俺、この“しりとり改”が終わったら故郷に帰って結婚するんだっ!?

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2014年10月29日
俺、この“しりとり改”が終わったら故郷に帰って結婚するんだっ!?

みなさんは最近、しりとりで「あ / へ(べ / ぺ) / も」などがなかなか出て来なくて、はがゆい思いをしていませんか?
そこで、今回は“しりとりの改良型(しりとり改)”にしたいと思います。タイトルは死亡フラグっぽくなってるだけなので気にしないでください。
推理小説などによく出て来る文字を前後にズラして表現する暗号がありますが、今回はそれをしりとりに取り入れます。

ルールは以下の通り。

Ⅰ.前の人の最後の文字をひとつ後ろにズラして、次の人はその文字で始めます。
①「あ行」は以下の通り。以降、同じようにひとつずつズレていく。
「あ ⇒ い」「い ⇒ う / ヴ」「う / ヴ ⇒ え」「え ⇒ お」「お ⇒ か / が」
②「や行」「わ行」は以下の通り(※「や行」の「い / え」と「わ行」の「ゐ / う / ゑ / を」は飛ばしましょう)。
「や ⇒ ゆ」「ゆ ⇒ よ」「よ ⇒ ら」「わ ⇒ ん」
③「ん」は以下の通り。
「ん ⇒ あ」
④「ど」「ぼ / ぽ」は以下の通り(※濁点のないものと同じになります)。
「と / ど ⇒ な」「ほ / ぼ / ぽ ⇒ ま」

Ⅱ.基本的には前の人の最後の文字をひとつ後ろにズラしたものを使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②([例]っ)小文字で終了した場合は「(っ)小文字 ⇒ (つ)大文字」に変換してズラした文字「て / で」になります。
③「(ー)長音」「([例]!)記号など」は無視で。

Ⅲ.もちろん「わ ⇒ ん」で終わったら終了です(まあ、「ん」で始まるワードがあれば続けるけど・・・)。

Ⅳ.キャラクター名を使用するときは、カブる場合があるのでフルネームで。名称不明の場合は、姓だけ、名だけでも可。略称、愛称などは可。

Ⅴ.25レス以内に同じキーワード(同一人物)を入れない。それ以降は同じでも良い。同音異義語、別作品で同じキーワード、同姓同名の別人なら25レス以内でも可。

Ⅵ.できれば画像を貼って下さい。

Ⅶ.アニメ関連のワードでお願いします。

Ⅷ.投稿がカブってしまった場合は、次にどちらから繋げていっても良しとします。ただし適用されなかった方の投稿も、[ルールⅤ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがカブってしまった場合だけは別)。

次に私が、しりとり改を始めたらスタートで!

『偽物語』より
「阿良々木 火憐(あららぎ かれん)」

CV.喜多村英梨

蜂に刺された少女。本格的な初登場は「かれんビー」。「かれんビー」「こよみツリー」のメインキャラクター。中学3年生(「するがデビル」では私立栂の木高校へ進学している)で空手二段の持ち主。暦の2人の妹の内の上の妹で、妹の月火と合わせて「栂の木二中のファイヤーシスターズ」という通り名を持つ。実戦担当で、自称:正義の味方。6月生まれ、身長:170cm(後に175cm以上に伸びている)。自分より背の低い「瑞鳥(みずどり)くん」という年下の恋人がいる(詳細不明だが暦に似ているらしい)。暦曰く「可愛いと言うよりも恰好良い」容姿。ホルモンの肉が好き。
月火とは四六時中、側にいるほど仲が良い。朝はいつも月火とともに暦を叩き起こしている。活発にして単純な性格でがさつな言動が見られるが、長身であることにコンプレックスを抱く、スカートやワンピースが似合わないと言われて落ち込むなど、繊細な一面も持つ。また正義の味方であることに拘り、それを否定されることを嫌う。身体能力がずば抜けており、軽くフルマラソンを走りこむ、暦を肩車して平然としている、など平均的な同年代女子のそれを遥かに逸脱している。暦曰く「吸血鬼よりも化物」。ジャージを日常的に着用している。髪型はポニーテールで通していたが、「つきひフェニックス」で暦の発言を機にあっさりと自分の手で散切り、現在は前髪直線のボブカット。
アニメ版『化物語』では各編最後に月火と一緒に暦を起こすシーンが映像化されているほか、彼女と共に次回予告のナビゲーター役を務めているが、名目的に過ぎず内容は「予告編クイズ」(これもクイズの体をなしていないことが多い)をはじめるなど、実質的に雑談。

暦「うわぁぁぁ、なんで僕、歯磨いたりしてあげながら実の妹を慈愛顔でベッドに押し倒してるんだぁぁぁ!」
火憐「えぇぇぇ、なんで私、実の妹の服を着て実の兄からうっとり顔でベッドに押し倒されてるんだよぉぉぉ!」

次も「あ」ですよ~。


それではLet'sスタートです!

