2022年秋(10月~12月)に放送されたTVアニメ動画一覧 60

あにこれの全ユーザーが2022年秋(10月~12月)に放送されたTVアニメ動画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月20日の時点で一番の2022年秋(10月~12月)に放送されたTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

59.3 51 2022年秋(10月~12月)アニメランキング51位
ハーレムきゃんぷっ!(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (52)
169人が棚に入れました
「…今夜は一緒に寝ませんか?」 狭いテントで行きずりのドキドキ密着、無防備すぎる女子4人と一夜限りのハーレムきゃんぷっ! と思いきや、再会したのはまさかの学園!? キャンプ部を結成した彼女たちとの羨ましすぎる日常がいまスタート?

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

FANZAでいいじゃん。キャンプの意味はないです。

1話 キャンプとエロスを切り分けていた広告代理店に喧嘩を売った?

 異世界ハーレムは凝縮すると3分半になるという皮肉なんでしょうか。清々しいほどの露骨な展開です。好感は持てます。
 もちろん、ちゃんと見たくない人が見ないような配慮をするべき内容ですが、オンエアバージョンとあるので、間違える方に責任があるでしょう。

 ただ、皆が思っていても避けていた、キャンプと女性の性、エロスの関係性の部分をやってしまいました。極力キャンプの健全性・安全性を印象付けて、女性キャンプの性犯罪の危険から目をそらすような印象がありました。
 が、本作は女性側が積極的とはいえ、キャンプとエロを切り分け、マーケティング的にキャンプグッズをファッションで買ってくれるF1層辺りを取り込みたい、広告代理店様に思いっ切り喧嘩を売ってます。

 思っていたよりもゆるキャン△劇場版でソロキャンのフォロワーがでず、マーケットが動かなかったのであきらめたのでしょうか。

 本作が打ち切られないことを祈ります。やりたい事は1周回って、潔いと思います。


2話 内容が一つもないです。

 キャンプのウンチクが一つもねー。そして混浴からのサプライズ。うーん。なんか楽しみにしている自分が情けない。3分ちょいでアニメの出来がロークオリティなのが頭空っぽにできていいなあ。


最期まで見て

 FANZAでいいじゃん、という気がしますが、どうなんでしょう?クリムゾン先生の方がクオリティも高いし…まあ有料ですけど。そこかなあ、意味があるとすれば。ただそっちのニーズにしては中途半端だなあ。この作品を作ろうと思った、プロデューサーのインタビューが見たいです。円盤販促にしても、円盤が1000円ならいいですけど…いや買わないですけどね。

 キャンプの意味はない肌色アニメでしたが、ちょっと面白いのがこれまた不思議です。もちろん完走しました。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 10
ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

ビッチキャンプ

{netabare}
某きららキャンプアニメ意識してそうな僧侶枠。
性欲に負けて女子高生とヤりだす変態否犯罪者講師、それを脅しの材料として先生に無理なお願いをする女子高生たち。
その後も、懲りたかと思えば何回も行為に及ぶ先生と、何度も先生を誘惑するビッチ女子高生たち。
キャラの思考がとにかくぶっ飛んでて面白かったw
最近(僧侶の中では比較的)真面目寄りの僧侶が多かったから、ここまでぶっ飛んでた僧侶枠は久々かも。
倫理観という言葉が辞書に載ってなさそうな世界。

あと、僧侶枠にしてはバリエーション豊富だった気がするけど、当然有料版を見る気はないのでどうでもいい。

↓1話毎メモとか
{netabare}
1話 ☆6
ゆるキャン△ いや、おっさんの言うこと聞いて泊まるのマジでやべーだろ。ただの痴漢で草。ちょっとエロかった。

2話 ☆6
混浴を紹介する性欲の塊。年齢の割にビッチしかいねえ。
まさかの教師で草。

3話 ☆4
弱み握られてて草。こいつら無防備すぎだろ。
もっと前から見えてたぞ。ビッチしかいねえ。

4話 ☆5
ほんとビッチしかおらんな。

5話 ☆6
ゆるキャン? 腕(意味深) このカス教師さぁ…。
自分で穴開けてそう。逆レ

6話 ☆4
倫理観どうなってんのw 先生は便利道具。
そんなかっこよく描いてももう先生のイメージ上書きできないぞ。

7話 ☆4
僧侶ってやってるだけのイメージしか無かったけど、結構バリエーション豊富だなこれ。

8話 ☆3
感動展開みたいなことすんなw リセットだ

曲評価(好み)
ED「エイチ・ビー/Harem Beat」☆6
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 2

レオン博士 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

いつものAnimeFesta枠

いつものAnimeFesta枠の5分アニメ
1話5分見るだけでだいたいどんなアニメかわかっちゃうので、合わない人に時間をとらせず視聴断念させるわかりやすさは親切なのかも?!

私は合わないので1話だけで離脱します

簡単に言うと女の子達がキャンプしてエッチなことに巻き込まれるアニメっぽいですが、作画がとても酷くて女の子達がまったく可愛くないし、無防備どころか男を誘惑するかのような仕草と話し方で、こんな女いないでしょって思う

ゆるキャン△見てると、女の子が人のいない場所で夜キャンプなんて危ないよって思うし、現実にそんなことするとこういう目に合うってのは真実かもだけど、ゆるキャン△とゆるキャン△のファンに全力で喧嘩売ってますね・・・

1話だけじゃ時間なさすぎて話もキャラクターもなにもわからないけど、そんなのどうでもいいから5分でなんとかえっちな展開に早くもっていきたいって感じだったので☆1にしておきます

「続きはアニメフェスタと契約してね」もいつも通り
気になる人は契約したらいいんじゃないでしょうか?

