2010年夏(7月~9月)に放送されたアニメ映画一覧 23

あにこれの全ユーザーが2010年夏(7月~9月)に放送されたアニメ映画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年06月18日の時点で一番の2010年夏(7月~9月)に放送されたアニメ映画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

69.6 1 2010年夏(7月~9月)アニメランキング1位
劇場版 機動戦士ガンダム00[ダブルオー] -A wakening of the Trailblazer-(アニメ映画)

2010年9月18日
★★★★☆ 4.0 (532)
2775人が棚に入れました
イノベイドの力による支配で地球人類を導こうとしたリボンズ・アルマークとソレスタルビーイング(CB)の死闘は、真のイノベイターとして覚醒を遂げ人間同士の相互理解への道を示した刹那・F・セイエイの勝利によって幕を閉じた。情報操作によって悪行を隠蔽し続けていた独立治安維持部隊アロウズは解体され、世界は再編成された地球連邦軍の下で、ようやく真の平和へ向けて歩み始めたのだった。それから2年後の西暦2314年。既に表舞台から姿を消して久しいCBは戦争の抑止力となるべく密かに活動を続けていたが、新たな戦争が起きようとしていた。その発端は、130年前に廃船となったはずの木星探査船が地球圏へ漂着したことである。確かにその船には、生体反応は無い…しかし、この漂着によって地球圏へ未曾有の危機が訪れることとなる。再結集したガンダムマイスター達や地球連邦軍のパイロット達は、地球圏の危機へ立ち向かう。

えんな さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想

ガンダムは好きです・・・が
さて困った、ガンダムに地球外知的生命体まで出て来ちゃったよ・・・

OOセカンドシーズン最後にチラッと出た木星
まだ続きがあるのか~どうなるんだ~と思いきや
中々楽しませてくれるね~

イオリア・シュヘンベルグ、どんだけ未来を見てたんだよ

こんなガンダムもアリなのかな。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 38
ネタバレ

天駆ける漆黒の双龍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

来たるべき対話

この作品は僕の好きな00シリーズの完結作
この作品のテーマは今までのガンダムの歴史史上初の未知の異星生命体とのコンタクト
そして1期2期通してて言われてきた
「来るべき対話」です


戦闘シーンはありますが
敵がガンダムじゃない分入りにくい部分があるかも…
さらに主人公である刹那の戦闘シーンが少なく
新MSのOOクアンタの戦闘シーンはほぼゼロ…
対話のための機体なので仕方ないかもしれませんが
期待してたので残念です…


キャラクターの面で言うと
1期2期で出てきたキャラもたくさん出てますし
新キャラもたくさん出ています
新キャラのデカルトシャーマンはボス的なキャラなのかと思いきやあっさりと死んでしまいます…
かなり扱いが雑いようなw


内容で言うと
戦争や戦闘というよりは
人間やそのほかの生命体と
どのように寄り添い生きていくのかというのを
描いているのだと思います

{netabare}

僕はELSが一箇所へ集まって、巨大な一輪の花へと変化するシーンは
好きですね☆
刹那とELSが分かりあえたことを抽象的に表わしていて、
どんなものとも分かりあえるという
希望を表していて
SF的でスペクタクルなシーンだと思いました。


そして最後の
メタル化(?)した刹那がマリナと
お互いを理解しあうシーンも好きです♪


好きなセリフは
グラハムの
「往け、少年! 未来をその手で切り拓け!!」

「これは死ではない! 人類が生きる為の・・・!」

「未来への水先案内人はこのグラハム・エーカーが引き受けた! 」
いや~かっこいいすね☆

あとはロックオンの
「乱れ撃つぜえぇぇぇ!! 」

「諦めるかよ!グッ・・・!クソッタレがぁぁー!!!」

やはりロックオンは安定してかっこいいっす♪


僕的には刹那はフェルトとくっついてほしかった…
「あの人の愛は大きすぎるから…、私は彼を想っているだけでいいの…」
この言葉はフェルトの切なくてでも刹那を思う気持ちが伝わってきてとても心に響きました。

{/netabare}


音楽では
あのシーンでの“クオリア”はやばいです
鳥肌もんです!!

脚本を担当した黒田さんの言うように
刹那が孤高の存在となっていくようなヒーロー性もありだと思えました!!


最後になりますが
この作品は作画もきれいで迫力もありますし
キャラもカッコよく
男女関係なく楽しめると思います☆

投稿 : 2021/06/12
♥ : 18
ネタバレ

キスショット☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

いままでに無い。

小説含む全てのガンダムシリーズを見てきたわけではありませんが、

話がきちんと終わるまで描かれた世界は、
ガンダムシリーズの中で、このダブルオーだけだと思います。

なので、ガンダムシリーズの中で、ダブルオーが一番好きです!

ファーストシーズン開始時点。放映当初から丁度300年後の世界。

初代ガンダムから、始まった戦争の原因は、新しい世界を造る。をテーマに作られているような気がしますが、

結局、すぐれた能力を持ったニュータイプがあらわれ、
ニュータイプになりえれない人との格差を埋める戦争を初代から、
ずーーーっと形を変えながら、やってきていると思います。

ニュータイプの印象としては、大きく言うと、世界を繋ぐ能力。といった感じ。
小さく言うと、相手の心が読める。

ようは、お互いが分かり合える力を持っている。
ここまでのガンダムでは、ニュータイプと呼ばれる人は、数が少なく、まだまだガンダムシリーズ続く!と言った感じでしたが、

{netabare}ダブルオーは、その先の世界まで描き、人類は、新たな変革者の割合も増え、さらには主人公である最初の真の変革者(イノベイター)「刹那」は宇宙人ともわかりあう笑

そして、人類は新たな一歩を踏み出した。

からの、UVERworldのエンドロールは、トリハダものです!{/netabare}


アニメで、ファーストシーズン・セカンドシーズと続き、
劇場版へと繋がりますので、ファーストから見ることをおすすめします!

投稿 : 2021/06/12
♥ : 14

68.4 2 2010年夏(7月~9月)アニメランキング2位
トイ・ストーリー3(アニメ映画)

2010年7月10日
★★★★☆ 4.0 (116)
1077人が棚に入れました
CGアニメの先駆けとなったディズニー/ピクサーの人気ファミリー・アドベンチャーのシリーズ第3弾。成長しておもちゃを卒業した主人アンディの手を離れ、ひょんなことから託児施設へ寄付されたおもちゃたちを待ち受ける絶体絶命の危機と心温まる絆の物語を、手に汗握るアクションと感動のストーリー展開で描き出す。声の出演は引き続きトム・ハンクス。監督は前作や「ファインディング・ニモ」などで共同監督を務め、これが長編単独初メガホンとなるリー・アンクリッチ。 ご主人様のアンディと楽しい時間を過ごしてきたおもちゃたち。しかし、17歳になったアンディは、すでにおもちゃで遊ぶこともなくなり、また大学へ進学するため引っ越しの準備をしていた。そして、アンディの一番のお気に入りだったウッディだけが彼の引っ越し先へ持って行かれることとなり、バズや他のおもちゃたちは屋根裏部屋行きに。だが、ある手違いで危うくゴミに出されるところだった彼らは、ウッディの説得もむなしく、サニーサイドと呼ばれる託児施設行きを決断する。ロッツォというクマのヌイグルミに迎えられ、新たな遊び相手が出来たことを喜ぶ一同。ところがそこは、おもちゃを破壊する凶暴な幼児ばかりの、おもちゃにとってまさに地獄といえる場所だった。ひとりその難を逃れていたウッディは、仲間たちの危機を知り、急いで彼らのもとへと向かうのだったが…。

声優・キャラクター
唐沢寿明、大塚周夫、日下由美、辻萬長、所ジョージ、松金よね子、小野賢章、三ツ矢雄二、永井一郎、東地宏樹、勝部演之、高橋理恵子
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

