2023年春(4月~6月)に放送されたTVアニメ動画一覧 60

あにこれの全ユーザーが2023年春(4月~6月)に放送されたTVアニメ動画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月20日の時点で一番の2023年春(4月~6月)に放送されたTVアニメ動画は何なのでしょうか?
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年代別アニメ一覧

55.4 51 2023年春(4月~6月)アニメランキング51位
THE MARGINAL SERVICE(TVアニメ動画)

2023年春アニメ
★★★☆☆ 2.7 (61)
139人が棚に入れました
ある日、地球はグレイ型エイリアンに襲われた。エイリアンの攻撃になすすべもなく壊滅状態の航空自衛隊を救ったのは、実在するはずのない人間の顔を持つ“伝説上の生き物”だった。 国家はその事件で彼らが地球で共存していたことを初めて認識することとなり、彼らを≪境界人≫と呼び監視下においた。 そして数年後……移民や不可解なテロ事件が発生し、混沌とする世界にある機関が発足された。それが≪マージナルサービス≫≪境界人≫専門の犯罪を取り締まり、その存在を徹底的に隠蔽する機関である。 舞台はジャパン澁宿……集められた精鋭たちがジャパンの誇り“ニッカポッカ”をまとい、日夜≪境界人≫と対峙しながら地球を守る物語である。

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

首尾一貫して終始茶番!主人公達が要らねぇという壮絶なオチに戦慄せよ!

 12話(最終話)まで観ました。2023.07.03

 境界人は悪い奴では無かったようです。真の敵は…。

 と、言うか最終話で雑に謎が明らかになるため、以前の話が全て要らんことに。結局、主人公達は居ても居なくても良かった…、むしろ余分なことをしてたらしいです。

 何となく、ギャグ路線だったのは、最後に視聴者が怒らんための逃げだったんですねぇ…。

 ゼノと主人公以外のメンバーは始終空気でしたが、最後まで活躍しませんでした。

 ゼノもムスコー!ムスコー!で組織の足を引っ張る困ったちゃんで、いる意味が良く分かりませんでした。

 最終話でゼノが、「この世は糞だ!」とか語っていますが、お前らがクソだろ!と、ツッコミたくなります。

 なんで、こんな企画が通ったのか誰か教えて欲しいです。

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 7話まで観ました。2023.05.25

 中々脚本が狂っていますね〜。アニメオリジナルはこれだからたまりません。

 雑な作戦の末に捕まるマッチョとメガネ…。残った味方組織の半分のメンバーは日焼けするからと勝手に帰ってしまいます。

 浅い理由で敵のアジトで仲間割れするマッチョとメガネ…。チャラい主人公が一番マトモな奴なんですが…。

 組織の体をなしてない秘密組織ってなんなん?こんな組織のために殉職したりしたくないんですが…。

 ギャグかシリアスか迷走しており、観ていると困惑します。酒でも飲みながら観ると良いかもしれません。

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 5話まで観ました。2023.05.11

 どうも、あまり物を考えずに流行りのテーマをぶっ込んできているようです。

 今回は紅一点のライラ掘り下げ回プラス管理社会がテーマですが、いい話風を装って雑に人が死にます。

 アンブレラの研究所じゃ無いんだから、内部の人間ごと殺すセキュリティって酷くない!?

 敵の境界人も雑な奴です。ネットワーク支配してんじゃないのかよ…。

 ギャグっぼいのに組織と主人公達が無能なため、モブが死ぬ展開が平気な人向けです。

 主人公達が全員脳筋なので、観ていて唖然とします。これは酷い…。

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 4話まで観ました。2023.05.04

 移民排斥、政治的テロと、難しいテーマをぶっ込んできますが、真面目にとりあう気は無いようです。

 境界人は、妖怪的な生き物で、不法移民と同じで社会の底辺に追いやられているそうです。

 で、もって麻薬を作って売ったり爆弾テロをしたりするのですが、何かチグハグです。

 主人公達の本部も爆弾で狙われたりしますが、いくら何でも警備とかがザル過ぎます。マスコット的なキャラが吹き飛ばされているのに、反応が…。

 主人公のバディも、深刻ぶった奴ですが、何か根本的な所が抜けています。本当に人間なのかな?