投稿 : 2024/04/20
♥ : 14

59.0 52 2022年秋(10月~12月)アニメランキング52位
「艦これ」いつかあの海で(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★☆☆ 2.8 (101)
241人が棚に入れました
藤田咲
タニベユミ
洲崎綾
堀江由衣
野水伊織
小倉唯
種田梨沙
早坂梢
宮川若菜
小松真奈
竹達彩奈
山田悠希
東山奈央
ネタバレ

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

シグレ、カク、タタカエリ、キケ、ワダツミノコエ。

全話の放送が終わってからの視聴。
視聴する前に、放送の延期があった事や暗く重い雰囲気の作品になっている事、なんなら終わり方に大変な非難や失望があったという「噂」程度は耳に入れての視聴となりました。

ちなみに、私自身も数多いる提督の一人である。
なので1期の時も楽しみにしていた方の人間だし、多くのツッコミを受けた海上スケートや艤装、出撃や戦闘のフローを見ても「演出面、苦労したんだろうなぁ、苦労してんなぁ・・・」と思ったくらいで、悪い印象は持たなかった。
同じような艦船ものの別アニメでのリアル艦艇になる様な「謎変身」よりはよっぽどキャラクタが立っていていいと思っていたぐらいだし、艦娘の活躍や日常をを普通に楽しんでみていた。
物語として、1期とつながっていた映画版も見たしね。

んで、今作・・・。

第1話目:重めぇ・・・、そして暗い・・・。
何か悲壮感緊張感が半端ない、大丈夫なのか、これは。

第2話目:ふーむ。戦闘シーンが多く描かれる。
ゲームの艦これを体験していない方が見ると「なんやコレ!?」となるのは想像に難くない。もっとも艦これに興味が無い方は今作を見ないとは思うけど。
提督業を嗜んでいるものからすれば「はーん、あのゲーム画面はこんなイメージなんかー」である。
受け入れられるかどうかは知らんけどw。
絵はキレイだったなー。
相変わらず、雰囲気は重いまま。

第3話目:う〜ん。引き続き戦闘シーンが続く。
もうダメだっってタイミングで続々と友軍が到着、しかしながら、目に見えて事態が好転される訳ではなくカタルシスがあるわけでもなく・・・。
意味深な演出や語り口調はあるものの、正直、効果的でもないし、後から効いてきそうなイメージも湧いてこない。
いくら絵が綺麗でも、こちらのハートに刺さるフックが異常に少ないと感じた。

第4話目:まず・・・提督は出してはダメなのでは?
今までの作品でもハッキリとわかる形で姿形は出してはこなかった。これは、艦これの暗黙の了解と言うべきか、ポリシーとして偶像化させるべきではないと直感的に思っていたのだが・・・。

数多いるリアル提督の姿を映す容姿、納得するデザインをそう簡単に創り出せる訳もなく、安易にイケメンにしたり、老齢な姿にすることもできず、女性ということも難しかろう(あくまでも世界観の上では)。
私は、だからこそ、姿形は見せず、提督は「アナタです」的なありがちな大人の工夫に頼らざるを得ないと思っていたのだけれども。

案の定、
出てきた提督の姿は凡百。
あまり強い個性を持たせると反感も大きくなるので、このようなモノにならざるを得なかったのだろうが、あまりにも普通。
熱も感じなければ、悲壮感、緊張感、使命感などひかれる魅力を全く感じない・・・。

この一点を持ってしても、この作品はユーザーを軽視している可能性があるのではないか?との疑念が沸き上がってきた。

もともと、艦これの運営はその傾向がある・・・、おっと、誰かきたようだな。
この話はまたの機会に。


第5話目:やっぱ提督はノイズにしか感じない。
ただ、この5話目は重苦しい雰囲気から少し解放され、鎮守府での日常的な部分と演習風景が描かれた。
明るいシーンがが多く、このキャラの作画でこの雰囲気は一服の清涼剤の様だった。演習シーンも割と好きだった。

第6話目:・・・なんだか中途半端なエピソード回。
相変わらず艦娘の絵はキレイなんだけど内容が・・・。
戦闘シーンも・・・。
友軍登場でびっくりした顔のままって・・・、うれしいとか、やったーとか、ほっとしたとかなんかあるんじゃないかなー。
あと、ちょいちょいある「変な間」ってなんなんだろう。
含みを持たせようとしているのかもしれないけど、いまいち効果的ではないような気がします。

どうにも、「楽しめる」要素が少ない作品だなぁ、との感覚が消えません。

第7話目、8話目は・・・、
ちょっと各回書くほどの思いが湧いてこない・・・。

個人的には、酷評をしたくはないタイトルなのだけれども、これは、いろいろと厳しいんじゃないですかね。

あにこれのテンプレ的に所感を書き記すとすると・・・。

物語:うーん。なぜこのタイミングの物語なのか、よくわからなかった。エンタメとして選択するのならば、もっと派手なエピソードが残っていただろうし、わちゃわちゃ系なら多少ヒンシュクは買うと思うけれども、キャラの人気、容姿を最大限に利用して楽しくもできたはず。
どうにも、中途半端な印象がぬぐえない。

時雨をピックアップしたかった?
なんか理由があるのかな。
リアルゲーで初めての改三が噂されているから?
ピンとこないな。

率直に言って、いい年齢なので史実の戦争、出来事の事は知っている。
そこをフィーチャーしたくてこのエピソードを作ったとしても暗すぎ、重すぎじゃあないですかね。
(そりゃあ、実際は比べ物にならないぐらい悲惨な状態だったんだろうけども)

作画:作画は個人的には好感触でした。きれいに描かれていたし、それほど破綻もしていなかったように思いました。放送延期が何か影響したのか、しなかったのかは知らないのですが、評価できる点だと思います。

声優:このポイントは・・・、いくつか気になった点がありました。とある艦娘たちの独特の口調、間延びというか。
これは、演出としてそのように狙われたものだとは思いますが、あまりいい印象は持ちませんでした。あまり、意味を成す演出だとは思わなかったのですが、どんな理由があったのでしょうねぇ。
あとゲーム内で親しんだ口調、セリフが登場したときは「おっ!?」と思いましたね。


音楽:これは・・・OPがねぇ。
ある意味でビッグネームが歌っておられることはわかるのです。
歌はうまいと思いますし、単体で聞けば素晴らしいと思ったかもしれません。
ただ、この作品のOPとしては、どうなのかなぁ。
まったく、ズレているとは思わないのですが、違ったタイプのOPが良かった気がしています、個人的に。
上手い下手、好き嫌いではないのです。
「重すぎる」のですw。
これが「男たちの大和」なんかみたいな実写だったらしみじみとしたかもしれませんねぇ。
何なら、OPとED入れ替えて、もう少し作品を明るくしてほしかったかなぁ。
(・・・個人の感想ですw)

