね)」

CV.上原ともみ(テレビアニメ版) / 水橋かおり(OVA版)

誕生日:10月20日 血液型:A型
遙の妹。水泳部に所属しており中学の日本記録保持者でもある。水月に憧れており、そのせいか遙より水月に似た性格をしている。遙と付き合っている孝之のことを「お兄ちゃん」と呼んで慕い、自身も孝之に甘えようとしては遙に注意されている。
第二章開始時は、白陵大付属柊学園に入学し水泳部のエースとして活躍している。学業と部活動を両立させつつ、毎日遙のお見舞いも欠かさないという厳しい生活を送っている。孝之とは完全に疎遠となっていたが、遙が目覚めた後に再会する。遙の前では無理をして3年前と同じように振舞っているが、遙の前から消え水月と付き合うことになった孝之と、水泳をやめてしまった水月には裏切られたと感じ、様々なきつい言葉を浴びせる。呼び方も、孝之は「鳴海さん」、水月に関しては「あの人」呼ばわりとなっている。孝之と再会してから、孝之が好きな水月の気持ちもわかるようになり、自分も遙を裏切ってしまったと思い苦しむことになる。実は3年前から孝之に片想いしており、孝之が落ち込んでいる時に必死で励まそうとしたことがあった。
2001年秋に発表された外伝『アカネマニアックス ~流れ星伝説剛田~』ではメインヒロインを務める。2004年にはOVAとしてアニメ化もされた。間接的な続編とも言える『マブラヴ』、『マブラヴ オルタネイティヴ』にも登場。
なお彼女は「妹キャラ」に関する書籍などに数多く登場しているが、孝之の妹ではないので厳密には「妹キャラ」には当てはまらない。

次は「ね」ですよ~。

『咲 -Saki-』より
「ネリー・ヴィルサラーゼ(Nelly Virsaladze)」(画像中央)

16年連続東東京地区代表「臨海(りんかい)女子高校」1年生。3月24日生まれ。身長140cm。世界ジュニアで活躍するサカルトヴェロ出身の特待生。民族衣装を着ている。
具体的な姿が描かれたのは原作第56局だが、それ以前からシルエットでは登場している。

次は「ぜ」だったり「せ」だったり。

『これはゾンビですか?』より
「セラフィム(通称:セラ)」

CV.日笠陽子

メインヒロインの一人。長いポニーテールが特徴の巨乳美女。身長168cm。B91cmのFカップ。冷淡な性格の毒舌家で、歩のことを時折「クソ虫」と呼ぶ。口癖は「気持ち悪い」。コスプレが好きだが、誰かに見られるのは嫌いらしい。里の仲間と楽団をやっていた事で、バイオリンが得意。家事スキルが全般的に高く、相川家では歩と家事を分担し掃除、洗濯などを担当。刃で人を幸せにできるという理由から料理好きだが、ハルナと対照的に料理の腕前は絶望的に下手であり、作った料理は不味いを凌駕して(牛乳が瀬戸物になる、プリンの材料で石鹸を作るなど)常人には命に関わる危険な代物となる。しかし、歩かハルナの監視と指導の下でなら(かろうじて)食べられる物となる。本人は下手である自覚はない(むしろ上手だと思っているらしい)。料理は、ただの少女のようになる数少ない機会でもある。常に凛とした態度を崩さないが、怖いものが苦手という一面もある。また絵心もなく、歩に小学生と思わせるほどの腕前。
吸血忍者独特の能力を持ち、忍術を使うことができる。武器は木の葉を刃にする能力で作られた刀(サイズ変更可)であり、その木の葉自体でもある。得意技は、目にも止まらない連撃の燕返し(自ら「秘剣燕返し」と呼称している)と、歩が名付けた龍牙雷神衝という電撃技(歩本人は恥ずかしいらしい)。歩と同様の理由から魔装少女の魔力を持っており、10巻ではハルナが開発した魔装錬器「エクスカリバーマサムネ」を用いて魔装少女になった。素早さはさらに上がり、魔装少女状態の歩でさえ目視できないほど。実力は高いが、上官であるサラスにはなにをしても勝てなかったらしい。

