2020年秋(10月~12月)に放送されたTVアニメ動画一覧 53

あにこれの全ユーザーが2020年秋(10月~12月)に放送されたTVアニメ動画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年10月22日の時点で一番の2020年秋(10月~12月)に放送されたTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

69.6 1 2020年秋(10月~12月)アニメランキング1位
神様になった日(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (64)
544人が棚に入れました
神として目覚めた少女・ひなは「世界の終わり」を予見する。そこで彼女はひとりの少年を選ぶ。その終わりまでを過ごし、見届けるお供として――

声優・キャラクター
佐倉綾音

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

掴みはとても良かった!

第1話を観ました。

原作・脚本: 麻枝准、制作: P.A.WORKSのオリジナル作品。『Angel Beats!』や『Charlotte』と同様の陣容ですね。

後にゲーム化されるのかもしれませんけど、とりあえず『AIR』などの多くのKey作品のように、ゲームシナリオが前提となっているわけではないみたいです。

そのため、いわゆる「◯◯ルート」とか「イベント回収」みたいなことはあまり意識する必要なくシリーズ構成・脚本が作れるのはもしかしたら本作のプラス要素になるかもしれませんね。

お話としては自称「神」である少女と、友人とのバスケットボールに興じていた成神陽太との出会いが描かれた第1話でした。陽太が想いを寄せる少女である伊座並杏子も重要人物っぽいですね。

とりあえず冒頭のカットがとても目を引く作りで、「え、これどうなるの?」という感じで話に引き込まれましたね。

……で、マジで世界はどうなるんですか(笑)!

投稿 : 2020/10/17
♥ : 24
ネタバレ

おでん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ひとまず初期評価で

シャーロットから5年もたつのか…と時の流れを感じながらの視聴になります
とりあえず尺がしっかり管理されているかが一番の課題点ですかね
まぁ久々のだーまえ作品なので楽しみにしてます

1話感想
{netabare}うーん…
まぁ悪くはないのだけどAB!やCharlotteの様なワクワク感はまだない感じですね…
やはり佐倉綾音の声が非常に気になる… なんというか友利のイメージが強すぎてねー だけど前作でも中の人繋がりで着痩せしたり、岩沢が現世で歌うことできたりの様なシーンがあったので実はこのあやねる声優被りも何かとんでもの意図があるのかもしれないですね…
作画としてはやっぱりP.Aなだけあって綺麗ですね 街の光景は圧巻の美しさでした
まだOP映像も出ていませんが主題歌もやなぎなぎさんの「君という神話」は非常にkeyの神秘的な雰囲気とマッチしておりLiaさんじゃないのかーと思いながらも曲を聴けば思わず鳥肌が立ちました やはり音楽にはハズレのないだーまえですかね(最近だとサマポケのポケットをふくらませて大好き)
まぁ期待しすぎた部分もあるので今後に期待ですね 1話目からいくつか伏線が張られていてましたのでこの回収がどうなっていくか楽しみです(母親の電話はかなり気になる){/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 3

ISSA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

key×P.A.WORKS

原作・脚本:麻枝准(まええだじゅん)
キャラクターデザイン:Na-Ga
アニメ制作:P.A.WORKS


登場人物
佐藤ひな:佐倉綾音
成神陽太:花江夏樹


「Angel Beats!」「Charlotte」に続く3作品目のkey×P.A.WORKS作品
過去作品が評判良いので今期でも期待値高い作品。

key作品は独特の儚い空気感出せるゲームブランド、P.Aは色彩豊かな色使いの作画が特徴かな。

1話視聴した感じだとヒロイン明るいけどどこか不穏な空気も…
作画はさすがP.A、光の描き方が印象的でした。
過度な期待はしない方がいいけど今期楽しみな作品ですね。


特に興味無かったから知らなかったけど、麻枝准さん調べたら卒業高校はめっちゃ近くだった地元民w
ちなみに同じ高校の卒業生に休業したけど歌手の西野カナさんが居ます。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 13

67.2 2 2020年秋(10月~12月)アニメランキング2位
ご注文はうさぎですか? BLOOM(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
387人が棚に入れました
ココアが木組みの街で過ごす二度目の夏ももうすぐ終わり、季節はイベント盛りだくさんの秋へと移り変わろうとしています。学校にもラビットハウスにも、楽しいことが今日もいっぱい!ココア、チノ、そしてみんなの未来へのわくわくが止まりません……!

声優・キャラクター
佐倉綾音、水瀬いのり、種田梨沙、佐藤聡美、内田真礼、徳井青空、村川梨衣

Mamo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

これは……もういいかも

正直に言って、一期までのストーリーは、ただ可愛いだけじゃなくてギャグの面白さや、5人の人間性の変化が垣間見えて中々に面白かったと思っていたのですが、2期からは正直あまりストーリー生の変化があまりなく、ギャグのキレも落ちてきたと感じていました。
2期から5年も経ってるので、3期にそれなりに「ごちうさ」としての変化があるかな? というのと、自分は今「ごちうさ」を見てどう思うか、という気持ちがあり3期1話を見たのですが、結局2期持った感想と変わる気がしないので、1話切りしようかなと思います。キャラクターは愛らしくて癒されるので、ながら作業のお供にでも視聴と思います。多分自分は可愛さ全振りのアニメを観るのに向いてないのかな……

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

相変わらずほのぼの

【一話】
ごちうさの三期目ということで二期の放送が2015年だったので5年ぶりの続編ですね。私は一期二期すべて見たわけではないのでキャラクターが分かる程度の知識しかありませんが…。制作会社が三期から変わったそうですがやはりそこまで違和感なかったです。キャストさんも皆さん引き続き同じで、三期だからと言って何か大きく変わったりもしてない。話も物語の中に何か目的となるものが設定されているわけでもなく、脈絡ない感じでとにかくゆるい。キャラクターは相変わらず可愛いらしいカットが豊富で声優さんの演技力も相まって面白い場面も多い。ちなみに私的今話の演技MVPは千夜のハリセンの件からのシャロの「持つかぁぁ!」です(笑)。まぁなのでのんびりご飯でも食べながらくつろいで見れますね。これがごちうさの良いところ。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

66.8 3 2020年秋(10月~12月)アニメランキング3位
アサルトリリィ Bouquet(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (29)
346人が棚に入れました
近未来の地球――人類は「ヒュージ」と呼ばれる謎の生命体の出現で破滅の危機に瀕していた。全世界が対ヒュージのために団結して作り上げた決戦兵器「CHARM」を用いて、「リリィ」と呼ばれる少女たちは世界の為に戦い続けている。世界各地にはリリィ養成機関である「ガーデン」が設立され、ヒュージに抗い、人々を守る拠点となっていた。 そして、数あるガーデンの中でも、名門と謳われる百合ヶ丘女学院に入学した一柳梨璃は、出会った仲間たちと一柳隊を結成、任務の為に東京へと赴く。これを機に、ルドビコ女学院、エレンスゲ女学園、神庭女子藝術高校、御台場女学校、相模女子高等学館、そして百合ヶ丘女学院の運命が交錯し始める……

声優・キャラクター
赤尾ひかる、夏吉ゆうこ、井澤美香子、西本りみ、紡木吏佐、岩田陽葵、星守紗凪、遠野ひかる、高橋花林、水瀬いのり、高橋李依、洲崎綾、関根明良、七瀬彩夏
ネタバレ

いこ〜る さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

小鳥の巣

2話
説明回。バトル要素はほぼ無く、視聴者が知らないとこれから困りそうな事柄を説明しつつ、人間関係も染み込ませてきた…ので、少し退屈になるところをお嬢様とちびっこを使ってうまく回していたと思う。

学園パートは日常コメディでありつつ心理劇要素もあって、意外と面白い様な。

1話{netabare}
特別な力を持った少女が異形の敵と戦う話。そこに学園ものと濃い目の百合要素を加え、主役のCVに赤尾ひかる“かおす先生”を配して全体トーンに長閑さを感じさせつつ、EDで不穏感を匂わせ…と結講盛ってきた。
初回の情報量の多さを主人公のモノローグで捌くと言う、一周回ってアリな演出で乗り越えて、さあ次回からどう話を回していくのか?
今のところ『刀使ノ巫女』と『マギアレコード*』(←*まどマギじゃなくてマギアレコードの方)を足して2で割った感じ。絵はキレイでアクションもいい。太ももムチムチのキャラデザは好みでないが…。{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 6

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

プロジェクトはアクションドールからスタート! 基本、武器を持った女の子を戦わせたいだけだよね?

== [下記は第1話視聴終了時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
テレビ視聴してるとCMもやっていますが、元々は武器を持った女の子のアクションドールからプロジェクトがスタートしているらしくて、そういう意味では『フレームアームズ・ガール』とかと成り立ちは似ているかもしれませんね。

また、「武器を持った女の子を戦わせたい」って辺りにフォーカスすると『RWBY』とかもコンセプト的に近いかもしれません。

ストーリー自体は、未知の敵「ヒュージ」と戦うための専用武器「CHARM(チャーム)」を使用することができる「リリィ」を要請するための機関「ガーデン」の一つである百合ヶ丘女学院があって、そこに通うことになった主人公、一柳梨璃(いちやなぎ りり)をはじめとする生徒たちがメインキャラクターとして活躍するという、ある意味では安定・安心のテンプレ感が漂うものですね。

テンプレ作品である以上は登場キャラクター自体の魅力、アクションシーンの出来栄え、ストーリーに華を添えるちょっとした設定の面白さといったところで他作品との差別化を図って戦うしかない作品ではあると思います。

第1話を観る限り、アクションシーンはわりとイケてたと思いますし梨璃や先輩の白井夢結(しらい ゆゆ)とかも良い感じです。

名前を並べると:
ゆゆ
りり
とかなるのは、何の言葉遊びだ…。

あと、義姉妹的な関係をシュッツエンゲルと呼ぶらしいんだけど、なんで「Schutzengel(守護天使)」なのかも良くわからん(笑)。

でも、私は案外この作品が気に入っています。
== [第1話視聴終了時のレビュー、ここまで。] ==

2020.10.16追記:
まずは第2話を視聴前に、『アサルトリリィ~一柳隊、出撃します!~』(GCノベルズ刊)を読んでみました。これで用語や設定とかはだいたいわかりましたが、小説版は「アニメの原作」扱いではないようでメインキャラクターは共通ですが、アニメとはストーリーも若干異なるようです。

第2話では戦闘はなくて「CHARM」や「ガーデン」、あるいは「シュッツエンゲル」などアニメ視聴者向けの用語説明がされる準備回といった感じでしたね。

ということで、第3話まで視聴終了。原作があるわけじゃないですが1~3話で一区切りといった趣き。小説版よりもアニメの方が展開が早い気がしますが、これはこれで良いような気がします。

「シュッツエンゲル誓約書」が結婚誓約書の書式だったりとか、そのくせ署名だけでなくてハンコも押されていたりとか、そのハンコの文字がルーンだったりとか、印章とCHARMに浮かぶサインが同じっぽいとか小説版にはなかった描写が面白かったです。

ここまで視聴者が知りたい作中用語などはだいたい楓と二水が説明してくれて、他のキャラにツッコみたいところは楓が代弁してくれるといった役回りになっています。

今後、普通に3話でひとまとまりみたいな感じで「起承転結」みたいなシリーズ構成になるのかしらん…?

