「スタミュ(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
67.3
感想・評価
62
棚に入れた
294
ランキング
2447
★★★★☆ 3.6 (62)
物語
3.6
作画
3.4
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.6

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

つづきだから1期から先に見た方がいいかも☆彡

INTRODUCTION
{netabare}
「夢を諦める方法なんて、知らない――」

『憧れの高校生』を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。
1年間に渡る入科テストを無事クリアし、2年生から晴れてミュージカル学科生となったのだが……
新学期早々、彼らに“新たなる試練”が……! 

2年生最初のカリキュラム。
それは、鳳たち卒業生がメインキャストを務める≪卒業記念公演≫のサポートをすること。
伝統の演目『Shadow&Lights』には、≪2年生育成枠≫と呼ばれる5役が存在し、
毎年2年生の中から1チーム5名だけが、演者として舞台に上がることが出来る。
それはミュージカル学科生として名誉であり、尊敬する元指導者との共演を果たすということでもあった。

栄光への切符をかけ、星谷たち新ミュージカル学科生25名は、≪育成枠オーディション≫へ挑む!

青春ドタバタ・ミュージカルストーリー、再び幕が上がる、その瞬間。


≪アンシエント≫とは
卒業記念公演・ミュージカル『Shadow&Lights』の本格的な稽古が始まる夏までに、
共演者となりうる2年生のレベルを向上すべく指導にあたる特別コーチ。
最終的には≪2年 生育成枠≫の選考も行う。

アンシエントを務めるのは、その年のメインキャストである卒業生が高等部1年次に、
華桜会を務めていたOBと定められており、
本年度のアンシエントは『月皇遥斗世代の華桜会4名』である。
{/netabare}

STAFF{netabare}
企画・原案:ひなた凛
監督:多田俊介
シリーズ構成:ハラダサヤカ
キャラクターデザイン:渡邉亜彩美
音楽:Ken Arai
アニメーション制作:C-Station
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CAST{netabare}
星谷悠太:花江夏樹
那雪 透:小野賢章
月皇海斗:ランズベリー・アーサー
天花寺翔:細谷佳正
空閑 愁:前野智昭

辰己琉唯:岡本信彦
申渡栄吾:内田雄馬
戌峰誠士郎:興津和幸
虎石和泉:KENN
卯川 晶:松岡禎丞

揚羽 陸:島﨑信長
蜂矢 聡:高梨謙吾
北原 廉:梅原裕一郎
南條 聖:武内駿輔

鳳 樹:諏訪部順一
柊 翼:平川大輔
暁 鏡司:森久保祥太郎
楪・クリスチアン・リオン:鳥海浩輔
漣 朔也:羽多野渉

月皇 遥斗:子安武人
魚住 朝喜:森川智之
早乙女 律:置鮎龍太郎
双葉 大我:保志総一朗
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第1幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ/演出:平田豊 作画監督:渡邉亜彩美

晴れてミュージカル学科生となった星谷たち。学年も上がり、これまでライバルだった他チームのメンバーとはクラスメイトに。さっそく親睦を深めようとする星谷だが、team楪のリーダー・揚羽を始めとする新しい仲間たちは、一癖も二癖もある個性派揃いで……。一方、ミュージカル学科2年生としての最初のカリキュラムが発表される。それは、前・華桜会主演の卒業記念公演をサポートすること。今、新たな幕が上がる!
{/netabare}
感想
{netabare}

team鳳の5人はミュージカル学科生になれてクラスメートたちに会うの。。

今回のおはなしのライバルはteam楪のリーダーの揚羽クンで
目標は卒業記念公演でいっしょに共演できる「育成枠」の5人になること^^

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:

さっそく悠太クンが手を出したのに揚羽クンは無視^^

でも、ツッコまれてたけど翔クンのときって手をはたいてたんだっけw

team楪が出てくるところはツタが触手みたいにクネクネってしてて
ちょっときもかったけどあれってみんなにも見えてたみたいw
揚羽クンってヤンデレタイプかな?
可愛いんだけどちょっと気もち悪いんだけど。。