キャラ:キャラはねぇ、慣れ親しんだキャラクタ達ばかりですからねぇ。そのキャラクタ達がきれいに描かれて、活躍しているのはやっぱりいいな、と思いました。また、割と多彩なキャラが登場しましたしね。
ただ・・・末期設定なので、登場人物としては限度がありましたね、そこはね。




さてと、総括なのですが。
正直、厳しかったですねぇ。
惜しかったと言うか、もう少しなんかできたんじゃないかなぁと。
話数も短かったですし。

{netabare}
「艦これ」の特徴として、何度も同じ艦娘がドロップしますので、
今作に年号が入っていたという事は、1944年は「ああいう結果」になったけれども、ループして未来のどこかでは、別の結果になっているかも的な、あるいは別の過去には1944年の「ああいう結果」になっていない世界線もあった的なアプローチなんですかね?
序盤に過去と未来という表現もありましたしね。


あるいは、もっとシンプルに1944年に「ああいう結果」になった艦娘たちが、2013年「ブラウザゲーム艦これ」として現代に蘇ったっていう事を象徴的に描いた物語なのでしょうか。 {/netabare}

それと、キャラ同士の会話に挟まれる思わせぶりな間、へんてこな空気感、多用されるミカン。
ちょっと、何言おうとしているか解らなかったです。


何とか良かった点を探してみると・・・
作画は頑張っていましたかねぇ。
妖精さんのまめな活動、活躍がみれてよかったかなぁ・・・。


本当に期待をしていたし、楽しみにしていたし、こんな酷評はしたくはないのですが、いまいちピンとこない、しっくりとこない作品でした・・・残念。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 18
ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

何がしたかったんだろうw

{netabare}
1期で叩かれてた部分が、2期は良くなるのかと思ったら...。
自分は1期は言われているほど悪くないと思ってる派だけど、これはさすがに擁護不可能。
一応自分艦これの元ゲーム勢なのでその補正もあるはずなんだけど...w

本題
吹雪主人公の1期とは違って、2期は時雨が主人公。
レイテ沖の時にはもう沈んでるからだろうね。

「いつかあの海で」のタイトルや追悼用みたいなOPからシリアスな作品になるんだろうなぁと思ったけど、微妙にシリアスにふり切れてない部分もあって中途半端で残念。
生きるか死ぬかの戦い(レイテ沖海戦)を終えたかと思えば、急に演習とか言って萌えアニメみたいなノリが挟まれるのはいかがなものか。
そもそも演習を何故レイテ沖海戦と言う転換点となる戦いの後に持ってくる構成にしたのか。
シリアスなのか萌えなのか中途半端なのは1期から散々指摘されてた事項なのに。1期好きな自分も、これに関しては1期でも思った。

史実要素も中途半端。
てっきりレイテ沖海戦でほぼ全滅するのかと...。
レイテもヒ船団も史実回避でなぜか生還。
そして呉空襲の後、坊ノ岬沖海戦で沈む。
どうせ全滅エンドにするならなんで微妙に史実から逸らしたのか理解に苦しむ。
本来撃沈している艦が退役扱いになっていたり、なんでやるならやるで徹底しないのか。
普通に演習→レイテで史実エンドで良かっただろうに。
ヒ船団は、蜜柑の食いすぎで史実要素を仄めかすのはどうなの...。

最終回は史実要素も酷いし、史実抜きにしても酷い。
海外艦しかも、英米艦と共闘はどうなの...。
いや、艦これの場合は敵が深海棲艦だとしても、海外艦が出てくるとなると史実がもはや体を成してない。
最後は全滅でいいのかな。
直前の回で時雨が何かを決心した描写があったけど、それも一切活かされないまま...。

そして、まさかの転生エンド。
相手が米英なら戦争負けた後は史実通りになるけど、艦これの場合は相手は米英ではなく深海棲艦。
負けたのにどういう経緯で今と同じような現代を迎えたんだろう...。
もう末期となると戦力はほぼ残ってないだろうに。
好意的にとらえるなら
1.海外艦が頑張った
2.深海棲艦の存在しない別世界線に転生した
とかだろうか...。いやいや・・・。

で、安定のみかんも、最後の遺影流す演出も全部がギャグにしか見えない。

話が酷いのもあるけど、もう何もかも酷い。
まず、会話のテンポ。
しょうもない食堂の話を長引かせて前半丸々使ったり、構成どうなってるんだろうw
会話のテンポが悪いというより、話す速度が異様に遅いと感じるという、数年アニメを見てきて初めての経験。
会話のテンポもあるのか、声優も新人ではないはずなのに、棒読みに聞こえたり、ハリがなかったり下手に感じるキャラが多い。

構成も最悪。戦闘シーンでいいところに入ったと思えば急に過去回想。
最終回は3分前というテロップと共にほんの数分前の過去回想が2回ぐらいあって、さすがに笑った。
素人でももっとマシな構成にできそう。

戦闘シーンは面白くない。誰かにスポットが当たるわけでもなく、かっこいい演出があるわけでもないので、常に淡々とした感じ。

作画もあまり良くない。
クオリティアップのために8話にしました→延期しますって時点であり得ない。
まあ、ENGIに期待してはいけない。

個人的冬アニメぶっちぎりのワーストです。
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆8
ちゃんとやってくれ。シリアス路線なのは嬉しい。曲草
アニソンっぽくない曲だな。ワロタ。Xjapanww
みかんに作画使って大丈夫かENGI 浜風 一般通過島風
翔鶴好き。西村艦隊だし鬱アニメコース行ってくれてもいいんだけどね個人的には。山城扶桑
てか、分かるからいいけど世界観説明とかはぶっ飛ばしね。
演出とか良かったし期待は出来そう? 鬱路線確定っぽいな。

2話 ☆3
OPマジで草。
シリアスな割に艦載機のシーンがちょっとシュールすぎるんだよな。
深海棲艦なんだった、敵。なんで藤田咲なのにこんなに棒読みなん。
やっぱ艦これはシステム的にアニメ向きじゃないのかなって思ってしまうな…。色々シュールなんが。演出があかんわ。戦闘が全く面白くない。
史実だと次で沈むか。

3話 ☆6
これワンパにならん? 深海棲艦さん
史実に忠実な点で評価はしたいけどあまりにエンタメ性がない。
画面が暗い。史実無視。これならこんなにシリアスにする意味あったん…?
なんか草。EDいいじゃん。

