1976年夏(7月~9月)に放送されたアニメ映画一覧 4

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年代別アニメ一覧

計測不能 1 1976年夏(7月~9月)アニメランキング1位
グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣(アニメ映画)

1976年7月18日
★★★★☆ 3.6 (8)
34人が棚に入れました
永井豪原作のヒーローが競演するマジンガーシリーズ劇場オリジナル作品第6弾。3大ロボットだけでなく、ボスロボット、ダイアナンA、ビューナスAなども集まり、ロボット軍団を結成して、大海獣と死闘を繰り広げる。太古に絶滅したはずの恐竜ドラゴノサウルスが東京を急襲。街は大パニックに陥る。大海獣は石油タンカーやタンクを食べ、ますます巨大化していく。暴れまわる大海獣に対抗するため、日本政府はロボット集結を呼びかけた!

声優・キャラクター
富山敬、石丸博也、野田圭一、神谷明、キートン山田、八奈見乗児、大竹宏、吉田理保子、太地琴恵、中谷ゆみ

計測不能 1 1976年夏(7月~9月)アニメランキング1位
母をたずねて三千里(アニメ映画)

1976年7月18日
★★★★☆ 3.7 (3)
14人が棚に入れました
遠く南米アルゼンチンに出稼ぎに出かけた母親を追い、旅だったマルコ少年の苦難の道程を描く物語。1976年7月の「東映まんがまつり」のプログラムの1本として公開された作品。内容は同名のTVアニメのブローアップ版(TV用のフィルムを、劇場用フィルムに焼き直したもの)で、上映時間は25分。同時上映は新作映画『グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣』『アリババと40匹の盗賊』(1971年に公開されたアニメ映画のリバイバル版)『秘密戦隊ゴレンジャー』『宇宙鉄人キョーダイン』『ザ・カゲスター』『一休さん 虎たいじ』。

計測不能 1 1976年夏(7月~9月)アニメランキング1位
ちびっこカムのぼうけん(アニメ映画)

1976年9月15日
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
北国に住む、元気な少年カムは、母親の病気を治すために火の山に「イノチクサ」を取りに出かける。イノチクサを手に入れるためには、大鬼ガムリィの持つ指輪が必要なのだが……。親子映画関東企画懇談会と、親子映画東京連合会が企画した、親子映画第11作目にあたる作品。商業封切館では公開されず、主にホールや公民館などで上映された。初めて国内向けに作られた長編人形アニメーションとされる。理論社から刊行されていた神沢利子の『ちびっこカムのぼうけん 火の山の巻』を元に、河野秋和が脚本・監督を担当。佐々木章による人形が、生き生きとした表情を見せている。

計測不能 1 1976年夏(7月~9月)アニメランキング1位
一休さん 虎たいじ(アニメ映画)

1976年7月18日
★★★★☆ 3.7 (3)
8人が棚に入れました
とんちの名人として名をあげた一休さん。京都の将軍さまは、そのとんちの腕前を試そうと、一休さんを呼び寄せる。屏風に描かれた虎に縄をかけられるかと尋ねられた一休さんは……。1976年7月の「東映まんがまつり」のプログラムの1本として公開された作品。内容はTVアニメ『一休さん』第5話のブローアップ版で、上映時間は21分。同時上映は新作映画『グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣』『アリババと40匹の盗賊』(リバイバル版)『秘密戦隊ゴレンジャー』『宇宙鉄人キョーダイン』『ザ・カゲスター』『一休さん 虎たいじ』『母をたずねて三千里』。
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