だけど、このおはなしってほんとにイヤな人がいないところがいいよね^^
きっと揚羽クンもホントはいい人なんだろうな☆


急に歌うよ。。は
いちおルールがあるみたいでサブキャラが出てくるときは歌が流れる^^
流れなかったらモブ!?
そんなこともないみたいだけどw

ほかのアイドルアニメみたくダンスにCGを使ってないから
顔も自然で動きもやわらかくっていいなぁ♪


華桜会OBの4人の歌とダンスもよかった☆
作画がPVみたい^^

でも、遥斗さんがいないのに歌う時は4人になってるなんてw
メールに「心はともに」ってあったけど歌の時も「ともに」だね^^


ストーリーはふつうにおもしろいだけだけど
テンポとか表現のセンスとかが
かっこよかったりおもしろかったりして楽しいよね☆
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第2幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:渡邊大輔 絵コンテ:山下喜光 演出:平田豊 作画監督:佐々木睦美/近藤律子

特別コーチ・アンシエントの指導が始まった。星谷たちが挑むのは伝統の演目、ミュージカル『Shadow&Lights』の≪2年生育成枠≫5役をかけたオーディション。元指導者との共演を果たすべく、チームそれぞれが作戦を立て始める。

一方、アンシエントたちはブロードウェイ遠征中の遥斗からある“ミッション”を言い渡されているらしく……?
{/netabare}
感想
{netabare}

悠太クンが鳳先輩を見てミュージカルをはじめようって思ったみたく
揚羽クンも遥斗さんの演技で感動したみたい


あと、魚住さんは悠太クンに「D」をつけてたけど
さいごのほうで遥斗さんから何かたのまれてたみたいに言ってたけど
もしかして悠太クンのことたのむとかかな?


悠太クンはみんなにミラクル星谷とか言われてるんだw
それに今日も揚羽クンにディスられてたけど
ぜんぜん気にしてなくっていつも明るくってさわやかでいいな☆
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第3幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:坂井史世 絵コンテ:京極義昭 演出:高野やよい 作画監督:土屋圭/小池裕樹

アンシエントによる役別稽古が行われている中、演技力の至らない星谷は鬼コーチの魚住から厳しい特別指導を受ける日々。辰己と申渡は、そんな星谷に「気分転換に綾薙学園中等部の部活発表会に行かないか」と誘う。

賑やかなお祭りムードの中等部で、星谷が遭遇した人物は――?そして、星谷を待ち受けていたアクシデントとは――!?
{/netabare}
感想
{netabare}

魚住さんから演技が棒でおこられてた悠太クンだったけど
中等部の演劇の代役たのまれちゃって
ふつうにいい演技で魚住さんもびっくりしたみたい^^


あと、揚羽クンに中等部で会ってずっとつきまとってたせいかな?
悠太クンの演技を見たってゆうから感想聞いたら

「幼稚な夢を見た気分。。あこがれに近づきたいってそれだけ
実力に見合わない夢ならあきらめたほうがいい
同じじゃないから。。僕の世界に入ってこようとしないで。。」って

魚住さんが遥斗さんに見せたいって思ったくらいなのに
揚羽クンがそんなことゆうなんて何かヘン?
どうしてわざわざそんなことゆうために悠太クンのこと待ってたのかな?

これってホントは大好きフラグだったりしてw
{/netabare}
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第4幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋郁子 絵コンテ:相澤伽月 演出:平田 豊 作画監督:石富結依奈/塚越修平

揚羽からキッパリと「同じじゃない」と言われてしまった星谷は、いつになく落ち込み気味。「何が違うのかな」と悩む星谷に、team柊は、役者として星谷には足りないものがあると指摘する。

一方、天花寺は本職である歌舞伎の舞台に出演中。招待してもらった星谷たちは、天花寺のプロの役者としての姿を目の当たりにして、格の違いを痛感する。
{/netabare}
感想
{netabare}

歌舞伎にさそいにいったときの戌峰クンがこわれてたw
「バ~タフライ~エ~ビフライ~」何それ?w


今日の主役は天花寺クンかな?


歌舞伎を見に行くんだけどゴシック歌舞伎ってどんなのかな?
「カブキブ!」でも見に行ってたけどふつうの歌舞伎とどうちがうんだろう?
見られなくってザンネン^^

ゴシック歌舞伎でも幕の内弁当なんだ?フレンチ弁当とかじゃなくってw


ミュージカルもよかった♪天花寺クンのテーマソング?

