「SSSS.GRIDMAN(TVアニメ動画)」

総合得点
84.7
感想・評価
988
棚に入れた
3978
ランキング
274
★★★★☆ 3.8 (988)
物語
3.6
作画
3.9
声優
3.7
音楽
3.8
キャラ
3.8

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ナゾが多い巨大変身ヒーローアニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定!

アニメーション制作は、2015年日本アニメ(ーター)見本市で公開された「電光超人グリッドマン boys invent great hero」を制作したTRIGGERが担当する。監督は、同作でも監督を務めた雨宮哲。

あの時の未来が現実になった2018年、グリッドマンがアニメーションの世界で蘇る――。


ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。
そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。
グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。
突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに助けられながら毎日を送る裕太だった。が、

その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた――。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:「電光超人グリッドマン」
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
キャラクターデザイン:坂本勝
グリッドマンデザイン:後藤正行
アシストウェポンデザイン:野中剛
アレクシスデザイン:コヤマシゲト
怪獣デザイン:西川伸司、丸山浩、板野一郎、山口修、前田真宏
ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基
3DCG監督:宮風慎一
3DCG制作:グラフィニカ
美術監督:渡辺幸浩
色彩設計:武田仁基
撮影監督:山本弥芳
編集:吉武将人
音楽:鷺巣詩郎
音楽制作:ポニーキャニオン
音響監督:亀山俊樹
アニメーション制作:TRIGGER
{/netabare}
キャスト{netabare}
響 裕太:広瀬裕也
グリッドマン:緑川光
内海 将:斉藤壮馬
宝多六花:宮本侑芽
新条アカネ:上田麗奈
サムライ・キャリバー:高橋良輔
マックス:小西克幸
ボラー:悠木碧
ヴィット:松風雅也
謎の少年:鈴村健一
アレクシス・ケリヴ:稲田徹
六花ママ:新谷真弓
なみこ:三森すずこ
はっす:鬼頭明里
{/netabare}


1話ずつの感想


#01 覚・醒
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日、目覚めた裕太は記憶喪失になっていた。鏡で自分の顔を見ても自分が何者か思い出せず混乱する。そこへ裕太を呼ぶ声が響き、導かれるまま声の方へ進んでいくと年季の入った古いパソコンが語りかけてきた。そのジャンク品の画面が輝き、声の主が現れる。それはハイパーワールドから使命を帯びてやってきたハイパーエージェント、グリッドマン!
{/netabare}
感想
{netabare}
気がついたらあんまり話もしたことない同じクラスの女子(六花)の家にいて
何だか、家の前に倒れてたところを介抱してくれてたみたい。。

それで主人公の裕太クンは
自分の名まえも家族、友だちもぜんぜん思い出せないの?

六花の家はジャンクショップやってるみたいで
自分のこと呼ばれた気がして行ってみたら古いPCに
ハイパーエージェントグリッドマンってゆうロボットみたいなのが映ってて
「キミの指名を思い出してくれ」って言ってるの

でも、六花にもお店番してる六花のお母さんにもグリッドマンは見えなくって
そのあと病院につれてってもらって記憶喪失を診てもらったら
そのうち治るんじゃないか?って^^


その日は六花がクラスの子に聞いて裕太クンの家をさがして送ってくれたの

家に帰ったら両親は出張中で3か月くらい帰ってこないみたい。。
ってゆうのが分かって

次の日の朝は、同級生の友だちの将クンが迎えに来てくれて登校。。
何人かメインキャラっぽい子が出てきて

帰りはグリッドマンが見たいってゆう将クンをつれて
もう1度六花のお店に行ってみたらまたグリッドマンがあらわれて
「裕太、いそいでくれ!この世界に危機がせまっている」ってゆうの

それから裕太クンはヤバイ感じがして怪獣の声が聞こえたんだけど
六花も将クンも信じなくってもう1度病院に行ったらいいって。。


それから怪獣が現れたんだけど
怪獣は誰かが作ったフィギュアを、宇宙人が超能力で怪獣にしてるみたい?

怪獣は街とか学校をこわして行って、それは2人にも見えて
裕太クンは「グリッドマンが呼んでる」って言ってお店に走って行って
PCの中に吸いこまれたのをあとを追いかけてきた2人が見たの。。

PCの中ではグリッドマンと裕太クンが光みたいのでつながってて
こんどは2人にもその様子が見えたの。。


そしたらグリットマンが巨大化して怪獣の前にあらわれて
2人はそのPCに映った怪獣バトルを見てたの

裕太クンとグリットマンが合体した巨大グリットマンは
怪獣に苦戦してたんだけど
将クンが首がもろい、ってゆう弱点に気がついて
それを六花がキーボードで入力してグリッドマンに伝えて勝ったの^^