ハンカチがびしょ濡れになるまで・・泣いた。

「トイストーリー3」
ディズニーピクサーのトイストーリー3作目

前作までと同じコメディに今までなかったシリアス感がプラスされて
アンディが大きくなったことによって変わる日常と
おもちゃの人生のリアルさ、切なさを感じると同時に
観ていて温かい感動を味わいました。
1作目出た時に丁度生まれた世代なので
アンディと同じ時系列で大人になって観ることが出来たのが嬉しい。

開始早々ウッディの彼女ポジションの
羊飼い「ボー・ピープの行方」がセリフの一部で伝えられ
{netabare} 赤ちゃんの部屋に置くランプの一部だから、
すでにほかの家に譲られてしまったらしい {/netabare}
捨てられたり、あげられたりするおもちゃのリアルを感じた。

↓ここからただの感想文(笑)♪

笑ったシーンww
{netabare}
たくさん笑えたシーンがあったけど
特にケンとバービーの出会い&一目惚れに爆笑して
バズのスペイン語モードに爆笑した(笑)
それまで涙にぐっしょり濡れたハンカチ持って泣いてたけど
最後のバズのダンスに思わずハンカチをテレビに投げて
「ふははッwww」って大声で笑った。
{/netabare}

泣いた場面 ラストのネタバレ有り
{netabare}
ラストシーンが近くなると泣ける
ここ最近泣かなかったのに
実際2回ボロボロになるまで泣いた。

1回目ごみ捨て場で燃えそうになったシーン
バズが目で「たとえ燃えて消えても一緒だ」
みたいな・・無言で伝えて皆で手を繋いで、死を待つようなシーン
ダメだ・・もう泣くっ(泣)

あのロッツォとかいう※※(自粛(笑))熊のせいで
ゴミ捨て場に連れてかれて
「結局あいつ逃げやがったぞッ卑怯者!おこだよ怒!!」って
観てて怒りが湧いた。
まぁ、「皆が仕返ししようぜ」て言って
ウッディが「仕返しする価値もないさ」と
言ってたのが大人になったんだなぁ・・としんみりした。
あの熊の結末にインガオーホー!って思った。
最後はお決まりの改心&いい奴になるのかなと思ったら
見事裏切られた。人間もすぐに変われないってことなのか。

2回目アンディがボニーにおもちゃをあげるシーン
おもちゃを大事にする子だと聞いて
アンディは宝物をあげることを決意する。
バズ、ジェシー、レックス、ハム達の説明とエピソードを話しながら
・・一人一人とさよならする。
おもちゃを心から大事にして心優しく育ったアンディの人柄が垣間見えるシーンだ。

一通り渡したら箱の中に大学に連れて行こうとしていた一番の宝物
ウッディが入ってることに気づく。
ボニーはウッディと前に会っていて「欲しい」と訴えてくる
アンディが困った表情をして、他のおもちゃと違って一瞬躊躇するのがわかる。
結局一番の親友をボニーに託した。その姿はもう大人そのものだった。

そしてボニーとおもちゃで遊ぶ姿が泣ける。
おもちゃとしてもアンディに最後遊んでもらえて嬉しかったんだろうなぁ
このシーンがあまりにも感情移入して泣いた。
例えば小さい頃トイストーリー見ていた男の子が
いつか父親になり息子を連れて映画館に足を運んだら
間違いなく号泣するだろう。
アンディ、きっといいパパになるよ。
{/netabare}

大人になることは子供だった時の自分を忘れていくことだから
アンディが大人になってしまう3作目を見るのが怖かった。
{netabare} ジョンスミスが不在で進行するポカホンタス2や
エリック似のアリエルの娘リトルマーメイド2による
続編に対する警戒心が強かったのもある {/netabare}
今まで避けていたけどディズニーチャンネルで
放送してくれたので本当に観てよかった。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 33

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

子ども向けアニメのひとつの理想の形

2010年日本公開の劇場アニメーション。
最初に見たのは映画館でした。友人が「今回のトイ・ストーリーは大人のほうが感動するらしい」と言ったのがきっかけで二人で見に行きました。

エンターテイメント性とメッセージ性のバランスがとても良い作品ですね。
メッセージ性を明確に感じますがが押し付けがましくなく、感動もしますが描写もくどくないです。
子どもとおもちゃの関係はこの3作で綺麗に纏めていますし、1からの積み重ねが活きているのが良いですね。私は3が一番好きなんですが、1から順番に見るのが当たり前という感覚になってます。三部作映画のお手本ですよね。
誰もが経験するようなことがベースになってるので共感もしますし、世界観や雰囲気も、何処にでもありそうで何処にもない幸福感が切なくなります。

ロッツォのラストについては不幸せな終わり方ではないのはわかりましたが、どう解釈したら良いんだろう?と思っていたらオーディオコメンタリーに一つの回答が!レンタルでも見られるので、興味のある方は是非。

製作スタッフのオーディオコメンタリーを見ると、ビジュアル面もストーリー面も真剣に作っていて、悪い作品にはならないなあと思います。
「何を伝えたいか」がしっかりしていて、「どう伝わるか」も考えて作られているのがよくわかります。だからこそ解釈が分かれるような点がほとんど無く、本作の魅力と強みになっているのでしょう。

3で重視されたのが人間の描写で、本作は3DCGの進歩が素晴らしいです。
1からは15年も経っているんですね。人のモデリングと動きが目覚ましい進歩で、子どもが本当にかわいらしいです。
スタッフもそれは凄く意識していたそうです。
確かに、表情と仕草からキャラクターの気持ちがしっかり伝わってこないと、本作は素晴らしいものにはならなかったかも知れません。

全体として子どもが見ても楽しめて、大人が見ても共感できるようになっています。
親子で見ても楽しめて子どもが大きくなったらまた新しい発見があることが、子ども向けとして理想的だと私は思っていますが、本作はそういう作品になっていると思います。(2016.3)

投稿 : 2021/06/12
♥ : 17

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

夢を現実にしたピクサーの精髄(99点)

初まりの物語が完全に一つの円となって閉じた。今まで見てきた3Dアニメが全て色褪せるほどの傑作。


何も無い所から、自分たちの実力で夢を現実にしたピクサーの精髄。メインだけでなく、悪役も、脇役も魅力的なキャラクター、ワクワクドキドキさせる脱出劇、押し付けがましくない泣きの部分。オマケの「ディ・アンド・ナイト」までテーマも、そのシンプルでありながら巧みな表現も文句無し!。


夢のような、ピュアな心に帰れるまさに大人も子供楽しめるアニメーション。個人的にはおもちゃならレックスがピカイチ、ボニーも凄く可愛いくてグッド。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 12

66.7 3 2010年夏(7月~9月)アニメランキング3位
ヒックとドラゴン(アニメ映画)

2010年8月7日
★★★★☆ 3.9 (46)
240人が棚に入れました
遠い遠い昔、はるか彼方の海の向こうのバーク島では、バイキングとドラゴンが長年にわたる戦いを繰り広げていた。
ある時、何をするにも冴えないバイキングの少年ヒックは、ドラゴンのトゥースと偶然出会った。
傷ついて飛べなくなってしまったトゥースに近づくヒック。
お互いに警戒しあっていたが、その距離は少しずつ縮まっていく。
バイキングとドラゴンは敵同士であって、本当なら友情なんてありえないこと。
しかし二人はその“秘密の友情”を築いていく。

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ドラゴンのしつけ方

まず大前提としてあらゆるところで絶賛されている作品です。
テンポが良いし起承転結もきっちり、よく出来た親子向けエンターテイメントです。
まぁ確かによく出来ていたのですが、私にはやや受け容れがたい面もありました。

単に人とドラゴンの友情と成長物語として素直に見れたら素晴らしい作品かもしれません。
しかしどうも納得いかないです。特にラストは日本人だったらそうはしないだろうと思われるようなハッピーエンドでした。
人とドラゴンの共生を描いているわけですが、人間側のエゴを強く感じさせる展開だったので、あれ?それでいいの?と言いたくなる代物です。
人の感じ方はそれぞれなので何とも言い難い部分ではあるのですが、個人的には人とドラゴンのお話より、「親子のお話」としてみた方がより良い作品に思えるのではないかと。

西洋のドラゴンをよく理解しているわけではありませんけど、人間にとって脅威となる存在であったとしても畏怖の対象ではない、それがよく分かる作品です。
迫力のある3DCG映像はエンタメとしては十分すぎるものではあるので、ハリウッドエンターテイメントが嫌いでなければオススメ出来ると思います。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 12
ネタバレ

シェリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

大興奮のアニメーション映画!