4話 ☆2
久々。彼岸花のシーンネタだろ。笑かしに来るな。男だああああ
提督なんか草。こんな中途半端なら正直ストパンのノリで良かったわ。
始まる前はアークナイツより期待してたんだがなぁ。
全体的に婉曲的な演出がネタにしかなってない。
生きてるのが中途半端すぎるんだよ。
シリアス感出すならちゃんと殺しとけよ。雪風だ。響ちゃん可愛い以上。

5話 ☆2
会話のテンポ遅すぎて草。この重苦しい食事パートはよ終われ。
会話の途中の謎の間やめろ。
こういう話するなら山城は殺して退場させとけよって思う。
中途半端。響可愛いよ響。飯食うだけで終わるAパート。唐突な百合。
この明るい演習ここまでの空気ぶち壊しだわ。
てか演習やるなら1話でやっとけよ。急にギャグアニメになって草。
マジでなんだよこれ。終わったwww

6話 ☆4
シンガポールや湘南は攻め落としたの? は? ただの腹痛かよw
これギャグアニメ? 1話1話の内容が薄い。龍玄とし草。雨止んでないがw
あっさりすぎて草。腹痛なんだったの。

7話 ☆2
てか、このアニメ1つの作戦を描けよって思う。
なんで今更こんなに大したことなさそうな作戦。
一番最初にやってた奴の方が余程最終回に相応しそう。
卵とか生魚そのまま渡すなww
会話の間とこのおっそい喋り方どうにかしろ。深海棲艦だせよ。
時雨裸で何やってんのw 時間稼ぎ多すぎるw 回想で尺稼ぎするな。
やられるシーンを描けよ。帰ってくるとこだけ描くなw
戦闘シーン書けないからか? 何と戦ってんだ。
会話のテンポマジで笑えるからやめろ。特殊EDw

8話 ☆1
なんで呉大空襲。時雨イキってた割に影が薄い。声で草。急に援軍来るなww
しかも欧米艦 時雨どこ行った。
何分前って途中で入れるの死ぬほどテンポ悪く感じるからやめろ。草。
みかん消えたw ギャグアニメか? ?????? あの米英なんだった?
てか深海棲艦に負けたんなら平和な世は来ないと思うが。
謎みかんで笑わせるのやめろw 遺影もギャグにしかなってないw

曲評価(好み)
OP「時雨」☆4.5
ED「未来」☆7.5
7話ED「佐世保の時雨」☆7.5
6話IN「DIVA DIVA」☆6.5
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 9

Dave さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

遅くて不味い

0.冷めきった食べ残しのうどん
艦これ1期、否定的な意見も多かったですが私はけっこう好きでした。少なくとも勢いはあったし、今思うときちんと吹雪の成長が描かれていたりして「見せ所」のはっきりした良作でした。本作はこれまでの「艦これ」とは関係ないと言われても、やはり連続性を求めてしまいますし、比較するなという方が無理な話です。待たせて待たせて…こっちの熱もすっかり冷めきったところで出された食べ残しのうどんみたいな作品でした。

1.何が悪いのか
さて本作品の評価ですが「暗い」「勢いがない」「何を見せようとしてるのかわからない」。これ、本当にプロの脚本家や演出家による作品でしょうか?画のクオリティは非常に高いのですが、肝心のストーリーが悪い意味で同人的な感じです。1944とありますから、まあ敗戦色濃厚で壊滅手前の帝国海軍なので暗い描写ばかりになるのもわからないではないのですが、それでもドラマがなさすぎる。どんな状況で、誰が何をして、どうしようとしているのかも全然見えてこない。

2.OPからして絶望的
勢いのなさでいうと、そもそもOPが酷い出来です。なんだこの暗い弾き語りみたいな曲はと思ったらX Japanの人ね。今聞くとオバちゃんみたいなカスカスな声で、しかも暗い。責めてEDにしたらいいのに。このどよーんとした曲聴いて、これから30分楽しみになりますかね?
2022年ワーストOP曲でした。

3.この作品の「売り」は?
結局この作品、何を見せてどう視聴者を楽しませようとしているのでしょうか。時雨のどこに肩入れをしろと?「あそこのあのシーン、胸アツだったよね」「あれは泣けたわ」という「見せ場」がぜんぜんない。一番印象に残ってるのは、駆逐艦を踏み台に戦艦が空を飛んだシーンですかね…悪い意味で。

4.前作の反省?
前作の轟沈炎上を嫌忌してか、負傷除隊という処理にして逆に失う悲しみが損なわれてしまいました。実際に歴史で多くの命が失われたからこそ、変に逃げるべきではない。キャッキャウフフの路線に全振りでもいいですが、中途半端はいただけない。
それから、あれだけ不自然なまでに不在だった提督も、あっさり登場。出してみれば無能なペラペラ提督で、出さないのが吉だったと分かりました。

5.舌足らず
ゲーム艦これ勢をターゲットにしているのかもしれませんが、それにしても状況説明がなさすぎでしょう。なんか、急にイベントの途中でプレイを見せられているような訳わからなさ。「今回のミッションは」といきなりそのステージの説明は辛うじて入るものの、全体としてどんな戦況にあって、誰が生き残っていているのか、何を最終の目標としているのか。

6.見切りをつけたのは。
まあ悪い点を挙げたらきりがないですが、致命傷となったのは「戦艦空を飛ぶ」でした。ああ、某パクリゲーム(&そのアニメ)に対する本家としての矜持さえないのかと。艦これって、擬人化してとんでもな設定がある中にも、船としてのルール付けがあったと思うのですが、もはやそれさえなくなってしまっては艦の擬人化と言えないのでは?