はじめは天花寺クンだけ?って思ったけどみんなで踊ってた^^
ゴシック歌舞伎ってニュージカル歌舞伎のことじゃないんだよね?


「とつぜん歌うよ~」もおかしいけど
とつぜん「ノーテンキーズ」のマンザイはじまりそうになって笑っちゃったw
ただの夢だったんだ^^


天花寺クンがおこしてくれていろいろアドヴァイス。。

とちゅうで天花寺クンの小さいころの練習の思い出とか見せてくれたから
言ってることがプロの人みたい。。ってゆうかプロなんだよね^^

「足りないものはおぎなってやる! おぎなうチャンスを俺がくれてやる!
だからお前は大輪の花を咲かせろ!」

それでずっと使ってた自分の手ぬぐいを悠太クンにくれたの。。

それで悠太クンは魚住先輩からダメ出しされてた
ランバートの影の役の気もちが分かったみたい

「キミから大切なものを受け取ると
キミから大切にされてると思えるんだ」って


今日は細谷さんの「野暮助!」がいっぱい聞けて良かった☆
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第5幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ/演出:金子伸吾 作画監督:遠藤大輔/近藤律子

兄・遥斗の演技を完璧にコピーする揚羽に影響され、スランプ気味の月皇。それを見透かしたかのように、魚住は月皇と星谷に対してある提案をする。「お前たち、受ける役をコンバートしろ」チームのために一番の難役を任されている月皇は納得ができず、魚住に食ってかかってしまう。 不協和音は、その様子を目の当たりにしたカンパニーにも伝染して――。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は魚住さんと海斗クンのおはなし


お兄さんの遥斗さんに負けないようにって思う海斗クンは
向いてないアレクシスの影にこだわって
悠太クンと役を変わっても集中できなくって
魚住さんともうまくいかなくって。。ってゆう感じ

海斗クンにアレクシスの影をやらせてあげたいってゆう悠太クンが
みんなといっしょになって魚住さんと戦ってでも。。って
自分たちのことより海斗クンを応援してくれる悠太クンの思いに
役を変えてみようって思えたみたい。。

そこのところでとつぜんミュージカルになって
魚住さんも入ってきて何だかよく分からなかったけど
魚住さんの気もちも通じたみたい^^


あと、魚住さんも遥斗さんといろいろあったのかな?
何かコンプレックス持ってるみたい?

鳳先輩を役で取り合った。。とかなのかな?


今日のおはなしはちょっとむずかしかったかも?

あと、那雪くんの謎のお茶。。気になるw
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第6幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:坂井史世 絵コンテ:黒澤雅之 演出:平田 豊 作画監督:佐々木睦美

ブロードウェイ遠征中の遥斗が突然帰国し、カンパニーは騒然。興奮冷めやらぬ星谷たちに、アンシエントは3週間にわたる大型稽古合宿を決行すると告げる。しかし、合宿初日のメニューは想像していたものとは少し違っていて――。

「頑張った人にはご褒美があるからお楽しみに」果たして、星谷たちに用意されたご褒美とは――!?
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はアンシエントの遥斗さんが帰ってきて稽古合宿で
場所は1期で行った柊家の別荘w

班に分かれてオリエンテーリング
悠太クンは揚羽クンといっしょで。。


日常系のおはなしでふつうにおもしろかった^^
悠太クンと揚羽クンはちょっとずつ近づいてるのかな?


オリエンテーリングのご褒美はBBQ大会

前・華桜会のメンバーが食材運びで
大きなお肉の塊とか野菜を運んでくるのはかっこよかったけど
楪さんがジャーを抱えてきたのはシュールだったw
鳳さんは1人だけ何も運んでなかった。。でも、やっぱりかっこいい^^

その間、5人の歌とダンスが入ってよかった♪


悠太クンは鳳さんから期待されてるし遥斗さんもかな?
裏ミッションって何だろう?


悠太クン、さいごに鳳さんがあこがれのあの人だって気がついたみたい。。
でも、何か変わるのかな?