原題は「How To Train Your Dragon」。

オードリーが宣伝していてまったく観る気が起こらなかったけれど、だいぶ時間も経ってあにこれの誰かのレビュー(誰のかは思い出せない)で面白いと読んだので、観てみることに。

結果から言うと、めちゃくちゃ面白かった!!!
2回観まして、2回目は好きなシーンや音楽をずーっと聴いていて、90分の映画なのになんだかんだ3時間くらい観てましたw


この作品はタイトルにもある通り、ドラゴンが出てきます。
ヴァイキングの住むある村では家畜などの食料を狙ってやってくるのがドラゴンでした。
奇妙なほどにデフォルメされた彼らの姿は不気味であると同時にユーモアにも富んでいます。
一人前のヴァイキングになればドラゴンと戦うことができます!それを夢見るヒック。
ある夜に彼が放ったカタパルトが偶然にもドラゴンを捕えました。そのドラゴンの名は「ナイトフューリー」。
ナイトフューリーはとんでもない速さゆえに、誰も見たことがなく、情報はすべて「unknown」。誰も知りません。
けど彼は捕えた!翌朝、身動きの取れないドラゴンに対し、ナイフを持ったヒックは、とうとう殺すことを恐れ何もできませんでした。
ケガをしていたナイトフューリーに対しヒックの取る行動で彼自身も、そして迎える結末も大きく変わった。
弱虫なヒックの成長と自立の物語です。


もう少しオリジナリティを出してもいいんじゃないかと思うけど、非常に良い出来で仕上がっています。
何が面白いかというとストーリーも良いんですが、なにより素晴らしいのは映像です。
これがほんとにすごい!ドラゴンの動きや種類ごとに違う吐く炎の数々。
その存在感や手触りまでも伝わってくるようなリアルな映像には黙っては観ていられません!
一番感動したのは、ヒックがドラゴンに乗って空を飛ぶシーン。
空を切り、海面ギリギリをとんでもない速さで飛行する。ぐんぐんと上昇し、次の瞬間には落ちていく。
そこからぶつからないように岩柱を超高速でびゅんびゅんとくぐり抜けていくシーンは何度観ても興奮します!
カメラ―ワークも新鮮です。ただならぬ臨場感を演出しています。すべてが新しい映像です。
「見たことのない世界が広がっている」なんて宣伝文句があるけど、まさにそれはこの映画のためにありました。

もちろんラストも素晴らしい。いやとんでもなく素晴らしい!奴と戦うヒックも分析的で頼りがいがあってかっこいい。
もう少し他の仲間たちのキャラが立っているともっと感動的だったのかもしれません。ただ90分の映画でそれは難しいですね。

特典映像でも語っていたけれど、技術は不可欠だ!と言い切るだけあってこの作品堂々たる出来です。
実写映画の監督(名前忘れた)に協力してもらってカメラワークなんかにもかなりこだわったようです。
観るとわかるのですが、ほんとにすごい。本当に細かいところまで力が入っています。
確かに「見たことがないもの」を作りました。僕はまったく既視感が浮かばず、常に感動していました。
それが小手先の器用さではなく、高い技術力とどうしたら観客を引き込めるかということを考えた末の映像だということをひしひしと感じます。それは僕のこの感動が証明していますよ!笑
アニメではあまりしないようですが、夜の暗さなどもちょっと見えにくくなってもリアルを優先して作ったと言います。
確かにちょっと暗いなあとは思った。実際に画面の照度まで上げもしたw
他のアニメでは、旧「ハンター×ハンター」ぐらいでしかやってなかったと記憶しています。
ちなみにどちらも良作で大好きな作品。

それとこの映画の音楽。
映画音楽というのは大体においてそれ単体で聴くにはちょっとこたえますよね。
パイレーツやハリーポッター、007、ミッションインポッシブル、ロッキーなどなど。
やはり映像あっての音楽なわけで長い時間聴くには飽きも早いです。
けどこの映画の音楽はそういう押し付けがましいうっとうしさはなく、あくまでも映像の補佐といった控えめな立ち位置にいて、前に出過ぎない優しいメロディが感動をふつふつと湧き起こすような音楽でした。
だから観終わっても何度も何度も聴いていたw


すごいすごいの連発でバカみたいなレビューで申し訳ないのですが、ほんとにこの映画は面白かったです。
ぜひ一度は観てみてほしい。とくにエンタメ好きには至高の作品ではないかな。
観るときは字幕でどうぞ!吹き替えを興味本位でほんの一瞬観てみたけど全然だめでした。
演技も中途半端だし、声も世界観や雰囲気と合っていません。なので字幕で 笑



{netabare}

衝撃のラスト。
主人公が足を失くすというのはショッキングでした。
あれ、最初観たときは失くす足は逆じゃないかと思いました。
ナイトフューリーの尾翼と逆にしないと助け合う的なことにならないな、と。
でもそうじゃなくて、ヒックのナイトフューリーを殺せなかった理由を思い出すとすんなり飲み込めました。
2人は似ていると。そっちに持っていきたかったんですね。それにしても大胆なラストです。ポケモンじゃ絶対やらないw

ナイトフューリーの光を追う姿が僕は一番好きでした。猫みたいですごく可愛かった。

ラスボスのあのデカいドラゴンに対してナイトフューリーの放った二発目の炎の迫力はすごかった!
あのシーンは何度観ても鳥肌ものです。めちゃくちゃ好き。

この映画すごくいいですね。DVD欲しいw

{/netabare}

投稿 : 2021/06/12
♥ : 9
ネタバレ

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

優れた3DCGファンタジックアドベンチャー

王道の異種間友情物語

人より大きく強く恐れ感も有るドラゴンですが、
人間側がバイキング族という(強く勇ましい)設定が生きてますね。

一人の少年とドラゴンだけの関係ではなく、
他の子供達も巻き込み、
さらに村人皆に歓迎される終幕は良かった、
少しの切なさは物語に深み与えますね。
{netabare}ヒロインのバイキングの少女が「どうぶつ宝島」のキャシー位可愛かったら☆+0.5だったかな( ^ω^){/netabare}

投稿 : 2021/06/12
♥ : 9

65.6 4 2010年夏(7月~9月)アニメランキング4位
借りぐらしのアリエッティ(アニメ映画)

2010年7月17日
★★★★☆ 3.6 (638)
3032人が棚に入れました
とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。借りぐらしの小人たち。そんなある夏の日、その屋敷に、病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。それが床下の小人たちの掟だった。そんなある日、アリエッティは翔に姿を見られてしまう・・。

声優・キャラクター
志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、藤原竜也、三浦友和、樹木希林

てけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

尻切れトンボ

ジブリ作品。

心臓に病気を抱える少年・翔(しょう)と、小人のアリエッティとの出会いを描いた作品。
アリエッティの冒険活劇です。


小さいものが大きく描かれる世界。
動物や虫、草花が圧倒的な存在感を持っています。
特に見事だったのは「水滴」。
表面張力で丸く固まる水は、よく観察され描写されているのがわかります。
また、BGMも場面にマッチしたかっこいいものが多かったです。

