2020年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメ一覧 96

あにこれの全ユーザーが2020年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年09月25日の時点で一番の2020年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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63.2 51 2020年冬(1月~3月)アニメランキング51位
pet(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (128)
425人が棚に入れました
人の脳内に潜り込み、記憶を操る能力を持つ者達がいた。彼らのその力は、事件の揉み消しや暗殺など、裏の世界で利用されてきた。人の精神を壊すほどのその力は、同時に彼ら自身の心を蝕(むしば)んだ。彼らはお互いを鎖で縛り付け合うように、脆く危うい心を守った。彼らは恐れと蔑みからpet(ペット)と呼ばれた。

声優・キャラクター
植田圭輔、谷山紀章、小野友樹、加瀬康之、咲野俊介、M・A・O、遊佐浩二、飛田展男
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

飼い猫に手を噛まれる

原作未読


視聴動機は山本幸治氏。ミスター赤ヘルではありません。
ノイタミナのチーフプロデューサーやってて、フジ辞めてアニメの会社作った人。

彼が携わった『ゴールデンカムイ』『ヴィンランド・サガ』あたりはそのクールで一番面白いと感じたくらい相性は良いです。
今回の『pet』はサイコなサスペンス、サイコなミステリといったところ。同じく彼の手掛けた『PSYCHO-PASS』や『バビロン』の系譜です。『バビロン』はとりあえず脚本家のせいにしときます。
他は『どろろ』なんかもそうですが、人間の内面どっちかというと闇を逃げずに捉えて視聴者に提供したいという意思みたいなのを感じるアニメーターさんです。


では作品に戻ってあらすじ概要。
人間だれしも記憶の中に“ヤマ”と“タニ”を持っているという前提。語からイメージするような“ピーク”と“どん底”という理解で間違いないと思います。この“ヤマ”もしくは“タニ”をいじくると過去の記憶改変ができたり未来の行動を変容させたりすることができます。
そんな“ヤマ”や“タニ”をいじくれる能力者たちが本作の主人公。ヒロキ(CV植田圭輔)と司(CV谷山紀章)を中心に物語が進みます。なお“ヤマ”や“タニ”を破壊する行為も可能でそれしちゃうと心神喪失となり廃人化します。
けっこう大きな能力なんで悪巧みに使い放題。作中では“会社”と表現してましたが、とどのつまり裏組織。この異能を用いて裏稼業に励んでいる世界に生きる人たちのお話です。
それと重要なこと。“ヤマ”や“タニ”をいじくれる能力者はその意味を重々理解しているため下手にいじくられないよう“鍵”をかけてるもんなんだそうです。この“鍵”の存在も完走された方は重要さ加減がお分かりだと思います。


なおヒロキ役の声優さんが舞台との兼務で本業の方ではありません。こういう人間の精神内面に侵食するような物語での素人起用はだいぶ削がれることを実感しました。
あと重要なとこで『らんま1/2』シャンプー以来のめちゃくちゃ可愛い「ウォーアイニ―」を聴けた。
先述の会社というか組織のボスは大陸です。中国人なので作品では北京語が乱舞します。言語が分からないと字幕に頼らざるを得ず、画面に食いついてないとついていけません。
ながら観、ダメ、絶対、です。ちょっと携帯いじってると途端に話が見えなくなってくるのでご注意を。
{netabare}そんななかでのめちゃくちゃ可愛い「ウォーアイニ―」。『我愛你…』これくらいわかるっしょ?と言わんばかりに『我愛你…』と日本語字幕の仕事をしてませんでした。こういう演出好きです。{/netabare}


全13話。けっこう楽しめました。きちんと区切りをつけて最終話を迎えたことと納得感のあるラスト。
それに序盤と終盤でキャラクターの好印象/悪印象の逆転などストーリーで魅せてくれたこと。OPのTK起用はクセみたいなもんかな。なんだかんだ気に入ってます。



※ネタバレ所感

■キャライメージの逆転

お見事でした。
{netabare}司が破滅に向って壊れていく様。会話の音声とモノローグを被せる演出をしててそこでの狂気の発露がいい感じでサイコしてました。演者さんのファインプレーです。
一方の桂木は反則でしたね。記憶の改編で愛する者の記憶が抜けてたり、家族を持つのが夢だとの結実がああだったりと哀戦士してました。
さわやかナイスガイがゲス野郎化していくのと、うっとおしいおっさんでいかんなく小者っぽりを発揮してたのが実はってのも良かったです。{/netabare}


■ヤマ親とpet

“ヤマ”“タニ”“鍵”と同じくらいキャラの相関性を一言で表す“ヤマ親”の概念もキーワードでした。

{netabare}盃を交わした893のようなものと理解してます。子は無自覚に忠誠を誓うまさにペットみたいな存在。親はそれよりもやや俯瞰して見ているようなそれでいて子への執着は感じられる感じ。

(例)子→親
・ヒロキ→司:反抗期みたいなものはあるが極めて従順。
・司→林:多重人格者みたいなサイコっぷりを発露。
・悟→林:極めて従順。
・メイリン→林:不明。でもメッセージを悟に届けた。

これが逆(親→子)になると
・司→ヒロキ:まあDV親みたいなもん。
・林→みんな:基本的にみんなに対して無償の愛。

司もアレした後は頻繁に嘔吐してたり、人格破綻が生じたりと子→親のくびきを逃れることは不可能でした。親→子だとそれほど縛りははなさそうです。{/netabare}



■習○平さま ※ほぼ無駄話。どうしようもなく暇な方以外は開けないでOK

{netabare}隠し子騒動の7話か8話だったか。

親  「こんなダークな俺だが?」
隠し子「白い猫も黒い猫も鼠を獲ってくる猫はいい猫っす」
親  「はっはっはっお前はわしの息子だ」

みたいなくだりがありました。この猫のやつ鄧小平の有名な台詞ですけど大丈夫ですか?中国で発禁になるんじゃないかと心配です。表向き経済活動活発ですが現国家主席のアイドルは毛沢東。改革開放を進めた鄧小平とは真逆。すなわちどちらのシンパかで今後の出世に響くおっかない世界。
その後隠し子はアレしちゃって一件落着。良いかと思いきや政敵をフィーチャリングしてしまった以上根に持たれてもしかたありません。
そしたら後半。

メイリン「伝書鳩は猫が嫌い」

しっかりと猫つぶし。しかも鳩は2016年軍事パレードでも2019年市民パレードでもウン万羽の鳩を放つなどお気に入り動物。どうやら発禁はまぬがれそうです。{/netabare}


{netabare}鳩>猫の序列となりさぞやご満悦の習近○さまですが安穏としてはいられません。

作品の重要な部分。メイリンという例外があるものの、能力を行使できるのはターゲットに近づいた時だけでした。
パーティなど大勢の人が集まってるところで給仕に成りすまし近づくとか、近づいて会話の拍子に手を握るとか、密室で無理やりとか、とにかく間合いを詰めないといけません。


 {netabare}多くの人が密集(しゅう)
 近接での密接した会話(きん)
 換気の悪い密閉された空間(ぺい){/netabare}


とりあえず、今しばらくはしゅうきんぺいを避けたほうが良いでしょう。
さらっとメタで体制批判を仕込んでるならスタッフは有能だと思います。{/netabare}



視聴時期:2020年1月~3月 リアタイ

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2020.04.11 初稿

投稿 : 2020/09/19
♥ : 27
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

「ヤマ」と「タニ」が「カギ」???

原作未読。最終話まで視聴。

最終話まで視聴してみた感じたこと。

{netabare}要するに、記憶操作系の話なんだよね?
「ヤマ」と「タニ」は何となく意味が分かったけど、一つずつしかないところがよく分からない。
「カギ」に至ってはチンプンカンプン。

記憶操作に中国マフィアが絡んでいる?
何故?マフィアっぽくないなぁ?

ところで、この作品の主人公って、結局誰なんだ?
ヒロキ?司?悟?
最初は桂木、途中までは林が主人公だと思っていたんだけどなぁ・・・(笑)。{/netabare}

まあ、こんな感じで、最後まで視聴しても、よく分からない作品でした。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 12

アニメ好き さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ツインエンジンって頭おかしい

バビロンみたいなアニメでした
バビロンで善か悪かを説いたあとに
今度は山と谷があるですか。

なんか世界を二分した意味深ストーリーを流して、視聴者の不安を煽るような気持ち悪い演出して、中二病みたいなオープニングとエンディングを流せばツインエンジンのアニメになると言っても過言ではないのでは?芸がなさすぎ 作画もひどい

オープニングのバイクブルンブルンツインエンジン見たらこれからは あ、また訳のわからんアニメ始まるんやなと思うことにします。

2話以降は適当に飛ばしながら見ます
面白くなったら奇跡

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

63.2 51 2020年冬(1月~3月)アニメランキング51位
どるふろ -狂乱編-(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (13)
46人が棚に入れました
西暦206X年。第三次世界大戦後の荒廃した世界で、民間軍事会社「グリフィン」の戦術人形たちは、人類に仇なす「鉄血工造」と終わりなき闘いを繰り広げている、はずだったが……そんな戦争状態の中で、まさかグリフィンは軍資金を使って宿舎をリフォーム!?その上でクリスマスにお正月に夏祭りだと!!!???いったいなにがはじまるんです……?謎が謎を呼ぶ脱力系ハイテンションミニアニメ、ここに爆☆誕!

声優・キャラクター
戸松遥、加藤英美里、田村ゆかり、山根希美、野中藍、福原綾香、能登麻美子、嶺内ともみ

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

原作ゲームを知っている人向け

癒し編に続き狂乱編も視聴しましたが、相変わらずシュール?なギャグで、原作ゲームをプレイしている人なら笑えるのかもしれませんが、未プレイの自分には何をしているのか全く分かりません。
今回も実写パートがありましたがアニメ以上に???です。
最後の方はゲームシステムの説明をしていましたが、ネタが尽きたんですかね。
とりあえずキャラデザが可愛いのとショート作品ということで完走しましたが、これから視聴しようとする人は多少なりともゲームをプレイしてから観た方が良さそうです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

まだまだ続くのよ、狂乱の宴。

この作品の原作ゲームは未プレイですが、「どるふろ -癒し篇-」は視聴済です。

まず最初に言っておきます…
この作品は間違いなく原作ゲームプレイ組へのサービス作品です。

前作の「癒し篇」は5分枠ながら、お題はほぼ1作に付き1つなので、グダグダながらも物語として成立していたと言っても良いと思います。

ですが、この「狂乱篇」は、同じ5分枠の中にお題が2~6つも入っているんです。
そのため、お題によっては数十秒しか尺が取れないものも当然出てくる訳で…
流石にその尺じゃ物語は成立しませんよね^^;

正直前の前で何が起こっているのかさっぱり分かりませんでした。
だから私は途中から「狂乱篇(きょうらんへん)」ではなく、「狂乱篇(カオスへん)」に読み替えていましたけれど…

大きくは全12話のうち、前半がキャラの日常めいた感じが展開され、後半がゲームの補足説明みたいな感じで構成されていたのは理解できましたが、そこまででした^^;

キャラも、同じような形にデフォルメされている上、キャラ名もM4A1やAR15などアルファベットや記号の羅列じゃ頭に入るモノも入りません。
時折、カリーナやマカロフといった固有名詞のキャラも登場するのですが、登場するキャラが半端無く多いので、正直覚える気にもなれませんでした。

それでも何故完走できたのか…
それは「原作がゲームだから」という点に尽きると思います。

あくまでも個人的な考えですが、ゲームにおけるキャラは命そのものなので、相当気合いを入れて作り込んでくると思います。
それはそのキャラを演じる声優さんにしても然り…
そう、アニメの内容はさっぱり分からなくても、キャラがデフォルメされて見分けが付かなくてもゲームで演じた声優さんがそのままこの作品を引き継いでいるので、起用されている声優さんのスペックが半端無いんです。

相応のキャラが登場するので、今回私のこの作品に対する楽しみ方は大きく二つ…
一つは演技でどれだけ声優さんが見分けられるか…
結果は1~2割程度しか分かりませんでしたけれど^^;

もう1つはエンディングのクレジットを見てどんな声優さんが出演していたかを振り返ること…
ハルカス、ゆかりん、奈央ぼう、すみぺにLynnさんなど、凄い方の名前がバンバン出てくるのは壮観でしたよ。
ここに記載した声優さんはほんの一部で、他にも深夜アニメのヒロイン役クラスの声優さんがズラリ勢揃いしていますから…

きっとこの楽しみ方は邪道だとは思います。
ゲーム未プレイの方でこの作品の他の楽しみ方をご存知なら、是非ご教示いただきたいところです。
私にとってはカオスな作品でした^^;

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

狂乱編(特別狂ってるわけでもない)

序盤 狂乱って

中盤 なるほどね

終盤 わお

この話は基本癒し編と変わりません。
ジャンルは日常・コメディ
癒し編は少女たちの日常で起こることに焦点を合わせていましたが、今作は戦場においての彼女らをメインに描いています。戦場と聞いて身構える人もいるでしょうが、本当に基本は癒し編と変わりません。もちろんコメディ展開は違いますが、場所が戦場になっただけです。シリアスのsすらない、ほんわかとした日常が映し出されるのでご安心ください。
例を出すと「やばいやられる!誰か援護を!」「ん?今弾切れたとこ」「無駄無駄無駄無駄(聞く耳を持たない)」「ZZZZZZ」「誰かあああああ」みたいなノリです。展開が早い上にわけのわからない(誉め言葉)ネタで普通に面白いですし(癒し編同様)、どるふろ(原作であるスマホゲーム)について説明してくれる回もあるのでどるふろ自体に興味がわきやすくなっています。
そして癒し編でも書いた通り猫が出てきます。可愛い。人形たちも出てきてより一層ほんわかとした、とても戦闘をしまくるゲームが原作とは思えないアニメですね。結構好印象です

監督・絵コンテ・演出・作監は陸泓熹さん。
シナリオは羽中さん。
劇伴はVanguard Soundさん。
アニメ制作は大火鳥アニメーションさん。

作画は普通でした。勢いのある演出は良かったと思います。
声優さんは素晴らしく毎回豪華な声優陣でびっくりします。まぁもとのゲームの声優さんが豪華なのでそれをそのまま使ったということでしょう

総合評価 見ても損がない5分アニメ

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

62.7 53 2020年冬(1月~3月)アニメランキング53位
りばあす(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (13)
61人が棚に入れました
名古屋にあるごく普通の学校・手羽先高校1年生の有はTCGトレーディングカードゲーム「Reバース」が大好きな女の子。ひょんなことから串カツ屋の看板娘千春・天才中学生周子とチームを結成!マッドサイエンティスト青・ミステリアスなただのいい人の梢・宇宙を見過ぎて足元を見ない育未もあつまってきて、にぎやかで充実のReバースライフを過ごしている。一方、東京・上野の名門校セントパンダ女学院では、有とスマホへの依存が止まらない圭・過剰に品行方正な京・食欲モンスター雪・庶民派の豊・覆面ミュージシャン樹里・何も考えていない沙希という面々がエレガントかつバイオレンスな寮生活を送っていた。Reバースをプレイする12人の少女達の「りばあす」な日々へ、Reバース GO!