投稿 : 2020/10/17
♥ : 14
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

1話感想{netabare}
アバンで「お、アクション頑張ってる?」と思ったらOPで思い切りインテリジェントデバイスが出てちょっと笑っちゃったw
新房→シャフト繋がりで“リリカルなのは”スタッフ引っ張ってきてんのかね?さすがに名前チェックしてないからよくワカランけど。
で、“なのは”っぽいのはいいとして、木谷が係わっててこの世界観って…あれ?“Z/X Code reunion”っぽいような?
いや順序が違うな、“Z/X Code reunion”が前作の“イグニッション”より“なのは”っぽくなって、アサルトリリィが更に本家に近い作りで登場したって感じか。
むしろクオリティの違いからZ/X Code reunionが練習台だったみたいな…まさかそんなね、ハハハ。

しっかしキャラ多いね、前期“ラピスリライツ”で20キャラなんて当然覚え切れなかったけど、それでもユニット別にはなってて大体の把握はできた。
で、こっちは…ぐ、グループ分けはしないの?ってか制服みんな一緒!?戦闘コスチュームとかは無し??
しかもなんだかんだ植物に因んだ名称が出てくるけど、主人公が盛りまくりで目が回るw
柳なんだか梨なんだか百合なんだかクローバー(髪飾り)なんだか、そこに更に髪の色ピンクで「どれやねん!」と、テーマフラワーというか属性が。

ついでに言うと英語圏ではユリやバラの仲間でなくても○○リリーや○○ローズと呼ばれる植物が多い、日本だと○○ランに当たるかな。
ってことでサブタイトル1話はスレイン=ウォーターリリー、2話はスズラン=リリーオブバレーで、ひょっとして○○リリーだけでサブタイトル全部使うつもりだろうか。
そこら辺もちょっと楽しみではあるけど、本編と全然関係無いサブタイ付くことになるかも?いいのかそれは。

とりあえず1話見た限りでは、期待は持てそうだけどいかんせんキャラ覚えるのが…うひぃ。
花の髪飾りでもつけててキャラ名はその植物の名前だったら楽なのだが、そういう気遣いは見られない。
その一方で突っかかってきてた楓がアッサリデレてくれて(視聴者に)優しいなぁって感じで、スタッフの姿勢は優しいんだか厳しいんだかよくわからない。
これが飴とムチってヤツ?{/netabare}

2話感想{netabare}
インテリジェントデバイスやスール制度についての説明回。
デバイスのメーカー違っても術式がミッドチルダで統一されてるのならあんまり必要無いような?
略式契約をした主人公だけ実はベルカ式だったって展開は…あるのだろうか。
一方スール制度は、ユユの過去にナニかあってそれでどうこうって展開の前フリ。
とりあえず「私と組んだことを後悔させてやろう」って気持ちで〆て、次回以降それが改めさせられるってことになるのだろう。
個人的興味はそっちよりもネウロイの正体に踏み込んで欲しいのだが…まだ2話だし別にいいか。

園芸ネタ{netabare}
それよりも次回サブタイが勿忘草(フォーゲットミーノット)でした。
早くも「○○リリーで統一するんじゃね?」という推測が外れましたwははは。
ってかちょっと待って?
アニメでの植物の描写はあんまり突っ込まないようにしてるんだけど…OPで物凄くムラサキ科(ワスレナグサもムラサキ科)っぽい花があって、だけどサイズがバカでかいので「別の花なんだろう」と思ってたのだが…。
まさかあれをワスレナグサだと思ってる?
レイヤーの順番間違ってるのかも、奥じゃなくて手前だったら問題無いから。

この際だからOPに出てるの他の花の指摘。
足湯のシーンはアヤメ科のなにか、花束はフリージア、アネモネ、プリムラ、ワスレナグサ、スズラン…スズラン!?
あんまり花数が多いのでアセビかと思ったよ、まぁいいけど。
1話サブタイの睡蓮が見当たらないのが気になるけど、もしかしたらサブタイで使い尽くして半クールでOP変わるかも?という新たな推測を立ててみる。{/netabare}

それはそうと2話エンドカードが藤真拓哉でした。
1話感想で“Z/X Code reunion”っぽいと言ったのが当たってしまった…当たったと言っていいのか?
ってかいいのかよ、藤真こっちに顔出してw
あからさまに“なのは”と関係アリマースってポーズになるし“シグルドリーヴァ”どうした?って突っ込まれそう。
あ、それと主人公の同居人の名前が「いとうしず」で、釣りが好きそうですぐに覚えられた…それこそ主人公よりも早く。
いいのかこれでw{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 7

66.8 3 2020年秋(10月~12月)アニメランキング3位
半妖の夜叉姫(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★★ 4.5 (90)
171人が棚に入れました
幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代へとタイムスリップ。かごめゆかりの日暮家の娘として育てられ、武道に長けた女子中学生に成長した。一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀の下で妖怪退治を生業にしていた。もろはは、かごめと犬夜叉の娘。賞金稼ぎとして「化け殺しのもろは」の異名を取り、やはり妖怪退治に明け暮れている。とわとせつなが別れ別れになってから、10年。時代樹の時空を越えるトンネルが再び開かれた。現代に現れたせつなと再会するとわだったが、せつなは何故かとわのことを忘れてしまっていた。せつなと共に、現代にやって来たもろはも加わり、とわたち「半妖の夜叉姫」が、現代を、そして戦国時代を、縦横無尽に暴れ回る!

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

状況説明始まりました<44>

2話まで視聴。
初回の続きで妖怪バトルでもやるのかと思ったら、犬子が現代にやってきて育つ状況説明回に。途中から過去への門が開いて妖怪と他2人がやってきて戦うところでヒキ。
不良の造形がうる星のメガネ一派+アタルに中途半端寄せてるのはなんだかなぁ。
公式なんだからガッツリ似せときゃいいのに。
まだ向こうの世界に行ってないけど、夕方アニメらしく子供向けな感じだし、ここまでで。

犬姫<50>
第1話視聴。
新世代がどんな感じでしゃべるか初回だけでも、と思ってたら現代の物について問い詰められてる始まり面白く、いいなと思ってたら旧世代の結婚後活劇が始まってシオシオ。
自分の中では、犬夜叉って必殺技叫んでるだけの繰り返し戦闘シーンが退屈で留美子を見限った作品なので。
やっと新世代に戻ったと思ったらこちらでもしょーもないバトルが始まって、問い詰めてた関東管領もあっさり雑魚キャラ化して終わった。
未知の部分が大きいアバンだけ面白く感じたってのはまぐれだろうし、次回からは妖怪退治の繰り返しかな。
犬子だけなんで現代風の服装で男装なのかとかちょっと気になるけど、それは現代の文物に目をつけた権力者がってなシナリオの場合で、単調妖怪退治だとどうせくだらないからどーでもよくなるのねん。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

66.6 5 2020年秋(10月~12月)アニメランキング5位
魔女の旅々(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (73)
531人が棚に入れました
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼女は旅人として、これといった目的もなく、色々な国や人との出逢いを繰り返します。そして同じ数だけのーー「構わないでください。私、旅人なものですから。先を急がなければならないのです」そんな魔女イレイナが紡ぐ、出逢いと別れの物語…。

声優・キャラクター
本渡楓、花澤香菜、黒沢ともよ、日笠陽子
ネタバレ

VECCI さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

第2話 思ったとおりで安心

第1話  多分名作。賭けてもいい。
{netabare}
「我慢をし過ぎなんですよ、イレイナ。
 自分が耐えればいいだなんて思わないでください。
 気に食わないことがあるなら戦いなさい。
 嫌なものは嫌だと、ハッキリ言えるようになりなさい。」

これほど完璧な第1話には、なかなかお目にかかれないでしょう。

魔法少女に抵抗無い方ならだれでも楽しめる作品になりそうな予感。「魔法少女?まどマギこそ至高ッッ!それ以外は全てゴミであるゥゥゥキリィィッッ」な方は論外なんでしょうけど。今どきいないかそんなやつ。まどマギが必修なのは異論は無いんだけどね。

見習い魔女が師匠を見つけて修行して魔女認定受けて親元を離れてさあこれからどんな出会いが待ち受けているのでしょうか?といった導入部分がコンパクトに収まった第1話ですがメチャクチャいいです。ステキです。ハートフルパーフェクトリーです。作画も背景もキレイ。

修行シーンでの魔法表現は本格バトル作品を軽く凌駕する程のド迫力。中二作品の様な魔法陣展開からのピカピカドッカーンみたいな無駄な派手さはありませんが、火炎、光弾、雷撃、降石、衝撃波、射出からの弾道、弾速、着弾、防御、土埃などなどメチャクチャ芸が細かいです。基本バトルモノではないと思うのでここだけかもしれませんが。

これ多分見たほうがいいヤツです。
{/netabare}
第2話 
「あなたはこれから独りになります。
 でも、孤独ではありません。」
いいですね。OPEDまで世界観にマッチしてて統一感のある作風は好きです。しかし旅の初回にしてはいきなり格下相手の指南役という挑戦的な構成。エピソードだけだと奇をてらって主役を名言説教装置にした作品だと捉えられてしまう可能性もありそうです。でもイレイナの造形からして今後鼻をへし折られる展開は必ずあるでしょうからそうではないでしょう。格上との出会いもあるはずです。まだこれだけだとよくわかりませんが世界の一大事に巻き込まれるような大きなストーリーでは無いような気がしますし、そうであって欲しい。

個人的には見たまんまの雰囲気で行きそうな予感がするので安心です。視聴者の予想を裏切るぜ!みたいなビックリギミックを求めてるわけではないので。本当にまどマギの罪は大きいなあと思います。アレは初見殺しの一発ネタの反則技だったからこそ面白かったのであってアレをスタンダードにされてしまうのはきちんと王道の物語を製作してきた方々、王道を愛する方々にしてみれば迷惑極まりないと思うのです。

この第2話はいきなり落ち着いた感じなので次回の展開では見切る方も出てきそう。刺激的な奇抜さや斬新な設定の新鮮さを求めるとつまらないでしょう。そういう作風ってのはタイトルとビジュアルでわかるように提示するものですが、それがそのまんまだと「見たまんまじゃん、捻りが無いなあ」とか言われちゃうようなクソみたいな風潮はマジで撲滅して欲しい。

アニメに何を求めるかは各々の自由ですが私は元ネタ当てゲームをしたいわけではないので、今後もこのテイストで続いて欲しいです。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 25

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

スプリンター・リフトバック

原作GA文庫、C2C制作。

魔法が存在する中世世界を舞台とし、
その世界で旅する魔女イレイナが、
様々な場所や人を訪れるロードファンタジー。

アニメに慣れた方ならほぼ嫌味がない。
とてもお勧めし易い高品質な作品です。
気になるのはオムニバス形式となると、
情報量に制約があるアニメでは、
かなり上手くやらないと記憶に残りづらい。
個人的には背景に大きな物語が欲しいです。

といってもまだ旅の前日譚ですから、
世界への冒険、探求、出会いと別れ、
多様な世界観を提示して欲しいと願います。

あまり考えずに楽しみましょうか。

タイトルはゴダイゴの名曲から。
そよ風と光と希望に満ちた旅をしよう。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 25
ネタバレ

いこ〜る さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

少しにがめの ファンタジー ロードムービー

2話 
今回は孤独に打ち勝つ事。

{netabare}例えば受験勉強なんて正にそれで、たぶん作者も主にその層にメッセージを送ったのだと思う。
一人であることに怯んで、例えば誰かと一緒に勉強しても、受かる受からないは当人次第。それを覚悟しなければ道は開かれない!と言ったところか。

耳が痛い。
{/netabare}


1話 旅立ち
{netabare}若く優秀な魔女が旅をする、初回はその旅立ちまでのエピソード。

おそらく各話毎にテーマがある構成になると思うが、この回は『旅立ち』を背景に、才能も実力もある若者に『頑張りすぎない事』を説く辺りが秀逸だった。こういった視点があるだけで、魔法や魔女の存在が途端に現実味を帯びてくる。
当初危惧した「天才魔女が訳知り顔で無双しながら旅する」様な話ではなさそうで、ちょっと期待している(原作未読)。

CVが本渡楓で、これはウエットになりすぎない良いキャスティングだと思うが、初回の演技はまだ手探りっぽかった。{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 9

66.6 5 2020年秋(10月~12月)アニメランキング5位
ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (18)
198人が棚に入れました
ハイキュー!! TO THE TOPの第二クール

声優・キャラクター
村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、江川央生、宮野真守、株元英彰、野島健児、笠間淳、島﨑信長、山本匠馬、宮園拓夢、松浦義之、花江夏樹、鳥海浩輔、上村祐翔

66.3 7 2020年秋(10月~12月)アニメランキング7位
魔法科高校の劣等生 来訪者編(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (57)
913人が棚に入れました
2095年10月31日。未観測の戦略級魔法によって、朝鮮半島南端の軍事都市と艦隊が消滅した。《灼熱のハロウィン》と呼ばれたこの日から、世界は新たな戦略級魔法師の登場に震撼することになる。中でも「世界最強の魔法部隊」であるスターズを擁する北アメリカ合衆国(USNA)は危機感を募らせ、秘密裏に未観測の戦略級魔法と、その魔法を使用した魔法師の正体を暴こうと躍起になっていた。それから約二ヶ月後の12月24日。街がクリスマスの飾りとイルミネーションで賑わっているなか、達也たちは交換留学でアメリカに行くという雫の送別会のために、アイネ・ブリーゼに集まっていた。雫がアメリカに行く期間は三ヶ月。雫によると、彼女に代わって第一高校に来るのは、同い歳の女の子だという。同い歳の女の子だという。同じ頃、USNAのスターズ基地では、一人の少女が第一高校への潜入調査に赴く準備を進めていた。彼女の名はアンジェリーナ・クドウ・シールズ。スターズ歴代最年少の総隊長にして、戦略級魔法ヘヴィ・メタル・バーストを操るUSNA最強の魔法師だった――。

声優・キャラクター
中村悠一、早見沙織、日笠陽子、内山夕実、寺島拓篤、佐藤聡美、田丸篤志、雨宮天、巽悠衣子、花澤香菜、井上麻里奈、諏訪部順一
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

さすおに再び

「そして司波達也は、伝説となる―。」で映像化は終わったはずじゃ…
作者、今でも連載しているのは凄いと思う。
年齢的に70歳ぐらいでしょ(詳しい人のサイト見たけど)
〇〇仕事しろ!の人より、勤勉で素晴らしいと思う。

CMに新ソシャゲ事前登録宣伝あったから、某ゲーム会社の思惑で映像化かな?