 シリアスでもギャグでも無い、土方ヒーロー達は、組織としても人間としても無能というか、人間性が欠如しているというか…。

 このアニメ、作っている奴が境界人なんじゃね?と言うくらい、登場人物達が一般常識を持っていないので、何が言いたいのか終始不明です。

 流行りのテーマである移民問題やテロ、麻薬なんかを取扱っていますが、多分消化不良で何となく物語が進んで行きそうです。

 スタイリッシュさだけを求めた雰囲気アニメで終わるのは、多分間違い無いでしょうが、オチがどうなるのかは少し気になります。

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 1話視聴しました。2023.04.12

 熱血正義漢の主人公が仲間とともに悪い「キョウカイジン」をやっつける話です。

 まぁ、どこかで観たことある感じです。メン・イン・ブラックみたいです。

 「キョウカイジン」は倫理感や思考が人間と違うので事件を起こすそうです。

 この設定で大丈夫か?と少し心配になります。思考形態がちが〜うで片付けてしまうと、そもそもコミュニケーションが取れない化物とただ戦うだけの話になりそうです。

 まだ判断出来ないので、取り敢えず視聴継続です。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 1

京野菜 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

何を見せられてるのか

バディモノと筋肉とUMAをどうにか無理やりくっつけた、意味不明なアニメ。
タイガー&バニーみたくしようとして失敗してるのと、BL要素を狙って腐ったお姉様方をターゲットにしようとしてるのと、そこにUMAをひっつけて筋肉で固めようとしてダダ滑りしてる、やりすぎ都市伝説のアニメ版みたいな訳の分からないアニメ。

筋肉要素が全く生かされてない。

声優さん達も仕事とはいえ、こんなのに携わるの可哀想に思えてくる。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 0
ネタバレ

アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

【優生思想】まるで「イエローモンキー」を嘲笑うかのような作品

イエローモンキーとは黄色い猿のことであり、日本人に対する蔑称であります。

日本は欧米列強に果敢に挑み、大戦にて惨敗を喫したのであります。

そしてご存じの通り今に至るわけでありますが、GHQが敗戦国の日本人に対して行ったのは
ありとあらゆる思想的トラップを駆使したような洗脳工作でありました。

「科学万能主義」教育もその洗脳工作の最たるものでありまして、
別に証明されたわけでもない単なる仮説でしか過ぎない「進化論」を盲目的に信じ込まされ
日本人の祖先は猿であるというトンデモ説に対して疑いの余地を挟むこともないのが現状であります。

知能水準が猿並みの日本人にこの推理ゲームの謎が解けるか?と言わんばかりに突きつけられたのが
本作でありまして、故に本作の解釈難易度はスーパーハードになっているのかもしれません。

もちろん「メインインブラック」も本作の謎を解く手掛かりとなりますが、
「They live」もかなりのヒントになるような気がします。

話をわかりやすくざっくり言えば「プリプリ」の主人公アンジェの口癖である「黒蜥蜴星人」を{netabare}
題材にしたような作品でありまして、本作は「黒蜥蜴星人」の伏線回収作品であると
考えられるわけであります。

「黒蜥蜴星人」の元ネタは爬虫類型宇宙人の「レプティリアン」というやつであり
「They live」、即ち「レプ」が我々のすぐ傍に潜んで暮らしているような説を唱え
世界に衝撃を与えたのがカリスマ陰謀論者で名が通ったデイビット・アイクであります。

結論から言いますとカリスマ的な地位に祭り上げられる時点で彼は工作員確定であり
「レプティリアン」なんていう地球外生命体がいるわけがないのですが、それに追い打ちを
かけるようにして、デイビット・アイク以外にもアメリカ国家安全保障局(NSA)及びCIAの元局員
であるエドワード・スノーデンなる人物が「地底人」いる説を暴露しつつ
ロシアに亡命を果たすという騒動が起きたのでございます。

しかしながら話は簡単であります。
「レプティリアン」にしても「地底人」してもいるなら証拠を出せばいいというだけのことで
証拠がないないなら存在しないと同じことになるわけですが、当方がこれらの
未確認生物の存在を全否定しないのはスピリチュアル系と呼ばれる奇妙な思想傾向を持つ
ある種のオカルティズムに毒されたような種族がいることを知っているからであります。

スピリチュアル系の思想を前提にそこから導かれる「レプティリアン」とは何であるか
についての仮説その1は「レプティリアン」とは生物ではなく精神体であり、従いまして
目視できないものであるというものあります。

目視できない、手でも触れられない幽霊のような精神体をどのようにして認識するのかと言うと
スピリチュアル系の人が得意とする【チャネリング】という方法でこれと
アクセスするということであります。

【チャネリング】と言うとまさにオカルトトンデモ話のように思えますが、【呪術文化】においては
【チャネリング】は当たり前のように行われており、世界のいたるところで
この儀式の痕跡を確認できるのであります。

卑弥呼の事例や戦前の日本、そして世界中で当たり前のように行われている【呪術】の儀式を
まるで認識できない現代の日本人とは、一体何を見ている種族なのでありましょうかと
何とも言えないような残念な気持ちになります。