声優・キャラクター
西尾夕香、西本りみ、進藤あまね、成海瑠奈、佐伯伊織、尾崎由香、小山百代、遠野ひかる、岩田陽葵、大塚紗英、三村遙佳、葉月ひまり、徳井青空、佐々木未来

62.5 54 2020年冬(1月~3月)アニメランキング54位
プランダラ(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (197)
672人が棚に入れました
「廃棄戦争」と呼ばれた未曾有の大戦後の世界、アルシア。そこは、強者が弱者から自らの存在を示す「数字(カウント)」を奪い取る、弱肉強食の世界。そんな世界で、2人は出逢う。仮面で素性を隠しながらも、エッチなことが大好きで、弱き者たちのために太刀を振るう青年・リヒトー。母の遺言を頼りに「伝説の撃墜王」を探して旅をする、健気でひたむきな少女・陽菜。2人の出逢いをきっかけに、「数字」がすべてを支配する世界の謎が、少しずつ明らかになっていく---。

声優・キャラクター
中島ヨシキ、本泉莉奈、小澤亜李、市川蒼、梅原裕一郎、伊藤静、悠木碧
ネタバレ

sudasouich さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5

なんでこのアニメ観てるんだろ俺(笑)

■9話目まで
いや~、素晴らしいですね・・・・・悠木碧さんの怪演が!!!
多分このアニメ唯一の見どころですwwwww

■10話目
悠木碧さんの怪演は前回だけだったようで実に残念。
{netabare}つーかこのアニメ、ニコニコ動画のコメント付きでギャグ枠として観るのが正解。
そうでもなければ正視すらキツイわ。
気になって公式サイトで確認したらまさかの2クール!
正気か?
もう草しか生えねぇなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
途中で切らずに最後まで観るよ!!!              たぶん(笑){/netabare}

■13話目
本当に2クール目始まっちゃったよ・・・・・(笑)
{netabare}OPの歌やべぇ・・・・・。
EDのキャラデザもやべぇ・・・・・。
笑いを取りに来てるのかな?
スタッフにやる気ないなら無理に変えるなよwww
そろそろ辛いがまだ頑張るZe! {/netabare}

■19話目
あ~、いいよもうリタイヤでwwwwwwwwww
{netabare}過去編は結構面白かっただけに・・・・・・・残念(とか微塵も思ってないけどな){/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

『そらのおとしもの』の人のやつ

2クールとのこと。

『そらのおとしもの』が面白かっただけに期待していたのだけれど、
『そらのおとしもの』から抜け切れていないというか、
つまらない『そらのおとしもの』かな?
イメージ的に。

2クール目からは、{netabare}主人公の過去編?になるようで、12話は、智樹まんまだったし。{/netabare}

{netabare}
2クールで、俺たちの戦いはこれからだ!ENDはちょっとねー
原作がつまらないのか、原作ブレイカーなのかは分からないけど、
外注(外国)多すぎでないの?
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4

観終わった

1話感想{netabare}
原作は置いといて、シリ構が鈴木雅詞じゃねーか!
これはヤバ気な匂いがプンプン、シャッフルギフトみなみけおかわりレイルウォーズISCAsin七つの大罪ロードオブヴァーミリオン、これのどれかで「それクソアニメじゃん」と感じた方は警戒が必要かも。
ってか同期に“オーフェン”が始まって、これがそうだと一瞬勘違いしたよw
だってその…古臭くね?
「普段はスケベ能面男、しかしてその実体は…」って多羅尾伴内ネタもなんつーかもう、うん。{/netabare}

10話までの感想{netabare}
話がヒドいのは鈴木雅詞だしこんなもんでしょう、別にバカにしてるんじゃなくて個性が強いというか作風に合ってないというか。
この方の得意分野はほのぼの路線からの殺伐とか闇堕ち系(いわゆる一昔前の18禁パソゲ系)だと思うのだけど、最初の方のほのぼの路線パートは今ではもう古い手法になっちゃってるというか。
原作知らんけどアニメは2クールって余裕あることだし、そのうち殺伐方向にシフトするんじゃね?と思いつつダラーンと見続けてたら…9話でキター!
いやもうね、9話の展開はいかにも鈴木雅詞らしい展開で心の中でガッツポーズでゲス(一応6話の「救えなかった…」も殺伐カテに入る?)。
あ、言っておくけど面白いってワケではないです、“ロードオブヴァーミリオン”みたいになってきたってこと、コンサート会場の件が近いかな?
で、絵がヒドいのもまぁ…今期はもっとアレなのがあるし、うん…。
そして、そんなことよりもっと気になることがありまして…。

B G M が ヘ ン

ダイナミックピアノ(ググって)をずっと聞かされてる感じ、なにこれイルーム?
上記の通り話と絵がアレなので視聴切っちゃった方も多いだろうけど、画面見ないで台詞も聞き流しで良いのでBGMに注意していま一度視聴して欲しい。
そしてBGMが気になり出すと効果音も気になり始めるもので、これも注意してみるとなんかヘンかも。{/netabare}

19話までの感想{netabare}
2クール目のOPとED、絵がちょっとアレすぎひん?今のご時勢考えると突っ込んじゃ悪いのかなぁ…。
で、2クール目から過去編に突入したのだけど…てっきり2・3話で終わると思ったらまぁ長いこと。
一応18話で終了でいいのかな?ってか18話だけ見れば大体の設定は把握できると思う。

でもってここまで見ての感想なんだけど…真っ先に思ったことは2つ。
ひとつは、脚本やシリ構ってひとつの作品にどれだけ時間かけるか知らんけど、ひょっとしてシリ構の鈴木はこれを手がけてる間に“ロードオブヴァーミリオン”の仕事した?と思ったり。
というのも共通する価値観が垣間見えまして。
端的に言えば「正当防衛であっても殺人は許されない」、ロードオブヴァーミリオンはこの思想がめっちゃ強く出てたんですよね。
こっちは原作アリなんだし、作者の思想に染まってる間に手がけたのかなぁ、と。
もうひとつは「あかほり作品でこんなの無かったっけ?」、えーっとMAZEだかセイバーマリオネットだかそれ以外だか。
まぁ「仮面の下の涙を拭え」って時点でアレなんだけど、原作の方全く知らんがあかほりキッズなのかい?

で、そういった直感的な感想ではない、じわじわと感じたこと。
口減らし政策ネタの作品も今まで沢山見てきたけど、この作品はいまいちピンと来ない、説得力が弱い。
で、その理由は…スタッフなり原作者なり分かってそうしてる?、ワザと危ない部分を外してるってことは…無いかな。
いわゆる宗教とか選民思想(=民族弾圧)とか、真面目に書いちゃうとどっかの団体からクレーム来そうなヤバい案件には触れないようにしてる可能性は無いかな?
とはいえ、余りにも避け過ぎててリアリティが無い。

そもそも敵って何?軍って何?貧困って何?が作品から何も感じない。
何のために戦争してるのかすら分からない。
口減らしって理由は生徒達には伏せられてたのかな?
世界規模の口減らしを目的とした戦争なら、負けた国は軍人も民間人も等しく粛清対象なんじゃない?
なら民兵がまかり通ったり国家総動員がかかってもおかしくないと思うのだが…何故か軍は徴兵ではなく志願っぽい。
まさかあの学校が大本営じゃないよね?やっぱり民兵?けどそうすると食料調達が謎になってしまう。
そんな中殺さない軍隊だなんて言われても、自分達は手を汚さないってだけにしか聞こえない。
途中でバロットによる議決が変わって「想定してたのと違う」ってことではあるっぽいけど、それでどう情勢が変化したのかよく分からない。
軍に入れば食料が貰える?じゃあそれどこから接収したんだ?市民の暴動は無いのか?貧困にあえぐ民草に思いを馳せつつ涙を流して米食うんじゃないのか。
Aクラスの集団自決も唐突というか今更かよって感じ、終戦迎えるまで気付かなかったってことか?
ってか労働人口下げてどうするんだ。
それ以前になによりも、「生産」がどう追いつかなくてどう落ち込んだんだんだかサッパリ分からない、一切触れない・見せない。
これが一番モヤ~っとする。
国すらもよく見えない…のだけど、これってひょっとして、口減らしが必要→人口が増えてる国ってどこよ(そこが悪いんじゃねーの?)と察しがついちゃうのでボカした…とかだったりして?
単に作画が大変なので手間のかからないシーンばかり映してたらこうなったってことは…まさかねぇ。
世界観の把握のためにも主人公達だけじゃなくて、他の国の軍は自国民へ銃を向けたかどうかが凄い気になるんだが、それも見せてくれないのかな。

別に戦争は悲惨に描かなければならないなんて思っちゃいないけど、それにしたって限度がある。
こんなんだったら戦争とか軍とか出さないで、普通にバロットの謎の力で大洪水とかの方が説得力があった気ががが。
あとこういう系で他作品でよく見るネタとしては「生き残るのは我々エリートのみ」ってやつだけど、そういう思惑は働いてたりするんだろうか?

なんてことを思いながらの19話、おおう…。
作画のことはもう言うまいと思ってたけどリィンの下腹の件、“異種族レビュアーズ”のうのまことだったらもっと説得力のある絵を描いたんだろうなーとふと思ってしまったり。
内容?あー、うん…。{/netabare}

総評(これだけ見ればいいかも){netabare}
あらすじ~
地上の人口が増えすぎて○○が間に合わなくなったので戦争が起き、7つのバロットを集めると発動するアルシングという事象決定装置によってアルシアという大陸(というより島?)を浮上させ、地上の○○を吸い上げて楽園を築いてましたとさ。
主人公はそれが気に入らなくてアルシアを落とそうと思ってたけど、気が変わって「とりあえず」でバロット集めようと決意しましたとさ。
(○○に当たる部分は普通に食料だと思うけど作中の描写からはそれを感じない、誰も農地を耕さない)
以上。

うん、目的がワカラン。
「現状がイヤだから反抗する」ってだけで、じゃあ解決策は?というとそれが無い。
人間の可能性は~って、それを散々模索した結果の戦争だったと思うのだが…。

途中からずっと不自然に思ってたのだけど、戦争戦争言ってる割には仮想敵すら見えてこない。
なんだろう、「イデオロギーが見えない」とでも言えばいいのかな。
それとも私の発想が貧困なだけ?
戦争の原因は作中で語られてる内容だけで判断すると「人口が増えすぎたための口減らし」、もっと言えば「総人口減らしたい」。
だったらまずは自国の労働人口以外…それこそ○才以上の国民は姥捨て山送り、テストで○点以下の国民はガス室送り、ってなりそう。
(多民族国家だったら○○人種は皆殺し、とかね)
それがイヤだから他の国民(軍人じゃなくて国民)を殺せばいいってことになって戦争になったんちゃうの?
なので降伏すれば命は助かるってことは無く、敵は皆殺しが基本になるんじゃないかな?
敵国民一人殺せば自国民一人助かるって状態じゃないのか。
なので軍と民の違いも無ければ大量破壊兵器や非人道兵器の禁止条約なんてブッチした地獄のような戦争になると思うのだが…。
ガンダムでいえば南極条約無視してコロニーでもアクシズでも落とすのを辞さない状況…じゃないのか。
実際作中の回想シーンで年端も行かぬ少年がヒットマンをやってたりしてて…でもそれが「当たり前」の戦争だったんじゃないの?
そのため「殺さない軍隊」とかいうやつも「他の連中同士で殺し合って人口が丁度良い数まで減るのを待つ」ってだけで、対症療法してるだけで根本解決とは程遠い。
ってか地下シェルターにでも篭ってろ、としか思えない。
実は戦争が起きた原因は他にあるのかも知れないが、そこら辺がボヤけてるため主人公の目的も分からない、バロットを集めるという「手段」だけが先行してる。
人口調整と生産の向上じゃあアカンのか。

ってかよう、ほんっとそもそもさぁ、地上は現在も地獄絵図なのか、人口が丁度いい塩梅まで減って復興してるのか、それすら分からない。
アルシア落としても結構平気かもよ?と思うと茶番にしか見えない。
ってかアルシアはどうやって地上の資源を吸い上げてるのかも分からない。
『キャピタルタワー』みたいなの無いの?『スコード教』みたいの広まってないの?飛行機作っちゃダメってのは『アグテックのタブー』でしょ?
上記の『』で括った単語は“ガンダム Gのレコンギスタ”の用語なんだけど、スタッフはGレコ見た方がいいと思う(面白くはないけど)、少なくとも作者はガンダムの影響強く受けてそうだし。
『ヘルメスの薔薇』を寡占してるヤツをぶっ殺せば解決とはならんだろうし、ホントもう何したいんだかサッパリ分からない。


と、以上がアニメを最終回まで見た感想。
大半の方がそこまで至る前に視聴切ってると思う…それくらい序盤もつまらない。
「これやっときゃオメーら嬉しいんだろ?」といわんばかりの下らないコメディシーン、作ってる側も下らないと思ってそうな気配を感じるのが辛い。
(むしろあれを面白いと思ってやってたらそっちのが問題だ)
鈴木雅詞はダテじゃない、を再確認できました。
「アニメスタッフはこんな原作をアニメ化しないで他の作ればいいのに…」みたいな感想をどこかで見たけど、いいえ、鈴木雅詞が係わる限り何作っても同じですよっと。
実際、原作の出来そのものは置いといて、アニメは原作から色々と改変してるらしい、というか読み込みが足りてないらしい。
調べたのがそこだけなので細かくて恐縮だけど、アニメ20話部分、原作では問題の無い行動順になってるのだけど、アニメでは時系列がおかしくて水着姿で寝てる連中が雨ざらしになるという事態に(目覚めないのかよ、と突っ込まざるをえない)。
こんな感じで順序がアベコベにされておかしいことになってる箇所が随所にあるらしい。
「らしい」ばかりでアレだけど、こっちもそこまで調べる気力無いし…ここら辺は原作既読の方がアニメではどう改悪されたか書き起こしてくれると面白い、かも?