次は「む」ですよ~。

『とある魔術の禁書目録Ⅱ 映像特典 とある魔術の禁書目録たん』より
「無能力者(むのうりょくしゃ)(レベル0)」

最低ランクのレベル。完全に能力が無い訳ではなく、目に見えるほどの変化がなく、非常に効果が薄い微弱な力という意味である。学校からはいわゆる落ちこぼれの烙印を押され、学生の間では負け組扱いを受ける事もしばしばあり、能力者からいじめや犯罪の標的にされたり、非行に走ってスキルアウトとなる者もいる。ただし、無能力者は学園都市の全学生のうち6割弱を占めており、決して少数派ではない。なお、中には上条の「幻想殺し」のように測定不能な能力の持ち主や、何らかの理由による「真の無能力者」もほんのわずかだが紛れているとされる。

次は「しゃ」だったり「じゃ」だったり、あとは時々「や」だったり。

『ベン・トー』より
《湖の麗人(みずうみのれいじん)》こと「著莪 あやめ(しゃが あやめ)」(画像左側)

CV.加藤英美里

丸富大学付属高校1年。イタリア人の母を持つ、洋の従姉弟。長い金髪を乱雑にし、普段は眼鏡をかける少女。優と同じくオートバイを移動手段として利用する。
幼いころから佐藤家に出入りし、姉弟のように育つ。洋同様にセガのコンピュータゲームが好きである。ファミリーコンピュータ部(通称:ファミ部)に所属し、同部に所属しているあせびと親友。あせびの不幸の影響を受けないように内緒で神社のお守りを持ち歩いている(しかしあせびと一緒にいる時は徐々に焦げていき、夏休み前に1回灰になった)。花に抱きついたところを梅に見咎められて家に連れて行かれてからは、梅に恐怖を覚えている。
東区の実力のある狼として《湖の麗人》の二つ名を持つ。由来は、見た目と公園の噴水の側で寝てしまったことがあるため。《帝王》の謀略を西区に伝える役割を担わされるが、《帝王》の真の目的に気づき、洋や《魔導士》とともに相対する。大会に出場するレベルの洋の父親と対等に戦えるレベルの格闘ゲームスキルの持ち主。
戦闘スタイルは主に徒手空拳を使い、時には割り箸などを得物にしてトリッキーな技を使う。なお、割り箸による戦闘スタイルはアニメオリジナル設定である。お風呂やプールに入るときも眼鏡をかけているが、戦闘の時だけは眼鏡を外す。

次は「め」ですよ~。

『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
ARISA(アリサ)こと「鳴護 アリサ(めいご アリサ)」

CV.三澤紗千香

劇場版のヒロイン。歌でみんなを幸せにしたいという夢を持つ少女。「ARISA」という名で路上ライブやネットでの楽曲配信をしている。無能力者(レベル0)。ライブを見ていた上条やインデックスと知り合い、友好を深める。オーディションに合格し、「エンデュミオン」開通キャンペーンのイメージソングを担当することになる。実は3年前より以前の記憶を失っている。身寄りがなく、名前も施設で付けられたもので、それ故に「歌を歌う」ことだけを唯一の心の拠り所としている。歌を歌っている時にだけ、自身や周囲に幸運をもたらす計測不能な謎の力を発しており、定期的に霧ヶ丘女学院へ通い解析を受けている。また、魔術サイドからは「聖人」の資質を有しているとの疑いをかけられ、その彼女を学園都市が研究していることから戦争の引き金としても危惧されている。
漫画版ではインデックスに負けず劣らずの大食漢。この設定は宣伝時より語られていたが、実際の作品ではカットされている。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『劇場版 涼宮ハルヒの消失』より
「阪中 佳実(さかなか よしみ)」(※名前の読みが間違っている可能性あり) (キョン(画像中央)の左隣の少女)