次の日、3人が学校に着いたら
怪獣がこわしたはずの学校はもと通り。。

3人で「さすがにおかしいでしょ?」って言ってるところでオシマイ。。



設定もよく分からないし、主人公も自分が誰だかよく分かってないって
とある「不幸だー!!」の人とかもそうだったり
前季にも「ISLAND」とかあったけど

はじめから分からないことが多すぎるとあんまりおもしろくないし
置いてかれちゃったみたいで心配になってくるみたい。。


いちお、何話か見てみるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#02 修・復
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
怪獣に壊された街や昨夜の出来事はニュースにもなっておらず、裕太たち以外はまるでリセットされたような状況になっていた。放課後、謎を探るため再びグリッドマンの元へ訪れる裕太たち。使命を果たせと語りかけるグリッドマンの言葉を聞き、裕太たちは昨夜の出来事で何が変わったのかを調べ始めた。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回分かったことは

こわされた街は元にもどってるけど、怪獣に殺された人たちは
裕太クンたち以外の同級生の記憶にも記録にもぜんぜん残ってなくって
その子たちの家に行ってみたら昔に死んだことになってるってゆうこと。。

それからサムライ・キャリバーってゆう人が3人の仲間になって
グリッドマンの映ってたPCを最適化したら
グリッドマンの声が裕太クン以外にも聞こえるようになって
あと、裕太クンと合体したとき形もちょっと変わって強くなったの☆


それで敵役なんだけど
先週、変に明るそうなアカネってゆう女子がいたけど
あの子が趣味で怪獣のフィギュアを作って
それを宇宙人(?)がリアル怪獣にしてるみたい

殺すのは先週は裕太クンにパンをあげたときにボールをぶつけた子で
今回は、ながらスマホしてアカネにぶつかったのにあやまらなかった先生

でも、今回はグリッドマンがあらわれて先生は助かったけど
アカネはホントはあんまり感情がなくって
楽しめればそんなことどうでもいいみたい。。


それで今回はグリッドマンがやられそうになったとき
サムライ・キャリバーがグリッドマンの刀になって
いっしょに戦って勝てたんだけど

グリッドマンもそうだけど
いろいろ知ってそうなのにヒミツを小出しにするところは
あんまり好きじゃないかな?
それともすぐには話せないわけでもあるのかな?
{/netabare}
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#03 敗・北
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
憂鬱な雨の日、1時間目をサボった六花は公園で1人の少年と出会う。いくつか言葉を交わすが少年は何処かへ消えてしまう。その頃、裕太に怪獣の正体について話す内海は1つの恐れを指摘する。そこへ突然怪獣が現れる。グリッドマンに変身した裕太は、言葉を話すその怪獣を前にして動きを止めてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
六花が話した少年は実は知能のある怪獣で
やっぱりアカネが作り出したみたい。。

今回は怪獣が出てくるの早いなって思ったら1回負けちゃった。。
負けた理由は相手の動きが速かったってゆうのが1番の理由かもだけど
相手が人間かも?なんて将クンがゆうから
裕太クンがなやんじゃった、ってゆうのもあったのかも?


負けて帰ってこない、消えちゃったんじゃないか?って
2人が落ちこんでグリッドマン同盟解散。。とか言いだしたところに
3人の黒服のかわった人たちがあらわれて「グリッドマンは生きてる」
ってゆうから裕太クンに電話したらふつうに電話に出て「えっ?」ってw

帰ってきたキャリバーさんがゆうには
「次に、怪獣が現れたときにおそおうってしてかくれてた」んだってw

それでもう1度グリッドマンが現れたら怪獣ももどってきて
こんどは覆面した黒服の人が「私が行こう!バトル・トラクト・マックス!」
って言って画面の中に入っていって大きな車に変身、合体して
こんどは怪獣をたおして終わり。。


今回は裕太クンが「お前は人間か?」とか聞いて「怪獣だ」って言われて
安心して戦ってたけど、そうゆう問題じゃないんじゃない?

負けて少年バージョンにもどった怪獣(アンチ)がアカネにお弁当ぶつけられてて
かわいそうだった。。

人間でも怪獣でも、気もちがあるんだったらおんなじだと思う。。


あと、アシストウェポン、新世紀中学生ってどこから来たの?人間なの?
怪獣とおんなじだったら怪獣だって殺されたくないんじゃないのかな?


あと、アンチって、はじめのバトルは速さで勝ったのに
マックスが合体したらグリッドマンって重くなってよけい遅そうなんだけど
はじめのときのアンチの速さはどうなったの?


あと、待ち伏せ。。ってあのまま街を破壊し続けてたらどうしたのかな?
怪獣が時間切れで戦えなくなる、って知ってたのかな?


