tinzei さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
やっと終わる
相変わらず理解に苦しむ・・・・
【７話】
カンナワ湖に向かっている浅葱と戦車乗りだったがカンナワ湖から出た蜂のような魔獣に襲われる少年を見つけ助けようとする、だが苦戦しているとその少年は一撃で魔獣達を倒してしまう、何とその少年は第二真祖の血族イブリスだった。
幼女を保護した唯里は緋紗乃から自衛隊と共に御殿場まで退避するように命令させる。
古城は温泉で傷を癒していた、そこに霧葉が現れカンナワ湖の現状を説明する。
緋紗乃と牙城たちは合流し魔獣の死体を発見する、そこに謎の勢力が襲い掛かり、緋紗乃や牙城はやられてしまう、だがその時バトラーが加勢し危機を脱する更に浅葱と戦車乗り、イブリスも合流し、謎の勢力(聖殲派)は撤退する。
その頃、自衛隊と共に撤退していた唯里と幼女は同じく聖殲派に襲われる、だが間一髪のとこ雪菜と古城に救われる。
イブリスは助けた牙城と志緒からすべての説明を聞いていた、そして黒幕が誰か悟った志緒たちは、近づいてきた自衛隊指揮官安座真三佐に弓を向けた。そして同じく古城や唯里たちの下にも自衛隊に化けた聖殲派が現れ幼女(グレンダ)を渡すように言ってくる。
【８話】
古城たちは聖殲派の自衛隊と戦いになりゴーレム相手に苦戦する、一方志緒たちも聖殲派と対峙していたが白奈の術により安座真三佐を拘束しかけたが沖山一尉の加勢により取り逃がしてしまう。
古城たちは何とかゴーレムを倒し、敵を追い詰めるがそこに安座真が介入してくる、味方を殺し力を吸い取った安座真は唯里を攻撃し彼女を傷つける、それを見て我を失ったグレンダは龍の姿になり古城、雪菜、唯里をつれ飛び去ってしまう。
目が覚めるとそこは山小屋の中だった、休憩をする４人だったがそこに安座真たち聖殲派がやってくる、安座真は古城に取引を持ち掛けるが古城はそれを拒否、戦闘になる、だが輸送機のゴーレムに苦戦し古城とグレンダは無の世界に取り込まれてしまう、だがグレンダと獅子王機関の古詠との戦いで付けられた封印のおかげで脱出し戦車乗りたちの加勢もあり安座真たちを見事倒す、だがその過程で浅葱の第四真祖だとバレてしまう。
カンナワ湖の戦いの後にバトラーそしてラフォリアが姿を現し聖殲派とカインの巫女について話を交わす。