作画はすごくいいだけに、とても残念です。時機を逸してしまったうえに(まあ色々あったんでしょうね…)、迷走に迷走を重ねて自らコンテンツに終わりを告げるような終末的な作品でした。

7. 8話を見終わっての追記
●無理矢理ゲーム中の台詞を放り込んでくるの、ギャグみたいだからやめて
●ゲームはさておき、これまで太平洋戦争をなぞらえたシナリオだったのに、その援軍はダメでしょ。実艦の運命を想って涙していた諸兄もいたのに、すべてを台無しに。
●全日本みかん振興協会のスポンサリングでも受けてる?
●エンディングは2期のすべての中で一番よかったです。ちょっとウルっとしました。特に防波堤。
●雪風はちゃんとその後の頑張りも見せてあげて欲しかった。あれじゃ何のために雪風を前に出したのかわからん。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 9

58.4 53 2022年秋(10月~12月)アニメランキング53位
農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★☆☆ 2.7 (195)
557人が棚に入れました
農民関連スキルはオール MAX!! 「俺は農民王になる!」ハズだった!!   超一流の農民として生きるため、農民関連のスキルに磨きをかけてきた青年年アル・ウェインは、ついに最後のスキルレベルをも MAX にする。   しかし農民関連スキルを極めたその時から、 なぜか彼の生活は農民とは別の方向に激変していくことに……。

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

大人の視聴に耐えれるレベルではないのでは・・・。

いやー、困りました。

何で観たのか、今となっては少々疑問です。
正確に言うと、最後まで見届けたのか、という事になりますか・・・。

ま、性格といってしまえばそれまでなのでしょうが、中途半端に切った上での文句は違うだろう・・・という昭和の価値観の成せる技、なんでしょうなぁ。
とは言え、私もまだまだ現代に生きている身、多少はコスパとかタイパとか言う概念も身に着けている訳で・・・そう考えるとキツイ作品でした。


物語は、まぁ、何となくはあります。
一番最後に絡んでくる「大筋」としては妹(的な)女の事の縁になるのかもしれませんし、最後の最後でひとネタはあるにはあるのですが・・・。

そもそも「農民関係のスキル」云々は効果的な要素では無いですね、特に物語に斬新な味わいをもたらす訳でもなく、物語の中でビックリするようなアイデアとして使われることもなかったように思います。
主人公の個性の一つであり「俺つえー」になるきっかけとしてはアリかとは思いますが、そのきっかけが「神様にもらった強さ」なのか「転生時の影響なのか」「農民スキルをあげまくった」か程度の差でしかありません。

そもそも、2期を想定してなのか、最終盤間近になってから後出し的にバタバタと物語の重要キャラ、伏線的なものが描かれましたが、これもどうかと思います。

そもそもの、さらにそもそもなのですが、
個人的にはこの作品、最後まで観ても2期を期待したいほどの求心力は生まれなかったので、「ふ~ん」程度の感想でした。
この大きな原因は、魅力的なキャラクタが一人もいなかったことが理由だと思います。
いや~本当にいなかったなぁ・・・、惜しいのはいたかもだけど・・・。

作画は・・・普通の下の方ですかねぇ。
小学生低学年くらいなら観れるのかなぁ、ちょっとわからないけど、今の子供たちって「なろう系」なんか見るのかなぁ。
大人が楽しんで観れる、何とか見れるというレベルには足りていないと思います。
たまーにCGは頑張っていたところが有ったかもしれないかな。

声優さん・・・、これは声優さんが悪いわけではないと思うけどなぁ。
前述したように、キャラに魅力を感じなかったし、愛着もわかなかった。
物語が悪いのか、キャラデザなのか・・・。
落書きでも、声優さんの力で魅力的に見えるときもあるかもしれないけどなぁ。
それが出来ていないって責めるのも違うと思うしなぁ、って感じです。
破綻していたとかではないので、多分、普通のレベルだったんだとは思います。

音楽はOPがどっかのアイドル集団が歌っているようで好きでは無かったです。
EDも特に刺さるポイントはありませんでした。
ついでに言えばBGMもありきたりでした。

キャラは・・・三度言いますが、私には全く刺さりませんでした。
「もう少し、狙ってでも刺さるキャラを作ってくれよ」って言いたくなるぐらい。
ほーんと、合わなかったんですかねぇ。


お好きな方がいらしたとしたら、大変恐縮なのですが・・・。
私としては、まったく刺さるところがなく、今風に言えばタイパが悪い、いやタイパが無い(無駄となった)という感想です。

あえて言わせていただきますが「私には、まったく合いませんでした。」




自分では、このへんのあまり評価のよろしくないジャンルの作品にも寛容かつ結構楽しんでしまう性質だと思っていたのですが、正直意外でした。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 14
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

最後までどっちよりなのか分からなかった作品

原作未読 全12話

異世界で、タイトルの通り主人公が野菜などを作っていたらステータスが上昇し、強いモンスターを倒せるほど強くなって、人々を助ける一方でいろいろな事件に巻き込まれるお話です。

主人公が最強というお話ではなくて、色々な人に助けてもらいながら敵を倒すお話で、主人公が頼りになるようなならないような感じなので、いくつかのエピソードがありましたが、決してスカッと終わるような感じはしませんでした。

ギャク寄りかと思えば急にシリアスな展開も多く、終盤は主人公の過去にまつわるお話ですが、結局謎を残したまま終わりました。
{netabare}
(邪神と善神のこと、何故邪神は主人公にスキルを与えて強くしたのか、イルビアは何故生きていて邪神の力があるのか、幼馴染のテスタは何故村から離れられないのかなど)
{/netabare}
何か解決して切りのいいところ終わったでもなく、2期のお話もなく続きは原作でという感じでしょうかね〜

終盤に複数の伏線を出して”これからEND”で終わりましたが、掴み所のない作品でした。

OPは7ORDERさん、EDはポップしなないでさんが歌っています。

最後に、野菜を粗末に扱ってはいけませんねw

投稿 : 2024/04/20
♥ : 13

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

色々酷い。頭のおかしい主人公が怖い。

 主人公の理由のない異物感が半端ないです。転生ものは好き嫌いが別れますが、主人公が強かったり、その世界に無い発想を持っていたりの理由付けにはなります。また、視聴者と同じ現代人的な感覚を持っていることになっているので、時に脱線する作品もありますが、封建社会的な発想にがんじがらめとか、心身ともにモンスターとかでは無いという安心感を与えてくれます。
 
 本作品の主人公は、生粋の異世界人で、しかもチート能力を持っている理由も無く、農民である必然性もありません。一応魔物とかを倒しますが、こいつ何なん?という疑問が常にまとわりついてきて、感情移入がしにくいです。
 
 舞台の異世界も設定を作りこんでいないので、世界から浮いている頭のおかしいチート主人公が暴れているのを、ただ眺めているだけの作品になってしまっています。 
 
 最終話観ました。伏線を最終話にばら撒くのは辞めて欲しいです。一応、主人公のチート能力の説明はありましたが…。2期で回収するから応援してね!と、言うことでしょうか?2期あるのか?