CV.相沢舞

1年5組(第9巻『分裂』より2年)の女子生徒。裕福な家庭に住む、おっとりとしたお嬢様。犬好きであり、「ルソー」という名前のウェストハイランドホワイトテリアを飼っている。キョンは彼女を「あまり話の得意なほうではないらしい」と評している。語尾に「のね」と付けることが多い。
第4巻『消失』にて名前のみ登場。その後、第8巻『憤慨』収載の「ワンダリング・シャドウ」で初登場。SOS団にある相談を持ちかける。その中でハルヒと携帯の番号を交換する間柄になる。SOS団関係者以外でハルヒと携帯番号を交換した初の北高生と思われる。
アニメ版の設定によると、フルネームは阪中佳実。クラスの女子では一番背が高い。コーラス部に所属している。『涼宮ハルヒの直列』にも苗字のみ登場している。

次は「み」ですよ~。

『これはゾンビですか?』より
「三原 かなみ(みはら かなみ)」

CV.美名

トモノリのクラスメート(アニメ版では歩のクラスメート)で女子バスケ部員。腰にまで届く茶髪のロングヘアに、そこそこ背が高く少し大人びた雰囲気を持った美少女。明るくハキハキとした、ムードメーカーでもある。ぬいぐるみなど、可愛いものが好きという一面を持っていて部屋一面に可愛いぬいぐるみが散乱している。歩とはなかなか馬が合わないが、人を気遣う一面には好感を持つほか、織戸が「ウザ気持ち悪い」という認識は一致している。真っ直ぐで真面目なサラスとはお互いに反発し合っていて仲が悪い。
さばさばした性格から交友関係が広いが、やや短気な一面もある。幼少期のあることがきっかけで、織戸に好意を抱いている。

次も「み」ですよ~。

ミニイカ娘(侵略!イカ娘)

次は「め」です

『カウボーイビバップ』より
「メイファ」

CV.小笠原亜里沙

『#21』に登場。「ジェットの愛人にしては幼すぎ、隠し子にしては年長すぎ」なパオの娘。パオが生存していたことを知り、生存を確かめるのに必要であった太陽石を探すためにジェットを協力させた。

次は「ふぁ」だったり「ぶぁ」だったり、あとは時々「ぷぁ」だったり「あ」だったり。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「新子 憧(あたらし あこ)」

CV.東山奈央

奈良県の代表校「阿知賀(あちが)女子学院」1年生。5月17日生まれ。身長149cm。中堅を務める。高鴨穏乃とは同い年で幼馴染の関係。実家は神社を営んでおり、望という年の離れた姉がいる。幼少時は片岡優希に似た容姿をしている。成長後は小林立作画と五十嵐あぐり作画では見ための印象がかなり異なるが、ツーサイドアップに束ねた髪型が特徴的な女の子。穏乃が上級生には敬語を使用しているのとは対照的に、チームメイトの上級生や監督の赤土晴絵に対しても呼び捨て、タメ口である。タメ口で喋る相手はそれだけ打ち解けている相手ということであり、初対面の相手には逆に敬語のことが多い。実際、東横桃子との初対面では「東横さん」と言っているし、鷺森灼との初対面でもちゃんと敬語であった。口調はさばけていて、思ったことはすぱっと口にするタイプだが、嫌味ではない。「穏乃は計算が出来ない」と言うだけあって本人は計算もでき知的。偏差値70もある晩成高校に余裕で入学できると言っていることから学業の成績もかなりのものであることが伺える。
小学生の頃は穏乃や原村和と共に、阿知賀こども麻雀クラブに通う仲良し同士であったが、中学時代は麻雀部のない阿知賀ではなく阿太峯中学校に進学し麻雀部に入る。そのため穏乃・和とは別の学校となったことから疎遠となっていた。高校は麻雀の強豪校である晩成高校に進学することを目標としていたが、中3の夏に和の活躍を見た穏乃の熱い気持ちに引かれる形で、阿知賀女子学院に入学し、穏乃と共にインターハイ出場を目指す道を選んだ。
鳴きを入れた無駄のない打ち筋で上級生の松実姉妹や灼のような特殊能力は持たないものの、阿知賀の中では一番うまいと解説の三尋木プロからも評され、対戦校である千里山のメンバーからも高い評価を得ている。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『ヒカルの碁』より
「小池 仁志(こいけ ひとし)」