いろいろツッコミどころが多いみたいだけど
こまかいところはツッコんじゃいけない「ジョジョの奇妙な冒険」みたいな
変わったキャラとかバトルを見せるために
おはなしがあるアニメみたいな気がする。。

だったら、消えた同級生たちももどってくるといいんだけど☆彡
{/netabare}
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#04 疑・心
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
なみことはっすの軽はずみな行動がきっかけで、何故か男子大学生たちと遊ぶ約束を交わしてしまった六花とアカネ。それを知った裕太と内海は焦燥に駆り立てられ、六花たちを尾行する。年上の男たちに向けられる六花の笑顔に言い表せない想いを抱く裕太。一方で、グリッドマンにも感知出来ない怪獣が暗躍を始めていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
男子大学生たちって4人組のYoutuber(?)で
なみことはっすと六花とアカネで合コンしたの。。

アカネは裕太クンがグリッドマンじゃないか?って思ってて
最近、裕太クンと仲がいい六花にそのことを聞きたくって参加したんだけど
アカネが六花に話しかけようってすると4人がジャマするから
怪獣使って殺させることにしたの。。


大学生3人が次つぎ消えたから、怪獣のせいじゃないか?って思った六花は
もう1人に「気を付けて」って言いに行ったところで怪獣があらわれて
その大学生がおそわれたところをキャリバーに助けてもらってるうちに
グリッドマンも来たの。。


そこに、グリッドマンをたおすために作られたアンチもあらわれたから
2対1で大変そうで
新世紀中学の4人がいっぺんに助けに行こうってしたんだけど
古いPCの処理能力がおそくって、フリーズしちゃったの^^

それで六花がプラグを抜いてやり直し。。

その間に2匹の怪獣はバトルをはじめてて
グリッドマンはマックスと合体して今回の怪獣をやっつけたんだけど
アンチはまた、人間モードにもどっちゃった。。



今回の怪獣のおはなしはそんな感じだったけど
そこにラブコメが混ざってて、
将クンはアカネ、裕太クンは六花を気にして
合コンに行く2人をつけてたりして^^


それから、怪獣をたおした裕太クンが六花を食事にさそってたけど
六花は新世紀中のみんなもいっしょだって思ってて
裕太クンがビミョーな顔してておかしかった^^


記憶がなくなる前、裕太クンは六花に何、言ったか考えてたけど
思い出せないってゆう話をグリッドマンにしたら
実はグリッドマンも記憶がなくって、おぼえてるのは怪獣をたおす使命くらい
って教えてくれたの。。何が起きてるのかな?

にゃんは、裕太クンが六花の家に行ったのって
告白しに行った、とかじゃないのかな?って。。


あと、アカネのことが好きな将クンは
アカネのかわいいところしか見てないで好きになってるみたい。。
ホントはすっごくキツそう。。ザンネン^^;


さいごは六花がバスの中で
(なんで私の周りばかり怪獣が出てくるんだろう?)って考えてて
「私のせい。。かな?」ってつぶやいたところでオシマイだったけど

アカネと六花って前から友だちみたいだったのに
最近は話とかしてなかったみたい。。

でも、アカネは六花のこと殺そうってしてないから
仲が悪いみたいじゃないって思ったけど
さいごの六花の「私のせいかな?」で、もしかしてこれってフラグ?
ってにゃんは思った。。

怪獣があらわれるようになった原因の1つって
もしかしてアカネと六花の間に何かあったから、なのかな?って。。



それと気になったことが1つあったけど、大きなゴミ袋が急にふえてない?

「ハッピーシュガーライフ」見てから
大きなゴミ袋って、死体でも入ってるのかな?ってこわいんだけど
あれってもしかして、怪獣にやられた人たちが入ってたりしない?
仮死状態とかで。。

だったらさいごにみんな元にもどってオシマイで
アカネはそんなに悪い子じゃなかった。。
ってゆうおはなしだったらいいな☆彡
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#05 挑・発
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
校外学習で街の外へ向かう裕太たち。記憶喪失の裕太は初めてのことばかりで浮かれていた。山間の河原でクラスメイトたちとラフティングを楽しむ裕太に近づくアカネ。始めてアカネの意外な面を知る裕太。そして山に現れる最大級の怪獣。しかしジャンクショップまで戻らなければ、裕太はグリッドマンに合体出来ない。初の変身不能の事態となる。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は校外学習でラフティング(ゴムボートで川下り)だからみんな水着^^
アニメでよくある、テコ入れ回かな?w

アカネは裕太クンがグリッドマンだって思って怪獣を出してきたんだけど
ジャンク(PC)を使って変身してるって知らないから
なかなか出てこないグリッドマンにちょっとイライラ。。

その間、裕太クンたちは公衆電話を見つけてお店に連絡して
新世紀中の4人にジャンクを駅まで持ってきてもらったの

それでやっと変身できるようになったんだけど
あいては山みたいに大きい怪獣だからボラ―に協力してもらって
また出てきたアンチの足止めをしてもらったり
さいごは合体してレーザー光線みたいので怪獣をバラバラにして勝ったの☆

アンチはくずれてく山怪獣のかけらにつぶされて
死んじゃったみたいだったけど
みんなが集まった駅の近くに立ってみたいだったから、無事だったのかな?