地球の環境が深刻なほど汚染されて、人類は宇宙へ脱出して、地球の環境が回復するまで待つ。
ないし地上に残された人類を高みの見物する連中が居る、なんて話はこれまでにもゴマンとあるので、まずはそっちを見た方が良い。
その世界の文明レベルではありえない超科学兵器が登場するなんて普通だよ、普通。
主人公は“ガリアン”のヒルムカや“ゾイジェネ”のロンに当たるポジなんだと思う、ジョルディーやルージ「ではない」視点にしたのは新しい…のかなぁ?{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 13

62.0 55 2020年冬(1月~3月)アニメランキング55位
ARP Backstage Pass(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (16)
58人が棚に入れました
最新のAR技術が生み出した、4人組のARダンス&ボーカルグループ、ARP。エイベックスよりデビューし、ハイレベルな歌やダンスに加え、観客を巻き込んだトーク、ファンの応援で構成が変化していく参加型ライブが特徴で、新感覚のアーティストとして今もっとも注目を集める存在である。そんな彼らのこれまでの軌跡が、なんとアニメ化!それが《ARP Backstage Pass》である。

声優・キャラクター
井上和彦、駒田航、浪川大輔、江口拓也

カミヤ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

もったいない

作画は微妙なのですがパフォーマンスがすごく良くて魅了されました。ARPに触れるのがこのアニメが初めてでしたが彼らの軌跡が分かりやすくまとめられていてお話自体も楽しんで視聴することができました。本編の最後にはオーディオコメンタリー的な映像もあり、特徴的ですがこれらの要素もARPメンバーに親密感を覚えるような演出で良かったと思います。
そう考えると作画が微妙なのが本当にもったいないなと思います。ARP初見の人間でも圧巻されるパフォーマンスは見る価値があると思うので...。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ば~にら~、ばにら~

内村さま~ず見ようと前番組なので見てました
歌やダンスの演出に工夫が意外によかった
最新AR技術!と言ってただけある

作中で急に歌い画面を自由に使ってミュージックビデオ風?と思ってたら、
エイベックス公式にMV上がっててなんか面白い
天下のベックスさんだけに、高クオリティーな渋谷は実写そのものの力作

話の展開は過去を振り返る形の工夫をしてますが、
ストレートな♂アイドルものなのでときどき気持ち悪い
なぜ年下男の事を若い子と呼ぶのか、その年下男の雌な匂わせ感はなんなのか
LGBTの気配ないはずなのにLGBT全開なのが♂アイドルもの
そこが合わなくて見なくなったなあ

表題曲「Burn it up」のサビ、ば~にら~ばにら~は皆が記憶しているはず
宣伝効果なのですが、意外に残るサビだな~と脳に刻みこまれた自分がいます

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

61.1 56 2020年冬(1月~3月)アニメランキング56位
おーばーふろぉ(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (68)
291人が棚に入れました
ひょんなことから始まった禁断の入浴体験!仲良し姉妹と幼馴染のお兄ちゃん、男女3人バスタブに肩まで浸かったら思わず溢れ出したのは…姉妹の秘めたる恋心!?オーバーだなんて言わせない、等身大の青春ラブコメディー!

声優・キャラクター
たみやすともえ、杏子御津、佃左泥

カミヤ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

いくらなんでも

困惑しながらも最初は爆笑して見ていたのですが話を追うごとに主人公の男、ゴミすぎでは?となっていってしまいました。それが徐々に何なんだコイツらは?となってきてなんやかんやしてるうちに終わっていって何だったんだ...という気持ちだけが残りました。僧侶枠に特に期待はしていませんがそれにしても今回は微妙だったなと個人的には思います。微妙でしたが3話の唐突な展開には大爆笑させてもらったのでそこだけは一生忘れません。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

僧侶枠第12作目は、仲良し姉妹と幼馴染のお兄ちゃんの物語…

この作品の原作は未読です。
僧侶枠の第12作目…現在2020年春アニメで第13作目が放送されていますが、ホント勢いが止まらないですね。
これまでBL系以外は全て視聴してきましたが、この勢いがどこまで続くのか、逆に興味が湧いてきています。


「お兄ちゃん、ほんとに一緒にお風呂入るの…?」

ひょんなことから始まった禁断の入浴体験!
仲良し姉妹と幼馴染のお兄ちゃん、
男女3人バスタブに肩まで浸かったら
思わず溢れ出したのは…姉妹の秘めたる恋心!?

オーバーだなんて言わせない、
等身大の青春ラブコメディー!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

完走して振り返ってみると、今回のお兄ちゃんが過去と比べて一番我慢できない男の子だったのではないでしょうか^^;
wikiのあらすじでは、「ふと3人で風呂に入ったことがきっかけとなって理性のタガが外れ~」と記載されていましたがタガ外れるの早すぎでしょう^^;

ヒロインはお兄ちゃんを「にぃに」と呼ぶ姉の白河彩音と、おっとりしているがアプローチは大胆な小悪魔系の妹の白河琴音。
長所が綺麗に分散されているので、ヒロインの構成は良かったのではないでしょうか。

アニメの質としては、僧侶枠の過去作から比較するとキャラデザは良くなったような気がしますが、その他はどうでしょう…キャラの動きに関しては改善は見られたのではないでしょうか。
公式HPのINTRODUCTIONでは「青春ラブコメディー」と記載されていますが、wikiのジャンルは「成人向け」となっていました。
随分見方が違うなぁ…と思ったら、原作は幼馴染ではなく実の兄と妹による近親相姦が描かれているとのことです。
それは見方が変わるのも納得です。

主題歌は、うずほさんの「おーばーらぶ」
この作品のために書き下ろされた楽曲なんでしょうね。
歌詞から3人の様子がハッキリ思い浮かべられますから…
メロディラインがとても綺麗な楽曲だと思いました。

1クール全8話の物語でした。
僧侶枠としては妥当な尺なんでしょうね。
気になるのはこの3人の顛末です。
ずっとこのままという訳には行かないでしょうし…
ですが、原作は主旨が全然違うので補間できませんし…
3人が納得できる未来に向かって進めることを期待しています。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 9

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

今回は兄妹愛できたか

姉妹と兄が楽しむ作品である。一応、血縁はないとの念押しが凄い。近親○姦は倫理的によろしくないものね。

彩音ちゃんに民安ともえ、琴音ちゃんに杏子御津とどうやらアダルトゲームの声優をメインでされている方みたい。気合い入ってますね。

内容に関しては特に思うことはないけど、作画は好きだった。このクオリティは中々良いので、続けて頂きたい。

ツンデレ系とおっとり系でまさに王道な妹。正直、ベタだけどどっちも好きなキャラクター。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7

60.6 57 2020年冬(1月~3月)アニメランキング57位
ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 (TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (93)
296人が棚に入れました
超ツッコミ気質の高校生・小雪芹は、そんな自分の気質のため、ツッコミ待ちな人間が大嫌い!! そんな彼が目をつけられたのは、外見も言動も空気も存在そのものも、全てがツッコミ待ち要素でできている最強中二高校生・花鳥兜。そんな彼には絶対に突っ込まないと誓う「芹」であったが、やはり突っ込んでしまう。そして彼の周りには、ちょっと変わった面々がどんどんと・・・。笑って笑って時々可愛い。男子高校生コメディが今始まる。

声優・キャラクター
福山潤、櫻井孝宏、木村良平、代永翼、立花慎之介、鳥海浩輔、茅野愛衣、生田善子、増田俊樹、近藤孝行

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

暗黒破壊神のいる日常生活へようこそ!

この作品の原作は未読です。
実はかやのんの出演によって、心を最後まで折ることなく視聴できた作品だった気がしています。


超ツッコミ気質の高校生・小雪 芹は、そんな自分の気質のため、
ツッコミ待ちな人間が大嫌い!!

そんな彼が目をつけられたのは、外見も言動も空気も存在も、
全てがツッコミ待ち要素でできている最強中二高校生・花鳥 兜。

そんな彼には絶対に突っ込まないと誓う「芹」であったが、やはり突っ込んでしまう。
そして彼の周りには、ちょっと変わった面々がどんどんと…。

笑って笑って時々可愛い男子高校生コメディが今始まる


公式HPのあらすじを引用させて頂きました。

自分と何が合わなかったんだろう…?
別に厨二病は嫌いじゃありません。
例えば「中二病」の六花ちゃんなんて「可愛らしい」成分しか見当たりませんし、「アイマス」の蘭子ちゃんも然り…
どちらもまややん繋がりと言う時点で嫌い成分は1㎜も無いんですけどね…^^;
「はがない」の小鳩ちゃんも言うに及ばず…
まぁ小鳩ちゃんのCVも香菜ちゃんですからね、嫌いな要素を探す方が難しいです。

もしかすると、男性の中二病キャラが苦手なのかな?
いや、「シュタゲ」の鳳凰院凶真は私の中でも愛すべき存在ですし、「中二病」の富樫勇太だって嫌いじゃありません。
こうしてみると、中二病が嫌いな原因ではなさそうです。

きっとキャラが個性的過ぎたのかもしれません。
まず、主人公の小雪芹ですが、そもそも突っ込まないとか誓っている時点で「負け」だと思うんですけど…
絡まれるのを嫌そうにしている反面、相手から悪く思われるのを嫌う天邪鬼…
強気になったり、かと思ったら急転直下で弱気になってみたり忙しいキャラなんですよね。
こうしてみると、主人公のキャラ設定が私に合わなかったのかもしれません^^;

主人公を「ゲシュテーバー?」と呼ぶ花鳥 兜は、「このすば」のめぐみん同様片目に眼帯を掛けた生粋の中二病キャラです。
中二病設定は嫌いじゃありませんでしたが、やたら主人公に絡む理由が少し分からなかったかな^^;
あと大鎌のレプリカを持ち歩いたり、般若のお面や刀を持っていたりという設定はありましたが、目新しさは感じなかったかな…
日本刀を持ち歩く日常作品は、「WORKING!!」の八千代さんで免疫ついていますしね。

個人的にツボったのは、かやのん以外だとちか子ちゃんという幼稚園児のCVを演じた唯ちゃんの抜群の演技力と、ケルベロスというワンちゃんのCVが赤崎さんだったことかな…
でも作品に悪意や嫌味は一切ないので、推しの声優さんがいるならチェックしてみても良いのではないでしょうか。

オープニングテーマは、all at onceさんの「Take mo' Chance」
エンディングテーマは、A応Pさんの「FREEDOMでムダに無敵!!」

1クール全12話の物語でした。
主人公のツッコミに対して私も(心の中で)ツッコミを入れながら視聴していたので、結果的に私もこの作品に負けていたんでしょう^^;

投稿 : 2020/09/19
♥ : 12

うにゃ@ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

主人公の足を引っ張る作品

2話目の夏休み話は主人公が可愛そうで珍しく切ってもいいかなレベルだった。

この作品自体が中学生ぐらいの年齢層向けだったのに気づくと見れるようになるが、やはり主人公を取り巻く人間関係の友達甲斐の無さは尋常じゃない。
独りが足を引っ張ればもう一人が足を引っ張り、とにかく主人公の足をみんなで引っ張る所が気にしてはいけないだろうけど微妙に気になる。
ドタバタしてるが結局良い友達ではない所が残念な所。

特に月宮君はちょっといただけないというか、中学生腐女子向けなのだろうが、あまり気分のいい物ではなかった。


100点中40点

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

レオン博士 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

寒いコントをひたすら見せられるアニメ。声優と歌と絵は良い。

これはダメだ。面白くない。

OPテーマはいい曲だけど
EDテーマは何故か萌えアニメの主題歌っぽい歌。

絵は女子向けな感じ。
声優も女子向けでかなりいいひと使ってる。

そこまでは文句ないんだけど、内容が酷い。

一言でいうと、笑えないギャグアニメ。
ツッコミ気質だけど、安易なツッコミ待ちにツッコミたくない主人公と、中二病はじめツッコミまちの変なキャラクターたちが織り成すギャグコメディ。

ギャグアニメなので、絶えず笑わせようとしているけど、笑えるポイントがまったくない。寒いコントを延々と見せられている気分。

笑えない原因は、主人公。
・ツッコミにキレがない。ただぎゃーぎゃー騒いでいるだけでツッコミになってないことが多い

それから月宮という腹黒キャラは蛇足。
・腹黒キャラが笑いにつながってない。たぶんこのキャラ、いないほうがいい。主に主人公をおちょくって主人公が酷い目にあうが、中二病によるボケから主人公のツッコミの笑いの基本的な流れの周りでこの腹黒がウロチョロしているせいで肝心のボケツッコミがふわっとしてしまっている。


・中二病キャラ自体は悪くないが見せ方が悪い。勢いが大事。
・ギャグを盛り過ぎ。ギャグとそうでない部分のバランス良くないと。
・笑い担当は中二キャラ一人に絞ればいいのに、周りに変なキャラいるせいで落ち着きがない。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 8

59.6 58 2020年冬(1月~3月)アニメランキング58位
魔術士オーフェンはぐれ旅(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (104)
353人が棚に入れました
「見ないで、お願い・・・」「彼女は必ず俺が守る!」義姉のように慕い《天魔の魔女》と呼ばれるアザリーや仲間と共に、魔術士養成機関《牙の塔》で修行をするキリランシェロ―。ある日、彼は見た。異形の姿に変容するアザリーを。そして、運命を変えるという一本の剣を奪い失踪した彼女を救う為に、キリランシェロはオーフェンと名を変え、《牙の塔》を出奔し旅に出る。それから五年……、ついにオーフェンはアザリーとの再会を果たす―。一方、かつての師であり、大陸最強と謳うたわれる黒魔術士チャイルドマンとかつての仲間、ハーティア、コミクロン達は姿を変えたアザリー討伐に向かっていた―。様々な思惑が交差する中、おしかけお嬢様クリーオウ、弟子の少年マジクとの旅の中でオーフェンは一体何を想うのか。

声優・キャラクター
森久保祥太郎、大久保瑠美、小林裕介、水野麻里絵、渕上舞、浪川大輔、日笠陽子、伊藤静、坂泰斗、安田陸矢、前野智昭、津田健次郎、吉野裕行、岡本信彦

Dave さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

すごいダサい

●音楽がダサい
まず、びっくりするくらいOP音楽がダサいです。作ったのも歌ってるのもアマチュアかな?帰国生でもない日本語英語のラップとか吹き出すし、最近ではなかなかお目にかかれない音の薄さ、スネアのウキっぷり、そしてキメのダサさ。ここ数年聴いた音楽で一番ダサいです。

●タイトルもダサい
「はぐれ旅」って、昭和かw 

●キャラデザがダサい
おそらく原作が古いんでしょう、アニメ化にあたってある程度updateはされたんでしょうが、中途半端で、古臭さが抜けていない。

●作品のノリがヤバいくらいダサい
まだオタクが忌み嫌われ、オタクであることを公言することがはばかられた時代だった1994年に出版された原作ということだから、まあ古臭いのは仕方がないんでしょうが、それを令和の時代にアニメ化して再現した意図は? 無駄に挟まれる寒いギャグと、それを受けてのマジパートのすべり方がむず痒い。

●演出も仮面ライダー的でダサい。
これは単に演出が「下手」なんでしょうね。1話って視聴者を掴みに行くために非常に重要なはずですが、初っ端から魅力を伝えることに失敗したうえ、テンポもわるく、極めつけは「誰だお前は!」からの最後のBGM挿入部ですが…チープでダサい!!!