【チャネリング】を別の言葉で言い表すと「神降ろし」であり、「幽体離脱」ということになります。

「ガンダム」とは「【ガンド】アーム」のことでありますがこの【ガンド】も【呪術】の幽体離脱に
似たような意味合いがある言葉だったりします。

【チャネリング】する際に欠かせないのが「ドラッグ」でありまして、マジックマッシュルームや
大麻そしてアヤワスカなどの幻覚作用のあるドラッグが使用されるのが常であります。

今から3年位前のことになりますが日本の若者、主にスピリチュアル系の人たちの間で
わざわざアマゾンの密林にまで出向いてアヤワスカなるドラッグを吸いに行くのが
ちょっとしたブームになったことがありました。

アヤワスカなどのドラッグを吸引するとトランス状態になり様々な幻覚を見るとのことであります。
体験者の聞き取り調査をした学者さんがおりまして、その事例をまとめたところ
「2匹の賢い【蛇】」が語りかけてきたりとか、【クラウン】というトランプのジョーカーに
あるような道化師が語りかけてきたなどの報告例が複数ありまして、ある特定の傾向が
確認できたということであります。

神社には「しめ縄」があり、正月には「鏡餅」を飾りますが、「しめ縄」も「鏡餅」も
【蛇】が由来であります。

幻覚ドラッグを用いた【チャネリング】=「神降ろし」の儀式で「賢い蛇」の意識体と繋がることが
できるためそれが「蛇神信仰」となり、謎の精神体信仰が生まれたと、このように
理解できるわけであります。

呪術文化を前提に考えれば爬虫類型宇宙人の正体も容易に理解できますが
【レプティリアン】にはもう1つの解釈が存在します。

ネットではこのような噂話がありました。
実は英国女王は「レプティリアン」であるというものです。

中には英国女王が爬虫類型宇宙人であると本当に信じている人もいるのかもしれませんが
この説の闇が深いところは、「レプティリアン」とは比喩であり意図するところは
別にあるということであります。

英国王室には秘密があり、その秘密を暗示するのが「レプティリアン」でありまして
つまり意図するところは「トカゲ脳」の人種であるということであります。

世界に暗躍する【英国東インド会社】とともに英国の黒歴史はあり、英国王室もその黒歴史に
関わってきた闇の種族であることからこれを「トカゲ脳」の人種というわけであります。

英国国教会の首長たる英国王室は【ローマカトリック教会】と結託して
カナダ先住民モホーク寄宿学生の子どもたちを見事にまでに大量殺戮したのであります。

https://youtu.be/AAy_LO39svQ

https://youtu.be/AFDqRCPvi18

更に英国王室のアンドリュー王子は今世紀最大のスキャンダルとも言うべき
【ジェフリーエプスタイン事件】の舞台となった通称「ロリータアイランド」に赴き
売春案件に関わった嫌疑をかけられ米国捜査当局より事情聴取のための出頭要請を受けるも
だんまりを決め込むのであります。

「黒蜥蜴星人」とは英国王室が「トカゲ脳」を持つ人種であることに対する皮肉なのでしょう。

血の伯爵夫人【エリザベート・バートリー】と同じように英国王室も【優生思想】に毒されており
人の血が通っているとは到底思えないまるで異人種のような生き物であるわけであります。

歴史を見れば一目瞭然であります。
【上級国民】とはなるべきしてそうなったのであります。

【世界の支配方法とは?】ヨーロッパの黒の貴族 失われない植民地世界支配の伝統
https://youtu.be/b6Hpl_7E0lM{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 0

54.0 52 2023年春(4月~6月)アニメランキング52位
Opus.COLORs[オーパスカラーズ](TVアニメ動画)

2023年春アニメ
★★★☆☆ 2.7 (20)
57人が棚に入れました
――あなたの世界は、何色ですか? 美術界に『パーセプションアート』が生まれておよそ10年。今やすっかり世の中に浸透し、人々の生活を彩っている。 パーセプションアートの生みの親にして著名な『アーティスト』でもあった月見里夫妻の息子・月見里和哉は、幼馴染の都築純とともに、自身もパーセプションアーティストになるという夢を抱いて美術分野の名門・永茜高校に入学したばかり。 そんな和哉には、もうひとつの目的があった。 それは、10年前に起った『ある事件』をきっかけに自分のことを避けるようになった“もうひとりの幼馴染”との友情を取り戻すこと......。 パーセプションアートの生みの親にして著名な『グレーダー』でもある父を持つ多岐瀬響は、永茜高校パーセプションアート学科のグレーダー専攻に通う 3年生。和哉や純とは家族ぐるみの幼馴染だが、もう何年もの間 2人を避け続けている。 響の心には、決して明かすことの出来ない傷跡があった......。 ぶつかり合い重なり合う、様々な“色”と“色”。彼らの目に映るその景“色”とは? 今描き出される、青春【アート】ストーリーの世界へ、ようこそ。

