「妹さえいればいい。(TVアニメ動画)」

総合得点
79.8
感想・評価
745
棚に入れた
3566
ランキング
474
★★★★☆ 3.6 (745)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.7

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

(弟なんかいなくっても)妹さえいればいい。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「妹さえいれば
人生は常に最高なのに、
なぜ俺には妹がいないのか……」

妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの
小説家・羽島伊月の周囲には、
天才作家にして変態の可児那由多、
女子大生の白川京、
イラストレーターのぷりけつ、
鬼畜税理士の大野アシュリーなど、
個性豊かな人物たちが集まっている。

それぞれ悩みを抱えながらも、小説を書いたり
ゲームをやったりお酒を飲んだり確定申告をしたり
といった、賑やかな日常を送る伊月たち。
そんな彼らを温かく見守る伊月の義理の弟・千尋には、
ある大きな秘密があって―。

楽しくも心に刺さる、天才や凡人や変人たちが
繰り広げる青春ラブコメ群像劇、スタート!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:平坂 読(小学館「ガガガ文庫」刊)
キャラクター原案:カントク
監督:大沼 心
シリーズ構成・脚本:平坂 読
シリーズディレクター:玉村 仁
キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江
メインアニメータ―:青木慎平
プロップデザイン:泉 美紗子
撮影監督:臼田 睦
美術監督:坂上裕文
色彩設計:平井麻実
編集:REAL-T
音響監督:土屋雅紀
音楽:菊谷知樹
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:SILVER LINK.
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キャスト{netabare}
羽島伊月:小林裕介
可児那由多:金元寿子
羽島千尋:山本希望
白川 京:加隈亜衣
恵那刹那:代永 翼
不破春斗:日野 聡
土岐健次郎:鳥海浩輔
大野アシュリー:沼倉愛美
三国山 蚕:藤田 茜
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「料理上手の弟と全裸の美少女と気の合う友達さえいればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
羽島伊月は、売れっ子の若手小説家である。しかし、重度の「妹バカ」である彼が書く小説のヒロインは妹キャラばかりのため、売れ行きは伸び悩み気味で、新作の執筆にも苦戦している。そんな伊月の部屋に、義理の弟の千尋、作家仲間の不破春斗と可児那由多、大学生の白川京がやってくる。いつものようにアナログゲームを遊び、千尋の作った料理や美味しい酒を味わう伊月たち。その夜、那由多が伊月にグイグイ迫ってくるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめ、妹がはだかでお兄ちゃんをおこしてディープキスしたり
お兄ちゃんが妹の入ったおふろの水で顔を洗うとかって
すっごく気もち悪くなってきたから見るのやめようかな?
って思ったら伊月が書いてる小説だった。。

そのあとはふつうの日常系っぽいおはなしになったけど
伊月クンのへやに遊びに来た那由多も
かわいいのにキツイ下ネタとかふつうに言ったりちょっと変態さんみたい?
にゃんはニガテなタイプかな。。


何となくラブコメみたいなんだけど
そんな感じで変態ネタからはじまってにゃんはすごく引いてたら
こんどはお友だちとか集まってめんどそうなパズル
(ウミガメのスープってゆう水平思考パズル)の説明とかだらだら。。って

(あんまりおもしろくなさそうだったからちょっとググったら
ほんとのウミガメのスープってゆう問題の答えのほうが
ちょっとムリヤリ理由をつけた感じだったけどおもしろそうだった。。)


それでにゃんは
「このアニメって何がしたいの?」って思っちゃった。。

だって何となく日常系ラブコメみたいなんだけど
1話目からメインのおはなしと関係ないことダラダラ説明したら
見てる人、引いちゃいそう。。

ふつうこうゆうおはなしって
何話かやってネタが切れたころにやったりするんじゃないのかな?