今回は、山の中で裕太クンがどうやって変身するのかな?
ってゆうのがちょっと気になったけど
ジャンクを持ってきてもらうってゆうのは、考えなかったw

4人でお金を出し合ってジャンクを買ったとき、37,429円を出し合ってたけど
みんなお金をどうやって稼いでるか気になるw
だって、出したお金の金額が、みんなちがうんだもんw

あと、お金が400円足りないんだけど、まけてもらったのかな?
それに、みんながもってるお金、全部出しあったのかな?って思ったら
4人で電車に乗ってたから、それにもけっこうお金がかかったはず。。
そうゆうのって、ツッコんじゃいけないところ?

今回も、いろいろナゾがあって
アカネがアレクシスに言った「ちょっと試したいことが。。」とか
裕太クンが夢で見たグリッドマンがやられるみたいなシーンとか
アカネが「1学期のころは上手くやれてた気がする」とか

さいごにぜんぶ終わったはずなのに
岩とか木が飛んで、道路とか山がくずれてくシーンとか

どこまでがツッコんじゃいけなくって、どこから伏線になってるか
よく分からないから、4人のお金のことも気になっちゃう^^

あと、裕太クンとグリッドマンの記憶のこととかだって
新世紀中の4人には何にも聞いてないのかな?
{/netabare}
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#06 接・触
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アカネの質問に違和感を覚えた裕太は、六花や内海に相談しようとするがタイミングが合わずに1人で抱え込んでしまった。そんな裕太の前に怪しげな少女が現れる。その少女と初めて出会った気がしない裕太は、自分の記憶に関わる人物ではないかと言葉を交わす。少女に連れ回される中で乗り込んだ電車で、裕太はこの街の真実に近づいていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
アカネは裕太クンがグリッドマンかたしかめるために将クンに近づいたけど
将クンはアカネのことが好きだから巻き込みたくない
って思ってホントのことを話さなかったの。。


裕太クンは、自分のことを「怪獣」ってゆう少女に会って
ソーセージパンとかおごってもらって、街の外につれて行かれたの

街の外に出るとみんな眠くなるんだって
それで眠っちゃった裕太クンがその子が音楽を聞かせてくれて起きると
街の外は霧でつつまれてて何もない。。

それで怪獣少女は

この世界はアカネが作ったんだけど
気にいらない部分(人も)直すために、作ってはこわし、してて
怪獣を作っているうちにアカネの心とこの街が怪獣みたいになって
ゆがんだアカネの心を、異世界人が利用してることを教えてくれたの。。

怪獣少女が裕太クンを助けてくれるのは
ツツジ台ができるずっと前からここにいた怪獣で
先代が裕太に助けてもらったからなんだって。。


アンチはアカネに「裕太クンがグリッドマンだから殺せ」って命令されて
街をうろついてたところを六花に見つけてもらって

ソーセージパンとか食べさせてもらったり
おふろにも入れてもらったりしたけど逃げだして
1人でいる裕太クンをおそってきたの

そこにマックスとキャリバーがあらわれて
「裕太クンは人間で、裕太クンを殺すとグリッドマンを殺せない」って
戦いながら説得されてアカネのところに「グリッドマンは見つからなかった」
って言ってもどっていったの。。


さいごに異世界人アレクシスがアカネの家の屋根で
「今日は怪獣を作ってないし、やっぱりアカネくんが心配だなぁ」って
つぶやいたところで終わり。。



どうでもいいけど、あのソーセージパンって人気あるんだねw


いろいろ説明されたけど「この街はアカネが作った」ってゆうのは
何となく分かったけど

怪獣少女はアカネが街を作る前からいたみたいだし
裕太クンも、グリッドマンたちも前からいたみたいだから
どうなってるのかな?って^^

あと、アレクシスがアカネを利用してるってどうゆうこと?
この世界がアカネが作ったんだったら
こわしても作り直しても、それだけのことなんじゃないのかな?


