2008年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメ一覧 84

あにこれの全ユーザーが2008年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月25日の時点で一番の2008年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

58.3 51 2008年秋(10月~12月)アニメランキング51位
ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!(OVA)

2008年9月28日
★★★★☆ 3.4 (40)
187人が棚に入れました
魔人ブウとの戦いより約2年後のストーリー。ミスターサタンの戦勝記念ホテルが完成し、孫悟空と仲間たち一行は、式典パーティーに招待されたが、そこにベジータの弟であるターブルが現れ、アボ&カドの襲撃を知ることになる。

58.1 52 2008年秋(10月~12月)アニメランキング52位
ケメコデラックス!(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (175)
982人が棚に入れました
夢見がちな高校生、小林三平太は10年前に婚約した美少女のことを思い出していた。ある朝目が覚めると、目の前にケメコと名乗るウェディングドレス姿のブサイクな謎の少女が現れた。彼女は突然、「私がお前のヨメだ」と宣言し結婚を迫る。果たして彼女の正体は…。

声優・キャラクター
斎藤千和、戸松遥、喜多村英梨、高橋美佳子、釘宮理恵、白石涼子、川澄綾子、後藤麻衣、千葉紗子、水沢史絵、遠藤綾、三石琴乃

チュウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

もっと、エムエムを!!

バトルシーンには、定評がある作品。
そして、エムエムは結構可愛い♪♪


しかし、何故?何故なんだぁ~~!?
ケメコの中に入って出てこない・・・泣
そして、ケメコ・・・・生理的に受け付けませんww
でも?中身はエムエムなんだよね??
全然、性格違うけど↓
全然、声も違うけど↓↓
全然、体格違うけど↓↓↓
ホントに、エムエムなんだよね~~~?!?!?!


お願いだから、ケメコに乗らないでくださいw
もっと、エムエムの出場頻度を増やしてくださいww
でないと、私はこの作品がきr・・・・・。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 2

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ツボをおさえたギャグアニメ

監督がガルパンやSHIROBAKOの水島氏とわかって、ちょっと古い作品でそれもギャグモノですが、見てみました。

何者かに存在を狙われる主人公の大っぴらな護衛として突如現れたおばさん型ロボのケメコの暴れっぷりがすごいというか、巻き込まれ方の物語としておもしろいですね。嫁を公言して同居するとか強引すぎる。

しかもロボの中にはセクシーな超美少女がはいってたとか。なのに恥ずかしがりやなのか、出たがらないとか。主人公とつながりそうで、なかなかつながらないとか。

そもそも監督がまじめですんで、エロ要素はほぼ皆無ですが(入浴シーンがチラリある程度)、いま作りなおされたり製作会社が変わってエロ要素が増えてたら、もっと人気でたかもしれませんねw

投稿 : 2024/04/20
♥ : 1
ネタバレ

智慧ノ輪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

個人用メモ

【製作】
ハルフィルムメーカー
【CV】
ケメコ - 斎藤千和
エムエム - 戸松遥
小林三平太 - 喜多村英梨
牧原イズミ - 高橋美佳子
黒崎リョーコ - 白石涼子
早川美咲 - 釘宮理恵
小林タマ子 - 後藤麻衣
小林ふみ子 - 川澄綾子
ヴァニラ・M・リペアーズ - 遠藤綾
キリコ - 三石琴乃
{netabare}
※なんつーか…ブッ飛んだアニメです(褒め言葉
流石は水島努監督なだけありますな。とてもクレしん映画やおおきく振りかぶって等の作品を世に出した監督とは思えな…ここから先は破れていて読めない。

一言でオススメするなら…『無表情キャラの極地』ともいえるのが、本作ヒロイン(?)のケメコなんです!
…あくまで「無表情キャラ」なのであって「無口キャラ」ではないのでご注意をw

それにしても、ケメコって{netabare}等身大の戦闘兵器だとアニメ史上でも最強なんじゃ?ぜひともボン太くん(@フルメタルパニックふもっふ)と最強決定戦やってほしいですなw{/netabare}

あ、最後に…ツンデレ役でもショタ役でもない釘宮さんが聞けますよ。くぎゅ信者はそれだけでも観る価値あるかと。
{/netabare}
ここから先はネタをネタとして見れる人以外は見たらいけないかもしれない。
{netabare}
『ケメコデラックスの最大の魅力はEDだ!…というのは過言である』(by+チック姉さん)

その1【歌詞が凄い!】

まずは読んで見てくれ。話はそれからだ。


>リビドーリビドーリビドー乱れ撃ち
>エロエロエロエロエロティック峰打ち
>ジグムントはエロおやじ 部屋にこもって何してる
>精神分析(口唇期)夢判断(エディプス王)
>かきむしっても あえいでも そこにはないさ
>PRIPPRINN GYMNASTICS EXERCISES
>ボンキュッボンムキムキ
>深層心理のセルライト アモレアモレアモーレ
>PRIPPRINN GYMNASTICS EXERCISES
>チントンシャンメリハリ
>無意識のままBMI 狂ったように踊れ

>アポロンアポロンアポロン敵討ち
>ソドソドソドソドソドソドソドムの市
>パゾリーニはドMでドS 世間を騒がせエクスタシー
>カンタベリー(デカメロン)ピーピング(スキャンダル)
>命を削って セクシャルで生きて 豚小屋へ
>PRIPPRINN GYMNASTICS EXERCISES
>ボンキュッボンムキムキ
>タマゴを投げられ 基礎代謝 ピエールピエールピエール
>PRIPPRINN GYMNASTICS EXERCISES
>チントンシャンメリハリ
>神父と牧師のカプサイシン 廃人になって踊れ

>サブサブサブサブサブプライム頭打ち
>テロテロテロテロリズム返り討ち
>ジョージはいちゃもん大好き 砂漠に飽きたらどこへ行く
>正義の味方(ジャスティス×2)大統領(世襲制)
>世界の果てまで開拓精神 利権が欲しいのさ
>PRIPPRINN GYMNASTICS EXERCISES
>ボンキュッボンムキムキ
>安全保障のメタボリック チェイニー ライス サルコジ
>PRIPPRINN GYMNASTICS EXERCISES
>チントンシャンメリハリ
>国務長官ファットバーン 狂乱発狂して踊れ

>マーベラス!!
(プリップリン体操 作詞:水島努 作曲:高木隆次 唄:ケメコ(斎藤千和))


ね?ヤバすぎでしょ??特に3番の歌詞wいろいろと喧嘩売りすぎwww
斎藤千和さんが「親には聞かせられない」と嘆くほどのテンションでの歌声と合わさって、かなりのカヲスさに。
ちなみにこの作詞した後の水島監督のコメントがコレ。

ケメコデラックス「プリップリン体操(仮)」の歌詞の中身です。
一番 ジグムントという思想家について、自分が思ったことを書きました。愛情をたっぷりこめました。
二番 ピエールという映画監督について、自分が思ったことを書きました。こちらも愛情をこめました。
三番 ジョージという政治家について、思ったことを書きました。心の底からバカにしています。愛情はべつだんありません。
多分一番の歌詞がオンエア上にながれると思います。ぜひ聞いてください。
絵の方もいい感じであがって来ています。
(水島努ブログ『月夜の上機嫌』2008.9.18より)


(分かってる人が多いと思いますが)説明すると『ジグムント』はフロイトのファーストネーム、『ピエール』はピエル・パオロ・パゾリーニで、『ジョージ』は第41代と43第アメリカ大統領の親子の事です。たぶん。
ここが日本でよかったね。もしも北海道の方じゃない北の国で、大統領じゃなく国家主席の歌だったら確実に処刑されてるとこだったね、水島監督☆

一見するとごく普通の電波ソング、だけど中身は痛烈な風刺ソング…水島△!!


