にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SHOW GUTS!SAY ROCK!
公式のINTRODUCTION
{netabare}
過去のトラウマからひきこもり気味の高校生、貫井響は、密かに歌唱ソフトで曲を制作し、動画サイトに投稿するのが趣味だった。そんな彼に会って話がしたいとメールしてきたのは、小学五年生の少女たち。子供の頃から姉妹のように一緒に育った三人からお願いされたことは、お世話になった人への感謝のために、彼女たちが過ごした思い出の場所でライブを成功させる事だった・・・。
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スタッフ{netabare}
原作:蒼山サグ(電撃文庫刊)
キャラクター原案:てぃんくる
監督:柳伸亮
副監督:いわたかずや
キャラクターデザイン:野口孝行
プロップデザイン:北山景子/矢野茜/奥田佳子
楽器デザイン:大藤怜一郎
シリーズ構成:雑破業
美術監督:田辺浩子
美術設定:成田偉保/渡部隆
色彩設定:鈴木ようこ
CGラインディレクター:遠藤誠
撮影監督:川田哲矢
編集:三嶋章紀
音響監督:納谷僚介
音楽:松田彬人
音楽制作:ランティス
音楽プロデューサー:木皿陽平
プロデュース:里見哲朗
制作プロデューサー:糀谷智司
アニメーションプロデュース:バーナムスタジオ
アニメーション制作:project No.9
製作:リトルウイング
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キャスト{netabare}
五島潤:大野柚布子
紅葉谷希美:遠藤ゆりか
金城そら:古賀葵
貫井響:井上雄貴
貫井くるみ:日高里菜
鳥海桜花:伊藤かな恵
佐渡正義:大川透
尾城小梅:花澤香菜
相ヶ江柚葉:井口裕香
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1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
第1話 小学生にドッキリ!
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公式のあらすじ
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脚本:雑破業 絵コンテ:柳伸亮 演出:篠崎康行 美術監督:田辺浩子
過去のトラウマからひきこもり気味の高校生、貫井響は、密かに歌唱ソフトで曲を制作し、動画サイトに投稿するのが趣味だった。そんな彼に会って話がしたいとメールしてきたのは、小学五年生の少女たち。子供の頃から姉妹のように一緒に育った三人からお願いされたことは、お世話になった人への感謝のために、彼女たちが過ごした思い出の場所でライブを成功させる事だった・・・。
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感想
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小5の少女3人がライブをしようってするおはなしみたい。。
プロデューサーは引きこもりの男子高校生で。。
ってちょっとちがうけど「ロウきゅーぶ!」のバンドバージョンみたい^^
キャラはかわいくってお洋服はロリータ。。
ってゆうのは「SHOW BY ROCK!!」っぽいかも?
「プラズマジカ」を4人にしてケモ耳少女を小学生少女にした感じ^^
おはなしは
引きこもりの少年が小学生の子たちにたのまれて
演奏を聞いたらすごくうまくって
ライブの相談にのってあげる。。って約束するちょっと前までみたい?
メインストーリーは引きこもりの少年が
少女たちのライブの手伝いをしてるうちに
ひきこもりが治るってゆうおはなしになるのかな?
音楽アニメはアイドルもバンドもいっぱいになってきて
こんどは小学生にしちゃったのかも?w
でも、演奏はとってもじょうずだしおはなしだけじゃなさそう^^
ちょっと楽しみ☆彡
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第2話 いっしょにやりたい気持ち
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:雑破業 絵コンテ:いわたかずや 演出:蔵本穂高 美術監督:田辺浩子
自分に自信が持てず戸惑いながらも、響は潤・希美・そらを手伝うことにする。練習を手伝う中で、どうやって客を呼ぶのかという話になり、駅前でライブのチラシを配るつもりだと答える三人。 しかし響は、チラシだけでは魅力が伝わりづらく、”インパクト”に欠けるのではと悩む。そんな中、そらがある変わったアイデアで”インパクト”を演出してみせようとするのだが・・・。
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感想
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インパクトのある変わったアイデアって
競泳水着、ブルマと体操服、はだかかっぽう着ってちょっと。。^^;
そうゆうおはなしだと思って見てるから大丈夫だけど
Dパートのざんげコントで潤が
「ブルマはアウトか?」って聞いてたところで神さまがOKしてたけど
ブルマはセーフだけどパン〇はアウトだったかも^^;
今週は響クンが施設のお父さん役の佐渡さんと会ったんだけど
とってもいい人^^
ただ、ライブが失敗するとかわいそうだからって
あきらめさせてほしいってたのまれちゃったの。。
でも、ネットとかで「小学女子バンド」って宣伝したら
みんなかわいくって演奏うまいし
人が集まりすぎてこまっちゃうくらい集まりそうだけど^^
あと、小学生の妹といっしょにおふろ入るって
低学年だったらそうゆうこともあるかも?