大重 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

ターゲット違いなのは百も承知ですが、これは酷い。低評価です。

完全にターゲット違いなので面白くなくて当然なのですが…。
でもまあ、面白く無かったですね。

『質は高いけれど私はターゲット外だからつまらなかった』というのは低評価したくないですが、『作品としての質が低くて心底つまらなかった』のは低評価してもいいと思います。本作は後者です。

一応、世界観はちょっとだけ面白かったのでまとめておきます。
バーチャル空間に三次元映像を描くパーセプションアートとやらが人気になっている世界で、そのアートを作るアーティストを育成する学校が舞台ですね。
で、このアートは実際に作業するアーティストと設計を考えるグレーダーの2人一組で作品を作るらしく、それでカップリングを作って女子受けを狙うという内容ですね。

まあ文句を言うと、作られたパーセプションアートとやらが何も良くない点。映像がしょぼいので、良さがアニメで全く伝わりません。
ここが高クオリティなら、低評価はしませんでしたが、単純に映像作品の良さが何も伝わらない映像作品アニメは、普通に駄目でしょう。
落語のアニメで落語の出来が悪ければ低評価なんですよ。

次に、アーティストとグレーダーが学内で完全に分離しているという支離滅裂、意味不明な設定。

いやまあ、そもそもグレーダーは必要か? と思いましたが、これはそういう設定として受け入れます。
だとすると、どう考えても入学した瞬間からアーティストとグレーダーはペアにされ、自分のペアが良いだ悪いだ、俺と組め、お前は嫌だ、みたいなごたごたが生まれるはず。
その方が女子的にも美味しいでしょう。

アーティストはグレーダーと組まずに何の練習をするんですか? 一人で作品作れるなら、グレーダーはやっぱりいらないじゃないですか。
グレーダーは一人でどうやって作品作るんですか? 作れるならアーティストいらないじゃないですか。
作品を一度も作らない美術学校が存在するんですか…?

なのに学内では完全に別とか、普通に設定が破綻していると思います。

多分最初の、アーティストがグレーダーの寮に侵入するゴタゴタを描きたくて捻り出した設定なんでしょうね。
そうまでして描く必要があったシーンだとは思えませが。全くつまらなかった。

で、この設定は一話の間に無意味になり、普通にアーティストとグレーダーのペアができて以後大会だかを目指して競い合っていくそうです。
…意味ねぇ。

まあ男の絵も全く格好良くないし、キャラも全然立ってなくて魅力が感じられない。
まあダメダメ過ぎて、ターゲット外であるのも関係なく、見ていて苦痛でした。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 2

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

肝心のパーセプションアートがクソダサすぎて話に説得力が無いんですが…。

 12話(最終話)まで観ました。2023.06.23

 感想は一言、敢えて言おう、カスであると!

 主人公の両親の死も、引っ張った割には大した謎はありませんでした。

 両親共に単なるアホです。物を考えていないというか、直情的と言うか…。車のトランクルーム叩くなや!開くわけないだろう!複製作っておけよ…。デジタルだろ?

 パーセプションアートも最後まで糞ダサで、劇中の人物が感動している理由は、精神汚染でも引き起こしている結果としか思えませんでした。

 キャラクターも棒みたいな体格した奴しかおらず、髪型と色以外で区別がつきません。キャプ翼じゃないんだからもう少し何とかすべきです。

 何となく良い感じで終わったのが、一番良かった所です。その他褒める所は有りません…。

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 10話まで観ました。2023.06.09

 主人公の両親が死んだのは、おみゃーのせいだ!でまた揉めます。いやいや全然そんなことないよ!?

 で、落ち込んでから友人の作ったパーセプションアートを見て主人公復活!

 このパーセプションアートがスゲー糞ダサです。何故これで復活する?洗脳毒電波でも出てるんですか?

