しりとり再戦

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2013年12月25日
しりとり再戦

しりとりが1000スレッドを超えましたので、再戦を申しこみたい。
1、前の人の最後の言葉を使う。
2、アニメ限定のキャラ、タイトルetcとする。
3、同じ言葉または同一人物は入れない。ただし一々チェックするのはメンドイので、  「紳士協定」で、(ウッカリ)入れた場合は黙認、見なかった事にする。
4、できればなるべく画像を入れてください
5、「ん、-」でおわったら、「ん、-」の前の言葉を使う。別に「ん」で続けて  もいいけどネ。
6、キャラ名は通称、フルネーム、 ニックネーム等OK、敬称略可能。

では、「しりとり」から

宇宙皇子(うつのみこ)

、藤川桂介によって描かれた歴史伝奇ファンタジー。第一巻が1984年(昭和59年)6月に発刊。カバーと挿絵は、いのまたむつみ。中途でカバー・イラストと口絵のみと担当となった(以降の本文挿絵は所 智一)。1998年(平成10年)に完結した。

次は「こ、ご」です。

『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
ヤミこと「金色の闇(こんじきのやみ)」

CV.福圓美里

宇宙で最も危険視されている殺し屋。『TL』のアンチヒロインで、『ダークネス』ではモモと共に物語の中核を担うキャラクター。
12月24日生まれ。血液型AB型。
長いストレートの金髪を持った美少女。瞳の色は紅色。体躯は小柄かつ細身で、胸も小ぶり。身長は153cm、体重は45kg。3サイズはB75-W52-H77。
普段は黒い戦闘服を纏っていることが多い。『ダークネス』で彩南高校に編入してからは学校の制服姿で登場することも増えている。
"プロジェクト・イヴ"によって、ティアーユの細胞をベースに生体兵器として生み出された人工生命体。本名は「イヴ」(苗字があるかどうかは不明)で、「金色の闇」は殺し屋となってからのコードネームである。ただしヤミ自身は他者に本名を明かしておらず、そのため作中ではコードネームを捩って「ヤミ」や「ヤミちゃん」と呼ばれる。
常に沈着冷静で感情の起伏があまりなく、表情を変えることも少ない。口調は丁寧だが口数は少なく、他者に心を開くことはほとんどない。生体兵器として育てられたため、友情・家族愛・恋愛といった概念に疎い。また、男性から性的関心を向けられることを嫌い、エッチなトラブルに巻き込まれたときは「えっちぃのは嫌いです」と発言するのがお約束となっている。その反面、殺し屋として孤独に生きてきたためか、表にはなかなか表わさないものの寂しがり屋の一面もある。
なお、上記の性格は「兵器」となってから形成されたものらしく、当初ティアーユに育てられていた頃は、天真爛漫で明るく優しい、ごく普通の子供だったらしい。
変身能力を有しており、身体のあらゆる器官を自在に変化させることができる。加えて体術も相当なもの。洞察力も高く、ララの発明品でリトが女性化した際、女性化したリトの正体を一目で見抜いた。
ラコスポからリトの抹殺を依頼されて地球を訪れ、リトを襲撃する。しかし途中でラコスポからの情報が偽情報だったことに気づき、ラコスポと対立。その際、ララに助けられたことでララに興味を持つ。ラコスポからの依頼が白紙に戻った後も「自分はターゲットを殺し損ねたことはない」として地球に留まり、リトの命を狙っていたが、生命の危機をリトに救われたことがきっかけで、彼に対して複雑な感情を持つようになる。その後、彼の裏表のない優しさに触れ、エッチなトラブルの被害に遭うたびに苛烈な制裁を加えながらも次第に態度が軟化してきている。特に『ダークネス』に入ってからはその傾向が顕著で、彼に笑顔を見せたり、心中の悩みを吐露したり、安らぎを感じて抱き締めてほしいと思ったりするようになる。ダークネスから命懸けで元に戻してくれたリトには深く感謝しており、これをきっかけにはっきりとリトに対して恋心を抱くようになった。リトの前で冷静さを失い慌てふためくという、それまでにない顔を見せ始めている。芽亜と御門からアドバイスされ、リトと仲良くなりたいと考えているが、素直になれずリトには全く気持ちが伝わっていない。
また、ララやリトとの関わりを通じて美柑から慕われるようになり、賞金稼ぎから襲撃された一件を機に友人となり、以降行動を共にする機会が増える。『ダークネス』では美柑から勧められたこともあり、彩南高校の1年B組に編入し、ナナ、モモ、芽亜と同級生になる。自分に積極的に接してくるモモのことは、本性を知っているため最初は拒絶していたが、その頃から彼女の能力は認めていた。アゼンダの件で助けられてからは芽亜の正体を話すなど少しずつ心を開くようになった。
以上のように、デビルーク王女のララ、ナナ、モモとは交流が盛んになってきているが、ザスティンからは未だに危険人物として警戒されている。
芽亜のことは彼女の正体や目的を知った当初は、敵とみなすことも考えたものの、自身が周囲に助けによって変われたように、彼女を受け入れたいと思うようになる。芽亜が学校を救うために隠していたトランスを発現させた時には「私の妹」だとハッキリと彩南高校の全員に伝え、頭を下げた。