そんな中を駆け回るアリエッティにはワクワクさせられました。


ただし、オチが微妙。
見ていて、「あれ? もう終わり?」となりました。
一応悪役のばあさんがいますが、勧善懲悪でもなければ、特に何か大きなものを得るわけでもない。
シンデレラストーリーにはなりません。
登場人物も少ないし、全体的にこぢんまりとした印象です。

テーマもはっきりしませんでした。
小さいけれどたくましい命と、大きいけれど弱い命。
その対比で「死生観」を表現しようとしていたのかな?
ただ、見せ方があいまいであまりメッセージが伝わってきません。

悪くはないんですが、小人視点での世界観以外は、印象に残らない作品でした。


【おまけ】

生物学的にいうと、小さい生物ほど声帯が小さくなります。
その結果、発声時の音域が上がります。
つまり、人間をそのままの構造で縮小すれば、どんどん声が高くなっていきます。
アリエッティら小人たちの声は、翔にはさぞかし高く聴こえたことでしょう。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 52

えんな さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

感想

なんかもったいない
全然ワクワクしない

つまらなくは無いけど、面白くも無い。

酷評ですみません。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 45

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

レンタル生活、アリエッティ

小人少女アリエッティと病弱な少年の交流を描くジブリアニメ。
登場人物は少なく、話はシンプル。
ただし、笑いも涙もメッセージ性もないので、どちらかと言えば退屈です。

借ぐらしのところにひっかかりを感じます。
いろいろレンタルしているのに、それを返さないなんて。
ジブリとは思えないほどの反社会的な作品ですね。

悪い意味で印象的なのは、素人声優の起用。
揃いも揃って破壊的な演技をするのは、何かを狙っているのか?
せめて、オーディションにより声優さんを選んでもらえませんでしょうか?
ジブリさん!

良い意味で印象的なのは、映像表現。
小人から見た世界がリアルです。
とくに巨大な虫が気持ち悪い。
その描き方は新鮮でした。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 39

64.5 5 2010年夏(7月~9月)アニメランキング5位
ブレイク ブレイド 第二章「訣別ノ路」(アニメ映画)

2010年6月26日
★★★★☆ 3.7 (156)
1070人が棚に入れました
ゼス率いるワルキウレス部隊の襲撃に対し、クリシュナ軍は城内のゴゥレム部隊を集結させる。この戦いがゼスの本意ではないと信じ、交渉のため単身出撃するライガット。戦場で果たされる、旧友との4年ぶりの再会…。だが、互いこそが兵を退くべきと譲らず、交渉は決裂。アテネス・クリシュナ両軍を巻き込む戦闘へと発展してしまう。辛うじて離脱したライガットはゼスの部下・リィと遭遇、一騎討ちを余儀なくされるのだが…。

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

これが軍での戦場での選択。彼がこの先見たものは・・・

吉永裕ノ介による漫画が原作の劇場アニメです。

全六章の第二章です。原作未読。

今回の話は主人公が戦場に話し合いをする

ために行き、そこで見たもの感じたこと

から彼の選択が描かれています。

約50分と短いのでロボットをあまり

気にすることなく視聴することができた作品です。

国と国の思惑やそれぞれの思うところで

主人公と旧友とがそれぞれの大義で敵や己と

戦うところがよかったです。

でも主人公は本当に戦闘向きじゃない性格な

感じがするので一体どんな結末を迎えるのか

楽しみです。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 9

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

戦争とは双方が正義で命を取り合うもの

前章でなりゆきから戦う事となった主人公。
今回で、戦争の現実と殺し合いの実感を目の当たりして苦悩します。

青臭い正義(争わないこと)を信じる主人公は、敵側にも正当な事情があること、戦いになれば命の取り合いになってしまう事を身をもって痛感。
戦いたくないという気持ちと戦って成すべきこととの狭間で葛藤します。
・・・とまぁ、ストーリーはありがち&お約束でした。
王道ド真ん中ですが、王道だけに安心してみていられます。

個人的な願望になりますが、主人公にはこのまま戦争を納得して飲み込んで欲しくない。
最後の最後で青臭さを主張できたら魅力的なんだけど・・・はてさて、どうなるやら。


ロボの戦闘が今回は多めなので見応えはありましたが、武装がまだショボイので、ちょっと迫力に欠けるかな?
しかーし!
ラストでパワーアップした新武装がお披露目されてます。カッチョイイ♪


なーんか、話の方は先が読めそうな気がしてきましたが・・・予告を見る限り、次回のバトルは面白そうです。
期待しつつ、続章へ。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 3

YU---KI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

おもしろくなってきました

面白くなってきました。

今回は主人公と敵部隊に居る友人との再開。

それぞれ思いが伝わら無くてもどかしい感じでした。
次のお話からはまた展開が動きそうですかねww

投稿 : 2021/06/12
♥ : 1

63.9 6 2010年夏(7月~9月)アニメランキング6位
カラフル-Colorful(アニメ映画)

2010年8月21日
★★★★☆ 3.5 (392)
1714人が棚に入れました
死んだはずの“ぼく”は、プラプラという天使らしき少年から“おめでとうございます。あなたは抽選に当たりました”と話しかけられる。大きな過ちを犯して死んだ魂のため輪廻のサイクルから外れてしまうはずだったが、再挑戦のチャンスが与えられたというのだ。そして、自殺したばかりの中学生“小林真”の体を借りて、自分の犯した罪を思い出すため下界で修行することに。ところが、父は偽善者で、母は不倫中、そして自分をバカにする兄とは絶縁状態という最悪の家庭環境。おまけに学校でも、友だちがひとりもいない上に、秘かに想いを寄せる後輩ひろかが援助交際をしていた事実を知ってしまうなど、まるで救いのない日々だった。そんな中、真の体に収まった“ぼく”は、真っぽくない振る舞いで周囲を困惑させてしまうのだが…。

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

簡単そうで実は難しいこと

金木犀の花が満開の日から散っていくまでの短い間、
死んだはずの少年が、中学生の小林真としてもう一度命を与えられ
日々の生活の中で修行をし、あることに気づけるか否かで
生まれ変われることができる、と天使から言い渡されるところから
展開していく物語。

小林真という少年を生きる、そんな修行期間を与えられた彼。
天使から言い渡されたその本当の目的は何なのか?
以前の記憶はないので、戸惑いながらも「小林真」という人間をみつめ、
彼を取り巻く家族やクラスメイトをみつめなおし、
そして一番、気づかなくちゃならないことを見出していく。

ここでひとつ、大切なのは、甦る前の記憶がないという枷のおかげで
客観的に自分をみつめることができる点だと思う。

全体通して流れる、穏やかなピアノの旋律も綺麗だったし
いろんな色を持つ人間と言う生き物の、愚かさ滑稽さの中、
普段当たり前のように思っているさまざまなことへの
ありがたみについても、気づかされる作品だった。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 68
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

人生の追試

サンライズ制作、原恵一監督作品。
原作は今でも好評の森絵都のロングセラー。

前世で大きな過ちを犯し死んだはずの「ぼく」が、
罪深い魂の償いであるかのように、
自殺したばかりの少年「小林真」の体を借り、
もう1度下界へ戻され人生を再挑戦をする。
自殺した少年の日常を追体験し、
主人公「ぼく」は人生を違った角度から見直すわけです。

平凡な少年の静かな日常と、
丁寧に書き込まれた美しい街並み。
その背景には{netabare}家庭内の不和や学校でのいじめ、
密かに想いを寄せる少女の援助交際と、
前半は陰鬱とした展開が淡々と描かれます。
少年にとって絵を描くことだけが救いだったのですが、
未完成の絵を残したまま死を選ぶのです。{/netabare}

