1967年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメ一覧 7

あにこれの全ユーザーが1967年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月24日の時点で一番の1967年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

×

絞り込み

年代別アニメ一覧

計測不能 1 1967年夏(7月~9月)アニメランキング1位
クマのプーさん(アニメ映画)

1967年7月16日
★★★★★ 4.2 (4)
29人が棚に入れました
続編は「プーさんと大あらし」。

計測不能 1 1967年夏(7月~9月)アニメランキング1位
冒険少年シャダー(TVアニメ動画)

1967年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
14人が棚に入れました
 古代超文明をSF設定に導入した、帯番組の少年スーパーヒーローものアニメ。 富士山の洞窟から復活した、古代文明世界の生き残りであるシャダー少年。彼は異世界レムリアの魔人で宿敵のゴースターが、世界征服を企んでいると知った。科学者マンボ博士の支援を得たシャダーは得意の分身術「ブランチ能力」を発揮。愛犬で助手のピンボケとともに、ゴースターの野望に立ち向かう。
 先行作『戦え!オスパー』で、2年間に及ぶヒットを達成した制作会社・日本放送映画が新規に企画制作したスーパーヒーローもの。60年代中盤に多く登場した《少年主人公のSFヒーローアニメ》の一つだが、超古代文明を背景にしたSF文芸は斬新だった。番組が進むにつれて、さらに激化するシャダーとゴースターの相克は『オスパー』で人気を呼んだ、オスパーと宿敵ドロメとの関係を踏襲している。

計測不能 1 1967年夏(7月~9月)アニメランキング1位
ドンキッコ(TVアニメ動画)

1967年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
13人が棚に入れました
『ハリスの旋風』の後番組として同じピープロダクションによって製作されたご町内ドタバタアニメ。原作は萬画家・石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)が月刊誌・少年ブックなどに連載していた。子分のアヒルのゴンベイたちを連れ、「三丁目三番地」を探しにやってきた少年ドンキッコ。源義経のひよどり越えの際に先祖が交わした約束を頼りに、ドンキッコは少女あやめとそのおじいちゃんがいる古道具屋わんわん堂の世話になることに。わんわん堂の庭にあるおんぼろ電車での暮らしをはじめたドンキッコたちだが、この時を機に町じゅうはてんやわんやの大騒ぎになってしまう……!

計測不能 1 1967年夏(7月~9月)アニメランキング1位
トッポ・ジージョのボタン戦争(アニメ映画)

1967年7月20日
★★★★☆ 3.6 (2)
12人が棚に入れました
イタリアの人形芸術師マリア・ペレゴが生み出したネズミのキャラクター“トッポ・ジージョ"を主役に、日本の市川崑監督が撮り上げた、人形と実際の人間の共演で描く痛快パペット・ムービー。監督と永六輔が参加した脚本を基に、マリア・ペレゴの繊細な操演で生き生きと描かれたトッポ・ジージョが、地球の破滅を食い止めるため大活躍する。ジージョの声を中村メイコが担当するほか、小林桂樹がナレーションで参加。2004年にリバイバル上映。 とある街の片隅で、なんとも寂しい独身生活を送っていたネズミのトッポ・ジージョ。彼はある晩、眠れずに街中をフラフラさまよっていて赤い風船に出会う。その風船を気に入ったジージョは一緒に夜の街を散歩することに。同じ頃、5人組の男たちが、銀行の地下金庫への侵入を目論んで怪しげな行動に出ていた。彼らの狙いは金庫に納められていた“ボタン"。それは世界を破滅させる威力を持つとても恐ろしいものだった。偶然彼らの犯行現場に出くわしたジージョは、事の重大さをいち早く察知し、必死で彼らの妨害を開始するのだった。

計測不能 1 1967年夏(7月~9月)アニメランキング1位
スーパースリー(TVアニメ動画)

1967年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (4)
10人が棚に入れました
1966年にアメリカのハンナ=バーベラプロダクションにより制作された全36話のアニメ番組
スーパースリーは普段は3人組のロック・ミュージシャンであり、変身する事によりヒーローになるという二面性を持った正義の味方です。
日本では1967年9月から1968年1月の間、放送されており登録も日本での放送期間とさせていただきました。

計測不能 1 1967年夏(7月~9月)アニメランキング1位
黄金バット(アニメ映画)

1967年7月21日
★★★★★ 5.0 (1)
10人が棚に入れました
オリジナルは第一動画制作のTVアニメ『黄金バット』。ここで紹介するのは、1967年夏の「東映まんがまつり」のプログラムの1本として上映された作品(この時期の「東映まんがまつり」は東映動画作品だけでなく、他社の作品も併映していた)。内容は、TV版第4話「危機一髪」のブローアップ(TV用のフィルムを劇場映画に合わせたサイズのフィルムに焼き直すこと)版。併映は『魔法使いサリー』『キャプテンウルトラ』『ひょっこりひょうたん島』(同名の人形劇を元にした長編アニメ)。

計測不能 1 1967年夏(7月~9月)アニメランキング1位
魔法使いサリー(アニメ映画)

1967年7月21日
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
テレビ放送されたアニメや子供向け作品を、劇場版フィルムにブローアップして公開することの多かった「東映まんがまつり」。本作も、「オールカラーで! 東映まんがまつり」と題されて夏休み公開された内の1タイトルだ。日本初の少女向けアニメとして1966年から放送開始となった『魔法使いサリー』から第24話、第26話を公開している。24話は「謎の幽霊館」というエピソード。幽霊が出ると噂される廃屋に、サリーたちは探検に向かう。だがそこは、強盗団のアジトだった! 屋内に仕掛けられた罠を潜り抜け、サリーは魔法を使って強盗団を懲らしめる。そして25話は、サリーが風船で旅行がしたいという友達・花村よし子の願いを叶えるという物語。だがその日は、ウルトラ婆さんがサリーの家へと家庭教師に訪れる日で……。
ページの先頭へ