1970年秋(10月~12月)に放送されたアニメ映画一覧 2

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月19日の時点で一番の1970年秋(10月~12月)に放送されたアニメ映画は何なのでしょうか?
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年代別アニメ一覧

計測不能 1 1970年秋(10月~12月)アニメランキング1位
昆虫物語 みなしごハッチ(アニメ映画)

1970年12月19日
★★★★☆ 4.0 (2)
12人が棚に入れました
シマコハナバチのおばさんに育てられたハッチは、やがて自分がミツバチであり、本当のママと幼い頃に離ればなれになっていたことを知る。ママを見つけ、ミツバチの王国を再建するため、ハッチは旅に出る。オリジナルはタツノコプロダクションが制作したTVアニメ。ここで紹介するのは、1970年の「冬休み 東宝チャンピオンまつり」のプログラムの1本として上映された作品。内容はTV版『昆虫物語みなしごハッチ』第1話のブローアップ版で、上映時間は25分。併映は『モスラ対ゴジラ』『桜木健一の柔の星』『アタックNo.1』。

計測不能 1 1970年秋(10月~12月)アニメランキング1位
アタックNo.1 涙の世界選手権(アニメ映画)

1970年12月19日
★★★★★ 5.0 (1)
10人が棚に入れました
浦野千賀子の青春バレーボール漫画の名作を原作とするTVアニメ。その劇場版・第三弾。女子世界ジュニアバレーボール選手権がニューヨークで開催。中学女子日本一に輝いた富士見学園の主力・鮎原こずえと早川みどりも全日本選抜チーム「オールジャパン」に招かれ、さらにこずえはキャプテンの大任に就く。鬼コーチ・猪野熊大吾の指導のもと、かつてのライバルとともに心を通わせてチームワークを固めるこずえたち。やがてニューヨークに乗り込んだ一同はアメリカと韓国のチームにはどうにか勝つものの、決勝では最強最大の敵・ソ連チームと闘うことに。アメリカや韓国の選手たちの協力を得た試合前の猛特訓を経て、ソ連勢に挑むオールジャパン。こずえたちはソ連の最強選手ボルチンスカヤが放つ猛攻「殺人スパイク」を受けとめる新技「二段レシーブ」で闘おうとするが……。TV版の第2~3クール目を主体にした総集編版。「東宝チャンピオンまつり」内で上映。

声優・キャラクター
鷲津名都江、坂井すみ江、仲村秀生、村瀬正彦
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