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第3話 停滞する少年の下降と逃走、そして教会から来た少女達
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公式のあらすじ
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脚本:雑破 業 絵コンテ:いわたかずや 演出:川西泰二 美術監督:田辺浩子
潤・希美・そらが失敗して傷つく前に、諦めさせてやってほしいと言う正義。響は悩みながらも三人の手伝いを続ける。響と三人は駅前でのチラシ配りを始めるが、中々上手くいかない。そんな中、公園でくるみとも出くわすが、なんと、くるみと三人がクラスメイトだったことが発覚する。
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感想
{netabare}
くるみと3人が同級生だって分かって
3人が自分たちだけでかたまっててクラスから浮いてるってわかったの
それと響クンの同級生の桜花がやっぱり施設に住んでるってゆうのも分かった
あと、響クンが学校来なくなったときのおはなしで
国語で自作の詩を読むんだけどみんなからバカにされたみたいで。。
チラシくばりはなかなかもらってもらえなくって
あとは小学生のラッキースケベイベントばっかりだったみたいで
バンドもなくっておはなしはほとんど進んでない。。
小学生がかわいいだけのおはなしになってるみたい
いちお来週も見るけど来週もこんな感じだったら見なくってもいいかも?
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第4話 この世はすべてロックンロール
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公式のあらすじ
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脚本:雑破業 絵コンテ/演出:河原龍太 作画監督:川西真人
クラスメイトの桜花がリトルウイングで潤・希美・そら・正義と一緒に暮らしている事を知った響。桜花は三人が学校に溶け込めていない事に責任を感じているが、その三人を説得する資格は自分にはないと言う。そんなリトルウイングの皆を見て、響は部外者の自分だからこそできることがあるのではないかと勇気を振り絞ってある行動に出る…。果たしてライブは成功するのか…?
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感想
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おはなしは。。
ホントはクラスの子たちをライブにさそえばいいんだけど
潤たちは自分たちの場所をこわされたくなくってさそえなかったみたい
でも、さそえばみんなと仲良くなれて
みんなにもここをが好きになってもらえるかもしれないのに
響は自分が学校に行ってないからそんなふうに言いだせないでいたんだ。。
だから潤たちにそうすすめられるようになりたくって
勇気を出して学校行ってみた
ギターをひいて自分が作った歌を歌ってみた
みんなにライブの宣伝してみた
桜花も応援してくれて動画もとってくれて潤たちに見せてくれて
響は3人を説得してクラスの子たちを呼ぶことになったの
そしたらはじめてのライブは大成功☆
たくさんの人たちが来てくれたの♪
いい最終回だった(ウソw)
でも、これくらいで最終回になるアニメって多いからよかったと思う☆
響が吐きそうになりながら教室に入って
自分が言いたいことはっきり言って
歌を歌いだしたところはすごいなぁ!って思った
にゃんだったら教室に入っただけで目の前が真っ暗になっちゃいそう。。
演奏はよかったけど歌はヘタだった。。
でも、なんかとっても伝わってきた。。
歌い終わって逃げて帰ってきちゃったけど
これって逃げた内に入らないって思う☆
今回のメインってやっぱり響クンが学校に行ったところだと思うな
3人のライブは盛り上がってたけど
にゃんはその次の日の響クンのクラスの方が見たかったかも☆彡
クラスの人から変なやつとかおもしろいやつとかきっと思われたと思う
ギターがうまいだけでも友だちになりたいってゆう人もいるかも?
そうゆうところが見たかった☆彡
あと、3人のクラスの方もだけどそれは来週とかになるのかな?
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第5話 君の姿を撮るのが楽しいんだ。
なぜなら君はとても可愛いのにそれに全く気がついていないから。
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公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:雑破業 絵コンテ:今泉賢一 演出:村田尚樹 作画監督:山村俊了/北原章雄
潤・希美・そらがライブを続けられる場所として、教会をイベントスペースとして運営したいと考えた響は正義に相談し、とりあえずの了解を得る。なんとか成果を出そうとライブを重ねるが中々上手くいかない中、響は久しぶりに連絡を とった霧夢にそのことを相談する。バンドのプロモーションビデオを撮影してネットにアップすればよいと言う霧夢の提案に対して響は…。
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感想
{netabare}
なぁんだ。。もっと早くネットにUPすればよかったのに☆彡
今回はそのPVとるためもあって
ハウスのみんなといっしょに山に遊びに行くことになったの♪
潤たちが協力して桜花と響をくっつけようってしたり
おふろ回とかもあったのはいいんだけど
小学生あいてにHなこと考えちゃうようなシーンはやめたら
子どもでもいっしょに見られるいいおはなしなのになぁ。。
PVの撮影で3人のかわいいところとか見せるだけでいいって思う
ラブコメだったら響と桜花だけでぜんぜんいいのにね☆
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第6話 ベーシストを連れてくな!