その2【EDクレジットが凄い!】

EDクレジットの『ビデオ編集』を注目して見て欲しい。
ここにも水島監督のお遊びがたっぷりとw
以下まとめてみました。

01話 板倉ゲン 藤原エリカ ※名前をカタカナ表記。
02話 いたくら玄 ふじわら英理花 ※選挙ポスター風。
03話 G・板倉 E・藤原 ※外国人風。
04話 坂倉玄 藤腹英理花 ※誤字。板→坂、原→腹。
05話 いたくL@げん ふじわR@えりか ※LとRって左右って事?
06話 イタクラゲン フジワラエリカ ※ネタが無くなってきたのか?
07話 レヽナニ<5 レ†”ω 、ζ,ι”ヮ5 ヱL|カゝ ※まさかのギャル文字。
08話 ※ここに書けません。。。Wingdingsフォントだったんです。
09話 んげらくたい かりえらわじふ ※逆再生。
10話 板倉玄 藤原英理花 ※ここにきて、まさかの本名。
11話 痛苦羅厳 腐死我裸餌璃華 ※暴走族風。
12話 板倉英理花 藤原玄 ※名前入れ替え。

水島監督ってドクロちゃんのEDでも血液型や出身地を入れたりしてたねぇ。こういう遊び心がイイネ!!!


ラストに、EDネタじゃないけど書いておくべきかな?と思った情報を1つ。
ケメコデラックスの内容には直接関係ない方のものなので一応伏せておきます。
{netabare}
「ケメコデラックス」オープニング監督の山本寛氏は、まだその域に達していないと自ら判断し、オープニングから降板いたしました。
(水島努ブログ『月夜の上機嫌』2008.8.13より抜粋)

わかる人にはわかる内容です。
わからないよーって人は【平成19年4月30日 株式会社京都アニメーション】でググってみたらいいんじゃないかな?かな??
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 4

57.6 53 2008年秋(10月~12月)アニメランキング53位
Genius Party Beyond(アニメ映画)

2008年10月11日
★★★★☆ 3.4 (22)
78人が棚に入れました
「鉄コン筋クリート」「マインド・ゲーム」のSTUDIO4℃が、気鋭のクリエイターに創作の場を提供し、アニメの可能性を探究するオムニバス・プロジェクトの第2弾。今回は、前田真宏、中澤一登、大平晋也、田中達之、森本晃司の5人がそれぞれオリジナリティ溢れる短編アニメを監督する。

N0TT0N さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

なかなかいいPartyだった♪

STUDIO4℃制作の5監督による短編集です。
GENIUS PARTYに続く2作目になります。


1 GALA
監督:前田真宏
50点
ミクロとマクロのすり替え企画。
オチが解ってしまうかも。
作画、がんばってます。

2 MOONDRIVE
監督:中澤一登
(ある意味)100点
落書き風ボールペン画+アッシュカラーの完成型w
内容は勢い任せのドタバタ劇w
声優のチョイスが謎w

3 わんわ
監督:大平晋也
65点
絵本風幼児冒険ファンタジー。
子供向けで優しい終わり方だけど、子供がトラウマになりそうな追いかけっこがちょっと怖い気が‥。

4 陶人キット
監督:田中達之
85点
キャラデが何故かイタい感じのツインテw
掴み所のない感じだけど、かなりのクオリティ。
世界観共にもっと視たくなる感じ。

5 次元爆弾
監督:森本晃司
95点
クオリティ高い!細かいセンス、世界観、キャラもよくできていて、長編作希望!
特異なイメージ力に恐怖すら感じる。
是非一度視ていただきたい。


こんな感じの5作品でした。
短編ということでストーリーに見所はほとんどないですが、いいpartyでした♪

投稿 : 2024/04/20
♥ : 5

57.6 53 2008年秋(10月~12月)アニメランキング53位
ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!(アニメ映画)

2008年11月8日
★★★★☆ 3.4 (10)
43人が棚に入れました
女子向け人気アニメ「プリキュア」シリーズ第1~5作目の主人公たち(のべ3チーム)が共演する約5分の短編アニメ。美墨なぎさ、雪城ほのか、九条ひかり、日向咲、美翔舞、夢原のぞみ、夏木りん、春日野うらら、秋元こまち、水無月かれん、美々野くるみの少女たちは、ある日コンサート会場に出かけた。だがそこに巨大な黒い影のような怪物が登場。なぎさやほのか、他の少女たちは、それぞれ少女戦士プリキュアに変身。ひかりは光の園の女神クイーンの分身体シャイニールミナスとなって敵に挑む。2008年の劇場アニメ『映画 Yes! プリキュアGoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪』に併映された特別短編。翌年に公開の大ヒット映画『映画プリキュアオールスターズDX みんな友だちっ☆奇跡の全員大集合!』の原型的な内容でもある。本短編の作画の一部が同『オールスターズDX』に流用されている。

57.1 55 2008年秋(10月~12月)アニメランキング55位
ヒャッコ(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (126)
718人が棚に入れました
小中高一貫校の私立上園学園。物語は入学早々にして衝撃的な出会いを果たした上下山虎子ら4人の女の子を中心として、個性的なクラスメイトらを交えた破天荒な学園生活をコメディチックに描いていく。

声優・キャラクター
折笠富美子、根谷美智子、長谷優里奈、平野綾、桑島法子、藤田昌代、甲斐田裕子、五十嵐浩子、堀江由衣、佐藤聡美、中世明日香、小川真奈、後藤夕貴、藤原啓治、髙坂篤志、高橋研二、市来光弘、笠原弘子

さぷり さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

作者が「アニメ化失敗」と後に言及した少々呪われた作品。

まず最初にOPから酷く、1話のダイジェストのような切り貼りで素人が作ったようなモノでした。13話(12週)完結なのに、たしか10話辺りでやっと正式なOP映像が公開された時点でかなり酷い。(曲は変わってない)

声優もちょこちょこ演技のヤバイ声優さんが居て、実際この作品以降出演の少なくなった人や廃業してる人がちらほら見えます。

あとこの作品を語るときに必ず語られるつんくと平野綾のゴリ押しですが、コレも両方作品の雰囲気に合わずこの作品の評価を下げた要因になってると思われます。

何より酷いのがこのアニメ化により、原作の連載中止、作者のペンネーム変更に追い込まれる状況ですよね。かなり作者的には辛かったそうです。

この作品の数少ない見所は、まだ律っちゃんの声を充ててない頃の佐藤聡美さんが今ではあまり見せない声色で演技してるところでしょうか。

頭空っぽにしてみればそんなに酷い作品ではないかもしれませんが、この状態でゲーム化まで決まるメディアミックスをされているのにアニメ自体に予算がかけられた感が全くしないのは酷いと当時から思いました。
最終回に何故か1時間SPで2話放映されましたが、こんな事せずに他に予算かけるところあっただろと言わずに居られなかった作品ですね。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 1

チュウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

何を伝えたいのかサッパリ…。

マジで何を伝えたいのかサッパリですw
むしろ、これは何のアニメなんだろう??
さすがに、いくら何でも内容が薄い!!!