「てさぐれ!部活もの」だと「人狼」とか
「帰宅部活動記録」だと特別ルールのしりとりとかやって
わりともり上がってたけど^^

このおはなしだとみんなで質問してるだけで
見てる人にも考えさせたかったのかもだけど
自分で質問できないからもり上がらないし。。

それともこれってなにかの伏線だったりするのかな?
たぶんちがうって思うけど。。


あと、イントロダクションに
「義理の弟・千尋には、 ある大きな秘密があって―。」
って書いてあったけど
きっと「実は妹だった」とかなんじゃないのかな?


でも。。1話目はあんまりおもしろくなかったけど
さいごに伊月クンが那由多の小説読んで泣いてたから
これからのラブコメを楽しみにして何話か見てみよう☆彡っと
{/netabare}
{/netabare}
第2話「奇跡さえ起きればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
新刊の執筆のため、伊月があられもない姿でヒロインの「妹」の気持ちになりきっていたところへ、那由多と京がやってきた! 伊月がすべての那由多と、伊月へ秘かに好意を抱いている京だが、那由多は自分のために涙を流してくれた優しい京のことを慕っていた。那由多は京を自分がカンヅメしているホテルへ招くと、さっさと全裸になる。そして京にも小説の取材のために裸になって欲しいと懇願するが……!?
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は那由多と京がどれくらい伊月クンのこと好きか。。ってゆうおはなしと
那由多が京のこといい人だって思ってる。。ってゆうおはなしかな?

でも、それだけじゃつまらないから
那由多が京をカンヅメになってるホテルに呼んで
自分はハダカで原稿書いたり
那由多もハダカになってもらってあんなことやこんなことw


前回は何がしたいか分かりにくかったけど
今回ははっきりしたみたい
やっぱりハーレムラブコメ^^


那由多がいじめられっ子だったとか
ちょっとシリアスなおはなしが入ってたけどそうゆうのはサッと流して
男子向けシーンがちょっと多すぎかも?

あと、那由多ってゆう名まえ変わってるなって思ったらもう1人が京って
「ガーリッシュ ナンバー」とおんなじパターンで
ヒロインの名まえに数字の単位があるって気がついて
そう言えば千尋って千が入ってるからやっぱり女子なんじゃないのかな?って

さいごはおふろに入って何となくそうみたいだったよね?


おんなじようなおはなしの
「エロマンガ先生」の設定よりツッコむところは少ないけど
わらえるコメディとかわいいところも少ないみたい。。
{/netabare}
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第3話「取材でさえあればいい。」
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公式のあらすじ
{netabare}
真冬の寒さに耐えかねた伊月、那由多、京の3人は沖縄へひとっ飛び! 翌日、伊月の取材のために離島に足をのばした3人だったが、さっそく那由多が全裸ではしゃぐ! 幻想的な光景に見とれていた京だが、やがて自分もヤケになって全裸に! さらに2日後、イラストレーターの恵那刹那に誘われて、伊月は真冬の北海道へ! ご当地グルメを食べ倒す2人。しかし、刹那はイラストの締切を盛大に破っていたのだった……。
{/netabare}
感想
{netabare}

えーと。。
今回は沖縄旅行と北海道旅行のおはなし

沖縄では男子お待たせのヒロインたちのはだか回^^
それで北海道で食べ歩き。。

今回はロケに行ったスタッフのための回だったかもw


とにかくおいしそうなものいっぱいあった♪

さいごは千尋のおみやげの食材を使ったお料理もおいしそうだった☆

いくらとウニの海鮮丼はおいしそうだけど
ホントに食べたらこってりしすぎて気もち悪くなったりするみたい
にゃんはトロとかサーモンのおすしは好きだけど
おさしみだったらいっぱいは食べられないよね^^;


ってゆう感想なんだけど
前半で伊月クンが那由多のことどう思ってるか分かって
やっぱりラブコメなんだなぁ。。って

伊月クンは那由多の小説が好きすぎて
じぶんには合わないって思ってるってゆう感じなのかな?

