「ふしぎ遊戯(TVアニメ動画)」

総合得点
70.8
感想・評価
231
棚に入れた
1618
ランキング
943
★★★★☆ 3.8 (231)
物語
4.0
作画
3.5
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9
ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

四神天地書以前になかり古いアニメですが!!

この作品はアニメ化される前に本で最終巻まで読んでました。
世界観は日常のごく普通の女子中学生、夕城 美朱(ゆうき みあか)と本郷 唯(ほんごう ゆい)の二人が図書館で立ち入り禁止の部屋に有った四神天地書を見つけ、その本の中に入ってしまうお話です。
その本の世界は中国の古い時代の中で、2人は最初は解からず困り果てていたが、悪漢に襲われそうな時に額に鬼の文字がある少年、鬼宿(たまほめ)に助けられる。1度は2人して一旦現代に帰る事が出来たが、美朱は母親との喧嘩で飛び出し、また本の中に、、、その事に気づき唯はその本を読むのだが、その内容と同じ現象が読み手に伝わると言う恐ろしい自体になってしまった。美朱は鬼宿と再会し、その後異世界―四正国の紅南国の皇帝に出会う
しかしそれは、美朱の行く道標となる。皇帝にはもう一つの顏、朱雀七星士―星宿(ほとほり)だったのだ、そして朱雀の巫女の事を説明し、身体に文字を持つ人間と朱雀七星士と朱雀の巫女の事を説明し、朱雀七星士全員を探し出す事の意味を告げる、幸い、鬼宿と皇帝星宿と皇帝の妃候補に紛れ込んでいた柳宿(ぬりこ)見た目は奇麗なお姉さんだが実は男で、双子の妹の死がきっかけで女装してるが、凄く力持ち、3人の七星士がすでに美朱には居たが、残りの4人を探し出し朱雀召喚をする事になり、捜索の旅に出る。
その後、色々な出会いや、事件などが有り一旦現代に帰る事になり、唯の力と七星士の力を借り帰還するが、その時に今度は唯が本の中に再び、入ってしまうが、美朱はその事に気が付けず、家に帰ってしまう。それから唯が本の中にいる事に気づき、再び本の中に入るが、その時には唯にはすでに不幸が始まってしまった後であった。
作品紹介的に簡単に説明しましたが、ストリーはすごくいい!それと同時に2人の巫女の宿命の重さと悲しい行き違いが有りすごく引き込まれる世界観のある物語です。お勧め度★4つです

うんちく~~~
本作品は古代中国では無く、異世界の古代中国です。作品の内容で重大な設定である四神獣の巫女は古来の中国の伝承を取り入れ、身体に文字があるのは日本の里見八犬伝から使われています。日本にも同じように四神も有ります。これは北の玄武、南の朱雀、東の青龍、西の白虎で日本でも未だに朱雀門も奈良に有ります。(7~8年前に新しくされた)また二十八宿とは中国の天文学・占星術で用いられた物で現代の星座とは少し違います。今の星座は近年の世界の天文学者達が全世界の統一的な物とし決めた物でそれが、一般に知られている。星座です。中国では占いでよく使われるが、日本的にはそれほど有名な事では無いので知らない人も多いと思います。
うんちく~~~~2
星や星座の統一は天文学的に観察する上で必要な物で天文学的な分野が遅い国では少し変わります。またこの天文学者の集まりで、あの冥王星が準惑星に格下げにされた訳ですが、理由にはちゃんとした物が有ります。冥王星の付近まで行くと、冥王星より少し遠い所に冥王星より105%の大きさの星が発見された事が一番の原因です。それと冥王星自身が他の惑星とは異なる公転の形をしており、一時期には冥王星と海王星の距離が逆転する事から、冥王星は惑星の条件に近いが、それよりも彗星などと同じ感じの公転の形を取る為、学会で、格下げになりました。元々冥王星の辺りまで行くと冥王星と同じくらいの星が他にも有る事が解かり基準を改める必要が有った訳です。

投稿 : 2014/12/26
閲覧 : 200
サンキュー:

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