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公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:雑破業 絵コンテ:宮澤努 演出:篠崎康行 作画監督:藤澤俊幸/森出剛
響の提案で歌詞作りにも取り組む潤・希美・そら。そんな彼らのもとに、イギリスで暮らしていた希美の祖父・ライアンがやってくる。ライアンは動画サイトに投稿されたプロモーションビデオをヒントに、数年前に所在が分からなくなっていた孫娘の希美を探し当てたのだった。成り行きを説明し、イギリスで一緒に暮さないかと提案するライアンに対し希美は…。
{/netabare}
感想
{netabare}
けっきょく響クンが反対してみんなも反対して
希美はホームにのこることにしたけど
おじいさんがいて自分がどこからきたかも分かってよかった☆
希美が行かないって決めたところはちょっと泣いちゃった
今回は小学生あいてのヘンなラッキースケベとかなくって
スナオないいおはなしだった☆
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第7話 びっくり招待状
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公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:雑破業 絵コンテ:中山岳洋 演出:長尾聡浩 作画監督:PARK ERI/SONG MIN JU
夏休みに入った響たちのもとに、南の島での島おこしイベントの出演依頼が届く。だが実はそれは、以前より響とネット上で親交のあった霧夢の発案のオファーだった。若干の怪しさは感じつつも桜花と正義と共に島に向かう響たち。一行が島に着くと、相ヶ江柚葉という少女をはじめ、島の人々が優しく出迎えてくれるのだったが…。
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感想
{netabare}
霧夢(相ヶ江柚葉)がやきもち焼いて
3人の子たちにイジワルしようって島に呼んだってゆうおはなし。。
だったけど水着とか見せたいだけのおはなしだったみたい
とくに感想ってないけど
響クンハーレムに女子ががまた1人ふえたかな^^
柚葉はイジワルしようって呼んだみたいなんだけど
ちょっと天然?おばか入ってるかも^^
メインのおはなしは来週になるのかな?
4話が今までの中で1番よくって最終回みたいで
あとはつけたしのおはなしっぽい?
もっと音楽のおはなしとか
人気が出てきていろいろ問題がおきたりするおはなしになるのかな?
って思ってたからちょっとがっかりかも。。
それに幼女だったら「セントールの悩み」の
委員長の妹たちの方がかわいいみたい^^
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第8話 壁画の美少女
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公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:雑破業 絵コンテ:藤澤俊幸 演出:永野孝明 作画監督:宝井俊介/しまだひであき
釣りに海水浴と、南の島を満喫する一行。夜になりペンションに戻ると響は枕元にカードが置かれている事に気づく。そこには「今スグカエれ」「凶事がオきル」とメッセージが書かれており、愕然とする響。翌日、様々なトラブルに見舞われながらもそらの活躍で事なきを得るが、その晩、桜花が一連のトラブルの犯人を捕まえる。その犯人はなんと…。
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感想
{netabare}
その犯人はなんと…。てあらすじに書いてあるけど
ここまで見てきた人だったらふつう分かるって思うけど^^
霧夢が犯人だったって分かるんだけど
でも、実は紬葉は霧夢じゃなかった。。ってゆうおはなし
はじめの方で桜花が自分が釣った魚をトクイそうに見せてたけど
生のお魚ってぬるぬるしててあんなにほっぺすりすりとかしてたら
お魚くさいのがずっと残ってそうw
きょん(鹿)におそわれるところはちょっとこわいかもだけど
ムカデにおそわれるとかだったらぜんぜん凶事じゃないって思うけどw
きょんの名前がジョンとスミスって「涼宮ハルヒシリーズ」だよねw
きょんクンにも小学生の妹がいたけどぺろぺろはしないと思う^^
紬葉が嵐の中でいなくなって
響が心当たりのある場所にさがしに行くってゆうのはよくあるけど
そこで新キャラが出てくるってちょっとびっくり!?
もしかしてホントに神様?