育ての親とも言えるティアーユには、幼少時は実の親のように甘えていたが、ある日突然引き離され、以後何年にも渡りその生死も分からない状態となっていた。『ダークネス』でようやく再会を果たしたものの、まだ彼女に対して素直になれずにいる。しかし生きていてくれたことは喜んでおり、不器用ながら気にかけている。
他人の名前をフルネームで呼び捨てにする傾向があり、彼女がフルネームで名前を呼ばないのは、ララ(「プリンセス」と呼ぶ)、美柑、モモ、ティアーユ、ナナ、芽亜など、同性の親しい人物に限られる。
リトと初めて会ったときに彼からたい焼きを貰い、それ以来大好物となって毎日買いに行っている。そのため登場する際にはたい焼きを手にしていることが多い。また、趣味は読書で、よく書店や彩南高校の図書室に入り浸っている。
一方、ニュルニュルとヌメる物が苦手で、ニュルニュルした触手を持つ怪物に襲われると生理的嫌悪から戦意を失うこともある。殺し屋になったばかりの頃、ある触手生物の森に迷い込んで、なにかされたためである。
また、惑星ミストアでは、環境の影響から変身(トランス)が使用できない。
第1回キャラクター人気投票での順位は3位(3008票)。
モデルは『BLACK CAT』のイヴ。ビジュアルをはじめイヴの設定の多くを受け継いでいるが、性格は大幅に異なるほか、イヴと比べて身長は高めで、変身能力のバリエーションは減っている。なお、イヴとヤミの声優はどちらも福圓美里が担当している。
アニメ第1期独自の設定
漫画よりも表情が若干豊かで、文化祭では欠席した生徒に代わってアニマル喫茶のウェイトレスを務めるなど、漫画よりも親しみやすいキャラクターとなっている。本人曰く年齢は「フロムス銀河暦で24歳」だが、地球暦換算で何歳になるのかは不明。
漫画では自身が所有する宇宙船・ルナティーク号で生活しているが、アニメ第1期では御門の診療所に身を寄せている。
基本的にリト、ララ、御門以外の人物との関わりは少なく、美柑との絡みはない。
にゅるにゅるが苦手な描写はない。
OVA独自の設定
既に美柑と友人関係となっている。美柑の相談に乗り、同じ寂しさを理解する者として諭すなど大人びた一面を見せた。
ダークネス
"闇(ダークネス)"発動時のヤミ。生体兵器イヴの真の姿。頭部に2本のツノが生えており、両手の爪が鋭くなる。身長153cm、体重50kg(角、爪含む)。3サイズB75-W52-H77。12月24日生まれ。血液型AB型。ティアーユを追放した科学者から、破壊をもって宇宙を混沌へと導くプログラムを意識の中に埋め込まれていた。
数年前に一度覚醒したことがあり、その時は惑星キルドを真っ二つに斬っている。これはティアーユを失い殺し屋に身を堕とし心が荒んでいたため、闘いの中で暴走しダークネスになったものだったが、不完全な覚醒だったため数秒で変身が解け、覚醒時の記憶を失った。
彩南町で2度目に覚醒したときは性格が豹変し、えっちい事を好むようになっていた。衣装も1度目の時とは変わっているらしく、かなりきわどいものになっている。また、リトに対して異常な執着を示し、大好きなリトを自分の手で殺して彼の魂と一つになりたいという危険な思考の持ち主となっていた。ララに対しては恋路を阻むおじゃま虫として敵意を抱き、容赦のない攻撃を繰り広げた。そのためザスティンからは怒りと殺意を向けられることになった。
自力でワームホールを造り出すほどのポテンシャルを持ち、ワームホールからの攻撃や他者の体に繋げることもできる。変身能力を水や地面に伝達させて操る事も可能。リトをハレンチの化身として好む為か、髪の一部を複数のリトに変えてナナ、モモ、芽亜を襲ったり、地面に変身能力を伝達させてリトを象った巨大ゴーレムを召喚した。また、ダークネス覚醒以前は苦手だったニュルニュルを何より好んでいる。右手から放たれる光の剣は惑星を破壊するほどの威力があり、ララの「尻尾ビームフルパワー」の威力をわずかに上回る。
本来、ダークネスに覚醒した時は破壊衝動のみに支配されるはずとのことだが、上記のように2度目の覚醒ではかなり異なる状況となっていた。ネメシスはこれを、リトにセクハラされた記憶がバグのようにダークネスの記憶に紛れ込んだと推測していたが、実はヤミの心の奥底にあったリトへの想いがダークネスの支配を受けることなく残り、それがバグを生み出していた。最後は芽亜の発案により「リトに自発的にえっちぃ事をさせる」ことでダークネスは解除された。なお、ダークネスを発動していた間の記憶は、今回は失われなかった模様。

ヤミ「えっちぃのは嫌いです」

次は「み」ですよ~。

「ミス・モノクローム -The Animation-」より
ミス・モノクローム(CV.堀江由衣)

声優の堀江由衣がキャラクター原案を手掛け、
自身が声優を務めるオリジナルキャラクター。
単3電池1本で動くアンドロイドと言う設定である。

一時期ガールフレンド(仮)が既出だと思ってた方が多かったらしい
お間違えの無きようにしましょうと

次は「む」です

村正 このは(C3 -シーキューブ-)

