「ソードアート・オンライン アリシゼーション(TVアニメ動画)」

総合得点
85.8
感想・評価
1006
棚に入れた
5199
ランキング
215
★★★★☆ 3.8 (1006)
物語
3.6
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.7

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ソードアート・オンライン アリシゼーションは4クールだけど1期目は2クール

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「ここは……どこだ……?」気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。
ログイン直後の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしくキリト君」
少年は仮想世界の住人–《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。 ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出–、あるはずのない記憶。更にその想い出には、ユージオともう一人、金髪の髪を持つ少女の姿があった。
名前は、アリス。絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前–。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:川原礫
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:小野学
助監督:佐久間貴史
キャラクターデザイン:足立慎吾・鈴木豪・西口智也
総作画監督:鈴木豪・西口智也
プロップデザイン:早川麻美・伊藤公規
モンスターデザイン:河野敏弥
アクション作画監督:菅野芳弘・竹内哲也
美術監督:小川友佳子・渡辺佳人
美術設定:森岡賢一・谷内優穂
色彩設計:中野尚美
撮影監督:脇顯太朗・林賢太
モーショングラフィックス:大城丈宗
CG監督:雲藤隆太
編集:近藤勇二
音響監督:岩浪美和
効果:小山恭正
音響制作:ソニルード
音楽:梶浦由記
プロデュース:EGG FIRM・ストレートエッジ
制作会社:A-1 Pictures
{/netabare}
キャスト{netabare}
キリト:松岡禎丞
アスナ(結城明日奈):戸松遥
アリス:茅野愛衣
ユージオ:島﨑信長
{/netabare}


1話ずつの感想
(4クールだから感想スペースが足りなくなりそう。。ザックリいくねw)

第1話 アンダーワールド
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《ルーリッドの村》で育った少年・キリトは、幼馴染のユージオとともに巨大な黒樹・ギガスシダーを倒すという天職を背負っていた。今日も巨木を倒すべく斧を振るっていると、幼馴染のアリスが手作りのパイを差し入れにやってくる。昼食のさなか、3人はおとぎ話にでてきた《果ての山脈》の洞窟へと遠出することを決める。世界の掟である禁忌目録に違反しないか不安がるユージオに、キリトとアリスは大丈夫だと口々に言い、出発の日を迎える。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はあらすじのおはなしで
よく分からないけどドラゴンとかいるファンタジーの世界。。

キリト少年は友だちとアリスとユージオの3人で入った洞窟で
アリスがまちがえて禁忌エリアに入って
罰でどこかにつれて行かれちゃうってゆうおはなしで
設定がよく分からなかったから、またスピンオフなのかな?って思ってた

子どもだからあまり考えないで
どんどんあぶないところに入ってく3人を見てて
にゃんは幼稚園のころそうゆう悪夢を見て
泣いて起きたことあったからこわくってドキドキしちゃった。。


後半はリアルの世界の和人クンが目覚めたところからで
明日奈と詩乃とGGOをしたりしてリアルで会って

菊岡さんからたのまれたアルバイトで
新しいシステムのテストダイブをしてやせてきてるってゆうおはなしになって
その内容は記憶を消されるから分からない、
それが前半のおはなしだったみたい。。

何があったかおぼえてないって、そんなあぶないバイト、あぶなそう^^;

それは魂をなんちゃらでフラクトライト、ソウル・トランスレーターとか
よく分からない言葉の解説してたけど
にゃんは何回か見直したけどよく分からなかったw


それで、詩乃と別れて和人と明日奈の2人っきりで歩きながら
和人はアメリカに留学したいからついてきてほしいみたいなこと言って
OKした明日奈とキスしてた^^


さいごはリアルで
「死銃」の生き残りのジョニー・ブラックだった人におそわれて
明日奈をかばって和人が変な注射をされてたおれるところでオシマイ。。


新しい技術を体験したいってゆう和人クンの気もち分かるけど
進んであぶないところに行っちゃうのって
もう、リアルもゲームもごっちゃになってそう^^;


これからINTRODUCTIONのおはなしになるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第2話 悪魔の樹
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
絶命の危機にあるキリトが目を覚ますと、そこはファンタジーゲームを彷彿とさせる謎の世界の中だった。記憶が曖昧なままログアウトを試すも、現実世界に戻ることはできない。キリトが途方に暮れながら散策していると、やがて巨大な樹の下にたどり着く。そこで一人の少年と出会う。その少年の名は、ユージオといった。キリトはこの世界について話を聞き出そうとするが、ログアウトの方法はわからない。そしてユージオは、かつて自分の幼馴染だったアリスという少女のことについて語りはじめる。
{/netabare}
感想
{netabare}
和人は明日奈と歩いてたところまで覚えてるんだけど
気がついたら1話前半の世界の6年後によく似た世界にいたの

でも、この和人には世界の記憶はなくって
この世界のユージオもキリトのことは知らなくって
この世界でもアリスは禁忌エリアに入って王都につれてかれたみたいだけど
洞窟にはユージオとアリスの2人だけで行ったことになってる。。

