1996年冬(1月~3月)に放送されたアニメ映画一覧 14

あにこれの全ユーザーが1996年冬(1月~3月)に放送されたアニメ映画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月19日の時点で一番の1996年冬(1月~3月)に放送されたアニメ映画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

73.4 1 1996年冬(1月~3月)アニメランキング1位
トイ・ストーリー(アニメ映画)

1996年3月1日
★★★★☆ 3.9 (139)
1452人が棚に入れました
いずれは出現すると思われていた全編フルCGの長編アニメは、やはりディズニーからやって来た。CG工房として有名なピクサー社が、ディズニーのバックアップを受けて、オモチャを主人公に勇気と友情と笑いと感動の小品を作り上げたのだ。 カウボーイ人形のウッディ(声:T・ハンクス)はアンディ少年の大のお気に入り。だがそれも誕生日プレゼントでアクション人形バズ・ライトイヤー(声:T・アレン)を手にするまでの事だった。NO.1の座を奪われたウッディは何とかバズをこらしめようとするが、バズはバズで自分が本物のスペース・レンジャーだと思い込んでいる有り様。そんな二人がふとしたいざこざから外の世界に飛び出してしまう。なんとか我が家へ帰還しようとする二人だが、なんとアンディの隣に住む悪ガキのシドに捕まってしまった……。 ひょんな事で子供部屋から飛び出した二人のオモチャの奮闘が実に愉快に描かれているが、自分がオモチャだという事に気づき愕然とするバズや、シドの部屋に住むいびつな人形たち(まるでフリークス)など、子供向けとは割り切れない描写が多々あり、大人でも、いや大人だからこそ存分に楽しめる作品と言っていいだろう。フルCGアニメという技巧に溺れることなくしっかりとシナリオが練られているのが何より良い。もちろん、その技巧の部分も実に驚異的で、特に屋外の雰囲気など実写と見紛うようなクォリティだ。何度でも見たくなるような作品というのが、この映画の最大の褒め言葉のような気がする。尚、劇場にもかかった日本語吹替版ではウッディを唐沢寿明、バズを所ジョージがアフレコしており、想像以上に良い効果をあげている。

声優・キャラクター
ティム・アレン、トム・ハンクス、ドン・リックルズ、ジム・ヴァーニー、ウォーレス・ショーン、ジョン・ラッツェンバーガー、アニー・ポッツ、ジョン・モリス、所ジョージ、唐沢寿明、名古屋章、永井一郎、三ツ矢雄二、大塚周夫、戸田恵子、市村浩佑

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

名作の宝庫ピクサー映画の入門としてお勧め

日本では1996年公開のディズニーのフルCG映画です。
一言で言うとおもちゃの大冒険です。

もし自分の知らない間におもちゃたちが勝手に動いていたらという
多くの人が1度は思ったことがあることがこの作品制作の出発点だと思います。

例えばあなたが全長30センチくらいのおもちゃの人形になったとします。
あなたの部屋はたちまち巨大なアスレチック施設に変貌するでしょう。
犬や猫なんて虎のように恐ろしい凶暴な動物になるでしょうし、
おもちゃを乱暴に扱う子供なんてもはや悪魔です。
母親はさながら自分の運命を握っている神様のようなもので
「汚いから捨ててらっしゃい」なんて言われた日にはこの世の終わりです。

アメリカの中流家庭が舞台になっているのですが、
大きな家に大きな庭、
バースデーパーティーには綺麗にラッピングされた大きな箱のプレゼントの数々、
大きなテーブルに並ぶご馳走と
なんというか羨ましくなるような豊かさですねw

私も小学生の頃2週間程アメリカに行ったことがありますけど、
子供にとっては本当に刺激的で楽しい国なんですよねw
たくさんのおもちゃに囲まれ、アミューズメントパークも刺激的です。
ピザやハンバーガーといった子供にとっては大喜びの食べ物。
広大な公園でバーベキューパーティー。
肉が焼けるまでの間にフリスビーを投げながら公園内を駆けずり回ったり、
人もあまりいないので大声で叫んだりしても迷惑にならないですしねw