次は「は、ば、ぱ」です

『ロウきゅーぶ!』より
無垢なる魔性(イノセント・チャーム)こと「袴田 ひなた(はかまだ ひなた)」

CV.小倉唯

慧心学園初等部6年C組。緩いウェーブのかかったロングヘアで、いつも笑顔を絶やさず保護欲をかきたてるような儚げな印象を与える。性格はマイペースでやや天然。幼い印象に反して内面的には達観していて大人びた面もあり、責任感が強く、真帆を窘めたり、かげつに対して姉としての威厳をきちんと示すなど、言うべきことはきちんと言い、昴も舌を巻くほどの器の大きさを垣間見せることがある。クラスの男子の半数が彼女に好意を持っていると噂されるほどの人気を持ちながら恋愛とは無縁の純朴さを形容して「無垢なる魔性(イノセント・チャーム)」の二つ名を羽多野から与えられた。一人称は「ひな」で、紗季もそう呼んでいる。昴には「ひなたちゃん」と5人で唯一「ちゃん」付けで呼ばれている。絵を描くことと学校の動物達と遊ぶことが趣味で、特に絵の腕前は他のメンバーから絶賛されている。またポーカーも非常に強い。何故か爬虫類が好きで寝言でトカゲの名前を言ったり、夏休みの合宿の時にはヤモリを捕まえてケージに入れて観察日記を付けたりしていた。5年生までは食べ物の好き嫌いが多かったが徐々に克服しつつあり、6年生の夏休みには苦手だったネギもとろろと一緒なら食べられるようになっている。胸囲の発育は部内序列第二位。
元々運動は苦手で、当初は基礎体力不足のため練習について行けずシュートもゴールに届かなかった。しかし、他のメンバーよりも運動能力が劣ることを自覚しており、必死に追いつこうと自主練習に励む努力家の一面を持つ。球技大会前の合宿で竹中からシュートの基礎動作を学んでからは次第にシュートが決まり始め、夏合宿の頃にはミドルシュートも決められるようになった。毎朝行う走りこみの成果もあって基礎体力はかなり向上しており、「トライアスロン・リレー」の5km持久走では自らの体力を理解の上で巧みにペースを調整して完走、妹のかげつを僅差で上回り勝利した。その成長ぶりは昴からもアスリートであると認められている。6月の葵戦後はフォワードとしての技巧を磨き、優れたバランス感覚と身長の低さを活かした地を這うような低いドリブルとボスハンドからのリバースショットによるトリッキーなプレイを身につけ、相手の予測を常に裏切り続ける「ナチュラルボーンのトリックスター」と評されている。試合中に相手のマークが外れてフリーになることが多く、相手チームの隙をついてシュートを決めることが多い。またかげつの身体能力や体格がセンターに適していると見抜き、愛莉から普段行っている練習メニューを聞いて指導し、基礎レベルながらも短期間で愛莉と渡り合える選手として育て上げていることからコーチとしても非凡な才能を持っていると思われる。
やれば楽しくなると真帆から教えられた「おー」が口癖。昴のことは「おにーちゃん」と呼んで最初からべったり甘えているが、昴が沈んでいるときには元気づけようとしている。真帆とコンビを組むことが多く、彼女の思いつきに積極的に協力している他、飼育係なども一緒にやっている。時々無自覚に際どい言動をすることが多々あり、紗季から注意を受けているが本人は余り気にしていない。
身長131cm。3月3日生まれ。血液型O型。好物は甘いものとミルク。成績は良い科目と悪い科目の差が激しく、特に理数系と読解が苦手。クラスでの所属係は飼育係。ポジションはPG(ポイントガード)(1巻)→SF(スモールフォワード)。背番号は8。
他の4人はスパッツを着用しているが、彼女のみ赤いブルマーを着用している。
2011年9月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票では第2位。

次は「た」だったり「だ」だったり。

鷹見沢 菜月(夜明け前より瑠璃色な)

次は「き、ぎ」です

『【懺・】さよなら絶望先生 番外地』より
「木津 多祢(きつ たね)」(画像中央)

CV.白石涼子

木津家長女にして木津千里の姉。しがらみ大学教養学部人間環境学科2年。普段は一人暮らしをしており、夏休みになると実家に帰省する。幼少時から妹・千里の過剰な潔癖症を抑えるため、自らをその対象物の身代わりとして汚れる行為を繰り返すうちに、存在するだけであらゆるゴミを寄せ集めて周囲を散らかしてしまう体質となった。千里とともに幼少時から付き合いのある藤吉には「キタ姉」とアダ名をつけられている。千里には、ジュースを注射されたり刃物で刺されたりと、ひどい目に遭わされているが、姉妹仲は悪くなく良いコンビ。帰省した際に「綺麗ですよ」と言った望に一目惚れする。

次は「ね」ですよ~。

「K」より 
ネコ

次は「こ/ご」ですね!!

『GOSICK -ゴシック-』より
「孤児(こじ)」(本名は不明)

CV.名塚佳織

自らの出自と生年月日を知るために「ベルゼブブの頭蓋」を訪問、帰りの列車「マスカレード号」でヴィクトリカらと同室だった。

次は「じ」だったり「し」だったり。

ジルコニア

CV.京田尚子

『美少女戦士セーラームーンsupers』に登場する、デッド・ムーンを束ねる老婆。その正体は、ネヘレニアが作り出した分身で、老化したネヘレニアがモデル。最終的にはネヘレニアによって、壮絶な最期を迎える。

次は「あ」ですよ~。

ジョリィ(名犬ジョリィ)

