1999年秋(10月~12月)に放送されたアニメOVA一覧 10

あにこれの全ユーザーが1999年秋(10月~12月)に放送されたアニメOVAを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月24日の時点で一番の1999年秋(10月~12月)に放送されたアニメOVAは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

69.8 1 1999年秋(10月~12月)アニメランキング1位
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 完全版(OVA)

1999年11月12日
★★★★☆ 3.8 (15)
115人が棚に入れました
ミュウツーの逆襲本編(CG処理を施したリメイク版)に加え、
前日譚ラジオドラマ「ミュウツーの誕生」アニメ版
「ピカチュウのなつやすみ」を収録。

69.0 2 1999年秋(10月~12月)アニメランキング2位
サクラ大戦 轟華絢爛(OVA)

1999年12月18日
★★★★☆ 3.9 (65)
353人が棚に入れました
 人気ゲーム『サクラ大戦』シリーズのOVA化第2弾。ゲーム版『サクラ大戦2』のエンディング後、『サクラ大戦3』の舞台となる巴里への留学準備をしている華組隊長の大神が、隊員たちとの思い出を回想するという形式で物語は展開。全6話構成で、シリアスなエピソードからコミカルテイストなものまで、多彩なストーリーを収録している。メンバーが抱える悩みや、不和、そしてそれぞれを結びつける強い絆など、ゲームとはまた別のメンバーたちの素顔や魅力が、ふんだんに描かれているのが魅力。基本的に1話完結のオムニバス形式だが、5~6話はさくらの結婚騒動を描いており、シリーズのクライマックスを前後編の2話構成で盛り上げている。

まなぶん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

最終回で泣いた

初めに、サクラ大戦のアニメを評価されてない方で、見てない方は、これだけはすぐに見始めてください!
最終回(さくらメインの5・6話)で泣いた。ネタバレするので書けないが、ラストの歌が流れる場面は100回以上は巻き戻して見た。
サクラ大戦のアニメシリーズはハズレが多いが、これは当たりだと思う。
各話ごとにメインヒロインを決めた一話完結型(5・6連続話のぞく)
これぞOVAである。
サクラ大戦をゲームでやった方や、逆にサクラ大戦を知らないと言う方は是非最初に見るべきアニメである。
私は初めての方にこそ見て欲しいと思う。

余談ではあるが、原作者の広井王子氏に「轟華絢爛で泣いた」という旨のお話をネットを通じてお伝えしたら、お返事をいただき、これまた感動した。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 2

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

☆サクラ大戦OVA 2弾

OVA 第2作☆今回も楽しめました♪

全6話からなり真宮寺さくらが凛々しく立ち回りを魅せてくれます☆

大正の雰囲気も楽しめました。浅草の凌雲閣らしき建物が出てきたり

見ているだけで歴史を感じられます。下町やホラーなどの
設定もあり終盤はさくらがメインです☆


大正ロマンを感じさせてくれるOVA でした。


アニメーション制作 RADIX


1999年(全6話)

投稿 : 2024/04/20
♥ : 4

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ヒロイン達のサイドストーリー

ゲーム版サクラ大戦2の時に起きたサイドストーリー。
本編で繰り広げられたロボットに乗った戦闘は全くなく、各話ごとにスポットが当てられたヒロイン達の日常に起きたエピソードを描写。
ゲーム主人公の大神隊長はあくまで脇役に過ぎず各ヒロイン達の視点で制作されています。
設定が違うTV版の続きとして見ても違和感なく見ることができました。
個性あふれる乙女達の人間性が非常によく表現されており、特に5話と6話は思いっきり楽しめる内容でした。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 2

64.2 3 1999年秋(10月~12月)アニメランキング3位
彼女と彼女の猫(OVA)

1999年10月1日
★★★★☆ 3.3 (225)
1095人が棚に入れました
都会で一人暮らしをする彼女と、偶然彼女に拾われた一匹の猫の物語。ある日、彼女の留守電に彼からのメッセージが入る。

『彼女と彼女の猫 -Their standing points-』は、新海が日本ファルコムに勤めながら作った作品であり、完全に個人で制作された5分弱のモノクロアニメーション作品である。生活していくことの漠然とした寂しさ・微かな痛み・ささやかな温もりなど、言葉では伝えにくい感情を映像と音に託した作品で、心の琴線に触れるそのプロット構成や、全編モノトーンながらも緻密に描かれた作画やカット割の良い演出などは、従来の自主制作アニメーションのクオリティーを遥かに超え、高く評価されている。また、音楽は天門が手がけており、これが新海のアニメーションの魅力を引き出すことに成功している。これらの画面描写や演出技法、天門との音楽性の一致などは、後の新海作品のまさに原点となっている。編集の違いにより、フルバージョン・3分バージョン・ダイジェスト版の3つのバージョンが存在する。後に制作・販売された『ほしのこえ』のDVD版に映像特典として収録された。