なんだかネットで見た
「世界5分前仮説」みたいのがこの世界の正体なのかな?
だったらこわい。。
{/netabare}
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#07 策・略
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
この街の真実を知った裕太は、内海や六花に話をするが2人とも相手にされなかった。そこでアカネにも話しかけようとするが裕太は戸惑ってしまう。何とかアカネと会話をしていくうちに裕太の疑問は確信に変わっていく。そしてアカネは裕太に驚きの提案をする。その最中、街では巨大なUFOが浮かんでいた。
{/netabare}
感想
{netabare}
学校にアンチがあらわれて「グリッドマンを出せ!」って言ってきたの
それで「怪獣が出ないかぎりグリッドマンは現れない」って言ったら
裕太クンが食べようってしてたパンをぬすんで逃げてった^^

それでアカネと話してたけど
アンチはグリッドマンが出ないと怪獣になれないみたい。。

それでアカネに「よけいなことしないでよー」って言われたところに
アレクシスがあらわれてた。。


裕太クンがアカネに話しかけれないで、みんなにも信じてもらえないで
1人で帰ったら家でアカネが待ってたの!

神さまだから、何でもできるのかもだけど
そんな能力があるんだったら、裕太クンを殺すくらいかんたんじゃない?

それで仲間にならないか?って言われて
「この街には大事な友だちがいるから、友だちをうら切ることはできない」
ってことわって、怪獣少女に聞いたこといろいろ聞いてたら
「会ってほしい人がいる」って言われて食堂に入ったの。。


そこでアカネがクラスメートをちょっとした理由で殺しちゃったこと聞いて
ビックリしてたら、アカネはそんなこと関心ないみたい。。

そこにアレクシスが遅れて入ってきたけど、そのままのかっこうだしw

それで、アカネがデザインした怪獣をアレクがおこしてるって聞いてたら
怪獣があらわれたみたい。。ブレスレットの警報がなったの。。

でも、アカネは、自分がここにいるんだからそんなことないって

それで外に出てみたらUFOみたいのがいて
グリッドマンに変身してバトルがはじまったの。。


アカネが帰ってアレクに聞いたら
アレクは「アンチ君持ち込み企画の怪獣で
アンチ君は君よりもグリッドマンをにくんでて
にくしみが強いほど強い怪獣が生まれるから。。」だって^^


それで今回はヴィットと合体して空での戦いになったんだけど
空にも街があるのが見えて
六花と将クンが裕太クンの言ってること信じてくれたんだ。。

それで裕太クンは
(新条さんの心が怪獣を生み出すなら、きっと戦うだけが使命じゃない。。
俺たちとグリッドマンにはやらなければならないことがまだあるんだ。。)
って思ったの。。


アレクはアカネに
「あのどうしようもないアンチ君は私が処分しておくよ」って言って
「お願い。もう誰もこの部屋には入れないで」ってたのまれて
アレクはアンチにお仕置きしに行って右目を切ったところでオシマイ。。



アカネがカギもないのにへやに入ってたところもこわかったけど
アレクがだんだん正体を見せてきたのもおっかない。。

あと、消えた友だちのお家の店でごはんを食べるってゆうのもだけど
おじさんにはアレクがふつうの人に見えてたのかな?

人の記憶とかまわりのものまでぜんぶ作り変えられるんだったら
この前に書いた「世界5分前仮説」みたいに

消えたら悲しいはずのクラスメート、って裕太クンたちが思ってる記憶も
グリッドマンがはじまるすぐ前に、アカネが作った記憶だったら
アカネにはその友だちが友だちだった、ってゆう記憶がないから
ただのロボットとおんなじ感じで消せるのかな?

それだと、六花のアカネとの思い出ってどうなるんだろう?
{/netabare}
{/netabare}
#08 対・立
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ツツジ台高校では数年ぶりに学園祭が催されることになり、各所で準備が進められていた。アレクシスに利用されていると考えた裕太たちはアカネに対して説得を試みる。しかし、アカネは最強の怪獣を見せつけ裕太たちに対して宣戦布告をする。
{/netabare}
感想
{netabare}
アカネは学校に怪獣の模型を持って来て裕太クンたちに見せて
文化祭に学校をおそわせるって予告してきたんだ。。

それで、戦おうってする将クンと
戦うより先にやることあるってゆう六花が言い合いして
2人が気まずくなっちゃうの。。


裕太クンと将クンは
「関係ない人たちまで巻きこむ必要はない」って
アカネを説得しようってしたんだけど相手にしてもらえなくって
友だちとしてアカネを説得しようってした六花はアカネに

「私が何をしても六花は私のことをきらいになれないよ。。
私が六花をそう設定したんだから。。

ここに住む人はみんな私のことを好きになるようになってる
だから私と六花は友だちなんだよ。。」

それで「私はアカネの友だちとして生まれたの?」って聞いて
「私の友だちとして私の怪獣から作られたんだよ」
って言われてだまっちゃった。。


それから文化祭の日、裕太クンたちはグリッドマンを先に出して
みんなを避難させようってしたけど
すぐ怪獣があらわれて、バトル。。

でも、今回はグリッドマンを半分のサイズにして
出力も半分で、新世紀中の4人を全合体させて怪獣をたおしたの☆



そんなおはなしだったけど
やっぱりこの世界は「世界5分前仮説」みたいだったね。。

自分がそうゆう性格に作られたとか、家族の記憶だって
自分がそう思ってるだけでホントは5分前に作られたとかって知らされたら
悲しいよね。。

クラスの友だちがいなくなって、悲しい思いしてたのだって
その友だちだって5分前に作られたんだって知ったら、どうなのかな?