ユージオを手伝いながら話をしたりして
この世界が仮想世界だってゆうことだけは分かったんだけど
どうやってこの世界に来たのか、ログアウトのしかたも分からない。。

仕事が終わってユージオに街までつれてってもらって
そこで天職は剣士って言って剣を使ってみたら
ユージオの斧とちがって木をあっさり切れたからやっぱり剣士みたい。。

それから教会に行って泊まらせてもらったんだけど
そこでセルカってゆうシスターに会っていろいろ考えながら眠って

さいごはどこかの塔の上に髪の長い女の子が寝てて
ニャッって笑ったところで終わり。。

寝ながらキリトは
「ユージオ達はこの世界で1から育った存在。
おそらくは生まれたばかりの人の魂をコピーして仮想世界内で育てた
いわば人工フラクトライト。」って考えてた。。



いろいろフシギなことばっかりだけど
いつになったら分かるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第3話 果ての山脈
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《アンダーワールド》人界の中心・央都へ旅立つことを決めたキリト。そのためにはユージオの協力が必要で、彼を天職から解放するためにギガスシダーを倒そうと決意する。交代で斧を振るうキリトとユージオだが、そのさなか、ユージオはかつて北の洞窟で見つけたという青薔薇の剣をキリトに差し出す。この剣なら、ギガスシダーを倒せるかもしれないと考えるキリトだが……。一方、アリスの妹・セルカは、アリスが公理教会に連れ去られて以来笑わなくなってしまったユージオを心配しており、そんな胸の内をキリトへと明かす。
{/netabare}
感想
{netabare}
ギガスシダーを青薔薇の剣で切ろうとしたけどあまり効かないみたい。。
でも、もしかしたらキリトの力が弱いからかも?

あと、キリトから「アリスが公理教会につれてかれたのは
果ての山脈をぬけて闇の国へ入ったから」って聞いたセルカがいなくなって
キリトはユージオといっしょに果ての山脈の洞窟に入るんだけど
そこでゴブリンにつかまってるセルカを見つけたの。。

でも、ユージオが声を出したせいで見つかって
おそわれそうになったこわくって緊張して動けなくなったところでオシマイ。。



ナゾがふえるだけでちょっとテンポが悪いかな?

主人公最強のSAOになれてるとキリトがあんまり強くなくってザンネンかも?
青薔薇の剣を使いこなせるようになったら楽しくなるかも?

あと、この世界にゴブリンが出てきたりしてるってゆうのは
アリスが闇の国に入ったのとなにか関係あるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第4話 旅立ち
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
セルカが《果ての山脈》へひとりで向かったに違いないと考えたキリトとユージオは、彼女のあとを追う。だが洞窟の中で《ダークテリトリー》からやってきたと思しきゴブリンに遭遇、戦うことになる。キリトは剣を構えゴブリンたちと渡り合うが、ユージオは初めて見る《闇の存在》に身体が硬直し、立ちすくむ。果敢に戦うキリト。だがゴブリンの反撃が、彼に仮想世界では想像できない激痛を生み出し、恐怖で起き上がれなくなってしまう。窮地のキリトに、続けざまにゴブリンの刃が振り下ろされたそのとき……。
{/netabare}
感想
{netabare}
やられかけてたキリトを助けに来るユージオは自分の弱さに勝って戦ったけど
ボスに切られて死にかけて
「子供のころ約束したろ?僕とキリトとアリス。。
生まれた日も死ぬ日もいっしょ。。今度こそ守るんだ!」って言ったの!?

それを聞いたキリトも、そんなこと起きなかったはずなのに
3人で遊んだり、アリスが連れていかれたときのこととか思い出して
(そうだ、俺も守れなかった。。)って思って

それから急に強くなってボスをやっつけちゃって
かったキリトはいそいでつかまってたセルカを起こして
自分たちの天命をユージオに分けてもらって助けて

それでキリトはたおれちゃったけど
その前に「キリト、ユージオ、いつまでも待ってるわ。。
セントラル・カセドラルのてっぺんで。。」って、少女の声を聞いたの。。


それから村に帰って、またいつも通りの木こりの日常だけど
キリトが聞いたら、ユージオもあのときキリトに言ったことおぼえてて
「会ったばっかりだからそんなハズないんだけど、そう思った」って。。

あと、ゴブリン戦で強くなったキリトは
ためしにあの剣で悪魔の木を切ってみたら木の天命が一気に減って
キリトはユージオから「剣を教えてほしい」って言われて教えて
剣をマスターしたユージオはとうとうあの木を切りたおせたの♪


それで天職をやり終えたユージオは次の天職を剣士に変えて
キリトと2人でアリスを助け出しに王都に向かって村を出たところでオシマイ。。



キリトとボスゴブリンのバトルはすごい動いててよかった☆

ふつうのアニメのバトルが「えーい!」くらいだったら
「えい!えい!えい!えい!」くらいな感じw
ふだんはバトルがはじまると眠くなっちゃうにゃんだけど
それくらい動いてた^^

ボスがたおれるところはちょっとグロかったけど
いいバトルだったと思う☆


とつぜんキリトが強くなったところはチートっぽかったけど
今まであんまりさえなかったから、なんかスッキリしたみたい^^


だいたいにゃんが思った通りにおはなしは進んでくけど
1期とくらべてゆっくり見せてくれるから
気もちが伝わってきてにゃんは1期より好きだな☆
{/netabare}
{/netabare}
第5話 オーシャン・タートル
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《アンダーワールド》内で央都を目指すキリト。一方、現実世界での桐ケ谷和人は依然意識不明の状態にあった。菊岡の申し出によって設備の整った病院へ転院するも、明日奈と直葉が和人の見舞いに行くと、回復するまでは面会謝絶だと言い渡されてしまう。不審に思った明日奈たちは、和人のアルバイト先であり、《ソウル・トランスレーター》の研究をしている《ラース》に彼がいるのではないかと予測する。明日奈たちは手分けしてラースの調査を始めるが、しかし和人の行方にたどりつくことはできず……。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話で和人クンがたおれてからのリアルの世界のおはなしで
命は助かったのに家族にも面会謝絶でおかしいって思った明日奈が
直葉と仲間たちとユイの力を借りながら海外にいるんじゃないか?