キャラ設定も物足りなさがあります。
声優もイマイチもの足りない感じが否めないです…。
ですが、音楽に関してはOP・EDともに好評価です!!

補足として、個人的には【早乙女雀】の可愛いさには満足♪♪
こういう若干、天然?電波??入っている子が好きな人は面白いかも??
まぁ、それでも私としてはオススメはできない作品です。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 8

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

波乱万丈で破天荒な学園生活

ギャグ満載アニメ
笑えるかどうかで勝敗が決まりそうな作品です


あらすじ?
そんなものはいらないのです
上園学園で女の子たちがワイワイやっているだけなのだから


キャラは個性というかクセが強いです
上手くフィットすればかなりハマれると思います

歩巳以外のコ!キャラ濃すぎでしょ!
サブキャラもキャラが立っており、お祭り騒ぎでした
でも私は冴えない歩巳が一番好き

『冴えないアユミンの扱い方』
歩巳を振り回す虎子の存在も大きい
というか虎子がいないとギャグが始まらない、
歩巳の潜在的な魅力を引き出せない。
虎子は偉大だった。。バカなだけなのに。。


OP「スッピンロック」 歌-小川真奈
ED「涙 NAMIDA ナミダ」歌-平野綾

音楽面も良かったと思います
両曲とも作品に合ってないかっこいい曲で逆に笑ってしまいました
ギャップで魅せるとは・・・侮れん(深読みしすぎ)

作曲者がつんくということなどから、
何かと批判されがちですが良い曲なんだからいいんでない?と私は思います
EDの曲名はダサいと思いますがw



終始ハイテンションなノリでとても楽しめました
楽しいことが大好きな虎子の暴れっぷりは見ものです
その虎子の行動についていく者、振り回される者、
はたまた虎子でも引くさらにヤヴァい者。

人間は一人一人違った特徴を持っている
立ち位置というものがこっそりと決まっている
人間って面白い

投稿 : 2024/04/20
♥ : 27

56.5 56 2008年秋(10月~12月)アニメランキング56位
屍姫 赫[シカバネヒメ](TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (146)
807人が棚に入れました
強い未練によって動く死体-屍(しかばね)-を狩る屍の少女たち、それが『屍姫』。
彼女たちは大元帥系真言密教『光言宗』の僧侶と契約を結び、『光言宗』と結んだ3つの戒律(ルール)の為、屍を殺し続ける。人を殺す屍と、屍を殺す屍姫。両者の戦いは激しさを増していく…。

エミ(エミタク) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

台無し(&acute;&theta;`llll)

アニメにとって必要なものとは何だろうか?

実写映画では役者の演技力によりその作品の良し悪しが決まる。

アニメでその役割を担うのが【声優】である。

この作品でそれを痛いほど感じさせられた。
原作は素晴らしいのに、主役とヒロイン役の糞声優2人のせいでアニメは最悪な出来となっていた&hellip;


原作を知っている場合、思い描いていたキャラの声との違いに違和感を感じる事はあるが大抵は見ているうちに慣れる。っが、今回は違和感ではなく〔下手〕であるから慣れなんてムリ!!
最終話まで違和感ハンパなかった(&acute;・&omega;・`ブルー)

獣王星もそうだったが何故重要キャラに糞を起用するのだろうか?
【大人の事情】と言われればそれまでだが、
わき役を有名声優がかためても補えきれず作品を台無しにしてはもともこもないだろうに&hellip;

杉田智和様が出てるし声優の所の評価は良くしたいがそれ以上に残念度がデカかったもので今回は1にした。

今ググッてみたら糞二人はグラビア女優と俳優やったわ。

ファンの人、糞糞言ってゴメンねw
でも私はこう思う。
俳優は俳優を
グラビア女優はグラビアをしてろ

声優は本業の声優さん達に任せておけ!!

投稿 : 2024/04/20
♥ : 18

敦賀迷彩 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

第一部、、

の存在意義あったのか?

初めから、ヒロインと主人公が繋がるのは、戦いのパートナーを組むのは解っているのだから、何故?永遠と話を第一部使ってやったのか、理解に苦しむ。

声優も作画もお話しも駄目、良い所は無い。

駄作、と言いたくなる 。天下のガイナックスが手掛けてんのに、ナニをやって( -_・)?だか、ね。

唯一、瑠翁水薙生が死ぬ話しは良かったが、声優の技量不足でお話しの魅力が半減、、Orz

投稿 : 2024/04/20
♥ : 5

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

たしかに噂通りの声優さんw

あらすじ飛ばして感想。 赫13話・玄12話の全25話です。

う~ん。全く面白くなかったとはいわないけど、見なくても良かったかも。

前情報で、主人公とヒロインの声優さんがヒドイって聞いてはいたけど、
流石に両方は無いでしょって見始めたのですが... ホントでしたww
主役級に素人持ってくるのはやめて欲しいな。サブならいいけど、
気になってストーリー集中できない...

では、感想ですw

ストーリー自体はそんなに悪くはなかったかな。前半は少し退屈でしたが、
後半からは謎だった部分が明かになったりでじわじわ面白くなってくる感じ。
終わり方としては中途半端気味で微妙でしたけどねw

それから、戦闘シーンでの屍姫の戦闘能力はすごかった。普通の作品って
ある程度強いと思うんですが、結構ボロボロにやられますw
そして、武器が何故か普通の銃ww

なんか、ストーリーにしても設定にしてもツッコミ所が多いんですよね。

まぁなんだろう、声にしてもストーリーや設定にしても、色々と粗が目立った
作品でした。個人的にはあまりオススメはしないかな。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 10

56.5 56 2008年秋(10月~12月)アニメランキング56位
黒塚 KUROZUKA(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (77)
467人が棚に入れました
時は鎌倉時代、兄・源頼朝より逃げおおす源義経(源九郎)と武蔵坊弁慶(大和坊)。二人が山中を放浪する最中、黒蜜と名乗る美しい女が一人棲む家に辿りついた。いつしか九郎と黒蜜は男女の関係に。その黒蜜には恐るべき秘密が隠されていた。じつは黒蜜は不老不死の吸血鬼だったのだ。

追手により瀕死の重傷を受けた九朗は黒蜜により血の儀式を交わし、自らも吸血鬼となった。ここから鎌倉、室町、戦国、江戸、明治、大正、昭和、平成、そして近未来と、2人の果てしない旅が始まった。

声優・キャラクター
宮野真守、朴璐美、中田譲治、桑島法子、藤原啓治、三木眞一郎、入野自由、井上和彦、大川透、銀河万丈、藤田淑子、山像かおり、魚建、滝口順平

だわさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ウンコー+。:.゚ヽ(*´∀`) ノ゚.:。+゚ウンコー