小林真の中に入った「ぼく」は、
彼の世界を知り、息苦しい日常を知るにつれ、
青臭くも反発しながら「人生の意義」を見つけていく。
これは小さな現代版「ファウスト」でしょうか。

生きるということはたくさんの人に支えられ、
知らないうちにたくさんの人の支えになっている。
見方を変えれば世界はこんなにも色で溢れている。
世界を肯定するまでの繊細な物語です。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 42

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

人生とは普通である。

人間の記憶って怖いものですね。
この作品は2年ぶり2回目の視聴ですが、ラストの記憶が完全に欠落してました。
それだけラストの印象が普通だったと言うことでしょうか。

内容は、何らかの理由で死んだ人間が、少年として人生の追試を受ける話です。
設定に強引さを感じますが、シナリオが巧みなため時間を忘れて視聴しました。

人生とはカラフル。
この訳を考えるうちに、生きる上でもっとも大事なことに気づく筈です。

最後に残念なお知らせです。
声優さんの演技がちょっと・・・普通すぎます。
人生とは普通といえば、それまでですが・・・。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 39

63.6 7 2010年夏(7月~9月)アニメランキング7位
劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー(アニメ映画)

2010年7月31日
★★★★☆ 3.8 (107)
586人が棚に入れました
過去にタイムスリップしたナルトが、当時の父・ミナトや少年時代のカカシと共に敵の野望に立ち向かう。

声優・キャラクター
竹内順子、森川智之

★mana★ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

父と子。

ナルトが「ある」任務中、
その任務の発端になった過去にタイムスリップしてしまい
そこで出会った父と一緒に戦う。


始めはなんかやっぱり映画だから
物語が斬新すぎてさらーっと観ていたのですが
最後はやっぱり感動しちゃいました。


ナルトがもとの世界に戻る時
過去だから自分の子供だなんて知るはずがないにも関わらず
ミナトが発した言葉。
ナルトの本編を観ていたら感動しない人なんていないはず!!
この親子は本当に素晴らしい!!!!!
こんな父がいたらなぁwww

投稿 : 2021/06/12
♥ : 7

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

過去に帰って・・・・

過去に帰って問題を解決したところが面白かったです。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 1
ネタバレ

にゃんころくぽ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ミナトステキ。

観てよかったよ~EDの歌と映像すばらしい~。
{netabare}
うろ覚えだけど、
【ミナトがナルトを息子だと気がつき始めてから発する言葉の数々】
・螺旋丸について「だから僕にもできるんだよ」
・自分のチャクラとナルトのチャクラについて「チャクラの性質が近いもの同士」
・ナルトが今話さないと・・・、と何度も言うと「また必ず会える」
・ナルトが必死に伝えようとする言葉を遮るかのように
「もしボクに息子ができたら、君のような忍に育ってほしいと願うよ。」
・最後に声に出さずに(ナ・ル・ト)と口を動かす
{/netabare}
に感動した・・・。と~ちゃん・・・。イケメン(ノω・、`)

ヤマト隊長! 
         スキです!!!

投稿 : 2021/06/12
♥ : 1

63.5 8 2010年夏(7月~9月)アニメランキング8位
こわれかけのオルゴール(アニメ映画)

2010年9月11日
★★★★☆ 3.6 (245)
1056人が棚に入れました
俺は・・・夢を諦めていた、何もかも・・・。生きているだけの日々、だがある日から・・・。俺の中での「生きる」がどんなものなのか、あいつを見ていると、そんなものを考えてしまう。キャラクター原案は もえたん、ゆとりちゃんなどを手がけたPOP、監督は絶対可憐チルドレン、ハヤテのごとく、俺の妹がこんなに可愛いわけがないの川口敬一郎が送る、協力タッグアニメ!!2009年冬に発売された話題の同人アニメ「こわれかけのオルゴール」がついに劇場化!
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

一夏の切ない思い出・・・・・

本編 約30分

ストーリー

ペアレンツと呼ばれるアンドロイドが開発され、家電として当たり前となった時代。
ある夏のどしゃ降りの日、ケイイチロウは不法投棄されていた1体のペアレンツを拾います。(ちょびっツと同じ設定だ~)
生きる意味を失った青年と、ぽんこつアンドロイドの奇妙な同居生活。
明るく健気な「ふらわー」に少しずつ心を癒されていくケンイチロウだったが、夏も終わりに近づいてきたある日、突然ふらわーの体に異変が起きる・・・。

{netabare}
 ふらわーは、生産終了されたアンドロイドでひらがなしか読めません。記憶力も乏しく、オンチで無知です。
見た目は小学2~3年生くらいでしょうか・・・。
 ケイイチロウの為に家事手伝いを一生懸命にし、オンチ克服するため隠れて練習します。(健気で可愛いです。)


主人公のケイイチロウには、ふらわーと同じくらいの妹がいました。
大学入学後に家族を交通事故で亡くしており、現在は一人暮らし。元はバンドを組んでいたミュージシャンでしたが、家族の死をきっかけにバンド活動を辞め、引きこもりの生活をしています。

ケイイチロウにとって、ふらわーは前向きにさせる存在なのです。

最後は「え?これで終わりなの?」って言う展開です。
正直短いです。
最初から展開が分かってしまうし、短すぎるので泣けませんでした。
{/netabare}

絵は萌えがちょっとあるので、その辺好きな人ならオススメです。

なかなかレンタル屋さんには置いていない作品です。
自分の地域で12件ほど探して回りましたが、ありませんでした。
なのでBD購入しました。

本編 約30分 
番外編 約7分
コメンタリー ON/OFFあり
POPイラストギャラリー あり

ふらわー 声 - 浅野真澄

敬一郎  声 - 柿原徹也

投稿 : 2021/06/12
♥ : 46

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

短編の中にも深いメッセージが沢山込められた秀作ですよ♪

30分短編映画でこれだけの高クオリティの作品を見たことがありません♪
本作品のタイトル「こわれかけのオルゴール」の意味するところは、観終わってからちょっと考えてみてくださいね!!
 
ストーリーはと言いますと、ある日の出来事から自分の殻に閉じこもってしまっている「敬一郎」と、神社に捨ててあったペアレンツと呼ばれるアンドロイドの「ふらわー」との、ひと夏の儚くも心温まる物語なのです♪
 
誰でも、何か愛着を持っている大事なものってあると思うのですよ、決して完璧ではないけど、これじゃないとダメなんだよねっていう物がね♪
私も昔乗っていて、なかなかエンジンのかからなかった相棒のオートバイを思い出しちゃいましたw
出来損ないでも、いつも一緒で、いつも一生懸命で、たまに迷惑かけるけどほっとけなくて、愛らしい存在が!!
でね、ふらわーってそんな女の子なのですよ♪
みはじめたら、どんどん話に引き込まれて、あっという間に終わってしまうけど、何か幸せな気分になるのです!!
 
こんな所に注目ですねぇ♪
・弾きたがらないギターがなぜ綺麗な状態でスタンドにたてられてたのか…
・掃除中に転んで、突然ついたパソコン画面…
・捨てられた記憶の一片がよみがえる中、絵日記に書かれた気持ちとは…
・そして、所々登場するオルゴールの意味とは…
他にもいっぱい魅力的な描写が沢山なのでいっぱい見つけて欲しいですねぇ!!
 