ってゆうことになってゆいに調べてもらったら
茅場さんの元カノで研究室でいっしょに働いてた
カリフォルニア工科大学の神代凛子博士が関係してそう
って分かって相談したの

それで、ちょうどラースから協力をたのまれてた博士は
明日奈を自分の助手に変装させて
ラースの基地?のオーシャン・タートルにつれてって

さいごに明日奈が菊岡さんに「キリトくんはどこ!?」
ってせまるところでオシマイ。。



先週のつづきだと思ってたからはじめ「?」ってなったけど
やっぱり菊岡さんが関係してたんだ

SAOはちょっと頭がこわれた博士が起こした事件だったけど
こんどは国も関係してるみたいで、家族にも会わせないで研究してるって
おかしいのは茅場さんだけじゃないみたい。。

それに誘拐、監禁とかするってゆうことは
和人クンがおそわれのもやっぱり菊岡さんのせいだったのかな?


すぐに何か変?って気がつく明日奈もすごいけど
電子の世界のことだったら何でもおまかせのユイもすごいよね^^
{/netabare}
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第6話「アリシゼーション計画」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《ラース》の研究施設である《オーシャン・タートル》へと潜入した明日奈は、和人の安否について菊岡を厳しく問い詰める。菊岡は観念したように、和人がこの《オーシャン・タートル》内の《ソウル・トランスレーター》で治療していることを明かす。一安心する明日奈だったが、明日奈と共に潜入した凛子は、何故自分を《オーシャン・タートル》に招いたのかと菊岡に疑問をぶつける。そして、菊岡が語りだした《ソウル・トランスレーター》の開発には、想像を絶するほどの壮大な目的があった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ゴチャゴチャ解説みたいなおはなしで
リクツとかはぜんぜん分からなかったけど
和人クンをおそったのはほんとに死銃の生き残りで

それでダメージを受けた脳を治すには
ソウル・トランスレーターが必要だったみたい。。


自衛隊は戦争に使うために人間の魂をコピーして研究してたんだけど
おとなの魂をコピーすると自分がコピーだって受けいれられなくって
崩壊することが分かったんだって

それって「シュタゲ0」のアマデウスみたいな感じ?
あっちのコピー人格はふつうに自分がコピーだって受け入れてたけど
ふつうの人だったら気がくるってもおかしくないって思ってたら
SAOの世界ではアマデウスはうまくいかないみたい^^

それで生まれたばかりの子どもの魂をコピーして
ゲームの世界を借りて作ったコンピュータの中の村で育てておとなにして
どんどん人をふやして世界を広げてったみたい。。

でも、AIの人たちはみんないい人で
禁忌目録を守って人を殺さないから戦争には使えない。。

それで「本物の人間の記憶を全てブロックし幼い子供に戻して
仮想世界で成長させた場合被験者は禁忌目録に背けるかどうか」
ってゆう実験を仮想世界になれた和人クンの魂を使ってやってるみたい


それで、アリスってゆう子がほかの人を助けようってして
禁忌目録をやぶったから
「その子は禁忌目録よりも他者の命を優先した」ってゆうことで
それが菊岡さんたちが求めてる人工フラクトライトで

菊岡さんたちの究極の目的は
人工フラクトライトを人工高適応型知的自立存在
(Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existenc)
ALICEに変化させることなんだって


でも、菊岡さんたちが気が付いた時には内部では二日たってて
アリスのフラクトライトはもう、公理教会によって修正されてたんだって。。

ふつうだったら修正なんてできないはずだったけど
人工フラクトライトの一部は
魔法という形をとったシステムアクセス権を持ってるから
何か抜け道を見つけたみたい。。


あと、凛子が茅場を殺そうってしてできなかったことを話したら
明日奈は自分と和人クンを出会わしてくれた茅場のことを
ほんとにうらんでるか分からないって話してたけど

それってこの前「うちのメイドがウザすぎる!」で言ってた
ストックホルム症候群と何となく似てるのかな?って思った

人を好きになったりきらったりって、よく分からないよね?

「団長に罪があるように私にもキリト君にも
そして凛子さんあなたにも罪はある。。
でもそれは誰かに罰してもらえばつぐなえるようなものじゃない
永遠に許しを得られる日は来ないのかもしれません。。」

って明日奈は言ってたけど
にゃんは、人ってみんなそんなに変わらないんじゃないかな?って思ってる

菊岡さんはアリスは禁忌目録をやぶって人を助けようってしてた
って思ってるみたいだけどあれってわざとじゃないよね?
ふつうは境界線が近くにあることなんてないから
人を助けようってしても境界線をはみ出すことってないハズ。。


あと、アリスが修正されたってどうゆうこと?
違う人格になったってゆうこと?

