しりとり再戦

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2013年12月25日
しりとり再戦

しりとりが1000スレッドを超えましたので、再戦を申しこみたい。
1、前の人の最後の言葉を使う。
2、アニメ限定のキャラ、タイトルetcとする。
3、同じ言葉または同一人物は入れない。ただし一々チェックするのはメンドイので、  「紳士協定」で、(ウッカリ)入れた場合は黙認、見なかった事にする。
4、できればなるべく画像を入れてください
5、「ん、-」でおわったら、「ん、-」の前の言葉を使う。別に「ん」で続けて  もいいけどネ。
6、キャラ名は通称、フルネーム、 ニックネーム等OK、敬称略可能。

では、「しりとり」から

りんごちゃん(男子高校生の日常)

次は「ご、こ」です。

今回は送れたので、次回予約という事でよろしく。

遅れたでした。同じ様なのが立ったので、そちらが終了後開始とします。

『ゼロの使い魔 ~双月の騎士~』より
「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」

CV.釘宮理恵

本作のメインヒロイン。桃色がかったブロンドの長髪と鳶色の瞳を持つ、ヴァリエール家の三女で16歳。比較的に小柄である為、スタイルの良い同性に対してコンプレックスがあるが、腕っ節は強い。16歳で、身長が153サントでスリーサイズがB76/W53/H75。
トリステイン屈指の名門貴族であるヴァリエール公爵家(始祖は王の庶子)に生まれ、トリステイン魔法学院に進学する。学院の進級時、使い魔召喚の儀式で才人を召喚してしまい、彼を使い魔とする羽目になった。「ゼロのルイズ」の蔑称は、幼少時から魔法に失敗し続けたため、魔法の才能が皆無であるとされたことから付けられた。幾つかの事件によって「水のルビー」と「始祖の祈祷書」を手にしたことから、「虚無」の魔法に目覚める。可愛らしい外見とは裏腹に、気位とプライドは非常に高い上、短気で気難しく癇癪持ちという厄介極まりない性格だが、泣き虫という子供っぽい一面も見せる。
作者のあとがきによれば、『ダルタニャン物語』にも登場する実在の人物、ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエールをモデルにしており、片足が不自由という身体的ハンディキャップを負いながらも誇りを持って己の生き方を貫く姿勢を見習っている。

ルイズ「きょ、きょきょきょきょ今日はあなたのご主人様にゃん、にゃん・・・」

次も「る」ですよ~。

ファム・ファン・ファン(ラストエグザイル-銀翼のファム-)

次も「ふぁ/ぶぁ/ぷぁ/あ/ぁ」になってしまった。

参加できる言葉も限定されてしまうし、どうせ一々チェックできないので、
条件をゆるくしました。
好きな言葉
を気楽に入れTください。多くの方々の参加をおまちしています。

絶対無敵ライジンオーから
今村あきら
次は「ら」です

『極上生徒会』より
「蘭堂 りの(らんどう りの)」

CV.田村ゆかり

宮神学園第5期生(中学2年生)。極上生徒会執行部書記。明るさと食い気だけが取り柄の、勉強もスポーツも苦手な少女。腕にプッチャンというパペットを常に身につけている。
テレビアニメ版では奏を「会長」もしくは「奏会長」と呼んでいるが、漫画では「奏さん」と呼んでいる。なぜか神宮司奏会長の寵愛を受け、宮神学園に転入後すぐに極上生徒会に迎え入れられる。極上寮でも奏とは同室で、実の妹のように可愛がられている。りのも神宮司の一族であり、奏以上に「神宮司の力」を有している(25話)。
誕生日は5月4日、血液型はB型。

次は「の」ですよ~。

のんのんびより

次は「よ」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ 天理篇』より
よっきゅんこと「杉本 四葉(すぎもと よつば)」

CV.丹下桜

ジョブ:トゥルーヒロイン / 誕生日:5月5日 / 年齢:17歳 / 血液型:B型 / 身長:160cm / 体重:43kg / スリーサイズ:B83-W56-H84
月夜編(アニメ第2期FLAG.8.0)から登場するようになった、桂馬が一押しするPFPのゲーム『One Leaf』(アニメ第2期でのタイトル、マンガでは描写されていない。桂馬曰く「200本しか売れていない」)に登場するメインヒロイン(作者公認)。通称「よっきゅん」。桂馬が「運命の出会い」と言うほどのお気に入りのキャラクターなのだが、いかんせん致命的に作画が崩壊しているためその愛が他人に理解されることは少ない。月夜やハクアは彼女のビジュアルを「落書き」と評しており、むしろ人物絵として把握していない。なおその衝撃的なキャラデザのせいか妙に人気があり、月夜編終了後もたびたび登場している。作者曰く「トゥルーヒロイン」「ファム・ファタル的存在」。
アニメ第1期FLAG.12.0の予告、および第2期FLAG.2.0の予告(ハクアの後ろのモニターに映っている)にて先に登場。
アニメ第2期FLAG.8.0で桂馬の「運命の出会い」が描かれ、FLAG.12.0では実際に桂馬が彼女を攻略し、夢中になっていく様子が描かれている。