背景作画は悪くないし、決して手抜きで作ってるわけでもなく、製作スタッフも声優さんだって頑張ってると思うので、その才能と労力は別のまっとうな(シナリオとディレクションのある)作品に向けた方がよほど生産的でしょうね。もったいない…。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 10

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今まで触れてないってことは、そらそうよ<46>

3話まで視聴。
一応一区切りついた辺りまで来たけど、うーむ・・・ちっとも面白くない。
戦ったり、シリアスセリフ吐いたりの辺りがお約束ごとこなしてるようにしか見えない。
90年代回顧で見てたけど、思い起こせばその時代のアニメなんて一部の傑作を除けば退屈なものが多かったけど本数少ないから観てた状態だったなぁ。

エンシェントラノベ<47>
1話視聴。
オーフェンは古いのも見てないからこの機会に・・・と思ってはみたものの、クソガキコンビのコメディパートとか古臭くてツライものがある。
90年代っぽいキャラが現代の作画で動いてるのは個人的に見どころではあった。
ストーリー展開に期待がもてるかというと、ライトファンタジーは量産されまくった結果としてかったるい導入部をはぶいた異世界モノで隆盛してきてるって認識だからその辺をを丁寧にやってた時代の作品はちょっとアレかも。
でも後数話観てもいいかもにゃーくらいの位置。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

「我は放つ、光の白刃!」にインパクトなし!

 約20年ぶりのオーフェンだったです。知っているオーフェンは、学校行っていたころ、「魔術師オーフェン Revenge」を見てたのを思い出すです。「魔術師オーフェン」は、あまり見れなかったです。

 オーフェン以外声優さんが、入れ替わっているとすぐわかったです。リメイクとも違うような印象です。

 今回のオーフェンは、あまり派手さは感じられなかった気がしたです。以前見ていたオーフェンの方がカッコ良く、ノリに乗った気がするです。

 初めて見る人にもわかる一からの展開です。シリアスに訳ありな展開がどことなく地味なようで、牙の塔をはじめとするオーフェンの過去を、掘り下げていた感じがしたです。
 今回のアザリンが、どことなく存在感があったです。味方なようでどうなってんのか?謎めいた行動をとっていたです。
 3話でのやりとりが唐突に急展開のようで、意外に思えたです。

 牙の塔、アザリンの不可解な行動、迫る敵というように、最後はどこかあっさりと終わり、真相がはっきりしたお話だったです。

 以前のオーフェンを知っているだけに、下手なわけでなかったけど、マジクの声は以前のほうが、性格も良かったと思うです。

 

 

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4

59.4 59 2020年冬(1月~3月)アニメランキング59位
インフィニット・デンドログラム(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★☆☆ 2.8 (168)
629人が棚に入れました
2043年7月15日、各々のプレイヤーによって千差万別、否、“無限"のパターンの進化を辿る独自のシステム<エンブリオ>を有するダイブ型VRMMOが発売された。それまでのVRMMOが実現できず、技術的に不可能とされてきた要素を備えていたは瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻した。大学受験を終えて東京で1人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二は、長い受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていたを始めるのだった──。

声優・キャラクター
斉藤壮馬、大野柚布子、日野聡、小市眞琴、高田憂希、村瀬歩、小倉唯、日笠陽子、悠木碧、春瀬なつみ、井澤詩織、鈴村健一、東山奈央

まさお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

月並みですが、原作はマジで面白い

声優が豪華なうえ、原作も面白いので正直少し残念ですね。

この作品の良さは、よくできた世界観と伏線回収のうまさ、イベントや敵討伐のさいに逆転までの道のりが本当によくできてること、よくあるご都合主義が少ないこと(全くないわけではないがそれに着いても合理的に説明されているし、しっかりペナルティもある。ただし、主人公の豪運は除く)など文書にすることで発揮されるものが多い。そのためアニメでは細かい設定が抜け、伏線も張られないままに進み普通のバトルものになってしまってる。

少し長くなりましたが、このアニメを見て残念だと思った人は是非とも原作で見てほしい!そっちは本当面白いから。特に『チート能力もらって俺つえぇぇえ!』系の話にうんざりしてる方にはおすすめですね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

コンマ数%の可能性に俺は懸ける (棒)

原作未読


動機は強いて挙げればVRMMO。特段強いプッシュ材料もなくとりあえず録画したやつ。『SAO』となるかそれとも『七星のスバル』となるか?

結果はもちろん二匹目のドジョウはなかなかいないよね、ということに。
目的は自分で作れ!中で何やってもいい!と自由度かなり高めの仮想世界が舞台。制約の無さは気を緩めればすぐ迷子となるリスクと隣り合わせです。プレイヤーにもアニメ製作陣にも。


 ルールは無い=カオス


なのです。案の定何をやりたいのかさっぱりわからんちんな作品になったと少なくとも私の目には映りました。基本設定自体をミスったのか、フリーダムな仮想世界を乗りこなせてないのは明らかでした。
そんな中で何を楽しみに完走したのかっていうと正直言葉に詰まります。不快なキャラとイタいキャラなら前者のいない作品。ご都合主義も「流せる」なのか「許せん」なのか、これは前者寄りかな。
B級コレクターな観点だとちょっとあるかも

 {netabare}小数点の彼方に
 かならずある希望
          byあおちゃんのOP{/netabare}

ほんのわずかな可能性を繋ぎ合わせて大事を成す。そういうことをやりたいんだろうなとキャラのセリフやOPの歌詞から伝わってきました。
が、そのようにはさっぱり見えません。言ってることとやってることが繋がらないのです。そんなちぐはぐさを生暖かく見守る楽しみみたいなのはあったかもしれません。


小説が元ネタのアニメって数多くありますが、セリフ回しをそのまま持ってきたかのようにキャラに全部説明させようとする悪例でもありました。
アニメなんだからある程度、セリフ外の作画描写で説明してほしかったです。
うーん、、、イマイチでした。



※ネタバレ雑談

■この職業は凄い

書き忘れてました(^_^;) 主役はレイ・スターリング/椋鳥玲二(CV斉藤壮馬)。パートナーの擬人化武器ちゃんがネメシス(CV大野柚布子)です。武器って!?そのへんの設定には本レビューで触れてませんでしたが、まあプレイヤー一名につき一体いたりいなかったりするパートナーみたいなものです。
その主人公と仲良くなるのがルーク・ホームズ(CV小市眞琴)とバビロン(CV高田憂希)のコンビ。高田さんは私の場合『やがて君になる』の小糸侑役以来ですね。レアです。

{netabare}でルークの職業が“女衒”これでピンプ(pimp)と読ませてましたが、和式では“ぜげん”ですよね。パートナーのバビロンは淫魔{R18}です。ルークが未成年のため限定モードらしいですが、18歳超えるとあんなこともこんなこともできるとのこと。{/netabare}

{netabare}それにしても女衒という単語は穏やかではありません。辞書引けば一発でしょうが要は今でいうところの“キャッチ”です。こんな美少年に似つかわしくない(笑){/netabare}


以下ガチ雑談↓読まんでいい

{netabare}女衒という単語を後にも先にも意識したのは慰安婦にまつわる朝日新聞記事となります。悪徳女衒が跋扈し軍の威信にも響くからしっかり取り締まれとした戦中の新聞記事を引っ張ってきて「慰安婦!軍の関与!」と大々キャンペーンを張ったやつ。今のようなネットの時代なら総ツッコミでしょうが、あたかも軍が強制連行したかのようなフェイクニュースをよりによって宮沢首相(当時)の訪韓直前にぶちまけその後はみなさまご存じの通り。

韓国内で怒り沸騰→宮澤首相謝罪→しばらく両国間でざわつく→内閣退陣の時に河野談話→謝罪を錦の御旗に国連や各国でロビー活動。みたいな流れ。

河野談話の瑕疵について第二次安倍政権で国会で明らかにされましたが朝日は強く抵抗してましたなぁ。なんでだろう…(棒)。

長年の韓国と一部日本人のロビー活動が功を奏し、国連人権委員会で慰安婦に疑義を申し立てようものなら白い目。既成事実化して久しいです。日本人としては忸怩たる思いですが、少しずつ押し返していくべきかと。少なくとも戸塚悦朗、植村隆、福島瑞穂。このあたりはおさえておくべき人物名でしょう。

なお、いま沈静化してるかのような慰安婦問題よりも、ホットであり取り上げたいネタは、『国連なんて働きかけりゃなんとかなる』って事実でしょうか。一部の保守的なもしくはリベラルな日本人しか認知してなかったであろう国連ならびに国連機関のぐだぐだっぷり。コロナ禍で浮き彫りになったのはWHOの体たらくでした。ノンポリ層にもわかりやすくしょぼさが伝わってきました。これ大事っす。国連が白と言ったら白なんでしょと思ってたのは日本国民くらいでしたので、印籠のような使われ方をしていた『国連』に対して疑問符をつけるきっかけに今回の事案はなったんではないでしょうか。


いつも通り脱線しました。“女衒”って悪徳なイメージしかなかったので本作での描かれ方は違和感ありでございました。{/netabare}



■そのルークくんの示唆に富む一言

{netabare}「やってきたことだけ並べて考えればこの先もっとロクでもないことを用意しているのは確実です。僕でなくともそう考えますよ」{/netabare}

{netabare}言動よりも行動で判断。これ真なり。{/netabare}



視聴時期:2020年1月~3月 リアタイ

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2020.04.19 初稿

投稿 : 2020/09/19
♥ : 33

ジパミィナ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

産廃レベル 48点

ストーリー、キャラ、セリフ等、良いところ無いですね。
最近の異世界転生ではなく、ゲーム内での新生活系ですが、魅力が全く感じられません。
特に無理矢理の口調は聞き苦しいですね。キャラの特長の出し方を間違えていると思います。

セリフはキャラとそれまでの流れがあって成立するものだと思いますので、薄っぺらなセリフ回しはつまらないコントかと思います。

視聴としては正直おすすめはできないですね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 8

58.9 60 2020年冬(1月~3月)アニメランキング60位
number24(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (37)
97人が棚に入れました
柚木夏紗はラグビー部のエースと期待されて大学に入ったが、とある事情からラグビーができなくなってしまう。ラグビーを辞めた先輩・上丘伊吹。夏紗を疎ましく思う後輩・都留靖也と、反対に夏紗に憧れ追いかけてきた後輩・真白優。幼馴染みの親友・真行寺清一郎。かつてのチームメイトと関西大学ラグビーのリーグ戦を戦っていくオリジナルラグビーアニメ!

声優・キャラクター
河西健吾、鈴木崚汰、柳田淳一、小松昌平、村瀬歩、田所陽向、立花慎之介、古川慎、興津和幸、児玉卓也、天﨑滉平、市川蒼、小野将夢、村島慎之介、九埜りゅうま、谷口淳志、梶原岳人、矢野奨吾、井上雄貴、熊谷健太郎、神原大地、小林正典、石狩勇気、千葉瑞己、葉山雄太、斉藤壮馬、石川界人

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

思ったほど悪くはないが、スポ魂ものではなさそうだ

去年のラグビーブームに乗っかって作られたラグビーアニメ第二弾
昨年のラグビーアニメ「トライナイツ」はただの手抜きで相当ひどかったが、それよりはだいぶマシな印象。
かなり女子向けに寄ってますが。

みんなスリムすぎてとてもラグビーができるような体格ではないですが、私はそんなに気にしません。

元々ラグビーのスタープレイヤーだったのが、交通事故でラグビーができないからだになってラグビー部のマネージャーとしてチームを支えていく話のようだ。

事故でケガしてラグビーができなくなった先輩に対して後輩の心ない態度や言動がすごい見ていてイラっとするけど、話の都合上仕方ないのかな?
ずっと運動部だったので、こういう縦社会無視な生意気な後輩はイラっとする。

主人公はかなりのドSで、チームメイト一人一人にはっぱかけてトラウマ克服させたりして立派にマネージャーやってます。
ラグビーの試合シーンは今のところかなり少な目で、チームメイトの心のケアをするマネージャーの話って感じですかね。

ぶっちゃけ、題材がラグビーである必要ないね・・・。
このままサッカーにしても何も問題なさそう。
ただ、チームメイトをケアするマネージャーの話として見るならなかなか良い出来だと思います。
まあ、女子ウケを狙っているのか、BL一歩手前な感じの雰囲気はありますけどね。

試合シーン少ないのでラグビー好きな人にはオススメしないけど、絵は綺麗だし、声優いいひと使ってるし、そんなに悪いアニメだとは思わない。

スポーツが好きな女性には需要があるんじゃないでしょうか?