1981年放映のNHKアニメ

次は「りぃ、い」です

『偽物語』より
「阿良々木 火憐(あららぎ かれん)」

CV.喜多村英梨

蜂に刺された少女。本格的な初登場は「かれんビー」。「かれんビー」「こよみツリー」のメインキャラクター。中学3年生(「するがデビル」では私立栂の木高校へ進学している)で空手二段の持ち主。暦の2人の妹の内の上の妹で、妹の月火と合わせて「栂の木二中のファイヤーシスターズ」という通り名を持つ。実戦担当で、自称:正義の味方。6月生まれ、身長:170cm(後に175cm以上に伸びている)。自分より背の低い「瑞鳥(みずどり)くん」という年下の恋人がいる(詳細不明だが暦に似ているらしい)。暦によると「かわいいと言うよりも恰好いい」容姿。ホルモンの肉が好き。
月火とは四六時中、側にいるほど仲がいい。朝はいつも月火とともに暦を叩き起こしている。活発にして単純な性格でがさつな言動が見られるが、長身であることにコンプレックスを抱く、スカートやワンピースが似合わないと言われて落ち込むなど、繊細な一面も持つ。また正義の味方であることに拘り、それを否定されることを嫌う。
身体能力がずば抜けており、軽くフルマラソンを走りこむ、暦を肩車して平然としている、など平均的な同年代女子のそれを遥かに逸脱している。暦によると「吸血鬼よりも化物」。
ジャージを日常的に着用している。髪型はポニーテールで通していたが、「つきひフェニックス」で暦の発言を機にあっさりと自分の手で散切り、現在は前髪直線のボブカット。
アニメ版『化物語』では各編最後に月火と一緒に暦を起こすシーンが映像化されているほか、彼女と共に次回予告のナビゲーター役を務めているが、名目的に過ぎず内容は「予告編クイズ」(これもクイズの体をなしていないことが多い)をはじめるなど、実質的に雑談。

暦「うわぁぁぁ、なんで僕、歯磨いたりしてあげながら実の妹を慈愛顔でベッドに押し倒してるんだぁぁぁ!」
火憐「えぇぇぇ、なんで私、実の妹の服を着て実の兄からうっとり顔でベッドに押し倒されてるんだよぉぉぉ!」

次は「ん」だったり「れ」だったり。

レガシアム(レリック・アーマー レガシアム)

TV「ガンダム」劇場版『機動戦士ガンダム~
逆襲のシャア」の北爪宏幸が、
1人4役(原作、監督、キャラクターデザイン、
作画監督)をつとめる入魂のSFアニメ。
旅立て、アルシア!!

1987年11月28日に発売されたOVA作品。

次は「む」です
 

『銀魂』より
錦 松五郎(にしき まつごろう)こと「武蔵っぽい人(むさしっぽいひと)」(画像左側)

CV.坂口候一

6月13日生まれ。身長158cm、体重45kg。
眼鏡を取った時の顔だけ無駄に格好いい容姿をしたホームレス人(心のきれいな人にのみ見える「リヤカーの精」だという説もある)。今のところ無職であるが、なぜか手にはグラスと酒がある。マダオと同じくかぶき町のブラックリストに入っているため、家を借りれず、リヤカーを「マイ(スゥイート)ホーム」と呼んでいる。銀時と同じ銀髪(白髪)を持つために、沖田により銀時のデコイにされかけたことがあった。アニメでは山崎のバドミントンの相手になったり、TVチャンピオンの解説を担当したり、長谷川と共にサクセスストーリー「MADAO」の予告編に出演したりと、比較的原作よりも登場回数が多い。またアニメでは『微熱大陸』の次回予告でカリスマホームレスとも呼ばれているため意外にも彼の顔は世間によく知られているようである。
実は幾松の父親であり、貧しい時代を乗り越えて大手反物屋の「錦屋」を創業するも、川で溺れていた子供(後の幾松の夫・大吾)を助けた直後から行方不明となっていた。その後妻の調査で別の女性と共に暮らしていたことが発覚し、周りには死んだこととなっていた。実際は記憶障害となっており、前の日の記憶も一日たてば忘れてしまうという状態だった。ホームレス生活を続けていた際に、かつて助けた子供である幾松の夫・大吾から北斗心軒のラーメンを食べに来てほしいと涙ながらに懇願され、毎年大晦日にラーメンを食べに来ていたが、やがて症状が進行し、その約束も忘れてしまっていたが、銀時たちの協力で思い出し、騒動解決後は北斗心軒を訪れる。その際は眼鏡を付けず(紛失したと思われる)、新しい着物で車椅子に乗っていたため、ホームレス生活はやめた模様。
小説版『3年Z組銀八先生』2巻では沖田が持ってきた選挙カー(リヤカー)の中に住んでいる住人として登場する。
名前のモデルは宮本武蔵。しかし公式キャラブックには武蔵っぽい人、人気投票では武蔵と表記されており、扱いが少し曖昧である(そもそも「武蔵」は沖田が無駄に格好いい容姿を指して言っただけである。

次は「と」だったり「ど」だったり。

『スクールランブル』♯26 サブタイトルより
「突然の「さよなら」・・・迷い込んだラビリンス・・・あなたはだれ・・・教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい・・・キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど・・・いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ・・・「スクールランブルフォーエバー」(とつぜんの「さよなら」・・・まよいこんだラビリンス・・・あなたはだれ・・・おしえて。「すれちがい」「かたおもい」とどけ、ボクのきもち。とどけ、ワタシのおもい。たぶんいちどしかないきせつ、せいしゅんのいちページ。これがさいごのチャンス、たしかめたい・・・キミのきもち。つたわることば、つたわらないおもい。あのひのこくはく、えいえんのいちにち、だけど・・・いつまでもつづいていく、わたしたちの「いま」。そしてあしたへ・・・「スクールランブルフォーエバー」)」

