愛は時を超え 夢は遥か彼方へクロムクロ(TVアニメ動画)

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「クロムクロ」

よみがな:くろむくろ

放送時期:2016年春アニメ(2016年4月~2016年9月)

★★★★☆ 3.6
物語:3.5 作画:3.8 声優:3.6 音楽:3.5 キャラ:3.6
総合得点 66.2
感想・評価 540
棚に入れた人 2516
ランキング 1282
ダム建設時に偶然発見された謎の遺物、アーティファクトの研究を行うために設立された国際連合黒部研究所。
世界各国の頭脳が集う研究所員の子女が通う立山国際高校には、研究所の娘、白羽由希奈も通っていた。

時は2016年、夏。
ひとりのサムライが、ふたたび目を覚ます。(TVアニメ動画『クロムクロ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ようすさんの感想・評価

2017.09.10 02:01 ようすの評価 | 観終わった| 240が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: クロムクロ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

愛は時を超え 夢は遥か彼方へ

「P.A.WORKS 15周年記念アニメーション作品」であり、
P.A.WORKS初のロボットアニメでもあります。

ロボアニメにはあまり詳しくないですが、
そんな初心者の私でも抵抗なく楽しめました^^

日常の描写も多いので、
いろいろな角度から楽しめる作品でした♪

全26話です。


● ストーリー
富山県黒部ダムのそばにある「国際連合黒部研究所」。

そこでは“アーティファクト”と呼ばれる、
60年前に黒部で見つかった未知の物体について研究が行われていた。

白羽由希奈(しらはね ゆきな)は、
母である所長を訪ねて研究所へ来ていた。

その時、未確認物体(ロボ)が宇宙から落ちてきて、
世界各地と黒部の研究所への攻撃を始めた。

混乱の中、由希奈がアーティファクト“キューブ”に手を触れると、
中から男が現れ、敵を撃退。

男の名は青馬剣之助時貞(おうま けんのすけ ときさだ)。

彼は450年前の戦国時代の侍であり、
アーティファクト“ジオフレーム”を動かせる人物であった。

剣之助はジオフレームを「クロムクロ」と呼び、
“鬼”と戦うことが自分の使命だと話した。


宇宙からやってきた謎の敵と戦うことになってしまった世界。

高性能ロボを使う敵の技術力が高すぎて、
対抗できるのが、クロムクロだけ。

序盤はとにかく謎だらけ&わからないことだらけで、
もどかしく感じます。

上記のあらすじを読むのが嫌になった人、
多いのではないですか?笑

しかしそこは我慢…
徐々に謎が明らかになっていきます。

前半はわからないことだらけだし、
なかなか明らかにならないしで面白さを感じられませんでしたが、

最終的には目が離せなくて、
面白かったと思えました♪

すべての謎が明らかになった今、
2周目を観るとまた違った楽しみ方ができそうです。


≪ 宇宙人と戦うロボットアクション ≫

地球が宇宙人によって攻められる。

そんな戦闘シーンはもちろん緊張感があります。

だけど敵の正体とか目的がわからない以上、
いつ攻められるかわからない。

なかなか緊迫した状況だと思うのですが、
のんびりした楽しい描写も多いですw

ずっと緊張しっぱなしは観ている方も疲れちゃうので、
このほどよい緩さは気楽でよかったです。

キャラの魅力も深まっていましたし♪

もちろん、力を入れるところは十分入っています!

いつもは作業しながらアニメを観ていますが、
戦闘シーンが細かくよく動くので、それは無理でした。

がっつりしっかり見ていくと、
その分おもしろさをしっかり感じられるタイプの作品です。


● キャラクター
好きなキャラが多くてですね~、魅力的です♪

かっこいいキャラもいるし、
頭おかしいキャラもいるし、
扱いがかわいそうなキャラもいる。

多いのは、緊張感に欠けている点かな?w
肝が据わっているとも言えるのかもしれない。

そんな中でも
なんだかなんだと一番のお気に入りは剣之助かなあ。


≪ のんびり?現代の高校生活を満喫する剣之助 ≫

剣之助は450年前の人間。
現代の文化や食べ物に過剰な反応を示すのはお約束w

しかし剣之助のすごいところはその適応力。笑

カレーライスが好物になったり、
スマホを使いこなせるようになっていたり、

そういう本編の流れとは関係ない
さりげない描写が大好きでしたw

もちろん、侍魂を持っているところもかっこいい♪
守るべき者のために戦う剣之助、かっこいいです。


≪ 豊かな表情 ≫

笑ったり怒ったり照れたり、

どのキャラも表情が豊かで、
また、その表情が可愛いのです♪

私は剣之助の赤面が一番好きでした(*´Д`)侍萌え


● 音楽
【 OP1「デストピア」/ GLAY 】
【 OP2「超高速デスティニー」/ GLAY 】

OPは2曲ともGLAYです。

アニメの主題歌でGLAYの曲を聴いたのは初めてだったので、
意外に思いました。
(でも別に今回が初めてということではないみたいですね。)

この作品が持つ、現代と過去が入り混じったかっこよさと、
これらの曲は結構いい感じの相性でした♪

私は「デストピア」の方が好きです。
レビュータイトルも歌詞から引用させてもらいました。


【 ED1「リアリ・スティック」/ MICHI 】
【 ED2「永遠ループ」/ 和島あみ 】

OPと比べると印象がやや薄まってしまったように感じました。
抽象的な映像だから?

「永遠ループ」の方は
疾走感もかっこよさもあって結構好きです♪


● まとめ
私はこの作品好きです♪
最終話は意外にも感動してうるうるきました(´;ω;`)

このまま終わっても満足ですが、
この終わり方だと2期や劇場版が来てもおかしくないです。

しかし、26話でここまでの完成度を持ってきた以上、
続編にはさらに期待のハードルが上がりますね。

あれば嬉しい、なくても満足、です。

ロボのデザインなどの魅力はよくわからないけれど、
合体や飛行はロマンなのかなと思いました。

かっこよかったです(`・ω・´)

 サンキュー(28)

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