CV.重松朋

ヒカルより1学年下級生。ヒカルが院生になった後に入部したため、部員として共に活動したことはない。葉瀬中囲碁部3代目の部長。番外編で、加賀のことを「伝説の筒井先輩」と勘違いする(ヒカルとの面識も、番外編でのみ確認できる)。棋力は今一だが、かつての囲碁部を取り戻そうと必死に活動している。

次は「し」だったり「じ」だったり。

『まりあ†ほりっく』より
「衹堂 鞠也(しどう まりや)」

CV.小林ゆう

本作の主人公の1人でメインヒロイン的存在。1年A組在籍。3月3日生まれ。身長:160.3cm。血液型:A型。視力:2.0。弓道部所属。
イタリア人のクォーターで、外見はかなこにとって理想的な金髪にツーサイドアップの可憐な美少女。前理事長である祖母・イレーネの遺言で双子の妹・静珠と理事長の座をかけて、卒業までの3年間両校の全生徒に正体が知られない様に過ごしている(元々知っていた汐王寺姉弟、編入直前に正体を知ったかなこは対象外)。また、幼い頃から妹と度々入れ替わっていた。かなこに正体を知られた事を機に、彼女を監視するため、強引に彼女のルームメイトとなる(表向きは、隆顕親衛隊からの嫉妬を避ける為としており、寮長も公認)。以来彼女を弄り倒して楽しんでいる。成績優秀・文武両道・品行方正で、人当たりも良く、中等部では生徒会長を務め、高等部の進学式では新入生代表として挨拶する程の人望を持つが、これらは演技で本性はドSで腹黒い。自身の能力や美貌に自覚的なナルシストで、洞察力も鋭い。金と権力を好み、六法全書カルタや歴史物のカードゲームを作成し大儲けしている。幼い事から続けている弓道に対しては真摯な面を見せ、かなこに反発されたり自身や祖母の事を言及されたりすると本気の怒りを露わにする時もある。茉莉花曰く「身内には甘い」らしいが、本人は認めていない。男嫌いだが、かなこや静珠の様な恐怖症ではなく興味がないだけである。

次は「や」ですよ~。

山田 葵(WORKING!!

次は「い」です。

『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
「インデックス(Index)」(画像右側)

