2005年冬(1月~3月)に放送されたTVアニメ動画一覧 31

あにこれの全ユーザーが2005年冬(1月~3月)に放送されたTVアニメ動画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月19日の時点で一番の2005年冬(1月~3月)に放送されたTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

計測不能 20 2005年冬(1月~3月)アニメランキング20位
まじめにふまじめ かいけつゾロリ ゼッコーチョー編(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
11人が棚に入れました
大人気児童文学シリーズを原作にしたTVアニメの第2シリーズ。自称「イタズラの天才」ゾロリは、子分のイシシとノシシを引き連れていたずら修行の旅をしている。夢は「イタズラの王者になること」「かわいいお嫁さんをもらうこと」「自分のお城を建てること」。いざという時は「かいけつゾロリ」に変身だ! アニメオリジナルのキャラクターも加わって、ゾロリの修行の旅はまだまだ続く!

計測不能 20 2005年冬(1月~3月)アニメランキング20位
モンチッチ(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
10人が棚に入れました
1974年の誕生以来、世界中に多くのファンを持つ人形『モンチッチ』シリーズ。その愛らしいキャラクターを、従来の人形劇にストップモーションの手法を加えた“パペニメーション"(パペット+ストップモーション)で映像化した、1話完結のショートストーリー。おっちょこちょいの男の子・モンチッチくんと、しっかり者の女の子・モンチッチちゃんが、楽しい仲間たちとハートフルなドラマを繰り広げる。思いやりの心や自然の大切さを学び、ちょっとずつ成長していく2人が頼もしい。自身もモンチッチファンという女性シンガーMINMIが、エンディング曲「アイの実」を歌う。

計測不能 20 2005年冬(1月~3月)アニメランキング20位
ウィッチ・ビレッジ・ストーリー(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
10人が棚に入れました
UHF局やCS局を中心に放送された5分ほどのショートアニメ。ひとつの小さな街を舞台に、若者たちのリーダー的存在である青年タックを中心とした男女7人のひとときが描かれる。ここは“魔女の谷"を望むことができる由来から“魔女の街"などと呼ばれる小さな街。そこにちょっと気弱な青年サムが大学の先輩のタックを頼りに引っ越してきた。サムはタックや彼の恋人サトミたちとの友情や信頼を得ていく。本作の制作はCS局キッズステーションの創業者・添田弘幸が代表を務める会社ベストフィールドが担当。前述のように各話が約5分の短編ゆえ、いずれのエピソードも前後編の2部構成で描かれた

計測不能 20 2005年冬(1月~3月)アニメランキング20位
留守電アワー SODANブラザーズ(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
9人が棚に入れました
視聴者から募った相談事項をもとに、その返答をスタジオで作成。最後にアニメーション制作という異色の工程で作られたインタラクティブアニメーション番組。謎の相談員ブラザーズ、細面で眼鏡のクリスと丸顔のボブ。国籍すら不明の彼らの使命は、留守電メッセージに残された人生相談や生活上の疑問を拝聴し、番組内で有益な回答をすることだ。さて今日の相談とは? クリスとボブの人を食った掛け合いがカルト的な人気を集めた。

計測不能 20 2005年冬(1月~3月)アニメランキング20位
ネポス・ナポス(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
植物から進化した住人、主人公のネポと仲間たちが織り成す心温まる物語が特徴の3DCGアニメーション作品。くじら雲の上に広がる緑あふれるネポス・ナポスという世界を舞台に、ネポたちは毎日大冒険を繰り広げていた。空を飛ぼうとして失敗したネポが兄に励まされたり、ネポと仲間たちで秘密基地を作ろうとするなど、家族や自然の大切さを教えてくれるストーリーが描かれている。 本作は、数多くの『アンパンマンシリーズ』を手掛ける大賀俊二と、『やなせたかしメルヘン劇場』の川又浩の二人が監督を担当している。

計測不能 20 2005年冬(1月~3月)アニメランキング20位
おれたちイジワルケイ(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
おでん横丁三丁目を舞台に、いつかビックスターになることを夢見るタレントたちのおバカな日常を描いたアニメーション作品。イジワルケイ芸能社の個性的な面々は日々がんばっているが、仕事はティッシュ配りや危険な場所への突撃取材と、ビックな芸能人とは程遠いものばかり。そんな苦境な中でも、彼らは自らの夢を信じて突き進んでいく。 物語は、タレントたちが巻き起こす爆笑コメディテイストに加え、心温まる展開も楽しめる。また、本作のタレント役には、エネルギッシュな笑いを提供するWAHAHA本舗の芸人たちが声優として参加。もちろん、ドラマやバラエティ番組で活躍する柴田理恵も、ばばぁロア役で出演している。
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