後半、伊月クンが
自分の小説が刹那クンのイラストにかなわないからいっしょに組まない
って言ってるの聞いて
そうじゃないのかな?って思った。。


あと、那由他が玉子しゃぶるシーンがあったけど
よだれがベちょ―って。。ふつうに気もち悪いだけだって思うんだけど^^;
{/netabare}
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第4話「仕事さえすればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
バレンタインデーに伊月の部屋に集まった那由多と京と春斗。春斗は伊月との仲良しアピールに余念がない。そこへ編集者の土岐が2人に読者からのチョコレートを持ってやってきた。チョコレートが多かったのは意外にも……!? その数日後、伊月の部屋に新たな人物がやってくる。見た目は美少女だがドSな鬼畜税理士、大野アシュリー。確定申告のため、趣味で購入したあれやこれやまで徹底的に調べられた伊月はすっかり涙目に……。
{/netabare}
感想
{netabare}

「妹さえいればいい。」ってゆうタイトルだけど
妹が好きってゆうおはなしははじめだけだったみたい
あとはふつうにラノベ作家さんの日常ってゆう感じで
そんなに悪くないみたい^^


今回は前半がバレンタインのおはなしで後半が作家さんの税金のおはなし^^

バレンタインのおはなしは
じょうだんみたいにしてるから分かりにくいけど
伊月クン大好きってゆう那由多の気もちが伝わってきてちょっとかわいそう

しめ切りの遅れてる伊月クンだったけど
編集者さんから読者の人からのチョコをもらって
自分の作品を待っててくれる人がいるって思ったら
がんばろうって思えたみたい^^


後半のおはなしは伊月クンとか春斗クンが
実はおばさんの美少女税理士の人に言葉でセクハラされちゃうおはなし^^

必要経費にするからって言って
伊月クンがやってるエロゲとかのことくわしく言わせて
あとでそのことネタにしてからかうの^^

作家の人って原価はほとんどかからないけど
いろんなものを取材経費って言って控除できるみたい^^

伊月クンがそれは趣味だからって言ってるのに
何でも節税に使おうってするアシュリーとの会話がおかしかったw
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第5話「小説さえ書けばいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
原稿のデッドラインが迫り、担当編集の土岐から逃亡を計る羽島伊月だったが、あえなく捕まってしまう。しかし伊月は、見事編集部からの脱走に成功する。そこでイラストレーターのぷりけつこと恵那刹那とばったり出会った伊月は、刹那に混浴の温泉へ誘われるのだった。マンネリに悩んでいた刹那は、インスピレーションを得るため新しいケツを求めていたのだ。刹那とともに温泉旅館に出かけた伊月は、そこで恐ろしいものに遭遇する……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は伊月クンがしめ切りに追われるおはなし。。

混浴温泉でおばあさんたちにかこまれて逃げたりして
ぜんぜんおもしろくなかった

もうしめ切りに間に合わないからって逃げちゃったのに
カンヅメにされて春斗クンから
あきらめて発売延期するかって聞かれたら気が変わったりして
あれって編集さんが見つけてくれなかったらどうなってたのかな?

さいごはがんばる伊月クンと書いてるラノベの主人公がかぶって
いいおはなしみたくなってたけど
こんなになるまで遊んでたのって伊月クンだから^^

たとえばラノベの勇者が最強の魔王をたおしたらかっこいいけど
その勇者がただのスライムが魔王になるのずっと見てたのに遊んでて
王様がムリヤリ勇者を魔王のダンジョンに閉じこめたら
やっと気が変わってたおしたんだったらぜんぜんかっこよくないよね。。

そんな感じ^^
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第6話「メディア展開さえ上手くいけばいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『妹法学園』シリーズのコミカライズを担当する新人漫画家・三国山蚕との顔合わせをする伊月。お嬢様にしか見えない蚕にコミカライズを任せていいのか不安になる伊月だったが、実は蚕も妹萌えであり、二人は意気投合する。伊月の小説のコミカライズと春斗の小説のアニメ放送のお祝いを兼ねたお花見では、二徹明けで酔っぱらった土岐が伊月に絡み始めるなど、相も変わらず賑やかな一同。そしていよいよアニメが始まったが……!?
{/netabare}
感想
{netabare}

前半、新キャラの蚕が出たけど
妹キャラ大好きってゆうので話しがもり上がっただけで終わり。。
この人もレギュラーになるのかな?