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

結構、まともに仕上がってる 67点

ハマるかというほどの爆発力はありませんが、スポーツ物としてはそれなりには楽しめると思います。

正直、最初は期待していませんでしたが、やり取りは下手な異世界物よりも十分楽しめました。
キャラの名前は2割くらいしか覚えていませんが、特徴の出し方自体は許容範囲かと思います。
キャラの特徴の出し方が悪目立ちしていると、それだけでも視聴継続が厳しくなるので、本作は問題無かったことが良かったですね。

時代に乗っかる形の放送だったので、ルールは何となくはわかりますが、もう少しラグビー初心者向けの描写は欲しいかと思います。

ストーリー展開はもう少し盛り上がりが欲しかったですが、無駄な作品では無いと思います。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

Dave さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7

アイドリッシュ・ラグビー

腐女子向けのメンズアイドルもので、何を狂ったかラグビー舞台にしちゃった駄作。絶対ラグビーやったことも見たこともロクにないだろう、という確信を持てます。ラグビー流行ったし、のっかっとく?みたいなノリですかね?同じノリで作られた「トライナイツ」もかなりひどかったけど、本作はもうラグビーさえほとんどやってない感じです。陸サーファーならぬ、ファッションラガーマンって感じですかね。

変にラグビーをで見せようとして来ないので、潔いというべきなのかもしれませんが、それなら何も「ラグビー」という設定も必要なかったんじゃないのかという疑問を禁じえません。

堂紫社大学とか、おいおいおいおい…まんまやん。しかしまた酷い作品に協力しちゃったね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

58.6 61 2020年冬(1月~3月)アニメランキング61位
はてな ☆イリュージョン(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (62)
220人が棚に入れました
中学一年生になったばかりの不知火真は、両親の知り合いの、世界的に有名な奇術師・星里衛に弟子入りするため上京する。子供の時に、星里衛・メイヴ夫妻のショーを見てから、真はずっと奇術師に憧れてきた。夫妻の娘・果菜(あだ名:はてな)とは幼なじみ。東京では、美貌の女怪盗が起こす事件が世間を騒がせていたが、はてなもいるし、不安はなかった。幽霊屋敷と呼ばれる星里家で、執事のジーヴスとメイドのエマに迎えられ、はてなとの再会を果たした真。はてなも大歓迎だったが、真と話がかみ合わず、ついには――!?アニメ界最大のイリュージョン、開幕!!

声優・キャラクター
松岡禎丞、鈴木愛奈、富田美憂、M・A・O、松山鷹志、細谷佳正

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

これからは中国アニメだとか言ってた反日左翼共、言い訳して見ろよオラwばぁ~かw

1話はまだ作監と原画が日本人だから良かったが、2話でスタッフが全員中国人になったら作画崩壊w

ビリビリ製作だがチャイナマネーはどうしたんだよw札束で日本の凄腕アニメータを引き抜いたんじゃなかったの?中国の作画は日本を越えたんじゃなかったのーぉ?

あにこれにうようよいる「中国制作アニメは日本を越えた!」とかぬかしてる日本大嫌いのパヨクども、おらどうした?言い訳してみろよw

あ?何も言えないかw

ばぁ~~~~~~かw無知無教養低能低学歴のゴミ左翼がw

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

1話感想{netabare}
えっ、松智洋!?メドヘンの?
死んだハズでは…原作情報全然知らなくてどうなってるんだ?とちょいと調べたら引き継ぎ立てて続いてるのね。
矢吹絡みで掘り起こせば人気得られると踏んだのだろうか。
ということかどうかは知らないけど、金色の闇のトランス能力みたいなのが飛び出して「ああそういう」と。
それよりも監督が松尾慎…えっ、松尾慎なの!?同姓同名じゃなく?
…じゃあこれ、アクションは期待できるのかな?

内容は「幼い頃出会った人と再会するけど、当時思ってた性別と違ってた」って展開はつい最近も見たような…ああ“恋する小惑星”かw
アハハ、ほんとこういうネタ被りは起きちゃうもんだねぇ、これだけ作品数が多いと仕方ないんだろうけど。
でもって母の行方を追ってハインツの作品を盗んでる(キャッツアイネタ)ってことなのかな?
メドヘンの時もそうだったけど1話の段階では「特殊能力」を引っ張りますね、そんなに引っ張るほどのネタでもない気がするのだが。{/netabare}

2話感想{netabare}
おお~い!2話でメドヘン現象!?
作者死んでるからって無責任が過ぎないか?

大友克洋だったか他の劇画系マンガ家だったか、弟子入りすると真っ先に床にバラ撒かれたトランプのデッサンをさせられると聞いた事がある、あくまで人づてなので話半分に読んで欲しいのだけど。
床という平面上で消失点へ向かって垂直ないし水平なのは描きやすいけど、それが回転した時角度が90度であるハズのトランプのカドはどうなるかってのを、計算やCGではなく直感でできるようにならないとお話にならない…ということだと思う。
で、これができないと長方形(4つのカドが90度)であるハズのトランプが歪に見えたり、床からナナメに立ってるように見えてしまう。
この作品の2話、本が散らかってるシーン、思い切りナナメに立ってて…もう何?ナニコレ?90度より鈍角になるハズのカドが鋭角になってたり…ちょっと酷いぞ。
前にメドヘンの感想で、正面から見たら真円のもの(車のホイール)がパースかかってナナメに見えた時どう描けばいいかを指摘した記憶があるけど、なんでそんなん出来ない人間が絵の仕事してんのよ。
ここぞとばかりに他作品持ってくるのもアレだけど、同期の“映像研~”はそんなの教わるまでもなく出来て当然の体で進めてて、格の違いを見せ付けられた感じ。
…。
って思ったらこれ制作がビリビリなのか!
出資(製作)だけじゃなくて制作にも手を出してたのねー、大丈夫なんかね?中華アニメ(評価基準がかなりヌルくなる)として見た方がいいのかな?{/netabare}

3話感想{netabare}
3話のエンドカードが監督の松尾慎でした。
もしかして同姓同名なだけかも?と思ってたけど、本当に松尾慎らしい。
絵描き上がりの監督がエンドカード描くこと自体は騒ぐものではないのだけど、ただこの作品の場合作画が酷くて「予算カツカツなのか?」と思わせてるので、外部のイラストレーターに頼む金も無かったのか?と邪推してしまう。
特に同期作品の“インフィニットデンドログラム”の1話エンドカードでなかじまゆかが使われてて。
はてなイリュージョンと原作者を同じとする“パパ聞き”繋がりでこっちには描かんのか?と思ってた矢先のことで尚更邪推が…そのうち登場するんかね?
まぁそれ言ったら“ねこパラ”2話エンドカードが石恵で、矢吹繋がりでこっちはやらんの?と際限無くなるんだけどさ。
あ、カントクは“メドヘン”で激怒しててもおかしくないのでそれは期待してない。{/netabare}

7話までの感想{netabare}
お色気シーンが絵的に全くお色気になってなくて、だけどそれをお色気シーンであるという扱いで話が進んで行くので眩暈がする。
もっと言えば、セクハラしてないのにセクハラしたことになって主人公が怒られる状態になってモヤモヤ。
ハテナも過剰に怒ってることになってもはやヒス女に。
作画崩壊で有名な“いもいも”や“メドヘン”ですらお色気シーンは押さえてたし、雑破業(6・7話の脚本)が見落とすハズも無いので意図的だろう…ってことは中華だからってことか?
あれ?でも“セントールの悩み”では結構攻めてた気がするのだが…あの時とは基準が違うってことだろうか。
当局の胸先三寸でコロコロ変わるってのは厄介だねぇ。

そんな感じでダラ~ンと見ての7話。
星里家は「一族」と袂を別ってるのか従属してるのかよくワカラン。
そういう微妙な立ち位置に焦点当ててるでもないし(親父がフワッフワだし)、なんか方向性がフラフラしてね?
マコトはキャメロットと名前言われるまで気付かなかったクセに、気付いてから「大ファンです!何度もあなたのステージの映像見てました!!」って白々しすぎて吹くw
せめて今とは姿の違う「映像に映ってる昔のキャメロット」の回想を一枚絵でもいいから挟んでれば印象違うだろうに…これも作画がアレな影響?
それと弟子入りするためのテストは、べつに仕事を貰うためのプレゼンじゃないよね?
要は未熟でもいいハズで、ディナのマジックがどんなに凄かろうが「ボクが弟子入りすればもっと凄いのが出来る」と言えてしまう。
そもそも独学で高等マジックが出来るなら師事を仰ぐ必要も無いワケで…。
と、そういうカラクリに繋がるのかね?次回以降。

とりあえず、今んとこサービスにもならないお色気シーン(のつもり)も含め、怪盗するのかしないのか一族へ反旗翻すのか翻さないのか、どっちつかず的なフワフワした話がずっと続いてます。
作ってる側も“当局”のご機嫌伺いで迷ってたりして。
元々「ほにゃらら家」「ほにゃらら一族」「ほにゃらら一門」ってのは多分中華は大好きなネタで、そこんとこで「この原作はイケる」と踏んだのかなぁ?と思ってて。
その一方で一族の決定に背くのは多分好ましくない方向性で、それを誤魔化すためにフワフワしてるのかなぁ、と。
考えすぎかのう?{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

20年前の17時くらいにやってれば、まだ良かったかもね。

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
ジャンルは、怪盗、ラブコメ、バトル。

原作は、『迷い猫オーバーラン!』『パパのいうことを聞きなさい!』などの作者、松智洋さん。

キャラデザは、『BLACK CAT』『To LOVEる -とらぶる‐』などの作者、矢吹健太朗さん。

と、なかなか豪華なわりに、これといった見処のないアニメ。不快な要素もありませんが、萌えも笑いも感動もない。

はてな? 俺、このアニメ観たっけ? という感じでした(苦笑)


《以下ネタバレ》

【視聴断念(7話まで)】
{netabare}
う~ん、書くことない(苦笑)

怪盗モノなんだけど、怪盗要素が全くおもしろくないかな。

ピクシブ百科事典から、「怪盗」の定義を引用すると、「{netabare} フィクションにおいて人気のキャラクター類型であり、多くは賞賛の意味で使われる。「盗みを働く前に挑戦状を送りつける」「人は傷つけない」といった、独自の美学を持つ者が多い。見る者を翻弄すると同時に、魅了する存在である。それ故よくハートも盗んでいく。警察や探偵との絡みも必然的に多く、時には頭脳を生かして探偵役をする者もいる。「"快"盗」と書かれることもある。そもそも盗みを働く時点で快くはないのでは?と思う人もいるだろうが、そう名乗る(呼ばれる)怪盗は大抵悪人専門であり、法で裁けないゲスな悪党の大事なものを怪盗が華麗に頂戴→民衆が湧き立つ、という流れなので基本的には大丈夫。{/netabare}」

とあるが、これに従うと、まず「独自の美学が感じられない」。ルパンなんかはここが強い。ただ盗むなら盗人、美学をもって盗むなら怪盗。

次に、「ライバルの不在」。ルパンには銭形が、キッドにはコナンがいるが、本作にはそれがイマイチ見当たらない。よって、頭脳戦などの見処がない。

最後に、「快盗」ではない。相手が悪人で、正義のため、社会のために盗み(という犯罪行為)を犯すという前提が弱い。一応、「アーティファクトの悪用を防ぐ」という大義名分はあるものの、あくまで、「未然防止」が主であり、説得力がない。また、制作から回収までが一家の中で完結しており、スケール感が小さく、内輪揉めにしか思えない。

というところが問題なのかな。

なんとなく、アーティファクトか手品か、片方に絞った方が楽しい作品になった気がする。

せっかく、「はてな には才能がない」という設定があるのだから、「アーティファクトの才能がない はてな が、努力でマジックを身に付け、アーティファクト以上の奇跡(盗みの手口)を生み出せるようになる」とか、「はてな が作るアーティファクトは1回で壊れてしまうから、毎回、(ドラえもんの秘密道具的に)違うアーティファクトが出てくる」とかの方が、展開が生まれたと思う。

そもそも、はてな のアーティファクトは汎用性が高すぎて、面白くない。ラブコメとしても中途半端で印象に残らない。家族愛も微妙。作画はだいぶヒドイ。う~ん、これといって誉め処がないアニメだったかな。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
執事、、、ハヤテのごとく、まよチキ、少年メイド、などあるけど、ハヤテが一番近いかな。

2話目 ☆3
ドタバタですね。もうデレるのもね。

3話目 ☆3
なんかバトルもの? になってきたかな?

4話目 ☆3


5話目 ☆


6話目 ☆


7話目 ☆2
トランプ落ちてくるの、遅い(笑)
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 20

56.9 62 2020年冬(1月~3月)アニメランキング62位
劇場版 巨蟲列島(アニメ映画)

2020年1月10日
★★★☆☆ 2.7 (26)
86人が棚に入れました
私立鳳翔高等学園の生徒たちを乗せた旅客機が謎の事故によって墜落し、織部睦美たちはとある島へと流れ着く。浜辺で目を覚ました睦美たちは他の生存者と合流して救助を待つことにするも、その島は巨大な昆虫に支配された島だった……。

声優・キャラクター
M・A・O、立花理香、福圓美里、麻倉もも、たかはし智秋、久保ユリカ、江口拓也、駒田航、井上麻里奈
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

昆虫キモォォォォォーース!!