 自分が男性だからなのか?ちょっと本作品の面白さが理解できんとです。
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 9話まで観ました。2023.06.06

 パーセプションアートの説明をしないから、いつまで経っても世間でどう評価されているのか不明です。

 一部危険視されているみたいですが、こんな中途半端なVR技術もどきが!?という印象しかありません。

 世界観が浅いので、主人公の人格形成に大きな影響を与えたパーセプションアートを巡る悲劇も、大した話に感じられません。

 テーマが難しすぎたのかなと思います。

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 6話まで観ました。2023.05.15

 グレーダーが額縁を作ってくれなきゃアートは売れないようです。アートをアートたらしめるのはグレーダーらしいです。

 先輩アーティストもグレーダーも俺様男ばかりで観ていて疲れます。

 観客が一切出てこず、内輪で作品の評価が決まる感じで、何が凄いのか良く分かりません。全てハッタリな感じです。

 現代アートに中身なんかねぇーんだよ!ノリと勢いで評価(値段)が決まっている虚業にすぎね〜!という、魂の叫びが聞こえてきそうです。

 高尚なギャグなのか?それとも現代アートに対するアンチ?アーティストのカリカチュア?

 何か、一般受けしないドロドロした主張的なものを感じつつも視聴継続です。

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 4話まで観ました。2023.05.01

 俺様男達が、俺様が評価しているから俺様の組んでいるアーティストは凄いと、延々とのたまう話でした。

 アートを見せて欲しいです…。ナレーションで色々言われても…。

 カップリングでモメる展開以外の、テコ入れが必要な感じがします。
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 2話まで観てのレビューです。2023.04.18

 パーセプションアートは設定に過ぎず、深掘りしないでスルーするつもりのようです。

 メインは学園でアーティストとグレーダーに別れたイケメンが延々とモメるのを楽しむアニメみたいです。

 アートを描いてもいないのにモメられてもなぁ。どちらの言い分も説得力が無いので、どうでも良いです。

 予定調和的なのは、まさに昭和のプロレスと言った感じです。女性視聴者はこんなんで喜ぶのでしょうか?

 衝撃のデジタル盆踊りみたいなパーセプションアートがこれからどう料理されるのか、少し気になります。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 3

レオン博士 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

誰の色に染まるのか、選ぶのは君だ

地味で堅苦しい女子向けアニメ、BLではないけど、アーティストとグレーダーがペアを組んで作品を作るみたいで、誰とパートナーになるかでいつももめてるので、BLに見えちゃう人はいるかも

イケメン男子同士の絡み見たい女子にとって芸術っていう胸キュンポイントがわかりづらいテーマが邪魔だと思うんですよ、芸術に詳しくない人だと、なんでそんなよくわかんないことでもめてるの?って置いてけぼりになりますし

キャラがマジメに芸術に向き合っている感じがしていいんだけど、芸術に対する葛藤?とか意見の対立を言葉にして表現されても、解説がないとなんかふわっとしていてよくわからないし、アニメの中に出てくるアート?を見ても私には芸術性が伝わりませんでした・・・
グレーダーってホントに必要なの??

ただイケメン男子が葛藤したり悩んだり、芸術性の違いでもめたり、僕を取るのかあいつを取るのかでもめたりして、仲間内でどうやって二人の仲をとりもつのか作戦会議してもめるのを見るだけのアニメ

思春期の女子か!!Σ\( ̄ー ̄;)

キャラにキラキラしたものがなくて、雰囲気も重く、マジメで堅苦しい
なのにやりとりが女々しいし、いつももめてる

どう終わらせるのか気になるから見るけど、オススメはしません

投稿 : 2024/04/20
♥ : 11

53.3 53 2023年春(4月~6月)アニメランキング53位
絆のアリル(TVアニメ動画)

2023年春アニメ
★★★☆☆ 2.5 (64)
122人が棚に入れました
これは、少女たちが“絆”でつながる物語。 バーチャル世界に彗星のごとく現れ、瞬く間に人気となったキズナアイ。 彼女は「バーチャルグリッドアワード」の頂点・ラピンドールに5年連続輝いた後、突如として姿を消した。 それから月日が流れ―― バーチャル世界で活躍する人材の輩出に特化した学園、ADENアカデミー。 そこにはそれぞれの夢を目指し、日々励んでいる学生たちが集う。 「私も、アイちゃんみたいなバーチャルアーティストになりたいっ!」 キズナアイに憧れる少女ミラクは、そんな想いを胸にADENアカデミーに入学した。 そしてこれから彼女が出会う人々もまた、様々な想いを抱えながら学園での時間を過ごしていた。 Get Ready?――

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

お前はアーティストでは無い。素人が私生活と駄歌を配信で垂流しているだけだ!

 12話(最終話)まで観ました。2023.06.22

 皆様のレビューを読んでいて、このアニメの違和感の正体が分かりました。
 
 VTuberって、ファンとの双方向性の関係が絆と呼べるのではないでしょうか?