キリトたちが助けようとしてるアリスって
修正されたアリスってゆうこと?

いろいろ分からないことが多いけどこれから分かるのかな?
それにしても今回って説明ばっかりでおもしろくなかった。。
{/netabare}
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第7話 剣の学び舎
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
キリトとユージオが《ルーリッドの村》を出て2年の月日が経っていた。央都セントリアへとたどり着いた二人は、目的であった《北セントリア帝立修剣学院》の入学を果たしていた。修剣士として腕を磨き、整合騎士になり、そしてアリスの行方を捜すべく、修練の日々を送っていた。キリトは学院次席のソルティリーナの《傍付き》として仕えていたが、彼女は稽古を重ねるなかでキリトには隠された本当の強さがあることを見抜いていた。ソルティリーナに頼まれたキリトは、彼女に自分が持っている全てを見せると約束する。
{/netabare}
感想
{netabare}
キリトたちが村を出てから2年もたってるってちょっとビックリ^^

リーナに見せる技は本物の剣じゃないとムリみたいで
ギガスシダーの枝を持ってきて剣にしてもらってたのを待ってたんだけど
やっとできて、ためし振りしてたら主席の先輩にいちゃもんつけられて
決闘することになっちゃった。。ってゆう感じで

ホンモノの剣を持ったキリトがどれくらい強いかちょっと楽しみ^^
SAOってそうゆうおはなしだったから^^
{/netabare}
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第8話 剣士の矜持
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
学院の主席であるウォロ・リーバンテインと実剣による手合わせをすることになったキリト。観衆たちの好奇の目にさらされるなか、ソルティリーナからの激励を受けて、キリトとウォロの立ち合いが開始された。ウォロは開始早々から秘奥義の構えを取り……それを見たキリトは、縦斬り四連撃バーチカル・スクエアで対抗する。2人の力は相応に思えたが、ウォロが背負うリーバンテイン家の祖先の戦士たちの《イメージ力》が強い剣圧となってキリトを凌駕する。
{/netabare}
感想
{netabare}
この世界って、イメージ力が力になる世界みたいで
「とある魔術の禁書目録」の科学サイドの能力みたい^^
当麻クンが勝てそうw

試合は引き分けになったけどかっこよかった☆

キリトが勝ってくやしがった同級生2人が
イヤガラセに大事に育ててた花をちぎったところは悲しい。。
って思うより小学生のイジメみたいでただのおバカ。。

でも、リアルの大人の世界でもこうゆう人がいっぱいいるのって悲しい
リアルの世界でも、イメージの力で元通りにできたらいいのに☆彡


さいごはリーナがウォロに勝って首席で卒業。。
ウォロはくやしがってなかったみたいでホントはさわやかな人だったのかな☆

キリトとユージオも進学できてよかった☆
{/netabare}
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第9話 貴族の責務
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
キリトとともに《上級修剣士》となったユージオだが、自分が強くなるためには剣にどんな《想い》を込めればいいのかわからず、日々悩んでいた。そんなとき、日ごろからあまりいい印象を抱いていない学院の主席ライオスと、次席のウンベールに絡まれたユージオは、2人の強さを確かめようとウンベールからの立ち合いの申し込みを受けることにする。剣を交わす二人。はじめはユージオが優勢だったものの、ウンベールの剣に込められた《巨大な自尊心》の力の前に、次第に押されていき……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はユージオのおはなしだった。。

ユージオがウンベールにからまれて、試合をして引き分けちゃったせい?
ユージオの傍付きのティーゼの同室のフレニーカが
傍付きをしてるウンベールにセクハラされてるみたいで
ティーゼから相談をうけたユージオがウンベールに苦情を言いに行くの

それでいちお解決してティーゼに報告したらティーゼが

「将来、家をつぐために結婚しなくっちゃいけないけど
あいてがウンベールみたいな人だったら、と思うとこわいから
学院代表になって剣舞大会にも勝って、四帝国統一大会に出てくださいね!」
って言ってきたの

それで「統一大会で上位に入れば一代爵氏として叙任されると聞きました。。
もし先輩がそうなれたら私。。私も。。」
ってユージオの腕に抱きついてきたの。。

これって、ユージオが上位になったら私も上位になれるかも?ってゆう意味?
それとも上位になって一代爵氏になったら、結婚してほしい、ってゆうこと?

だんだんユージオのそばに近づいて、さいごは腕に抱きついてお願い、って
ふつうじゃないみたい。。

まだ子どもで
腕に抱きつくってゆう意味が分かってないんだったらいいんだけど
フレニーカのセクハラの相談をユージオにするくらいだから
分かってるって思う。。

この世界って女でも男の人に勝てるくらい強くなれる世界なんだから
ティーゼのやり方って、ウンベールとおなじくらいいやらしいかも?って。。


あと、ウンベールって、ぜったいまた何かしかけてきそう
こうゆう人には近づかないようにするのが1番なのに☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第10話 禁忌目録
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
キリトとユージオの《傍付き》であるロニエとティーゼの帰りが遅い。2人を捜そうと部屋の窓から外に飛び出すキリト。それと入れ違いでユージオの元にやってきたフレニーカは、自分がウンベールにされた屈辱的な行為と、その行為についてウンベールたちに抗議に行ったティーゼとロニエがいまだに戻らないことを打ち明ける。嫌な予感に駆られたユージオは、急いでウンベールの部屋へと向かうが、そこでは最悪の事態が今まさに始まろうとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
ユージオが行ったときにはウンベールたちが
ロニエたちを罰だってレイプしようってしてたの。。

ユージオは右目に出る禁忌目録違反の警報をやぶって
ウンベールの左腕を切り落としたんだけど
そこにキリトがかけつけて、こんどはライオスの両腕を切り落として
ライオスは動かなくなっちゃった。。

その次の日、2人をむかえに来た整合騎士は、あのアリスだったの!?