2話
{netabare}
シリウスって潜入捜査が主任務ではなく、
日本に逃亡した兵隊の駆除が最初からの目的だった気がする。

まだ、流石ですお兄様は発動していない。
{/netabare}

1話
{netabare}
劇場版と少し被る年末年始から再開。
九島閣下の係累なのね。
でも、リイナ曰く、母方の祖父って言ってたので、
九島閣下何歳なの???と。

来訪者編は、シリウスと一緒に敵倒して終わりかな?
まだ、流石ですお兄様は発動していない。
{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 1

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

USNA(北アメリカ大陸合衆国)スターズ総隊長はポンコツ金髪美少女…。

== [下記は第1話視聴終了時のレビュー: 以下、たぶん追記あり。] ==
電撃文庫から刊行されている人気ライトノベル『魔法科高校の劣等生』のアニメ化第2期目作品です。

原作の『魔法科高校の劣等生』は短編集を含む全33巻にて2020年9月に無事完結を迎えていますが、本作でアニメ化される<来訪者編>は以降のシリーズ終盤まで活躍するキャラクターや設定の結構な部分が軒並み明かされるエピソードなので、今後のアニメ化作品視聴の可能性や原作購入の判断の上でもぜひ観ておくと良いんじゃないかと思います。

アニメ作品時系列的には:

1. 魔法科高校の劣等生(1期目)
2. 魔法科高校の劣等生 来訪者編(2期目: 本作品)
3. 劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女

となっていて、1.でアニメ化が割愛された<追憶編>は3.で一部フォローされる感じになっております。3.に出てくるキャラのほとんどは1.もしくは本作品2.中でみんな出てくる感じです。

アニメとしては上記3.で初見だったリーナ(アンジェリーナ・クドウ・シールズ)がシリーズ中のエピソードで初登場となる作品となっています。

本作品を視聴するにあたって3.を観ている必要はまったくないはずですが、1.は観ておくかもしくは1.相当の原作部分を読んでおかないと話にはついていけなくなりそうな気がします。ということで、まだの方はひとまずここでさようなら。




本作では、前作で出てきた外国である大亜連合(大亜細亜連合: 中華人民共和国が母体)に続いて、第二の外国としてUSNA(北アメリカ大陸連合: アメリカ合衆国が母体)が登場します。

作中では第三次世界大戦終結後35年ほど経っていて日本と表立った戦争状態にある外国はありませんが、わりと一触即発的な殺伐とした国際情勢になっていて、主人公の司波達也(しば たつや)や妹の深雪(みゆき)をはじめとする魔法師はいずれの国でも実戦力として海外渡航制限を受けるような世相において、達也や深雪の同級生である北山雫(きたやま しずく)と交換留学という形でリーナがある任務を帯びて入国してくるという第1話でした。

来訪者編が原作で<上・中・下>の3巻構成だったので、1クールの放送であればこの3巻分のエピソードのみがきっちりアニメ化されることになると思います。

第2話以降も楽しみです。
== [第1話視聴時のレビュー、ここまで。] ==

投稿 : 2020/10/17
♥ : 10

ニックネーム さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

原作未読で1話視聴後の感想です

まず、1期を見ていない人は1期から見るのをおすすめします。

1期の最初から見ても通り一遍ではよくわからない設定もあるのに、いきなり2期からでは話があまり楽しめないでしょう。雰囲気だけ楽しむというのであればその限りではありませんが。


1話は新しい登場人物の紹介がメインで、取り立てて見どころなどはありませんでした。なので物語の評価はできませんが、キャラデザの関係か、少し顔つきが変わってしまったキャラクターもいましたね。
その他はしっかり1期の雰囲気を引き継いでいて、これまでのファンはとりあえず満足できそうな立ち上がりでした。

原作者も2期があるとは思ってなかったということで、その無かったはずのものを幸運にも見られる……そのありがたみを噛み締めて2期を見ていきたいですね。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 1

66.3 7 2020年秋(10月~12月)アニメランキング7位
第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (23)
257人が棚に入れました
長い沈黙を破り2020年に放送されることが決まった『ストライクウィッチーズ』最新作。

声優・キャラクター
福圓美里、世戸さおり、名塚佳織、沢城みゆき、田中理恵、園崎未恵、野川さくら、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕
ネタバレ

NEKONYAN さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

この私は8年待ったのだ!

劇場版のつづくの文字から8年
ついに三作目がきましたね。タイトルがRtB(Return To Base)のもじりなのでついに完結ですかね

先行上映の1話見てきました
2019年の春アニメで、スピンオフのショートアニメ化を行ったおかげで声優さんたちも声を戻してて安心しました。特にブレ魔女で声出せなくなってたサーニャと、演技的に声が高く朝イチで演じるには難しそうなルッキーニもちゃんとキャラの声でした。制作会社がまた変わり、501では初となるグラフィニカが担当しないCGでしたが、作画もよくCGの質や手書き作画への混ぜ方含め大変満足です。以下1話ストーリについての{netabare} 芳香ちゃんが現地妻つくってる… もっさんはついに飛べなくなってしまいましたけど、出番ありそうでよかった。ネウロイが凶悪な方向性に進化してて、緊張感あった、、、  {/netabare}2話放送が待ちきれない

2話
{netabare} ヤバい。面白い。
王道だけど熱すぎる。シールドアタックして単騎で撃破しようとするところマジエース。男キャラから描かれる世界観もよかった。空戦ウィッチでもない奴なんて簡単に死ぬのに、だからこそいつも決死の覚悟で戦場に出てるのに、それでもなお幼い少女たちに未来を託すことしかできない。そんな歯がゆさと無念さが伝わってきた。 {/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

VECCI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

シリーズ初見の感想

★★
ビッグタイトルですが初見。
とりあえずどんなもんか覗いとこうくらい。

空中戦がこんなにカッコいい作品はなかなか無いんじゃないでしょうか。設定は良く知らんので置いとくとしてこのストライカーユニットってのがきちんと効いてるんですよね。攻撃手段は手持ちの重火器でライフルやロケランなどバラエティはあっても弾道表現のため射撃時はどうしても引きの構図。ミリタリー成分にも拘って射撃姿勢はきちんとしてる(両手に二丁ライフルとかはやらなくてしっかり脇を閉じてホールドする構え)のでどうしても上半身の動きが止まってしまう。そこでユニット自体の回転数を上げる描写やそれぞれの足を動かして姿勢制御することでまあいわゆる頑張ってる感が出るんですね。飛べる魔法使少女ではなくて飛翔能力をユニット依存にすることでメンテや故障修理の場面も描けて「まだ直らないの?」「間に合った!」てな展開も可能になると。見た目は本当に狂ってますが良く出来た設定ですね。

ミリタリー成分も本格的。装備や備品までカッコいい。
アイキャッチから背景美術もかなりステキ。
劇判も軍事モノっぽい雰囲気ですね。
人気なのも頷けます。全体を通してすごく丁寧で愛を感じる造り。


まあでもやっぱり無理。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 10

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

いつものストライクウィッチーズ(← 良い意味で)

「ワールドウィッチーズ」プロジェクトとしてはどうだったか良くわかりませんが、『ストライクウィッチーズ』のテレビシリーズとしては無印、2に続く3作目で、時系列的には2の後になる劇場版のさらに後のお話のようです。

とりあえず第2話まで観たところでこのレビューを書いています。

タイトルに「ROAD to BERLIN」とありますが、本作での戦略的目標は「ベルリン奪還」となるようです。

第1話、第2話で前後編という感じのエピソードで、解散して各地に散っていた501部隊の面々の現在と再結成までを見せる構成でした。

501部隊再結成までの間、短期留学でローザンヌ医学校にいた宮藤芳佳が、学友アルテアによる縁で侵攻するネウロイと戦艦ドージェとの遭遇戦に援軍として駆けつける戦闘からの流れでの綺麗な導入エピソードでした。

作画はこのシリーズでは最高峰じゃないかなと思います。さすがは最新作。動きも込みで、とても良かったと思います。

メンバーはいつものメンバー+劇場版からの服部静夏ということで、良くも悪くも「いつものストライクウィッチーズ」な雰囲気でした。

とりあえず冒頭の2話は面白かったので、今後も楽しみにしています。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 13

65.8 9 2020年秋(10月~12月)アニメランキング9位
ひぐらしのなく頃に業 新編(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (54)
604人が棚に入れました
都心から遠く離れ、色濃く残る自然に囲まれた集落──雛見沢村。
かつて、ダムの底に沈むはずだった村は、
今もなお昔と変わらない姿で、
転校生・前原圭一を迎え入れる。

都会で暮らしていた圭一にとって、
雛見沢の仲間と過ごす賑やかでのどかな生活は、
いつまでも続く幸せな時間のはずだった。

一年に一度行われる村の祭り、綿流し。
その日が来るまでは…。

昭和五十八年、六月。
ひぐらしのなく頃に。
日常は突如終わりを告げ、
止まらない惨劇の連鎖が始まる──。

声優・キャラクター
保志総一朗、中原麻衣、ゆきのさつき、かないみか、田村ゆかり
ネタバレ

カカオ副担任 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

旧作のリメイク…では無かった!!

満を持してついに放送された「ひぐらしのなく頃に」
原作から入った私としては内容は粗方わかっているので
大好きな作品がどんな展開になるのか楽しみです!!
(旧作と比較しています)

第一話 感想

{netabare}冒頭、いきなりグロシーンが来ましたね。
このシーンは旧作よりも作画の気合が入ってたので嬉しいです!
意外と規制は掻い潜れているのかな?これから先のグロシーンにも期待です。

まず印象に残ったのが声優ですね。もう10年以上もたっているのに
ほとんど変わっていなくてびっくりしました。特に女性陣の皆さんは
全然変わってないww しかし、さすがに年のせいか男性陣は少しキレが
衰えた印象でした。でも、予想してたよりも変わっていなかったので、
そこまで違和感は大きく感じることはありませんでした。

作画に関してはあまり気になったところはありませんでしたが、
キャラが遠くに書かれたときは少し雑味があった印象です。
でも、旧一期のと比べれば、安定はしていますし、全然問題ないと思っています。
ただ、解の時と比べてクセが強めになっているので、好みが分かれると
思います。しかし、ここからどう怖くなっていくのかは見物ですね。

物語は旧作の鬼隠し編よりかは少し原作寄りのペースでした。
「ただ絵を綺麗にしただけなのかな?」と思っていましたが、
所々旧作との相違点がありました。

気になった相違点
・部活がジジ抜きではなくマジックペン探しだった。←既にやっていたらしい
・部活が終わった後のレナの調子が少しおかしかった。
・ゴミ山の宝探しでレナが圭一に話しかけられたときにちょっと焦っていた?
・ラストで梨花ちゃんが二人を見つめていたこと(しかも目が真っ赤)
これも今後の伏線か何かなのでしょうか?
よく考えればタイトル自体「鬼隠し編」なんて何処にも書いていません。
もしかしたら、鬼隠し編に寄せた新たなオリジナルストーリーなのかもしれません。
ネタバレ込みで個人的な考えですが、 {netabare}レナが雛見沢症候群に感染していって、
さらに圭一も感染するルートなのかもしれません。レナがオドオドしているのを見る限り、罪滅し編でレナが部活メンバーに見つからずに死体を埋めているIfの世界線に鬼隠し編が混ざってしまった可能性があります。実際、原作では死体を解体していた時のレナの心身はとても疲れていましたからね。{/netabare}
となるとこの物語は何編になるのでしょうか?次回予告が気になりますね。

あと曲!!そのまま旧作を引き継いでくれるんですね!最高です!
まだOPになるかどうかはわかりませんが、もしなったら新曲で変にがっかり
しなくて済みそうです。仮にそうでなかったとしてもどんな雰囲気の曲に
なるかは期待しています。できればEDと予告もそのままであって欲しいです。

総括
一話の掴みとしては未視聴・視聴済みでもよかったと思います。
礼までしかプレイしていない私としては、これからどんな展開が待ち受けているのか楽しみで仕方ありません。いいリメイクになることを心から願っています。
{/netabare}

第二話 感想 
{netabare}
明らかに展開が変わりました。
序盤の場所は恐らく梨花がカケラ集めをした場所でしょう。
しかも羽入も早速登場です。本来なら解からの登場なのですが、
こんなにも早く登場させてしまうんですね。さすがにびっくり。
これでリメイクではなく、新作だということが明らかになりました。
どうやら梨花はまたあの惨劇の六月に舞い戻ってしまったようです。
セリフから察するに祭囃し編→賽殺し編→ココ
のルートを辿っている可能性が高いです。…惨劇はまた繰り返されるのか。

OPはノリノリになりました。旧OPは特殊だったのでしょう。
タイトルもここで「業」となることが明らかになりました。良いサプライズです!
個人的には旧OPのほうが怖さもあって好きです。
でも映像の怖さなら業の方がいいと思います。

「しかしこれ…新規楽しめるのか?」
置いてけぼりじゃないですかw
再放送は何度も放映していましたがが果たしてどうなるのか。
でもまだ二話目なのでいずれ説明は来るでしょう。

物語は梨花が惨劇を知っていた上で鬼隠しに似た「何か」に変化しています。
一話でも鬼隠しと何かが違うと匂わせていましたが、二話からはもう隠す気はなさそうですね。
部活が終わり約束のケンタ君人形を掘り出しに行きますが、
レナの違和感は相変わらず変わりません。圭一が鉈で掘り出していると
なんと、鬼隠しの惨劇の記憶を思い出します。やるな圭一。
しかし圭一がレナに顔を向けると不気味な目が据わっていました。
レナに一体何が起こってしまったのか?気になります。