 ヒロイン達もお母さん以外は最後まで空気でした。期待はしていませんが2期があれば、もう少し面白くなるかもしれません。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 7

51.6 54 2022年秋(10月~12月)アニメランキング54位
VAZZROCK THE ANIMATION(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★☆☆ 2.5 (10)
38人が棚に入れました
「まずは1年。ちょっと冒険してみないかい?」 ツキノ芸能プロダクション社長のその一言から始まった、VAZZROCKプロジェクト。 芸歴の長さも、活動ジャンルも、年齢も、バックグラウンドもバラバラの12人のタレントたちが集められて、はや数年。 彼らはVAZZYとROCK DOWNという2つのユニットを組み、コンビ・親友・ライバルとして互いの個性をぶつけ、磨き合ってきた。 音楽活動はもちろん、ドラマや舞台、映画出演など様々な挑戦に挑む日々。 悩んで、傷ついて、それでも進むから輝ける。 新たな輝きの物語が、はじまる!

大重 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

このツキプロだかが作っているシリーズは本当に駄目です

女性向けの作品でも万に一つくらいは面白い可能性もあるので一応目を通している程度なので、仮に合わなくても自分には合わないだけだろう、となるべく評価はしないようにしています。

しかしこのツキプロとかいうメーカーの作っているシリーズは本当に駄目ですね。
そのちょっと目を通すだけで、気持ち悪くなるくらい駄目な気分にさせられるのは積極的に低評価したくなります。

キャラが12人も居るのですが、全員同じ顔で全員同じキャラで区別が全くつかず覚えられません。
声も同じにしか聞こえません。何を思ってこんなふうに作るんですかね?

ボイスドラマのSHIRANAMI5というのも見ましたが、あっちは全然良かったです。
5人しか居ないのにワイルド、マッチョ、カマっぽい、弟系、クールメガネときっちり特徴的で全員覚えられる。またストーリー展開にちょっとファンタジー要素もあって興味も持てました。まあこちらも女性向けなんで、まあ良いかとは思いましたが…。

しかしこのVAZZROCKは本当にもう何一つ面白い要素がなく、いやこれでキャラを理解できる人が居るのか、居るわけないと思いました。
キャラ紹介をしているつもりなのかもしれませんが本当に何の特徴も意味もないエピソードを無駄に紹介されても全然印象に残らず、誰一人覚える気にもなれないですが、実際覚えられなくて…

なんか、何かを確かに見ていたはずなのに、その時間の記憶が完全に空白になっている感じで、非常な不快感を感じました。

もしかしたらこれがUFOにさらわれた感覚がなのかもしれません。
だったらすごいですね。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 2
ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

まともな脚本書く気概があったのか疑うレベル

{netabare}
ツキプロ。客観的に見るなら今期のワーストはこれだと思う。

1話冒頭から早速頭に入るわけがない12人のメンバー自己紹介からスタート。
OP後の1話の出だし数秒であっこれ駄目な奴だってなる作品も珍しい。
その自己紹介が終わって始めるのがまさかの雑談。
作品の方向性を示すべき序盤で行うのがそれ。
(なお作品全体を通しての方向性や目標は最終回まで示されない模様)

視聴者を維持しようとする気概を感じない。
普通の人なら絶対一話切りする。
脚本が酷いと感じる作品は多いけど、このレベルになってくると脚本家や監督のやる気を疑いたくなってくる。

一応二話以降からはこの作品は作中劇を交えつつキャラの掘り下げをする作品だということは分かるけど、それでも色々突っ込みどころが多い。
この作品は最初から最後までひたすらキャラの掘り下げをしているだけで軸のストーリーが一切ない。
ただのキャラ紹介アニメにしかなってない。
ソシャゲのキャラ個別ストーリーを読んでいる気分。
アイドル物で、このキャラはこういうキャラで~と言う話だけを延々と続けられても...。
おまけに全員印象皆無でほぼ初登場に等しい状態のキャラだから、個別回に全く興味を持てないという。

その個別ストーリーも出来が良いかと言われると全く。
最終回まで見たけど印象に残ったキャラは一人もいない。
作中劇で演じている登場人物としてのキャラ付けと、このアニメの登場人物としてのキャラ付け、二つが混在しているから非常にわかりにくい。
その上、通常の話に、劇中の話、過去回想が唐突に切り替わって描かれるから、頻繁に今は何をやっているんだ...?となって話に付いていくので精一杯。
あと、ただただ作中劇を流すだけの回もあったけど、あれは何がしたかったんだ...?
作中劇で演じているキャラの性格が分かるだけで当人たちの性格は一切わからないという謎の回があった。

そして、最終回は唐突にVAZZYとROCK DOWNが合併、1話丸々ライブ回。
曲は良かったけど、このアニメはなんだったんだって感想にしかならないw

キャラ紹介や、作中劇の多さ、最後のライブ回を好意的にとらえるなら、このアニメの視聴者も、この作中の世界のVAZZYとROCK DOWNの視聴者の目線に立って楽しめということなのかもしれない。
そうだとしても、印象に残ってない時点で駄目だが。

評価4人だけで、しかも誰も完走してなくて笑った。残当。
曲当たり外れ半々

↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆2
ホモ枠か。いきなりぶっ飛ばしすぎて内容が頭に入ってこない。
左上のマーク邪魔。けど、雰囲気は嫌いじゃない。何だこのアニメ…。
視聴者そっちのけでひたすら語るアニメw おまけに作中劇の話そんなに詳細に語られてもw
マジで内容頭に入ってこない。微妙なED

2話 ☆1
OPはいいな。こっちも笑えない。まずこの作品の方向性示してくれ。
キャラに一切印象ない状態で過去回やられてもなぁ…。ホモ映画かな?

3話 ☆1
どうしようもない糞アニメ。分かりません。
キャラが自分たちのことをひたすら語るだけという意味不明な。
ラジオ的なものを目指した? 何も話が頭に入ってこねえ。
キャラの話あっさり流されすぎだ。

4話 ☆1
もうついていけんぞ。情熱大陸。意味深。
てかこいつの情熱ある無いどうでもいいわ…。
いつまで芯の話なしにキャラの掘り下げやってんの?
結局情熱得られたの?

