この作品は王子を感じさせますソードアート・オンライン アリシゼーション(TVアニメ動画)

名作アニメを観たいなら、「さがす」より「登録」した方が圧倒的に速い!⇛あにこれβ会員登録(無料)

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」

よみがな:そーどあーとおんらいんありしぜーしょん

放送時期:2018年秋アニメ(2018年10月〜)

★★★★☆ 3.6
物語:3.5 作画:3.7 声優:3.6 音楽:3.6 キャラ:3.5
総合得点 64.7
感想・評価 282
棚に入れた人 2249
ランキング 1823
「ここは……どこだ……?」
気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。
ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。

そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」
少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。

ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。
それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。
更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。
名前は、アリス。
絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のwikipedia・公式サイト等参照)

ちゃろうさんの感想・評価

ネタバレ
2019.03.15 01:56 ちゃろうの評価 | 今観てる| 40が閲覧 ★★★☆☆ 3.4 評価対象: ソードアート・オンライン アリシゼーション(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 4.5  声優 : 3.0  音楽 : 3.5  キャラ : 3.0

この作品は王子を感じさせます

ハン〇チ王子ですね。

簡単に言えば一期がピークであとはダダ下がり。もっと言うなら一期のワンクールがピーク、さらに言うなら第一話が最大風速であとは下降線です。

個人的に一話と最新話のギャップの大きさを感じる作品の一位と言っても過言ではないです。一期一話の期待値は本当にすごかった。それが今は完全になんの特徴もないただのその他大勢の一つレベルの作品にまでなってしまった。


一期の途中から感じていたことですが全体的に幼い。話、キャラづくり、すべてが幼い。

ノリや展開、セリフ回しがそれこそまるで「俺はその辺の人間とは違う」と思ってそうな中学生や高校生が考えたような感じがしてしょうがない。


さらにレイプシーンや金髪の子のラブシーン、全裸での戦闘も童貞の学生が周りのエッチ話に無理をして俺はこんな経験があるんだぜ!って話しているような幼さを感じてしまう。


全体的に背伸びしてるように感じてしまうんですね。例えるならすんごくおとなしい陰キャが職場のちょっとやんちゃな先輩達と会話していた時にたまたま昔の武勇伝の話になりました。そこでおとなしい子が「俺(普段は僕)も高校の頃、よく他校のやつらを喧嘩でぼこぼこにしてましたよ」と言っちゃってるような背伸び感。先輩たちは話を合わせるために「ああ、そうなんだ」というものの絶対嘘だろってばれてる。そんな痛々しい空気がこの作品にはある。


そして個人的に引っかかるのは1クールOPのハンドシェイクです。私もハンドシェイクにあこがれた時期がありました。中学生の頃です。本気で友達と練習しましたよ。今でもカッコいいと思います。外人さんとか非常に様になってますからね。日本人の人でもそれなりの風貌の人がすればカッコいいと思います。ただこの作品の風貌はハンドシェイクをしても陰キャがイキってるように感じて本当に痛々しい。小ネタとしてやるのはいい。ただOPにこれ見よがしにしても痛々しい、本当に痛々しい。イキリトと揶揄される理由もわかります。


だがそれがこの作品を受け入れるかどうかのリトマス紙的な役割を果たしていると思う。このハンドシェイクを見てどう感じるか。これをカッコいいと思った人はこの作品を楽しめるでしょう。逆に寒く感じた人はこの作品はいまいち楽しめないかもしれません。

私がハンドシェイクにあこがれたのは中学生の頃。つまりそれが答えなんでしょう。この作品はまだ大人になっていない学生、そして大人になりきれていない大人達向けなんだろうなという答えにたどり着きました。


ただ、狙ってか自然なのかわかりませんがここまで徹底して「幼さを残しながら背伸びをしたような作風」はこの作品の色となり個性となっていることは間違いないでしょう。そしてそこに共感してこの作品を好きだというファンが大勢いるのも事実。

だからこそ大人気シリーズになっているわけだしその期待に応えようと作画も綺麗だしOPもEDもしっかりしている。その辺りの丁寧さは素晴らしいと思います。


上記のこの作品の特徴を受け入れられないのは私自身が文字通り大人になり老害になったからこそ感じる感想であり、ハンドシェイクにあこがれていた、色々なことに背伸びをしていた学生の頃に見ていたらハマっていたかもしれません。

 サンキュー(1)

このレビューは参考になりましたか?
『この人をキャッチ』を押すと、この人が新たにレビューを書いた時に、アナタのマイページに通知され、見逃す心配がなくなります。 アニメの趣味が合いそう、他のレビューも読みたいと思ったら、とりあえずキャッチしてみましょう。

これらの口コミはユーザーの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
口コミの内容に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

このページのトップへ

■あにこれとは?

おもしろいアニメが見たい!
アニメ選びで失敗したくない!
そんな仲間達のためのランキング&口コミサイトです。