次は「ば」だったり「は」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

『電波女と青春男』より
「藤和 エリオ(とうわ エリオ)」

CV.大亀あすか

本作のメインヒロイン。真と同い年のいとこ。16歳。上半身に布団を縛り付け、宇宙人を自称する「電波女」。一人称はわたし。口癖は「もふ」。真を「イトコ」と呼ぶ。身長は160cmくらいでやせ気味。初登場時は布団を体に巻き付け顔すら見えない状態だったが、その素顔は「髪から粒子が出る」とまで表現される美少女。布団を巻いている時も前が見えるような行動をしたり、自転車のハンドルの上に立ったりすることができた。日光に当たらないため肌はすごく白く、ロングヘアは「色がそのまんま宇宙人っぽい」(挿し絵では薄い水色)。その目立つ外見もあって学校の女子から嫉妬されていた。昔から宇宙に興味があり、中学時代は一人で天文部に所属していた。ところが、高校入学2か月後に行方不明になり、半年後に海に漂っているところを発見される。失踪中の記憶はなく、足取りも不明。周囲からの好奇の視線に耐えかねた彼女はそれを宇宙人の仕業だとし、やがて宇宙人を自称し始める。あるとき、宇宙人であることを証明するために自転車で川に向かって飛んだ結果、落下して脚を骨折し入院する。この一件以来、体に布団を巻くようになった。その後退学し、ピザの食べ方がおかしいニートに至る。布団を巻きつけたまま町内を徘徊していたため、町内では悪い意味で有名。真は布団を巻いた状態のエリオを「郷土妖怪スマキン」と名づけた。また、裸足でいることを好む。

次は「お」ですよ~。

鳳美煌(さばげぶっ!)

次は「う」です

『ましろ色シンフォニー -The color of lovers-』より
「瓜生 桜乃(うりゅう さくの)」

CV.後藤麻衣

誕生日:1月23日。血液型:AB型。身長:162cm。スリーサイズ:B80/W54/H80。好きな物:兄さんの手料理ならなんでも。
新吾の義妹で各務台学園の1年生。彼と共に結姫女子学園への登校生徒に選ばれ、1-T組に所属する。新吾のことは「お兄ちゃん」と呼ぶが、人前では「兄さん」と呼んでいる。
おとなしく控えめで、料理などの家事を進んで行う献身的な性格。新吾に対し恋心を抱くも、妹という立場上遠慮している。なお、新吾の母と桜乃の父が互いに再婚しているため2人は兄妹になったが、幼いころであったため新吾は血のつながりのないことを桜乃が知らないと思っている。そのため新吾はあくまで兄妹として接している。感情表現が弱くいつも淡々とした口調で話す。その上口数も多くはないが、きちんと社交性はあるため、意外と誰とでもすんなり仲良くなれる。冗談を言ったりするもツッコミ所が多い。独特のテンポで喋るため自分のテンポを崩される愛理は少し苦手。周りのちょっとした変化に敏感。新吾同様に周りの空気を読むのが上手で自分から何かをするわけでもなく見守ることが多い。新吾には敏感で悩んでいることをズバリと言う場合もあるが、自分が関わるようなことになると臆病になってしまう。かなりの方向音痴でたまに迷ってしまう。また体力がなく、運動が苦手なため、迷子になると新吾に迎えに来てもらっている。身長がやや高いのが悩み。
PCゲーム版発売前に行なわれた人気投票では第1位となった。

次は「の」ですよ~。

ノンノン(ムーミン)

次も「の」ですの。

『乃木坂春香の秘密』より
「乃木坂 秋穂(のぎざか あきほ)」(画像手前)

CV.久川綾

身長162 cm。B85/W57/H83。血液型A型。
王季の娘で春香・美夏の母、玄冬の妻。2児の母とは思えないほど若々しい和風美人で、裕人も初対面時は春香の姉か従姉妹と間違えたほど。落ち着いた知性的な物腰に、玄冬をも圧する迫力を秘めた女性。ことあるごとに暴走する玄冬を諌めるのは彼女以外にはほぼ不可能で、地獄突き等による実力行使に出る事もあり、故に裕人や美夏に「乃木坂家の最終兵器」と呼ばれている。玄冬とは異なり裕人と春香の関係を全面的に認めており、成り行きを楽しんでいる節も見られる。彼女と美夏・由香里・那波で「最強(最凶)カルテット」とは裕人の弁。料理学校の校長をしているため、料理の腕も超一流と思われる。
アニメでは登場する度に和風のBGMが流れることが多い。また第2期では、思い込みの激しい部分があり、美夏達が部屋を盗聴した時、玄冬が(一人で)春香達の様子を盗み聞きしたと思い怒気を放ったりするなど、凄まじい怒りの姿を見せた。