本作からはそういった如何にもなアメリカらしい豊かさとか楽しさとかを
端々から感じましたw 

ストーリー自体は結構単調なものなのですが、
キャラの大仰なしゃべりだったり、流石のアクションシーンだったり、
ただ観ているだけですげーおもしろいです。

子供向きの作品なのかもしれませんが大人も充分楽しめます。
というか私はこういう言い方はあまり好きじゃないです。
本当におもしろいものは子供も大人も関係なくおもしろいんです。
そりゃ理解の差はあるでしょうけど、
それでも名作というのは子供ながらになんか凄いって感じるものがあると思います。
大人が子供騙しだと思っているものは実は子供も騙せていないものが多いんじゃないですかね。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、
「トイ・ストーリー」は1よりも2が、2よりも3の方がおもしろいと言われている作品です。
ピクサー映画は名作の宝庫と言われており、
それこそワクワクするようなおもちゃ(作品)がたくさん詰まった宝箱のようなものかもしれませんね。
もしあなたがピクサー映画に触れたことがないというのであれば、
その宝箱から最初に取り出すおもちゃに私は「トイ・ストーリー」を勧めたいと思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 38
ネタバレ

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

飛んでいるんじゃない。落ちているだけだ。かっこつけてな。

 人気フルCGアニメーション映画シリーズの記念すべき一作目。

 人間が見ている前で動いてはいけないというルールのもと生きているおもちゃ達。
 カウボーイ人形のおもちゃのウッディ、宇宙ヒーローのおもちゃのバズの二人が主役の冒険、友情、笑い、感動が描かれている映画。

 子供向けを装った(もちろん子供も楽しめるんですけど)大人まで楽しめるアニメシリーズになっています。

 ストーリーも緻密に練り込まれています。

 命を持ったおもちゃ達という発想がおもしろいですよね。その設定を分かりやすく伝え、なおかつテンポ良く進むストーリーは見る人を飽きさせません。

 フルCGのおもちゃ達の動きもかわいらしいです。
 普段自分達が当たり前に生活している世界が、おもちゃ目線になると一つ一つのことが危険であったり、壮大であったり…、そういったところも作画の魅力の一つだと思います。

 ちなみに僕は日本語吹き替え版をおすすめします。
 ウッディ役の唐沢寿明さんや、バズ役の所ジョージさん等みなさん良い味出してました。
 (どうでもいいことですけどウッディと唐沢寿明さんの顔、似てますよね(笑))

 僕にとっては1よりも2、2よりも3と、新作が前作のハードルの高さを超える貴重なアニメシリーズでした。

 もし1を見ておもしろかった方は2もおすすめします。

  {netabare} 1~3までのすべてを見て、改めて1を見直して思ったのは、実は10年以上前から『自分の居場所・存在意義を失っても、また新しい場所・役割は、きっとある』というメッセージ性が、一貫していたことに初めて気付きました。
 
 1でいえば、自分のことをおもちゃだと分かり自分の存在価値を失くし落胆するバズ。
 そしてそれを一生懸命励ますウッディ。
 お互いのことを嫌っていた2人の距離が縮まり、2人が相棒になるシーンは、見てて絆を感じ、なんだか自分のことのように嬉しかったですね。(笑) {/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 22

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

初めて好きになったディズニーアニメ

1996年日本公開の劇場アニメーション。
有名な作品なので長々と書くのは避けますが、1から3までどれも面白くて、たまに見たくなります。
最初に見たのは地上波放送だった記憶が。

ストーリーとしては王道でシンプルで、キャラクターの個性が状況を動かして行くところが好きです。ウッディにもバズにも葛藤や挫折があって、どちらにも感情移入しやすいです。

アメリカの生活感がしっかり描かれていたり、子どもの充実した楽しそうな姿が見ていて楽しいです。
子ども達はおもちゃを丁寧に扱っているわけじゃないですが、ある程度は当たり前のことだとおもちゃたちも受け入れているのが凄く良いです。私は見ててヒヤヒヤしちゃうんですけど、それは当たり前のことなんだよなあ、と。

だからシドは見ていてもっと怖い!w
懲らしめ方は確かに反則なんですが、はっきり怖い思いをして、「もう少し思いやりを持ってよ」と言われないとああいう子は理解しない気もする。視聴者の子ども達へのメッセージも強く含まれている感じですよね。


今はそんな事もないんですが、子どもの頃はディズニーあまり好きじゃなかったんですよ。
日本のリミテッドアニメが肌に染み付きすぎていて、海外のフルコマのぬるぬるした動きがどうも苦手でした。全体的に娯楽性に特化しているのも、子どもの頃は好きになれなかった理由だと思います。
製作がピクサーでフル3DCGだったからかもしれませんが、トイ・ストーリーって雰囲気がそれまでに見たディズニーアニメと違っていて印象に残りました。
おかげでディズニーに抵抗が無くなった気がします。
私としてはちょっとした記念みたいな作品かもしれません。(2016.3)

