勿体無いギルティクラウン [GUILTY CROWN](TVアニメ動画)

名作アニメを観たいなら、「さがす」より「登録」した方が圧倒的に速い!⇛あにこれβ会員登録(無料)

「ギルティクラウン [GUILTY CROWN]」

よみがな:ぎるてぃくらうん

放送時期:2011年秋アニメ(2011年10月~2012年3月)

★★★★★ 4.1
物語:3.8 作画:4.3 声優:4.0 音楽:4.4 キャラ:3.9
総合得点 87.7
感想・評価 6475
棚に入れた人 26342
ランキング 67
「僕にはわからないんだ、みんなと何を話したらいのか。だから内心焦りながら”友達風”のものを増やして、生きてきた。」
 時は2039年。「僕」の名は、天王州第一高校に通う高校二年生桜満集(おおま しゅう)。欝屈した気持ちを抱えながら、どこか世間に覚めた視線を送る彼はクラスメイトたちとも一定の距離を保ち、ただ漠然と、平穏な日々を送っていた。学校の休み時間に交わされる退屈な会話。ヘッドホンから流れる少女の歌声。「…でも、これでいいのかな?」10年前、突如発生した”アポカリプスウィルス”の萬延によって、大混乱に陥った日本。無政府状態となったこの国は、超国家間で結成された”GHQ”の武力介入を受けその統治下に置かれることとなる。のちに「ロスト・クリスマス」と呼ばれるこの事件をきっかけに、日本は独立国家としての体を失い、形だけの自治権を与えられ、そして人々は、カリソメの平和を享受していた。スピードを上げていて走り抜けていく”GHQ”の装甲車。テレビから流れるテロのニュース。「僕にももっと、やれることってないのかな・・・・・・」しかし集の平穏である日常はある日、突然、打ち破られる。放課後、お気に入りの場所で出会った、ひとりの少女。彼女の名は、楪いのり(ゆずりはいのり)といった。集は憧れ、ウェブ上で絶大な影響力を誇る人気の歌姫。そして彼女には、もうひとつの裏の顔があった。”GHQ”からの「日本の解放」を謳い、命をかけて孤独な戦いを続ける(TVアニメ動画『ギルティクラウン [GUILTY CROWN]』のwikipedia・公式サイト等参照)

捨熊さんの感想・評価

2017.08.13 06:12 捨熊の評価 | 観終わった| 29が閲覧 ★★★☆☆ 3.6 評価対象: ギルティクラウン [GUILTY CROWN](TVアニメ動画) 物語 : 2.0  作画 : 4.5  声優 : 3.5  音楽 : 5.0  キャラ : 3.0

勿体無い

放送当時に飛び飛びで観ていて気になっていたので今更ながらの一気観です。

まず、音楽、作画がずば抜けて素晴らしい。op/edを一度も飛ばさずに見終えたのは久しぶりです。
そして安定した作画。世界観と合わせて、非常に綺麗なアニメでした。

前半は悪く言えばヘタレ主人公のテンプレですが、王道故の安定感と比較的早いストーリー展開に飽きることはないと思います。
後半になると、主人公・集を取り巻く環境が大きく変わり、従って集自身も変化していくのですが、全体的に説明不足を感じました。
キャラの心情も置かれている状況もはっきりと掴めない箇所があり、仮に狙ってやっているとしても私には合いませんでした。
最終話は前半の期待には敵わなかったという印象のラスト。
最終話前後に関しては、もう少しセコく泣かせにいっても良かったのでは、と思います。
もっとバッド寄りのビターエンドであれば、評価が変わったかもしれません。

きつい言い方をすると、名作になれそうで絶対になれない作品です。
しかし、音楽と美術・キャラデザの素晴らしさは一見の価値があり、故にその他に対して勿体無いと思うわけで、決して平均以下ということではありません。

 サンキュー(2)

このレビューは参考になりましたか?
『この人をキャッチ』を押すと、この人が新たにレビューを書いた時に、アナタのマイページに通知され、見逃す心配がなくなります。 アニメの趣味が合いそう、他のレビューも読みたいと思ったら、とりあえずキャッチしてみましょう。

これらの口コミはユーザーの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
口コミの内容に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

捨熊が他の作品に書いているレビュー

このページのトップへ

■あにこれとは?

おもしろいアニメが見たい!
アニメ選びで失敗したくない!
そんな仲間達のためのランキング&口コミサイトです。