特別映像エクストラ・エピソード(8分)でも、とっても可愛いペアレンツの魅力が表現されているのですよ!!
TVシリーズ1クールでも良いので、もう一度お目にかかれたらなぁと切に願っちゃいます♪
 
とにかく癒されたい方、心洗われたい方、最近無気力な方、ぜひ観てくださいw
もちろん元気な方も、心温まる不思議な魅力に心奪われちゃってくださいね♪

投稿 : 2021/06/12
♥ : 37

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

余韻が心地良い短編同人アニメ

青年と少女型アンドロイドの心温まる触れ合いを描いた話です。

30分という短さ故に、必要最低限の描写のみで
物語は淡々と進行していきます。
主人公の青年とアンドロイドの境遇も軽く触れられる程度だし
全体的に台詞量や心理描写も控え目です。

しかし、青年とアンドロイドの二人の関係性に的を絞っており
それ故に世界観に没頭しやすく、感情移入もできます。
また、BGMや声優の演技等も過剰でなく、終始落ち着いた印象で
この非常に薄味な演出が、作風にマッチしていると感じました。

ただ、アンドロイドの可愛さは強調して描かれていますね。
フラワーちゃん可愛いです。
作画は同人アニメと思えない程綺麗だし、よく動いています。

大きく心を揺り動かされることはなかったものの、観終えた後の余韻が実に心地良く
「こわれかけのオルゴール」というタイトルにこめられた意味など、色々考えさせられました。
短編なので気軽に見れますし、オススメです。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 30

62.8 9 2010年夏(7月~9月)アニメランキング9位
劇場版 NARUTO-ナルト- そよ風伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!(アニメ映画)

2010年7月31日
★★★★☆ 3.7 (31)
215人が棚に入れました
ナルトをはじめとする同期忍者たちが集結した、カカシ先生主催の焼肉パーティー。焼肉のタレを探していたナルトは、砂に埋もれたつぼを見つける。つぼから飛び出してきたのは、なんと自称・魔神。「3つの願いごとをかなえよう」という魔神の言葉を信じないナルトたち。せっかくのチャンスを無駄に使い、残り1回のチャンスをめぐる争いが勃発(ぼっぱつ)する。

62.8 9 2010年夏(7月~9月)アニメランキング9位
赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道(アニメ映画)

2010年7月17日
★★★★☆ 3.7 (14)
45人が棚に入れました
カナダのグリーンゲーブルズに住むマシュウとマリラの兄妹の下に孤児院から引き取られた赤毛の少女・アン。しかし、兄妹は働き手として男の子を期待していた。あまりにもグリーンゲーブルズでの生活に胸を躍らせるアンに、手違いであることを告げられずにいるマシュウ。だが、人嫌いなマシュウは次第に空想好きで天真爛漫な少女に好感を抱き始め、マリラもアンの身の上話を聞くうちにアンに対して不思議な魅力を感じ始めていた…。

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

何年も監督やってりゃ、お蔵入りになった映画の一本ぐらいある

高畑勲監督全盛期の世界名作劇場の一本である79年放映の「赤毛のアン」における全50話のうち、1~6話までを再編集したものです
この頃はまだ宮崎駿も参加していたはず

マシュウ、マリラといったおなじみの人物と出会い、グリーンゲイブルズの家にアンが住まうことを決めるまでのお話

ぶっちゃ本当にさわりだけなので、これだけでは「赤毛のアン」の魅力を伝えることは難しいです;

そもそも今作は89年に劇場作品として制作されたらしいですがお蔵入りとなってしまい、その後20年以上日の目を見ることが出来なかったという曰く付きの作品ですw

長丁場ではございますが、やっぱ赤毛のアンと言う物語や高畑監督の演出妙技を堪能するには50話マラソンが必要ですね;

投稿 : 2021/06/12
♥ : 6

Mi-24 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

カナダの片田舎での話。ゆったりとした時間が流れる。

登場人物達がただ会話しているだけだが、これが面白い。

主人公アンを引きとった、カスバート家の兄マシュウと妹マリラ。
このマリラのアンへの対応が素晴らしい。

話好きのアンは延々としゃべり続けるような子だが、マリラはアンの話を遮らない。
じっとアンの話を聞いて、話が終わるまで待つ。

アンを頭ごなしに叱らない。
まず話をする。何があったのか、何をしているのかをアンに聞く。

そして気弱なマシュウと勝気なマリラ。この兄妹のやり取りも面白い。


とにかく見ていて気持ちいい。心休まるアニメ。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 1

aitatesoka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

TV版視聴済みならスルーでおk

あの「アン」の新装DVDラベルとサブタイトルに引かれてみてしまったが要するにTV版のダイジェストである

肝となるエピソードは網羅してあるので「アン」をまったく見たことがなく52話も付き合えないと言う人ならご自由にと言った感じだ

まあ平成に入って新しく書き起こされたDVDパッケージと
か見るべきところがまったくないわけではないんだが・・・

投稿 : 2021/06/12
♥ : 1

61.5 11 2010年夏(7月~9月)アニメランキング11位
宇宙ショーへようこそ(アニメ映画)

2010年6月26日
★★★★☆ 3.6 (149)
650人が棚に入れました
村川村は、都会から遠く離れた自然囲まれた土地。夏休みの子供だけの合宿のために小学校に集まった夏紀達5人は、行方不明となったウサギを探すために裏山に足を踏み入れるのだが…。

声優・キャラクター
黒沢ともよ、生月歩花、鵜澤正太郎、松元環季、吉永拓斗、藤原啓治、中尾隆聖、五十嵐麗、小野坂昌也、竹田雅則、宮本充、飯野茉優、江川央生、斎藤千和、伊藤和晃、日髙のり子、銀河万丈、飛田展男

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

インクちゃん可愛い!

R.O.D、かみちゅ!などを作った監督・スタッフによる子供向け劇場作品。
田舎に暮らす5人の小学生が犬型宇宙人ポチと一緒に宇宙人が住むいろいろな惑星に旅をするというお話です。
この世界では、宇宙中でネットワークが築かれていて多種多様の異星人が交流さかんですのに、
地球人だけ、無人島暮らしみたいに本当になにも知らされてないマイノリティなんだなwて思いました。
その理由もちょこっとですが、触れられていますけどね!

月に到着してからのちょっと驚く展開とか、異星人の女の子と仲良くしている場面とか、
いろいろワクワクしながら前半部分は楽しく観ていました。
作画や宇宙関係の美術設定がとてもいいですし、これは隠れた名作かな?と思ってたんですが、
他の人も書いてますが、後半部分になったらパワーダウンしましたねw
悪いことをした連中の掘り下げが不足していますし説明不足ですし
対決の部分とかに、あまり盛り上がりを感じませんでした。

ふたつの友情をテーマにして物語は終盤に向かい、名作になる可能性はありましたが、
シナリオの練り込み不足で、もうひと押しが足りないかな?と思いました。

繰り返すようですが、ポチの故郷に到着するあたりまでは高評価なんですけどねw
本当に惜しい作品でした。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 26

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ファンシーなキャラクター達と世界感が楽しいです

ある日、宇宙人がやってきました。
「地球の皆さん、頭を良くしてあげましょう。戦争や貧乏も無くなるし、みんな仲良くなれますよ。」と言うのです。
さぁ、この宇宙人の言う事を聞きますか?

◆この作品の概要は・・・
大自然の田舎町で暮らす5人の小学生達が夏休みに体験した出来事。
この5人が、地球に来ていた宇宙人を助けたお礼として、宇宙に招待されるというお話です。

◆この作品の見どころは・・・
ファンシーなキャラクター達と、宇宙の世界感が楽しくワクワクするというところです。
例えるならば子供の頃、科学博物館を訪れた時のような楽しいイメージを思い浮かべて頂けたらと思います。
まず序盤から案内役の宇宙人と出会いますが、その姿にぽか~んとし、またファンシーぶりに笑えます。
そして宇宙へ・・・。
地球からは見れない月の裏側にびっくり!!
そこには我々の知らない様々のファンシーな宇宙人達と世界が待っていました。
遊園地のようなエンターティメントが見て楽しめます。

◆この作品の欠点・・・
残念ながら、後半からシナリオが退屈気味になってしまいました。
余計な悪者を登場させず、最初から最後まで宇宙世界を楽しめるようなエンターティメントの内容の方が良かったのでは?