阿紫カービィ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

僕と僕の彼女

静かなモノクロの世界

緻密な背景の中に、落書きのように描かれた
可愛く愛くるしい猫ちゃん。


…何かが、おかしいのだ。



女性らしくない殺風景な部屋、ベランダ。

散らかった服、日用品、パイプ椅子、電話機。



時おり映る『彼女』は
いつも何かを考えている様子で

何故だろう?
とても生々しく見える。

そして
『彼女』からは

温かさが、猫ちゃんへの愛が、
全く 感じられないのだ。

…空虚な密室の冷たさ 孤独だけが伝わってくる。



反して
部屋の外の世界は温かい。


ベンチでじゃれあう2匹の猫ちゃんは
自由で楽しげだ。



猫ちゃんは…どっちの世界が良いのかな?




冷たく、空虚な、モノクロの世界は、
辛い

だって、寂しいから 不安だから。



『彼女』は
『彼女』も


不安な ギリギリの場所から、

色とりどりの『外』に出る時がくるのかな。



なんて事を…考えずにはいられないのです。












おわり。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 38

disaruto さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

猫、かわええ。

新海誠氏の初監督作品です。
ジャンルは癒し系です(私感)。
「ほしのこえ」をレンタルしたら入っていました。
短い作品なのであらすじはカットします。
5分程の作品。

作画に関しては動きがないですがとてもきれいで洗練されています。
とにかく猫がかわいい。
私は猫アレルギーなので近づきたくないですが、あれはかわいい。
本当にいたら自分から近づいて行ってしまうでしょうw


総括して、猫の可愛さ、何気ない生活を送ることの大変さが表れていたと個人的に思いました。
文句をつけるならば、サイレント映画にした方が良かったのではないかなと思います。
無駄にしゃべるよりもそちらの方が伝わるのでは?
何にしろ新海誠ファンであるならば、初作品なので見てみるのも良いでしょう。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 45
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

隙間を縫って

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
新海監督の自主制作アニメ。

あにこれでプチブームですし、私も流行に乗っかろうかと。

ただ、ぶっちゃけ、書くことないw

私はすでに「彼女と彼女の猫 -Everything Flows-」の方は観ていて、同じようなもんだろうと思って、たくさんの方のレビューを読んでいました。が、実はほぼ違う作品だと知りました。時すでに遅しw 皆さんがそれぞれに素晴らしい視点でレビューを書いているので、もう書くことないです。

最近書かれたキャッチさんのレビューなら、「小説版との対比ならDknさん」の、「新海作品との対比ならヲリノコトリさん」の、「叙情的で詩的なものなら阿紫カービィさん」の、「主観的で人情味溢れるものならにゃんさん、しおさん」の、「純文学的視点でならKarukozakaさん」の、「人間視点から鋭い指摘があるものならブリキ男さん」の、「猫視点からならあおい ほしさん」の、「作画面ならfumiさん」の、「客観的且つ製作上に触れたものならワドルディ隊員さん」の、を、それぞれ読めば、多角的且つほぼ完璧に作品を理解できそうなので、そちらをオススメします!

ほら、書くことない(笑)

だから私は、ちょっとふざけて書きますw


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
高校生の時に、自転車で通学していたのだが、仲間内で流行っていたクソみたいな遊びがあった。それは、歩いている(主に大人の)女性の後ろ姿から、顔が「可愛い」か「可愛くないか」を予測し、抜き際に皆で後ろを振り返り、答え合わせをするという、失礼極まりない遊びだ。

そんな、ガキの、未熟さや身勝手さ、世間知らずさ、調子のってんじゃねーよ感を思い出すアニメだった。

この作品は、「猫が、猫なのか人の比喩なのか」で、かなり味わいが変わると思う。私は人の比喩である方に1票だが、どちらでもとれるように作られている。作中、1度も彼女の顔は描かれない。彼女の恋愛を示す直接的な表現もない(全て間接的)。だからこそ、色々を想像させる。極端に言えば、「全てがクソガキ男子高校生の夢想」の可能性すらある(もしも俺が猫なら~的な。おぇぇ~w)。