グロ枠12話

能の演目である黒塚をもとに執筆されたSF伝奇小説がコミカライズされたものをストーリーを再構築した作品。
↑ややこしい日本語になってしまったが、要するにほぼオリジナルな作品。

鎌倉時代から近未来まで1000年の時を舞台に、独特の世界観で異質な愛みたいなものを描く作品である。
はっきり言って、3話まで見たら意味不明この上ない話にウンザリしてしまうことでしょう。
何がっていうと、全て意味不明なのである。
登場キャラクターの心情理解も出来なければ、当然行動原理も分からない。
主人公の夢なのか、記憶なのか、幻覚なのか、過去なのか、今なのか、未来の予想なのか妄想なのか複雑に混ざり合って、
今見せられている映像が要するに全て意味不明なのである。
しまいには主人公すら「ここはどこだ?」とか言いはじめる始末。
敵っぽい味方や味方っぽい敵が何やら戦っているだけのその展開が続き、視聴者が置いてきぼりになるということは
まさにこういうことであると言わんばかりのストーリーなのである。
最終話まで辿りつけたらそれなりの理解は得られるようにはなっているのだが、1クール全部使って常時ごちゃごちゃに展開してくれた割には
その解答が単純で、考察アニメとはほど遠いと思わされ無力感に包まれる。

ひとつ、良い点を挙げる。ひとつだけ。
アニメーションの質は当時最高レベルだったんじゃないかと思う。
マッドハウスが年間に最も多くアニメを制作している2008年。
勢いに乗ったマッドハウスの最高のアニメーションは
放送当時、最高レベルであっただろうと思わされる。
特に自然の艶やかさ、バトルのスピード感には唸らされた。

はい良い点終了!悪い点再開!
えーと。ヒロインの黒蜜には魅力を感じない。
役割として、大人の魔性の魅力で主人公をひと目で欲情させるようなキャラクターのはずが、
リングの貞子にしか見えないその風貌はもはや気持ち悪い。
心情描写も乏しく、内面に関して視聴者が感情移入を誘う構成もなし。
漫画版は違ったらしいが…
どうしてアニメ制作のキャラクターデザインの段階でこういう改悪らしい改悪になってしまったのだろう。

挙句の果てに、ビニール袋に詰まったウ○コを川に投げ捨てるシーンがあるんだけど、
そのビニール袋が破れて、汁みたいなのが垂れて投げ捨てる瞬間に手にウ○コが付きそうでヒヤヒヤする。
もちろん、この場面はシナリオの本筋とはなんら無関係で、ギャグとして加えられたシーンなのだろうが、
視聴側としては黒塚そのものがクソアニメであることを自嘲するシュールギャグに思えてならなかった。

要するに、
分かりやすいイマドキのラノベアニメの合間にちょっと大人のアニメを見ようなんて思った人が間違えて手を出してしまうクソアニメなのである。

+。:.゚ヽ(*´∀`) ノ゚.:。+゚ウンコー

投稿 : 2024/04/20
♥ : 26

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

全ては歪な愛のため

このアニメ、序盤の気合いの入りようと言ったら半端ではなかった。
アクションも演出もかなりのもので、1話や2話の段階では名作とも思えた。
ストーリーが進むごとにガラリと舞台が変わったり、時間軸が一定でないのでひどく分かりづらいが
それゆえに、謎を解き明かしていく面白さもあったと思います。

ただ途中からかなり失速して、ただのオカルトじみたグロエンタメにしか映らなくなった。
というのも、「謎」の大半が大したものではないという失望感が大きかったのです。
移りゆく世界観も敵と思しき組織の思惑も、まさに想像通り・・・予想外のことは何もなかった。
こうなってくると陰鬱な雰囲気と狂気に満ちたチープな登場人物しか目立たなくなる。
ハードルを下げて、最初からオカルトじみたグロエンタメとしてみれば、それなりに面白いですが。

アクションが結構多いのですが、爽快感とかとは無縁でひたすら鬱ですw
黒蜜と九郎の歪な愛を行く末を見届けるためだけに、最終話まで見ましたが・・・
そういうのが好きなら雰囲気自体は悪くなかったかも知れませんので、楽しめるかも知れません。
いずれにしろ、なかなかオススメはしづらいです。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 13

もずくず さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

時代展開がとにかく早い

謎が謎を呼ぶという感じですね。

謎の女性に会うことで運命が劇的に変わることになる。

友の裏切り、記憶をたどって生きていく。

ただ、ただ彼女に会うために。

1,2話からいきなり3話で話がぶっとんでいます。

ぶっとぶのは時代展開です。

ストーリーはしっかりとつながっています。

1,2話はとにかくシリアスです。

後半に行けばいくほど話が深いです。
最初何故、彼が死んでいきなり時代がすっとんでいるのか。

その理由も後半わかります。

全12話で、非常に短いと思うかもしれませんが、内容が非常に濃く。

深層心理を駆り立てる要素が満載です。

グロシーンが多いので、ある程度年齢推奨かも。

過剰というほどではないです。

連鎖はずっとつながり、最終的に終わりのない物語なんでしょうね。そう感じました。

この物語には終わりはなさそうです。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 4

56.4 58 2008年秋(10月~12月)アニメランキング58位
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (27)
140人が棚に入れました
北斗神拳を習得したラオウが、乱世の覇者となり世を救うべくソウガやレイナといった仲間たちと動き出す。

声優・キャラクター
宇梶剛士、松風雅也、中原麻衣、木村亜希子、東地宏樹、諏訪部順一、松原大典、谷山紀章、金井良信、別府あゆみ、関俊彦、斧アツシ

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

覇王道

2008年10月から12月放送。「北斗の拳」のスピンオフ作品。

同作品の主人公・ケンシロウの兄である"ラオウ"からの視点
で物語が展開される。
北斗神拳の奥義を極めたラオウが世を救うべく乱世の覇者と
なり仲間達と共に動くさまを描く。

キャラデザはやや子供向け風。内容はハードボイルド。

拳王軍の創設から・・劇場版とは雲泥の差だけど・・まぁ
北斗好きなら面白いかな。可也アニメっぽい雰囲気。

宇梶さん頑張ってます。たぶんラオウ好きなんでしょうね。
基本的に策略や兵法を軸に如何にして拳王軍が勢力を拡大
してきたかという流れで伝記のようなサクセスストーリー。