やっと鳳さんが出てきた♪
にゃんは鳳さん主役でもいいんだけどw
{/netabare}
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第7幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋郁子 絵コンテ:黒澤雅之 演出:平田豊 作画監督:佐々木睦美

ついに『憧れの高校生』の正体を知ってしまった星谷。それは予想もしていなかった相手で、動揺のあまりすっかり挙動不審に。一方、揚羽は憧れの『神様』と会えたことに興奮気味。しかし揚羽のパフォーマンスを見た遥斗は、思いがけない言葉を口にする。

様々な想いが交錯する中、アンシエントは≪育成枠≫の選出に向けて、ある決断を下そうとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

メインストーリーは
悠太クンがアレクシスの影役の稽古には出なくていいって言われたけど
ぜんぜん気にしてなくって
それより『憧れの高校生』が鳳先輩だったって分かって恥ずかしがってたw

サイドストーリーは揚羽クンが遥斗さんから
「過去の俺のコピーで終わるつもりか?残念だ。。」
って言われておちこんだことかな?

おまけは
自分の焼いた玉子焼きを悠太クンがきらってるんじゃないかって
那雪クンがビクビクしてたことみたいw


揚羽クンっていつも悠太クンができないことバカにしてて
ちょっとイヤミだったけど
できるって思ってた自分の演技にあこがれの人からダメ出しされて
ちょっとは変われるのかな?


あこがれの人が鳳先輩だって
今まで気がつかなかった悠太クンの方がおかしいかも?w

でも、これでこれから鳳先輩を目標にがんばれるからいいのかも?


あと、那雪クンってどうしてあんな写真持ってたんだろう?
{/netabare}
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第8幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:渡邊大輔/ハラダサヤカ 絵コンテ:後藤圭二 演出:金子伸吾 作画監督:塚越修平/遠藤大輔

遥斗に否定されたショックで、部屋に籠り、稽古に出て来なくなってしまった揚羽。心配する星谷は、同じ役を目指す仲間として励ましたいと思ってはいるものの、何故だかいつもの調子で踏み出すことができずにいた。「星谷くんにも、苦手な相手っているんだね」那雪の言葉に、自分にとって揚羽が特別な存在なのだと気付き、星谷は――。
{/netabare}
感想
{netabare}

忘れてたけどこのおはなしって
悠太クンがライバルを攻略して役をゲットするおはなしだったんだ^^
(えっ!?ちがった?w)

今回の悠太クンは揚羽クンに「キミとは違う!」って否定されっぱなしで
揚羽クンのことニガテになっちゃってたみたい。。

でも、ヒロイン(?)攻略はあきらめたらそこで試合終了ですよ。。で
あきらめなかったら揚羽クンもドアを開けてくれて
悠太クンのあきらめない思いが届いたみたい

でも、今までのツンがウソみたいにデレててちょっとかわいかったw


シンデレラってさえない女子がお姫様になるおはなしだけど
遥斗さんから魚住さんへのメールのシンデレラって
悠太クンのことじゃないのかな?w
{/netabare}
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第9幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋郁子 絵コンテ:葛谷直行 演出:高野やよい 作画監督:土屋圭/小池裕樹

育成枠オーディションの結果が発表される瞬間が近付いている。親友の星谷と、支え合い、励まし合いながら稽古に励んできた那雪だが、オーディションがチーム戦から個人戦になったことで、より個人のレベルが重視されることになり、ふと不安を覚え始める。そんな時、同じようにナーバス気味になっている人物がいることに気付き……。
{/netabare}
感想
{netabare}

悠太クンが揚羽クンと仲良くなったから
那雪クンがやきもち焼いて卯川クンの方に行っちゃった。。

ってゆうおはなしっぽかったけど
ホントは那雪クンと卯川クンが自信のない者同士ホンネで話して
「不安だってがんばるしかないんだ」
って気がついて仲よくなったんだよね^^

それでこんどは、今まで悠太クンの正妻ポジだった那雪クンが
悠太クンに話しかけても話しをそらすってゆう
前の悠太クンみたくなって
「なにこの謎のフラれた感!?」ってやっぱり悠太クンにも分かったみたいw