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「新子 憧(あたらし あこ)」(画像左側)

CV.東山奈央

奈良県の代表校「阿知賀(あちが)女子学院」1年生。5月17日生まれ。身長149cm。中堅を務める。高鴨穏乃とは同い年で幼馴染の関係。実家は神社を営んでおり、望という年の離れた姉がいる。
幼少時は片岡優希に似た容姿をしている。成長後は小林立作画と五十嵐あぐり作画では見ための印象がかなり異なるが、ツーサイドアップに束ねた髪型が特徴的な女の子。穏乃が上級生には敬語を使用しているのとは対照的に、チームメイトで先輩にあたる松実玄や監督の赤土晴絵に対しても呼び捨て・タメ口である。タメ口で喋る相手はそれだけ打ち解けている相手ということであり、初対面の相手には逆に敬語のことが多い。実際、東横桃子との初対面では「東横さん」と言っているし、鷺森灼との初対面でもちゃんと敬語であった。口調はさばけていて、思ったことはすぱっと口にするタイプだが、嫌味ではない。「穏乃は計算が出来ない」と言うだけあって本人は計算もでき知的。偏差値70もある晩成高校に余裕で入学できると言っていることから学業の成績もかなりのものであることが伺える。
小学生の頃は穏乃や原村和と共に、阿知賀こども麻雀クラブに通う仲良し同士であったが、中学時代は麻雀部のない阿知賀ではなく阿太峯中学校に進学し麻雀部に入る。そのため穏乃・和とは別の学校となったことから疎遠となっていた。
高校は麻雀の強豪校である晩成高校に進学することを目標としていたが、中3の夏に和の活躍を見た穏乃の熱い気持ちに引かれる形で阿知賀女子学院に入学し、穏乃と共にインターハイ出場を目指す道を選んだ。
鳴きを入れた無駄のない打ち筋で上級生の松実姉妹や灼のような特殊能力は持たないものの、阿知賀の中では一番うまいと解説の三尋木プロからも評され、対戦校である千里山のメンバーからも高い評価を得ている。
インターハイ第2回戦第2試合では、阿知賀の順位を4位→2位に上げるが江口セーラに稼ぎ負けた。
インターハイAブロック準決勝では、セーラに加え渋谷尭深・江崎仁美と対局、セーラが追い上げてきたが、なんとか阿知賀の2位をキープした。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『ヒャッコ』より
「早乙女 雀(さおとめ すずめ)」(画像中央)

CV.落合祐里香

身長163cm。
高等部1年6組。正規の制服(ノータイ、袖無しニット)着用。虎子とよく行動を共にする。虎子からは「スズ」と呼ばれている。虎子とは高校に入る前からの友人で、虎子が家出をする度に付き合っていた。怪力、大食、無口で性格は天然系。狐に食べ物で釣られて騙されるほど食べ物に弱く、また学食という言葉でテンションが上がることが多い。Y字バランスすら軽々と出来たり、バスケットボールを回したりできるほど身体能力は高いが、カナヅチの為、水泳が唯一の弱点。また、体育の授業では規定外の体操着を着用し、この姿で登校したこともある。成績は低空飛行気味だが、補習は免れている模様。虎子と同様、欠席中にクラスの緑化委員に決められた。「大人パンツ」に憧れており、龍姫の家で下着を見回していたこともある。今でもサンタクロースの存在を信じている。徹夜が得意で、午前4時までテレビを見ていることもある。祈のことは苦手な様子。

次は「も」ですよ~。

モッフル(甘城ブリリアントパーク)

次はる→「れ」です。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「レオン・クゼ」

CV.羽多野渉

ブルー・フラッグ演習に参加するためにアラスカへ派遣されてきた、アメリカ陸軍第65戦闘教導団(アグレッサー部隊を教導する特務教導部隊)“インフィニティーズ”の衛士を務める少尉。ユウヤの元同僚で、彼と同様、日本人とアメリカ人のハーフである。しかし決定的な違いは「日系人としての誇りを持っている」ことであり、自分と対照的に日本人に侮蔑的な考えを持つユウヤとは、同僚時代から非常に険悪な間柄であった(初対面時は握手を交わそうとしたらしいが、閉鎖的だったユウヤに拒絶されていた)。
ユウヤとの同僚時代はスコアにおいて後塵を拝していたが、連携プレーなどの能力を含めた総合評価ではユウヤより上とも言われている。
搭乗機はF-22A「ラプター」先行量産型(EMD Phase2)。

ぜ ⇒ 次は「ぞ」だったり「そ」だったり。

『咲 -Saki-』より
「染谷 まこ(そめや まこ)」

CV.白石涼子

麻雀では無名の公立高校「清澄(きよすみ)高校」2年生。5月5日生まれ。身長158cm。麻雀部次期主将。次鋒を務める。
亡くなった祖父の影響で広島弁(中国方言ともいう)で喋る眼鏡っ子。家は「Roof-top」(ルーフトップ)という屋号の雀荘である。
染め手が得意。対局中は眼鏡を外すが、目を細めれば対面の捨牌が見える程度の視力はある。家業の関係で幼少時から膨大な量の対局を見ており、現在の卓上と似た過去の牌譜を記憶から引き出して人の顔のイメージに見立て、悪い表情に見えた場合は良くなる方へ歪ませるという風に流れを操作して場を自分有利な状況へ運ぶことができる(眼鏡を外すのはそれを行いやすくするためで、かけたままでも実行は可能)。しかし記憶にない局面には対応することができないため素人とは相性が悪く、県予選団体決勝において妹尾佳織の四暗刻を親かぶり、4位へ転落してしまう。その後の4校合同合宿でも団体決勝戦で対戦した沢村智紀や吉留未春と共に妹尾佳織にリベンジを挑んだが、緑一色で返り討ちにあっている。その4校合同合宿で竹井久の強化策が功を奏し、インターハイ第2回戦第3試合次鋒戦では地区大会での和了率全国1位を誇るエイスリン・ウィッシュアートを完封し、最多獲得点数を記録している。一方でインターハイBブロック準決勝では郝慧宇の中国麻雀を織り交ぜた独特の打ち方からイメージと結果が一致せず、翻弄される一幕もあった。
付き合いが長いからか、1年先輩の久ともタメ口で会話している。
アニメ版
家の設定が原作から変更されており、幼少時は麻雀好きの祖父が雀荘を経営していたが、その後麻雀卓を設置した喫茶店に業態変更したという設定になっている。
日本泳法の神伝流の使い手である。