CV.井口裕香

イギリス清教第零聖堂区「必要悪の教会(ネセサリウス)」に所属するシスターにして魔術師の少女。10万3000冊の魔道書を記憶する「禁書目録」という過酷な役割を担っている。魔法名は「Dedicatus545(献身的な子羊は強者の知識を守る)」。本名、年齢等のパーソナルデータは一切不明であり、作中では未だそのことについて言及されていない。全体的に幼い話し方で、語尾に「~なんだよ」「~かも」を付けた口調で喋り、日本人の名前を呼ぶ時は「とうま」や「ひょうか」など平仮名で表記される。
腰まで届く程の長いストレートの銀髪とエメラルドのような緑色の瞳、白い肌に小柄で華奢な体格。整った顔立ちをしており、上条曰く肌や髪からわずかに甘い匂いが香っている。服装は常に純白の布地に金の刺繍が施され高級なティーカップに似た印象の修道服(「歩く教会」)で、数十本もの安全ピンで布地を留めて着用している。
外見年齢の割に幼い性格で、わがままな言動が目立つ。しかし根幹の部分では誰かが傷付くのを嫌い、人を守るためなら自分の身を顧みず、「禁書目録」という凄絶な宿命を笑って受け入れる芯の強さと優しさ、献身の心を持っている。姫神曰く「誰かに助けてもらうべき特別な才能も知識も兼ね備え、側にいるだけで他人を幸せに出来る心の持ち主」で、ステイルも「(インデックスの)傍若無人に見える振る舞いは全て誰かの為」であると語っている。普段はシスターらしからぬ能天気な振る舞いが多いが、時折篤い信仰を見せる。
ロンドンの聖ジョージ大聖堂で育ったが、物語開始より1年ほど前に記憶を失って以後は日本におり、上条に救われてからは上条の部屋に居候している。上条が学生であるため、基本的に昼間は一人で暇を持て余している。家ではテレビを見るのが好きで、超機動少女カナミンがお気に入り。基本的に家事や飼い猫のスフィンクスの世話は上条に任せきりであり、頼まれても手伝うことはない。また常識に疎く不器用な事もあって、家事自体がロクに出来ない。平時は呑気に暮らしているインデックスだが、禁書目録の使命感として、魔術絡みの事件の際は率先して解決に乗り出さねばならないと考えている。実際は彼女の知らぬ間に事が終わっている事が多いものの、事件を知った時やイギリス清教から正式に通達が来た場合は、後述のように主にサポート役として仲間と共闘する。
外見に似合わず非常に食欲旺盛かつ大食いで、腹を空かせて食事をねだることが多く、よく「はらぺこシスター」と形容される。反面、空腹がいつまでも満たされないでいると機嫌が悪くなり、その矛先を上条に向けて理不尽な怒りをぶつける事も度々ある。シスターなので本来嗜好品や食欲への執着は禁じられているが、本人は修行中だから仕方ないと自己解釈し、誘惑に負けている。好き嫌いは特に無くとにかくよく食べ、数人前の量を一気に食べ尽くし周囲の人間をしばしば呆れさせている。この食欲については、後述の完全記憶能力による膨大な記憶量の影響で脳が大量のエネルギーを必要としているからという見方もある。
魔術に対しては非常に優秀な頭脳を発揮し、それに関連して文学や語学方面の知識も豊富。非常に本好きで漫画や絵本でも目の色を輝かせて読み耽り、数十ヶ国もの言葉を喋れるほか未開の文化圏の言語すら習得できる程。だが、生い立ちゆえに一般常識には疎く後述のように科学的な知識もめっぽう弱い。
魔術サイドの住人は科学が苦手な傾向にあり、彼女もその一人。極度の科学オンチで携帯電話もうまく扱えずタッチパネル式の自販機の使い方が全く分からないほど機械に弱く、科学的な用語についても無知。また、掃除ロボを「電動の使い魔(アガシオン)」と呼んだり、天気図を「人工的な風水読み」と捉えるなど、しばしば魔術的な観点で物事を見て間違った解釈をする。一方で後述のヒューズ=カザキリや打ち止めのウイルスの件では、科学的に作られた人工天使を魔術的に解釈したことで、ウイルスのワクチンを失っている状態にも関わらず状況を打破させることへと繋げることができた。
上条とは学園都市にやってきて初めて知り合った人間であり、自分を助けるために奔走した件を経て、現在では彼に信頼と好意を寄せている。魔術師ではあるが、基本的にインデックスを事件に巻き込みたくない上条により蚊帳の外に置かれることが多く、逆に一般人である上条を事件から遠ざけようと努めているが、効果は無い。それでも、上条が傷付いて欲しくないという思いは変わっておらず、意識不明の状態で見つかればベッドのそばにいるなど彼を心配している。しかし同時に不満も募らせており、事件が解決する度にそれを爆発させて頭に噛み付くこともしばしば。この「噛み付く」という行為をするのは上条に対してのみで、照れ隠しややきもちに類する感情表現であるかどうかはインデックス自身気が付いていない。人に好かれやすく誰とでも仲良くなれる気質であり、初対面の相手でもフレンドリーに接したり上条の家族やクラスメイトに対してもすぐに馴染むほどである。小萌や姫神とは作中初期から親しく、舞夏ともよく世間話をする仲。しかし学園都市で暮らすようになってからは上条を介した知り合いしかいなかった為、初めてインデックスが一人で作った「ともだち」である風斬氷華には(氷華にとってもインデックスが初めての「ともだち」であるので)互いに格別の親愛の情を抱いている。かつてのパートナーと親友であるステイルや神裂との思い出は失っており(漫画版2巻では彼ら3人が親密だった頃の様子が回想として描かれている)、物語初期は「10万3000冊を狙う魔術結社所属の敵魔術師」と認識していたが、現在では誤解も解けて幾度か共闘した事により「同僚の魔術師」程度には思っている。また、レイチェルなどの同世代のイギリス清教のシスター達とも仲良くやっていたようで、本人は彼女達のことを覚えていないがイギリスで再会した際には色々と可愛がられていた。後述のようにかつては1年周期に記憶を消し親しい人間と別離しなければならないという非常に過酷な境遇にあった。