次は「ほ」だったり「ぼ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

『電波女と青春男』より
「星宮 社(ほしみや やしろ)」

CV.井口裕香

草野球3日目に突然現れた宇宙服(っぽいもの)を着込んだ自称超能力者兼宇宙人の少女。ヘルメットをかぶっている(超能力を封印するためと自称)。ヘルメットを取った外見はエリオに似ているが、エリオよりも若干宇宙人寄りである。髪の色は純白で、エリオの髪を粒子が飛ぶと評した真は「光そのものが周囲に無軌道に飛び交う恒星のような容姿」と評した。エリオにかなりの興味を示しており、エリオをストーカーのように追い回すこともある。また、真曰く「Sパー(スペシャルパー)」。神出鬼没だが軒下を好む習性があり、藤和家や前川家の軒下から現れることがしばしばあった。そのためか、軒下の無い田村商店の建物を一目見ただけで「くだらん建物」と言い捨てた。宇宙服を着ている状態のときは「ナ ン ダ ヤ ル ノ カ」というように一音一音を区切って発音するが、あくまで本人の喉によるものなので、彼女が疲れて息切れしたり(本人は宇宙言語を再現する超能力を使い果たしたと自称)、単に面倒になったりすると普通に話すようになる。

次は「ろ」ですよ~。

Re:␣ ハマトラ(リプライハマトラ)

次は「ら」です。

『To LOVEる -とらぶる-』より
「ララ・サタリン・デビルーク」

CV.戸松遥

『TL』のメインヒロインの1人。『ダークネス』でも引き続き登場する。宇宙人の女の子。現在は結城家に居候しており、後に彩南高校に転入する。高校のクラスは1年A組(『TL』第4話 - 第48話)→2年A組(『TL』第49話 - 現在)。7月7日生まれ。血液型はB型。
ロングヘアーで、髪の色はピンク色。瞳の色は緑色。身長は165cm、体重は50.5kg。3サイズはB89-W57-H87。「宇宙一の美貌」と謳われた母親譲りの美貌を持つ美少女で、尾てい骨の付近から悪魔を連想させるような尻尾が生えている。
デビルーク星の第1王女で、父はデビルーク星の大王。故郷の王宮では入浴の際も多くの侍女が傅くような生活を送っていたため、人前で裸をさらすことにあまり抵抗がない。そのため、結城家では風呂上りにララが全裸でうろうろする姿がよく見られ、リトにそのことを注意された際に「これからは恥じらいを持って裸でうろうろする」と発言したこともある。ただし尻尾が敏感なため、そこを触られるのは極端に嫌がる。当初、結城兄妹以外の地球人には自分が宇宙人であることを隠していたが、物語中盤でそのことがバレてしまう。ただし、もともと何かと常人離れした行動が目立っていたため、特に驚かれることなく受け入れられている。
天真爛漫で前向きな性格。マイペースで、他者の都合をあまり斟酌せずに行動する傾向があるが、友人に対する思いやりは深く、友人を傷つけようとする者は許さない。誰に対しても臆することなく、また偏見を持たずに接するため、ヤミや唯など、当初ララとは距離を置いていたキャラクターとも次第に打ち解け、最終的には友人となっている。また妹2人のことも大切に思っている。
力をセーブしても100m走を10秒9で走るなど、運動能力は地球人のそれを軽く上回る。加えて戦闘力も高く、特に尻尾から発射できる強力なビームは本人曰く「とっておき」の攻撃。体術でもヤミに「強いじゃないですか」と言わしめるほどの実力を持つ。銀河に広く知られた頭脳の持ち主でもあり、特に理工学系の知識と開発力に優れる。作中ではペケをはじめ、多数の発明品を開発している。
他のキャラクターと比べて「美味しい」と感じる範囲が広く、ルンが激辛サンドウィッチを食べさせたときも「スパイシーでおいしい」で済ませている。辛い料理を好む傾向があるようで、OVAではハバネロをかけたかき氷を食べていた。料理の腕前は壊滅的に下手で、ララ特製の元気スープを飲んだザスティンは3日間生死の境をさまよった。
婚約者候補との見合いが続く日々に嫌気が差し、王宮から家出して地球を訪れ、結城家に居候する。当初は見合いから逃れるためにリトとの結婚を考えていたが、ある日、リトの発言を勘違いして本気でリトに恋心を抱くようになる。恋の押し引きを物理的な押し引きと勘違いするなど、常識外れな言動を見せることもあるが、リトへの好意を隠すことなく示し、また王女の権力に頼らず、あくまで1人の少女としてリトに振り向いてもらいたいと思っている。他の女子への嫉妬心は抱いておらず、リトに恋する女子が他にいることを知っても「リトがデビルークの王になれば問題ない」と発言している。ただし春菜がリトに思いを寄せていることを知ったときは、自分がリトに気持ちを伝えることに夢中になるあまり、周りが見えていなかったと反省し、「2人で一緒に恋を頑張る」という結論を出した。
『ダークネス』ではリトと春菜の恋を応援していたが、ペケとモモから背中を押され、再びリトにアプローチする。
作者の矢吹曰く「ビジュアル重視で作ったため、宇宙人にするか悪魔にするか悩んだキャラクター」。その名残は、悪魔を連想させるような尻尾や、名前に「サタン」や「デビル」といった単語が含まれていることからも窺える。
『ダークネス』では、トラブルメーカーの役割をナナ、モモに譲り「姉」としてのキャラクターを強調している。その場の空気を和ませるムードメーカーにもなっている。
第1回キャラクター人気投票での順位は1位(5472票)。
アニメ第1期独自の設定
漫画と比べてトラブルメーカーの面が強調されており、生物の授業中に「リトをよく知りたいから」という理由でメスを持ってリトを追い回したこともある。胸を揉まれることで、揉んだ相手との婚約を成立または解消できるというオリジナル設定が存在する。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「国広 一(くにひろ はじめ)」(画像左側)

