しりとり再戦

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2013年12月25日
しりとり再戦

しりとりが1000スレッドを超えましたので、再戦を申しこみたい。
1、前の人の最後の言葉を使う。
2、アニメ限定のキャラ、タイトルetcとする。
3、同じ言葉または同一人物は入れない。ただし一々チェックするのはメンドイので、  「紳士協定」で、(ウッカリ)入れた場合は黙認、見なかった事にする。
4、できればなるべく画像を入れてください
5、「ん、-」でおわったら、「ん、-」の前の言葉を使う。別に「ん」で続けて  もいいけどネ。
6、キャラ名は通称、フルネーム、 ニックネーム等OK、敬称略可能。

では、「しりとり」から

コンスタンス(プラスティック・メモリーズ)

次は「す、ず」です。

『ベン・トー』より
「スタミナ勝つDON!(スタミナかつどん!)」

「ラルフストア」の系列店で、去年新しくオープンした屋内プール施設「むっちゃハワイやんパーク」で販売している弁当。

次は「ん」だったり「ど」だったり、あとは時々「と」だったり。

『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』より
メイル・シュトロームこと通称:「トモノリ」

CV.金元寿子

ヒロインの一人。セミロングヘアを後ろで軽く束ねている、健康系アウトドア少女。一人称は「オレ」。身長152cm。B86cmのEカップ。
歩と同じ学校の生徒であり、クラスこそ違うが同学年に所属している。人間社会での名前は、吉田 友紀(よしだ ゆき)であるが、男っぽい性格から「友紀」を「トモノリ」と呼ばれている。ハルナからは友紀とトモノリが混ざった「ユキノリ」で呼ばれている。セラには劣るものの、歩いわく「隠れ巨乳」らしい。吸血忍者の女性にとって異性とのキスは婚儀の証であるため、偶然キスしてしまった歩に対し、以後は嫁として付きまとうようになる。料理の腕前は人並みであるが、仕上げに必要以上の香辛料やドレッシングをかけまくる悪癖があり、完成した料理は常人には食べられない代物となる。だがこの頃ではだんだん進歩していることが作中で描かれている。
セラの属する保守派と敵対している革新派の吸血忍者で、火の玉を操る力を持つ。過去に死にかけた際に「ヴィリエ」の兵器を組み込まれることで生き長らえており、彼女自身が魔装兵器(ヴィネグレット)である。トモノリ本人の意識が失われると魔装兵器としての力が作動し、意識が戻るまでは強力な炎と冷気と風を扱うヴィリエの女王と同等の最強クラスの魔法が半永久的に発動し続ける。なお、テレビアニメ版では母体(トモノリ)に異常(意識が戻りかけた際など)が発生した際、自動爆破装置が作動するようになっている。

次は「り」ですよ~。

古式ゆかり(ときめきメモリアル)

1999年6月17日にOVA『ときめきメモリアル Vol.1』が、また同年10月8日には『Vol.2』が発売

次は「り」です。

『ひだまりスケッチ×☆☆☆』より
「リリ」

CV.白石涼子

ヒロや沙英の2年先輩で、ヒロの部屋(101号室)の以前の住人。
髪は銀髪のワンレンロングストレート。性格は年齢の割に大人びているようだが、みさとによると「けっこう男前」とのこと。みさとのストッパーでもある。

次も「り」ですよ~。

リリルカ・アーデ(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

次は「で、て」です。

『ご愁傷さま二ノ宮くん』より
「月村 真由(つきむら まゆ)」

CV.門脇舞以 / 庄司宇芽香(幼少期)

本作のヒロイン。転校初日から学園中の男子生徒を魅了するほどの美少女だが、実は重度の男性恐怖症のサキュバス。幼いころに峻護とキスして瀕死にさせたことが男性恐怖症の原因。峻護のことが好きだが、気弱で元々男性が苦手なので想いを打ち明けられずにいる。真由のサキュバスとしての精気吸引能力は通常とは違い、肌に触れるだけで際限なく精気を吸収出来るが、その力を全くコントロールできないために峻護や美樹彦以外の男性が触れると卒倒させてしまう。実は昔のスポ根物の漫画が好き。料理等は結構得意(ただし、アニメでは下手)。継群(つぎむら)の一族。アニメでは幼いころの月村真由は北条麗華以上に勝気で少年グループを蹴り飛ばすぐらいのヤンチャだったらしい。
長編第8巻でもう一人の人格である「彼女」に自分の願いを託した。その時、峻護のことが大好きだと悟った。