 以前書いたように、テレビアニメである以上、視聴者は受け身なので物語に介入できません。もちろん投げ銭やメッセージも送れません。

 視聴者の代わりに作中で描かれるファンは、SNSで批判をするか、ランクを上げるために再生数を回すための存在でしかなく、人格を持っていないモブ扱いです。

 主人公達VTuberと、モブの間に絆が生じるはずもなく、テーマであるはずの絆は、ミラクを中心に集まった5人の登場人物から成るユニット内にしか生じていません。

 ミラクの憧れるキズナアイにしても、歌ってカクカク踊るだけで、ミラク達に語りかけるわけでも無く、録画された画像が繰り返し垂れ流されている感じです。

 そのため、仲良しグループの内輪ノリに終始している印象を受けます。

 さらに悪いことに、このグループに後半で入ったスケボー女リズとネカマは、何でミラクとつるんでいるのか今イチ説得力がありません。数合わせ?

 また、配信ランキングも謎です。作中人気のあることになっているクリスも、あざとい不思議ちゃんで、どう考えても滑っているので、ミラクと何が違うのか良く分かりません。

 情緒不安定なミラクが痛い上に、テーマの絆も描けておらず、VTuberとしての評価軸もイマイチ不明で、トークも雑で面白く無く、キャラクターに魅力も無いという、三重殺ならぬ五重殺でゲームセット、永久追放と言ったところでしょうか。

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 10話まで観ました。2023.06.06

 VTuber学校で学びながら配信する主人公ですが、モラトリアム期の自分探しを見ている感じです。

 主人公のミラクのやっていることは、VTuberというより思いつきで配信しているYouTuberみたいです。

 仲間の芸風をパクって配信とか、何なんですかね。しかも、落ち込んでからの復活も早いです。鋼メンタルというか、厚顔無恥というか…。

 ミラクは人間としてもアーティストとしてもダメダメで、野放しにしてはいけない感じの人物ですが、これからどうするのか気になります。

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 5話まで観ました。2023.05.03

 主人公は思いつきで配信しているので、友達?のノエルがVTuberの基本を教えてくれます。

 学校で教えてあげてよ…。こんな半人前が配信なんてしたら、過激発言で炎上しそうです。

 VTuber学校の学生だという設定を忘れそうです。配信仲間がつるんでいるだけにしか見えません。

 今の所、バーチャルさんが見ていたよりはマシな内輪の話を観ている感じです。

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 4話観てのレビューです。2023.04.25

 主人公は、VTuberとして大成しようと、トークや歌を配信しますが、なかなか上手くいかないようです。

 …そもそも、VTuberの魅力は、双方向コミュニケーションを楽しむ点があるのでは?

 企画段階からして、テレビや配信で一方的に放映するアニメにすることが失敗しているんじゃ?

 ニコニコ動画みたいに皆で弾幕張はれば少しは面白いかもしれませんが、こちらからは何の干渉も出来ないので、何で観てるのか、視聴しながら疑問を感じます。

 今の所、痛い女の子を眺めているだけになっているので、門外漢にはキツイです。

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 3話観てのレビューです。2023.04.18

 VTuber養成学校に通う女の子達の物語です。VTuberに興味が無いので、アーティスト成長物語として観ています。

 何と言うか…、バーチャルアーティスト養成学校に通っているのに、主人公以下、皆素人っぽいです。

 アーティストになるための学校があるのに、ちゃんと教えているのでしょうか?素人を集めて金を取るだけの詐欺のような感じがします。

 フワッとした夢しか持ってない主人公に対して、登場人物がタイトルの様なセリフを吐いて批判するのですが、まさにその通りで、視聴者の心境を代弁しています。

 主人公はVTuberになれるのか?と言うかもう自称で良い感じですが、鬱展開にならないことを祈って視聴継続です。

 

投稿 : 2024/04/20
♥ : 6

マサ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

【20点】贔屓目に見てもゴミレベル。兎にも角にも壊滅的に面白くない。

オリジナルアニメ。バーチャルYouTuberのキズナアイに憧れる少女が人気VTuberを目指して頑張る話。

現時点…ってか今まで見てきたアニメの中でトップクラスの駄作。厳密には違うジャンルだがアイドルものアニメの駄作なら直近だと「ラブライブ!スーパースター!!」が挙げられるけどあれを軽く越せるレベルで酷い。
何が酷いかっていうとまずシナリオ面。主人公達がわちゃわちゃ騒いでるだけで配信活動で魅せるとかそういうのもなく魅力のないキャラがひたすらだべってるだけという苦痛な時間。キャラも特に推せる要素がなくV活の話とかが特にあるわけでもなく、ライブシーンや作画のクオリティもお世辞にも褒められたものでは無い…

最終回まで終始盛り上がることはなくただひたすらに面白くなかったです…はい。色々とお察し、ご愁傷さま。

【追記】2期やるのか…2期もどうせダメになる予感しかしないけど大丈夫ですか?