こ ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『はたらく魔王さま!』より
真奥 貞夫(まおう さだお)こと「サタン・ジャコブ」

CV.逢坂良太

主人公。魔界を統べる魔王。
魔界統一後、魔王軍を率いエンテ・イスラ侵攻を開始。一時はその8割を手中に収めるも、突如現れた勇者エミリア一行により魔王軍は壊滅。「ゲート」を使い腹心アルシエルと共に異世界へと逃れるが、魔力をほとんど消費していたため意図せず地球の日本へ漂着し、人間の姿となってしまう。苦難の末、東京渋谷区笹塚にある築60年のボロアパート「ヴィラ・ローザ笹塚」201号室を仮の魔王城と定め、芦屋と同居し(後に漆原も加わる)再起を誓う。新しい「世界征服」の第一歩としてまずは日本で正社員の地位を得るべく、マグロナルド幡ヶ谷駅前店のアルバイト店員となり、前向きに仕事に励んでいる。そして日本で生活しているうちに地球の産業と、魔界にはない「貨幣の価値観」に興味を抱き、それらを完全に習得し魔界に「新たな風」を呼んで発展させ、万人が笑顔でいられる魔界を作るため、それまで魔界には戻らないことを決意する。
性格は基本的に楽観的であるが器が大きい一面を持ち、仲間想いである。勇者として自身に敵愾心を向ける恵美に関しても「めんどくさい」と感じる程度。公明正大で順法精神旺盛なそのさまは恵美や鈴乃をして「魔王らしくない」と思わせるほどである。倹約生活を余儀なくされているため、所持品の大半は必要最低限の機能のみになっている。たまに芦屋の目を盗み映画を見に行くのが趣味。
魔界の弱小種族「黒羊族」に生まれ、両親を含めた自身の種族は他の悪魔に襲撃され全滅。大怪我を負って泣きじゃくっていた所を天使ライラに助けられ、文字やこの世界の成り立ちなど、色々なことを教わった。成長した後は、持ち前の器量でカミーオやアルシエルといった優秀なブレーンを仲間に引き込むことで魔界の統一にも成功し「魔王」を名乗る。その後、枯渇し始めた魔力を賄うためエンテ・イスラ攻略に乗り出す。中央大陸攻略後は人間社会のあり方を研究しており、四方大陸制覇に関しては腹心たちに一任したため、一部で過剰な破壊・略奪行為を許してしまう結果となった。
エンテ・イスラでは支配地域の言語を全て魔力を使わずに会得した他、日本語を数日で習得した上、英語も堪能。他人の陰謀や悪意に敏感な洞察力や観察力、地球での生活に適応してしまう適応能力など総じて頭は良く、わずか1か月でマグロナルドA級クルー時間帯責任者に昇進。作中で何度か窮地に陥ってもその機転の良さで回避している。しかしその反面善意や好意といった感情については無頓着であり、自身に好意を持つ千穂の気持ちを汲み取れずにデリカシーの無い発言や態度で怒らせてしまう時がある。
魔王としての力は絶大で応用範囲も広く、戦闘では聖剣を持つエミリアや上位天使とほぼ互角に渡り合った他、エンテ・イスラに建造した魔王城は自身の魔力で創り上げたもの。その強大な魔力は耐性のない一般人にとっては「歩く猛毒」に等しい(千穂に限ってはたびたび闘いの場に居合わせているうちに、若干だが耐性ができている)。
自身を「ぱぱ」と慕うアラス・ラムスに対しては当初は戸惑っていたが、共に暮らすうちに「娘」と認め、溺愛するようになる。それゆえ、アラス・ラムスが“進化聖剣・片翼”と融合して居なくなってしまった際には目に見えるほどに落ち込んでいた。再会以降は親としての自覚が強くなり、親馬鹿振りを発揮するようになった。
天界勢力が笹幡北高校に襲来した際、アラス・ラムスの姉妹たるイェソドの化身・アシエス・アーラと融合を果たし、恵美と同じく聖剣を扱えるようになる。その後、恵美と芦屋の救助のために鈴乃と共にエンテ・イスラに突入。聖法気と魔力の反作用により悪魔の姿に戻れず、アシエスとの融合不全という状況に陥るが、アシエスが魔力寄りのイェソドの欠片を取り込んだことにより再度聖剣を顕現させ、天使達を圧倒的な力で撃滅。無事恵美達を救い出し日本へと帰還した。
彼にとって恵美からの糾弾は、同胞と人間の悲劇を天秤にかけ王として行動した結果の象徴であり、表面上は彼女にとって「憎むべき悪魔の王」であろうとしていた。しかしエンテ・イスラから帰還後、わだかまりを捨て素直な感情を伝えてくる恵美に対し、大きな戸惑いを見せる。また、千穂の自分に対する好意にも、種族や寿命等から結論を出していないが、それらを抜きにした自分の意思がどうなのかということは分かっていない。
日本で戸籍を作った際に20歳としているが、実年齢は300歳を超えている。東京都渋谷区笹塚ヴィラ・ローザ笹塚201号室在住。