サブタイトル長すぎw

次は「ば」だったり「は」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

『偽物語』より
「羽川 翼(はねかわ つばさ)」

CV.堀江由衣

猫に魅せられ、虎に睨まれた女子高生。初登場は「ひたぎクラブ」。「つばさキャット」「こよみヴァンプ」「つばさファミリー」「つばさタイガー」「こよみストーン」「そだちロスト」のメインキャラクター。暦に次いで登場機会の多い人物であり、物語の発端に始まり数多くのエピソードに直接的・間接的に関わって、重要な役回りを演じている。暦やひたぎとは同じクラスで、委員長をつとめている。当初は眼鏡に三つ編み姿だったが、「つばさソング」で髪を切り、「かれんビー」からはコンタクトレンズにしたが、最近は再び髪を伸ばし始めている。「つばさタイガー」終盤で髪が白黒の虎柄になったため、学校に行く前に毎朝黒く染めているが、休暇中には忘れがち。極端に着やせする性質のために、豊満な肉体の持ち主であるが気づかれにくい。身長158cm、足のサイズは23.5cm。ひたぎや駿河と同じ中学の卒業生。小学生の頃から委員長で、当時のあだ名は「バサ」。今では誰もそう呼ばず、本編では忍が「バサ姉」と読んだのが唯一。
「こよみヴァンプ」にて春休みに暦と出会い、唯一の友達となる。この事件の出来事で暦からは「命の恩人」として感謝されている。彼女自身も暦に惹かれていたが、間もなく彼がひたぎと恋人同士になったために人知れず大きなストレスを抱えることになり、「つばさキャット」や「つばさタイガー」の事件を引き起こす。
性格は真面目で、品行方正な良識人。ルールや規則に厳しいが決して杓子定規でなく、苦境にある人の立場を慮ることができ、自己犠牲(本人的には「自己満足」)も厭わない。かなりの博識で、暦に「お前は何でも知ってるな」と感心されることもしばしばだが、「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」と返答することが通例となっている。成績は常に学年首席で実技科目も満点、落としたのは穴埋め問題1問のみという偉業を持つ優等生。ゴールデンウィークにおける怪異による暴走の際は、その博識さでメメの打ち出す怪異対策をことごとく跳ね返した。分析力や推理力など頭の回転も並外れており、必ず解答にたどり着いてしまう。そのためにメメや貝木からは苦手意識を持たれ、暦からは「本物」と呼ばれている。真宵や火憐、月火など年下の子たちからも絶大な信頼を得ているが、扇とは不仲。
実父は不詳。未婚だった実母は翼の出産直後にお金目当てに結婚するもその目的ゆえか1年後に自殺。実母の夫はほどなく現在の義母と再婚するも過労死。「羽川」の姓は義母の現在の夫のもの。つまり現在の両親とは血の繋がりはなく、事実上の天涯孤独であり、しかも両親との関係は冷え切っている。真宵の姿が見えたのも「家に帰りたくない」という思いが原因である。高校卒業後は外国に旅立ち、紛争地帯のNGOで活動している(卒業前にも下見として1カ月間ほど休学し、世界一周をしていた)。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

三条京子(いなり、こんこん、恋いろは。)

次は「こ、ご」です。

『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』より
「寿 日和(ことぶき ひより)」

CV.小倉唯

身長160cm、3サイズB88W60H83。
もう一人の主人公。歩道橋の近くで交通事故に遭い、死んでしまった幽霊の女の子。背中に羽を模した飾りのある服を愛用している。夕哉のことが好きだったことしか覚えていないが、雪那が昔はお転婆な性格だということを知っていたりするなど、記憶には矛盾している部分がある。
自身も夕哉に恋心を抱いているはずだが、美月の義兄に対する恋心を後押しする一方、雪那に対しては敵愾心を見せる。“寿 日和”という名前は『イルカの背中にのって』という絵本の作者の名前である。ちなみに、彼女の本名である事が。コミックス8巻にて分かる。更に彼女が生霊であり生きている事も発覚する。

次は「り」ですよ~。

リリス・ファウ(重戦機エルガイム)

次は「う」です。

『カウボーイビバップ』より
「ウェン」

CV.冬馬由美

『#6』に登場するゼブラとともに行動しているブルース・ハーピストの少年。2022年の位相差空間ゲート爆発事故で両親を亡くし、自身も不老不死となる。スパイクとの銃撃戦の末、彼の撃った特殊な銃弾で不老不死が解かれ急激に老化、懇願の死を迎えられる。

次は「ん」だったり「え」だったり。

『咲 -Saki- 全国編』より
「滝見 春(たきみ はる)」(画像左側)

CV.水橋かおり

2年連続で鹿児島県代表「永水(えいすい)女子高校」1年生。4月18日生まれ。身長156cm。中堅を務める。ロールのかかったポニーテールをしている。薄墨初美からははるると呼ばれている。
親の高い手を感じると見え見えの安手を作って差し込みを要求するなど、他家が聴牌したら安手で流す戦法で守備の堅いプレイヤーだが、愛宕洋榎には通用しなかった。
喜界島銘産の黒糖を常に持ち歩きポリポリと食べている。めったに笑顔を見せず黒糖と喜界の話の時にしか笑わないが、休憩時間に竹井久に黒糖を褒められた時には微笑みを見せて、チームメイトから驚かれている。