誇り高き孤高の拳王にも「仲間」や「盟友」と呼べる者が居て、
更にはラオウを愛する者も居たという外伝。

本編前半の"乱世"を力で捻じ伏せてきた英雄譚でも有る。
信長に傾倒したイメージで作られたようです。

ラオウが黒王号から降りて闘う事も多かったよう?
補足は無くてもラオウファンは多く存在すると思うので・・
原作ファンや本編のファンがどう感じるかは微妙な作品。

サウザーとラオウの不可侵云々も単に覇権がぶつかる時期
の問題だけのほうが良かった・・けどまぁいいか。




ラオウ:宇梶剛士※若い頃 - 近藤孝行
拳王として乱世の覇者となるべく北斗神拳を極める漢。
拳王軍を率いて覇業に突き進む男。

ソウガ:松風雅也
修羅の国出身。レイナの兄でラオウの軍師となる。
「韋駄天のソウガ」動きが早い。冷静沈着な男。

レイナ:中原麻衣
修羅の国の出身でソウガの妹。拳王親衛隊の隊長
「双剣のレイナ」スタイル抜群だが、剣の腕に秀でる。

サクヤ:木村亜希子
突如拳王の元にやって来た占いと天文学に通じる謎の女。


拳王軍

智王ギオン:御園行洋
拳王侵攻隊を一度は罠にはめて全滅させた男。
降伏後は罪を許され拳王軍の将軍となる。

アミバ:興津和幸
トキを恨み、彼になりすましてトキの名を貶めた男。

ウイグル:三宅健太
乱世に自身の伝説を残すことを目的にしている男。

ギハン:保村真
拳王偵察隊。ソウガにケンシロウの成長を報告した。

リュウガ:松原大典
誰にも属さない孤高の星・天狼星を宿星とする男。
泰山天狼拳を操る。ジュウザの異母兄。


北斗神拳

トキ:東地宏樹:ラオウの実弟。
北斗神拳を医療の為に使用。奇蹟の村に住んでいる。

ケンシロウ:石川英郎
ラオウやトキの義弟で北斗神拳伝承者。

ジャギ:青木強
北斗神拳伝承者・ケンシロウを名乗る。

リュウケン:斧アツシ:第63代北斗神拳伝承者。
ラオウ・トキ・ジャギ・ケンシロウを育て上げる。


南斗六聖拳
サウザー:関俊彦
聖帝。南斗鳳凰拳伝承者で、宿星は「将星」
南斗108派の半分を統べる。ラオウと相互不可侵を結ぶ。

ユダ:谷山紀章
南斗紅鶴拳伝承者にして「妖星」を宿星とする男。


南斗五車星
ジュウザ:藤原啓治(若い頃 - 浅沼晋太郎)
自由気に生きる男。リュウガの異母弟。ユリアの異母兄
ユリアを守護する五車星の一人で“雲のジュウザ”

リュウロウ:諏訪部順一
かつては“南斗の智将”と呼ばれた南斗流鴎拳の使い手。
南斗聖拳108派の争いに失望して世捨て人の生活を送る。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 1

ガムンダ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

厨二病も四半世紀を経ると風合いが出てくる

名作「北斗の拳」のだいぶ後に作られた外伝になります。
核戦争の後文明が失われ、群雄割拠の時代となり拳法家が台頭している時代のお話です。
拳法と言っても物理的に荒唐無稽で、登場人物は拳法を会得した超人と普通の人間(雑魚)に別れます。
本編の主人公ケンシロウの兄にして最大のライバル、ラオウの視点で描かれています。

本編は少年ジャンプ系の雛形を作った超有名作であり、このヒットを受けて同時期連載の「ドラゴンボール」も拳法バトルにシフトしてこれまた大ヒットしたのは周知の事実です。


まず、本伝の設定からしてツッコミ所満載です。
何故か時代劇口調で喋り、小難しい必殺技の名称を述べながら技を出したりと今日で言う「厨二病」演出を存分に披露しますが、冒頭の設定の上に立っても納得しがたい出鱈目な展開と到底共感も出来ない極端な心理描写が目に付きます。
つまり典型的な「少年向け劇画」な訳ですが、少年ジャンプは少年誌であって別にそれを隠そうともしていません。

誰もリアリティなんて求めてません。
馬鹿馬鹿しくも面白く、シンプルに先が気になって見進めてしまいます。

ただしこちらは本編に対してだいぶ見劣りします。
本編を観ていないと意味が分からず、大仰な演出の大仰さだけが鼻につくと思います。
本編は半分ネタなので良いんです。
画もなんか一時期の深夜アニメに見られる手抜き感が気になります。


本編ファンにのみお勧めしますが、ファンなら勧められるまでも無く観ているでしょう。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 8

56.1 59 2008年秋(10月~12月)アニメランキング59位
まかでみWAっしょい!(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (76)
465人が棚に入れました
奇人も変人も魔神さんも!みんな集まれ!ルール無用の魔法学園、開校!
現実と隣り合わせの世界、一般人が識ることのない領域にその教育機関――現代に隠れ住みし魔法使い達の学園<マジシャンズ・アカデミイ> は存在していた。
「平凡」を絵に描いたような男子学生の羽瀬川拓人は、密かに<学園> に通うれっきとした魔法使い候補生の一人。その拓人が召喚実技IIの追試で呼び出してしまったのは、なんと「魔力値十万以上、神格値五千。属性不明」というケモノ耳美少女! しかも <学園> の指示により彼女との同居を命じられてしまった!!そのうえ拓人に恋する従姉の鈴穂も押しかけてくるわ、魔法機杖の化身のファルチェまで加わるわで拓人の周りはこれでもかの確立変動ハーレム状態に突入!?
さらには業深いオタク趣味を凶悪なスキルで加速させる先輩・榮太郎や、犬耳メイドのエーネウス、虎耳巫女のミヤビに魔性のボンテージ美女シンクラヴィアも入り混じり、拓人の日常は神界、魔界をも巻き込んだ一大騒動へと発展していく――。果たして彼の運命や如何に???

声優・キャラクター
小清水亜美、伊瀬茉莉也、宮崎羽衣、福井裕佳梨、寺島拓篤、川澄綾子、生天目仁美、小林ゆう、南央美、佐藤利奈、木村亜希子、渡辺明乃、檜山修之、諏訪部順一、松来未祐

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

バカアニメ・クソアニメ愛好家にオススメ

巷では忘れ去られたクソアニメとされていますが、決してつまらないわけじゃないです。
パロディにハーレムにオタネタにエロにハードゲイに何でもありのバカアニメで、詰めるだけ詰め込んで勢いだけ駆け抜けていく疾走感はあるので、人を選ぶもののはまればとても楽しく見れると思います。

基本的にストーリーは無きに等しいので、当たり回と外れ回の差が激しいのが難点。
設定・世界観の掴み所無さと、終盤のクソみたいなシリアスなエヴァ展開が大きくマイナス。
主人公が何故か一番キャラが立ってないので、ハーレムも微妙だし終盤はかなりダメでしたね。

要は個性豊かな脇役が暴れまくってる痛々しさとテンポ良さ、勢いを楽しむ作品です。
とくにハードゲイが出てくると俄然面白くなるんですねぇ、間違いなく好み分かれるけど(笑)
まぁ結構無駄にハイクオリティなんです。作画も音楽も無駄に素晴らしいw
もっと評価されるべきとは言わないけど、もっと愛されるべきだとは思うよ(笑)
バカアニメ・クソアニメ愛好家、エロでもゲイでも猫耳でも新旧問わないパロネタでもなんでもござれ!という強者にお勧めです。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 16
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

監督の色なのかシリ構の色なのか

原作未読、放送当時2話で脱落、2020年5月に再視聴して完走。
{netabare}
現在放送(2020 4~6月期)の“プリンセスコネクト”を見て、連想ゲーム的に“未来日記”を最近見直したのだけど、こっちは連想ゲームではなく監督がプリコネの人でした。
とはいえ元は監督目当てじゃなくて…録画が残ってて「何で?」と思ったらシリーズ構成が長谷川勝己でした、これが理由で消さずにいたみたい。
老後に見ればいいやと思ってたけど、折角今“このすば”でヒットしてホットな方が監督の作品なんだし見てみよう、と挑戦。
因みに“このすば”1期は見てません、評判を聞いて2期から見たクチ、ついでに“これゾン”は1期2期両方見てます。