ぶ ⇒ 次は「べ」だったり「へ」だったり、あとは時々「ぺ」だったり。

ペトラルカ・アン・エルダント(アウトブレイク・カンパニー)

次はと→「な」です。

『神のみぞ知るセカイⅡ』より
「長瀬 純(ながせ じゅん)」

CV.豊崎愛生

ジョブ:王道プロレス教育実習生 / 誕生日:7月18日 / 年齢:21→22歳(女神編) / 血液型:O型 / 身長:162cm / 体重:49kg / スリーサイズ:B88-W59-H85
鳴沢教育大学4年の大学生。教育実習で母校の舞島学園高校にやって来る。桂馬の現実世界の7人目の攻略相手。今までの攻略相手の中で梨枝子を除くと最年長。
プロレス大好きの熱血教師。尊敬する人はジャンボ鶴馬。そのせいか、「お」の発音が「オー」になる癖を持っている(例:おはようございます→オーはようございます)。
理想を追い求めるあまり他人にもその理想を押し付けてしまう傾向があり、そのせいで周囲の人間が離れていってしまう。そういった理想と現実のギャップに苛まれ、心のスキマが出来てしまう。二階堂の後輩で、学生時代はバスケ部に所属していた。主将になった年に上記の傾向によりバスケ部を休部に陥らせてしまった。登場した当初は駆け魂が憑依しておらず、駆け魂が憑依する場面が作中で描かれた珍しい例である。女神編にも登場するが、桂馬に関する記憶は「心配だった問題児の生徒」(プロレス観戦やキスのことは消えている)とだけ覚えていたため、再攻略対象外になった。
なお作者曰く攻略ヒロインのなかで、「嫁にすると怖い人選手権」があったなら本命とのこと。

長瀬 純「よろしくオーねがいします!」

ん ⇒ 次は「あ」ですよ~。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より
「新垣 あやせ(あらがき あやせ)」

CV.早見沙織

身長166cm、体重44kg、スリーサイズB80/W56/H83。
桐乃の同級生で親友。桐乃と同じくティーンズ誌のモデルをしている。桐乃にはモデルの仕事に不慣れだった頃に助けてもらったり、また勉強を教わったりと公私共に世話になっており、憧憬に近い感情を抱いている。明るく人当たりの良い性格だが、やや考えすぎる傾向があり思い込みが激しい。黒髪を長く伸ばしており、桐乃とは左右を逆にした揃いの髪型にしている。
当初は高坂家に遊びに来た時に京介と知り合い、京介と桐乃の関係を良好なものと思っていい感情を持っていた。その一方で父が議員、母がPTA会長といった家庭環境や、やや潔癖な性格もあってゲームが犯罪を引き起こすという言説に感銘を受けており、オタクに対しては「犯罪者予備軍」「穢らわしくておぞましい趣味」といった強固な偏見や生理的嫌悪感を抱いている。そのため桐乃の趣味を知ったときはひどくショックを受け、親友を思う気持ちから悪習から足を洗うよう厳しく迫り、一時は絶交状態にまで陥ってしまう。その後京介の説得で和解しその趣味についても黙認するようになるが、一方その説得方法が原因となって今度は京介と微妙な関係になってしまい顔を会わせるたびに辛辣な言葉を投げかけるようになる。ただし、実際にあやせ本人が京介の真意を理解しているかはぼかされているものの、京介は自分がオタク趣味への嫌悪感を当てる材料として利用されていると解釈しており、桐乃の事情を知る友人として、彼女が困っている時には渋々ながら京介と協力関係を結ぶこともあるなど、紆余曲折を経ながらも京介との人間関係を維持している。
次第に京介を気にするようになっていく。京介の一人暮らしの際には率先してごはんを作ったり世話を焼いたりしており、ストーカー騒動の後で京介に告白した。しかし、京介は桐乃に告白することを決意していたため、あやせの告白を受け入れなかった。
原作では京介との関係が良好だった頃に、彼を介して麻奈実と知り合っており、その後も連絡を取り合っている。

せ ⇒ 次は「そ」だったり「ぞ」だったり。

梵(そよぎ)ソクラ(こんな私たちがなりゆきでヒロインになった結果www)

次はら→「り」です。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「リューネ」

CV.戸松遥

ジョブ:B級グルメ大好き幹部 / 誕生日:11月7日 / 年齢:不明 / 身長:145cm / 体重:36kg / スリーサイズ:B72-W54-H76
ヴィンテージの幹部の1人。アニメではフィオーレの代わりにアポロを刺す。常に手に持っているカッターナイフを躊躇なく自身の手に突き刺し、傷を負っても高笑いするなど、傷つけることだけを楽しむ残虐な性格。舞島市内に暗躍、ハクアの解雇後、第32地区長となる。カンが鋭く、ハクアが女神を探していたことに気づき桂馬の攻略者の襲撃を開始、自身もマルスを捕らえる。
桂馬とちひろを護衛していたハクアを大きく上回るほどの高い戦闘能力を持つが、ユピテルの姉妹全員が覚醒したことでヴィンテージの企みが頓挫し、どこへとも去っていった。その後はヴィンテージを脱退し、保安部に転身していた。

ね ⇒ 次は「の」ですよ~。

ノエル(天体のメソッド)