5話 ☆4
セリフで説明すんな。劇中の話ね。今回何をやってるかは理解しやすい。
原作レイプ?
人殺しする奴には見えなかったとかいう事件後のテンプレゼリフ。
何を表現したいストーリーなのかわかるだけでマシだったように感じる…。
兄は弟の気持ちを、弟は兄の気持ちを激を通じて理解して双方の成長にってことだよね。

6話 ☆6
注目されてきたってことはさっきのやつもう放映してるのかよ。
そんな直前に撮影してるってマジ? 追いつかれるのが怖いのね。
回想かリアルか分かりにくい。
兄より優れた弟などいない。今回悪くなかったな。

7話 ☆5
女じゃなくて男に化粧させるのくっそセンスあるな。
ホモ堕ちしてそう。言うほど女? 1回上手くいって努力を惜しんだ結果?

8話 ☆4
体調管理しろ。男が不味い料理作るパターンはあまり見ない。
ホモアニメ展開。気にすんなの意味それしかないだろ。
女っぽくは無いな。

9話 ☆1
あ、これ演技内の話ですか。ややこしい。なろう系かな?
なんでこんな人数居るんだよw
てかキャラの掘り下げですらない回やるなや。
作中キャラの掘り下げとかマジでどうでもいい。
てかユウマ、ナオって名前時代考えろやw 水落ちは生存フラグ。
脚本やる気ある?

10話 ☆1
前回の物語の中の話はどこに行ったwww いや、まだ物語中の話かw
赤髪が川に落ちたぐらいしか前回の内容覚えてない…。
劇中劇の更に中で劇をやるな
劇中物語でいい展開されてもマジでどうでもいいw

11話 ☆2
やっと現世に戻ったw
エキストラからレギュラーになれることなんてあるんか?w 雑談してるだけならなんか好きかも。要するにコネじゃねーか。
雑談だけで終わるのはあれだなw
???どこが凄いんだよw それ自分から言う言葉ではないだろ。
謎理論で自己解決してて草。

12話 ☆2
この雑談アニメw マジでなんでも出来るなこのピンク。
そんな簡単に和解できるなら最初から争うなw

13話 ☆5
OP好き。もう一個も好き。てか急にライブになるじゃんw
左上になんかテロップ出てて草。音楽番組かな?

曲評価(好み)
OP1「Fly High」☆8.5
OP2「Asterium*」☆8
1話ED「Follow Me」☆2.5
2話ED「Blinding lights」☆8.5
3話ED「エフパラード」☆6
4話ED「Passion groove!」☆2
5話ED「シアワセノカタチ」☆5
6話ED「Escape」☆6
7話ED「illusion x Kiss」☆4.5
8話ED「Stay」☆9
9話ED「Smile again」☆4
10話ED「Lucida」☆9
11話ED「ダイジョーブ」☆3.5
12話ED「花の誇り」☆2.5
13話ED「I can't stop dancing!」☆9.5
12話挿入曲「月花神楽 -牡丹-」☆6
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 3

レオン博士 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

新人アイドルPR動画風

【感想】
まるで新人アイドルのPR動画の失敗作を見ているみたい
新人声優のPRアニメかって思ったけど、声優はなにげに豪華!

イケボ声優のむだづかいアニメかな?
つまらないけど声優のファンならいっぱいイケボが聞けて耳が幸せかも

主題歌とライブシーンだけすごい力入ってるけどホントにそれだけ
OPとEDとライブだけ見ればいい
それならPVでいいような・・・?

アイドリッシュセブン、うたのプリンスさま、アイドルマスターsideMみたいなのを期待して1話つまらなくても我慢して見続けたけどずっと同じ調子でガッカリ・・・

アイドルアニメってシナリオが悪くてもキャラクターの魅力があれば十分だと思うけど、そのキャラの魅力がまったく感じられません

作中劇とか多くて演技してるシーンも多いけど、どっちにしても会話がカメラ回ってる新人アイドル同士の会話みたいで、テレビ用に作られた設定をただ読んでいるだけなような作られた会話で気持ちがこもってないからすごく淡々としていてキャラクターの気持ちが全然わからない

でもそれは声優の演技がなってないわけじゃなくて台本が悪い

会話に毒がなさすぎてお人形さんみたい、アイドルのファンってこんな顔だけの作られた人形を見たいわけじゃなくて、どんな人なのかその中身も知りたいと思うんだよね
BGMは無音なことが多いしバストアップの絵ばかりでほとんど口元しか動かない、キャラの顔も髪の色一緒にしたらたぶんみわけつかない

低予算で金は出さないけど顔だけは絶対崩すなって指示が出てそう

え?顔を崩すな??
だったら動かさなきゃいいじゃない

天才の発想か!?

投稿 : 2024/04/20
♥ : 6

計測不能 55 2022年秋(10月~12月)アニメランキング55位
LUPIN ZERО(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (9)
46人が棚に入れました
少年は、如何にして“ルパン三世”となったのか? 1967年に連載を開始した、モンキー・パンチの人気漫画『ルパン三世』。その後さまざまなメディアで、世界を股にかけて活躍してきた世紀の大泥棒にも、まだ青い「少年時代」があった……。 『LUPIN ZERO』は、ベールに包まれた彼のビギニングをついに描き出す。舞台は、原作連載当初の昭和30年(1960年)代。まだ何者でもない「少年ルパン」が、高度経済成長期の日本を駆け巡る! 原作でも描かれている「少年ルパン」編からヒントを得つつ、懐かしくも新しいオリジナルストーリーが展開される。制作スタジオは、多くの『ルパン三世』シリーズを手掛けるテレコム・アニメーションフィルム。レトロでユニークな世界観を現代に蘇らせる。音楽は、大友良英(『あまちゃん』『犬王』)。『ルパン三世PART1』を手掛けた山下毅雄の楽曲アレンジも含め、劇伴音楽を担当する。 少年が登る、悪党への階段。彼は一体、何を思い、どんな一歩を踏み出したのか? これは、誰もが知っている大泥棒の、誰も知らない「はじまり」の物語。

計測不能 55 2022年秋(10月~12月)アニメランキング55位
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第2クール(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (5)
45人が棚に入れました
デビュー1周年を迎え、記念のライブツアー開催が決まったIDOLiSH7。 先輩であり、良きライバルであるTRIGGER、Re:valeも それぞれに華々しい活躍で注目を集めていた。 そんな3グループの人気が高まる一方で、芸能界の“ノイズ”が彼らに近づく。 噂、敵意、臆測、仕掛けられた駆け引き。 夢や憧れだけでは生き残れない、華やかな世界の裏側。 様々な思惑が絡み合うなか、 アイドル業界を揺るがす“新勢力”も密かに動き出していた――。
ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

失う怖さと、失って見える景色

【感想】
期待通り、とても良かったです!

