たくさんのことに考えさせられる新世界より(TVアニメ動画)

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「新世界より」

よみがな:しんせかいより

放送時期:2012年秋アニメ(2012年10月~2013年3月)

★★★★☆ 3.9
物語:4.2 作画:3.6 声優:3.8 音楽:3.9 キャラ:3.8
総合得点 83.5
感想・評価 2732
棚に入れた人 12949
ランキング 152
渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒時代、町の管理支配の実態といった禁断の知識を知ってしまう。その直後、バケネズミ同士の戦争に巻き込まれ、命からがら町に戻るがしだいに恐ろしいことが起き始める。(TVアニメ動画『新世界より』のwikipedia・公式サイト等参照)

じい*さんの感想・評価

2017.11.15 02:27 じい*の評価 | 観終わった| 28が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: 新世界より(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 3.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

たくさんのことに考えさせられる

最初の3.4話はただのミステリーアニメかと思って、
暗いしどう最後に持っていくのかなーなんて考えていましたが、
徐々に引き込まれます。
ストーリー性すごいです。

ちょっとメイドインアビスにかするものがあります。
すきな方はこれも気にいるはず。



千年経った日本列島。

核兵器だのなんだのがあった後の話なので近未来的かと思えば、
それすらも去った、東京が機能しない街に変わり果てた時代。
現代の田舎のこじんまりとした感じを連想させる、
むしろ昭和以前のような街並みや暮らし、しきたりなんかで
どこか温かみも感じます。
茨城が舞台で、利根川や筑波山も出てきます。



人々は呪力を持っていることが現代との大きな違い。

その能力のせいで子供たちは大人に代々監視され、制御され……。
でもそれにはもちろん理由があって、
悲しいけれど秩序と平和を守るには大切なことで。



人間、超能力、人権、奴隷、共存、そして生存。

色々なテーマが含まれていると思います。



私の中での一番心に残った言葉は
「私たちは人間だ。」というフレーズ。
違う言葉はたくさんあったのに、その言葉にしたのは
たくさんの思いがつまっての一言だと思います。

キャッチコピーの
「偽りの神に抗え」という言葉とともに考えさせられました。



1話から伏線が多いので見逃せないですが、
後半に回収された時じわじわくるものがあります。。

2クールですが1日で見てしまいました!

主人公の女の子の好奇心なところと空気を読めないところには
たびたび少しイラっとしてしまいましたが。

それをカバーする瞬と覚はかっこいいです。
そして守と真理亜も好きです。
真理亜の強い優しさは、女の子なのにかっこいい。

{netabare} 後半はまた別の赤髪の彼女に振り回され、
最終話では、また別に大きく気付かされる悲しい事実。
心がギュウッとなりました。 {/netabare}


作画は途中雑じゃないか。。と思うところも多々ありますが、
それ以上に内容がいいので見て欲しいです。


OVAないのがただたださみしい。

 サンキュー(2)

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