次は「ゆ」ですよ~。

『To LOVEる -とらぶる-』より
「結城 美柑(ゆうき みかん)」

CV.花澤香菜

リトの妹で、結城家では料理をはじめ家事の多くを担っているため、立場は1番強い。彩南第一小学校に通う女子小学生で、学年は5年生(『TL』第1話 - 第48話)→6年生(『TL』第49話 - 現在)。11月3日生まれ。血液型O型。
当初はあくまで「主人公の妹」というポジションだったが、『TL』後半からはほぼヒロインの1人となっている。『ダークネス』でも友人のヤミがストーリーの中核を成すため出番は多く、ジャンプSQ.19に掲載される番外編ではメインヒロインである。矢吹健太朗も「割と美柑系の話は好きなのが多い」と語るなど愛着が伺える。
ロングヘアーで、髪の色はダークブラウン。瞳の色は黄土色。普段はクリアビーズのヘアゴムで髪をトップで束ねている。大人志向のファッションを好んでおり、自宅でくつろいでいるときにはファッション雑誌やタウン情報誌などを読んでいる。身長149cm。体重41kg。3サイズはB70-W52-H73。
しっかり者で言動は実年齢よりはるかに大人びており、少し毒舌。そのため周囲から頼りにされることが多いが、その一方で、寂しがりやという年相応な一面もある。
学業成績は優秀で、加えて洞察力が鋭い。特に感情の機微に敏感で、作中ではリト、春菜、唯のそれぞれの想い人を見抜いている。また地球人であるためさすがにヤミには及ばないが、兄と同じく身体能力は高い。
兄のリトに対しては「リト」と呼び捨てにしているが、兄とは強い絆で結ばれており、リトに対して強い信頼を寄せている。リトからも「兄妹ってこと以上に特別な存在」と語られており、リトから大切に思われているという意味では全キャラクター中トップクラス。『TL』初期はリトに対して小悪魔のような振る舞いを見せていたが、『TL』中盤以降は感情の変化なのか、恋愛・性的感情とも取れるようなブラコン気味の描写が増え、特にリトに大胆なアプローチを繰り返すモモに対しては警戒感を抱いている。
学校では男子生徒にモテており、告白されることもしょっちゅうなのだが、全て断っている。その際、幸恵から兄にベッタリなことをからかわれ、本人はからかわれるたびにドギマギしつつ否定している。
ヤミとは「普段は素振りを見せないが、実際には寂しがりや」という共通点があり、年恰好の近さもあってシンパシーを感じている。最初は素っ気なくされていたが、ヤミが賞金稼ぎに襲撃された一件をきっかけにヤミの最初の友人となった。その後も互いに「1番の友達」と認識している。
ティアーユとの会話からヤミの過去や芽亜との関係を知り、ヤミの妹にあたる芽亜とも仲良くしようと考えているが、元々芽亜に対してはあまり良いイメージはなかった様子。
作中ではよくアイスキャンディーを食べている。家族、アイス、掃除が好き。好物はオムライス。雷、怖い話が苦手。
第1回キャラクター人気投票での順位は4位(2472票)。
『TL』単行本には不定期で「美柑観察記」が掲載されており、美柑の視点から物語の後日談などが書かれている。また漫画「迷い猫オーバーラン!」では第1話と第3話でゲスト出演した。
アニメ第1期独自の設定
世話好きで家庭的な女の子として描かれることが多い。物語との関わりも少なく、ヤミとは一切絡まなかった。
OVA独自の設定
リトを呼び捨てで呼ぶようになったきっかけが描かれている。また、ヤミとは既に友人関係となっている。

次は「ん」だったり「か」だったり、あとは時々「が」だったり。

山田竜(山田くんと7人の魔女)

次は「う、ヴ」です。

『ベン・トー』より
「内本 宏明(うちもと ひろあき)」

CV.井口祐一

洋の同級生。マゾヒストであり、洋が梅に制裁を受けている場面を見ては洋に同好の士になるよう求めている。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『ヒャッコ』より
「涼ヶ崎 知恵(すずがさき ちえ)」