何日が経ち、綿流しがやってきました。
ここで少し疑問に思ったのですが、梨花は惨劇の対策をしているのか?
見た限りでは、富竹に時報の忠告もしていませんし、何もしていない印象です。
もしかしたら今回は様子見or既に対策をしているのかもしれません。
※いきなり対策したら新規は「??」になってしまいますからね。
これが正しいなら後に説明してくれるでしょう。

そして演舞本番。ここ凄い良いですね!めっちゃ動きます!
正直ここまで作画が丁寧なら他の雑な部分をもっと頑張ってほしかったです。
ですが、ここまで丁寧なら次回から安定してくれることに期待したいと思います。

EDは絵がめっちゃ怖いです…特に圭一の撲殺シーンは鳥肌が立ちました。

総括
衝撃的な展開を迎えた第二話。もう知ってる人からは良いサプライズでしたが、
新規の人がついていけるのか不安です。
でも今更知らない人なんて少ないのかも…
ストーリー展開の予想がつかなく来週の放送が楽しみです。
{/netabare}

第三話 感想
{netabare}
と、富竹が行方不明だって!?時報の役割は!?
今回の話でただの鬼隠し遍ではないのが完全に明らかになりました。
富竹が行方不明ってことは梨花が何かしら動いたのかもしれません。
2話のなでなでは「わかってる」の暗示だったのかもしれません。

そしてひぐらし名シーン「嘘だッ!!」のシーン
いまいち迫力がありませんでした。恐らくですが、
旧作の圭一は雛見沢症候群に感染しているからこそ
あのように怖いレナが見えたのかもしれません。
つまり、今回の圭一は雛見沢症候群に発症していない可能性があります。
逆に、レナはセリフから罪滅し編でのリナを殺していると思われます。
今のレナは部活メンバーに処理工程を見られなかった後のレナだと思います。
つまり、本作のレナの「嘘だッ!!」は本来の圭一がみる嘘だなのだと思います。(作風が丸くなったから怖くなくなったとは言いたくない…)

あとレナの後ろで見ていたシーン、正直旧作より怖かったです…
旧作よりペースが遅い分ホラーシーンが良くなっています。

総括
富竹の行方が気になる3話でした。
鬼隠しと罪滅しと新シリーズが混じった新展開で次が気になります。
{/netabare}

10月1日 投稿

投稿 : 2020/10/17
♥ : 4

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

なくコロニー離脱<45>

2話まで視聴。
既存のやつ知らんけど今まで同じようなん繰り返して来たって話だし、舞台説明はサクサク進めてその先の展開に入るのかと思いきやこの回でも日常と匂わし。
既存ファン向けっぽいし、新規作品として観たら魅力感じないからもういいや。

うーさーのその<50>
1話視聴。
冒頭の殺害シーンや事あるごとに挿入される不穏な言動でサスペンスを匂わせ、物語の導入としてはいいんだけど、昔のオタク向け作風の地のシーンはどうにも目が滑りがち。
声が衰えてるのがいてもオリジナル声優を起用してたりと、既存ファン向けなのかにゃー

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

1話感想{netabare}
原作未プレイ。
アニメは初代「にぱー」がキツくてそれでも我慢して見続けたけど、続編の羽生が輪をかけてアレすぎて「もう限界、許して」と逃げ出した記憶。
内容は殆ど覚えてない、ってか作画ディーンだし酷くなかったっけ?
現在旧作見ても修正版だったりして…“ストロベリーパニック”と混同してる?
多分今作は「リアルで似た事件起きるなよ?」と願いながら「あーそうそう、そういう内容だったわ」と思い出し作業をしながらの視聴になると思う。

ってことで1話感想
監督川口敬一郎なんだ、えそっち?
てっきり“ラストピリオド”からの繋がりで岩崎良明だと思ってたよ。
で、川口敬一郎だとちょっと前に“ISLAND”をやってたワケで、そこはかとなく似た作品なような…ゲフンゲフン。
キャラデザはぼよよんろっく、“メガゾーン23サイ”はどうなったん?
絵柄はワザと古っぽくしてる気がする、というか色指定がビビッド過ぎる気がするがこれは旧作の頃でも思ったことで、ワザとなんだろう多分。
今現在の坂Q絵だとどうなるか見てみたかったけど、まぁリゼロで忙しいだろうし仕方ないか。
声優は…あれ、中原麻衣ってこんな声だったっけ?
やっべ、“アズレン”の赤城のイメージが上書きされてる模様。
その他に関しては…黙っとこう。

内容は、ああうん、こんなんだったか。
日常シーンダルいのでとっとと先に進んで欲しいのだが、ハテ今作はどこまでやるんだろ?
もしくは全然別展開だったりして?
今の自分だったら羽生も耐えられる気がするので挑戦したいトコロだけど、そこまで行くのかな。{/netabare}

2話感想{netabare}
1話感想でああ書いといて2話にして…で、出た~っ、羽入(綴りは羽生じゃなくて羽入なのね)出た!
私が当時「うわぁ」と言って逃げ出したアレはナリを潜めてたけど、不意打ち食らってひえっとなりました。
ある意味ホラー作品の正しい楽しみ方をしてる…のか?
まぁ私はニガテだったけど、逆に「当時ハマってたけど今は熱が冷めて追いかけてない」って方には朗報なのでは?
もっと声高に「羽入出たぞ」と喧伝した方がいいと思うのだが…変に副題伏せて驚かそうとかしないでさ。

しっかしこれ新規ルートなのかー。
リメイクだったらついていけるかなーと思ってたんだけど、続編だとしたら大丈夫かなぁ?{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 4

65.7 10 2020年秋(10月~12月)アニメランキング10位
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (45)
744人が棚に入れました
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII』は2020年夏放送開始予定

声優・キャラクター
松岡禎丞、水瀬いのり、内田真礼、細谷佳正、赤﨑千夏、千菅春香、早見沙織、大西沙織、日高里菜
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

紐Ⅲ

公式サイトのキャラクターに結構キャラが掲載されているから、
ある程度、想像できてしまうのだけど、
{netabare}
ウィーネをめぐり、イケロス・ファミリアとやりあうのかな?
{/netabare}

2話
{netabare}
ヘスティア様、駄目神過ぎだろ…

イケロス・ファミリアはよからぬことをしていると、
ヘルメスが言っていたから、イケロス・ファミリア追放。

しゃべるモンスターが地上で暮らせるENDになるのかな?
{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

タイトルなし

【一話】
{netabare}もう初っ端から突っ込みどころ満載の展開でいちいち挙げてたらきりがない。魔物の少女を拒絶するみんなの前で最初はベルだけ味方。でも一話終わったらみんな仲良し。ん?確かリリルカって子は仲間にイジメられてた的な過去があったはずだし、春姫っていう子もひどい種族規律で殺されそうになってた気がするが、そこは何も触れないのか。人間どうしでいざこざ起こして神様だのファミリアだの言ってる人たちが魔物の女の子とそんなにスカッと仲間入りできるのか。差別の話してるならキャラクターの感情もっとディープに見せるべき。これは一期でも二期でも思ったこと。ベルの心情はまだ分かるけどサイドが雑。ダンまち今期は楽しめるように見てみようと思ったけどどうしても批判的になってしまう。アニメーションは素晴らしいのに…。{/netabare}

【二話】
{netabare}相変わらず登場キャラクターが多い上にファミリアや神同士の関りも複雑なので相関図とか見ないとわからないね。モンスターとヒューマン二つの種族の対立というか相容れない様子。人間の小さい子供を守るために飛び出したモンスターのウィーネが逆に人間に攻められる。理由はモンスターだから。この作品は一期からそうだけど仲間とか種族の規律やら対立やら差別やらが話の展開としてありますが、三期もまさにそんな感じなんですかね。つまらなくはないですし、好き嫌いも除いて、第一話みたいな批判的な目で見なければ普通に良くできた物語だと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 1

NEKONYAN さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これは期待できる

長編除いて秋アニメで掛け持ち制作ないから、ちゃんと気合入ってるのわかりますね
まだそこまで戦闘シーン多くないから断言はできないけど作画よさそうで安心した
J.C.STAFFはやればできる子なんだから掛け持ちしまくって俺の好きな原作を作画崩壊アニメにするのやめてほしい
ダンまちも3期だし、さすがに変なアニオリ展開もなく原作に忠実に行くだろうから、今のところ不安な点は特にない
三期のストーリーは特に面白いから順当に行けばいいアニメになるはず

投稿 : 2020/10/17
♥ : 3

65.6 11 2020年秋(10月~12月)アニメランキング11位
アクダマドライブ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (27)
219人が棚に入れました
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいかにして自分らしくあろうとするのか。一堂に会したアクダマたちの美学がぶつかり合う。

声優・キャラクター
黒沢ともよ、梅原裕一郎、武内駿輔、堀江瞬、緒方恵美、木村昴、櫻井孝宏
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

これまたアクダマン

制作STUDIOピエロ。

アクダマと呼ばれる犯罪者が跋扈するカンサイ。
高度に発達しながらも歪んだ社会で、
己の生き方を貫く全員悪党の犯罪活劇開演。

街の喧騒が細部まで書き込まれ、
推定懲役数百年の悪党どもや市民が、
たくましく生きているカンサイ。
とある依頼から集められた精鋭たち。

初回最後で見事にオチが付いた。
{netabare}アクダマに指示を与えるネコ型ロボット。{/netabare}

見慣れた関西の街もこうなるとは。
ブラックレインを思い出す、
狂気に目が血走った松田優作の名演と。

ダークホースならこれでしょうか。
楽しくなる可能性は大いにありますね。

体感速度は相当なものである。
いっそのこと稲妻を走らせて欲しい。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 18

えりりん908 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

初回は微妙な、打ち上げ花火?

初回観ました。

近未来の大坂を、大胆にデフォルメした
賑やかでゴチャゴチャした世界。

SFコメディの舞台のようでいて、
いきなり「大量殺人鬼の公開処刑」を告知する、
カンサイ警察(=未来の大坂府警?)のアドビジョンの洪水からスタートです。


で、出てくるのは、
みんな極悪人な、
運び屋とか喧嘩屋とかハッカーとか手術狂女医とか、
その騒動に巻き込まれる「一般人の女の子(=主役?)」とか、
騒動に飛び込んでくるチンピラとか。

統治力を失っている感じの警察も、
アクダマと呼ばれる犯罪者も、
とにかく騒がしくて、
この世界では人の命が、軽いカルイw

主人公らしき一般人の女の子の巻き込まれ方、
スマートじゃないですね。
ていうか、格好悪い。

それぞれが凄腕のアクダマ=極悪人なのに、
コメディのキャラみたい。


でも残念ながら、
最近放送された「ドロヘドロ」みたいな深くて爽快なグロテスク感とか、
「博多豚骨ラーメンズ」みたいな切れ味とか、
コメディっぽくも感じられる雰囲気が全然たりない。
なんか薄っぺらいんです、ギミックもキャラクターも。

今期でだと、
アーバン+クライムアクションなら、主人公たちは悪者じゃないけど「池袋ウェストゲートパーク」が、
ピカレスク+コメディなら7月からの継続2クール目だけど「グレートプリテンダー」があるので、
頼みの綱は、SF要素かも?って感じです。


1回目は、派手派手な打ち上げ花火ってネライだったんでしょうけど、
観ててちょっと、いろんなところの重みが無さすぎ。

とりあえず視聴は続けますけど、
切れ味やグロ感の演出や世界観が期待値に達してくれないと、
ちょっとこの先は厳しいかな?って思っています。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 15

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「カンサイ」とはまたザックリな…。(どう見ても大阪ですが何か?)だが、今期ダークホースはこれかも…?

『ダンガンロンパ』の制作陣でお送りする先が読めないオリジナルテレビアニメ、といった趣きの作品で第2話まで観た時点でこのレビューを書いています。

作中ではメインキャラクターでも役職名などで呼ばれていて、固有名詞的な物は公式ホームページでもエンドクレジットでも出てこないようです。これを貫き通すかどうかは謎…。

各話サブタイトルは、第3話予告までの感じだと犯罪やスパイなどが関係する映画のタイトルが採用されているようです。

第1話:『SE7EN(セブン)』
第2話:『RESERVOIR DOGS(レザボア・ドッグス)』
第3話:『MISSION:IMPOSSIBLE(ミッション・インポッシブル)』

背景美術はちょっと映画『ブレードランナー』っぽい感じの色彩豊かな近未来都市といった趣き。「シンカンセン」は知ってる「新幹線」と違う(笑)!