次は「る」ですよ~。

『R-15 -あーるじゅうご-』より
「鳴唐 吹音(なるから ふくね)」(画像手前)

CV.福原由莉奈

クラリネット奏者の女子生徒。見た目も心も幼い。その性格と容姿から多くの人達から好意を寄せられている。
中学生の時、オーケストラの演奏で失敗してしまったためで閉鎖的になっていた。だが、クラスマッチの際の丈途の努力で徐々に心を開く様になる。実はゲームが大好き。

次は「ね」ですよ~。

『銀魂』より
「根津三屋(ねづみや)」

CV.鈴木清信

1月20日生まれ。身長151cm、体重80kg。
悪徳高利貸し。鼠のような頭をした天人。あやめ率いる『始末屋』のターゲットとなる。当初あやめの仲間を人質に捕り有利に事を進んでいたが、たまたま彼女と知り合った銀時の助けにより成敗された。

次は「や」ですよ~。

矢野宗平(みりたり!)

次は「い」です。

『ましろ色シンフォニー -The color of lovers-』より
「乾 紗凪(いぬい さな)」

CV.吉田真弓

誕生日:7月7日。血液型:B型。身長:148cm。スリーサイズ:B78/W56/H79。好きな物:みう先輩が好きな物。
結姫女子学園の生徒で新吾たちと同じ2-Tに所属するテスト生。まっすぐな性格であるみうに憧れており、彼女と一緒に2人で「ぬこ部」として活動している。新吾、愛理とは調理実習の授業のとき同じ班。
おしゃべりで元気な性格。統合に関しても特に嫌悪感はないようで、新吾たちにも優しく、気さくに接していた。しかし、本当は大の男嫌いで、新吾が愛理と打ち解けるようになったころ、みうが新吾を気にかけていることもあり、入れ替わるようにして新吾たちに敵意を向けるようになる。それまで「瓜生くん」だった呼び方が「瓜生」と呼び捨てになり、「クズムシ」「ゴミムシ」「クソ瓜生」「瓜生野郎」などと日常的に暴言を吐くようになった。なお愛理によると「本当に嫌っているなら徹底的に存在を無視する」らしく、「紗凪なりに気に入っている」様子。
かなりの悪戯好きで、時々悪乗りし過ぎることもある。ただし、日常的な常識は人並みにあり、愛理の貧乏生活などの秘密ごとには口が堅い。愛理とは付き合いが長く、クメマートでの一件の後、愛理自身から貧乏生活のことを知らされた。
母親を早くに亡くしており、父親は仕事で忙しく留守がちのため、弟の理央と事実上の2人暮らし。理央から姉じゃなく兄の方が良かったと言われ、口調や服装を男っぽく振舞っているが、理央には不評。様々な手段を用いて理央の機嫌を取ろうとするが悪くする一方であり、どうしていいか分からず、悩んでいる。なお、口が悪いのは理央のせいだと言っているが誰ひとり信じていない。
小さい頃からアレルギー性の喘息持ち(テレビアニメ版では猫アレルギー)。そのためか、根本的な部分では性質が新吾と似通っている。新吾の自らを殺して周りを気遣う愛想笑いが嫌い。新吾に対し恋をしてしまいつつ男嫌いとの葛藤に苦しむが、みうシナリオおよびテレビアニメ版では新吾のみうを想う気持ちを知ったことで身を引く(TVアニメ版では、最後まで素直になれなかったことを激しく後悔する)。
PCゲーム版発売後に行われた第2回人気投票では第1位を獲得。コンシューマ版でヒロインに昇格した。テレビアニメ版では愛理、みうに続くヒロインの一人。

次は「な」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ 4人とアイドル』より
「中川 かのん(なかがわ かのん)」

CV.東山奈央

ジョブ:ローラーコースターアイドル / 誕生日:3月3日 / 年齢:16歳 / 血液型:AB型 / 身長:161cm / 体重:45kg / 右利き / スリーサイズ:B86-W58-H85
私立舞島学園高等部2年B組に在籍しており、現役の新人アイドル。桂馬の現実世界の3人目の攻略相手。仕事が多忙で滅多に登校できないが、登校時に大勢の生徒がカメラなどを用意して待っていることからかなりの人気がうかがえる。学校やプライベートでは眼鏡を使用。泳げないらしい。
始めは3人アイドルユニット「Citron」の端メンバーとしてデビューしたが、眼鏡を取ったことで容姿の魅力がハッキリして真ん中になり、髪を切ったことで魅力が倍増してソロとなっている。その他後頭部に黄色い大きなリボンをチャームポイントとしてつけている。
昔は外見も性格も地味で目立たず、周囲から忘れられていたことがトラウマになっている。そのため、普段の明るい表情や性格とは裏腹に非常にネガティブな思考の持ち主で些細なことですぐに落ち込み、トップアイドルになったにもかかわらず自分のことを知らない人がいると情緒不安定になりスタンガンで攻撃する。駆け魂の影響により、落ち込むと体が透けていってしまう。そのような過去から常に「無視されること」「他者にとって透明な存在となること」を恐れており、これこそが彼女の「心のスキマ」である。
かつては目立たなかったため、現在ではトップアイドルとして他者が近寄り難い存在となってしまったため、学校での(同年代での)友人は皆無。ほぼ初めての友人となった桂馬にはそれまでの孤独からの反動から、画面を「ヨロシクネ」で埋め尽くされたメールを送ったり、1日に36回もメールするなど、かなり「イタいヒト」と化す。そのため読者から「病んでるアイドル」略して「ヤンドル」と評価されていた。
ペットとして「キタロー」という名の小さい亀を飼っている。
攻略後は他のヒロインと同じくその記憶を忘れていたが、後に彼女の中で眠っていたアポロが目覚めたことで桂馬との記憶と彼への想いを取り戻し、クラスの皆の前で桂馬に告白。しかし、アポロの存在を察知したヴィンテージの刺客フィオーレ(アニメではリューネ)の襲撃を受け、地獄の呪いがかけられた短剣で刺されて昏睡状態に陥ってしまう。ウルカヌスの助力によって呪いは解かれるが、アポロが呪いに対抗するために意識を沈める「水化術」を使ったため、他の姉妹5人全てが覚醒し水化術を解除するまで昏睡状態を強いられた。復活後は、2B PENCILSのライブに飛び入り参加した。
アイドルという設定もあり、アニメ公式サイト内に専用のファンサイトが設けられている他、かのん役の東山奈央によるキャラクター名義の楽曲リリースやイベント開催など、多岐にわたる展開を行っている。
「かのん100%」では主人公。漫画版でははぐれ魂の魔法で6歳児の子供の姿にされてしまったため、かのんの親戚・中川まろんを名乗って小学校へ通いながら魔法少女に変身しはぐれ魂を倒していくことになる。はぐれ魂のボスを倒したことで完全に元の姿に戻る。OVAでは、かのんの妹オーディションの時に子供の姿になり、子供の姿で魔女っ子に変身し歌を歌うと元の年齢にまで2段変身する。漫画版とは違い小学生のままでは生活していない。