修学旅行中、飛行機事故により、巨大化した昆虫たちが蠢く島へ流れ着いた、
生徒らのサバイバルを描いた同名パニックホラーコミック(2巻まで無料試し読み)
のOAD化及び劇場公開作品。

【物語 1.5点】
B級全開。清々しいまでに低俗。

『巨蟲“列島”』とあるが本作で登場するのは孤島一島のみ。

原作連載元は無料コミック配信サイト。
この種のサイトには、毎週更新時にエロやグロをぶっ込んでテコ入れする。
PVも集めるけど、低評価も集める。
そういうポジションの“人気作”があるものだが、本作もこの類。

丁寧なシナリオによる感動より刹那的なグロの衝撃。
非常時ほどエロに走る。


そもそもスタッフたちもB級パニックホラー愛好家以外には訴求していない感。

昆虫が人体に{netabare} 寄生だの、産卵だの、快楽物質注入{/netabare}だの、
B級推進のための設定が次々に繰り出される。


【作画 2.0点】
低予算。限りあるソースを湯水の如くエログロに投入。

冒頭、不可解な遠近感や作画枚数不足を画面をやたらユラユラさせる
小手先の撮影で取り繕っている時点で察するべき。

こんな極限状況下でも表情描写よりビ〇チ女教師の巨乳の揺れ動きに注力する辺り、
制作陣の進む道に迷いはない。
一応、乳〇の見えるOVAではあるが、肉体の描き込みは平凡。

戦闘準備を進める主人公ヒロインが歩くだけの動画に尺を費やすなど、
構成バランスにも疑問符が付く。


但し、巨大昆虫のCGはインパクトあり。
とは言えCGレベル自体はPS2程度。


【キャラ 1.5点】
B級でパニックホラーなら、襲われる人間は馬鹿でなくてはなるまい。
そんな信念があるのでは?との疑念が生じるくらい登場人物がことごとく愚か。

各々、感情のままに、チームワークを無視して、身勝手な言動を繰り返し、
陥らなくてもいい窮地に転がり落ちて行く。

この人たち通常サイズのスズメバチの群れにすら勝てそうにありませんw


唯一、主人公ヒロインは虫博士と言っても良い知見の持ち主で、
昆虫漫画連載を重ねて来たという原作者の多彩なウンチクを代弁し、
巨大昆虫攻略の活路を見出し、シナリオを牽引するが、
虫愛好家過ぎて、倫理観が人間離れしているのが難点。


終盤……{netabare}人の死より、昆虫を殺してしまったことに涙する{/netabare}ヒロインの価値観……。
私には共感無理です。


【声優 3.5点】
こうなるとCV.久保 ユリカさんの悲鳴や、
CV.麻倉 ももさんのぶりっ子アイドル依存スキルや、
CV.たかはし 智秋さんのオトナの籠絡スキルなど、
各種エログロ対応の演技が残された僅かな期待。


そんな中、私のMVPはCV.金子 誠さんの怪演。
{netabare}虫に寄生された男子生徒の狂乱ぶりは、
眼球のグロ描写共々、{/netabare}トラウマです。


【音楽 3.5点】
劇伴はTeam-MAXの鈴木 暁也氏とJohannes Nilsson氏が担当。
チープながら作風にマッチした楽曲を提供。

ED主題歌は東城 陽奏さんの「Stella」
佳作バラードで色々な意味でようやく一息つける。


【感想】
私は、昔、ゲーム『地球防衛軍3』(Xbox360)で巨大宇宙船から飛来した巨大蟻らを相手に、
人類を守るEDF隊員やってましたw
レビュータイトルも、このゲームで巨大蟻に襲撃されたNPCモブ隊員による通信
「こっちに来ます!」の空耳から拝借致しましたw


評点酷評してしまいましたが、早くも動画配信された本作を見た時の私は
完成度の高い質アニメばかりでも疲れる。
俺だってたまにはジャンクフードにがっつきたい!
そんな魔が差した夜だったので、
得るものは得られた比較的満足度の高い視聴となりました。


本作もまたクラウドファンディングにより、
熱心な愛好家たちに支えられて実現したアニメ化企画。

B級が表世界を席巻したらアニメ作品全体のレベル低落というバイオハザードを招きますが、
隔離してファンが楽しむ分には害はないと思います。

最近では、さらに海外展開も見据え、Kickstarterで、
英語版制作のためのクラウドファンディングを実施しているという本作。

巨大生物と美女とエログロさえあれば歓喜する
本場のB級パニックホラーファン層にピンポイントで届いてくれたら、
そして、その先に、日本発のB級アニメ群の魔境が開けたら幸いです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 22
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

この続き「私、気になりません!」

 なんだか空港で登場人物たち勢揃いの場面から、いきなりどっかの島に主人公の少女が浜辺で倒れているところから始まったです。

 空港→どっかの島だったので、飛行機が墜落したとか?全く実感がなかったです。
 生き残りの登場人物たちとの合流より、いかにもこのタイトルのような展開になるのです。

{netabare} この主人公が昆虫通によって、ピンチをなんとか切り抜けていくけど、この状況でありがちなパニック、悪い奴による仲間割れがあるです。
 パニックにおいて、恐怖から来るのわからなくもなかったけど、自分だけ助かりたい、それによって主人公たちが迷惑、危機にさらされるところがこの馬鹿がと思わざる負えなかったです。

 あと、音楽のセンスがいいとはとても思えない音楽だったです。また服を取るシーンもあったけど、とてもお世辞にも見たいとも思えなかったです。{/netabare}

 なんだかんだ進んで、解決に至らないまま終わり、なにか意味ありげなラストという劇場化された意味が、わからなかったです。

 好感の持てない作画、音楽、逃げ周り戦っての連続、この島は何なのか?主人公たちがどうなるか?完結しない終わり方、今年最初に見なかったことが唯一の救いだったです。
 とても先が「私、気になりません!」です。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
アニメーション映画『音楽』(アニメ映画)

2020年1月16日
★★★★☆ 4.0 (8)
46人が棚に入れました
アニメーション映画『音楽』の原作は、「シティライツ」(講談社)、「夏の手」(幻冬舎)などで人気を集める漫画家、大橋裕之による「音楽と漫画」(太田出版)。楽器を触ったこともない不良学生たちが、思いつきでバンドを組むことから始まるロック奇譚です。

 制作期間は約7年超、作画枚数は実に40,000枚超、を全て手描き、クライマックスの野外フェスシーン をダイナミックに再現するため、実際にステージを組みミュージシャンや観客を動員してのライブを敢行。分業制、CG制作が主流のアニメーション制作において、何もかもが前代未聞の長編アニメーションプロジェクトです。アニメーション化にあたって、監督の岩井澤健治は、実写の動きをトレースする“ロトスコープ”という手法を採用。これにより、登場人物の動きがよりリアルに生々しくなります。

 豪華声優陣には、楽器未経験ながら思いつきでバンド「古武術」を組む不良高校生・研二役に坂本慎太郎、研二の同級生、亜矢役に駒井蓮、「古武術」のメンバー、太田と朝倉役に前野朋哉と芹澤興人、「古武術」をフェスに誘う「古美術」のメンバー、森田役に平岩紙、そして研二を敵視する丸竹工業の不良・大場役に竹中直人がキャスティングされました。このほか、山本圭祐、れっぴーず、姫乃たま、天久聖一も参加しています。

 2019年は『海獣の子供』、『きみと、波にのれたら』、『天気の子』が公開され、12月には『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開。さらに、NHK連続テレビ小説「なつぞら」放送で、今年はアニメーションイヤーともいうべき1年となっています。そんな盛り上がりの中、無謀とも思える挑戦の全貌がついに明らかとなります!

声優・キャラクター
坂本慎太郎、駒井蓮、前野朋哉、芹澤興人、平岩紙、竹中直人

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

マカロニ拳法?古武術と古美術

 ふとしたきっかけから急に、バンドをやり始めた研二をはじめとするヤンキーたちのお話だったです。
 楽器を持ったことのないヤンキーたち、研二、太田、朝倉の奇妙でかつ、どこか目の離せない行動です。同じクラスの亜矢、他校のヤンキー大場、同じ高校のバンドを通して見つけた森田、突っ込みともいうのか?の絡みが絶妙です。

 作画としてちびまる子ちゃんを少し崩したみたいな、無表情キャラの印象だったです。特徴は目つきです。特に研二、太田、朝倉がマイペースみたいで、研二なんか本当に何を考えているのかわからない感じです。

 楽器を持ったこともなく3人で初めてバンドをしたとき、ただ音を出していたみたいながらも、意思の疎通が取れているかのような光景が面白かったです。
 急に研二が止まった行動を所々とるのだけれど、退屈になってしまうというよりは、何をしているのだろう?どうなるのだろう?と私は、思ってしまう感覚になってしまうです。

 なんとなく付けたバンド名も、何処か奇怪な感じがしたです。似たバンド名ということで、知り合うことになった森田も気弱なようで、どこか個性的な歌と演奏するところも斬新だったです。この森田の存在が、後で大きくなるです。

 終盤におけるフェスで、思わぬ展開の連続の話の面白さと、バンドの熱唱が、印象的に話を盛り上げたです。
 最後の熱唱において、研二が本領を発揮するというのかが、非常に興味深く見所になると思うです。私にはこの音楽が個性的過ぎて、歌なのか?雄たけびなのか?よくわからなかったです。
 ギター、ベース、太鼓に加わる新たな楽器が、なかなか良かったです。リアルバンドで、昔いた「たま」とかいうバンドを思い出したです。

 CGもない、かといって昭和のような作画でもない、今時にない手書きの背景画、キャラクター画、音楽を奏でるときの演出が、ある意味凄さを感じた作品だと思うです。研二たちを変だなぁと思っても、何処か引き込まれてしまうみたいな、予測不能な行動、考え方、展開に面白さがあったです。
 ただ音を出していたような3人が、いつあそこまで上達していったのだろうか?は、見た後も謎に思うです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4
ネタバレ

上代 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

狂気を感じる

自ら進んで観に行きたくないタイプのアニメでしたが、何故か評価が高いのと、公開期間が長いのが気になって遂に観に行ってしまいました。

大胆な間の取り方と時折見せる狂気的な映像、不意を衝く展開は「笑え」という圧を強く感じさせます。
最初は独特な絵柄で、絵が上手い訳でも無いし、面白いのか?と思いながら見始めましたが、ノってくるとなかなか面白いです。

作中一の美声の森田はかなりハマりました。

ロトスコ、作画枚数4万枚※、制作期間7年という触れ込みですが、作品の雰囲気が孕む狂気に比べたら正直大したことでは無いように感じてしまいました。

※{netabare}参考にトトロが4.8万枚と言われており、ポケモン神回など作画が良いと言われている30分アニメは本編尺21分で8千枚~1万枚辺りです★{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather(アニメ映画)

2020年2月15日
★★★★★ 4.1 (5)
46人が棚に入れました
被虐趣味で好色な一面をもつ真誠会若頭、矢代。彼の元にやってきた百目鬼。彼等は次第に惹かれあっていく。自己矛盾を抱えて生きる矢代と、愚直なまでに矢代に従う百目鬼。運命に翻弄され“欠落"を補い合う二人の行き着く先は─。

声優・キャラクター
新垣樽助、羽多野渉、興津和幸、小野友樹、安元洋貴、三宅健太、高瀬右光、佐藤拓也、三宅貴大、大川透

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

囀る鳥は、百目鬼のことだと思う

 劇場CMで宣伝されていたこともあって見に行ってみたです。やたら、お姉さんやおばさんが来てたことに???だったです。

 会社風のビルを事務所に隠れ蓑に佇む暴力団だかヤクザの若頭、矢代のお話だったです。
 矢代のもとに来ることになった、無表情な百目鬼(どうめき)との絡みなどを異様というのか?百目鬼以外も合わせて、性遍歴、これをBLと呼ぶのか?私には理解しにくい展開だったです。
 R18の対象の場面、言葉の目立つ内容であることは、間違えないです。

 以前にも異性との関係が、女性同士、男性同士において、各々において一方が男らしく女らしさを見ることがありましたが、これはどちらにもそぐわないものを見たと思うです。

 自分にとってのある意味の恐ろしさ、価値観の違いを露骨に表現されたというのか?気分がいいように見えなかった印象です。逆に女性同士でこのお話の展開だったとしても、同じ印象を受けたと思うです。特殊な人間関係を全面的に出したか?のようだったです。

 人を好きに対する考え方、矢代、百目鬼の人間性、魅力と呼べるのか?まさに人間十人十色という言葉に当てはまるのか?その視点ならば、よくできたお話なのかもしれませんです。

 「う~ん?」こういう世界観、暴力団、ヤクザ、こういう同性愛者が、現実にいたとしたら、理解に苦しみましたです。
 自分にとって、異性にしても特に同性に対して、こういう考え行動はできないし、考え付かない感じです。それを乗り越えられたことが、「人を好きになる孤独を知った」という言葉なのだろうか???です。
 見ていた女性の皆さんだとして、素晴らしいと感じられたのか?知るよしもないです。難しいです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
薄明の翼(Webアニメ)

2020年1月15日
★★★★★ 4.3 (8)
31人が棚に入れました
少年ジョンは幼少の頃から入院生活を送っている。彼はテレビ中継で初めてポケモンバトルを見た時からチャンピオン・ダンデの大ファン。いつかダンデの試合をスタジアムで観戦したいと夢見ている。その彼の元に、リーグ委員長のローズが訪れるところから物語は始まる。各話で主人公が入れ替わる本作。物語をつなぐのは1台のそらとぶタクシー。少年の夢、ジムリーダーたちの隠された苦悩など、様々な想いを乗せて今日もガラルを飛んで行く。

声優・キャラクター
悠木碧、真堂圭、櫻井孝宏、三瓶由布子、Lynn、山路和弘、長尾歩、新垣樽助、雨宮天、喜多村英梨、広橋涼、荻野晴朗

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
世界一初恋~プロポーズ編~(アニメ映画)

2020年2月5日
★★★★★ 4.2 (3)
28人が棚に入れました
出版社・丸川書店エメラルド編集部に勤める少女漫画担当の編集者・小野寺律は、「初恋の人」で「元恋人」でもある編集長・高野政宗の部下として、恋に仕事に毎日少しずつ成長中。そんなある日、結婚式を挙げた他部署の社員から、律を含めたエメラルド編集部全員が二次会へと招待されたのだが…?編集者が青ざめるほどちょこっとリアルな出版業界ラブ☆

声優・キャラクター
近藤隆、小西克幸、立花慎之介、中村悠一、岡本信彦、前野智昭、堀内賢雄、蒼月昇

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners-(Webアニメ)

2020年1月11日
★★★★☆ 3.8 (6)
23人が棚に入れました
聖ヒエラルキー学園―それは全校生徒がスター候補のエンタメ学園の最高峰。その最下層からラップバトルでのし上がろうとする4人の少女達「Microphone soul spinners」のまばゆい思い出を、余すところなくドラマ化した魂のバイオグラフィーである!