次は「す」だったり「ず」だったり。

『神のみぞ知るセカイ 天理篇』より
よっきゅんこと「杉本 四葉(すぎもと よつば)」

CV.丹下桜

ジョブ:トゥルーヒロイン / 誕生日:5月5日 / 年齢:17歳 / 血液型:B型 / 身長:160cm / 体重:43kg / スリーサイズ:B83-W56-H84
月夜編(アニメ第2期FLAG.8.0)から登場するようになった、桂馬が一押しするPFPのゲーム『One Leaf』(アニメ第2期でのタイトル、マンガでは描写されていない。桂馬曰く「200本しか売れていない」)に登場するメインヒロイン(作者公認)。通称「よっきゅん」。桂馬が「運命の出会い」と言うほどのお気に入りのキャラクターなのだが、いかんせん致命的に作画が崩壊しているためその愛が他人に理解されることは少ない。月夜やハクアは彼女のビジュアルを「落書き」と評しており、むしろ人物絵として把握していない。なおその衝撃的なキャラデザのせいか妙に人気があり、月夜編終了後もたびたび登場している。作者曰く「トゥルーヒロイン」「ファム・ファタル的存在」。
アニメ第1期FLAG.12.0の予告、および第2期FLAG.2.0の予告(ハクアの後ろのモニターに映っている)にて先に登場。
アニメ第2期FLAG.8.0で桂馬の「運命の出会い」が描かれ、FLAG.12.0では実際に桂馬が彼女を攻略し、夢中になっていく様子が描かれている。

次は「ば」だったり「は」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
のどっちこと「原村 和(はらむら のどか)」