シナリオは相変わらずつらい感じで好き嫌い分かれるけど、アイドルってキラキラしてて憧れるけど、そんな甘い世界じゃない、失敗することもあるし悩みも多いし、汚い大人や心無いバッシングもある、キラキラした世界と現実の厳しさのギャップがあって変に生々しい
でもつらいことがあるからこそ大事なことに気づける・・・つらい時こそそれまでに築いてきた仲間や大切な人達が助けてくれる!
そういうコンセプトが私は好きです!

こだわるべきところにちゃんとこだわった素晴らしい作品!これまで視聴してきたファンならだいたい雰囲気分かると思いますが、アイドルアニメ見て元気もらいたいって人には向かない作品かも、でもなかなか思うようにいかない推しを辛抱強く見守れる人にはオススメ!

曲は相変わらずとてもいいですし、LIVEシーンの動きや音源が凄く良くてこの辺りはさすがですね、例えば音楽が流れる場面に合わせてちゃんとBGMの鳴らし方が変化するとことか、音へのこだわりが凄い!

どの曲もいいんだけど太陽のEsperanza、inthemeantime、SECRET NIGHTがシチュエーションも含めて特に良かった

【ちゃんと期待に応えてくれるシナリオ】 {netabare}
相変わらずアイナナはシナリオとキャラクターの話し方ややり取り、ちょっとしたしぐさに女っぽさが強くでてくるのが時々気になるし、これまで以上に陰鬱で厳しい展開が続くのでホント見ていてつらい時もあった

でも、地位も名誉も失って「あのTRIGGERがここまで落ちぶれたか」って馬鹿にされて惨めな思いをしても、本当のファンはそんなことくらいでファン辞めたりしないんですよね、輝かしい舞台から姿を消して日の当たらない街の片隅で雨に打たれながら必死にパフォーマンスをする姿を見たらファンはもう必死になって推し続けますよ!!だってそれがファンだから!
単純だけど必死にあがくTRIGGERと純粋なファンの子たちのキズナに感動しちゃいました!

だからこそ、熱心なファン達から心のよりどころを奪った行為が許せなかった、ファンから夢を奪うようなエンターテイナーに未来はないと思う

つらいことが続いたぶん盛り上がるところでちゃんと盛り上がったので結果的には満足です

Re:Valeが助け舟出す展開は思ってた通りだったけど、思ってた以上に感動した!!
Re:Valeありがとうーって言いたい
{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 7

計測不能 55 2022年秋(10月~12月)アニメランキング55位
エクセプション(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (9)
37人が棚に入れました
はるか先の未来。人類は地球を追われ、他銀河系への移住を余儀なくされていた。テラフォーミングの対象となる惑星の探索をするため派遣された先遣隊のメンバーたち。生体3Dプリンターによってひとりずつ出力される中、システムの予期せぬ不具合により、クルーの一人であるルイスがデフォルメされた姿で作成されてしまった。ニーナ、マック、パティ、オスカーの4人は、異形のルイスに襲われる。宇宙船の暗闇の中で、恐怖を感じながらミッション終了へのカウントダウンが始まった。

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

タイトルなし

はるか遠い未来。
地球を追われた人類の宇宙船が、テラフォーミングの対象となっている惑星へ。
人類が住める環境に整えるために、先遣隊のメンバーが生体3Dプリンターによって出力されていくが...
致命的な例外により、乗組員の1人であるルイスが変形した怪物として誤って印刷されてしまう。
このままでは他の乗組員に脅威を与える可能性が...

エイリアン系のサバイバルと思いきや、中盤からミステリーサスペンスへ

自己が生きるためならば、他を犠牲にしても構わないのかが、
物語のテーマとして終始問題提起されている。
派手さはないが、1本の映画を見終えたような感覚で
上手くまとまった作品だと思います。(全8話)

投稿 : 2024/04/20
♥ : 1

計測不能 55 2022年秋(10月~12月)アニメランキング55位
まめきちまめこニートの日常(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (5)
17人が棚に入れました
まめこはニート。犬のこまち、猫のタビ・シンバ・メロと暮らしている。
「明日からは頑張る!」と神様に約束しても、
翌日には「神様が寝ろと言っている…」と自分に負けてしまうまめこ。
そんなまめこたちの、なにもないようで、なにかおかしな、日常のおはなし。

計測不能 55 2022年秋(10月~12月)アニメランキング55位
チキップダンサーズ 2期(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (3)
14人が棚に入れました
子どもたちの生活に身近な話題やテーマを中心におきながら、家の中から少しお出かけしたり、季節を感じたり…。「ほねチキン」、「スキップガエル先生」など個性的なキャラクターたちが今回もダンスで大活躍! 「からだがうごくと、こころもおどる♪」をテーマに頭で考えるのではなく身体で感じたものを伝える、ダンスに力点を置いた、親子でも子ども同士でも楽しめるアニメ作品。

計測不能 55 2022年秋(10月~12月)アニメランキング55位
ムサシ総集篇 叛撃の咆哮(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
西暦2118年、地球は宇宙からの謎の異星人勢力“ドラクター”に侵略されてしまう。
主人公・一大寺大和は、ある日これまで過ごしてきた街での生活が実は「偽りの平和」だったと知らされる。
大和たちは”ローグ”と呼ばれるメガトン級のロボットに乗り込み、地球奪還をかけた熾烈な戦いに立ち向かっていく。

TVアニメ「メガトン級ムサシ」シーズン1の数々の名シーンを厳選し、新たなセリフの追加・楽曲の変更も加えた特別再編集版。
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