ティン・トイの感想を移動しました。(2018.3.15)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 17

68.8 2 1996年冬(1月~3月)アニメランキング2位
MEMORIES(アニメ映画)

1995年12月23日
★★★★☆ 3.7 (182)
897人が棚に入れました
大友克弘が製作総指揮と総監督を務めた、3話から成る劇場用オムニバス・アニメーション大作。遭難した宇宙船を舞台にした、大友の同名漫画を今敏が脚色したSFドラマ「彼女の想いで」。誤って実験用の薬を飲んだ男が巻き起こす一大パニックを描くブラック・コメディ「最臭兵器」。大砲を撃つための街に暮らす少年の日々を綴る大友監督作「大砲の街」。いずれもセンス・オブ・ワンダーに彩られた奇妙な味わいが特徴となっている。

声優・キャラクター
磯部勉、山寺宏一、高島雅羅、飯塚昭三、堀秀行、羽佐間道夫、大塚周夫、林勇、キートン山田、山本圭子、仲木隆司

ソーカー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

三者三様、傑作オムニバス

3編のオムニバスから成っている大友克洋監修の映画。
なかなか見ようと思いつつ見ていなかったのですが、想像以上に面白かった。
どれも全く毛色の違う作品ですが、どれも異彩を放つ素晴らしい作品でした。

「彼女の想いで」
最初は「2001年宇宙の旅」っぽいなと思ったのですが、中身は「ソラリス」は似ているでしょうか?
ということで、特にシナリオ面では目新しさというものはないのですが、確かに今敏風味。
ハイクオリティの映像と音楽、幻影が交錯する大いに盛り上がる演出には圧倒されました。
天才同士の才能が巧く融合した鳥肌ものの映像作品。

「最臭兵器」
一人の男が風邪薬と間違えて強烈な臭いを発するカプセルを飲んでしまった、という大パニックコメディ
内容はあまりにもシンプルなコメディですが、馬鹿馬鹿しくて面白い。
バタバタと人が倒れていく様が恐ろしいはずなのに、笑えて面白いという不思議な感覚に。
これまたド迫力の作画で、娯楽作としては申し分ない。見終わったら体臭を気にしてしまう作品。

「大砲の街」
大砲を撃つためだけに作られた街の一日を描いた作品。
エンタメ要素は一番薄く、社会風刺の色彩が濃いのですが・・・
結局何が言いたかったのだろう?と問われると意外と難しいですね。
上記2作がエンタメ要素が強かったので、この作品でガクッとテンション下がってしまったけど
何もかも異質で強烈な印象を残す作品でした。

ストーリーも面白く映像面に圧倒された「彼女の想いで」が一番好きですが
純粋に面白い「最臭兵器」、味のある「大砲の街」も捨てがたい。
ただぶっ続けに見るには少々頭の切り替えが追いつかないので、分けてみた方が良いですね。
総じてクオリティは高いので、どれか一つは気に入るんじゃないかと思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 14

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

よかったです。

おいおい、ほとんど誰もこの作品について書いてないのかよ…と「あにこれ」の驚異的な偏りに、ここでもびっくりするわけです…。



しかし、まあ大友×今敏映画だけあって、本当に映像のすばらしさにおいては、とんでもなく幸福な体験だったな、ということだけを覚えております。

しかしながら、わたしもまた、今敏作品を語れるようなタイプの「アニメーションの語彙」が豊かな人間ではないのです。なので「よかった!」みたいな、子供のような感想しか言えないのですが、よかったです。

今敏作品の細かな素晴らしさについて感得できるようなバカ技能などを身につけてみたいものです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アニメへの時代の空気がいまより冷たかった時代。こんな秀作がありました。

3編で構成された劇場アニメだった。大伴克弘は、コミックで好物だったので追いかけていたってのもある。決してこういう作品ばかりのひとでもない。AKIRA、Freedomが有名だろうけど。

なかでも、「彼女の想いで」が私の一番のお気に入り。当時鑑賞したので普通は忘れているのだろうが、今でも覚えている。コミックは今でも手元にあるが読んだのは一度きり。
その独特の空気はいまでも色あせることはないのではないか、と。

SFでしか表現できない舞台を設定したストーリーの流れは、今のSFアニメといわれる作品群とは一線を画する。SFの質が違う。すこし不思議とサイエンスフィクションは別モノなのだから。