都市景観は現実の大阪が近未来的にアレンジされた感じですが、作中ではっきり「大阪」とは言わない辺りは何かの配慮なのかもしれません。配慮できてない気がするけど(笑)。

キャッシュレス決済が進んでいるっぽい世の中で、頑なに現金払いを要求する第1話のタコ焼き屋のおばちゃんは確かに大阪っぽいかも。

カンサイ(いや、大阪でしょ(笑))は作中での大きな出来事の後、「アクダマ」と呼ばれる凶悪犯罪者が暗躍するような街になっているようで、特にミナミ区とかは治安が悪いらしいです。

第1話では、いろいろとあってアクダマの大暴れに巻き込まれてしまう黒沢ともよ演じる「一般人」とおよそアクダマとは呼べない「チンピラ」を含むメインキャラ7人の顔見せ。

黒沢ともよの演技的には、バンドリの美咲ちゃん(ミッシェルの中の人)のような、「一般人ぶってるけどおまえ本気でそう思っているのか」感が漂ってきていました。(← 個人の感想です)

そして第2話では騒動の黒幕により状況が明かされるのと「敵」キャラクターの存在が明らかになるといった感じでテンポ良くストーリーは進んでいます。

ノーマークでしたが、視聴前からの意外性という意味では2020年秋クールでは本作が一番でしたね。スタジオぴえろをナメていました、ごめんなさい。

とりあえず面白かったので、今後も期待しています。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 17

65.6 11 2020年秋(10月~12月)アニメランキング11位
体操ザムライ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (20)
162人が棚に入れました
時は2002年。かつては強かった日本男子体操界。体操に人生を注いできた元日本代表、荒垣城太郎(29)は、思うように演技ができなくなっていた。それでも練習を重ねる日々を送っていたが、ある日コーチの天草から「引退」を勧められてしまう。悩む城太郎。それを支える娘の玲。だが、ある『出会い』によって荒垣家の運命は大きく変わっていく。

声優・キャラクター
浪川大輔、小野賢章、本泉莉奈、梶裕貴、堀内賢雄

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ビッグバードは今日も鳴く

制作MAPPA。

2002年の日本体操界、
29歳の元日本代表荒垣城太郎は、
怪我によって成績不振に陥り、
腐らず練習を続けるも引退を勧告される。
だが様々な出会いが彼の運命を変えていく。

不意打ち気味にカウンターである。
B級の仮面を付けたA級と見た。
シリアスな展開の中に気の抜けた演出。
絶妙なぬるさはクドカン的なノリである。
大胆にもそう予言しておこう。
たとえ間違えていても作品が包摂するだろう。
空気も読まずガアー!!ガアー!!と、
ビッグバードは今日も鳴くのである。

オフビートな笑いを響かせ、
感動局面に月面宙返りで着地を決めれば、
それはもう良品と言って良いのだ。

見事な着地か、複雑骨折に期待している。

秋アニメにぜひ新風を。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 24

taijyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

うーん、ユーリON ICEになるのかサムライフラメンコになるのか

MAPPAでスポーツが題材というと傑作アニメのユーリON ICEを思い浮かべますね。あれは非常に良かった。

本作も体操のシーンは3Dも駆使しているのでしょうが非常に素晴らしくレベルが高い。作画的には申し分なく、面白そうだと思いました。

しかしまぁ… うーん? 何かこう、…何なんでしょう。
いや基本のテーマは実に良いのですよ。娘を片親で育てているロートル体操選手、最後に一花咲かせられるかという感動物になりそうなテーマは良い。
娘も実に可愛らしくて良いですね。

しかしよくわからん忍者少年。彼は一体何なのか。彼のコーチになるのかと思ったらそうでもないのかな? うーん。
なんかこう、奇妙に変な感じがして、どちらかというとサムライ繋がりでサムライフラメンコを思い出しました。あれはもうコメントに困る珍妙な話でした。

というわけで、まっすぐ作れば感動物になるのに、変な要素が混じっていそうで不安にもなりますが、基本的には面白そう。
目が離せないのは確かなので、先を楽しみにしたいと思います。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 1

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

時は2002年<54>

1話視聴。
2002年を舞台にした始まりを回想かと思ってたらどうやら2002年のまま行く様子。
呪術廻戦にAクラスとられてBクラス編成かなぁといった作画。
引退勧告をすべてポジティブなアドバイスと捉えるボケ、ラップ調喋りが吉野裕行の声にジャストマッチな脇キャラ等、おかしみを感じる会話はあり。
本筋であろう主役が体操続けるかどうかという部分があんまし興味を引いてはいないが、微妙に懐かしい時代背景にとりあえず観てみようといったところ。
ORANGE RANGEはもう懐メロだぜなOPの上海ハニーもいい感じやね。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 1

65.4 13 2020年秋(10月~12月)アニメランキング13位
ゴールデンカムイ(第3期)(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (28)
306人が棚に入れました
杉元とアシㇼパの再会は叶うのか!?
極寒の地で新たな局面を迎える生存競争サバイバル、樺太編が開幕ッッ!!!

 網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシㇼパ。アシㇼパは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「のっぺら坊」が死んだ今、その秘密を解けるのは娘のアシㇼパのみ。キロランケの目的は、彼女を連れてかつての仲間である極東ロシアのパルチザンと合流することにあった。
 一方、第七師団の鶴見中尉と手を組んだ杉元と谷垣源次郎は、アシㇼパを捜索するための先遣隊に志願。月島軍曹と鯉登少尉を同行者として樺太を目指す。北海道よりさらに北に位置する極寒の地で、それぞれの旅路を進む杉元とアシㇼパを待ち受けるものとは!? 新たなサバイバルが幕を開ける!

声優・キャラクター
小林親弘、白石晴香、伊藤健太郎、大塚芳忠、中田譲治、津田健次郎、細谷佳正、乃村健次、菅生隆之、大原さやか、てらそままさき、能登麻美子、杉田智和、竹本英史、小西克幸
ネタバレ

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

げんじろちゃんシーズン<59>

話数続いてて初回が25話。
超絶な原作をほどほどにアニメ化して第三期。
セクシープロマイドでご自明でしょうが
{netabare}
この期は谷垣源次郎のアイドルデビューが控えております。
アニメのクォリティが超絶じゃないのにおむずがりの構えとはいえ、さすがにアイドルライブは音楽や踊りなどアニメに期待したい所。
{/netabare}
コケモモというと栽培が稀で野生種のせいか縁遠くて、昔は海外文学で○○ベリーという果物が出てくるとすべてコケモモと翻訳されていたという逸話も。
{netabare}
とりあえず直近はバーニャ!の言い方・空気感がどうなるかなーというあたりに興味。
{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 1

65.3 14 2020年秋(10月~12月)アニメランキング14位
無能なナナ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (46)
302人が棚に入れました
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生徒たちは、「人類の敵」と呼ばれる怪物と戦うために訓練を受けているのだ。だが、島にはいくつもの秘密が隠され、おそるべき罠が牙をむく。続発する怪事件。学園にひそむ殺人鬼。一人、また一人と姿を消してゆく同級生。予想を裏切る展開。知力、能力の限りを尽くした頭脳戦。そして友情。熱いドラマにいろどられた、「人類の敵」との死闘が、いま、始まる!

声優・キャラクター
大久保瑠美、下野紘、中村悠一
ネタバレ

VECCI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ほほう

第1話 これは…
{netabare}可愛い絵柄でびっくりデスゲームやりたいのかな?構成は悪くないが目新しい要素はまるで無い。それどころか主人公の能力って…。予想を裏切る展開ってわざわざ言っちゃってるところからも地雷臭プンプン。第1話だけだと実に薄っぺらい印象しかないのだが、逆にそう思わせといて…からの〜だったら凄いんだけど。是非とも予想を裏切って欲しいところ。
{/netabare}
第2話 ほほう
舞台設定が明かされてからのまずまずな滑り出し。1話の騙す気マンマンの展開は正直気に入らないが今回は探り合いからの1話完結という型は好印象。トリック自体は今んとこコナンレベルのご都合で気楽に見れる。能力モノでは最強クラスのツートップから退場させるというイケイケな構成には感心した。これからどう転がすかは興味あるので継続。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 18

スラえもん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

第一話で掴みは完璧?

<2020/10/4 初投稿>
見始めなので評価はデフォルトの3.0です。
そしていつも通りに原作未読です。


かなり面白いかも。
今期「百万の命〜」に続いての大穴かも。
ノーマークだったので危うく見逃すところでした。

それにしても作品紹介のサムネ、酷いですね。
いつもならこれで切ってるところでした。
酷い詐欺だw
いや、これもバズるための作戦か?

内容ですが第一話はネタバレ要素多く、あまり書けないので、Wikiからあらすじ引用します。

(以下、Wikipediaより)
能力者と呼ばれる特殊な能力を持った少年少女たちがいた。
彼らは"人類の敵"と呼ばれる怪物と戦うため、孤島の学園に集められ、日夜訓練を行っていた。
中島ナナオもその1人であったが、能力を誰にも見せない彼は無能と呼ばれクラスの中で嘲笑の対象となっていた。
ある日、2人の転入生がナナオの前に現れる。


・・・無能で超能力と言ってもジャンプで大人気のあの超能力学園バトル作品とはかなり違うと思います。
無個性じゃなく無能なのでw

レビューのタイトル「第一話で掴みは完璧」はこの通りで気になる方は是非ご覧ください。

それにしてもそもそもバトルものなのか、これ?

第一話終了後にATXで放送されたSP番組(主要キャラの声優によるトーク)を見る限り、今後もいろいろとトリッキーなようで。

「大穴が二つあればどちらかは大当たりなんじゃないか?」
という意味も含めて期待したい作品です。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 22

アスファルト さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

人を選ぶ作品だと思うが面白そう

【1話まで視聴】
1話の最後に突如今までのストーリー感を裏切ってきた。かなりのインパクトを受けたけど自分はこういうのが結構好きだから見続けてみようと思う。少し胸クソ系が入ってくる感じかな?

【2話まで視聴】
1話は話題提起的な感じで一方的だったが今回からは探りあったりの心理戦も入ってくる感じっぽい?あと主人公の表情と心境が分かりやすくてストーリーをスムーズに見ることができて良い。なかなかの良作かもしれない。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

65.2 15 2020年秋(10月~12月)アニメランキング15位
憂国のモリアーティ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (27)
166人が棚に入れました
19世紀末。産業革命が進む中、着実に勢力を拡大し栄華を極めたイギリス。しかし技術の進歩と発展とは裏腹に、古くから根付く階級制度によって、人口の3%にも満たない貴族たちが国を支配していた。当たり前のように特権を享受する貴族。明日の暮らしもままならないアンダークラス。人々は生まれながらに決められた階級に縛られて生きている。ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、そんな腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出す。シャーロック・ホームズすら翻弄した“犯罪卿"モリアーティ。犯罪による革命が、世界を変える――

声優・キャラクター
斉藤壮馬、佐藤拓也、小林千晃、日野聡、上村祐翔、古川慎、小野友樹

65.2 15 2020年秋(10月~12月)アニメランキング15位
犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (13)
90人が棚に入れました
あなたは犬派?猫派?どっちも派??著者・松本ひで吉が描く累計60万部突破の動物マンガエッセイ。SNS発!累計1,000万いいね&300万リツイート達成の話題作「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」がついにアニメ化!!

声優・キャラクター
花澤香菜、杉田智和、金澤まい

65.1 17 2020年秋(10月~12月)アニメランキング17位
安達としまむら(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (40)
413人が棚に入れました
私と安達は体育館の2階で偶然知り合ったサボり仲間だ。一緒に卓球をしたりしなかったり程度の関係で、人付き合いは基本的に面倒だと思っている私にはちょうど良い距離だった。のだが、最近どうも私に対する安達の様子がどうにもおかしい。前はまるで人に興味のない猫みたいだったのに犬になってきている気がする。私達に何かしたっけなあ……。――そんな2人の関係が少しだけ動いていくお話。

声優・キャラクター
鬼頭明里、伊藤美来、沼倉愛美、上田麗奈、佐伯伊織

taijyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

百合ものとはいえ、中身がありそうに見える

中身の無い百合は嫌いです。
でも中身があるなら話は別。というわけで、百合ものの場合はこう、中身があるかどうかが気になる所です。

本作は電波女と青春男の入間人間氏が原作ということで、中身がありそうだと判断しています。
電波女はエリオちゃんの可愛さが強烈過ぎて他は二の次になってしまっていますが、でも内容もきちんとした話でした。

ヒロイン達の独白の感じとか雰囲気は感じますね。
作画は美しく良好。ヒロインたちは可愛らしくちょっとエッチさも感じます。
ということでまだ何も始まっていない…というか、始まるまでを描いていく話だと思います。
作画の美しさと、少女たちの心の機微を…とか、内容を楽しみに見させて頂きます。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 3

いこ〜る さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ただ行き交う言葉と名付ける前の感情

さてどんだけリリカルになるか?と思っていたら比較的ドライだった。

それでも、卓球の球が行き交う様子に込められたメタファーや、互いの一人称視点で語られるモノローグは、思春期特有の思索が見え隠れして、心理描写は秀逸だ。

キャラ的にはしまむらが男ウケしなさそうでいい感じ。CVは伊藤美来、“コッコロ”と言うより“赤来杏”的だったかな。
声的には他に上田麗奈が頭の悪い巨乳メガネ、これは見逃せまい。

ともあれ、実写では生々しくて観ていられないかも知れないが、幸いアニメ。初回のトーンでいってくれるなら完走出来そうだ。
今期のドラマ枠として期待大だ。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 8

VECCI さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

キャッキャウフフのドタバタ百合コメディかと思ったら…

微妙な距離感の測り方縮め方など心模様を描いた青春もの?