CV.清水愛

前年度のインターハイ長野県予選団体戦優勝校「龍門渕(りゅうもんぶち)高校」2年生。9月21日生まれ。身長147cm。中堅を務める。龍門渕透華専属のメイド。透華と違い、目立つのは苦手。左の頬に星のマークのタトゥーシールを付けている。ボクっ娘。肌の露出度が極めて高い私服を着ていることが多い。父親はマジシャンをしているが、あまりうまくいってはいない様子。小学生の時に大会決勝でチームのピンチを救うためスリ替えをしたことがあり、それが発覚してチームは敗退。それ以降は自責の念で麻雀からは離れていたが、中学3年の時にその素養を見出した透華によって強引に龍門渕中等部に編入学。その際に、麻雀を打つ時には両手に拘束具を装着するように命じられた。イカサマ使いとしてではなく、純粋に自分の実力を評価してくれた透華には恩義や友情以上の感情を抱いている。「手品」の技術を封印した現在では打ち方に大きな特徴はない正統派の雀士。
前述のように私服の露出度が高いこともあってか、『ヤングガンガン』などの雑誌付録や単行本の店舗特典イラストに起用されることも少なくない。
単行本カバー裏の物語では「国広温泉」という温泉宿の女将として登場している。

次は「め」ですよ~。

『これはゾンビですか?』より
吉田 友紀(よしだ ゆき)こと「メイル・シュトローム(通称:トモノリ)」(画像中央)

CV.金元寿子

ヒロインの一人。セミロングヘアを後ろで軽く束ねている、健康系アウトドア少女。一人称は「オレ」。身長152cm。B86cmのEカップ。
歩と同じ学校の生徒であり、クラスこそ違うが同学年に所属している。人間社会での名前は、吉田 友紀(よしだ ゆき)であるが、男っぽい性格から「友紀」を「トモノリ」と呼ばれている。ハルナからは友紀とトモノリが混ざった「ユキノリ」で呼ばれている。セラには劣るものの、歩いわく「隠れ巨乳」らしい。吸血忍者の女性にとって異性とのキスは婚儀の証であるため、偶然キスしてしまった歩に対し、以後は嫁として付きまとうようになる。料理の腕前は人並みであるが、仕上げに必要以上の香辛料やドレッシングをかけまくる悪癖があり、完成した料理は常人には食べられない代物となる。だがこの頃ではだんだん進歩していることが作中で描かれている。
セラの属する保守派と敵対している革新派の吸血忍者で、火の玉を操る力を持つ。過去に死にかけた際に「ヴィリエ」の兵器を組み込まれることで生き長らえており、彼女自身が魔装兵器(ヴィネグレット)である。トモノリ本人の意識が失われると魔装兵器としての力が作動し、意識が戻るまでは強力な炎と冷気と風を扱うヴィリエの女王と同等の最強クラスの魔法が半永久的に発動し続ける。なお、テレビアニメ版では母体(トモノリ)に異常(意識が戻りかけた際など)が発生した際、自動爆破装置が作動するようになっている。

次は「む」ですよ~。

武者小路音叉泰(むしゃねこうじさねやす)
熱血最強ゴウザウラーより
CV.篠原あけみ。通称ボン。ランドステゴのメカニック担当。トレードマークの帽子を被ったイキ性格のな男の子です。
次は「す」ですよ~。