投稿 : 2024/04/20
♥ : 6

大重 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

VTuber、キズナアイが好きな人のためのアニメでしょうか。

何か世界観がよくわかりませんが、Vtuberが切磋琢磨して上を目指す世界ってのなことですかね。
で、その頂点がキズナアイだとか? とにかくそういう世界観ですね。
キズナアイ以外は誰も知りません。

というかキズナアイって活動休止していませんでした?
調べてみましたが…
結局今、どうなっているのでしょう。

なんで急にキズナアイをテーマにしたアニメがやることになったのやら。
また再活動するのでしょうか?
Vtuberは結局見ていないので良くわかりません。

まあとにかくVtuber業界はよくわかりませんので、アニメ単体で見ると…。
特に面白い要素は無いです。
歌も別にぐっとくるほど良いわけでもなく映像も微妙。
ストーリーも興味を惹かない。
まあ普通に一話切りですね。

キズナアイ、Vtuber業界がどうなっているのかわからないので、なんで急に? という混乱はあったものの、それ以外は特にどうでもいいです。

再活動のための導入がこのアニメなら、あまり役立たないのではないかと思いました。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 1

計測不能 54 2023年春(4月~6月)アニメランキング54位
ULTRAMAN FINALシーズン[ウルトラマンファイナルシーズン](TVアニメ動画)

2023年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (4)
42人が棚に入れました
『ULTRAMAN』FINALシーズン、堂々完結!2019年にシーズン1が、2022年にシーズン2がNetflixで全世界配信開始され、日本のみならず海外のファンからも高い人気を獲得してきたアニメ『ULTRAMAN』。「メカニカルな等身大ヒーロー」「父と子の宿命」「スピーディーなバトルアクション」といった、新たな要素を取り入れ、これまでのウルトラマン像を大きく覆した本シリーズは、「第47回 アニー賞」でBest Direction - TV/Mediaにノミネート、「VFX-JAPANアワード2020」TV・配信番組アニメCG部門で最優秀賞を受賞するなど、国内外で高い評価を獲得しました。そして2023年春。シリーズを締めくくるFINALシーズンがNetflixにて全世界独占配信!
原作は清水栄一×下口智裕による漫画作品。世界11言語/24カ国にて出版拡大中。本作が切り開いた新たな世界観は、多くの若者たちからの共感と支持を受け、コミック累計発行部数が400万部を超えるヒット作となっている。アニメーションは、現在疾走中の漫画とともに並走しつつも、同じスピリットを抱く別の未来、もう一つの答えを描き出していきます。
この壮大なアニメ化プロジェクトを手掛けるのは、『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ、『ひるね姫~知らないワタシの物語~』など重厚なSF設定や多層的な人間ドラマのストーリーテーリングで国内外のアニメーションファンに絶大な支持を受けている神山健治監督と、『APPLESEED』『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』など、日本におけるフル3DCGアニメーション映画の第一人者であり、CGメカニック・ガジェットのアクション演出で海外での評価も高い荒牧伸志監督。世界が注目する豪華クリエイターによる二人体制で手掛けられる『ULTRAMAN』は、フル3DCGアニメーションとして製作しながらも、キャラクターは原作漫画のイメージを継承するためにセルルック(従来のアニメに近い画風)を採用。原作漫画ファンや、アニメファンにも違和感のないキャラクターの表情を実現。アクターの演技をキャラクターに反映するモーションキャプチャー技術を導入した演出に、3DCGによるウルトラマンスーツの緻密な質感と、アニメーションならではのダイナミックなアクションが融合・飛躍するアニメーション制作は、Production I.G×SOLA DIGITAL ARTSが担当。日本が世界に誇る空想科学ヒーロー・ウルトラマンが、現代最高峰のアニメーションのプロフェッショナルの手によって、今春、新たな宇宙神話の金字塔を打ち立てる!
The Anime ULTRAMAN finale come

計測不能 54 2023年春(4月~6月)アニメランキング54位
ハートカクテル カラフル(TVアニメ動画)

2023年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (5)
32人が棚に入れました
都会的で色鮮やかな描写で、80年代に大ブームを巻き起こした「ハートカクテル」。
作者わたせせいぞうさんが20年ぶりに書き下ろした新作をアニメ化!
年の差の恋、コロナ禍で会えなくなった恋人たち、シングルマザーの恋などが四季の美しい風景とともに描かれる。