CV.堀江由衣

高等部1年6組。正規の制服(リボンタイ、ブレザー)、アンダーリムの丸眼鏡着用にお下げ。ロボットを作るのが趣味で、ロボット研究部に所属している。たまにロボットを作っているときに高笑いをすることもある。虎子の身代わりの「メカ虎子」を作り、それを出席させたこともあるが叶一狼に破壊された。同時に数学同好会にもたまに参加している。龍姫の父が経営する会社「エレクトラ」に憧れており、将来は就職も夢見ている。

次は「え」ですよ~。

ユリエ=シグトゥーナ(アブソリュート・デュオ)

次は「な」です。

『まりあ†ほりっく』より
「菜鶴 真紀(なつる まき)」

CV.葉月絵理乃

高等部の副会長。高校3年生。12月24日生まれ。身長:158cm。体重:43kg。血液型:AB型。
髪型は黒髪のウェーブ。絢璃を「あやりん」と呼ぶ。昔から絢璃と仲が良かったため、鞠也達と接触する機会が多く、前理事長や鞠也達の情報を多数知っている。
保健室の出没率やミステリアスな雰囲気から「保健室の姫」と呼ばれているが、実際は単に手先が不器用でよく怪我をするためで、保健係でもないのに保健室の備品管理を任されている。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

キャベツ(夜明け前より瑠璃色な)

次は「つ、づ」です。

『グリザイアの果実 映像特典 グリザイアの特典 幸編』より
「小嶺 幸(こみね さち)」

CV.清水愛

誕生日:9月23日 / 血液型:O型 / 身長:151cm / スリーサイズ:82(C)/56/83
美浜学園の1年生。真面目で責任感が強く、テストの殆どが100点かそれに近く成績優秀。学力は同じ成績優秀者である榊由美子曰く「国立大学もすぐに合格できる」レベルであると言わしめている。運動能力もそれなりに高く家事も上手であり、基本的に何をやらせても平均以上の結果を出す文武両道の優等生。平均的な能力は美浜で最も高い。美浜学園転入時はそれまで住んでいた叔父の自宅がある新潟県から神奈川県の三嶋崎まで自転車でやってきた。少なくとも学園編入後からは授業中に当てられた問題を正解出来なかった事は無く、連続正解記録更新中。最年少ながらクラス委員長を務め、寮の管理も任されている。いつも礼儀正しいが、慇懃無礼とも取られかねないほどである。基本的に同学年である蒔菜以外の相手には敬語を使って話す。学校に巨大なロッカーを設置しており、ほぼなんでも出てくる。
働き者であり、一日で何もしていない時間が無い程である。早朝の掃除から始まり授業終了後は翌日の予習、料理&夕食、入浴後に大浴場の掃除が日課である。学生寮の管理人は雄二だが事実上は幸であり、インターネットサーバーの管理もしているため由美子がいかがわしいサイトを閲覧している事も知っている。
仕事熱心なしっかり者だが、天然ボケ気味で冗談が一切通じず、人から言われたことをすぐに真に受けてしまうため、如何なる手段を用いても実現させようと無茶をしてしまうことが多く、熟練を要する物は回数で対応するか、時に限度というものを失念する傾向があり、それが元で周囲を巻き込む大事を引き起こしてしまった過去を持っている。校則も順守しており、たとえ休日であろうと学校へ行く時は制服へと着替える。
似合うと薦められた言葉を真に受け、学園校舎内以外では常にメイド服を着用。制服の状態でも白のガーターベルトとストッキングだけは着用している。メイド服は入巣家と取引のある軍にもミリタリー用品を納入している会社のオーダーメイドであり、通常用「インターメディエイト」・運動用「アクティブ」・夏季略装「トロピカル」・冬季寒冷地仕様「ヘビーゾーン」・暴徒鎮圧用「アサルト」・医療従事用「メディック」・冠婚葬祭及び慰霊式典参加用「コンサバティブ」の7種類があり、アサルトは防弾仕様となっている。
サメが大好きで、時々無関係な事でもサメに直結させる傾向があるため「サメ脳」と言われる。みちる愛用のサメを模したポーチは幸の手作りであり、手先も非常に器用。
幼少期に幸の目の前で両親が交通事故に遭い父親は即死、母親は一命を取り留めるも意識が戻る可能性がほぼ皆無という状態のまま入院している。事故を目の当たりにしたショックからパニック障害となっており、時折過去の出来事がフラッシュバックする事で動悸や呼吸困難に陥る事がある。
蒔菜とは通じ合うものがあるらしく深い友情がある。蒔菜同様マグロマンにハマっている。普段は色々とダメなみちるの世話を良くしているが、あまりの馬鹿っぷりに毒を吐く事も多く、みちるの行動や噂を良くメモしている。
蒔菜同様雄二の指導により幸には近接格闘術と爆弾工作術を伝授されている。
『グリザイアの迷宮』では、雄二との結婚を強く意識するが故に、ある決意を秘めて邁進する姿が描かれている。
版権イラストによるイメージ果実はリンゴ。「迷宮」ではチューリップ。