禁忌目録違反以外は何をしてもいいって思ってるライオスたちを見てて
なみだが出てきちゃった。。

イジメとおんなじで、リアルの世界でもこうゆうことってあるよね。。

自分が死刑になるのをかくごして目録違反する人のことは
だれにも止められないけど
自分が正義だって思ったもののために人を殺してもいいんだったら
テロリストとかとおんなじだって思う。。

にゃんはキリトたちはいいことしたって思うけど
自分と人の正義が違ってるときって
やっぱり自分の心のゆう通りにしたほうがいいのかな?

にゃんだったら人を殺すくらいだったら
自分が死んだ方がいいけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第11話 セントラル・カセドラル
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《禁忌目録》に違反し罪人となったキリトとユージオの前に現れたのは、整合騎士のひとりであるアリス・シンセンス・サーティ。彼女は間違いなく、かつて処罰された幼馴染の少女、アリス・ツーベルクであるはずなのだが、キリトとユージオと暮らした時のことは記憶になく、まるで別人のようだった。困惑するキリトとユージオだが、2人は重罪人として《セントラル・カセドラル》の地下牢へと投獄されてしまう。一方、現実世界の《オーシャン・タートル》では、治療を受ける和人を見守る明日奈の前に一台の奇妙なロボットが現れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
オーシャン・タートルでアスナが1エモンってゆうロボットと会ったけど
このロボットの兄弟が人工フラクトライトのリアル世界での体になるのかな?

もともと人工フラクトライトって
戦闘用ロボに搭載するために作られたんだけど、人を殺せないって分かって
禁忌目録をやぶって
人を殺せる人工フラクトライトを作ろうとしてんだっけ?

あと、アスナが通路ですれちがった人は悪い人っぽかったけど。。


アンダーワールドのおはなしで
別人になったアリスの正体をさぐるためにキリトたちは脱獄したけど
整合騎士エルドリエがあらわれて、おしおきするて言ってたけど
どんな戦いになるのかな?


でも、2人はどんどん禁忌目録をやぶってるみたいだけど
整合騎士を全員たおさないと、ふるさとにアリスをつれて帰っても
また整合騎士があらわれてつかまるんじゃない?

2人はそうゆうこと、ちゃんと考えてるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12話 図書室の賢者
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
キリトとユージオは、地下牢の脱獄に成功するも、アリスの命令により待ち伏せていたエルドリエ・シンセシス・サーティワンに行く手を阻まれる。戦闘状態になる三人。キリトとユージオは先へ進むため、キリトがエルドリエの操る鞭を防ぎ、その間にユージオが撃ち込むという作戦でエルドリエに挑む。しかし、エルドリエの氷の鞭は蛇のようにうごめき、そして分裂して襲い掛かってくる。難敵に苦戦するキリトとユージオ。だが、ふとユージオは、エルドリエの顔に見覚えがあることに気づく。
{/netabare}
感想
{netabare}
エルドリエもアドミニストレータから召喚されたって言ってたけど
正体は洗脳された元どこかのすごい騎士^^で
ユージオがそう言ったらエルドリエが思い出しそうになって苦しみだして
そのとき整合騎士があらわれて、2人をつかまえようってしてきたの。。


それで逃げる2人を助けてくれた人がいて
それが図書室の司書カーディナルで
かつて世界の調整者だったって名のったの。。

カーディナルはキリトが外から来たものだって知ってて
ユージオがおふろに入ってる間に
アドミニストレータが生まれるまでの話をキリトに説明してくれたの。。

450年前、UWがはじまったとき、子どもを育てたスタッフの1人が悪い人で
利己的な欲望を伝えてそれでクイネラってゆう女の子が生まれて

その子がすごい魔力で神さまの代わりになって世界の支配をはじめて
歳をとって死ぬ前にカーディナルシステムの権限レベルをうばおうってして
カーディナルシステムと自分の魂を融合させちゃって
人間ではなくなったクイネラは、自分が支配する人界を
今のまま永遠に保とうってするだけの存在になったんだって。。

さいごは若返ったクイネラが
「私は支配者にして管理者
今日より私は公理教会最高司祭アドミニストレータである」
って1人ごとをゆうところでオシマイ。。



長くなっちゃったけど、後半はそんな中二設定の説明ばっかり^^;

この世界が悪くなっちゃったってゆうパンドラの箱の神話みたいだったけど
そんなに大事なおはなしだったら
わけのわからない1話とかいらないから
このおはなしを2話くらいでやった方がよかったかも?
{/netabare}
{/netabare}
第13話 支配者と調停者
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《セントラル・カセドラル》の大図書室に隠遁する少女カーディナルに助けられたキリトとユージオ。彼女の正体は仮想世界《アンダーワールド》の秩序の維持を司る自律型プログラムだった。アドミニストレータの過去をはじめ、《公理教会》や《禁忌目録》の成り立ちをキリトに語り始めるカーディナル。驚きを隠せないキリトだが、更なる事実――《アンダーワールド》に迫る恐るべき危機を聞かされる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
ほとんどカーディナル1人が話してた説明回で
長くなるから大事なところだけ書くと

この前、エルドリエの頭から出てきたガラスの三角柱みたいのを入れられて
アリスはクイネラに記憶を書きかえられて整合騎士にされてるから
あれを抜いて、クイネラがかくしてる元の記憶を入れれば
アリスは元にもどるみたい

カーディナルも協力してくれて
武器を取り返して、強化する方法も教えてくれたから
これからはセントラル・カセドラルの100階にあるクイネラのへやに行く戦い
てゆう感じかな?