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第9話 たどりつくのが遅かったら溺れる神様を救えなかったかもしれない小学生達
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公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:雑破業 絵コンテ:今泉賢一 演出:篠崎康行 作画監督:藤澤俊幸/大木賢一/正金寺直子/森出剛/渡辺奏/田角麻奈美
嵐の中、壁画の前で霧夢は全てを響に明かし、これまでの謝罪と感謝、そして別れを告げる。その後、霧夢の貴龍としての務め・島のしきたりを知った響たちは、霧夢の本当の気持ちを確かめるために、本人に会いに行こうとするが拒絶されてしまう。潤・希美・そらのライブが近付く中、響はあるアイデアを思いつく。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじには
「ライブが近付く中、響はあるアイデアを思いつく」って書いてあるけど
やったことはふつうにライブだと思うけど?w
ただ、天照大神が岩戸にかくれたってゆうおはなしって
よくアニメでも出てくるよね^^
誰だって閉じこもっててヒマしてて
楽しそうな音が外から聞こえたら
ちょっとのぞいてみようって思うんじゃないのかな?
おはなしはちょっとありえないかんじかな?
昔とちがって人を島から出さないなんて言ったら
それって監禁罪とかになるんじゃないかな?
ってにゃんだって思うくらいだから。。
それに霧夢の正体も小梅だったってゆうのも
前からそんなようなこと言ってたらよかったのに
ちょっとあらわれるのがとつぜんだったみたい。。
{/netabare}
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第10話 まるっきりデート
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:雑破業 絵コンテ/演出:島津裕行 作画監督:藤本義孝
ライブを終えて双龍島から帰ってきた響たち。そんな彼らの前に、ランドセルをしょった小梅と柚葉が現れる。なんと彼女たちは響たちの住む町に引っ越してきたのだった。しかも、小梅は響に結婚を迫ってくるなど、ますます慌しくなる響の周辺。ある日、ふとしたことから響は柚葉の買い物を手伝うことになり、さらには潤とデート?をすることにまでなり…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
もう音楽はぜんぜんどうでもいいみたいなハーレム日常のおはなしだった
今回は柚葉と潤とデートで
この前まで島を出てもダメって言ってたのにきゅうに小学生2人だけで下宿
ってちょっとツッコミどころ多すぎみたいだけど
その前に柚葉が小学生だったってビックリ!
「エロマンガ先生」の次くらいに歳の設定がテキトーみたい^^;
あと、潤がちがうキャラになってみたら。。って言われて
TVの女王様キャラになろうってしてたけど
あれってただの希美のモノマネみたいだったw
{/netabare}
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第11話 対バンと旋律
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:雑破業 絵コンテ:朝倉カイト 演出:長尾聡浩 作画監督:Lee Joohyun/Anihouse Sun
バンドの練習をする潤・希美・そらと、なぜかそばで腕組みしている小梅。3人の邪魔をしようとする小梅に、響は自分たちの関係も含めキッパリと注意をする。一度は拗ねてしまった小梅だが、今度は自分もバンドを組むと言いだし、柚葉とくるみを引き入れる。そして、さらにはリヤン・ドファミユとの対バン勝負を叩きつけ…。
{/netabare}
感想
{netabare}
ハーレムアニメの主人公ってはっきりしない男子が多いから
響クンが小梅にキッパリ注意したところはよかった☆
あと、響クンの作曲教室がよかった☆
にゃんでも作曲できるかも?って思ったw
あとはみんなでおふろ回
幼女がかわいいってゆうのはわかるんだけど
幼女とラッキースケベとかってちょっとやりすぎみたい^^;
あと、響クンがくるみに音楽のアドバイスするところは
お兄ちゃんしててちょっとカッコよかった☆
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第12話 音楽を好きにならずにいられない
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:雑破業 絵コンテ:藤澤俊幸 演出:いわたかずや 作画監督:藤澤俊幸/松尾真彦/渡辺奏/佐藤麻里那/森出剛/大木賢一/佐藤篤志
響のアドバイスのもと、初めての作曲にチャレンジする潤とそれを手伝う希美・そら。作詞の作業で煮詰まってしまうが、自分でやると決めたからと潤は諦めない。一方で、いきさつはともかく、と響はくるみの手伝いも行う。潤と希美とそら、桜花と正義、くるみと小梅と柚葉、そして響。皆の様々な思いを乗せて、いよいよライブの当日がやってくる。
{/netabare}
感想
{netabare}
響クンの作曲講座からはじまってさいごは潤の作った歌の演奏
対バンって言っても小梅たちはふつうに歌を歌ったり絵を描いたりしただけで
歌はよかったけどそんなにもり上がらなかったかも?
おはなしはふつうだったけど
小学生と歌がメインのはずなのに
しばらくそんなに音楽やらなかったから今回はちゃんと歌ってよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
小学生の女子たちと音楽がメインのおはなしで
おはなしはふつうにおもしろい方だって思う^^
ただ、小学生にラッキースケベとかはちょっと。。
それがなかったら小学生でも見れるおはなしじゃないかな?
ちょっとザンネン
あと、歌はよかったから
もうちょっとふやして1話ごとに1曲くらい
歌があったらよかったのにって☆彡