とは、いえ、萌えはないし、コメディもない。現在隆盛の作品群のみを中心にみている方にこそ、おもしろくないとしてもお薦めしたい。理由は、偏ったメディアばかりだと狭視野になりがちかも?! おこがましいが、アニコレみててそう思う。

誰にでもお勧めしない。誰にでもおもしろいと思えないだろう。ただ、誰にでも知っておいてほしい一品でもある。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 20

66.6 3 1996年冬(1月~3月)アニメランキング3位
劇場版美少女戦士セーラームーンSuperS セーラー9戦士集結! ブラック・ドリーム・ホールの奇跡(アニメ映画)

1995年12月23日
★★★★☆ 3.8 (13)
130人が棚に入れました
 月野うさぎをはじめとするセーラー戦士たちが活躍する劇場版アニメーション。うさぎたちと一緒にクッキーを作ったちびうさ。そのクッキーを持って町へ出ると、笛でお菓子を踊らせることのできる不思議な少年・ペルルと出会う。その夜、笛の音に誘われて、何者かに操られているようにちびうさが家を出る。折しも、世界中では子供たちが夜中にいなくなってしまうという事件が起こっていた。ちびうさを追ったうさぎたちは、ペルルとその兄・ププランが子供たちをさらっていくところを目撃する。

声優・キャラクター
三石琴乃、富沢美智恵、久川綾、篠原恵美、深見梨加、荒木香恵、潘恵子、高戸靖広、西原久美子、古谷徹、飛田展男、風間信彦、中井和哉、吉田理保子、小野綾子、宇和川恵美、坂本千夏
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

劇場版セーラームーン三部作を締め括るにふさわしい、集大成的な映画。

まず、OPムービーから素晴らしい。セーラー戦士達五人の成長記録のような映像が流れます。
{netabare} SuperSはうさぎとちびうさの『親子の絆』もテーマとして存在すると思うので、こういう演出がニクいです。{/netabare}

今作は‘ちびうさ’が主役となっていますが、セーラー戦士達も一同が介して(ほたるちゃんを除く・・・)闘います。TVアニメでは後半ほとんど使われなかった、初期の必殺技が使用されたことが個人的に嬉しかったです。

物語の終盤でうさぎが見せる、ちびうさへの信頼と愛情が敵を打ち負かす展開は、うさぎの主人公オーラ全開でやはりカッコいい。

ちびうさも最後はヒロインらしい締め括りで、爽やかな終わりを迎えました。

前作Superの映画同様、感動的な主題歌でちょっと泣きそうになります。SuperSはTVアニメのED主題歌「私たちになりたくて」も良い曲です。

作画はやっぱり三作目が一番綺麗に感じました。お話はR、Sに比べるとややあっさりした印象ですが、ちゃんと見せ場もあって十分満足できました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

66.4 4 1996年冬(1月~3月)アニメランキング4位
劇場版美少女戦士セーラームーンSuperS外伝 スペシャルプレゼント 亜美ちゃんの初恋(アニメ映画)

1995年12月23日
★★★★☆ 3.8 (18)
130人が棚に入れました
 水野亜美にスポットを当てた短編アニメ映画。「美少女戦士セーラームーンSuperS セーラー9戦士集結! ブラック・ドリーム・ホールの奇跡」と併映された。水野亜美ことセーラーマーキュリーはIQ300の天才少女。亜美が“マーキュリー”というペンネームで模試を受けると、同じく“メルクリウス”という人物が同率一位となる。ライバルを追い越すために、ますます勉強に熱が入る亜美。そんな彼女を心配したうさぎたちは、“メルクリウス”に接近を図るのだが…。
ネタバレ

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

青はクールか秀才とだれが決めたのか・・

ゴレンジャーの時代からそうなのか?青がウザくても、おバカでもいいじゃないか。

まぁそれは別のお話。本作は青い戦士の王道を進み、アニメ業界で天下を勝ち取った伝説のサブキャラ亜美さんがスピンアウト。
最近は月光に冴えたり、ゲハマニアのママだったり、ゲーム操作教えてくれる女神様だったり。よくお声を聞く。

原作てか漫画版でも良く見かけた蔑むような目、たまにSオーラを放つ亜美ちゃんもちょっといい。現在は30で人妻?萌えるじゃないか。

{netabare}
『模試の二乗プラス予備校の二乗プラスルートストレス分掛ける括弧妨害工作の二乗 括弧閉じるライバルの二乗イコールメルクリウスイコール敵イコール倒す!」
{/netabare}