にゃんは思うんだけど
どうして自分の知ってる人と、知らない人と分けるんだろう?

家族は、友だちは、自分によくしてくれるから?
じゃあ、知らない人はどうでもいいのかな?って。。


そう思って考えたら、分かったことがある。。

にゃんのまわりの人って、にゃんをにゃんにした人たちだからにゃんの1部で
その人がいい人か悪い人か関係なく、その人の何かがにゃんの1部になってて
知らない人は、まだにゃんの1部になってない人たちなのかな?って

だから、自分のことが大事だったら
まわりの人はにゃんの大きな1部だから大事で

にゃんの遠くの人もちょっとだけ1部になってるけど
ほんのちょっとだけだからそんなに大事じゃなくって
そんなに気にならないのかな?って。。


でもそうゆう人たちって
関係ないからどうでもいい、ってゆうわけじゃなくって
にゃんの1部になった人たちの1部だから
ちょっとは大事なんじゃないかな?って

やっぱりにゃんって自己中心みたい。。
{/netabare}
{/netabare}
#09 夢・想
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
街に現れた怪獣は何もしないまま、ただ浮いていた。アカネは自身が思い描く世界を取り戻すために裕太たちの時間に干渉する。グリッドマンと断絶した裕太たちは最大の危機を迎える。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話目にもどって裕太クンが記憶喪失で目覚めたときそこにアカネがいて
アカネは六花の代わりにジャンクショップの家の子になってて
アカネは裕太クンのカノジョってゆう設定で友だちになるんだけど
何か忘れてるみたい。。

それから将クンは、怪獣雑誌の立ち読みをしてる時にアカネに声をかけられて
友だちになったけど、何かちがうって。。

六花もアカネと友だちになったけど、やっぱり何かちがうって感じてて

実は3人はアカネの怪獣に夢を見させられてたみたい。。

3人ともここが夢なんだって気がついてアカネからはなれて行っちゃって
アカネはけっきょく1人ぼっち。。

ってゆう、アカネを見てて苦しくなるくらい悲しいおはなしだった。。


3人が目覚める前に、3人が気がついたから
夢を見せてた怪獣が実体化して、街を破壊しはじめたんだけど
裕太クンたちの目がさめないから
新世紀中の4人だけで合体して、怪獣をたおしちゃった。。

その怪獣って、夢を見せる専門だから、実体化したら弱かっただけかな?


さいごのほうに、グリッドマンはどうして出てこない?
って聞きに来たアンチに
グリッドマンはこころのある生き物とは戦わないって4人が言ってた。。


あと、目覚めた4人が
アカネの目も覚まさせないと。。みたいなこと言ってたけど
この世界って、アカネの心の中の世界なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#10 崩・壊
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アカネが学校を休んだまま怪獣の現れない平穏な日々が続いていた。アカネが作った最後の怪獣はあっけなくグリッドマンに倒され、不気味に立ち尽くす。行き場を失い街を彷徨うアカネ。同じ頃、アンチも自分の行き場を失っていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめアカネが学校で、
キライで殺したはずのクラスメートたちが復活する夢を見て起きたんだ。。

そのアカネにアレクシスは「早く次の怪獣を作ってくれ」ってゆうと
アカネは「なんで怪獣を作らなきゃいけないんだっけ?」
って完全にやる気をなくしちゃったみたい。。

自分はこの世界の神様なのに
思い通りにならない世界って苦しいだけなのかも?


そのころ裕太クンたちは
「アカネが宇宙人に利用されているなら俺達が行かないと!」って
家に行ったけど、すぐとなりって、笑っちゃったw

そう言えば先回のおはなしで、そう言ってたよね^^

それで、ドアをこわしてのぞいたけど
そこにはアカネは見当たらなくって
でも、アカネはみんなをかくれて見てたの。。


それから新世紀中のみんなが
「フルパワーグリッドマンに合体できるところを見るに
本来われわれは一つの存在だった可能性が高い」って言ってたけど
それってきっと、裕太クンも1つだったってゆうことかな?