というのは、あまりにも突拍子もないが。

ただ、この作品に出てくる「彼女」も「猫」も「子猫」も、実に身勝手だ。みんながそれぞれに一方通行でしか物事を捉えていないようなチグハグさを感じる。

多分、彼(猫)は本当のバカで、彼女はそんなバカだから一時的に寄りかかれるバカで、子猫ちゃんもバカに誤魔化されているバカなんだ。

まあでも、それで良いんだろう。多分、新海さんが表現したいことも、その手の類いだ。

私自身は、芥川や川端が好きだが、奴らなんて人間的にはだいぶヤバイ。クソみたいと言っても良い。純粋と言っても良い。頭は良いけどバカだ。エゴイスティックだ。そして、眩しく愛しい。最近の道徳の教科書みたいな小説とはちと違う。

この作品と、「彼女と彼女の猫 -Everything Flows-」を比べると、この作品が「剥き出しの新海監督」で、後者は「色々大人になった新海監督」なのかもしれない。どちらが好みかは人それぞれだろう。まあ、「世間一般」は後者を好むわけだろうけど。

久々に自分に酔ったような作品を観て、面白かった反面、高校生の時の勘違いスター野郎(根拠もなく自分を無敵だと思っている自分、の意)に久々に再会したようで、こっ恥ずかしかった。

あの時の女性の皆さん、ごめんなさいm(._.)m 自分のニキビ面を鏡で見てから、人にあーだこーだ言えと、過去の自分を叱っておきますから許して下さい。、、、新海さんは今、自分でこの作品を観て、どんな気持ちになるのかな?
{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 31

63.0 4 1999年秋(10月~12月)アニメランキング4位
地獄先生ぬ~べ~ 史上最大の激戦!絶鬼来襲!!(OVA)

1999年10月21日
★★★★☆ 3.5 (13)
55人が棚に入れました
テレビアニメ『地獄先生ぬ~べ~』のOVA作品。原作・真倉翔、作画・岡野剛により、『週刊少年ジャンプ』に連載されたコミックが原作。 ぬ~べ~の左手に封印され「鬼の手」になっている鬼の“覇鬼"を解放するため、覇鬼の弟である絶鬼が地獄から童守町へとやってきた。強力な霊気を察して集まった仲間たちとともにぬ~べ~は絶鬼と戦うのだが、絶鬼の霊力はぬ~べ~の500倍。全く歯が立たず、彼らはピンチに陥ってしまう。

62.3 5 1999年秋(10月~12月)アニメランキング5位
バスタード [BASTARD](OVA)

1999年11月26日
★★★★☆ 3.3 (19)
126人が棚に入れました
かつて、人の力によって生み出された破壊神アンスラサクスと邪神群の手により文明は崩壊した。この災害「大破壊」を生き残ったわずかな者達は新たな文明の力、「魔法」を手にし、血と肉と鋼とそして魔力の時代を迎えた。それから四百年。絶大な力を持ち、配下に四天王や闇の軍団を率い大陸に征服戦争を仕掛けた爆炎の魔術師「ダークシュナイダー (以下D.S.)」は、多くのゴーレムを操り長きに渡り大国や五英雄達と争った末、伝説の竜戦士となった竜王子ラーズ・ウルと相打ちになり滅ぼされた(魔操兵戦争)。だがこの際、D.S.は密かに転生の秘術を用い赤子の身の内に転生する。しかし五英雄の一人ジオ・ノート・ソートによって覚醒する前に封印され、ジオの娘ヨーコと共にルーシェ・レンレンとして争いとは無縁の暮らしをすることになる。

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

俺たちの本当の戦いはこれからだ

少年ジャンプの10話縛りの部分はアニメ化してもこんなもんです
たぶん3話目からが本番 作者も3話と5話を見てくれと言ってた
突っ込んだら負け そんな作品です

掲載誌を移動してからが本番だけど、もしかしてコミック販促アニメ?
なら、仕方が無いです

1987年から書き始めたコミックを未だに不定期連載してるようです
「罪と罰編」(魔力の刻印編)だけでもアニメ化してくれないものですかねえ

確認のため見直してみたら、相当評価が下がりました

投稿 : 2024/04/20
♥ : 5

61.9 6 1999年秋(10月~12月)アニメランキング6位
太陽の船 ソルビアンカ(OVA)

1999年9月24日
★★★★☆ 3.4 (18)
76人が棚に入れました
1990年に制作され、CDやゲームなどマルチメディア展開された『ソルビアンカ』をベースとしたOVA作品。とはいえ旧作とはあえて連続性を持たせず、単独作品として物語を成立させている。エイプリル、フェブ、ジャアニ、ジュン、メイヨの5人の女性を乗せた海賊船ソルビアンカ号。彼女たちはそれぞれ奔放な海賊生活を送りながらも星々を巡り、個々の生き方を探していく。航海の中で揺れ動く少女たちの心、そして伝説の船ソルビアンカを巡る戦いの先にあるものとは果たして……。