ただこのアホな口上を書いてみたかっただけだったりする。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 7

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

大人気だった亜美ちゃんを主役にしたスピンオフ作品。

当時の亜美ちゃんの人気を表す、亜美ちゃんのための短編作品です。

改めて見直してみましたけど亜美ちゃんの設定って完璧だな、と。
凄く真面目で勉強もできてその上恋愛は苦手っていう受ける要素満載の女の子。
そんな亜美ちゃんのお茶目な所が見られる貴重なアニメです。人によってはキャラ崩壊と感じるかもしれません。

でも本編でもたまに天然な一面を見せていた場面もあったので、こういうお話も個人的にはアリだと思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

水に代わっておしおきよ!

セラムン視聴第二弾!
わずか15分のおまけ劇場版です。

主役は天才少女水野亜美ちゃん。
「水でもかぶって反省しなさい!」
が指導的決まり文句のもっとも地味な美少女戦士です。

奥手な亜美ちゃんが恋をした。
その名はメリクリウス?
まだ見ぬ模試ライバルに抱く不思議な恋心です。
{netabare}相手はどこの馬の骨ともわからぬやつ。
結局、この馬の骨はいったい誰?
セラムン素人の私には世にも奇妙な物語でした。{/netabare}

あっさりした笑いと無理矢理な敵キャラ。
セーラームーンはかくあるべし?
ともあれ、短いからお手軽です。
セラムン入門編として雰囲気だけでも是非・・・

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

65.7 5 1996年冬(1月~3月)アニメランキング5位
ドラえもん のび太と銀河超特急[エクスプレス](アニメ映画)

1996年3月2日
★★★★☆ 3.6 (89)
527人が棚に入れました
ある日、ドラえもんは22世紀で人気の、宇宙空間を走るミステリー列車のチケットを購入して、のび太と一緒に行き先の分からない宇宙旅行へ出発した。途中からジャイアン、スネ夫、しずかも加わって、旅はますます楽しいのものになっていく。列車の行く先は、ハテハテ星群にある宇宙最大のテーマ・パーク“ドリーマーズ・ランド"だった。この星群は小惑星ひとつひとつが巨大な遊園地に改造されており、のび太とドラえもんは“西部の星"で22世紀の少年・アストンたちにバカにされながらも活躍を見せた。一方、ジャイアンとスネ夫は“忍者の星"でちょっとだけ忍術を使えるようになり、それぞれ楽しい一時を過ごしていた。だがそのころ、ハテハテ星群乗っ取りを狙う侵略者・ヤドリの魔手がひそかに伸びていた。

お抹茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

初めて見たドラえもん映画

自分が初めて見たドラえもんの映画です。

藤子・F・不二夫さんの描くこの世界感がとても好きです。見てるうちに自分がドラえもん達と一緒に冒険しているみたいで、とてもワクワクします。ドラえもん・のび太・ジャイアン・スネオ・しずかにちゃんと一人ずつ見せ場があり、協力し合って困難を乗り越えていく姿が好きです。列車で宇宙の旅というのはどんなものなんだろうと子ども心に非常に興味がそそられます。

初めて見たドラえもんの映画なので思い出補正があると思います。しかし、子どもの頃に楽しめた思い出があるからこそ、今こういう評価ができるだろうと思います。

子どもが見るものには夢があり、友情があり、キャラの特徴をいかしながら一つ一つ困難を乗り越えていく、これだけでの要素がこの映画にはあります。もちろん大人が見ても十分楽しめます。

今の子ども向けアニメにも、もっとこういう要素のそろったアニメを見てみたいですね。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4
ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

夢が溢れる未来の宇宙旅行

シリーズ17作目。

子どものとき録画して何度も観た作品。なつかしい。
{netabare}
22世紀の宇宙旅行に参加するいつものメンバー。ミステリー展開からのドリーマーズランドへ。そして宇宙人の侵略から逃げ、闘うストーリー。

この作品は未来の夢や宇宙のワクワクにあふれている。エクスプレスも楽しいし、ドリーマーズランドのアトラクションも「こんな未来があったらいいな」がたくさん詰まっている。

いつになくのび太の射的の腕に焦点が当てられていて、序盤から伏線が張られ、ラストの演出に帰結していく上手なつくりになっている。
全体的に起承転結がしっかりしていて飽きがこない。
宇宙人が人の体を乗っ取るというのが妙に怖くて緊張感のある作品になっている。
ドラえもんの道具がほとんど出てこないのも特徴的で、その代わりのび太がかっこよく描かれた珍しい作品でもある。