声優・キャラクター
斎藤亜里菜、天野萌、田上真里奈、塩出美彩希

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
HUNGRY DAYS ワンピース 頂上騎馬戦 篇(Webアニメ)

2020年2月6日
★★★★☆ 3.2 (7)
21人が棚に入れました
「騎馬戦、スタート!」
藤虎の隕石の落下と同時に、高校生活で最もアツい戦いが幕を開ける。
赤組の三大将を前に、互角の戦いを繰り広げる白ひげ率いる白組。
しかし、戦局は一瞬にして変わった…
誰もが白組の敗北を確信したとき、白ひげは言う。
「意志は受け継がれる。」
次の瞬間、白ひげの背後から1人の男が飛び出していった・・・
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ちゃかしちゃ、ダメ(苦笑)

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
カップヌードル&ONE PIECEのコラボCMの最終回。

これまで、ゾロ編→ナミ編→ビビ編、ときて、次はウソップかチョッパーかな? と思ってましたが、今回は特定のキャラではなく、白ヒゲVS海軍本部、黒ヒゲ来襲という頂上決戦をモチーフにしています。

とりあえず、映像としては、凄いです。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ほとんど人が死なない原作漫画の中で、「エース」「白ヒゲ」という強いキャラクターが明確に死ぬという、ターニングポイントになるのが、頂上決戦。

本CMシリーズは、多様のパロ、というか比喩が特徴ですが、この頂上決戦をモチーフにするのはなんかな~。あんまりイジってほしくないエピソードなんすよね。

まあ、人気のエースを出したかったのと、ミソ味を推したかった(襲来にかけて)んでしょうが、だったらエース編でも良かったと思う。

あと、映像としても、確かにド派手で豪華なんですが、流石に意味が分からな過ぎて。

ゾロ編やナミ編が邦画なら、本作はハリウッドのアクションって感じ。私は、ストーリーに深みがある(行間を読める)、ゾロ編やナミ編が好きでした。

てか、私はウソップのエピソードが一番好きなんですよ。カヤの話も、ゴーイングメリー号の話も。そこをアニメにして欲しかったな~。

私にとっての「麦わら海賊団」のオリジナルメンバーは、イーストブルーの5人なんです。だから、ウソップやサンジをやらないで、ビビをやるのも、頂上決戦をやるのも、ちょい違和感。

まあ、チョッパーとロビンは、麦わら海賊団として、受け入れてます。チョッパーはマスコットみたいなもんだし、ロビンは、CP9のところで、心を打たれたので。

(麦わら海賊団の仲間になるには、A仲間になる(加入)エピソードの後に、B「本当の仲間になるエピソード」が必要な気がします。ゾロなら、Aモーガン、Bミホークとの戦い。ナミなら、Aバギー、Bアーロン。ウソップなら、Aカヤ、Bゴーイングメリー号。サンジなら、Aクリーク、Bジェルマ66。Aロビンなら、Aクロコダイル、B CP9。みたいな)。

フランキーとブルックに関しては、感覚的には「仲間(仮)」なんですよね。戦力的にも、そこまで必要感もないですし(船大工は必要ですが)。

と、話が脱線してしまいましたが、とにかく、せっかくならウソップ編か、ロビン編が観たかったな~という話です。
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 12

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
ヒックとドラゴン 聖地への冒険(アニメ映画)

2019年12月20日
★★★★☆ 4.0 (7)
18人が棚に入れました
かつてドラゴンは人間の敵だった。弱虫のバイキングの少年“ヒック"と傷ついたドラゴン“トゥース"の活躍で彼らは共存する道を選び、バーク島で平和に暮らしていた。だが、ドラゴンが増え続けたバーク島は定員オーバー!亡き父の跡を継ぎ、バイキングのリーダーに成長したヒックは、島を旅立ち、みんなと新天地を探し求める決断をする。しかし、大移動の旅の途中、最凶のドラゴンハンターに命を狙われ、“トゥース"の前には、謎の白いメスドラゴン“ライト・フューリー"が姿を現す。そして彼らが辿り着いたのは、人間は住めないドラゴンたちだけの<隠された王国>だった―! “ヒック"と“トゥース"は別れる運命なのか?今、人間とドラゴンの友情が試されるー。

声優・キャラクター
《字幕》ヒック:ジェイ・バルチェル、アメリカ・フェレーラ、ケイト・ブランシェット、ジェラルド・バトラー、F・マーレイ・エイブラハム《日本語吹替》田谷隼、寿美菜子、深見梨加、田中正彦、松重豊

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

これならまた一作目を見直したい

一作目を見直して鑑賞。2でも感じたが、残念ながら終わった話をやってる感あり。

映像のレベルは半端ないが、駆動力となるストーリーやキャラの成長の喜びが弱いから震えない。ラストのほうのあるシーンは、1を見てる人間にはニヤッとさせるものはあったが。

やはり敵のドラゴンハンターや、ヒックの理想の実現を拒む世界の厳しさをしっかり描かないと、それを打ち破る快感も弱くならざるをえない。全然悪くないが、これならまた一作目を見直したい。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 3

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
劇場版 GのレコンギスタⅡ ベルリ 撃進(アニメ映画)

2020年2月21日
★★★★★ 4.8 (4)
18人が棚に入れました
ベルリたち救出のため出撃したデレンセンが海賊部隊のメガファウナを急襲。地球周回軌道上での宇宙戦闘を強いられたベルリは、恩師との対決とは気づかずにG-セルフで迎撃してしまう。一方、キャピタル・アーミィはG-セルフとラライヤ・マンディの身柄も要求し、エルフ・ブルックのマスク部隊に続き、ベッカーのウーシァ隊を出撃させる。その背後にはスコード教のタブーを無視するほどの危機――宇宙からの脅威の存在があった。

声優・キャラクター
石井マーク、嶋村侑、寿美菜子、佐藤拓也、逢坂良太、高垣彩陽、福井裕佳梨、鷄冠井美智子、小山剛志、姫野惠二
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

注目すべきはキャラクター。思い切ってバトルシーンを削っても良い気がしてきた…

2020年2月公開のアニメ映画。「劇場版 GのレコンギスタⅠ 行け!コアファイター」続編です。
TV版の6話から11話までのストーリーを再構成しています。
時期が時期なだけに、他の映画作品と同様に興行収入に響きそうで心配ですね…。

今回はコンパクトに纏めたというより、余韻を楽しみたいシーンを削ってしまったように感じた所があって少し残念でした。
音楽の使い方が相変わらず忙しなくてあまり好みではないのも勿体ない。
ベルリとアイーダの心理を明確にした構成はⅠから一貫しており、メインキャラクターに注目すると楽しめると思います。


【戦闘シーンについて】
{netabare}今回は劇場版を見てからTV版を復習してみたのですが、戦闘回数が多く尺が圧迫されていて、ストーリー展開は駆け足に感じてしまいました。……というか、身も蓋もないけどバトルシーンはもっと削っても良いような…
純粋にSF冒険譚としての方が、個人的には面白いし興味深い。会話シーンやドラマパートがもっと見たいなあ。
船の修理にモビルスーツを使うのはすごく好きです。ハッパさんに誰も頭が上がらないのも良い。

TV版の再構成だからかな?大画面で見るとカメラが近くて戦闘シーンが見にくかったです。
それから、デレンセン戦の台詞はテレビの方が好き。わかりやすさ優先ならこれで良いのだとは思いますが。
Gセルフ、映画で丁寧に描き直されると瞳の内部構造の緻密さもあって強すぎて恐ろしい…敵に同情したくなるほどえげつない活躍ぶりでした。
改めてマスク大尉は可哀想やな(汗) {/netabare}


【ストーリーについて】
今作は起承転結の「承」に当たるため、どんどんスケールが広がってきていますね。展開がハイペースでついていくのが大変…。
ですがキャラクター心理に関しての追加シーンを的確に入れ込み、アイーダからベルリへの感情を若干変更しています。
{netabare}
まず軍拡の様子やアーミィのきな臭さはわかりやすくなっています。
地上の風景の美しさや一般の人たちの生活が見られるのも良い。日常と軍事との境界の曖昧さが描かれるのがとても好きです。こういうシーンは削りませんよね、富野監督は。TV版の時から世界名作劇場みたいな雰囲気が好きだったので私は嬉しい。

「祟り」という言葉はTV版にもあったのですが、周囲の反応が少し違っていましたね。
TV版だと艦長が嫌そうな顔をするんですけど、劇場版だとそのシーンは無くなりました。ベルリやノレドの言葉に「祟りを止めないといけないでしょ」というような答え方に変更されています。
アメリア側の人間(この発言は確かアイーダだったかな…?)も、事態が事態だし呉越同舟の状況なので余計な波風を立てません。艦内の雰囲気は少し穏やかになりました。 {/netabare}


【キャラクターについて】
この時期になると、ベルリとアイーダは少し視野を広げ、自分で考えるようになってきます。
{netabare}
アイーダが強力なメカに対して「確かに助けられたけど、こんなものがあって良いのかしら」と言うようなシーンが2回あります。技術の発展が必ずしも正しいわけではないのかも?と考え始めるのですね。
アイーダにはさらに自分自身を省みるシーンも増え、周りに目を向け始めるのがより強く感じられました。
恩師を殺したベルリの姿を目にしたことでアイーダの心理にも変化が生じ、TV版に比べてベルリへの態度が棘の無いものになっていたり、周囲からの要求と現在の自分の乖離を自覚しているらしいのもわかってきます。

ベルリの心理もわかりやすくなりました。
ベルリは器用な割に頼まれたら断らないし、結構貧乏くじ引かされてるんですよね…。
デレンセンを殺してしまった次の朝には仕事に追われてベルリは考える暇もない。曲がりなりにも軍事行動中のメガファウナで、ベルリはGセルフのパイロットとして働かざるを得ない。
その後にケルベスとベルリの会話が追加され、状況を整理すると共に二人の心理をよく描いています。このシーンではキャピタル・アーミィに対するケルベスの反発も強く感じられました。
母子関係にもきちんと尺が割かれていて好き。母の愛情の強さとスコード教を深く信じるが故の脆さを知ったことで、ベルリは精神的に一歩自立し、自分の意志でメガファウナに残ることを選ぶのですね。

6話分一気に見られるせいもあり、ラライヤが段々回復しているのもTV版より解りやすくなっています。
マスクの情けなさは強調されていますが、都合良くアーミィに使われてしまっているのを再認識できました。TV版から大きく変更されたわけではないのですが、不思議と飲み込みやすくなっています。 {/netabare}


今回は6話分の内容を詰めてありストーリー展開にはあまり変更は無いので、どうしても第1部より切り張り感がありました。
反面、心理描写の追加はとても良かったです。
第3部以降はもう少し余裕も出ると思いますし、新規パートが多いと聞いているので、もう少しすっきり纏めてくれることを期待しています。(2020.3.22)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
フライングベイビーズ☆プチ(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (3)
18人が棚に入れました
“ゆる~く楽しいフラエクササイズコメディ"はーい!今日もれんしゅうやっちゃうよー!のんびり温泉町の女の子たちが町をもり上げるためにフラダンス部を結成!かんたんでゆるーいフラのレッスンでみんな楽しく元気に"アロハッピー!"

声優・キャラクター
佳村はるか、三森すずこ、佐々木未来、山口立花子、ブリドカットセーラ恵美、豊田萌絵、伊藤美来

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
ガンダムvsハローキティプロジェクト特別PV第3話「愛・戦士」(Webアニメ)

2020年1月14日
★★★★☆ 3.5 (4)
17人が棚に入れました
ガンダムの戦いの場に現れたキティはいつもの調子で明るくアムロに話しかけ、2人が出会った意味を訴える。そして...

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
ブレッドウィナー(アニメ映画)

2019年12月20日
★★★★★ 4.2 (6)
16人が棚に入れました
11歳のパヴァーナは、アフガニスタンの戦争で荒廃したカブールにある小さなアパートの1つの部屋で、教師だった父、作家の母、姉と幼い弟と暮らしています。タリバンの支配下に生きるパヴァーナは、父が語る物語を聞きながら成長し、市場で人々に手紙を読み書きして生計を立てる父を手伝っています。 ある日、父親がタリバンに逮捕され、パヴァーナの人生は一変します。タリバンは、男性を伴わずに女性が家を出ることを禁じているため、家族はお金を稼ぐことも、食料を買いに行くことさえできません。 一家の稼ぎ手として家族を支えるために、パヴァーナは髪を切り“少年”になります。そして危険をかえりみず、パヴァーナは父を救いだす方法を探そうと決意するのですが…。
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

アフガン人が誇り高く生きのびるための物語

イスラム原理主義組織タリバン軍事政権下のアフガニスタン。
男尊女卑の社会で、家族の生活のために髪を切り“少年”となり
“ブレッドウィナー”(稼ぎ手)となった少女の瞳に映る、世界を描いた
児童文学小説『生きのびるために』(未読)を
アイルランドの制作会社カートゥーン・サルーンがアニメ化した長編映画作品。

【物語 4.5点】
暗い。しかし胸に迫る。

ただでさえ女は無断外出を制限され、生き辛い世界だと言うのに、
その上、{netabare}一家の稼ぎ手だった父はタリバンに拘束され、
幼子以外は女だけ残された家族は、
稼ぐどころか、食糧を買いに行くことすらままならない。{/netabare}

主人公少女が“少年”になった後も苦難は続き、
彼女たちはしばしば祖先から伝承された物語の空想世界に思考を飛ばす。
それが悲惨でもあり、また希望でもあり、
婉曲に女性の地位向上における教育の重要性を訴える材料にもなる。

何より空想シーンも巧みに織り交ぜる構成じゃなきゃ、
息苦しい現実が続く展開に視聴者が耐えられません。


【作画 4.5点】
好センス。芸術性あり。

砂埃が舞い、色彩が乏しい首都カブールの街並みがもたらす陰鬱な空気。
“少年”として多少の自由を得た少女に映る、ほんのり色付いた景色。
空想に逃避した先に広がるカラフルな物語の夢世界。
随所に色彩で心情を表現する背景美術のセンスが光る。


人物作画も大きくデフォルメした目が、
重苦しい街の空気に伏目がちになったり、
女の外出取り締まりに警戒してキョロキョロしたり。
コソコソ隠れるように生きねばならない不条理等を好表現。