『咲 -Saki- 全国編』より
「末原 恭子(すえはら きょうこ)」

CV.寿美菜子

南大阪地区インターハイ代表校「姫松(ひめまつ)高校」3年生。8月9日生まれ。身長147cm。大将を務める。参謀として相手チームの分析と対策を行う。自分のことは凡人と思っていて、対局の際にはたとえ格下の相手でも負ける可能性を意識して臨み、ある意味で愛宕洋榎と正反対の性格をしている。しかし、「だからこそ強い」と洋榎からは信頼されている。麻雀の傾向としては早和了りを得意とする。上重漫を高く買っており、昨年度ルーキーの漫をレギュラーに推薦した。その一方で厳しく接し、負けると罰ゲームを与える。恭子本人は「愛のムチ」と言っている。
インターハイ第2回戦第3試合大将戦では姉帯豊音に4度連続で振込み大量失点してしまい、それまでトップだったチームを転落させてしまう。対局者3人を怪物の見本市と例え、自分の置かれている状況に一時はメゲそうになるが、精神的に持ち直した。後半戦南3局で宮永咲のアシストにより(本人は気付いていない)、倍満をツモり2位に浮上しそのまま準決勝進出を果たす。2回戦終了直後に咲が点数を調整していることに気付き、その実力に畏怖する。しかし逆に咲は「一番手強い人が残っちゃった。今度打ったら多分勝てません。」と語っている。強くなる為の策として赤阪郁乃に「まずは見かけから」とイメージチェンジをさせられ、髪型と服装がガラリと変わり美少女に変身した。
前任の善野監督を尊敬しており、代行の郁乃に対してはあまり良く思っていない節がある。
アニメ版
本放送及びDVD版では登場していなかったが、Blu-ray-BOX版の第25話ではカット差し替えにより恭子の登場シーンが追加されている。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「小阪 ちひろ(こさか ちひろ)」

CV.阿澄佳奈

ジョブ:ふつーの人 / 誕生日:12月3日 / 年齢:17歳 / 血液型:O型 / 身長:158cm / 体重:50kg / 右利き / スリーサイズ:B82-W61-H85
私立舞島学園高等部2年B組に在籍する女子高生。桂馬の現実世界の6人目の攻略相手でクラスメイトでもある。歩美とは小学校からの友達。エルシィのことを「エリー」と呼ぶ。髪にピン留めをつけている。
桂馬曰く、「現実(リアル)女の中の現実女」「ギャルゲーならモブキャラ」。どこにでもいるような女の子であり、特に秀でた能力も人生で目指すものもないふつーの人。ただし桂馬に対する悪口は鋭く(桂馬曰くSランク)、桂馬を数日間引き篭もり(アニメ第2期のエルシィ曰く神ニート様)にした。基本的に恋多く適当に生きているが、それは自分に自信がないため、真剣になれないからである。攻略後はバンドを始め、エルシィ・歩美・京とともに2B PENCILSを結成、その拠点として軽音楽部を設立し、秋の舞高祭のために練習に励む。担当はボーカル兼ギター(ムスタング)。歩美同様に桂馬やエルシィのクラスメイトという立場柄攻略後も登場回数が多く、準レギュラーとなっている。
かのんの告白騒動の後、桂馬との関係性の近さから女神候補の一人として再攻略の対象になる。騒動の影響で桂馬に不機嫌に突っかかったりちょっかいを掛けてくるなど女神候補の素振りを見せ、歩美と共に最後の2人に絞られるが、実際は5人の候補者の中で唯一女神を宿しておらず、桂馬への態度は攻略と無関係な純粋な好意によるものであった。攻略の記憶がないことが発覚した途端に桂馬から突き放され失恋に終わってしまい、想いを遂げられず塞ぎ込んでいたところをヴィンテージに拉致されそうになったことで桂馬が何かに巻き込まれていることを知り、自分の初恋に区切りをつけ不器用ながらも歩美再攻略を手伝った。
余談だが、自身の攻略回を含むアニメ第2期においては第1期に比べて大幅にデザインが修正され、作者が詐欺と語るほどの美少女へと変貌している。

次は「ろ」ですよ~。

ロンパース(監督不行届)

次は「す、ず」です

『まりあ†ほりっく あらいぶ』より
「鈴鹿 あんな(すずか あんな)」(※名前の書きが間違っている可能性あり)

かなこ「そうなるとロシア人ハーフ大和撫子、鈴鹿あんなたんの不在が惜しまれるところ・・・」

次は「な」ですよ~。

「toloveるダークネス」より
「ナナ・アスタ・デビルーク」(cv、伊藤かな恵)
次は「く」か「ぐ」ですよぉ

ゲキガンガー3(スリー)「軌道戦艦ナデシコ」

次は「り、3でもいいヨ」

『とある魔術の禁書目録Ⅱ』より
「月詠 小萌(つくよみ こもえ)」(画像下側)