先に言っちゃうとやっぱりギャグがつれぇ、昔の作品ではあるけど当事だってパロはお寒かった。
但しこれは監督のせいなのかシリ構のせいなのかは不明…古いネタが多いのでシリ構かなぁ?
で、最初のウチは「ここは○○のパロで~」なんて言ってあーげない、と思ってたのだけど…5話でなんかノリが変わってきた予感。
フレディーマーキュリー似のキャラがフラッシュゴードンのテーマ(パチモン)で登場するのだけど、そのキャラの声が飛田展男。
んん?
すっごい個人的な話になるけど、“Zガンダム”の最後のシロッコとの対決(最近“グランベルム”がパロったので有名かな)、今でこそスイカバーとか言われてるけど当事私は「フラッシュゴードンっぽい」と思いまして。
(因みにフラッシュゴードンを語ると必ず比較に上がるスターウォーズのルークスカイウォーカーの吹き替えはシロッコ役の島田敏)
Zガンダムの主人公は飛田展男なんだけど…関係…あるのかな?
「いや~さすがにそれは深読みしすぎだろう」と思って見続けたらその回のEDが特殊EDで“ベルサイユのばら”のOPのパロでした。
おや?これは…監督は声優含め音響関係で遊ぶタイプで、結構特色出てる…のかな?と思う様に。
“これゾン”なんか思い切り遊んでたじゃん?声優選びで。
ギャグが得意で音響周りをいじくるというとイメージ的に稲垣隆行と被るんだけど、同じ系統と見ていいのかな?
長谷川勝己も鈴木雅詞と作風似てる(と認識してる)のだけど、なかなかに紛らわしいw

そんなことを思いつつ見続けたら無駄に挿入歌を差し込んできたりして、これゾンと似た系統かもしれない。
そして最終回の一つ前の11話(最終話は後日談みたいなもので、実質クライマックスは11話)、やっぱり来ました長谷川節w
物語の序盤でひたすら悪フザケをし、後半突如めっちゃシリアスにするアレ。
そしてシリアスにする手段が「キャラクター(主にヒロイン)に悲しい過去や運命がある」と明かして、序盤の悪フザケを「そんなことをおくびにも出さず気丈に振舞ってていじましいでしょ?」とするパターン。
とにかくヒロインに悲しい運命背負わせるのが大好きな方、という認識。
そんなのは長谷川に限った話じゃないけど、序盤とクライマックスの温度差が極端すぎるのが特徴といいますか。

この作品では、主人公タクトの「タナロットを生み出した能力」が暴発すると世界のバランスが崩壊するということで監視対象とされてたのだけど、とうとう10話最後でイヤボーンを起こしてしまう。
ってことでそれまで監視してた連中が、そもそもタクトが魔法使いにならなければこんなことにはならなかったと過去改変を試み、導き出したイヤボーンしない世界線はスズホは病死してしまうことに(ここで「悲しい運命」をこれでもかと描写)。
と思ったらそのシミュレートでも結局40年後にはタナロットが誕生してしまい「タクトがタナロットを誕生させるのは宇宙の必然」として過去改変を諦める、って流れ。
あはは、雑だなぁw
「どうせタナロットの誕生を阻止できないならスズホが病死しない世界線の方がいいじゃん」という、演出ではなく話においてのスズホは‘ついで’のような扱い。
そもそも量子演算シミュ内でそれまで登場した賑やかしキャラが関わってくるワケでもなく、やっぱり序盤に対し極端。
というか…イヤボーンの後始末はどうした?イヤボーンの発端となった盗賊3人組はどうした?
ヒロインの悲しい運命を描く事に全力投球で、他の細かい部分はテキトーといっていい。
肝心の悲しい運命の部分についても、死を悟ってセックスをねだるのと、一時期話題になった「ヒロイン火葬」(2005年アニメ版“ネギま!”ネタ)をやりたかっただけな気がw

それでも序盤ひどく悪フザけしてたので、シリアスぶっても所詮その延長に過ぎないと思えばまぁこれはこれでいいのかなぁ、とも思えてしまったり。
そういう効果を狙っての序盤の悪フザケもあるのかな?


総評としては──
個人的には久々に(といって2008年の作品だけど)長谷川節を堪能できたのと、金崎貴臣の作風の一端を垣間見えたので収穫はあった。
キャラそのものはかなり生き生きしているが、「萌え(特にケモ耳)が好きじゃああ!」って主張には押しが強すぎて暑苦しさすら覚える。
そしていかんせんアニメーター(=極度のヲタ)に好きに描かせた系の痛々しいパロの連続が辛い。
その一方、本当に好きに描かせたのかな?作画は頑張っててて、特にメカはわざわざ牟田口裕基に「メカ・エフェクト作画監修」という席を与えて気合が入っている。
どっかのアニメでは「アクション監修」として名の知れたアニメーター置いてあるのに、全くアクションヘボくて「本当に係わってるの?」と疑問に思うモノもあるが、こっちはホンモノ。
ただしパロ。{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 3

らめええええええええ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ロリ絵好きオッサン集合

コイツは昭和生まれオタ向け限定ギャグアニメ…!!
なぜならパロネタが著しく古く
またメイドコスをギャグと見抜けない方はおひきとりもう一度チャンスをくれッッ!!狙いじゃなくてギャグではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!っ・・・・!
本作は2つの要素からなっており1つにパロディアニメで元ネタはゲーム、映画、ドラマ、ギャンブル、アニメと様々な亡者巣喰う強制労働施設から持って来ています。ネタ元が全部古っい・・・昭和50年台生まれがっ...ダメっ...!・・・・・?(ざわ・・・ ざわ・・・)??なネタがなかなかにゆるーいテンションでぶち込まれます
2つに実験的ギャグ
筆談とかね・・・なんていっていいやら
ひとことで言うならロリ絵が好きなオッサンホイホイ

投稿 : 2024/04/20
♥ : 1

55.1 60 2008年秋(10月~12月)アニメランキング60位
大成建設 「新ドーハ国際空港」篇(その他)

2008年12月1日
★★★★☆ 3.5 (10)
23人が棚に入れました
監督・作画は田澤潮。アニメーションはコミックス・ウェーブ・フィルム。

51.5 61 2008年秋(10月~12月)アニメランキング61位
美肌一族(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (15)
66人が棚に入れました
TVアニメ『美肌一族(びはだいちぞく)』は、美貌と才能に恵まれた一人の女性“美肌紗羅”が、ある日突然絶望の淵に立たされ、怒濤の人生と様々な人との出会いの果てに“美に対する飽くなき女の業”を肯定し、己の信ずる道を類いまれなる逞しさで突き進む愛と美の感動巨編。

声優・キャラクター
庄司宇芽香、喜多村英梨、中村優一、狩野英孝、小野大輔、豊崎愛生、菅生隆之

48.2 62 2008年秋(10月~12月)アニメランキング62位
絶対衝激~プラトニックハート~(OVA)

2008年10月29日
★★★☆☆ 2.6 (97)
315人が棚に入れました
プラトニックハートと呼ばれる宝石を集めれば、どんな願いも叶う」という都市伝説がある。女性限定で選ばれし者だけがこれを巡る争奪戦に参加できるというが、その詳細は謎である。

だわさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

見終わった後の吐き気を伴う不快感はなかなか最悪でした(。・∀・)ノ゙※酷評閲覧注意

OVA全5話(各30分)。
パチスロあり。
10社くらいのコラボ制作作品。
微グロ…?