次は「ち」だったり「ぢ」だったり。

チョイ・モチマッヅィ(たまこまーけっと)

次は「い」です。

『ゆるゆり』より
「池田姉妹の祖母(いけだしまいのそぼ)」(画像左側)

CV.真山亜子

千歳と千鶴の祖母。原作では本編に登場したが、アニメ版では回想のみで登場。アニメ版では、千歳がチョコを食べるとキス魔になる原因を作った人物である。

次は「ぼ」だったり「ほ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

『ベン・トー』より
「北海道の鮭を使ったあら汁(ほっかいどうのしゃ(さ)けをつかったあらじる)」

326kcal。東区に新しくできたスーパー「ラルフストア」で開催される大北海道フェアの半額弁当の一品。

次は「る」ですよ~。

『ベルサイユのばら』より
「ルイ16世(ルイじゅうろくせい)」

CV.安原義人

フランス国王。アントワネットの夫。ルイ15世の崩御により即位。趣味は読書と鍛冶と狩猟。小太りでおとなしく優柔不断だが、真面目で家庭的な優しい性格で、国民からも慕われていた。しかし、ヴァレンヌ事件をきっかけに国民の信頼を失い処刑される。

次は「い」ですよ~。

厳島貴子(乙女はお姉さまに恋してる)

次は「こ、ご」です。

『はぴねす!』より
「小日向 音羽(こひなた おとは)」

CV.星野千寿子

身長:153cm O型
雄真の養母ですももの実の母親。雄真から「かーさん」と呼ばれる。カフェテリア「Oasis」のチーフでもある。御薙鈴莉の親友であるが、見た目もノリも一見学生のようであり、鈴莉とは別の意味で一児の母に見えない。家事は完璧にこなし、仕事に関しても有能だが面白い事好きで何にでも首を突っ込みたがる性格。特に雄真の交友関係(女性関係)には目ざとく、どこかで情報を掴んではしばしばちょっかいを出してくる。以前は派手なイタズラを繰り返していたらしく、鈴莉からはその昔のイタズラネタでからかわれやすい。
色仕掛けと泣き落としで新聞の集金から時々チケットなどをせしめる事がある。基本的には能天気だが、雄真が魔法の道を諦めた事件を知る、数少ない人物でもある。
実はバツ1で、現在の夫は雄真の実父。前の夫の姓名、現在の消息は明らかにされていない。高峰ゆずはの旧友でもあり、何かと魔法使いと関わりがある人物。アニメでは杏璃の代わりに特注のウェイトレス服で仕事をしたり、スクール水着姿を披露したりしている。

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

羽川翼

直江津高校の学級委員。なんでもは知らないが知ってることは知っている。
次は、さ、ですね

狭霧友子(トリアージX)

次は「こ、ご」です。

ネイ・モー・ハン(重戦機エルガイム)

次は「は、ば、ぱ、ん」です。

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』より
通称:チワワこと「春咲 千和(はるさき ちわ)」