CV.小清水亜美

麻雀では無名の公立高校「清澄(きよすみ)高校」1年生。10月4日生まれ。身長154cm。シリーズのヒロイン。副将を務める。優れた容姿と年齢に対して大きく育った胸、ピンク色のツインテールが特徴的な美少女で、アイドル的な人気があり、天才と称されることもある。父は弁護士、母は検事をしている。全国中学生麻雀大会(インターミドル)個人戦優勝の経験を持つ実力者で、運に頼らない完全理論派(デジタル)の打ち手。ネット麻雀ではのどっちのハンドルネームで伝説的強者として知られ、世間では運営スタッフが用意したプログラムとまで言われる。局の初めに5秒ほどの考慮をする以外は即断即決で手を進め、どの牌が来たらどれを切るかということを、和了率のみならず得点期待値まで完璧に計算に入れた上で打つことができる。リアルでの麻雀ではイージーミスが多かったが、竹井久の「ペンギンを抱くと自宅と同じように眠れるのなら、ペンギンを抱けば自宅と同じように打てるかもしれない」という思い付きによりエトペンのぬいぐるみを抱いて打つようになってからは集中力が増し、ミスも大きく減り、藤田靖子をして「以前とは次元が違う」と言わしめた。その集中力がある点を超えるとのぼせたような雰囲気(覚醒状態)になり、リアルの麻雀をデジタルのゲーム画面のように知覚し、他者の気配に影響を受けることもなくなり、のどっちと同じ闘牌をすることができるようになる。その状態の和を久はデジタルの神の化身と評した。デジタルの打ち手であっても能力の存在を認識しているのが通常の当作品において、「そんなオカルトありえません」「一時的なランダムの偏りを流れとかジンクスだと思い込んで心縛られてるだけ」と、オカルトを全否定する態度を貫いている。普段から年上年下無関係で丁寧語や敬語を多用するが、優希や旧友である穏乃や憧に対しては、名前を呼び捨てにするほど仲が良い。他者からの呼び名は、「原村さん」「のどかちゃん」「原村」「和」「のどちゃん」「はらむらののか」「おっぱいさん」と多数ある。軽い少女趣味で、試合の際に抱いているエトペンはもともと愛用の抱き枕であり、自宅以外で寝るときもエトペンがないと眠れない。また優希の腰に付けているセアミィも和の趣味による物である。染谷まこの雀荘にバイトで駆り出された際も、メイド服を着せられて恥ずかしがる咲とは対照的に満更でもない素振りを見せている。自室には自動卓やパソコン、高級デスクチェア「アーロンチェア」などがある。ちなみに左利きである。

次は「か」だったり「が」だったり。

カオス(そらのおとしもの)