お花見では千尋クンがにもつを取りに行ったとき
刹那さんが知らない千尋クンのお尻を見ていきなりおそいかかった時
女子のショーツはいてたけどやっぱり女の子だよね^^

でも、これってギャグにならない。。^^;


後半はアニメ化失敗でネットでたたかれて土岐さんが落ちこんじゃってたけど
アニメ化って変にしない方がよかったりするのかな?

それにしてもネットの評判が原作はいいんだけど。。
ってゆうコメのほかはぜんぶダメダメでかわいそうだった。。

でも、ちゃんとした会社が作ってても
そうゆうアニメってあるからしょうがないよね。。
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第7話「冒険さえあればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『絶界の聖霊騎士』のアニメの出来が酷くて落ち込んでいる春斗を元気づけるため、伊月は那由多・京・千尋と一緒にTRPGをガッツリやる会を企画する。ゲームは基本的に女キャラでプレイする派の伊月、なぜか伊月の妹という設定でキャラメイクする千尋、さらにその妹になろうとする那由多、実年齢と同様の女性で設定した京、という4姉妹は、ゲームマスターの春斗のもと、やりたい放題のプレイを開始する。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなしだけで
サイコロをふって勝ち負けを決めるみたいだけど
かってなことゆう人たちに
ゲームマスターもかってなこと言ってゲームをすすめるのかな?


えーっと^^;TRPGってよく分からなかったけど
那由多が粘膜接触でパワー増幅とかってゆう設定を作ったせいで
ただの百合系エ○アニメになってたみたい^^;
あと触手プレーとか^^

おはなしはあんまりなくってそんなに面白くなかった^^
{/netabare}
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第8話「恋と友情さえあればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
春斗に京への想いを告げられ、伊月は協力を約束する。時を同じくして、京を姉のように慕う那由多は、京の誕生日にサプライズパーティーを開きたいと伊月に持ちかける。プレゼントに悩む伊月と那由多は、出版関係者ならではのアイテムをあげようと京に“好きな作家”を訊ねたところ、伊月という答えが返ってきた。同じ小説家として、初めて伊月に嫉妬を覚えた那由多が、京へのプレゼントに選んだものとは……?
{/netabare}
感想
{netabare}

前半が誕生日のサプライズパーティーのおはなしで
伊月は協力たのまれてたのに忘れてて
その代わり4人で遊園地に行くことになったおはなしが後半

那由多が京に小説をプレゼントしたのってあらすじ読んで分かったけど
伊月にやきもち焼いたからだったんだね^^

それで読んだ京は那由多がすごい作家だって気がついた。。

伊月も那由多がすごい作家だから
あれだけアタックされててもつき合わないってゆう感じかな?

このおはなしってラブコメなんだけど
作家どうしとかでやきもち焼いたりってすることが多いみたい^^


今回のおはなしは4角ラブコメでよかった☆

那由多が伊月のこと好きだから京は伊月のこと好きだけどコクれない
春斗クンがそのことに気がついて
アニメの失敗で落ちこんでこんどは京のことでまた。。

でも、まだ伊月と京がつき合ってるわけじゃないから
チャンスはあるはずだよね☆
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第9話「全裸と下着さえあればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
土岐が『妹法学園』コミカライズの原稿を持ってくる。三国山蚕の描いたコミック版『まほがく』は伊月が期待したとおりの素晴らしいクオリティだったのだが、ただ一つだけ致命的な問題を抱えていた。それがどうしても許容できず、伊月と蚕は激しく言い争う。そこへイラストレーターの刹那もやってきて、蚕と刹那はどちらがコミカライズに相応しいか漫画対決をすることに!
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は全裸派VS下着派のシュールな下ネタでくだらないけどおかしかったw