授業をサボるには絶好の場所、体育館。
偶然出会い、初めて会話を交わした2人。
相手を知ろうとするほどに、
相手に近づこうとするほどに、
様々な想いが駆け巡っては消えていく。
2人の辿り着く結末は固い絆か、それとも…。



絵が綺麗。静止画だと京アニとさほど遜色ない。
キャラデザは深夜寄りだが一般層でもギリイケると思う。
ゲスなエロフェチ描写は多分ない。
巨乳いじられキャラはいるがマンガ的デフォルメもない。
日常系のような唐突なギャグやメタ描写もない。
モノローグ多用なのは好みが分かれそう。
謎キャラが出てくるが今後どう使うのかまだ不明。
いわゆる動物的な百合作品ではないと思う。

サボりまくる自分たちを不良だと言う2人が微笑ましい。
深夜風デフォルメは弱いのできららが苦手でも試すは価値あり。

膝上絶対領域のアップや壁にもたれて座った時の腿裏などのパーツフェチ対応とも思えるカットは結構頻度高め。だが私個人はフェチ描写を意図したものには感じなかった。セクシャルなパーツを映す事で彼女達の何とも言えない、まだ自覚さえできていないであろう様々な不安を表現しているのではないかと私は感じた。

逆に分かり易い大っぴらな描写でないからこそエロスを感じる方もいるかもしれない。そこは各自の自由なので「なんというシコリティッッ‼これがわからないなんてッ‼貴様はオスとして完全に終わっているゥゥ‼この絶妙なる射精感ッッ‼それを感じる事が出来ないとはッッ情けないッ‼」とか言われても「おまそう」ですし露骨なエロ描写がもし出て来ようものなら即切りなのでまあどっちでもいいんですが、今んとこ真面目な作風に思えるし今後もそれを期待しています。まだ1話だけですが今んとこかなり好きです。


公式のあらすじは内容は全く間違ってないのですが、なぜにあんなにもセンスのかけらも無いクソみたいな文章なのか。あれ先に見てたら絶対コレ観てないです。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 13

65.0 18 2020年秋(10月~12月)アニメランキング18位
魔王城でおやすみ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (42)
333人が棚に入れました
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠ファンタジーコメディ!

声優・キャラクター
水瀬いのり、松岡禎丞、石川界人、下野紘、小山力也

VECCI さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

これが動画工房?

★★
どう見てもキャラアニメでメインはスヤリス姫1人なのに作画のクオリティが微妙。クマが1番可愛いという体たらく。他のモブはモンスターしかいないのだからバランスおかしくなってでもスヤリス姫に殆どのリソースをブチ込むべき作風なのにも関わらず。ラーメン大好き小池さんくらいのクオリティが欲しかった。キャラを眺めて愛でるだけの作風でこれはキツイ。ギャグも薄っぺらくてツラい。魅力的なサブキャラが出てこないと厳しいと思う。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 11

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

快適な睡眠ライフを求めて

魔王にさらわれたスヤリス姫が、魔王城の牢屋に幽閉されますが、あまりの睡眠環境の悪さをどうにかしようと立ち上がり、魔王城内をうろついて快適な睡眠を追求していく話。

原作をちょっとしか読んでいないので最新刊ではどうなっているのか知らないが、少なくとも最初のほうの巻は、姫が毎回牢屋から脱走して魔王城内を自由にうろつき、魔王の部下から素材をむしり取ったり、宝箱から快適な睡眠に適したアイテムを拝借したりとやりたい放題。
姫の目的は脱出ではなく、魔王城で快適に眠ることであり、少なくとも最初のほうの巻では脱出する気はなさそうだった。

魔王城にさらわれたのにも関わらず姫には恐怖とか危機感とか全くなくて、安らかに眠ることしか頭にない。逆に魔物のほうが姫の傍若無人さに振り回されて恐れているくらいである。

魔王城と言えばラストダンジョンなので、凶悪な魔物が徘徊している危険なダンジョンのはずだが、配下の魔物は揃いも揃ってどこか緊張感のない間抜けな魔物ばかりで、まんまと姫に利用されて寝具作りの生贄にされてしまいます。

まあ、姫は人質で無暗に傷つけられないため魔物たちも積極的に危害を加えようとしないからというのもあるが。

しかし、これだけ間抜けな魔物ばかりなのだから魔王城から脱出すればいいのに。
などと突っ込んではいけない。
1話を見ればもう分かると思うが、完全にギャグアニメである。

魔王様ですらかなりゆるい。
わかる人は、ぷよぷよのサタン様とかその部下をイメージするといいかもしれない。あんな感じの、世界を征服する気があるのか疑いたくなるくらいすごくお気楽な連中だ。

作画は可もなく不可もなく。魔王城の雰囲気だけは結構頑張ってる。でも基本的に魔王に宿敵感がないので魔王城が禍々しくても作画の無駄遣いである。
それより、姫や主要キャラのキャラデザのほうにもうちょっと力入れるべき。
マンガ原作と比べて姫の服装をはじめいろいろと簡略化されていて残念に思う。姫については元々こういうキャラデザなので仕方ないかなとは思うが。

まあ、1話を見て合わないと思うなら見続ける必要はないです。
原作通りなら、暑いだの寒いだの汚いだのうるさいだの言ってそれを解決する素材を求めてさまようという流れが延々と続くはず。

しかし、でびあくまは本当に可愛い。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 15

いこ〜る さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ノンレム睡眠レム睡眠

原作はちょっとだけ読んだ。魔王城に捕らえられた姫が、安眠を追求する話。

アニメ化を聞いて、姫は水瀬いのり以外考えられないなぁ、と思っていたら本当にそうなった。みんな考える事は同じだ。
作品のタイプとしては狭〜いテーマをどれだけ掘り下げ、バリエーション豊かに見せられるか!という『高木さん』型。だからヘタをすると飽きる。初回はクスッとはさせられたから、その調子で頑張って欲しい。

一つ懸念があるとすれば、近頃可愛い女の子がたくさん出てくるアニメばかり見ていたので、姫以外モンスターばかりの(ハーピィが出るらしいが…)絵面に耐えられるのか?という点だが、果たして?

投稿 : 2020/10/17
♥ : 7

64.8 19 2020年秋(10月~12月)アニメランキング19位
呪術廻戦(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (50)
401人が棚に入れました
『呪術廻戦』|呪い。辛酸・後悔・恥辱...。人間の負の感情から生まれる禍々しきその力は、人を死へと導く。ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖は、呪いを廻る戦いの世界へと入っていく...!

声優・キャラクター
榎木淳弥、内田雄馬、瀬戸麻沙美、中村悠一、諏訪部順一
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

呪いの王

週刊少年ジャンプ連載、制作MAPPA。

人の負の感情から生まれる化物、
呪霊を使役し祓う呪術師たちの戦い。
禍々しいその力は人に何を伝えるのか。

主題歌、良好。素晴らしい。
シナリオ構成の瀬古浩司氏は、
ドロヘドロ、デカダンス、
おまけに次はNETFLIX独占、
スプリガンと絶好調を維持しているのでは。
先ずもって楽しい幕開けとなりました。

呪術師とその呪術、怪奇事件、秘学、
個性豊かなキャラクターが街に溢れ出し、
{netabare}特級呪物「両面宿儺」を口にしたことで、{/netabare}
呪力を手に入れた主人公・虎杖悠仁は、
化物を一網打尽に出来るのでしょうか。
それとも自我の崩壊!?

興味ある好みの世界観ですので、
きっと長丁場、楽しめればと思います。

秋アニメまずは1つ。

2話視聴追記。
キャラが増え動き出す前でこの掴みは十分。
主題歌に次いでED曲も意識高くてニヤリとする。
これは戦闘も良いし楽に完走できそうです。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 32
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

さすがMAPPA制作

原作は未読。
【一話】
一話から濃い内容でしたね。原作は読んでませんし話の展開も全く知りませんから結構楽しめました。しかも声優さんも良いキャスティングだと思いますしアニメーションもすばらしい。化け物と戦ってる時の手のシュパッ!って動きや化け物の触手みたいなにゅるにゅるの動きも良かった。躍動感、迫力あります。これは名実ともに面白い作品になりそうですね。

【二話】
{netabare}さすがジャンプの人気作だけあって面白いですね。目を布で隠してる先生VS虎杖(乗っ取られVer)の圧巻のバトルシーンから始まり、主人公虎杖の呪いに対抗できる性質を利用して全国の指を消滅させると。そして最後には今までほぼ男しか出てきてなくてむさ苦しかったところに登場する瀬戸さんCV。これだけわかりやすい展開でもそこに完璧な作画とキャストが揃えばそれはもう文句なし。あと余談だけどこの作品軽くwikiで調べてみたら用語やら人物紹介やらの情報ビッシリで、これ1クールにまとめるの大変そう…。{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 5

遊微々 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

こ、これは・・・っ!!!(1話時点での感想)

芥見下々原作の現在週刊少年ジャンプで絶賛連載中の作品。
現連載陣の中でもとりわけ抜きんでた作品であり、このアニメの出来次第ではポスト鬼滅の声も囁かれている。

で、ぶっちゃけ1話見た感想なんですけども

やだ・・・めっちゃいい・・・

作画は頑張って動かしてくれてますし、何よりカメラワークがいい仕事してます。迫力ある肉弾戦が醍醐味の作品なので、今後も期待できそうですね。
あ、OPすっげえいいです。鬼滅やSTONEにも負けてないですね。
そしてこれがバズれば『チェンソーマン』のアニメの出来にも期待が・・・
頼むでMAPPA!!!

投稿 : 2020/10/17
♥ : 10

63.6 20 2020年秋(10月~12月)アニメランキング20位
ドラゴンクエスト ダイの大冒険(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (22)
178人が棚に入れました
かつて、魔王ハドラーにより苦しめられていた世界は、「勇者」と呼ばれた一人の剣士とその仲間たちの手により平和を取り戻した―― 時は流れ…。魔王から解放されたモンスターたちが暮らす南海の孤島・デルムリン島。島唯一の人間であり、勇者に憧れる少年「ダイ」は、モンスターたちと平和に暮らしていた。だが、その暮らしも、魔王ハドラーの復活により一変する。師との約束、仲間との出会い、逃れられぬ宿命…再び危機が訪れた世界を救うため、勇者を目指す少年・ダイの冒険が始まるー!

声優・キャラクター
種﨑敦美、豊永利行、小松未可子、早見沙織、櫻井孝宏、梶裕貴

ブラッキー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

原作は見てないからリメイクがうまくいってるのかはわからないが

ストーリー自体は王道で特別いいというわけでもないが悪いというわけでもない
問題は作画だ。キャラデザは1990年代そのままなため、はっきり言って古臭い。その時点で好みは分かれるだろう。そこに現代の発達したグラフィックやcgが合わさるのだがその結果違和感がとても大きい。このキャラデザでやるなら必殺技なども手書きでやるべきだろう。まあそもそも2020年にリメイクするならキャラデザから一新すべきではあるのですが。
今の作画であのグラフィックが映えるのは映えるようなキャラデザもあったのだなと感じた。まあ東映に作画のクオリティを求めるのは酷以外の何物でもないのだが。
とはいえ、ストーリーは序盤であり、これからどんどん面白くなっていくと思うので是非とも期待したい。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 0

63.3 21 2020年秋(10月~12月)アニメランキング21位
おちこぼれフルーツタルト(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (26)
255人が棚に入れました
ラットプロダクションの第4寮(通称「ネズミ荘」)には売れない芸能人の女の子たち、元子役の関野ロコ、ミュージシャンの貫井はゆ、モデルの前原仁菜が集まり、共同生活を送っていた。そんな場所にアイドルになることを夢見た1人の少女・桜衣乃がやってくる。ところが彼女がやってくるのと時を同じくして、売れない彼女たちを抱え込むのを善しとせず寮が取り壊されることが決定してしまう。そこでネズミ荘の住人たちは寮の取り壊しを防ぐべく、マネージャーの梶野穂歩が立ち上げた起死回生の企画「おちこぼれフルーツタルト」により、アイドルユニット「フルーツタルト」を結成して1億円の借金を返済することを目指して活動を始める。

声優・キャラクター
新田ひより、久保田梨沙、白石晴香、近藤玲奈、守屋亨香、日笠陽子、佐倉薫、篠原侑、田中貴子

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

密着、おちこぼれ系アイドル!

「まんがタイムきららキャラット」に連載されている漫画原作のアニメ化作品です。作者は『ハナヤマタ』の浜弓場双(はまゆみば そう)先生です。私は原作は連載を読んでますが単行本は持っていません。

第1話を観終わった時点で、このレビューを書いています。

弱小芸能プロであるラットプロダクションの女性タレントが暮らす通称「ネズミ荘」とそこに暮らす売れない少女タレントたち。

そこに新たに入居が決まり、田舎からアイドルを夢見て上京してきた桜衣乃(さくら いの)ですが、ついて早々にお荷物タレントたちが暮らすネズミ荘の廃寮の危機をマネージャーの梶野から言い渡され、先に住んでいた関野ロコ(女優)、貫井はゆ(ミュージシャン)、前原仁菜(モデル)と一緒に四人でアイドルグループ「フルーツタルト」を結成して活動することになります。

梶野はフルーツタルトに密着するミニ番組枠をもぎ取ったところで、フルーツタルトの行く末やいかに…?