次は「す、ず」です。

『涼宮ハルヒの憂鬱』より
「涼宮 ハルヒ(すずみや ハルヒ)」

CV.平野綾

本作のメインヒロイン。北高1年5組(第9巻『分裂』より2年5組)の女子生徒であり、SOS団団長。身長158cm。キョンと同じクラスで、キョンのすぐ後ろの席に座る(何回席替えをしても、ハルヒの能力のためか位置関係は不変である)。入学当初(および第4巻『消失』での消失世界)は腰まで伸びるストレートヘアで曜日ごとに髪形を変えていたが、キョンにそのことを指摘されて以降は肩にかかる程度の長さで揃えている。黄色(山吹色)のリボン付きカチューシャがトレードマークで、小学校時代から愛用している。黒髪黒目の美少女で、プロポーションはキョン曰く「スレンダーだが、出るとこは出ている」。学業の成績は学年上位に位置しており、身体能力も高く、入学当初はどの運動部からも熱心に勧誘されていたほど。また料理、楽器演奏、歌唱など多彩な才能を持っており、キョン曰く「性格以外は欠点は無い」。その性格は唯我独尊・傍若無人・猪突猛進かつ極端な負けず嫌いであり、「校内一の変人」として校内で知らない人はいないほどその名は知れ渡っている。感情の起伏が激しく、情緒不安定になりやすい。また退屈を嫌っており、何か面白い事をいつも探している。己の目的のためには手段を選ばず、時には恐喝や強奪まがいの行為に及ぶこともある。東中時代には既に変人として名が知れていたにも関わらず、美少女である故に多くの男子に告白されその度に必ずOKしていた。しかし相手が「普通の人間」であることを理由にことごとく振っていた。自分の都合のいい言葉しか耳に入らず、それ以外の言葉は聞き流す。朝比奈さんや鶴屋さん、生徒会長など、年上の人物に対しても敬語を使わずタメ口でものを言うが、北高関係者以外の者との初対面の際など、必要な場合には敬語を交えた常識的な言葉遣いで話すこともできる。普段は自分勝手でエキセントリックな性格が目立つが、根底には常識的な感覚も持ち合わせており、宇宙人等の不思議な存在がいて欲しいと思う反面、そんなものはいる筈がない(少なくともそう簡単に見つかる筈がない)とも思っている矛盾した思考形態を持っている。物語が進むにつれ、人間的に成長したのか横暴さや唯我独尊さは僅かずつではあるが治まってきており、キョン以外のクラスメートとの交流も見られるようになっている。また、仲間思いのリーダーとしての一面を見せている。「恋愛感情は一時の気の迷いで精神病の一種」という持論を持つが、キョンの言動によって極度に大きく機嫌が左右されたり、キョンの過去の恋愛をやけに気にしたりしている。不思議探索ツアーでのグループ分けのくじ引きでキョンと同じグループになれないとあからさまに機嫌が悪くなったり、キョンがみくるに鼻の下を伸ばすと声を荒げて咎めたり、キョンとみくるを何かと理由を付けてはくっつけないよう画策しようとするなどの描写がある。
実は世界に影響を与えるほどの巨大な力を持っているが、ハルヒ本人は自分の持つ巨大な力を全く自覚していない。また、強い不満やストレスのために精神状態が不安定になると「閉鎖空間」を発生させることがある。これについてもハルヒ自身は自覚しておらず、発生頻度や大きさもやはりハルヒの精神状態に影響されるために法則性がなく、毎日のように発生することもあれば長期間にわたって発生しないこともある。ハルヒの力が際限なく発揮されたりせず、世界が未だにバランスを保っている点について、古泉は「彼女自身が奇抜な言動に反し常識的な精神をしており、不可思議な物事を心のどこかで否定しているから」ではないかと推測している。なお、ハルヒに関心を抱く組織のほとんどは、彼女が自分の力に気づいて覚醒するのは非常にハイリスクなことであると考えており、そのためいずれの組織も彼女が自らの力に気づかないようにするということを活動の大きな柱にしている。但し、意図的にハルヒやSOS団に揺さぶりをかけハルヒの力を解放させてそれを観察しようと目論む組織や派閥も少数ながら存在する。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「弘世 菫(ひろせ すみれ)」(画像右側)

CV.斎賀みつき

西東京地区の代表校「白糸台(しらいとだい)高校」3年生。4月25日生まれ。身長176cm。麻雀部部長。次鋒を務める。長身で藍色のストレートロングヘアーの容姿をしており、クールな雰囲気。カバー裏漫画などコミカルな場面ではツッコミ役に回る。相手の浮いた牌を狙い撃ちする能力を有し、白糸台のシャープシューターと呼ばれている。その時、洋弓で射抜くイメージになる。本人曰く「普通に打ってもそれほど弱いわけじゃない」と、能力抜きの実力も低くない様子。

次は「れ」ですよ~。

『僕は友達が少ない』より
羽瀬川 小鳩(はせがわ こばと)こと「レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌(レイシス・ヴィ・フェリシティ・すめらぎ)」

CV.花澤香菜

「鉄の死霊術師(くろがねのネクロマンサー)」に影響を受け、自ら「超かっこいいキャラクター」として設定し演じているキャラクター。一万年の時を生きる夜の血族「真祖」で、左目が緑、右目が赤のオッドアイで黒のゴスロリを着ている。闇の眷属(小鷹)を従え、神の使徒(マリア)と闘っている。食事には処女の生き血(トマトジュース)を飲み、十字架を克服し、ニンニクも体内に取り込めるようになっており、本来水に入ると灰となる吸血鬼の弱点すら克服している、という設定になっている。

次は「ぎ」だったり「き」だったり。

ネクロマンサー(これはゾンビですか?)

次は「さ、ざ」です。

最終破壊兵器コレー(スペース☆ダンディー)

次は「れ」です

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