はじめの戦いは蚕対刹那クンで

下着派の蚕がつけてるリボンがパ○ティだった。。
ってゆうところで笑っちゃったw

アイキャッチに書いてあったからためしに作ってみたけど
はじっこがうまく広がらなくってあんまりリボンに見えなかったw

そこまではまだ分かったけどかぶって仕事ってw
息ぐるしそうw
これはちょっと試してみたくなかったw


さいごは蚕と刹那クンにマンガを描いてもらって食戟じゃなくって描戟
伊月クンと編集さんたちは下着派になっちゃったw

蚕のマンガってみんなの意見を変えちゃうくらいうまいんだね^^


後半はお仕事も全裸でする全裸派の那由多が京といっしょに蚕を呼び出して
全裸派に洗脳しちゃおうってするおはなしw

絵ではゼンゼンかなわないからって
蚕を裸にしてあんなことやこんなことw
蚕も逆襲で那由多にあんなことやこんなことw

「おくさまが生徒会長!」とか「僧侶と。。」みたくなってたw
男の人にはわるいけど後半って「自主規制」がなかったら18禁だったよねw

えっ!?「円盤が楽しみ♪」なの?
ただの作画の節約だと思ってたw

京までぬがしちゃうところはたぶんそうなるだろうって思ってた^^
でも、逃げないんだからほんとは京も全裸派だったりしてw


あと、にゃんも下着でいいんじゃないかな?って思ってたけど
おふろに入るときも。。ってw

EDにスタッフの人がどっちが好きかって
ぜんぶの人の分書いてあるところもすごい^^

けど、中にはテキトーに書いてあった人もいたりしてw

いろいろツッコミどころが多くっておもしろかったw
{/netabare}
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第10話「悩みさえなければいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千尋が税理士、大野アシュリーの事務所でバイトをすることになった。散らかったアシュリーの部屋を隅々まで掃除した千尋はお風呂を使わせてもらうのだが、そこでアシュリーに「秘密」がバレてしまう。一方、伊月は小説の参考にするために那由多と一緒に動物園に行き、全裸の動物たちを満喫する。さらには千尋と一緒に水族館にも行くことになり、帰りにタクシーで千尋を家まで送っていくのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

アシュリーさんのお部屋。。すごい汚かった^^;

でもあのくらいだったらゴミ袋すてるだけでもけっこうきれいになりそう^^
にゃんママのへやもすごいけど
片づけようってするとどこに何があるか分からなくなるからって
さわらせてくれないのw

秘密は伊月クンにバレてないってゆうのがすごいよね^^
学校にはふつうに女子の制服で行ってるってゆうのに
前いっしょに暮してて気がつかなかったのかな?


後半は那由多と動物園に行くおはなしで
どうでもいいんだけど那由多がどんな動物見ても下ネタにしちゃうw

女子どうしだったらそうゆうのもアリかもだけど
好きな男の子にもそうゆうこと平気で言えちゃうってすごいなぁ。。
でも、だからボッチだったのかもだけど。。


そのあとは千尋を連れて水族館。。

千尋は下ネタは言わないけどどんなお魚見ても食材にしちゃうw
水族館だったらいいけど動物園には連れて行かない方がいいかもw


はじめに伊月は
お母さんが死んでから3年目に再婚したお父さんを許せないって言ってたけど
分かってるんだよね。。

あとは千尋が女の子だってバラせば
妹のたのみだったら伊月も聞かないわけにいかないんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「主人公にさえなればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
伊月に頼まれて著者校を出版社に届けに行った京は、那由多の原稿を待ち続けている編集者・山県と出会う。自ら提案して那由多のもとへ出かけて原稿を書かせることに成功した京は、山県から大いに感謝される。京は編集者という職業への興味をますます募らせていくのだった。新刊が無事発売されたのを祝う会で、伊月たちは『ワンス・アポン・ア・タイム』という物語を作るゲームを始めるのだが、非常にカオスな展開が待っていた……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は那由多に原稿書かせるためにへやに行った京が
那由多と2人でハダカになってあんなことやこんなこと。。
ってゆうおはなしw