◆こういう方向けの作品です・・・
この作品は、かなりドラえもんの映画の様なシナリオとキャラクター達で構成されています。
なので、ドラえもんが面白く鑑賞できる人には好まれる作品ではないでしょうか?

投稿 : 2021/06/12
♥ : 25
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

宇宙人、拾いました。

「ありがとう、おかげで助かりました」

全校生徒たった5人の小さな小学校に通う仲良し5人組は
行方不明となったウサギを探すために裏山に足を踏み入れて、
ミステリーサークルと、傷だらけの犬を目撃し持ち帰る。

手当をして元気になると・・
人の言葉をしゃべる!
二足歩行で人間みたいに歩く!
小学二年生の女の子を「美しい・・」と褒め称えて口説くw
こんなの犬じゃねぇ!・・普通じゃないと・・。

だが、彼は犬・・ではなく宇宙人だったのだ。
{しかも名前はシンプルなポチ。}

ポチは介抱してくれたお礼として
一行は月で修学旅行をすることになった
{羨ましすぎるから私も仲間に入れて欲しい!w}
月では数々の宇宙人、見たことない乗り物やお菓子
地球にもあるファーストフードやコーラもある
{ただし地球で買うより高い}

物語に深く関わるキーワードの
今宇宙で最も注目されている番組「宇宙ショー」を楽しんでる中
月からの地球便がすべて通行禁止になり、帰れなくなってしまう・・。

帰れない。修学・・襲愕旅行(;゚Д゚)!
月でアルバイト
{netabare}
特急に乗るため一行は乗車料をバイトして稼ぐことに・・

良いなぁ。
私も月でバイトした~い!!(笑)
地球にもある宅急便、ベビーシッター
ピザの配達、アイドル、メカニック系なんでもアリ!!
今やってる仕事?そんなの放って月へ行く!w
{何て言って責任感強くて出来ないw}
{/netabare}

136分・・2時間弱あるのでとても長いです。

前半ジャングルジムごと月へワープするのとか
銀河鉄道の夜を思い出すような宇宙を駆ける列車
月を旅行したり別の惑星に行ったり
宇宙人の友達が出来たりとか
大人になると忙しさの中忘れちゃったような
子供の頃の夢とか詰まっていて見ながら
良いなーと思いながら観てました。

ポチ、かっこいいよポチ
{netabare}
ポチが初登場の頃から
犬にしてはイケメンすぎる声だな・・と一目惚れ(笑)
7歳に対して「あまねさん」と敬語なところと
本気で口説いちゃうところとか
実は教授なとことか好きすぎるw

最後あまねちゃんがポチにちゅーして
ポチがめっちゃ照れてるのが可愛い!
「いつかあまねさんを迎えに行く」
と言っちゃうところが素敵!
{/netabare}

投稿 : 2021/06/12
♥ : 21

61.0 12 2010年夏(7月~9月)アニメランキング12位
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク(アニメ映画)

2010年7月10日
★★★★☆ 3.6 (71)
435人が棚に入れました
新スポーツ「ポケモン・バッカーズ」[7]のワールドカップが開かれるクラウンシティを目指していたサトシ達は、その道中でヤルキモノの集団に追い詰められていたポケモン・ゾロアと出会う。ゾロアはテレパシーを使い、「マァを助けに行く」とサトシ達に言う。ピカチュウ達の説得もあって、サトシ達はゾロアに協力する事を決め、ゾロアと共にクラウンシティへと向かった。しかしサトシ達がクラウンシティに着いた時、街の旧市街に繋がる橋が全て封鎖されていた。伝説のポケモンであるライコウ・エンテイ・スイクンが悪のポケモン・ゾロアークに操られて暴れているのだという。そこへ巨大企業コーダイネットワークの社長・コーダイが旧市街に立ち入らないようにとモニターで勧告を出していた。しかし、その暴れているゾロアークこそがゾロアの探していた「マァ」だったのだ。

声優・キャラクター
松本梨香、大谷育江、うえだゆうじ、豊口めぐみ、小桜エツコ、林原めぐみ、三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇、陣内孝則、加藤夏希、塚本高史、山寺宏一、中川翔子

☆彩花 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ココ最近のポケモン映画ではイチバンよかった。

なんとな~く、弟と一緒にみました。

いっつも付き合わされますが、
ポケモンの最近の映画ではイチバンよかったです。

おもしろいし、結構みていて引き込まれました。

恐るべしポケモンw

投稿 : 2021/06/12
♥ : 1

57.3 13 2010年夏(7月~9月)アニメランキング13位
ルー=ガルー(アニメ映画)

2010年8月28日
★★★★☆ 3.3 (84)
371人が棚に入れました
近未来、ヒトはヒトと端末(モニタ)によって繋がっていた。管理社会に統制された都市に住む住民達は、常に現在地情報が監視された状態であり、物理接触(リアルコミュニケーション)が希薄になっていた。そんな中、学校のみが少年少女にとってのコミュニケーションの場だったが、少年少女を対象とした連続殺人事件が起こったことによって、リアルに人と関わり合うことがなかった主人公牧野葉月、天才少女都築美緒、人と関わることを避ける少女神埜歩未らは偶然被害者の一人、矢部祐子と接触したことから事件の渦中に巻き込まれていく。真相に近付いていく中で、牧野葉月は次第に、外には今まで知っていたモニタの中だけの世界とは違うものが広がっていることに気付き始める。

声優・キャラクター
沖佳苗、五十嵐裕美、井上麻里奈、沢城みゆき、植竹香菜、青山穣、河本邦弘、平田絵里子、西村知道、佐藤晴男、坂巻学、勝沼紀義

ソーカー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

世界観は良いけど、方向性が見えない

近未来、人々はSVCという企業の独裁体制下にあった。
全ての人間は「モニタ」と呼ばれる認証デバイスを携帯し、
それによって位置や行動の全てがSVCによって管理されている。
そんな中、街では少年少女の連続殺人事件が起こっていた、、、。

原作は京極夏彦の小説。原作未読。
主人公はコミュニケーション障害の少女で
友人たちとともにSVCに立ち向かう?まぁそんな感じの内容です
ちょっとキャラデザが変わってはいますが、問題はないかな。

社会派SFの世界観はとても良いし、ミステリー要素もある。
おそらく原作は良いのだろうなぁとは想像出来るのですが
全然雰囲気が出てないので、どうもぱっとしない内容です
怪奇的な雰囲気を全く出せてないので、チープに見えてしまう・・・
それと少女たちを中心に話を進みますが、どうも感情移入がしづらい。
色々と問題はあるのでしょうが、主人公の存在感が希薄すぎるんでしょうね。

大人向けにしてはちょっと内容が薄すぎなので、子供向けなのかな・・・
それにしてはアクションシーンとか山場不足な感が否めないし
ワクワク感もあまり感じられない、イマイチ方向性が見えない映画でした
まぁ低予算で作られたんでしょう・・・
ライトなアニメなので、気楽に見る分にはいいかもしれませんね

投稿 : 2021/06/12
♥ : 10

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

SFサスペンスでよくできた作品。

原作は京極夏彦先生のSF小説です。
管理された社会で起こる連続殺人事件の真相をメインキャラの少女たちが迫っていく内容です。ハラハラドキドキして最後まで観てしまいました。

とてもおもしろかったです。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 9

トナマク さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

冷静な子供たちだなぁ(^^;)

ほとんどの事が機械でできてしまう近未来の世界で、連続殺人事件が起き、謎を解くために子供たちが頑張るお話です。たぶん。


自分は頭が悪いので、理解に苦しむところがちょくちょくありましたが、全体的な流れとしては話がサクサク進むので見やすかったと思います。

機械ばかりの世界では、人とのコミュニケーションが苦手になってしまう、というのが主人公に反映されていたところがリアルだったと思います。

ただ、ちょっと子供たちの表情があまり豊かではなく、悲しむところはもっとあってもよかったのではないかと思いました。
いくら人との関わりが無いと言っても、もう少しショックを受けるんじゃ…(σ´・v・`*)