次はル→「れ」です。

『化物語』より
「レイニー・デヴィル」

作中では主に猿と呼ばれる。雨降りの悪魔。泣き虫の悪魔。
メメ曰く、階級にさえ入らない低級の悪魔。古くからヨーロッパに伝わる雨合羽を着た猿の悪魔であり、親と喧嘩した子供が雨の日に家を飛び出し、サルの群れに食い殺されたことが起源とされる。契約を行使する際願った人間と同化するのが特徴で、人間のネガティブな感情や暗黒面を好んでエネルギー源とし、願った者の裏の願いを読んで暴力的な叶え方をする。願いは魂と引き換えで、叶える毎に成長し、3つ全て叶えると願った者は生命と肉体を奪われ、悪魔そのものとなる。
劇中に登場したものは厳密にいえば「レイニー・デヴィル」ではない。臥煙遠江が幼いころに生み出した怪異「正体不明」であり、もう一人の遠江ともいえる存在。遠江によって「レイニー・デヴィル」と定義づけられてミイラ化し、以後駿河に「猿の手」として受け継がれることとなる。

る ⇒ 次も「れ」ですよ~。

レオナルド・メディチ・ブンドル(戦国魔神GOショーグン)

次もル→「れ」です。

『カレイドスター』より
「レイラ・ハミルトン」

CV.大原さやか

本作のもう一人の主人公。17歳のアメリカ人。カレイドステージのトップスター。ユーリのパートナーで「ゴールデンフェニックス」の使い手。3年前のサーカスフェスティバルで優勝した実績を持つ。演技者としては自他共に厳しく、やや冷徹な雰囲気と言動で時にスタッフや他の演者と衝突することがあるが、それは常にプロとしてのプライドを持ってさらなる高みを目指していることの裏返しである。また、覆面を被り「仮面スター」として派手な野外パフォーマンスを行ったり、カレイドスター退団後はキャシーの持ち込んだ脚本に自分の新たなる目標を見出したという理由から、話題性が低いにもかかわらずオフ・ブロードウェイに進出するなど、破天荒な行動を見せることもある。プライベートでは、家事が全く駄目でコーヒー1つまともに淹れられないなどのお茶目な面もある。
第一部後半からフールが見えるようになり、そらとパートナーを組み「幻の大技」を成功させるが、その特訓の際に負った怪我が元でカレイドステージを引退することになる。引退後はキャシーと出会い、舞台女優として新たな活動の場を得てそらの助言者の役回りになるが、「天使の技」を完成させるための最後の壁となるべく、1度だけカレイドステージに戻ってくる。そらにとっては常に目指すべき偉大な目標であり、レイラにとってもそらは新たな自分を発見するきっかけとなるなど、互いに大切な存在。8月15日生まれ、身長173cm。第一部8話で誕生日を迎え、18歳となる。
OVA版ではメイン主人公を担当。自分にも弱さがあることを認め、初めてそらやメイ、ケンの前で涙を見せた。

ん ⇒ 次は「あ」ですよ~。

嵐山 小夜子(夏のあらし!)

次はこ→「さ」です。

『それでも町は廻っている』より
「真田 広章(さなだ ひろゆき)」

CV.入野自由

2月16日生まれ。血液型A型。身長172cm。
歩鳥の幼馴染。尾谷高校に至る現在まで同じ学校に通っている。
魚屋の息子で、休日などには店の手伝いをしている。母親とは幼い頃に死別しているが物心がついていなかった時期なので、そういう意味では深い悲しみはなかったようである。歩鳥に対して恋心を抱いており、彼女がアルバイトをしているシーサイドに足しげく通っている。歩鳥のことに対しての妄想がやや暴走気味。そのためか、彼の中での歩鳥のイメージは若干美化されている。しかし歩鳥お手製の「サバソバ」を食べて以来そばは苦手になっている。
割とモテそうな外見の持ち主だがトシ子に好意を持たれている事に気付いていない上に、歩鳥と手をつなぐだけで真っ赤になるほど恋愛については奥手。

き ⇒ 次は「く」だったり「ぐ」だったり。

『咲 -Saki- 全国編』より
「国広 一(くにひろ はじめ)」(画像左側)

CV.清水愛

前年度のインターハイ長野県予選団体戦優勝校「龍門渕(りゅうもんぶち)高校」2年生。9月21日生まれ。身長147cm。中堅を務める。龍門渕透華専属のメイド。透華と違い、目立つのは苦手。左の頬に星のマークのタトゥーシールを付けている。ボクっ娘。肌の露出度が極めて高い私服を着ていることが多い。父親はマジシャンをしているが、あまりうまくいってはいない様子。
小学生の時に大会決勝でチームのピンチを救うためスリ替えをしたことがあり、それが発覚してチームは敗退。それ以降は自責の念で麻雀からは離れていたが、中学3年の時にその素養を見出した透華によって強引に龍門渕中等部に編入学。その際に、麻雀を打つ時には両手に拘束具を装着するように命じられた。イカサマ使いとしてではなく、純粋に自分の実力を評価してくれた透華には恩義や友情以上の感情を抱いている。「手品」の技術を封印した現在では打ち方に大きな特徴はない正統派の雀士。
前述のように私服の露出度が高いこともあってか、『ヤングガンガン』などの雑誌付録や単行本の店舗特典イラストに起用されることも少なくない。
単行本カバー裏の物語では「国広温泉」という温泉宿の女将として登場している。