CV.赤﨑千夏

ヒロインの一人で、鋭太の『幼なじみ』。クラスは1年5組。小1から隣家に住み、鋭太を「えーくん」と呼ぶ。名前と仔犬を連想させる小柄な体格から「チワワ」のあだ名があり、本人もペンネームとして『かわゆいチワワ』を使っている。肉料理が好物で、もてる話には興味があり特に女性雑誌「パチレモン」のファン。身長は150 cm。血液型はO型。
小学校1年の頃から剣道を嗜んでおり、全国大会出場を狙える剣道部期待のエースであったが、中学3年の夏に交通事故で腰に深刻な重傷を負い、激しい運動が出来なくなったために剣道を諦めなければならなくなった。現在は大手術とリハビリのすえ、日常生活に問題ないまで回復したが、無茶をしそうになると鋭太は本気で怒っている。
高校進学後、鋭太に(一般論として)「幼馴染が彼女なんてありえない」と言われたことに反発し「モテまくる」と宣言した。さらに鋭太と真涼が偽装カップルとなってからは、真涼に対して強烈な敵愾心を燃やしていて、成り行きで「自演乙の会」に入部する羽目となった。
小学校入学直前の3月からのお隣さん。何かにつけ「大好き」「愛してる」と言い続け、鋭太は「ありがとう」の意味にしか取っていなかったが、実はずっと本気だった模様。
原作4巻で鋭太に告白したが後にフラれてしまう。しかし、鋭太が真涼と別れた時のために真涼以上のモテカワ女子になることを決意した。
鋭太とは作中で二度キスしており、一度目は鋭太に告白した時、二度目は風邪でフラフラな鋭太が真涼の家に行こうとした時(ちなみに二度とも真涼に目撃された)。
料理は下手で、普通に不味かった。長らく鋭太の手料理を食べさせられていたが、真涼の出現に奮起し練習した結果、鋭太に「うまい」と言わせるだけの技量を身に付けている。

次は「わ」ですよ~。

『とある魔術の禁書目録Ⅱ』より
「ワシリーサ(Vasilissa)」

CV.本名陽子

ロシア成教「殲滅白書」所属のシスター。サーシャの上司。
性格は不敵にして饒舌であり、目上の地位にあるニコライばかりでなく総大主教、果てはローラやローマ教皇相手でも軽口を叩く。年下のかわいらしい子に目がなく、現在はサーシャを溺愛している状態。かなりの日本通であるが知識がある方面に偏っており、サーシャに際どい拘束服や有名なアニメキャラのコスチュームを着せようとしてその度に嫌がられている。
本人によると「自分が一番強いから」という理由で所属組織のまとめ役となっており、実際サーシャの逃亡を手引きした際は部下である「殲滅白書」の魔術師たちを圧倒し、司教であるニコライをも一方的に打ち倒したほどである。なおワシリーサという名前はロシア民話のヒロインから取ったものなので偽名の可能性が高く、年齢も20代とのことであるが後述の能力から真偽のほどは不明。本人やニコライ=トルストイの話によれば、民話のヒロイン・ワシリーサそのものらしい。
戦闘時にはロシア民話に登場する魔女「一本足の家の人喰い婆さん」を召喚し、魔女の持つ強力な魔術で敵を完膚なきまでに殲滅する。また魔女が管理しているという「命の水」の力によってほぼ不老不死の肉体を持ち、半身を失っても瞬く間に再生するほどの驚異的な再生能力を持ち合わせている。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

三宮 紫穂(絶対可憐チルドレン)

次は「ほ、ぼ、ぽ」です。

『僕は友達が少ない』より
「ホルスタイン星奈(ホルスタインせな)」(画像右側)

CV.伊藤かな恵

アシュタロス夜空「なんでやねん・・・フンッ」
ホルスタイン星奈「なにすんのよ?! バカ夜空」

次は「な」ですよ~。

中世古香織(響け! ユーフォニアム)

次は「り」です。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』より
「リア・ハグリィ(Ria Hagry)」

CV.木戸衣吹

身長153cm、体重44kg、スリーサイズB75/W55/H80。
第6巻に登場。桐乃の留学先でのルームメイト。12歳。短距離走の世界的な実力者で、世界で一番速い小学生と言われている。桐乃がスポーツ留学中に唯一勝った相手。その後桐乃にリベンジをしに日本にやってくる。日本語は話せるが、桐乃に教わったためコギャルのような話し方になっている。来日中は高坂兄妹の妹のように振る舞い、京介に対してはフィクションの妹キャラクターのように懐く一方、桐乃に対しては生意気で手のかかる現実の妹のように接している。
短距離走においては並外れたスタートダッシュを強みとする。とにかく走ることさえできれば他の娯楽はなくても困らないという価値観の持ち主で、スポーツを趣味や学業や仕事と同列に置いている桐乃と対比される人物。作中では、京介と桐乃の関係を描く上での役割も担った。

高坂 桐乃「リア・ハグリィちゃん。多分世界一足の速い小学生で、わたしのルームメイト。でもわたし、一回だけこの娘に勝ったことがあるんだよ!」

次は「りぃ」だったり「い」だったり。

伊里達遊太(パンチライン)