うーん…。オススメまではしませんが、気になった人は見てみるといいと思います!←なげやりw

投稿 : 2021/06/12
♥ : 7

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 ~灼熱の侵略者ソルブレイズ~(アニメ映画)

2010年8月21日
★★★★☆ 3.9 (8)
32人が棚に入れました
古代遺跡から発見されたベイブレード・ソルブレイズを持つ謎の少年ヘリオスは、銀河に勝利し他の仲間にも徹底的に攻撃して去っていった。更に惑星アドニスが地球に飛来し世界では異常気象が起こっていた。銀河たちはアクロポリスへと向かうのだが。

声優・キャラクター
金田アキ、三瓶由布子、入野自由、名塚佳織、真堂圭、日野聡、前野智昭、玄田哲章

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
昆虫物語 みつばちハッチ~勇気のメロディ~(アニメ映画)

2010年7月31日
★★★★☆ 3.6 (4)
24人が棚に入れました
スズメバチに襲撃され母や仲間達と生き別れ一人旅をしていたみつばち王国の王子、ハッチ。たどり着いた人間の住むセピアタウンでクネクネやニョロリなどのたくさんの仲間に出会い友達になっていった。そしていつも一人ぼっちでハーモニカを吹いていた人間の少女、アミィと出会う。偶然から虫と喋る事ができるようになったアミィは、ハッチと友達になり約束を交わすのだが、やがてハッチはスズメバチがセピアタウンに移動していることスズメバチにハッチのママが捕らわれていることを知るのであった。

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
劇場版デュエル・マスターズ 炎のキズナXX(ダブルクロス)!!(アニメ映画)

2010年8月21日
★★★★☆ 3.9 (4)
23人が棚に入れました
人気カードゲームを基にした松本しげのぶ原作TVアニメの劇場版。同時上映は「劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 ~灼熱の侵略者ソルブレイズ~」。闇文明に襲われた火文明のピンチを救うため、デュエマ世界にやってきた切札勝舞と角古れく太。ところが、火文明の切り札と言われた爆竜ストームXXはすっかり自信をなくして情けない有様に。そんな時、ストームXXの親友のファイアーバード“レッピ・アイニー"とれく太が闇文明のクリーチャーに捕まり人質となってしまう。

声優・キャラクター
小林由美子、今井由香

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
デイ&ナイト(アニメ映画)

2010年7月10日
★★★★☆ 3.8 (5)
19人が棚に入れました
性格の違う二人が出会い、互いの状態が3Dの映像と共に様々な擬音で表現されていく。
果たして2人の行き着く結末は…

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

表裏一体

このアニメは、トイ・ストーリー3と
同時上映されていた短編アニメである。

あらすじを一行で言い表すと、擬人化された昼と夜が
出会い、当初は対立するものの、次第にお互いの良さを認め合い
共に意気投合していくというものである。

まず、一番驚いたのは昼と夜を擬人化するといったアイデアそのものだ。
一体どのようにすれば、そんなものを思いつけるのだろうか。
誠に感服した。

彼らに呼応するように、景色にも様々な変化がみられるのが
面白い。昼が小さな滝に座って尿をたすシーンや
花火が打ちあがるシーンなど様々。
彼らの心情に大きく関わる要素でもあるため感情移入がしやすい。
互いを理解し始めてからの、昼と夜はとても楽しそうだ。
見ていてとても気持ちがいい。こういった人間と出会いたいものだ。

この作品のテーマは、恐らくお互いの価値観を認める心
なのではないかと思われる。大いに納得した。

言い換えれば、特に捻りもなく淡々と進んでいくので
内容重視の方には物足りないと感じても不思議ではない。
まあ、良くも悪くも発想力が評価されているアニメだといえよう。
そういうものだと、理解した上で視聴していただけると幸いだ。

発想そのものは好きなのだが、何度も見たくなるような出来では
なかったので、強く推奨するつもりはない。発想の勝利。

投稿 : 2021/06/12
♥ : 7

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(アニメ映画)

2010年7月10日
★★★★☆ 4.0 (2)
19人が棚に入れました
アンパンマンたちの前に現れた少女カーナは、母ブラックノーズの命で“暗やみの笛“を吹き、人々から笑顔をうばい去ってしまう。しかし、彼女はアンパンマンたちと一緒に暮らすことで母の教えに疑問を抱き始め……

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
海からの使者(アニメ映画)

2010年8月21日
★★★★☆ 3.8 (7)
18人が棚に入れました
のんちゃんは、もう10年も戦い続けていた。何と?
電脳空間に満ちあふれる、果てしなき“悪意”と……。
「氏ね! 逝ってよし!」
戦えば戦うほど、一層の悪意が彼を蝕む。世間の無情に心を痛める日々が続く。
力による解決は正義なのか。自問自答の日々が続く。暴力は
何も生まない。暴力を倒すのも、また暴力なのだ。
戦いを放棄したまさにそのとき、新たな悪意が、町を破壊し始めた!
のんちゃんを駆り立てる唯一の真実。
“大切なもの”を守るために、新たな戦いに挑むことを心に誓う。
「海からの使者」は、6年前に発表された「雨に抱かれて」の続編である。
前作は虐待を受ける少女との関わりがテーマだったが、
「海からの使者」は、暴力が生む“究極の理不尽”と向き合う
のんちゃんの心情が力強く描かる。

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
テコンV(アニメ映画)

2010年8月7日
★★★☆☆ 3.0 (1)
14人が棚に入れました
1976年に韓国初の本格ロボット・アニメとして公開され、今もなお韓国内で国民的人気を誇る劇場版アニメ。「マジンガーZ」など巨大ロボット・アニメのジャンルで先行していた日本では長らく知る人ぞ知る存在だった本作が、本国でデジタル・リマスター版が作られたのを機に、本邦初となる劇場公開が実現。テコンドーの世界チャンピオンの青年が、亡き父の遺した巨大ロボット“テコンV"の操縦士となり、ロボット軍を率いて世界征服を企む悪の組織の野望阻止に立ち上がる姿を描く。

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
ルーニー・テューンズ ロード・ランナーとワイリー・コヨーテ “Coyote Falls”(アニメ映画)

2010年8月21日
★★★★☆ 4.0 (2)
13人が棚に入れました
世界のアイドル「ルーニー・テューンズ」! 超個性的なキャラクターが大集合!

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
リサとガスパール -とびきりキュートなパリの住人-(アニメ映画)

2010年9月11日
★★★★☆ 4.0 (2)
13人が棚に入れました
うさぎでもいぬでもない、とびきりキュートなパリの住人「リサ」と「ガスパール」。
人間の学校に通って友達はいっぱいだけど、ふたりは特別仲良しな「永遠の友達」。遊びもいたずらもいつも一緒です。だってわたしたちトワトモだもん♪

計測不能 14 2010年夏(7月~9月)アニメランキング14位
それいけ!アンパンマン はしれ!わくわく アンパンマングランプリ(アニメ映画)

2010年7月10日
★★★★★ 5.0 (1)
13人が棚に入れました
ドジだけどかわいい花の妖精ねまきマギーが、クリームパンダといっしょにカーレースに出場。ばいきんまんやかびるんるんたちのジャマジャマ作戦をかわしつつ、山をこえ海をわたり、力をあわせて夢のゴールをめざしていく。国民的人気キャラクター、アンパンマンの劇場用短編アニメ(全20分)。2010年7月公開の「それいけ! アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」の併映作品として公開された。当時、史上最年少の演歌歌手として活躍していたさくらまやが、主人公のたねまきマギーを演じている。
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