あらすじには
「京は編集者という職業への。。」って書いてあるけど
ふつうに男子向けのサービス回だって思ったw


後半はいつものようにみんなで伊月クンのへやに集まってゲーム
持ってるカードに書かれたキーワードでおはなしを作ってくんだけど
とちゅうでほかの人がおはなしを横取りしたりできるの。。

それでいつものように那由多がおはなしに下ネタを入れてって
兄妹がはだかで旅をするおはなしになるんだけど
お兄さんは魔女の呪いで大きくなったオチ○○○(ムシャじゃないよw)
を使って敵をたおして。。ってまたハダカ^^

このおはなしってハダカを出さないとダメってゆう決まりでもあるのかも?w


それから春斗クンが伊月クンと那由多をくっつけようってするんだけど
これって早く京に伊月クンのこと忘れさせたいからだよね^^

それで伊月クンが那由多とつき合わないワケを話したんだけど
那由多が有名すぎて今の自分じゃただの人になっちゃうから。。
ってゆうんだけど自分の作品がアニメ化されたらいいんだ?

自分の書いたおはなしがアニメになるって
作家さんにしたらそんなすごいことなのかな?
おもしろくなかったら春斗クンみたく
ぎゃくにおちこんじゃったりするんじゃないのかな?


それでCパートでとうとう伊月クンの小説がアニメになるって決まった。。
んだけど「妹さえいればいい」ってゆうんじゃなかったの?w
{/netabare}
{/netabare}
第12話「妹さえいればいい?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
コタツで眠ってしまった伊月は昔の夢を見ていた。母が亡くなり、暗い中学時代を過ごしていた伊月は、ある少女と出逢い、彼女に恋心を抱くのだが……。その日、伊月の『妹法学園』のアニメ化決定を祝い、飲み会が開かれる。そこで一同は春斗が買ってきた「ラノベ作家の人生」というボードゲームをプレイすることに。ゲームの人生も現実の作家の人生も同じく波乱万丈。はたしてどのような結末が待っているのか……?
{/netabare}
感想
{netabare}

終わっちゃった。。


前半が伊月クンが中学のとき
お姉さんみたいな少女に恋をしてフラれて
妹好きのラノベを書こうって思うおはなし。。

伊月クンは自分が主人公になりたかったみたい
もしかしてこの作者の人もそうだったのかな?

2人以上の女の子から好かれる。。ってゆうw


そう言えば作者の人がシリーズ構成と脚本書いてるんだから
ほとんど自分の思い通りのアニメになったんじゃないのかな?


後半は
「ラノベ作家の人生」ってゆうボードゲームのおはなしだったけど
こうゆうゲームがホントにあるのかな?って思ってググってたら
今、作ってるみたいでほんとにはなかった。。

ゲームはいくつかのコースがあって
お金だけじゃなく人気と幸福ポイントがあって
30ラウンドやって幸福ポイントが1番多い人が勝ち。。ってゆう^^
ラノベ作家になりたい人はおもしろいかも?

この作者の人ってよくゲームを考えるよね^^


さいごまでぜんぜんもり上がってなかったけど最終回だったんだw

こうゆうタイトルなのに
伊月クンが妹大好きってゆうおはなしは
ほとんど出てこなくってフシギだったけど
ほんとは友だちみたいなお姉さんキャラが好きだったみたいw
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

アニメって学園モノとか多いけど
これってお仕事アニメ?

下ネタいっぱいのラノベ作家の日常のおはなしで
いちおラブコメになるのかな?


はじめは下ネタ、きついかな?って思ったけど
マジメなラブコメも入ってきて
だんだん面白くなってきたみたいでよかった☆

投稿 : 2020/12/11
閲覧 : 1002
サンキュー:

72

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