ストーリー的にはフルーツタルトのメンバーを中心に、他のアイドル達も含めた日常やステージを見せていく感じですね。

制作スタジオは動画工房ではなくfeel.です。OPに「きららジャンプ」を取り入れるほか、少なくとも第1話を観た限りでは、きらら作品のアニメ化作品としては良くも悪くも冒険をしない作りになっていたと思います。

作画に関しては、この作品に求められるクオリティはきちんとクリアしていたように思われます。キャラクターデザインも可愛いですし、この水準を維持できれば「注文通りに観たいものを観せてくれる良作」になると思います。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 14

taijyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ちょっとエッチな所が良いですね

今どき萌系というのかわかりませんが、女の子の可愛さを愛でるだけが目的の作品と言うのは、気に入らないことも多いのですが、本作は気に入りました。

具体的にはちょっとエッチな所が。
おっぱいは大小取り揃えていますが、大きい子が実にエッチで良いですね。

原作者はハナヤマタの方だそうで。あちらは硬派な内容だった印象ですが、こちらはエロに振り切っているのでしょうか。
実に良いですね。
途中のCMで出た原作絵も実にエッチで良かったです。

とにかくおっぱいに惹かれましたので見てみます。

あ、一応おっぱいだけじゃないですよ。
ドキュメンタリー仕立てで寮生活を放送していくという流れも面白いと思います。
でもとにかく楽しみです。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

いこ〜る さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

チェンジお願い

feel.に不足があるわけじゃないが、これは動画工房で見たかった。逆に『魔王城でおやすみ』はfeel.で全然違和感ないから、出来る事なら制作会社をチェンジしたい。

初回はまあまあだったが、まだ4人しか出ていないのに、5人いるのが丸わかりするOPを使うのはどうかと思う。メンバーが増えたタイミングでOPに足す様な丁寧な作りの作品が増えている中、ちょっと雑に見えてしまう。

このクールには『ごちうさ』もいるので、厳しいと感じる。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 3

61.8 22 2020年秋(10月~12月)アニメランキング22位
トニカクカワイイ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (41)
328人が棚に入れました
謎の美少女・司に運命の一目惚れをした少年・由崎星空(ナサ)。ナサの決死の告白に、彼女の返事は「結婚してくれたら、付き合ってあげる」!?ナサと司の愛に満ち溢れた、カワイイ&尊い新婚生活が始まる!!

声優・キャラクター
鬼頭明里、榎木淳弥

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

期待してます、「トニカクカワイイ」だけじゃないって!

タイトルとか、番組宣伝のCMとか、
ひたすら甘々なのかな~?
そんな甘ったるい日常系、もういいかなあって思ってたんですけど・・・

これは、
絶対、
そんなんじゃないですよね?!

ナサ君も変なキャラだけど、
それ以上に、ツカサが、尋常じゃないです。

交通事故からのナサ君のかばい方とか、
それで大怪我のはずなのに、あんなだとか。

名前も知らない初対面の男子と結婚の約束して、
そのまま消えちゃったのかと思ったら、
3年後、忽然と現れて来て、
それで、
3年前の口約束を守らせようとしたりとか。

甘~い新婚生活はただの偽装で、
この先、
絶対なんかあるとしか思えない、
この不穏な感じ!

凄く、いいです!

これで仙狐さんみたいに甘々のまま終わっちゃうんだったら、
絶っっ対ゆるせません(><)

すごいオチ、期待してます(^^)

投稿 : 2020/10/17
♥ : 15
ネタバレ

いこ〜る さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

21世紀の神田川

トニカク2話
{netabare}ドンキで布団買って、コンビニで日用品揃えて…、それは古くて新しい新生活の始まり。別にゼクシィに書いてある事が必要な全てじゃない、これで始められるのだ。

何も持たないナサと司の物語は、結納だ、披露宴だ、嫁入り道具だ、と言った旧態然とした結婚の形からは自由で、きっと作者はこんな事を伝えたいのではないかと思う。つまり応援歌な訳だ。
{/netabare}
さてどうやらファンタジーなのは結婚のいきさつだけの様だ。私的にはかぐや姫的ファンタジーが主題の方が良かったが、応援歌ならこれで良いのだろう。

しかしナサ君、その反応は初めて女の子の部屋に遊びに行った中学生くらいに思えるけど、まあいいか。

トニカク1話
{netabare} Amazonでサジェストされるので漫画の表紙絵は見ていて知っていた。確かにカワイイ。だからアニメ化するならその可愛さを再現しないといけないと思うが、ちょっと足らないかな。
原作未読につき不明な点が多いが、多分これは男性視点のお伽話なんだと思う。それを実現させるための装置がヒロインの司であり、かぐや姫的な謎の提示なのだろう。そこを飲み込めれば視聴継続できそうだ。逆に飲み込めないと、ありえない絵空事に見えてしまいそう(今のところ私は飲み込めているからOKだ)。
ヒロイン司のCVは鬼頭明里。“千代田桃”調のクール系の演技を選択しているのは何か意味があるのだろうか。{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 6

稲葉姫子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

男子は「安心できる幸せ」を求める!

2話まで視聴しました。
(コミックスとの比較のため、コミック1巻も読んでいます。)

彼女のいない男子が、女子とのいちゃいちゃ・恋愛を心おきなく楽しめる、自分に重ねてほっこりする、オアシスのようなアニメです。したがって、はまる人ははまりますし(当たり前ですね)、私のように恋愛のいいも悪いも経験を重ねてきた古参者にとっては、歯がうくようにこっぱ恥ずかしいアニメです。

どう見ても夫婦には見えず、子供の夫婦ごっこにしか見えません。夫婦・結婚という言葉にどうしても違和感が出てしまうのです。

非常に原作に忠実で、原作のファンならばもっと高評価になるでしょう。作画も原作より上に見えます。(1巻を読むかぎり、絵の繊細な漫画家さんではないようです。)声優さんも絵にあっています。
これなら、ファンが「原作の世界をこのアニメは壊した!」にはなりませんね。

見ていて不快になることはけっしてないので、もう少し見続けてみたいと思います。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 3

61.7 23 2020年秋(10月~12月)アニメランキング23位
戦翼のシグルドリーヴァ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (46)
280人が棚に入れました
――突如、地球上に現れ、あらゆる生命の脅威となった『ピラー』。打つ手もなく追い込まれていく人類に手を差し伸べたのは、自らを『オーディン』と名乗る神の存在だった。 オーディンはピラーに対抗する術として、戦乙女『ワルキューレ』と、彼女たちの翼となる英霊機を人類に授け、反撃を宣言した。それから数年――人類とピラーとの戦いが続く空、戦翼を纏った戦乙女たちが、そんな戦乙女たちを支える男たちが、世界を救うために命懸けの空を翔けている。 ここ日本も例外ではない。霊峰富士にそびえし巨大なピラーと対峙する、 3人の戦乙女。いずれも腕は確かだが、揃いも揃って問題児ばかり。そこに、欧州から訳アリのエースパイロットがやって来ることになり……。「さあ、反撃の時だ、人類。来るべき決戦の日――ラグナロクの時は近い」シリーズ構成・脚本に『Re:ゼロから始める異世界生活』の長月達平、キャラクター原案に『魔法少女リリカルなのはViVid』の藤真拓哉、世界観設定・設定考証に『ガールズ&パンツァー』の鈴木貴昭と、強力スタッフ陣で贈る新たなる空のミリタリー、開幕。
ネタバレ

Nine さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

コロナによって起きた不運(?)

まず第一に、レシプロ戦闘機(複葉機)がどうこうというのはナンセンスな議論に思います。端的に言うと、残念ながら本作は歴史物ではないからです。今でしたら映画館で「ミッドウェイ」を視聴されることをオススメします。そちらでは整備兵の話など史実も盛り込むよう努められています。


ガルパンの鈴木貴昭サンが関わられているということで観ることにしました。
COVID-19の影響で本作の製作・放映が遅れたために、同系統で古株の「ストライクウィッチーズRtB」と放送時期が被ってしまったのは不運と言う他ないと思います。

本作の雰囲気はストパンの日常的な軽さにマギアレコードの本質的な重さを併せた物のように感じます。
ストパンという作品は伏線らしいものを張っておいて、後ほど物理的に破壊することで({netabare}具体的には「宮藤父の生死」、「人型ネウロイの正体」、「ウォーロック関係の裏事情」、「唐突に他の巣を駆逐した大型ネウロイの巣」などです{/netabare})詮索を避けるという手法を取ったと私は思っています。メインは飽くまでも「ズボンを描くこと」それ以外はむしろ蛇足という気概すら感じます。
それに対して本作では大神オーディンなどの話を、ちゃんと表現してくれそうな気がしています。なんとなく、でしかありませんが……
女の子たちがキャッキャしているところだけを観たいならストパン、それ「だけ」に違和感を覚える層は本作という風に棲み分けができれば良いのかなと思いました。

私自身は重い話もして物語に緩急をつけてもらえた方が好みです。またストパンは最近、観たばかりなのである意味フラットに比較できているのではとも思います。

ただ「航空機である必要性」というのは私も感じません。特に主人公の必殺技(?)で機体から羽が生えるシーンに違和感を覚えてしまいます。

マギレコのよう、と思った1番の理由はおそらく敵の雰囲気が似ているからだと思います。

OPである”Higher’s High”という曲はとても爽快感があり、OPのアニメーションととてもマッチしているように感じます。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

2話までの感想{netabare}
“ストライクウィッチーズ”が放送される期にコレってどうなんだ?もう何度も言ってるけどこれだけ作品数が多いとネタ被りは仕方ないにしろ、同期に同じようなのは避けるように協議したりって無いのかね。
とついつい思ってしまうのだけど、コロナでズレ込んだとか色々あるのかなぁと思うとそこまで突っ込むのも悪い気がしてしまう。
“ガーリーエアフォース”や“コトブキ”と被らなかっただけ良かったと思うべきなんだろうか。

なんてことを思ってたら、いやこれって“Z/X”の方が…ひいては“アサルトリリィ”の方が近い?
単に藤真拓哉のせいだろう、考えすぎだろうと気にしない様にしてたら…アサルトリリィの2話エンドカードが藤真拓哉で爆笑。

開き直ってる?

ただでさえ今期はシリ構ふでやす作品が4本(もっと増えるかも?)あったりで、一時期に集中して「どの作品見てもこの人の名前見るなぁ」ってよりも、長期に渡って分散した方のが良いと思うんだけどなぁ。
と考えると“アサルトリリィ”の方がズレ込んだのかな?こっちが先だとリゼロと被るし。
けどそうすると“アサルトリリィ”が“ラピスリライツ”と被る?…ああもう訳ワカラン。
別にアラ探しの如く似たトコ探ししてるんじゃなくて、数年後に思い出そうとした時にこんがらかってしまうことを危惧してまして、ええ。
今となっては“落第騎士”と“アスタリスク”がもうどっちがどっちだか記憶が混ざり合ってしまってます、こういうのって不幸じゃん?
あとこういうのはリアルタイム視聴ならではの感想だとも思うので…当時の印象ってのは重要だと“ひぐらし”を見て強く感じたこともあったり。


と前フリ長くなったけど本編感想。
レシプロなのは構わないが、神機でないとネウロイに対抗できないっていう説得力がイマイチ弱い気がする。
そのうち“ストライクウィッチーズ”でのウォーロック({netabare}ウィッチーズ(女性)しかネウロイに対抗できないのを男社会の軍上層部は快く思ってなくて、ウィッチ達を出し抜こうとして秘密裏に開発した対ネウロイ兵器。ある意味友軍が主人公達を裏切るという展開{/netabare})に該当する機体が出るんだったら面白くなるかもだけど果たしてどうだろう?
そういう意味ではオーディンが何を企んでるかがカギな気がするのだけど、単に思わせぶりなセリフ言ってるだけで最後まで有耶無耶のまま行ってしまいそうな雰囲気もあって安心できない。
ってかそこら辺期待して裏切られたことがもう多くて多くて…“Z/X”然り“戦×恋”然り“ガーリーエアフォース”然り。
それらは原作アリだから仕方ない?
であるならオリジナル作品のこれにはついつい期待してしまう、というか「ちゃんと完結するのかどうか」のことばっかり気になってしまう。
「人気が出たら続編出そう→続編出すことになっても問題ないように中途半端に終わらせよう」という作りに見飽きてることもあるかな?
頼んますよホント、完結してくれ~。

ところで、ひょっとして“ラピスリライツ”でやってたように各話なんらかのパロ入れるって縛りをやってたりするのかな?
1話「うおっまぶし」2話「大丈夫だ、問題ない」があった気が…“ラピスリライツ”と被るワケだけど、リゼロ繋がりで“グランベルム”の悪夢が蘇るのでこっちではあんまりやらん方が良いような…。{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