次は「ん」だったり「の」だったり。

『咲 -Saki- 全国編』より
「野依 理沙(のより りさ)」

CV.柚木涼香

7月29日生まれ。身長153cm。インターハイ団体準決勝第2試合で解説者を務めた。口下手で怒っているような口調も興奮しているだけである。
『シノハユ』第0話での描写から新道寺女子のOGであると見られる。

野依 理沙「せ、制服・・・」

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

砂沙美(天地無用! 魎皇鬼)

次は「み」です。

『ロウきゅーぶ!』より
通称:ショージこと「御庄寺 多恵(みしょうじ たえ)」(画像左側)

CV.茅野愛衣

葵の中学時代のチームメイト。そばかすとウェーブヘアが特徴的な女子高校生。柿園と同じ理由で現在は部活を辞めているが実力はあり、時々昴たちの同好会に協力参加している。夏休み明けからは柿園と同じくレギュラー参加するようになった。昴を「センセぇ」と呼ぶ。6月に柿園と共に葵に助っ人で呼ばれて慧心女バスと対戦。中学時代に自分たちが不甲斐ないせいで実力のある葵を勝たせられなかったことを気にしており、次に彼女とチームを組む機会があれば本気でやると内緒で柿園と決めていたらしく、手を抜かずに戦った。後に柿園と共にバスケ部復帰を目指しランニングに挑んでいる。愛称は「ショージ」だが、真帆からは「ショージョージ」と呼ばれている。
実は同性の身体にただならぬ興味を抱いており、遊園地で女バスメンバーと行動した際は絶叫マシンで露わになる下着や腋の視姦に全身全霊を傾けていた。
野火止姉妹とは親戚関係で、麻奈佳とともに慧心学園女子バスケ部と硯谷女学園ミニバス部の合同練習を企画する。美星とは昴を通じて顔馴染みらしくあだ名で呼ばれていて、昴抜きで合宿の取り決めをしていたためそれなりに親しい模様。中学時代のポジションはPG(ポイントガード)。

次は「え」ですよ~。

『銀魂』より
「石田・ピエール・源八左右衛門(いしだ・ピエール・げんぱちざえもん)」

CV.梅津秀行

68歳。乙女座。
かぶき町町内会相談役兼大工。万事屋に大工の手伝いの依頼をしにやって来た。アニメでは回想中に本人の主観でかなり美化されている。なお原作では名前や年齢等は特定されていない。

次は「ん」だったり「も」だったり。

物部深月(銃皇無尽のファフニール)

次は「き、ぎ」です。

『WORKING'!!』より
「北原 律子(きたはら りつこ)」(画像右側)

CV.水沢史絵

まひるの同級生で友人。初登場は「111品め」(第6巻)。黒髪ポニーテールで背が高くそこそこアル方が律子(りっちゃん)、金髪のゆるいパーマで背が低く、けっこうアル方が桃香(ももか)。番外編青春でいず1(コミックス第10巻収録)で本名が公開された。
まひるにチカン(桐生)退治を依頼する。男嫌いで男運の悪いまひるを一応は心配しているが、基本的に面白がっている。まひるに胸パッドをプレゼントしたり、赤ちゃんの格好の衣装を着させたりしたこともある。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
「小暮 幸恵(こぐれ さちえ)」(画像左側)

CV.福圓美里

美柑たち仲良し3人組の1人で、あだ名はサチ。活発な性格で、ややマセている。
美柑によく宿題を写させてもらっている。美柑の話から、彼女の中でのリトのイメージが美化されていた。
真美と一緒に結城家に遊びに来た際は、美柑が学校でリトの話をよくしている事をリト本人に伝えた。彼女のリトの印象は、思ったより子供っぽい感じだったけどアリとのこと。

次は「え」ですよ~。

ウリたん(えとたま)