悠太ハーレムができそうだったけど那雪クンは別の人に。。
ってゆうちょっとBL展開のおはなしになってきたかも?^^


さいごは柊さんがアレクシス役できなくなっちゃって悠太クンに回ってきた!?
おもしろくなってきそう☆彡
{/netabare}
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第10幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:黒澤雅之 演出:平田豊 作画監督:佐々木睦美

柊の代わりに、ランバート役に抜擢された星谷。思いがけない形で『憧れの高校生』と共演を果たすことになり、興奮と緊張を持って稽古に臨むが、また来週~ノシ鳳とのデュエット曲『Shadow&Lights』で声を合わせたその瞬間――星谷は声が出なくなってしまう。スランプの原因が自分でも分からず戸惑う星谷。そんな元教え子に、鳳は何故か声を掛けられないのであった。
カンパニー全員が案じる中、ある日、星谷が姿を消して――。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回のおはなしは
悠太クンがなやんで姿を消したら
みんなが死ぬんじゃないかとかって大さわぎ!
一生けんめいさがしはじめたんだけど。。


今回はあんまり気もちがよく分からなかったかな?

歌を歌えなくなった原因は
柊先輩の役を自分がやっていいのかな?って思ったから
それだけで悠太クンみたいないつも明るい人が歌えなくなったりするのかな?

心配した柊先輩が悠太クンを見つけ出してくれて
「鳳先輩にあこがれる似たもの同士だから大丈夫」
みたいなこと言ったらまた歌えるようになって
先輩は役を悠太クンにまかせてNYに飛び立っていったの


やっぱり気持ちがよく分からなかったけど
それだけ鳳先輩がすごい人だって思ってたからなのかな?
{/netabare}
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第11幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:坂井史世/渡邊大輔 絵コンテ:金子伸吾/葛谷直行 演出:金子伸吾 作画監督:石富結依奈/近藤律子

卒業記念公演はもう目前。稽古も仕上げの段階に入っている。仲間たちから受け取った“宝物”を抱き、今、大舞台に立とうとしている星谷を、優しい眼差しで見つめる空閑。実は空閑には、未だ明かしていなかった星谷への特別な想いがあった。
育成枠オーディションの間、それぞれの場所で頑張ってきたteam鳳。5人の絆を確かめ合うように、集い、円陣を組む。
「オレたち、スターダスト!!!!!」
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はステージ前のドタバタとか

後半は劇が始まってふつうに進んでたんだけど
ランバートが地獄に落ちるシーンで
悠太クンがステージに開いた穴の下にあるマットに飛びおりたんだけど
そのとき揚羽クンがマットの上のクギをひろってて事故っちゃった!

悠太クンは動かない。。どうしよう。。?


このおはなしってシリアスが似合わないから安心して見てられる^^
来週はきっと元気だよね☆彡
{/netabare}
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第12幕
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ハラダ 絵コンテ:葛谷直行/平田豊 演出:平田豊 作画監督:遠藤大輔

奈落落ちの事故で負傷した星谷。応急処置は受けたものの、痛みのせいで一時的に腕が上がらなくなってしまう。万全でない状態で役者が舞台に上がるべきではないと、断腸の想思いで途中降板を促す魚住だが、それは星谷にとってあまりに辛い決断であった。
一方、星谷の状況を知らされた鳳もまた決断を迫られる。
「お前が言えば、星谷も諦めがつくかもしれない……」
星谷の夢のゆくえは? 今再びの最終幕!
{/netabare}
感想
{netabare}

あこがれの鳳先輩も悠太クンを止めに来たって思ったら
「おまえとやりたい」って^^

そのひと言で動かせないくらいいたかった手が直っちゃったみたい!?
ほんとに悠太クンってミラクル星谷だなぁ^^


揚羽クンも協力してくれて
やったこともないランバートの代役を
きゅうに練習してしばらくやってくれることになったところもよかった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって

おはなしは男子高校生の日常系ミュージカルで
2期の悠太クンのミッションは
前・華桜会主演の卒業記念公演に出してもらえるようにがんばることと
悠太クンを認めたくないライバル揚羽クンと仲良くなること


日常系だからおはなしはあんまりないけど
ミュージカルとコメディが楽しい☆

投稿 : 2020/05/27
閲覧 : 610
サンキュー:

21

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