CV.こやまきみこ

上条のクラスの担任である化学教師。
童顔と身長135cmの容姿からどう見ても小学生にしか見えないが、大学も卒業済みのれっきとした成人女性。足が車のペダルに届かないため、障害者用の車を使っている。その外見に似つかわしくないほど私生活はずぼらで、タバコも吸いビールも嗜む。学園都市の七不思議のひとつになっていたり、一方通行に「不老不死実験の被検体」と揶揄されるほどに実年齢は物凄いことになっているらしく(少なくとも黄泉川よりは上で、地の文では熟女扱いされた事もある)、第5巻あとがきでは「最年長ヒロイン」と称された。教え子のことを名字+「ちゃん」(「上条ちゃん」など)で呼び、周囲からは「小萌先生」と名前の方で呼ばれる。教えることが大好きで教育の機会を取り上げられると酷く傷つくなど、教師の鑑のような人物。出来の悪い子こそ教師が救うべき対象と考え(上条曰く「出来の悪い子供を見れば見るほどニコニコの笑顔になる」)、自分の生徒を侮辱されると猛抗議する。その辺りには生徒達も感謝しており、大覇星祭では自分達を侮辱して小萌を悲しませた対戦相手をチーム一丸となって殲滅した。また、姫神や結標のような家出少女などの保護が趣味という、根っからの世話好きでもある。科学技術が発達している学園都市でも際立つほどのオンボロアパートに住んでいる。また、秒刻みで時間がわかる正確な体内時計を持っているため、家に時計は置いていない。
能力開発の専攻は発火能力らしいが、社会心理学・環境心理学・行動心理学・交通心理学なども専門とする。また、「AIM拡散力場」に関しても豊富な知識を持ち、その知識はしばしば上条を助けている。

次は「え」ですよ~。

「魔法少女リリカルなのはStrikerS」より
エース・オブ・エース
・なのはの空中戦強さからつけられた呼び名です
次は「え」ですよぉ

遠藤梨乃(人生)

次は「の」です。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉2』より
のほほんさんこと「布仏 本音(のほとけ ほんね)」(画像右端)

CV.門脇舞以

IS学園の1年生で生徒会書記。IS学園の1年1組に所属。一夏のクラスメイト。袖丈が異常に長い制服や私服、着ぐるみを主に着用。常に眠たそうで行動もゆったりとしており、のほほんとした雰囲気を醸し出すところから基本的に一夏視点の時は「のほほんさん」と呼称される。アニメでのクレジット表記も「のほほんさん」となっている。本名が明記されるのは原作の5巻から。もともと一夏がその呼び方を思いついたのは本名を覚えていなかったからであるが、偶然にも本名を縮めると「のほほん」となる。一夏のことは「おりむー」と呼び、会う度に腕などにくっついている。間延びした口調でズレた発言が多いが、時折核心を突いた発言や正論を唱えることもある。本人曰く、生徒会にいると仕事が増えるからほとんど仕事をしていない。布仏家は代々更識家に仕えてきた家系であり、更識姉妹の幼なじみ。簪の専属メイドでもあり、彼女の世話やISの整備を手伝ったりしているそうだが役に立っているのかどうかは定かでない。ただし、整備の腕そのものは高いらしい。
外見のデザインはアニメのために倉嶋が手がけており、後に原作の挿絵にもフィードバックされている。

次は「ね」ですよ~。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
「根元 陽菜(ねもと ひな)」

CV.黒瀬ゆうこ

智子のクラスメイト。あだ名は「ネモ」。清田らと仲が良い。1年の時から同じクラスだったが、智子に初めて話しかけたのは2年に進級した時。
ツインテールの可愛らしい容姿をしており、性格も良い。いわゆる「リア充」であったことから智子に妬まれていたが、智子のことをよく覚えており2年生になってからは隣の席の智子に度々話しかけている。智子からも1年時に比べるとさほど悪い印象を持たれていないようである。

次は「な」ですよ~。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
ゆうちゃんこと「成瀬 優(なるせ ゆう)」

CV.花澤香菜

智子の中学時代の同級生であり、唯一の友達。智子のことを「もこっち」と呼ぶ。智子とは逆にスタイル抜群。給食のグループ作りで誰とも組めずに浮いていた際、智子から声をかけられたことがきっかけで交流を始めるようになり、その後共通の趣味を持っていたため友達になったが智子が優に声をかけた理由は「弱くて主導権を握れそうだから」というものであり、その際も心の中で優のことを「気の弱い眼鏡」呼ばわりしていた。智子ほど成績が良くなかったため、別の高校へ進学した。中学時代は地味なオタクでメガネをかけていたが、「高校デビュー」に成功してからは別人のようにおしゃれになり、メガネもコンタクトレンズに変更し、彼氏もできた。上記の様に、所々友情面でいびつな点が感じられる智子とは違い、智子のことを心からの友達として見ていることが作中の描写から伺える。
作者は当初、智子の友人を描く予定はなかったが、編集部から「友達が一人もいないのはかわいそう」と言われたことがきっかけで登場させたという。