め ⇒ 次は「も」ですよ~。

『咲 -Saki- 全国編』より
「本内 成香(もとうち なるか)」

CV.伊藤かな恵

南北海道の代表校「有珠山(うすざん)高校」2年生。1月12日生まれ。身長145cm。先鋒を務める。右目が前髪で隠れている。「素敵です」が口癖。
インターハイBブロック準決勝先鋒戦では、辻垣内智葉を相手に片岡優希や上重漫が善戦する中、辻垣内にアシストされ(本人は気付いていない)跳満を和了るもそれ以外ほぼ何もできずに大量失点を喫してしまう。
誓子と仲が良い。

か ⇒ 次は「き」だったり「ぎ」だったり。

ギー太(けいおん)

次はた→「ち」です。

『バンブーブレード -BAMBOO BLADE-』より
「千葉 紀梨乃(ちば きりの)」

CV.豊口めぐみ

2年3組。身長157cm。血液型O型。通称「キリノ」。髪型は金髪のポニーテールで、部活の時は長いリボンで髪を縛る。イメージカラーはイエロー。BB単行本第2巻および第8巻表紙。作画の五十嵐の公式サイト「アンチヒロイン通信」では「ヒロイン(?)」と紹介されている。
飛鈴中学校出身。受験で引退した3年生に代わって部長に就任する。ストーリー開始時点では他の2年生(サヤ含む)が幽霊部員と化していたため、事実上唯一の部員だった。お気楽な性格でノリも軽く、しばしば言動や思考がコジローとシンクロする。いつもニコニコしており、部員たちのムードメーカー。その性格から交友関係も広く、学外の友達も多い。部員に対しては面倒見のよいお姉さん的存在で、自分の試合中も皆のことを気にかけていることが多いが、実戦ではそれが集中力の欠如という形でマイナス要因になっている。
成績は学年20位と優秀であるが、誤字をはじめ基本的にボケ倒していることが多い。しかしその一方、タマキや東を入部させるため機転を利かせたり、顧問のコジローに実績を残すよう促すなど部長としてしっかりとした一面も見せる。剣道は中学から続けており、部活を楽しんでいることから剣道が好きである様子が伺える。
家は惣菜屋で、両親の他、弟と妹が1人ずつおり、皆美形。家の惣菜はおいしいと評判のようであり、よく学校に持ってきて部活仲間と食べており、特にメンチカツの味は町戸高校の面々からも絶賛された。部屋には動物のぬいぐるみがたくさんあり、単行本のカットでは自分でぬいぐるみを作っているところも描かれている。また、日本茶が好きで、剣道場には急須や茶碗、専用の休憩用座布団などを置いている。
町戸高校・成明高校との練習試合・IH予選共に副将。
アニメ版での異同他
アニメ版のキャラクター人気投票では、タマキを抑えて第1位を獲得した。

の ⇒ 次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

『ちょこッとSister』より
ゆりぴょんこと「華山田 ゆりか(はなやまだ ゆりか)」

CV.釘宮理恵

ちょこの友達で裕福な令嬢。11歳の小学5年生で、女子校(お嬢様学校)に通っている模様。
習い事が嫌でこっそり抜け出した時にちょこと出会う。ちょこからは「ゆりぴょん」と呼ばれている。また、犬に追いかけられている時に、駆に助けられたことから(偶然ではあったが)、駆に惚れている。ツンデレ。過去にクリスマスの時、プレゼントを買いに行った母親を交通事故で亡くしている。

か ⇒ 次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『とらドラ!』より、
『北村祐作』

【く】→【け】

ケンケン(チキチキマシン猛レース)

次はん→「あ」です。

『じょしらく』より
「暗落亭 苦来(あんらくてい くくる)」

CV.後藤沙緒里

女子落語家。髪型は黒髪の揃ったロングストレートで、後ろ髪の先を紐で結び、前髪の二本だけが顔にかかるように分かれて垂れている。瞳の色、メンタリティ、更には衣装と、イメージカラーは黒で統一されているが、他キャラとの対比からやや青みがかっている。
性格は名の通りに暗めで情緒不安定気味(躁鬱の気がある)で、感情自体が基本的に低落気味。丸京とともに会話のダークサイド(こちらは病気や死を連想させる自虐系)を主に担う。落語家になる前は、尼として働いていた。想像力が非常に長けており、五人の中で唯一想像妊娠を体現するほどだが、その後原作では女医に注射を打たれ、アニメではマスクの人が呼んだ新宿消防庁の黄色い救急車で運ばれている。また芸術家気質でイラストや絵がうまく、仏像彫刻などの創作もかなりの腕前。また、日本語以外に5か国語(バンバラ語・ウォロフ語・北ソト語・ツワナ語・エスペラント語)が喋れる。
母親が行方不明。寒い時期になるとわさびをすれるほどの鮫肌になる。
アニメでは所持している動物園の年間パスポートの氏名欄に「暗落亭 苦来」と書かれており、高座名をあたかも本名であるかのように使っている。
初期設定によると、魔梨威の対として像が固められたキャラ(赤と青の対比)。ただし、現行像に比較して、若干幼い印象がある。

る ⇒ 次は「れ」ですよ~。

レミー島田(戦国魔神GOショーグン)

次はだ→「ぢ、ち」です。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』より
「超平和バスターズ(ちょうへいわバスターズ)」

