をれ、 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態：観終わった
視終わったけど面白いのかどうか分かりませんでした。
完走記念書込。(2019/10/06)
以下個人の勝手な感想です。
平行世界系のお話だと、ややこしくなりがちだけど本作はそんなことはまるでありません。しかし、平行世界を使ったやり直しで問題を解決していくのは前半だけだったと記憶しています。後半、舞台が学園から異世界になり、なんか違う作品視てるかのように感じました。些細な矛盾はあるのでしょうが、お話の整合性は最初から最後まで十分取れている方だと思います。
ただ、何となく見続けてはいましたが、飽きさせない何かがあるとか、続きが気になってしょうがないといった魅力があるのかどうかよくわかりません。強いて言えば優れた声優さんが演じていることぐらいしか思い浮かびません。
本作を人に勧めるかと言えば、伝説ｗの4話辺りをその手の話が好きな人にだけ勧めるかなぁぁ、といった感じです。ハーレム学園ものやハーレム・ファンタジーものが好きな人には他の何かを勧めたいと思います。
第5話まで視聴につき書込（2/May/2019）
--以下ワタシ的感想ログ--{netabare}
事前情報は、旧いPCゲーム由来ということぐらいしか知りません。
元ネタのPCゲームやったことはありません。主人公は有馬たくや。ハーレム系のパラレルワールドやタイムリープものなのだろうか..。
一話めなので、まだ良く分からないです。とりあえず、次回も視聴予定ですが、物語に引き付けられる力がそう強くない気がしています。
１～３話め視ました。
この辺の話のヒロインは、たくやの継母の有馬亜由美CV名塚佳織、え゛ぇぇ、ドメスティックｗ。
それから、三話め流石に歴史を感じるOHP、アレが何か分かる世代は40代じゃ無理かな。何故プロジェクターに差し替えなかったのか..ｗ。3話めはそういうどうでもいいことが一番気になったｗ。
物語は基本E系なんだろうけど、それを目玉にしちゃうと、今の時代だとチョットどうかなって気がする。昔だから仕方がないのだろうが、でも仕方がないで視る人が減っちゃったら..。あと個人的に一番声を聴きたい声優が3話め時点とはいえ、出番が少な過ぎてちょっと残念。
それから、OP歌手とED歌手の競演が火花散る感じ。そう思うのはワタシだけなのだろうか。もちろんどっちもそれぞれ味があると思います。
４～５話め視ました。（2/May/2019）
だんだんこのアニメの見方がワタシ的に分かってきたような気がします。常識で考えて有馬亜由美は〇ふぉにしか見えませんが、女性キャラは、ただの記号的存在でいいのですね。物語は感情や理性ソコソコで、行動とアイテムと結果メインで理解すえればイイのですね。主人公は相変わらずオヤジエロギャグを時々発し、ワタシ的に氷結しますが、直ぐに解凍するのでまあこれはどうでもイイとして、今後のお話の展開は、悲劇(胸ク〇)➡悲劇の回避(僅かなカタルシス)でイイのでしょか。今回は植木鉢GJなんでしょうねｗ。
次回はニュース・キャスターさんが手に入れた青いカードがキーになるのでしょうか。
次話から感想ログを残すかは分かりません。{/netabare}