ただこれ今見るとツッコミどころも結構あって、エクスプレスは未来のツアーで未来の人も乗ってるのに、ドラえもんたちは現代の裏山から乗車していて、時間軸は一体どうなってるのと思った。普通にどこでもドアを使って現代の学校に登校しているし、この辺爪が甘かったんじゃないかなと。
あと、エクスプレスの乗客が600人て少なすぎじゃないかと。ドリーマーズランドがかなり混んでる描写があったけど、600人程度だったら混むわけないよね。

そして何といっても本作の良いところは音楽。
エクスプレスを盗賊が襲うシーンとかで流れるクラシック調の音楽は最高だと思う。それ以外でも全体的に音楽の使いどころとか選曲自体もハイセンスな傾向にあると思う。海援隊による主題歌も心地よかった。
{/netabare}
個人的にはどらえもん映画シリーズの中でもかなり好きなほうだと思う。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

64.7 6 1996年冬(1月~3月)アニメランキング6位
ドラゴンボール 最強への道(アニメ映画)

1996年3月2日
★★★★☆ 3.5 (56)
344人が棚に入れました
伝説のドラゴンボールをふたつ集めていたブルマは、じっちゃんの形見としてひとつを持っていた孫悟空と出会い、ふたりで一緒にドラゴンボールを探す旅に出た。ふたりは途中、変身能力のあるウーロンを仲間にし、盗賊ヤムチャとプーアルの攻撃をかわしつつ、花畑で4つ目のドラゴンボールを手に入れる。続いて、レッド総帥率いるレッドリボン軍が探し当てていたドラゴンボールを追って、ホワイト将軍のいるマッスルタワーに急ぐ・・。

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』の融合」

パオズ山に住む孫悟空は七つそろうと願いごとが叶うという伝説のドラゴンボールを求めて少女ブルマと大冒険に出る。途中、エッチな豚ウーロンを仲間に加え、盗賊ヤムチャとプーアルコンビの襲撃を切り抜け、悪の組織レッドリボン軍の基地である“マッスルタワー”にたどり着く。敵を倒した悟空は人造人間8号を味方につけ旅を続けるが、奇妙な老人亀仙人に筋斗雲と三星球をもらう。しかしレッドリボン軍が襲撃!ブルマを人質にドラゴンボールを奪い去る。“かめはめ波”を会得した悟空は、ブルマたちを救うために筋斗雲で空を駆ける!

1996年3月2日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第17弾。

「『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』の融合」。「最新の技術で『ドラゴンボール』をリメイクする」というコンセプトの元、原作コミックスの1巻〜8巻までをベースに再構成した物語を、新規作画によって製作した作品。鳥山明の最新の絵柄と世相の変化を考慮しキャラクターデザインが一新されたほか、CGによる特殊効果もふんだんに盛り込み、原作初期の中国風の世界観を出すためアニメでは表現の難しい墨絵を取り入れた場面もある。宮内幸平亡き後の亀仙人の声は愛川欽也が担当。また、レッドリボン軍の面々もテレビアニメ版とは一部声優が変更されている。

興行収入次第では、劇場用で『ドラゴンボール』シリーズのリメイクとして、この後人造人間8号をレギュラーとして、仲間達との出会いと冒険・闘いを原作とは違う視点で描いていく構想もあったが、現在まで実現していない。原作・アニメ共に後半では見せなかったブルマのお色気シーンが久しぶりに描かれている。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8

64.2 7 1996年冬(1月~3月)アニメランキング7位
ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(アニメ映画)

1996年3月2日
★★★★☆ 3.5 (22)
158人が棚に入れました
ドラミが卒業式を間近に控えていたある日、ドラえもんが自分の母校であるロボット学校を訪れる。そのとき、突然、ロボットやコンピュータが暴走を始めた。その騒動に巻き込まれたドラえもんとドラミ。そして、ドラえもんとロボット学校の校長が行方不明となってしまう。ドラミは、ドラえもんが残したひみつ道具・親友テレカを使って、ザ☆ドラえもんズを呼び出した。果たして、ドラミは行方不明となったドラえもんと校長先生を見つけ出すことができるのか? また、ロボットやコンピュータの暴走を止められるのだろうか!?