以下感想
「絶対衝撃」っていうくらいだから、衝撃的な展開が約束されているかのような錯覚とともに視聴しました。
えー、はい。
いやー確かに衝撃でしたよ。

作品の雰囲気とはかけはなれたOPからはじまり、角度によっては別人になってしまう、なんかちょっとない作画とともにお送りするこのまさに「気分の悪くなる陰惨エンディング」を迎えるストーリーはなかなかどうしてイかれてましたw

話の負の連鎖っぷりがひどいので、2009年に出たというスロット機はさぞかし負の連鎖台だったんだろうと、それこそ負の連鎖のような想像をしてしまいますが、とりあえず打ったことないですw

鬱ってのも、なんか、どうしようもない現実味や自己投影みたいな怖さがあればそれなりに良かったよーな気もするよーな…。
ぶっ飛んだ超設定のもとでの鬱ってのはただ気持ち悪いだけなのかなーなんて思ったり。

まとめると、現実味や自己投影のような怖さのない、漠然とした気持ち悪い鬱だけが後味になるしんどいアニメでした。ま、一人の意見ですけどねーw

最後、これ、考察してくださいねー的な描写があったけど、考察する気にならないのでスルーしまーす。

今んとこ誰にもオススメする気にならんっす。

こわいもの見たさ的な気持ちで視聴するときって、基本後悔する感じだなー…

投稿 : 2024/04/20
♥ : 23

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

エロくて衝撃終盤衝撃。Wでお得。

ほぼ入れ替えのため新規で。

格闘センス溢れる女子高生がどんな願いも叶えてくれる宝石ドラゴンボ・・プラトニックハート争奪戦を戦い抜くお話。
全5話。
似たようなタイプの一騎当千を割と明るいパンツアニメとするならこちらは割りとシリアスなパンツアニメ。

見所は、もはやギャグの領域にまで達している戦えば不自然に破れる服。
だがちょいエロ格闘物の定番でもあるし春と言えば桜。夏と言えば花火のようなものだ。なにも問題ない。

頻繁にアップで映される胸や下半身。
実にサービス精神旺盛で大変結構である。是非1度交通量調査のバイトの皆さんに作中何度胸のアップがあったかカウントして貰いたい。

登場人物が非常に可愛い。
無論、中には所謂外れもいるが大体可愛らしい。
特に主人公は一騎当千のアホの主人公より断然好みである。
あらゆる作品の格闘娘の中でも最上位に位置する魅力。
お前の好みなんて聞いてない?んじゃ次。

終盤~ラストの展開はタイトル通りの衝撃が走る。
タイトルに嘘大げさ紛らわしさ無し。ジャロなんていらない。

難点は1~4話の退屈な展開。
まぁ退屈と言ってもそれはあくまで話自体を指すのであって決して見れないレベルじゃない。
何故なら微エロがあるから。それだけでも視聴のモチベは十分に保たれる。
ん?この作品からエロを抜いたら?そりゃカレーの無いカレーライスよ。

そのストーリーも先に書いた通り終盤辺りからいい意味で暗雲が立ち込めて来る。
そこからはまさに怒涛の展開。大どんでん返しなのだ。
このラストの展開はねぇ・・。
随分思い切ったことしたなぁと本当思うよ。よくもまぁこんなん思いついて実行したなと。
間違いなく賛否別れる終わり方だがコレのおかげでインパクトある作品になってると思うのよ。

こうなってくると惜しいのがそれ以前の1~4話くらい。
サービス精神は買うが出来ることならこの辺りでも話自体の出来である程度引っ張ってくれていたら・・・。
エロとストーリーが見事に融合した伝説の神(エロ)アニメになっていたのではないかと?
思う?本当に?突っ込まれると自信が揺らぐが結構いい線行ってたと思う。
微エロと戦う女の子が好きな同士達にはお勧め。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 26

こたろう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

ほんと、衝激が走りました

ハイ、すいません。
パチスロのプロモーションが目的で、あとは適当にお茶を濁すヌルい泡沫B級アニメだと思ってなめてました。
タイトルどうり、衝撃を受けます。・・・・悪い意味で。


先ずB級というのは誤り。
C級です。これをB級といったら他のB級に失礼。

荒唐無稽な設定や脈絡のない展開はまあ我慢できますが、
バトルがショボイ、動かない、全然迫力ない。
おっぱいやパンツが全然色気ない。
コレしか売りがないのに、そこを手を抜いちゃダメでしょ。
いやー、「手抜き」って言葉がこれほど似合う作品も久々に見ました。


で、ショボイ作品ならショボ作品として、
それらしくお約束な結末で無難に締めてりゃいいものを、ラスト1話で超絶な展開を見せます。

・・・・・・・・・・・・・すっっっっごい、ムナクソが悪くなりました。・・・・・・・・・・

こういう結末を創るのは、かなり高度に練りこまれた演出と、それなりの品質が必要ですが、
パチスロ原作ごときの三文作品が手をだしていけない領域に踏み込んでいます。

もうね、身の程をわきまえていただきたい。

ここ数年見た作品の中でも、個人的に1、2を争う酷いアニメでした。


普通のものに飽きたので、酷いものを見たい!
って方はどうぞご視聴ください。決してオススメはしませんが・・・・

投稿 : 2024/04/20
♥ : 9

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!(OVA)

2008年9月21日
★★★★☆ 3.4 (8)
78人が棚に入れました
魔人ブウとの戦いより約2年後のストーリー。ミスターサタンの戦勝記念ホテルが完成し、孫悟空と仲間たち一行は、式典パーティーに招待されたが、そこにベジータの弟であるターブルが現れ、アボ&カドの襲撃を知ることになる。

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
スティッチ!(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (8)
73人が棚に入れました
ハワイのカウアイ島に住む少女リロは、両親を亡くし、姉のナニと二人暮しであった。友達のいないリロのためにナニは犬を飼うことにするが、リロが選んだのは犬ではなく、ジャンバ博士の遺伝子実験による試作品626号ことスティッチだった。

声優・キャラクター
山寺宏一、くまいもとこ、飯塚昭三、三ツ矢雄二、京田尚子、山口勝平

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
一騎当千 Great Guardians OVA3(その他)

2008年11月21日
★★★★☆ 3.5 (8)
55人が棚に入れました
一騎当千 Great Guardiansの円盤第3巻に収録。

「バトルツアークラブ♥セクシーコスプレ危険なアルバイト♥ 第参話」

孫策・呂蒙・呂布・関羽・孫権たち爆乳美少女闘士が、バトルツアーを目指すべくアルバイトをするぞ!

毎巻、ナース・レースクイーン・ランジェリーショップ店員・SM女王!?

などに扮し露出度全開コスプレ披露!