カーディナルがキリトに抱きついたところは
さびしかった思いが伝わってきた。。

あと、ふだんはこわいクモが、なんだかかわいく見えたw


説明はよく分からない単語がいっぱい出てきて
何となく分かったようなよく分からないようなw

ただ、話を聞いてて「?」って思ったのは
「A.L.I.C.E.」って戦争用ロボットに人を殺させるために
禁忌目録をやぶる人工フラクトライトを作る計画とかじゃなかったっけ?

ユージオはそのはじめの1人になったけど
まだ菊岡さんたちが気がついてないだけだと思うからいいとして
ダークテリトリーの亜人たちもフラクトライトを持ってて
人界に攻めてくる=人を殺すじゃないのかな?

だったらはじめから、戦争用ロボットには
こっちの亜人たちのフラクトライトを使えば
禁忌目録とか関係なく、人が殺せるんじゃないのかな?って。。
{/netabare}
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第14話 紅蓮の騎士
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公式のあらすじ
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カーディナルから世界の命運を託され、キリトとユージオは、《セントラル・カセドラル》の最上階を目指す。中途では武具保管庫に置かれた膨大な武器の中から奪われた愛剣を無事に見つけた2人だが、そこに整合騎士デュソルバート・シンセシス・セブンの弓矢が襲い掛かる。彼の操る神器《熾焔弓》から放たれる無数の矢を辛くも弾き切った2人だが、矢を使い切ったはずのデュソルバートの弓にとある変化が起きる。
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感想
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今回は半分までバトルで、炎の矢はキリトが止めて
ユージオがスキを見て氷の剣で炎の剣に勝った感じ。。

負けたデュソルは50階にほかの整合騎士が待ちかまえてるって教えてくれて
負けた自分はアドミニストレータに凍結されるから
殺してくれってたのんだんだけど
キリトたちは整合騎士が洗脳されてることを話して、そのまま置いてきたの

もしかして、50階に助けに来てくれたりしないかな?


あと、さいご、50階に行くとちゅうで
ちびっ子騎士の女の子2人が出てきたけど戦うつもりなのかな?
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第15話 烈日の騎士
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公式のあらすじ
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キリトとユージオが《セントラル・カセドラル》を上り続けていると、リネル、フィゼルと名乗る2人の少女と出会う。なぜ子どもが? といぶかしむキリトとユージオは、とっさの隙をつかれ、整合騎士という素性を隠していたリネルとフィゼルの毒剣による麻痺攻撃を受けてしまう。身動きできないキリトとユージオが連れられた先には、整合騎士副騎士長ファナティオ・シンセシス・ツーが待ち構えていた。
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感想
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敵の基地の中なのに、子どもだからって油断しておいて
強い敵には本気出すってどうなんだろう?

にゃんはイジメられてきたから分かるけど
子どもってけっこうひどいことするよね?


ユージオは憎しみで戦おうってして、ファナティオにはかなわなかったけど
キリトは整合騎士も助けたい、ってゆう思いで戦ってるから勝てる
ってゆうのはチートだけどかっこよかった☆
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第16話 金木犀の騎士
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公式のあらすじ
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キリトは満身創痍の中、《武装完全支配術》をどうにか発動し、整合騎士ファナティオとの戦いは決着を迎える。再び《セントラル・カセドラル》の最上階を目指すキリトとユージオは、奇妙な昇降機の前にたどり着く。《昇降係》の少女の案内によって80階《雲上庭園》まで足を踏み入れた2人の前に現れたのは、ユージオが追い求める少女であり、神器《金木犀の剣》を持つ整合騎士アリス・シンセシス・サーティだった。
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感想
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キリトが死にかけたファナティオを助けようってしたところはよかった☆
元にもどればふつうの人だから。。

昇降係の少女の天命だけど、あんまりいそがしくなさそう
でも、いつも1人でさびしくないのかな?