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

言っただろ?おめーだけは絶対に守るってな。

 ドラミちゃんを主人公にしたドラえもんスピンオフ短編アニメ映画。ドラえもんとドラえもんの親友6人、ザ・ドラえもんズが本格的に活躍し始めた最初の映画(ただし、ドラえもんは早々に戦線離脱(笑))

 ドラミちゃんが卒業間近に控えたロボット学校を舞台に、主にドラえもんズの1人、ドラ・ザ・キッドとドラミちゃんが、学校の事件の謎を解決していくストーリーです。

 ドラえもんズの一人一人のキャラクターがたっていて、魅力の一つです。そしてドラえもんズの声優陣の豪華なこと…。(笑)
 短い時間の中に、ドラえもんズそれぞれのアクションシーンとアクション(動きのあるアニメーション)が凝縮されていて、なおかつテンポよく進み、見ていて楽しいアニメになっています。
 新しいモノと古いモノの在り方についてのメッセージ性も、ちょこっと織り込まれています。

 そしてまぁ~ドラ・ザ・キッドがかっこいい!
 常にドラミちゃんを守ろうとする彼からは、三枚目なコミカル部分を持ちながらも、ドラえもん流のハードボイルドさがにじみ出ています。
 ドラミちゃんとキッドのラヴロマンスとして見るのも良いかもしれませんね。

 あと余談ですがこの映画の監督は、映画タイバニの監督と一緒なんですね。タイバニも好きな作品で、映画を待ちわびているので何かうれしかったです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 11

計測不能 8 1996年冬(1月~3月)アニメランキング8位
ご近所物語(アニメ映画)

1996年3月2日
★★★★☆ 3.4 (1)
14人が棚に入れました
少女漫画誌『りぼん』に連載されていた矢沢あいの人気コミックをアニメ化。本作は「96春東映アニメフェア」に出品された劇場版。 幸田実果子は矢澤芸術学院服飾デザイン科に通う女の子。マンションの隣の部屋に住む幼なじみの山口ツトムが前々から気になるものの、素直になれないまま現在も同じ学校に通っている。ある日、2人の共通の友人である勇介から、ツトムの本命は自分だと聞かされた実果子。ツトムのことが気になって仕方がないが、当のツトムは人気バンドのボーカルに似ていることから女の子たちにちやほやされまくり。面白くない実果子は、ツトムとケンカをしてしまう。翌日、ツトムに謝ろうとした実果子だが、彼の姿は見つからない。そのとき、屋上から実果子をモデルにした巨大アドバルーンが空に舞い上がり……。

計測不能 8 1996年冬(1月~3月)アニメランキング8位
あずきちゃん ホワイト・バレンタイン 恋のチャンスがやってきた!!(アニメ映画)

1995年12月23日
★★★☆☆ 3.0 (1)
12人が棚に入れました
あずきちゃんの恋の騒動を描いた短編アニメ映画。原作は秋本康と木村千歌。小学5年生の女の子、野山あずさのあだ名は“あずきちゃん"。彼女は転校生の勇之助に片思い中。バレンタインデーに彼に手作りのチョコレートを渡そうと決意するが、勇之助はスキー旅行に出かけてしまうという。しかし、あずきの弟・だいずも勇之助と一緒に旅行へ行くことが判明。旅行当日にだいずを迎えに来るという勇之助に、あずきはチョコレートを渡そうとするが…。

声優・キャラクター
ゆかな、宮崎一成、佐久間レイ、松本梨香、川田妙子、皆口裕子、安井邦彦、小桜エツコ、真殿光昭、津久井教生、鈴木晶子、園部啓一、東さおり

計測不能 8 1996年冬(1月~3月)アニメランキング8位
ウルトラマン カンパニー(アニメ映画)

1996年3月9日
★★★☆☆ 3.0 (2)
11人が棚に入れました
SD化されたウルトラマンや怪獣たちが展開するドタバタギャグアニメ。なんでも屋・ウルトラマンカンパニーで働く、ウルトラマンや怪獣たちの珍道中を描く。 ウルトラマンカンパニーはデパートに展示されていたモヤモヤ像の警備を依頼される。しかし、像は何者かに盗み出されてしまった。カンパニーの社長・セブンは、像の持ち主・ギャンと4日中に取り戻すことを約束。しかし、モヤモヤ像を盗み出した張本人はギャンだったことが発覚する。さらに、その像は偽物であった。本物はギャンの兄・ヤンゴ博士のいるペロペロ島にあったのだ。真相を知ったカンパニー一行は、さっそく島へ向かった。