もこっち「こりゃあホンマ勃起もんやで・・・」

次は「う」だったり「う゛」だったり。

宇佐美奈々子(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。)

次は「こ、ご」です。

『のんのんびより』より
こまちゃんこと「越谷 小鞠(こしがや こまり)」

CV.阿澄佳奈

中学2年生。夏海の姉。9月14日生まれ。身長140cm(詐称)。血液型はAB型。身長が140cmに満たないことを気にしている。大人に対する憧れが強く、何かにつけて大人ぶろうとするが、実際には怖いものが苦手であるなど、幼い面が多い。また、料理は下手でおにぎりしか握れない。
みんなで海に行った時には迷子と間違われて迷子センターへ連れて行かれてしまったり、よく夏海からイタズラされるなど、損な目に遭うことが多い。しかし責任感は強く、年上として皆の範となるべしという自覚は持っており、空回りしながらも時として行動力を発揮することがある。蛍からは非常に好かれているが、自分より年下にも関わらず性格や雰囲気が大人な彼女に対し、内心複雑な感情を抱くことがある。
あだ名は「こまちゃん」。由来は名前ではなくコマい(背が低い / 小柄である)からである。本人はそう呼ばれることを不本意としており、言われた際には「“こまちゃん”言うな!」と返す。そのため、蛍だけは配慮して「小鞠先輩」「先輩」(心の中でのみ「こま先輩」)と呼ぶようになった。好きな食べ物はケーキなどの甘いもの全般、嫌いな食べ物は納豆。

次は「り」ですよ~。

『ヤダモン』より
リック&ピート

ジャンの同級生コンビ。でかいほうがリック(左)でアフロがピート(右)。いつもジャンをからかうガキ大将のリックと腰ぎんちゃくのピートですが、最終的には仲のいい友人となります。

『電波女と青春男』より
「藤和 女々(とうわ めめ)」

CV.野中藍

真の叔母で、エリオの母。39歳(2巻で誕生日を迎え39+1歳になる)。真の両親いわく「大人と子供の練り物」、真曰く「大人子供、略して大供(おおとも)」。突拍子もない言動や行動でしばしば真を狼狽させる。ギャップ萌えキャラを目指しているらしい。和菓子屋の経営をしているが、客入りはあまりよくないらしく、女々自身はあまり店に顔を出していない。
一人称は「メメたん」など。エリオを「エリちゃん(またはエリたん)」、真を「マコ君」または「真っち」、流子を「ほっぺぷに美ちゃん」、前川さんを「バイトちゃん」などかなりアバウトなあだ名で呼ぶ。「ジョジョ」または「モチモチ先生」と自称することもあり、流子には後者の名前で呼ばれている。
父親が不明であることでエリオが陰口を叩かれないよう、彼女の存在を親戚に隠していた。1巻の時点ではエリオと会話すらしていなかったが、仲が悪いゆえではなく極力一人でいたいエリオを尊重してのことで、母親として最低限のことはしっかりと行っていた。エリオが脱布団してからは以前よりも分かりやすくエリオを溺愛しており、ことあるごとにエリオに抱きついているが、エリオが夕食をひっくりかえした時は激怒してエリオを投げ飛ばした。エリオの父親であるエリオットに対しては意外にもつっけんどんな対応だが、エリオットには「冗談を言わないときの女々は凛々しい」と称される。

次は「め」ですよ~。

梅梅(メイメイ)「ながされて藍蘭島)

次は「い」です。

『のんのんびより』より
ほたるんこと「一条 蛍(いちじょう ほたる)」

CV.村川梨衣

小学5年生。5月28日生まれ。身長164cm。血液型O型。両親(父親 - 上田燿司、母親 - 永島由子)の仕事の都合により東京から引っ越してきた。小学生とは思えないほどに発育が良い美少女で、たびたび大人扱いされるようである。小鞠と2人で遊ぶために待ち合わせた時は私服にメガネでやってきたが、最後まで小鞠に本人と気付いてもらえなかった(旅行者の年上のお姉さんだと思われていた)。
小鞠の人形(通称「こまぐるみ」)を大量に作るなど、小鞠のことが大好きである。運動はあまり得意ではないようだが、力は非常に強く、「腕相撲で誰にも負けたことがない」と豪語していた夏海を瞬殺するほど。れんげには当初少々苦手意識を持っていたようだが、次第に仲良くなり、現在では一緒に遊んだりもしている。また、彼女のみれんげのことを愛称で「れんちゃん」と呼んでいる。普段は容姿に見合った落ち着いた雰囲気をまとっているが、れんげとウサギ小屋に閉じ込められた時は泣いて助けを求めるなど、子供らしい一面も持つ。また、かまくらを作りたがるなど、積極的な一面もある(テンションが上がった状態の蛍のことを、夏海は「アグレッシヴほたるん」と称した)。親戚が蛍の家の近くに住んでいるため、引っ越してくる前にも夏海たちが住んでいる場所には何回か来たことがあるが、方向音痴な一面を持つため、道に迷うことがある。
あだ名は「ほたるん」(小鞠のみ蛍と呼ぶ)。「ペチ」という子犬を飼っている。好物はシチューで、嫌いな物は特にない。