次は「ん、た」です。

『ちはやふる』より
「太一の彼女(たいちのかのじょ)」

CV.安済知佳

太一に恋の告白をしてから暫く太一の彼女として付き合っていたが、太一がかるた部を優先したことで、彼女から別れを告げた。太一を「たーくん」と呼ぶ。

次は「じょ」だったり「しょ」だったり、あとは時々「よ」だったり。

ジョージィ(レディジョージィ)

、原作:井沢満、作画:いがらしゆみこの漫画作品。1982年から『週刊少女コミック』(小学館)にて連載が開始され、コミック本としては全5巻になる。1983年には、『レディジョージィ』としてテレビアニメ化されている。

次は「しぃ、じぃ、ぃ、い」です。

『極上生徒会』より
山本(やまもと)ことカレーライス三姉妹「イライザ」(画像中央)

CV.釘宮理恵

第5話に登場した料理部部員で、カレン(声 - 千葉紗子)・イライザ(声 - 釘宮理恵)・スージー(声 - 細川聖可)の3人のこと。外人のような名前だが実際は斉藤・山本・吉田と、姉妹ですらない。料理部部室は旧校舎にある秘密結社のような部屋であり、そこにはくいだおれにそっくりな人形がある。なお、本放送時にはカレイライス三姉妹となっていたが、DVDでは現名称に変更されている。

次は「ざ」だったり「さ」だったり。

冴羽 獠(シティーハンター)

次は「う、ヴ」です。

『ハイスクールD×D』より
「リアス・グレモリー」

CV.日笠陽子

3サイズ:99/58/90
身長:172cm
体重:58kg
種族:純血悪魔
ランク:「王」
本作のメインヒロイン。駒王学園3年生で、オカルト研究部部長。18巻で部長の座をアーシアに譲る。魔王サーゼクス・ルシファーの妹で、「元72柱」グレモリー家の次期当主。紅髪の美少女。
レイナーレに殺害されたイッセーを悪魔に転生させた張本人であり、現在のイッセーの主。自身の眷属悪魔に対する慈愛の情が深く、イッセーのことも転生当初から可愛がっていたが、フェニックス家との婚約問題の解消に尽力してくれたことがきっかけでイッセーに恋心を抱くようになる。当初はオカルト研究部の部長と部員、グレモリー眷属の主と眷属悪魔という立場や、上記のイッセーの恋愛面のトラウマから関係が進展しなかったが、その後、紆余曲折を経て、バアル眷属とのレーティングゲーム終了後、イッセーからの告白を受け入れて恋人同士になる。イッセーが死んだと思われた時は悲しみのあまり自室に篭ってしまうほどイッセーに依存しており、イッセーが死から戻ってきた後は益々彼に対する依存が強くなっている。
悪魔としての能力は高く、母方のバアル家から「滅びの力」を受け継いでおり、自身の髪色から「紅髪の滅殺姫(べにがみのルイン・プリンセス)」の異名を持つ。また、赤龍帝であるイッセーをはじめとして強力な眷属を形成した功績から、「若手四王(ルーキーズ・フォー)」と称されている。ただし、異常な面子が集うグレモリー眷属の中では戦闘力が下のほうであり、また「王」としての能力もサイオラーグにはパワーでソーナには戦術面で劣っており、そのことを自覚しふがいない自分を苦々しく思っていた。しかし、ライザーとアザゼルからは赤龍帝のイッセーを皮切りに強力な眷属を得ていることから、努力では得られない「巡り合わせの良さ」を高く評価されている。
性格は普段は冷静だが、あらゆる面(主にイッセー絡み)で感情的になりやすく結構喧嘩っ早いうえに、なおかつ負けず嫌い。いつまでも皆に負けていられないと一念発起。新たな力を得るべく朱乃と共に修行に明け暮れ、兄サーゼクスとは違う滅びの力の使い方を見出して「消滅の魔星(イクスティングイッシュ・スター)」という必殺技を会得した。これはイッセーの力の影響で変化した自身の魔力を利用したもので、魔力を練るのに時間がかかるという欠点はあるものの、耐性だの弱点だのといったものは一切関係なく触れた対象を滅ぼせる。飛来スピードがとても遅いが、グレンデルの力を持ってしても抗えない強烈な吸引力で対象を捕らえて逃がさない。その威力は、強化されて馬鹿げた耐久力を誇るグレンデルの巨体を頭半分だけ残してほぼ消滅させるほどで、邪龍特有のしぶとい意識や魂すらも削ってしまえる。
なお、作中では本人の豊満な胸がイッセーの禁手化の最後の決め手になり、「覇龍」で暴走状態に陥った正気を取り戻す決め手になったり、その後のイッセーの独自のパワーアップに繋がる効果など、「リアスのおっぱいがイッセーの制御スイッチになっている」ことから、作中では「スイッチ姫」とも呼ばれている。
睡眠時には全裸にならないと眠れないようである。また、兵藤家に住むようになってからは、イッセーと一緒に寝るのが恒例になっているらしい。
幼い頃にラクダをかまっていたら手痛い逆襲を受けたようで、それ以来ラクダが大の苦手となってしまった。

次も「り」ですよ~。

剛田猛男(俺物語!!)

次は「お」です。

『ベン・トー』より
「大盛りチーズカツカレー(おおもりチーズカツカレー)」

1080kcal。西区のスーパー「スーパーときわ」で販売している弁当。

次は「れ」ですよ~。

レオナルド・ウォッチ(血界戦線)

次は「ち、ぢ」です。

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