次は「た、だ」です。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「高鴨 穏乃(たかかも しずの)」

CV.悠木碧

『阿知賀編』の主人公。奈良県の代表校「阿知賀(あちが)女子学院」1年生。4月8日生まれ。身長139cm。大将を務める。
小学生の頃に原村和と出会い、阿知賀こども麻雀クラブで麻雀を共に楽しむ友達となる。中学校は阿知賀女子学院中等部に進学。中2の初めに和の転校で別れた後は麻雀から離れていたが、中3の夏にインターミドル個人戦での和の活躍をテレビ中継で観戦し触発を受け、再び麻雀で和と相まみえることを決意。仲間を集めて阿知賀女子学院麻雀同好会(後に麻雀部)を結成した。全国大会で遭遇した宮永咲を倒すべき相手としてライバル視していたが、抽選の結果不運にも清澄高校は逆側ブロックとなりさらに同ブロックで白糸台高校といずれ準決勝で戦うべき相手となった。
性格はボーイッシュな性格で、普段は無鉄砲なところがありやや頼りないが天江衣に歯が立たなくても何度でも挑むなど、タフな精神力を持っている。そのため衣から厄介な相手と称されるほど成長をし面識がない咲からも決勝戦で会えることを期待されている。小学生の頃から常に着ているジャージの上着を腰まで伸ばした、履いていないかのように見える服装が特徴。小学生の頃から体格があまり変わっていないようで、『阿知賀編』1巻カバー裏の漫画ではそのことにショックを受けていた。
山の奥を支配する能力を持ち、その支配力は天江衣(夕方で月も欠けている)、大星淡をも上回る。この能力によって能力者は深い巡目での能力行使を封じられてしまう。局が進むごとに支配力は高まり、序巡にも影響が出てくる。
インターハイ第2回戦第2試合大将戦においてラスト1局で2位と11900点差、配牌も微妙という困難な状況に立たされるが、最後まであきらめない姿勢を貫き粘り強く2度も手を変えた末に劔谷高校から直撃を奪い、チームを準決勝に導いた。
インターハイAブロック準決勝大将戦では淡をその能力で翻弄し、1位で決勝進出を果たした。

次は「の」ですよ~。

野上 葵(絶対可憐チルドレン)

次は「い」です。

『ゆるゆり』より
「池田 千歳(いけだ ちとせ)」(画像右側)

CV.豊崎愛生

14歳の中学2年生。3月10日生まれ、身長155センチメートル、血液型はO型。紫がかった白色のセミロングヘア。目の色は青。千鶴という双子の妹がいる。関西地方出身で、関西弁で喋る。おっとりとした癒し系。
基本的には穏やかな性格であるが、実は激しい百合妄想趣味の持ち主。その対象は主に綾乃と京子のカップリング(他にも京子の相方の結衣と綾乃のカップリングを妄想するなど二人が絡んでいれば他の人でも反応するらしい)。眼鏡を外して視界を遮り、神経を集中させて本格的な妄想に入る。妄想時には鼻血を出し、鼻を摘んで鼻血を止めようとすると目から出るほどの出血量で、貧血を起こすこともある。
綾乃の一番の友達。七森中に入学してきた当時、一人ぼっちだった綾乃に声をかけて友達になった。綾乃の京子に対する気持ちは見抜いているようで、さりげなくツッコミを入れたりと、一人で抱え込みがちな彼女をフォローしている。また人騒がせで周囲に迷惑をかけている京子に対しては比較的親しく意外にも意気投合することが多い。
綾乃と協力して難しい宿題に取り組んだり、中間テストの学年上位10名ランキングの7位につけていた事から、学力は高い事がうかがえる。
漬物が大好物で、自分でも漬ける趣味があり、あかりに弁当箱一杯のたくあんを贈ったこともある。
お酒に弱く、京子が持ってきたお酒入りチョコで酔っ払っていた。酔うと手当たり次第にキスをするキス魔になる。アニメ版では、幼少期の思い込みからチョコを食べるとキス魔になるという設定に変更された。また住まいが、原作では一軒家だが、アニメ版ではマンションに変更されている。

次は「せ」だったり「ぜ」だったり。

ゼノヴィア(ハイスクールD×D)

次は「あ」です。

『今日の5の2 OVA』より
「浅野 ユウキ(あさの ユウキ)」

CV.高橋美佳子(OVA版) / 明坂聡美(テレビアニメ版)

女子の中ではリーダー的な存在。活発でおしゃべりな上に冗談好き。作者いわく「彼女にするには一番」。洗眼器が苦手である。スタイル(特に胸)を気にかけている。
料理が大好きながら下手(非常に味覚音痴なため、本人に自覚がない)であり、コウジをよく瀕死状態にさせている。
リョータが巻き込まれるトラブルに偶然遭遇することが多く、その度彼に制裁を加えている。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

ニック・タイターさんとでめでくさんしか参加してませんが、今更部外者が飛び入り参加しても良いものなのでしょうか?