幼馴染六人組で結成した何でも平和目的とするグループで芽衣子の死によって解散していたが、物語を通して再び復帰することとなった。

ず ⇒ 次は「ぜ」だったり「せ」だったり。

『ちょこッとSister』より
「芹川 千歳(せりかわ ちとせ)」

CV.水橋かおり

ちょことはるまが住むアパート『つばき荘』の管理人。極度の方向音痴の気があり、かなりのドジでおっとりしている。巨乳で眼鏡っ子。通勤ラッシュ時にぶつかられ倒れた時、はるまに助けられ、彼に一目惚れする。酒に弱い訳ではないが酔うと性格が激変し、暴走する(一応、記憶は残っているので、後で思い出して一人鬱になることも)。妄想癖があり、色々とHな事を妄想や夢を見ては1人悶々としているが、免疫が無いのか鼻血を出したこともある。また、その時に真琴がはるまに千歳の気持を告白してしまう。家庭的な性格で、料理上手なため昼時は必ずちょこと真琴が料理を食べに来る。住人たちからは名前で呼ばれることは無く(はるまからの告白の際は「千歳さん」と呼ばれていたが)、通常「管理人さん」と呼ばれている。
アニメ版では初登場時、コンタクトレンズをしていた。

せ ⇒ 次は「そ」だったり「ぞ」だったり。

空(ノーゲーム・ノーライフ)

次はら→「り」です。

『カウボーイビバップ』より
「リン」

CV.緑川光

『#12』『#13』に登場するビシャスの側近。昔スパイクが弟のように可愛がっていた。
ビシャスを守るため、グレンの弾丸に倒れる。双子のシンがいる。年齢は24歳。

ん ⇒ 次は「あ」ですよ~。

『咲 -Saki- 全国編』より
「赤阪 郁乃(あかさか いくの)」

CV.野田順子

南大阪地区インターハイ代表校「姫松(ひめまつ)高校」麻雀部監督代行。10月7日生まれ。身長164cm。
前任の善野監督の入院の期間、監督代行として赴任している。本人はちゃんとした監督であろうと頑張っているつもりだが、空気の読めないところがあり、末原恭子からはあまりよく思われていない描写が見られ、久保貴子からは「メンドくさい人」と言われている。

の ⇒ 次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

ハナ・N・フォンテーンスタンド(ハナヤマタ)

次はど→「な」です。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「百鬼 藍子(なきり らんこ)」

静岡県「后土(こうど)学園」2年生。11月30日生まれ。身長158cm。静岡県の個人戦1位。もこの友人。対局中に口から音波のようなものを出す描写がある。
荒川憩の呼びかけで阿知賀の特訓に付き合った。

こ ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

ナジェンダ(アカメが斬る!)

次はだ→「ぢ、ち」です。

『ちょこッとSister』より
「ちょこ」

CV.斎藤桃子

本作のヒロイン。クリスマスの日の朝、サンタのお姉さんがプレゼントしてくれた「妹」。分からない事があるとあんちょこをいつも見ているので、はるまに「ちょこ」と名前をつけてもらう。天真爛漫で純粋かつ素直な性格。何でもすぐに信じてしまうが、それゆえ誰からも好かれている。自己紹介をする時は必ず「お兄ちゃんの妹」と言う。
漫画の最終話では「お兄ちゃんとお姉ちゃんの妹」と言っている。

こ ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

ルクシオンネクスト(バディ・コンプレックス)

次はと→「な」です。

『神のみぞ知るセカイ 4人とアイドル』より
「中川 かのん(なかがわ かのん)」

CV.東山奈央

ジョブ:ローラーコースターアイドル / 誕生日:3月3日 / 年齢:16歳 / 血液型:AB型 / 身長:161cm / 体重:45kg / 右利き / スリーサイズ:B86-W58-H85
私立舞島学園高等部2年B組に在籍しており、現役の新人アイドル。桂馬の現実世界の3人目の攻略相手。仕事が多忙で滅多に登校できないが、登校時に大勢の生徒がカメラなどを用意して待っていることからかなりの人気がうかがえる。学校やプライベートでは眼鏡を使用。泳げないらしい。
始めは3人アイドルユニット「Citron」の端メンバーとしてデビューしたが、眼鏡を取ったことで容姿の魅力がハッキリして真ん中になり、髪を切ったことで魅力が倍増してソロとなっている。その他後頭部に黄色い大きなリボンをチャームポイントとしてつけている。昔は外見も性格も地味で目立たず、周囲から忘れられていたことがトラウマになっている。そのため、普段の明るい表情や性格とは裏腹に非常にネガティブな思考の持ち主で些細なことですぐに落ち込み、トップアイドルになったにもかかわらず自分のことを知らない人がいると情緒不安定になりスタンガンで攻撃する。駆け魂の影響により、落ち込むと体が透けていってしまう。そのような過去から常に「無視されること」「他者にとって透明な存在となること」を恐れており、これこそが彼女の「心のスキマ」である。かつては目立たなかったため、現在ではトップアイドルとして他者が近寄り難い存在となってしまったため、学校での(同年代での)友人は皆無。ほぼ初めての友人となった桂馬にはそれまでの孤独からの反動から、画面を「ヨロシクネ」で埋め尽くされたメールを送ったり、1日に36回もメールするなど、かなり「イタいヒト」と化す。そのため読者から「病んでるアイドル」略して「ヤンドル」と評価されていた。ペットとして「キタロー」という名の小さい亀を飼っている。
アイドルという設定もあり、アニメ公式サイト内に専用のファンサイトが設けられている他、かのん役の東山奈央によるキャラクター名義の楽曲リリースやイベント開催など、多岐にわたる展開を行っている。
「かのん100%」では主人公。漫画版でははぐれ魂の魔法で6歳児の子供の姿にされてしまったため、かのんの親戚・中川まろんを名乗って小学校へ通いながら魔法少女に変身しはぐれ魂を倒していくことになる。はぐれ魂のボスを倒したことで完全に元の姿に戻る。OVAでは、かのんの妹オーディションの時に子供の姿になり、こどもの姿で魔女っ子に変身し歌を歌うと元の年齢にまで2段変身する。漫画版とは違い小学生のままでは生活していない。