こういうの好き

【一話】
A-1pictures制作、リゼロ長月先生脚本、ガルパン鈴木先生各種設定と相当気合の入った布陣。面白かったです。今回第一話は47分と長尺でしたが全く長さも感じなかった。題材は空戦もので正直私の嫌いな方のジャンル(ストライクウィッチーズとかガルパンとか幼女戦記とかのメカ対人戦闘、戦争もの)だったのでどうかなぁとか思いながら見てましたが、今例で挙げたタイトルよりも断然好きですね。作画もこれでもかってぐらいキャラクターも機体も動いてたし、戦闘シーンの場面切り替えも多く状況が分かりやすい。もちろん迫力もありました。キャストもばっちりはまってたと思いますし、セリフ回しも面白かった。戦闘中なのにめちゃくちゃしゃべる4人もそうだけど、普通にじゃれ合ってる時に横から何気なく入ってくるセリフも良かった。今のところヒロインのクラウディアの存在や個性の強すぎる館山ガールズとの関わりなどストーリーの内容についてまだ不明な点も多いですが、そこは長月先生脚本ということで期待しかありませんね。

【二話】
{netabare}最初の宮古との絡みから今回は一話まるまるほのぼの回かなと思ったらまた緊張感が全くない対ピラー戦に。緊張感はないですが、面白さはありますよ。館山三人のワルキューレ達は言わずもがな笑いを持ってくるし、基地全体で緩い雰囲気なのも面白い。一応ピラー戦はそれなりにしっかり戦略もあるから今のところ飽きはない。序盤の話の進め方としては悪くないと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 3

61.4 24 2020年秋(10月~12月)アニメランキング24位
いわかける!- Sport Climbing Girls -(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (29)
225人が棚に入れました
――「スポーツクライミング」。それは、頭脳と肉体を駆使し、己の身体一つで壁を登る競技。パズルゲームの天才・笠原好(かさはら・このみ)が偶然出会った、校内名物のクライミングウォール!まるで、色とりどりの「岩のパズル」のように見えた…そんな運命の出会いが、好の人生を一変させる!花宮女子高校クライミング部の仲間と共に頂点を目指して駆け上がれ…アツい本格クライミング・ストーリーが、今始まる!

声優・キャラクター
上坂すみれ、石川由依、鈴木愛奈、富田美憂

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

マイナー競技×初心者(天才)女子高生枠(笑)

皆さんご指摘の通り、
1回目から・・・というより、
オープニングアニメーションが既に、
心配一杯な作画品質ですw

でもこのジャンル、と言っていいのか分からないけど、
マイナー競技系JK部活作品、
好きなんですよね~^ ^

お約束っぽいストーリー展開とか、
これまたお約束っぽいライバルキャラの配置とか、
普通に考えれば減点要素いっぱいなんですけど、
なんと言っても、競技自体がマイナーだから、
隠れた才能をもった子が突然出現して来ても、
「全然アリだよね!」って思えちゃうのが、
いいって思うんです。

きらら枠じゃないから、
男性向けのサービスカットが少ないかもって思うし、
そういう作画の方が観ていて嫌な気分にならないし。
(と言いつつ、けっこうクライミングシーンのウエアは、
 そういうのが好きな人向けに無駄にがんばってますけどww)
そもそも今期は、きらら枠では、王道っぽいJK集団同居生活作品がちゃんとあるから、
お好みの方はそっちに行っておけばいい訳でw


「いわかける!」は、
作画は凄く頑張っていたけど、キャラ全員の設定が病んでる独特の演出に辟易させられた「はねバド」みたいにはならないと思うし、
反対に作品の世界観が破綻?というか無視されて?というか、
どうでもいいやって感じで制作されてしまって、
女性キャラの色気というか身体の線の描写だけがウリの、サイドカーレースとか架空のボートレースとかオートバイ部活とかみたいな酷いことにはならないで、
しっかりと真面目な競技展開してくれそうだし・・・


「ちはやふる」みたいな傑作の誕生は望めないとしても、
「はるかなレシーブ」ぐらいのレベルになってくれるといいなーって、
そんな感じで、応援しています。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 19

VECCI さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

これは多分…

★★
部活もの。

観る前はスポ根アニメというよりフェチ作品なのかと思ってました。露出の多いユニフォームで手足を広げた女子高生をローアングルから眺め放題なんだけど「これはスポーツ作品ですキリッ」「ボルダリングとか聞いたことあるしなんか面白そうだよね」とか言いながら壁にへばりついた薄着の女子高生の若い肉体を下から横から鑑賞するような、そんな作品かと。違いました。キャラも可愛くないし作画も微妙。なんか普通になんか手垢のついてない題材でJK部活アニメしたかっただけらしい。

全然関係なく思ってた昔の趣味が実は目茶苦茶役に立って初心者なのに大活躍するというよくあるやつ。初回からすでに破綻した展開。強引すぎて脳内ツッコミが止まらないヤツ。

スポーツクライミングに興味あるか、キャラデザがハマった方以外は厳しいかも。わからんけど。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 12
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

残念

【二話】(総評も含みます)
{netabare}冒頭いきなりアイドルみたいなクライマーが現れ、続いて謎の蜘蛛女クライマーの登場。そしてさらにスポーツマンシップのかけらもない語尾にゃんクライマーも出てきておっとこれは…。正直一話の段階で嫌な予感はしてたけどここまで落ちるかぁ。アイドルクライマーみたいなのは現実にあるのか知らないし、蜘蛛女とかアホバイスする競技者もたかだかアニメの引き立てでしょと言われればそれまでだけど、私の興味のない分野題材で且つ笑う場面が一つもないアニメと来たらちょっとキツイ。実際もうこの二話でさえ最後まで見るの苦痛になってたし、最後の蜘蛛女と語尾にゃんクライマーの絡みなんて地獄そのもの。しかもヒロインの好や隼たちが最後に戦う相手があの蜘蛛女だと思うと…。一話の段階では女子スポ根アニメということで若干期待してた部分もあったんですけどここで出鼻をくじかれた感ありますね。少し決断早いかもしれませんが断念します。{/netabare}

【一話】
{netabare}クライミングアニメ。ゲーマーだったヒロインの好がクライミング部に入って云々のお話。学校の校舎の裏側に謎に巨大なクライミング施設があったり、隼っていうもう一人の新人一年生がいきな好にタイマン仕掛けたりと色々突っ込みどころが多かった印象。素直に言うと私はあまり好きじゃないタイプ。ヒロインの子がいきなりハイレベルなクライミング出来ちゃうのもう~ん…。クライミングのリアルな手足の動きの作画や演出は良かったと思うので、クライミング好きな人だったら前のめりになって見れるかも。{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

60.9 25 2020年秋(10月~12月)アニメランキング25位
池袋ウエストゲートパーク(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (27)
276人が棚に入れました
東京、池袋の西口公園。通称“池袋ウエストゲートパーク"近くにある果物屋の息子・真島誠(マコト)は、ヤクザ絡みの犯罪やギャングの縄張り争いなど、警察では手出しできない難事件を次々に解決する“池袋のトラブルシューター"と呼ばれていた。有象無象な人間が集まる池袋の中で、組織に属さず、誰にでもフラットに付き合うマコトの元には、常に危険で刺激的な依頼が舞い込む。「誰にでも優しい街、愛と平和の池袋。…そう、池袋は最高だ」今日も池袋の秩序を守っていた彼のもとに、街の平和を揺るがす厄介な事件が持ち込まれる――。

声優・キャラクター
熊谷健太郎、内山昂輝、土田玲央、木村昴、花江夏樹

にく さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

ドラマを見ていた世代の意見です。

一話を見た感想なので評価は変わるかもしれませんが、どうしても今書きたくなって、、

正直つまらなかったです。

ドラマは知っての通り超人気作で、いまだにファンはいますし、あのドラマから出てきた俳優さんは多数います。ですが結構前なので今の10代20代前半の子は知らなくて当然です。なので、あの物語を若い子達にもう一度知ってもらいたくて制作したのなら、自分はターゲットから外れるのでそう思ってもしょうがないのかもしれません。
ですがドラマ知ってる知らないを差し引いても面白いでしょうか・・?初めて見た人たちは面白いと思ったでしょうか?

まず第一にキャラクターの個性が薄い皆なんか薄い。キャラデザもなんかパッとしない。どっかで見たことある感じのデザインです。
別にキャラクター一人ひとりをドラマに近づける必要はなくて新しい形で作られるのは全然いいんですけど、薄い。

あとオシャレを意識するのはいいんですが、そっちが目立ってダサい。オシャレでごまかそうとしたしたアニメ幾つもありますがそんな匂いがします。

IWGじたいの物語はサスペンス的で面白いのできっと面白い物になるでしょうがそこに頼り切って作ってるのであれば、アニメ化した意味はないのでは?

で何が一番嫌かって、初めて見た人たちが『大して面白くなかった』『これが面白いの?』って言われた時に『いやドラマはもっと面白かったから!ドラマ見て!』っていうダサい事を書き込まざるを得ない人が続出すること!!

どうせやるならドラマとタイマン張るくらいの勢いでやってほしかった!なんか、いや私達はそういう方向でやらないので、、って感じで逃げててダサい!もっとガッツリぶつかってアニメも面白いだろ!?って意気込みを見たかった!!知名度も期待度もそこそこある作品なのに勿体ない!知名度あるからとりあえず実写映画化しました。みたいな作品になる気がします。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 4

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

とりあえず観てるけど、何で今(笑)?

初出が20年以上前に書かれた原作を今アニメ化という、『風が強く吹いている』よりも驚きのアニメ化作品ですね。

漫画原作ですが同じく動画工房制作でアニメ化された『イエスタデイをうたって』に匹敵する原作の古さ(笑)。まあ、まだ原作シリーズは続いているから問題ないのか?

池袋を根城にする青年ギャング団の親玉で通称「キング」と呼ばれる安藤崇(あんどう たかし)、そんなタカシと高校の同級生で今は家業の果物屋を手伝いながら裏で万事トラブル解決を請け負う主人公の真島誠(まじま まこと)。

マコト、タカシ、ギャング団「G-Boys」を巡る池袋での様々な出来事が本作のメインストーリーとなります。

原作が書かれたほぼ同年代(2000年)にドラマ化された作品ですが、少なくとも第1話エピソードを観る限りではアニメの方が原作に沿ったストーリーだと思います。

『デュラララ!!』や『博多豚骨ラーメンズ』辺りを楽しめた方なら、それなりに楽しめるんと違いますか、知らんけど…。

しかしこの作品が今流行る気はあまりしないけど、セールスは出るんだろうか。大丈夫なのか、動画工房…?

余談: 個人的には「IWGP」という文字を見て真っ先に思い浮かぶのは、本作ではなくプロレスの方です。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 20

くらま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

冒頭の王様登場場面で共感性羞恥発動

暴力、酒、女。
俺たちは悪党だけど『薬』だけは許さない、的な?

追われる男。追う一味。捕まる。
色一味が青色の印し?服とか鉢巻きとか出して、俺たち仲間だぜ!的な。

ほう。
わたしを笑いしなせる気ですか、
仲間だぜ、仲間のためなら〜的なのきましたか。
なる程。
この手の演出、脚本は手強いですぞ。

こっちもね生半可な覚悟でアニメ観てないんですよ。
よし、とくと観させていただこう。

王様登場。

色一味『『王!王!王!王!王!王!玉!王!』』
王様『応』

大勢に囲まれた独りの男。
怖くて動けない。

だってぜんいん敵なんだもんなぁ。みつお

に対して暴力を振るう。

※薬男から暴力したのだったかも、演出の順番逆だったかも(薬男→王反撃→王王王)


あーー!やーーめーてーー!

ノリが無理。
もう止めて下さい、という感じで観てた。
歌の前の数分が地獄の時間。

多分、池袋だか渋谷だかあと新宿?のありがちな
『裏を仕切ってるのは誰だかわかるよな』
的な設定があるのでしょう。
ありそう。あるよね?
逆にないの?

時代設定、並行的世界、幻想世界、異世界でこのノリは気にならないのだろう。
(Kとかそんな気がした、もう観てないが)

現実の街、似たような時代での設定、その上でどうも現実世界での描写、想像してしまったのが敗因と思われる。
自己責任なのであろう。
作品、製作陣にに罪はない。

90年代後期でしたかねカラーズ?上野の三人組じゃない方。渋谷?
同じ色格好で仲間意識しちゃうの?
軽くて薄くて安い。
ダサい一団だな、と思ってましたが。
アニメ化してもダサいとは。
現実版は存在が恥ずかしいヤバダサさ。

原作は20年近く前の作品。
当時であれは社会としてもあったのかもしれないが。
古さを感じる。
古い時代でも今でもかっこいいと思える作品もあるので、この違いはなんなのだろうか。

むしろこのタイトル踏襲して、登場人物も引き続きつつ、、、ストーリーを刷新。
ほのぼの、ほんわか、公園付近の何もない日常、的な感じの作品作って、池袋のイメージ向上するべきでは?(悪いイメージは無いが)

この作品の根幹である真面目なカッコ良さ、に耐えられそうにないので視聴断念。
倍速で観ましたが、2分くらの時間返却希望。
(この感想コメントの方が時間使った)

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2
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