『キン肉マン キン肉星王位争奪編』より
「キン肉アタル」CV.千葉繁

主人公・キン肉スグル(キン肉マン)の実兄。
キン肉星王位争奪サバイバル・マッチでは、弟たち正義超人の友情を馴れ合いだと一喝、「超人血盟軍」を結成してキン肉星王位争奪サバイバル・マッチに参戦。
馴れ合いではない、真のチームワークと正々堂々の強さを示した誇り高き武人。
必殺技は「ナパームストレッチ」(画像参照。あの体勢に敵を固めて高空から落下激突する)
原作者に(弟である)キン肉マンより強いかも?と言わしめた実力者。
惜敗するも、キン肉マンスーパーフェニックス率いる知性チーム相手の死闘は、正に本作のベストバウトだった。
…人間の男の子が強盗の人質にされてしまった際。
自らのマントを黒ペンキに浸して牧師に変身、強盗を欺き人質を救出した手際に、バッファローマン、ブロッケンジュニア、アシュラマン、ニンジャの四人が「なんて冷静で的確な判断力なんだ!」と彼の機転と器の大きさに感服するエピソードあり。
本人は大真面目なのだが…はっきり言ってギャグである。

次は「る」です。

ルー・ルカ(機動戦士ガンダムΖΖ)

次は「か、が」です。

『咲 -Saki-』より
「上柿 恵(かみがき めぐみ)」

CV.山川琴美

「千曲(ちくま)東高校」1年生。4月9日生まれ。身長151cm。副将を務める。「あたしゃいつも通り打って大将に託しますよ」というセリフが印象的。しかし原村和に振込み、2回戦進出を遠いものにしてしまった。

次は「み」ですよ~。

『たまゆら~もあぐれっしぶ~』より
「三谷かなえ」(みたに かなえ)

CV.茅野愛衣

主人公の沢渡風(さわたり・ふう、通称「ぽって」)の学校の先輩で、三年生。
写真コンクールで特賞を受賞する程の写真少女。
二年生のぽってが写真部を作った際「あなた!写真部を作ったんですって!?」と乗り込んできたのでビックリするぽってであったが…
実は、かなえ先輩も写真部に入りたかったのであった…。
実は大人しい性格で先輩なのに丁寧口調、ぽっての事を「ぽって部長」と呼んでいる。
テンパると「ついつい」「でもでも」など、同じ言葉を繰り返してしまう。
ぽってより先輩で背丈も高いのに、小動物的な可愛さとのギャップが魅力。
おそらく、たまゆらシリーズでも屈指の美少女(私見)。
なお作中では「いつも後輩と一緒にいる、ぼっち少女」に見えてしまうが、別に同級生の友達が居ないわけではない。

次は「え」ですな。

エクレール・マルティノッジ(DOG DAYS)

次は「じ、し」です。

『神のみぞ知るセカイ』より
「Citron(シトロン)」

中川 かのんは最初Citron(シトロン)という3人組の女性アイドルユニットに属していた。元はサイドに位置していたが眼鏡を外すと人気が集中し、センターに配置されることになる。
その後、シトロンは解散するものの(原因は不明)ひとり人気を得ていた彼女はそのままアイドル活動を続けることになったと思われる(シトロンの設定はアニメでさらに掘り下げらることになるが少々設定が変わっており、かのんに人気が集中するのは同じだがメガネを外して中央に来るようなことはない)。

次は「ん」だったり「ろ」だったり。

『奏光のストレイン』より
「ロッティ・ゲラー」

CV.ゆかな

年齢の割に容姿は幼いが、空間機甲科のリーダー的存在で愛称は女王様。
パイロットとしての実力も高く、人望も厚い。
セーラ(主人公)の良きライバルにして理解者。
セーラが兄の仇ラルフの妹だと知り一時対立するが、自分と同じ境遇のセーラの決意を知り和解する。
ちなみに漫画版の主人公。

次は「ら」だったり「らー」だったり。

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