【キャラ 4.5点】
11歳の男装主人公少女パヴァーナ。
元教師でパヴァーナに物語を教えてくれた父({netabare}戦争で片脚を失う{/netabare})
家計のためにも、そろそろ嫁ぎ先も考えたい姉。
パヴァーナが語り継ぐ物語であやされる幼い弟。
あまりタフではないが娘たちを心配する気持ちは強い母。
とうの昔にいなくなった兄。

以上の家族構成で過酷な社会を生き抜く。
男装し、ちょっとだけ世界が広がった主人公少女はほのかな夢も抱き、
現実を思い知った年長者ほど、
危険で無駄なことはやめて欲しいと諫める世知辛い構図。


取り締まるタリバン兵や男たちも男性優位に胡座をかく
一方的な弾圧者としてではなく、
戦争と死に怯え、そんな故もあって、弱者を苛めたりする人間として描写。

この街じゃ男たちも太眉を下げ、大きな背中を丸めて暮らしているのだ。
キャラ各々に深みがあり、考えさせられる。


【声優 4.0点】
※レンタルDVD吹替版の評価。

主人公パヴァーナ役は新田 恵海さん。
パヴァーナと同じ男装仲間のショーツィア役に飯田 里穂さん。
両ラブライブ声優のカップリング?がウリ。

少女として道端で声を潜めていた過去。
“少年”として声を張ってチョットだけ自信を持った今。
それでも現実は厳しくて感情が振り切れた夜。

社会が凝縮された難役を落ち着いて吹き替え。
これができるなら“えみつん”は今後も生きのびることができるでしょう。


私も字幕版でもいいから劇場で観たかった!と嘆くつもりでしたが、
正直、重苦しい物語に耐えられる程、メンタルに自信もないので、
道中は、穂乃果ちゃんと凛ちゃんの顔も思い浮かべて、
“みんなで叶える物語”に現実逃避したりしながら完走しました。


【音楽 4.0点】
劇伴、ED共に中央アジア伝統の弦楽器も交えてシルクロードのムードを付与。
シリアスな場面ではストリングスでしっかりと心を掻き乱して来る。

街の喧騒や、時に挟まる米軍機の爆音が告げる現実
など音響にも臨場感あり。

ここは劇場音響で体感しなかったことを素直に後悔しました。


【感想】
本作の製作総指揮にアンジェリーナ・ジョリー氏ら……。
と言うことで、私は欧米人がまたぞろ自分たちのことは棚に上げて、
余所の悲惨に首を突っ込んで偽善を振りまくのでは?
とつい警戒してしまったわけですが。

作品自体は欧米列強からは心理的距離もあると思われるアイルランドの制作現場から
ロシア、アメリカの介入も背景に折り込まれ、
比較的、多方向からの視点にも耐え得る、
誇り高き人々が暮らすアフガニスタンを表現できていたと思います。

とは言え、作中、アフガンが苦難に陥った歴史的経緯等についての
具体的説明は最小限で、子供視点でぼやけてもいるため、
例えば女性蔑視で野蛮なイスラムさえ排除すればアフガンに平和が訪れる
といった短絡思考に陥らないためには、
多少の予習はあった方がベターだとは思いました。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 22
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

閉ざされた環境で、生きる幸せはどこに?

 中東の砂漠の街かと思ったら、タリバンなんて言葉が出てくるので、トルクメニスタン、アフガニスタンが舞台のお話になるです。中央アジアが舞台なのに、明らさまな英語だったです。

 兵隊だか野党だかわからない変な男に言いがかりをつけられた父娘が、逆恨みを買うです。家に押しかけられ、父親を逮捕と語って、拉致されるです。
 女性は顔を隠さなければならない、男性と一緒でなければ外に出てはいけないという、勝手な決まりの社会でしたです。反したものには、「帰れ!」言いながら、容赦のない暴力に会います。
 そんな中で生活するため、主人公のパヴァーナは、少年になりすますことにです。

 パヴァーナが、刑務所から父親を救出できるか?までの様々な日常を描いたお話だったです。

 パヴァーナが弟や友人や一人でいるときに語るお話が、なんだか面白かったです。主人公がスリマンというのも面白さがあったです。
 NHKに出てきそうな昔からあるかの絵本童話のような作画が、今現在にとってなかなかいい味出していたです。

 男性優位の社会で、女性が生きていくことの難しさが、もろに伝わってきたです。
 出てくる男性が悪人ばかりでなく、一部にいい人もいたのがせめてもの救いだったと思ったです。
{netabare}  それが、パヴァーナの父親救出に間一髪のところで、救いになるのです。

 その先、親子がどうなっていくのかわからないけれど、再会できたところに大きな感動があったです。ひとまず、「これでいいのだ!」です。{/netabare}
 欲を言えば、この家族たちがこんな環境から完全に脱出できたまでを、見たかったです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6

上代 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

タイトルなし

現代のアフガニスタンを舞台にしていて、且つ、軍人側ではなく、一般人の家族がメインに描かれているアニメは初めて見た。

宗教観が全く違うし、普段意識していない世界なのでキャラにあまり感情移入出来なかったけど、興味を向けるきっかけは得られた。
映像・内容共に描写が細かいので真実味がある一方で、これを真に受けて良いのだろうかという疑問が残った。

https://www.anikore.jp/anime/11737/
ネットフリックスでは「生きのびるために」というタイトルで公開されている。劇場版、DVD表記がブレッドウィナー。
内容はたぶん同じ。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
妖怪ウォッチJam「妖怪学園Y ~Nとの遭遇~」(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (9)
15人が棚に入れました
超エリート校・Y学園には、多くの謎が存在する…。その謎に立ち向かうのが「YSPクラブ」。彼らはなんと「妖怪HERO」へと変身することができるのだ!そんな彼らに、妖怪史上最大の謎解明ミッションが下される!絶大な力を持つ生徒会、冷酷な風紀委員、更にはエイリアンの襲撃!?ジンペイたち「YSPクラブ」を待ち受けているのは、輝かしい未来か、それとも…?アッと驚くギャグ満載!ホロリと泣ける感動展開!まだ見ぬ新体験が、キミを待っている!Y学園…いや、この世界最大の謎を解明せよ!!

声優・キャラクター
田村睦心、井上麻里奈、遠藤綾、戸松遥、増田俊樹、小林千晃、小桜エツコ、小野友樹、関智一、福山潤

久遠 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

タイトルなし

すとぷりとかいうアイドル気取りの歌い手風情とつるんでる時点でクソアニメ。すとぷりとかどう考えても小学生が見るアニメに使う必要ないし、腐路線で狙うなら夕方のアニメ枠を使うなと。この時間帯に放送したいアニメは沢山ある。本当に気持ち悪い。今まで妖怪ウォッチが好きだったから、迷走してるのを心配していたが、すとぷりの起用でもうどうでも良くなった。まあせいぜいオワコンアニメと害悪リスナーのつきまとうグループで沈んでいってくれや

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

計測不能 63 2020年冬(1月~3月)アニメランキング63位
劇場版 ごん - GON, THE LITTLE FOX -(アニメ映画)

2020年2月28日
★★★★★ 4.4 (3)
14人が棚に入れました
いたずらばかりしている小ぎつねの、ごん。
ある日、兵十が川で獲ったウナギを、ごんはいたずら心で逃がしてしまう。
それは病気の母に食べさせるための大事なウナギだった。
母が亡くなり落ち込む兵十をみて、ごんは償いをするのだが……

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

誰もが知ってるあの昔話を本当に世界最高峰のストップモーションアニメ映画にしてしまった

『ごん狐』を原作に木彫りの人形によるストップモーションアニメで描かれた約30分の短篇映画
元々プラネタリウム用プログラムでしたが音響やスクリーンの環境がより整った劇場版として再公開されました


『ごん狐』といえば母ぎつねを亡くした子ぎつね、“ごん”が自分のイタズラが原因で母親を亡くした猟師の青年、“兵十”に償いを決意して、毎日こっそりと兵十に貢物を持ってくるが、貢物の贈り主がごんだと知らない兵十に誤って撃ち殺されてしまう・・・という悲しい結末でお馴染みの児童文学


あまりに有名なラストなのであえてネタバレ気味にあらすじを書きました
ですが今作はお話の顛末を一部始終理解していても十二分に楽しめる作りこみの傑作です


まずとにかく映像のクオリティが高い
木彫りの人形の如何にもな“人形感”は映像をデフォルメして観客の間口を広げており、尚且つ野原や家屋など細部まで作りこまれた古い時代の日本の世界観を霞んだ狐色で統一して背景と人形を調和させています
それにあたかも本当に野外で撮影してるかのような広大な奥行きを感じるのが兎にも角にも素晴らしい


イギリスのアードマンスタジオやアメリカのスタジオライカ等、世界的に著名なストップモーションアニメのスタジオが、昨今はVFXを駆使して「もうそこまでいったらCGアニメで良いのでは?」という映像を作り出しているのに対し(特にライカは…)、今作の八代健志監督は極力VFXやロトスコープを廃し、人形そのものの味わいを残して作品作りをしているのが好印象です
特に「どーゆーカットにすれば人形を支えている仕掛けを映さず済むのか?」という工夫に関しては古来よりの特撮の技法、ストップモーションアニメの伝統を確かに受け継いでるのが温故知新という観点から観ても評されるべきです
しかも完成した映像には全くもって古臭さが無いのでもう非の打ち所がありません


特に本当に【ヤバイ】と思うのが前半にある川面のシークエンス
初見、ずいぶんとリアルに水が描写されてるんだなぁ、凄いなぁぐらいにしか思いませんでした
が、実はこれ、本当にプールの中に人形を入れてるんだそうwww
つまり水は本物なんです!!!
本物の水を【水】として描写するストップモーションアニメなんぞ聞いたことがありません
しかも人形は【木彫り】ですよ?
どうかしていますw
もうこの時点で僕が知りうる限りで史上最高のストップモーショアニメといっても今作は過言ではありませんでした


極め付けは、母を亡くした本当は心優しい青年の兵十の声を、入野自由が演じることで滲み出る兵十の哀愁感
そしてクライマックス、ごんを母の敵だと思い込んでる兵十が猟銃を持って忍び足で迫る緊張感
この二つは例え結末を知っていても鳥肌モノの没入感を味あわせてくれます


また、兵十が観ている世界と、ごんが観ている世界が並行して別々に描かれている、というのが両者のすれ違いを暗喩しているのも面白いです


だいぶヲタク臭く書いてしまいましたが短篇ということで小さい子供と家族揃って観ていただくのが一番適した作品だと思います
僕が観に行った回は子供さん、ラストで泣いちゃってましたけどねw
老若男女誰でも観れて、考えさせられる内容って、映画としては最高だと思いませんか?

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

日本スレ違い話

 日本人なら幼いころからでも、誰もが知っているお話であるのです。私が学校行っていたころにも、教材として使われたのをしっかり覚えているです。今でも義務教育で、使われているだろうか?です。

 ごんぎつねというと絵本、お話だけでなく昔NHKなど人形劇として、放送されていたのを見たことあったです。「ゴンゴンゴンゴンごんぎつね」だとかいって、子ぎつねのごんが出てきたのを思い出すです。動きが飛び跳ねているみたいだし、手などを針金だかで、ぎこちなく動かしていたようだったです。このお話だと、不自然な針金なども全く見えず、自然なような動作だったところも、比べ物にならない差だったです。

 生きているかのようなキャラというのか?木彫りの彫刻とも言えなくもない、木製人形たちだったです。カエル、トンボ、鰻の動きで、特に鰻が面白く見えたです。
 粘土や、ぬいぐるみなどのパペットとも違う、木製人形ならではの魅力があったです。

 動いている場面では、生きているかのようです。例えば、「こらー 盗人狐めー」と追いかけるシーンなどです。
 でもポスターやHPで、人形が止まっているのをわからないで見ると、不思議な感じが私にはしたです。とくに獣人化したごんの顔が、私には少し不気味な気がしないでもなかったです。
 狐状態のほうが、可愛く見えたです。

 背景画ならぬディオラマが、現実味帯びているです。家及び内部、道、道端、川、風景がこのアニメを作るためだけに手が込んででいるというのを通り越しているみたいです。
 どっかで見たことのある花、彼岸花がどことない赤く目立ちインパクトあったです。関係ないけど、地獄少女を思い出すです。OPの出だしや、閻魔あいの小屋近辺に目立つ光景を思い浮かべたです。

 音楽も違和感のない緩やかなような落ち着く感じで、曲が良かったです。

 あえて知られた話において、このお話を見て思うことは何だろう?です。

{netabare} ごんは、兵十(ひょうじゅう)の取った鰻を盗んだいたずらをするです。結果、兵十のおっかぁにウナギを食べさせることもできないまま先立たれてしまう。
 母親がいないという状況になったごんが、兵十を自分と重ねるです。兵十の家に栗、松茸などを毎日おいとくのです。
 神様のめぐみものだとか言われているのを聞いたごんが、「ばっかじゃないの、神様なんているわけないのに!」とつぶやくシーンはどこかゴンの寂しさを見たです。{/netabare}
 人を思いやる気持ちという点において、狐も人間も関係ない素直な心なんだろうです。

 気を取り直した兵十が、家でごんの姿を見て{netabare}「いたずら狐めー」だとか火縄銃で射殺するのです。その直後、栗が置かれていた先を見たとき、兵十は驚きと後悔をするわけです。死してごんは、やっと兵十に{/netabare}わかってもらえるわけですが・・・・です。

 この点で{netabare}この時代は、獣を見ると退治したがる傾向があるみたいに見えるです。現在に置き換えると、家に野良猫が入ってきたら射殺するのかというとそれは、ほとんどないではないだろうです。人だったら、過剰防衛か?殺人になるって?・・・です。そこを突っ込むと、話にならなくなるですが・・です。
 「いきなり殺さないで、よく見てから行動するべきだ!」という意見だってあるだろうです。「兵十は、馬鹿野郎だ!」、「お前は、間違えている」「今更、遅すぎる!」とです。この世界では、その認識自体が存在しないかも?なのかなぁです。ごんを捕まえるにしても、網や檻があろうとなかろうと、とっさに兵十には、使いこなせないだろう?です。{/netabare}

 どんどん考えても切りが無くなるです。このお話は、このお話であるのだからです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6
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