計測不能 8 1996年冬(1月~3月)アニメランキング8位
アメリカン・ポップ(アニメ映画)

1996年1月20日
★★★★☆ 4.0 (1)
7人が棚に入れました
『アメリカン・ポップ』(American Pop)は、ラルフ・バクシが監督し、1981年に北米で公開されたアニメ映画(日本公開は1996年)。4世代にも亘るユダヤ系アメリカ人家族の人生を通じて、20世紀のアメリカの音楽史を辿る物語となっている。この作品で特徴的なのは実写映像の取り込みによるロトスコープ・アニメーションでの作画であり、登場人物が非常に生き生きと描かれている点である。それだけでなく実写映像やその他の実験的なコンピュータ映像も織り交ぜており、全体を通して意欲的な映像となっている。

スネイブル さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ロトスコープアニメの名作

アニメ版の指輪物語でも知られる監督ラルフ・バクシによるロトスコープアニメーション。
音楽と深く関わっていく血筋を4世代にわたって見つめ、その人生を通しアメリカ音楽史を名曲も交えて描いています。

これが実写だと陳腐になりがちなテーマだし、一般的なアニメーションではこの様にライブシーン等でのリアルな躍動感は表現出来ていないと思われ、ロトスコープならではの名作に仕上がってると思います。
挿入楽曲が多種にわたり、権利の関係か円盤が出てないそうで、今みるのは難しい様ですがいつかもう一度みたい作品です。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

計測不能 8 1996年冬(1月~3月)アニメランキング8位
ハローキティのみんなの森をまもれ!(アニメ映画)

1996年1月13日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
夏休みをおじいさんの別荘で過ごすキティは、ある日、森の緑が枯れている一角を発見する。実は都会の公害の影響によって、悪い魔女が甦り、森を辛そうとしていたのだった。キティは森の仲間たちとトモに、魔女を退治しようとするが……。サンリオの劇場用プログラム「サンリオアニメ・フェスティバル」にて公開された、40分の中編。エコロジカルなテーマを扱った本作は、『機動戦士ガンダム』『無敵鋼人ダイターン3』他のベテラン・星山博之が脚本を担当。『けろけろけろっぴのびっくり!おばけやしき』などのサンリオ作品を手がけた波多正美が監督を務めている。

計測不能 8 1996年冬(1月~3月)アニメランキング8位
けろけろけろっぴのびっくり!おばけやしき(アニメ映画)

1996年1月13日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
1987年にデビューしたサンリオの看板キャラクターであるけろけろけろっぴの主演アニメ映画。約30分の本作は1996年1月13日からの「サンリオアニメフェスティバル」の中の一作品として公開された。 けろっぴは元気いっぱいで冒険好きの男の子。そんな彼にのんびり屋のいとこのけろっぺから手紙が届く。その内容は、けろっぺの近所の屋敷におばけが出るというものだ。これを聞いたけろっぴはおばけの正体を暴こうと夜中におばけ屋敷へ乗り込んでいく。だがそこにいたおばけの正体はけろっぺの家の使用人フローラ。彼女はかつて住んでいたこの屋敷へ両親の形見の写真を探しに来ていたのだ。事件が片付いたとけろっぴが安心するのもつかの間、そこに泥棒が現われ……。 本作の監督は「けろっぴ」シリーズだけでなく多くのサンリオアニメを手がけている波多正美が務めた。

計測不能 8 1996年冬(1月~3月)アニメランキング8位
バッドばつ丸のオレのポチは世界一(アニメ映画)

1996年1月13日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
サンリオの人気キャラクターであるバッドばつ丸が初めて劇場に進出した主演アニメ映画。1996年1月13日公開の「サンリオアニメフェスティバル」の中の一作品として制作された約15分の短編。 ばつ丸はいたずら好きであまのじゃくの男の子。今日はばつ丸の住むゴージャスタウンでペットの美容と健康を競うNo.1コンテストが開催される。これを知ったばつ丸はペットであるワニのポチを無理やり参加させて優勝を狙うが、当の能天気なポチは競技で次々と失敗してしまう。ライバルの女の子・伊集院パンダバとそのペット・ダバに負けた失意のばつ丸はポチに八つ当たり。これが原因でポチは家出するが、品行方正な男子グッドはな丸の説得を受けたばつ丸は考えを改めて……。 本作の演出は後の「コードギアス」シリーズにも携わる村田和也が担当。脚本はベテランの寺田憲史が務めた。
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