アリスの金木犀の剣は、破壊不能オブジェクトって言ってたけど
破壊できないのに加工できるって、おかしくない?
さいごにカベがこわれて、アリスとキリトが落ちたみたいだけど
どうせ2人とも助かってると思うから
もっとサクサク終わらせてほしかった☆彡
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第17話 休戦協定
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公式のあらすじ
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《雲上庭園》でキリトの剣とアリスの剣の《武装完全支配術》がぶつかり合った結果、破壊不可能であるはずの《セントラル・カセドラル》の壁が砕け、キリトとアリスは外へと放り出されてしまう。直後、キリトは外壁の隙間に剣を突き立て、落下するアリスも救ってみせる。しかし敵同士の二人は、絶体絶命の状況下でもお互いの信念をぶつけ合う。やがてキリトは、塔の内部に戻るまでの休戦をアリスに提案する。
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感想
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今回のメインは壁登りで
とちゅう、オーシャンタートルの明日奈のようすが映ったり
こんなところにいるはずのない
ダークテリトリーの魔物におそわれたりしたけど退治してひと休み
ってゆう感じのおはなしだった。。


高所恐怖症のにゃんは
見てるだけで手と足の裏に汗をいっぱいかいちゃった^^

でも、アリスは強いけど高いところがニガテみたいで
ツンとしててもぜんぜんかっこつかなくって、おかしかった^^


あと、オーシャンタートルの方は護衛艦がはなれて行っちゃったけど
何かおきるフラグかな?
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第18話 伝説の英雄
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公式のあらすじ
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ユージオは《セントラル・カセドラル》の90階にたどり着く。そこは熱い湯気が沸き立つ大浴場だった。困惑するユージオは、湯の中で長旅の疲れを癒している整合騎士ベルクーリ・シンセシス・ワンと邂逅する。落ち着いた佇まいながらも底知れぬ迫力を持つベルクーリに圧倒されながらも、単身戦いを挑むユージオ。一方、キリトとアリスは《セントラル・カセドラル》の壁を上り続けていた。
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感想
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ベルクーリとユージオとの戦いは、剣とか技とかの説明が多すぎで
小学生の自慢競争みたい^^

やっぱりこの世界って
女でも男に勝てるってゆう、体力より精神力が強さになる世界だから
まず、自分と自分の武器がどれくらい強いかって相手に教えて
ビビらせるのも大事な戦法なのかも?w

あと、あのピエロみたいなおじさんは、来週正体が分かるのかな?
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第18.5話 リコレクション
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公式のあらすじ
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天界から召喚されたはずの自分に妹がいる――。
セルカという名前を耳にし、動揺する整合騎士アリス。そして、キリトは覚悟を決めた。彼女の奪われた記憶を取り戻すと。
アリス・シンセシス・サーティがアリス・ツーベルクであったことを思い出させるため、そして彼女が整合騎士となった本当の理由を伝えるため、キリトはユージオと共に歩んだこれまでの旅路を語り始める。ただの村人だったユージオが、キリトとの出会いを機に幼馴染のアリスを救いたいと願ったこと。二人で騎士を目指して央都へと旅立ったこと。やがてその旅路は知らず知らずのうちに、この仮想世界《アンダーワールド》に隠された真実へと近づいていったことを……。
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感想
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今までのことをアリスに話して説得する、ってゆうおはなしだったけど
ただの総集編だった。。


でも、ひさしぶりにショタキリトクンたちが見れて、かわいかった^^
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第19話 右目の封印
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公式のあらすじ
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キリトがふとした会話の中で口にしたセルカという名前。それを聞いたアリスの様子が一変する。その様子を見たキリトは、整合騎士の真実を彼女に告げる。しかし、キリトから語られる言葉を受け入れることができないアリスは激しく動揺する。そのころ、ベルクーリとの死闘の最中に意識を失ったユージオは、元老長・チュデルキンの手によって最上階へと連行されていた。そこでユージオを待っていたのは……。
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感想
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アリスがキリトの言ったことを信じて
アドミニストレータを倒すって決めたら右目の封印が。。
って中二病みたいw

でも、元の人格を取りもどすと、今の人格が消えちゃうってかわいそう。。
ちょっとでも記憶が残ってたらいいのに☆彡


後半は、アドミニストレータがユージオに
精神攻撃で「愛されてない」って吹き込んでハニートラップをしかけてきたの

今までユージオのコンプレックスみたいなおはなしってなかったから
「どうして、そこ?」ってゆう感じ。。
精神攻撃だったら「お前は弱い」とかの方がよかったかも?って
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第20話 シンセサイズ
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公式のあらすじ
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右目の封印を打ち破ったアリスと共に90階の大浴場にたどり着いたキリト。そこには、チュデルキンの手によって石化された整合騎士長・ベルクーリの姿が――。アリスは師の悲惨なさまに涙するが、意識を取り戻したベルクーリは朦朧とした中で力を振り絞り、2人にユージオの行方を告げる。それを聞いたキリトは捨て置かれた青薔薇の剣を背負い、チュデルキンの後を追う。そして向かった先の元老院で、キリトは驚くべきものを目にする。
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感想
{netabare}
強制シンセサイズの説明と
アリスがここに来たときの話をチュデルキンから聞くんだけど
だいたい分かってる話だし、チュデルキンのイヤなところばっかりでイヤ^^

さいごは思った通りユージオが出てきてキリトとバトル。。
でも、ふつうの整合騎士より強そうだし、殺しちゃダメだしむずかしそう。。
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第21話 三十二番目の騎士
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
キリトとアリスの前に立ちふさがったのは、《シンセサイズの秘儀》を受け入れ整合騎士となったユージオだった。動揺するキリトだが、アリスの叱咤を受けてどうにか彼と全力で戦うことを決意する。互いにアインクラッド流の剣技を繰り出しながら、キリトとユージオの斬り合いは激化していく。戦いの中でも、キリトはユージオに懸命に語り掛けるが……。
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感想
{netabare}
実はユージオは秘儀を受け入れたフリをして
アドミニストレータを殺そうってしてたんだけど
アドミには剣は効かないみたいで、失敗で
こんどはチュデルキンが相手になるみたい。。