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

わたせせいぞう原作・脚本・作画作品

原作既読 全5話 1話5分のショートアニメ

わたせせいぞうさんの代表作品、現代の多様な恋をを描いたお話。

声は男性役が亀梨和也さん、女性役が満島ひかりさん、そして1986年から放送されたアニメ「ハートカクテル」に出演した奥田民義さん3人でした。

福岡県北九州市出身というと松本零士さんが有名ですが、わたせせいぞうさんも同出身ですね。

綺麗で鮮やかな作画とオシャレ雰囲気、洋酒片手に飲みながら観たくなるそんな作品でした。

主題歌は島 健さん、曲だけですが、凄く穏やかな気持ちになれました。

最後に、福岡の方言で言うと「洒落とんしゃーね」という作品でしたねw

投稿 : 2024/04/20
♥ : 12

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

大人の絵本的なショートアニメ

わたせせいぞうさん自体は恥ずかしながら存じ上げませんが、絵を見ると駅や図書館とかのポスターで見た事あるなぁという感じでどこか暖かみがあるのが印象的でしたね。

ストーリー的には若い男女の小さな物語という感じで、大きな変化とか慌ただしさはないものの、ちょっぴり切なかったり、今風にいえばエモかったりといった内容が多かったですね。

大人向けの作品てどうしてもシリアスで重い話が多いイメージながら本作はハートフルでなおかつ短いので時間の無い時でも気楽に楽しめるのが良いと思いました。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 3

計測不能 54 2023年春(4月~6月)アニメランキング54位
ぐんまちゃん シーズン2(TVアニメ動画)

2023年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (3)
14人が棚に入れました
どこかにある世界“ひらがな”の「ぐんま」。ハニワやダルマ、イチゴに忍者、色々な人たちが楽しく暮らすこの世界。ぐんまちゃんはお友達と遊んだり、学んだり、冒険したり、悩んだり、笑ったり、ぐんまパワーを使ってみたり・・・まだまだ素敵なことがたくさんありそうです。 ぐんまちゃんの、ちょっと不思議で楽しい日常をのぞいてみませんか?

計測不能 54 2023年春(4月~6月)アニメランキング54位
クズ悪役の自己救済システム(TVアニメ動画)

2023年春アニメ
★★★☆☆ 2.4 (5)
13人が棚に入れました
愛読していた小説「狂傲仙魔途」を読み終えた主人公沈垣は、その結末に不満を抱き、怒りのあまりまんじゅうを喉に詰まらせて死亡。謎のシステム音声が流れるなか沈垣は小説の世界に転生してしまいます。
沈垣が転生したのは、小説の主人公洛氷河ではなく、なんと主人公を苦しめるクズ悪役・沈清秋(シェン・チンチウ)だった。

計測不能 54 2023年春(4月~6月)アニメランキング54位
ぼさにまる(TVアニメ動画)

2023年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (2)
13人が棚に入れました
“ぼさぼさ” だっていいじゃない――。 家族に愛されて生活している動物たち。そんな動物たちにも、普段は見せない素の自分が出る瞬間がある。ぼさぼさ姿で、思った事を喋りはじめる動物たち “ぼさにまる”。 ある日突然姿が変わった新米 “ぼさうさ” の「さくら」。 マイペースなベテラン “ぼさねこ”の「キャシー」。せっかちな性格の“ぼさはむすたー”の「蘭」。 思わず“ぼさる” 自分に動揺する「さくら」だったが、「キャシー」や「蘭」と過ごしていく中で、次第にそんな自分を受け入れ始め…。 TVアニメ「ぼさにまる」は、そんな「さくら」を中心に繰り広げられる、日常ぼさぼさストーリーです。

計測不能 54 2023年春(4月~6月)アニメランキング54位
あんさんぶるスターズ!!追憶セレクション「エレメント」(TVアニメ動画)

2023年春アニメ
★★★☆☆ 2.5 (1)
12人が棚に入れました
物語の舞台は、『!』時間軸の春。逆先夏目の視点から、1年前の夢ノ咲学院で起きた『fine』と『五奇人』の物語を振り返る。

計測不能 54 2023年春(4月~6月)アニメランキング54位
それしか ないわけ ないでしょう(TVアニメ動画)

2023年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
ヨシタケシンスケ先生による絵本『 それしか ないわけ ないでしょう 』のTVアニメ化が決定! 2023年3月22日(水)よりNHK Eテレにて放送開始となります!本作は、将来を心配しすぎる女の子に「可能性なんていくつもあるのよ」とやさしく教えてくれるおばあちゃんや主人公の女の子とその家族を通して、考え方ひとつで楽しい未来が見えてくるといった物語。あわせて、出演声優も発表。女の子役を小池理子さん、おにいちゃん役を松本沙羅さん、おかあさん役を牧野由依さん、おばあちゃん役を麻生かほ里さんが演じます。
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