ん ⇒ 次は「あ」ですよ~。

浅見リリス(トリニティセブン)

次はす→「せ」です。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「セシリア・オルコット(Cecilia Alcott)」

CV.ゆかな

本作のヒロインの1人。IS学園の1年1組に所属。イギリスの代表候補生。身長は156cm。
縦ロールのある長い金髪に透き通った碧眼を持つ。胸は白人女性としては幾分小さめだが、全身で見るとバランスは取れているため、本人は複雑な心境らしい(それでも日本人に比べれば充分に大きい)。イギリスの名門貴族のお嬢様で、過去に両親を列車の事故で亡くし、勉強を重ねて周囲の大人達から両親の遺産を守ってきた努力家でもある。男尊女卑の時代だったころから実家発展に尽力した母親のことは尊敬していたが、婿養子という立場の弱さから母親に対し卑屈になる父親に対しては憤りを覚えていた。制服は自己アレンジ的な改造を加えており、パニエやペチコートを組み込んだドレス風。
当初は一夏に対して高圧的かつ蔑視した態度をとっていたが、彼とのクラス代表を決めるIS模擬戦の中で、自分が考える「理想の男」の姿を見せた彼に好意を抱くようになる。それ以降、一夏への態度はがらりと変わり、代表候補生として培ってきた知識や経験を活かして彼のIS操縦技術の向上を手助けしようとしている(一夏にアタックするための口実でもある)。後にIS模擬戦闘での成績が下がりがちになり、試験機的要素の強い専用ISの性能も相まって実戦では連戦連敗を喫していることに苦悩したが、「サイレント・ゼフィルス」との戦闘を経てビームの偏向射撃を習得した。
その育ちのためかプライドが高く、上品な口調と物腰から大人びて見えるが、根拠の無い自信家ぶりを見せたり、何事にもポーズから入る節があったり、一夏に自分を印象づけたいがために無理な背伸びをするなど年相応に子供っぽい面も垣間見せる。修学旅行の際には、一夏の隣に座りたいがために慣れない正座を我慢したり、一夏に食べさせてもらえることを喜んだり、勝負下着をつけて一夏を誘惑しようとしたりした。
部活動はテニス部に所属。また、本人に自覚はないが料理の腕は壊滅的。視覚的な部分のみを頼りとしており味見もしないため、作る料理は見た目だけは完璧だが味のほうはすさまじいものとなっている。
ルームメイトは存在するが名前などは不明。部屋の家具は天蓋付きのベッドをはじめすべて自身が持ち込んだ特注品に入れ替えられており、部屋のほとんどをセシリアが占領している状態となっている。照明や壁紙も自分の好みのものに替えている。
専用ISは「ブルー・ティアーズ」。IS適性は「A」(うちBTシステム適性「A」)。ISに関しては理路整然と説明するが表現が細かすぎて返ってわかりにくい。

と ⇒ 次は「な」ですよ~。

『咲 -Saki-』より
「南浦 数絵(なんぽ かずえ)」

CV.三瓶由布子

「平滝(ひらたき)高校」1年生。2月9日生まれ。身長161cm。個人戦のみに出場した。
麻雀では後半の南場になると強くなる尻上がりタイプで、片岡優希と対照的。試合が終わると、自身の祖父(声 - 大塚芳忠)と一緒にいることが多い。
原作で個人戦を描写することを想定して設定されたキャラクターだったが、個人戦はアニメ版のみで描かれることとなり、実質的にアニメ版オリジナルキャラとなった。ただし、アニメ化以前から原作でも第9局にモブとして、第57局では藤田靖子と久保貴子の会話の中に登場している。
アニメ版
個人戦では9戦目を終えて3位だったが、最終戦で宮永咲に直接対決で敗れ、逆転を許し、5位となった。

え ⇒ 次は「お」ですよ~。

『電波女と青春男』より
「大井 藍(おおい らん)」

CV.田中真奈美

遠江の娘。母親にはよく懐いているが人見知りで、初対面の前川さん(紙幣のコスプレ)を見ての感想は「ふ、ふぇー」というものだった。かぐや姫とも仲がよく、時々遊んでもらっている。

ん ⇒ 次は「あ」ですよ~。

インタプリタ(Compiler)

次は「た、だ」です。

『僕らはみんな河合荘』より
「千夏(ちなつ)」

CV.清水愛

城崎が拾った財布の持ち主の小学生。9歳。城崎を不審がる母親(声 - 中川玲)を尻目に彼に興味を持つようになり、彼の作る「ピタゴラ装置(流し素麺台)」の製作を手伝うために河合荘に遊びに来るようになった。
子どもながらにサディストの気があり、城崎のM気質を刺激する言動を連発する。また律のことも「ぼっち先輩」と呼び、宇佐との仲を事あるごとに容赦なく煽っている。

千夏「普通の大人も?」

つ ⇒ 次は「て」だったり「で」だったり。

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