1938年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメ一覧 2

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年03月28日の時点で一番の1938年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
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年代別アニメ一覧

計測不能 1 1938年春(4月~6月)アニメランキング1位
マー坊の大陸秘境探険(アニメ映画)

1938年4月6日
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
アニメ制作スタジオ・佐藤線映画制作所の佐藤吟次郎と千葉洋路のコンビが送り出した「マー坊」シリーズの1本で、『マー坊の東京オリンピック大会』(1936年)、『マー坊の少年航空兵』などに続いて制作された作品。上映時間は11分(モノクロ)。中国大陸に渡ったマー坊が、秘境を探検し、活躍する物語。日中戦争・太平洋戦争によって日本が軍国主義に向かいつつあった当時、少年たちに愛国精神を伝えるために制作された作品。海軍省の後援のもと、制作されている。

計測不能 1 1938年春(4月~6月)アニメランキング1位
空の荒鷲(アニメ映画)

1938年4月20日
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
国産アニメーション史に名を残す巨人・大藤信郎が、制作した戦意高揚アニメ。 子犬のちんころ平平(へいべい)は、空の撃墜王「海の荒鷲」の勇姿を見て、戦闘機に憧れる。小鼠が走って車輪を回す方式の動力エンジンを積んだ戦闘機で、敵地に向かう平平。彼は憧れの海の荒鷲が戦闘中なのを認めて応援しかけるが、ポパイやスターリンの姿をした雲がその行く手を遮る。平平の活躍やいかに!? 大藤のセルアニメ第4弾。内容は前年1937年の日中戦争勃発、そして迫りつつある太平洋戦争の緊張を前にした国策色の強いもの。主人公のちんころ平平(へいべい)は、他の大藤作品でも主役として活躍する動物キャラクターである。
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