素振りをする素振り さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

オープニングからお洒落なアニメ

作画・脚本・音楽と三拍子揃ったお洒落な作品でしたのでDVDを購入してしまいました。制作陣は素晴らしいと思います。

ストーリーは中盤多少重たい場面やイラつく場面もありますがww、最終的には全て丸く収まりめでたしめでたし、、、と言った感じで、安心してご覧になることができるかと思いますw


物語自体を楽しみたいのであれば、前作OVA1,2作品の方が単純な内容ですので、まず先にソチラをご覧になることをおススメします。
挿入曲も当時のスタジオミュージシャン系の演奏スタイルで時代を感じさせますが、曲構成が良いので注意深く耳を傾けて聴いてみるのも良いかと思います。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 0

計測不能 7 1999年秋(10月~12月)アニメランキング7位
イッパツ危機娘(OVA)

1999年10月4日
★★★★☆ 3.1 (9)
45人が棚に入れました
イッパツ危機娘は週刊ヤングマガジンで連載されていた原田重光の漫画作品、及びそれを原作とたTVアニメ。毎回女性が様々な身近な生活の中に潜む危機に陥りながらも色んな方法で切り抜けていく。

らしたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

ラウンドガールのバイト中に下痢を催した場合の切り抜け方

自分以外に観ていた人がいることが驚きである。

アミメニシキヘビに飲み込まれた時の対処法やラウンドガールのバイト中に下痢を催した場合の切り抜け方など、実に役に立ちそうな極限の危機回避を紹介してくれるアニメ。

やたら裸になる。頼んでもいないのにやたら脱ぐ。くだらない。お下劣。緩いとか気軽に観れるとか、そういうレベルですらない。もはやB級すぎて何も言うことがねー。。

でもどうしてだろう、嫌いじゃない。「後に何も残らない」という意味では最高峰といえる。

全話見ても1時間かからない。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 2

CC さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

危機一髪娘

 ヤングマガジンで連載され、TBS系列のワンダフル枠で放送された3分程度のショートギャグアニメ。全16話です。

 主人公「クーニャン」は容姿端麗、スポーツ万能、学業優秀だが、どんな状況でも命懸けの事態に巻き込まれる天才。つまり、毎回「死にそう」って事です。
 1話を少し紹介すると、サウナ内で一人孤独な状況の中、床に滑って両肩と股関節脱臼し、身動きが取れなくなる。身体の水分は無くなっていき、死ぬ寸前。クーニャンはこの状況をどう切り抜けるのか?

 下品で少しグロいけど、見慣れてくれば少し笑えてくる。アホやって危機を持ちこみユニークな発想で九死一生を得る、今のTVでは表現できない事が多くあり、面白い作品です。

 江頭2:50も友情出演していたりw

投稿 : 2024/04/20
♥ : 3

計測不能 7 1999年秋(10月~12月)アニメランキング7位
超神姫ダンガイザー3(OVA)

1999年9月24日
★★★★☆ 3.6 (5)
21人が棚に入れました
超神姫ダンガイザー3は、1999年に発売されたOVA作品。暦2019年-。古代文明の源、地球の運命を握る巨大ロボ・ダンガイザーが目覚めた、!その乗組員に選ばれた3人の少女達と、世界を陰で操る秘密結社ゴーマと彼等が繰り出す巨大ロボ軍団・獣魔騎竜との闘いを描く。

計測不能 7 1999年秋(10月~12月)アニメランキング7位
リボンの騎士(1999)(その他)

1999年12月4日
★★★★★ 4.3 (2)
5人が棚に入れました
男性しか王位を継承できない国に生まれたため、王子として育てられた王女サファイヤ。だが、王位を狙うジュラルミン大公は王子の正体を見抜き、国民をだました王を追放しようと画策。平和で穏やかな世界を夢見るサファイヤは、大公の陰謀に立ち向かう。

計測不能 7 1999年秋(10月~12月)アニメランキング7位
快刀乱麻 THE ANIMATION(OVA)

1999年11月26日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
パソコンやプレイステーションなどで人気を博した、道場経営育成ゲーム『快刀乱麻』のOVA化した作品。舞台はパラレルワールドの日本、主人公は父親から剣術道場を受け継いだ楯岡新十郎。新十郎は争いごとを好まない性格ながら、藤城小春、小石川紗奈、琴原淑乃、花房美憐たち、さまざまな想いを抱く少女たちとともに、楯岡道場を経営している。しかし、やがて命を懸けた宿命の戦いに否応なく巻き込まれ、真の剣士として成長していく。
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