次は「る」ですよ~。

『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
RUN(ルン)こと「ルン・エルシ・ジュエリア」

CV.大浦冬華

『TL』第5巻で初登場。身長158cm。体重49kg。3サイズはB83-W55-H83。2月28日生まれ。血液型A型。レン・エルシ・ジュエリアの女性人格で、水浅葱色のセミロングの髪を持つ美少女。瞳の色は赤紫色。『TL』中盤から「RUN」の芸名でアイドルとしてデビューする。
メモルゼ星人特有の「男女変換能力」を有しており、くしゃみをすると男性人格のレンと逆転してしまう。記憶はレンと共有しており、レンと脳内で会話することもできる。その後、『ダークネス』でメモルゼ星人特有の三次性徴期を迎え、レンと分離した。
ララとレンが原因で発生したアクシデントがきっかけで、リトに恋をするようになる。恋愛に関しては自分の気持ちに非常に素直で、リトに対して積極的なアプローチを繰り返すなど大胆な一面がある。リト絡みでエッチなトラブルに巻き込まれても嫌がるそぶりを見せないが、当然ながらこれは相手がリトだからであり、彼以外の男子に裸を見られたりすると非常に嫌がる。『TL』ではリトにそれほど意識されていなかったが、『ダークネス』ではリトに自分の真剣な想いを涙ながらに伝えたため、リトからも恋愛対象として意識されるようになった。
『TL』中盤、キラキラ芸能の酢飼人志からスカウトされ、「RUN」の芸名でデビューする。現在ではCDはトップセールス、各種イベントに引っぱりだこという人気アイドルとなった。芸能界入りしたのは、アイドルになればリトの気を引けると考えたからだが、今ではアイドルの仕事にやりがいも感じている。一方で、2年生に進級したときにリトやララと違うクラスになってしまった際には、校長に未発表の新曲を歌うことでリトと同じクラスにしてもらうなど、自らの恋路のためにアイドルという立場を利用してもいる。
リトに対してはストレートに好意を示すが、若干腹黒いところもある。リト以外の人間にも愛想よく振る舞うが、これはリトに嫌われたくないがためである。しかし自分の誤りに気付いた時は素直に反省しており、根は純粋な一面も持ち合わせている。
男性人格のレンに対しては、恋愛に積極的だが空回ってばかりいることから「情けない」と評している。なおレンとの分離前は、自分に都合が悪くなると、わざとくしゃみをして彼と入れ替わり、身代わりにすることもあった。恋敵の1人であるララに対しては、幼少の頃によく発明品の実験台にされていたことなどから、レンとは対照的に強い敵対心を抱いている。ララからは「ルンちゃん」と呼ばれており、ルンも「ララちゃん」と親しげに返しているが、内心では「ララ」と呼び捨てにしている。作中では、銀河通販アイテムを使って幾度かララへの悪戯を試みるが、全て失敗に終わっている。恭子に対しては彼女がトップアイドルであることから嫉妬心を抱いていたが、彼女が主演している特撮番組『爆熱少女 マジカルキョーコ』に役で出演した際、恭子がRUNのファンであることを知って友人となる。恭子には自分がリトに恋していることを伝えた。
漫画『迷い猫オーバーラン!』第2話では、街中にRUNの新曲発売のポスターが貼られていた。
第1回キャラクター人気投票での順位は8位(1069票)。
アニメ第1期独自の設定
漫画ではレンの後で登場したが、アニメ第1期ではレンに先駆けて登場している。漫画同様、ララに悪戯をする場面が描かれてはいるが、アニメ第1期では腹黒さよりもリトへの恋心が強調して描かれている。リトへのアプローチは漫画以上に積極的で、その行動はストーカーの域に達している。また、リトに好意を寄せていると思い込んだ他の女子生徒を排除しようとするなど、ヤンデレ的傾向も見られる。弄光のナンパに応じて一緒に食事した際、弄光は食事代として48500円も支払う羽目になっており、このことから大食いであることが窺える。またアニメ第1期でもアイドルとしてデビューしているが、漫画とは違ってリトに叱られたことがデビューのきっかけである。漫画では、リトからは「ルン」、里紗・未央からは「ルンルン」と呼ばれているが、アニメ第1期ではいずれも「ルンちゃん」となっている。
OVA独自の設定
くしゃみをすると性別が変わってしまうことはファンに知られている。

次は「あ」ですよ~。

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