今回はアドミがずっとハダカだったから
家族といっしょに見てた人は、目のやり場にこまったかも?w
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第22話 剣の巨人
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公式のあらすじ
{netabare}
《セントラル・カセドラル》の最上階。キリトとユージオとアリスは、ついにアドミニストレータの許へたどり着く。しかし、神聖術によって巨大なピエロへと姿を変貌させたチュデルキンが三人に襲い掛かる。アリスは《金木犀の剣》でチュデルキンの放つ炎を防ぎ、その隙にキリトとユージオは連携し斬りかかる。そんな様子を、アドミニストレータはつぶさに観察しながら、キリトたちに問いかける。
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感想
{netabare}
チュデルキンとの勝負はあっさり終わって
こんどはアドミが強そうな剣のゴーレムを出してきて
アリスとキリトがアッサリ殺されちゃった!って思ったら
カーディナルが出てきてゴーレムをふっとばして2人を助けて。。
ってアニメによく出てくる「デウス・エクス・マキナ」みたい。。

ここまで来てバトルがあっさり、アッサリって、がっかり^^;
今まで長いバトルをしてきたのって、何だったの?

カーディを呼び出すのだって、短剣を昇降盤に刺したんだったら
そこから出てくればいいのに、昇降盤って何のイミがあったの?

それに死んだのは、こんな時だけ大事な仲間あつかいされるモブキャラ。。
ってゆうのもかわいそうなだけ。。

いろいろひどいって思う


来週はアドミとカーディのバトルになるのかな?

それもアドミが強くって、カーディナルが追いつめられたときに
外の世界の人が気がついてアドミを止めるとか
都合のいいテキトーな展開にならないといいけど☆彡
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第23話 アドミニストレータ
{netabare}
公式のあらすじ
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数百年にも及ぶ因縁の相手・アドミニストレータと決着をつけるべく《セントラル・カセドラル》の最上階に現れたカーディナル。秩序の維持を司るプログラムである彼女の本懐、アドミニストレータの抹消を果たさんと動き出すが、倒したはずのソードゴーレムが起き上がり行く手を阻む。そしてアドミニストレータの言葉を聞いたカーディナルは、ソードゴーレムに隠された真実に気付き激昂する。
{/netabare}
感想
{netabare}
アドミとカーディの会話がむずかしくって
何だかよく分からなかったから、気もちが伝わりにくかったけど
ゴーレムはたくさんの人の命でできてるみたい。。

って、今までの整合騎士とあんまり変わらないみたい。。
あと、自分のために何百人の人を兵隊にしてるのとかと

それだったら人型のほうが戦いが分かりやすくってよかったみたい
そしたらユージオも剣になって戦わなくってもよかったのに☆彡

バトルを見せたいんだったらそれでもいいんだけど
このまえの「モブサイコ100 II」くらい動いてるの見せてほしい☆彡

ただ、剣が飛びまわって光ったりするだけって
そんなバトルが何回入ってもあんまりおもしろくないし
それだったらもっと、感動できるおはなしにしてほしかった。。


それから何となくだけど
ユージオたちがあっさり死にすぎみたい。。
来週はまた、生き返ったりするんじゃないのかな?って。。

それだったらキャラにかっこいいこと言わせながら
人の命を機械みたいにかんたんにON、OFFにするのは作者の方だと思う。。
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第24話 ぼくの英雄
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公式のあらすじ
{netabare}
カーディナル、ユージオ、そしてアリスの想いを身のうちに宿し、キリトは再び立ち上がる。《人界》最強の存在であるアドミニストレータを倒すため、キリトが心意で強くイメージしたのは、かつて《SAO》を攻略したトッププレイヤーである《黒の剣士》の姿だった。この世界で出会ったすべての人の想いを胸に、二本の剣を携えたキリトはアドミニストレータとの一騎打ちに挑む。
{/netabare}
感想
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さいごは2刀流で戦えてよかった☆
ユージオは子どものアリスと消えてったけど
アリスの記憶はもうもどらないってゆうこと?
分かってたけどユージオが死ぬところは泣いちゃった。。


アドミはこの世界を愛してるって言ってたけど
チュデルキンだけは愛せなかったのかな?
さいごいっしょに燃えちゃったけど。。

それにしてもどうやって外に出るつもりだったのかな?
キリトみたく、管理者を呼び出して出してもらわなかったら
外には出れなかったと思うけど
もしかしてキリトの体を乗っ取るつもりだったとか?

でも、前半だけでそのおはなしを終わらせたから
ちょっとバタバタしすぎで
ユージオが死んだこともゆっくり悲しんでられないみたい。。


後半はキリトが外に連絡したら
オーシャンタートルがおそわれてたみたい?

ドタバタでアスナまで、こっちの世界に来ちゃったみたいだし
アリスをつれてワールドエンドオルターに行かなくっちゃいけないみたい

どうなるのかな?
{/netabare}
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見おわって。。

4クールあるって聞いてたけど、2クールずつの分割4クールだったみたい!
だからまだとちゅうだけど、いちお前半はきれいに終わってよかった☆

ただ、今回のおはなしは説明と
なくってもいいおはなしが多かったみたいな気がした。。


投稿 : 2020/11/07
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