それで、
「ここに来るまでにアレクシスにバラバラにされたんじゃないか?」
ってゆうことになったみたい。。


アカネは、アレクシスに言われてテキトーに作った怪獣を渡してた。。


アンチはキャリバーと戦って負けながら
「生きるのはグリッドマンに勝つためだ」って言ってたけど
キャリバーに「勝ってどうするつもりだ?」って聞かれて
自分の生きる意味、みたいなこと考えだしたみたい。。


それでアカネがテキトーに作った怪獣があらわれて
グリッドマンにかんたんにやられちゃったんだけど
そこに怪獣化したアンチがあらわれておそってきて
やっぱりアンチも負けちゃったんだ。。

でも、グリッドマンはアンチを殺さなくって
アンチは1人で「なぜ俺を殺さない?なぜだ!?」ってさけんだの


それで帰った新世紀中のみんなはアンチのこと話してて
殺さないのは「あいつがただの怪獣ではないからだ。。

あいつは人間を学習し人間に近づきすぎた。。
今はもう心を持った生き物だ
グリッドマンは生き物の命はうばえない。。」って

それで六花が「怪獣って生き物じゃないんですか?」って聞いたら
「怪獣は新条アカネの悪意のようなもので、生き物としての活動はしていない
でもあいつは、最初からグリッドマンをにくむように生まれてきた。。
きっと怪獣である以上に生き物になってしまったのだ」って


それからアンチに会ったアカネは
「怪獣はね。。人に都合を合わせたりしないよ
いるだけで人の日常を奪ってくれる、それが怪獣
私は人間みたいな怪獣は好きじゃない、どこでも好きなとこ行きなよ」って


さっきたおされた怪獣の死体は残ってたんだけど
そっから新しい怪獣がうまれてきたの。。

アレクは「中の人が出てきた」って言ってたけど
その怪獣は霧の中にいる、街の管理怪獣をぜんぶ殺してっちゃったの。。
そしたら霧も晴れてきたんだって。。

それでグリッドマンが「中の人怪獣」をたおしに出てきたんだけど
その怪獣は動きがぜんぜん読めなくってみんなバラバラにされて
負けそうになったの。。

そしたらアンチが出てきて、グリッドマンを守って戦いだしたの。。

「どうして?」って聞くグリッドマンにアンチは
「お前を倒すために俺は生きてる!
お前を倒すために俺はお前と共に戦う!」
って言って、グリッドマンに変身したの!?

で、アンチは感じたんだ「その怪獣は新条アカネの心そのものだ」って
それでアカネの心が読めるアンチは、その怪獣の動きが分かるから
グリッドマンの代わりに「中の人怪獣」をたおしてみんなから
「グリッドマンを守った騎士、グリッドナイト!」って呼ばれたの^^

みんながジャンクショップに集まってるの見たアカネは
グリッドマンの変身の秘密を知って中に入ってきて裕太クンに近づきながら
「私もグリッドマンと話してみたかったな」って言って
裕太クンのお腹をナイフで刺したの。。

そこでオシマイ。。



とうとうアカネは、自分でグリッドマンを殺すことにしたみたい。。

それだけ本気になったってゆうことかな?
怪獣が弱い、ってゆうことに気がついたせいかも?


アンチは。。どうなるんだろう?
グリッドマンを守ることが、グリッドマンを殺すことなの?
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#11 決・戦
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公式のあらすじ
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街は天井に覆われ、いつもと違う朝を迎えていた。グリッドマンを失ったまま、街には大量の怪獣が発生し始める。アカネは静かに街を見下ろしていた。
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感想
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街は管理怪獣がやられたからボロボロのまま、電話もネットも使えない。。


裕太クンを刺したアカネは「ごめんなさい。。私、ズルいよね。。
でもこうするしかないじゃん!」って気力をなくして出てって
次の怪獣をリクエストするアレクにも
「次なんてないよ。もう怪獣はいらないんだよ」って

しかたなく、今まで出した怪獣をリサイクルして街をおそわせたの。。


裕太クンは病院に運ばれて、手当てを受けて助かったけど
アカネが裕太クンを刺したあと、PCをこわして出てったから眠ったまま。。

新世紀中の人たちも、裕太クンが眠ったままだと何にもできなくって
こまってたらアンチがあらわれて「借りは返す」って言って
新世紀中の人たちから協力たのまれて、グリッドナイトに変身したの。。

グリッドナイトは強くって
どんどん怪獣をたおしてったんだけど、多すぎて追いつめられてったの。。


そのころ新世紀中のみんなは
やっと裕太クンはグリッドマンの分身だって気がついて
六花ママをつれてPCを直しにお店にもどったんだ。。


六花はアカネの声が聞こえた気がして


それから夢の中で裕太クンはグリッドマンと話して
とうとう自分が、裕太に宿ったグリッドマン自身だ、って思いだして

「でも、どうして裕太に宿ったんだ?」って聞いたら
グリッドマンは「彼だけが新条アカネの世界で。。」って言いかけたところで
新世紀中のメンバーがPC直し終わったシーンになっちゃった^^