もちろん自慢の爆乳ボディーを大胆に露出しまくり!

これはもう限界を超えた爆乳美乳コスプレ祭りだ!

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
一騎当千 Great Guardians OVA1(その他)

2008年9月25日
★★★★☆ 3.4 (8)
54人が棚に入れました
一騎当千 Great Guardiansの円盤第1巻に収録。

「バトルツアークラブ♥セクシーコスプレ危険なアルバイト♥ 第壱話」

孫策・呂蒙・呂布・関羽・孫権たち爆乳美少女闘士が、バトルツアーを目指すべくアルバイトをするぞ!

毎巻、ナース・レースクイーン・ランジェリーショップ店員・SM女王!?などに扮し露出度全開コスプレ披露!

もちろん自慢の爆乳ボディーを大胆に露出しまくり!

これはもう限界を超えた爆乳美乳コスプレ祭りだ!

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
一騎当千 Great Guardians OVA2(その他)

2008年10月24日
★★★★☆ 3.4 (8)
54人が棚に入れました
一騎当千 Great Guardiansの円盤第2巻に収録。

「バトルツアークラブ♥セクシーコスプレ危険なアルバイト♥ 第弐話」

孫策・呂蒙・呂布・関羽・孫権たち爆乳美少女闘士が、バトルツアーを目指すべくアルバイトをするぞ!

毎巻、ナース・レースクイーン・ランジェリーショップ店員・SM女王!?

などに扮し露出度全開コスプレ披露!

もちろん自慢の爆乳ボディーを大胆に露出しまくり!

これはもう限界を超えた爆乳美乳コスプレ祭りだ!

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
ライブオン CARDLIVER 翔(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (9)
35人が棚に入れました
みんなの住むこの世界と、同じようで違う世界…。この世界には、カードからモンスターを呼び出し戦う者たちがいた。その名も「カードライバー」!!
主人公の天尾翔は、最強のカードライバーを目指す11歳の男の子。ただ、カードからモンスターを呼び出し戦う「ライブバトル」はまだまだ苦手。ある日、道端に怪我をして倒れている子犬を助けた翔は、1枚のカードをその子犬から受け取る。
そのカードこそ、自分自身がモンスターに変身し、強力な力を身につける事ができる「ライブチェンジ・カード」だった!脅威の変身能力を身につけた翔。
ここから、翔の「カードライバー」としての本格的な戦いが始まる…!

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
ねぎぼうずのあさたろう(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (5)
35人が棚に入れました
ねぎぼうずのあさたろうは、秩父にあるあさつき村で家族と暮らしていた。ある日、あさつき村を荒らし回る悪党・やつがしらの権兵衛を撃退したあさたろう。
しかし、このまま村に居続ければ、権兵衛は再びやってくる。あさたろうは村を出ることを決意する。

声優・キャラクター
くまいもとこ、田中一成、菊池こころ、浅沼晋太郎、国本武春
ネタバレ

緋銀 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

絵本では、お世話になりました・・。アニメでは・・

うん、おもしろかったかな?
ん~記憶があいまいなので、よくわからないです。
でも、あさたろうの天然ボケには、いつも笑ってました。
内容は{netabare} 特に覚えてないので、お教えしません・・。{/netabare}

で、自分が好きなキャラクターは、こももと言うアニメ版オリジナルキャラクターです。原作の絵本では、でてこなかったので、新鮮でした・・。
原作ファンは見た方が良いです。内容を覚えていない主が言うのもなんですが・・(焦り
後は・・結構長いです。確か4クール?だったような気がします・・。見られる方は、最後まで、あきらめないでください。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 7

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
イナズマイレブン フットボールフロンティア編(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★★ 4.3 (6)
30人が棚に入れました
雷門中学のサッカー部は、部員わずか7人の弱小クラブ。部室に集まってもそれぞれ好きなことをして、だらだらと時間を過ごすだけの毎日を送っている部員たち。そんな中、熱血サッカー少年のキャプテン・円堂守は部員たちに「明日の試合に向けて練習しようぜ!」と叱咤する。しかし「なんで今日に限って、そんなに練習練習ってうるさいわけ?」と、返ってくる反応は鈍い。円堂によると、なんと強豪で知られる帝国学園から試合の申込みがあったのだ。しかし、試合をするには4人足りない。さらに、試合に出なければサッカー部の存続を考え直す、と言われている。なんとしてでも帝国学園との試合を実現させたい円堂は、ひとり練習にはげむ。そんな時、円堂は必殺シュート“ファイアトルネード”を操る『伝説のストライカー』豪炎寺修也と出会う。

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
絶対やれるギリシャ神話(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
29人が棚に入れました
西洋文化に大きな影響を与えているギリシャ神話。そんなギリシャ神話に登場する神々たちは、実はとても人間臭くてかなりエロい。ストーリーもツッコミどころ満載!ここに1つの仮説を真実紳士が一人。すなわち、ギリシャ神話を女性相手に語ったならば、笑いあり下ネタありの面白トークを展開した上に高尚な知識を持つ男性だと思わせられるはず。
ギリシャ神話で女性を口説き落とすことは出来るのか? 彼は仮説を検証すべく夜のキャ場蔵へと赴くのだったー。

声優・キャラクター
渡辺いっけい、岩佐真悠子、上田燿司、金光宣明、寺島拓篤、進藤尚美、安達まり、上田純子

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
元素周期 萌えて覚える化学の基本(OVA)

2008年11月1日
★★★★☆ 3.6 (4)
28人が棚に入れました
ランタン姉さんが素敵にゅよ! とある6周期タウン、3番地に存在する、女子寮『ランタノイド』 そこはグータラなお姉さんやしっかり者な娘さん、元気な双子や弱気な少女など、 15人の少女たちが生活を共にする他とは少し変わった場所。 酸素さんはセリウムさんに呼ばれて寮を訪れますが、そこで気になっていた 「ある疑問」を寮のメンバーに聞いてみることに… ランタノイド寮の秘密が、明らかになる!?

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
テガミバチ 〜光と青の幻想夜話〜(その他)

2008年9月21日
★★★★☆ 3.6 (4)
25人が棚に入れました
2008年に「ジャンプスーパーアニメツアー08 〜ジャンプヒーロー大集結!〜」内にて上映された。

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
遊☆戯☆王5D\'s 進化する決闘! スターダストVSレッド・デーモンズ(OAD)

2008年11月15日
★★★★★ 4.4 (3)
22人が棚に入れました
2008年9月21日から日本各地計10か所で開催された「ジャンプスーパーアニメツアー2008」で上映されたアニメ。

ジャンプスーパーアニメツアーでは前半部分のみが上映された。

2008年11月15日にコナミデジタルエンタテインメントから発売された『遊☆戯☆王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム デュエリストボックス』に全編が収録されたDVDが同梱されている。

TVアニメより先行して遊星とジャックの対決が描かれている。

計測不能 63 2008年秋(10月~12月)アニメランキング63位
ネットミラクルショッピング(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★★ 4.5 (2)
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「ショッピング」と冠しているが、通販番組ではなく、ギャグアニメである。放送時間は10分間で、5分間(正味3分半ないし4分間)の2本立て。

声優・キャラクター
菅原そうた、山田真一
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