グリッドマンの裕太クンは、将クンにわけを話して
「だから本来の裕太は、今もまだ眠ったままだ。。俺が出ていかないかぎり
でも俺はまだここでやるべきことがある」って。。

それで「これ以上裕太の体に何させるんだよ?
裕太は新条アカネに刺されたんだぞ!」ってゆう将クンに

「そう、新条さんは俺を刺すしかなかった。。それしか手段がないくらい
新条さんは自分の世界で自分を追い詰めてしまったんだ。。
だから俺は、俺にしかできない俺のやるべきことがあるんだ!」
ってグリッドマンの人格になってジャンクショップに走ってったの。。

それで直ったPCの中のグリッドマンと合体。。
4人もいっしょに合体して、グリッドナイトを助けに行って
みんなで協力して、怪獣をたおして行ったの。。


そのころ六花は、やっとアカネを見つけて話してたら
グリッドマンがあらわれて
アカネは裕太クンが生きることに気がついたみたい^^


それで「ついてこないでよ。私のことバカな神様だと思ってるんでしょ?
あっちの人たちのところに帰ればいいじゃん!六花には関係ないじゃん!」
ってすねてるアカネに六花が

「関係なくないよ!なんだよその言い方!
私はアカネとちがって神様じゃないけど
私はアカネを友だちだと思ってる!」って

「だからそれは、私が六花をそう設定しただけなんだって!
友達だって思い込んでるだけなんだよ!!」ってゆうアカネに
「私はアカネの友だち
私はそれ以外に生まれてきた意味なんていらないよ」って。。

それで「アカネは私のことどう思ってるの?」って聞いたら
アカネが「私は。。」って言いかけたところでアレクがあらわれて
「急いでくれアカネ君、やっぱり君が必要だ」って。。

「もう怪獣は作れない」ってことわるアカネに
「キミ自身が怪獣になればいいんだよ^^」って何か呪文みたいに言って
アカネが赤い光につつまれたところでオシマイ。。



今回は、何となく思ってたけど
裕太クンがグリッドマンだって分かってやっと謎が1つへったみたい^^


六花ママが、何にも説明を聞かないのにすごく落ちついててかっこよかった☆

あと、にゃんはバトルってふつうニガテなんだけど
今回、ずっと前からなやんでたアンチが、自分のいばしょを見つけられて
グリッドマンと2人で戦ったところはかっこよかった☆


このおはなしって、怪獣を倒すおはなしみたいだったけど
アカネの心の怪獣を倒すおはなしみたい。。

そしてラスボスはアカネ自身かな?
きっと、バトルでは倒せないって思う。。


あと、アレクの正体とか
グリッドマンがどうしてアカネの世界にいるのとか?
次回で分かるのかな?
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#12 覚醒
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公式のあらすじ
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1つになった裕太とグリッドマンは真の姿へと覚醒する。そして全員の心を繋げ、最後の戦いに挑む。
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感想
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けっきょくよく分からなかったけど
ハイパーエージェントグリッドマンが
アレクをつかまえに来たおはなしだったのかな?


将クンと六花とアンチ君も入れて、のみんなの力を合わせたら
本物のグリッドマンに変身できて、世界を修復する力
この世界を作った新条アカネの心を救う力のフィクサービームを出して
アカネにリアルの世界にもどる力を与えた、ってゆう感じ?


よく分からない終わり方だったけど
さいご、みんなにいばしょがあってよかった☆

アカネがリアルの世界でも、いい友だちに会えるといいな☆彡


さいごまでよく話からない謎があったけど
このおはなしって「電光超人グリッドマン」の
リメイクじゃなくってつづきなのかな?

そっちのおはなしを見たら、いろいろ分かるのかも?
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見おわって。。

不思議な感じの学園、変身巨大ヒーローバトルのおはなしだったみたい。。

はじめはよく分からないまま進んで
どれが伏線で、何がおはなしのアラなのかよく分からなかったけど
フシギな間のあきかたとか
友だちって言いながら、変にベタベタしないところがにゃんは好きだった^^


さいごは
前作の「電光超人グリッドマン」を見ないとよく分からない終わり方で
ちょっとザンネンだったみたい。。


あと、にゃんはバトルはあんまりよく分からないんだけど
特撮っぽくしてあったみたいで変わった感じだった。。

作画もよく動いてたし
声優さんもよかったと思う☆


こんな感じのおはなしって、ときどきありそうだけど
いいイミでフシギな感じのアニメだった。。

投稿 : 2021/12/17
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